約 2,016,859 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6767.html
アイルーでパズルー 【あいるーでぱずるー】 ジャンル アイルーパズル 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 カプコン 開発元 ナツメ 発売日 2012年7月19日 定価 2,848円(税別) プレイ人数 1人(アドホックモード時1〜2人) レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 700円(税8%込) 判定 なし ポイント モンハン初の落ち物パズル『スーパーパズルファイターIIX』のキャラ差し替え版アイルー村のキャラを活かせている大味な必殺技のバランス モンスターハンターシリーズ ぽかぽかアイルー村シリーズアイルー村 / G / DX / パズルー / プリプリプーギー 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 モンスターハンターシリーズ初の落ち物パズルゲーム。 『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』シリーズの世界観とキャラクターがベースとなっており、本来『モンハン』のスピンオフであった『アイルー村』から更に派生したスピンオフという形になっている。 加えて、基本ルールは1996年にカプコンより発売された落ち物パズルゲーム『スーパーパズルファイターIIX』をベースに拡張したものとなっている。 ストーリー 最近ちょっぴり活気の少ないアイルー村。 長老が、もういちど賑わいを取り戻そうと、村で見つけた 「ジェム鉱石」を使って、パズルのお祭りを開いた! 優勝したら、長老がなんでも1つだけ願いを叶えてくれるらしい!? アイルーたちがパズル対戦で大騒ぎ! ―公式サイトより引用 時系列的には『アイルー村G』より後となっている。 システム 上述通り、基本的にルールは『スパズル』と同様のため、当該記事を参照。 モンハンの世界観に合わせて、クラッシュジェムが「爆弾ジェム」に、カウンタージェムが「どんぐりジェム」に、レインボージェムが「虹色たまごジェム」に変更されているが、名称と外見が少し変わったのみで役割は変わらない。 ルールやパズルの状況に合わせて画面真ん中のキャラがリアクションを取る演出も同作から引き継がれている。ただし本作では3Dポリゴンになっている。 一人用のストーリーモード「お祭りに参加」が追加。先述のストーリーに基づき、アイルーたちがパズル祭りに挑戦する。クリアするとご褒美として「アルバム」で閲覧できる書き下ろしイラストやそのアイルーの服がもらえる。 難易度はフリープレイの「ひとりでパズルー」「友達とパズルー」含めた全てのモードで「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3種類。難易度によってどんぐりジェムがノーマルジェムに変わるまでのターン数が異なる。 本作から追加された要素として、「必殺技」が新登場。 パワージェムを消す、連鎖をする、相手から大ダメージを受けるなどをすると、観客アイルーから歓声がもらえ、画面中央上部のテンションゲージがたまる。テンションゲージが満タンのときに□ボタンを押すと、それぞれのキャラクターに設定された必殺技を使うことが出来る。 + お祭り参戦キャラクターと必殺技の一覧 マイアイルー 主人公アイルー。ゲーム開始時にキャラメイクが出来る。ちなみに『アイルー村G』以前のマイアイルーとは別個体。 必殺技は「ラッキーエッグ」。NEXTジェムを虹色たまごジェムを含んだ組ジェムに変える。 マイアイルーのみ、後述の着せ替えで他のアイルーの必殺技を使うことも出来る。その場合もジェムパターンはマイアイルーのもののまま。 情報屋 情報通の男の子アイルー。 必殺技は「情報屋のねばり」。落下口の縦列にあるジェムをすべて同じ色にする(色はランダム)。 エピカ 詩が好きな青年アイルー。 必殺技は「色変わりのサーガ」。自分のフィールドにあるジェムをランダムで最大10個同じ色に変える。 キラ アイドルを夢見る女の子アイルー。 必殺技は「バクダンコンサート」。3個先までのNEXTジェムが爆弾ジェムのみの組み合わせになる。 ツバキ 虫捕りが好きな女の子アイルー。 必殺技は「ジェムあらしの術」。相手のフィールドのすべてのジェムの色をランダムに変化させる。 アロマ いたずら好きなおねえさんアイルー。 必殺技は「ボルテージダウン」。相手のテンションゲージを即座に0にする。 ピンク ギャルのような喋り方をする女の子アイルー。 必殺技は「ピンクデコレーション」。5ターンの間相手のフィールドにピンクのお花を散らして見えづらくする。 リール 釣りが好きな男の子アイルー。 必殺技は「まきもどしリール」。相手のフィールドのドングリジェムの数字を最大10個初期値に戻す。 漁場長 村の漁場を管理しているアイルー。 必殺技は「大物一本釣り」。大きな魚で相手のNEXTジェムを3ターンの間隠す。 ウルシ 忍びの修行をしている青年アイルー。 必殺技は「忍法爆遁の術(にんぽうばくとんのじゅつ)」。自分のフィールドのノーマルジェムを最大3個同色の爆弾ジェムに変える。 ルナ 鉱石が好きな男の子メラルー。 必殺技は「プラスワンピッケル」。相手のフィールドにある全てのどんぐりジェムの数値を+1する。 ニャン次郎 『MHP3rd』で初登場したタル配便のメラルー。 必殺技は「タルの滝落とし」。フィールド上のパワージェム以外のジェムをランダムに10個壊す。 プーギー仮面レディ プーギーレースに情熱を注ぐ仮面のアイルー。 その正体は長屋の管理人さんである。 必殺技は「プーギーアタック」。下から2段目までのパワージェム以外のジェムをすべて消す。 ランチ とても食いしん坊な男の子アイルー。 必殺技は「いただきどんぐり」。自分のフィールドのどんぐりジェムをランダムで最大10個消す(食べてしまう)。 農場長 村の農場を取り仕切るおっさんアイルー。 必殺技は「クワの舞」。自分のフィールドのどんぐりジェムを最大10個ノーマルジェムに変える。 トマト ランチを凌駕するほどの食欲を持つ女の子アイルー。 必殺技は「おかわりトマト」。4ターンの間、自分も相手も組ジェムが全て赤のノーマルジェムのみになる。 園長 村にプーギーパークを作ったプーギー好きの女の子アイルー。 必殺技は「なかよしプーギー」。5ターンの間、相手のフィールドにプーギー3匹をうろつかせ見えにくくする。 ガノ 泳ぐのが得意な少年アイルー。 必殺技は「水平線」。自分と相手両方のどんぐりジェムカウンターの数値を即座に0にリセットする。 虫捕り係 虫捕り場を任されている男の子アイルー。 必殺技は「どんぐりキャッチ」。3ターンの間、自分のフィールドに落ちてくるどんぐりジェムをジェムカウンターにためておける。効果が終わると通常通り降ってくる。 採掘長 採掘場を取り仕切る青年アイルー。 必殺技は「どんぐりけずり」。自分のフィールドにある全てのどんぐりジェムの数値を2減らす。 シマシマ 村のプーギーパークで飼われているプーギーの一匹が何故か参戦。 必殺技は「シマシマニア」。自分のフィールドの3の倍数の横列にあるパワージェム以外のジェムを全て青色ジェムに変える。 長老 村の長老アイルー。今回はお祭りの主催者という立場上パズル祭りではプレイヤーとして選択できないが、お祭りで勝ち進んでいくと…? 必殺技は「長老オーラ」。相手から送られたジェムカウンターの数値を相手に跳ね返してしまう。 + 乱入モンスターと必殺技の一覧。ネタバレ注意 これらのモンスターはお祭りモードの際にランダムで乱入してくる場合があり、打ち勝つことでお祭り以外のモードでプレイヤーとして使うことができるようになる。 ジンオウガ 必殺技は「いかりの放電」。2ターンの間相手の方向キーの操作をシャッフルし、操作をちぐはぐにさせる技。効果中はハードドロップも出来ない。 イャンクック 必殺技は「乱れついばみ」。相手のフィールドのノーマルジェムをランダムで最大10個どんぐりジェムに変える。 ヤオザミ 必殺技は「カウンターブロック」。1ターンの間に自分が受けたどんぐりジェムをナシにできる。 ポポ 必殺技は「ポポの突進」。相手のフィールドの爆弾ジェムを最大10個同色のノーマルジェムに変える。 + コラボ衣装の必殺技の一覧 ゲームを進めると手に入る『まいにちいっしょ』シリーズのキャラクターの衣装と、以前はダウンロードで入手できたマイメロディのキャラクターの衣装(現在は配信停止)。マイアイルーが着ることで使うことができるようになる。 