約 408,988 件
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/576.html
06-20 ターゲットモンスターカード カードタイトル:リオレウス パワー:800 フィールド:森丘 ランク:★★★★ 報酬:1 素材:鱗(黄) イラスト:Mitsuhiro Arita <部位破壊/翼>:ターンの終了時まで、このカードを部位破壊したカードのパワー+300。 <オープン> 狩りの終了時まで、狩場にあるターゲットモンスターのパワー+200。 第6弾 凍土の騎士で登場したターゲットモンスター。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/481.html
レウスXシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 16000z 92 3 0 -2 0 -4 装備全箇所 80000z 460 15 0 -10 0 -20 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv1 ~Lv2 ~Lv9 ~Lv10 ~Lv0(MAX) 防御力 ~0 強化素材 - 堅鎧玉 重鎧玉 剛鎧玉 天鎧玉 費用(一回) - z z z z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 レウスXヘルム 攻撃+4 火属性攻撃+3 回復量-2 OOO 火竜の厚鱗*4 大竜玉*1 業炎袋*3 重竜骨*3 胴 レウスXメイル 攻撃+4 火属性攻撃+2 回復量-2 O-- 火竜の厚鱗*5 火竜の重殻*2 火竜の剛翼*3 メランジェ鉱石*2 腕 レウスXアーム 攻撃+5 火属性攻撃+3 回復量-2 OO- 火竜の厚鱗*4 火竜の剛翼爪*2 火竜の靭尾*1 真紅蓮石*2 腰 レウスXフォールド 攻撃+2 火属性攻撃+4 回復量-2 OO- 火竜の重殻*6 火竜の剛翼*3 火竜の紅玉*1 メランジェ鉱石*2 脚 レウスXグリーグ 刀匠+3 攻撃+3 火属性攻撃+3 回復量-2 O-- 火竜の重殻*6 火竜の天鱗*1 火竜の厚鱗*3 獄炎石*4 スロット数合計/必要素材合計 9 火竜の重殻*17火竜の厚鱗*13火竜の剛翼*6火竜の剛翼爪*2火竜の靭尾*1火竜の紅玉*1火竜の天鱗*1業炎袋*3大竜玉*1重竜骨*3メランジェ鉱石*4真紅蓮石*2獄炎石*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +4 +4 +5 +2 +3 +18 攻撃力UP【中】 攻撃力UP【大】 火属性攻撃 +3 +2 +3 +4 +3 +15 火属性攻撃強化+2 刀匠 0 0 0 0 +3 +3 回復量 -2 -2 -2 -2 -2 -10 体力回復量DOWN ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/177.html
情報ページはこちら リオレウス攻略基本情報 状態 攻撃パターン(地上編) 攻撃パターン(空中編) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス攻略 基本情報 雌火竜リオレイアと対を成す赤い雄の火竜。空戦に長ける事から「空の王」の二つ名を持つ。 村★5で登場。リオレイア、ディアブロスと並んで「モンスターハンター」シリーズ皆勤賞のモンスター。 リオレイアとは対照的にホバリングを多用し、空中戦を得意とする。地面に居る時間の方が短いのではと思うほど。 ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。ただし効果範囲がMH3と同じ(MHP2G以前より狭くなっている)なので高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。 リオレイア・リオレウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 今作から全ての空中攻撃に龍属性が付与されている。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.50、全体防御率x1.10、行動速度x1.20。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 ホバリング状態になる頻度が増加し、必然的にバックジャンプブレス等の滞空攻撃の使用率が増す。 攻撃力上昇と速度上昇が著しいが、反面で全体防御率も若干軟化する。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 アプトノス/ズワロポス捕食(孤島2・3/火山1・4)、 特定エリアの腐肉捕食(孤島8/火山3)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/火山6)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断可能(要・斬撃属性ダメージ蓄積250)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 リオレイアと比較し、閃光効果中の行動選択肢にバックジャンプブレスが加わったせいで段違いに危険。特に怒り時は高頻度で乱用するので、疲労時でもない限り過度の頭部攻撃は程々に。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。気絶の耐性値自体はやや高めだが、頭部が弱点な上に狙いやすいのであまり気にならない。毒・麻痺・睡眠は耐性・効果ともに普通。減気耐性が低い。 攻撃パターン(地上編) 尻尾攻撃 時計回り又は反時計に2回転する。攻撃範囲が広い。尻尾を切断することで、リーチを短くできる。 本作全般の傾向と同じく、慣れれば回避性能スキルがなくても無敵時間でのすりぬけは容易。 火球ブレス 真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。 真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンスになるが、直後の攻撃が来ることを想定して早めに離脱しよう。 火球に当たり判定があるので、火球に攻撃して本体にダメージを与えたり、ペイントしたりする事が可能。 突進 一直線に突進する。 疲労時は最後にすべりこむが、そのスキがさほど大きいわけではない。 噛み付き その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。 突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。 噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。 噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。 カウンター咆哮 怒り移行時にカウンターバインドボイス【小】。その後、必ずバックジャンプブレスをしてくる。 接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。 当たり判定は胴体中心部から発生するため、ガードは胴体方向を向いて行う。 バックジャンプブレス 後に飛び上がりながら火球を吐く。ある程度こちらへ向きを修正してくるので、側面に居ても安心できない。 怒り時は90度以上修正してくるため、真後ろ以外は危険と考えていい。 被弾すると火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。 カウンター咆哮後のものは正面にしか行かないので側面又は後方が安全。 バックジャンプブレス+拘束攻撃 バックジャンプブレスをした後、続けて拘束攻撃を行ってくる。 足踏みして方向転換した直後にバックジャンプブレスを放った場合、ほぼこの攻撃。 攻撃パターン(空中編) 火球ブレス 火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。バックジャンプブレスと同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 高高度ブレス 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 真下にいても後退して向きを調整しつつ正確に狙ってくるため気が抜けない。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。 影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動していれば当たらない。 回り込み 側面に回りこむ。 死角に回り込むため次の攻撃への対処がしづらい。 また、ブレスの精密性の関係で慣れていないと回り込み→ブレスを貰いやすい。 滑空攻撃 標的に向かって突進する。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。 終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。 