約 2,366,602 件
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4451.html
前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ 「……ん?」 ムスタディオは森の中、一際高い木の上で怪訝に眉根をひそめた。 そこからは空き地と廃屋が概ね見通せる。視認出来るということは射線が通るということであり、彼は戦いの中で鍛えた狙撃眼で監視を続けていた。 そして、これはいよいよ自分の出番なのかもしれないと思う。 廃屋からルイズが、次いでロングビルが出てきたのだ。ルイズは両手を後ろに回しており、その表情は硬い。 何か廃屋の中であったのか、あるいは何もなかったからこその落胆か。しかし後ろのロングビルはどこか晴れ晴れとした表情をしている。 その奇妙な齟齬の意味を噛み締めようとした時、ロングビルが大声を上げた。 「ムスタディオさん! ミス・タバサを見つけましたわ! それに敵を捕まえました、出てきてください!」 「本当か!」 大声をあげ、木を滑るように下った。空き地へ出ると、ロングビルは破顔し、その一歩前にいるルイズはしかし益々表情を失くしていた。 ロングビルの言葉でやや高揚していた心が疑問を投げかける。 この違和感は何なのだろう、と。 その答えはすぐにもたらされた。 「……ムスタ、こいつを撃って!」 ルイズの言葉の意味を、ムスタディオは咄嗟に理解できなかった。そのために硬直してしまった瞬間にルイズがこちらに向かって駆け込もうとし、しかしロングビルに腕を掴まれる。 その腕が後ろ手に縛られているのを見て、目の前で繰り広げられている光景が何なのか分かったが。 おっとり刀でブレイズガンを構えた時には遅かった。 「おっと、動くんじゃないよ」 今までの貞淑な様子から一変、荒々しい野党の声を上げるロングビルの手にはナイフが握られており。 その切っ先は、ルイズのか細い首に触れていた。 「な、なんのつもりだ……ロングビルさん?」 「間抜けな詮索の前に、杖を捨てな! 強くても馬鹿な男は哀れなだけだよ? ――そう、腰の剣もよ」 鋭い語気と皮肉にたじろぎながらも、ムスタディオは状況を判断しようとしていた。廃屋は静まり返っている。 先ほどまでは慌ただしい物音がしていた。恐らく、キュルケは中で拘束されているのだろう。そしてロングビルの腕に後ろから絡めとられているルイズ。眼を伏せ、唇を噛み、口惜しそうに震えていた。 周囲には野生らしき獣の気配しか感じられない。 出来ることは、何もなかった。 「……あんたがフーケだったんだな」 ロングビル――土くれのフーケがにやりと笑う。 ムスタディオは、力なくブレイズガンを、そして鞘に納めたままのデルフリンガーを地面に下ろした。 どこか遠くで、きゅるきゅるという獣の鳴き声が聞こえていた。 「ブレイブストーリー/ゼロ」-19 廃屋の正面に四人は転がされた。ムスタディオも両手を縛られ、四人の杖や身につけていた鞄等は全て外され、一か所に集められている。しかしブレイズガンだけはフーケの手の中にあった。 フーケが手際良くブレイズガンを操作し、構える。銃口が向けられた先は廃屋である。 「それじゃあ、具合を見るとしましょうか」 その言葉と共に、引き金が銃握に押し込まれた次の瞬間。 森に吹雪が吹き荒れた。 「きゃああああ!?」 誰の物とも知れない悲鳴が暴風にかき消される。廃屋から噴き上がった冷気が怒涛の如く体を舐め、体温を削り去る。同時に信じられない速度で建物の表面を結晶が覆って行く。吹雪が舞ったのはたった数秒のことだったが、それが止んだ頃には廃屋が凍り漬けになっていた。 ルイズも、キュルケも、普段は無表情なはずのタバサでさえも廃屋に倣うように表情が凍っていた。 ただ一人、その意味を噛み締めるムスタディオはフーケから目を離さない。 「へぇ。すごいじゃないか。やっぱり持ち主の力を増幅するマジックアイテムみたいだね。 加えてこの精神力の消費の低さ。とんでもない値打ち物じゃないか。ムスタディオ、平民のあんたが持っておくにはもったいないほどにさ」 ブレイズガンの銃口がムスタディオに向けられる。銃口の内側に刻まれた魔法文字の文様が淡く発光する様を見ながら、自分はここで死ぬのだろうかと思った。 しかしその思いは、薄らと空気に残った冷気の残滓程度の強さしか伴っていない。 それより。彼にはどうしても問い正したいことが出来ていた。 「……その銃の威力は、持ち主の魔法力に比例するんだ。あんた、凄い魔道士だったんだな」 「そりゃ良いことを聞いたね。いいのかい、そんなことをあたしにばらしても?」 「メイジ、貴族だったのかい、あんた?」 フーケが不審そうな顔をするが、その表情は一瞬で忌々しい風へと溶ける。 「……『名をなくした者』ってやつさ。今は違う」 ムスタディオはそう告げるフーケを見た。 イヴァリースで行動を共にしていた貴族達、それにキュルケやルイズが時折見せる高貴さは感じられない。 その一切は削げ落ちてしまったのか。あるいは元から持ち合わせていなかったのかは判断しかねる。 でも。 ムスタディオは考えてしまう。悪い方へ、悪い方へと。 今彼女に残っている感情、考え方、それが彼女の本質だったのだとしたら。 貴族という存在は、なんて。 「――あんたは、誰かのために剣を執ろうと思ったことはあるかい?」 何故、そんな問いが口を突いて出るのかと自分でも不思議に思った。 そして同じように、様々な何故が胸を渦巻いていた。 何故、仲間達の顔がこんなにもちらつくのだろうか。 何故、会議室でのコルベールの様子が心の底にこびりついているのだろうか。 何故、それと今まで共に研究に興じた彼の姿を比べている自分がいるのだろうか。 何故、ルイズが泣いていた顔が。楽しそうにしていた町での様子が。出会った当初の忌々しげな表情が頭の中を繰り返されるのだろうか。 そして何故、フーケに「執ったことがある」と答えてほしい自分がいるのだろうか。 「ふん。時間稼ぎはするだけ無駄だよ」 フーケの返答に、その何故への答えの凡てが含まれている気がしていた。 しかし彼女は答えてくれなかった。 「誰も助けに来てくれやしないんだからね」 フーケが引き金に掛けた指に力を込めるのが分かった。 ムスタディオは死にたくなかった。 自分が死ぬのはもちろん嫌だが、後ろの三人の少女を死なせたくはなかったし、こんな悪党に強力な武器を渡してしまうのも許せなかった。 でも何より、今の問いへの答えが知りたかった。 「――そうでもない」 だから必死の形相でフーケを睨み続けていた彼は、タバサが小さく呟き、口笛を鳴らしたのを聞き逃した。 ◇ ――捕まった夜。 フーケと交戦する、その直前。 タバサは自らの使い魔に、自分の後を尾行し、合図と共にフーケを襲えと命じていた。 彼女が合図を出すタイミングとして指標にしたのは、フーケが最も油断した瞬間。 そしてムスタディオとフーケの会話は、彼がもたらした情報の有用性、そして理由は定かではないがフーケの内面を抉ったらしい問いかけ、それらの要素を以て図らずともタバサがフーケに捕らわれて以来、初めて大きな隙を生じさせていた。 「そうでもない」 タバサが口笛を吹いた次の瞬間。 一度は傷ついた体を装って撤退した使い魔が、再びフーケに襲いかかった。 ◇ 森の中から何かが、烈風の如く飛び出して来た。 それがタバサの使い魔の風竜だとキュルケが気づいた時には、フーケが風竜の羽撃を食らって何メートルも吹き飛ばされており、その後驚異的な勢いでフーケが森の中へ飛び込み、姿を消していた。 あっけに取られている時間は長くなかった。タバサの縄を食い千切ったシルフィードに拘束を解いてもらう。 他の二人も自由になるのを見ながら、真っ先に自分の杖を奪われた装備品から掴み出すと、キュルケはタバサに走り寄った。 「タバサ! よかった、本当によかった!」 タバサはいつも通りのタバサだった。死ぬような目に合ったとは思えない無表情さで杖をチェックしている。 その彼女に抱きつこうとして、しかしキュルケは杖で制された。「まだ終わってない」という呟きに、そんなことは分かっているのに、と思う。胸中ではずっと、憎悪の炎が静かに揺らめいている。キュルケはフーケのことを決して逃がさない、と決めていた。 フーケが飛び込んだ辺りの茂みを見ようとしたキュルケは、しかしその前にタバサの様子が妙なことに気づいた。 彼女は先ほどから、フーケの気配に気を払っていないように見えたのだ。 その視線は解放されてからずっと一点に集中されている。 ムスタディオだった。自分の装備品を確認し、タバサは剣を引き抜く彼の挙動をずっと追っていた。 怪訝に思ったのは彼女に余裕が残されていたからだった。 木々がなぎ倒される凄まじい音が響き渡り、彼女の頭からその疑問は締め出されることになる。 森の中、凄まじい勢いで土が盛り上がっていく。 真っ先に反応したタバサが、取り戻した杖で氷の魔法を放つ。しかし巨大な氷の竜巻の直撃を受けた小山は形をやや崩しただけですぐさま再生し、どころか人の形を成して行く。 現れたのは巨大なゴーレム。 そしてその肩には。 「……フーケ!」 フーケはゴーレムの肩の上で、何か巨大な杖めいた物を抱えている。それはムスタディオの杖を巨大化させたような代物だったが、今のキュルケにとってそれは些事であった。 ――疑問が締め出されたキュルケの中は、憎悪の炎だけで満たされていたから。 キュルケは、自分の顔が嫌悪と獰猛さで歪んでいることを知らない。 そしてそんな己の様子を、タバサが決定的なまでの興味深さで一瞥したことにも気付かなかった。 ◇ 「おいおい、やっとこさ鞘から出してくれたと思ったらなんだいこの修羅場はよう」 フーケが抱えている物を見た時、ムスタディオは我が目を疑った。デルフリンガーが何か言っているが耳に入ってこない。 「なんで、あんな物が……!」 