トロのお面 どこでもいっしょシリーズのキャラクター、井上トロのお面。 必殺技は「ホワイトシャッフル」。自分のフィールドにある全てのノーマルジェムの色をランダムに変える。 クロのお面 『週刊トロ・ステーション』でトロの相方のクロを模したお面。 必殺技は「ブラックシャッフル」。相手のフィールド上のすべてのパワージェムを、ランダムな色のノーマルジェムに分解してしまう。 マイメロディの服 サンリオキャラクターのマイメロディの服。 必殺技は「マイメロディのお願い」。自分のフィールドにある全てのどんぐりジェムの数値を即座に1に変える。 クロミの服 自称マイメロのライバルのクロミの服。 必殺技は「オジャマチェリー」5ターンの間相手のフィールドに巨大なさくらんぼを送り込み、見えにくくする。 ゲーム開始時にキャラメイクできるマイアイルーだけは、お祭りモードなどで獲得した他のアイルーの服を着てその持ち主の必殺技を使えるようになる。 『スパズル』からの細かな変更点として、一番上の列でも組ジェムを左右に動かせるようになった。 評価点 一定の支持を得た作品をベースにしているだけあって、システムの完成度やアツさは折り紙付き。 必殺技の導入により、初心者でもチャンスが生まれるようになった他、ジェムパターン以外のキャラの個性も生まれた。 パワージェムの存在による爽快感や敷居の低さも健在。パズル初心者でも気軽に対戦を楽しめる。 キャラ選出も概ね好評。ツバキやランチ、ニャン次郎といった人気どころは網羅している。 ジンオウガ等の乱入モンスターも、(パズルゲームではあるが)プレイアブルとしてモンスターを動かせる貴重な機会として好評。モーションも凝っている。 「ぽかぽかアイルー村のキャラゲー」としては合格点。 お祭りのストーリーデモや対戦前の会話で、各キャラの特徴を捉えたセリフを楽しめる。 『スパズル』にはストーリー描写が存在していなかったが、改善されている。 やりこみ要素も存在。 お祭りモードでは服やアルバムの収集をはじめ、最終スコアが一定以上だと金冠を獲得でき、それらを集める楽しみもある。 どんぐりジェム(カウンタージェム)の視認性が改善され、色を見分けやすくなった。 賛否両論点 一部に疑問の残るキャラ選出 アイルー側では、タル投げ師、飼育係、交易家の職業のアイルーが登場しておらず、多少キャラ選に偏りが見られる。 特に疑問なのはモンスター側。本家でも人気のあるジンオウガとイャンクック、アイルー村プレイヤーには馴染み深いポポはともかく、なぜか成体のダイミョウザザミを差し置いて参戦したヤオザミは需要があるか怪しいところ。シリーズの看板モンスターであるリオレウスとリオレイアがいないのも疑問。 『スパズル』ではキャラごとに個別に用意されていたアニメーションが、本作では多くのアニメが全アイルーで共通になっている。 とはいっても前作にあった「わざわざ連鎖をしないと見られないアクション」はなくなっている。また、プーギーと乱入モンスターはいずれも専用のモーションである。 問題点 必殺技の導入によりキャラバランスの格差がより激しくなってしまった。 特に強いとされているキャラはトマト、長老、ジンオウガ。 トマトは相手を窒息に導く妨害効果は勿論、自分もパワージェムを作りやすくなったり、相手が発動したNEXTジェムを書き換える必殺技を上書きして水の泡にしたりと、特にCOM相手には汎用性も抜群。相手側も赤しか降らないことを利用することもできるが…(後述) 長老はラスボスとして設計されているだけあって文句なしに最強の必殺技。COM長老はこちらが対策しないと的確にカウンターしてくるため真・最終決戦で投げたという声も。対策として、発動された同ターン内に連鎖して跳ね返された分を相殺することはできるのだが難しい。 ジンオウガは「相手の操作を混乱させる」という基本効果より「ハードドロップが使えなくなる」という副作用が大きい。ジェムを組むスピードを圧倒的に遅くさせられてしまう。 その他にも初心者から上級者まで、ピンチを脱出するのに使いやすい情報屋や、上記の強力な技も含めた必殺技を全て未然に防げるアロマも強いとされている。 一方あからさまに上位互換が存在するものもいる。特に農場長と園長が顕著。 具体的には「どんぐりジェムをランダムで10個ノーマルジェムに変える」農場長は「どんぐりジェムをランダムで10個完全に消去する」ランチの実質下位互換になってしまっている。ランチには無いノーマルジェムに変える能力を活かそうとして、仮にどんぐりジェムが戻った時にパワージェムになるような配置で組んで仕込んでいたとしても、変化対象がランダムなのがネックとなり中途半端に戻ってしまって上手く行かない可能性が高いため、有効利用するのが難しい。 園長も隠れる範囲が非常に小さく、落下口付近に至っては全く隠れていない。同ターン持続して似ているブラインド効果だが範囲が圧倒的に広いピンクの下位互換である。 なお、ローカル対戦では必殺技をオフにする設定もできる。 攻撃ジェムパターンのバランスもあまり改善されていない。『スパズル』のダンのようにあからさまに弱いキャラはいなくなったものの、依然2色のパターンと4色のパターン、固まっているパターンとばらけているパターン間で格差が存在している。 特に先述のトマトは、攻撃ジェムパターンの中に赤色ジェムが少なめなので、相手側が必殺技で降ってくる赤色ジェムを利用するのが難しく、余計に強キャラになっている。 幸い着せ替えで他のアイルーの必殺技を使えるマイアイルーはバランスよくばらけたパターンなので、対人戦ではマイアイルー同士で服だけ変えた対戦という選択肢もあるが、乱入モンスターには服が存在しない。 『スパズル』の一部の家庭用移植にあった「トレーニングモード」は搭載されておらず、すべてのモードで対戦ゲームのみとなる。 後述の通り、本作のプレイヤー人口は多い方とはいえない。さらにオンライン対戦も搭載されておらず、アドホックパーティーも公式には動作未確認となっている。おひとりさまのプレイヤーにとっては辛いところ。 コアなアイルー村ファンにしか気にならないところだが、一部の効果音が原作と微妙に異なっている、ウルシの口癖が一箇所だけカタカナになっているなど違和感を覚える点も。 総評 懐かしの作品である『スパズル』に新要素とアイルー村の世界観を追加した作品。新たに必殺技などの新要素、キャラゲー要素などを盛り込んでいるが、相変わらずのキャラバランスの悪さや、オンライン対戦が普及した2010年代のゲームなのにオンライン対戦をサポートしていないなど、不満点も目立つ作りである。 しかし『スパズル』の爽快感や『アイルー村』の個性的なキャラクターといった両者の強みは活かされており、アイルー村ファンなら手に取ってみる価値はあるだろう。 余談 発売タイミングが非常に悪かった 本作はPSPにおける最後のモンハンシリーズ関連作品でもあるのだが、発売当時はPSP市場が末期に差し掛かっていた時期だった事や、少し前に最新作『3G』がニンテンドー3DSで発売していた事等による発売タイミングの悪さから、大人気のモンハンシリーズ作品にもかかわらず注目度が非常に低い作品になってしまった。 それにともないプレイヤー人口もかなり少なく、まともな攻略サイトすら登場していないという有様である。 発売当初の税込の価格は2,990円、つまりはニクキュー円であり、アイルーならではの語呂合わせとともにお得感をアピールしていた。 本作のベースとなった『スパズル』自体も、海外のみだが既にカップリングソフト『Capcom Puzzle World』経由でPSPに移植されている。 PSPにおける海外専売ソフト自体はリージョンフリーなので、国内のPSPでも問題なくプレイする事が出来る。 本作は当Wiki取り扱い対象の家庭用及びPC向けのモンスターハンターシリーズにおいて唯一タイトルに「モンスターハンター」もしくは「モンハン」が入らない作品である。 従来型携帯電話向けアプリのうち、アイルーを主役にした作品には「モンハン」がタイトルに入らない作品が他にも存在する。
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/55.html
