約 848,423 件
https://w.atwiki.jp/ranshu/pages/26.html
←前の記事へ メニュー 次の記事へ→ 経過詳細(入院6日目・術後3日目) 経過詳細(入院6日目・術後3日目) 薬 鎮痛剤(6時間ごと)1日4回 取れたもの点滴 食事(食べられた量)朝:全粥(1割) 昼:常食(1割) 夜:常食(2割) 睡眠:4時間 食事をすると、吐き気がしました。牛乳や乳酸菌飲料は飲めました。 吐いたら意味が無いので、無理には食べませんでした。 自分で清拭しました。(看護師さんに、タオルをお湯で絞ってもらいました) 点滴が取れたので、お散歩を始めました。(フロアを1周・1日2回) 鎮痛剤を飲んででも歩いた方が、快復が早いとのことです。(臓器同士の癒着・便秘・血栓防止) 1人で、もしくは家族に付き合ってもらいながら、休憩しながら歩きました。 部屋に居るときも、ベッドではなく椅子に座るようにしました。 鎮痛剤は前回服用から6時間経過しないと飲めなくて、かつ2時間ほどしか効かなかったので その2時間で睡眠や身の回りの事をして、他の4時間はTVを見たり、小説を読んだりして耐えました。 ←前の記事へ メニュー 次の記事へ→
https://w.atwiki.jp/ekimej_zenkok/pages/175.html
羽後四ツ屋駅 妥当性 四ツ谷地区の最寄り駅であり、「羽後四ツ屋」で問題無し。 所在地 羽後国仙北郡 電車の行き先 田沢湖方面 大曲方面
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4077.html
「ここまでか……。そろそろ立冬だもんね」 【名前】 デーボ・アキダモンネ 【読み方】 でーぼ・あきだもんね 【声】 室園丈裕 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【登場話】 ブレイブ33「マキシマム! レディはおれがまもる」 【所属】 デーボス軍 【分類】 デーボモンスター 【創造者】 哀しみの戦騎 アイガロン 【考え】 「愛しいキャンデリラのことを想うと(アイガロンが)切なくて哀しい」→「イアンの知人エリカを拉致し、彼女が日本に持ち込んだ秘石を強奪する」 【集める感情】 (アイガロンの)哀しみ? 【成分】 お月見、紅葉、栗、月見だんごなど 【配合】 アキア杵、アキレ臼、オータムゾーン 【特記事項】 アイガロンですらしみじみと染みまクリの切なさ 【その他のモチーフ】 キノコ 【名前の由来】 秋だもんね 【詳細】 キャンデリラに想いを馳せ、正に「哀愁」漂わせているアイガロンが生み出したデーボモンスター。 周囲を常に切ない気持ちにさせるモンスターで、口から吐く木枯らしを含んだため息を浴びた者は、ブレイブを失って憂鬱な気分に陥ってしまう。 「栗爆弾」、「枯れ葉攻撃」など飽き(秋)のこない多彩な技から繰り出す攻撃は、呆(秋)れるほど強力。 装備する「アキア杵」からは団子型の炸裂弾を乱射する「月見だんご攻撃」、「アキレ臼」からは兔を模した巨大な餅で相手を封じ込める「スーパー月見だんご攻撃」を繰り出す。 また、相手を憂鬱な気分に落として永遠に切ない気持ちに閉じ込める牢獄「オータムゾーン」を開く能力を持つ。 キャンデリラに恋焦がれるアイガロンの傍らで口から木枯らしを吹かせながら話を聞いていると、その様子をラッキューロに目撃され、アイガロンの弱味を握られたことで彼の作戦に従うことになってしまう。 デーボス軍一、人間界の情報に精通したラッキューロがキャッチした情報から、イアンの知人のエリカが「ケントロスパイカー」の秘石を海外から日本に持ち込んだことを知り、彼女を狙って行動を開始する。 とある空港にて、エリカと待ち合わせするイアンを懸念していたキョウリュウジャー(イアン本人と誤解から彼を憤慨して後を追う空蝉丸を除く)たちと遭遇して交戦。 しかし、本命はエリカの拉致であることをラッキューロたちに咎められ、その場はアイガロンに任せてエリカたちを追跡する(その後、アイガロンは自分の暴走に動揺した隙にキョウリュウレッド・カーニバルの「獣電カーニバルフィニッシュ」を受けて敗退)。 エリカと彼女を巡る誤解から仲間割れをするイアンと空蝉丸を発見し、混乱に乗じて「オータムゾーン」を開放して空蝉丸とエリカの2人を取り込んでしまう。 しかし、以前にも「自分の異世界に引き込む能力」を持つデーボモンスターと戦った経験を活かしたイアンが、予めマーキング用の獣電池を取り込まれる寸前のエリカに預けていたことで、キョウリュウジャー全員に「オータムゾーン」に侵入されてしまう。 自棄になって「月見だんご攻撃」で応戦するが全て弾かれ、さらに誤解が解けてイアンと空蝉丸が和解したことで新獣電池「マキシマム」の力が覚醒。「七獣電ビクトリーマキシマムフィニッシュ」を受けて「オータムゾーン」の崩壊とともに敗北してしまう。 即座にラッキューロのスクスクジョイロで巨大化し、ブラックとゴールドの2人が搭乗するプテライデンオー・パラサガンと交戦。 「スーパー月見だんご攻撃」の餅兔でプテライデンオーを封じ込めるがすぐに振りほどかれ、「秋と言えば食欲の秋」と称するブラックたちに「ブレイブフィニッシュ」の光弾を無理矢理口に撃ち込まれ、内部崩壊して爆死した。 本編の後日談を描いた「100 YEARS AFTER」では攻撃団・四季の一角として再登場。 だたし、以前と違ってボディに「秋」のパネルがある。 【余談】 そもそも、アイガロンがこのデーボモンスターを生み出した本来の動機は不明(冒頭の行動から考えて、単なる「話し相手」として作ったのだろうか?)。 ちなみに頭部は巨大な満月という特徴的なシルエットだが、同日放送された『鎧武』も似たような形態に変化した。 足元の樹木にはキノコが生えている。 武器の一つの「アキレ臼」は、「呆れる」と「アキレス」を掛けたネーミングだと推測される。 『エターナルブレイブ』の座談会によれば、実は唯一メインデザイナーが担当しておらず、戦隊シリーズでも珍しい女流絵師が描いたとのこと。