発作的な勢いで仲間を見やる。キュルケとルイズは戦闘態勢を取り、タバサが使い魔に飛び乗ろうとするところだった。 「逃げるぞ! 三人とも竜に乗るんだ!」 怒鳴りながら自分も使い魔へ走り寄る。ずしん、とゴーレムが足踏みし、腹に響く音。 キュルケとルイズが杖を振りかざす。 「ヴァリエール様! キュルケ!」 「嫌よ! あたしは絶対にあの女を捕まえるわ!」 「私も、逃げるわけにはいかないのよ!」 二人の返答にムスタディオは憤りに近い苛立ちを覚え――次いで、二人の目に真剣さと、剣呑さが同居しているのを見てとって、踵を返して二人へと走った。 二人はてんでバラバラに呪文を詠唱し始める。しかしそれよりも早く、フーケが「それ」を構えるのが見えた。 「二人とも避けろっ!!」 叫べども、二人とも呪文を詠唱していたために動きが鈍い。 ムスタディオが二人目掛けて跳んだ瞬間、フーケの手元で光が断続的に瞬き、巨人の集団が一斉に足踏みをしたような連続した轟音が鳴り響く。 ゴーレムの出現によって荒れた地面が砂埃を巻き上げ、視界が覆われてしまう。地面を転がったムスタディオの腕の中には、華奢な一人分の温もりがある。恐らくルイズだった。 「ヴァリエール様、逃げるぞ」 「……いやよ」 温もりを抱きかかえたまま、ムスタディオは砂塵に紛れて森へ逃げようとする。 その腕を、ルイズは引き剥がそうとしていた。 「何言ってるんだ。今のあれ、見たでしょう。あれは人間じゃ太刀打ちできない。不意を打つか、労働八号や飛空挺を持ってこないと」 「逃げるわけにはいかないのよ!」 視界が段々と晴れてくる。走るムスタディオの目に、必死な形相のルイズの顔がぼんやりと入る。 その訴えをムスタディオは無視することにした。森へ飛び込み、ルイズを離す。ルイズはすぐに飛び出して行こうとしたが、外でゴーレムの足音が響き、その動きが固まった。その隙にムスタディオが腕を掴む。 「離しなさいよ!」 いい加減にしろ、と言いかけて、ムスタディオはしかし言葉に詰まってしまった。 彼の目はルイズの表情に釘付けになっていた。 何故、その眼差しに、悲愴なまでの決意を感じてしまうのだろう。 そして何故、と思う。 何故自分はフーケに投げ掛けた問いを、ルイズにも答えて欲しいと思っているのだろう。 唇を動かしかけたムスタディオは、 掃射の音が鳴り響いて我に帰った。 完全に砂が晴れた空き地を見ると――キュルケが転がっていた。 「くそ!」 こんな逼迫した状況で余計な事を考える自分の心を罵倒する。 「タバサさんと一緒に逃げるんだ! 絶対に戻って来ちゃ駄目だぞ!」 叫ぶように言って、ムスタディオは森を飛び出した。 剣一本で飛び出すなど自殺行為に等しかったが、シルフィードの一撃でブレイズガンは跳ね飛ばされ、姿が見えなくなっていた。 だからムスタディオは走る。異様な速度で風景が流れる。 デルフリンガーを握る左手のルーンが輝く軌跡を空中に残す。 多種多様な「何故」で内心がぐちゃぐちゃのまま、ムスタディオは駆ける。 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/899.html
ブレイブルー ブレイブルー アーティスト FLOW 発売日 2012年9月5日 レーベル KRE デイリー最高順位 3位(2012年9月10日) 週間最高順位 4位(2012年9月11日) 月間最高順位 11位(2012年9月) 年間最高順位 109位(2012年) 初動売上 9743 累計売上 15216 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ブレイブルー エウレカセブンAO OP 2 休日 3 DAYS 交響詩篇エウレカセブン OP 4 Realize ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 9/11 4 新 9743 9743 2 9/18 9 ↓ 2414 12157 3 9/25 13 ↓ 1288 13445 4 10/2 20 ↓ 745 14190 2012年9月 11 新 14190 14190 5 10/9 18 ↑ 475 14665 6 10/16 ↓ 331 14996 7 10/23 220 15216 2012年10月 ↓ 1026 15216 エウレカセブン OP 前作 次作 EscapeHemenway ブレイブルー 関連CD アイオライト DAYS
https://w.atwiki.jp/wolfbaneserver/pages/28.html
ブレイブナイトパッシブスキル(レベル毎) 長所 短所 スキル ブレイブナイト ブレイブナイトは総合力の高いクラスです、悪く言えば器用貧乏 つい先日リメイクされたパッシブの恩恵を一番強く受けたクラスです パッシブスキル(レベル毎) 最大HP +5 最大マナ +1 攻撃力 +1 クリティカルダメージ +14% 武器攻撃力 +20% 長所 パッシブによる高いクリティカルダメージ ホーリーナイトに次ぐ高い軽減率 割合回復・全回復スキル所持 短所 最前線までマナリジェネ手段が少ない 範囲スキルが少ない スキル スキル名 最大レベル スキル効果 レベル毎上昇値ブレイブラッシュ 250000 短時間攻撃力を上げる ct0.1秒短縮大地の加護 ? 15秒耐性Ⅳ付与 ct1.5秒短縮水の加護 ? HP15%回復 ct0.4秒短縮光の加護 ? 加護全部乗せ、効果時間もアップ ct2秒短縮 基本スキルは大地と水と光の加護以外いらない 風は移動速度上がるからありかもしれない
https://w.atwiki.jp/tproyale/pages/185.html
正式名称:ブレイブブレイド 形状: 効果:作中最強の剣である事を除いて効果は無い。 備考: +本編での使われ方 ※重大なネタバレあり!
https://w.atwiki.jp/archlord/pages/242.html
モンスターレベル11 グレイブスケルトン Lv 11 グレイブスケルトン 体力 攻撃力 攻撃距離(タイプ) 先攻可否 攻撃速成 距離 非先攻 なし 生息地 不明 ドロップ品 不明 採取品 不明
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/252.html
く .フ ┐こヽ / スだ ィ .ガ. の.| .| イさ ン .ジ | ∧∧∧∧∧ | マい ガ ェ | |\| .| | / / /| セ | .ッ | ヾ/,,,,,_ ̄,,,,,,_ ヽ ン └ .ト ./ =○=○=ヘ` ヽ、ヽ _> | / ,.、 .\ヘ/∨`  ̄ ̄ ̄ ..| `-' 、'ノ { 'ニニゝ ,/ ヽ " ノ/、 ___...... __ヽ..........-ー'ニ'/ l-、___======---ー||-'//` gt; ~~ ̄ / |、 . .||' .//彡、 / | ヽ /VV\ /VVi l \_/⌒\_/ | l r=--,,--――――- 、-=┐ | / あ… l .ll. / \ .ll /.| ごめんなさい .l l/ ハ .ハ ヽ/ .| l.l / l / l/\ l ! それ 明日から l ./ _,,-‐l/ . ヽ l | なんですよ r''| / ,r'兪 ヽ 〃匍 .| \_ _______ノ {(| /  ̄ノ o-o ̄ | | ノノ ヽl / イ ヽ l .l ´ .l / / `ー‐´) l l V| _ノ ゞ二ニヱ V ト、 ー ノ , ィ!\\ /}`ヽ、 __ _,.- ' { { .ヽ`_ー ____ ´ | | ` ヽ 、_ _,.- ' ヽヽ  ̄` >< | | ヽ ` ノ \\ ./ |C \ .| | ヽ ハ435 :名無しさん:2009/11/19(木) 21 13 22 ID FoiKxZ7k0 434wwwwwwww436 :名無しさん:2009/11/19(木) 21 41 11 ID lzEhmWqM0 434┌────-┐| .が || .l || .ん | | .だ .| //.\| .な | \\\|////// | ・ | \\\|.//// | ・ |ー-\\\////| ・ |___/=、ヾ"l/.} ーー---、.....| 出 |--'ー-、ミ、/ /___| 鼻 | , `.'、ニ,-、_~~`ー-、.....| を | // /ヽ=`ー--、--| .く |/ / | = = =||| じ | / / /}、= = ||| か | ヽ|,/^~ ヽ=/~ 〉| れ | /、 ヽニヽ.....| た | l ヽ δ/ | .|_______| l |ヽ _,.='`--、 ,-| | . / | | `-'  ̄~` |ミ-、 | _ _ _ _ _ | _ _ |ー--、_ |ミ三三三-l-l三| / ~ ~ | , ヽ 845 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/12(木) 16 33 35 ID 5s6/u.AQ0く .山 ┐こヽ / スだ.椒 .迦. の.| .| イさ 辛 .具 | ∧∧∧∧∧ | マい.子 土 | |\| .| | / / /| セ .煮.河 | ヾ/,,,,,_ ̄,,,,,,_ ヽ ン .込.豚 ./ =○=○=ヘ` ヽ、└.み の _> | / ,.、 .\ヘ/∨`  ̄ ̄ ̄ ..| `-' 、'ノ { 'ニニゝ ,/ ヽ " ノ/、 ___...... __ヽ..........-ー'ニ'/ l-、___======---ー||-'//` gt; ~~ ̄ / |、 . .||' .