周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいのでブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。 疲労時は、胴体着陸する。 噛み付き 少し高度を落として噛み付いてくる。喰らっても尻餅をつくだけで吹っ飛ばない。 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。 当たると拘束されてしまうので注意。 毒爪強襲 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。 かなり速いスピードで蹴りかかって来る上に真下も危険なこともある。 当たると中ダメージ+確実に毒&気絶。判定自体は一瞬なので、タイミングよく前転すると避けられる。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ行動するので危険度は地上のより高い。 高高度旋回襲撃 かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。 通称「ワールドツアー」等と呼ばれるパターン。 突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。 2ndGの同パターンの攻撃と比べると旋回にかける時間がやや短くなっているため、同じ感覚で油断して突撃を食らわないよう注意。 武器別簡易攻略 共通 空中を飛び回って攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。 空中ブレスおよび高高度ブレス、滑空攻撃後の振り向きなどが当てやすい。 オトモアイルーがいる場合は空中で頻繁に方向転換を行うため、若干当てにくくなる。 剣士 片手剣 攻撃できる機会が少なく相性がよいとは言い難い。 慣れないうちはかなりの長期戦になってしまいがちだが、慣れ次第では弱点の頭部へのコンボで意外な火力も発揮でき、絶望するほどではないハズ。 セオリー通り、足元に切り込んでのダウン狙いが基本となる。旋回時の足元のダメージ及びのけぞりから突進に巻き込まれないように注意。 ジャンプ斬り(→斬り上げ)からの一撃離脱を中心にジワジワと攻めよう。 怯んだ時にはさらに(ジャンプ斬り→)斬り上げ→斬り下ろし→横斬り…の基本コンボでできる限りの追撃を忘れずに。 頭部を狙う場合も同様だが、怒り移行時の咆哮→バックジャンプブレスが脅威となるので特に攻撃の欲張りすぎは厳禁。 頭部以外の破壊可能な各部位はリオレウスが立っている状態では届かない位置にあるので、ダウンさせて狙うことになる。 低空ホバリング時は尻尾が下垂しており、片手剣でも狙っていけるチャンスだが、深追いすると空中ブレスの手痛い反撃が待っているので焦りは禁物。 翼爪は戦っているうちにいつの間にか破壊できていることもままあるので、ダウン時に狙うかどうかは欲しい素材と相談しよう。 疲労時のチャンスが非常に大きいので、地上ブレスなどの大きなチャンスには頭部に盾攻撃を狙うのも大変有効。 めまいにできなくとも疲労が早まるため、大ダメージとチャンスメイキングの一石二鳥だ。 なお、リオレウスの弱点は龍属性だが、頭部の物理耐性がかなり低いため物理威力重視の方が火力が上がることもある。 双剣 リーチが短いため、尻尾を切断するのも一苦労。 接近戦をせざるを得ないので、尻尾回転やバックジャンプブレスも食らいやすく、さらにホバリングされるとロクに攻撃が当たらない。 …と、総合的な相性は悪い。 閃光玉を調合分と罠を持っていくとかなり戦い易くなる。基本は地上ブレス中か突進を追いかけて後から脚へ攻撃して、ダウンしたら頭へ集中攻撃の繰り返し。 飛ばれたら閃光玉がある内はさっさと叩き落してしまおう。厄介な空中攻撃を封じると共に、こちらの攻撃チャンスにもなる。 尻尾を切るなら飛行を閃光玉で落した後やシビレ罠中を狙おう。ホバリング中も狙えないことはないが、 危険も多いので滑空を食らってしまうようなら無理はしない方がよい。 全体的に回避を使用する機会が多く、また鬼人化もありスタミナ切れに陥りやすいので、強走薬の使用推奨。 ない場合、無理な鬼人化は非常に危険、徹底したスタミナ管理を行うか大きな隙以外は鬼人化しないほうがいいだろう。 また、鬼人化、鬼人強化中はステップ回避になるので、火属性やられの消火に手間取ってしまうため注意が必要。 大剣 低空ホバリング中でも攻撃を当てられる上、攻撃動作中のスーパーアーマーのおかげで風圧も平気。 翼破壊も容易で、相性はよい方。まず尻尾を切断してから、残りの部位破壊を狙っていこう。 高々度攻撃からホバリングに移る際は、溜め斬りを当てられるチャンスで空中怯みをさせやすい。 ただし、低空時や地上戦の突進後などに溜め斬りを狙う場合は、真後ろからが狙った方がよい。 真横だと、方向修正したバックジャンプブレスなどの餌食になってしまう。 リオレウスは溜め斬りを避ける行動も多いため、ただの抜刀斬り→横殴りのほうが安定する場合もある。 とにかく動き回るのと素早い連続攻撃が多いためスタミナ管理はしっかり行うこと。 また、閃光玉の効果が非常に大きいが、使うほど効果時間は短くなるため後半は空中にいるのを落とすのに使うと効果的。 MHP2Gとは異なり噛み付きに吹っ飛ばし効果がないので、溜め斬りで顔を狙いやすくなっている。 太刀 地上で交戦する時間が短いうえ地上での行動も隙が少ないため、気刃大回転斬りを出すチャンスは少ないが、それを除けば相性はそこそこ。 PTメンバーにガンナーやスタン・減気攻撃・麻痺などを狙える近接武器を使う仲間がいる場合はチャンスが増加するが そうではない場合やソロで挑む際は閃光玉の携行は必須と言える。 リスクを避け、基本は中距離から伺いながら隙を見て、脚へ(抜刀斬り→)突き→移動斬りの戦法でよい。 懐に入って斬りつけていると高確率でバックジャンプブレスの餌食になるので疲労状態になるまで我慢が必要。 慣れてきたらホバリング時にも抜刀斬り(距離が近い場合は高さをみて気刃斬りⅠでもよい)からの連携を駆使して尻尾切断を狙っていこう。 怒り時でなければ地上ブレスの隙に気刃大回転斬り『手前』まで入れることが可能。当てやすい脚を狙うとよい。 気刃大回転斬りを出し切るかどうかは練気ゲージと相談で。 基本的に地上にいる時間が少ないため、疲労状態が最大の攻撃チャンスになる。 この間に気刃大回転斬り(できれば破壊部位も狙う)を入れ、ラッシュを掛けてダメージを稼いでおきたい。 ハンマー 疲労状態で大幅な弱体が見込めるので積極的に攻撃していきたい。 振り向きと空中からの着地に溜め3スタンプ、ブレス中へ縦3(怒り時は溜め2アッパーの方が安全)。 「耳栓」があれば咆哮時に縦3を当てられるため、かなり有効。 ホバリング時の頭部や脚に溜め2アッパー、垂れた尻尾に溜め3スタンプが当たるので空中怯みも狙いやすい。 ただ、空中で後退しながらのブレスに当たりやすいため、素直に閃光玉で撃ち落として頭を叩くのがオススメ。 斬れ味ゲージが青色以下だと翼への攻撃は弾かれてしまう。溜め1からの連携は翼に吸われやすいので注意。 狩猟笛 有効な旋律は聴覚保護と風圧無効。風圧に悩まされるなら風圧無効。そうでなければ聴覚保護でいい。 翼に弾かれると大きな隙ができてしまうので、自己強化は弾かれ無効まで入れておいたほうが無難。 ほぼ常時抜刀状態で立ち回れる。ただし、リオレウスが高く飛び上がったときは(脚を揃え風圧エフェクトが発生)納刀しよう。 立ち位置はリオレウスの斜め前(左右問わず)で、尻尾回転が届かない距離が安全。馴れれば距離を詰めて戦える。 頭部を攻撃するタイミングは、ブレス、噛み付き、回転攻撃の各攻撃後。ホバリングの着地や威嚇中、聴覚保護があれば咆哮時も狙える。 注意すべき点として、笛は移動速度が速いからといって突進を追いかけて頭部や足に攻撃をすると バックジャンプブレスでカウンターされるので、突進の直後は攻撃を控えて様子を見るのが無難。(特に怒り時) 終始動き回っている敵に思えるが、狩猟笛の移動速度ならば意外なほど頭部を叩ける。 攻撃チャンスにはしっかり攻撃し、無理なときは攻撃せず様子をみるか必要な音色をためよう。 なお、翼の部位破壊は右ぶん回し、前方攻撃、後方攻撃、めまい時の叩きつけが有効だが、素直に打ち上げタル爆弾が楽で早い。 ランス 機動力の乏しさゆえに飛び回るリオレウスは位置取りが面倒。 立ち回りとしては横に張りついて翼もしくは足を攻撃し、転倒を狙うのが基本か。 突進や回転はカウンターを合わせやすい、特に回転は尻尾を狙いやすいので積極的に仕掛けていこう。 正面から攻撃する際にはバックジャンプブレスに注意。怒り時の咆哮をガードしても直後のバックジャンプブレスはめくられてしまう可能性が高い。 狙っていけば十分に全部位破壊は可能なので焦らずにしっかりと攻撃を当てよう。 ホバリングを含めやたらと飛び回るので、風圧が非常に厄介。 ブレス・咆哮・風圧のいずれもガードで防ぐことはできるが、スタミナの管理に注意したい。面倒ならスキルで補助を。 ガンランス 直上への長い射程を活かせる相手。空中にいるときは空襲に注意しつつ斬り上げ→砲撃。翼の部位破壊も同じ方法で。 竜撃砲は着地時に撃てる。反動をうまく利用しよう。 飛行中は部位問わず、怯みを発生させると地上に落とせる上、転倒した時と同様のチャンスが生まれるので 隙があれば切り上げ→溜め砲撃を繰り返すと撃墜しやすい。砲撃タイプは拡散型がオススメ。 また、ガンランスは抜刀中の前転ができないので、火属性やられを受けてしまうと消火が大変。特にバックジャンプからの火球は注意。 