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登録日:2022/01/10 Mon 20 06 59 更新日:2023/10/17 Tue 18 06 12NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 B・A・D DM DMRP-04 DMRP-04魔 “龍装”チュリス スピードアタッカー デュエル・マスターズ ドラゴン ドラゴンギルド ネズミ ビートジョッキー 殿堂入り 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 熱血龍 バクアドルガン “龍装”チュリスに先導され戦場に降り立つ蒼き団長。 果敢に戦うその姿は「神」とも「魔王」とも呼ばれた。 (*1) 《“龍装”(ドルガン)チュリス》は、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 ▷ 目次 まえがき 概要 関連カード まえがき 革命ファイナル。指定クリーチャーの攻撃時に交代で場に出る『革命チェンジ』を持つクリーチャーは環境で大きく結果を残し、 侵略と並んでデュエル・マスターズのスピードを一気に押し上げる存在となった。 中でも《蒼き団長 ドギラゴン剣》は革命チェンジで登場すると場に6コスト以下になるように多色をばらまけることから、 たった1体で3体分の打点を生成できることもあり、このクリーチャーにチェンジできるチェンジ元として、 火のスピードアタッカーを持つ5コスト以上のドラゴンの価値は上がっていた。 火で赤ければ、効果そのものがしょっぱい《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》でさえ採用率が高まり、 無理やりスピードアタッカーを持たせられる《スクランブル・チェンジ》は《メガ・マナロック・ドラゴン》の脅威を更に押し上げた。 しかしその次のシリーズはデュエル・マスターズ。 前シリーズ最終盤でドラゴンが絶滅したため、プレイヤーたちはドギラゴン剣のキーパーツ規制もあり、 スピードでは《ヘブンズ・フォース》採用型バイク、 長期戦では《ベイB ジャック》入りソリティアや《時の法皇 ミラダンテXII》《音精 ラフルル》のロックデッキに対抗しにくくなり、 今後バスターデッキの使用率は下がると考えていた。 ドラゴンギルド判明後も、 そこまで高スペックなドラゴンギルドが不在のためプレイヤーたちはあまり騒いでいなかった。 《“龍装”チュリス》登場までは……。 概要 “龍装”チュリス R 火文明 (5) クリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 5000 B・A・D2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する) スピードアタッカー DMRP-04魔 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜」で登場したドラゴンギルド/ビートジョッキー。 《熱血龍 バクアドルガン》の化石を身にまとったネズミであり、そちらに習ってか5コストSAのドラゴンという基本性能はそのまま維持している。 しかしこのクリーチャーの真価は、その5コストSAを3コストで召喚できる点にある。 革命チェンジがない頃であれば、「ゆーて1打点でそのターンの終わりに破壊されるんじゃろ?」となるが、 この時点ではドギラゴン剣が存在しており、それまで机上論では存在したものの要求値の高い「3t目ドギラゴン剣」が、 間の革命チェンジ中継役を必要とせずに素で出せるようになり一気に現実的なものとなった。 言うまでもなく、新章でドラゴンが絶滅したと聞かされ、その後のドラゴンギルドもドラゴンデッキでの実用性が小さかった中で 突如として生み出されたこのクリーチャーはプレイヤーに衝撃を与えた。 公式も想定していないどころかむしろTwitterで関係者各位が『ドギラゴン剣と一緒に使うと強いぞ!』と猛プッシュ。 《スクランブル・チェンジ》の前例を目の当たりにしたプレイヤーたちからは当初こそ驚きと困惑が見られ、 「こんなカードを出しても大丈夫か?」と騒がれることになる。 しかし発売されてみると、だんだんDMPたちも冷静になってくる。 発売から2ヶ月経った頃には《裏切りの魔狼月下城》《単騎連射 マグナム》《音精 ラフルル》が纏めて規制されており、 いわゆるコントロール型の【カウンターバスター】はやや下火になると予想されていた。 コントロールならば《真・龍覇 ヘブンズロージア》や《音精 ラフルル》を失ったとはいえ《時の法皇 ミラダンテXII》もいるし、 かといって速度勝負なら【ビートジョッキー】だの【レッドゾーン】だのといったデッキが存在した。 無論ドギラゴン剣がそれしきで死ぬわけではないが、その肝心の強みと言える展開力という部分において、 《“龍装”チュリス》はむしろ動きを阻害すると思われたのである。 【3tドギラゴン剣速攻(成長ドギラゴン剣)】の難点は、あまりに早く出すことに拘るあまり手札がカツカツになること。 かといってマナもいい感じに多色を置けるわけでもなく、悠長に手札補充なんてしていたら バイクに轢殺されたり相手のロック準備が整ってしまうだろう。 《異端流し オニカマス》などのメタクリーチャーの存在もあり、もともと一強でもなかった【ドギラゴン剣】の優位はさらに崩れてきていた。 そして《“龍装”チュリス》自身はかつての《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》とことなり、 単色であるがゆえにドギラゴン剣とチェンジしたあと、自分を出して追加打点にすることも出来ない。 よってプレイヤーからはだんだん、「ドギラゴン剣はそこまで焦って出さなくてもいいカード」 「そこまでいうほど大暴れしないのではないか、直前の評は過大評価だったのでは?」 「ぶっちゃけいうほど相性いいわけでもない」とこのカードを壊れ扱いする人は減ってきた。 実際有名プレイヤーでも「寄せて専用デッキ組まないといけないが、組むほど強いカードではない」という意見が上がっていたのである。 そして発売直後、『デュエル・マスターズ全国大会2017』が開かれた。 これは直前の規制(2018年3月1日)からわずかばかりの2018年3月11日開催。 トップ4のうち、優勝、準優勝、そして4位入賞は【赤青ドギラゴン剣】であった。 当たり前だがこの3人によって《“龍装”チュリス》は計12枚も使用された。 誰がどう見ても大暴れである。 この状況になった理由は大きく分けて2つ。 