1番下へ行く ハンターの相棒としてアイルーを一緒のクエストに連れて行けるシステム 「オトモアイルー」 が生まれ変わる! ハンター同様に武具の加工が可能に。見た目にも楽しく、相棒としても心強い。 さらにシングルプレイ時は二匹のオトモアイルーを連れて行くことができ、ハンターをよりサポートできるようになった。 さらに集会所クエストは2人でのプレイ時,それぞれ1匹ずつ連れてけるようになった。 オトモ装備について オトモの装備は武器・頭部パーツ・胴部パーツがある 武器の作成にはモンスターの素材が必要だがハンターが作る物とは違うシステム 武器の種類は切断と打撃の二種 新オトモ装備海賊Jネコシリーズ オトモアイルにも海賊の魂!!海賊Jネコシリーズの生産素材が手に入る、イべントントクエスト配信は2011年1月予定 ぽかぽかアイルー村との連動 これにより、アイルー村から myアイルー 装備が貰えるそうだ ほかにも2Gのデータがあると手に入れることができるアイルーがいるとか・・・ オトモ武具一覧↓ オトモ武器 オトモ防具【頭部】 オトモ防具【胴部】 オトモ関係の勲章・称号 種類 名称 入手方法など 称号 野良 オトモが10回クエストに参加する オトモ オトモが20回クエストに参加する 戦友 オトモが30回クエストに参加する ニャ オトモが40回クエストに参加する ラブ オトモのなつき度合計15以上 ヒトメボレ オトモのなつき度合計30以上 デレデレ 全スキルを解放したオトモがいる 勲章 オトモ武具の兜 レア6以上の武具をそれぞれ5種類以上作る ドスマタタビ 全スキルを解放させる 旦那さんへの手紙 なつき度5のオトモが5匹以上
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9977.html
登録日:2009/11/11(水) 17 57 12 更新日:2024/01/22 Mon 15 03 07NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ≠ぬこ ≠ネコ ≠猫 お邪魔アイルー かわいい アイルー アイルー村 オトモアイルー←ハンターにとって拘束具 スピンオフ主役 ペット マスコット ミギャ モンスター モンスターハンター モンハン 今は有能 囮アイルー 奴隷 役立たず←おい、デュエルしろよ 悪魔猫 爆弾 猫 獣人種 白猫 被害妄想 アイルーとは『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 概要 獣人種に属するモンスター。 見た目は大きめのネコ。よく見かけるのはシャムネコ風の柄。 他にもアメショや三毛だったりと様々な色や柄の個体がいる。 二足歩行ができ、手先が器用なのでさまざまな道具も扱え、人語を解し話せる者もおり、人間社会にも溶け込んでいる。 体長は1m前後といったところ。 特技は穴掘りとタル爆弾の制作。雨や水中でも湿気らない爆弾は実は彼らの発明らしい。 種族的な寿命は不明だが少なくとも普通のネコよりは長いらしく、『MHRise』に登場するコガラシは50年前にオトモアイルーとして活動していたことから最低でも50歳は越えている他、『MHW I』のセリエナ側の料理長は調査団の一期団のメンバー達(*1)を「お坊ちゃん」「お嬢ちゃん」と呼んでいるため更に長い年月を生きている可能性がある。 喋る際は語尾に「〜ニャ」と付ける事が多い。年齢を重ねたアイルーは付けない傾向にあるため幼児語のようなものとも言われるが、一方で上記のコガラシなど年長でも「〜ニャ」と喋る者もいるため個体差・地域差もある模様。 また、それとは別に独自の語尾を使うアイルーもいる。 黒い色のアイルーはメラルーという近縁種。アイルーにとってもほぼ同族という認識らしい。 ただしこちらは何故か手癖の悪いならず者だらけで、ハンターに近寄って持ち物を盗むので鬱陶しい。 アイルーは和むが黒い方は許さんというプレイヤーも数知れず。 ちなみに、アイルーの声優は「ミギャ」というモンハンスタッフのペット。 つまり本物の猫である。収録後、彼には報酬として高級猫缶が贈呈されたそうな。 各種インタビューなどで語られたところによれば、もっとオーソドックスな西洋風ファンタジー色が強かった初期構想ではゴブリンがその役割を担う予定だったとの事で、その名残として一部作品には語尾が「〜ゴブ」のアイルーが登場する。 また、ゴブリン自体も仮面を被ったタイプのデザイン稿がベースの"奇面族"ことチャチャブーやガジャブー、"獣纏族"ことボワボワなど、様々に形を変えて登場している。 マタタビが大好物であり一族共通の宝物。 マタタビの煙を撒き散らすマタタビ爆弾を使うと、煙が付いた相手には集中攻撃。 直接煙を浴びるとベロベロに酔っ払ってしまう。 作中に登場するアイルー 村や街などのアイルー 主に雑用をこなしている場合が多い。 とはいえ、奴隷のような扱いではなくだいたいは雇われ人といった感じ。 ゼニーの代わりにマタタビを貰って働くアイルーも結構多い。 料理をこなすキッチンアイルーや、店を営んでいたり手伝っていたり、一部の者はギルドでも重用されているらしい。 ハンターが力尽きるとネコタクでキャンプまで運ばれるのはあまりにも有名。 MHWorldは新大陸が舞台なので、登場するアイルーはいずれもこれに属する。 世代を追うごとに見た目や活動も進化しており、World以降となるとそれはもう現実の猫並にモッフモフである。 フィールドのアイルー 出現率こそ高くないが、ほとんどどのマップにも出現する。 数匹の集団であり、採取しているだけなので放置しておけば無害。倒しても逃げるだけで何も出すことはない。 MH3などたいまつをアイテムとして使える作品では、灯していると近寄ってきて踊り出す。 MHP3からは精算アイテムのまんまるドングリや、応急薬を落とすように。 しかし、仲間(メラルーも含む)がダメージを受けたり、なぜか敵モンスターから攻撃を受けた場合でも、ハンターに執拗に反撃してくる。 攻撃方法は、接近した後に手に持った杖で殴りつけるか、タル爆弾による攻撃。 打撃は接近速度が遅いのと攻撃範囲の狭さ、ダメージの低さからほぼ無視していてかまわないが、爆弾は当然吹っ飛ぶ。 爆弾は、一定距離まで接近後に小タル爆弾を投げるのが主だが、たまに大タル爆弾を掲げて特攻してくることがある。 ちなみにダイミョウザザミの生態ではヤドの角を折ろうとして逆に振り回されていたり、ウラガンキンの生態では2頭のウラガンキンに遭遇して逃げたりした。 ネコートさん MHP2Gで登場する変わったアイルー。コートを羽織っていて、語尾に「ニャ」がつかず古風なしゃべり方をするが、興奮すると地が出る。 ギルドからの密命を受けていて、表ルートでは扱えないようなクエストを扱っているらしく、村上位クエストを受注できる。 その代わりクエストのレパートリーは少ない。 因みにポッケ村の村長との会話から雌である事が分かる。 そして妹、もといイモートがいる。 モミジィ MHP3で登場したアイルー。紅葉の飾りのついた兜をかぶっている。 オトモ武具屋を営んでおり、端材を使ってオトモ用の武具を生産してくれる。 ちなみにモミジィ自身が作るのではなく、鍛冶屋のじいちゃんに頼むらしい。 その昔、とあるハンターと共にジンオウガを討伐した事がある。その時のモミジィの顔は獅子の様だったとか。 とあるバグのせいで、恐らく経営は大赤字である。 実は弟子がいたらしく、今では各村に出張してオトモ装備屋を営んでいる。 オトモアイルー MHP2Gで登場したハンターアイルー。 プレイヤーがソロでクエストへ行くとき、巨龍以外のクエストなら一緒についてくる。 フィールドでは採取や戦闘などをこなすが、なつき度が低いとサボりやすい。 オトモは一匹ずつ性格があり、爆弾より武器攻撃の方が多かったり、大型モンスターを狙ったりする。 またオトモスキルというものがあり、ポイントを消費することでさまざまスキルを覚える。 スキルはレベルやなつき度が上がったり、 オトモ時に指定モンスターを狩猟すると解放されるので、育成方針に合うよう組み合わせること。 モンスターがオトモを狙っている間に回復する隙を作ってくれたり、回復笛等でサポートしてくれたりとそこそこ役に立つが、 オトモ自体の火力は低く、攻撃に特化したオトモでも、村下位のイャンクックの討伐に15分〜20分かかる程度。 また行動パターンもかなり悪く、ハンターのように避けて攻撃するような華麗な動きはしてくれない。 火力目的よりも囮目的ので運用したほうがいいだろう。 爆弾で吹っ飛ばされたり、大剣やハンマーで振り向き様の頭を狙いたいのにモンスターがオトモに気を取られたり、 ランスガンスで張り付きたいのにモンスターがオトモを狙うせいで上手くいかなかったり、 キリンやディアブロスがオトモ狙いの突進で遠くに何度も遠くに離れてストレスが溜まったり……等々、デメリットも多い。 というか最終的にいないほうが狩りしやす(ry……とか言っちゃう人も少なくない。 使用武器や相手モンスターによって必要に応じて連れていこう。 マタタビ爆弾を食らうとやはり酔っ払うが何故かガードする確率が大幅にアップする。実は酔拳使いだったか。 MHP3ではオフラインでは2匹まで、オンラインでもハンター2人までなら1匹オトモさせることが可能になった。 