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サンダーランド ポジション 選手名 リネーム 年齢 国籍 移籍先等 CFコノリー30アイルランドサイバーワンド CFチョプラ23イングランドサイバーワンド CBピーター ハートリー19イングランドサイバーワンド CMFリードビター21イングランドサイバーワンド CMFジェイク リチャードソン19イングランドサイバーワンド WGヒュッセン25スウェーデンサイバーワンド CFスターン ジョン31トリニダード・トバゴサイバーワンド CFアンディ コール36イングランドサイバーワンド WGダリル マーフィー24アイルランドサイバーワンド CFストークス19アイルランドサイバーワンド GKトレヴァー カーソン19北アイルランドサイバーワンド GKワード33ウェールズサイバーワンド CBヴァルガ35スロバキアサイバーワンド CBアンダーソン29スコットランドサイバーワンド CBダニー コリンズ27ウェールズサイバーワンド SBハート30アイルランドサイバーワンド SBハルフォード22イングランドサイバーワンド CMFカヴァナ33アイルランドサイバーワンド CMFミラー26アイルランドサイバーワンド WGオドノヴァン22アイルランドサイバーワンド GKゴードン24スコットランドサイバーワンド SBノズワージー27イングランドサイバーワンド CBマクシェーン21アイルランドサイバーワンド CMFホワイトヘッド25イングランドサイバーワンド SMFウォレス22スコットランドサイバーワンド CFヨーク36トリニダード・トバゴサイバーワンド CMFエトゥフ25ナイジェリアサイバーワンド SMFカルロス エドワーズ29トリニダード・トバゴサイバーワンド SMFリチャードソン23イングランドサイバーワンド
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名前 コメント
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イルラン いわゆる人狼やインポスターの役割。 一晩に一人特殊アクション襲撃で人狼以外の他のプレイヤーを退場させることが可能。全体の人数11人以上で2人、15人以上で3人なり、複数いる場合夜の間はイルランだけが使えるチャットで会話することができる。 4種類の妨害スキルを持っており、一日に1種類だけ発動が可能、こちらは昼間も発動ができる。 また、町の各所にある、マンホールを使う事でワープすることが可能。ワープは、前科者のプレイヤーも可能だが、ワープした瞬間を見られるとイルランであることを見破られやすくなるため注意が必要。 イルラン陣営のみ、画面左上にミッション進捗状況の代わりとして残りの住民の人数が表示されます。 この数値はイルラン陣営を含まないので、イルランを除いた生き残りプレイヤーの数と残存住民数の数値が異なっていればイルランの狂信者が生き残っていると判断できます。(キツネ陣営がいる場合は未経験のため不明) 勝利条件:イルラン イルラン陣営(イルラン・イルランの狂信者)の数が住民サイドと同数になると勝利となる。 特殊アクション 襲撃 夜の間のみ使用可能。イルラン・狂人・狐を除く住民を退場させる事ができます。(イルランの狂信者を含む) 一度でも誰かを襲撃するとイルランの狂信者が襲撃模倣を行えるようになります。 退場したプレイヤーは幽霊となりフィールドを歩き回ることができる。幽霊は、生きているプレイヤーと交流できませんが、幽霊同士は会話が可能、マンホールを使っての移動も可能。死んでもミッションを達成することはできるので、死んだらまず残されたミッションをこなしておく必要があります。 特殊アクション2 妨害 イルランを除く全住民の活動を妨害して襲撃をアシストするスキルです。4種類の妨害スキルを1日1種まで発動できます。 同じスキルは1ゲーム中1度しか使えません。スキルの使用回数はすべてのイルランの間で共有されて1回しか使用できないので注意が必要です。 妨害は各妨害に対応する設備を複数人で修理することで解除されます。復旧作業はイルラン陣営でも行えます。 復旧作業が必要な設備の位置はミニマップ上にピンク色のマーカーで示されます。 複数人で修理する必要のある設備の場合、復旧が完了する前に設備から離れると修理を中断してしまいます。 通信妨害 イルラン以外の住民がチャットできなくなります。ラバー同士の密談もできません。 投票開始前に発動して投票パートでの話し合いを封じるのが主な使い道です。 