1つは、ここで活躍した【赤青ドギラゴン剣】というデッキは、もともと【赤青ブランド】というデッキから着想を得たものである。 《“罰怒”ブランド》はコスト軽減であるため、《異端流し オニカマス》に引っかからない。 そこで、《異端流し オニカマス》に引っかからない《プラチナ・ワルスラS》をサブプランとして仕込んである。 これで除去でも引ければドギラゴン剣を出すための除去もできるし、出来なければそのまま打点を確保して殴ればいい。 ミラーマッチやレッドゾーン対面は、自分たちも《異端流し オニカマス》を採用すればいいだけなので、問題なし。 そしてそれ以外の敵は《“龍装”チュリス》からドギラゴン剣に繋げばいい。 そして2つ目の理由。この時点でダメージを受けたのはドギラゴン剣だけではない。 【モルト NEXT】【ロージアミラダンテ】【ジョーカーズ】【赤青ブランド】【青黒ハンデス】【知新ジャスティス】【緑単ループ】【白緑メタリカ】とありとあらゆるデッキがこの時期の規制で主要パーツを失ってしまっていた。 そして【シャコガイル】などのデッキが存在していたものの、 《“龍装”チュリス》→ドギラゴン剣の速度についてこれる者はどこにもいなかった。 加えて《月光魔人オボロカゲロウ》のドロー効果で十分に展開役を引き込めていたため、早すぎて息切れすることが少なかった。 ……なお、オボロカゲロウがデッキに入れられるようになったのは、《“龍装”チュリス》のおかげでデッキスロットが空いたため。寄せるどころか《“龍装”チュリス》のおかげで自由度が上昇したのである。 後にドギラゴン剣は《勝利のアパッチ・ウララー》を失い、弱体化する……と見せかけて 《守護炎龍 レヴィヤ・ターン》を新たに迎え入れて暴れまわった末、殿堂入りに。 これまで既にドギラゴン剣に関わったという理由だけで、 《メガ・マナロック・ドラゴン》《スクランブル・チェンジ》《単騎連射 マグナム》《音精 ラフルル》 《裏切りの魔狼月下城》《次元の霊峰》《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》《プラチナ・ワルスラS》 《勝利のアパッチ・ウララー》と様々なカードがとばっちりで殿堂入りを果たしており(*2)、 《“龍装”チュリス》もドギラゴン剣の身代わりで殿堂入りさせられると見られていたが、 ドギラゴン剣のほうが殿堂入りする結果となった。 残った《“龍装”チュリス》は職場を失う……と思いきや、 《龍の極限 ドギラゴールデン》や《シン・ガイギンガ》《武闘世代 カツキングJr.》といった残った革命チェンジドラゴンと組み、 【赤単革命チェンジ】を構成。 特に《シン・ガイギンガ》は【赤青ドギラゴン剣】の実質的なリペアとしての【赤青シン・ガイギンガ】のキーカードとなり、 《“龍装”チュリス》の活躍は止まらなかった。 更に十王篇では《百鬼の邪王門》の登場で【赤黒ドギラゴン剣】が強化され、再び《“龍装”チュリス》→ドギラゴン剣のペアが環境に。 そしてその後DMBD-15 「レジェンドスーパーデッキ 蒼龍革命」に、ドギラゴン剣のリメイクカード、 《蒼き守護神 ドギラゴン閃》が収録され、同じデッキに《“龍装”チュリス》も無事再録。 そしてその後【赤青ノヴァ】や【ラッカノヴァ】、【赤黒ノヴァ】といったデッキで活躍し、 その後も【5cノヴァ】【シータノヴァ】【リースノヴァ】【ステロイドノヴァ】【成長ノヴァ】【赤白ノヴァ】と 相方のドギラゴン閃が前世の如くデッキタイプを増やしていく中で、その相方として八面六臂の活躍を見せた。 プレイヤー間でも、「ドギラゴン剣はハムスターよりネズミを選んだ」などと話題になる。 更にその後《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》の登場でメタクリーチャーも焼かれてしまい、いよいよ止めるカードがなくなってしまう。 そして結局、ドギラゴン剣と同じことの繰り返しになるのを恐れたか、2022年1月1日付で殿堂入り。 ドラゴンギルド初の殿堂入りと相成った。ビートジョッキーとしては4例目。 ただし他のビートジョッキーの殿堂入りが《“轟轟轟”ブランド》《BAKUOOON・ミッツァイル》《MEGATOON・ドッカンデイヤー》と ビートジョッキーの強さをより理不尽にしてのそれに対し、 《“龍装”チュリス》はビートジョッキーデッキでは全くと言っていいほど採用されず、 ビートジョッキーであることでB・A・Dを手に入れたドラゴン、という扱いになってしまっている。 関連カード 蒼き団長 ドギラゴン剣 LEG 火/自然文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000 革命チェンジ:火または自然のコスト5以上のドラゴン T・ブレイカー 自分の多色クリーチャーすべてに「スピードアタッカー」を与える。 ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、コストの合計が6以下になるよう、進化ではない多色クリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンまたは手札から選び、出す。 公式がプッシュしていた組み合わせであり、デザイナーズコンボ。 ドギラゴン剣が殿堂入りするころには、『《“龍装”チュリス》はこいつに引導を渡しに来たのではないか』とまで言われるように。 しかし一応、手札に戻った《“龍装”チュリス》が単色で追加打点にできないなど欠点もあり、 それが故に発売前~発売直後は過小評価にも寄与することに。 蒼き守護神 ドギラゴン閃 LEG 光/火文明 (8) クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 13000 革命チェンジ:光または火のコスト5以上のドラゴン ブロッカー T・ブレイカー 自分のターンの終わりに、自分の多色クリーチャーをすべてアンタップする。 ファイナル革命:このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中から進化ではない多色クリーチャーを、コストの合計が6以下になるように好きな数選び、出す。残りを好きな順序で山札の下に置く。 相棒が蘇った姿。好きに準備できる手札・マナゾーン参照から準備が難しいデッキトップ4枚、 スピードアタッカー付与から警戒付与とかなり調整された形にはなったものの、 《“龍装”チュリス》視点ではぶっちゃけ強化。 《ヘブンズ・フォース》の一発プレミアム殿堂もあり、ドギラゴン閃の《“龍装”チュリス》への傾倒は凄いものであった。 