約 856,903 件
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/185.html
■アクセルの顔はバイザーの形状が劇中と違い、縦に短い、分厚い、角度が付いておらず平坦など問題が多い。おまけに首が短いので頭部がつぶれたように見え見栄えが悪い。 バイザーを外した顔の造型には比較的問題はないことから、原因はバイザーの形状と首の短さなのでその部分を改良するとある程度改善される。 ■首部改善方法 クウガ、カブトの首ジョイントと交換する。 難易度 ☆☆ クウガ、初期カブト系に使われている首ジョイントはアクセルのジョイントより軸が長いのでこれをアクセルの首パーツに埋め込まれている間接パーツと交換する。 首パーツをドライヤーで暖めてやれば間接パーツは簡単に外れる。 ただし間接パーツは非常に小さく、普通のペンチでは力が入りすぎて破損させる恐れがある。 リボプライヤーを使うか、ティッシュなどを挟んでボールに力が入りすぎないようにすると良いだろう。 頭部のジョイント受けにポリキャップを挟む 難易度 ☆ 頭部とジョイント部の間にカッティング等で厚さを調節したポリキャップをはさみ頭部に接着する。 上の方法より簡単に実行でき、首の長さも改善したように見えるが横から見ると若干ジョイントパーツが見えるのが難点。 また、うまく接着しないと外れやすい。 ■頭部改善方法 頭部発光部に塗装を加える 難易度 ☆☆ ①マグカップ等にお湯を注ぎ、その中に頭部を入れる。 ②しばらくお湯に漬け温めたら取り出し、精密ドライバー等でバイザーの付け根上側の隙間ををこじ広げる。 ③①と②の工程を繰り返すと徐々に隙間が広がりバイザーが取り外せるようになる。 ④バイザーを取り外すと発光部にモールドがあるのでその部分に銀色を塗装する。 (より細かく再現したいのであれば光っているLED部分に白を塗ると効果的) ⑤塗装が終わりバイザーを付けると発光しているように見えるので頭部が全体的に引き締まったように見える。 ⑥また、このときバイザー部を磨いて透明度を増すとより輝いて見える。 バイザーを創絶のアクセルと交換する 難易度:☆☆ ①「頭部発光部に塗装を加える」の①~③の手順でバイザーをはずす。 ②創絶アクセルのバイザーをはずし、移植。その前に発光部を塗装すると尚良し。 頭部を創絶のアクセルと交換する 難易度:☆ ①頭部を創絶アクセルの物に丸ごと挿げ替えるだけ。上記2つが面倒な人向けだが、頭でっかちという難点も解消されるのでお勧め。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27838.html
■ライズアクセル(このクリーチャーにバトルギアがライズされている時、このクリーチャーは次のRAC能力を得る) 作者:翠猫 DMAE-06「ブレイズ・イン・ザ・ダーク」にて初登場したキーワード能力。 バトルギア版のアクセル。 関連 スーパー・ライズアクセル 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/37.html
■アクセルの顔はバイザーの形状が劇中と違い、縦に短い、分厚い、角度が付いておらず平坦など問題が多い。おまけに首が短いので頭部がつぶれたように見え見栄えが悪い。 バイザーを外した顔の造型には比較的問題はないことから、原因はバイザーの形状と首の短さなのでその部分を改良するとある程度改善される。 ■首部改善方法 クウガ、カブトの首ジョイントと交換する。 難易度 ☆☆ クウガ、初期カブト系に使われている首ジョイントはアクセルのジョイントより軸が長いのでこれをアクセルの首パーツに埋め込まれている間接パーツと交換する。 首パーツをドライヤーで暖めてやれば間接パーツは簡単に外れる。 ただし間接パーツは非常に小さく、普通のペンチでは力が入りすぎて破損させる恐れがある。 リボプライヤーを使うか、ティッシュなどを挟んでボールに力が入りすぎないようにすると良いだろう。 頭部のジョイント受けにポリキャップを挟む 難易度 ☆ 頭部とジョイント部の間にカッティング等で厚さを調節したポリキャップをはさみ頭部に接着する。 