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1026.html
第2回中四国修斗グラップリングオープントーナメント&広島フリーファイト5 公式結果 [主催]総合格闘技道場CLOVERZ [開催日時]11月5日(日) [会場]広島県広島市/広島県立総合体育館 第一柔道場 [リンク]SHOOTO NEWS ■グラップリング/バンタム級/3名参加 優勝 今城 佑基(広島/総合格闘技道場BURST) 準優勝 蒔田 伸吾(広島/パラエストラ広島) ┏━━今城 佑基(広島/総合格闘技道場BURST) 優勝━┫7-5 │┏━蒔田 伸吾(広島/パラエストラ広島) ┗┫3 23 スリーパー └─山嵜 敬三(福岡/パラエストラ博多) ■グラップリング/フェザー級/4名参加 優勝 岡田 剛史(広島/TKエスペランサ) 準優勝 伊藤 章(広島/藤田流柔術) ┏━岡田 剛史(広島/TKエスペランサ) ┏┫7-1 ┃└─門田 桂太郎(広島/藤田流柔術) 優勝━┫1R 1 12 スリーパー │┏━伊藤 章(広島/藤田流柔術) ┗┫4-0 └─太山 恵介(広島/総合格闘技道場CLOVERZ) ■グラップリング/ライト級/5名参加 優勝 佐藤 和彦(広島/総合格闘技道場CLOVERZ) 準優勝 小笠原 慎司(広島/総合格闘技道場CLOVERZ) 3位 立石 勝也(広島/総合格闘技道場BURST) 橋本 将典(広島/TKエスペランサ) ┏━佐藤 和彦(広島/総合格闘技道場CLOVERZ) ┏┫5-0 ┃│┏立石 勝也(広島/総合格闘技道場BURST) ┃┗┫7-1 ┃ └手嶋 亨(広島/TKエスペランサ) 優勝━┫2R 2 36 腕十字 │┏━小笠原 慎司(広島/総合格闘技道場CLOVERZ) ┗┫3 13 腕十字 └─橋本 将典(広島/TKエスペランサ) ■グラップリング/ウェルター級/4名参加 優勝 竹縄 元博(広島/総合格闘技道場BURST) 準優勝 山口 敏史(広島/総合格闘技道場BURST) ┌─伊藤 一宏(広島/TKエスペランサ) ┏┫1-5 │┗━山口 敏史(広島/総合格闘技道場BURST) 優勝━┫1R 1 30 アキレス腱固め ┃┏━竹縄 元博(広島/総合格闘技道場BURST) ┗┫1 29 ヒールホールド └─橋本 龍孝(広島/パラエストラ広島) ■グラップリング/ミドル級/5名参加(1名欠場) 優勝 相原 賢裕(愛媛/パラエストラ愛媛) 準優勝 冨田 昌信(広島/総合格闘技道場BURST) 3位 野副 忠佑(福岡/パラエストラ博多) ┏━相原 賢裕(愛媛/パラエストラ愛媛) ┏┫3 58 三角絞め ┃│┌西森 友彦(広島/TKエスペランサ) ┃┗┫0-6 ┃ ┗野副 忠佑(福岡/パラエストラ博多) 優勝━┫2R 2 32 スリーパー │┏━冨田 昌信(広島/総合格闘技道場BURST) ┗┫不戦 └─中島テツオ・アルベス(ブラジル/無所属)欠場 【第2試合】グラップリング/ライト級1回戦 4分1R ○立石 勝也(広島/総合格闘技道場BURST) ポイント 7-1 ×手嶋 亨(広島/TKエスペランサ) ※[組]7-1 【第3試合】グラップリング/ミドル級1回戦 4分1R ×西森 友彦(広島/TKエスペランサ) ポイント 0-6 ○野副 忠佑(福岡/パラエストラ博多) ※[組]0-6 【第4試合】グラップリング/バンタム級1回戦 4分1R ○蒔田 伸吾(広島/パラエストラ広島) S 3 23" ×山嵜 敬三(福岡/パラエストラ博多) ※スリーパーホールド 【第5試合】グラップリング/フェザー級1回戦 4分1R ○岡田 剛史(広島/TKエスペランサ) ポイント 7-1 ×門田 桂太郎(広島/藤田流柔術) ※[組]7-1 【第6試合】グラップリング/フェザー級1回戦 4分1R ○伊藤 章(広島/藤田流柔術) ポイント 4-0 ×太山 恵介(広島/総合格闘技道場CLOVERZ) ※[組]4-0 【第8試合】グラップリング/ウェルター級1回戦 4分1R ×伊藤 一宏(広島/TKエスペランサ) ポイント 1-5 ○山口 敏史(広島/総合格闘技道場BURST) ※[組]1-8 ※※消極的な試合態度で山口選手に減点1 ※※※消極的な試合態度で山口選手に減点2 【第9試合】グラップリング/ウェルター級1回戦 4分1R ○竹縄 元博(広島/総合格闘技道場BURST) S 1 29" ×橋本 龍孝(広島/パラエストラ広島) ※ヒールホールド 【第10試合】グラップリング/ライト級準決勝 4分1R ○佐藤 和彦(広島/総合格闘技道場CLOVERZ) ポイント 5-0 ×立石 勝也(広島/総合格闘技道場BURST) ※[組]5-0 【第11試合】グラップリング/ライト級準決勝 4分1R ○小笠原 