熱血龍 バクアドルガン P(UC) 火文明 (5) クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 4000 スピードアタッカー このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがドラゴンなら、自分の手札に加える。そうでなければ、山札の一番下に置く。 《“龍装”チュリス》の名前の由来。バクアドルガンの化石を身にまとったのが《“龍装”チュリス》である。 やはり5コストSAドラゴンであり、《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》のリペアとして起用されたこともある。 背景ストーリー上で死んでなお化石としてドギラゴン剣と組み続けるというのはある種の運命でもあるように思える。 龍装者 バルチュリス UC 火文明 (5) クリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 4000 自分のクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーが自分の手札にあり、その攻撃がこのターン2度目のクリーチャーによる攻撃で、このターン自分の《龍装者 バルチュリス》をバトルゾーンに出していなければ、攻撃の後、このクリーチャーをバトルゾーンに出してもよい。 スピードアタッカー 《バルケリオス・ドラゴン》の化石を身にまとったネズミ。 こいつの登場で、ドギラゴン剣は《“龍装”チュリス》を超える2tキルまで囁かれるようになったが、 《“龍装”チュリス》がそうだったように、バルチュリスも早出しのメリットを捻出出来ず一旦過小評価される。 しかしその後は《“龍装”チュリス》とバルチュリスの8枚体制はドギラゴン剣デッキの基本となる。 ハムカツ団とはなんだったのだろうか……。 “龍装”チュリスに先導されアニヲタWiki(仮)に降り立つ蒼きWiki篭り。果敢に編集するその姿は「追記」とも「修正」とも呼ばれた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 時代が進んだとは言え5マナから出る時点で強かった奴を3マナで出せるようにしていいわけがなかったんですよね -- 名無しさん (2022-01-10 21 02 03) 世界中から集まった「最強」の2文字を求める軍団の戦い。そこで最後の4軍団に残ったのは、ミラダンテ率いる軍団と……ドギラゴン率いる3軍団だった。準決勝でミラダンテは脱落し、世界の最強を決める戦いは、同時に最強のドギラゴンを決める戦いとなった。 -- 名無しさん (2022-01-10 22 22 18) ジョー星が逝って止めにくさに拍車がかかったのとシンプルに対メタ性能がイカれてる超英雄タイムの登場が完全にトドメだったね……特に超英雄タイムのせいで範囲外のメタじゃ間に合わない、間に合うメタは超英雄に焼かれるって状態だったし -- 名無しさん (2022-01-11 02 39 23) まるで成長していない...... -- 名無しさん (2022-01-11 07 38 45) チュリス規制発表されるちょっと前からドギラゴン系列のデッキはメンゾ栄光ルピアからのマナブーストからの展開にシフトしていたから対してダメージ受けてないというオチ。 -- 名無しさん (2022-01-11 19 11 22) 記事にもあるけど、こいつが出るまでドギラゴン一旦止まりかけてたんだよね… -- 名無しさん (2022-01-16 13 04 03) ドギラゴン剣は数多のカードに冤罪を被せてきたカードだったけど、チュリスに関してはむしろこいつが主犯で剣を冤罪に叩き込んだまである…いやそうでもないか -- 名無しさん (2022-01-19 11 19 23) ↑ドギラゴン閃はそれにある程度寄ったデッキでないとあまり使われないが、剣は勝太カツキングくらいしか踏み倒し先がいないデッキでも圧倒的に強いという時点でお察し -- 名無しさん (2022-09-15 01 05 53) 名前 コメント
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攻 840 防 1040 コスト 4 タイプ 歌 アルゴス+ 攻 1080 防 1240 コスト 5 タイプ 歌 同名ファミリー [新米ファミリー]アルゴス 性別 男 年齢 31歳 誕生日 2月2日 身長 179cm 職業 探偵 趣味 無意味に尾行 その他 色んなこだわりを持つ男 セリフ集 +... セリフ 内容 入手 やぁ。あっしの名前はアルゴス。……ん?その顔、***にはなにか隠し事がありそうだ。 ログイン よく来たね、***。じゃあ今日も一緒に秘密の解明に行こうか? 好感度UP 全く……ここまであっしについてくるなんて、変わった人だね、お前さんも。 デュエロ 死角をつこうか。 デュエロ(好感度MAX) 大丈夫だ。***に心配はかけさせない。 指令 腹ごしらえもしないとね、いざという時困るだろう? 指令 さて……あっしはレガーロの裏を探るとしますかね。 指令 この道の奥……事件の匂いがする。 指令(好感度MAX) お前さんは知らなくていいんだよ。闇は……あっしの持ち分さ。 指令(好感度MAX) 困ったねぇ……いいとは思うけど。君の願いには弱いんだよ、あっしは。 指令(好感度MAX) ***!危ない……気をつけてくれよ? 指令確認 はいはい。 指令確認(好感度MAX) いいでしょう。頼みますよ。 エリアクリア ま、こんなものでしょう。 エリアクリア 他愛ない。フフフ。 エリアクリア お前さんももう少し活躍したかったんじゃないか? エリアクリア(好感度MAX) 思った以上の成果ではないか?いいと思うよ。 エリアクリア(好感度MAX) つまらない仕事にしてしまったかな。いや、すまない。 エリアクリア(好感度MAX) お前さんの手を煩わせるまでもなかったな。ははっ。 +セリフ集 +... セリフ 内容 入手(契約) お前さんは無茶が過ぎる。少しは頼ってくれて良いんだよ?そのために手にした力だからね。 ログイン あぁ、***。そろそろ来ると思っていたよ? 好感度UP 無理ばかりするんじゃないよ。何のためにあっしがお前さんのそばに居ると思ってるんだ? デュエロ あっしに、勝てるとでも? デュエロ(好感度MAX) こう見えて強いよ?あっしは。 指令 そうしてると、子供みたいだな、***は。 指令 そうそう、そうやってゆったりドルチェでも食べて待ってなよ。 指令 おっと、こっから先は、あっしの領分だ。 指令(好感度MAX) こっちだ***。これを、お前さんに見せたかったんだ。 指令(好感度MAX) そら、見てごらん***。今日の海は波も穏やかで綺麗なモンじゃないか。 指令(好感度MAX) どこ行くんだ***。それ以上は……あっしが調べてこよう。 指令確認 やぁ、今日も頼むよ。 指令確認(好感度MAX) 行こうか。 エリアクリア 詰まらない仕事だったけど、お前さんとなら悪くないね。 エリアクリア あっしには簡単すぎるねぇ。 エリアクリア おやおや、もう終いか? エリアクリア(好感度MAX) まぁ、こんなもんじゃないか?なぁ***? エリアクリア(好感度MAX) どうした***、まさか怪我でもしたんじゃないだろうね。……しょうのない奴だ。 エリアクリア(好感度MAX) 良いじゃないか***。その調子で次も頼むよ。