上の方法より簡単に実行でき、首の長さも改善したように見えるが横から見ると若干ジョイントパーツが見えるのが難点。 また、うまく接着しないと外れやすい。 ■頭部改善方法 頭部発光部に塗装を加える 難易度 ☆☆ ①マグカップ等にお湯を注ぎ、その中に頭部を入れる。 ②しばらくお湯に漬け温めたら取り出し、精密ドライバー等でバイザーの付け根上側の隙間ををこじ広げる。 ③①と②の工程を繰り返すと徐々に隙間が広がりバイザーが取り外せるようになる。 ④バイザーを取り外すと発光部にモールドがあるのでその部分に銀色を塗装する。 (より細かく再現したいのであれば光っているLED部分に白を塗ると効果的) ⑤塗装が終わりバイザーを付けると発光しているように見えるので頭部が全体的に引き締まったように見える。 ⑥また、このときバイザー部を磨いて透明度を増すとより輝いて見える。 バイザーを創絶のアクセルと交換する 難易度:☆☆ ①「頭部発光部に塗装を加える」の①~③の手順でバイザーをはずす。 ②創絶アクセルのバイザーをはずし、移植。その前に発光部を塗装すると尚良し。 頭部を創絶のアクセルと交換する 難易度:☆ ①頭部を創絶アクセルの物に丸ごと挿げ替えるだけ。上記2つが面倒な人向けだが、頭でっかちという難点も解消されるのでお勧め。
https://w.atwiki.jp/5010/pages/139.html
BACK 21 :名無しさん:2007/03/07(水) 03 59 27 ID FZSvgyBk0 アクセルのうざい適当逃げJS、陽舞(6HS)には特攻ダッシュHS、LV2だったら必殺技に繋げて試合終了。 割り込みポイント。レンセンガード後、ファフの間合いならファフ。 ただし上ボタン追加入力されるとカウンターで五割コース(聖ソルが)。 それを知ってるアクセル使いは上派生しかやってこないけど一応。 足>レンセンも、足払い直ガファフで割れる。 それを見越して足>下段当身とかやられたら敬意しましょう。 起き攻め。弁天で暴れまくるアクセルにはBHB持続先端AC青が安定。 LV2以上ならダッシュして何かが余裕で繋がる。 JHSがカウンターであたりやすいキャラなのでこっからのコンボはできるだけ ダッシュファフ>拾い>2[[BRP]]ダウン>起き攻め の流れにしたい。蜂巣箱に対して前作ではJP連打で無かったことにできたけど 今回は相手に25%あるとFBでダメ。大人しくスカシ下段からフルコンで。五分以上はいけまっせ。 23 :名無しさん:2007/03/07(水) 17 28 34 ID BFYJ0E.20 五分以上はないけど、どちらかが5,5なのは確かかもね どちらも得意な距離になったらお互い崩したりダメとる機会多くなるわけだし 立ちPはダッシュ投げ、チャージとかで有利な状況を作っていくのが重要かも 24 :名無しさん:2007/03/07(水) 17 42 16 ID LSUGOpDI0 HSでカウンターとってレベル2だと試合終了ってあるけどその時は普通にBRPで落として 起き攻めループに行くのかな?他にもSV2を当てて運びつつダメ取るとかあるけどこれは正直いらないよね。 22 :名無しさん:2007/03/07(水) 12 07 08 ID GohN2U1oO 自分なりのアクセル対策は、最初はバッタ(連続ジャンプ)を意識させて、 アクセルが立ちPをよくふってきたらガンダッシュで足払い→CC→立Kつなぎとかよくやるな あとはHJして近づいていったりもする レンセンガードしたらやっぱりファフかな。レンセン→上やられたら狩られるけどそこは運かなぁ RIでつっこんだりもするし 弁天ぶっぱしてくるやつは起き上がりは取りあえずGB重ねたりしてる テンホよくふってくる人は投げしかないかな 後はダッシュ→FDしながら近づいていったり 近づいたらこっちのものだからね アクセルの立Kは足払いで潰せるからそっからまた置き攻めかな 2Kのほうは2Sで潰して6HS繋げてダメージもってったりもするよ ラショウセンはやっぱり画面見るしかない フェイントしてくるやつにはジャンプFDしたほうがいいかな なんか雑な対策ですけどどうでしょ 26 :名無しさん:2007/03/08(木) 11 04 08 ID rwWKKc1cO アクセルに限らずだけどロングレンジ(長距離)の攻撃手段を持ってるキャラだと 通常技キャンセルCK技>ACで立ち回りながらレベル上げるしかないよね 怖くて一回もチャージ試したことすらないな チャージバーストではアクセルの立ちPとかに勝てないよね? 