慎司(広島/総合格闘技道場CLOVERZ) S 3 13" ×橋本 将典(広島/TKエスペランサ) ※腕ひしぎ十字固め 【第12試合】グラップリング/ミドル級準決勝 4分1R ○相原 賢裕(愛媛/パラエストラ愛媛) S 3 58" ×野副 忠佑(福岡/パラエストラ博多) ※三角絞め 【第13試合】グラップリング/ミドル級準決勝 4分1R ○冨田 昌信(広島/総合格闘技道場BURST) 不戦 ×中島テツオ・アルベス(ブラジル/無所属)欠場 ※中島選手の病欠 【第16試合】グラップリング/バンタム級決勝戦 3分2R ○今城 佑基(広島/総合格闘技道場BURST) ポイント 7-5 ×蒔田 伸吾(広島/パラエストラ広島) ※[組]7-6(1R 4-3/2R 3-3) ※※2R、消極的な試合態度で蒔田選手に減点1 【第17試合】グラップリング/フェザー級決勝戦 3分2R ○岡田 剛史(広島/TKエスペランサ) S 1R 1 12" ×伊藤 章(広島/藤田流柔術) ※スリーパーホールド 【第18試合】グラップリング/ウェルター級決勝戦 3分2R ×山口 敏史(広島/総合格闘技道場BURST) S 1R 1 30" ○竹縄 元博(広島/総合格闘技道場BURST) ※アキレス腱固め 【第19試合】グラップリング/ライト級決勝戦 3分2R ○佐藤 和彦(広島/総合格闘技道場CLOVERZ) S 2R 2 36" ×小笠原 慎司(広島/総合格闘技道場CLOVERZ) ※腕ひしぎ十字固め 【第20試合】グラップリング/ミドル級決勝戦 3分2R ○相原 賢裕(愛媛/パラエストラ愛媛) S 2R 2 32" ×冨田 昌信(広島/総合格闘技道場BURST) ※スリーパーホールド
https://w.atwiki.jp/lbxmagazine/pages/14.html
1-01 H アキレス アキレスランス・アキレスシールド 1-02 N アキレス グラディウス・アキレスシールド 1-03 N アキレス アサルトAR3 1-04 N アキレス オートマチックガン・アキレスシールド 1-05 M オーディーン グラディウス 1-06 R ウォーリアー(カズ専用カラー) アサルトAR3 1-07 N ウォーリアー(カズ専用カラー) オートマチックガン・ライトバックラー 1-08 N ウォーリアー(カズ専用カラー) グラディウス 1-09 M ハンター ハンターライフル 1-10 R ハンター ハンターライフル 1-11 N ハンター AMBライフル 1-12 N ハンター ホープ・エッジ 1-13 N ハンター カブトハンマー 1-14 M クノイチ コダチ 1-15 R クノイチ アサルトAR3・ハードバックラー 1-16 N クノイチ パルチザン 1-17 N クノイチ パルチザン 1-18 M パンドラ ホープ・エッジ 1-19 R パンドラ クイーンズハート 1-20 N パンドラ パルチザン 1-21 H グラディエーター(北島店長専用カラー) グラディウス・ラウンドシールド 1-22 N グラディエーター(北島店長専用カラー) AMBライフル 1-23 N グラディエーター(北島店長専用カラー) カブトハンマー 1-24 H ブルド(リュウ専用カラー) ブルドアックス 1-25 N ブルド(リュウ専用カラー) AMBライフル 1-26 N ブルド(リュウ専用カラー) コダチ 1-27 H マッドドッグ(ギンジ専用カラー) 装備なし 1-28 H ナズー(テツオ専用カラー) 装備なし 1-29 H クイーン(リコ専用カラー) クイーンズハート 1-30 M ハカイオー 破岩刃 1-31 R アマゾネス パルチザン・ハードバックラー 1-32 N アマゾネス カブトハンマー 1-33 N アマゾネス 破岩刃 1-34 H インビット 装備なし 1-35 M プロトゼノン AMBライフル 1-36 R クイーン ハンターライフル 1-37 N クイーン オートマチックガン 1-38 N クイーン パルチザン 1-39 R クノイチ ホープ・エッジ 1-40 N クノイチ クイーンズハート 1-41 R デクー スキャッターガン・タイディシールド 1-42 N デクー ブルドアックス 1-43 N デクー ヘビィソード・タイディシールド 1-44 H デクーカスタム監視型 AMBライフル 1-45 N デクーカスタム監視型 スキャッターガン 1-46 N デクーカスタム監視型 ヘビィソード 1-47 R ナズー 装備なし 1-48 N ナズー 装備なし 1-49 R マッドドッグ 装備なし 1-50 N マッドドッグ 装備なし
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1720.html