//彡、 / | ヽ る そ ヽ;;;;;;;;l r===' .. | / ご あ ん れ |――L(ノ) | / め ・ で |二二二二二二二二フ| ん ・ す 死 ./ニ ,--- ~__` .| | な ・ よ .者 ('J (.'_0)_r,-;、`.l、 | さ で ヽ,) ' ̄l.ー' .|/ | い て /| .-'~-、_.), | ヽ /`|、 -' .ヽー--、 } ヽ、 / | ヽ、 ~ニ`' ./ //、___,....-ー" .| | \ヽ__ , -、/ / ヽヽ \ニ=-'~ |.| ~ー、846 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/12(木) 16 54 14 ID oKHPPgws0ワロタ847 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/12(木) 16 54 50 ID tEayr4mY0ハザマしか注文できねえw190 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/07(火) 20 25 51 ID D8MouAbk0 ミツハツ (`Д´;) r⊂,,/〈 _,,⊃ ,ヽ";;;;;;;;;ヽノ ,/;;;;_ヽ__;;;;;;;ヽ^ 〈;- 、;´ヽ;\´ノコ _, '´ ヽ;;;;;;;;,r' __,,ィ'´.. ;;〉/ , ィ;;"ミ"'''´ .. ;; ノ' ,;;';;;;;;;;;ノ´ ...... / r-、,,-´‐t;;ノ . ;;ノ .r‐';;;;;;i .. | 〉;;;;ィ' .. ... ノ 〈;;/ . / ノ tl _;;;ノ ====-、/ .`´ /;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, _ノ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;〉 ノiilllllキ;;;/ `(;;;;;;;;| ,,iilllllllll,r'´ |lllllll、 ノlllllllr''' /llllllllll) `'''''''  ̄ ̄アトミックコレダー!191 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/07(火) 20 34 07 ID 4bBwuslE0 [2/2] ,, ,; .. ,..';;;,,;;'''' '' '';' ;. ''. ' ;; '' ,. ; ;' . ;' ' ; '' ; '' / . ' / .. '' ; ' ... ;;; . ;; l ...,, ... , ; ' , ィ;;"ミ"'''´' .. .....,,.. ''' ..,,, ' ,;;';;;;;;;;;ノ´ ......... '' ;;;; ;'''' '' r´‐t;;ノ . ; -'" '''' | .( ;ノ / | `, ............. ノ / | `l / / .| |======) ./ .| |;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ | ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, .,_,ィlヽ;;;;;;;;; ;;;;;;;;〉 |llllllllllll);; ノ|;;;;;;;;| |lllll,r'´ |llllllllli、, `'llllllゝ ''''''''''''''193 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/08(水) 00 28 13 ID y81NR5uk0 [1/2] 191く .エ ┐そヽ / スだ ク .ヒ. の.| .| イさ ス .| | ∧∧∧∧∧ | マい テ .ト | |\| .| | / / /| セ ン . | ヾ/,,,,,_ ̄,,,,,,_ ヽ ン ド . ./ =○=○=ヘ` ヽ、ヽ└ . _> | / ,.、 .\ヘ/∨`  ̄ ̄ ̄ ..| `-' 、'ノ { 'ニニゝ ,/ ヽ " ノ/、 ___...... __ヽ..........-ー'ニ'/ l-、___======---ー||-'//` ~~ ̄ / |、 . .||' .//彡、 / | ヽ 194 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/08(水) 00 39 06 ID F0tmXFw60 [1/2] 193 な そ ヽ ,.. ; ...... / ご あ ん れ |/ ("" """""ヽ / め ・ で |彡/ _,... -、__ ___ .l | ん ・ す 先 ./ニ ,--- ~__` .| | な ・ よ .月 ('J .'_0ヽ ,-;、`.l、 | さ ま ヽ,) ' .l.-' .|/ | い で /| .-'~-、_.), | ヽ /`|、 -' .ヽー--、 } ヽ、 / | ヽ、 ~ニ`' ./ //、___,....-ー" .| | \ヽ__ , -、/ / ヽヽ \ニ=-'~ |.| ~ー、195 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/08(水) 00 54 12 ID EFLu/B4Y0くっそwwwww196 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/08(水) 01 55 37 ID Mzc/cbkQ0サイダー吹いた 197 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/08(水) 03 31 40 ID sYKTsAcs0 [1/2] 先月まであったことが驚きだわwwww 438 :名無しさん:2009/11/19(木) 21 52 24 ID jddhrcSU0 / ̄ ̄ ̄ ̄\ / か ゲ 早/ \ ,′ な │ .く ニ い 投 ヽ i ぁ ジ 回 .っ げ | | た 転 .た キ ! ! ま だ ら ャ | ヽ ら ろ ラ へ∧/|/|∧/\ な う と\\| | |./ /./7\ い _/ が \\レ 7-ー一 、7 `v-─ '´ ヽ\/ -‐ .-‐ リ ,. -‐-、 /ハ.シ-w=○=○= 、 / ぐ `ー-v‐'´ {に.! i レ′ l \_l 〈_) | , ┴ 、 る ,ヽ、 =-' ,イ- 、 / ぐ ヽ ,. -‐ '´ 〈 ヽ\ / ト、 `i ├- ,イ \ `i >< / ! ヽ る / / ! ∨ニ=ニ7∨ i `ー┬イ 、/い l __ - ヽ / / '. i | ( ) ト、\l ヽ .レ'´ '. \__! 「「| ト、\.| .r─- | '.- 辷| / ̄\l | ト、\ ! | | '.─ ァ-レ' `ヽ、\ ト、\ | | レ'ニ , / i 二ニ ァ-' ト、\ | ! ,. - ┴< 「 ̄ l ヽ.r── '| | |'⌒丶、_| r-< | \_q/ /,l_l_!ニ  ̄i ,. -─ ─‐- 、,. '´‐┴─ (/ Y二ニ L_ 「`ー─── '7 `ー‐ '´ ̄ ̄ \____/ 439 :名無しさん:2009/11/19(木) 22 14 00 ID QQ89OuV.0 これ元ネタなんてったっけ?w 440 :名無しさん:2009/11/19(木) 22 19 09 ID uFSC717w0 孤独のグルメだっけかねw 441 :名無しさん:2009/11/19(木) 22 23 39 ID oNecHjVU0 磁力のグルメwww 442 :名無しさん:2009/11/20(金) 01 31 14 ID T.1mQFTI0 果たしてテンガさんはネタキャラを脱出できるのか? AAスレの方向が大きく変わる稼働日です 443 :名無しさん:2009/11/20(金) 01 37 27 ID oKqtGSXg0 ここでの立ち位置は変わらんと思うけどね たとえ強キャラになっても 444 :名無しさん:2009/11/20(金) 01 41 21 ID hArOOlg60 rヘ\\\ ゞ ヾヾヽヽ'7 ┌‐────┐ ゝ、「^,0-0/ | ソ シ こ | 、 、 J,l .| | ン う | ハ \ ノ^^i .| ス プ い .| /-く \ 工 lII]、 .| っ ル. う .| / ヽ `´i ゚lヽ l ) } .| て . で の | / i 、ヽ i. l.l/,.イヽ/ | 男 投 好 .| / l \__l ヾ', \)r-‐-i __ | の げ き.| . / l l / l l-┬┐/ ̄/ .| コ が だ| / l _ 、r┬‐イ ̄三l___/ .| だ ダ な| { )∨ //ノ .l l |-─┘ \ | よ メ .| Y ∨_____二_」;;;/ n ', | な | | L__ノ / l ヽ; ノ l ', .| ジ | ヽ / \ // l l l ',. └‐────┘ 446 :名無しさん:2009/11/20(金) 02 38 10 ID MdNYH7J20 /:::::::ヽ / 近__ _,-/:::::::::: Y|:ヽ二=--:::::,-ー ----、_ヽ づ そ|:::::,--' ̄ヽ ̄ |::-~~ ヽ / け れヽ .| /. ヽ _,..