また、ハンターのようにオトモ装備の製作や武具の付け替えが出来るように。 そしてMHP2Gよりもターゲットにされやすくなり、ますますオトリっぷりに磨きがかかっている。 MH4では1匹目がメインオトモとして、キャラメイキングの対象になった。 オフラインで2匹オトモ出来るのは変わらずだが、オンラインは常にメインオトモとなる。 MHWorldでは再びオトモアイルーは1匹に。キャラメイキングも強化された。 ただMHWorldの主人公ハンターは凄腕のベテランハンターという設定もあり、オトモアイルーも1匹とはいえその実力は折り紙付きで、サボらないしパニックも起こさない。 MHRiseでは新たなオトモとして「オトモガルク」が登場しその立場が脅かされたかに見えたが、オトモアイルーのサポート能力は健在で、「百竜夜行」など移動をあまりしない特殊フィールドではオトモアイルーだけ出撃という作戦も有効。 また、オンラインでも4人全員のオトモが出撃が出来るようになった。 ニャンターモード MHX/MHXXではオトモアイルーのシステムを拡張し、プレイヤー自ら雇っているオトモアイルーを操るモードとして「ニャンターモード」が出来た。 もちろん武器や防具は全てオトモのものを使用し、視点もオトモが見ている高さとなる。 武器やモーションはオトモアイルーのものと同じであり、ブーメランを投げたり武器を構えて回転したりと多彩。 移動時には地中に潜ることもできる。 ハンターだと特定のアイテムなしには採集できないポイントも、ニャンターだとアイテムなしで採集できる。 また、ニャンターとして操っているアイルーが習得しているオトモスキルも任意で使用可能。 ソロでは連れ歩いているオトモアイルー共々強化でき、マルチプレイでは味方をオトモアイルーさながら援護できる。 なお、ニャンター専用クエストも存在するが、普通のクエストにもニャンターで出発できる。 「え、でもオトモの装備なんでしょ?飛竜とか狩れるの?」と思ったハンターさんもいるだろうが、 『クロス』のオトモ武器や防具はニャンターモードがあるためか、ハンターのものと同様の威力や性能を持っている。 そのため、ハンター顔負けの活躍も可能。 ちなみにその影響で、ハンターモードでプレイ中に、モンスターへのトドメをオトモアイルーにかっ攫われることが増えた。 捕まえようと思った矢先にオトモの攻撃でモンスターが倒れることもあったり。 逆にオトモが部位破壊をしてくれることも増えたため、それまでのオトモアイルーと比べると格段に存在感が増している。 従来のハンターモードとは全く違う操作性と、アイルーの可愛さを楽しめるモードと言えるだろう。 悪魔猫 その名の通り、悪魔のごとき力を秘めたオトモアイルー。 その一撃は巨龍をも一太刀で葬り去り、その毛皮は何者をも寄せ付けぬ圧倒的堅牢さを誇るという。 一説によれば、オトモの暗黒面に堕ちた一人のハンターによって生み出されたとされる。 果敢にも飛竜へと飛びかかるアイルーをよそに、離れて採集をするハンター。 その光景は、目にした者が口を揃えて「これではどちらがオトモか分かりゃしない」と言わしめるほど衝撃的かつ背徳的なものだったという。 その実態は、改造によってステータスを弄られたオトモアイルー。チートの権化である。 ↑の文はかなり大袈裟に書いたつもりだが、実はそんなに間違ってもいない。というか大体こんな感じ。 これに頼ってばかりでプレイヤースキルのないハンターのことは「オトモハンター」と呼ばれ、蔑まれる。 また悪魔猫の中にはバグなどで、貰うとデータが吹っ飛ぶものまである。 一人で使うだけならまだしも、他人に迷惑をかけるような輩は、ハンターの風上にも置けない。 悪魔猫 ダメ、ゼッタイ。 外伝作品のアイルー ぽかぽかアイルー村 デフォルメされたアイルーを主人公とした外伝作品として「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村」が発売されている。 モンハンと名を冠しているだけあって、それなりにちゃんと狩りなども出来つつ、ゲーム初心者や女性、子供も遊びやすい内容となっている。 登場人物は一部をのぞき全員アイルーたちである。アイルー、メラルー好きは是非プレイして頂きたい。 OPムービーだけでも見る価値ありである。 ゲーム発売に合わせて「モンハン日記 ぎりぎりアイルー村☆アイルー危機一髪☆」というタイトルでアニメが放映された。 内容はシニカルギャグアニメ。 ナビルー 同じく外伝作品だが、こっちはMHSTに登場する変わった姿のアイルー。 この姿には実は秘密があるのだが…(当人に規制されているのでこれ以上は言えない) 追記・修正、お願いしますニャ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モンハンは猫嫌いにはプレイ不可能だな -- 名無しさん (2013-07-18 17 25 31) 勢い余ってアイルーをぶった切った後に、そのアイルーの爆弾の巻き添え喰らったときには、「こいつさっきのこと根に持ってるのか!?」と思ってしまった -- ふんたーさんになりかけだけどなりたくない新米ハンター (2014-01-16 12 33 57) 4Gはアイルー三匹連れていけるようにならないかな…可愛いし -- 名無しさん (2014-01-28 18 34 38) ↑ガチな意味でオトモハンターになるよ。 -- 名無しさん (2014-04-15 18 59 30) モンハンやったことない、犬派でもアイルーは可愛いから好きなオレは異常か? -- 名無しさん (2014-05-22 21 08 55) ↑そんなことない!私も両方共に大好きだ! -- 名無しさん (2014-05-31 08 21 22) 例え足手まといでも、挨拶出来ない奴より連れてて楽しい。 猫いるとワザと拘束攻撃喰らいたくなるね。 -- 名無しさん (2014-07-15 10 21 25) というか何でコイツとメラルーは立ち上がったんだ? -- 名無しさん (2014-08-24 20 59 14) 相棒で米沢さんがアイルーの知識を教えていたな。(シーズン7超能力少年) -- 名無しさん (2014-08-24 21 08 27) フェスなんかで実物大のフィギュアとか見ると結構でかくてびびる -- 名無しさん (2014-10-27 15 36 26) 3rdだと対巨龍でも活躍してくれるんだけどな。あと悪魔猫っつったってパーティ組むだけでデータが飛ぶなんてありえなくね? -- 名無しさん (2014-10-27 15 42 30) 役に立たないせいかあまり話題にならないけど4のオトモはスキルが雇った際に完全ランダム+以降追加も削除も不可能というポケモンもびっくりの厳選難易度。防具を作る為に必要な素材集めも恐ろしくダルい。3rdに比べるとマジでどうしてこうなった状態。でも筆頭オトモがメイキングできるのはいいよね。 -- 名無しさん (2014-11-13 09 05 25) 4や4Gはトレンドやスキル次第でそこそこ役に立つ。だがサブオトモがサボると怒る癖に自分も頻繁にサボるクッソ汚いメインオトモはアイルーの屑 -- 名無しさん (2015-01-02 00 55 29) クロスはマジでオトモが有能になってるよなぁ。4シリーズの糞仕様と違って技やスキルもカスタマイズ可能だし。ただ、一撃が大きいせいで体力低くて破壊可能部位の多いモンスター戦に連れて行くと部位破壊し切れずに終わる事も稀によくある -- 名無しさん (2015-12-13 15 06 11) Xはマジで有能。テキトーに雇った1匹でも中々使えるし、ガチれば普通に戦力になる。素材集めも4に比べると楽(というか従来通りに戻ったし)サポートやスキルの継承もできるし、スカウトの傾向も決めれる。ただ継承枠が1個だけなのが唯一の不満点かな。ガチろうと思うと結局厳選必須になってしまう。 -- 名無しさん (2016-01-23 06 29 36) Google先生で「ナビルー」と打つと、検索候補に「かわいくない」「きもい」とか出てきて「やっぱりな」と思ってしまうのが面白悲しい -- 名無しさん (2016-11-25 20 28 00) モンハンストーリーズの通常アイルーはやたらかわいいせいでナビルーの異質さが際立つな。 -- 名無しさん (2017-06-23 18 26 22) そのまんまではさすがにマズいと思ったのかXXでは物理に×0.6、爆弾に×0.4の倍率をかけられてしまった。だがその分(補正がない)属性を乗せればまだまだ火力十分だし、爆弾も肉質無視の固定ダメージはやはり大きい。 -- 名無しさん (2017-10-30 17 27 34) ワールドのアイルーはマジで相棒すぎる -- 名無しさん (2019-01-19 13 29 14) 移動に超便利なガルクが出てきたがアイルーの明日は -- 名無しさん (2021-01-12 07 35 21) ぶんどりが美味しいのでアイルーも大事。ヘタレ弓使いとしては応援ダンスも助かる。結局は使い分けだな -- 名無しさん (2022-12-29 22 34 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8955.html