「ここまでか そろそろ立冬だもんね」 【名前】 デーボ・アキダモンネ 【読み方】 でーぼ・あきだもんね 【声】 室園丈裕 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【登場話】 ブレイブ33「マキシマム! レディはおれがまもる」 【所属】 デーボス軍 【分類】 デーボモンスター 【創造者】 哀しみの戦騎 アイガロン 【考え】 「愛しいキャンデリラのことを想うと(アイガロンが)切なくて哀しい」→「イアンの知人エリカを拉致し、エリカが日本に持ち込んだ秘石を強奪する」 【集める感情】 (アイガロンの)哀しみ 【成分】 お月見、紅葉、栗、月見だんごなど 【配合】 アキア杵、アキレ臼、オータムゾーン 【特記事項】 アイガロンですらしみじみと染みまクリの切なさ 【他のモチーフ】 キノコ 【名前の由来】 秋だもんね 【詳細】 キャンデリラに想いを馳せ、正に「哀愁」漂わせているアイガロンが生み出したデーボモンスター。 周囲を常に切ない気持ちにさせるモンスターで、口から吐く木枯らしを含んだ「ため息」を浴びた者はブレイブを失って憂鬱な気分に陥ってしまう。 「栗爆弾」、「枯れ葉攻撃」など飽き(秋)のこない多彩な技から繰り出す攻撃は、呆(秋)れるほど強力。 装備する「アキア杵」からは団子型の炸裂弾を乱射する「月見だんご攻撃」、「アキレ臼」からは兔を模した巨大な餅で相手を封じ込める「スーパー月見だんご攻撃」を繰り出す。 また、相手を憂鬱な気分に落として永遠に切ない気持ちに閉じ込める牢獄「オータムゾーン」を開く能力がある。 キャンデリラに恋焦がれるアイガロンの傍らで口から木枯らしを吹かせながら話を聞いていると、様子を「楽しみの密偵 ラッキューロ」に目撃され、アイガロンの弱味を握られた事でラッキューロの作戦に従う事になってしまう。 デーボス軍一、人間界の情報に精通したラッキューロがキャッチした情報から、イアンの知人のエリカが「ケントロスパイカー」の秘石を海外から日本に持ち込んだ事を知り、エリカを狙って行動を開始する。 とある空港にて、エリカと待ち合わせするイアンを懸念していたキョウリュウジャー(イアン本人と誤解から彼を憤慨して後を追う空蝉丸を除く。)と遭遇して交戦。 本命はエリカの拉致だという事をラッキューロ達に咎められ、その場はアイガロンに任せてエリカ達を追跡(その後、アイガロンは自分の暴走に動揺した隙にキョウリュウレッド・カーニバルの「獣電カーニバルフィニッシュ」を放たれてしまい敗退。)。 エリカを巡る誤解から仲間割れをするイアンと空蝉丸を発見、混乱に乗じて「オータムゾーン」を開放して空蝉丸とエリカの2人を取り込んでしまう。 以前にも「自分の異世界に引き込む能力」を持つデーボモンスターと戦った経験を活かしたイアンが、あらかじめマーキング用の獣電池を取り込まれる寸前のエリカに預けていた事で、キョウリュウジャー全員に「オータムゾーン」に侵入されてしまう。 自棄になって「月見だんご攻撃」で応戦するが全て弾かれ、更に誤解が解けてイアンと空蝉丸が和解した事で新獣電池「マキシマム」の力が覚醒。「七獣電ビクトリーマキシマムフィニッシュ」により「オータムゾーン」の崩壊と共に敗北。 即座にラッキューロのスクスクジョイロで巨大化する。 ブラック、ゴールドの2人が搭乗するプテライデンオー・パラサガンと交戦、「スーパー月見だんご攻撃」の餅兔にてプテライデンオーを封じ込めるがすぐに振りほどかれ、「秋と言えば食欲の秋」と称するブラック達にプテライデンオー・パラサガンの「ブレイブフィニッシュ」で射出させた光弾を無理矢理口に撃ち込まれ、内部崩壊しながら爆散した。 本編の後日談を描いた「100 YEARS AFTER」では攻撃団・四季の一角として再登場。 だたし、以前と違ってボディに「秋」のパネルがある。 【余談】 本編においてアイガロン配下の最後の怪人となった。 アイガロンがデーボモンスターを生み出した本来の動機は不明(冒頭の行動から考えて、単なる「話し相手」として作ったのだろうか)。足元の樹木にはキノコが生えている。武器の一つの「アキレ臼」は、「呆れる」と「アキレス」を掛けたネーミングだと推測される。 『エターナルブレイブ』の座談会によれば、実は唯一メインデザイナーが担当しておらず、戦隊シリーズでも珍しい女流絵師が描いたとのこと。 声を演じる室園丈裕氏はスーパー戦隊の怪人の声を演じるのは初となる。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1394.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/12/06(土) 03 12 51.40 終了時間:2008/12/06(土) 10 03 42.57 横視点迷宮探索型アクションバズルRPG パッと見、古のPCゲームのような地味な画面と、 もったりした操作感覚でksgと断定したくなるが、 じっくり遊べば意外と楽しい が、よりによってこの次のゲームがARPGの名作リンクの冒険(DISK) ダメだ!比べちゃダメだ!! 怪物の徘徊する迷宮内を歩き回り、ボスを見つけて倒せば面クリア 落ちているアイテムをうまく考えて使わないと先に進むことは不可能 数に限りがあるので無駄使いは禁物 (まあ、キャッスルエクセレントほどシビアではないです) 敵にぶつかることで攻撃できる 受けたダメージは立ち止まっていれば回復する(イースっぽい) 敵を倒すと経験値を獲得。一定値でレベルアップ はしごを登る時は防御力がダウンし、ロープを渡る時は防御も攻撃もできない。これは敵も同じ条件なので、敵をロープなどにさそい込み、自分はブロック上から攻撃すれば戦いを有利にできる。 HPが無くなっても、お金があり敵を買収できればGAME OVERを回避できる。 セーブ、ロードはどこでもできる アイテムの使い方次第ではハマリもあるので慎重に アイテム紹介 アイテムは、鍵やお金、体力回復、ハシゴや壁を作るもの等々 そういうのは見ればだいたいわかると思うんで、わかりにくい物だけ画像つきで紹介 見た目 効果 敵の侵入を防ぐ(何度でも使える) 敵を別の場所にワープさせる(何度でも使える) すり抜けてしまうブロックを固める 空中を移動できる(上昇は不可) 敵の動きを止める ※面によってアイテムの色が違うことがありますが効果は一緒です ボス戦 先行者5面ボス。アキレス腱が弱点。 倒すとお約束のように第2形態へ。 やっつけるには くびを うごかしているところを ねらうしかないのだ 回復アイテムいっぱい持ってればゴリ押しでおk。 各面クリアごとに女の子が登場。 エンディング 5面の女の子はエンディング兼用。 おまけ 気持ち悪いと噂の3面ボス