発動が早すぎると投票パートへ移る前に修理される可能性があるので発動タイミングには気を付けてください。 一例として、襲撃を目撃された際に発動する事で、投票で報告されて吊られるのを一日だけ防ぎつつ誰かを吊るチャンスが生まれます。イルランチャットで相方と票を合わせれば口封じも狙えます。 マップ北の衛星通信機を3人で修理すると復旧します。一度修理をしても離れると修理人数にカウントされなくなるため3人が修理し続ける必要あり。なお、イルランも修理に参加することが可能です。 注意点:通信妨害中であってもイルランはチャットが可能なため、妨害中に昼間のチャットや投票パートで発言してしまうとイルランであることが即座にバレてしまいます。 そのため発動中は投票が始まる直前のチャットや、WASDキーの押しっぱなしによる誤爆に注意が必要です。キーボードを使う人は矢印キーで移動することで予防しましょう。 墨汁祭り イルラン以外の住民の画面に墨汁をかけられて他のプレイヤーが映らなくなります。 神社にある太鼓を2人が叩くと解除となります。 なお、墨汁祭りの間も住民はミッションを遂行できます。 住民が大勢固まっている際に発動して襲撃することで、襲撃犯がわからないまま退場させることが可能です。 当然ながらその場にいた人が真っ先に疑われるので信用構築が甘いと吊られます。 墨汁祭りの間でも墓の番号と名前は表示されるので、襲撃された住民と位置・時間は周囲のプレイヤーに把握されます。 住民には一切周囲のプレイヤーが見えなくなっているため、解除される前は太鼓周辺にどの順番で誰が来たというのはわからなくなっています。そのため、太鼓に先に誰か来ていた(後に誰が来た)といった話をするとその状況で見えていた=イルランであることがバレてしまうので注意が必要です。 電力遮断 夜間、プレイヤーの視界が狭まります。昼には効果がありません。 公民館の南側に設置されてるブレーカーを2人で修理すると復旧します。外に設置されてますが中からも修理可能です。 プレイヤーは周囲1キャラ分程度しか見えなくなるため、墨汁祭りほどではありませんが不意打ちや襲撃の目撃防止に使えそうです。 村祭り イルラン以外のプレイヤーの移動操作が反転します。 住民を追いかける際などの時間稼ぎに使用できます。 マップ中に設置されてる壺を10個破壊すると解除されます。 壺は短時間で復活するので、壺の前で待機すれば早めに目標を達成できます。 イルランチャット 夜の間はイルラン同士で住民に聞かれない密談を行えます。イルランの狂信者は加われません。 周囲の状況を説明して襲撃の相談をしたり、相方と投票先の示し合わせなどを行えます。 襲撃現場を住民に見られた場合に、相方に目撃者を始末してもらうよう頼んで口封じを狙う使い方もあります。 立ち回り イルランの狂信者は、イルランの襲撃発動をキーにして襲撃模倣が使用可能になるため、できるだけ最初の晩に一人は襲撃しておきたい。 夜間の襲撃の際は、外を出回っているプレイヤーは、キラーや水鬼、狂人などの能力持ちの可能性も高い。そのため夜なのに不用意に近づいてくるプレイヤーは注意が必要です。仮にそういうプレイヤーに遭遇した場合は、あえて襲撃せずに側にいると安全だったと証言させることもできるかも。 とはいえ、夜間にうろついている時点で自分も大概怪しいので、そのあたりの理由付けも大切です。 ミッションを遂行してるフリをする場合、物を拾う動作やドアの開閉といった動作が発生する一部のミッションは避けないと目撃者に見破られてしまうので注意。 役職騙り 役職を騙る場合は待機部屋でその部屋の役職表を確認しておきましょう。その部屋には登場しない役職でCOしてしまうと即座にバレます。 配役がランダムなので騙りをしても対抗COされるとは限らないものの、本物の役職者が全員COすると、CO宣言数がその部屋の配役数よりも多くなる事で騙りの存在を悟られます。 また配役には組み合わせが存在するので、例えば10人部屋で「預言者・陰陽師・ラバー・キラー・タフガイ」の中から二役出てきたら片方は騙りという事になります。(詳しくは職業生成規則のページを参照)
https://w.atwiki.jp/nicomei/pages/73.html
ヨーロッパにある変態紳士の国。 鉄道発祥国としてブイブイいわせていた・・・ハズなのにいつの間にか他の国の鉄道が遙か上の存在になってた。
https://w.atwiki.jp/squad/pages/358.html
