約 848,424 件
https://w.atwiki.jp/tigers_torasen/pages/319.html
西岡 剛(にしおか つよし) 「幕張のスピードスター」と呼ばれた元千葉ロッテのリードオフマン、その後ツインズを経て阪神にやってきた内野手大阪桐蔭出身であるが、当時は一年上の先輩である西武のおかわり君こと中村剛也の方が足が速かったらしい。 ロッテ時代は「西岡、マジ大物」スレが活況を呈していた 07年のみTSUYOSHIと改名 11年はメジャー、ミソネタ・ツインズに入団。オープン戦は活躍したので「ツインズは金塊を探し当てた」と報じられた。しかしその後は…殺人スライディングによる大けがをし、復帰後もエラーを多発するなどして地元メディアから痛烈な批判を受ける。字画が似てる為にネット掲示板などでTSUTAYAと書かれるようになりTSUTAYAが定着した。 シーズンに入ると、1番二塁に定着。更に、ムードメーカーでチームの雰囲気改善にも大きく貢献。ホームランを打った後のパフォーマンスも考案、定着させた。オールスターでも二塁手部門でファン投票1位になった。 元々やらかしの多い選手でもあったが2014年日本シリーズで歴史に残る超弩級のやらかしをしてのけた。 10月30日の日本シリーズ第5戦(ヤフオクドーム)で、守備妨害で3アウトチェンジとなりソフトバンク日本一のアシストをしてしまった。このことから戦犯ならぬ線犯西岡やMVPが内川聖一だったので内側走一などの蔑称がつくことになった。この時の球審は嫌われ者の白井一行であったので、普通なら「また白井か」となるところであったが、明らかな守備妨害であったので「あの白井が有能だと…!?」と驚きの声が上がるほどである。 このやらかしにより、それまでの渾名「金塊」が消し飛ぶ事態となる。 後日フェイスブックで故意にやったこと認めた。 2016年、アキレス腱断裂の大怪我をし一時は引退も考えたとか 2017年、上本博紀・大和・糸原健斗らと正二塁手争いをしてるが厳しい状況
https://w.atwiki.jp/sunnyjourney/pages/35.html
★2023年07月23日公開動画 妻の膵臓がん手術後、2週目の経過報告【膵頭十二指腸切除術】 https //youtu.be/flKoZoVUZwc?si=utKqQESMIan8GVE2 8日目 (00 45~)相変わらずワンピースを読んでいる。ただ、ごはんがあまり食べられていないみたい。お腹が全然減らないのと、ちょっと食べるとお腹いっぱいになる。食事は五分粥ぐらいになっていると思うが、朝に出たパンがなかなか食べられなくて、ちょっと難しいなという感じはある。 9日目 (01 34~)だいぶ調子が良さそうになってきて一安心という感じだが、まだまだ痛いは痛いみたい。栄養チューブも外れてないが、ごはんは今日から何を食べてもいいということになったらしく、果物を差し入れで買いに行った。 (02 00~)病院のごはんは魚が中心に出るが、なかなかそれが食べられないということで苦戦している。でも何を食べてもいいとなったので、食べられるものを差し入れして食べてもらえばいいかなと思っている。 (02 21~)昨夜は術後で初めて1回も起きずに寝られたらしい。睡眠薬を使っていた時もあるが、今はそれもなくなった。 10日目 (03 06~)みずきはお腹に大きい傷ができているのだが、今日はその傷の膿を出すということらしく、傷を止めているテープを剥がして傷の所を押して膿を出すということをされたみたい。しかも、その傷が開いている所に注射器みたいなものを差し込んで膿を吸うのだという。 14日目 (05 33~)医師にマクドナルドでもなんでも好きなものを食べていいから、たくさん食べて元気をつけてくださいと言われたので、みずきが食べたがっていたミスドを差し入れした。 (06 01~)お腹があまり減らないみたいで、そこはちょっと困っているみたい。でも点滴棒をガラガラしながら歩いたりはできるようになってきていて、トイレも自分で行けるし、ドレーンを防水して初めてお風呂にも入ったそう。 (06 32~)大変なのは、お腹から出ている管の交換を2日に1回ぐらいしないといけないみたいで、それの時の痛み止めの注射が痛いらしく憂鬱みたい。ただ本人の気持ちとしては前向きになってきているなという感じがする。
https://w.atwiki.jp/ranshu/pages/29.html
←前の記事へ メニュー 次の記事へ→ 経過詳細(入院9日目・術後6日目) 経過詳細(入院9日目・術後6日目) 薬 鎮痛剤(6時間ごと)1日2回 食事(食べられた量)朝:常食(全て) ※食パン1枚・サイドメニュー1皿・スープ 昼:常食(5割) ※カレーのため主食ぬきにできなかった 夜:常食(全て) ※小食のため主食ぬき 睡眠:5時間 前日にお通じが無かったため、便秘薬を処方されました。(酸化マグネシウム錠330mg「ヨシダ」) 飲む前にお通じがあったので、飲みませんでした。 お散歩しました。(フロアを1周・1日3回) 友達にも付き合ってもらいました。 ←前の記事へ メニュー 次の記事へ→