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/124.html
Lv 1 色 青 アクション属性 斬貫衝 アクションAP +300 サポート 小さなマシンとの出会い 専用 「アキレス」 自分のライフを上から7枚まで見て、「アキレス」1枚を表にしてから手札に移す。その後、ライフをシャッフルする。 第1弾 エントリースターターLBXアキレスで登場したサポートカード。 カード効果手札に移す 収録パック第1弾 エントリースターターLBXアキレス R
https://w.atwiki.jp/yuuki623/pages/34.html
スキル名 必要SP 消費MP 消費AC スキル種別 属性 説明 出現条件、備考 矢を放つ 0 0 0 攻撃 刺突 狙いを定めて矢を放つ基本技 初期 急所撃ち 1 0 1 攻撃 刺突 急所を狙い撃つ攻撃 初期 連続撃ち 1 攻撃 刺突 素早く矢を放つ2連続撃ち 急所撃ち 乱れ撃ち 3 攻撃 刺突 素早く矢を放つ3連続撃ち 連続撃ち 炸裂矢 1 2 攻撃 打撃 炸裂する矢を放つ攻撃 弓マスターLv.3 三連炸裂矢 2 5 攻撃 打撃 3本の炸裂矢を放つ多段撃ち 【器用さ】Up Lv.3 バーストアロー 1 攻撃 打撃 相手の足下を爆破して吹き飛ばす攻撃コンボ時に相手を空中にかち上げる 弓マスターLv.2 ニードルアロー 1 攻撃 刺突 強力な引きで相手を撃ち貫く貫通技 弓マスターLv.1 レインアロー 2 攻撃 刺突 天に向けて無数の矢を放つ範囲技 弓マスターLV5 裁きの矢 4 攻撃 刺突 触れるもの全てを巻き込み貫く必殺技 フレイムアロー 1 2 攻撃 刺突 炎属性の矢を放つ技 タカの眼 荒ぶる火炎弾 2 4 攻撃 打撃 爆発する火炎弾を放つ技 三連炸裂矢 降り注ぐ烈風 3 3 攻撃 刺突/炎 天から無数の烈風の雨が降り注ぐ必殺技 レインアロー アイスアロー 1 1 攻撃 刺突/水 水属性の矢を放つ技 タカの眼 荒ぶる氷結弾 2 2 攻撃 打撃/炎 爆発する氷結弾を放つ技 三連炸裂矢 ウィンドアロー 1 1 攻撃 刺突/風 風属性の矢を放つ技 タカの眼 荒ぶる疾風弾 2 2 攻撃 打撃/風 爆発する疾風弾を放つ技 三連炸裂矢 降り注ぐ烈風 3 3 攻撃 刺突/風 天から無数の烈風の雨が降り注ぐ必殺技 レインアロー ロックアロー 1 1 攻撃 刺突/土 土属性の矢を放つ技 タカの眼 荒ぶる岩石弾 2 2 攻撃 打撃/土 爆発する岩石弾を放つ技 三連炸裂矢 スモークショット 1 4 攻撃 刺突/土 煙幕弾を撃ち込み視界を奪う特殊技。相手の命中率を下げる 狙う ダークショット 2 5 攻撃 刺突 暗黒の矢を撃ち込み視界を奪う特殊技。相手の命中率を大幅に下げる 弓マスターLv.5 レッグショット 1 4 攻撃 刺突/土 足を狙い撃ち移動力を奪う特殊技。相手の回避率を下げる。 バーストアロー アキレスショット 2 8 攻撃 刺突 アキレス腱を狙い撃ち移動力を奪う特殊技。相手の回避率を大幅に下げる。 弓マスターLv.5 みやぶる 1 2 補助 ハンターの観察眼で敵の弱点をみやぶる 弓マスターLv.3 気配を消す 2 4 補助 気配を消し去って回避率を上げる技 弓マスターLv.4 カモフラージュ 2 13 補助 身を隠して相手の注意をそらす技 弓マスターLv.5 タカの目 1 6 補助 命中率UP/回避率Down/MP6 タカの目の力で回避率を下げる代わりに命中率を上げる 弓マスターLv.1 千里眼 2 補助 命中率UP/回避率Down/MP13 千里眼の力で回避率を下げる代わりに命中率を大幅に上げる 弓マスターLv.4 狙う 1 4 補助 命中率UP 精密に狙い次の一撃の命中率を上げる。 弓マスターLv.1 引き絞る 2 補助 クリティカル率UP 渾身の力で弦を引き絞る。次の一撃がクリティカルになる 弓マスターLv.2 毒薬を仕込む 1 6 補助 毒 矢尻に毒薬を仕込む。次の一撃に毒の効果。 弓マスターLv.1 忘れ薬を仕込む 1 6 補助 沈黙 矢尻に忘れ薬を仕込む。次の一撃に沈黙の効果。 弓マスターLv.2 マヒ薬を仕込む 1 6 補助 マヒ 矢尻にマヒ薬を仕込む。次の一撃にマヒの効果。 弓マスターLv.3 眠り薬を仕込む 1 6 矢尻に眠り薬を仕込む。次の一撃に睡眠の効果。 