28 :名無しさん:2007/03/08(木) 11 27 39 ID sAfDNAxc0 勝てるよ 31 :名無しさん:2007/03/09(金) 00 14 57 ID zCuF.aEcO チャーバはあまり使わない方がいいですよ ガードされたら反確なんでチャージするなら(アクセル戦の場合) 距離をおいてるとき ・RICHしたとき BHB根本当てのとき ・コンボをSVかBRPで締めたとき 足払いヒット後 BHBはAC青すればそのまま追撃→ダウンさせればまた置き攻めできる リバサ弁天には注意かな BACK
https://w.atwiki.jp/5010/pages/115.html
BACK 870 :名無しさん:2007/01/21(日) 23 28 33 ID 33j4NROoO アクセル戦は下手に飛び込むより離れてチャージした方がいい、二割ぐらい食らっても気にせずに。 そんで立Pを6Pで避ける、それで相手が2Pやら2HSを振るようになったらダッシュジャンプやら低ダで近づく。 120 :名無しさん:2007/02/03(土) 00 26 37 ID a78cyzN20 アクセルの立ちpに遠距離から近づくときは地上ダッシュ以外に ハイジャンプ空中ダッシュすれば降り際と飛びはじめにしか当たらない 125 :名無しさん:2007/02/03(土) 08 53 01 ID taq6zvtY0 実際、アクセルとしては自分のキャラが見にくいような高さの真上から来ると迎撃しづらい。 アクセル屈Sは全体が長いからめくられると危ないし。根元はそれなりに真上にも判定あるが、かといって遅出しはもっと危ない。 アレは射程を利用して相手のJ攻撃の発生前に潰す技だから。オダJHSに普通にかち合うとよくて相打ちだし。 当身もめくりのコマンドミスで立ちP暴発すると死ねる。 ということでアク側が結構消極的になるので選択肢の一つとしてはいけることはいけるかもね。 ある程度のアクセルなら空投げかダッシュで下潜ると思うけど。 126 :名無しさん:2007/02/03(土) 09 10 41 ID ikF/ck3U0 JHSってアクセルのしゃがみKですかされなかかったっけ?ダメなのはJSだっけか?? 127 :名無しさん:2007/02/03(土) 09 21 51 ID taq6zvtY0 JHSは大丈夫。 128 :名無しさん:2007/02/03(土) 14 00 52 ID il5XD/mE0 前作ならどっちもアク2K読んだら低めで余裕のCHとれる。今作は、JS最低空で出してもダメかもしれない。未確認だけど。 129 :名無しさん:2007/02/03(土) 15 03 36 ID /zIQTMBsO 早出しアク6Pがかなり機能するから以外と難しいんだな 236Pって入力されたらめくり時は天放になるからまた厄介 133 :名無しさん:2007/02/04(日) 13 39 44 ID mPQ7BTow0 アクセルの下Kで聖のJSスカせられるよ 130 :名無しさん:2007/02/03(土) 16 28 32 ID SwjBKD560 F式もやりづらくなったしJSの判定縮小は面倒だな 924 :名無しさん:2007/03/05(月) 21 55 36 ID ijIqx3160 アクの開幕遠Sにレンセン仕込みの対処で、直ガ>低ダ裏周り>ふりむきJ攻撃、 というパターンをカイで使ってたが、聖ソルにも応用できないかな?カイより空ダ短いし、JHSかJDがCHすればダウンとれる。 アク側としては聖ソル落としづらいそうだから、やっぱ地上意識させて飛び込むのがセオリーになるかなと思う。 固め時にも貪欲に近SからJHSでごまかしてみたり。読まれたら乙だが。 レンセンは今回ガードバランス増加が0なんで、無駄なFD張らない。 /での「レンセンは絶対FD」が抜けてないともったいない思いをする。 アク立Pが2段技なため、やたら被CH時間が長い。 俺は無難に2SCH>6HSやっちゃってるけど、無理してファフCH狙ったほうがいいか検討中。 理想だけど、JSや立P牽制の2段目にスラバを意識できると変わるのかなと妄想。 立Kブンブン丸なアクには、正直3GBかぶっぱシュトルムしかなくね? 一応隙間ぬってロックとかダッシュ足とかあるけど、成功率(突破率)が低いのは俺が下手なだけだろうか。 ロックもCHしないとアク立Kの間合いで仕切り直しみたいな感じで都合悪い。 羅フェ>6Kにファフぶちこんでやろうとしてダストが暴発した俺にはこの程度が限度。突っ込み補完は任せた。 BACK