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1387.html
修グラ 2/1 中国オープン 公式結果 [大会名]第6回中国修斗グラップリングオープントーナメント [主催]パラエストラ広島 [開催日時]2009年2月1日(日) [会場]広島県広島市/南区スポーツセンター柔道場 [リンク]SHOOTO NEWS ■ジャケット/キッズ 28kg級/4名参加 優勝 松本 海里(広島/藤田柔術) 準優勝 藤田 桃(広島/藤田柔術) ┌─北谷 侑妃乃(広島/藤田柔術) ┏┫1 35 腕十字 ┃┗━松本 海里(広島/藤田柔術) 優勝━┫1R 0 23 スリーパー │┏━藤田 桃(広島/藤田柔術) ┗┫0 59 腕十字 └─北尾 ももか(広島/藤田柔術) ■ジャケット/キッズ 36kg級/4名参加 優勝 藤田 力(広島/藤田柔術) 準優勝 松本 陽菜香(広島/藤田柔術) ┏━藤田 力(広島/藤田柔術) ┏┫レフェリー判定(0-0) ┃└─松葉 大聖(広島/藤田柔術) 優勝━┫8-2 │┏━松本 陽菜香(広島/藤田柔術) ┗┫0 42 フロントスリーパー └─田中 海(広島/藤田柔術) ■ジャケット/キッズ フライ級/2名参加 優勝 北尾 亮我(広島/藤田柔術) ┏━━北尾 亮我(広島/藤田柔術) 優勝━┫1R 1 05 腕十字 └──中尾 瑞希(広島/藤田柔術) ■ジャケット/フライ級/2名参加 優勝 室井 和男(広島/藤田柔術) ┏━━室井 和男(広島/藤田柔術) 優勝━┫2R 1 52 襟絞め └──太刀山 元康(広島/藤田柔術) ■ジャケット/フェザー級/4名参加(1名欠場) 優勝 伊藤 章(広島/藤田柔術) 準優勝 蒔田 伸吾(広島/パラエストラ広島) ┏━伊藤 章(広島/藤田柔術) ┏┫不戦 ┃└─亀井 達朗(広島/パラエストラ広島)欠場 優勝━┫2R 1 34 腕十字 │┏━蒔田 伸吾(広島/パラエストラ広島) ┗┫2 15 腕十字 └─時本 広行(広島/藤田柔術) ■ジャケット/ライト級/4名参加 優勝 藤田 善弘(広島/藤田柔術) 準優勝 松井 幸司(島根/The Soldierno) ┌─岡田 剛史(広島/TKエスペランサ) ┏┫3 51 腕ひしぎ三角固め ┃┗━藤田 善弘(広島/藤田柔術) 優勝━┫1R 1 10 アキレス腱固め │┌─橋本 将典(広島/TKエスペランサ) ┗┫1-7 ┗━松井 幸司(島根/The Soldierno) ■ジャケット/ウェルター級/3名参加 優勝 中山 浩彰(広島/パラエストラ広島) 準優勝 小川 太輔(広島/U.N.K.fighting) ┏━━中山 浩彰(広島/パラエストラ広島) 優勝━┫1R 2 29 腕十字 │┌─石岡 友博(広島/藤田柔術) ┗┫1 28 腕十字 ┗━小川 太輔(広島/U.N.K.fighting) ■ネイキッド/キッズ 28kg級/4名参加 優勝 松本 海里(広島/藤田柔術) 準優勝 北谷 侑妃乃(広島/藤田柔術) ┏━松本 海里(広島/藤田柔術) ┏┫2 07 スリーパー ┃└─藤田 桃(広島/藤田柔術) 優勝━┫2R 1 46 腕十字 │┏━北谷 侑妃乃(広島/藤田柔術) ┗┫3-0 └─北尾 ももか(広島/藤田柔術) ■ネイキッド/キッズ 36kg級/4名参加 優勝 藤田 力(広島/藤田柔術) 準優勝 松葉 大聖(広島/藤田柔術) ┌─松本 陽菜香(広島/藤田柔術) ┏┫4-5 ┃┗━藤田 力(広島/藤田柔術) 優勝━┫2R 1 34 腕十字 │┌─田中 海(広島/藤田柔術) ┗┫0-1 ┗━松葉 大聖(広島/藤田柔術) ■ネイキッド/キッズ フライ級/2名参加 優勝 北尾 亮我(広島/藤田柔術) ┏━━北尾 亮我(広島/藤田柔術) 優勝━┫1R 0 19 フロントスリーパー └──中尾 瑞希(広島/藤田柔術) ■ネイキッド/フライ級/2名参加 優勝 太刀山 元康(広島/藤田柔術) ┌──室井 和男(広島/藤田柔術) 優勝━┫1R 2 56 三角絞め ┗━━太刀山 元康(広島/藤田柔術) ■ネイキッド/バンタム級/2名参加 優勝 阿部 清(山口/グランドマスター) ┌──久保田 悠介(広島/TKエスペランサ) 優勝━┫1-16 ┗━━阿部 清(山口/グランド・マスター) ■ネイキッド/フェザー級/9名参加(1名欠場) 優勝 手嶋 亨(広島/TKエスペランサ) 準優勝 藤村 智則(広島/パラエストラ広島) 3位 伊藤 章(広島/藤田柔術) 三宅 孝明(広島/TKエスペランサ) ┌─亀井 達朗(広島/パラエストラ広島)欠場 ┏┫不戦 │┃┏三宅 孝明(広島/TKエスペランサ) │┗┫6-3 │ └横山 昌弘(広島/総合格闘技道場BURST) ┏┫3-12 │┃┏━藤村 智則(広島/パラエストラ広島) │┗┫3 54 三角絞め │ └─時本 広行(広島/藤田柔術) 優勝━┫2R 1 19 ストレート・アームバー ┃ ┌─蒔田 伸吾(広島/パラエストラ広島) ┃┏┫3 41 腕ひしぎ三角固め ┃┃┗━手嶋 亨(広島/TKエスペランサ) ┗┫レフェリー判定(3-3) │┌─難波 大樹(広島/TKエスペランサ) ┗┫1-4 ┗━伊藤 章(広島/藤田柔術) ■ネイキッド/ライト級/3名参加 優勝 岡田 剛史(広島/TKエスペランサ) 準優勝 藤田 善弘(広島/藤田柔術) ┏━━岡田 剛史(広島/TKエスペランサ) 優勝━┫1R 2 25 負傷棄権 │┌─橋本 将典(広島/TKエスペランサ) ┗┫0 50 アキレス腱固め ┗━藤田 善弘(広島/藤田柔術) ■ネイキッド/ウェルター級/4名参加 優勝 中山 浩彰(広島/パラエストラ広島) 準優勝 石氷 敦夫(岡山/総合格闘技道場BURST) ┏━中山 浩彰(広島/パラエストラ広島) ┏┫3 01 腕十字 ┃└─小川 太輔(広島/U.N.K.fighting) 優勝━┫5-0 │┌─石岡 友博(広島/藤田柔術) ┗┫3-10 ┗━石氷 敦夫(岡山/総合格闘技道場BURST) ■ネイキッド/ミドル級/2名参加 優勝 光岡 祥之(広島/藤田柔術平田道場) ┌──青山 直樹(広島/パラエストラ広島) 優勝━┫1-5 ┗━━光岡 祥之(広島/藤田柔術平田道場) 【第1試合】ジャケット/キッズ 28kg級1回戦 3分1ラウンド ×北谷 侑妃乃(広島/藤田柔術) TS 1 35" ○松本 海里(広島/藤田柔術) ※腕ひしぎ十字固め 【第2試合】ジャケット/キッズ 28kg級1回戦 3分1ラウンド ○藤田 桃(広島/藤田柔術) TS 0 59" ×北尾 ももか(広島/藤田柔術) ※腕ひしぎ十字固め 【第3試合】ジャケット/キッズ 36kg級1回戦 3分1ラウンド ○藤田 力(広島/藤田柔術) レフェリー判定(ポイント 0-0) ×松葉 大聖(広島/藤田柔術) ※[組]0-0 【第4試合】ジャケット/キッズ 36kg級1回戦 3分1ラウンド ○松本 陽菜香(広島/藤田柔術) TS 0 42" ×田中 海(広島/藤田柔術) ※フロント・スリーパーホールド 【第5試合】ジャケット/フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○伊藤 章(広島/藤田柔術) 不戦 ×亀井 達朗(広島/パラエストラ広島) ※亀井選手の病気欠場 【第6試合】ジャケット/フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○蒔田 伸吾(広島/パラエストラ広島) S 2 15" ×時本 広行(広島/藤田柔術) ※腕ひしぎ十字固め 【第7試合】ジャケット/ライト級1回戦 4分1ラウンド ×岡田 剛史(広島/TKエスペランサ) S 3 51" ○藤田 善弘(広島/藤田柔術) ※腕ひしぎ三角固め 【第8試合】ジャケット/ライト級1回戦 4分1ラウンド ×橋本 将典(広島/TKエスペランサ) ポイント 1-7 ○松井 幸司(島根/The Soldierno) ※[組]0-0 【第9試合】ジャケット/ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ×石岡 友博(広島/藤田柔術) TS 1 28" ○小川 太輔(広島/U.N.K.fighting) ※腕ひしぎ十字固め 【第10試合】ジャケット/キッズ 28kg級決勝戦 2分2ラウンド ○松本 海里(広島/藤田柔術) TS 1R 0 23" ×藤田 桃(広島/藤田柔術) ※スリーパーホールド 【第11試合】ジャケット/キッズ 36kg級決勝戦 2分2ラウンド ○藤田 力(広島/藤田柔術) ポイント 8-2 ×松本 陽菜香(広島/藤田柔術) ※[組]8-1(1R 3-1/2R 5-0) ※※2R、指を掴む反則で藤田選手に減点1(=松本選手に加点1) 【第12試合】ジャケット/キッズ フライ級決勝戦 2分2ラウンド ○北尾 亮我(広島/藤田柔術) TS 1R 1 05" ×中尾 瑞希(広島/藤田柔術) ※腕ひしぎ十字固め 【第13試合】ジャケット/フライ級決勝戦 3分2ラウンド ○室井 和男(広島/藤田柔術) S 2R 1 52" ×太刀山 元康(広島/藤田柔術) ※襟絞め 【第14試合】ジャケット/フェザー級決勝戦 3分2ラウンド ○伊藤 章(広島/藤田柔術) S 2R 1 34" ×蒔田 伸吾(広島/パラエストラ広島) ※腕ひしぎ十字固め 【第15試合】ジャケット/ライト級決勝戦 3分2ラウンド ○藤田 善弘(広島/藤田柔術) S 1R 1 10" ×松井 幸司(島根/The Soldierno) ※アキレス腱固め 