GK マイク・テイラー アラン・マンナス ジョナサン・タフィー DF ライアン・マクギヴァーン マイケル・ダフ ジョナサン・エヴァンス ジョージ・マッカートニー クリス・ベアード アーロン・ヒューズ ギャレス・マコーリー クレイグ・カスカート クリス・ケイスメント コリン・コーツ スティーヴン・クレイガン MF ナイアル・マッギン ディーン・シールズ スティーヴン・デイヴィス マイケル・オコナー サミー・クリンガン グラント・マッキャン クリス・ブラント キース・ギレスピー ダミアン・ジョンソン パトリック・マッコート シェイン・ファーガソン コリー・エヴァンス ロバート・ギャレット スティーヴン・カーソン FW デイヴィッド・ヒーリー マーティン・パターソン ピーター・トンプソン ウォレン・フィーニー カイル・ラファティ アンドリュー・リトル ジミー・ウォード ジェームズ・ロウリー マーティン・ドネリー
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グレートブリテン及び北アイルランド連合王国 (United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland) この国の殺人鬼・他犯罪者のページ ジェームズ・キャンベル この国で発生した事件のページ
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グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国 United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland 1 基本情報 1.1 地理・経済情勢 人口 6140万人(2008) 首都 ロンドン(756万人)(2008) GDP 12640億ポンド(実質,2009)、一人当たりGDP 43,736(2008) (その他、基本情報は後日一覧表から一括で転記) 1.2 年表 年台 出来事 備考 1066年 イングランド征服 1432年 最古の民営水道の記録 1801年 現在の国家成立 1979年 水道の統合開始 ~1974年まで (当該国の歴史的経緯と水に関連する主要なイベントの発生時期を記述) イングランド、ウェールズ 1950年台まで、水道は地方自治体が個別に運営しており事業数も1000以上あったが、1970年代にこれらを段階的に統合するプロセスが進められていたが、1973の水基本法により、10箇所の公共地域水道の制度が確立され,1979年には上下水のみならず水資源まで統合的に管理される体制が整った。1989年、サチャー首相により政府資産の売却が進められ、監視部門はOFWAT等に分離される現在の体制になった。 スコットランド イングランドと異なり地方自治体による運営が継続され、2002年には3つの事業に統合された後、2005年にサービス部門の業務委託が可能になる法律が整備されて徐々に民活が進んでいる。 北アイルランド もともとは地方議会の管理下にあったが、1973年に北アイルランド環境局に移管され、2007年に政府全株保有の株式会社Northern Ireland Water Limitedに移管された。 2 水資源と水利用 2.1 水資源 年間降水量は、イングランド・ウェールズ地方の1,057mm、スコットランドの1,743mm、北アイルランドの1,274mmとやや幅がある。 地域によるが、全国的にみれば、水道水源は75%が表流水で25%が地下水である。 (水資源の豊富さ、雨期と乾期、どのような水源が使われているか、等) 2.2 水利用 (農業用・工業用・家庭用の配分、廃水の再利用など、水の使われ方の特徴、等) 2.3 家庭用水需要 一人一日平均使用水量,イングランド・ウェールズ地方290L/人日,スコットランド430L/人日,北アイルランド410L/人日。 3 水に関する住民意識 3.1 徴収率 料金未納率はイングランド及びウェールズ地方で3%程度。財政的に恵まれない世帯への援助を水道料金で賄なう体系で、最終的な負担はイングランドの場合で年間12ポンド程度。 3.2 料金体系 事業によって異なるが、年間の使用料は、270m3(5人家族×150L、水道メーター有りの場合)使用の計算で、上下水道込で180~420ポンド(2007年)。 旧来は、一般家庭に水道メーターは設置されておらず、不動産価値を規準に料金を算定していた。商業用はメーターによっていた。その後、不動産価値の公表制度がなくなったことをきっかけに新築家屋を中心にメーター制に切り替わりつつあるが、設置率は30%程度(2007年)である。 スコットランドでは現在も資産課税額に比例して課せられる。統合後水道料金は38.5%、下水道料金は143%上昇した。一人暮らしや学生、障がい者には減免措置がある。 北アイルランドではサービス費用は地域税の負担が75%、残りは商工業使用者に賦課されていたが、今後の財政危機に備えるため対策が求められている。 3.3 水に対する不満・クレーム (平均的な水ニーズ、特徴的な水に関する意識、等) 4 水関連の政策・法規制・基準 4.1 政策と計画(policy and plan) 1966年頃から、零細水道や下水道未整備の問題から流域管理のための改革が着手され、1973年~1974年の間に10水系の水管理公社(PWA)に統合された。しかし、民営水道はこの際には統合されずそのまま残る。 4.2 法規制 水道事業の基本規制は1991年のWater Industry actに基づく。 4.3 水行政機関 PWAの設立時に地方行政と水道事業は完全に切り離された。治水事業、環境部門については環境庁が担う。民営水道は25年間のライセンスのもと、水質、経営、環境の各面から審査を受ける。 水道事業の体制は連邦の各国によって異なる。イングランド及びウェールズは10の大規模民営水道が中心となって供給されているが、顧客が水供給会社を選択する制度がある。料金は民営化後20%アップしたがサービスや水処理水準は大幅に向上した。 また事業運営の確実性担保のためには、環境食糧農村事業省(DEFRA)による事業運営者任命と、OFWATによる料金体系への規制を受ける。また、供給水質についてはDWIが、環境水質規準については環境庁が規制を運営する。 5 上下水道事業の実施状況 5.1 上下水道の普及状況 給水普及率は99%、で1970年台にはすでにこれを達成していた。 5.2 その他パフォーマンス (漏水率、24時間給水の実現度、その他水供給事業の水準を定量的に把握できる数字) 6 上下水道への援助・民営化 6.1 国内援助 (中央政府から地方事業への援助等) 6.2 その他の援助 (外国からの援助等) 6.3 民営化 英国では、都市部においては古くから水売りを起源とした民営水道が盛んで、最古の民営水道事業は1432年とのことである。それ以外の地域及び下水道は地方公共団体の管轄であった。 1983のIMF融資などの国家財政危機の中でPWAの上下水道部門の民営化、株式公開が行われ、その後完全民営水道が水供給を担う形になった。ただし、その他にも私設水道が一説には50,000箇所あまりも存在している。一部の事業は株式をNPOが買収して再公営にした例もある。 スコットランドでは統合された公営広域水道があるが民営化の予定はない。北アイルyランドも公営である。 7 水技術 (どんな技術が使われているか、現場の技術レベルはどうか、技術基準は、その国発祥の技術は、その他おもしろネタ等) 出典 ※1)Aqualibrium European Water Management between Regulation and Competition 2003 European Commission ※2)水道年鑑 世界の水事情2008 ※3) 水システム国際化研究会 トップページへ
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年齢 33歳 国籍 アイルランド 年俸 3173 移籍金 6853 パラメータ 20 26 33 35 27 22 34 29 29 16 ポジション CMF DMF
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背番号 ポジ 名前 国籍 生年月日 身長 体重 1 GK クレイグ ゴードン スコットランド 1982.12.31 193cm 83kg 22 シモン ミグノレ ベルギー 1988.08.06 193cm 87kg 24 トレヴァー カーソン 北アイルランド 1988.03.05 183cm 80kg 2 DF フィリップ バーズリー イングランド 1985.06.28 180cm 73kg 3 キーラン リチャードソン イングランド 1984.10.21 175cm 69kg 4 マイケル ターナー イングランド 1983.11.09 193cm 84kg 5 ジョン メンサー ガーナ 1982.11.29 178cm 79kg 12 マルコス アンヘレリ アルゼンチン 1983.04.07 182cm 68kg 14 パウロ ダ シルバ パラグアイ 1980.02.01 180cm 76kg 15 ネダム オヌオハ イングランド 1986.11.12 188cm 78kg 19 タイタス ブランブル イングランド 1981.07.21 185cm 87kg 29 アントン ファーディナンド イングランド 1985.02.18 183cm 71kg 33 マイケル リドル アイルランド 1989.12.25 173cm 68kg 6 MF リー ケイターモール イングランド 1988.03.21 178cm 76kg 7 ボーデウィン ゼンデン オランダ 1976.08.15 174cm 70kg 8 スティード マルブランク フランス 1980.01.06 168cm 73kg 10 ジョーダン ヘンダーソン イングランド 1990.06.17 182cm 67kg 16 クリスティアン リヴェロス パラグアイ 1982.10.16 178cm 74kg 18 デヴィッド メイラー アイルランド 1989.05.29 190cm 74kg 25 ジャック コルバック イングランド 1989.10.24 176cm 72kg 27 アーメド エルムハマディ エジプト 1987.09.09 180cm 81kg 9 FW フレイザー キャンベル イングランド 1987.09.13 172cm 74kg 11 ダレン ベント イングランド 1984.02.06 180cm 73kg 17 ダニー ウェルベック イングランド 1990.11.26 185cm 73kg 33 アサモア ギャン ガーナ 1985.11.22 180cm 70kg
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イングランド(England) は英国、グレートブリテン島の南半分ほどのうち、南西部(ウェールズ)を除いた地域名。イングランドは「アングル人の土地、国」の意味であり、フランス語名アングルテル(Angleterre)も同じである。 かつてイングランド王国であったが、ウェールズ(1536年)、スコットランド(1709年)、アイルランド(1800年)を併合し、大英帝国を築いた(アイルランドのうち、北アイルランド以外はのちに独立)。 16世紀はチューダー朝(1485年 - 1603年)の時代で、第2代ヘンリー8世が英国国教会を樹立し、カトリック修道会などを弾圧したり、逆にメアリー1世のカトリック回帰が国内に混乱をもたらすなどの動揺があった。また、フランスともカレーをはじめとする大陸の拠点をめぐって争っていた。世紀後半のエリザベス1世の治世は政治的にはイングランド絶対主義の、文化的にはイギリス・ルネサンスの最盛期と見なされている(*1)。 【画像】『図説 イングランドの教会堂』 ノストラダムス関連 ノストラダムスの予言には Angleterre やその住民を指す Anglois (現代語では Anglais)がしばしば登場する。現代フランス語での Angleterre は「イングランド」と「イギリス」(グレートブリテン・北アイルランド連合王国)の両方の意味になりうるが、あくまでも16世紀にはイングランドの意味しかなかった。 ノストラダムスの予言能力を信じる立場からすれば、ノストラダムスは当然、連合王国の出現を見通していたということになるのだろうが、およそ中立的な評価とは言いがたい。 旧来の信奉者側の日本語訳では、しばしば無神経に「イギリス」と訳出されることは珍しくなかったが、上記の理由から、当「大事典」では少なくとも16世紀の文脈では Angleterre を「イングランド」、Anglois を「イングランド人」(ないしイングランドの形容詞形)として訳出している。 『予言集』では以下の登場例がある。 Angleterre 百詩篇第3巻70番 百詩篇第5巻51番(未作成) 百詩篇第8巻76番 百詩篇第10巻100番 六行詩50番 六行詩54番 Anglois(e) 百詩篇第3巻9番(未作成) 百詩篇第3巻16番(未作成) 百詩篇第3巻80番 百詩篇第4巻54番 百詩篇第5巻34番 百詩篇第5巻35番 百詩篇第5巻59番 百詩篇第5巻93番 百詩篇第6巻12番 百詩篇第8巻60番 百詩篇第9巻6番(未作成) 百詩篇第9巻38番(未作成) ほか、関連語として以下がある。 Anglican 百詩篇第8巻58番(未作成) Anglique 百詩篇第10巻42番 百詩篇第10巻56番(未作成) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。