約 2,959,332 件
https://w.atwiki.jp/gazouwrestler2/pages/56.html
画像レスラー界に於いて唯一の青年向け商業誌を元にしたレスラーである 「脱げ」と冗談交じりに言うと本当に脱いでしまうのでお子様には注意が必要である とにかくえろい 酒の話を振ると結構返してきます エア子は用法容量を守ってお使い下さい
https://w.atwiki.jp/qvarie/pages/17.html
バラエティヒーロー分類カテゴリです。 ※HP内部のデータを移行し、改訂しました。 3.【アイドル系】 最近のバラエティヒーローで勢力が増してきたのは、人気アイドル・俳優が扮するアイドル系です。 アイドル系でパロディヒーローのものは【パロディ系】に分類してあります。 男性 体当り戦士少年オカダ→青年オカダ(学校へ行こう!) 体当り戦士中年サカモト(学校へ行こう!) 体当り戦士少年ツヨシ(学校へ行こう!) ピンキーパンチ(ピンキーパンチ大逆転!) 少年頭脳カトリ(サタスマ他) 征服少年カトリ(征服少年カトリ) エキサイティングマスク(スマスマ) ロボカトちゃん(夢がMORIMORI) ストロングエース(夢がMORIMORI) 女性 ミニモニ。ぴょ~ん星人(ハロー!モーニング。) かっぱモニ。(ハロー!モーニング。) かごじぞう ののぽん ヘラクレス愛ちゃん(ティンティンTOWN!) プリンセス☆アヤヤ(ティンティンTOWN!) 疾風のマナ(S.I.N.) チカ姫(おてんば宇宙人) MiMi(俺はご先祖さま) ピーチエンジェル(ワンダフル) どキレイダー(エプソン カラリオCM) 第一でナイト(第一生命CM) キューティ・ナイト(コスプレ戦士キューティ・ナイト) イコちゃん(地球防衛少女イコちゃん) スターヴァージン(スターヴァージン) クインビー・ハニー(侵略放送パンドレッタ他) クインビー・ハニー2号(侵略放送パンドレッタ)
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/42.html
双海 亜美・真美 (12) Ami Mami Futami C.V.:下田麻美(アイドルマスター)、名塚佳織/斎藤桃子(アイドルマスターゼノグラシア) 身 長 149cm 体 重 39kg 誕生日 5月22日 血液型 B型 B-W-H 74-53-77 趣 味 メール、モノマネ、ゲームボーイアドバンス 亜美真美別ページ亜美 真美 主演風雲!とかち城 (ノクタンP、太閤立志伝5)※完結 Rom@ncing iDOL (にけP、Romancing SaGa2) 反逆の真美R2 (SevenSlotP、コードギアス) 燃えよ双星 (なおりんP、信長の野望 天下創世PK) アクトマスター (井川KP、アクトレイザー) 出演 三国志閣下で三国統一を目指してみる (呂凱P、三国志ⅩPK) 曹操がプロデュース業を始めたようです (孟徳P、三国志ⅧPK)※完結 その時貧乳が動いた (吾粲P、三国志11PK) 美妓皇帝 (ねももP、三国志11PK) 765プロが三国時代に跳んだみたいです (KSP、三国志ⅨPS2) 三国異聞・765プロ興亡史 (温州蜜柑P、三国志10PK) 三国アイドル列伝 (カントクP、三国志ⅨPK) 戦国閣下立志伝 (レプリカP、太閤立志伝Ⅴ PS2 )※完結 閣下の野望・愚民PK (デンチュウP、信長の野望 革新PK)※完結 くされ戦記 (独眼P、信長の野望 革新PK) その他世界史ドゥーチェの野望 (りっちゃんP、Hearts of Iron 2 Doomsday "Armageddon") アイマス×ヘタリア×EU III (AkP、Europa Universalis III heir to the throne) スポーツあずささんが馬主になったようです (LotusP、WinningPost6 PK) アイマス野球道Girl's (糸冬P、高校野球道Girl's) 実況765プロ野球/激闘編 (井川はるかP、実況パワフルプロ野球15) パワポケim@s (パワP、パワポケシリーズ) ファンタジーアイマスクエストⅣ 閣下列伝 (ておくれP、ドラゴンクエスト4) IM@S FANT@SY4 (HANSELP、ファイナルファンタジー4) iM@Saga (ヤミーP、Romancing SaGa3)※完結 アイマス・ア・ライブ (ストレイボウP、ライブ・ア・ライブ) 聖剣伝説アイマスオブマナ (shanaP、聖剣伝説 Legend of Mana) やよい色のトリスティア 赤貧工房奮闘記 (スツーカP、蒼い海のトリスティア) アイマスをファンタジーRPGっぽくしてみた (百合根P、RPGツクール) NAMxCAP M@STER (LiarP、NAMCO x CAPCOM) SFPOWER-iDoLLS グランドクロス作戦 (カルツォーネP、ADVANCED POWERDoLLS2)※完結 iM@sCORE (たかP(仮)、アーマードコア4) 新世紀GPXアイマスフォーミュラ (片桐P、新世紀GPXサイバーフォーミュラ) TRPG・カードゲーム等アイドルたちのジャンケン大会 (弓削P、いわゆる限定ジャンケン) 遊☆戯☆女☆王 (P名未定(やだ。P)、遊戯王GX) ※完結 アイドルたちが闇のゲームをしてみた/GX (山東P、遊戯王OCG) ※完結 その他AngelCombat (ぽてとP、エースコンバット6) アイマス無人島物語 (いけサラP、無人島物語) Im@S雀姫伝 (RAP_、麻雀) アイドルの奇妙なスタンドバトル (タヨタヨP、ジョジョの奇妙な冒険) The Quiz m@ster (ATP&ピウP、クイズ) ※完結 チヒャーロック・ホームズ (シェリングフォードP、シャーロック・ホームズ) 偶像少女探偵団 (むじなP、御神楽少女探偵団) フル・バースト・トリガー (ボン太くんP) 雪歩にウルトラクイズやらせてみた (ULTRAP、アメリカ横断ウルトラクイズ) ※完結 亜美真美別ページ 亜美 真美 主演 風雲!とかち城 (ノクタンP、太閤立志伝5)※完結 真美が主役の太閤立志伝プレイ動画。 大名シャッフルで一部大名と亜美以外の配置はランダムです。 作品別用語集 - 風雲!とかち城 Rom@ncing iDOL (にけP、Romancing SaGa2) ここにはじまるは、はるかなる戦いの詩。そして代々の皇帝とその仲間達の詩。 バレンヌ帝国の皇帝レオンは統一の志を立て、日々戦いに明け暮れていた……。 + 以下、ネタバレ有 2章に登場。帝国歴1251年、双海十勝皇帝の双子の娘。 250年前に南北バレンヌの統一のみならず、クジンシー討伐などの功績を残した千早帝の伝説に興味がある様子。 亜美は武器攻撃が得意だが術はからっきし、対して真美は武器攻撃はダメでも術は得意。 自分達が帝位継承者に相応しいと認めさせるため、ヒラガ11世の提案で龍の穴の格闘家を味方につけるべくアバロンを飛び出す。 亜美の「ぷよぷよ」式ゼラチナスマター撃破法で見事に龍の穴の格闘家達を味方につけてアバロンに帰還。 帝位継承候補者の座を家出騒動で奪われそうになったが、今、皇帝になりたいと叫んだ亜美に伝承法が250年ぶりに発動。 レオンと千早の志を継ぐ者として選ばれ、七英雄との戦いにその身を投じていく。 真美は帝位継承は成らなかったが、双子の亜美の相棒としての協力を誓う。 ベースキャラは亜美がシティシーフ(女)のラビット、真美は宮廷魔術師(女)のオニキス。 ルドン地方、北ロンギット地方、ステップ、サバンナを支配下に置き、千早帝時代の版図を一気に拡大。七英雄ボクオーン討伐という功績を残した。 ボクオーン討伐後はあずさに帝位を譲り、伝承法の力を借りずに実力で皇帝になる修行のため、アバロンを後に2人揃って旅に出た。 作品別用語集 - Rom@ncing iDOL 反逆の真美R2 (SevenSlotP、コードギアス) 真美主役のういぽセブン マキシマムiM@Sの外伝らしい。 ギアスR2のパロディ。 真美=ルルーシュ、亜美=ナナリー、やよい=スザク 真=カレン、春香=シンクー、千早=ヴィレッタ 雪歩=ジノ、あずさ=アーニャ 小鳥=C.C.、伊織=コーネリア 燃えよ双星 (なおりんP、信長の野望 天下創世PK) 亜美真美メインの天下創世。 1550年、飛騨国、三木家。ひょんなことから飛騨国を手に入れた亜美真美が狙うものとは!? + 以下、ネタバレ有 名字も無い子供だったが、タニシ養殖の功績で飛騨国を手に入れる。 「双海」の名字はその時、三木直頼が「日本を南北に貫き、北と南、二つの海を制する国となる」との決意を込めて命名。 以後「双海亜美」「双海真美」の名を名乗り、天下に号令…できるのだろうか? なお、三木直頼によって当主が二人いることは伏せられている。 第九話の初陣では追っかけてきた直頼の指示で亜美が兜を被って前線指揮を担当し、真美は陣羽織を着て陣頭指揮を担当。 その後亜美は乱戦の中でなんと柴田勝家を討ち取るという大手柄を挙げた。 鎧を着た姿はかわいいと評判。 + 亜美真美能力値 ・能力 政治 49 統率 57 知略 82 教養 49 ・官位 なし 役職 なし ・特技 神速 突撃壱 …ちなみにこの能力は亜美+真美+白影補正(知力+76)という設定。 登録名称は「双海亜美真美」。 作品別用語集 - 燃えよ双星 アクトマスター (井川KP、アクトレイザー) 神さま真美とエンジェル亜美のどたばた喜劇。 滅亡した人類を復活させ、魔王サタン(春香)を打倒するのが目的 作品別用語集 - アクトマスター 出演 三国志 閣下で三国統一を目指してみる (呂凱P、三国志ⅩPK) 三国志ⅩPKの架空戦記で、主人公は天海春香もとい閣下。 アイドルマスターのアイドル達と三国武将達の物語。 + 亜美真美能力値 ・能力 統率 31 武力 75 知力 42 政治 37 魅力 74 ・戦術特技 奇襲 ・計略特技 混乱 ・称号 間諜 その後パラメータが見直され、現在の能力値は以下の通り。 ・能力 統率 40 武力 45 知力 50 政治 1 魅力 74 ・戦術特技 奇襲 隠密 ・計略特技 同討 混乱 地理 石陣 ・称号 間諜 仙人 作品別用語集 - 閣下で三国統一を目指してみる 曹操がプロデュース業を始めたようです (孟徳P、三国志ⅧPK)※完結 三國志ⅧPKの架空戦記で、主人公はプロデューサーこと曹操。 西暦190年…Pに連れられて、アイドル達は陳留の政庁にやってくる。 + 亜美真美能力値 ・能力 武力 23 知力 44 政治 34 魅力 94 ・成長タイプ 魅力型 ・内政特技 神眼 ・計略特技 挑発 混乱 虚報 ・特殊? 天文 ・所持戦法 撹乱(極) 奇襲(伍) 火矢(極) 烈火(極) 妖術(伍) 作品別用語集 - 曹操がプロデュース業を始めたようです その時貧乳が動いた (吾粲P、三国志11PK) 胸に抱くは乳か、希望か、絶望か!? 今、会稽の地で悩み多きお年頃の少女達が動き出す! その目的とするところはただ1つ! + 以下、ネタバレ有 最年少であるためパラメータはかなり厳しいが、武力がそこそこあることと 弩兵特性がAであるため戦闘においてはなかなかの活躍を見せる。 副将として弓の得意な将が付くと驚くほどの戦果をあげる。 とはいえこの能力値では内政もろくにできないので専らお笑い要員といったところ。 しかし本人らはそのことを少しばかり気にしていたようで、 当初から面倒をみてきた呂蒙の一言をきっかけにソロでも活躍できるよう模索し始める。 1人ずつになるとパラメータは見るも無惨になってしまうが、 孫権らのアドバイスにより活躍への活路を見いだし、ついに亜美と真美ソロでの活動を始める。 動画でも呂蒙、孫権、孫尚香らとの絡みが多く、ついには孫家まるごと友好関係を築くに至った。 + 亜美真美能力値 ・能力 統率 38 武力 64 知力 17 政治 18 魅力 74 ・特技 掎角 ・適正 槍兵C 戟兵C 弩兵A 騎兵C 兵器C 水軍C 作品別用語集 - その時貧乳が動いた 美妓皇帝 (ねももP、三国志11PK) 中原の地に今、アイドル旋風が吹き荒れていた! アイドル達は3グループに分かれ、それぞれの物語が織り綴られていく。 亜美真美は伊織・千早と共に北海の地で、活動を開始する。 + 亜美真美能力値 ・能力 亜美 統率 52 武力 83 知力 85 政治 10 魅力 74 特技 火攻 真美 統率 68 武力 73 知力 82 政治 10 魅力 74 特技 妙計 作品別用語集 - 美妓皇帝 765プロが三国時代に跳んだみたいです (KSP、三国志ⅨPS2) 飛行機のエンジントラブルにより、765プロ一行は三国時代の文趾へ。 神様と誤解された一行は、期待に応えるべく旗揚げを決意する。 + 亜美真美能力値 ・能力 統率 76 武力 67 知力 52 政治 32 ・兵法 奮戦 鼓舞 作品別用語集 - 765プロが三国時代に跳んだみたいです 三国異聞・765プロ興亡史 (温州蜜柑P、三国志10PK) 突如起こった地震によって、765プロはビルごと時間の迷子になってしまう。 散り散りになった少女達は帰還の方法を探すべく、厳しい戦に飛び込んでいく。 作品別用語集 - 765プロ興亡史 三国アイドル列伝 (カントクP、三国志ⅨPK) 西暦280年、戦乱が続き疲弊した国々にアイドルが舞い降りる。 しかし、人々が望んだ平和はそう長く続かなかった……。 + 亜美真美能力値 (一部終了時) 亜美 ・能力 統率 74 武力 52 知力 38 政治 13 ・兵法 兵法 突破 突進 突撃 混乱 鼓舞 真美 ・能力 統率 74 武力 50 知力 39 政治 15 ・兵法 突破 突進 突撃 混乱 鼓舞 作品別用語集 - 三国アイドル列伝 戦国 閣下立志伝 (レプリカP、太閤立志伝Ⅴ PS2 )※完結 太閤立志伝のプレイ動画。主人公は天海春香こと閣下。 果たして閣下は天下を統一できるのでしょうか。 + 亜美真美能力値 ・能力 亜美 統率 65 武力 65 政務 60 智謀 33 魅力 51 真美 統率 71 武力 66 政務 61 智謀 31 魅力 56 作品別用語集 - 閣下立志伝 閣下の野望・愚民PK (デンチュウP、信長の野望 革新PK)※完結 マシントラブルにより何処かに転送されてしまったアイドル達。 そこで皆は、ゲームの管理者を名乗るネズミ(?)と遭遇する。 + 亜美真美能力値 ・能力 統率 19 武勇 93 智略 80 政治 1 ・適正 内政A 築城B その他D ・特技 鼓舞 作品別用語集 - 閣下の野望・愚民PK くされ戦記 (独眼P、信長の野望 革新PK) アイドルマスター4コマ「ぷちます!」キャラが登場する架空戦記。 あずさ・律子は迷子になったぷちどる達を探して、陸前の城下町に辿り着く。 + 以下、亜美真美ネタバレ有 初出は43匹目。戦国武将の毛利元就として登場。それまで長らくOPのみの登場となっていた。 例によって2人で一枠。昔から2人がかりでも律子には敵わなかったため、律子が羽柴家に合流したことを知ってあっさりと降伏する。 本家4コマや誌上連載でもちょくちょく登場しては場をかき回したりする。 作品別用語集 - くされ戦記 その他世界史 ドゥーチェの野望 (りっちゃんP、Hearts of Iron 2 Doomsday "Armageddon") 舞台は第一次世界大戦後。イタリア王国首相ムッソリーニ(ドゥーチェ)は 士官学校を卒業した有力者の子女を集め、アイドル少将部隊の設立に着手する。 + 以下、ネタバレ有 お米の生産地を守るため、美希が設立した私設武装組織「ゴハンデスヨ」の裏工作で活躍。 真美は陸海空軍を掌握。亜美は得意のモノマネでドゥーチェの真似をし、外務大臣チアーノを騙してスペイン内戦へ介入させる。 実権のほとんど無かったドゥーチェ、遂に子供に統帥権も奪われ……グラン・サッソへの強制移住も時間の問題か。 …それなんてクーデター? 作品別用語集 - ドゥーチェの野望 アイマス×ヘタリア×EU III (AkP、Europa Universalis III heir to the throne) ドイツを見返したいイタリア(ヴェネチアーノ)が、ローマじいちゃんのくれたゲーム(EU III)をプレイして歴史を変える!……つもりだったが、いきなりヴェネツィアを占領され挫折。 丸投げされた律子が、ローマ帝国再現を目指す。 亜美と真美はローマ帝国に応対するが、美希に丸投げ。その結果、置いてけぼりを食らう羽目に……。 作品別用語集 - アイマス×ヘタリア×EU III スポーツ あずささんが馬主になったようです (LotusP、WinningPost6 PK) あずささんと律っちゃんがオーナーブリーダーに挑戦。 第9話からJRAメインレースの競馬予想も行なわれている。 + 以下、ネタバレ有 うまどる牧場に勤める事になった牧童。 高木社長の紹介でうまどる牧場にやってきたのだが、事前にあずささんたちに話が通っていなかったため、、 何とか牧場に置いてもらうために家出や虐待を受けたなどと大嘘をついたが、 その直後に現れた社長の言葉で嘘がばれてきついお仕置きを受ける事に・・・ その後は牧童としてやよい牧場長の下で働いているのだが、鳳と子供のケンカをしたりとやんちゃなところは相変わらず。 基本的にはオチトリオ同様のオチ担当。第26話のオチは必見。本編中の雪歩達と同じ言葉を話し、BGMも同じはずなのに、なぜか笑えてしまう。 ちなみに、この唐突な登場には第21回、亜美真美が出番がないことに不満をぶちまけたところ、 空きポストだった牧童役を与えられたという経緯が。 第21回で作者により明かされたところによると、本当は第13回で新聞記者兼美希のエージェントとして登場する予定だったが、 シリアスシーンがお笑いになってしまい、急遽降板させたとのこと。 作品別用語集 - あずささんが馬主になったようです アイマス野球道Girl's (糸冬P、高校野球道Girl's) 女子野球部顧問兼監督を頼まれた主人公の「風呂出遊佐」が、アイドルを含む個性的な部員達と共に全国制覇を目指す。 亜美と真美は、八期生として登場。 + ネタバレ 亜美は投手、真美は捕手。 入部時点でのスキルは、投手系スキル2つに捕手リード等、何故か2人共全く同じ。 作品別用語集 - アイマス野球道Girl's 実況765プロ野球/激闘編 (井川はるかP、実況パワフルプロ野球15) 叔父の加藤コミッショナーに、日本野球機構へ呼ばれた高木社長は、「女子野球プロジェクト」を持ち掛けられた。 翌日の朝、社長の召集で事務所に集まったアイドル達に、野球チーム結成が告げられた。 こうして誕生した765エンジェルスは、果たして強くなれるのか? そして、低迷する日本野球を再興できるのか……? 亜美は8番打者の遊撃手、真美に比べて、走塁が得意。真美は9番打者の二塁手、亜美に比べて、打撃が得意。 本作に於いて真美は、亜美の影武者的存在ではなく、普通に双子タレントとして活動している模様。 2人で守る二遊間(通称「とかちゾーン」)は、防御率が高い。 作品別用語集 - 実況765プロ野球 パワポケim@s (パワP、パワポケシリーズ) 所属球団から戦力外通告を受けたパワが、765プロでアイドル達をプロデュースする事になった。 野球の知識と熱い情熱だけの新人Pを迎えた765プロ、果たして活躍や如何に……? 二塁手。 2人で「双海亜美」という選手として登録されており、交互に打席に立つ。 能力は全く同じだが、亜美は右打ちで真美は右打ち。 相手投手に合わせて使い分けたいが、打席数が違うと揉めそう……? 作品別用語集 - パワポケim@s ファンタジー アイマスクエストⅣ 閣下列伝 (ておくれP、ドラゴンクエスト4) 過去・未来・架空、いろんな世界へ行ける社長の発明品、タイム・マ☆ティン♪ アイドルたちの不思議な冒険が始まった・・・。 + 以下、ネタバレ有 真美 真美+ホイミン 一章登場。今のところモンスターと融合してしまったただ一人のアイドル。 ホイミンの献身的な部分が表に出たのか、向こう見ずな真を支えるとても良い子になっている。 1章の最終決戦で命を落としたが、精霊ルビスによって救われる。 普通の人間に融合する道を示された真美は、真の助けになるため、自身を「賢者の石」の欠片に変える。 真が誤って飲み込んでしまったため、他のアイドル達やPには真美が重なって見えていた。 長らく会話すら出来ない状態にあったが、閣下の力によって肩乗りホイミスライムとして勇者一行に加わる事になる。 くっついた相手を回復させることができる能力を持っている。 …が、寝ぼけた美希に「マホトラ」を喰らったり、くしゃみをしたあずさのアホ毛に串刺しにされたりと散々。 その度に「やってはいけないこと」が「ホイミンメモ」に増えていく。 亜美 第50話で「太陽のカード」の効果としての出演に留まっていたが、7章にて満を持して登場。 天空城に住む子供の竜「ドラン」と融合している。 マスタードラゴンの死によって、その跡を継ぎ「マスタードラン」となっている。神様としてチヤホヤされていたのか、性格はそのまんま。 作品別用語集 - <閣下列伝>「アイマスクエストⅣ」 IM@S FANT@SY4 (HANSELP、ファイナルファンタジー4) ミシディアでクリスタルを奪取した暗黒騎士セシル、そこに春香の意識が乗り移り…。 城に戻った春香は、美希と共にミストの谷に棲む幻獣討伐の任を与えられる。 亜美真美は双子の魔導師、パロム・ポロム役として登場。 + 以下、ネタバレ有 ミシディアに流れ着いた春香に同行し、彼女が白黒融合する現場に立ち会う。 律子救出と飛空挺入手の為にバロンにも向かい、カイナッツオ(軽口)も倒したが、カイナッツオの罠にはまり、絶体絶命のピンチに。 春香達を救うべく、原作同様、自分たちに「ブレイク」を使用。自ら石化することで迫る壁を食い止める。 彼女たちの意志で石化したため、あずさの「エスナ」では元に戻らなかった。 後にミシディア長老の手で元に戻り、復活。同じく復活した伊織・真・律子達と共に、飛空挺で巨人に挑む。 作品別用語集 - IM@S FANT@SY4 iM@Saga (ヤミーP、Romancing SaGa3)※完結 ロマサガ3をベースにした架空戦記。ゲーム内容の改造が多いのが特徴。 1~13話まで雪歩編・美希編に分かれて進行。14話からは四魔貴族編を中心に進行する。 + 以下、ネタバレ有 雪歩編・伊織編に登場。四魔貴族編では冒頭で一行を離れたため14話のみの登場。 ベースキャラは両方ロビン。グラを差し替えて双子を使い分けているとのこと。 役回りはロビンを亜美、偽ロビンを真美がそれぞれ担当する。 「んっふっふ~」の笑い声と共に「怪傑とかち」として、ドフォーレ商会の悪事を粉砕する正義の味方。 14話でアビスの手から水瀬グループを守るため、伊織に連れられて一行を離脱する。 その後、16話で伊織と共に企業買収に乗りだし、グループ企業を防衛した。 作品別用語集 - iM@Saga アイマス・ア・ライブ (ストレイボウP、ライブ・ア・ライブ) ファンへの還元企画にやってきたアイドル達と、そこで見つけた祠。 春香のどんがらがっしゃーんにより、壊れた祠から発生した孔に吸い込まれてしまう。 色んな時代に飛ばされたアイドル達の魂の行方は? そして悪神とは? 亜美真美は功夫編の仲間として登場する。 + 以下、ネタバレ有 亜美がサモ・ハッカ役、真美がレイ・クウゴ役。 真美は某蜘蛛男の仮面を身に着けて、野盗としてあずさに襲いかかるが、退けられて正気を取り戻す。 亜美はユンファの街で食い逃げをしていたところをあずさに見つかる。 以後は怒太分拳に入門し、同じくあずさの元に加わった雪歩と共に3人で鍛錬に励んでいたが、 第5話であずさが街に出向いている間に義破門団の襲撃を受ける。 雪歩は亜美真美を眠らせようとしたが、逆に雪歩を眠らせて匿う。 その後、全ての想いを雪歩に託して義破門団に挑みかかり、その命を散らせた。 現在の状況は不明。 作品別用語集 - アイマス・ア・ライブ 聖剣伝説アイマスオブマナ (shanaP、聖剣伝説 Legend of Mana) 春香は不思議な夢を見る。夢の中の大樹、それが春香に呼びかける。 ファ・ディールで夢から覚めた春香は、その声に導かれるかのように「マナの木」を目指し、世界へ踏み出す。 なぜファ・ディールに呼ばれたのか?765プロの仲間達は?すべての答えを知るために。 + 以下、ネタバレ有 2-2から登場。 魔法使いの双子、バド&コロナとして登場。 