【第16試合】ジャケット/ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド ○中山 浩彰(広島/パラエストラ広島) TS 1R 2 29" ×小川 太輔(広島/U.N.K.fighting) ※腕ひしぎ十字固め 【第17試合】ネイキッド/フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○三宅 孝明(広島/TKエスペランサ) ポイント 6-3 ×横山 昌弘(広島/総合格闘技道場BURST) ※[組]6-2 ※※消極的な試合態度で三宅選手に減点1(=横山選手に加点1) 【第18試合】ネイキッド/キッズ 28kg級1回戦 3分1ラウンド ○松本 海里(広島/藤田柔術) S 2 07" ×藤田 桃(広島/藤田柔術) ※スリーパーホールド 【第19試合】ネイキッド/キッズ 28kg級1回戦 3分1ラウンド ○北谷 侑妃乃(広島/藤田柔術) ポイント 3-0 ×北尾 ももか(広島/藤田柔術) ※[組]3-0 【第20試合】ネイキッド/キッズ 36kg級1回戦 3分1ラウンド ×松本 陽菜香(広島/藤田柔術) ポイント 4-5 ○藤田 力(広島/藤田柔術) ※[組]2-5 ※※着衣を掴む反則で藤田選手に減点1(=松本選手に加点1) ※※※指を掴む反則で藤田選手に減点1(=松本選手に加点1) 【第21試合】ネイキッド/キッズ 36kg級1回戦 3分1ラウンド ×田中 海(広島/藤田柔術) ポイント 0-1 ○松葉 大聖(広島/藤田柔術) ※[組]0-1 【第22試合】ネイキッド/フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×亀井 達朗(広島/パラエストラ広島) 不戦 ○三宅 孝明(広島/TKエスペランサ) ※亀井選手の病気欠場 【第23試合】ネイキッド/フェザー級2回戦 4分1ラウンド ○藤村 智則(広島/パラエストラ広島) S 3 54" ×時本 広行(広島/藤田柔術) ※三角絞め ※※着衣を掴む反則で時本選手に減点1(=藤村選手に加点1) 【第24試合】ネイキッド/フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×蒔田 伸吾(広島/パラエストラ広島) TS 3 41" ○手嶋 亨(広島/TKエスペランサ) ※腕ひしぎ三角固め 【第25試合】ネイキッド/フェザー級2回戦 4分1ラウンド ×難波 大樹(広島/TKエスペランサ) ポイント 1-4 ○伊藤 章(広島/藤田柔術) ※[組]0-3 ※※消極的な試合態度で両選手に減点1(=両選手に加点1) 【第26試合】ネイキッド/ライト級1回戦 4分1ラウンド ×橋本 将典(広島/TKエスペランサ) S 0 50" ○藤田 善弘(広島/藤田柔術) ※アキレス腱固め 【第27試合】ネイキッド/ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ○中山 浩彰(広島/パラエストラ広島) S 3 01" ×小川 太輔(広島/U.N.K.fighting) ※腕ひしぎ十字固め 【第28試合】ネイキッド/ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ×石岡 友博(広島/藤田柔術) ポイント 3-10 ○石氷 敦夫(岡山/総合格闘技道場BURST) ※[組]3-10 【第29試合】ネイキッド/フェザー級準決勝 4分1ラウンド ×三宅 孝明(広島/TKエスペランサ) ポイント 3-12 ○藤村 智則(広島/パラエストラ広島) ※[組]3-12 【第30試合】ネイキッド/フェザー級準決勝 4分1ラウンド ○手嶋 亨(広島/TKエスペランサ) レフェリー判定(ポイント 3-3) ×伊藤 章(広島/藤田柔術) ※[組]3-3 【第31試合】ネイキッド/キッズ 28kg級決勝戦 2分2ラウンド ○松本 海里(広島/藤田柔術) TS 2R 1 46" ×北谷 侑妃乃(広島/藤田柔術) ※腕ひしぎ十字固め 【第32試合】ネイキッド/キッズ 36kg級決勝戦 2分2ラウンド ○藤田 力(広島/藤田柔術) TS 2R 1 34" ×松葉 大聖(広島/藤田柔術) ※腕ひしぎ十字固め 【第33試合】ネイキッド/キッズ フライ級決勝戦 2分2ラウンド ○北尾 亮我(広島/藤田柔術) TS 1R 0 19" ×中尾 瑞希(広島/藤田柔術) ※フロント・スリーパーホールド 【第34試合】ネイキッド/フライ級決勝戦 3分2ラウンド ×室井 和男(広島/藤田柔術) S 1R 2 56" ○太刀山 元康(広島/藤田柔術) ※三角絞め ※※1R、消極的な試合態度で室井選手に減点1(=太刀山選手に加点1) 【第35試合】ネイキッド/バンタム級決勝戦 3分2ラウンド ×久保田 悠介(広島/TKエスペランサ) ポイント 1-16 ○阿部 清(山口/グランド・マスター) ※[組]1-16(1R 1-11/2R 0-5) 【第36試合】ネイキッド/フェザー級決勝戦 3分2ラウンド ×藤村 智則(広島/パラエストラ広島) TS 2R 1 19" ○手嶋 亨(広島/TKエスペランサ) ※ストレート・アームバー 【第37試合】ネイキッド/ライト級決勝戦 3分2ラウンド ○岡田 剛史(広島/TKエスペランサ) TKO 1R 2 25" ×藤田 善弘(広島/藤田柔術) ※藤田選手の左膝負傷による棄権 【第38試合】ネイキッド/ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド ○中山 浩彰(広島/パラエストラ広島) ポイント 5-0 ×石氷 敦夫(岡山/総合格闘技道場BURST) ※[組]4-0(1R 1-0/2R 3-0) ※※2R、消極的な試合態度で石氷選手に減点1(=中山選手に加点1) 【第39試合】ネイキッド/ミドル級決勝戦 3分2ラウンド ×青山 直樹(広島/パラエストラ広島) ポイント 1-5 ○光岡 祥之(広島/藤田柔術平田道場) ※[組]1-5(1R 1-0/2R 0-5)
https://w.atwiki.jp/paula/pages/11.html
はいれ・げぶれせらしえ 【Haile Gebrselassie】=エチオピア 名前を現地の言葉で訳すと「聖なる三位一体の力」。 アベベ・ビキラに憧れ、彼が勝った東京で走って勝ちたい夢を持つ。 モスクワ五輪をラジオで聞いたらしい。 世界ジュニアで5000mと10000mを勝っている。 顔は典型的な老け面だが、社交的でいつも笑顔を絶やさない。 何故か世界クロスカントリー選手権では未勝利に終わる。 アテネオリンピックで5着に終わった後、ロードレースに専念すると宣言した。 05年は10マイルで世界記録を21秒も更新した。 06年はハーフマラソンと25kmの世界記録を更新したが、 目標のロンドンマラソンで9位に終わってしまう。 アキレス腱を手術しているだけに不安になってくる。 200人以上の社員がいる会社の社長になってたのに驚いた。 2つの学校の建立に関わる。 07年のロンドンマラソンは喘息風呼吸困難で途中棄権に終わった。 その後、ヘンゲロGPでは3年ぶりに10000mを走って5位。 ベルリンマラソンで念願の世界記録を樹立。 2001~2002年頃から喘息になったらしい。 08年ドバイマラソン後に北京五輪でマラソンを走らないと言ったが、10000mに登録した。 10000m後に帰国して、ベルリンマラソンに備えた。 ベルリンマラソンで史上初の2時間3分へ。 座右の銘=「走って、勝つこと」+「何かを生み出して、証明すること」。 ヒシミラクル号 菊花賞では抽選待ち状態だったのに優勝した。 翌年の天皇賞と宝塚記念を優勝したまではよかったが、故障が惜しまれる。 初年度は22頭らしく、種牡馬をクビにされないかと心配。 ふくし・かよこ【福士加代子】=ワコール 02年アジア大会では銀に終わる。 5000mの日本記録保持者。(10000mでもジュニア記録がある) アテネオリンピックでは直前の故障で26位になってしまった。 05年世界陸上公式サイトによるとマラソンへの転向は考えていない模様。 06年丸亀ハーフでアジア記録を樹立する。 04年から日本選手権で5000mと10000mの2冠中。(10000mでは5連覇中) 06年アジア大会では念願の金だが、5000mを不参加。 駅伝>>アジア大会なのね。 07年はエチオピアで合宿したが、靴が取れそうなアクシデントで不本意な結果に終わった。 07年12月の某記録会を不可解な理由で欠場。 08年は大阪でマラソンデビューしてツインターボ化。 故障の影響でヒヤヒヤの五輪代表内定だった。 実業団女子駅伝では5区を走ることが多く、3区だとヤバい証拠だ。 ぼにふぇす・きっぷろっぷ=ウガンダ シドニー五輪でのハイレvsポールをラジオで聞いたらしい。 アテナ五輪で8000m時点では一時先頭だった。 07年世界陸上では惨敗に終わった。
https://w.atwiki.jp/xrayroom/pages/2.html