攻めすぎて突進を貰わないように。 スラッシュアックス まずは、斧モードで尻尾を切断すること。それができれば大分楽になる。 その後は部位破壊を狙いつつ攻撃するのだが、バックジャンプからの火球には十分注意したい。防具が貧弱だとそれだけで死ぬことも。 スラッシュアックスは前方へ移動しながらの攻撃が得意なので、回転攻撃時には股下をくぐりつつダメージを狙っていこう。 また、リーチの長さから飛んでいるリオレウスを攻撃して叩き落すことも可能なので、火球に注意しながらチクチクと攻撃を。 長時間張り付くのが難しい相手なので、剣モードの出番は少ないかも知れない。 ガンナー ライトボウガン ライトの機動力なら、回避に困ることはないはず。 正面にさえ立たないようにすれば、怒りカウンター咆哮→直後のバックジャンプブレスを食らう心配もない。 空中のリオレウスを撃ち落とせば大きな攻撃チャンスとなるので、空中時は怯み値の低い翼を攻撃していこう。 電撃弾を頭部か翼に撃ちこめば体力の大半を奪える。 足狙いの通常弾でダウンを奪ったり、減気弾での疲労誘発、麻痺弾や睡眠弾での強制撃ち落としも効果大。 よく動くので貫通弾は使い辛く、散弾も肉質の硬めな腹に集中ヒットするため効果は薄い。 ヘビィボウガン かなり戦いやすいはず。ある程度距離をとれば、攻撃が当たることはない。 怖いのは、飛び上がった後の毒爪強襲と空中ブレスである。慣れていないor危険と感じたら飛んだら武器をしまって回避に専念するのが無難か。 一つ一つの攻撃が短いので、しゃがみ撃ちは難しい。どうしても使いたいなら、アイテムに頼るしかないだろう。 使用する弾はライトと同様。 弓 ホバリングが多いため、射撃武器というのはそれだけで有利。 連射なら頭・脚・翼、拡散なら頭・翼、貫通なら頭→胴→尾、翼→胴→翼と狙っていこう。 突進、ブレスを避けた隙に攻撃を当てていく。特に空中ではブレスが直前まで狙いをつけるのと強襲の気絶が危険である。 空中からたたき落とせればチャンスだが、慣れるまではこれらの攻撃を避けられるよう、飛んだら手数を減らすのが安全。 動き回る相手なのでスタミナ管理は重要。 溜めながら追いかけて、いざという時に回避できない、ということがないようにしよう。 コメント 真上に飛び上がった直後に影の下へ避難してるとワールドツアーの頻度が上がるように感じます 孤島エリア2と5で確認、巣のある8では全く見たことないのでエリア限定なのかもしれませんが… -- 名無しさん (2010-12-11 14 03 36) 上位だけかもしれんが、貯めのない突進がある?突進っぽいけど、鳴き声がない攻撃があった。 -- 名無しさん (2010-12-13 09 01 09) 孤島エリア8で、地面の低いところで飛行モードに入り、 そのまま後ろに下がって地面の高いところに脚がついたら 着地時のモーションなしで地上モードに戻って突進してきた。 他のマップでも高低差があるエリアだと起こるかも。 -- 名無しさん (2010-12-19 13 13 57) 毒爪攻撃は影の外側、というか影の周り辺りに居ると当たらないっぽい レウスが影から見てハンターのいる位置より外側位に行きすぎるので食らわない? -- 名無しさん (2010-12-20 12 17 19) レウスの突進、腹下にいれば左足のダメージ判定なしっぽい? それと、疲労時ブレスの溜めが通常時と比べ長いきがする(既出だったらすみません -- 名無しさん (2010-12-23 17 19 47) 空中にいる時に気絶値溜めてからハンマーで頭叩いて落とすと 落ちたあとに大げさに吹っ飛んでからピヨる このほんの一瞬の間は無敵?っぽい -- 名無しさん (2010-12-23 18 47 42) 突進中の真横の判定がでかい気が・・・見た目当ってないが、太ももの出っ張りか羽に当ってるのか? あと、正面から食らうと往復分がちょうど起きたときに当ってピヨッて火球のパターンがたまに・・ -- 名無しさん (2010-12-24 15 06 00) 上位行ってないですけど下位だけで言えばランスはかなり有利に戦えるのではないでしょうか。 レウスの全攻撃をガードで受け切れるのとレウスの攻撃速度は速くないのでガードで受けてから攻撃の形で安全かと 水平突きは届かないので上方突きを基本にステップを織り交ぜると楽そう。 回避性能のスキルがあるならガードよりステップを織り交ぜるのもいいかもしれませんね -- 名無しさん (2010-12-26 07 02 35) 空中滑空、ワールドツアー後の滑空攻撃の当たり判定は、頭ではなく足にある模様です。(ランスのガードにて確認) その為、ガードキャンセル主体のランサーは注意が必要かもしれません。 頭にタイミングを合わせたキャンセル突きだと、ガードモーションが解けてしまい、足に当たってしまいます -- 名無しさん (2010-12-26 09 15 55) スラックスの剣モードは出番ないかもって書いてるけど 腹下切って後ろに抜けるのがわりと安定すると思うんだがどうか しかし今回のレウスはホントに戦っててストレスマッハだなぁ -- 名無しさん (2011-01-04 16 43 53) 地上時の火球ブレスも空中の時と同じく上下に角度を調節できる模様。 エリア8→5へ移動した際落下中のハンターに向かって斜め上に撃ってきました -- 名無しさん (2011-01-30 09 40 05) 既出だったらスマソが、 クローズクエにて空中ブレスでアグナコトルの突進のように ハンターが移動する場所を予測して撃ってくるのを確認。 これって普通のことなのか? -- 名無しさん (2011-02-09 16 04 10) 片手剣の攻略を編集。 かなり長くなってしまったのでマズイ部分があったら削るなりの処置お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-10 20 38 32) 自分が使いやすいからってのもあるけど、スラックス剣は別に出番なくないと思う ちょうど滅龍ビンつきの真ユクモ手に入る頃だし、連撃で部位破壊もしやすく感じた -- 名無しさん (2011-03-24 20 23 32) 太刀って相性悪い? 尻尾切断しやすいし、移動斬りでヒット アウェイもやりやすいでなかなかだと思うんだけどね。 大回転狙いにくいのは分かるけど、気刃ゲージ点滅くらいなら維持できるし、 片手剣やら双剣よりは遥かに楽なんだけどなあ。 -- 名無しさん (2011-03-25 09 38 57) ↑1同感 正面に居た時に、火球吐かれても、移動切りでダメージ与えながら避けられるし、 低空飛行時にも、片手双剣より攻撃範囲広い。 大回転切り決められないって言うのならば、レウスに会う前に小型モンスター殺してゲージ溜めればいい。 剣士の中では、まあまあ相性いい部類だと思うのだが・・・ -- 名無しさん (2011-03-26 09 17 05) ↑1,2同じく同感です。 というか大回転当てたいなら閃光玉で打ち落とせばいいだけだし、 尻尾も切りやすいからだいぶ戦いやすいと思います。 全攻撃(だよね?)にSAついてるから風圧も平気ですし。 それと双剣は鬼人化結構できますよ。 陸にいるときは突進、尻尾振りばっかだから足元で攻撃→突進の時には尻尾側に回避で結構簡単にダウン奪えますし、 突進とかで離れたときは鬼人化を解除すればいいから普段から鬼人化してたほうが早く終わると思います。 -- 名無しさん (2011-04-03 18 48 58) 火球の当たり判定確認してたら、火球を斬ってダメージ無効化っぽいことができました。 頭をスラッシュアックス剣で連続斬りしてる時、バックジャンプブレスもらって 明らかに当たる位置だったのに無傷(火やられもなし)。 自分の後ろに残り火があったからブレス自体は発動してる。 ただその後どうやっても焼死するから、タイミングは恐ろしく短いものと思います。 -- 名無しさん (2011-04-04 03 06 30) 「拘束攻撃は1回でも噛み付かれた時点でアウト」とありますが、よくPTプレイで拘束攻撃を受けた際は ダメージを稼ぐ為にギリギリまで(フィニッシュ直前まで)粘りますが、疲労は回復しません。 -- 名無しさん (2011-04-05 08 29 32) 捕食攻撃について、疲労時に3回噛みつかれた後脱出したがすぐに閃光玉で落としたら疲労回復ありませんでした。 恐らく地面に正常に着地できた場合のみ回復すると思われ。 -- 名無しさん (2011-05-19 18 23 46) ともあれ今作のレウスは遠距離がラクですね 特にボウガンは閃光玉つかえば火事場なしでも足に 通常弾速射してれば上位レウス10分程度で討伐できますし、 立ち回りに慣れてなくても「風圧無効」付与してれば 何とでもなる印象があります -- 名無しさん (2011-08-05 07 13 55) 今作は火竜に限らず、尻尾の位置が高いので切断には苦労しますが、孤島8などの高低差を利用すれば双剣などでもある程度楽に切断可能です。 突進等を誘発させ、低い場所に誘い込み、高い場所から攻撃すれば尻尾に届きます。 滞空中の垂れ下がった尻尾を攻撃するのに自信のない方はぜひどうぞ。 -- 名無しさん (2011-09-25 21 37 09) 双剣のスタイルは、とにかくブレス後、もしくは着地後に 足を切り続ければいいと思う。 強走薬グレートを使って左右から乱舞すればすぐダウンする。 気をつけるべきはバックジャンプブレスで、回避行動のタイミングのコツをつかむ、 もしくは、斜め後ろからの乱舞をする。 どうにしろ強走薬グレートは最大まで必要だと思われる。 -- 名無しさん (2012-03-23 14 33 28) 片手剣使いですが、「怒り移行時の咆哮→バックジャンプブレスが脅威となる」とありますが、 咆哮をガードして軸をずらし、レウスが飛ぶ時に閃光玉投げると落ちてきて頭が斬り放題になります。 なので、それを繰り返していると早く倒せます。既出だったらすいません。 -- 名無しさん (2012-03-25 18 03 06)