ドミナの町外れでカボチャを大量生産し、世界征服という身の丈に合わない野望を抱いていたが、春香に敗れる。 その後なぜか春香に弟子入りしてマイホームに居着く。 魔法学園で魔法を学んだことがあるらしい。 作品別用語集 - 聖剣伝説アイマスオブマナ やよい色のトリスティア 赤貧工房奮闘記 (スツーカP、蒼い海のトリスティア) 「海の宝石」と讃えられていた海上移動都市、トリスティア。 人々と交流を深めつつ、ドラゴンの来寇により荒れた市街の復興に乗りだす。 + 以下、ネタバレ有 @04で、亜美真美っぽい謎の人物が真にやよいの成果報告に来るエージェントとして登場していた。「合言葉は、TOKACHI!」らしい。 本人が登場したのは@07。強盗現場にiM@Sagaの如く颯爽と登場…できなかった。 その後、微妙な戦闘力を誇るやよい開発の強化服を半ば強奪に近い形で手に入れ、町の治安をほどほどに回復する成果を挙げたらしい… 作品別用語集 - やよい色のトリスティア アイマスをファンタジーRPGっぽくしてみた (百合根P、RPGツクール) 旅の途中、路銀が尽きて野宿をしていた春香は、襲われていた獣人の千早を助ける。 人探しをしているという千早……春香は彼女と一緒にその仲間を探す事にした。 亜美と真美は、港町でスリをしていた双子の姉妹として登場。 リーダースキルは不明、オリジナル技は盗賊技、使用アピールは『ポジティブ!』等。 作品別用語集 - アイマスをファンタジーRPGっぽくしてみた NAMxCAP M@STER (LiarP、NAMCO x CAPCOM) 渋谷で始まり、世界中の正義と悪を巻き込み激化した森羅と逢魔の戦いは、渋谷で終わった……はずだった。 しかし再び、妖魔が跋扈、強敵が蘇って、新たな仲間を巻き込み、物語が動き出す。 逢魔の新たな目的とは……? そして、巻き込まれた765プロの行く末は……? 亜美と真美は、平八に連れられて向かった「渋谷の交差点」で、「ゆらぎ」に巻き込まれた。 作品別用語集 - NAMxCAP M@STER SF POWER-iDoLLS グランドクロス作戦 (カルツォーネP、ADVANCED POWERDoLLS2)※完結 依然として続く惑星オムニの内戦に終止符を打つべく、新たに招集された11名の乙女達。 新たなメンバーを迎えた177特務大隊「DoLLS」にジアスPLAへの反攻作戦「グランドクロス作戦」への参加が命じられた。 + 以下、ネタバレ有 12歳ということもあり、当然ことながらDoLLS隊において最年少隊員である。 軍隊の様式にも慣れておらず、「ランド・スリップ」においてはコールサインを用いて返答しなかったため、上官であるファン・クァンメイ中佐に窘められてしまう。 だが、実力の方は他の隊員に劣らぬものがあり、特に亜美は「ランド・スリップ」においては密集している敵にグレネードを次々と撃ち込む等大暴れ。 結果として、ハーディ・ニューランド大佐に次いでDoLLS隊第2位の最多撃破数を記録した。 【キャンペーン終了時の戦績】 ・亜美 PLD 15機撃破、戦車 6両撃破、装甲車 7両撃破、ヘリ 13機撃墜 ・真美 PLD 5機撃破、戦車 3両撃破、装甲車 1両撃破、ヘリ 11機撃墜 作品別用語集 - POWER-iDoLLS グランドクロス作戦 iM@sCORE (たかP(仮)、アーマードコア4) アイドルが存在意義を失った世界。プロデューサーは生きる為にアイドルと共に戦場を駆ける。 + 以下、ネタバレ有 GAヨーロッパで巨大兵器「ソルディオス」の操縦者として利用されそうになっていた実験台リンクス。 天才的な才能を持ち、その実力はオーメル社の『セロ』を凌ぐとも言われる。 巨大兵器の操縦はいかにリンクスといえど一人では無理があるため、AMS適性の高い双子に並行処理させることで、巨大兵器にネクスト級の能力を付加する計画だった。 しかし、健康状態の管理を担当したあずさ曰く、並行処理しているとはいってもその負荷は膨大で、子供ではそれに耐えきれず、数回試験を行っただけで良くても廃人化してしまうとのこと。 いずれは最悪の結果が待っているため、あずさの独断でアナトリアの傭兵ことプロデューサーに保護され、765プロ所属となった。 作品別用語集 - アーマードコア関連作品 新世紀GPXアイマスフォーミュラ (片桐P、新世紀GPXサイバーフォーミュラ) 2020年大会終了後、765プロのアイドルによる、CFマシンを使用したヴァーチャルレースが企画された。 果たして、優勝の栄冠は誰の手に……。 最初は、双子である事を秘密にしている為、亜美のみが出場する予定だった。 + ネタバレ 亜美はハンドル、光学迷彩で姿を隠していた真美は足回りと分担し、2人同時出場を謀る。 結局、諸々チームにばれてしまうが、それらはチーム内の秘密扱いとなり、2人で出場する事になった。 作品別用語集 - 新世紀GPXアイマスフォーミュラ TRPG・カードゲーム等 アイドルたちのジャンケン大会 (弓削P、いわゆる限定ジャンケン) 赤いヘルメットがマスコットの○○市民球場で行われることになったジャンケン大会。 目まぐるしく変わる状況、裏の裏を読み合う心理戦、そして発揮される特殊能力・・・・ 亜美真美の二人は小学生であるため大会への参加資格がなく、今回は見学者となっている。 作品別用語集 - アイドルたちのジャンケン大会 遊☆戯☆女☆王 (P名未定(やだ。P)、遊戯王GX) ※完結 海馬コーポレーションのプロモーションに採用されるアイドルを、デュエルで決める事になった。 事務所内で唯一デュエルの経験も知識もなく途方に暮れる春香に、心の内側から奇妙な声が囁きかけてきた……。 亜美と真美のアイドルランクは不明。 デュエルに於いても、アイドル活動同様、2人で1人扱い。どちらが決闘するかも、毎回じゃんけんで決めているらしい。 + ネタバレ デッキコンセプトは、純正【E・HERO】。しかし、「E・HERO」関連カードが入手困難で、思う様に構築できない模様。 外伝では、禁止カードを大量に投入したデッキで、素人をカモってたりする。 作品別用語集 - 遊☆戯☆女☆王 アイドルたちが闇のゲームをしてみた/GX (山東P、遊戯王OCG) ※完結 クライアント主催のデュエルイベントに参加する事になった765プロ。 イベントでのトーナメント戦、優勝の栄冠は誰の手に!? 双子である事は秘密ではなく、『闇ゲー』のイベントでは2人で「1人」としてのエントリー。 + デッキ 『闇ゲー』では、【超時空戦闘機】と【フリントロック】を混ぜ、更に《エンド・オブ・アヌビス》を加えた【KONAMIゲー】を使用。 『GX』以降は、亜美は《パワー・ツール・ドラゴン》が主軸の【ディフォーマー】を、真美は《創世神》を加えて《雷帝ザボルグ》や《超電磁稼動ボルテック・ドラゴン》を主力に据えた【電池メン】を使用。 作品別用語集 - アイドルたちが闇のゲームをしてみた その他 AngelCombat (ぽてとP、エースコンバット6) エメリア・エストバキア戦争から1年後。エメリアは再びエストバキアの攻撃に晒される。 かつてのエース、タリズマンも再び戦場の空に舞い戻るが、撃墜されて飛べない体になってしまう。 高木司令によって「765エンジェル隊」に配置転換された彼を待っていたものとは!? + 以下、ネタバレ有 第8話から登場。空軍適性検査は「A」。階級は少尉。 年少故に体力面で難はあるが実力は本物。いつも2人で一緒に行動する。 2人揃った時、何かの特殊な電波を察知することが可能な能力を持つ。 その能力はE-767の能力を上回るが、疲れていると能力発揮は不可能という弱点がある。 第11話では、囮としてウィンドホバーのF-16が真美カラーに塗り替えられた。 真美機のような暴走慣性は(設定の上では)無い。 作品別用語集 - ACECOMBAT全般 アイマス無人島物語 (いけサラP、無人島物語) 765プロの面々が海外ロケに向かう途中、乗った飛行機が墜落。 遭難して散り散りになってしまったアイドルとプロデューサーが、無人島で全メンバーの発見と、日本への帰還を目指す物語。 亜美と真美は、機内で気絶していたところを、律子に救われた。 律子を隊長に探検隊を組織、探検ごっこに夢中である。 765プロメンバーが揃ってからも、3人で調査開発チームを組んでいる。 作品別用語集 - アイマス無人島物語 Im@S雀姫伝 (RAP_、麻雀) 麻雀を題材とする漫画作品からのネタが集まっているシリーズ。 亜美と真美は、第六話のメインアイドル。 『哲也-雀聖と呼ばれた男』の哲也や房州等がモチーフと思われる。 コンビ打ちならではのサマを駆使した対局が主体。他にも、ツバメ返し等の多彩なサマを使う。 世間的には、真美の存在は伏せられており、交代で「双海亜美」を演じている。 + ネタバレ 積み木で遊んでいたら、近所の老人が麻雀を教えてくれたらしい。 作品別用語集 - Im@S雀姫伝 アイドルの奇妙なスタンドバトル (タヨタヨP、ジョジョの奇妙な冒険) ジョジョブームが到来した765プロ。 そして、ジョジョゲー『ザ・スタンドバトル』のテストプレイが、社内イベントとして催される事になった。 亜美と真美は、コンビを組んでイベントに参加。 + スタンド 亜美のスタンドはビーチ・ボーイ、真美のスタンドはティナー・サックス。 作品別用語集 - アイドルの奇妙なスタンドバトル The Quiz m@ster (ATP&ピウP、クイズ) ※完結 サンフラワー女子高に赴任した新任教師Pは、雪歩にクイズ研究会の顧問になってほしいと頼まれた。 そこは、部室も早押し機もない、雪歩、千早、美希の素人トリオのみの部だった。 亜美と真美は、小学6年生の双子の姉妹。 + 能力・所属等 ちびっ子クイズ王コンビで、勝負の駆け引きが上手い。 2人で得意分野を分けており、亜美は文系、真美は理系の問題を担当。 漆原高校付属小学校所属。夢子の抜擢により、漆原チームとして『ザ・クイズ』に出場。 後に、2人揃ってサンフラワー女子中等部に入学、美希がいるクイ研に入部した。 作品別用語集 - The Quiz m@ster チヒャーロック・ホームズ (シェリングフォードP、シャーロック・ホームズ) 765プロの面々が、出演する「推理物パロディー」のノベマスが、何故か舞台劇になっていた……。 公演前日、雪歩が舞台裏に掘った穴に入ったアイドル達が、当日になっても戻ってこない。 取り敢えず、千早と春香だけで舞台に立たなければならなくなった……。 亜美と真美は、面白がって雪歩と真の後を追い、穴に入った。 + ネタバレ 亜美は、雪歩が掘った穴で脱出を図るが、舞台の上に出てしまった。 真美は、「何者か」との話し声を聞いたPに発見され、脱出。 春香のアドリブで割り当てられた役を、美希の脚本で演じる事になった。 亜美と真美が演じる事になったのは、『恐怖の谷』に登場するジョン・マックマードが元ネタのジョン・アッミマーミ。 最近、アズサーティの組織に入った人物。 + ネタバレ サン・ペドロの虎やバーディ・エドワーズ等、色々な人物の設定が混じっている。 作品別用語集 - チヒャーロック・ホームズ 偶像少女探偵団 (むじなP、御神楽少女探偵団) 大正時代、三浦あずさという女探偵が世間に名を馳せていた。 本作は、三浦あずさとその3人の助手が、難事件に挑む物語である。 亜美と真美は、あずさの友達で、原作に於ける猫の十兵衛ポジション。 道に迷いやすいあずさを、目的地に送り届けたりする……が、一緒に迷う事も……。 作品別用語集 - 偶像少女探偵団 フル・バースト・トリガー (ボン太くんP) 何者かから脅迫を受けているという765プロ。 高木社長の依頼で、アイドルを護衛する為にプロデューサーとして765プロに潜入する事になったP。 765プロを狙うのは、一体何者なのか?目的は?……そして、Pはアイドル達を護り通せるのか? 本作では、真美の方がアイドル候補生として765プロに所属している。 + ネタバレ 765プロも、亜美の存在を知らない。 Pを誘き出して襲撃しようとした事を知られ、真に襲い掛かるが、Pによって阻止。 襲撃に失敗し、表向きは「体調不良で自宅療養中」という事になっている。 千早とPを襲撃するが、銃を拾った千早に気圧されて、撤退。 作品別用語集 - フル・バースト・トリガー 雪歩にウルトラクイズやらせてみた (ULTRAP、アメリカ横断ウルトラクイズ) ※完結 PS2版『アメリカ横断ウルトラクイズ』のプレーヤーに選出された雪歩。 果たして、765プロの仲間達と協力し、クイズ王になれるのか!? 亜美と真美は、雪歩の応援メンバーとして、序章から登場。使用キャラの編集を担当した。 ボケ、ツッコミ、モノマネ、何でもこなす。……「賑やかし」とも言う。 真美は「芸能人の身内の顔出し素人」的存在。 作品別用語集 - 雪歩にウルトラクイズやらせてみた 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/446.html
萩原 雪歩 (16) Yukiho Hagiwara C.V.:長谷優里奈(2005~2010.7.8)、浅倉杏美(2010.7.9~) 身 長 154cm 体 重 40kg 誕生日 12月24日 血液型 A型 B-W-H 80-55-81 趣 味 MY詩集を書くこと、日本茶 出演 SF地球防衛はじめました (トーマP、THE地球防衛軍2) アイマス×Gジェネ魂 (ニムバスP、SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ) POWER-iDoLLS グランドクロス作戦 (カルツォーネP、ADVANCED POWERDoLLS2)※完結 iM@sCORE (たかP(仮)、アーマードコア4) iM@S Century's Episode (サウス・バニングP、Another Century's Episode 2) 新世紀GPXアイマスフォーミュラ (片桐P、新世紀GPXサイバーフォーミュラ) TRANSFORMERS THE iDOLM@STER (Pセプター、トランスフォーマー) 機動警察アイドレイバー (山川出版P&てつろ~P、機動警察パトレイバー)※単発 アイドル騎兵ボトムズ (ガイギーP、装甲騎兵ボトムズ) TRPG・カードゲーム等アイドルたちのジャンケン大会 (弓削P、いわゆる限定ジャンケン) 遊☆戯☆女☆王 (P名未定(やだ。P)、遊戯王GX) ※完結 アイドルたちが闇のゲームをしてみた/GX (山東P、遊戯王OCG) ※完結 その他AngelCombat (ぽてとP、エースコンバット6) アイマス無人島物語 (いけサラP、無人島物語) 逆転裁判春香 (ともきP、逆転裁判) Im@S雀姫伝 (RAP_、麻雀) ぷよm@s (介党鱈P、す~ぱ~ぷよぷよ) アイドルの奇妙なスタンドバトル (タヨタヨP、ジョジョの奇妙な冒険) 同級生2i (りゅうのすけP、同級生2) チヒャーロック・ホームズ (シェリングフォードP、シャーロック・ホームズ) 偶像少女探偵団 (むじなP、御神楽少女探偵団) 架空戦記マルサの女 (酔夢庵P、マルサの女) フル・バースト・トリガー (ボン太くんP) 萩原雪歩のトップページに戻る 萩原雪歩の出演(三国志、戦国、その他世界史、スポーツ、ファンタジー)のページへ行く 出演 SF 地球防衛はじめました (トーマP、THE地球防衛軍2) アイドルを夢見る一人の少女が門を叩いた先、そこは地球防衛軍だった。 「アイドルは地球を救う」そう信じる少女がまた一人、戦場へ赴く。 +以下、ネタバレ有 コードネーム『スノウホワイト』(白雪姫)で呼ばれる、特殊部隊ペイルウィングの一員。 穴掘りが得意なだけあって、地底戦闘のスペシャリスト。また、障害物を使った戦闘に長ける。 幕間3でやよいのバウンドガンのテストに案内役兼データ取り役として参加したが… 作品別用語集 - 地球防衛はじめました アイマス×Gジェネ魂 (ニムバスP、SDガンダム Gジェネレーションスピリッツ) ジオン軍に従軍する事になったサイド3のアイドル達が地球に降下。 765プロの一年戦争の幕が開く。 +以下、ネタバレ有 搭乗機体はアッグ(0、3、4話、9話、10話、11話、12話)、ゲルググドリル装備(無論、原作には登場しない)(14話OP)。 必殺技は「ドリル百列拳」。 作品別用語集 - アイマス×Gジェネ魂 POWER-iDoLLS グランドクロス作戦 (カルツォーネP、ADVANCED POWERDoLLS2)※完結 依然として続く惑星オムニの内戦に終止符を打つべく、新たに招集された11名の乙女達。 新たなメンバーを迎えた177特務大隊「DoLLS」にジアスPLAへの反攻作戦「グランドクロス作戦」への参加が命じられた。 +以下、ネタバレ有 作中では、爆発物取り扱いのプロフェッショナル。TX48高性能爆薬を使用する作戦のブリーフィング時には必ずアドバイザーとして助言している。 しかしながら、工兵技能取得のための訓練中にトラブルを起こしてしまい、工兵の「知識」しか習得しておらず工兵「技能」の習得には至っていない。そのために、実際の工兵作業においてのAPボーナスは付加されない。 【キャンペーン終了時の戦績】 PLD 4機撃破、戦車 4両撃破、装甲車 撃破無し、ヘリ 12機撃墜 作品別用語集 - POWER-iDoLLS グランドクロス作戦 iM@sCORE (たかP(仮)、アーマードコア4) アイドルが存在意義を失った世界。プロデューサーは生きる為にアイドルと共に戦場を駆ける。 +以下、ネタバレ有 BFF社所属の被検体リンクス。No.1004。 彼女の持つ強い劣等感や異性への恐怖心を増幅させる事で、機体の性能を限界まで発揮できる処置が施されており、BFF社によって育成された最高傑作といわれている。 その圧倒的な戦闘能力でメアリー・シェリーから"No.5"の座を奪い取り、「女帝」に代わる「姫」としてBFFの戦力の頂点に押し上げられる。 作品別用語集 - アーマードコア関連作品 iM@S Century s Episode (サウス・バニングP、Another Century s Episode 2) UCEとジオン公国の間に突如勃発した戦争により、活動休止を余儀なくされた765プロ。 戦争はUCEの勝利で幕を閉じたが、プロデューサーが帰ってきたとき、事務所は無人でアイドル達も行方知れずとなっていた。 しかたなく軍での仕事を続けていたプロデューサーは、新型兵器ガンアークのテストパイロットとしてトリントン基地へと向かい… +以下、ネタバレ有 第1話から登場。 ストーリーに絡んだのは第41話からで、それまでは本編終了後の解説コーナー「なぜなにゆきほ」の司会を担当している。 設定上、UFOに拉致られてグラドスへ連れて行かれたことになっているが、解説パートは実は本編と同じ世界で進んでいるので、雪歩が地球を離れたことは火星極冠遺跡に行き、本編に登場するまで一度もない(異世界に行ったことはある)。 搭乗機はレイズナー、強化型レイズナー。AI「レイ」の教えで某拳法を身につけており、本編で描かれない場所で密かにグラドス兵を切り刻む等活躍していたらしい。 新世紀GPXアイマスフォーミュラ (片桐P、新世紀GPXサイバーフォーミュラ) 2020年大会終了後、765プロのアイドルによる、CFマシンを使用したヴァーチャルレースが企画された。 果たして、優勝の栄冠は誰の手に……。 雪歩は、ユニオンセイバー所属。ランドルの要望らしい。 怖くてブーストを使えないので、コーナリングでのタイム短縮を図る戦法をランドルに授かった。 作品別用語集 - 新世紀GPXアイマスフォーミュラ TRANSFORMERS THE iDOLM@STER (Pセプター、トランスフォーマー) プロデューサーが事故で亡くなり、その責任を感じて自分を責め、スランプ真っ只中の美希。 そんなある日、海に「光の柱」が現れ、美希は浜辺で「謎の流星」に胸を貫かれて死んだ……はずだった。 しかし、無傷で目覚めた美希の胸には、傷の代わりに謎の痣が……。 雪歩は、番外編『萩原家』に登場。 NCC支部所属アイドル候補生兼、(株)萩原建設NCC支部代表取締役(形式上)。 実家にあった廃棄寸前の重機がコンストラクティコンズになった瞬間に、出くわしたらしい。 サイバートロンシティ初の娯楽テレビチャンネルで看板番組を持っている。 作品別用語集 - TRANSFORMERS THE iDOLM@STER 機動警察アイドレイバー (山川出版P&てつろ~P、機動警察パトレイバー)※単発 パトロールレイバー中隊の好感度向上を目的とする計画「アイドレイバープロジェクト」に参加する事になった春香と千早。 果たして、彼女達の活躍や如何に……。 雪歩は、SNOW STARメンバー。 メンバー内では最年長だが、発言権は伊織と美希に奪われっぱなし。 作品別用語集 - 機動警察アイドレイバー アイドル騎兵ボトムズ (ガイギーP、装甲騎兵ボトムズ) ギルガメスとバララントの間で100年続いた戦争の末期。 小惑星リドの闇の中から、1人の女の地獄を巡る旅が始まった… +以下、ネタバレ有 原作のヒロイン、フィアナ(プロトワン)役で登場。 第1話から登場しており、原作にあったスキンヘッド姿も見せている。 作品別用語集 - アイドル騎兵ボトムズ TRPG・カードゲーム等 アイドルたちのジャンケン大会 (弓削P、いわゆる限定ジャンケン) 赤いヘルメットがマスコットの○○市民球場で行われることになったジャンケン大会。 目まぐるしく変わる状況、裏の裏を読み合う心理戦、そして発揮される特殊能力・・・・ 作中では全アイドルが主人公と言える扱いを受けているが、作者によれば雪歩は主人公ではない。 何故なら「中二」ではないから。 作品別用語集 - アイドルたちのジャンケン大会 遊☆戯☆女☆王 (P名未定(やだ。P)、遊戯王GX) ※完結 海馬コーポレーションのプロモーションに採用されるアイドルを、デュエルで決める事になった。 事務所内で唯一デュエルの経験も知識もなく途方に暮れる春香に、心の内側から奇妙な声が囁きかけてきた……。 雪歩のアイドルランクは不明。 春香と同じくデュエル経験は非常に浅く、基本的なルールを知っている程度だった。 常に弱腰だが、対春香戦の前に、真には勝っている。 +デッキ デッキコンセプトは【終焉のカウントダウン】。 ひたすら守りに入り、逃げ回る戦法を使う。 作品別用語集 - 遊☆戯☆女☆王 アイドルたちが闇のゲームをしてみた/GX (山東P、遊戯王OCG) ※完結 クライアント主催のデュエルイベントに参加する事になった765プロ。 イベントでのトーナメント戦、優勝の栄冠は誰の手に!? +デッキ 『闇ゲー』では、【コンタクト融合】を使用。ドリルが気に入ったのか、エースカードは《E・HEROグラン・ネオス》。《E・HEROマグマ・ネオス》も切り札としている。 『GX』では、【ネオス・ワイズマン】を使用。 作品別用語集 - アイドルたちが闇のゲームをしてみた その他 AngelCombat (ぽてとP、エースコンバット6) エメリア・エストバキア戦争から1年後。エメリアは再びエストバキアの攻撃に晒される。 かつてのエース、タリズマンも再び戦場の空に舞い戻るが、撃墜されて飛べない体になってしまう。 高木司令によって「765エンジェル隊」に配置転換された彼を待っていたものとは!? +以下、ネタバレ有 第4話から登場。空軍適性「AA」。階級は少尉。 訓練は性格故に困難だったらしいが、なんとか修了したらしい。 機体が機体故に空戦技術こそ一歩譲るが、ステルス機F-117と彼女の組み合わせは、他人に絶対に真似できない高度な隠密行動を可能とする。 初登場時にも基地のレーダーに引っかからずに飛来し、バルトロメオ要塞の偵察も難なくこなすスペシャリスト。 特技はピンポイント爆撃。ピンポイント爆撃で穴掘って埋まる…ことはないと思われるw 作品別用語集 - ACECOMBAT全般 アイマス無人島物語 (いけサラP、無人島物語) 765プロの面々が海外ロケに向かう途中、乗った飛行機が墜落。 遭難して散り散りになってしまったアイドルとプロデューサーが、無人島で全メンバーの発見と、日本への帰還を目指す物語。 雪歩は、気を失った春香を小屋まで運び、小屋でいけサラPと合流。 765プロメンバーが揃ってからは、3人は探索を担当する事になった。 作品別用語集 - アイマス無人島物語 逆転裁判春香 (ともきP、逆転裁判) 「逆転裁判」をベースにした、全編手書きの架空戦記。 