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属性 水属性 最大Lv 20 初期HP 1935 最大HP - レアリティ ★3 タイプ ナイト 初期攻撃力 548 最大攻撃力 - 初期防御力 549 最大防御力 - 初期スピード 651 最大スピード - +HP上限 830 最大HP上限 - +攻撃力上限 230 最大攻撃力上限 - +防御力上限 230 最大防御力上限 - +スピード上限 370 最大スピード上限 - リーダースキル [水]攻の加護 水属性ユニットの防御力を20%アップ フォーススキル1 水竜の槍撃 水属性のn%単体攻撃。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 165 - - - - - - - - - ディレイターン 2 効果持続ターン - フォーススキル2 キュアレイン 味方単体のHPをn%回復。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし 33 - - - - - - - - - 通常進化 [氷重騎王]アルゴス ディレイターン 3 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 - 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 ノーマルガチャ 備考 - コメント 名前
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ランテゴス(ラン・テゴス) ラーンテゴスの別名。
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登場 Recipe 48 角ギコ ~ 帰還編 ~ 前半 備考 [ モンスター№ 049 ] ゴスラ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄《属性:風》 ̄《雑魚》 ∧ <・∀・ > ヽ(三 )/ (三 ) ( ) ( )ヽ ノ wヽ__w___二二ノ┏======┳<特殊能力>====================∥ HP.: 2222 i|| ・ヒップアタック (HP打撃 大)∥ LP : . 500 i|| ・呑気玉 (LP強制 0 命中率 3%)∥ MP.: . 600 i|| ・その他 無意味(ゲロを吐く 糸を吐く 踊る 眠る etc...)┻━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 破壊神ギコラと対を成す伝説のマターリの聖獣。 と言われている。 ─────────────────────────────── つぶらな瞳とやる気のない咆哮は伝説の時代から健在である。 ─────────────────────────────── 成体になると小山並の大きさになるらしい。果たして何年掛かることやら ─────────────────────────────── 辺境に行くとたまに見かける事もあるが、はっきり言って希少動物。 ─────────────────────────────── 落とすアイテム……(ノーマル) No.018 竜鱗 ( 良 質 ・ ツルツル) (レア) No.018 竜の牙( 良 質 ・ カッコ(・∀・)イイ)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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タイキョク図鑑No.005ぜんこく図鑑 No.498 ジャギラ あかとりポケモン 高さ:1.10m 重さ:24.5kg トパーズ みずに つかって からだを きたえている そうする ことによって さらに ほのおの ちからが ますのだ アメジスト みずからを おいこんで おのれを きたえる つねに しゅぎょうして つよくなろうとしている タイプ ほのお 特性 もうか・にげあし 生息地 なし 種族値 HP70 攻撃70 防御70 特攻85 特防55 素早55 合計405 進化 シャナ ↓(Lv.14) ジャギラ ↓(Lv.36) ネツガレオ 技 Lv.1 たいあたり Lv.1 にらみつける Lv.7 ひのこ Lv.10 えんまく Lv.14 とっしん Lv.15 かえんぐるま Lv.22 ひあそび Lv.27 かげぶんしん Lv.32 かみつく Lv.36 ほのおのつるぎ Lv.43 かみくだく Lv.51 フレアドライブ 技マシン ? 秘伝マシン ? 奥技マシン ? 備考 炎タイプ御三家二段階目
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属性 水属性 最大Lv 40 初期HP 2476 最大HP - レアリティ ★4 タイプ ナイト 初期攻撃力 680 最大攻撃力 - 初期防御力 700 最大防御力 - 初期スピード 822 最大スピード - +HP上限 1070 最大HP上限 - +攻撃力上限 300 最大攻撃力上限 - +防御力上限 300 最大防御力上限 - +スピード上限 480 最大スピード上限 - リーダースキル 守護者の背中 水属性ユニットの防御力を30%アップ フォーススキル1 氷竜の槍撃 水属性のn%単体攻撃。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 180 185 - - - - - - - - ディレイターン 2 効果持続ターン - フォーススキル2 ナーシサスレイン 味方単体のHPをn%回復。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [重騎団長]アルゴス 36 - - - - - - - - - 通常進化 なし ディレイターン 3 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 - 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 - コメント 名前