サイト内検索 検索 メニュー トップページ 掲示板・質問 プライバシーポリシー 頭部 頭部正面撮影 頭部側面撮影 頭部軸位撮影 タウン法 シュラー法 ステンバース法 マイアー法 レーゼ法 副鼻腔正面撮影 副鼻腔側面撮影 コールドウェル法 ウォーターズ法 セミウォーターズ法 鼻骨軸位撮影 鼻骨側面撮影 下顎骨頭撮影 下顎骨斜位撮影 胸部 胸部正面撮影 胸部側面撮影 胸部ポータブル撮影 胸部斜位撮影 胸部 側臥位(デクビタス)撮影 肺尖撮影 肋骨正面撮影 肋骨斜位撮影 胸骨正面撮影 胸骨側面撮影 腹部 腹部正面撮影 腹部ポータブル撮影 KUB撮影 腹部側面撮影 腹部デクビタス撮影 脊椎 頸椎正面撮影 頸椎側面撮影 頸椎斜位撮影 頸椎前後屈撮影 頸椎開口位撮影 胸椎正面撮影 胸椎側面撮影 胸椎斜位撮影 スイマー法 胸腰椎移行部正面撮影 胸腰椎移行部側面撮影 腰椎正面撮影 腰椎側面撮影 腰椎斜位撮影 腰椎前後屈撮影 仙椎正面撮影 尾骨正面撮影 仙尾骨側面撮影 上肢・肩関節 肩関節正面撮影 肩関節内旋・外旋撮影 肩関節斜位撮影(関節腔撮影、True AP) 肩関節軸位撮影 肩関節側面撮影(スカプラY) ストライカー法 ウエストポイント法 肩鎖関節撮影 鎖骨正面撮影 鎖骨斜位撮影 胸鎖関節撮影 肩甲骨正面撮影 肩甲骨側面撮影(スカプラY) 上腕骨正面撮影 上腕骨側面撮影 肘関節正面撮影 肘関節側面撮影 肘関節斜位撮影 肘関節軸位撮影 尺骨神経溝撮影 橈骨頭撮影 Tangential view 前腕正面撮影 前腕側面撮影 手関節正面撮影 手関節側面撮影 手根管撮影 有鉤骨鉤撮影 舟状骨撮影 手正面撮影 手斜位撮影 Ⅰ~Ⅴ指正面撮影 Ⅰ~Ⅴ指側面撮影 骨盤・股関節・下肢 骨盤正面撮影 骨盤側面撮影 骨盤斜位撮影 インレット撮影 アウトレット撮影 恥骨・坐骨正面撮影 恥骨軸位撮影 仙腸関節正面撮影 仙腸関節軸位撮影 グースマン撮影 マルチウス撮影 Colcher-Sussman法 股関節正面撮影 股関節軸位撮影 ラウエンシュタイン法 Ducroquet profile法 Dunn法 False profile法 クレメンツ-中山法 大腿骨正面撮影 大腿骨側面撮影 膝関節正面撮影 膝関節側面撮影 膝関節斜位撮影 膝関節軸位撮影 ローゼンバーグ法 顆間窩撮影 下腿骨正面撮影 下腿骨側面撮影 足関節正面撮影 足関節側面撮影 足関節斜位撮影 踵骨側面撮影 踵骨軸位撮影 足部正面撮影 足部斜位撮影 アントンセン氏法 アキレス腱撮影 横倉法 Gravity test 乳房 MLO撮影? CC撮影 リンク @wiki ここを編集
https://w.atwiki.jp/kyodaijudo/pages/52.html
片足草刈り 片足で相手の腰を押しつつ、片手で相手の襟を引きつけ、もう一方の手と足で相手の脚を刈って後ろに倒し上を取る技です。 巴投げで相手を投げきれなかったときなどに掛けると、そのまま寝技に持ち込めます。 腰に当てる足と脚を刈る足の違いで、2タイプあります。 Aタイプ Bタイプ 試合での使用例1(巴投げから) 試合での使用例2(2:00過ぎ、前に崩してバックに回る) 試合での使用例3(3:35過ぎ) 試合での使用例4(0:30巴投げから入って相手がこらえたところを股裂き返しに変化) 両足草刈り 両手で相手の両足を持って腰を張るようにして体を伸ばし、自分のアキレス腱の辺りで相手のそけい部(脚の付け根)を押して後ろに倒し、そのまま起き上がって馬乗りになる技です。 起き上がるときは真正面から起き上がらずに、膝を左右どちらかに倒してそちらの側から上体を横に回すようにして起き上がるとスムーズに起き上がって馬乗りになることができます。 また、自分が起き上がるまでは相手の足は放さないようにします。 手を放してしまうと相手に脚を絡まれて起き上がれなくなります。 起き上がり方:良い例(膝を横に倒して、横から起き上がっている) 起き上がり方:悪い例(真っ直ぐ起き上がると自分の足が邪魔になりスムーズに起きられない) 試合での使用例1 試合での使用例2(3:30過ぎ、足を内側からすくっている) 試合での使用例3(0:30過ぎ) 試合での使用例4(1:10過ぎ、相手が起き上がってきたところで腕挫ぎ十字固めに変化) 試合での使用例5(2:30過ぎ、相手が押し返してきたところに潜り込んで腕挫ぎ十字固めにとらえる) 倒されたときの対処法 相手の体に脚を引っ掛けて起き上がらせない。逆に技を掛ける側は自分が起き上がるまで相手の足を掴んで放さなければ足を掛けられることはない。 足をフックして倒すやり方
https://w.atwiki.jp/hrn_k1/pages/52.html
テーマ 「激論!政権選択選挙と日本の命運!」 ゲスト 茂木敏充(自民党・前衆議院議員) 細野豪志(民主党・前衆議院議員) 高木陽介(公明党・前衆議院議員) 穀田恵二(日本共産党・前衆議院議員) 保坂展人(社民党・前衆議院議員) 下地幹郎(国民新党・前衆議院議員) 荻原博子(経済ジャーナリスト) 歳川隆雄(ジャーナリスト) 孫崎享(元外務省国際情報局長) 森本敏(拓殖大学海外事情研究所所長) 森永卓郎(経済アナリスト) 山際澄夫(ジャーナリスト) 雑感 主役を民主党に置き、その政策について議論する作りであった。 とりあえず田原さんは共産主義が大嫌いらしい。 景気 あれだけ批判されていたバラまきが効果があったことが事実。 しかし、それは一時的な治療にしかならないことも事実。 価値を作り出すのは政府ではなく民間企業。 