---ー' ̄ヾl、 ... な 以 ヽ/ ( " ` `ヾヾ ゝ } 〉 ヽ い 上/~-、 /_ _〉、ヾ/; ~` ● ● h \ヽ〈(. / `-、 __ ヽへ. /~ ∨ `-,、 ./ |ヽ / |ヽ ● / ,-| \ / /ヾ、 丶 ./ _/ \ ~ヽ___,-/、/ |\ ~\__ ノ |/ヽ_ | \ __>-ー'~~ ヽヽ`-、 447 :名無しさん:2009/11/20(金) 03 02 28 ID dDGvEgEs0 446 ∧ ヘ へ. ∧/ |/|∧/|// \.\ .\| |/ / ././ ./|_ / あ… ._|\\\.ヽ ./ / ././ /// | ごめんなさい ヽ\.\\ヘΛΛΛ/へ//フ | |;' ;';';' _ - ―---´⌒ 、 ! ! それ 前作まで |;';'" _,,-‐=' `ー 、| | なんですよ r'⌒=======( )===( )== \_ _______ノ {(牙  ̄ノ {  ̄ | ノノ \┐ イ ヽ | ´ Y / `ー‐´) | | _ノ ゞ二ニヱ ! ト、 ー ノ , ィ!\\ /}`ヽ、 __ _,.- ' { { .ヽ`_ー ____ ´ | | ` ヽ 、_ _,.- ' ヽヽ  ̄` >< | | ヽ ` ノ \\ ./ |C \ .| | ヽ ハ こうなるかもね 448 :名無しさん:2009/11/20(金) 03 06 45 ID 84cuDt9c0 お前ら上手すぎるだろうwww 445 :名無しさん:2009/11/20(金) 01 42 17 ID BlG6VA4s0 誰か「うぉおおおおん!」って奴で作ってくれ 449 :名無しさん:2009/11/20(金) 03 14 48 ID dDGvEgEs0 | タ | .| ぐ ぐ | .| う__ .| ン /ヘ へ∧ ∧./|∧| る る / | お \ \ /\\ .\| |/ /ヽ / | ォ ヽ `----'~~ \\\/ / ././ / `-、__/ | ン タ ヽ ヘΛΛΛ/へ// / ././ / | ン | .ヾl-/、,-ー;-しヾ"/ /ヾ ./ | 俺 / .{-、 ---、 , ""ア`l:./ | は / ( )=( )====' /:/ | ま / ヽ |u ,、 u` , ' '/ヽ | る`ー--' ,.--}〈_,; / - // / ̄`ー-、 | で /| ヽ .`='( // / >、 | 人 / |゚ ヽ ` ` / / / ヽ.| 間 .,-/、 | ./ ----' / / ヽ| 磁 ,--、ヽ_ | .|/|ミ|`|ー 、 /| 、 / | 力 / \ヽ ヽ| |ミ-'~/ヽ/ | l / __ | 発 / \ | | 〉ミ/~ ヽ / ,/'/ | 電 _,-'~-ー、 _ `| | |ミヽ ヽ ( , / | 所 / `-、 _二--ヽ| |ミミ| ,`ー----- X-'~ ,--'~~| だ /~ _.-| .|ミミ| .| (/ ̄~ | / ̄ _/~ | |ミミミ| .| ./-' .| / ̄ ヽ/ ー、 _/~ .| |ミミミ| | ( __ .| l、__/ ヽ ._,-'~ (___|ミミミ|_ `--、__, `〉'~ |、_ | _| //`ヽ_ .〉 _,--'~~ .ゝ `-、ミ|_ヽ _,/二 `-- | /~~ | |/ ヽ_|/ー' .`l ヽ| `--/ー' ̄ 二-- .| | {|.|/, / / ~ヽ ヽ ヽ |. / {| ~ / __/ | | |. ヽ |/`/~ __ ,__,--ノ __// ' /| .|_//ゝ `---、_,-ー-' ̄ ` ̄ヽー----------ー' | 450 :名無しさん:2009/11/20(金) 03 45 50 ID eeTUeYL.0 なんで前日にこんな覚醒してんだw 451 :名無しさん:2009/11/20(金) 05 58 02 ID hArOOlg60 | ダ 救 自 誰 烙_____. ! メ わ 由 に 印 \| で 豊 独 | て ,邪 か り | だ .な 魔 す で で | き ん る : . | ゃ と れ 時 : く | あ ず て /\ / \ か ̄ ̄\ { ̄ \______ _____ , ´ }/、 / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;; / .. |;;;;;;;;y;;;;; / ● ● | / | | ,,;;;;;;;;;; ト .. | ,,;;;;;;;;;; | .. / ,,;;;;;;;;/ \. ● .. / . ; イ/ \ . / /}/ゝ、_ `ーi─¬'''"´|/,.イr' /ト / /r'´ / / |/ /r' 826 :名無しさん:2009/12/12(土) 23 54 04 ID 1et8U2x.0 今更だが「磁力のグルメ」のくだりでふいたwww アームロック、みたかったなぁ・・・ 827 :名無しさん:2009/12/13(日) 02 17 13 ID XyRAQMpI0 |ヽ|ヽ|ヽ| V| /ヽ_,- |ヽ ヽー-'< ,-' ̄ヽ /<_ ,-' .,Ο |) ,-、 ゝ~ が ヾ=、. 'Ο″.ヽ,.|/^ヾ-、__/'_ ヽ ,-ヽ. _'=-'、/ こ\\/ -/`-、 ノ あ. _,-ー/| |ヽ、' ~./-,、__~ヽ 〉'|ヽ/ \ \' ヽ| ヽ ` |. `;;-/// ヽ ノ あヽ | /、 /ミミ/'| ;;. | / \ `) ヽ '-/ .ヽ /, ヽ.| ; |、ヽ。。o- / ヽ あ-、 ヽ ヽ/ヽ; ヽ l .|_/-、 _/ ----ー--、\ヽ_~ー- ヽ /;/|/ 〉 )-,、 ,_/  ̄ ̄`-、 ヽ, ) 、 あ | / . ;;(/, , }`---' / ,-、 \ \ ヽ ) |ー( }ヽ.ヽ.ヽ-、_,/ /~ ヽ ./ //`/~ ~ ~ ヽ^ -' ;;ヽヽ l ヽ-'/ 826 ヽ|. // \`/ ヽ;ヽ/ | / ,-ー--- ヽ-、 ,、ヽ | J/ 。。/| /ヽ;;;;ヽ | ,-, / _,--) ` ヽ/`/ ヽ _,--ー/--、 |゚_,-' ヾ;;;ヾ| /// _,,,-ー'-ー~ ヽ ` / /_`ー /__./ ヽ、/ ='~~/__,-----` / o / - - ~ ~ ~ ~~ ~ _ ヽ .|-ヲ-'~~ /; ; ; ; ; ;`|; ; ; |/ / | |' ~ ヽ |-/ /;`-; ; ; ; ; ヽ_; | / | | | -ー'~~ /-、; ; ; ; ; ; ; ; ;/ / `、ヽ | | (/.ヽ/ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ /-'~~ `-、 /、_,/ _/ /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;;〉 / ~ ~ ~ニニヽ ニ / ,.-'~/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /;;;;;;〈 / /、- ' ~ / /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/;;;;;;;;;;;;ヽ _/ / \ / /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /;;;;;;;;;;;;;;;; ;ヽ - = ~ / / /; ; ; ミミ`; ; ; ; ; /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ヽ ~ / / /; ; ; ; ; `--、_ / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;--'、_ / / |; ; ; ; ; ; ;`--`| /、;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;\ 166 :名無しさん:2010/05/21(金) 15 43 16 ID oUOYGSRg0 / ̄ ̄ ̄ ̄\ / か ゲ 早/ \ ,′ な │ .く い ハ ヽ i ぁ ジ 悪 .っ ク | | た 滅 .た メ ! ! ま だ ら ン | ヽ ら ろ と へ∧/|/|∧/\ な う \\| | |./ /./7\ い _/ が \\レ 7-ー一 、7 `v-─ '´ ヽ\/ /\ リ ,. -‐-、 /ハ.シ / \ 、 / ぐ `ー-v‐'´ {に.! \ / レ′ l \_l \/ | , ┴ 、 る ,ヽ、 ,イ- 、 / ぐ ヽ ,. -‐ '´ 〈 ヽ\ / ト、 `i ├- ,イ \ `i >< / ! ヽ る / / ! ∨ニ=ニ7∨ i `ー┬イ 、/い l __ - ヽ / / '. i | ( ) ト、\l ヽ .レ'´ '. \__! 「「| ト、\.| .r─- | '.- 辷| / ̄\l | ト、\ ! | | '.─ ァ-レ' `ヽ、\ ト、\ | | レ'ニ , / i 二ニ ァ-' ト、\ | ! ,. - ┴< 「 ̄ l ヽ.r── '| | |'⌒丶、_| r-< | \_q/ /,l_l_!ニ  ̄i ,. -─ ─‐- 、,. '´‐┴─ (/ Y二ニ L_ 「`ー─── '7 `ー‐ '´ ̄ ̄ \____/167 :名無しさん:2010/05/21(金) 15 58 04 ID Y7rXBkqgO椿のグルメか170 :名無しさん:2010/05/21(金) 17 27 07 ID 3Fj3DN8Y0 166ハクメンさんCSじゃ悪滅コマンドは2タメ8Dですよ168 :名無しさん:2010/05/21(金) 16 19 12 ID x2uW4DlQ0---------、 ./(/人',-=ニ、 /,-==-- ヽi\| / / |;;/ / な 凄 な ヽ ヾ~~,--、_ (‘)_, 、 / | | う っ い .