一日弁護士春香さん、法廷で真実を解き明かせるか。 雪歩は、765プロが潰れた後、他の事務所のオーディションで連敗続き。 工事現場の監督として、父親の仕事を手伝い、オーディション費用を工面している。 美重春の遺体の第一発見者。 捕まった容疑者があずさである事も、765プロが復活して活動再開した事も、知らなかったらしい。 作品別用語集 - 逆転裁判春香 Im@S雀姫伝 (RAP_、麻雀) 麻雀を題材とする漫画作品からのネタが集まっているシリーズ。 雪歩は、第二話と第七話のメインアイドルの一人。 相手の当たり牌を本能的に察知する能力「兎」を持つ。モチーフは、『兎-野性の闘牌-』の武田俊と思われる。 +ネタバレ 第二話の賭け麻雀で、レナに嵌められて窮地に……。 「黒沢のおじさん」なる人物を、「お師さん」と呼ぶ。 第七話では、美希を取り戻すべく961プロに乗り込み、響と貴音に圧倒されるも、運気支配を開眼。 作品別用語集 - Im@S雀姫伝 ぷよm@s (介党鱈P、す~ぱ~ぷよぷよ) 小鳥が亜美真美にゲームで勝とうと、事務所に『す~ぱ~ぷよぷよ』を持ち込んだ。 強気な一言から、「ぷよぷよで負けたらアイドルデビュー」(社長公認)という賭けをする事になった小鳥……運命や如何に!? 雪歩は、最初はかませ犬トリオの一人で、ランキング戦を挑もうとせず、ランク最下位近くを彷徨っていた。 実は、一人用モードでラスボスを撃破する程度の実力を持つが、ぷよぷよで勝つ事より、積んだぷよを掘る事を楽しんでいる。 後に二人用モードでの対戦の楽しみを知るが、おじゃまぷよが多く降るのが嬉しいらしい。 真の事が大好き。真にお姫様抱っこされた上に、真を完膚なきまでに打ち負かした美希に、強い敵意を抱いている。 +ネタバレ クイックとヘルファイアBで、最下位から一度も負けずに1位に立つ。 掘り合いだけでなく、速攻後の簡易カウンター、ゴミを利用した高速連鎖作成等、連鎖のセンスは高い。 作品別用語集 - ぷよm@s アイドルの奇妙なスタンドバトル (タヨタヨP、ジョジョの奇妙な冒険) ジョジョブームが到来した765プロ。 そして、ジョジョゲー『ザ・スタンドバトル』のテストプレイが、社内イベントとして催される事になった。 +スタンド 【アクトン・ベイビー】(第四部に登場する、静・ジョースターのスタンド) スタンド像がないので、スタンド自体の戦闘力はない。 本体やその周囲にある物を透明にする能力があり、能力の発動と解除は自在。 本体自身だけを透明化する場合、透明度等を細かく調整できる。 本体を中心にした球状の空間に存在する全ての物を透明にする事もでき、その場合は本体が完全に透明になる必要がある。 作品別用語集 - アイドルの奇妙なスタンドバトル 同級生2i (りゅうのすけP、同級生2) 765プロのアイドル総出演のテレビドラマがの打ち合わせの最中、その場にいた14名が「ゲーム世界」に飛ばされてしまった。 記憶を書き換えられた竜之介は、全員と「元の世界」に戻るべく行動を開始する……。 雪歩は、ロリ(?)暴走担当いう事で、都築こずえと融合している。 八十八学園高等部の2年生で、図書委員。 「穴を掘る」のが趣味らしく、町中に出現した「落とし穴」の張本人……らしい。 作品別用語集 - 同級生2i チヒャーロック・ホームズ (シェリングフォードP、シャーロック・ホームズ) 765プロの面々が、出演する「推理物パロディー」のノベマスが、何故か舞台劇になっていた……。 公演前日、雪歩が舞台裏に掘った穴に入ったアイドル達が、当日になっても戻ってこない。 取り敢えず、千早と春香だけで舞台に立たなければならなくなった……。 舞台裏で「不思議のダンジョン」を掘り当てた張本人。自らが開けた穴に、そのまま落下した。 当初の予定での第二幕の演目『大悲劇』は、彼女がいないと舞台を実行できないらしい。 +ネタバレ 上に穴を掘って脱出を図るが、舞台の上に出てしまった。 雪歩が演じるのは、『恐怖の谷』に登場するモリアーティの部下、フレッド・ポーロックが元ネタの、フレッド・ゆきポーロック。 アズサーティの部下。『アホ毛連盟』の事件の裏で暗躍していたとされる、組織一の穴掘り名人。 +ネタバレ 実は、ホームズの文通仲間で、組織の情報を漏らしてくれる内通者。 結局、情報漏洩がばれ、モラン大佐に「処分」された模様。 春香の機転と美希のシナリオ変更による配役。 作品別用語集 - チヒャーロック・ホームズ 偶像少女探偵団 (むじなP、御神楽少女探偵団) 大正時代、三浦あずさという女探偵が世間に名を馳せていた。 本作は、三浦あずさとその3人の助手が、難事件に挑む物語である。 雪歩は、事件ファイル壱『幽鬼郎』の登場人物。原作に於ける逸島雪子ポジション。 伊織を通じて、失踪した姉の静江探しを依頼した。 作品別用語集 - 偶像少女探偵団 架空戦記マルサの女 (酔夢庵P、マルサの女) 港町税務署勤務、後に『マルサの女』の異名を持つ秋月律子が、頭の良さと度胸の良さによる絶大な行動力で、キャリアウーマンぶりを遺憾なく発揮し社会悪―脱税―を摘発していく。 彼女があるパチンコ屋を調査して遭遇した『節税マニュアル』、その実態は『脱税マニュアル』だった……。 雪歩は、港町税務署時代の律子の部下として登場。 作品別用語集 - 架空戦記マルサの女 フル・バースト・トリガー (ボン太くんP) 何者かから脅迫を受けているという765プロ。 高木社長の依頼で、アイドルを護衛する為にプロデューサーとして765プロに潜入する事になったP。 765プロを狙うのは、一体何者なのか?目的は?……そして、Pはアイドル達を護り通せるのか? 雪歩はアイドルユニット「SpringSnow」のメンバー。 初対面で自分達を押し倒したPに、若干恐怖心を抱いている。 +ネタバレ Pや雪歩とオーディションに向かう途中、何者かから襲撃を受けた。 作品別用語集 - フル・バースト・トリガー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7659.html
「アントレスラー バーニングフィーバー!」 【名前】 アントレスラーバーニングフィーバー 【読み方】 あんとれすらーばーにんぐふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーファイヤーガッチャード アントレスラー 【詳細】 仮面ライダーファイヤーガッチャードアントレスラーの必殺技。 ガッチャーイグナイターと合体状態のガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。 ガッチャードライバーの操作後、背部のファイヤードッカーンの機能を使って一瞬で相手との距離を詰め、その勢いを乗せたラリアットで相手を地面に叩きつける。 ファイヤーガッチャードの必殺技だが、推進力を最大まで高めず使用するためアンカーを使って体を固定せず、すきが少ないのが特徴。
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/214.html
クレイアイドル 説明 系統 モンスター 防御属性 無 耐性 - 弱点 - 物理を含む全属性攻撃を無効化する。そのため無属性攻撃(ピコハン、ピコピコハンマー、トラクタービーム、プチプリハンマーなど)でしかダメージを受けない。 入手方法 精霊の洞窟にて捕獲 術技 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 通・アイシテネ 0 地 - 25 通常 スキル 名称 効果 備考 火属性抵抗 火属性攻撃のダメージを30%の確率で無効化する 水属性抵抗 水属性攻撃のダメージを30%の確率で無効化する 風属性耐性 風属性攻撃のダメージを30%の確率で無効化する 地属性耐性 地属性攻撃のダメージを30%の確率で無効化する 光属性抵抗 光属性攻撃のダメージを30%の確率で無効化する 闇属性抵抗 闇属性攻撃のダメージを30%の確率で無効化する 全状態異常耐性 全状態異常にかからなくなる 全状態変化耐性 全状態変化にかからなくなる スタンディングガード 起き上がり後+1秒間鋼体付与
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/170.html
アイドリング関連 Q 女性アイドルグループ アイドリング!!!を加入直後の2008年に脱退したメンバーは誰? A 小林麻衣愛 Q 横山ルリカ、滝口ミラなど全部で17人からなる女性アイドルグループは「○○○○○○!!!」? A アイドリング #8/18 問題文修正済 アケビ関連 Q 2006年にリリースされたアイドルグループ、AKB48のメジャーデビュー曲は? A 会いたかった Q 2008年1月にリリースされたAKB48のシングル曲は『ロマンス、○○○』? A イラネ チェキ関連 Q 女性アイドルグループ チェキッ娘のメンバーで後にアイドルユニットAce Fileを結成したのは誰? A 久志麻理奈 乙女塾関連 Q 1990年放映のTVドラマ『美少女仮面ポワトリン』に主演した女性アイドルは誰? A 花島優子 東京PD関連 Q 女性アイドルグループ 東京パフォーマンスドールでリーダーを務めていたのは誰? A 木原さとみ ハロプロ関連 Q 1998年にリリースされたアイドルユニット タンポポのデビュー曲は? A ラストキッス Q 1999年にリリースされたアイドルユニット プッチモニのデビュー曲は『○○○○○LOVE』? A ちょこっと Q 2001年にリリースされた 松浦亜弥のデビュー曲のタイトルは『○○○○○!LOVEメール』? A ドッキドキ Q 2001年にリリースされた 松浦亜弥のセカンドシングルのタイトルは『○○○○○○恋して~る』? A トロピカ~ル Q 2003年に公開された後藤真希主演の映画は『青春○○○○料理塾』? A ばかちん Q 2003年に矢口真里、石川梨華、アヤカ、里田まい、斉藤瞳の5人で結成されたアイドルグループの名前は? A ROMANS Q 2004年にリリースされたBerryz工房の3rdシングルは『○○○と行こう!』? A ピリリ Q 2005年にリリースされたBerryz工房の通算6枚目のシングル曲は『○○○○○○ジェネレ~ション』? A スッペシャル Q 2006年にリリースされたBerryz工房のシングル曲は『胸さわぎ○○○○○○』? A スカーレット Q Berryz工房と℃-uteのメンバーが出演している、テレビ東京で平日深夜に放映中のTV番組は『○○○○○!』? A ベリキュー #番組が終了したため問題自体削除された ? Q 石川梨華、三好絵梨香、岡田唯の3人がかつて結成していたアイドルグループの名前は? A 美勇伝 男性アイドル関連 Q ローラースケートで走りながら歌っていた、かつてのジャニーズ事務所のアイドルグループは「光○○○○○」? A GENJI その他 Q 1975年にリリースされたキャンディーズのヒット曲は『ハートの○○○が出てこない』? A エース Q 1978年にシングル『Love Step』をヒットさせた「女・原田真二」と呼ばれたアイドル歌手は誰? A 越美晴 Q 1979年にシングル『ルフラン』でデビューしたアイドル歌手で 現在はタレント・エド山口の妻になっているのは誰? A 井上望 Q 1980年代にアイドルグループ「おニャン子クラブ」を生んだフジテレビのバラエティ番組は『○○○ニャンニャン』? A 夕やけ Q 1980年放映のTVドラマ『ただいま放課後』の主題歌『ありがとう』で歌手デビューした女性アイドルは誰? A 石坂智子 Q 1982年にミス・セブンティーンコンテストで優勝し、シングル『どうして?!』で歌手デビューした女性アイドルは? A 佐東由梨 Q 1982年にリリースされた3人組アイドルグループ スターボーのデビュー曲は『ハートブレイク○○○』? A 太陽族 Q 1983年に『不安タジー・ナイト』で歌手デビューした女性アイドルで、TVドラマ『高校聖夫婦』などに出演したのは誰? A 横田早苗 Q 1983年にシングル『タブー』でデビューし、「ポスト中森明菜」として注目を浴びた、愛知県出身の女性アイドル歌手は誰? A 小出広美 Q 1983年にシングル『決心』でデビューした女性アイドルで ドラマ『金曜日の妻たちへⅢ』などに出演したのは誰? A 原真祐美 Q 1984年に『H-i-r-o-s-h-i』で歌手デビューした女性アイドルで TVドラマ『乳姉妹』に主演したことで知られるのは誰? A 渡辺桂子 Q 1984年にリリースされた早見優のヒット曲は『誘惑光線・○○○!』