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5397.html
│ステータス│詳細情報|入手方法|活用方法|効果比較│その他│コメント│ 天の鎖 No.049 ルビ てんのくさり 名前 天の鎖 Rare 5 売却 QP,2000 マナプリズム,x5 301 刻印されたカードに〔神性〕特攻効果を 20 %付与 詳細情報 イラストレーター Mo 解説 「僕は一個の武器であり兵器だ。 だからどうか思う存分に使って欲しい。 気遣いはしなくていい。 自身を作り出した神の命令に背いたあの時から、 僕は人と共に在ると決めたわけだからね」 入手方法 ・「バトル・イン・ニューヨーク 2019」イベントアイテム交換 おすすめの活用方法 〔神性〕特性を持つ敵へのダメージが上昇する。 + 〔神性〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アルテラ シグルド ディオスクロイ 伊吹童子 4 ラーマ 鈴鹿御前 ラクシュミー・バーイー 葛飾北斎 カルナ〔サンタ〕 3 ガイウス・ユリウス・カエサル 弓 5 ギルガメッシュ アルジュナ イシュタル 超人オリオン 4 アルテラ・ザ・サン〔タ〕 ケイローン アシュヴァッターマン 刑部姫 3 エウリュアレ 子ギル 槍 5 カルナ ブリュンヒルデ 玉藻の前 エレシュキガル ロムルス=クィリヌス 4 フィン・マックール メドゥーサ 源頼光 パールヴァティー ワルキューレ 長尾景虎 謎のアルターエゴ・Λ カイニス 宇津見エリセ 3 クー・フーリン クー・フーリン〔プロトタイプ〕 ジャガーマン 騎 5 イスカンダル オジマンディアス ケツァル・コアトル アキレウス エウロペ ネモ 4 マルタ 坂田金時 イシュタル 坂本龍馬 カイニス 3 メドゥーサ アレキサンダー 術 5 玉藻の前 玄奘三蔵 スカサハ=スカディ 4 アイリスフィール〔天の衣〕 ニトクリス ギルガメッシュ 酒呑童子 3 クー・フーリン アスクレピオス 殺 5 酒呑童子 クレオパトラ 刑部姫 セミラミス カーマ 光のコヤンスカヤ 4 ステンノ ニトクリス 狂 5 坂田金時 クー・フーリン〔オルタ〕 源頼光 アルジュナ〔オルタ〕 宮本武蔵 4 ヘラクレス エルドラドのバーサーカー ブリュンヒルデ 裁 5 アムール〔カレン〕 4 ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕 アストライア 讐 5 スペース・イシュタル 月 5 BB(水着) ジナコ=カリギリ 分 5 メルトリリス シトナイ キングプロテア 蘆屋道満 4 パッションリップ 降 5 アビゲイル・ウィリアムズ 葛飾北斎 楊貴妃 アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ヴァン・ゴッホ ジャック・ド・モレー 闇のコヤンスカヤ エネミー 丑御前、スフィンクス、マリカスフィンクス、複合神性ゴルゴーン、エレシュキガル(第七特異点)、ファム・ファタール、ベル・ラフム(ビースト)、ティアマト、メガロス、グガランナ、カフラースフィンクス、ヘブンズフィール・ミミクリー、第六天魔王・明智光秀、ワルキューレ、BBホテップ、BBB、ビーストⅢ/L、カーマ/マーラ、ありがたい石像、ウッチャイヒシュラヴァス、ドゥン、ガルダ、サラマー、マハーナーガ、哪吒太子、ポセイドンコア、アルテミス、『愛玩の獣』、デメテル、アフロディーテ、ゼウス、埴輪ノッブ(大)、羅刹王・髑髏烏帽子蘆屋道満、超ベイビィカレン、祭神ケルヌンノス、ノリッジの厄災、ありがたい黄金像、暗黒の仔山羊、アラハバキ コメント 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/559.html
レウスXシリーズ【剣士】 特徴 火竜の天鱗が2つ必要。 「抜刀術」「攻撃力UP【大】」と強力なスキルが発動する大剣向け装備。 「雑念」を消しつつ、装飾品で「斬れ味レベル+1」を付けられる逸材である。 ただ、同じ大剣向けの金色・真シリーズに比べ、耐性面で圧倒的に負けている点が悔やまれる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 16100z 92 2 -1 2 -3 -4 装備全箇所 80500z 460 10 -5 10 -15 -20 最大強化全箇所 139980z 530 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV11(MAX) 防御力 94 96 98 100 102 104 106 112 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2676z 3720z 4220z 4220z 4220z 4220z 4720z 5220z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 レウスXヘルム 溜め短縮-2 抜刀+3 攻撃+4 OO- 火竜の厚鱗*3 火竜の剛翼*4 火竜の天鱗*1 エルトライト鉱石*3 胴 レウスXメイル 溜め短縮-3 抜刀+1 攻撃+1 OOO 火竜の厚鱗*3 火竜の重殻*3 重竜骨*2 ピュアクリスタル*1 腕 レウスXアーム 溜め短縮-2 抜刀+2 攻撃+5 OO- 火竜の厚鱗*2 火竜の重殻*3 重竜骨*2 マボロシチョウ*3 腰 レウスXフォールド 溜め短縮-2 抜刀+2 攻撃+5 OO- 火竜の重殻*3 火竜の厚鱗*3 火竜の剛翼爪*4 業炎袋*2 脚 レウスXグリーヴ 溜め短縮-2 抜刀+2 攻撃+5 OO- 火竜の重殻*4 火竜の剛翼爪*4 火竜の天鱗*1 皇帝バッタ*6 スロット合計/必要素材合計 11 火竜の厚鱗*11火竜の重殻*13火竜の剛翼*4火竜の剛翼爪*8火竜の天鱗*2エルトライト鉱石*3重竜骨*4ピュアクリスタル*1マボロシチョウ*3業炎袋*2皇帝バッタ*6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 溜め短縮 -2 -3 -2 -2 -2 -11 雑念 抜刀 +3 +1 +2 +2 +2 +10 抜刀術 攻撃 +4 +1 +5 +5 +5 +20 攻撃力UP【大】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/313.html
04-24(RARE2) ターゲットモンスターカード カードタイトル:リオレウス パワー:1700 ランク:★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:Toronn <アクティヴ/準備ゾーン>【このカードを捨てる】:狩場にある狩場にあるパワー2000以上のギルドモンスターかパワー2000以上のハンターを1枚選んで、狩りの終了時まで、パワー-1000。 第4弾 金色の怒りで登場したターゲットモンスター。 準備ゾーンのこのカードを捨てることで、指定のカードのパワーをダウンさせることができるアクティヴ能力を持っている。 パワー1700の天燐(赤)と、討伐しやすいオーソドックスなターゲットモンスターであるが、注目すべきはその能力である。 今までのアクティヴ能力には、ハンターやギルドモンスターのパワーをダウンさせるカードは存在しなかったため、そういった点では初めてのカードである。 パワーダウン後に対策をされると、なしくずし的にゲームが終わってしまうということがしばしばあった。 それはこのゲームでパワーダウン能力を持つカードのほぼすべてが、オープン能力であるためである。 オープン能力は1つの狩りで1回しか使用できないため、1回使ってしまうとその後の対応ができなくなってしまう。 しかし、このカードはオープン能力ではなくアクティヴ能力によりパワーダウンできるカードである。 そのためこのカードを使用した後でも、妨害する側はオープン能力を使用できるため、戦略の幅が広がるカードと言える。 また、このカード以外にこの手のアクティヴ能力がない場合は、パワー2000よりも下のハンターやギルドモンスターが注目を集めることにもなりかねない。 それぐらい強力な能力を持つカードである。 注意すべきは、このカードの能力がアクティヴ能力であるため、表向きで準備ゾーンに置くことになるということ。 このカードが準備ゾーンにあることは公開情報となるので、相手はモノブロスなどで容易に対策できてしまう。 ただし、現時点で準備ゾーンのカードを裏向きにするカードはゲームの主流ではないため、今後の動向が注目される。 同名カードとしてリオレウス(2弾)が存在する。両方採用する場合は枚数に注意しよう。