弓マスターLv.4 弓マスターLv.1 1 0 0 能力UP 「弓」で3連コンボまで作成可能 初期 弓マスターLv.2 1 0 0 能力UP 「弓」で4連コンボまで作成可能 弓マスターLv.1 弓マスターLv.3 2 0 0 能力UP 「弓」で5連コンボまで作成可能 弓マスターLv.2 弓マスターLv.4 3 0 0 能力UP 「弓」で6連コンボまで作成可能 弓マスターLv.3 弓マスターLv.5 4 0 0 能力UP 「弓」で7連コンボまで作成可能 弓マスターLv.4 【賢さ】UPLv.1 2 0 0 能力UP 賢さ+2 「賢さ」にボーナス値を加える 弓マスターLv.4 【賢さ】UPLv.2 2 0 0 能力UP 賢さ+2 「賢さ」にボーナス値を加える 弓マスターLv.5 【素早さ】UPLv.1 2 0 0 能力UP 素早さ+2 「素早さ」にボーナス値を加える 弓マスターLv.1 【素早さ】UPLv.2 2 0 0 能力UP 素早さ+2 「素早さ」にボーナス値を加える 弓マスターLv.1 【素早さ】UPLv.3 2 0 0 能力UP 素早さ+3 「素早さ」にボーナス値を加える 弓マスターLv.2 【素早さ】UPLv.4 2 0 0 能力UP 素早さ+3 「素早さ」にボーナス値を加える 弓マスターLv.4 【素早さ】UPLv.5 2 0 0 能力UP 素早さ+4 「素早さ」にボーナス値を加える 弓マスターLv.5 【器用さ】UPLv.1 2 0 0 能力UP 器用さ+2 「器用さ」にボーナス値を加える 弓マスターLv.1 【器用さ】UPLv.2 2 0 0 能力UP 器用さ+2 「器用さ」にボーナス値を加える 弓マスターLv.1 【器用さ】UPLv.3 2 0 0 能力UP 器用さ+3 「器用さ」にボーナス値を加える 弓マスターLv.2
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4792.html
???1「はっはっはァ!どうしたァ、しっかり攻撃しろォ!」 ???2「その程度の攻撃ではァ、俺達は倒せんぞォ!?」 正義「くぅ……。」はぁ……はぁ…… 勇弥「さ、流石に、その名前は、伊達じゃあねぇか。」はぁ、はぁ…… 大王「(何故、こんな事になってしまったんだ。)」 ~数分前~ 勇弥「なるほどなぁ、ありがとよ。試験品のテストに手伝って貰って。」 正義「いいよ。修行にもなるんだし。ね、大王。」 大王「友には世話になる。しかし、友は軍事兵器でも造りたいのか?」 勇弥「いやいや、一見関係ないように見えて、実は意外な所に関係があるってものもあるのさ。」 大王「……そんなものなのか?不思議なものだな。」 ある夏の日、俺達はごく普通の道路で普通に雑談をしていた。 ……と、その時だった。 ???1&2「止まれ!そこの少年達よ!」 正義「え?」 勇弥「んっと、オレ達っぽいな。」 振り返ると、そこには筋肉隆々の男と鎧を着込んだ男が居た。 勇弥「あのぉ、どこでお会いしましたっけ?」 大王「(この気配、【タナトス】と似ている……?まさか、神か!?)」 すると、高らかに笑ってから、2人は名乗りだす。 アキレウス「我が名は【アキレウス(αχιλλευσ)】!ギリシャが誇る英雄なり!」 ヘラクレス「我が名は【ヘラクレス(ηρακλησ)】!同じくギリシャの英雄なり!」 正義「『アキレス』って、脚の?」 勇弥「あぁ、『アキレス腱』の由来は、神話のアキレスからなんだよ」 大王「(神でこそないが、神話の奴か。)で、何の用だ?」 男達は、高らかに叫ぶ。 アキレウス「少年よ、お前達に『モノメヒア(μονομαχια)』を申し込む!」 勇弥「ものめ……?何だそりゃあ?」 正義「け、『決闘』?どうして、ボク達が戦う必要があるの?」 大王「(『決闘』か。たしかに今はこいつらと戦うべきではないな。)今回ばかりは少年の言う通りだ。」 ヘラクレス「勘違いするなァ少年!『ポーレモッシュ(πολεμοσ)(戦争)』ではない!」 アキレウス「男と男の『モノメヒア(μονομαχια)』に、理由など必要かァ!?」 その言葉を聞いた瞬間、正義と勇弥がピタリと止まる。 大王「お前達が何と言おうと、俺達は」 正義「確かに、申し込まれた決闘を、断わったら男じゃないよね。」 勇弥「ん、そう言われちゃあ引くに引けないな。」 大王「はァ?!」 アキレウス「おォ!それでこそ、男だァ!」 ヘラクレス「では決闘開始だ!何処からでもかかってこい!」 勇弥「よし、行くぜ正義!」 正義「うん!やるよ、勇弥くん! 大王「な・・・何故そうなるんだァアァァ!?」 ~数分前/終~ 正義「大王、ゴメン。少し考えが浅かったと思う。」 大王「浅すぎだ!もっとじっくり考えて行動しろ!」 勇弥「しかし、どういう事だよ。あれは。」 不意に【ヘラクレス】が勇弥に殴りかかろうとする。 勇弥はとっさに0と1を並べて範囲を指定し、壁を生成する。 ヘラクレス「……はァァア!」ボガァン! 勇弥「流石によォ、これはねぇだろ?」 しかし【ヘラクレス】は、いとも簡単に勇弥の壁を粉砕した。 ヘラクレス「もろいッ!もろ過ぎるぞォ!」 勇弥「鉄の強度をはるかに上回る壁を、あっさり破壊する【ヘラクレス】……。」 正義「さらに・・・。」wind! 正義は『注入機』の『風』のボタンを押し、【アキレウス】に向かって剣を振るう。 すると、剣の軌道に沿って風が発生し、【アキレウス】をめがけて飛んでいき、腹部を切り裂く。 アキレウス「いい腕だ!だがッ!」 【アキレウス】の腹部をすぐさま光が包み、あっという間に傷が癒えていた。 正義「何処を攻撃してもすぐに再生する【アキレウス】・・・。」 勇弥「こりゃあ・・・勝ち目無いね。」 大王「なら、何故買ったァ!?もっと考えてから発言しろ!」 勇弥「だってさぁ、てっきり異名だと思って。