アイルー とは、モンスターハンターシリーズからのゲストキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール アイルー 他言語 種族 獣人族 目 食雑目 科 アイルー科 初登場 モンスターハンター 任天堂初登場 【どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー】? 【ネコ】のような姿をした獣人。【人間】と同等の知性を持ち、道具を使う事もできる。 人間とは協力的で、とりわけ【モンスター】を狩るハンター達に尽くす傾向がある。 ハンターと協力して狩りを行う「オトモアイルー」が代表的。他にも拠点でハンター達を助ける商売人のアイルーも多数存在する。 作品別 モンスターハンターシリーズ シリーズを代表するマスコット的な存在。拠点でハンター達を助けてくれる。 『モンスターハンターポータブル 2nd G』からは新システムとしてハンターの手助けをするNPC「オトモアイルー」が登場。プレイヤーに受け入れられ、以降は定番システムとなりソロ狩りを大きく手助けする事となった。 『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』というスピンオフの主役シリーズも存在しており、そちらではデフォルメした姿で描かれている。 一応モンスターなので、作品によっては敵として出てくるアイルーも存在する。 【どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー】? 2015/11/02のコラボイベントで配信された住民。たぬきハウジングの客として来店し、依頼を受けると『モンスターハンターシリーズ』の家具がカタログに並ぶ。台詞からしてオトモアイルーの模様。 【バッジとれ~るセンター】? 2015年11月末の更新でオトモアイルー関連のバッジが追加された。 【スーパーマリオメーカー】? 2015/12/16からキャラマリオとして配信。 【ドラガリアロスト】 2020/01/29から開催されたコラボイベント「MONSTER HUNTER STRANGELAND」で登場。台詞からしてオトモアイルーの模様。 本イベントはフルボイスだが、アイルーはボイスでは喋らず、原作の鳴き声のみのパートボイスとなっている。 護符「漆黒、纏いて挑む」にはハンターと共に描かれている。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 2021/03/05から販売されたMiiファイターコスチューム第9弾では「アイルーのぼうし」が配信されている。 2021/04/02から開催されたスピリッツイベント「解き放て、狩猟魂。モンスターハンターライズ」で、『モンスターハンターライズ』のデザインのオトモアイルーがスピリッツとして登場。 関連キャラクター 【龍識船の受付嬢】 【龍歴院の主席研究員】 【調査隊の隊長】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5548.html
「きゅっきゅっきゅっニャ~♪」 (インストールダウンロード中での効果音と鳴き声) 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。シリーズのマスコット的な立ち位置でもある。 モンスターとは言っても、人間と同じように狩猟・採取・生産を行ったりしながら各地に 集落を築いて暮らし、取引などもしているのでモンスターというよりも「異種族」と言った方が適切だろう。 ちなみに、アイルーの名前の由来はAilurophile(猫好き)から来ていると言われる。 CV(?)はアイルーのモデルでもあるカプコンのサウンド担当スタッフの飼い猫「ミギャ」君。 彼には出演料として高級猫缶が進呈されたらしい。 ミギャ君はシャム猫であり、アイルーの毛色が基本的にシャム猫柄なのはそのためなんだとか。 モンスターとしてのアイルー ゲーム内では「獣人種」に分類される、2足歩行する猫のような生き物。身長は116cm程度と人間の子供くらい。 非常に知能が高く独自の文化を築いており、モンスターの骨や牙、木などの素材で持った武器兼採取道具(ピッケル)を持って行動している。 群れで行動しているが、狩猟パートでも普段はそこらへんをうろついているだけで積極的に襲いかかってくる事は無いが、 同エリアに存在する同族を攻撃されるやいなや一斉にハンターに襲い掛かってくる。 攻撃方法は主に猫の手の形を模した鈍器「にゃんにゃんぼう」(正式名称)。 爆弾の扱いにも長けており、小型の手投げ弾を投げ付けてきたり巨大な爆弾を持って自爆を試みたりする。 小型モンスター故にあまり強くは無いものの、爆弾を食らうと非常に大きく吹っ飛んでしまうため、放置すると思わぬ邪魔をされる事も多い。 なおこの爆弾であるが、アイルー族の中の爆弾職人が自然界にあるものから作っているようで、 人間であるハンター達は雨天時には爆弾を使用出来ないが、アイルー達の使う爆弾は特殊な防水処理をしているため雨天時でも使用可能。 つまり、爆弾に関しての技術は完全に人間よりも上なのである……というのは『MH2G』まで話。 『MH3』では人間の爆弾も雨天下で使えるようになったので現在は特に両者の技術に差はない。 これは人間側の技術が向上したのか、アイルー側の秘伝の技術が人間側にも伝えられたのか、はたまた旧シリーズと新シリーズの地域差なのかは不明。 なお、その特徴からアイルーの頭を模した被り物である「アイルーフェイク」や、 オトモアイルーの装備(上記画像でアイルーが付けている兜と鎧)を模した「どんぐり」シリーズを装備すると爆弾に関するスキルが発動するようになっている。 また、ゲーム内で他のモンスターは倒されると死体になりそこから素材を剥ぎ取る事が出来るのだが、 アイルー(と後述のメラルー)だけは地面に潜って逃げてしまい、絶対に死体にならないのでアイテムを剥ぎ取る事が出来ない。 爆弾で自爆してもけろりとしているし、爆風で行動不能になっていてもしばらくしたら平然と起き上がりこちらに向かってくる。 とはいえ、逃げる時に換金可能アイテム等を落とす事もあるのでまったくの無益というわけでもない。 中でも彼らの間での通貨である「肉球のスタンプ」を集めれば人間相手であってもそれらの武器を提供してくれる上、 ハンターが使うそれは何故かモンスターを麻痺させる性能が付加されており中々侮れない。 猫だけにマタタビのにおいに弱く「マタタビ爆弾」の爆発に巻き込まれると酔っ払ってしまう。 モンスターにマタタビの臭いが付くとそちらに襲いかかり、ハンターに臭いが付けばやはりそのハンターに襲いかかる。 彼らが持っているかばんの中には「アイルーの七つ道具」と呼ばれる物が入っている。 人間から見るとガラクタにしか見えないが、彼らにとっては重要なもののようだ。 もっとも、前述のように彼らの技術は部分的には人間より長けているので、人間にとっては使い道が分からないだけで、 彼らの持つ独自の技術に用いられる道具なのかもしれない。 フィールドをウロウロしているときやアイルー同士のコミュニケーションでは猫のような鳴き声を使っているが、 人間と話すときは人間の言葉でしゃべったり、時として人間の文字も使いこなすなど知能はかなり高い事が窺える。 なお、会話時にはお約束の様に語尾に「ニャ」が付く。中には語尾が「ゴブ」や「ゼヨ」の者もいる。 『MHP2G』に登場するネコートさんのように語尾に何も付かない者もいるため、結局は個人差のようだ。 人間と交流を持つものも多く、ちゃんと仕事もしており、ゲーム中ではお店をやっていたり理容師をやっていたりする。 ハンターがやられた時に手押し車で死体をキャンプへ直送してくれる「ネコタク」もそういったアイルーである。 ちなみにこの際、ハンターが受け取るはずだった報酬の3割が彼らネコタクに支払われる。 つまり、3回力尽きるとクエスト失敗になるのはハンターに支払われる報酬が全て彼らに支払われてしまったからである (クエストという概念が無い『MH3』のモガの森では回数無制限でキャンプに送ってくれる。村長辺りが雇ってるのだろうか?)。 