? A クラッ Q 1985年にシングル『予感』でデビューした女性アイドルで ドラマ『新・熱中時代宣言』などに出演したのは誰? A 森田まゆみ Q 1986年に第11回ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得し 翌年『小娘ハートブレイク』で歌手デビューしたアイドルは誰? A 伊藤美紀 Q 1988年に『純愛カウントダウン』で歌手デビューした女性アイドルで、『さすらい刑事旅情編』などのドラマに出演したのは誰? A 相川恵里 Q 1988年にシングル『Lesson2』でデビューした女性アイドル歌手で 『いちごがポロリ』などの曲で知られるのは誰? A 本田理沙 Q 1988年にロッテ「CMアイドルは君だ!コンテスト」でグランプリを獲得し、翌年『四月白書』で歌手デビューしたアイドルは誰? A 山中すみか Q 1988年に出演したTVドラマ『時間ですよ、たびたび』の劇中歌『風とかくれんぼ』で歌手デビューした女性アイドルは? A 岡本南 Q 1989年に『青春のEVERGREEN』でデビューした女性アイドルでアイドルユニット、楽天使の一員としても活躍したのは誰? A 田山真美子 Q 1989年にシングル『つよがり』でデビューした女性アイドルで「撮りっきりコニカ」のCMで有名になったのは誰? A 山口弘美 Q 1989年にシングル『輝きの描写』でデビューした女性アイドルでアイドルユニット、楽天使の一員としても活躍したのは誰? A 河田純子 Q 1990年に『School Out Boy』で歌手デビューした女性アイドルで 現在は本名の駒村多恵の名前でキャスターとして活躍中なのは? A 佐月亜衣 Q 1990年にシングル『原宿物語』で歌手デビューした女性アイドルで 映画『もうひとつの原宿物語』に出演したのは誰? A 薬師寺容子 Q 1990年にミニアルバム『LILIA』でデビューした女性アイドルで ゲームBGMを原曲とする曲で人気があったのは誰? A 杉本理恵 Q 1991年にゲームソフト『ゼルダの伝説』のCMにゼルダ姫の役で出演した女性アイドルは誰? A 新島弥生 Q 1991年公開の映画『ぼくらの七日間戦争2』に主演した女性アイドルは誰? A 渋谷琴乃 Q 1992年にシングル『花束』でデビューした女性アイドルで 現在はみずき舞と改名して演歌歌手になっているのは誰? A 細江真由子 Q 2002年にイエローキャブ所属の小林恵美と根本はるみらを中心に結成されたグラビアアイドルユニットは「○.○.○.」? A RCT Q 「おニャン子クラブ」出身のタレント・渡辺美奈代のおニャン子時代の会員番号は何番? A 29 Q 「おニャン子クラブ」出身のタレント・渡辺満里奈のおニャン子時代の会員番号は何番? A 36 Q 『コズミック・ランデブー』で1990年に歌手デビューした「ルンルン」の愛称で呼ばれた女性アイドルは誰? A 宍戸留美 Q 『シューティング・スター』で1989年にデビューしたアイドルで『電脳警察サイバーコップ』に上杉智子役で出演していたのは? A 千葉美加 Q 『ロコモーション・ドリーム』で1989年に歌手デビューした女性アイドルで、現在はアメリカで女優として活躍中なのは誰? A 田村英里子 Q TVドラマ『スケバン刑事』の主題歌に採用されてヒットした1985年にリリースされた斉藤由貴のセカンドシングルは? A 白い炎 Q TVドラマ『ひとつ屋根の下』『星の金貨』に出演した「のりぴー」の愛称でも有名な元アイドル歌手は? A 酒井法子 Q アマチュア無線技士の資格を持つアイドルで、2004~2007年に競艇のイメージガールをつとめたのは優木○○○? A まおみ Q 喜屋武ちあきら5人からなるヲタクアイドルユニットは○○○○○シスターズ? A 中野腐女子 Q シングル『いつも片思い』で1983年にデビューした女性アイドルで、後に大阪弁で喋るバラドルとして活躍したのは誰? A 小林千絵 Q シングル『ミスター不思議』で1982年に歌手デビューしたサンデーズ出身の女性アイドルは誰? A 川島恵 Q シングル『聖・ファーストラブ』で1983年にデビューした女性アイドルで、『このこ誰の子?』などのドラマに出演したのは誰? A 徳丸純子 Q シングル『脱・プラトニック』で1983年にデビューしたアイドルで『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』に出演していたのは? A 桑田靖子 Q 高部あい、福田沙紀らが所属しているアイドルグループは「美少女クラブ○○」? A 31 Q ポリドール30周年記念女性アイドルとして、1983年に『チェリーガーデン』でデビューしたのは誰? A 木元ゆうこ
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1738.html
サマーアイドル 基本情報 作曲・作詞 OSTER project http //fuwafuwacinnamon.sakura.ne.jp/ イラスト にぼし http //naniboshi.blog100.fc2.com/ 初音ミクwiki http //www5.atwiki.jp/hmiku/pages/22457.html EASY NORMAL HARD EXTREME レベル 2.5 3.5 6 8 ノート数 270 327 404 451 BPM 180 ランキング HARD http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_smid_hard.html EX http //miku.sega.jp/arcade/ranking/ranking_smid_extreme.html 備考 project DIVA fからの移植 ミク、リンのデュエット曲 動画 EASY 評価:PERFECT モジュール:メイコ スイムウェアB、巡音ルカ スイムウェアP Player:Neaφfossa*magnum NORMAL 評価:PERFECT モジュール:初音ミク みずたまビキニ、鏡音リン しましまビキニ Player:【853】とりこ HARD 評価:PERFECT モジュール:初音ミク みずたまビキニ、鏡音リン しましまビキニ Player:タウリナーオメガ 評価:PERFECT モジュール:MEIKO ウォーターポロ 弱音ハク スイムウェア Player:のらくろん その他:HD画質 1280 x 720 約 60fps 評価:PERFECT モジュール:鏡音レン スイムウェアWS、KAITO スイムウェアV(AS) Player:めかひすい@なまねぎ ※ボタン音なし EXTREME 評価:PERFECT モジュール:初音ミク スイムウェアB、鏡音リン スイムウェアT Player:らいあ 評価:PERFECT モジュール:初音ミク みずたまビキニ、鏡音リン しましまビキニ Player:おがたつ 評価:PERFECT モジュール:鏡音レン パンキッシュ、巡音ルカ ハードロック Player:めかひすい@なまねぎ ※ボタン音なし 評価:PERFECT モジュール:MEIKO ウォーターポロ 巡音ルカ 競泳スイムウェア Player:のらくろん その他:HD画質 1280 x 720 約 60fps 攻略 コメント 個人的見解。H→ノーツ404、☆6弱程度。OSTER曲だけあって若干リズム難だけど、☆6にしては難しくないかも。EX→ノーツ451、☆8弱~中程度。最初の交互連打はセーフティなのでつまづいても大丈夫。縦連含む同時押しには要注意。ラストのチェーンスライドは短いのでなく、やたら遅くて長いのが切れてるだけ。切替連打と同時押しをしっかり捌ければクリアは近いかも。 -- (名無しさん) 2014-07-29 13 50 58 朝一でやったのにラストのスライダーで誤反応WORNG出て日本で一番最初(?)のパフェ逃した.... -- (名無しさん) 2014-07-30 21 30 54 16分15連打がセーフティなので、番凧よりも16分交互連打の練習には適しているかもしれない。個人的にほんと苦手で番凪すらクリアがおぼつかなくて困ってた。 -- (名無しさん) 2014-08-01 02 31 07 スク水ペアでやってみた。『♩結局去年は悲しいことに売れ残り』って、そら売れ残るわw -- (名無しさん) 2014-08-03 18 18 14 男女ペアでやってみては? -- (名無しさん) 2014-08-12 22 27 25 ↑なわけ、ないでしょー うん…(がっくし)の部分がガチでフられてショック受けてるカンジになってるけどそれでいいならな -- (名無しさん) 2014-08-12 22 37 28 我が家の猛獣(曲の中じゃ、そういう設定)も、水着に着替えたら天使に見える。でも、他の女性キャラと比べたら身長差が…。 -- (名無しさん) 2014-08-13 16 25 54 おすすめモジュールはエターナルホワイト+ノエル・ルージュ。出オチ感満載だがやる価値はある。 -- (名無しさん) 2014-10-01 23 48 59 よくリンレン(しましまビキニ&ボクサー)使ってます -- (名無しさん) 2017-05-26 01 45 41 めーちゃんルカさんのコンビでプレイもいいかも -- (名無しさん) 2019-03-24 11 49 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6776.html
アイドルデスゲームTV 【あいどるですげーむ てぃーびー】 ジャンル センター争奪デスゲームアクションADV 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 D3パブリッシャー 開発元 ウィッチクラフト 発売日 2016年10月20日 定価 7,344円 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 なし ポイント アイドルのセンター争いをデスゲーム物に期待を煽り過ぎたダンガンロンパ的な何か題材と独自性は良し 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 D3パブリッシャーフルプライスタイトルとしては定番路線となった美少女モノ。 今回はアイドルたちがトップに立つべく(言葉通り)命がけでアイドルグループ「プロジェクト47」のセンター選抜イベント「ドリーム・オブ・ドリーム(D.O.D)」に挑むADV。 シナリオは開発元「ウィッチクラフト」の現社長であり、かつて『MARICA』『メタモルV』『THE 裁判員』などを手掛けた遠藤正二朗。キャラクターデザインも『THE 裁判員』に続いて上田メタヲが担当している。 前情報の段階で大幅にネタバレし、かの『Smash T.V.』のような血みどろ路線かと期待されたが…。 特徴 表向きはセンター争いのテレビ番組。 生中継にて超有名アイドルグループのセンターを賭けてアトラクションに挑む、という形で物語は進んでいくが、それはプロローグだけ。本格的にシナリオに入ると、「脱落者はデスライブにて殺される」という殺伐とした設定が明らかになる。 ちなみにそれに関してはかなり前の段階でユーザーへネタバレしており、登場人物だけが「これはテレビ番組だから死んだりしない」と思い込んだまま進むという異色の展開になる。 全7人のアイドルがいるが、初回プレイで選べるのは「茅ヶ崎 千春」のみ。 彼女でクリアすると、他のアイドルを主人公として選択できるようになる。さらに条件を満たすと「D.O.D編」が解禁され(*1)、このシナリオで今回の舞台の真相が明かされる。 