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バンギラス No.248 タイプ:いわ/あく 特性:すなおこし(場に出た時、天候が「すなあらし」になる) 夢特性:きんちょうかん(場にいる間、相手はきのみが使えなくなる) 体重:202.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) すなおこし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 バンギラス 100 134 110 95 100 61 カバルドン 108 112 118 68 72 47 ばつぐん(4倍) かくとう ばつぐん(2倍) みず/くさ/じめん/むし/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 第二世代の600族。すなおこしのお陰で実質種族値は禁止伝説級。 砂パ以外でも使われる超メジャーポケ。 ダブルでも相変わらずの強さ。ガブリアスと違い主力のいわなだれが相手全体攻撃というのも心強い。 格闘技の使用率の高さもあり、単体では得意不得意がかなり出るので相方選びが肝心。 攻撃の種族値そのものは高いが、いわなだれ、かみくだくを主力にすることが多いため、 例によって技の威力のために単体への火力はあまり高くないことが多い。 ただししっぺがえし、ストーンエッジ、なげつけるで高い火力を出すことが可能。 いわなだれは必須として、テラキオンのようにいわなだれとエッジを両方入れるのも十分に考えられる。 特攻の値も95とそこそこあるが、ダブルで特殊型にするメリットはほとんどない。 処理が面倒なラティオスやクレセリア、ボルトロスらを制限することが出来なくなってしまうのは非常に痛い。 だが、威嚇が飛び交うダブルで、威嚇込みでH振りランドロスや無振りガブリアスにれいとうパンチを耐えられてしまうが、特殊なられいとうビーム一撃で倒せるので特殊技を採用するメリットが全くないわけではない。 夢特性きんちょうかんが解禁。味方を巻き込まずに運用できるようになるが、特防が大きく下がる。 正直、砂起こしほどの価値は無い…というより砂が起こせないと弱点の多さと鈍足さ故に600族でもかなり弱い方になる。 ただし、きのみが大幅に増えた現在ならば、奇襲により相手の作戦をガタガタにできる…かもしれない 今後に期待。 技候補技候補 ステータス調整すばやさ 攻撃 耐久 持ち物候補ヨプのみ ラムのみ くろいてっきゅう こだわりスカーフ 型サンプル基本型 砂パ始動orトリパ型 最速型 スカーフ型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 技候補 攻撃技 タイプ 威力 命中 備考 習得 かみくだく あく 80 100 タイプ一致技、ラティオスやクレセリアを考えると悪技は外しにくい。 自力 しっぺがえし あく 50 100 かみくだくとは選択。100が出やすいがトリルや電磁波での変動に弱い。 自力 おいうち あく 40 100 ラティオスに決まりやすいが、素の威力が低すぎてやや使いにくい。 遺伝 なげつける あく 不定 100 鉄球投げはこのポケモンの最大火力。 マシン いわなだれ いわ 75 90 メインウエポン。バンギラスを使う以上入れないことはまずない。 自力 ストーンエッジ いわ 100 80 しろいハーブやジュエルを持たせてギャラドス、ボーマンダ、ウインディが確定1発など採用するメリットは小さくない。 自力 じしん じめん 100 100 範囲攻撃。メタグロスにそこそこの打点が出る。あくまでそこそこ程度。ゴウカザルも殴れる。 自力 けたぐり かくとう 不定 100 同種を殴れる。広い攻撃範囲を持つ優秀な技。 教え技 カウンター かくとう 不定 100 メタグロスをはじめ決まれば強いがハイリスク。第3世代限定。 教え技 ほのおのパンチ ほのお 75 100 ハッサムナットレイ狙い。場合によってはユキノオーメタグロスに 教え技 れいとうパンチ こおり 75 100 苦手なランドロス、ガブリアスピンポイント。ほぼスカーフ限定。 教え技 補助技 タイプ 威力 命中 備考 習得 まもる ノーマル - - 基本技。弱点が6つもあるのでスカーフ以外では必須レベル マシン ちょうはつ あく - 100 技スペース的にきつく、狙える技もトリックルーム程度か マシン でんじは でんき - 100 いわなだれと相性がいい マシン りゅうのまい ドラゴン - - 優秀な積み技。流されやすいので微妙か 遺伝 ステータス調整 207-185-133-×-121-96(252-116-20-0-4-116,いじっぱり) 特化メタグロスのコメットパンチ確定耐え ゴウカザルのインファイトをヨプ込みで確定耐え ジュエルラティオスのりゅうせいぐん+とくこう2段階ダウンりゅうせいぐん確定耐え 攻撃をHP252ロトムに対し砂ダメージ1回+かみくだくで確定2発。 しっぺがえしを使う場合でも防御特化クレセリアが確定2発となるため有用。 メタグロスに対して先手が取りやすくなっているのが一番の特徴。 207-170-130-×-120-113(252-4-0-0-0-252,いじっぱり) 現環境で多いHS極。70属付近に先手を取りやすく、雪崩の怯みとも相性がいい。 ラティは171から確一だがあまり気にしなくてもいいだろう。 すばやさ 同種がメジャーで、振ればメタグロス等も抜けるようになるため、振っておいて損は無い。 先制できれば雪崩の怯みも活きやすく便利。 ただ、あまり振るとニョロトノとカチあった時に天候を取られてしまうため、そこはパーティと相談。 攻撃 いじっぱりならばいわなだれ、かみくだくは確定数が変わる相手は少なくそこまで振る必要は無い。 横との兼ね合いやサブウエポンと相談して振るかどうか決めるべきだろう。 基本的に耐久や素早さの余りを振る形となる。 耐久 メタグロスのコメパンを耐えられればヨプを持たせたときにゴウカザルの持ち物なしインファ耐えくらいはできる。 メタグロスのコメットパンチ程度は調整しておいて損はない。 テラキオンのインファイトをヨプで耐えるラインは207-141。。 特殊方面の調整先はラティオス。HP極振りと特防36振りでメガネラティオスの流星群2発耐え。 砂嵐の恩恵も相まって、特殊攻撃に対しては非常に堅い。一致のハイドロポンプやくさむすびであってもまず一撃は不可能。 当然砂嵐がなくなると耐久がガタ落ちするので注意。特に注意すべきはニョロトノ。 持ち物候補 ヨプのみ 格闘弱点を軽減する。かなり安定。 