たいそうな名前使ってるなぁ、と。」 大王「まず俺達に問えェ!都市伝説の判別ぐらい労も無いわ!」 正義「まぁ、もう終わった事だし。」 大王「終わってない!お前も何故受けたんだ?!」 絶望しているのかそうでもないのか、騒ぐ大王。それを遠巻きに見ている2柱。 アキレウス「どうしたァ!?もう降参かァ?」 勇弥「なんなら降参するか?大王さん。」 大王「ふざけるな!始まった以上、この戦闘が終わるには勝つ以外に方法はない。少年、何か無いか?」 正義「ぅうん……、勇弥くんは何か知らない?」 勇弥「おぅ、任せな!【アキレウス】とは……。」 大王「要点をまとめ、手短にな。」 勇弥「了解……、まぁだいたい分かってると思うけど、不死身なんだよ。」 正義「何か理由があるの?」 勇弥「なんでも冥界の川、『スティクス』だったか?それに浸されると不死身になれるらしい。 それに【アキレウス】は子供の時に浸されたんだと。」 大王「ならあの不死身の体に欠点は無いのか?」 勇弥「ぅんと、あ!あるぜぇ。1つだけ。その川は『浸かった部分が不死身になる』んだ。」 大王「浸かった部分……?だから何なんだ?」 勇弥「川に浸かる時、母親はかかとを掴んでいたらしい。つまり、川に浸かっていないかかとは……。」 正義「弱点。でも、あの鎧じゃあ……。」 ちらりと【アキレウス】の脚を見る。上半身は鎧を着ていないのだが、脚はしっかりと着込んでいた。 勇弥「神話じゃ鎧どころか、服も着てないのになぁ。」 大王「で、【ヘラクレス】の方はどうなんだ?」 勇弥「特になし。自分の武器の毒で死んだ、って話が精一杯だ。」 大王「おい、自滅するまで放置って事か?」 正義「それより【アキレウス】への攻撃法だよ。正直【ヘラクレス】はそんなに怖くない。 攻撃は避ける事もできるけど、鉄壁は弱点を付くしか方法が無いから。」 勇弥「そういうが……まぁそうだな。最も、鎧を貫通する手段なんて―――」 アキレウス「……。」 ヘラクレス「……。」 数分間の会議の後、彼等は動き出した。 勇弥「―――よし、それしかねぇな。」 正義「よし、じゃあ行くよ。」 大王「心配するな。覚悟はできた。」 正義「Go!」 その合図と共に、3人が走り出す。 アキレウス「動き出したかァ。」 ヘラクレス「さぁ、どう動くッ!?」 正義「大王!」 大王「言われなくとも!」 上空に、黒雲が羊雲のように大量に生成される。 大王「(量はこれで充分か?)」 正義「“コクッ”よし、行くよ!」 すると黒雲から、剣、斧、槍……数多くの武器が刃を下にして降ってくる。 アキレウス「ほぅ、だがこの程度ォ!」 自分をめがけて降ってくる大剣や大斧を【アキレウス】は虫を払うが如くあしらう。 正義「まだだ!」 その瞬間、正義は降ってきた剣を手にとり、大きく振りかぶる。 アキレウス「何ィッ!?」 ヘラクレス「ちぃ“ゲシッ”、であァ!」 反応が遅れた【アキレウス】を【ヘラクレス】が蹴り飛ばし、同時に手刀で剣を叩き割る。 アキレウス「す、すまないッ!」 ヘラクレス「なぁにこの程度ォ!」 正義「うっ!?(想像よりも簡単に……でも!)まだまだァ!」 折れた剣を投げ捨てると、正義は降ってきた斧を手にとり、大きく振りかぶる。 アキレウス「そう何度もォッ!」 大王「おっと。お前の相手は、俺がする!」 アキレウス「な、くぅううう!」 突如、大王が現れ【アキレウス】に勢いよく大鎚をぶつけようとするが、【アキレウス】はとっさに後ろへ飛び退く。 【ヘラクレス】は正義が持つ斧を破壊し、【アキレウス】の方へ走ろうとする。 ヘラクレス「アキレウスっ!?」 正義「まだだ!てええぇい!」 正義は次に槍を手に取り、【ヘラクレス】の脚を払う。 ヘラクレス「うおぉぅ!?」 アキレウス「ヘラクレスっ!大丈夫か!」 大王「人の心配をしていていいのか?たぁッ!」 正義「ボクの攻撃も終わっていない!たぁありゃあぁぁ!」 正義は【ヘラクレス】に槍を突き立てる。しかし、【ヘラクレス】は槍を叩き折る。 大王は大槌を【アキレウス】に振り下ろす。無論、粉々に粉砕された。 大王「ちぃ、だが弾ならいくらでも有るぞ!」 正義「どんどんいくよ!」 斧、剣、鎚、槍……。武器と呼べる武器を正義達は2柱に叩きつける。 その度に、豪快な音と粉々になった武器がキラキラと散らばる。 勇弥「おい、正義若干浮いてねぇか?地面に脚ついてねぇだろ?(さて、そろそろ……)」 その頃、勇弥はその光景を眺めているだけだった。と思うと、やっと動き出す。 勇弥「範囲指定、っと。雲から地面まで……。」 勇弥が指したところに0と1の線ができる。2柱が戦っている隙に正方形にだいぶ近づいてきた。 アキレウス「らぁ、たぁ!……はっ!しまったァ!少年の友達を忘れていたァ!」 勇弥「やべっ、気付かれたッ?!」 ヘラクレス「ん、あそこかァ!『スフェラ(ΣΦαιρα)』!」 勇弥の策略に気付いた【ヘラクレス】は、急に手を叩く。 すると開いた手の間に淡く光った玉が浮かんでいた。 ヘラクレス「たあああぁぁぁ!」 勇弥「ちょ、アニメじゃねぇんだから……!」 正義「勇弥くんッ!?」 アキレウス「ヘラクレスっ!少しは手加減しろォ!」 大王「ちぃッ!」 光の玉が勇弥に当たる!という瞬間に、勇弥の頭上からタライが降ってくる。 勇弥「くぅ、“ガァンッ!”ごべっ!?」ヒュウゥゥ……ゴォォォン! ヘラクレス「おォ!よくあれを避けたな。」 アキレウス「コロす気かァ!これは『モノメヒア(μονομαχια)』だぞッ!」 