アイドル達にはそれぞれ、他のアイドルをどう思いどう思われているかに関係する「好感度」、アピールタイムでの「得意」「不得意」、初期ファン人数などが設定されている。 各キャラクターに持ち歌となるアイドルソング(ボーカル有り)が存在しており、後述のデスライブパートで流れる。 作曲は『オメガラビリンス』のボーカルソングと同じセイムクリエイティブが担当。 ファンとイベント通貨「ドリマネー」 登場人物は全員アイドルであり、熱心なファンからの応援を受けている。ファンの数に応じて時間ごとにドリマネーが補給されていく。またファンも、基本的には時間経過で増える。 ドリマネーはチャレンジ用アイテムやバクロワイヤルで使用するヒントなどを購入するのに必要…というより、これを如何に稼ぐかでゲームが決まってしまう。 ファンはプレイヤーの行動で増減するので、アイドルらしからぬ行動をとり続けるといつの間にかファンに見放され時間経過でのドリマネー補充が滞る事態になりかねない。ただし…。 センターは金で買え、と言わんばかりの仕様 各章の終わりには「チャレンジ」と呼ばれる関門があり、これをクリアできなければ進めない。が、内容は違えど基本的に運ゲー(*2)(*3)であり、プレイヤーの腕ではどうにも出来ない。 そこでドリマネーを使ってアイテムを購入し、クリア条件を強引に満たすのが一番早い進み方になる。というか、これ以外でクリアするのは難しい。 最終章ではファンの人数がクリア条件になるが、これさえもドリマネーで「にわかファン」を買えばよい。 バクロワイヤル フィールドとなる洋館内部に隠されたスキャンダルの欠片を使って、アイドル同士が持っている秘密を暴露しあうというシステム。これでドリマネーを大量に奪い取ることが可能。また、勝った方は「テンション」が上昇し、負けた方は下がる。「テンション」は審査の出来に影響を及ぼしてくるため、地味に大事。 各アイドルがそれぞれ持っている秘密は一般的にはどうでもいいかわいらしいネタから、芸能生活に支障をきたすほどの致命的な特大スキャンダルまで数多く存在する。特に後者のスキャンダルを番組内で暴露されるとテレビを忘れ本性をさらけ出すシーンが流れる。 ただし他人の秘密を公然と暴露するのだから、自分のファンも減ってしまう。また、後述するように勝敗の付け方がよくわからない。 こちらから仕掛けるだけではなく、相手から仕掛けられることもある。その際の基準は前述の「好感度」が大きく関わって来る。 なおバクロワイヤル中はお茶の間への音声はカットされるため視聴者にスキャンダルが漏れる事はないらしい。視聴者が見ていて面白いのか…とかは考えないようにしよう。 デスライブ チャレンジをクリアできないまま最後の1人になると「脱落」となり、自分の持ち歌がバックで流れる中でアトラクション風に処刑される。もちろん、自分が主人公に選んだアイドルが「脱落」してしまうとゲームオーバーとなる(一部例外アリ)が、その際にもキッチリ流される。 『ダンガンロンパ』シリーズで言うオシオキパート。ある意味このゲーム一番の見どころである。 ゲーム内では「試練に耐えきれば敗者復活」と言っているが…。 問題点 いろいろな意味で劣化ダンガンロンパすぎる 最初期に流れたPVから、デスライブ=「オシオキ」、ドリパク=「モノクマ」と連想した人が多く、否応なしに『ダンガンロンパ』と比較される羽目になったのだが…。 ゲーム内容的には一見すると近いのだが、謎解き部分は皆無に等しい。「証拠集め」や「議論・論破」のような要素も、ほぼ無い。 加えて、ほとんどのアイドルはかなり長い間「アイドル特番の企画」と思い込んでいるために、共演者が死んでいく事に対する衝撃や悲壮・絶望感などが全くないまま進んでしまい、プレイヤーは置いてきぼりである。 共演者が爆死しようが動物に襲われようが、「特撮みたいなもの」「精々ケガ程度で本当に死ぬ訳ない」程度にしか捉えない。挙句死体袋を見るシーンでも「中身は人形に決まっている」と言い切る始末。明確に死体が見える訳では無いので最初のうちはそう思うのも無理はないのだが、何度繰り返されても流れに疑問すら抱かないというのは、流石に不自然かつ興ざめである。 同じPSVで発売された『かまいたちの夜 輪廻彩声』がCERO Z(18歳以上のみ対象)で明確に死体を描写していたことを考えると、CERO対策として明確に死ぬシーンを描写できなかったためと考えられなくもない。 展開が強引すぎて、安っぽいバラエティ番組の演出のように見えるのもその一因。 デスライブはさっきまで一緒にいた人物が短時間で遥か遠くへ移動していたり、時間経過が明らかにおかしかったりする。また変にギャグに偏っているせいで不自然かつ非現実的な殺され方が多い。 爆破オチの場合は日本全土が爆発するような演出が入る他、火山の噴火など実際に起こったとすれば番組どころではないような現象が起こる。ゲーム内での事情から推測するに「爆発による死は本当でも、他はCGによる演出」だと判断できるのだが、そのせいで余計にデスライブのリアリティが薄れている。 「ステーキの大食い」「お料理」など、デスゲームはおろか軽い罰ゲームの体すら成していないテーマも見られる。それらでも予定調和的に必ずアイドルが殺されるのだから余計に消化不良である。 普通にデスライブに失敗して死亡するパターンは数えるほどしかなく、「デスライブのノルマは達成し成功扱いにはなるが、直後に不慮の事故や二次災害で死亡する」というパターンが圧倒的に多いことも、消化不良感を募らせる要因。 数として見ても個々のキャラで2種類(1人だけ3種類)しかなく、単調さを助長している。 数だけ比較すれば一応『ダンガンロンパ』より多いのだが、問題は別のところにもあり、発売前の段階で公式HPやPVでデスライブの内容が結構な割合でネタバレされていたのでサプライズ感が大分薄れていた。 特に公式HPでは「デスライブの内容が静止画で大体分かるようになっている」うえに「最後に出る死因の文章まで記載されている」ので予想外の展開にもなりようがなく、情報を出し過ぎてしまった感が否めない。 最初にプレイする千春ルートは実質的にバッドエンドのような悲しい結末で、死んだ目になったままドリパクに受け答えする千春が痛々しい。他の主人公たちもほとんど同様。大団円となるのは最終ルートの「D.O.D編」のみ。 これに関しては、製作陣も「あえてそうした」ことを公式インタビューで話している。曰く「7人の主人公すべてでプレイすることで、この世界の謎が少しずつ明らかになっていく」とのこと。 少しずつ謎を明かしつつ伏線を張り、最終ルートで一気に回収すると言う『infinity』シリーズのような構成を狙ったと思われる。…が、実質は先述の「D.O.D編」まで、謎の本質についてはほぼ明かされないと思ったほうがいい。 確かに他のメンバーをデスライブで蹴落として栄誉を掴み取った所でハッピーエンドになど到底なりようもないが、各アイドルのエンディング演出もあっさり気味で、「センター」の栄誉を取ったことや後日談などは何もフォローされない。 せめて、後日談としてセンター1人だけの悲しいライブ演出のシーンがあったり、マイソングを歌わせても(鬱要素としては)良かったと思うが…。 また、一部設定にも非常に雑な点が見受けられる。 例えば「ドリパクはどうしてこんなことができたのか」について。奴はトップアイドルのセンター決めという一大イベントを乗っ取り、キー局まで掌握。現場にいるスタッフたちは全員ドリパクの言いなりで、死者が出る放送を黙々と続けている…。また選抜メンバー全員のスキャンダルを把握し、公的書類まで含めた証拠まで握っているのである。 + では、ドリパクが何故こんなことができたのかと言うと…(ネタバレにつき格納) 「人の夢を喰らって意のままに操るという異能の力に目覚めたのでそれを使った。」なんか神様に手違いで殺されて、お詫びに貰ったような能力が急に出て来たが本人がそう言っているので信じるしかない。 確かにこれだけの事をやらかすにはチート能力でもないと不可能かもしれないが、現代日本の話で急にファンタジーに出てこられても本気で反応に困ってしまう。一応、スタッフは精神操作で動かされているだけなので簡単に出し抜けるという意味はあるのだが…。 考察しようとするプレイヤーはこれだけの狂気の沙汰を実行出来るドリパクに対して訝しむのだろうが、そんな時に「こんな能力あるんなら誰が正体とか関係ねえだろ!!!」と突っ込みたくなる事実がストーリーの途中でスイと出てくるので、もう馬鹿馬鹿しくなる。一応ドリパクの正体はD.O.D編で明かされはするのだが、意外と平凡。 そして肝心の「スキャンダルを使ってアイドルを精神的・世間体的に破滅に追い込み、1人を除き死に至らしめる」という企画を思いついた経緯は一切明かされない。本人の素性を考慮すればある程度察しがつく部分も無くはないが…。 と、上述の点を考慮するととても完成度が高いシナリオとは言えず、はっきりいって「本当に、あの遠藤正二朗氏が書いたのか?」と言わざるを得ない出来となってしまっている。 単調なゲーム性 ひたすらホテル内をうろついてコインを探す作業プレイになりがちな他、ステージごとの審査も少し作業的。全てのキャラでやることはほとんど一緒なのも苦痛。 ホテルが舞台なのだが、同じような地味な部屋が続くだけで画面に華が無く、探索の作業感を倍増させている。番組の趣向には沿っているとも言えなくもないが、華やかなアイドル達が活動するのだから、もっと派手で煌びやかなホテルでもよかったはずなのだが。 最終ステージで歌勝負を行う舞台は、ギリシャ風の神殿というよくわからないロケーションである。 バクロワイヤルの勝敗基準が不明 ゲーム内でも「ドリパクの機嫌次第」となってはいるが、男がらみを思わせるスキャンダルがどうでもいいネタに負けてしまったりと基準がわからない。 流石にまずい仕様であったことを認めたのか、後の修正パッチでは各スキャンダルの「強弱度合いの数字」が表示されるようになった。 シナリオ的な事情で必ず負ける組み合わせもあるとかないとか。 なお、話しかけるだけでも時間が経過しドリマネーを稼げるので「話しかける → 話すのをやめる」を繰り返すとバクロワイヤルで稼ぐ意味がなくなってしまう。 値段が高すぎる 内容がそれほど分厚いわけでもないにもかかわらず、フルプライスだと7,000円越え。今でこそそのような価格で取引はされてはいないが、販売前は予約特典を求めて正規価格で購入された方々が数知れず、ネット上では犠牲者の怒りのコメントが多数見受けられる。 7人全員のアイドル+ドリパクをフルボイス仕様にしたことが原因と思われる。メインストーリーと一線を画す「諫早 れん」や「旭川 姫」のエピソードを追加要素にしたり、有料パッチでフルボイスにしたりするなどの工夫で価格を抑えることは考えなかったのだろうか。 「システムボイスをドリパクから他のアイドルに変更できるDLC」という物も存在する。そんなの普通に出来るようにしろと言いたいところだが、これには何となく事情を察する事が出来たりする。 このゲームのギャラリーモードにあたるものは「MOVIE」となっており一枚絵や歌などは鑑賞できない。しかし、システムボイスをとあるアイドルに設定した状態でカーソルをMOVIEに動かすと「絵や音楽、いろいろな物」を鑑賞出来るかのようなボイスが流れてくる。つまり実際の仕様と収録したボイスの内容が合致しなくなったからなのでは…と推測される。 アイドル達の1人「蒲田 真理子」への扱い。 + ネタバレ注意 公式HPのゲームシステム紹介内容には「各ステージで脱落するアイドルはプレイヤーの行動次第で、プレイするたびに勝ち残るキャラが変化。」とあるのだが、完全とまではいかないものの、嘘である。 実は、真理子はシナリオ上第一ステージを絶対に突破できず、脱落することが決定されている。これは他のアイドルを主人公にした場合どころか、真理子自身を主人公にした場合でも同じ。 彼女が主人公の場合、ルーレットの数字を当たりに変える「ドリームボール」の1と3が絶対に売り切れているうえ、ルーレットは1か3しか指さない。つまり、蒲田真理子編クリアのためには、ビリになってデスライブで死ぬことが求められる。 このため、彼女のシナリオは全アイドル中最も短い。