https://w.atwiki.jp/settei-matome/pages/35.html
【名前】 アクセルメモリ 【読み方】 あくせるめもり 【所属】 ガイアメモリ 【登場作品】 仮面ライダーW 【詳細】 「加速の記憶」を収納した赤のガイアメモリ。 市販されているものとは形状が異なり、風都署に新たに配属された照井竜が所有する。 Wの持つメモリとは仕様が異なり、アクセルドライバーに挿入することで使用者を仮面ライダーアクセルへと変身させる。 地球上のあらゆる加速の記憶を収納しているため超高熱を宿すほどの加速の力と、自分自身をバイク形態に変形させる能力を有する。
https://w.atwiki.jp/5010/pages/148.html
BACK 251 :名無しさん:2007/03/20(火) 18 08 49 ID lO6BsRfU0 ・ラウンド開始時 アクセル遠Sが万能。前JHSとかでしか勝てず、これも様子見されているとまずい SVも相殺、ロックやBRPは負ける 基本ガードで、相手が遠S一択な雰囲気だったら前Jでリターンを取りに行く ・遠距離 チャージにのみ専念せず、相手の動きを良く見る 鎌閃撃先端付近で誘い、バクステなどですかさせたらダッシュ 立ちPはダッシュや当たらない高度での空中ダッシュ JHSで触りに行く ダッシュへの布石として、ダッシュ2段ジャンプや高め空中ダッシュなどで 相手の目を上に向けさせておくのも重要 ガンダッシュで読み勝った場合、最遠距離以外は2DCH CC ファフが確定 欲張って深めに当てればさらに追撃可能 ・中距離 アクセル遠Sが届かず、2HSが届く距離 2HS後は6HSとダストしかガトで繋がってないので基本立ちガード ファフなどを警戒して固まっているようなら勇気を持ってダッシュ 因みにファフで勝てるのは アクセル2P、2HS、3P、上段当身 ただし、アクセル側も虚空青やJSなどがあるので留まり続けるのは得策ではない アクセル6HS、逃げJSはエキサイトダッシュ立ちHS ・近距離 立ちK暴れは2Dで返せるように(2D CC 2D) JC可能技を中心に、JHSやJP連打などで纏わりつく アクセル側の対空は2S、6P、S弁天、当身、2K潜り 2S、6P、S弁天を読んだら空中FDで対処 当身は見てからJP連打を止め、着地して投げるのがベスト? 2K潜りは低めJHSで潰す 対空を誘って、対空技に立ちHS、6HSを叩き込むのもリターンが大きい 当身暴れは投げ CC 通常技を取られたりするので随所での投げ重要 JHSCHなどしたらファフ 拾い 低めLv2BRPでダウン重視 羅鐘旋はガン見で見切る 暴れも効果的 青い弾を確認した瞬間ファフが理想 ・起き攻め 弁天多用するようならLv2BHB持続先端AC青 6Kでも両弁天、投げ暴れに勝てるが、覚醒に負けるので要ゲージ確認 ・被起き攻め 6HS詐欺に関してはきっちりガード SVなどは厳禁 ・チャージポイント CK活用 CKロックACなどで ・割り込みポイント 2D 鎌閃撃を直ガファフorタイラン 2P 鎌閃撃を直ガタイラン ファフは曲鎖撃出されるとCHとられるので注意 ・[[その他]] 今までの癖で鎌閃撃FDしない ガードバランス上がらないので落ち着く 鎌閃撃ガードした後ファフすると曲鎖撃CHから5割消し飛ぶ 曲鎖撃までガードすればファフ確定 聖ソルJSはアクセル2Kで潜られる 飛び込みは低めJHS推奨 6HSを近距離でガードした場合、立ちK暴れが有効 暴れすぎると当身、無敵技で対応されるので適度に 近S 立ちHSのガトは非連ガなのでFDでガードバランス上昇を抑える 近S直ガ 6231+HSで、2Dに繋がれた場合ガードでき、立ちHSにはSVで反撃可能 BACK