政府が出来るのは、あくまでその補助なので、 半年やそこらで効果を出そうとするのが間違いな気がする。 内需の話が出ていたが、資源が無い限りどんなにがんばっても外貨の影響を受ける。 江戸時代のような生活に戻さない限り、今回のような不況の影響からは逃げられないと思うのだが。 結論としては、内需と外需のバランスが重要という事な気がする。 雇用 終始派遣切り議論。 賃金も税金も上げればよい、下げればよいという議論は成り立たない気がするが、 森永氏も萩原氏も明らかにミクロ経済しか見えていない。 共産党、社民党は論外。 不況のときは賃金が下がるのは当然。 ただし好景気のときに、成果を賃金に反映させるかがポイントとなる気がする。 しかしその役目は政府ではなく労組なのだが。 安全保障 民主党のアキレス腱。 党としては外国人参院権?に代表される東アジア寄りの政策なのは明らか。 ただ、国内も党内からも反発が起こるのは必須であり、 とりあえずマニフェストには乗せていない。 細野氏の話を聞くかぎり、とりあえず政党になってから考える的臭いを感じる。
https://w.atwiki.jp/shambalah105/pages/45.html
第4層 5階「美脚乱舞」 第5層 1階 安定度:★★★★☆ ターン:★★★★☆ 自軍配置案 敵軍初期配置 アキレス アキレス ファウスト アトラス ジークフリート アキレス アキレス ツタンカーメン アリストテレス ハンムラビ アキレス アキレス 役割分担 ファウスト =クリティカルダウン アトラス =ハイパーバリア(ジーク)/オリハルコンパンチ ジーク =バルムンク ツタンカーメン=待機/治癒 アリストテレス=ディスペル ハンムラビ =ブレイブポイントに・・・ ケイロン防止のためにマメにドーピングを解除してあげましょう。 ものぐさ装備 ファウスト =なし アトラス =イカロスの翼/鷹の羽衣 ジーク =イージスの盾/龍玉 ツタンカーメン=エメラルドタブレット/打ち出の小槌 アリストテレス=ホムンクルス ハンムラビ =兵法書/尽きずの釜 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1070.html
アマ修斗 5/11 青森オープン 公式結果 [大会名]第1回青森アマ修斗オープントーナメント [主催]日本修斗協会+パラエストラ八戸 [開催日時]2008年5月11日(日) [会場]青森県八戸市八戸市武道館・レスリング場 [リンク]SHOOTO NEWS ■フェザー級/4名参加 優勝 大里 洋志(青森/スカーフィスト) 準優勝 梶川 卓(青森/スカーフィスト) ┏━大里 洋志(青森/スカーフィスト) ┏┫31-18 ┃└─工藤 博照(青森/一真塾) 優勝━┫49-34 │┌─関口 磨(青森/パラエストラ八戸) ┗┫0 24 KO ┗━梶川 卓(青森/スカーフィスト) ■ライト級/6名参加(1名欠場) 優勝 斉藤 曜(宮城/パラエストラ仙台) 準優勝 小倉 卓也(青森/スカーフィスト) 3位 佐々木 郁矢(青森/一真塾) 阿部 貴広(宮城/パラエストラ仙台) ┌─阿部 貴広(宮城/パラエストラ仙台) ┏┫2 46 三角絞め │┃┌中美 剛(青森/野辺地コンバットクラブ)欠場 │┗┫不戦 │ ┗小倉 卓也(青森/スカーフィスト) 優勝━┫44-47 ┃ ┌向田 秀美(青森/ハイブリッドレスリング八戸) ┃┏┫2 51 フロント・スリーパー ┃┃┗齊藤 曜(宮城/パラエストラ仙台) ┗┫29-21 └─佐々木 郁矢(青森/一真塾) ■ウェルター級/3名参加 優勝 木村 崇(青森/スカーフィスト) 準優勝 澤藤 陽輔(北海道/パラエストラ札幌) ┌──澤藤 陽輔(北海道/パラエストラ札幌) 優勝━┫40-41 ┃┌─千田 昇(青森/一真塾) ┗┫2 00 腕十字 ┗━木村 崇(青森/スカーフィスト) ■ミドル級/5名参加 優勝 阿部 忍(青森/T-Pleasure) 準優勝 工藤 尚(青森/スカーフィスト) 3位 黒須 英之(青森/スカーフィスト) 高橋 新也(岩手/和術慧舟會岩手支部) ┏━阿部 忍(青森/T-Pleasure) ┏┫26-24 ┃│┏黒須 英之(青森/スカーフィスト) ┃┗┫3 53 TKO ┃ └斗沢 文哉(青森/パラエストラ八戸) 優勝━┫2R 1 47 アキレス腱固め │┏━工藤 尚(青森/スカーフィスト) ┗┫0 19 TKO └─高橋 新也(岩手/和術慧舟会岩手支部) ■ライトヘビー級/2名参加 優勝 荒木 弘志(青森/T-Pleasure) ┌──沼沢 吉保(青森/げんこつクラブ) 優勝━┫1R 1 26 KO ┗━━荒木 弘志(青森/T-Pleasure) ■スーパーヘビー級/2名参加 優勝 平野 誠也(青森/スカーフィスト) ┌──豊島 寿隆(青森/パラエストラ八戸) 優勝━┫1R 1 37 ストレート・アームバー ┗━━平野 誠也(青森/スカーフィスト) 