また、他のアイドルには用意されているダンス審査やソング審査にも進めないため、ステージの上で躍動する彼女を見ることはできない。 ちなみに、公式PVでも彼女が踊っている様子は一切なかったため、勘の良い人はそれで察していたようである。ゲーム発売前の公式人気投票(*4)では1位を取っただけに、この扱いはあんまりである…。 なお、一位記念で無料配信された彼女のPSVのテーマで流れる曲は、彼女が決勝に進出した場合に聞けたであろう「ポジティブ☆絶対値(蒲田 真理子ソロver)」である。当然ゲーム中ではどうやっても聞けないわけで…イヤミか貴様ッッッ!! D.O.D編では彼女(と彼女のファングループ)が重要なポジションとなり、準主役と言っていい活躍をするのだが、上記の審査に進めないのは変わらず。裏を返せばD.O.D編に到達しない限り、彼女の活躍を見られないだけか救うことも不可能。 途中の演出で死体袋のシーンが映されるのだが、他のアイドルの名前はかすれていて読めないのに対し、「カマタ マリコ」だけははっきりと読み取れる。D.O.D編を除くいずれのルートにおいても、この場面までの彼女の死が前提になっているという開発側の意図が、明確に示されている。 そもそも「D-ランキング88位。所属歴10年(一期生)で28歳の最年長メンバー」という設定の時点で何かしらの意図があったと思わなければならないかもしれないが、「だからこそ真理子をセンターにしたい」と思ったプレイヤーもおり、それらの人々からすれば納得のいかない仕様になってしまっている。 設定上では彼女についで人気の低い「D-ランキング43位」の「烏丸理都」はシナリオ面でかなり優遇されている(彼女だけエンディングが2種類ある)ことを考慮すると、やはり不公平感は否めない。 シナリオ的な流れで言っても、若干不自然。 真理子は、第一ステージにて持っていくだけで合格になるという「ゴールデンドリームボール」を手に入れるが、「あなたたちには未来があるから」とこれを後輩の筑波しらせにポンと渡してしまう、と言うシーンがある(*5)。 このような描写を入れておくのならば、中途半端にプレイアブルキャラクターにするよりもプロローグ段階で殺してしまった方がかえって反感を買わなかったかもしれない。 ドリパクが彼女に付けたキャッチコピーは「崖っぷちまであと1ミリ」となっている。他のメンバーに付けられたキャッチコピーは「本人が隠したい秘密」「本人も知らないスキャンダル」「本人は意識していないスキャンダル」等を示す物なのだが、彼女に関してだけは何故か何を意味しているかすぐに分かる内容になってしまっている。 実はこのキャッチコピー自体が年齢を示す物だと見せかけて別の物を示している…というわけでもなく、ドリパクはちゃんとこれとは別の致命的になりかねないスキャンダルを用意している。彼女だけただの年齢弄りみたいになっているあたりからもドリパクがどう思っていたかを窺い知れる…のだろうか。 なお擁護意見としては、「出番・イベント数が少なめでやや不遇な扱いの女性キャラ」というのはギャルゲーの定番要素であり、そのようなキャラが(判官贔屓などの理由で)やけに高い人気を集めることもよくある話である。人気投票における真理子の人気の高さは、そのような狙いが上手くハマった成果という見方もできる。 1位を取った時の公約が学生時代の制服を着て、デビュー当時の髪型にして、デビュー曲を歌うという一際インパクトのあるものだったことも要因かもしれない。 実際人気投票で彼女はどうなっていたのかというと、ゲーム発売前の期間(約2ヶ月間)の中間発表の段階では僅差で首位におり、ゲーム発売後~投票期間終了(約1週間)の間でそこから一気に票数を二倍近くに伸ばしそのままトップを譲らなかった。 他のアイドルたちは得票数が団子状態になっている中で一人だけ得票率27%を確保しており、やはり実際にゲームをプレイした人が動いた結果が出ていると言えよう。 評価点 アイドルたちがとても可愛い 一枚絵もそうだが3Dモデルでの描写も可愛く、キャラクターソングの出来もいい。デスライブで流れるとまた異様な雰囲気で、何とも言い難い気持ちにさせてくれる。ちなみに、その場で方向転換するだけでパンツが見えるがカメラが遠いのが悔やまれる。 一枚絵は可愛らしいものだけでなく、アイドルらしからぬ鬼気迫る表情で叫ぶ他、絶望のあまり虚ろな表情を浮かべるなど様々なものがあり、いずれも高クオリティである。 キャラ設定も結構作り込まれていて、裏事情を抱えているアイドルが単に優勝を目指すだけでなく、独自の目的を果たそうとするなど見所もある。アイドル同士の確執や偏愛、葛藤などもあっさり目だがそれなりに描写されている。 中でも「筑波 しらせ」のシナリオは、本作のコンセプトに沿ったアイドルの二面性を上手く描写した出来となっている。彼女自身のキャラも強烈かつ個性的だが、同時に魅力的に感じたプレイヤーも多いはず。ただ、先述の通り初プレイでは選べないため、そこまで辿り着ける人でないと評価できないのだが。 『アイドルマスター』や『ラブライブ!』で声を当てた中の人たちが出演しているためか、アイドルネタ、声優ネタ絡みのギャグも大量にある。 また、マスコット兼デスゲーム仕掛け人のドリパクの声は山口勝平氏で、非常に板についた演技を見せている。プレイヤーを「ムカつく」気分にさせる演技力は流石で、声の使い分けも凄く、放送音声をオフにしたシリアスなシーンでドスの効いた声で話す際には、本当に同一人物なのか疑いたくなるほど。 声優ネタはドリパクにも存在し、あるデスライブでは『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』をパロディしている。 と、このようにキャラデザインに関しては申し分ないのだが、問題の多いゲームデザインのせいで本作の評価が芳しくないことから、再び彼女たちの姿を見る機会が望めないであろうことを嘆くファンもいる。 演出の細かさ デスライブ中の右上テロップの他、探索パートでデータ放送連動企画のようなファンの声が画面に表示されるなど、演出面も「わかっている」感が凄まじい。 イベント時には生中継されていることを表す表示が常に出続けるが、ドリパクが音声を切るように指示した際にはその表示が出る他、放送そのものを中断した際にはアイコンが消えるなど、テレビ番組を意識した演出は作り込みが細かい。 荒唐無稽な世界観と思わせて、「地方局が処分を恐れて放送を中断した」「スポンサーが降りて公共広告のCMしか流れなくなった」「違法にネット視聴している奴らは今回だけは見逃す」「ロケ地が特定されたので警察が向かっている」など、放送による影響もしっかり描写している。 「食事もトイレも行かないからやっぱり録画放送だろ」とか微妙にメタなコメントも流れる。 ローディング中には「プロジェクト47」関係の作中用語、作中には出てこない他のチームメンバー、常連ファンの設定文章などが出てくることも。ゲーム内の世界観がきっちり作ってあることが窺える。 ゲームの趣向に沿った、アイドルとしての華やかさと殺伐さが入り混じった描写。 ストーリー冒頭の番組OP(各アイドルを紹介するムービー)は、入りはいかにもアイドル物らしい雰囲気なのだが、直後に暗い赤の色調に転換し、キャッチコピーが「偽りだらけの幸福」「復讐するは我にあり」「存在☆詐欺」などの酷い裏面を映し出したものにすり替えられ、それぞれを象徴する小道具(花や手鏡など)が無残な姿に変わり果てる、もしくは蜘蛛やナイフなど恐怖を感じさせるものが現れる、というもの(*6)。 ゲーム中のメニュー画面の背景では、アイドルそれぞれのイメージカラーが滴る血のごとくポタリ、ポタリと広がる。 アイドルの裏側を描こうという心意気 上述のムービーのように、二面性や裏側を強調した演出はなかなかのもので、華やかなアイドルの裏を暴こう・描こうという心意気は少なくとも感じられる。 ただ実際の処、アイドルのスキャンダルとしては(一部を除いて)これでも全然ヌルい方だったりする。現実のアイドルグループのスキャンダル報道を見れば分かるように。 いろんな意味で常軌を逸したデスライブ演出 上述した通り殺された実感はさほど湧かないものの、おバカ要素としてはエログロも入り混じりかなり楽しめる。 「爆弾とともに箱に詰められ脱出を計るも、ドリパクが正解の鍵を(おそらくわざと)入れ忘れて爆死」はある意味お約束だが、「ウォータースライダー競争に勝つために流れる水を油に変更したら(*7)競争には勝ったものの、ゴールと共に上がった花火が油に引火して焼死」「一日交通所長として交通違反を何日も取り締まり続け、結局事故死」など、間抜けな死にざまに見える罰ゲームが多数。 また「バットが胸貫通」などどこぞのグロ漫画並みの不条理な死にざまも(*8)。ただ、18禁にはならないことを製作したこともあってかアッサリ気味なのが惜しいところ(*9)。 総評 あまりにも前評判を煽り過ぎたせいもあってプレイヤーからの評価は芳しくないことが多く、クソゲー扱いされがちだが、実際のところ「まったく遊べない」ほどひどい箇所はない。 作業感・消化不全感はあれど、初作として世界観を提供したという点を考えればそれなり、といったところ。 アイドルのセンター争いとデスゲームものという独自性の高い題材や、魅力的なキャラなど評価出来る点も一応はある。 『ダンカンロンパ』とゲームとしての完成度で比肩するかと聞かれると頷き難いが、差別化そのものはしっかりと出来ている。 ビジュアル重視で、シナリオについて脳内補完出来るユーザーならば、買っても損はないかもしれない。 余談 スタッフインタビューにより、一部のデスライブは開発段階で手直しが行われたことが明かされ、残虐描写の基準が曖昧であったことが示唆されている。 バット貫通は最初は血飛沫を虹色のエフェクトで表現していたのだが、表現が抑えめであるという旨のコメント(*10)をされてリアルなものに変更したとされる。 一方、ウォータースライダーは初期案ではスライダーの途中からカンナ(*11)が仕込まれており、滑るうちに肉体を削ぎ落されるという凄惨極まりないものだったとのこと。 アイドルを題材にした作品ながら、D3の看板アイドルである双葉理保はポスターとして登場するだけでストーリーには絡まない。 双葉理保は(一応)正統派アイドルなので、このようなドス黒いストーリーの作品に絡ませるわけにはいかなかったのだろう。 ニコニコ動画でD3公式の各アイドル達のキャラクターソングが配信されているのだが、その動画説明文に縦読みが仕込まれている。 それぞれのヒロインの裏事情を反映させた内容となっているのだが、ゲームをプレイした後で読むとゾッとするようなものも存在する。 その他、一部のキャラソンの歌詞にまで隠れメッセージと取れる内容が含まれている。 しかし裏を返せばネタバレともとれる内容である。やはり情報を出し過ぎた感は否めない。 本作は東京ゲームショウ2016において体験会が実施されていた。入場入口の近くであり、30分~1時間待ちの行列ができていたことから、力を入れていた企画であり、それなりに注目されていたことが窺える。 しかし、販売後に上記に記した、あまりに爽快感のない単調なゲーム性から低評価が相次ぎ、大幅な値崩れが起きた。発売してから半年足らずで大手の通販サイトで新品が1000円近くで販売された時もあった。 関連グッズとして、プリントブロマイド、キャラソンCDおよびLINEスタンプが販売されている。 Twitterアカウントがあり最新情報の告知がなされていたが、半年程度で更新が止まっており、今後続編などの新展開はあるのかどうか、ファンの間でも危惧されている。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7285.html
アイドルオンステージ レギュラー コメント 1993年10月10日から1997年3月30日までNHK BS2で放送された音楽バラエティ番組。 レギュラー こちらのページ参照::TOKIO コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 レギュラー Kinki Kids デンリュウorバスラオ:堂本光一 オドシシorメブキジカ:堂本剛 -- (ユリス) 2015-11-07 12 49 17