個人で雇えるものには料理を作ってくれる「キッチンアイルー」や一緒に戦ってくれる「オトモアイルー」等が登場する。 ゲーム終盤に登場するラスボス級のモンスターに関する伝承を語り継いでおり、 かなりザックリしているがハンターに情報を教えてくれる事もある。 また、彼らは「ネコの~術」と呼ばれる人間の知らない独自の技術を持っている。 この技術、猫らしく体術の類だけかと思ったら 「踊る事により一時的に能力を高める」「山菜じいさんからアイテムを多くもらう」「周囲の生態系に大打撃を与える凶悪モンスターを挑発+乱入させる」 など謎の技術が多数含まれている。 これらの能力はアイルー達がアイルーキッチンで作った料理を食べたり、 銭湯で販売しているドリンクを飲む事で一時的に人間のハンターにも備わり、狩りの助けになる事もある。 シリーズのマスコット的な存在であるためか、お楽しみ要素の一つ「モンスターの生態ムービー」にも度々登場している。 モンスター同士の戦闘に巻き込まれたり、モンスターの縄張りにうっかり入って追い払われたりと災難に遭うケースばかりだが、 直接的な被害を受けた描写はほぼ無いのでその点はご安心。その分、他の小型モンスターが捕食されるなど酷い目に遭うが 仲間としてのアイルー アイルーは基本的に狩猟の際もモンスターが寝ている隙に素材をこっそり頂いていく等、戦闘に関してはあまり積極的ではない。 だが、ギルドと契約して訓練を受けた「オトモアイルー」はハンターの狩猟に同行し、大型モンスターに正面から立ち向かう。 シリーズが進むとハンター同様、大型モンスターの素材製武具を着こなすものも出て来ている。 オトモアイルーは手に持った武器による攻撃以外にも 「爆弾やブーメランを投げる」「特殊な効果のある笛を吹く」「敵を誘き寄せる」「罠を設置する」 など得意な武器や性格があり、様々な行動でハンターの狩猟をサポートしてくれる。 たまに大型モンスターと必死で戦うハンターごと爆弾でふっ飛ばしたりする事もある。 いきなり目の前で爆発とか、ちょっと勘弁して欲しいんだよね。何度巻き込まれそうになった事か… ……彼らの名誉のために補足すると、冒険を重ね「なつき度」が上がる事で攻撃の精度も上がっていくので誤爆は少なくなる。 皆無になる訳ではないが。 体力が少なくなると地面に潜って回復を待ち、体力が満タンになると再び出てくる。このため、肝心な時にいなかったりする事も多い どのタイミングで潜るかはこれまた性格によって違い、臆病な個体はすぐ潜ってしまうが、代わりに回復アイテムなど有用なアイテムを置いていく。 また、モンスターの注意を引いてくれて囮になる事もある。 ただし、ハンターとアイルーが離れていた場合、 モンスターがハンターではなくアイルーの方向に向かっていってしまい、二度手間となってしまう事もあるのだが……。 だが、これらの「プレイヤーの意思通りにならない部分」は意図的に残されている部分でもあるのだろう。 彼らはハンターの道具でも部下でもなく、一個の意志を持った「仲間」である事を忘れてはならない。 アイルーと仲良くやっていけないハンターが他のハンターと上手くやっていける筈もないのだから。 オトモには、モンスターに積極的に突っ込んでいく者もいればモンスターと戦わず採取に徹する者もいる。 オトモアイルーはアイルーの中でも一目おかれる存在であり、 狩猟で活躍したオトモアイルーは人間界での有名なハンター同様、アイルーの村では英雄扱いされているようだ。 + そしてついに、アイルーも「ハンター」に…… 『モンスターハンタークロス』で登場した新要素、「ニャンターモード」ではハンターと同様にアイルーを操作して狩り場に赴く事が出来る。 もちろん皆からは人間同様、一人前の立派なハンターとして扱われる。なので街中の人に話しかけても全く目線の高さが合わない その気になればゲームのラスボスや強大な古龍、あるいは異常に獰猛化した強力なモンスター等にたった一匹で勝負を挑み、 完全勝利を収める事も十分に可能である。すごいぞアイルー。もうアイルーだけでいいんじゃないかな 操作感覚はかなり独特で、ハンターと比べて視界が非常に低く攻撃力がやや低めであったり、 ハンターの使う狩技やアイテムの代わりに独自の術(オトモが使うそれとほぼ同一だが、性質が違う技もある)を使ったり、 一度倒れてもモウイチドングリなるアイテムを自動で使用しその場で復活、 3回倒れてようやく1乙扱い(その前にベースキャンプで休めば何回倒れても0乙にも出来る)であったりと、 仕様はやはりというか根本的にハンターと異なる部分が多い。 また、ニャンターは人間のアイテムを全く使えないというデメリットもある。 しかし、アイルー伝来の道具を用いているのか虫あみやピッケルといった採取用道具を持ちこまずともそれらの採取行動が可能。 シビレ罠、落とし穴といったアイテムも、対応する特技を取得させればゲージを消費する事でいくらでも使える。 加えて、ニャンター用の武器防具は(ハンターのそれと比較して)とても簡単に作成出来るため、 アイテムの用意や武器防具の作成に頭を悩ませる必要がほとんど無い。 前述の復活仕様も含めて非常にとっつきやすく、初心者救済や新規ユーザーの開拓という側面もあると思われる。 ではゲーム的な強さの方も少々控えめ……かというと全くそんな事は無く、 前述したように人間のハンターから見ても厄介な相手であろうと充分狩猟出来るだけのポテンシャルを秘めている。 武器攻撃は慣性が強かったり後隙が大きかったりで慣れが必要なもののモーション値自体は意外と低くない。 また、このゲームの白兵武器は「斬れ味」というシステムが設定されており攻撃し続けるとどんどんナマクラになっていくのだが、 ハンターであればそれを砥石などで回復せねばならぬ所をニャンターの武器は斬れ味が一切落ちない。 流石に武器攻撃力はやや控えめだが充分なアドバンテージである。 加えて、ニャンターは補助的な武器としてブーメランを扱う事が可能。 弾数が無制限な代わりに威力はごく低いのだが、「貫通ブーメランの術」を使用する事で多段ヒットするようになる。 ここに更に「巨大ブーメランの術」「ブーメラン上手の術」などを併用する事で恐ろしく威力が上昇する。 その他自己強化能力を更に追加する事で、ハンターの攻撃よりも余程高火力なブーメランが出来上がってしまう。 これに特化したニャンターは「ブーメランニャンター」と呼ばれ、今日もどこかの狩り場で猛威を振るっている ハンターの使えるブーメランは、何回か投げたらどっかにいっちまう不良品なのにな…… ニコニコを始めとする動画投稿サイトにもニャンターの有用性を証明する動画が多数投稿されているため、 興味があるならぜひその雄姿を拝んで頂きたい。 + 調合書①入門編を盗まれた メラルー 前述の通りアイルーは同族に害が及ばないかぎりは無害な連中なのだが、メラルーという黒毛の亜種は好奇心が非常に旺盛で、 こちらが手出ししなくてもわらわらと近寄ってきたかと思うと、 ハンターを突き飛ばして転んだ隙に所持品をスリとって逃げてしまうため大変嫌われている。卵がー!*1 特に、『MH3』以降に登場した他のモンスターを呼び寄せるモンスター「クルペッコ」は呼び寄せる対象にメラルーが含まれているため、 突然メラルーがやってきて更に戦いにくくなる事も。 しかもメラルーはアイルーの同族であるため、メラルーに反撃でもしようものならアイルー諸共一斉に襲い掛かってくる。 大型モンスターの狩猟中にこいつらのいるエリアに移動しようものなら、モンスターとメラルー双方に気を配らねばならず、非常に大変な事になる。 時折大型モンスターの攻撃で吹っ飛ばされるメラルーも見れたりする。ざまぁw 原種同様マタタビに弱く、アイテムを盗む際にもマタタビを最優先で狙ってくるので、 お守り代わりにアイテムポーチに入れておくといざという時安心出来る。 …ただし、(特にガンナーは)大抵の場合ポーチの中は消費アイテムの調合材料で手一杯でマタタビなんぞに割く枠は無い メラルーが毛を白く染めてアイルーに変装し、店番のふりをして店から商品を盗んでいく事もあるため、 アイルーが人里に入る時は水をかけられる地方もあるらしい。迷惑な話だニャ。 とはいえアイルーとの間には同属だけあって親交もあり、メラルーがどこから盗んできた盗品をアイルー達に横流しして、 アイルー達がそれを人間に売って生計を立てるといういささか黒いコネクションもある。 ただし、中には真面目に人間と関わるメラルーも存在しており、『MHP3』には三度笠と外套を羽織った渋い外見の「ニャン次郎」が登場する。 ニャン次郎は各ステージのキャンプにおり、クエストで一度だけアイテムを預けるとそれを村のアイテムボックスへと届けてくれる。 これに加え、『MHP3』ではクエストの最中だけアイテムの保持数が増えるため、歴代作品の中でもかなりの数のアイテムを採取する事が出来る。 