【第1試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×中美 剛(青森/野辺地コンバットクラブ) 不戦 ○小倉 卓也(青森/スカーフィスト) ※中美選手の負傷欠場 【第2試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド ×向田 秀美(青森/ハイブリッドレスリング八戸) S 2 51" ○齊藤 曜(宮城/パラエストラ仙台) ※フロント・スリーパーホールド 【第3試合】ウェルター級1回戦 4分1ラウンド ×千田 昇(青森/一真塾) S 2 00" ○木村 崇(青森/スカーフィスト) ※腕ひしぎ十字固め 【第4試合】ミドル級1回戦 4分1ラウンド ○黒須 英之(青森/スカーフィスト) TKO 3 53" ×斗沢 文哉(青森/パラエストラ八戸) ※負傷(左肘脱臼)によるレフェリーストップ 【第5試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ○大里 洋志(青森/スカーフィスト) 判定 31-18 ×工藤 博照(青森/一真塾) ※[打]森卓也 10-9 / 佐藤豪 10-9[組]11-1 ※※消極的な試合態度で工藤選手に減点1 【第6試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド ×関口 磨(青森/パラエストラ八戸) KO 0 24" ○梶川 卓(青森/スカーフィスト) ※関口選手に120日間の出場停止(9/7まで) 【第7試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ×阿部 貴広(宮城/パラエストラ仙台) S 2 46" ○小倉 卓也(青森/スカーフィスト) ※三角絞め ※※場外への逃避行為で小倉選手に減点1 【第8試合】ライト級準決勝 4分1ラウンド ○齊藤 曜(宮城/パラエストラ仙台) 判定 29-21 ×佐々木 郁矢(青森/一真塾) ※[打]森卓也 10-10 / 藤田成保 9-10[組]10-1 【第9試合】ミドル級準決勝 4分1ラウンド ○阿部 忍(青森/T-Pleasure) 判定 26-24 ×黒須 英之(青森/スカーフィスト) ※[打]森卓也 10-9 / 亘理崇麿 10-9[組]6-6 【第10試合】ミドル級準決勝 4分1ラウンド ○工藤 尚(青森/スカーフィスト) TKO 0 19" ×高橋 新也(岩手/和術慧舟会岩手支部) ※レフェリーストップ ※※高橋選手に120日間の出場停止(9/7まで) 【第11試合】ライトヘビー級決勝戦 3分2ラウンド ×沼沢 吉保(青森/げんこつクラブ) KO 1R 1 26" ○荒木 弘志(青森/T-Pleasure) ※沼沢選手に120日間の出場停止(9/7まで) ※※場外への逃避行為で沼沢選手に減点1 【第12試合】スーパーヘビー級決勝戦 3分2ラウンド ×豊島 寿隆(青森/パラエストラ八戸) TS 1R 1 37" ○平野 誠也(青森/スカーフィスト) ※ストレート・アームバー 【第13試合】フェザー級決勝戦 3分2ラウンド ○大里 洋志(青森/スカーフィスト) 判定 49-34 ×梶川 卓(青森/スカーフィスト) ※[打]森卓也 20-17(1R 10-8/2R 10-9) 佐藤豪 20-18(1R 10-9/2R 10-9) [組]9-1(1R 2-0/2R 7-1) ※※1R、場外への逃避行為で梶川選手に減点1 ※※※1R、オープンブロウの反則で梶川選手に減点1 【第14試合】ライト級決勝戦 3分2ラウンド ×小倉 卓也(青森/スカーフィスト) 判定 44-47 ○齊藤 曜(宮城/パラエストラ仙台) ※[打]森卓也 20-19(1R 10-10/2R 10-9) 藤田成保 20-20(1R 10-10/2R 10-10) [組]4-9(1R 2-3/2R 2-6) ※※1R、場外への逃避行為で齊藤選手に減点1 【第15試合】ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド ×澤藤 陽輔(北海道/パラエストラ札幌) 判定 40-41 ○木村 崇(青森/スカーフィスト) ※[打]亘理崇麿 20-19(1R 10-9/2R 10-10) 藤田成保 20-19(1R 10-9/2R 10-10) [組]0-5(1R 0-0/2R 0-5) ※※1R、消極的な試合態度で木村選手に減点1 ※※※1R、場外への逃避行為で木村野選手に減点1 【第16試合】ミドル級決勝戦 3分2ラウンド ○阿部 忍(青森/T-Pleasure) S 2R 1 47" ×工藤 尚(青森/スカーフィスト) ※アキレス腱固め ※※2R、グラウンドパンチの反則で工藤選手に減点2 ※※2R、グラウンドでの蹴りの反則で阿部選手に減点2