https://w.atwiki.jp/mhp3_karipi/pages/67.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 19 0 20 10 30 0 頭部 200 100 首 24 0 15 5 20 0 首 180 0 背中 50 5 15 5 20 0 背中 200 0 腹部 30 5 10 10 15 0 腹部 200 0 翼 44 0 15 10 25 0 翼 左120/右120 0 脚 35 0 10 5 10 0 脚 左180/右180 0 尻尾 18 0 5 5 10 0 尻尾 140 0 尾先 24 0 10 5 10 0 尾先 140 0 攻略 リオレウスの希少種で、銀の甲殻を纏う。 頭は比較的スタンしやすいが、とても硬いので一回~二回だけに留めておこう。 原種以上にホバリングを多用し、リオレイアの専売特許だと思われていた 拡散ブレスをホバリング限定であるが使用する。さらにこっちはほぼ溜め無し。 高度からキックの後にさらに後ろに下がり、捕食しようとキックしてくる事がある。軌道が明らかに不自然なので必見。 原種と同様、咆哮→バックジャンプブレスが怖いので耳栓をつけるか耳栓旋律を吹いておこう。 攻略(簡略化) 前に立たない ホバリング中は攻撃を控えめに 推奨武器(上位) 王牙琴【鳴雷】 それなりに高い属性値に、攻撃力【大】で さらに威力を上げる事ができる。 ギガブリッツワークス 物理に強い金銀に属性でダメージを与える武器。 攻撃力【大】を吹けるため、威力を底上げできる。 ただ、作成が面倒なのがネック。 個人的に凶琴が推奨武器。そこそこ水も通る上、聴覚保護と風圧無効があるから夫婦にはこれ一択。 -- 名無しさん (2011-11-09 21 55 30) ↑演奏効果は大きいけどもパーティー向けの話だな -- 名無しさん (2011-11-21 00 01 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/256.html
戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。 戦闘続行:A 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 戦闘続行:C 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。 戦闘続行:D 瀕死の傷でも長時間の戦闘を可能とする。 【EXランク】 山の翁、宮本武蔵(GO) 【A+ランク】 武蔵坊弁慶 酒呑童子 アルケイデス、酒呑童子(GO) 大嶽丸、スタルカド 【Aランク】 ポイヤウンペ カルナ ロスタム サムソン ベルセルク カルキ クンバカルナ ヴラド三世 テュルパン クー・フーリン ヘラクレス ゲオルギウス(APOCRYPHA) ヴラド三世(APOCRYPHA) アキレウス(APOCRYPHA) レオニダス一世 ブーディカ(GO) ダレイオス三世 クーフーリン(オルタ) ラクシュマナ バルデルス コナル・ケルナッハ フェルディア イリヤー・ムーロメツ(リメイク) 【B+ランク】 ラモラック(リメイク) 【Bランク】 ベーオウルフ ガウェイン エル・シド モードレッド ベイリン インドラジット フェルグス・マック・ロイ ジョン・ジョンストン ハンス・ウルリッヒ・ルーデル オリヴィエ 寺内正道 エリザベート・バートリー(EXTRA) モードレッド(APOCRYPHA) エイリーク・ブラッドアクス ベオウルフ 藤原保輔 マーハウス 【Cランク】 スパルタクス ベディヴィエール エイハブ トリスタン ピロクテテス エドワード・ティーチ ハンニバル・バルカ 平景清 ウィーグラフ クー・フーリン(Extra) 【Dランク】 シルヴィウス・ブラボー 【Eランク】 戦闘続行:EX (山の翁) 戦闘を続行する能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負っても戦闘が可能。 もはや自身ですら生きているのか死んでいるのか定かではないこの剣士は、たとえ致命傷を受けようが肉体が半分なくなろうが、五体満足の状態での性能を維持したまま敵に食らいつく。 戦闘続行:EX (宮本武蔵(GO)) とても生き汚い。負けない為なら死んだふりなどお手の物。弁舌で煙に巻く、みっともない逃走から超回復すらやってのける。 「最後に勝てば私の勝ちでしょう?だから今は逃げるのです!だって、死んじゃったら最後に勝てないじゃない!」都合のいい言い訳をしているようで、根はどこまでも現実主義で図太い。 それが女武蔵である。 戦闘続行:A+ (武蔵坊弁慶) 立ち往生の逸話。 霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。 戦闘続行:A+ (酒呑童子) 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 活動を不可能にする決定的なダメージを受けた後にも 自らの宝具『酒呑童子怪力乱神変』の発動による最期の一撃を加えるチャンスを得る。 戦闘続行:A+ (酒呑童子(GO)) 戦闘を続行する能力。決定的な致命傷を受けても戦闘が可能。 首を刎ねられても源頼光に襲いかかった伝承による。 戦闘続行:A+ (スタルカド) 戦闘を続行する能力。決定的な致命傷を受けても戦闘が可能。 尋常ならざる生命力の持ち主であり、頭蓋骨や臓腑の損傷すら一顧だにしない。 戦闘続行:A (カルナ)(ロスタム) 不屈の闘志。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 戦闘続行:A (テュルパン) 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 戦闘続行:A (ヴラド三世) 戦闘から離脱する能力。 また、敗戦において自軍領地まで生きて辿り着く能力。 戦闘続行:A (ゲオルギウス(APOCRYPHA)) 致命傷を受けない限り生き延びる大地の加護。 豊穣神をルーツとする、とてつもない生命力。 その力は同時に人々からの「戦い続けてほしい」という聖人に対する"期待"の象徴になっている。 戦闘続行:A (ヴラド三世(APOCRYPHA)) 吸血鬼としての能力の1つ。 往生際が悪い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、肉体の損傷を全く気に掛けない。 戦闘続行:A (アキレウス(APOCRYPHA)) 往生際が悪い。 弱点であるはずにアキレス腱と心臓を射抜かれてもしばらく戦い続けた。 戦闘続行:A (ブーディカ(GO)) 戦闘を続行する能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負っても戦闘が可能。 不屈の闘志で強大なローマ帝国軍を戦い続けたブーディカの逸話がスキル化したもの。 戦闘続行:A (バルデルス) 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ライダーは己の弱点を突かれても三日間生き延びたという。 戦闘続行:A (フェルディア) アトゴウラ。かつて弟弟子だった大英雄クー・フーリンとの決闘の逸話が昇華されたスキル。 戦闘続行の効果に加え、HPが消耗すればするほど戦闘力が増大していく。 その性質上、短期戦ではなく長期戦で真価を発揮するスキル。 戦闘続行:A (イリヤー・ムーロメツ(リメイク)) 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 アーチャーは最後の決戦であるタタール軍と五日間戦い、味方側の慢心の言葉により更に六日間戦い抜いたという。 戦闘続行:B+ (ラモラック(リメイク)) 無尽蔵の体力・持久力。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 セイバーは五百人の騎士を相手戦い抜き、最期の戦いでは疲弊した状態でガウェイン卿を含むオークニー兄弟を相手に数時間に及ぶ激闘を繰り広げた。 戦闘続行:B (モードレッド) 不屈の妄念。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際であっても戦いの手を緩めない。 戦闘続行:B (ハンス・ウルリッヒ・ルーデル)( 寺内正道 ) 戦闘から離脱する能力。 また、敗戦において自軍領地まで生きて辿り着く能力 戦闘続行:B (オリヴィエ) 忍耐強い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 戦闘続行:B (メイヴ) 特定の相手に対する執念深さ。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けないかぎり生き延びる……スキルなのだが、 このサーヴァントの場合、“何度失敗しても新たに策を弄して挑む”能力となっている。 戦闘続行:B (エリザベート・バートリー(EXTRA)) 窮地における生命力の強さ。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けないかぎり生き延びる……スキルなのだが、 このサーヴァントの場合は“何度負けても懲りずに現れる”能力となっている。 「戦闘続行だから何度出てきても恥ずかしくないのよ!」 とは本人の弁。 戦闘続行:B (モードレッド(APOCRYPHA)) 往生際が悪い。 聖槍で貫かれてもなお諦めず、騎士王に致命傷を与えた。 戦闘続行:B (ベオウルフ) 往生際がとことん悪い。 特に老年期に入ってからもそのガッツは健在であり、火竜を仕留めるまで息絶えることはなかった。 