たまにクエストクリアに必須なアイテムを間違えてニャン次郎に渡してしまう間抜けなハンターもいたりするのだが……。 また、キッチンアイルーやオトモアイルーとして雇える「毛色がメラルーのアイルー」は実はメラルーである。 プレイヤーからの人気が非常に高いキャラクターで、グッズ化もかなりの数が作られている。 一度開発スタッフ内の偉い人の思惑で、マスコットキャラクターが仮面を被った獣人種の奇面族である、 「チャチャブー」にされそうになった事があったが、その根強い人気でマスコットキャラ枠を防衛した。*2 ちなみにチャチャブーはアイルーと似た特徴を持つモンスターだが、アイルーと異なり凶暴で、ハンターを見かけると手に持った鉈で切り付けてくる。 この鉈攻撃、かなり強化した装備でも理不尽なほどのダメージを受ける上に、 何故かハンターが逃げ込むであろうエリアに嫌がらせのように配置されている事が多いので、ハンターにはかなり嫌われている。 そもそもこのチャチャブー、アイルーの没デザインである。 『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』というスピンオフ作品も存在し、 こちらはデザインが(モンスター達も含めて)可愛くデフォルメされている。 また、『モンハン日記 ぎりぎりアイルー村☆アイルー危機一髪☆』というタイトルでTVアニメ化された事もある。 モンハンシリーズ初のアニメ化作品の主役となっている辺り、やはりアイルーの人気は計り知れない。 ニコニコにおけるアイルー PSP版のロード時のBGMと踊りが非常に可愛く、それを元にした手描きMADが多数存在している。 所謂「だいたいこいつのせい」「全ての元凶」 『モンスターハンタークロス』では、エンディングでネコ嬢と共に過去作の舞台で踊る。 明るく可愛い音楽や背景で、死闘を制したハンターを驚かせ洗脳した。 MUGENにおけるアイルー MUGEN界のゲーメストseku氏が製作したものが2体存在する。 どちらも見た目は『ぽかぽかアイルー村』のもの。そしてぬるぬる動く。 + 通常アイルー 通常アイルー 最終更新日は2013年11月1日(Ver2.11)。 本編に出てきたハンマーや双剣など、見た目とは裏腹に様々なごっつい武器を使いスタイリッシュにコンボを決めていけるアイルー。 飛び道具として爆弾を使えるが、消耗品扱いのため「調合」をして補充しないと使えなくなってしまう。 Ver1.30からは一定範囲内の敵を行動不能にするシビレ罠や飲み干すと1ゲージ回復出来る元気ドリンコも使うようになった。 2012年6月6日に完成版(Ver2.00)となり、性能が大きく変化している。 その後の更新でデフォルトAIおよび後述の装備スキルをランダムに選べる機能が追加された。 原作よろしく「装備スキル」を設定可能。 それぞれコストが設定されているが、最大値の10コストを超えた場合「防御力DOWN」が発動してしまう。 強力なスキルをたくさん詰め込んでも強くなるわけではないので、スキルはよく考えて設定した方がよい。 また、フライングで攻撃を受けると悪魔アイルーモードになり、全スキルと力の解放が常時発動する。この状態だと凶中位近い強さになる。 かつては小物ロダにて常時悪魔アイルーモードや悪魔アイルー時の性能強化が可能になるパッチも公開されていた。 AIは上記の通りデフォルトで搭載されている他、ハートキー氏による外部AIが存在する。 ただし、対応しているのはVer1.21までなので注意。 導入すると一部性能が変化し、レベルの他、性格による立ち回り3パターン×使う技の傾向3パターンの計9通りの行動パターンを設定可能。 + 各種設定の詳細 性格勇敢:前進主体で切り返しのスラッシュアックスを多用する安定性のある立ち回り 臆病:後方に下がりつつ隙を窺って攻撃を仕掛ける支援向き チャンス派:敢えてゲージを温存し、瞬間的な火力だけなら他を上回る性能となる。他の性格では中々見られない突進→フィニッシュ突き→竜撃砲の超必殺技によるコンボが強烈。ただし、立ち回りにゲージを利用してコンボする方がリターンが多いようだ 攻撃方法近接と爆弾:臨機応変に立ち回れるものの、爆弾調合の隙を晒す場面が多くなりやすい 近接一筋:爆弾を封印する事で安定性は増すものの、立ち回りに懸念が出来る 爆弾一筋:爆弾W調合の性能が上がり驚異の爆弾魔と化す。蹂躙したりされたりと泥仕合になりやすいため、タッグ時での使用が推奨されている。 ハートキー氏AI + ガンナーアイルー ガンナーアイルー 通常アイルーとは違い、ブーメランや弓、ボウガンを使うアイルー。ガンナーのためDEFが88と低めになっている。 通常技は通常版の使い回し流用だが、通常技以外の攻撃方法や装備スキルが違うため全く別のキャラとして扱える。元気ドリンコも常備。 ブーメランは爆弾と同じく消耗品扱いであるが、戻ってきた所をキャッチすれば個数を減らす事なく使用可能。 だが調合が出来ないので、全てキャッチせず失くしてしまうとそれ以降使用不可能になる。 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 地獄の果てまでもっと!仲良し! ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! win 新MUGEN交流戦!ワイド画面でタッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル ごった煮タッグトーナメント チーム 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 四大勢力大陸争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 TDNTdeLMST どうぶつさん住みか別対抗戦 天地竜虎杯 新春テーマ別チームバトル2014 その他 ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ムゲンウォーズ 手書きキャラonlyトーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 戦国ランス 東西対抗戦 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 更新停止中 ころしてでも うばいとる ばとる2 ザ・中道 削除済み まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 6勢力ポイント争奪戦 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 非表示 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 出演ストーリー 妄想式家族計画(藍岩篇) 幽香の農業王国物語 *1 『モンスターハンター』というゲームはただモンスターを狩猟するだけのゲームではなく、 特定のアイテムを採取して納品したり、卵など大型の運搬アイテムを納品するクエストなども存在する。 そしてそういったクエストに限ってメラルーが大量に配置されている。 通常のアイテムであれば、そういう時のためのマタタビとも言えるが、 運搬クエストの場合、メラルーに体当たりされたら確実に運搬中の卵などは落としてしまうので…… (この手のクエストには他にもブルファンゴ(猪、高速突進でハンターを突き飛ばす)や 小型の鳥竜種(二足恐竜型、長距離ジャンプでハンターを以下略)等、嫌がらせとしか思えないモンスターが大量に出現する)。 *2 + 一応奇面族の名誉のために、事の顛末を簡潔に記しておく 『MH3』では『MHP2G』から登場しているオトモアイルーに代わり、新たにチャチャブーと同じ奇面族のチャチャがオトモとして登場する。 何気に声がメイや梅喧でお馴染みのこおろぎさとみ女史である事は知られていない。 『MH3G』では『MHP3』でオトモアイルーを2体連れて歩けるようになったのに合わせ、チャチャのライバルであるカヤンバが登場。 こちらは永澤菜教女史が声を担当している。 片方が踊るともう片方もつられて踊ったり、お互い助け合うようになるなどますます使い勝手が増しているンバ。 なお、アイルーそのものもリストラされたわけではなく、街の人々やマップ内の小型モンスターとしてはメラルーと一緒に続投している。 ちなみに、『モンスターハンター』シリーズのハンターのボイスは社員のものである事がモンハンフェスタ'11で明かされており、 実際に当時は『メタルギア』からのゲストである大塚明夫氏と井上喜久子女史、 チャチャ役のこおろぎさとみ女史、カヤンバ役の永澤菜教女史以外に本職の声優は起用されていなかった (ただし、例外としてオンラインゲームである『モンスターハンターフロンティア』では本職の声優がハンターのボイスを担当している。 