勇弥「だ、大王さん、ありがとう……。でも痛い。」 大王「まさか遠距離技まで所有していたとは。厄介な相手だった。」 正義「あと1歩で負けていたね。」 アキレウス「『だった』ァ?まだ負けてはいないぞ。」 ヘラクレス「まだ勝負はついていないぞォ!」 正義「勝負ならついたよ。もう既に。」 そう言いながら、正義は手に持っていた剣を地面に突き刺し、鉄製の槍を空に投げる。 アキレウス「おい、そんな所に投げていったいッ……!」 ヘラクレス「あそこは……まさかッ!?」 正義の投げた槍は、真っ直ぐ黒雲の方へと飛んでいた。その槍には紐がついており、剣に繋がっているようだった。 が、剣だけではない。その紐を辿っていくと……【アキレウス】達の足首に結ばれていた。 ヘラクレス「し、しまったァァァ……!」 アキレウス「く、早くほどけェ……!」 彼等は気付くのが遅かった。気付いてからではもう遅い。最速の一撃が彼らの足を襲う。 正義&勇弥「新必殺ッ!『ライトニング・ケーブル(雷撃線)』!」ドゴォォォ・・・ン ヘラクレス「ぐおぉぉぉ!!!」バリバリバリ アキレウス「ぬあぁぁぁ!!!」ビリビリビリ 槍の先にあった黒雲から雷が落ち、瞬間槍に巻いてあった『銅線』を伝って2柱の脚へと流れた。 数十秒流れた後、【アキレウス】達はぐったりと倒れた。 大王「(まさかここまでとは・・・流石と言うべきか。)」 ~作戦会議~ 正義「あの鎧を貫通して攻撃するなら、電撃が1番だと思うんだ。」 勇弥「なるほど。なら必殺『雷撃棺』で……。」 大王「あの技をそう簡単にやらせてくれる相手ではないと思うぞ。別の手だ。」 じっくりと考える勇弥だったが、先に正義が閃く。 正義「ねぇ大王。『銅線』って降らせれる?」 大王「ん?銅でできた紐という事か?複雑な機械でないなら可能だろうな。」 正義「なら、脚に銅線を巻きつけて、その銅線に雷を……。」 大王「どうやって巻くんだ?別の手だ。」 うぅん、と唸る正義に、勇弥が提案する。 勇弥「なら、オレが囮になるぜ?その隙になら巻けるだろ?」 正義「勇弥くん……。」 大王「すまないが、友にはあいつ等の囮は不可能だ。危険な上、5秒ともたないだろう。」 勇弥「5秒もあればやれるんじゃねぇか?」 大王「だいたい、そんな見え見えの策に乗ってくれるかも怪しいぞ。」 正義「……そうだッ!こういうのはどう?」 ~作戦会議/終~ 正義「(足首に銅線を巻くのには時間がかかるから……。)」 勇弥「(オレが『雷撃棺』を行うフリをし、注意を引きつける。)」 大王「(無論それだけでは気付かれる。なら『まるで真の目的が勇弥にあるように振舞えばいい』、か。)」 つまり、正義と大王は、勇弥に時間を与えるために派手な攻撃をしていたように見せかけて、 実際は勇弥は囮で、脚に銅線を巻きつけていたという事である。 大王「(しかし、よくあの最中に足に紐を巻くことができたな。器用な奴だ。)」 勇弥「まぁもっとも、思ったよりも気付くの遅かったから普通に決めれそうだったけど。」 正義「まぁ結果オーライで。それよりこの2人どうする?」はぁ…… と言い切った瞬間。【アキレウス】と【ヘラクレス】がムクリと立ち上がる。 正義「ッ!?」 勇弥「なっ!?」 ヘラクレス「はっはっはぁ!少年たち、なかなかやるではないかァ!」 アキレウス「まさかここまでやるとはなァ!」 起き上がった2柱は想像以上に元気で、正義は驚いたようだった。 大王「ち、だが起き上がった所で無駄だ!少年、もう1度行くぞ!」 正義「えっ、銅線なら消しちゃったけど?もう要らないと思ったし。」 大王「な、なんだとッ!?そうだ友、『雷撃棺』の準備が」 勇弥「あぁ、あれなら大王さんのタライで吹っ飛びましたぜ?」 大王「なん……だと……?」 アキレウス「よし、では……!」 ヘラクレス「そろそろ……!」 大王「(く……この窮地、いったいどうやって乗り越える?)」 1人策を練る大王。すると【アキレウス】達は立ち上がり……後ろへ振り返る。 アキレウス「帰るとするかァ!」 ヘラクレス「これだけすれば充分だからなァ!」 大王「……は?」 アキレウス「これで『スケイディオ』も安心だな!」 正義「ッ!待って!『計画』って、いったい何なの!?いったい何を……?」 勇弥「(け、『計画』?そんな事言ったか?)」 ヘラクレス「ん?あぁ!その事はまだ説明する気はないッ!使わないかもしれないからなァ!」 すると、【アキレウス】と【ヘラクレス】は空間を殴る。 と、その空間がひび割れ、言葉では表現できない暗くて禍々しい穴が空いた。 アキレウス「まぁ、時が来れば全て教えるだろう!安心しろォ!」 ヘラクレス「ではまたなァ!」 高らかに笑いながら、2柱は穴の中に入っていくと、何事もなかったように穴は消えてしまった。 正義「……。」 大王「“ふぅ……”どうやら助かったようだな。あいつ等の気まぐれに救われたな。」 勇弥「え?いや、救われたも何も、オレ達の勝ちだったじゃん。」 大王「ふざけるな。現にあの攻撃を喰らって立ち上がっただろう。あの時」 正義「今回は『コロし合い』じゃなくて『決闘』だよ。」 大王「……。」 正義「それを大王が慌てるからさぁ。びっくりしたよ。」 勇弥「そうだよなぁ。なんであんなに慌てたんだ?」 いや、都市伝説との戦いに約束などあるのか? 俺の常識が欠如したのか? そもそも今俺は子どもに馬鹿にされているのか? 大王「・・・ふぅざけるなぁぁぁあああ!」 Σχεδιο編第1話「決闘」―完― 前ページ次ページ連載 - 舞い降りた大王