ん | ヽl (‘) | ヘ \` ̄ `-' | .| わ ち こ だ | ヽ`ー| \ \ | |< あ ゃ と か | ヽ/} .,--、\__\ | |-、ヽ っ に > .ヽ ( _, | /ヽヽ_ た / ヽ `-,-' _,...-ーヽ、 | / | ヽ二- で / ヽ .l- 二--^-'~-/ / / |~| ヽ ご / ざ / る___/169 :名無しさん:2010/05/21(金) 16 56 50 ID vWhGXFj60┌───-┐ |;;彡| ,-' ̄二ニ.<__,-'~ ,.. -ーー--、 |ミ`;;| ┌───│ │ ヽ;;彡| _,、_ ~~ ~~ .,..._ |ミ;;/ |│ハ こ .な│ ;;;/ /ー-、`ー--、 .,---ーニ-.ヽ、. 〈;;/、 | コ Λ う│ク の .る│ / ,_ヾ/ _,....二ニヽヽ / /ニ二.、 ヾ/ ,、ヽ | ン | .l│メ ゲ .ほ| | //ヽ|━━.| | ━━━ | |━━ | /ヽ| | .ド 11 ん│ン | ど│ | / /| | | ` ,' ヽ'| | .|/ヽ./ | ム で ・│で ム .・│ ヽ .X .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ; ;; ; ~ ̄ ̄ ̄ ̄ |.〉〉/ | が ・│十 は ・│ ヽヽ'.| _,-'~~ ; ; ヽ /-' / | ダ ・│分 ジ .・│ 丶` | ~ ; `- | // | ブ ノ│な ン │ ,...-ヽ_| ,_ _. /_ノ .| っ エ│ん と │ ,--ー' / | { ヽ |ヽ `ー、 | て ル│だ |_,--' ~ // | `-、 ,/ | ヽ `.| .し と│な | /~/ .| `--' | ヽ | ま└───┘ / / | -ー-、_ __,...、_ / ヽ | っ / |ヽ ~~ ` / ヽ | た. └───171 :名無しさん:2010/05/21(金) 17 43 06 ID SJgjtmoQO 169ノエル・Λ・ν・μ・サヤで一人五役というね多分これからも増えてくw172 :名無しさん:2010/05/21(金) 17 47 44 ID x2uW4DlQ0森の事だからきっと1~10も出してくるってばよ
https://w.atwiki.jp/wikirace/pages/15.html
アイヌ人・縄文人 アイヌ人は北海道のごく一部に居住。東京にも一部居住。 縄文人の遺伝子が強い地域は、青森県、秋田県、山形県、群馬県、長野県、岐阜の飛騨地方など。 アイヌ人は形質も遺伝子も縄文の子孫であることが判明している。 「アイヌ人・縄文人」の遺伝子は東日本全体で見られ、秋田、山形、青森(日本海側)などは、 むしろ縄文人遺伝子の方が強く七割前後、また、北陸や、「東京」を除く関東全域、東海地方の東部あたりまでに 住む人の三割前後が縄文遺伝子を受け継いでいる。東京だけはなぜか縄文遺伝子が弱く二割前後。 西日本も山間部などでは、縄文の遺伝子が二割前後と、比較的、西日本としては強く受け継いでいる地域がある。 アイヌ人と縄文人を分割したページにするかもしれません。縄文系というカテゴリーでそれぞれ、アイヌ、エミシなどとするかもしれません。 ページ名を変更しました。「アイヌ人」とします。 アイヌ人・縄文人の特徴 古モンゴロイドである。 寒さに強い。 肩幅が比較的広い。 筋肉質。胸板が厚い。若い頃は細身が多いが歳とともに肥満が多くなる。 身長は本来は低いが寒さに適応して長身の地域が現在はある。また、もともとある程度の身長がある縄文人もいたようである。 髭や体毛が濃く背中にも一面に毛が生える。 頭が非常に大きい。 歯が非常に小さい。 髪の毛は天然パーマ。また髪は湿っている。 汗腺が発達しており汗を掻きやすい。 目元が窪んでおり彫が深い。 唇は厚い。 口は大きい。 鼻は横に広く高く短い。 血液型はB型38%、A型34%、AB型17%、O型11%。 頭は長頭。(頭の前後が長い) お酒に強い。 アイヌ人はおとなしくニコニコしてほがらかな民族で知られる。また暗黙と言われることも多い。 また、狩猟民族には珍しく「チャランケ」などの話し合いで物事を解決する文化があった。 縄文人も派手さはなく、また、争った形跡も殆どない人達で平和主義であったようだ。 アジアでは珍しい「刺青」を入れる文化があったようだ。 また、本来はアフリカ黒人やヨーロッパ人や中東人が持っていた「ピアス」の文化があった。アイヌ人にも「ピアス」の文化があったらしいです。 アイヌ人は色々な地域の影響を文化的には受けているが、遺伝子と形質は縄文そのものである。(日本人との混血が多くなって生粋のアイヌは失われたとも) 狩猟・採集民である。 ただし、現在アイヌの人たちの多くは日本人と同じように生活している。 縄文人の形質を持った有名人 番外編・人気有名人 ここに書いてます。 備考 本来は縄文は小柄であるが、寒さに適応したためか現在は長身も多くなったようである。 また、元々長身の縄文人も見つかってきている。 勿論、他系統との混血によるものと見ることもできるが。 ただ、縄文の形質が強く出ている人ほど、身長が低い傾向がある。 縄文人と琉球人はミトコンドリア遺伝子に違いがあるのだが、 縄文人と琉球人の遺伝子を併せて「縄文の遺伝子」と呼ぶようになってしまっている。 縄文人が手足が長いと言われることについて。 間違いとは言えませんが必ずしも正しくない、です。 中国東北部や、一部、朝鮮半島の方が手足が長いのです。 成長ホルモンが少ない縄文系はどうしてもズングリとした体型になります。 それに比べ小栗旬さんや向井理さん、豊川悦司さんのような「北方系黄色人種 」の方が手足が長くなってしまいます。 「縄文は身長の割には手足が長い」というのが正しいのです。 毛深さについて。 このサイトは毛深さを批判的な意味で書いている訳ではありませんが、 過去にそうした差別が日本であった事もあるようで(北海道ではそういう差別が今もあるという) 不快な思いをされた方がもしおられたら申し訳ないです。 過去のヨーロッパやロシアなどの資料に出てくるアイヌ像と現在の各国の研究。 ドイツの資料 アイヌは未開の『白人』であると断定している。素朴で優しくニコニコしており、清潔であるとしている。 アイヌ人を上品な顔と評している。 瞳は青、灰色。背は高く髭が濃く毛深く、肌の色は血管が透けるほど白い。 文化は古代ヨーロッパ文化である可能性が高いとしている。 また、日本人については、粗野で乱暴。とにかくチビで出っ歯。体を洗わない為、クサイ。暴力を好み、限りなくブサイクである。と結論づけている。 (白人優越主義からこのような発想・資料が生まれたことは今ではよく知られていると思われる。今でもそういった偏見もあるようですが。) ロシアの資料 アイヌ人は彫が深く、形質はオーストラリア先住民やポリネシア人に似ている。 毛深く、髭がよく発達している。瞳は茶色。肌は白人並みに白い者から褐色の者まで。 性格は素朴である。文化はオホーツク系であると断定している。 身長は日本人より小柄だが、ごく稀にヨーロッパ人並みの長身がいる。 あまり風呂に入る習慣※がなく、日本人と比べると不衛生であるが彼らの伝統である。 (日本の五右衛門風呂などはアイヌの伝統で火に尻を向けるのは火の精霊に失礼などの考え方があった)。 日本人に関しては、清潔で礼儀正しいなどと書かれている。 ※アイヌの入浴習慣。日本の資料というか話でも、入浴習慣の有無がはっきりしない。 ロシア人はもともと習慣的に水風呂などに浸かる文化があったともいうが、 ヨーロッパの多くの国では昔どころか、今現在も三日に一回、五日に一回などという頻度でしかシャワーや風呂に入らない国も多い。 日本人(和人)の感覚からは考えられない話であるが、 これを考えるとアイヌに入浴の習慣が無くとも別に特段不思議というわけではなさそうだ。 その他 髪質について ドイツの研究者は白人的なウェーブと絶賛。 ロシアの研究者は天然パーマであるが白人のウェーブと違い、より強いクセ毛であると指摘。 頤について ドイツ。なぜか触れず。一部触れている資料もあるが、それは日本人にレイプされたからだと書かれている。(いわゆる未発達である事実について) ロシア。アイヌ人は頤が未発達である。と書かれている。 アイヌ人の形質について 資料を見る限りドイツ人もロシア人も、アイヌ人を黄色人種とは思っていなかったようだ。 ドイツ アイヌは白人であると結論付けている。現在では古代アジア人としている。 ロシア 形質人類学という観点からみたら、オーストラリア先住民やポリネシア人。白人が混血した可能性もあると書かれている。ポリネシアは黄色人種ではあるが一般的な黄色人種と形質差がある。 また、現在の研究では古代アジアの人種であるとの見方が主流になりつつあるようだ。 アメリカ 白人とするには無理がある。という結論。現在は古代アジア人と結論付ける学者が多い。因みに「古代アジア人」に現在の「米国先住民」は含まれていない。「南米先住民」もである。 フランス インド・ヨーロッパ語族でほぼ間違い無いと結論づける研究者もいたようだ。ただ、その後の研究は皆無である。 日本 日本の研究者達はアイヌ人を古モンゴロイドの生き残りとしているが、彼らのいう古モンゴロイドには東南アジア系も含まれる。これは現在、世界的にはまったく指示されていない。一部東南アジアにもその形質がみられることがあるのは事実であるが。 