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/461.html
アクセル・RO Axel RO 人は何かを捨てて前へ進む 原作登場部分:SBR15巻 一人称:わたし 種族:人間(アメリカ人・男性) 特殊能力:スタンド能力 スタンド:『シビル・ウォー』 ファニー・ヴァレンタインの送り込んだ刺客の一人。悪魔の手のひらによって目覚めたスタンド使い。 1863年の南北戦争・ゲスティバーグの戦場に徴兵され送り込まれたが、当人はドヴォルザークのような音楽家に憧れており、 戦場の恐怖と無音の闇夜に耐えられなくなりアルコールに依存するようになる。 そして居眠りをしているうちに敵兵が陣地に侵入。それを味方に伝えることこそ任務ではあったのだが、それをすることはつまり自分の死を意味するので合図を送らなかった。 結果として仲間を見殺しにし、敗戦の原因を作ることとなる。アクセル・RO本人はそれこそが自分のスタンドのルーツだと感じているようだ。 SBRのレース中では上記のような過去を持つ土地でもあるゲスティバーグの教会でジョニィ・ジョースターとジャイロ・ツェペリを待ち伏せ。その際にホット・パンツも利用している。 ジャイロ達が『捨ててきたもの』に苦戦しつつも本体であるアクセル・ROを倒すが、それこそが能力の完成。自分の過去の罪をジョニィに「おっかぶせる」ことで清められる。 しかしジョニィが捨てたのはモノだけではなく人間性までも全て。漆黒の殺意の前に彼は遺体を手放し、大統領の『正統なる防衛』によって死亡する。 スタンド『シビル・ウォー』 人型・中~遠距離の特殊攻撃型。変形の鉄仮面のようなインパクトのある頭部と、植物の根のような足を持ち、体の部位をバラバラにすることが可能。 「捨てたもの」を利用して「心を折る」という能力。人型ではあるが直接の殴り合いなどは行わない。 過去に相手が捨てたもの(本人が捨てたと思っていなくても、失ったものならある程度は良いようである)を見せ、触れてしまった場合は体が布で包まれたようになり身動きがとれなくなる。 この状態でしばらく経つと全身も布のように皺だらけになり潰れてしまう。これが「心が折れる」状態である。 これを解くためには=シビル・ウォーの能力の弱点は『水で清める』こと。これにより布化が解除される。 しかし、能力の真骨頂はこの先に有り、本体のアクセル・ROが殺されることで完成する。殺されるとはつまり「相手に捨てられた」ということであり、 それまで本体が背負っていた罪を「おっかぶる」ことになる。(いわゆる責任転嫁であり、アクセル・ROの性格そのものであるとも言える) また、アクセルが捨てたものは町の住人や仲間の兵士であるので、それらの死体がアクセルの指示でゾンビのように襲いかかってくるうえ、これらの相手やアクセル自身さえも「おっかぶった側の罪」として守られているので殺されることはない。 この状態になってしまったらもう一度アクセルに自分を殺させることで罪をなすり返すか、能力範囲外から罪を感じない攻撃(正当防衛など)で突破するしかない。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 なし C B C なし C 教会1棟程度 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 喰霊-零-に登場。 ティベレ川沿いの雑貨屋で山岸由花子に遭遇。 自分の能力が、死ぬことイコール復活である、ということも有り自信満々に彼女に「公平(フェア)にいこう」と勝負を持ちかける。 水で清める場所の豊富さ、能力の完成、そして捨てたものからは逃げられないという考えは決して間違っていない。 しかし今回は相手が悪かったと言わざるを得ない。 広瀬康一こそ絶対的な価値基準であり、ほかの『ゴミ』に罪悪感など感じない彼女の心が折れる訳もなく。 更には能力の制限か、はたまた暗に由花子にゴミ扱いされただけなのか、死亡して復活することもなく――彼のバトルロワイヤル、そして『自分が清められる』という野心は終わりを迎えた。 参戦時期:教会の館にホット・パンツが忍び込む直前 初期ランダム支給品:不明。最新話の段階ではカーズが所持している。