ラムのみ やけど、ダークホール等に対する対策。いばラムにも使える。 くろいてっきゅう 天候の取り合いに強くなる。投げつけるとの相性もよい。 こだわりスカーフ スカーフ雪崩。ラティやサンダーを上から殴れる 型サンプル 基本型 性格:いじっぱり 持ち物:ヨプのみ 努力値:252-116-20-0-4-116 , 252-4-0-0-0-252 実数値:207-185-133-×-121-96 , 207-170-130-×-120-113 確定技:まもる/かみくだく/いわなだれ 選択肢:けたぐり/じしん/ストーンエッジ/ほのおのパンチ 一応基本形ということでテンプレっぽい型。 選択肢もテンプレ的なものだけ残した。 ようきやゆうかんは運用がそこそこ変わってくるので分割したほうが良さそうってことで削っといた。 大抵のテンプレバンギラスの技は、まもる/かみくだく/いわなだれ/けたぐり、だったりするので面倒ならばこれでいい。 砂パ始動orトリパ型 性格:ゆうかん 持ち物:ヨプのみ/くろいてっきゅう/ラムのみ など 努力値:252-164-84-0-4-0 実数値:207-192-141-×-121-59 確定技:まもる/かみくだくorなげつける/いわなだれ 選択肢:けたぐり/じしん/ストーンエッジ/ほのおのパンチ など 天候の取り合いに有利な最遅型。有利と言ってもユキノオーより無駄に1早いために、相手も最遅の場合は霰が降る。 鉄球を持たせた場合最遅ランクルスやムシャーナよりも遅くなる。 トリパの場合しっぺがえしは全く役に立たないため、なげつけるかかみくだくになる。 ただし攻撃種族値の割りに全然火力がないのでいばるなどのサポートを受けないと 適当にまもるを連発されるだけでも4ターンを逃げ切られてしまう。 最速型 性格:ようき 持ち物:きあいのタスキ/ヨプのみ 努力値:素早さ252 HP252or攻撃252 確定技:いわなだれ/かみくだく/まもる 選択肢:けたぐり/じしん/ストーンエッジ/りゅうのまい/ほのおのパンチ など 耐久はタスキやヨプに任せて素早さ特化。中途半端な素早さまでの相手を抜き去る。 ハイリスクだがりゅうのまいは積めれば強力。いわなだれやかみくだくにも殺傷能力が出る。 積めてもメタグロスは厳しいので、相方で補強する必要がある。 スカーフ型 性格:ようき 持ち物:こだわりスカーフ 努力値:素早さ252 攻撃252 / HP124攻撃132素早さ252 確定技:いわなだれ/かみくだく/けたぐり 選択肢:じしん/ストーンエッジ/れいとうパンチ/ほのおのパンチ など 最速で116族まで抜ける。前者はシンプルなASぶっぱ、後者は16n-1かつラティオス確1の調整。 ほとんどのポケモンを抜ける素早さからのいわなだれは威力、追加効果共に強力。 また、本来は抜かれるラティ兄妹やクレセリアを安全に狩れたり、ゴウカザルやスターミーを強引に突破出来たりすることから使用者はそこそこ。 タスキには注意。 耐久は無振りでも十分高い。 デメリットとしては、天候合戦に確実に勝てなくなること、トリパに対しての抵抗が薄くなること、 まもるが使えなくなるのでメタグロスやカポエラーなどの本来苦手な相手に更に弱くなる、などか。 トリックやとんぼ返りなどのスカーフと相性が良い技を全く覚えられないのも残念。 タッグ候補 ドリュウズ 砂パのエースアタッカーその1。特性はどちらも強力だが、砂嵐時に無補正で スカーフ116族まで抜ける素早さを得られる砂かきがお勧め。 ただし地震を使う場合は相方のバンギラスを縛ってしまうので注意したい。 物理系の地面タイプとしては珍しくドリルライナーという地面単体技があるのが魅力。 砂が切れると技の低火力や半端な素早さ故に大きく弱体化するが、最速ならばギリギリクレセリアに先手が取れる程度はある。 ただ物理が二匹横に並んでしまうためいかくに弱い。特にカポエラーは天敵と言って良い存在。また弱点被りが格闘、地面、水と3タイプもあるので苦手な相手はかなりキツイ。 ランドロス 砂パのエースアタッカーその2。特性のおかげで火力が高く、激戦区の100を1だけ上回る素早さを持つ。バンギドリュと比較するとカポエラーなどの格闘にはランドロスが強く、弱点被りも水のみなのでバランスは良くなり、最近はこちらのほうが好まれ使われる傾向にある。 ドリュウズやガブリアスと同じく、地震を使う場合は相方のバンギラスを縛ってしまうので注意したい。 物理攻撃力が高いが、特殊も高いのでだいちのちからを主力にすればバンギラスの行動を制限せず、 めざパ飛行でバンギラスの苦手な格闘対策も可能なので、物理特殊どちらでも戦えると言える。 ちなみにいじっぱりすなのちから発動時のじしんの数値上の火力はひかえめグレイシアのふぶきを超える。 砂が切れた場合でも600族である分ドリュウズよりは強い。 ガブリアス 特性すながくれはバンギラスの砂おこしと相性がよく、バンギが苦手なメタグロスに対して優位を取れ、 ガブリアスの苦手なラティオスにバンギが優位を取ることができる。 デメリットとしては、地震で味方のバンギラスの動きも制限してしまうので、横に並べるときは守るなどで攻撃を受けないようにしたい。 ドリュウズやランドロスと違い、基本的に地面技は地震しかないのが難点。 砂での恩恵が少ない分、砂以外での使いやすさに関しては上2匹よりは高いので砂パ以外で使う場合の相手のバンギラス対策にもなる。 ただバンギドリュウズ同様、いかくに弱い。 ボーマンダ バンギラスと交代の相性が抜群によく、バンギの弱点6つ中5つをマンダが半減できるのでバンギを狙った攻撃に出していきやすい。 逆もまた然り、マンダを狙ってくる竜技ないし氷技をバンギが受け止める。 いかくを持つので交代を駆使することによっていかく撒きとしても使えるが、メタグロスに対しては半減できずいかくも効かないので出しにくい。 またガブリアスを繰り出された場合は、すながくれが発動してしまうので命中率の関係上そこまで有利ではなくなる。 余談だが炎技も半減できるため味方のメタグロスとの相性も良い。そのメタグロスと相性が良いクレセリアをさらに組み込んだ、 クレセグロスバンギマンダは現環境のテンプレ。砂嵐パーティのページも参考。 対策 一番お手軽でメジャーなのがメタグロス。 他にも格闘ポケモンや地面ポケモンを入れておけば、プレッシャーをかけることができる。 ただ砂パには、格闘タイプ対策のボーマンダやクレセリアが多いので注意。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki-バンギラス ネタポケまとめwiki-バンギラス
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【名前】 ドラゴン 【読み方】 どらごん 【分類】 用語 / 種族名 【代表キャラ】 ドライム(神代竜族)、オージェス(混代竜族) 【備考】 ページの登録タグ: ドラゴン 混代竜族 用語 神代竜族 種族名 色竜族 【詳細】 ファンタジー作品とは切っても切れない関係にあるドラゴンと呼ばれる種族。 力の象徴であるため強い種族にはドラゴンの名前が与えられることもあるが厳密に言えば、神代竜族、混代竜族、色竜族(カラードラゴン)の3種類のみが「竜」と呼べる存在であり、 地竜と呼ばれるトカゲ魔獣やアンダードラゴンと呼ばれるリザードマン系種族など、無関係ながらドラゴンにあやかった名前を持つ種族も少なからず存在する。 ドラゴン族であるというだけで他種族からは畏怖の対象であり、その悪名が現在においてもなお轟いている場合も少なくない。 数百年前に暴れていたグーロンデが飛んでいるのを目撃した魔王国の人々が恐慌状態に陥ったとされ、 魔族は寿命が長いため行いが語り継がれる期間もまた長いのだろう。 この世界においては「文明の管理者」という役割が与えられており、たまに文明を一気に進めるような人物が誕生すると接触を試みる。 作中でもルーが万能船を作る際に、ドースに許可を求める話が投稿されている。 なお、世界に魔力が満ちた際、ドラゴン族は魔力の影響を受けて暴れたことが書籍版5巻における描き下ろしで記されている。 その結果、大きな国が7つほど滅んだという恐ろしい結果になった。 ギラルの凶暴化もこれの一例だったのかもしれない。 のんびり農家の世界では入浴の習慣が無いにも関わらず、グッチは昔はあったと回想しているなど、何らかの理由で文化レベルが大幅に落ち込んでいることが示唆されているが、ドラゴンの大暴れや魔獣誕生による混沌の時代が影響しているのかは判明していない。 神代竜族(エンシェントドラゴン) 神によって産み出された神獣の末裔たち。 12の血統があったが現在は半分以下しか存在せず、混血を含めても50頭も存在しない。 太陽城が悪魔族に占拠された時代(本編開始500年前)時点だと100頭程度しか存在しないと夢魔族が記憶していた。(*1) 現在判明している血統 ドース系 ライメイレン系 マークスベルガーク系 ギラル系 クォライン系 グーロンデ系 上述の12血統のうち現在は半分以下しか残っていない事を鑑みるに、これで全てであろうか… 始祖さん曰く「ドラゴンは、創造神が浮気をした時に時の神(妻)が生み出した神獣です。だから神様相手だって一歩も引かないんですよ」との事。 名付けに法則があり、親の名前の一部(息子なら夫から、娘なら妻から)を最初か最後につけるルールとなっている。 「ドライム」「ドマイム」等、似たような名前だらけになっているのはその影響。 ドラゴンの命名の基本規則(※なろう版188話ハクレンの出産) ドース(竜王系?)の息子には頭にド ライメイレン(台風竜系?)の娘は末尾にレン マークスベルガーク(悪竜系?)の娘は末尾にク グラッファルーン(白い神代竜系?)の娘には末尾にン ギラル(暗黒竜系?)の息子は頭にギ、娘は頭にグラ ルールと名言はされていないがクォライン(系?)の子供は頭にクォが付く ギラルの例から考えると元々は各血統ごとに男女ルールがあったが婚姻で重複する部分は消滅していったのかもしれない。 (本来はドース系にも娘に付けるものがあったが、末尾にレンと付けるライメイレン系と被るので消滅したか?) 長年、竜王ドースと暗黒竜ギラルが対立していたが、漸く和解し落ち着き始めている。 なろう版193話では和解後に大樹の村の浴場で、ドースとギラルが竜王と暗黒竜の立場を村長へ譲る話をしている。 ドースは息子達に竜王の地位を譲ろうとしたが、全員から断られている事をギラルに話し、それを聞いたギラルがハクレンの夫(義息子)であれば資格十分ではないかと言っている。 また、ギラルの娘のグラル(暗黒竜の唯一の血統)が村長の息子のヒイチロウの嫁になる事が確定しているので、グラルとヒイチロウの子供は竜王と暗黒竜の血の統一になるとの話で盛り上がり、2人はそのまま神代竜族の重鎮であるライメイレンに相談に行っている。 問題はその浴場には魔王とグラッツも居て、ドースとギラルの地位を村長に譲る話を聴いていた事である。その後、魔王の村長への接し方に変化が出てくるが、それはまた別の話となる。 混代竜族(エルダードラゴン) 神の時代のあとに生まれたドラゴン。200頭ほど存在しており大半が神代竜族個人の部下になっている。 作中で出てきた種族名は以下だが、他にも存在する模様。 炎竜族(フレイムドラゴン)スイレンの部下 水竜族(ウォータードラゴン)ライメイレンの部下 氷竜族(アイスドラゴン)ライメイレンの部下 風竜族(ウィンドドラゴン)ライメイレンの部下 大地竜族(アースドラゴン)マークスベルガークの部下 人間の姿に擬態可能。 混代竜族の中で最強として選ばれたものに暗黒竜(ギラル)が試練を与えクリアすれば魔黒竜(デーモンドラゴン)の称号が与えられるのだが 魔黒竜の称号を与える伝統が数千年ほど廃れていたためダンダジィは混代竜族最強ではあるが魔黒竜の称号を所有していない。(*2) 色竜族(カラードラゴン) 世界中に10000~20000頭ほど存在するが正確な数は不明。 強い竜はとても強く、弱い竜はとても弱い。 賢い竜はとても賢いが、馬鹿な竜はとても馬鹿という風に個体差が大きく一概にどういう存在かは説明しにくい。 該当するキャラが登場していないため、人間に擬態できるかは不明。 種族内でも力の差が大きいため、擬態できるドラゴンと出来ないドラゴンがいても不思議ではない。 グランマリアが大樹の村に来るドライムを二流どころか三流ドラゴンと思っていた(*3)ことから、ドラゴンであれば人間の姿に擬態できてあたりまえの可能性も高い。 作中で出てきた種族名は以下だが、他にもいる模様。 赤竜族(レッドドラゴン) 青竜族(ブルードラゴン) 黄竜族(イエロードラゴン) 緑竜族(グリーンドラゴン) 黒竜族(ブラックドラゴン) 白竜族(ホワイトドラゴン) なお、白竜族は遥か昔に白い神代竜によって「名前が似ていてややこしいから」という理由で滅ぼされたため、存在していない。