アメリカ、ロシアなどの最新の研究では。 古代アジア人の生き残りとされる。 それは「東南アジアも北米・南米先住民も含まれない」コーカソイドに近いモンゴロイド。 彼らの研究による古代アジア人。初期のアジア人。 アイヌ人。縄文人(縄文系が生き残っているかは微妙であるが)。また、琉球人・沖縄人 は含まれていない。 ケネウィックマンやスピリットケイブマン。 ドラヴィダ系の一部。もしくは全部。 エスキモー・アレウト語族系。 チャモロ人。 チャモロ人のページ作りますがチャモロ人は複雑な混血で一概に古代アジア人の生き残りとはいえないと思います。 かなり形質が近いがそれでも距離があるとされるのが、 ポリネシア人。 だだし、古代アジア人の中でも、一部のドラヴィダやネグリト系などはアフリカ系黒人やオーストラロイド系に形質が近いとされる。 あと、自分が勝手に古代アジア人の生き残りだと考えている系統はケット人とナ・デネ語族です。 エスキモー・アレウト語族が古シベリア諸語に近いとされ(ただしこれは真偽不明に近いが欧米ではそこそこ支持があるらしい)と 古シベリア諸語(古代のモンゴロイドの言語)のケット人とナ・デネ語族が近いとなれば 彼らも、アイヌ人と同系統の古代アジア人の可能性が出てくるのではないか。 というよりケット人やナ・デネ語族の人達がかなり古い系統の言葉を喋っていることは間違いなく、 彼らもたとえアイヌ人と同系統でなくても、古い系統のアジア人ということになりそうである。 この項目要りますかね?。なにか記事が中途半端ですみません。 白人がいうところの白人の定義と人種主義。 10年くらい前だと思います。ドイツ語でアイヌ人の事が書かれたサイトがありました。 そこにはアイヌ人の写真と、彼らの、白人至上主義?に基づく見解が載せられていました。 そこには、彫の深い端整な顔立ちのアイヌ人の写真が掲載されていました。 ところが彼らはそれをアイヌ人と認めていない様子でした。 「黄色と混ざってしまった」などと書かれているのです。「木にぶらさがるサルになりさがった」。などと書かれていたのです。 写真はかなり古いもので、日本人との混血は進んでいない時代のものでした。 彼らのいう「アイヌ=白人」というのは北方系の白人、いわゆる北欧・西欧・東欧・ロシアのような白人のことです。 南欧は白人に含まれません。イタリアやスペインなど。(コーカソイドには含まれるが「ホワイト」の定義には含まれない)。 まぁ、こんな感じです。 形質人類学は政治的バイアスが働くことが多いということを理解しないといけません。 形質人類学がもともと優越主義を多分に含んでいることを理解せねばなりません。 アイヌ人の写真 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (AinuGroup.JPG) 秋辺日出男氏の写真を載せたいのですが。秋辺氏のどの写真にも著作権があるようです。 アイヌ人の動画 Ainu Rebels videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 星野工ムックリ演奏 居壁太 ムックリソロ 居壁太 トンコリソロ 居壁太さんと比嘉栄昇さんは似ている。比嘉さんの顔は沖縄というよりアイヌ顔である。 縄文アイヌと比べると、今の日本人の顔は大きく異なり相当遺伝子が薄まったと見て取れる。 また、アイヌ人自体も日本人との混血がかなり進んでいるそうだ。 上に紹介した写真・動画などは本来のアイヌ人の形質と考えられますが、 現代のアイヌ人の形質を映像などで見ましたが、殆どの人が日本人と同じ顔をしています。 随分と遺伝子が薄まったんだなと思えます。明治以降、日本人との混血が進んだらしいのですが。 追記します。 どうも体質も日本人化してきているらしく、寒さに弱いアイヌの方が沢山おられるらしいです。 昔は偏見などもありますが「寒さに適応した民族」と考えられており、また、実際に寒さに強くその強さに和人に驚かれていたようです。 このまま行くと日本人とスペックが同化してしまう可能性もありますね。 これは多分、アイヌ人の方は望んでいないことでしょうけど。 自分もアイヌ人はアイヌ人であってほしいと思うのですが。 アイヌ人が日本人化してきている現実。 顔が日本人と変わらなくなってきている。 毛深くなく日本人と変わらなくなってきている。 特に髪質などはストレートなどが多くなった。 身長が日本人と変わらなくなってきている。いわゆる昔と比べると身長が伸びた。 血液型が日本人との混血でどんどんA型・O型が増えてきている。(もともとA型は34%と多く居たようですが) GM血液型も日本人と一致するようになっている(だだ、GM血液型はそれ以前の資料が無いので一概に和人化したとは言えないかも知れませんが)。 文化的にもアイヌ語を喋れる人が殆どいないなど。逆に日本語に堪能など。 番外編・人気有名人 ミトコンドリア遺伝子・日本人
https://w.atwiki.jp/maple459laughmaker/pages/45.html
画像 スキル名 職業 習得条件 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ブレイブ ソードマン - 説明 一定時間、パーティー全員の物理攻撃力をアップさせる。ただし物理防御力がダウンする。 Lv MP 効果 01 12 8秒間 物理攻撃力1増加 物理防御力1減少 02 12 16秒間 物理攻撃力1増加 物理防御力1減少 03 12 24秒間 物理攻撃力2増加 物理防御力2減少 04 12 32秒間 物理攻撃力2増加 物理防御力2減少 05 12 40秒間 物理攻撃力3増加 物理防御力3減少 06 12 48秒間 物理攻撃力3増加 物理防御力3減少 07 12 56秒間 物理攻撃力4増加 物理防御力4減少 08 12 64秒間 物理攻撃力4増加 物理防御力4減少 09 12 72秒間 物理攻撃力5増加 物理防御力5減少 10 12 80秒間 物理攻撃力5増加 物理防御力5減少 11 20 88秒間 物理攻撃力6増加 物理防御力6減少 12 20 96秒間 物理攻撃力6増加 物理防御力6減少 13 20 104秒間 物理攻撃力7増加 物理防御力7減少 14 20 112秒間 物理攻撃力7増加 物理防御力7減少 15 20 120秒間 物理攻撃力8増加 物理防御力8減少 16 20 128秒間 物理攻撃力8増加 物理防御力8減少 17 20 136秒間 物理攻撃力9増加 物理防御力9減少 18 20 144秒間 物理攻撃力9増加 物理防御力9減少 19 20 152秒間 物理攻撃力10増加 物理防御力10減少 20 20 160秒間 物理攻撃力10増加 物理防御力10減少
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4204.html
前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ あとは実行に移すだけだった。 はずなのだが、『土くれ』のフーケは思わぬところで足止めを食らっていた。 双月の光を受けて浮かび上がった魔法学院の本塔。その五階には宝物庫が備えられている。 まさにその壁面に、フーケは重力を無視した形で垂直に立っていた。腕組みをしながら。 キュルケという生徒の素行を真似してみただけなのだが――コルベールは少し気のある素振りを見せてやっただけで見事なまでの女性への免疫の無さを発揮し、宝物庫にまつわる情報を好きなだけ教えてくれた。 それによれば強力な『固定化』の魔法が施してある宝物庫の壁は、唯一物理衝撃に弱く――フーケは荒事になるがゴーレムによって壁を破壊し、中にある宝を強奪しようと画策していた。 しかし今測量したところでは、いかんせん壁が厚すぎる。彼女のゴーレムでは、馬力が足りない。 「…………」 舌打ちをする。 盗みを中止するのは口惜しいが、無茶をした時のリスクとリターンが釣り合っていない気もする。 (奪えない、となるとさっさと消えてしまおうかねぇ……オスマンのセクハラにも、いい加減うんざりしてきたとこだし) うっすらと後ろ向きな考えが芽生えたところで、しかしフーケは思い出したことがあった。学院に潜伏している、もう一つの目的についてである。 数週間前、ヴェストリの広場で起こった騒動。ムスタディオとかいう使い魔の男と、グラモン家のぼんぼんの小競り合い。 決闘ごっこの結果など正直どうでもいい。フーケが着目したのは、ムスタディオの用いていた杖だった。 あの氷の魔法は、ムスタディオの力による物ではない。 彼自身からはさほど強い力は感じないのだ。 恐らくあの杖は、増幅器の類ではないかとフーケは当たりをつけていた。 (だとしたら、とんでもない値打ち物さ) ドット以下の力しか感じられないムスタディオが持つだけであれほどの威力を生むのだ。 ならば、トライアングルクラスの自分が持てばどうなる? 下手をすれば「破壊の杖」よりよほど価値があるかもしれないのだ。そんな宝物に手をつけず、何が『土くれ』か。 しかし今夜は、ひいては今は機会ではないようだった。 工作を打ち切って退散しようとしたフーケだったが、塔の下が騒がしいことに気付く。生徒達が集まって何かやっている。 (あれは……) フードの隙間から見下ろす目が細まる。 その中に、先ほどまで思考を占めていた人物の姿を見とめたからだった。 「ブレイブストーリー/ゼロ」-16 ◇ 「大体あんた、金目で釣ろうとするってどういう了見よ。ヴァリエール家の名が泣くわね」 「かかかか金目ですって! そそそんなやましいこと考えてないわよ! そんな下劣な発想が出てくるあんたの品格を疑うわ!」 「あら、下劣な発想はどちらかしら? あたしのはあくまで、噛み付くことでしかやり取りできないあなたのかわいそうなコミュニケーション能力を考慮した上での推論で・す・け・ど?」 