戦闘続行:B (藤原保輔) 戦闘を続行する能力。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 アサシンの場合、自害を図り腹を切っても翌日まで死ななかったという。 戦闘続行:B (マーハウス) 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 トリスタン卿との決闘に敗北し負傷しても、アイルランドに帰還するまでは持ちこたえた。 戦闘続行:C (エイハブ)(エドワード・ティーチ)(ハンニバル・バルカ) 執念深い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。 戦闘続行:C (トリスタン)(ピロクテテス) 粘り強い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死に難い。 特に毒や呪詛に対して強い抵抗力を持ち長期に渡って耐える事が可能。 戦闘続行:C (ウィーグラフ) 戦いに生き残る者。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 戦闘続行:A→C (クー・フーリン(Extra)) 窮地における生命力の強さ。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 マスターにより耐久値がブーストされたためか、一時的にランクが下がっている。 戦闘続行:D (シルヴィウス・ブラボー) 不屈の闘志。 瀕死の傷でも長時間の戦闘を可能とする。
https://w.atwiki.jp/jewelheaven/pages/126.html
情報追加したときはコメント欄で報告お願いします 火属性 N N+ R R+ SR P 風属性 N N+ R R+ SR P 水属性 N N+ R R+ SR P No. 名前 属性 タイプ レア度 コスト Lv HP 攻撃 回復 リーダー効果 スキル 備考 最小 最大 最小 最大 最小 最大 0015 ネレウス 【R】 水 回復型 R 7 1 40 29 28 - 風パネル吸収 0033 トリトン 【R】 水 体力型 R 7 1 119 36 6 - 攻撃ブースト 0051 イアソン 【R】 水 バランス型 R 7 1 50 36 4 - アクア 0087 マーキュリー 【R】 水 回復型 R 8 1 45 33 32 - プチヒール 0105 メデューサ 【R】 水 バランス型 R 8 1 57 42 5 - 威圧のまなざし 0123 メガイラ 【R】 水 攻撃型 R 7 1 40 95 6 - プチアクア+ 0141 エンプーサ 【R】 水 体力型 R 8 1 136 42 7 - ヒールtoアクア 0153 クレタ 【R】 水 体力型 R 7 1 119 36 6 - 風パネル吸収 0159 カリュプデス 【R】 水 体力型 R 8 1 136 42 0 - - 0177 ヒッポカンプ 【R】 水 攻撃型 R 6 1 34 81 0 - 攻撃ブースト 0192 ブリアレオス 【R】 水 バランス型 R 9 1 56 41 5 - プチアクア+ 0207 アキレウス 【R】 水 攻撃型 R 8 1 40 96 6 - ヒールtoアクア 0222 スフィンクス 【R】 水 回復型 R 7 1 35 26 25 - プチヒール 0237 ユノ 【R】 水 攻撃型 R 7 1 35 84 5 - プチアクア+ 0287 ラケシス 【R】 水 バランス型 R 10 1 60 44 5 - ヒールtoALL 0298 ニケー 【R】 水 バランス型 R 10 1 96 70 0 水の高揚 アクア 0322 ステュムパリデス 【R】 水 バランス型 R 9 1 65 68 2 - プチアクア+ 0341 ブロンテス 【R】 水 バランス型 R 10 1 96 70 0 水の高揚 プチアクア+ 0411 【強化用】ミー+ 【R】 水 強化用 R 999 1 1 1 1 - - 0416 【R進化用】銀の林檎 【R】 水 進化用 R 999 1 1 1 1 - - 0419 ヘルメス 【R】 水 バランス型 R 11 1 266 248 85 自然治癒 ヒールtoALL 0458 コキュートス 【R】 水 攻撃型 R 10 1 42 106 19 - アクア+ 0470 【スキル強化用】スー水 【R】 水 スキル強化用 R 999 1 1 1 1 - - 0471 タナトス 【R】 水 攻撃型 R 11 1 53 126 8 - 攻撃ブーストⅡ 0534 サイレン 【R】 水 攻撃型 R 7 1 81 125 53 - 攻撃ブースト 0540 ヤヌス 【R】 水 攻撃型 R 12 1 95 144 183 402 53 139 水の高揚 攻撃ブースト 0559 レモラ 【R】 水 攻撃型 R 7 1 43 95 0 - 渾身の一撃 0616 キルケー 【R】 水 攻撃型 R 9 1 194 589 258 水の護り 誘惑の瞳 0637 ヘメラ 【R】 水 バランス型 R 9 1 364 447 158 自然治癒Ⅱ メガアクア+ 0750 フレイヤ 【R】 水 攻撃型 R 11 1 235 592 94 - ランダムブースト 0837 マカラ 【R】 水 攻撃型 R 15 1 228 425 0 - メガアクア+ 0930 アンドロメダ 【R】 水 回復型 R 7 1 305 235 470 - ヒール 1140 大国主 【R】 水 バランス型 R 7 1 333 723 294 528 10 49 水の高揚 攻撃ブースト 1238 トラロック 【R】 水 攻撃型 R 8 1 350 428 561 756 16 36 水の高揚 威圧のまなざし 1246 スキュラ 【R】 水 攻撃型 R 7 1 150 228 637 832 20 40 水の高揚 スピードアップ
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/253.html
リオレウス攻略 基本情報 リオレイアと対になる雄の火竜。弱点属性は龍と氷。 空の王の名にふさわしく飛行状態からの攻撃が多いのだが、頻繁に飛行を行うため逆にハンター達の間ではチキンと呼ばれることもある。 低空飛行の連発も多く、今作になっていくらか改善されたものの何度も飛ばれて時間切れになる場合もあるので、閃光玉などで対処しよう。 全体に攻撃力が高い上に、怒り状態での攻撃力の上がり幅が大きいので、油断すると一瞬でキャンプ送りになる。またリオレイアに比べて捕獲可能になるのは早い。討伐よりも捕獲の方が楽なので捕獲セットは持ち込みたい。 リオレイア同様、閃光玉が有効。目が眩んでいる間は飛行、ブレスと突進を使用しなくなるため、剣士は特に使っていきたい。ただし目が眩んでいる状態での威嚇攻撃は尻尾に当たるとダメージが高く、大剣などスーパーアーマーが付く武器でこの部位を狙っていると気づかぬうちにあっという間に体力を削られている事も少なくない。 一撃の破壊力が高く、攻撃範囲が極端に広く感じるため初心者はつい逃げがちになってしまうだろう。しかし予備動作が大げさで分かりやすく、動きも大型モンスターの中では遅い部類に入り、理不尽な攻撃パターンも少ない方なので、慣れてしまえば最も戦いやすい相手でもある。リオレウス、リオレイア共に簡単に倒せるようになれば、他の大型モンスターにも戦闘技術の流用がある程度可能。初心者~中級者の練習相手に一番適していると言え、「恐れず近づくべし」をその身を呈して教えてくれる存在と言える。 探知、自動マーキングを持っているなら、飛行したときエリア移動して翼が閉じるの待つと楽。 遠くでこちらを発見した際は!マークは出るが咆吼は暫くしてからとなる。その状態で投げ物を当てると予備動作無しの突進が来る為注意したい。 閃光玉や罠を始めアイテムは様々な物が効く。特に閃光玉は空中を飛ぶことが多いリオレウスを攻撃できるチャンスが増えるので、現地調合分も含めて持ち込むといい。 リオレイアと比べると頻繁に怒るがHPはさほどでもないので怒り時はエリア移動して収まるのを待っても良い。 状態 怒り 怒り移行時にカウンター咆哮 吐息に火炎が混じる。 瀕死 噛み付き攻撃時と逃走時に足を引きずる。 部位破壊 翼:翼の爪が折れる。片方破壊すれば報酬確定。 頭:ボロボロになる。 尻尾:斬撃属性のみ蓄積と切断が可能。剥ぎ取り回数一回。レア素材が出るので剥ぎ取り忘れの無い様に注意。 攻撃パターン 突進 ハンター目掛けて突っ込んでくるおなじみの攻撃。ホーミング性が高いうえ、怒り時の攻撃力が尋常ではない。通常の対リオレウスでの大きな死因の一つ。また、大きく距離があくと、よりホーミング性の高い突進をすることがある。こちらは横に走っただけでは避けきれないことが多いので、ガードや緊急回避で対処しよう。発見時や転倒後は予備動作無しでいきなり繰り出す事も多い。特に怒り時は訳もわからず即死となりかねない。ちなみに、ダッシュ中と倒れこみの動作にそれぞれ1回づつ攻撃判定があり、倒れこみの方がガード貫通力が高い。(後者だとガード性能+1の片手剣でもガードクラッシュ+HPダメージ) 噛み付き 攻撃範囲は狭く隙にもなりえる攻撃だが出が早く、尻尾攻撃などから連続で食らうと、気絶の恐れもあるため危険。尻尾にも当たり判定があり、当たると相手の正面へ転がってしまうことになるので注意。 突進噛み付き 突進後急停止して噛み付く。噛み付きのダメージは低いが、突進の攻撃力は噛み付きなしの場合とほとんど変わらない。通常の突進よりも若干ホーミング性が高い。 ブレス 口から火球を吐く。リオレイアと違い、単発でしか出さない。大きな隙になるので、基本的にこの攻撃と威嚇時にまとまったダメージを与えることになる。ただし欲張って攻撃すると、この後のノーモーション突進をはじめとする様々な攻撃を食らうので注意したい。また、ブレス発射中は尻尾が下がるので、切断を狙うのならこのタイミングは絶好と言える。ブレス攻撃を行う直前は向きを変える動作がゆっくりになるので、感覚で理解しておくと攻略がぐっと楽になる。 回転尻尾 180°時計回り、または反時計回りに尻尾を振るう。先端は少ししなるので回避は大きめに。必ず2回セットで行なうが、正面は少しずれる。尻尾切断前は攻撃範囲が広いため、思わぬ一撃をもらうことも。 バックジャンプブレス 後ろへ飛び上がり、その際にブレスを吐く。頭への攻撃中に食らうことがある。非怒り時に比べ、怒り時はややリオレウスの足元よりに着弾する。威力が高く、防御力や耐性によっては即死の可能性もある。 バックジャンプ飛び上り(村上位、G級) バックジャンプブレスと同じモーションでとびあがるが、火球なし。そのままホバリングへ移行し、空中ブレスor毒爪攻撃に移行する。通常の飛び上り→空中ブレスor毒爪と違い自分から離れてしまう、風圧でひるんでしまうなどこちらに不利な状況ではあるが直後の行動は従来と変わらないので落ち着いてリオレウスの陰に移動しよう。 飛び上がり 突進などの後に立ち止まり、空へ飛び上がる。攻撃力は無いが、風圧が発生する。空中でホバリングした後、様々な攻撃へ移行する。 空中ブレス 空中で行う攻撃の一つ。地面に向けて火球を吐く。単発と三連続の場合がある。リオレウスの真下が安全地帯なので、そこからブレスの飛んでいく方向=リオレウスの顔の向きに閃光玉を投げることで、簡単に墜落させられ・目暗まし状態にできる。怒り時のみ単発or三連続の後に降りてこないで再度ハンターを捕捉→単発or三連続ではなってくる場合がある。 後退空中ブレス(村上位、G級) 村上位、G級のときだけではあるが上記のブレスを放つ時に空中で後退しながら放つ場合がある。当然安全地帯もずれていくため、影の中に入ったからと安心しているとくらってしまう。対処法はいたって簡単で、リオレウスを追いかけて移動するだけである。あとは通常の空中ブレスと同じく落ち着いて対処しよう。 毒爪攻撃 空中で行う攻撃の一つ。飛び上がってから一定時間後に足の爪で攻撃してくる。意外に攻撃の範囲が広く、かなり離れていても追跡してくる。空中ブレスと同じくらいの射程だと認識しておこう。食らうと大ダメージ+毒+必ず気絶する。回復する間もなく毒死したり、気絶中に突進を食らってそのままキャンプ送りなんてこともよくある。特に怒り時は危険なので、絶対に食らわないようにしたい。空中ブレスと同じく、真下が安全。なお、この攻撃を放つとき、翼をバタバタするのを見逃さなければダイブで避けられる。2回ヒットするため、ガードする場合はスタミナに注意。 空中急襲 空中で行う攻撃の一つ。ひとしきりエリア内を旋回したあとハンターを捕捉し空中から爪で攻撃してくる。当たるとダメージ+毒状態になってしまう。相当な時間の無駄になるので、剣士・ガンナー問わず嫌われる攻撃。襲ってくる方向の壁際にいれば絶対に当たらない。壁がない場合はタイミングを見計らって緊急ダイブ。エリア移動と間違えて回復・砥石・狩猟笛の演奏などをしていると痛い目にあうことも。一応空中急襲とエリア移動の空中高度が異なる(エリア移動の方が高度が高い)為、区別をつける事は可能。しゃがみでは当たるときと当たらないときがあるので、素直に壁際へ退避するか緊急回避した方がよい。慣れてくればこちらに向かってくるタイミングに併せて閃光玉で撃墜可能。そのまま攻撃チャンスにできる。 低空滑空 突然前方に飛び、その先にいたものに爪で攻撃する。よほど運が悪く無い限り当たらないが、大きく距離を離されるので厄介。一応飛び上がり時にも当たり判定があるが、ギリギリまで密着していない限り当たらない。 威嚇 その場でうなり声を上げる。地面をかく足と尻尾に当たり判定あり。特にG級の尻尾は威力が高く、スーパーアーマー時に受けるといつの間にHPが激減していることがある。このダメージは怒り時に更に跳ね上がるため、怒り時の威嚇動作中は尻尾に近づかない方がよい。 咆哮 怒り移行時などにバインドボイス【小】を放つ。しばしば発見時にも行なう。食らってしまうと一定時間動けなくなるので、突進の餌食になってしまうことが多い。踏み出す左足に尻餅程度の判定がある。近接武器はこいつを逆に利用して、リオレウスの足下に潜り込むことで硬直→尻餅(小ダメージ)と危機回避が可能。リオレイアにも同様の技術が使える。なお、回避性能+2があればPS次第で回避も可能。腕に自身のある方はお試しあれ。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 尻尾切断にはリーチが短いため、シビレ罠やブレス中に狙う必要がある。威嚇時は、ほぼ当たらない上にダメージがかさむのでオススメはできない。素早く立ち回れるので、ジャンプ切りで飛びついてコンボ→隙あらば刀を納めて逃げる、もしくはしまわずにそのまま安全圏に逃げて、様子を見て飛びついて斬るの繰り返し。 双剣 片手剣同様に、まずはシビレ罠にかけたときややブレス中に回り込み、乱舞で尻尾を切断しよう。強走薬を服用して常時鬼人化できる状態にしておくのが基本となる。弱点である頭が狙いづらいため、普段は足を攻撃して転倒を狙い、ブレス中や空中行動後の着地時などの大きな隙に乱舞を当てよう。なお、ガードが出来ないため、耳栓を発動させておいた方が安全だ。 どうしても倒せない場合や楽に倒したい場合、閃光玉を当てて目くらまし状態にする。 この状態の時は足の間に居れば一切の攻撃が当たらないので乱舞が当て放題、強力な武器orスキルがあればこれだけで勝つ事も可能。 ただし噛み付きや尻尾回転を行った場合自分の位置がズレるので適宜調整していこう。 大剣 武器を出すのは攻撃時のみ。基本的に武器を出したままで移動はしない事。まずは尻尾切断から。それ以外の基本は、飛行から降りてくる際に溜め3、ブレス時に頭に抜刀攻撃後、回避→納刀。ただし、初心者は降りてくるときに頭の位置の把握が難しいと思うので、影の真下で待ち構えていても良い。影から1・2人分くらい離れて溜めていても当たらない。それ以外にもいくらでも攻撃チャンスはあるので、慣れたらドンドン狙ってみよう。砂煙が舞う一瞬前にタメを開始すればスカることはない。攻撃は回避で退けるのが基本だが、一部の怒り突進等、絶対に間に合わない攻撃を仕掛けてくることもある。回避できないと思ったら、ためらわずガードする事で死亡率は大きく減らせる。攻撃後すぐに離脱すれば、怯み追撃を捨てる代わりに突然の怒り咆哮を避けることができる。 太刀 主な攻撃タイミングはブレス時・ホバリング後。基本的に暴れまわる敵なので要注意。弱点である頭の周りがスッキリしている為、コンボを集中して叩き込みやすい。従ってパターン化が容易で、斬撃⇒怯み⇒斬撃⇒怯み・・・と持っていきやすい。突進や空中攻撃を連発されると練気ゲージがなかなか溜まらない。罠や閃光玉を持ち込んで攻撃タイミングを増やすと良い。練気ゲージを溜めさえすれば、怯みやすくなるのでかなり相性が良い敵へと激変する。 ハンマー ガードが出来ないため、ヒット&アウェイをこころがけよう。ブレス後や空中から降りて来るときに溜め3、閃光玉で目を眩ませたときの威嚇時に縦3など。いずれも頭を狙い、スタンさせよう。スタンしたら頭に縦3を叩き込む。目を眩ませた後は尻尾回転中は溜めて様子を見て、威嚇か噛み付き攻撃をしたら回転ホームランか溜め3。翼破壊は位置が高く難しいが、落とし穴にはめれば数回の攻撃で可能。なお、頭狙いは溜め3や縦3を当ててもひるまなかった場合に突進などをくらいやすいので、体力は常に最大をキープしておいたほうが安全。とにかく、無理はしないこと。 狩猟笛 自分強化の旋律を吹き、ブレス中や閃光玉で目を眩ませたときの威嚇時に頭にぶん回しを当てるのが基本。ただし、目を眩ませている状態から気絶へ移行した場合、気絶が解除されると目眩まし状態も解除されてしまう。これが嫌なら、代わりに気絶値は低いがダメージ効率が高い叩きつけを使うとよい。気絶中も頭にぶん回しを連発しよう。攻撃のほとんどにスーパーアーマーが付くので、空中から降りてくるときに足にぶん回し、余裕がある様なら頭に叩きつけ→回避をすると時間短縮になる。翼を破壊したい場合は、噛み付き時に一瞬下がる右翼を狙うと、意外に簡単に壊れる。他の武器ではタイムロスになる飛行中も、演奏効果をかけなおす時間にできる。相手の動向に注意しつつ、自分強化の演奏効果を絶やさないように有効活用しよう。 ランス 防御力が低いうちは、ガード性能+1以上が欲しい。突進以外にスーパーアーマーがないので 慣れてきたら風圧【大】無効を発動すると手数を増やしやすい。ステップ主体でガードを頻繁にしないならガード性能は外してもいい。 ブレス、威嚇など大きな隙には頭へ○→○→○、尻尾攻撃の後など小さな隙には1発、など、ちまちま攻めていこう。 張り付いていると噛み付き、尻尾攻撃等、その場で移動なしの攻撃をよくするため、スタミナ切れになる可能性があることに注意。 一人で行く場合、オトモアイルーがいると戦いやすくなるかもしれない。ただし、頭狙いだとやりにくくなる可能性もある。 着地時の風圧に当たると立ち位置によっては次の攻撃を回避し難いので、風圧無効がない場合は攻撃を欲張らないように。 ガンランス 基本はランスと同じだが、機動力に劣る分、攻撃をガードで凌ぐことが多くなる。ガード性能スキルや強走薬が欲しいところ。 転倒後の起き攻めがかなり怖い為、攻撃は欲張らないのが鉄則。控えめすぎるぐらいでも十分に捕獲は可能。 オトモアイルーを囮にスタミナの回復を図ってもいいかもしれない。 ただし連続で攻撃されてもガードのままずりずり歩けば壁際でないかぎりなんとかなることも多い。風圧はガードしないように。 頭部破壊は閃光玉を使用すると楽になる。噛み付きはバックステップで逃げ切ろう。 リオレイアと同じく希少種以外は翼破壊に砲撃が有効。 空から降りてくるとき近づきすぎなければ斬り上げ→砲撃を風圧の範囲外から当てられる。撃ち落とせば落し物も拾える。 空中ブレス後は龍撃砲のチャンス。発射準備中は風圧が無効になるので積極的に狙おう。 ガンナー ライトボウガン 氷結弾で頭→腹を狙いにいくと楽にダメージが稼げるが、通常弾・貫通弾を用いても良い。 怒り以降時のカウンター咆哮への対処を取らないと、確実に怒り状態での一撃を貰うことになってしまう。 特に怒り時レウスの突進・バックジャンプブレスは一撃死もありえるレベルなので、出来れば耳栓は発動させておきたい。 超ホーミングの攻撃は持っていないので、軸を合わせられる前に回避を心がけつつ、 ブレス時や空中からの着地時などにしっかりと攻撃していけば楽。 閃光玉があれば被弾する心配なく大胆に攻撃し続けられるので、余裕があれば準備するのも良い。 ヘビィボウガン 咆哮を回避できないのであれば、シールドを装備するか、耳栓のスキルが欲しい。弾属性の攻撃より氷属性の攻撃に弱く、頭部と翼を射抜くように氷結弾を撃てば中々のダメージ効率を叩き出せる。弾切れしたり、氷結弾を撃てない場合は、貫通弾で代用。基本的に尻尾の当たらない距離を保ち、側面に回り込むように立ち回ればダメージを受けることはまずない。閃光玉を使うと一方的に攻撃が可能。ただし剣士の居るPTでは閃光中の頻繁な尻尾回転で攻撃の機会を奪ってしまうので自粛したほうがよいことも。 弓 防御力に自信のないうちは耳栓を発動させると、怖い攻撃は何一つ無くなる。突進を常に警戒し、顔をこちらに向けたら、すぐに左右に回避する。それさえ気をつければただの的中てとなる。基本的に頭に連射矢。閃光玉を使うなら、頭から尻尾まで貫通矢で狙うのもいい。距離がひらくと、突進をよけられなくなるので注意。離れすぎた場合は武器をしまって一旦距離を縮めよう。その意味では、「適切な距離を維持し、危なくなったらすぐ回避に移る」ことを教えてくれる良い先生である。怒っても、早めの回避を心がけていればそんなに怖くない。 剣士攻略 リオレウス(通常種、亜種)の咆哮は耳栓で防げるため耳栓があると難易度が下がる。また、尻尾切断で回転攻撃のリーチが減るので、ハンマー、笛以外ならば罠を使ってでも切ってしまうと楽になる。 基本的に攻撃するのはブレス中と空中から降りてきた時。飛んだときは真下が安全地帯なので、この隙に砥石や回復薬を使用しよう。空中にリオレウスがいるときに鳴き声が聞こえたときは、何もせずに降りてくる。エリア移動せずにグルグル飛び回り始めたら、打つ手が無いため、一度エリア移動してしまおう。こうすると、早めに帰ってくることが多い。また、上位になると着地直後のノーモーション突進が増えるので(特に怒り時)、着地後の隙を狙いにいくときは注意。 ガンナー攻略 リオレウス(通常種、亜種)の咆哮は耳栓で防げるため耳栓があると難易度が下がる。尻尾が当たらない程度の距離から撃つ。リオレウスが空中にいる間にも攻撃は可能だが、怒り時には飛行高度が上昇し、大したダメージは与えられない。また、影の外では毒爪を受けてしまうので、あまりおすすめしない。毒爪は攻撃前に独特の叫び声があるのでリオレウスが叫んだ瞬間に前転すると回避出来るが、かなりシビア。 コメント 閃光玉で混乱させてから、足のちょうど真ん中で乱舞してるといっさい攻撃をくらわないで足に攻撃できる。 -- ボブ (2008-04-04 16 02 48) 閃光玉の効果の範囲が狭くなっている模様。 P2では適当に投げて当たった範囲でも、今回では効果がない場合も。 -- 名無しさん (2008-04-06 14 53 27) 前回はバックブレスにあわせてテキトーに閃光投げれば当たったが、今回は、バックブレス後の、次の行動に移行する間を狙わないと効かない。 空中ブレスor毒爪のときの、飛び上がった直後に閃光を投げると上手くいく。 飛び上がりが多くて時間がない!って人は閃光玉で落下させるといいと思う。 -- 名無しさん (2008-04-06 15 45 52) 毒爪攻撃は当たる直前に手前に回避すると 避けられる。 -- 名無しさん (2008-04-09 23 46 06) ハンターの方を向く時2回の方向転換動作をするが 次の動作で突進を行う時に比べブレスや低空滑空を行うほうが遅い為 方向転換後に頭に攻撃する際の目安になる -- 名無しさん (2008-05-06 15 55 13) Gクラスの亜種と希少種で確認ですが、バックジャンプで飛び上がった後、 影の所に風圧があると毒爪攻撃、無いとブレス というパターンを確認。 原種でも確認お願いします。 原種の上位、G級共に確認しました。ただし4,5回程しかやっておりません -- 名無しさん (2008-05-23 01 02 46) 自己流ですが双剣で尻尾切る場合は空から降りてくる時に尻尾側で鬼人化して待機して降りた瞬間or直前に乱舞→側転で比較的安全に切れるかと レウスはよく飛ぶからチャンスはたくさんあるし閃光玉の時みたく気づいたら瀕死みたいな心配も無し 乱舞出すタイミングをちゃんと掴めれば反撃受ける事も殆ど無いですよ -- 名無しさん (2008-05-31 18 58 11) 突進と方向転換は少し違うので、見分けられます。 方向転換は突進の軸を揃える動きより若干遅かったり、足を揃えて向きを微調整する動きがあるとほとんど突進です。 方向転換の後は大体、飛行かブレスに派生するので、攻撃チャンスです。 突進がくるかこないかだけを見切れるだけでも楽になるかと。ちなみに、レイアにも似たような動きがあります。 -- 名無しさん (2008-07-09 22 18 07) 尻尾は、根元の当たりよりも、先端を切った方が、早く切れる。これは亜種・希少種だけではなく、レイアなどのほかの飛竜も同じ(ナルガのような例外もいる) -- 名無しさん (2008-07-11 14 47 19) それは尻尾根元の肉質が硬いためだね。 下位でも亜種では、緑ゲージ以下の武器では尻尾根元に弾かれるよ -- 名無しさん (2008-07-14 12 51 50) シビレ罠にはめて尻尾を切断すると大半の飛竜は頭をこちら側に向けて倒れる(壁側は微妙だが・・・)ので 尻尾を切られた飛竜が吹っ飛んだら「即座に武器を収める→閃光玉」が間に合う。 -- 名無しさん (2008-08-15 21 50 55) ランス以外でもいいと思うけど 耳栓よりも回避性能+2をつけると尻尾攻撃もよけれるし咆哮も聞かなくてお勧めだと思います 武器を出していて突進がよけれなそうでもよけれるようになる・・・ -- ランス野朗 (2008-08-19 19 19 48) ↑尻尾は回避2なくても避けれる。咆哮は回避2がないと避けれないが、あっても結構判定はシビアで、ティガのように何度も上手くいく相手ではないと思う。 突進も意外と回避タイミングを見極めやすい(近接ノーモーションは流石に無理だが)。 従って耳栓より回避2をオススメするには至らないと思う。普通に耳栓つけた方が余程安全。 -- 名無しさん (2008-08-19 20 39 20) 咆哮は回避性能+1でもよけれました。 ランス、ヘビィ、ハンマーで各20回は試したので確かです。 -- 名無しさん (2008-10-03 22 48 33) バックジャンプ飛び上り(村上位、G級)の後は、空中でのブレスは単発確定かと思います。 -- 名無しさん (2009-01-18 09 10 48) 高級耳栓と風圧無効「大」があれば格段に戦いやすくなる。ナズチ防具が一番のおすすめ。火耐性がやばいけど・・・ -- シルバーソル (2009-02-21 23 00 52) レウスが早い振り向き後に低空滑空を行った場合、次の攻撃は高い確立でブレスをしてくるようです。 -- 名無しさん (2009-03-09 20 39 53) 毒爪攻撃について、「空中ブレスと同じくらいの射程」となっていますが、エリアの端から端まで追跡してきました。 たぶん射程は無限です。 -- 名無しさん (2009-07-26 19 20 52) 先ほど上位のリオレウス討伐指令をしたのですが、 レイアのノリで足元で大剣を振り回していた際に、足にも当たり判定があったようで、 怒り時のレウスの尻尾回転で見る見る削られ、ノーモーションの突進で瞬殺されました・・・。 -- 名無しさん (2009-09-06 10 25 23) 空中で怒らせれば決まった場所に降り立ってから咆哮するのでガンナーはうまく調節すれば耳栓いらず -- 名無しさん (2009-10-02 12 57 39) G級では雷槌フルフルで閃光玉→威嚇→縦3をくりかえすだけでも十分倒せる(平均13分ぐらい) 閃光玉は調合分持っていく -- 天体観測 (2009-10-17 12 33 02) 飛び上がり時に、影の中に入って打ち上げタル爆弾Gを4発ほど連発できる。4発撃ったら離れる、くらいが丁度いいかも -- 名無しさん (2009-10-31 00 10 31)