また、コンシューマーシリーズにおいても、『MH』ファンである事を公表している芸人コンビのアメリカザリガニや、 俳優の岡田義徳氏はハンターのボイスとして起用された事がある。前者はコラボ武器前提のゲストだが)。 その後、2015年の『MHX』を境に本職の起用が増加し、『MHR』以降はプレイヤー含む全てのボイスを声優が演じている。 発売当時は、「人気絶頂だったアイルーではない事」「それまでハンター達に蛇蝎の如く嫌われていたチャチャブーがモデルな事」 そして割と従順だったアイルーとは違い、尊大かつ生意気で三枚目的なキャラクターだった事からかなり不評だったのだが、 被るお面を変更する事で性格や能力が変わるため、オトモアイルーのように複数匹を育成する必要が無く、育成に手間がかからない 回復や能力アップなどの効果を持つ「踊り」を最初から無条件で使える(アイルーの笛はある程度育ててスキルとして覚える必要がある) 気まぐれではあるが、大型モンスターからも素材の剥ぎ取りが出来る。(アイルーはぶんどりなのでワンランク下の素材しか奪えない。 というか、メラルーのぶんどりはハンターの持ち物なら何でも奪ってしまうので、何故アイルーだけ奪う事が下手なのか不明) と性能面だけならオトモアイルーよりかなり優秀だったため、ガチ勢にはそれなりに評価されていた。 また、生意気な性格が可愛いと言われたり、オトモアイルーと違ってクエスト中もよく喋るため相棒という感じが出ているという意見もある。 ストーリー中でもモガの村を襲う地震の正体を突き止めたりして立派に活躍している。もっと評価されるべきッチャ。
https://w.atwiki.jp/19950510/pages/13.html
アイテム名 pp 入手方法 キレアジ 12 魚場 ハリマグロ 55 魚場 黄金魚 300 魚場 オンプウオ 35 魚場 はじけイワシ 26 魚場 カクサンデメキン 75 魚場 ハレツアロワナ 110 魚場 カジキマグロ 500 魚場 なぞの草 1 畑 ドデカボチャ 28 畑 ドデッカブ 40 畑 激辛ニンジン 100 畑 サツマノイモ 24 畑 ナナハクサイ 8 畑 デンデンダイコン 15 畑 シモフリトマト 26 畑 レアガーリック 175 畑 アイテム一覧2 アイテム一覧3
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6876.html
モンハン商店 アイルーでバザール 機種:iOS 作曲者:加藤あずさ、鈴木幸太、森本章之、成田暁彦、竹ノ内裕治、岡田信弥、牧野忠義 発売元:カプコン 発売年:2013 概要 「モンスターハンター」シリーズのマスコットキャラクター、アイルーが主人公のアプリゲーム。 色んなアイルー達を集めて材料を仕入れたり、お店を増やしたりしながらバザールを経営していく。 2014年10月14日にサービス終了。 「モンスターハンター」シリーズではあまり使われていないポップな音が使われており、アイルーらしい可愛らしさが表現されている。 サントラは発売されていないがステージとボス戦BGMは『パズル&ドラゴンズ』のコラボイベントでも使用。 イベント期間中に流れていた挿入歌「アイルーの爆弾宣言!!!」は『モンスターハンター アレンジアラカルト』に収録。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 バザール 加藤あずさ バザール(メニュー)画面MHPの「アイルーキッチン」のアレンジ ステージ 作:竹ノ内裕治編:森本章之 仕入れ道中ステージぽかぽかアイルー村の「探検」のアレンジ レアロード ボス戦 鈴木幸太 仕入れ道中ボス リザルト 成田暁彦 アイルーの爆弾宣言!!! 作:岡田信弥作:牧野忠義編:小林和博 挿入歌「酒興の奏楽/秘湯を求めて」のアレンジ歌:結羽 フィーバー コンティニュー サウンドトラック アイルー・ラブ・ユー/I’LL LOVE YOU ~モンスターハンター アレンジアラカルト~ 「アイルーの爆弾宣言!!!」が収録。 PV
https://w.atwiki.jp/19950510/pages/15.html
アイテム名 PP 入手方法 石ころ 1 発掘 円盤石 68 発掘 鎧玉 45 発掘 上鎧玉 300 発掘 大地の結晶 80 クエスト マカライト鉱石 125 発掘 虹色鉱石 480 発掘 ピュアクリスタル 1000 発掘 ポポミルク 11 牧場 ポポポミルク 220 牧場 白いたまご 25 牧場 まんまるたまご 325 牧場 ポポの枝毛 1 牧場 ポポの尾毛 15 牧場 特産キノコ 50 クエスト ニトロダケ 6 クエスト マヒダケ 15 クエスト アオキノコ 2 クエスト 毒テングダケ 8 クエスト ドキドキノコ 18 クエスト 怪力の種 140 クエスト 忍耐の種 110 クエスト メラメラナッツ 165 クエスト ポポノタン 45 ポポ ファンゴの毛皮 40 ブルファンゴ ランボスの皮 28 ランボス ランボスの鱗 40 ランボス ゲネボスの皮 28 ゲネボス ゲネボスの麻痺牙 35 ゲネボス イーオスの皮 28 イーオス イーオスの毒牙 25 イーオス とがった爪 120 ヤオザミ サザミソ 150 ヤオザミ なめらかな皮 30 ギィギ ギィギの毒針 38 ギィギ ランゴスタの甲殻 120 ランゴスタ ランゴスタの羽 73 ランゴスタ 女王虫の尻尾 1800 クイーンランゴスタ 盾蟹の爪 975 ダイミョウサザミ 火竜の鱗 490 リオレウス ブヨブヨした皮 760 フルフル 怪鳥の耳 1280 イャンクック 桃毛獣の毛 550 ババコンガ 轟竜の爪 700 ティガレックス 大猪の牙 160 ドスファンゴ 海竜の鱗 1000 ラギアクルス 獣骨 20 ブルファンゴ 火竜の卵 1200 クエスト 草食竜の卵 500 採取 モンスターのフン 1 クエスト なぞの骨 1 クエスト かたい骨 200 クエスト もえないゴミ 1 採取 空きビン 1 採取 タルのフタ 1 採取 ブーメラン 15 採取 script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http //www26.atwiki.jp/19950510/js/search" /script
https://w.atwiki.jp/19950510/pages/14.html
アイテム名 pp 入手方法 シマリリス 11 交易 マネアネモネ 15 交易 ドスビスカス 20 交易・採取 アッサリアサリ 18 交易 ジューシーホタテ 72 交易 こぼれアワビ 500 交易 プレミアーモンド 230 交易 セサミント 57 交易 オニキスペッパー 275 交易 熱帯イチゴ 35 交易 ペタリンゴ 50 交易 トロピーチ 750 交易 マタタビ 1 採取 モーレツマタタビ 100 採取 げどく草 2 クエスト ネンチャク草 2 クエスト パセパセリ 3 クエスト ネムリ草 5 クエスト 虫のぬけがら 1 虫取り カクバッタ 8 虫取り のりこねバッタ 16 虫取り 雷光虫 200 虫取り ネジヤンマ 30 虫取り ツチハチノコ 40 虫取り ドスヘラクレス 270 虫取り マボロシチョウ 900 虫取り アイテム一覧3 アイテム一覧
https://w.atwiki.jp/ailu/pages/14.html
作る・広がる アイルーたちの村 情報屋・釣り師・菜園家・料理長など村に来たアイルーは施設作りを手伝ってくれる 出来た施設に惹かれ、アイルーは村に訪れる。気に入ったら住んでくれるかもしれない。 施設 ギルド 漁場 →毎日違う採れる素材が採集できる。(探検では貴重な素材がゲットできる) プーギーパーク こもれびの巣 仲間との出会い ネギ好き菜園家 腹ペコハンター 才能爆発工芸家 料理長 長老 園長 ベビー マツリ 受付嬢 この他にも様々な特技・個性を持ったアイルーが登場する。 探索 最大12匹のアイルーとともに探索に出発できる。 アイルーは職業ごとに得意な提案をしてくれる。 大型モンスターも出現!戦略を練って素材をゲット! こもれびの巣 本作からの新要素。ここでは可愛いモンスターベビーと触れ合うことができる。 4Gからの登場 セルレギオスが探検クエストに登場 キャラニャンの一行として新しいアイルーが登場 ‣団長 カンロクあふれるキャラニャンリーダー ‣看板娘 超☆勉強熱心元気な紅一点 ‣レギオス 装備だけは一人前!?自信満々の突撃隊長