「な、なななななっななな!」 どもりまくっている。 魔シンガンの掃射のようだ、というのがムスタディオの感想だった。 「あああああああんただって、あんただって色気でムスタを誘惑したくせにっ! ななな何よあのプライドも何も捨てたいやらしい格好は! ヴァリエール歴代の当主がツェルプストーを毛嫌いするのが分かるわ! なんてはしたない! 品格を疑うわ!」 「……あら? 殿方を喜ばせるのは女の嗜みだと思うけれど? 持たざる者の僻みかしら?」 「何よそのじじじじじジェスチャーはっ!?」 にやりと笑うキュルケ。胸を押さえるルイズ。 そういう話はムスタディオとしては女性だけの時にやって欲しく、見ているこちらまで赤面してしまうのである。 ぎゃんぎゃんと喚きたてるルイズをキュルケが流し目で受け流し、傍らで不気味なほどの無関心さでタバサが本をめくる。 女三人寄れば姦しいとはこういうことか、とムスタディオはタバサよりさらに一歩引いた立ち位置で、双月が照らす学院本塔を見上げた。 ――城下町の衣料店での騒動において、ムスタディオが最後に覚えているのはルイズが魔法をぶっぱなし、自分の目の前で炸裂する光景だった。 そこからは記憶が途絶える。付けば部屋でベッドに横になっていて、青筋を立てたルイズにキュルケとの仲を問い質されたのだった。 内容には触れずに「相談の交換条件に名前で呼ばさせられ、敬語を禁止された」とだけ白状したら「で、相談は何? ツェルプストーには話せて私にははばかるような内容なわけ?」と一も二もなくすごまれる。今日ようやく気付いたが、こういうのは拗ねの裏返しのようだ。 しかしまさか「ヴァリエール様の様子がおかしかったから相談していた仲」とは言えず、言葉に詰まる。何も言わずにいることさえ火に油を注ぐのか、ルイズはキュルケへの怒りを膨らませていき、 「やっぱり決闘しかないわ! あの子とは一度白黒つけなくっちゃいけないのよ!」 と一人でヒートアップして隣室のキュルケへと殴り込んでしまった。 あわや室内で決闘が始められようとしたところを居合わせたタバサが杖を取り上げてとりなし、誰にも被害が及びそうにない本塔の下の広場まで出てきた、というのが事の次第である。 それにしても、なんだろうこれは。 自分の金髪を撫でながら、ムスタディオは三人娘の様子を眺める。 「ジェスチャー? あら、ごめんなさい。そんなつもりはなかったのだけれど……でもルイズ、何かやましいことがあるからこんな何でもない仕草にも悪意を感じるのじゃなくって?」 「し、白々しいわよっ!」 最初は決闘のつもりだったのだろうが、今や泥の掛け合い、ただの口喧嘩と化している。 ルイズは魔法で競うつもりが満々だったのだが、キュルケが早々に揚げ足を取り、舌戦に転換してしまったのだった。 キュルケは表情を窺うにわざと摩り替えて楽しんでいるようだが、怒髪天をついているルイズは絶対に気付いていない。ヴァリエール様は性格が悪いのではなく、ちょっと単純なだけなのかもしれないなぁとけしからん方向へ考えを改めるムスタディオである。 万一のことを考えてブレイズガンを携行していたが、この分だと出番はなさそうである。どちらかが実力行使に出ても、キュルケがあしらうかタバサが止めに入るだろう。 そんなわけで、ムスタディオは蚊帳の外だった。こちらに来てから未だかつて、これほどのどかな夜を過ごしたことがあるだろうか。 などとしみじみしていると、ルイズの魔シンガンさながらのどもり声が本塔の壁に大きく反響した。 「な、ななななななにが女の嗜みよ! そんなのただの色ボケじゃない! なあに? ゲルマニアで男を漁りすぎて相手にされなくなったから、トリステインまで留学して来たんでしょ?」 「……言ってくれるわね、ヴァリエール……」 皮肉げだったキュルケの顔がこわばる。どうやら逆鱗に触れたようだった。 こういう展開ももはや観念していたムスタディオは、ため息をつきながらブレイズガンを構える。 「何よ、ホントのことでしょう?」 キュルケとルイズもまた同時に杖を構える。ムスタディオは二人に声をかけようとして、しかし出来なかった。 その時、言いようのない感覚に全身を圧迫されたからだった。 タバサがこちらを見ていた。剣呑な二人に見向きもせず。 タバサの視線。 キュルケには相談しなかったが、ムスタディオの気になる一つである。 ルイズほどではないが、たまにタバサも自分をじっと見ていることがある。 いつものようにタバサがこちらを見ている。 なのに、何だろう。 今日は何か頭蓋骨の裏側がちりちりする。夜闇が密になる錯覚がある。燐光が視界を掠める幻視すら覚える。 これと似た感覚を――ムスタディオは何度も味わったことがあった。 これは、そう。『奴ら』が現れる予兆だ。『奴ら』が聖石を取り出し、融合を果たす瞬間の感覚。 それか、あるいは。『奴ら』が適合者を見つけた時に、聖石が嬉々とするかのごとく瞬く瞬間の感覚。 わけもわからずブレイズガンをタバサに向けて問い質しそうになる。 それを押し留めたのは、響き渡った爆発音だった。 振り向くと杖を振り下ろした姿勢のルイズが肩で息をしている。魔法を発動したようだが、対象であるはずのキュルケは呆けたように立ち尽くしている。 ぱらぱらと何かが地面にこぼれる音の正体を目で探ると、本塔のかなり上の方の壁にヒビが入っていた。 どうやら失敗魔法が狙いが盛大にそれ、壁を破壊したようである。 キュルケが腹を抱えて笑い始める。 「ゼロ! ゼロのルイズ! あたしじゃなくて壁を爆発させてどうするの! しかもあんな上の階の! 器用ね!」 笑い続けるキュルケが、「手加減してあげるからちゃんと受け止めなさいよ!」と杖を持ち上げる。 「ば、バカにしないで!」と顔を真っ赤にしながら応戦の構えを取るルイズ。 ムスタディオが感じていた空気が弛緩する。決闘を止めようとブレイズガンを構え、口を開こうとして、しかし出来なかった。 背後に気配を感じ、振り向いた先には、塔と見まがうような巨躯があった。 それが土のメイジによるゴーレムであるなどとは、ムスタディオは知る由もない。 ゴーレムが丸太どころではない太さの腕を振りかぶる。ムスタディオはこの状況では成す術もないと瞬時に悟る。キュルケの悲鳴が上がる。 しかしゴーレムは四人には見向きもせず――本塔にその拳が突き刺さった。 ◇ 「ふん――なかなかどうして、帰属のボンボン共もたまには役に立ってくれるじゃないの!」 一人呟きながら、フーケはゴーレムが開けた穴から宝物庫に侵入した。 様々な宝物が安置してあるがどれも無視し、奥に走る。狙いは一つ。『破壊の杖』。 断続的に乾いた音と、ガラスが砕けるようなムスタディオの魔法の炸裂音が屋内に届く。悲鳴と怒鳴り声。他の魔法の音も聞こえるが、自分のゴーレムはあの程度で破壊されるようなやわな造りではない。 フーケは意に介さず捜索を続け――そして、目的の物へたどり着いた。 「……これは」 ――その形状には見覚えがあった。 彼女は壁に『破壊の杖、確かに領収いたしました。フーケ』と刻みながら、外でゴーレムと戦っているだろう者達へ意識をやる。 ますますこのままとんずらするわけにはいかなくなった、と思った。 ゴーレムのあけた穴へ戻る頃には、戦闘音は止んでいる。 ◇ ごおおお、と風を切る音が耳を覆いつくす。視界は上下さかしまで、地響きを響かせながら歩み去るゴーレムの姿が映っている。その背中や脚にはところどころ、ムスタディオによる氷が花開いていた。 腹筋トレーニングの要領で上を向く。ムスタディオは片足を風竜に咥えられ、宙吊りになっていた。その竜の上にはメイジ三人がしがみついている。 「タバサ様、ありがとうございます」 冷や汗をかきながら言うと、首のあたりに優雅に座るタバサが無言で頷いた。後の二人は身なり構わずといった体だ。 ゴーレムが出現した時、真っ先に動き始めたのはムスタディオだった。キュルケが取り乱し、ルイズが唖然とする中でブレイズガンをみだれ撃つ。追ってタバサと風竜が援護に入るが、いかんせん効き目が薄い。 そうこうしている内に背中を向けていたゴーレムが標的をこちらに見据え――激しい地団駄で踏み潰されそうになったところを間一髪拾い上げられたのだった。 「な、なんなのよあのゴーレム!」 ルイズが叫ぶ。 誰にでもないその問い掛けに応じたのはタバサだった。 「多分、『土くれ』のフーケ」 その言葉に皆が絶句する中、ムスタディオは別のことに戦慄していた。 ――ゴーレムをねめつけるタバサの目が、異様な輝きをを放っていた。 件の感覚が背筋に押し付けられる。 風竜が地面に降り立った。硬直したままのムスタディオが放り出され、ルイズとキュルケが降り、しかしタバサは使い魔の首ったけにしがみついたままだった。 次の瞬間、風竜が翼を大きくはためかせて浮き上がった。 「ちょっとタバサ、何してるのよ!」 キュルケが舞い上がるスカートと髪を押さえつけながら鋭い問いを飛ばす。 「フーケを追う」 「やめなさい! もし本当にフーケだとしたら、まず先生達に――」 タバサはそれ以上キュルケの言葉に耳を貸さなかった。 ホバリングをしていた風竜が砲弾のように飛び出す。あっという間にゴーレムの歩き去った方向へ飛び、夜闇に吸い込まれて消えた。 ◇ 「きゅい! おねえさま大丈夫なの!? あんな大きなゴーレム相手じゃ、シルフィとおねえさまだけじゃ勝ち目が薄いのね!」 股下のシルフィードが悲鳴に近い声を上げたのを一瞥する。 タバサは段々と近くなってくるゴーレムへ目線を戻し、 「大丈夫、敵わない」 「ちっとも全然これっぽっちも大丈夫じゃないのね! 引き返すのだわ! まだあちらはシルフィ達を意に介して――」 「待って!」 旋回し、方向転換をはかるシルフィードの頭を叩きながら、タバサが珍しく声を荒げた。 「大丈夫、敵わなくても殺されはしない。人質として利用されるはず」 「なおさら良くないのね! まったくもういつの間におねえさまは心の病気におかされたのかしら! シルフィなさけない!」 「考えがある。やらなきゃいけないことがあるの」 だから追って、というタバサの声には懇願の響きが含まれている。 ほどなく、学院へ戻り始めていたシルフィードが方向転換をした。再びゴーレムの背中を追って空を翔る。 「……おねえさまは何を考えているの? シルフィにはちっとも分からないのね!」 「今は言えない。でも作戦がある。私がフーケに捕まったら、まずこれを持って逃げて」 そう言って、タバサは腰からポーチを外した。一つだけ中身を取り出して懐へ仕舞い、後はシルフィードに咥えさせる。 「それから、言った通りに行動して」 タバサは口の利けなくなったシルフィードの耳に口を寄せた。 ――ゴーレムの背中が近づいてくる。 前ページ / 表紙へ戻る / 次ページ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2525.html