https://w.atwiki.jp/5656/pages/78.html
Back ※どなたでも編集可能。■から書き始めて下さい。 SLASH ■終始ジャンケンのように、明暗分かれる行動の出し合いが続く。腕以上に直感が勝負を左右すると思われる。立Pを出されたら地上ダッシュで潜って接近。屈Pなら低空ダッシュで接近できる。他の通常技や必殺技が来ても、やはりどちらかの方法で避けつつ接近できる。さて、問題はその後だ。 まずアクセルの通常技は、ほとんど早めの2Sor遠Sで対処できるものの、弁天刈りにはさすがに負けてしまう。それ以上に怖いのが蜂巣箱で、こちらの主力技が軒並み取られてしまう。弁天と当て身両方に対応できるダッシュFD後の投げは多用していきたい。 攻めの手段の一つとして、こんな方法もある。アクセルはあまり小回りが利かないので、HJからの低空ダッシュで一気に相手の頭上を越え、落下中に攻撃を出して着地、という行為の連発が行える。着地にSVなどを即出しすると喰らってくれやすい。 最後に、アクセルに攻められた場合の対処。大抵が下段2HSと中段6HSを交互に使った攻めになるので、6HSをSVで返せれば問題無い。SVは投げ対策にもなるし、アクセル相手には相性の良い技だ。常時積極的に狙おう。 ■ ■ ■ ■ ■ AC ■ ■ ■ ■ ■ ■
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1973.html
――アクセルヘッド ≪R.I.P.≫所属、カーネル・フェンダンス率いる直属部隊『ヘルクロイツ』の一員。 黒い双眼鏡のような装置を両目に装着した、やや若い男。 襟を立て、ボタンを全開にした白衣に身を包み、 その下に覗くのは身体にぴったりと張り付いている不思議なデザインのスーツ。 見ればスーツのいたるところには電子機器らしきものが装備されている。 そして耳にはイヤホン、首にはヘッドホン。長い金髪を有しており、特徴的。 オズワルドやドレクスラーたちと同格で、ウェンズディよりは地位が下。 例に違わず「アクセルヘッド」とはコードネームで、本名は「エシェルト・クリーベル」。 非常に優れた技術者であり、カーネルの「イルフォーシス」、ヴュネルドの機械斧「エルザ」を開発した人物。 無論、そこには幾多もの失敗の積み重ねが存在するが、あきらめずに開発を続けるタフさの持ち主でもある。 ……のだが、性格に難が有り過ぎる変人。 山奥の研究塔に篭って開発を続けている。ここまでなら許容範囲なのだが―― 「開発中」になると、その研究塔には表現することすら不可能なハードロックの爆音に包まれる。 ライヴホールなど目ではなく、あまりの衝撃で暫く耳が聞こえなくなっても可笑しく無いほどだ。 塔には防音の結界が施してあるが、それを突き破って外の地面がかすかに振動しているほど。 その中心部にある、360度スピーカーに囲まれた部屋でよく作業しており、 呆れたことにその状態で更にイヤホンの最大音量で音楽を聴いている。 曰く、「音楽を聴いている」と閃きやすいらしいが、もう滅茶苦茶である。 ちなみに、ロック系の洋楽を好むようだ。 ついでに、愛用の音楽機器は手で振ったらシャッフルできるアレ。 それだけでも十分変人なのだが、喋り方やら何やらもかなり変。 てろんてろんしたような、間の抜けた風に喋るため聞いているだけでも何かウザったい。 しかもイヤホンをつけている時は相手の声が聞こえておらず、よく終わってから「で、会話成立してた?」と聞いてくる。 曰く様々な思考パターンや人物パターンを統計して最も確率の高い話題を適当に喋っているらしい。 それでも割りと会話が成立するから怖い。 ノクトクルセイドの一員であるシルヘストンの修理を承った時は、実際にシルヘストンと対面してから 「『アクセルヘッドさーん!』って挨拶しながら元気よくバンザイしてー」だとか 「『わて、めっちゃ好きやねーん↑』って言いながらウインクしてー」など、意味不明な注文を連発。 これにはジギルティンゲンを呆れさせた、が―― ……実はこの二つの文言には一般的な日本語の発音が全て含まれており、彼はその発声チェックをしていたのだ。 加えてイントネーションの上げ方、感情の込め方などからも思考回路を分析、最適の修理ルートを組み上げた。 更に独自の美学を持っているようで、シルヘストンの修理では敢えて内面の強化は施されていない。 曰く、人間で言うような最新の武器防具を与えるのは良いが、内部から弄るといつか必ずボロが出るから、だという。 だが「感情機能」の面では強化を施したらしく、「以前より笑顔が自然になればいいなー、みたいな?」らしい。 「元の製作者が意図した100%は越えられないしー、そこは断言しとくけどー。 元の製作者が意図した75%まで近づけてー、 そこにボクが意図する100%の修理を施してー、 結果的に175%の完成度になるからいいよねー? ……あ、175R聴こーっと」 というこの台詞が、恐らく最も端的に彼を表しているだろう。 アクセルヘッド自身はシンプルな帯電能力者であるが、 彼自身が戦う時は、彼が作成した機械の椅子に座りながら立ち回る。 この椅子は宙に浮遊しており、様々なウエポンが内臓してある。 また、「変形ロボットって浪漫だよね」とアクセルヘッドが言う通り、 この椅子には人型かつ中型のライド・マシンへの変形機構が搭載されている。 変形後は、椅子をそのままコクピットとして、 左右にそれぞれ雷撃発射機構・火炎放射機構が搭載されたアームが出現。 短い2本の足も伸び、近接格闘から中距離戦闘まで可能な万能マシンとなる。 足の裏にはローラーや別駆動のエンジンも搭載されており、 直線距離における最高速度はその大きさに反してかなり速い。 ちなみに動力はマシンそのものの動力炉と別に、アクセルヘッド自身が能力で生み出した電力を使う。 光の国発電所の襲撃においては発電所のセキュリティを解除するなど裏方からバックアップ。 そして、Justice本拠地襲撃戦において上記マシンに搭乗し遂に出撃。 一度は能力者らの連携によって撃破されたかに見えたが、 その後カーネルのピンチに、ボロボロのまま、半ば発狂した様子でリターン。 カーネルが撤退する隙を作ると共に、帯電能力を全開にして能力者たちの前に立ちふさがった。 しかし本当はアクセルヘッドに戦う力は残されておらず、 すべては「相手を煽り、相手に最大クラスの大技を使わせ、 その技の様子を眼の機械で記録する」のが目的だった。 当然このためにアクセルヘッドは死亡することになるが、彼自身はカーネルの役に立てることに満足していた。 人は自らより秀ですぎたものを恐れる。 「天才」と称されたアクセルヘッドは幼少から誰にも理解されず、孤独だった。 自らの耳に入り込んでくる、数々の心無い雑音(ノイズ)。 彼が爆音の世界に逃げ込んだのは、その雑音を遮断するためだった。 「音楽には普遍性がある。芸術は平等だ」とは追い詰められたアクセルの言。 平等に見られず、偏見に苛まれた彼の半生の悩みを象徴する言葉である。 しかし、そうやって「音楽という鎧に守られた逃避」「孤独」のなかにいたアクセルヘッドの、 「奇人という仮面」に隠された本質、その才能を見出したのがカーネルであったという。 ――其処は『孤独なる世界』……誰も居ない……認められもしない…… ……生きているか……死んでいるかもわからない世界ッ……! ――そんな世界に手を差し伸べてくれたのがカーネル隊長だッ!! このボクの才能を見出してくれたッ!!生きる意味をくれたッ!! ――はじめてボクに偏見を持たずに!!この『ボクの声を聴いてくれたッッ!!』―― それがアクセルがカーネルに組する理由であり、彼に従う信念であった。 しかしこの言葉に対して、対戦相手のエルフェス=ネヴィアはこんな言葉を放っている。 『オレはこう思うのさ「お前はただの普通の人間だ」ってな 結局お前は寂しいんだ、そんなお前がお前の言う「凡人」であるオレ達とどう違うってんだ』 この言葉は、アクセルの本質をずばりと言い当てた言葉なのかもしれない。 しかし自らの信念に忠実に、アクセルは自らの命を賭してカーネルを助けた。 そこには偏見や、輪郭が曖昧なものを超越した、「輝ける意思」があったのは、確かだろう。 なお、コードネームの「アクセルヘッド」だが、 どうやらハード・ロック、パンク・ロックやヘヴィ・メタルで、 昂ぶった観客や演者が曲に合わせて激しく頭を振る「ヘッドバンギング」から来ているようだ。