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「ほぉーう、情動的で素晴らしい姿だねぇ。では動かそう」 「インスタンス・アブリアクション!!」 円谷プロ及びトリガー制作のアニメ『SSSS.GRIDMAN』に登場する怪獣。ギラス兄弟がアンデッド化したのでは無い。 別名「気炎万丈怪獣」。体長70m、体重5万t。 デザインは『ゴジラ』シリーズで知られる西川伸司氏が担当した。 第1回「覚・醒」に登場。 『電光超人グリッドマン』にて魔王カーンデジファーが藤堂武史にデザインさせて実体化させた怪獣のように、 何者かが作った原型フィギュアをアレクシス・ケリヴが怪獣化させた存在。 スーツ特撮では支えるのが難しそうな、身体に対して直角に伸びた長い首が特徴。 製作者はかなり突貫工事で作ったようで、フィギュアの骨組みに使用されていた針金が背中の大きな角部分で露出しており、 手足の部分も針金がそのまま爪になっている。 武器は口から放つ山なりの軌道で飛ぶ火球。 記憶を失った少年「響裕太」が住むツツジ台の街に突如出現し、街に甚大な被害をもたらすが、 その途中で裕太と一体化を果たしたグリッドマンが実体化したことで戦闘に移る。 初戦故に裕太は戦いに慣れておらず、グリッドマンもこの時点では最適化されていなかったために本調子ではなく、 それを突く形で優勢に戦いを進めたが、ウルトラシリーズオタクの内海将に首の構造が脆いという弱点を見抜かれて、 ジャンクを介して宝多六花からその情報に伝えられたグリッドマンに首をチョップで叩き斬られ、 残った体を超電導キックとグリッドビームで破壊された。 ところが翌朝、グールギラスに破壊された街は何もなかったかのように元通りになっており、 破壊された体育館で部活動を行っていた女子バレーボール部員たちは教室から姿を消し、 裕太以外の人々は「彼女達は高校進学前に死んだ」と記憶が改変されていた事実が判明した……。 裕太がグリッドマンになる直接的なきっかけとなった怪獣であるが、 アレクシス・ケリヴの「また怪獣かい?」という発言から、実際にはグールギラスより前から怪獣が作成・実体化されており、 怪獣による犠牲者が人知れず出続けていたことが察せられる。 また、『SSSS.GRIDMAN』はファン向けリメイク作品ではなく、 「特撮を知らないアニメファンが原点のグリッドマンやウルトラシリーズを始めとした特撮を知る入り口となる作品」 というコンセプトで作られた事は公式から公言されており、実際にグールギラスが登場する1話は原典未視聴でも次の展開への期待を誘発される回であったが、 一方で『電光超人グリッドマン』既視聴組のファンから見ると、別のベクトルで次の展開への興味を誘発する描写となっていた。 第1話当時は『電光超人グリッドマン』と『SSSS.GRIDMAN』の繋がりは明かされていなかったが、 前者では怪獣達はデータ上の存在でコンピュータ・ワールド内で暴れることにより現実世界に数々の超常現象を起こしていたのに対して、 後者ではグリッドマンも怪獣も街中で戦っているのである。 パラレルと結論付けてしまえば話が早いが、これらの描写は精通した既視聴組であれば「ある予想」を掻き立てる代物であり、 SNSにて視聴者の間で色々と考察が飛ぶことになった。 ともあれ、『SSSS.GRIDMAN』は『電光超人グリッドマン』履修済みや特撮ファンなどの特定の層だけに留まらず、 普段はあまり特撮作品に縁がない層も含めた多くの視聴者の目にも触れて注目を浴び、 グールギラスはその掴みを完璧にこなした敵役であったと言える。 + ネタバレ注意 実は『SSSS.GRIDMAN』の舞台となっていたのはコンピューターワールドの中であり、 グリッドマン関連とアレクシスを除く登場人物の大半は人間ではなく人型電子生命体「コンポイド」の一種である。 本作の怪獣の製作者だけが現実世界からアレクシスに連れて来られた人間であり、 ツツジ台においては文字通りの神様とも言える創造主なので、怪獣を用いて気に入らない者を殺すのは、 ゲームで不要なデータを削除する程度の認識しかなく、殺人を犯しているという自覚は全く無かった。 グールギラス含めた本作に登場する怪獣は「バロックパール」なる物質が発生源であり、 これが人の情動と合わさって怪獣化するらしい。 本作に登場する怪獣は、性質的にはグリッドマンに登場した怪獣達よりも、 むしろ『ウルトラマンダイナ』に登場したブンダーに近いらしい。 バロックパールは続編の『SSSS.DYNAZENON』にも登場している。 第8回では強化態であるメカグールギラスが登場している。 即席で作ったグールギラスと異なり、メカニカルな外見をしている。 また、第11回では他の怪獣と共に再生産グールギラスとして復活。 しかし、グリッドナイトのグリッドナイトストームによって再生産デバダダン諸共撃破された。 + さらに重大なネタバレ注意 本作において怪獣を作り出しているのは、ヒロインの1人である新条アカネ。 もっと言えば、怪獣だけでなく前述したツツジ台の「創造主」でもある。 アカネ自身も普段は女子生徒として過ごしているが、 その裏では自身の気分を害した者に対し、どんな些細な理由であろうと自作の怪獣による制裁を加えていた。 一方で、もう1人のヒロインである宝多六花に対しては特別な、それも友人以上とも言えるような感情を抱いているようだが…? ちなみに、怪獣達の鳴き声にはアカネを演じた 上田麗奈 女史が発する「死ね」「殺す」などの物騒な言葉を加工したものがあてられている。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』においても、本編の宣伝を兼ねる形でキャラクター化。 放映前且つ『ザ☆ウルトラマン』や『ウルトラマンUSA』を差し置いて初のアニメ作品からの抜擢という異例の登場となった。 そしてその容姿だが、本編でグールギラスの犠牲となった女生徒(サブキャラだが一応名前あり)にどこか似ていたりする。 外部出演としては『スーパーロボット大戦30』に敵として登場。 ロボットアニメじゃない?前例はもうたくさんあるし…それと昔から敵だったら問題ないんで(『決戦!大海獣』のドラゴノザウルスとか) ついでに言うと、製作者の方も別の参戦作品の面々との絡みが多かった事でユーザーにその参戦作品のキャラだとネタにされたり、ある参戦作品の主人公とは浅からぬ因縁があったり等しているが、それもスパロボではよくあることである グリッドマンの初登場シナリオから複数体が登場、以降はザコ怪獣として度々相手をすることになる。 旧シリーズの機械獣並に数を繰り出してくるため逆に製作者の過労を心配する声も 戦闘デモ MUGENにおけるグールギラス カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 スプライトは『スーパーロボット大戦30』のものを使用している。 接近戦では頭突きやひっかき、遠距離戦では「火球」などの必殺技をメインに戦い、、 遠近共にバランスの取れたオールラウンダーな性能のキャラとなっている。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「必殺火球」「突撃」、強力だが連続使用不可な制約のある「火球(拡散)」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [グールギラス]」をタグに含むページは1つもありません。