ブレイブマン メダロット一覧 ⇒ は行 - S ※当Wikiサイトは旧ジャニーズ事務所の諸問題を扱うWikiではないため、それに関する一切の編集および追記はお控えください。byページ作成者 男性アイドル型メダロット(IDL) 登場作品 S※漫画「メダロット再〜リローデッド〜」初出 ブレイブマン 機体概要参考 オリメダコンテスト投稿時のパーツ名・わざ 機体説明メダロットS 登場人物としてのブレイブマンメダロット再〜リローデッド〜 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 アイドル型メダロットにして、メダロットシリーズ初の男性アイドル型。 「男性型パームス」というコンセプトを持つ。 「週刊メダロット通信」配信決定記念!オリメダデザインコンテストのグランプリ作品として『メダロット再〜リローデッド〜』に登場した。 連載完結後、『メダロットS』で同作とのコラボイベント開催に伴い、実に6年越しのゲーム作品への登場となった。 型式番号はチアフルバニー2からの連番となるIDL05。 その姿は頭にハチマキもしくはバンダナを巻き、脚にローラースケートを思わせるダッシュローラーを配した昭和ーー1980年代のアイドルの様な姿で、それ故に脚部は車両タイプ。 カラーリングは赤を基調としていて、顔の部分はメタビーに似た、コミュニケーションモニターもしくはアイカメラを配したもの。 コレは投稿者によれば、「デザイナーやディレクターの思い浮かべるイメージが昭和のアイドル」だったことが理由である。 ディアヒーローとセットでの受賞となったが、「格好いいけどちょっと古臭いブレイブマンの方がデザイン・性格ともに漫画で活躍しそう」との理由から、先行して漫画に登場した。 パーツ名の由来は、大手芸能事務所の旧ジャニーズ事務所(現 SMILE-UPおよびSTARTO ENTERTAINMENT)の80年代のグループや、タレントに関連するもの。 頭部パーツは、元同事務所所属の近藤真彦氏の楽曲、ギンギラギンにさりげなくから。 右腕パーツは少年隊、左腕パーツはシブがき隊。 脚部パーツはローラースケートを活かしたパフォーマンスを得意とした、光GENJI(光GENJI SUPER5)に由来する。 参考 オリメダコンテスト投稿時のパーツ名・わざ 部位 名称 スキルレベル・脚部タイプ/わざ・脚部特性 頭部 ギンギラギン たすける/ヒーター 右腕 シブガキ かくとう/ファイア 左腕 ショウネン かくとう/サンダー 脚部 ゲンジ 車両/ランブリング ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS メダロット再〜リローデッド〜コラボイベント「リローデッドコラボ ファン感謝祭!?」開催に合わせてピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとしてディアヒーローと共に登場。 先述のとおり「男性型パームス」というコンセプトを持つが、技構成はパームスとは異なるものとなっている。 頭部パーツはコラボメダロットのプライムトラック以来となるガードヒーター。 非コラボメダロットかつ、パーツ単位としては初実装となる。 ランク☆5Lv90時の充填値は888とプライムトラックのドライブCに劣るものの、冷却値が919と若干上回る。 右腕パーツはサンダー。 投稿者の原案ではサンダーは左腕だったが、本作では右腕となっている。 ランク☆5Lv90時の威力値が1613と、ダメージソースとしても期待出来る。 ただし成功値750、充填値488と命中精度に不安が残る。 充填値は頭部のガードヒーターで補えるが、成功値はファイトブーストやレーダーサイトで補いたい 右腕パーツはヘヴィパーツに該当する。 左腕パーツはフレイム。 原案では右腕に装備されたファイアから、貫通特性を備えた上位技に変わっている。 ほぼ同時期に再登場したバハムートに続けての、左腕パーツのフレイムとなる。 こちらはヘヴィパーツではないため、汎用性が魅力となる。 ランク☆5Lv90時の成功値は1203と高めながら、威力値は1191。 充填値785、冷却値679と素早く攻撃が出来るのも利点となる。 脚部特性はランブリング。 右腕の成功値と左腕の威力値を補えるものの、ブレイブマンにはチャージゲージ依存の技が存在しない。 純正運用でも腐らないが、カスタマイズに使用しても良い。 ヘヴィリミットは右腕を支えられる1。 ランク☆5Lv90時の充冷値965と、ヘビーホイールに迫る数値を誇る。 一方、ランク☆5Lv90時は装甲値3399、格耐値1012、回避値849と平均的。 ランク☆5Lv90時の射耐値は534と低く、射撃攻撃が弱点となる。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのブレイブマン メダロット再〜リローデッド〜 カツマのメダロットとして登場。 名前はスパークで、ニンジャメダルを搭載している。 恐らく旧ジャニーズ事務所(現 SMILE-UPおよびSTARTO ENTERTAINMENT)にかつて存在したグループ、忍者に掛けたものであろう。 世界大会第1回戦にて、メダロット王国代表チームと対戦。 その機動性でハヨットとドロムの攻撃を回避し、ドロムの動きをサンダーで止める。 カイツがルール違反に当たるスタブからの指示を受けたことで精度が上がり、徐々に追い詰められるものの、ロクショウのメダフォース疾風迅雷でハヨットとドロムは機能停止。 カツマと共に勝利のポーズを決めてみせたのだった。 その後、廃ビルでのマモリを誘拐した何者かのバアルAとバアルBとのロボトルで、ロクショウとシリウスと共に挑む。 だが、バアルの前に圧倒されて機能停止させられた。 スパーク自体は機能停止したものの、ロボトル終盤でスパークのパーツが、ロクショウの窮地を救うことになるのだった。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 推したいメダが居るんだよ!アイドル型一覧 ディアアイドル 裏の顔はスケバン刑事、初代アイドル ディアステージ クールに盛り上げる、青の2代目アイドル パームス 熱く魅了する、赤の3代目アイドル チアフルバニー 元気爆発(相手が)、4代目アイドル チアフルバニー2 (相手の)お料理なら任せて!5代目アイドル ブレイブマン ステージを熱く盛り上げる6代目にして初の男性アイドル ディアヒーロー ステージをクールに舞う7代目男性アイドル メダロット再〜リローデッド〜出身メダロット トリトビートル チャージを操るカブトでやんす スチームガンナー 蒸気の弾幕を張るスチームパンクガール ブレイブマン ステージを熱く盛り上げる男性アイドル ディアヒーロー ステージをクールに舞う男性アイドル ムシャビートル 再起の赤備え、甲冑まとうカブトムシ カイレン スタイリッシュにVICTORY!ゲーミングクワガタムシ ヤークトスパイダ 罠を持たぬ剛力鉄槌クモ オルドスペルビア 意思を奪い去る紅の堕天使 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:ブレイブマン (パーツ性別:男) アルバム |男性アイドルをモチーフにしたメダロット。脚部のローラースケートで颯爽と走る姿は、女性型メダロットを虜にする。その姿はどこか懐かしく、ついつい昔の思い出を語りたくなる。 ※ステータスはランク☆5Lv90時のものです。 頭部:ギンギラギン(IDL05) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3249 - - 888 928 3 - たすける ガードヒーター 右腕:ショウネン(IDL05) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3499 750 1613 488 528 ○ かくとう サンダー 左腕:シブガキ(IDL05) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2999 1203 1191 785 679 - かくとう フレイム 脚部:ゲンジ(IDL05) 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3399 1012 534 849 965 車両 1 ランブリング 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D C D C D A S C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - S