約 1,743,382 件
https://w.atwiki.jp/soutenelso/pages/24.html
育成指南/アイシャ アイシャ共通事項 エレメンタルマスター ヴォイドプリンセス バトルマジシャン アイシャ共通事項 一見純遠距離職ですが、近接のZを活用しないとMPかつかつになるので大部分が近接です。柔らかい上に貧弱なZコンボなので育てる際には覚悟を持ちましょう。スキル改変でXのファイアーボールが貫通するようになるので改変を待つのも手。 エレメンタルマスター ヴォイドプリンセス コンボ コンボ 備考 立ち zz>zzループ 6を押しっぱなしで行う zz6z>zz6zループ 上ができない人用 ダウン値高め 88z>88zループ 前に進みたくない時用 66zxループ 複数巻き込み ダウン値高め 66z>xx4xループ 4x部分のダウン値高め ダメも高い 有用スキル一覧 改変後随時追加 MP回転率のいい職だがスキルは時と場所を選ぶものが多い ソロだとマゾいので積極的に野良や身内でPTを組むほうが良い バトルマジシャン(ディメンションウィッチ) 転職後Z系コマンドのモーションが変化。ZZZ446Z~が可能に。 コマンドの当たり判定が不安定で禿げることが多い。改変待ち推奨。 とりあえずエナジースポットとギルティプレスとマジカルメイクアップは持っておくといい。
https://w.atwiki.jp/queuetrpgclub/pages/70.html
ほのGM 朦朧とした頭で見た街は、服を着て歩いている人間と 裸のままに歩いている人間が半々ほどに見えた 逆駅弁で運ばれているアイシャを奇異の目で見る事もなく 当然の事のようにしか見てない 明らかに倫理観が狂っている街の姿がそこにあった 街中ではそこら中で哀願し、悶える家畜たち その光景を微笑ましそうに眺める人間たち 店のような場所もあるが、何を売っているのか定かではない そして家につくと、アイシャはそっとベッドに横たえられ ミリー「今日はご主人様が不在だからね、一緒にベッドで寝よう 安心して、ずっと私が抱きしめていてあげる。 明日は大事な日になるからね…起きたらすぐ出かけよう」 というと、一晩中温かく抱きしめられ、淫らな事はされなかった そして翌朝。 朝ごはんだと口に触手を突きこまれて触手イラマチオでぐったりするまで食事をさせられたあなたは 今日は手を引かれて街を歩いている 服ははぎとられたまま、家畜のように全裸で いったいどこへ連れていかれてしまうのか、今のアイシャには想像もできなかった と、いうわけで、兵士さん(ミリアリア。略してミリーさん)に手を引かれたキミは、手を引かれているがゆえに体を隠すこともできずに大通りを歩かされています。 道の清掃は完璧にされており、小石やごみはいっさいないため、素足でも歩くことは容易であり、よしんば寝転がったとしても、見た目は石畳に見えるそれはほのかな温かさをもっているうえ、絶妙にやわらかく、体を傷つける事はないであろうことが、足裏の感触でわかることでしょう。 まだ午前中であろうにも関わらず薄暗く、空気も生暖かく、鼻腔にからみつくようです。 「今日はねぇ。家畜になるための仕込みをするからね。さあさあ歩いて歩いて」 △ アイシャ 「いやにゃぁ・・・・ アイシャを帰してにゃぁ・・・・ アイシャはこの町から出ていくにゃぁ・・・・」 アイシャは目に涙を浮かべて胸を手で隠し、内またになって女の子の大事な部分を必死で隠しながら歩いていきます。 △ ほのGM ミリー「もう、我がままだね。いいかい?キミが昨日飲み込んだ改造液は不可逆の改造だ。 君はもう触手様の粘液か精液を飲まないと生きていけない体になってて、それはもう二度と治る事はない。 まあ、諦めて快楽に身を任せればここは良い場所だよ。 ごらん?皆笑顔だ」 と、促されれば、確かに道行く人々は皆笑っているかアヘっていて、不幸そうな顔をしている人はいないことがわかります △ アイシャ 「・・・・何度も聞いたからわかってるにゃぁ せめてアイシャに服だけでも着させてほしいにゃ 服を着ている人もいるにゃ」 「あとアイテム屋さんに連れて行ってほしいのにゃ アイシャのお金帰しても欲しいにゃ」 △ ほのGM ミリー「ああ…服を着ているのは触手様よ?ただの人や獣人は全員裸だから安心してちょうだい。それとアイテムはあるけど、すべて淫具だから。お金に関しては、この街ではあなたの身体で大体引き換えられるから必要ないわね」 と、にっこりと微笑み △ アイシャ 「体で引き換えるってどういうことにゃ? まさかまたあんな風に化け物に犯されるニャ!? 家政婦でも農奴にでもなんでもなるからそれだけはやめてほしいにゃぁ!」 ミリーに必死に訴えかける △ ほのGM ミリー「うふふ。大丈夫。痛い事なんてなくて、ひたすら気持ちよくなれば、そのうち自分からお願いするようになるから。さあ、ついたよ」 と、いつの間にかお店の前にたどり着いていたようで、外から見てもどんな店かはわからないが、そこそこ大きな建物のようだ。 外にいても、さらに濃厚な淫臭がただよっている。 △ アイシャ 「ふぅー ふぅー なんなのにゃこの臭いは?」△ ほのGM ミリー「いいにおいでしょう?さあ入るよ」 出入り口を開いて中に入ると、待合室のような場所で、小窓の向こうにはゴスロリ服を着た少女が頬杖をついてこちらをジト目で見ていた ???「あら……ミリーじゃない?どうしたのかしらその子」 ミリー「昨日この街に来た子ですよ。ちょっと初期調整をお願いしたいんですが…」 ???「ふうん……?」 と、ゴスロリ娘は一度引っ込むと、こちら側へと続く扉を開いて出てきて、キミの前に立ってじろじろと体中を舐めまわすように見る △ アイシャ 「な・・・なんにゃ? アイシャは沈静薬を買いに来たかっただけなのにゃ 昨日から発情期が始まったから・・・・」 しゃがんで体を隠しながら△ ほのGM ???「ふふふ…おバカな子ね。発情期?そんなものはこれからあなたには関係なくなるのだから気にしなくてもいいのよ。」 くすくすと含み笑いをしながら楽しそうに そしてその小さな手でキュっと乳首をつねりあげます △ アイシャ 「痛っ! なにするにゃ!」その手をはたき落とします △ ほのGM ???「ふふふ…イキがいいわね。いいわ、奥へ連れてきなさい。」 叩き落とされた手を軽く振りながら、奥へと続く扉へと消えていく少女を見送ると ミリー「あら。よかったじゃないアイシャ。気に入ってもらったみたいよ?これはそうそうにご主人様が決まるかもしれないね」 とても誇らしい事だ、といいたげに笑いかけると ミリー「さあ、じゃあ行こう」 と、しゃがみ込むアイシャをお姫様だっこをして奥へと進みます △ アイシャ 「なんか嫌な予感がするにゃ! 離して!離してにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ミリーの腕の中で跳ねて暴れながら連れていかれます△ ほのGM そうして連れていかれた奥の部屋には、拘束具が設置された磔台が壁際に並び。その傍には鉄の棒の先に何かがついた器具や、火の入った竈が設置されている。部屋の中央付近には人一人がゆうに入れるであろう窯がいくつか設置されているようで、ゴスロリ少女は磔台の前で立っている ???「ほら、はやくこっちへ連れてきなさい」 と促されると、ミリーはそのままアイシャを磔台へと拘束していき △ アイシャ 「いやっ! 離せ! やめるにゃ! 熱いのはいやにゃ! 奴隷でもなんでもなるにゃ! だから痛いのはやめるにゃぁぁぁ!」 アイシャは磔台の金具をガチャガチャと鳴らし金具が壊れそうな勢いで暴れる △ ほのGM ???「何を勘違いしているかは知らないけれど。この街で与えられるのは快楽のみ。この焼印も魔術的な物だから、痛みはないし後遺症もないわ。あの炎も魔術の炎よ。ほら熱くない」 と、見た目には火を上げている竈に平然と自分の手を突っ込む少女 △ アイシャ 「焼き印は嫌にゃ! そんなことしなくてもアイシャは触手様の奴隷にゃ! お願いにゃぁ アイシャを助けてにゃぁぁ!」 △ ほのGM ???「うーん混乱してて話を聞いてくれないわね…もう」 そっと近寄ったゴスロリ少女は、アイシャの顎を持ち上げると、その小さな唇を重ね合わせ、舌を入れるとアイシャの舌を絡みとり、口内をこねまわし。ある程度蹂躙しつくしたのち、銀の糸をアイシャと繋げながら口を離し、妖艶に微笑み ???「落ち着いてくれたかしら?」 △ アイシャ 「んんーーーーーっ ぷぁ ふーーっ♥ ふーーっ♥」 「痛くないのはわかったにゃ でも痕が残るのはいやなのにゃ・・・・」 アイシャは少女の体液を啜り、口と喉全体で味わい飲み干す。 恐慌状態から抜け出したようだが、消えない痕が残る焼き印は非常に嫌がっている。 △ ほのGM ???「ふふふ…大丈夫よ。痛くない、かわいいワンポイントだわ…それに、この街で生きていくなら必要な処置よ。烙印には肌強度上昇とある程度の耐火、耐冷が付与されるから熱さ寒さにも強くなるわ。精神の強化作用もあるから気絶しにくくなるしね。あとはご主人様の趣味で色々追加できるようになっているわ。さて、じゃああなたに押す烙印だけど…」 竈横の鉄の棒の中から、大き目の板のついたものをとりだして ???「これね。子宮上に押す淫紋型。かわいらしいし、お勧めよ。これがいやならピアッシングとかもあるけれど…」 △ アイシャ 「それはワンポイントって大きさじゃないにゃぁ・・・・ あとピアッシングってなににゃ? ピアスのことかにゃ? アイシャはそれがいいのにゃ」 △ ほのGM ???「あら?ピアスの方がいいの?珍しいわね…じゃあ…」 焼饅を置くと、横の小箱をごそごそとさぐり、金色のリングピアスとバーベル型のピアスを取り出して ???「これね。それぞれ3つずつあるわ。各部位にピアッシングするのだけど、効果は焼饅と同じね。一度付けたら私しか外せないし、淫気を取り込む仕様だから、各部位は大きく、敏感に日々改造される事になるわ。」 △ アイシャ 「やっぱりいいですにゃぁ! 焼き印の方がマシにゃぁ・・・ 焼き印のあの一番ちいさなヤツにしてほしいにゃ」 △ ほのGM ???「我儘はだめよ…これは教育ね。両方つけてあげることにするわ。大丈夫、焼饅もピアスも、あとで私なら取り外したり消したりできるから。私以外できないけど」 ごそごそとさっきのも出してきて ???「さて、では覚悟しなさい?これつけたら、あっちの壺で定着するまで漬け込むからね…」 魔法の炎に焼饅を放り込む…ではここから概念戦闘始まるよ △ アイシャ はーい ほのGM 武器装備は全部持っているという事にして戦闘します。終わったらまとめてエロールするので、クライシスアクトは何使ったかだけ宣言しといて アイシャ はいにゃ ほのGM では戦闘開始前にトラップ発動。淫悦の縛鎖。対抗能力値は魔力で アイシャ サーチトラップ使えない? 使えなさそうね ほのGM あー、すまん。解除不能はTPないから発動したら確定だわ アイシャ 2d6+2 = (2+5)+2 = 9 ほのGM 責め具の呪い・淫毒の呪いが発動しました。状態以上催淫と責め具がつきます アイシャ はい ほのGM んでこちらのIVは3なのでそっちからかな アイシャ hp 32/32 mp 5/5 ap 胸・腰・その他 12/16/1 催淫を解除します ターン終了 ほのGM ほい。では強撃で殴りますね 2d6+8 = (5+5)+8 = 18 アイシャ 《アヴォイド》使用 胸で受ける hp 32/32 mp 3/5 ap 胸・腰・その他 1/16/1 【責め具】(編集済) 《ピアシング》で攻撃 2d6+7 = (5+1)+7 = 13 ほのGM 7点もらい どんどん殴るよー 2d6+8 = (5+1)+8 = 14 アイシャ 《アヴォイド》 胸で受けて<晒される柔肌>発動 cp+1 hp 32/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 ピアシング使って 2d6+7 = (2+1)+7 = 10 ほのGM 4点入った 裸にするまでは殴る殴る 2d6+8 = (6+6)+8 = 20 おっと最大 アイシャ 堕落のスリット効果でhpに直撃 アヴォイド使って13のダメージ hp 19/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 ピアシング 2d6+7 = (4+1)+7 = 12 ほのGM 6点入ってっと アイシャ ちょっとまって欲しい>< ほのGM あいよ アイシャ クライシスアクト<つけられた種><剃毛><熱い蜜壺> 使用 cp+4 sp+4 運動力で判定して 2d6+7 = (6+2)+7 = 15 成功 △ ほのGM 殴るよー 2d6+8 = (6+2)+8 = 16 アイシャ 堕落のスリット効果でhp直撃 アヴォイド使って9のダメージ hp 10/32 mp 5/5 cp5 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 いにしえの輝石を使用 3d6 = (5+4+2) = 11 そしてクライシスアビリティ《ラストシュート》を使用!ついでにピアシング ほのGM おおう アイシャ 10d6+7 = (6+3+3+5+5+6+2+2+1+6)+7 = 46 ほのGM 40点もらった ではまだ殴る 2d6+8 = (6+4)+8 = 18 アイシャ hpにダメージ アヴォイド使う hp 10/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 <後ろの処女><喉を灼く淫熱 ><淫肉の真珠> <膨れあがる腹>を発動 cp+5 sp+6 ほのGM - 今日 午後2時26分 えーと。じゃあ淫らな遊戯。知力で対決 /r 2d6+3 アイシャ /r 2d6+2 SidekickBOT @ほのGM 2d6+3 = (3+4)+3 = 10 @アイシャ 2d6+2 = (1+1)+2 = 4 ほのGM 勝ち アイシャ アイシャはやっぱりバカだった ほのGM 2d6+1 = (6+4)+1 = 11 11点。軽減不能。死んだな アイシャ 死んだ ほのGM んじゃ致命傷表をどうぞ アイシャ 1d6+1 = (4)+1 = 5 ほのGM 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 行動不能になる。 って浸食0か。じゃあ 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 アイシャ cp2使用 hp 1/32 mp 5/5 cp3 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 ほのGM ではそちらどうぞ アイシャ ピアシングで攻撃 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 ほのGM ん。CPはもう3以上ないのね じゃあそのまま受けるわ 8点食らって-65っと なぐーる 2d6+8 = (2+5)+8 = 15 アイシャ アヴォイド使ってその他で受ける hp 1/32 mp 5/5 cp3 ap 胸・腰・その他 0/16/0 【責め具】 ピアシングで攻撃 2d6+7 = (6+3)+7 = 16 ほのGM 10点入って-75 事故も予想して異形の托卵つかっておこ 2d6+8 = (2+2)+8 = 12 事故らなかった アイシャ ポテンシャルとアヴォイド使用 cp2使ってダイスを2つ増やす 2d6+7 = (3+6)+7 = 16 ほのGM CP2点使ったのか アイシャ hp 1/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/0 使った ほのGM 攻撃に使えば良かったのになぁと思わなくもない。では攻撃どうぞ アイシャ ピアシングで攻撃 2d6+7 = (1+4)+7 = 12 ほのGM 6点もらって-81 異形の托卵っていいながら攻撃 2d6+8 = (3+1)+8 = 12 アイシャ cp1使ってアヴォイド d6+7 = (2)+7 = 9 腰で受ける hp 1/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/13/0 ピアシングで攻撃 2d6+7 = (1+6)+7 = 14 ほのGM 8点入って-89 腰が飛んだら死ぬだけ。スリット効果でも死ぬ。異形の托卵! 2d6+8 = (5+3)+8 = 16 アイシャ hp 1/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/4/0(編集済) アヴォイド使用 ピアシング 2d6+7 = (1+1)+7 = 9 アイシャ hp 1/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/4/0(編集済) アヴォイド使用 ピアシング 2d6+7 = (1+1)+7 = 9 ほのGM 3点入って-92 異形の托卵って言いながらなぐーる 2d6+8 = (6+3)+8 = 17 さよなら… アイシャ アヴォイドで10ダメージ hpにダメージ入っちゃう? ほのGM 防具の特殊効果はAPが0になっても消滅しません。 ので、スリット効果でHPダメージ アイシャ ふえぇぇぇぇぇぇぇぇえええぇぇぇ 死んだ 孕んだ 1d6+0 = (3)+0 = 3 ほのGM では戦闘終了ー アイシャ はーい ほのGM あ、そうだ。倒れたからもっかい致命傷 出目によっては起き上がるわ アイシャ 振ったけど3で死んだ ほのGM あ、今のそうだったのね 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 アイシャ 全滅表振る? ほのGM 振ってー アイシャ 1d6 = (6) = 6 ほのGM MAXとは その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 アイシャ 妊娠したいなぁ・・・・ ほのGM あえて低いので振ってもいいんだよ アイシャ 知力で振る! 2d6+2 = (2+1)+2 = 5 妊娠した ほのGM では事前に言った通り、負けたけど敵とトラップの経験点は渡すので セッション失敗で20点+ナイトで10点+ナイトトラップで10点 ミアスマ8点。触手への魔物刻印をプレゼント ああ。あとCP分の経験点と、獲得SP/2のミアスマもね アイシャ はい 経験値+50 ミアスマ13 ほのGM ???「いやいや言っててもだめよ。さあ、まずはお腹にかわいい紋章をいれましょう」 と、魔法の炎に先端をかざした焼饅をアイシャのお腹に押し付けると、ほわっとした暖かな感覚が伝わってくる。 その感覚は鉄の冷たさ、若しくは炎の熱さを予想していたアイシャには予想外の優しい温かさで △ アイシャ (いっ・・・・ あれ?なんともないにゃ) ほのGM ???「言っているでしょう?この街は快楽を追求するための街。痛みは必要ないわ。」 じわじわとした温かさは徐々にお腹の奥へと降りてくるようで、ぽかぽかとした感覚は体中を満たしていきます △ アイシャ 「んにゃぁ・・・ なんか変なのにゃぁ・・・・」 △ ほのGM ???「ふふ。さあ、お腹の淫紋が完成ね」 焼饅を離せば、そこにはハートマークを模した、いやらしい淫紋が淡く光っており ???「この紋章の効果で、あなたの身体はじっくりと快楽に強くなるわ。さて、じゃあ次はピアスね」 手に持ったピアスを、アイシャの乳首にそっとあてがうと、ずぶずぶと肉芽に埋まっていく。その感覚は、ぞわぞわと乳首の先に気持ちよさを埋め込んでいくようで痛みはまったくない。そのまま両乳首に綺麗なリングピアスがハマってしまえば、胸の先からぞくんぞくんと疼きが襲ってきて △ アイシャ 「んにゃぁぁぁぁ♥ 胸がゾクゾクってするにゃぁ♥ これ外してっ はぁぁぁぁぁぁ♥」 △ ほのGM ???「だーめ♥そのピアスは瘴気を固めたもの。それを体に刺してしまえば、徐々に体になじんでいって、感度を永続的に上げてくれるわ。そして、こっちにも…」 繋がれながらもがくがくと体をゆらすアイシャの下半身にそっと触れると、皮の下でぴくぴくと勃起していたクリトリスを優しく剥いて ???「これであなたは永遠にクリ皮が戻らなくなるわ。もちろんクリピアスの効果で感度は劇的に上がっていくし、さっきも言ったけど徐々に大きくなるから、今度パンツは履いちゃだめよ?イキすぎて廃人になっちゃうかもね♥」 と、ピアスをクリトリスに当てると、乳首と同じようにずぶずぶと浸食していき、皮は勃起クリにかぶさる事が二度となくなってしまい △ アイシャ 「あぁっ そこダメにゃ! いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 アイシャは歯を食いしばり、頭が壁に当たりゴツンと鈍い音を鳴らすほど身体をのけぞらせて絶頂する。 △ ほのGM ???「あら。これでイっちゃうとは私と相性がいいのね……かわいいわ、アイシャちゃんだったかしら?どう?私の物にならない?この街ではご主人様を決めないといけないから、あなたにもいい話よ?それに、私はあなたをずっと気持ちよくしてあげられるわ。この街の誰よりも……」 絶頂するアイシャを愛おしそうに、永続勃起クリトリスを撫でて上げて △ アイシャ 「嫌にゃ! 奴隷になんかならないにゃ!んおおおおおおおお♥」 剥けて敏感なクリトリスからくる刺激に手足をばたつかせなんとか快楽を外へ逃がそうとします △ ほのGM ???「ふふ。強いのね…でもその強さはこの街では辛いだけ。愛おしい。堕落しきった時どうなるのか…考えるだけで濡れてしまうわね。 さて、では今日の仕上げ。」 少女のスカートのすそから現れた触手がアイシャの身体を巻き上げて、拘束を外して持ち上げていき ???「その淫紋とピアスを安定させるため、今日一日壺に入ってもらうわ」 そういいながら壺の上まで運ばれれば、壺一杯にうごめく触手が視界に入ってくる △ アイシャ 「一日にゃ!? そんなことされたら死んじゃうにゃ! ひぃっ 気持ち悪いのにゃぁ・・」 △ ほのGM ???「死なせないわ。殺さないわ。逃がさないわ。壊さないわ。だって私は快楽のため。だって世界は快楽のため。だってこの世は快楽のためにあるのだから。 快楽を享受しないものは世界の理に反しているわ。快楽を拒む者は世界の理に反しているわ。快楽のためだけに生きていく事がこの世界に記された理であり唯一絶対のルールよ。 あなたはきっと今まで辛かったり、悲しかったりもしたことでしょう。 そのような娑婆はすでに過去。あなたは極楽へと生身で至ったのよ。 偶然であったかもしれないけれど、その体をこの世界に合わせてじっくりと調整してあげるわ。 永遠に快楽を享受して、幸せに生きて行けるようにしてあげるわ。 永遠に私と同じ時を歩めるようにしてあげるわ」 持ち上げたまま、うふふ、と暗い笑みを浮かべた少女はそうつぶやくと 「では、行ってらっしゃい可愛い異邦人。」 そっと壺の中に降ろしていく △ アイシャ 「この世界ってなんにゃぁ!? ここがおかしいのってここは別の世界なのにゃ? ぎに”ゃっ 触手が足にまとわりついて気持ち悪いのにゃ 楽しいいのはそっちだけでアイシャはぜんぜん楽しくないにゃ! 触手の子供なんか産みたくないのにゃ! 助けてニャ! お願いにゃぁぁぁぁぁ!} △ ほのGM ???「あら、そういえばまだ何も知らなかったのね。 では改めて宜しく異邦人の方。 私はアンリ。この箱庭世界は私の世界。本来私が引き込むか、作り上げた存在以外は存在していない快楽の世界。 あなたは運が良かったわね。時々偶然別の世界に繋がる皹から迷い込んでしまったのね。 ああ、そうそう。価値観なんてしばらくすれば変わるものよ。 どうせこの世界から出ることはできないのだから、楽しんでいきなさい。」 ゴスロリの少女は、優雅にスカートの端を持ち上げると、ちょこん、と礼をしてそう名乗る。 △ アイシャ 「出ることができないって・・・・ そんなのやなのにゃ! アンリなら元の世界に戻せるのにゃよね? 助けてにゃぁ! お願いにゃぁ 昨日触手にいっぱい犯されたしもう許してほしいのにゃぁ・・・・」 △ ほのGM アンリ「私は敗北者。今は他の世界から接続を外して力を回復している所。まったく、せっかく私が快楽に堕としてあげようとしたのに抵抗するなんて。まあ、あの勇者どもには、あの世界から撤退する間際に、毎日男の精を10L飲まないと発狂する呪いをかけてやったからある程度は気がまぎれましたが。 ああ、そうそう。出たいのでしたら私の眷属になって、力が溜まるのを手伝ってくださいますか? そうねぇ。大体1万年くらいでもう現界できるはずよ。 この箱庭世界は外とは時間の流れが違うから、それだけ過ごしても向こうでは精々1か月って所じゃないかしら?よかったわねぇ?」 △ アイシャ 「一万年にゃ!? まさかその間ずっと・・・・」 △ ほのGM アンリ「ええ、ずっと愛してあげる。ずっと私の元で快楽をより深く感じられるように。快楽を感じる事が生きがいになるように。だって快楽以外必要ないでしょう?うふふ。逃げたければお好きにどうぞ。私は止めないわ。一応緊急脱出用に、郊外の遺跡に魔道具が置いてあるわ。最奥まで行ければ帰れるでしょう。ただ……」 唇に人差し指をあてて 「内部には苗床を狙うモンスターが居るわ。普段は気まぐれに連れてきた勇者候補を放り込んで遊んでるのだけど。捕まったら私に快楽とは違う。痛みを快楽に感じるまで痛めつけられ、四肢は奪われ、赤ちゃん産みマシーンになれるわね?マゾならそっちのほうがいいのかしら?」 どう思う?と問いかけて △ アイシャ 「どっちもイヤにゃぁぁぁ もう触手はイヤにゃぁ! 元の世界に戻してにゃぁぁぁぁぁ!」 △ ほのGM アンリ「もう。落ち着きのない子ね。じゃあ、そろそろ問答はおしまい。1日経ったらまた会いましょう?」 その言葉に反応するように、アイシャの身体を張っていた触手が活性化する。 体中に巻き付き、壺の中へと一気に引き入れれば、視界中を触手だけが埋め尽くす肉の世界へと引き入れられ。 内部は触手の粘液で満たされており、どろっとしたそれに漬け込まれてしまえば、今までじくじくと疼いていた体中から媚毒粘液が吸収されていく。 口には呼吸用の触手がつきこまれ、窒息だけはしないようだ △ アイシャ (ううう・・・ 肌が灼けるにゃぁ♥ こんなのに一日漬かってたらしんじゃうにゃぁ♥) 身体をモゾモゾと動かしなんとか壺から体を出そうともがく △ ほのGM ぐねぐねと身をよじれば、そのたびに周囲の触手へと体をこすりつける事になり、その部分へと粘液が刷り込まれて改造されていく。 段々とふわふわとしてきたころに、お尻の穴と、オマンコに触手の先が触れたのを感じられて △ アイシャ (入ってくるにゃぁぁ♥ また犯されるにゃぁ♥ いやにゃっいやにゃぁぁぁぁ♥) アイシャは一か月に一回排卵すると3日程度の発情期になる獣人の身体を、触手の改造によって毎日排卵するようにされてしまった。 オスを受け入れる準備のできた発情期の雌穴は心とは裏腹に雄の種汁を本能で求めてしまい、腰を押し付け膣内に侵入させる。 △ ほのGM 直前の絶頂、漬け込まれた媚毒。そしてアイシャの発情ですでにぬめっていたオマンコは、触手を喜んで受け入れてしまう。 胎内で蠢く触手は、先端からも改造媚毒を噴出し、膣壁感度だけでなく、最奥の子宮口すら感度を上昇させていく。 そしてオマンコ快感に体をとろけさせたアイシャのケツマンコにも、触手がゆっくりと媚毒を噴出しながら侵入していく。 まだ何も受け入れたことのなかったアイシャのお尻の出口は、今後出入り口が逆転し、触手を受け入れる入り口となってしまった。 噴出される媚毒粘液は、直腸からS字結腸すら通り抜け、先日喉奥から胃までを改造されたように、排泄機関すらも、ただの快楽享受用の快楽機関へと作り替えていく。 △ アイシャ (んにゃぁぁぁぁ♥ アイシャのお尻壊れるにゃぁぁ♥ なんとか耐えて絶頂かないようにしないと・・・・ またイキっぱなしにされていいおうにされちゃうのにゃは♥ でも一日どうやって・・・?♥)△ ほのGM 両穴を塞いだ触手は、媚毒から、卵へと出すものを変更し、お腹の中を一杯にしていく。アイシャは先日子宮をぱんぱんにされた物と同じものだと気づくかもしれないが、それを止めることはできない。 子宮側は先日よりも子宮を柔軟にするために少し大きめの卵を押し込んでいき、お尻にも腸壁へとくっつくようにどぶどぶと粘液に保護された卵が入り込んでいく。 その卵は子宮壁、もしくは腸壁に張り付くと、普通の卵子のようにそこに着床し、その部分の周囲の感度を永続的に上昇させる効果をもっていた。 その影響によりアイシャの子宮、そして腸壁は、自分で意識して締め付けるだけでもイケてしまう快楽機関への道を突き進んでいく。 △ アイシャ (ああぁぁ・・・ また卵産まされるにゃぁ・・・ いっ♥ 卵あちゅいぃぃぃ♥ いま動かれたらイキ死んじゃうにゃぁ♥ なんとかするにゃ・・・♥) (イかないようにゆっくり・・・ゆっくり・・・♥ 触手に刺激を与えておけば動かないはずにゃ・・・) アイシャは腰を非常にゆっくりと動かし触手を満足させようとする。 △ ほのGM 拙いながらも自分から動き出したアイシャに、触手たちも歓喜に震える。 体中を撫でまわし、よくやった、それでいいんだ、と優しく快楽を植え付け続ける。 それらは3点のピアスにも絡みつき、やさしく引っ張り、伸びた突起を吸盤型触手がきゅぽきゅぽと吸い上げながら、伸長薬を塗りこみ肥大化させていく。 △ アイシャ (そこはダメにゃぁ んおっ♥ ダメにゃ♥ あぁぁぁぁーーーーーっっ) アイシャの目の前が真っ白になって、尿道から尿の混じった潮を吹きだしながら絶頂してしまう。 絶頂で体をビクビクと跳ねるように動いた後、アイシャは触手に身を任せるようにぐったりと力を抜く。 △ ほのGM アイシャが絶頂に至り、ぐったりとしたのを確認した触手は、両穴と3点責めを体に無理をかけないようにじっくりと続けていく。 そして、肌に刷り込まれた媚毒は、愛らしい少女体には不要とばかりに、脇や下腹部、腕や足のムダ毛を溶かし、毛根を殺して毛穴を埋めていく。 これによって今後2度とアイシャはムダ毛を気にする必要がなくなった。 そして、毛穴を埋めた部分には新たに快楽神経を埋め込み、肌感度を上昇させていく。 壺から引き上げられてからも、慣れるまでは歩くだけで、寝転がるだけで、座るだけで。むしろ自分の肌と肌がこすれるだけで絶頂するだろうことは想像に難くなく。 しかし、今は安らかに眠っているアイシャには、そのような未来は想像できるはずもなく、強くこすられ、吸われるたびに身体を震わせ続けるしかなかった △ アイシャ そのしばらく後、アイシャは触手壺から引き揚げられる 何度も犯され、イキ狂わされて、最後まで正気を保てなかったようだ。 目の終点は定まってなく肌がこすれるたびにビクンと震えている △ ほのGM アンリ「お帰りアイシャ。あらあら。大分かわいくなったわね…肌は上気して赤くなってるし、突起は…ふふ。ピンっとしちゃって。もう服は着れないわね♥でも大丈夫、肌はちゃあんと強化してあるから、寒くないわよ。あら…」 引き上げたアイシャの出来上がりを見ていると、膨れ上がったお腹が蠢くのが見て取れた。それは徐々に動きを大きくしていき、出口へと向かっているようで。内部からの激悦は、アイシャの意識を引きもどすには充分で △ アイシャ 「いいいいいいいいい♥ なんにゃぁ? アイシャのお腹膨らんで・・・・ いぎっ♥ う・・産まれるのにゃぁ!?」 アイシャは膨らんだお腹の中にあるものが蠢くたびに、軽く絶頂して潮こ軽く噴き出す △ ほのGM 内部で生まれた触手赤ちゃんたちは、内部をその体でこすりあげながら次々に出口へと殺到する。 触手同士がこすれあい、一気になだれ込むようにいどうするためいくつかは潰れて内部の粘液をまき散らし、ぐぐっと膣口を。肛門を広げると、ぶびゅ!と無様な音を鳴らしたと思えば、粘液に塗れた触手の子供たちが生れ出てくる。お腹がへこむ迄10分ほどかけて出産し終えた頃には、絶頂に注ぐ絶頂でアイシャは痙攣しており アンリ「あらあら。気持ちよさそう……でもだめよ?ご主人様に言われるまではちゃーんと押しとどめるのも家畜の役目。何度も練習しましょうね?」 今度はアンリの触手が両穴につきこまれ、また卵を詰め込まれていく… △ アイシャ 「あっ♥・・・・んひっ♥ ・・・・んおおぉぉぉぉ♥」 アイシャは脳の容量を超える絶頂に意識を飛ばしてしまっておりただうめき声をあげるだけである。 だが、アンリの触手が動くたびに膣と肛門を強くしめつけ、卵が一つ、また一つと植え付けられるたびにそのうめき声が大きくあがる。 △ ほのGM アンリ「はい。じゃあ訓練しましょうね。ミリー。この子は私が預かるわ」 ミリー「ええ。アンリ様にお任せします。アイシャちゃんを幸せにしてあげてください♥」 アンリ「ええ。もちろん……さて、アイシャ?今日から宜しくね?早く私に従属を誓ってくれるのを待っているわ…」 詰め込み終わった触手を切り離すと、お尻とオマンコの触手がつながりあって触手パンツとなり、つめこんだ子供を外に出られないようにする。 それは肥大化したクリも常に触手がねぶりあげることでもあり、アイシャの快楽地獄の本当の幕開けでもあった △
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8231.html
アイシャ・タイラー 名前:Aisha Tyler 出生:1970年9月18日 - 職業:女優・監督・司会者 出身:アメリカ 出演作品 2000年代 2002年 サンタクロース・リターンズ!クリスマス危機一髪(マザー・ネイチャー):渡辺美佐 2006年 サンタクローズ3 クリスマス大決戦!(マザー・ネイチャー):渡辺美佐 2008年 ベッドタイム・ストーリー(ドナ・ハインド):朴璐美 2020年代 2021年 宇宙人ネッドのトークショー:根本圭子 モンスターズ・ワーク(ミリー・タスクモン):佐野愛
https://w.atwiki.jp/queuetrpgbu/pages/31.html
ほのGM 旅の途中に立ち寄ったとある町 本当に何の変哲もない町でいくつかの依頼を終え 明日には出立しようというその日、地震が起きた 多少強いその地震は、しかし町自体には影響はさほどなかった しかし、ギルドにおいて一つの依頼が出る 【確認依頼】 本日の地震の被害を確認してほしい いくつか行く場所の指定はあるが、見てくるだけの簡単な依頼だ 報告は別の町のギルドでも構わない。 旅のついでに受けてほしい まぁ、ついでならと依頼を受けたあなたは、街道を少しそれた所にあるトンネルを確認する事になった 辿り着いたそこには、崩落したトンネルと、その横に綺麗な状態のトンネルが存在していた はて、トンネルは2つだと言っていただろうか? しかし依頼を受けたからには繋がっているかを確認しなければならない キミがそう思ってトンネルに入っていくと、内部はヒカリゴケでうっすらと光り 足元も綺麗で歩きやすい。 ただ、くねくねと曲がっており距離感を喪失させた どの程度歩いただろうか?いい加減に疲れてきたころに外の光が見えた そして、そこから出ると、小高い丘の上 眼下には城下町といった風情の街が見える どうせ明確な目的がある旅でもなし、あそこにギルドがあればそこで報告しよう キミはその足を町へと向け歩いていく その背後には、今まで通ったはずのトンネルは、すでに存在していなかった事に気づかないままに そうして足を進めた君だが、丘の上から見た時はそれなりに近く見えたはず町は思いのほかに距離があり、たどり着いたころには日は間もなく暮れ、城門は閉じていた。 城門横の兵士の詰所に灯りが灯ったのが確認できたキミは、なんとか城内にいれてもらうために詰所へと足を向けたのだった というところから始めますよ。お待たせしました。準備がよろしければ、詰所の兵士に話しかける処か、城門へと近寄る所からRPをどうぞ。 本日は宜しくお願いします。 アイシャ (うぅ~ ようやく終ったのにゃ) 旅の荷物が入った大きなバッグを背負い、疲れた様子でアイシャは街に向かう。 (こんなところに街があるなんて知らなかったのにゃ~) (とりあえずここに寄ってこれからどうするかは明日決めるにゃ) (たまには贅沢するにゃ~ 一杯働いたからお金はあるのにゃ ふっふっふっふ) アイシャはおいしいお肉を食べようか、それともちょっといいお酒を飲んでみたり高い宿に泊まってみたりしようか? そんなことを考えながらその街に入ろうと門に近づきます ほのGM アイシャが詰所へと近寄っていくと、受付用であろう小窓の奥には女性が一人いるのが見えた 彼女は小窓から顔だけをのぞかせると 「おや、これはかわいらしいお嬢ちゃん。こんな時間に入場希望かい?」 切符の良さそうな兵士の女性は、笑顔でそう問いかけてくる 兵士としては落第点の気さくさだが、不思議と嫌な感じは抱かせない雰囲気を持っていた 「まあ、いいんだが、今はちょっとごたごたしててね。確認のためにちょーっと時間がいるんだ。その先の小部屋で確認をやるから入っててくれるかい」 △ アイシャ 「わかったにゃ~ なにかあったのかにゃ?」 アイシャは言われるがままに入っていきます ほのGM 「ああ、それについても中で説明するよ」 そういうと女性は顔を引っ込めてしまいます アイシャが小部屋へと入ると、内部は3M四方の部屋に机と、向かい合うように椅子が置かれただけの簡素な部屋が目に入ります。 扉は今自分が入ってきたものと、恐らくは詰所に続いているであろう扉がもう一つ存在してるようです。 窓は高い位置に格子のかかったものが一つあるだけで、中央には魔法の灯りが灯っているようで明るさに問題はありません。 しばらく待っていると逆側の扉が開き、さきほどの女性が入ってきます。 しかし、その姿はアイシャには普通ではありませんでした。 彼女は兵士の兜を被っている以外はなにも着ておらず、全裸で入ってきたのです。 おそらく150センチほどの小柄な体は、胸はあまりないが引き締まったスレンダーな魅力を持っており、兵士なのにあまり日に焼けていないのか肌は真っ白でした。 しかし、異常なのは、首にはおそらく魔法の首輪がかかっており、鈍い光を中心から放っている事と。 乳首とクリトリスには金色のリングピアスがつけられており、それによって勃起したままの突起は普通の大きさを逸脱したもので、ピアスを下げているにも関わらずにピンと上を向いています。 さらにはお腹に大きくハート型のタトゥーが刻まれ、そのお腹はぽっこりと妊娠しているように大きくなっているのがわかりました。 「いやぁ、お待たせ。じゃあ早速始めようか。さ、そこに座ってくれるかい?書類を書いてもらわないといけないからね」 しかし、それが普通であるかのように、まったく動揺を見せずに笑顔で対応してきます △ アイシャ 「なっ・・・・ なににゃ!?」 「どうしたにゃその恰好!? 早く服を着るにゃ! 見てるこっちが恥ずかしいにゃ!」 目をそらして直視しないようにしながら叫びます そしてアイシャは裸を見て条件反射的に目をそらしたので妊娠しているだとかピアスが着けられている事には気づいていないようです ほのGM 「ああ、その反応……やっぱりか」 アイシャのウブな反応に、小さく息を吐くと、アイシャが入ってきた扉を施錠して 「やはりキミは、大変にひどい虐待をうけていたんだね…そうじゃないかと思ったんだ。だって、君は服を着ているだろう?孕み家畜である女性に服を着せるだなんて、そんな恐ろしい虐待を受けた君は、女性は裸でなければいけないという常識にひどい嫌悪感を抱いてしまったんだね……とりあえず、それも含めて書類を書いてくれるかい?」 本当に同情するかのような目を向ける兵士は、すっと書類を君の前に置きます そこには、妊娠経験の有無や、突起のサイズ、膣とアナルの深さや最も感じる性感帯はどこか。オナニーの頻度や経験人数など、卑猥な項目が所せましとならんでおり、最後の場所には押印欄があるのですが、押印は膣拓のみ、と記入してあるのが読めます △ アイシャ 「はぁ? あんた頭おかしいにゃ?」 「服を着るなんてあたりまえのことにゃ! アイシャは奴隷でもないしそもそも奴隷は禁止されているにゃ!」 △ ほのGM 「かわいそうに。常識すら書きかえられてしまうほどの酷い扱いだったんだね…」 憐憫の視線をむける兵士は、立ち上がるアイシャへと歩みよる その際には先ほど視線を反らした淫らな装飾が目に入ってくるだろう そのままアイシャを抱きしめると 「いいんだよ…ここにはもう君は虐める奴はいないし、服なんて着る必要はないんだ。私がちゃんと優しくしてあげるから」 と、やさしくアイシャのクリトリスの部分に腕をいれて、よしよしとクリトリス頭を撫でてきます △ アイシャ 「ひぃっ 近寄るなにゃ!」 「なんなんにゃ? あんた頭おかしいにゃ!」 アイシャはその兵士を突き飛ばし荷物を取り外に出ようとします △ ほのGM 「あっ……もう、仕方ないな。んっ…♥」 兵士の女性が力を入れると、大きなお腹がぐにゅりと蠢き、ぶしゅっと膣から液体が噴出します 「あ、ああああああ♥」 そしてがくがくと足を震わせる女性の股の間から、太い触手が顔を出して 目などないはずのそれは、鎌首をもたげるとアイシャの方へと向き 施錠された扉を開けようとするアイシャへ、ずるずるとはいずってきます その背後では、出産の快楽で腰が砕けた兵士の女性が、机の下にあったボタンを押した所のようで 周囲にブザーの音が鳴り響き始めました。 そんな状態で戦闘が始まります。 △ IV同値なのでそちらからです アイシャ 「ひぃぃぃぃぃぃぃ!」 「開かないにゃ!? 誰か! 誰か助けてニャ!」 扉に駆け寄りドアを開けようとしますがガタガタと音を鳴らすだけで開かない にじり寄る触手に相対して武器を取り戦います。 ピアシング使います 2d6+10 = (2+1)+10 = 13 ほのGM アイシャの一撃にぶるりと震えた触手は、しかしあまり応えたようにも見えず そのまま突進すると魔力を持って闇の球体を作り出し打ち出して来ます イビルフォースです。闇属性魔法 2d6+7 = (3+6)+7 = 16 アイシャ 《アヴォイド》 使用 腰apに10ダメージを受けます ほのGM ではそちら アイシャ クライシスアクト <乳辱> 使用 sp+1 cp+1 ほのGM エロロールはあとでまとめて。まずは戦闘をつづけよかー アイシャ はーい 言ってた通りですね 《ピアシング》 使用 2d6+10 = (3+6)+10 = 19 ほのGM ではこのRもイビルフォース。早く剥かなきゃ 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 アイシャ では盾で受けます ピアシングで攻撃 2d6+10 = (5+2)+10 = 17 ほのGM なんのまだまだ。肉体ダメージまでは頑張るぞイビルフォース 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 アイシャ 腰で受けます アボイドしよう ピアシングで攻撃 2d6+10 = (3+3)+10 = 16 ほのGM サモンテンタクラー! 2d6+7 = (1+3)+7 = 11 出目腐ったがまあAP一つは飛んだだろう アイシャ 胸で受けます アイシャ ピアシングで攻撃 2d6+10 = (6+4)+10 = 20 ほのGM つよい… アイシャ 孕みTonight! <喉を灼く淫熱 > <晒される柔肌> 使います ほのGM よ、よし。ではその宣言に淫らな遊戯を使います 知力での対決を行います。ではこちらは 2d6+3 = (4+6)+3 = 13 アイシャ 2d6+1 = (6+2)+1 = 9 ほのGM では初期作成だから浸食度はまだないか…ダメージが 2d6 = (1+6) = 7 7点。軽減不能 アイシャ 腰で受ける ほのGM そしてこちらの行動。補助で異形の托卵を使用してからサモンテンタクラー。1点でも通ったら托卵状態になります 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 アイシャ 14点食らいます ほのGM 妊娠する?するなら任意の能力でダイスを アイシャ <つけられた種><膨れあがる腹><純潔の証> <淫肉の真珠> 使用(編集済) cp+7 sp+7 ほのGM ではそちら。よっぽど出目腐らない限り勝ちだと思うが アイシャ ラストシュートしよう ほのGM 無慈悲! アイシャ 2d6+10 = (1+2)+10 = 13 8d6 = (1+4+4+4+2+3+3+4) = 25 38のダメージです! ほのGM ぎゃあ!アワレ触手は惨殺無残! アイシャ 2d6+6 = (6+6)+6 = 18 妊娠したくない強い意志を感じる アイシャ 卵は植えられたのじゃぁ・・・・ ほのGM 托卵回復しないで戦闘終わったんで3Dダメージが軽減不可で入るっと 3d6 = (4+4+2) = 10 アイシャ セーフ ほのGM では、エロール前に経験点を渡しましょう 勝利で40点。ナイトを倒したので10点。あと獲得CP分が経験点です アイシャ 60点 ほのGM レベルアップできそうね。では戦闘中及びその後のエロ描写を始めようか!では描写しますのでお待ちを アイシャ はーい あとミアスマは+4点しておk? ほのGM あ、そだった。ミアスマ4点+名声1点で アイシャ はい ほのGM 相対するアイシャのナイフの一撃を物ともせず、触手はアイシャの体に絡まっていく もぞもぞと蠢く彼らに触れられていると、その粘液が滴っている場所が徐々に熱を帯びていくのを感じるだろう そして家畜に不必要な布を、まずは使い心地をみるために、下から脱がせていく 両足の間に入った触手は、パンツの端を掴むと、じわじわと濡らした後に左右に引っ張り、下半身を丸裸へとしてしまう △ アイシャ 「ひぃぃぃぃぃ いやにゃぁ! 誰か助けてにゃ!」 アイシャはなんとか逃れようとナイフで何度も触手を刺し、足をバタつかせます△ ほのGM 少女の必死の抵抗にも触手はぬるぬると肌をはい回り、体中をぬるぬるにしてしまう間に上着も脱がせ、そこには少女特有の儚さを見せる獣人の少女が、本来あるべき姿へと戻る事のできた、感動的な情景が描かれていた。 その時、倒れていた兵士が起き上がると 「ああ、やっと普通になれたんだね。よかった。やはり触手様に任せて正解だったようだよ。綺麗な肌だ。服なんて邪悪なものにこんなに美しいものが隠されてしまっていたんだね」 安心した、と本気で思っているとわかる口調で、しかし頬は赤くなり、触手がはい出したお腹はへこんでいるが、股からはだらりと愛液を垂らしている異様な彼女はアイシャへと近寄ると、触手の一本を優しくつかみ、アイシャの股へと近寄っていく 「うん…綺麗なアソコだ。しかし、毛が生えているね…いけない事だ。こんなものがあっては、触手様にしっかりとオマンコを確認していただけないじゃないか。でもあとでこれからも生えてこないように、しっかりと処置してあげるからね?さて、どうやら君は長い間虐待されていたようだね?膜があるじゃないか」 下腹部をさわさわと愛おし気に撫でていた手を、そっと膣へと触れさせると、その穴をくつろげて内部を確認してため息をつく 「まったく。悪い奴もいたもんだ。こんなものをこの年まで残すだなんて。こんなものすぐに取り除いて、中の教育をするもんだっていうのに。でも安心して。この歳から始めるのはちょっと辛いかもしれないけど…きっと胸を張り、お腹を張れるいい胎内にしてあげるからね。安心して。さ、まずは膜をとっちゃうね?ほら」 そういうと、軽い調子で触手を突き入れる。ぬるぬるとしていて柔らかな触手は、ぴっちりと閉じたスジの中へと、まるでゼリーが入るように侵入していき、しかし中心には硬い芯があるそれは、今までアイシャが大事に守っていた処女を、ゴミのように突き破る。 激痛を感じているであろうアイシャを気遣っているのか、大丈夫、大丈夫と下腹部を撫でながら笑顔でいる女性は、まるで初めての事をしている愛娘を見ている優しい母親の用で △ アイシャ 「こんなの普通じゃないにゃぁ・・・・うぅぅ・・・・。 初めては愛する人のためにとっておくものなのにゃ」 アイシャは抵抗を諦めたようで触手になすがままにされる。 触手を膣にあてがわれ膜を破られそうになると再び暴れ始め、なんとかして犯されまいと必死で抵抗する。 しかし小型の種族であるアイシャの力で敵うはずもなく無理矢理に押さえつけられる。 「なにか悪いことしたのなら謝るにゃ! だからそれだけは・・・・ ギニャァァァァァァァ!!!! いだい! いだいにゃぁぁ!」 処女の証である真っ赤ない鮮血が太腿を流れ、この化け物に奪われてしまった事をが強く示される。 ほのGM 「ふふ……その間違った価値観も徐々に矯正しないとだめだね…ここは愛する触手様のための物だよ。私達に所有権はない。ただ、私達についているってだけ。それも理解していかないと」 本来ならもっと小さいときに破られるはずのゴミを突き破った鮮血を、そっとすくいあげてなめとると 「ふふ…最初で最後の涙の味。」 にっこりと微笑み 「さあ、痛いのは本意じゃないからね。じっくりと、まずは膣壁を触手様に改造していただこうね?」 その言葉通り、みっちりと詰まった膣壁と触れている触手からはじわじわと粘液が噴出し続け、それに触れている場所からは痛みは徐々に引いていき、むずむずとした、普段は感じない悦楽が沸き上がってくる △ アイシャ 「いぎっ! ひぅっ! ふぅーっ♥ ふぅー♥ なんでこんなことするにゃぁ・・・・ アイシャは奴隷じゃないにゃぁ・・・・」△ ほのGM 「奴隷?あはは、面白い事を言うね?」 カラカラととても面白そうに笑う彼女は、本気でそう言っているとわかる普通の杭長で 「奴隷というのは、服を無理やり着せられ、触手様のための体を無理やり押し込められ、自分で何もかもを選ばなければいけない世界へと放り出されている奴らの事だろう?私たちは違う。体は触手様の物だし、私が悩む必要などなにもない。日々最高に気持ちが良くて、それは永遠に続いていくんだ。それは幸せな事で、そんな幸せな奴隷がいるものなのか?違うだろう?」 空いている左手で、クリトリスをよしよしと撫でながら。その間にも改造粘液は膣壁の感度を上げ、痛覚神経を快感神経と書きかえていく △ アイシャ 「ひぅぅぅぅぅ♥ お”お”お”お”お”ぉ”♥♥ しょくしゅうぅ♥ 抜いてにゃっ! もうこんなとここないにゃぁ・・・・」 クリトリスをいじられるたびに体を震わせ、手に掴んだ触手をおもいっきり握りなんとか快感に耐える。△ ほのGM 「そうはいかない。キミには正しい在り方をしっかりと学んでもらわないと。まずは…」 ぎゅっと触手を握ると、触手の先からさらに細い触手が膣内をくすぐる。それは奥の穴へともぐりこむと、ぐっと左右へと広がり子宮への道を作る。 その作業も本来ならば息を飲む激痛が走るのだろうが、改造された感覚は快楽だけを伝えてくる △ アイシャ 「んんーーー♥ おなか・・・・ 奥がぁ♥・・・」 涙目になり目をぎゅっとつぶって必死に膣奥の違和感に耐えようとする △ ほのGM 「ふふ…まずは慣れましょうね。今後はそこにご主人様のためのお部屋になるのだから、じっくりと改造しないといけないからね」 すると、ぴとっと触手の先端が子宮の入り口にくっつくと、勢いよくつぶつぶの卵を粘液とともに吐き出していく。それはいまだ何も孕んだ事などないアイシャの子宮をパンパンにしていき、卵巣の方まで流れ込んでいく △ アイシャ アイシャは青ざめた顔で自分の膨らんでいくお腹を見つめ長ながら何もできないでいる 「モンスターの子供なんか産めないにゃぁ・・・・ アイシャは獣人にゃぁ・・・・」△ ほのGM 「大丈夫、最初は軽いから……触手様を孕めるようにして、卵子を無限に排卵できるようにするだけ。今後はもっともっと快適に過ごしていただけるように段階を踏んで感度や柔軟を上げていくからね?」 ぱんぱんになった子宮は外からもぽっこりと浮かび上がってしまっている それを確認すると、子宮の入り口に別の粘液が塗りこまれ、外からオマンコを広げれば、透明な粘液が子宮入り口をしっかりと排出しないように抑えており、内部でどろりとした粘液内を泳ぐ無数の卵が見えることだろう。 そしてそれらの粘液は子宮内粘膜へと浸透し、本来快感神経の通っていない子宮を、神経の集合であるクリトリスをも超える快感を生み出せる快楽の玩具へと改造していくのだ △ アイシャ 「アイシャは化け物の子供なんか産みたくないにゃぁ・・・・んおっ♥ おながぐるじい・・・・いにゃっ♥ はぁぁぁぁぁ♥」 お腹にちからを込め、出されたものをなんとか外に出そうとしながら ほのGM 「触手様への経緯も教育しないとね…さあ、ここで暮らすにあたって、必要な最後の改造だよ。」 そういうと、涎を垂らすアイシャの口に別の触手を突っ込む △ アイシャ 「アイシャは出ていくn・・・んぶっ んーーーーっ!!」 (臭くて生暖かくてきもちわるいにゃぁ・・・・ なんでこんなことに・・・・) 必死に触手を舌で押し出して吐き出そうとしますが、逆に触手に刺激を与えてしまう。△ ほのGM 「ふふ…汚い物を出すなんていけない事だからね。私達は触手様の家にもなるのだから…だから、何かを食べる必要なんてなくしてあげるよ。本当は生まれてすぐに、触手様の粘液を飲ませて改造するんだけど……まあ、大丈夫だよ」 あっけらかんと告げた内容は、今後一切の食事をすることができなくなるという、絶望的な物で △ アイシャ (アイシャはごはんたべたいにゃーーーー もういやにゃ! だれかたすけてにゃ!) 触手を噛み切ろうと思いっきり力を込める△ ほのGM その噛み締めは逆に最悪の結果を招いた。 本来はじっくりと垂れ流すようにして徐々に改造していくはずの改造液が 一気に口内へと噴出していく 違和感なく改造が進めば、触手粘液が普通に美味しく感じるだけになるはずだったそれは 口内の味覚を完全に書きかえ、口に含んだだけで絶頂は避けられず、そのうえ軽く感度を上げるはずだった改造液は、過剰供給によって口を閉じているだけで無意識に舌をこすりつけてイケるレベルのド淫乱な口にしてしまう。 さらにそのようなものが喉へと殺到し、嚥下されてしまえば 喉奥の柔軟さはイラマチオされても傷つかずに快楽だけを与えられるように柔らかく 喉の所々に小さなぶつぶつが形成され、何かを飲み込むという行為そのものが喉奥絶頂へのスイッチになってしまうだろう。 胃は粘液だけで生命活動を維持できるように存在そのものが書きかえられ、今後他の物を口にしたとしても栄養にはならず、そもそも口にした時点であまりのヒドイ味に吐き出すのは必至である △ アイシャ 「いにゃぁぁぁぁ♥♥ くひっ くひはぁぁぁ♥♥」口を開けだらしなく舌を出しながら大声で叫ぶ△ ほのGM 「あーあ…一気に飲み下すとか…そんなに快楽が欲しかった?でも安心して、ここにいる間は私が保護者として、しっかり教育してあげる。毎日一緒に寝て、じっくりと体中を開発していくからね?日々の義務も教えてあげるから、明日は一緒に街の探索よ。楽しみでしょう?」 自ら改造液を飲み下すという非常に良い反応を見せたアイシャに、教育が上手くいっている事を確信して △ アイシャ アイシャは地面に倒れこみ涙を流しながら肩を大きく動かし口の快感を逃がそうと運動した後の犬がするように呼吸をする。 すべての意識が口に向いているようで話しかけられても満足に反応を返すこともなく・・・・ ほのGM 「今日はこんな所ね。さあ、アイシャちゃん。今日は立てないだろうけど、明日からはイってもちゃんとしないとだめだからね?そろそろ引継ぎもくるし、そうしたら私の家に行きましょう。ああ、そうそう。家畜は証をつけないといけないんだけど……まあ、明日でいいか。」 倒れ伏したアイシャをそっと抱き上げると、逆駅弁の恰好で両足を抱えて、その触手が詰め込まれたオマンコも、口内快感でだらだらと涎を垂れ流し無様を晒している顔も見せつけるようにして街へと進んでいく 明日からは、この常識的な世界で正しい快感を教え込まれる事になった少女…いや、家畜には、確かな幸せが約束されているのだから。 △ アイシャ 「いやにゃぁ・・・ んんっ♥ かえるにゃぁ・・・・んあっ♥・・・・」 歩く振動で口内が擦れて何度も絶頂しそうになりながらアイシャは虚ろな目でなんの抵抗もせず裸体を晒しながら運ばれていく。△
https://w.atwiki.jp/queuetrpgbu/pages/32.html
ほのGM 朦朧とした頭で見た街は、服を着て歩いている人間と 裸のままに歩いている人間が半々ほどに見えた 逆駅弁で運ばれているアイシャを奇異の目で見る事もなく 当然の事のようにしか見てない 明らかに倫理観が狂っている街の姿がそこにあった 街中ではそこら中で哀願し、悶える家畜たち その光景を微笑ましそうに眺める人間たち 店のような場所もあるが、何を売っているのか定かではない そして家につくと、アイシャはそっとベッドに横たえられ ミリー「今日はご主人様が不在だからね、一緒にベッドで寝よう 安心して、ずっと私が抱きしめていてあげる。 明日は大事な日になるからね…起きたらすぐ出かけよう」 というと、一晩中温かく抱きしめられ、淫らな事はされなかった そして翌朝。 朝ごはんだと口に触手を突きこまれて触手イラマチオでぐったりするまで食事をさせられたあなたは 今日は手を引かれて街を歩いている 服ははぎとられたまま、家畜のように全裸で いったいどこへ連れていかれてしまうのか、今のアイシャには想像もできなかった と、いうわけで、兵士さん(ミリアリア。略してミリーさん)に手を引かれたキミは、手を引かれているがゆえに体を隠すこともできずに大通りを歩かされています。 道の清掃は完璧にされており、小石やごみはいっさいないため、素足でも歩くことは容易であり、よしんば寝転がったとしても、見た目は石畳に見えるそれはほのかな温かさをもっているうえ、絶妙にやわらかく、体を傷つける事はないであろうことが、足裏の感触でわかることでしょう。 まだ午前中であろうにも関わらず薄暗く、空気も生暖かく、鼻腔にからみつくようです。 「今日はねぇ。家畜になるための仕込みをするからね。さあさあ歩いて歩いて」 △ アイシャ 「いやにゃぁ・・・・ アイシャを帰してにゃぁ・・・・ アイシャはこの町から出ていくにゃぁ・・・・」 アイシャは目に涙を浮かべて胸を手で隠し、内またになって女の子の大事な部分を必死で隠しながら歩いていきます。 △ ほのGM ミリー「もう、我がままだね。いいかい?キミが昨日飲み込んだ改造液は不可逆の改造だ。 君はもう触手様の粘液か精液を飲まないと生きていけない体になってて、それはもう二度と治る事はない。 まあ、諦めて快楽に身を任せればここは良い場所だよ。 ごらん?皆笑顔だ」 と、促されれば、確かに道行く人々は皆笑っているかアヘっていて、不幸そうな顔をしている人はいないことがわかります △ アイシャ 「・・・・何度も聞いたからわかってるにゃぁ せめてアイシャに服だけでも着させてほしいにゃ 服を着ている人もいるにゃ」 「あとアイテム屋さんに連れて行ってほしいのにゃ アイシャのお金帰しても欲しいにゃ」 △ ほのGM ミリー「ああ…服を着ているのは触手様よ?ただの人や獣人は全員裸だから安心してちょうだい。それとアイテムはあるけど、すべて淫具だから。お金に関しては、この街ではあなたの身体で大体引き換えられるから必要ないわね」 と、にっこりと微笑み △ アイシャ 「体で引き換えるってどういうことにゃ? まさかまたあんな風に化け物に犯されるニャ!? 家政婦でも農奴にでもなんでもなるからそれだけはやめてほしいにゃぁ!」 ミリーに必死に訴えかける △ ほのGM ミリー「うふふ。大丈夫。痛い事なんてなくて、ひたすら気持ちよくなれば、そのうち自分からお願いするようになるから。さあ、ついたよ」 と、いつの間にかお店の前にたどり着いていたようで、外から見てもどんな店かはわからないが、そこそこ大きな建物のようだ。 外にいても、さらに濃厚な淫臭がただよっている。 △ アイシャ 「ふぅー ふぅー なんなのにゃこの臭いは?」△ ほのGM ミリー「いいにおいでしょう?さあ入るよ」 出入り口を開いて中に入ると、待合室のような場所で、小窓の向こうにはゴスロリ服を着た少女が頬杖をついてこちらをジト目で見ていた ???「あら……ミリーじゃない?どうしたのかしらその子」 ミリー「昨日この街に来た子ですよ。ちょっと初期調整をお願いしたいんですが…」 ???「ふうん……?」 と、ゴスロリ娘は一度引っ込むと、こちら側へと続く扉を開いて出てきて、キミの前に立ってじろじろと体中を舐めまわすように見る △ アイシャ 「な・・・なんにゃ? アイシャは沈静薬を買いに来たかっただけなのにゃ 昨日から発情期が始まったから・・・・」 しゃがんで体を隠しながら△ ほのGM ???「ふふふ…おバカな子ね。発情期?そんなものはこれからあなたには関係なくなるのだから気にしなくてもいいのよ。」 くすくすと含み笑いをしながら楽しそうに そしてその小さな手でキュっと乳首をつねりあげます △ アイシャ 「痛っ! なにするにゃ!」その手をはたき落とします △ ほのGM ???「ふふふ…イキがいいわね。いいわ、奥へ連れてきなさい。」 叩き落とされた手を軽く振りながら、奥へと続く扉へと消えていく少女を見送ると ミリー「あら。よかったじゃないアイシャ。気に入ってもらったみたいよ?これはそうそうにご主人様が決まるかもしれないね」 とても誇らしい事だ、といいたげに笑いかけると ミリー「さあ、じゃあ行こう」 と、しゃがみ込むアイシャをお姫様だっこをして奥へと進みます △ アイシャ 「なんか嫌な予感がするにゃ! 離して!離してにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ミリーの腕の中で跳ねて暴れながら連れていかれます△ ほのGM そうして連れていかれた奥の部屋には、拘束具が設置された磔台が壁際に並び。その傍には鉄の棒の先に何かがついた器具や、火の入った竈が設置されている。部屋の中央付近には人一人がゆうに入れるであろう窯がいくつか設置されているようで、ゴスロリ少女は磔台の前で立っている ???「ほら、はやくこっちへ連れてきなさい」 と促されると、ミリーはそのままアイシャを磔台へと拘束していき △ アイシャ 「いやっ! 離せ! やめるにゃ! 熱いのはいやにゃ! 奴隷でもなんでもなるにゃ! だから痛いのはやめるにゃぁぁぁ!」 アイシャは磔台の金具をガチャガチャと鳴らし金具が壊れそうな勢いで暴れる △ ほのGM ???「何を勘違いしているかは知らないけれど。この街で与えられるのは快楽のみ。この焼印も魔術的な物だから、痛みはないし後遺症もないわ。あの炎も魔術の炎よ。ほら熱くない」 と、見た目には火を上げている竈に平然と自分の手を突っ込む少女 △ アイシャ 「焼き印は嫌にゃ! そんなことしなくてもアイシャは触手様の奴隷にゃ! お願いにゃぁ アイシャを助けてにゃぁぁ!」 △ ほのGM ???「うーん混乱してて話を聞いてくれないわね…もう」 そっと近寄ったゴスロリ少女は、アイシャの顎を持ち上げると、その小さな唇を重ね合わせ、舌を入れるとアイシャの舌を絡みとり、口内をこねまわし。ある程度蹂躙しつくしたのち、銀の糸をアイシャと繋げながら口を離し、妖艶に微笑み ???「落ち着いてくれたかしら?」 △ アイシャ 「んんーーーーーっ ぷぁ ふーーっ♥ ふーーっ♥」 「痛くないのはわかったにゃ でも痕が残るのはいやなのにゃ・・・・」 アイシャは少女の体液を啜り、口と喉全体で味わい飲み干す。 恐慌状態から抜け出したようだが、消えない痕が残る焼き印は非常に嫌がっている。 △ ほのGM ???「ふふふ…大丈夫よ。痛くない、かわいいワンポイントだわ…それに、この街で生きていくなら必要な処置よ。烙印には肌強度上昇とある程度の耐火、耐冷が付与されるから熱さ寒さにも強くなるわ。精神の強化作用もあるから気絶しにくくなるしね。あとはご主人様の趣味で色々追加できるようになっているわ。さて、じゃああなたに押す烙印だけど…」 竈横の鉄の棒の中から、大き目の板のついたものをとりだして ???「これね。子宮上に押す淫紋型。かわいらしいし、お勧めよ。これがいやならピアッシングとかもあるけれど…」 △ アイシャ 「それはワンポイントって大きさじゃないにゃぁ・・・・ あとピアッシングってなににゃ? ピアスのことかにゃ? アイシャはそれがいいのにゃ」 △ ほのGM ???「あら?ピアスの方がいいの?珍しいわね…じゃあ…」 焼饅を置くと、横の小箱をごそごそとさぐり、金色のリングピアスとバーベル型のピアスを取り出して ???「これね。それぞれ3つずつあるわ。各部位にピアッシングするのだけど、効果は焼饅と同じね。一度付けたら私しか外せないし、淫気を取り込む仕様だから、各部位は大きく、敏感に日々改造される事になるわ。」 △ アイシャ 「やっぱりいいですにゃぁ! 焼き印の方がマシにゃぁ・・・ 焼き印のあの一番ちいさなヤツにしてほしいにゃ」 △ ほのGM ???「我儘はだめよ…これは教育ね。両方つけてあげることにするわ。大丈夫、焼饅もピアスも、あとで私なら取り外したり消したりできるから。私以外できないけど」 ごそごそとさっきのも出してきて ???「さて、では覚悟しなさい?これつけたら、あっちの壺で定着するまで漬け込むからね…」 魔法の炎に焼饅を放り込む…ではここから概念戦闘始まるよ △ アイシャ はーい ほのGM 武器装備は全部持っているという事にして戦闘します。終わったらまとめてエロールするので、クライシスアクトは何使ったかだけ宣言しといて アイシャ はいにゃ ほのGM では戦闘開始前にトラップ発動。淫悦の縛鎖。対抗能力値は魔力で アイシャ サーチトラップ使えない? 使えなさそうね ほのGM あー、すまん。解除不能はTPないから発動したら確定だわ アイシャ 2d6+2 = (2+5)+2 = 9 ほのGM 責め具の呪い・淫毒の呪いが発動しました。状態以上催淫と責め具がつきます アイシャ はい ほのGM んでこちらのIVは3なのでそっちからかな アイシャ hp 32/32 mp 5/5 ap 胸・腰・その他 12/16/1 催淫を解除します ターン終了 ほのGM ほい。では強撃で殴りますね 2d6+8 = (5+5)+8 = 18 アイシャ 《アヴォイド》使用 胸で受ける hp 32/32 mp 3/5 ap 胸・腰・その他 1/16/1 【責め具】(編集済) 《ピアシング》で攻撃 2d6+7 = (5+1)+7 = 13 ほのGM 7点もらい どんどん殴るよー 2d6+8 = (5+1)+8 = 14 アイシャ 《アヴォイド》 胸で受けて<晒される柔肌>発動 cp+1 hp 32/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 ピアシング使って 2d6+7 = (2+1)+7 = 10 ほのGM 4点入った 裸にするまでは殴る殴る 2d6+8 = (6+6)+8 = 20 おっと最大 アイシャ 堕落のスリット効果でhpに直撃 アヴォイド使って13のダメージ hp 19/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 ピアシング 2d6+7 = (4+1)+7 = 12 ほのGM 6点入ってっと アイシャ ちょっとまって欲しい>< ほのGM あいよ アイシャ クライシスアクト<つけられた種><剃毛><熱い蜜壺> 使用 cp+4 sp+4 運動力で判定して 2d6+7 = (6+2)+7 = 15 成功 △ ほのGM 殴るよー 2d6+8 = (6+2)+8 = 16 アイシャ 堕落のスリット効果でhp直撃 アヴォイド使って9のダメージ hp 10/32 mp 5/5 cp5 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 いにしえの輝石を使用 3d6 = (5+4+2) = 11 そしてクライシスアビリティ《ラストシュート》を使用!ついでにピアシング ほのGM おおう アイシャ 10d6+7 = (6+3+3+5+5+6+2+2+1+6)+7 = 46 ほのGM 40点もらった ではまだ殴る 2d6+8 = (6+4)+8 = 18 アイシャ hpにダメージ アヴォイド使う hp 10/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 <後ろの処女><喉を灼く淫熱 ><淫肉の真珠> <膨れあがる腹>を発動 cp+5 sp+6 ほのGM - 今日 午後2時26分 えーと。じゃあ淫らな遊戯。知力で対決 /r 2d6+3 アイシャ /r 2d6+2 SidekickBOT @ほのGM 2d6+3 = (3+4)+3 = 10 @アイシャ 2d6+2 = (1+1)+2 = 4 ほのGM 勝ち アイシャ アイシャはやっぱりバカだった ほのGM 2d6+1 = (6+4)+1 = 11 11点。軽減不能。死んだな アイシャ 死んだ ほのGM んじゃ致命傷表をどうぞ アイシャ 1d6+1 = (4)+1 = 5 ほのGM 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 行動不能になる。 って浸食0か。じゃあ 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 アイシャ cp2使用 hp 1/32 mp 5/5 cp3 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 ほのGM ではそちらどうぞ アイシャ ピアシングで攻撃 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 ほのGM ん。CPはもう3以上ないのね じゃあそのまま受けるわ 8点食らって-65っと なぐーる 2d6+8 = (2+5)+8 = 15 アイシャ アヴォイド使ってその他で受ける hp 1/32 mp 5/5 cp3 ap 胸・腰・その他 0/16/0 【責め具】 ピアシングで攻撃 2d6+7 = (6+3)+7 = 16 ほのGM 10点入って-75 事故も予想して異形の托卵つかっておこ 2d6+8 = (2+2)+8 = 12 事故らなかった アイシャ ポテンシャルとアヴォイド使用 cp2使ってダイスを2つ増やす 2d6+7 = (3+6)+7 = 16 ほのGM CP2点使ったのか アイシャ hp 1/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/0 使った ほのGM 攻撃に使えば良かったのになぁと思わなくもない。では攻撃どうぞ アイシャ ピアシングで攻撃 2d6+7 = (1+4)+7 = 12 ほのGM 6点もらって-81 異形の托卵っていいながら攻撃 2d6+8 = (3+1)+8 = 12 アイシャ cp1使ってアヴォイド d6+7 = (2)+7 = 9 腰で受ける hp 1/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/13/0 ピアシングで攻撃 2d6+7 = (1+6)+7 = 14 ほのGM 8点入って-89 腰が飛んだら死ぬだけ。スリット効果でも死ぬ。異形の托卵! 2d6+8 = (5+3)+8 = 16 アイシャ hp 1/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/4/0(編集済) アヴォイド使用 ピアシング 2d6+7 = (1+1)+7 = 9 アイシャ hp 1/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/4/0(編集済) アヴォイド使用 ピアシング 2d6+7 = (1+1)+7 = 9 ほのGM 3点入って-92 異形の托卵って言いながらなぐーる 2d6+8 = (6+3)+8 = 17 さよなら… アイシャ アヴォイドで10ダメージ hpにダメージ入っちゃう? ほのGM 防具の特殊効果はAPが0になっても消滅しません。 ので、スリット効果でHPダメージ アイシャ ふえぇぇぇぇぇぇぇぇえええぇぇぇ 死んだ 孕んだ 1d6+0 = (3)+0 = 3 ほのGM では戦闘終了ー アイシャ はーい ほのGM あ、そうだ。倒れたからもっかい致命傷 出目によっては起き上がるわ アイシャ 振ったけど3で死んだ ほのGM あ、今のそうだったのね 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 アイシャ 全滅表振る? ほのGM 振ってー アイシャ 1d6 = (6) = 6 ほのGM MAXとは その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 アイシャ 妊娠したいなぁ・・・・ ほのGM あえて低いので振ってもいいんだよ アイシャ 知力で振る! 2d6+2 = (2+1)+2 = 5 妊娠した ほのGM では事前に言った通り、負けたけど敵とトラップの経験点は渡すので セッション失敗で20点+ナイトで10点+ナイトトラップで10点 ミアスマ8点。触手への魔物刻印をプレゼント ああ。あとCP分の経験点と、獲得SP/2のミアスマもね アイシャ はい 経験値+50 ミアスマ13 ほのGM ???「いやいや言っててもだめよ。さあ、まずはお腹にかわいい紋章をいれましょう」 と、魔法の炎に先端をかざした焼饅をアイシャのお腹に押し付けると、ほわっとした暖かな感覚が伝わってくる。 その感覚は鉄の冷たさ、若しくは炎の熱さを予想していたアイシャには予想外の優しい温かさで △ アイシャ (いっ・・・・ あれ?なんともないにゃ) ほのGM ???「言っているでしょう?この街は快楽を追求するための街。痛みは必要ないわ。」 じわじわとした温かさは徐々にお腹の奥へと降りてくるようで、ぽかぽかとした感覚は体中を満たしていきます △ アイシャ 「んにゃぁ・・・ なんか変なのにゃぁ・・・・」 △ ほのGM ???「ふふ。さあ、お腹の淫紋が完成ね」 焼饅を離せば、そこにはハートマークを模した、いやらしい淫紋が淡く光っており ???「この紋章の効果で、あなたの身体はじっくりと快楽に強くなるわ。さて、じゃあ次はピアスね」 手に持ったピアスを、アイシャの乳首にそっとあてがうと、ずぶずぶと肉芽に埋まっていく。その感覚は、ぞわぞわと乳首の先に気持ちよさを埋め込んでいくようで痛みはまったくない。そのまま両乳首に綺麗なリングピアスがハマってしまえば、胸の先からぞくんぞくんと疼きが襲ってきて △ アイシャ 「んにゃぁぁぁぁ♥ 胸がゾクゾクってするにゃぁ♥ これ外してっ はぁぁぁぁぁぁ♥」 △ ほのGM ???「だーめ♥そのピアスは瘴気を固めたもの。それを体に刺してしまえば、徐々に体になじんでいって、感度を永続的に上げてくれるわ。そして、こっちにも…」 繋がれながらもがくがくと体をゆらすアイシャの下半身にそっと触れると、皮の下でぴくぴくと勃起していたクリトリスを優しく剥いて ???「これであなたは永遠にクリ皮が戻らなくなるわ。もちろんクリピアスの効果で感度は劇的に上がっていくし、さっきも言ったけど徐々に大きくなるから、今度パンツは履いちゃだめよ?イキすぎて廃人になっちゃうかもね♥」 と、ピアスをクリトリスに当てると、乳首と同じようにずぶずぶと浸食していき、皮は勃起クリにかぶさる事が二度となくなってしまい △ アイシャ 「あぁっ そこダメにゃ! いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 アイシャは歯を食いしばり、頭が壁に当たりゴツンと鈍い音を鳴らすほど身体をのけぞらせて絶頂する。 △ ほのGM ???「あら。これでイっちゃうとは私と相性がいいのね……かわいいわ、アイシャちゃんだったかしら?どう?私の物にならない?この街ではご主人様を決めないといけないから、あなたにもいい話よ?それに、私はあなたをずっと気持ちよくしてあげられるわ。この街の誰よりも……」 絶頂するアイシャを愛おしそうに、永続勃起クリトリスを撫でて上げて △ アイシャ 「嫌にゃ! 奴隷になんかならないにゃ!んおおおおおおおお♥」 剥けて敏感なクリトリスからくる刺激に手足をばたつかせなんとか快楽を外へ逃がそうとします △ ほのGM ???「ふふ。強いのね…でもその強さはこの街では辛いだけ。愛おしい。堕落しきった時どうなるのか…考えるだけで濡れてしまうわね。 さて、では今日の仕上げ。」 少女のスカートのすそから現れた触手がアイシャの身体を巻き上げて、拘束を外して持ち上げていき ???「その淫紋とピアスを安定させるため、今日一日壺に入ってもらうわ」 そういいながら壺の上まで運ばれれば、壺一杯にうごめく触手が視界に入ってくる △ アイシャ 「一日にゃ!? そんなことされたら死んじゃうにゃ! ひぃっ 気持ち悪いのにゃぁ・・」 △ ほのGM ???「死なせないわ。殺さないわ。逃がさないわ。壊さないわ。だって私は快楽のため。だって世界は快楽のため。だってこの世は快楽のためにあるのだから。 快楽を享受しないものは世界の理に反しているわ。快楽を拒む者は世界の理に反しているわ。快楽のためだけに生きていく事がこの世界に記された理であり唯一絶対のルールよ。 あなたはきっと今まで辛かったり、悲しかったりもしたことでしょう。 そのような娑婆はすでに過去。あなたは極楽へと生身で至ったのよ。 偶然であったかもしれないけれど、その体をこの世界に合わせてじっくりと調整してあげるわ。 永遠に快楽を享受して、幸せに生きて行けるようにしてあげるわ。 永遠に私と同じ時を歩めるようにしてあげるわ」 持ち上げたまま、うふふ、と暗い笑みを浮かべた少女はそうつぶやくと 「では、行ってらっしゃい可愛い異邦人。」 そっと壺の中に降ろしていく △ アイシャ 「この世界ってなんにゃぁ!? ここがおかしいのってここは別の世界なのにゃ? ぎに”ゃっ 触手が足にまとわりついて気持ち悪いのにゃ 楽しいいのはそっちだけでアイシャはぜんぜん楽しくないにゃ! 触手の子供なんか産みたくないのにゃ! 助けてニャ! お願いにゃぁぁぁぁぁ!} △ ほのGM ???「あら、そういえばまだ何も知らなかったのね。 では改めて宜しく異邦人の方。 私はアンリ。この箱庭世界は私の世界。本来私が引き込むか、作り上げた存在以外は存在していない快楽の世界。 あなたは運が良かったわね。時々偶然別の世界に繋がる皹から迷い込んでしまったのね。 ああ、そうそう。価値観なんてしばらくすれば変わるものよ。 どうせこの世界から出ることはできないのだから、楽しんでいきなさい。」 ゴスロリの少女は、優雅にスカートの端を持ち上げると、ちょこん、と礼をしてそう名乗る。 △ アイシャ 「出ることができないって・・・・ そんなのやなのにゃ! アンリなら元の世界に戻せるのにゃよね? 助けてにゃぁ! お願いにゃぁ 昨日触手にいっぱい犯されたしもう許してほしいのにゃぁ・・・・」 △ ほのGM アンリ「私は敗北者。今は他の世界から接続を外して力を回復している所。まったく、せっかく私が快楽に堕としてあげようとしたのに抵抗するなんて。まあ、あの勇者どもには、あの世界から撤退する間際に、毎日男の精を10L飲まないと発狂する呪いをかけてやったからある程度は気がまぎれましたが。 ああ、そうそう。出たいのでしたら私の眷属になって、力が溜まるのを手伝ってくださいますか? そうねぇ。大体1万年くらいでもう現界できるはずよ。 この箱庭世界は外とは時間の流れが違うから、それだけ過ごしても向こうでは精々1か月って所じゃないかしら?よかったわねぇ?」 △ アイシャ 「一万年にゃ!? まさかその間ずっと・・・・」 △ ほのGM アンリ「ええ、ずっと愛してあげる。ずっと私の元で快楽をより深く感じられるように。快楽を感じる事が生きがいになるように。だって快楽以外必要ないでしょう?うふふ。逃げたければお好きにどうぞ。私は止めないわ。一応緊急脱出用に、郊外の遺跡に魔道具が置いてあるわ。最奥まで行ければ帰れるでしょう。ただ……」 唇に人差し指をあてて 「内部には苗床を狙うモンスターが居るわ。普段は気まぐれに連れてきた勇者候補を放り込んで遊んでるのだけど。捕まったら私に快楽とは違う。痛みを快楽に感じるまで痛めつけられ、四肢は奪われ、赤ちゃん産みマシーンになれるわね?マゾならそっちのほうがいいのかしら?」 どう思う?と問いかけて △ アイシャ 「どっちもイヤにゃぁぁぁ もう触手はイヤにゃぁ! 元の世界に戻してにゃぁぁぁぁぁ!」 △ ほのGM アンリ「もう。落ち着きのない子ね。じゃあ、そろそろ問答はおしまい。1日経ったらまた会いましょう?」 その言葉に反応するように、アイシャの身体を張っていた触手が活性化する。 体中に巻き付き、壺の中へと一気に引き入れれば、視界中を触手だけが埋め尽くす肉の世界へと引き入れられ。 内部は触手の粘液で満たされており、どろっとしたそれに漬け込まれてしまえば、今までじくじくと疼いていた体中から媚毒粘液が吸収されていく。 口には呼吸用の触手がつきこまれ、窒息だけはしないようだ △ アイシャ (ううう・・・ 肌が灼けるにゃぁ♥ こんなのに一日漬かってたらしんじゃうにゃぁ♥) 身体をモゾモゾと動かしなんとか壺から体を出そうともがく △ ほのGM ぐねぐねと身をよじれば、そのたびに周囲の触手へと体をこすりつける事になり、その部分へと粘液が刷り込まれて改造されていく。 段々とふわふわとしてきたころに、お尻の穴と、オマンコに触手の先が触れたのを感じられて △ アイシャ (入ってくるにゃぁぁ♥ また犯されるにゃぁ♥ いやにゃっいやにゃぁぁぁぁ♥) アイシャは一か月に一回排卵すると3日程度の発情期になる獣人の身体を、触手の改造によって毎日排卵するようにされてしまった。 オスを受け入れる準備のできた発情期の雌穴は心とは裏腹に雄の種汁を本能で求めてしまい、腰を押し付け膣内に侵入させる。 △ ほのGM 直前の絶頂、漬け込まれた媚毒。そしてアイシャの発情ですでにぬめっていたオマンコは、触手を喜んで受け入れてしまう。 胎内で蠢く触手は、先端からも改造媚毒を噴出し、膣壁感度だけでなく、最奥の子宮口すら感度を上昇させていく。 そしてオマンコ快感に体をとろけさせたアイシャのケツマンコにも、触手がゆっくりと媚毒を噴出しながら侵入していく。 まだ何も受け入れたことのなかったアイシャのお尻の出口は、今後出入り口が逆転し、触手を受け入れる入り口となってしまった。 噴出される媚毒粘液は、直腸からS字結腸すら通り抜け、先日喉奥から胃までを改造されたように、排泄機関すらも、ただの快楽享受用の快楽機関へと作り替えていく。 △ アイシャ (んにゃぁぁぁぁ♥ アイシャのお尻壊れるにゃぁぁ♥ なんとか耐えて絶頂かないようにしないと・・・・ またイキっぱなしにされていいおうにされちゃうのにゃは♥ でも一日どうやって・・・?♥)△ ほのGM 両穴を塞いだ触手は、媚毒から、卵へと出すものを変更し、お腹の中を一杯にしていく。アイシャは先日子宮をぱんぱんにされた物と同じものだと気づくかもしれないが、それを止めることはできない。 子宮側は先日よりも子宮を柔軟にするために少し大きめの卵を押し込んでいき、お尻にも腸壁へとくっつくようにどぶどぶと粘液に保護された卵が入り込んでいく。 その卵は子宮壁、もしくは腸壁に張り付くと、普通の卵子のようにそこに着床し、その部分の周囲の感度を永続的に上昇させる効果をもっていた。 その影響によりアイシャの子宮、そして腸壁は、自分で意識して締め付けるだけでもイケてしまう快楽機関への道を突き進んでいく。 △ アイシャ (ああぁぁ・・・ また卵産まされるにゃぁ・・・ いっ♥ 卵あちゅいぃぃぃ♥ いま動かれたらイキ死んじゃうにゃぁ♥ なんとかするにゃ・・・♥) (イかないようにゆっくり・・・ゆっくり・・・♥ 触手に刺激を与えておけば動かないはずにゃ・・・) アイシャは腰を非常にゆっくりと動かし触手を満足させようとする。 △ ほのGM 拙いながらも自分から動き出したアイシャに、触手たちも歓喜に震える。 体中を撫でまわし、よくやった、それでいいんだ、と優しく快楽を植え付け続ける。 それらは3点のピアスにも絡みつき、やさしく引っ張り、伸びた突起を吸盤型触手がきゅぽきゅぽと吸い上げながら、伸長薬を塗りこみ肥大化させていく。 △ アイシャ (そこはダメにゃぁ んおっ♥ ダメにゃ♥ あぁぁぁぁーーーーーっっ) アイシャの目の前が真っ白になって、尿道から尿の混じった潮を吹きだしながら絶頂してしまう。 絶頂で体をビクビクと跳ねるように動いた後、アイシャは触手に身を任せるようにぐったりと力を抜く。 △ ほのGM アイシャが絶頂に至り、ぐったりとしたのを確認した触手は、両穴と3点責めを体に無理をかけないようにじっくりと続けていく。 そして、肌に刷り込まれた媚毒は、愛らしい少女体には不要とばかりに、脇や下腹部、腕や足のムダ毛を溶かし、毛根を殺して毛穴を埋めていく。 これによって今後2度とアイシャはムダ毛を気にする必要がなくなった。 そして、毛穴を埋めた部分には新たに快楽神経を埋め込み、肌感度を上昇させていく。 壺から引き上げられてからも、慣れるまでは歩くだけで、寝転がるだけで、座るだけで。むしろ自分の肌と肌がこすれるだけで絶頂するだろうことは想像に難くなく。 しかし、今は安らかに眠っているアイシャには、そのような未来は想像できるはずもなく、強くこすられ、吸われるたびに身体を震わせ続けるしかなかった △ アイシャ そのしばらく後、アイシャは触手壺から引き揚げられる 何度も犯され、イキ狂わされて、最後まで正気を保てなかったようだ。 目の終点は定まってなく肌がこすれるたびにビクンと震えている △ ほのGM アンリ「お帰りアイシャ。あらあら。大分かわいくなったわね…肌は上気して赤くなってるし、突起は…ふふ。ピンっとしちゃって。もう服は着れないわね♥でも大丈夫、肌はちゃあんと強化してあるから、寒くないわよ。あら…」 引き上げたアイシャの出来上がりを見ていると、膨れ上がったお腹が蠢くのが見て取れた。それは徐々に動きを大きくしていき、出口へと向かっているようで。内部からの激悦は、アイシャの意識を引きもどすには充分で △ アイシャ 「いいいいいいいいい♥ なんにゃぁ? アイシャのお腹膨らんで・・・・ いぎっ♥ う・・産まれるのにゃぁ!?」 アイシャは膨らんだお腹の中にあるものが蠢くたびに、軽く絶頂して潮こ軽く噴き出す △ ほのGM 内部で生まれた触手赤ちゃんたちは、内部をその体でこすりあげながら次々に出口へと殺到する。 触手同士がこすれあい、一気になだれ込むようにいどうするためいくつかは潰れて内部の粘液をまき散らし、ぐぐっと膣口を。肛門を広げると、ぶびゅ!と無様な音を鳴らしたと思えば、粘液に塗れた触手の子供たちが生れ出てくる。お腹がへこむ迄10分ほどかけて出産し終えた頃には、絶頂に注ぐ絶頂でアイシャは痙攣しており アンリ「あらあら。気持ちよさそう……でもだめよ?ご主人様に言われるまではちゃーんと押しとどめるのも家畜の役目。何度も練習しましょうね?」 今度はアンリの触手が両穴につきこまれ、また卵を詰め込まれていく… △ アイシャ 「あっ♥・・・・んひっ♥ ・・・・んおおぉぉぉぉ♥」 アイシャは脳の容量を超える絶頂に意識を飛ばしてしまっておりただうめき声をあげるだけである。 だが、アンリの触手が動くたびに膣と肛門を強くしめつけ、卵が一つ、また一つと植え付けられるたびにそのうめき声が大きくあがる。 △ ほのGM アンリ「はい。じゃあ訓練しましょうね。ミリー。この子は私が預かるわ」 ミリー「ええ。アンリ様にお任せします。アイシャちゃんを幸せにしてあげてください♥」 アンリ「ええ。もちろん……さて、アイシャ?今日から宜しくね?早く私に従属を誓ってくれるのを待っているわ…」 詰め込み終わった触手を切り離すと、お尻とオマンコの触手がつながりあって触手パンツとなり、つめこんだ子供を外に出られないようにする。 それは肥大化したクリも常に触手がねぶりあげることでもあり、アイシャの快楽地獄の本当の幕開けでもあった △
https://w.atwiki.jp/hono4/pages/35.html
ほのGM 朦朧とした頭で見た街は、服を着て歩いている人間と 裸のままに歩いている人間が半々ほどに見えた 逆駅弁で運ばれているアイシャを奇異の目で見る事もなく 当然の事のようにしか見てない 明らかに倫理観が狂っている街の姿がそこにあった 街中ではそこら中で哀願し、悶える家畜たち その光景を微笑ましそうに眺める人間たち 店のような場所もあるが、何を売っているのか定かではない そして家につくと、アイシャはそっとベッドに横たえられ ミリー「今日はご主人様が不在だからね、一緒にベッドで寝よう 安心して、ずっと私が抱きしめていてあげる。 明日は大事な日になるからね…起きたらすぐ出かけよう」 というと、一晩中温かく抱きしめられ、淫らな事はされなかった そして翌朝。 朝ごはんだと口に触手を突きこまれて触手イラマチオでぐったりするまで食事をさせられたあなたは 今日は手を引かれて街を歩いている 服ははぎとられたまま、家畜のように全裸で いったいどこへ連れていかれてしまうのか、今のアイシャには想像もできなかった と、いうわけで、兵士さん(ミリアリア。略してミリーさん)に手を引かれたキミは、手を引かれているがゆえに体を隠すこともできずに大通りを歩かされています。 道の清掃は完璧にされており、小石やごみはいっさいないため、素足でも歩くことは容易であり、よしんば寝転がったとしても、見た目は石畳に見えるそれはほのかな温かさをもっているうえ、絶妙にやわらかく、体を傷つける事はないであろうことが、足裏の感触でわかることでしょう。 まだ午前中であろうにも関わらず薄暗く、空気も生暖かく、鼻腔にからみつくようです。 「今日はねぇ。家畜になるための仕込みをするからね。さあさあ歩いて歩いて」 △ アイシャ 「いやにゃぁ・・・・ アイシャを帰してにゃぁ・・・・ アイシャはこの町から出ていくにゃぁ・・・・」 アイシャは目に涙を浮かべて胸を手で隠し、内またになって女の子の大事な部分を必死で隠しながら歩いていきます。 △ ほのGM ミリー「もう、我がままだね。いいかい?キミが昨日飲み込んだ改造液は不可逆の改造だ。 君はもう触手様の粘液か精液を飲まないと生きていけない体になってて、それはもう二度と治る事はない。 まあ、諦めて快楽に身を任せればここは良い場所だよ。 ごらん?皆笑顔だ」 と、促されれば、確かに道行く人々は皆笑っているかアヘっていて、不幸そうな顔をしている人はいないことがわかります △ アイシャ 「・・・・何度も聞いたからわかってるにゃぁ せめてアイシャに服だけでも着させてほしいにゃ 服を着ている人もいるにゃ」 「あとアイテム屋さんに連れて行ってほしいのにゃ アイシャのお金帰しても欲しいにゃ」 △ ほのGM ミリー「ああ…服を着ているのは触手様よ?ただの人や獣人は全員裸だから安心してちょうだい。それとアイテムはあるけど、すべて淫具だから。お金に関しては、この街ではあなたの身体で大体引き換えられるから必要ないわね」 と、にっこりと微笑み △ アイシャ 「体で引き換えるってどういうことにゃ? まさかまたあんな風に化け物に犯されるニャ!? 家政婦でも農奴にでもなんでもなるからそれだけはやめてほしいにゃぁ!」 ミリーに必死に訴えかける △ ほのGM ミリー「うふふ。大丈夫。痛い事なんてなくて、ひたすら気持ちよくなれば、そのうち自分からお願いするようになるから。さあ、ついたよ」 と、いつの間にかお店の前にたどり着いていたようで、外から見てもどんな店かはわからないが、そこそこ大きな建物のようだ。 外にいても、さらに濃厚な淫臭がただよっている。 △ アイシャ 「ふぅー ふぅー なんなのにゃこの臭いは?」△ ほのGM ミリー「いいにおいでしょう?さあ入るよ」 出入り口を開いて中に入ると、待合室のような場所で、小窓の向こうにはゴスロリ服を着た少女が頬杖をついてこちらをジト目で見ていた ???「あら……ミリーじゃない?どうしたのかしらその子」 ミリー「昨日この街に来た子ですよ。ちょっと初期調整をお願いしたいんですが…」 ???「ふうん……?」 と、ゴスロリ娘は一度引っ込むと、こちら側へと続く扉を開いて出てきて、キミの前に立ってじろじろと体中を舐めまわすように見る △ アイシャ 「な・・・なんにゃ? アイシャは沈静薬を買いに来たかっただけなのにゃ 昨日から発情期が始まったから・・・・」 しゃがんで体を隠しながら△ ほのGM ???「ふふふ…おバカな子ね。発情期?そんなものはこれからあなたには関係なくなるのだから気にしなくてもいいのよ。」 くすくすと含み笑いをしながら楽しそうに そしてその小さな手でキュっと乳首をつねりあげます △ アイシャ 「痛っ! なにするにゃ!」その手をはたき落とします △ ほのGM ???「ふふふ…イキがいいわね。いいわ、奥へ連れてきなさい。」 叩き落とされた手を軽く振りながら、奥へと続く扉へと消えていく少女を見送ると ミリー「あら。よかったじゃないアイシャ。気に入ってもらったみたいよ?これはそうそうにご主人様が決まるかもしれないね」 とても誇らしい事だ、といいたげに笑いかけると ミリー「さあ、じゃあ行こう」 と、しゃがみ込むアイシャをお姫様だっこをして奥へと進みます △ アイシャ 「なんか嫌な予感がするにゃ! 離して!離してにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ミリーの腕の中で跳ねて暴れながら連れていかれます△ ほのGM そうして連れていかれた奥の部屋には、拘束具が設置された磔台が壁際に並び。その傍には鉄の棒の先に何かがついた器具や、火の入った竈が設置されている。部屋の中央付近には人一人がゆうに入れるであろう窯がいくつか設置されているようで、ゴスロリ少女は磔台の前で立っている ???「ほら、はやくこっちへ連れてきなさい」 と促されると、ミリーはそのままアイシャを磔台へと拘束していき △ アイシャ 「いやっ! 離せ! やめるにゃ! 熱いのはいやにゃ! 奴隷でもなんでもなるにゃ! だから痛いのはやめるにゃぁぁぁ!」 アイシャは磔台の金具をガチャガチャと鳴らし金具が壊れそうな勢いで暴れる △ ほのGM ???「何を勘違いしているかは知らないけれど。この街で与えられるのは快楽のみ。この焼印も魔術的な物だから、痛みはないし後遺症もないわ。あの炎も魔術の炎よ。ほら熱くない」 と、見た目には火を上げている竈に平然と自分の手を突っ込む少女 △ アイシャ 「焼き印は嫌にゃ! そんなことしなくてもアイシャは触手様の奴隷にゃ! お願いにゃぁ アイシャを助けてにゃぁぁ!」 △ ほのGM ???「うーん混乱してて話を聞いてくれないわね…もう」 そっと近寄ったゴスロリ少女は、アイシャの顎を持ち上げると、その小さな唇を重ね合わせ、舌を入れるとアイシャの舌を絡みとり、口内をこねまわし。ある程度蹂躙しつくしたのち、銀の糸をアイシャと繋げながら口を離し、妖艶に微笑み ???「落ち着いてくれたかしら?」 △ アイシャ 「んんーーーーーっ ぷぁ ふーーっ♥ ふーーっ♥」 「痛くないのはわかったにゃ でも痕が残るのはいやなのにゃ・・・・」 アイシャは少女の体液を啜り、口と喉全体で味わい飲み干す。 恐慌状態から抜け出したようだが、消えない痕が残る焼き印は非常に嫌がっている。 △ ほのGM ???「ふふふ…大丈夫よ。痛くない、かわいいワンポイントだわ…それに、この街で生きていくなら必要な処置よ。烙印には肌強度上昇とある程度の耐火、耐冷が付与されるから熱さ寒さにも強くなるわ。精神の強化作用もあるから気絶しにくくなるしね。あとはご主人様の趣味で色々追加できるようになっているわ。さて、じゃああなたに押す烙印だけど…」 竈横の鉄の棒の中から、大き目の板のついたものをとりだして ???「これね。子宮上に押す淫紋型。かわいらしいし、お勧めよ。これがいやならピアッシングとかもあるけれど…」 △ アイシャ 「それはワンポイントって大きさじゃないにゃぁ・・・・ あとピアッシングってなににゃ? ピアスのことかにゃ? アイシャはそれがいいのにゃ」 △ ほのGM ???「あら?ピアスの方がいいの?珍しいわね…じゃあ…」 焼饅を置くと、横の小箱をごそごそとさぐり、金色のリングピアスとバーベル型のピアスを取り出して ???「これね。それぞれ3つずつあるわ。各部位にピアッシングするのだけど、効果は焼饅と同じね。一度付けたら私しか外せないし、淫気を取り込む仕様だから、各部位は大きく、敏感に日々改造される事になるわ。」 △ アイシャ 「やっぱりいいですにゃぁ! 焼き印の方がマシにゃぁ・・・ 焼き印のあの一番ちいさなヤツにしてほしいにゃ」 △ ほのGM ???「我儘はだめよ…これは教育ね。両方つけてあげることにするわ。大丈夫、焼饅もピアスも、あとで私なら取り外したり消したりできるから。私以外できないけど」 ごそごそとさっきのも出してきて ???「さて、では覚悟しなさい?これつけたら、あっちの壺で定着するまで漬け込むからね…」 魔法の炎に焼饅を放り込む…ではここから概念戦闘始まるよ △ アイシャ はーい ほのGM 武器装備は全部持っているという事にして戦闘します。終わったらまとめてエロールするので、クライシスアクトは何使ったかだけ宣言しといて アイシャ はいにゃ ほのGM では戦闘開始前にトラップ発動。淫悦の縛鎖。対抗能力値は魔力で アイシャ サーチトラップ使えない? 使えなさそうね ほのGM あー、すまん。解除不能はTPないから発動したら確定だわ アイシャ 2d6+2 = (2+5)+2 = 9 ほのGM 責め具の呪い・淫毒の呪いが発動しました。状態以上催淫と責め具がつきます アイシャ はい ほのGM んでこちらのIVは3なのでそっちからかな アイシャ hp 32/32 mp 5/5 ap 胸・腰・その他 12/16/1 催淫を解除します ターン終了 ほのGM ほい。では強撃で殴りますね 2d6+8 = (5+5)+8 = 18 アイシャ 《アヴォイド》使用 胸で受ける hp 32/32 mp 3/5 ap 胸・腰・その他 1/16/1 【責め具】(編集済) 《ピアシング》で攻撃 2d6+7 = (5+1)+7 = 13 ほのGM 7点もらい どんどん殴るよー 2d6+8 = (5+1)+8 = 14 アイシャ 《アヴォイド》 胸で受けて<晒される柔肌>発動 cp+1 hp 32/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 ピアシング使って 2d6+7 = (2+1)+7 = 10 ほのGM 4点入った 裸にするまでは殴る殴る 2d6+8 = (6+6)+8 = 20 おっと最大 アイシャ 堕落のスリット効果でhpに直撃 アヴォイド使って13のダメージ hp 19/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 ピアシング 2d6+7 = (4+1)+7 = 12 ほのGM 6点入ってっと アイシャ ちょっとまって欲しい>< ほのGM あいよ アイシャ クライシスアクト<つけられた種><剃毛><熱い蜜壺> 使用 cp+4 sp+4 運動力で判定して 2d6+7 = (6+2)+7 = 15 成功 △ ほのGM 殴るよー 2d6+8 = (6+2)+8 = 16 アイシャ 堕落のスリット効果でhp直撃 アヴォイド使って9のダメージ hp 10/32 mp 5/5 cp5 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 いにしえの輝石を使用 3d6 = (5+4+2) = 11 そしてクライシスアビリティ《ラストシュート》を使用!ついでにピアシング ほのGM おおう アイシャ 10d6+7 = (6+3+3+5+5+6+2+2+1+6)+7 = 46 ほのGM 40点もらった ではまだ殴る 2d6+8 = (6+4)+8 = 18 アイシャ hpにダメージ アヴォイド使う hp 10/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 <後ろの処女><喉を灼く淫熱 ><淫肉の真珠> <膨れあがる腹>を発動 cp+5 sp+6 ほのGM - 今日 午後2時26分 えーと。じゃあ淫らな遊戯。知力で対決 /r 2d6+3 アイシャ /r 2d6+2 SidekickBOT @ほのGM 2d6+3 = (3+4)+3 = 10 @アイシャ 2d6+2 = (1+1)+2 = 4 ほのGM 勝ち アイシャ アイシャはやっぱりバカだった ほのGM 2d6+1 = (6+4)+1 = 11 11点。軽減不能。死んだな アイシャ 死んだ ほのGM んじゃ致命傷表をどうぞ アイシャ 1d6+1 = (4)+1 = 5 ほのGM 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 行動不能になる。 って浸食0か。じゃあ 強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。 【CP】を2点消費することで【HP】が1になり戦闘を続行できる。 しないなら【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 アイシャ cp2使用 hp 1/32 mp 5/5 cp3 ap 胸・腰・その他 0/16/1 【責め具】 ほのGM ではそちらどうぞ アイシャ ピアシングで攻撃 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 ほのGM ん。CPはもう3以上ないのね じゃあそのまま受けるわ 8点食らって-65っと なぐーる 2d6+8 = (2+5)+8 = 15 アイシャ アヴォイド使ってその他で受ける hp 1/32 mp 5/5 cp3 ap 胸・腰・その他 0/16/0 【責め具】 ピアシングで攻撃 2d6+7 = (6+3)+7 = 16 ほのGM 10点入って-75 事故も予想して異形の托卵つかっておこ 2d6+8 = (2+2)+8 = 12 事故らなかった アイシャ ポテンシャルとアヴォイド使用 cp2使ってダイスを2つ増やす 2d6+7 = (3+6)+7 = 16 ほのGM CP2点使ったのか アイシャ hp 1/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/16/0 使った ほのGM 攻撃に使えば良かったのになぁと思わなくもない。では攻撃どうぞ アイシャ ピアシングで攻撃 2d6+7 = (1+4)+7 = 12 ほのGM 6点もらって-81 異形の托卵っていいながら攻撃 2d6+8 = (3+1)+8 = 12 アイシャ cp1使ってアヴォイド d6+7 = (2)+7 = 9 腰で受ける hp 1/32 mp 5/5 cp1 ap 胸・腰・その他 0/13/0 ピアシングで攻撃 2d6+7 = (1+6)+7 = 14 ほのGM 8点入って-89 腰が飛んだら死ぬだけ。スリット効果でも死ぬ。異形の托卵! 2d6+8 = (5+3)+8 = 16 アイシャ hp 1/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/4/0(編集済) アヴォイド使用 ピアシング 2d6+7 = (1+1)+7 = 9 アイシャ hp 1/32 mp 5/5 cp0 ap 胸・腰・その他 0/4/0(編集済) アヴォイド使用 ピアシング 2d6+7 = (1+1)+7 = 9 ほのGM 3点入って-92 異形の托卵って言いながらなぐーる 2d6+8 = (6+3)+8 = 17 さよなら… アイシャ アヴォイドで10ダメージ hpにダメージ入っちゃう? ほのGM 防具の特殊効果はAPが0になっても消滅しません。 ので、スリット効果でHPダメージ アイシャ ふえぇぇぇぇぇぇぇぇえええぇぇぇ 死んだ 孕んだ 1d6+0 = (3)+0 = 3 ほのGM では戦闘終了ー アイシャ はーい ほのGM あ、そうだ。倒れたからもっかい致命傷 出目によっては起き上がるわ アイシャ 振ったけど3で死んだ ほのGM あ、今のそうだったのね 強烈な打撃に総身が震えて意志が折られる。 【HP】が1以上になるまで[能動][補助]行動を行えない。仲間がいなければ行動不能になる。 アイシャ 全滅表振る? ほのGM 振ってー アイシャ 1d6 = (6) = 6 ほのGM MAXとは その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 アイシャ 妊娠したいなぁ・・・・ ほのGM あえて低いので振ってもいいんだよ アイシャ 知力で振る! 2d6+2 = (2+1)+2 = 5 妊娠した ほのGM では事前に言った通り、負けたけど敵とトラップの経験点は渡すので セッション失敗で20点+ナイトで10点+ナイトトラップで10点 ミアスマ8点。触手への魔物刻印をプレゼント ああ。あとCP分の経験点と、獲得SP/2のミアスマもね アイシャ はい 経験値+50 ミアスマ13 ほのGM ???「いやいや言っててもだめよ。さあ、まずはお腹にかわいい紋章をいれましょう」 と、魔法の炎に先端をかざした焼饅をアイシャのお腹に押し付けると、ほわっとした暖かな感覚が伝わってくる。 その感覚は鉄の冷たさ、若しくは炎の熱さを予想していたアイシャには予想外の優しい温かさで △ アイシャ (いっ・・・・ あれ?なんともないにゃ) ほのGM ???「言っているでしょう?この街は快楽を追求するための街。痛みは必要ないわ。」 じわじわとした温かさは徐々にお腹の奥へと降りてくるようで、ぽかぽかとした感覚は体中を満たしていきます △ アイシャ 「んにゃぁ・・・ なんか変なのにゃぁ・・・・」 △ ほのGM ???「ふふ。さあ、お腹の淫紋が完成ね」 焼饅を離せば、そこにはハートマークを模した、いやらしい淫紋が淡く光っており ???「この紋章の効果で、あなたの身体はじっくりと快楽に強くなるわ。さて、じゃあ次はピアスね」 手に持ったピアスを、アイシャの乳首にそっとあてがうと、ずぶずぶと肉芽に埋まっていく。その感覚は、ぞわぞわと乳首の先に気持ちよさを埋め込んでいくようで痛みはまったくない。そのまま両乳首に綺麗なリングピアスがハマってしまえば、胸の先からぞくんぞくんと疼きが襲ってきて △ アイシャ 「んにゃぁぁぁぁ♥ 胸がゾクゾクってするにゃぁ♥ これ外してっ はぁぁぁぁぁぁ♥」 △ ほのGM ???「だーめ♥そのピアスは瘴気を固めたもの。それを体に刺してしまえば、徐々に体になじんでいって、感度を永続的に上げてくれるわ。そして、こっちにも…」 繋がれながらもがくがくと体をゆらすアイシャの下半身にそっと触れると、皮の下でぴくぴくと勃起していたクリトリスを優しく剥いて ???「これであなたは永遠にクリ皮が戻らなくなるわ。もちろんクリピアスの効果で感度は劇的に上がっていくし、さっきも言ったけど徐々に大きくなるから、今度パンツは履いちゃだめよ?イキすぎて廃人になっちゃうかもね♥」 と、ピアスをクリトリスに当てると、乳首と同じようにずぶずぶと浸食していき、皮は勃起クリにかぶさる事が二度となくなってしまい △ アイシャ 「あぁっ そこダメにゃ! いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 アイシャは歯を食いしばり、頭が壁に当たりゴツンと鈍い音を鳴らすほど身体をのけぞらせて絶頂する。 △ ほのGM ???「あら。これでイっちゃうとは私と相性がいいのね……かわいいわ、アイシャちゃんだったかしら?どう?私の物にならない?この街ではご主人様を決めないといけないから、あなたにもいい話よ?それに、私はあなたをずっと気持ちよくしてあげられるわ。この街の誰よりも……」 絶頂するアイシャを愛おしそうに、永続勃起クリトリスを撫でて上げて △ アイシャ 「嫌にゃ! 奴隷になんかならないにゃ!んおおおおおおおお♥」 剥けて敏感なクリトリスからくる刺激に手足をばたつかせなんとか快楽を外へ逃がそうとします △ ほのGM ???「ふふ。強いのね…でもその強さはこの街では辛いだけ。愛おしい。堕落しきった時どうなるのか…考えるだけで濡れてしまうわね。 さて、では今日の仕上げ。」 少女のスカートのすそから現れた触手がアイシャの身体を巻き上げて、拘束を外して持ち上げていき ???「その淫紋とピアスを安定させるため、今日一日壺に入ってもらうわ」 そういいながら壺の上まで運ばれれば、壺一杯にうごめく触手が視界に入ってくる △ アイシャ 「一日にゃ!? そんなことされたら死んじゃうにゃ! ひぃっ 気持ち悪いのにゃぁ・・」 △ ほのGM ???「死なせないわ。殺さないわ。逃がさないわ。壊さないわ。だって私は快楽のため。だって世界は快楽のため。だってこの世は快楽のためにあるのだから。 快楽を享受しないものは世界の理に反しているわ。快楽を拒む者は世界の理に反しているわ。快楽のためだけに生きていく事がこの世界に記された理であり唯一絶対のルールよ。 あなたはきっと今まで辛かったり、悲しかったりもしたことでしょう。 そのような娑婆はすでに過去。あなたは極楽へと生身で至ったのよ。 偶然であったかもしれないけれど、その体をこの世界に合わせてじっくりと調整してあげるわ。 永遠に快楽を享受して、幸せに生きて行けるようにしてあげるわ。 永遠に私と同じ時を歩めるようにしてあげるわ」 持ち上げたまま、うふふ、と暗い笑みを浮かべた少女はそうつぶやくと 「では、行ってらっしゃい可愛い異邦人。」 そっと壺の中に降ろしていく △ アイシャ 「この世界ってなんにゃぁ!? ここがおかしいのってここは別の世界なのにゃ? ぎに”ゃっ 触手が足にまとわりついて気持ち悪いのにゃ 楽しいいのはそっちだけでアイシャはぜんぜん楽しくないにゃ! 触手の子供なんか産みたくないのにゃ! 助けてニャ! お願いにゃぁぁぁぁぁ!} △ ほのGM ???「あら、そういえばまだ何も知らなかったのね。 では改めて宜しく異邦人の方。 私はアンリ。この箱庭世界は私の世界。本来私が引き込むか、作り上げた存在以外は存在していない快楽の世界。 あなたは運が良かったわね。時々偶然別の世界に繋がる皹から迷い込んでしまったのね。 ああ、そうそう。価値観なんてしばらくすれば変わるものよ。 どうせこの世界から出ることはできないのだから、楽しんでいきなさい。」 ゴスロリの少女は、優雅にスカートの端を持ち上げると、ちょこん、と礼をしてそう名乗る。 △ アイシャ 「出ることができないって・・・・ そんなのやなのにゃ! アンリなら元の世界に戻せるのにゃよね? 助けてにゃぁ! お願いにゃぁ 昨日触手にいっぱい犯されたしもう許してほしいのにゃぁ・・・・」 △ ほのGM アンリ「私は敗北者。今は他の世界から接続を外して力を回復している所。まったく、せっかく私が快楽に堕としてあげようとしたのに抵抗するなんて。まあ、あの勇者どもには、あの世界から撤退する間際に、毎日男の精を10L飲まないと発狂する呪いをかけてやったからある程度は気がまぎれましたが。 ああ、そうそう。出たいのでしたら私の眷属になって、力が溜まるのを手伝ってくださいますか? そうねぇ。大体1万年くらいでもう現界できるはずよ。 この箱庭世界は外とは時間の流れが違うから、それだけ過ごしても向こうでは精々1か月って所じゃないかしら?よかったわねぇ?」 △ アイシャ 「一万年にゃ!? まさかその間ずっと・・・・」 △ ほのGM アンリ「ええ、ずっと愛してあげる。ずっと私の元で快楽をより深く感じられるように。快楽を感じる事が生きがいになるように。だって快楽以外必要ないでしょう?うふふ。逃げたければお好きにどうぞ。私は止めないわ。一応緊急脱出用に、郊外の遺跡に魔道具が置いてあるわ。最奥まで行ければ帰れるでしょう。ただ……」 唇に人差し指をあてて 「内部には苗床を狙うモンスターが居るわ。普段は気まぐれに連れてきた勇者候補を放り込んで遊んでるのだけど。捕まったら私に快楽とは違う。痛みを快楽に感じるまで痛めつけられ、四肢は奪われ、赤ちゃん産みマシーンになれるわね?マゾならそっちのほうがいいのかしら?」 どう思う?と問いかけて △ アイシャ 「どっちもイヤにゃぁぁぁ もう触手はイヤにゃぁ! 元の世界に戻してにゃぁぁぁぁぁ!」 △ ほのGM アンリ「もう。落ち着きのない子ね。じゃあ、そろそろ問答はおしまい。1日経ったらまた会いましょう?」 その言葉に反応するように、アイシャの身体を張っていた触手が活性化する。 体中に巻き付き、壺の中へと一気に引き入れれば、視界中を触手だけが埋め尽くす肉の世界へと引き入れられ。 内部は触手の粘液で満たされており、どろっとしたそれに漬け込まれてしまえば、今までじくじくと疼いていた体中から媚毒粘液が吸収されていく。 口には呼吸用の触手がつきこまれ、窒息だけはしないようだ △ アイシャ (ううう・・・ 肌が灼けるにゃぁ♥ こんなのに一日漬かってたらしんじゃうにゃぁ♥) 身体をモゾモゾと動かしなんとか壺から体を出そうともがく △ ほのGM ぐねぐねと身をよじれば、そのたびに周囲の触手へと体をこすりつける事になり、その部分へと粘液が刷り込まれて改造されていく。 段々とふわふわとしてきたころに、お尻の穴と、オマンコに触手の先が触れたのを感じられて △ アイシャ (入ってくるにゃぁぁ♥ また犯されるにゃぁ♥ いやにゃっいやにゃぁぁぁぁ♥) アイシャは一か月に一回排卵すると3日程度の発情期になる獣人の身体を、触手の改造によって毎日排卵するようにされてしまった。 オスを受け入れる準備のできた発情期の雌穴は心とは裏腹に雄の種汁を本能で求めてしまい、腰を押し付け膣内に侵入させる。 △ ほのGM 直前の絶頂、漬け込まれた媚毒。そしてアイシャの発情ですでにぬめっていたオマンコは、触手を喜んで受け入れてしまう。 胎内で蠢く触手は、先端からも改造媚毒を噴出し、膣壁感度だけでなく、最奥の子宮口すら感度を上昇させていく。 そしてオマンコ快感に体をとろけさせたアイシャのケツマンコにも、触手がゆっくりと媚毒を噴出しながら侵入していく。 まだ何も受け入れたことのなかったアイシャのお尻の出口は、今後出入り口が逆転し、触手を受け入れる入り口となってしまった。 噴出される媚毒粘液は、直腸からS字結腸すら通り抜け、先日喉奥から胃までを改造されたように、排泄機関すらも、ただの快楽享受用の快楽機関へと作り替えていく。 △ アイシャ (んにゃぁぁぁぁ♥ アイシャのお尻壊れるにゃぁぁ♥ なんとか耐えて絶頂かないようにしないと・・・・ またイキっぱなしにされていいおうにされちゃうのにゃは♥ でも一日どうやって・・・?♥)△ ほのGM 両穴を塞いだ触手は、媚毒から、卵へと出すものを変更し、お腹の中を一杯にしていく。アイシャは先日子宮をぱんぱんにされた物と同じものだと気づくかもしれないが、それを止めることはできない。 子宮側は先日よりも子宮を柔軟にするために少し大きめの卵を押し込んでいき、お尻にも腸壁へとくっつくようにどぶどぶと粘液に保護された卵が入り込んでいく。 その卵は子宮壁、もしくは腸壁に張り付くと、普通の卵子のようにそこに着床し、その部分の周囲の感度を永続的に上昇させる効果をもっていた。 その影響によりアイシャの子宮、そして腸壁は、自分で意識して締め付けるだけでもイケてしまう快楽機関への道を突き進んでいく。 △ アイシャ (ああぁぁ・・・ また卵産まされるにゃぁ・・・ いっ♥ 卵あちゅいぃぃぃ♥ いま動かれたらイキ死んじゃうにゃぁ♥ なんとかするにゃ・・・♥) (イかないようにゆっくり・・・ゆっくり・・・♥ 触手に刺激を与えておけば動かないはずにゃ・・・) アイシャは腰を非常にゆっくりと動かし触手を満足させようとする。 △ ほのGM 拙いながらも自分から動き出したアイシャに、触手たちも歓喜に震える。 体中を撫でまわし、よくやった、それでいいんだ、と優しく快楽を植え付け続ける。 それらは3点のピアスにも絡みつき、やさしく引っ張り、伸びた突起を吸盤型触手がきゅぽきゅぽと吸い上げながら、伸長薬を塗りこみ肥大化させていく。 △ アイシャ (そこはダメにゃぁ んおっ♥ ダメにゃ♥ あぁぁぁぁーーーーーっっ) アイシャの目の前が真っ白になって、尿道から尿の混じった潮を吹きだしながら絶頂してしまう。 絶頂で体をビクビクと跳ねるように動いた後、アイシャは触手に身を任せるようにぐったりと力を抜く。 △ ほのGM アイシャが絶頂に至り、ぐったりとしたのを確認した触手は、両穴と3点責めを体に無理をかけないようにじっくりと続けていく。 そして、肌に刷り込まれた媚毒は、愛らしい少女体には不要とばかりに、脇や下腹部、腕や足のムダ毛を溶かし、毛根を殺して毛穴を埋めていく。 これによって今後2度とアイシャはムダ毛を気にする必要がなくなった。 そして、毛穴を埋めた部分には新たに快楽神経を埋め込み、肌感度を上昇させていく。 壺から引き上げられてからも、慣れるまでは歩くだけで、寝転がるだけで、座るだけで。むしろ自分の肌と肌がこすれるだけで絶頂するだろうことは想像に難くなく。 しかし、今は安らかに眠っているアイシャには、そのような未来は想像できるはずもなく、強くこすられ、吸われるたびに身体を震わせ続けるしかなかった △ アイシャ そのしばらく後、アイシャは触手壺から引き揚げられる 何度も犯され、イキ狂わされて、最後まで正気を保てなかったようだ。 目の終点は定まってなく肌がこすれるたびにビクンと震えている △ ほのGM アンリ「お帰りアイシャ。あらあら。大分かわいくなったわね…肌は上気して赤くなってるし、突起は…ふふ。ピンっとしちゃって。もう服は着れないわね♥でも大丈夫、肌はちゃあんと強化してあるから、寒くないわよ。あら…」 引き上げたアイシャの出来上がりを見ていると、膨れ上がったお腹が蠢くのが見て取れた。それは徐々に動きを大きくしていき、出口へと向かっているようで。内部からの激悦は、アイシャの意識を引きもどすには充分で △ アイシャ 「いいいいいいいいい♥ なんにゃぁ? アイシャのお腹膨らんで・・・・ いぎっ♥ う・・産まれるのにゃぁ!?」 アイシャは膨らんだお腹の中にあるものが蠢くたびに、軽く絶頂して潮こ軽く噴き出す △ ほのGM 内部で生まれた触手赤ちゃんたちは、内部をその体でこすりあげながら次々に出口へと殺到する。 触手同士がこすれあい、一気になだれ込むようにいどうするためいくつかは潰れて内部の粘液をまき散らし、ぐぐっと膣口を。肛門を広げると、ぶびゅ!と無様な音を鳴らしたと思えば、粘液に塗れた触手の子供たちが生れ出てくる。お腹がへこむ迄10分ほどかけて出産し終えた頃には、絶頂に注ぐ絶頂でアイシャは痙攣しており アンリ「あらあら。気持ちよさそう……でもだめよ?ご主人様に言われるまではちゃーんと押しとどめるのも家畜の役目。何度も練習しましょうね?」 今度はアンリの触手が両穴につきこまれ、また卵を詰め込まれていく… △ アイシャ 「あっ♥・・・・んひっ♥ ・・・・んおおぉぉぉぉ♥」 アイシャは脳の容量を超える絶頂に意識を飛ばしてしまっておりただうめき声をあげるだけである。 だが、アンリの触手が動くたびに膣と肛門を強くしめつけ、卵が一つ、また一つと植え付けられるたびにそのうめき声が大きくあがる。 △ ほのGM アンリ「はい。じゃあ訓練しましょうね。ミリー。この子は私が預かるわ」 ミリー「ええ。アンリ様にお任せします。アイシャちゃんを幸せにしてあげてください♥」 アンリ「ええ。もちろん……さて、アイシャ?今日から宜しくね?早く私に従属を誓ってくれるのを待っているわ…」 詰め込み終わった触手を切り離すと、お尻とオマンコの触手がつながりあって触手パンツとなり、つめこんだ子供を外に出られないようにする。 それは肥大化したクリも常に触手がねぶりあげることでもあり、アイシャの快楽地獄の本当の幕開けでもあった △
https://w.atwiki.jp/hono4/pages/193.html
GM: あれから幾日か過ぎた 慣れるためと言われて何度も何度も卵を詰め込まれては出産した おまんこもお尻も今や卵が詰まっていない時間などほとんどない 日々膨らまされ続けたお腹は、しかし改造の成果かゆるむ事もなく 膣や腸も新鮮な快楽をたたき込み続ける そんな日々の中、ふと思い出したかのようにアンリは言った アンリ 「ああ、そうだ。あなたは私の管理になったのだし、希望を一つ叶えてあげましょう。 確か、服が欲しいんだったわよね? いいわ。明日は服屋に行きましょう。 この世界にも服屋はあるのよ?私以外の触手人用のね…ふふ」 自身の触手をアイシャの中でひねりあげ お気に入りの声を聴きながらそう話す彼女は、とてもとても楽しそうだった。△ アイシャ: 「ふ・・・ふくぅ? たしかに裸は嫌だけど、そんなことよりアイシャを虐めるのやめてほしいにゃぁ・・・ お”お”っ”♥」 △ GM: アンリ 「あら?心外ね?私は”愛して”いるのよ?虐めてなんていないわ?その証拠に…」 ゆるく手足に巻き付いている触手を動かして胸を突き出させ その左胸にそっと手を置いて、そのまま身を寄せて アンリ 「あなたのここは、ずっと恋をしているかのように早鐘を打っているわ…? 私の愛に馴染んできているのでしょう? こうして愛されているのは温かいでしょう? ほら、身体は喜んでいるわよ?」 そのままきゅっと乳首をつまみながら、耳たぶを甘く噛む △ アイシャ: 「一日中レイプされたらそうなるのはあたりまえにゃ! ん”お”ぉぉぉぉぉぉおぉ♥」 アイシャは胸の未発達な部分をつままれると歯を食いしばり唇の端から涎をたらしながら絶頂し、尿道から潮を噴き出した △ GM: アンリ 「レイプだなんて、すでにこれは和姦じゃない? イヤだイヤだと口では言っているけれど、もうわかっているのでしょう? とっくに身体は屈しているし、もう二度と元には戻らないって。 なら、快楽に溺れて楽しんだ方があなたのためよ? 私は、あなたの……アイシャのためを思って言っているのよ? ねえ?愛しい、私のアイシャ?」 アイシャを正面から抱きしめ、耳元に囁きながら息を吹きかける 触手人とはいえ、ゴスロリ服越しにも感じる体温は、この生暖かい世界で久しぶりに感じる柔らかなもので 優しく抱きしめられていれば、徐々にアンリの鼓動のようなものすら感じてしまう そして、右手はアイシャの頭をふわりと撫で、耳元では アンリ 「大丈夫。大丈夫よ、アイシャ… 私はあなたの味方。あなたが望むなら、こうして抱きしめてあげる。 あなたが望むなら、こうして撫でてあげるわ。 ふふ……安心して…?」 △ アイシャ: 「あ・・・・」 触手に開発されて敏感になったアイシャの体はセックス無しでは生きれない事もわかってる 伝わるアンリの体温は服越しでも暖かくて、そのまま眠ってしまいたいように感じる でも・・・・ 「アンリはアイシャの使って自分の産ませて虐めて遊んでるだけにゃ! アイシャは絶対元の世界に帰るにゃーーっ!」 △ GM: アンリ 「まあ、酷い。この世界において私以上のパートナーはいないのよ? それに、あなたはこういう願望が、自覚していないとはいえあったはず… 誰かに支配されたい。見下されたい。愛されたい……」 アイシャの肩に顎を乗せ、よしよしと頭をを撫でながら耳元で囁く アンリ 「だって、もう邪魔しているのは元の世界の常識と、あやふやな、元の世界に帰らないとって義務感だけ ねえ…そんなに元の世界は大事かしら?私、ずっとあなたを愛してあげられるわよ? 終わりなんてない。永遠に…あなただけを。だから、あなたも私を受け入れて、愛してはくれないのかしら…?」 ぎゅ、と抱きしめる力を強めて、寂しそうにつぶやく △ アイシャ: 「毎日犯されて卵を産まされるのはもういやなんだにゃ! 脳みそが焼き切れておかしくなってしまうにゃ!」 △ GM: アンリ 「もっと素直になってくれれば変わるわよ?でも…本当にそう思っている? こうして物のように扱われたいのではなくて? そうやって抵抗する事で、より気持ちよくなっているのではないの?」 左手を下半身へと下ろし、いまだ触手が突きこまれている秘所の周囲をくるくると優しく撫でまわし アンリ 「ほら……柔らかく、愛おしく、あなたの身体は愛しているわ… 心も素直になればいい……それとも、もっと気持ちよくなりたいのかしら? 今でも元の世界では信じられないくらいの淫乱な身体なのに? ふふ……」 ちゅぷ、と隙間に指を入れて愛液を掬い取ると、それを見せつけるように舐めとる △ アイシャ: 「アイシャは物じゃないのにゃ 本当にイヤだから抵抗してるんだにゃ!」 「お願いだから元の世界に返してほしいにゃぁ どんなことでもするから元の体に戻してほしいにゃ・・・・」 触手にもともとピッチリ閉じていた一本スジをどんな生物の生殖器を難なく受け入れるまで開発されたアイシャは指のちょっとした刺激でも絶頂し、 膣内を痙攣させ精液を搾り取るように秘肉を蠢いてしまう GM: アンリ 「ふふ……本当に強情な子…好きよ?」 そっと頬に触れ、唇を奪う ちゅ、と吸い付くようなバードキスをし、悪戯に微笑む アンリ 「どんな事でもするなら、私に溺れて?私を愛して?永遠に私と共にあると誓って? どんな事でもするのでしょう…?私の望みは、私と共に永遠を生きる事よ。 誓うなら元の世界にだって共に行きましょう? 誓うなら、元の身体であっても愛しましょう? ただ、今の快楽に慣れ切った身体が、普通の快楽で満足できるとは思えませんが」 くすくす、と笑いながら、目を細める △ アイシャ: 「んぷはぁっ ふー♥ ふー♥ ひっ・・・ いやにゃ・・・ もう限界なんだにゃぁ・・・ アイシャは普通の生活に戻りたいんだにゃ お願いにゃ 赤ちゃんもいっぱい産んだにゃ 許してくださいにゃー」 △ GM: アンリ 「なるほど……理解したわ」 すっと離れると、アイシャの四肢を掴む触手を操作し地面に這いつくばらせて その頭を華奢な足でぐりっと踏みつけ アンリ 「ごめんなさいね。期待を裏切ってしまっていたわね でも大丈夫…今後はちゃんと期待通りにしてあげるわ。 愛しい私の苗床雌奴隷?」 そのまま体重をかけながら足をひねり、ぐりぐりと地面にこすりつけさせる △ アイシャ: 「いだいいだいいだいいだいにゃぁ”ぁ”ぁ”ぁ」△ GM: アンリ 「ふふ……」 踏みつけたまま、露になった白い背中に触手鞭を振り下ろし アンリ 「どう?痛いかしら? でもそれがいいのでしょう?」 何度も何度も背中を打ち据え、白かった背中がどんどん鞭跡で染まっていき しばらく打ち続けたあとに、真っ赤になった背中に、たらりと唾をたらして、ぬるぬると手で塗り広げ アンリ 「本当の希望を叶えていなかったのだもの、仕方ないわよね でも安心して。こういう愛も、私は許容できるわ。」 そのままうつ伏せで土下座をしているかのようなアイシャのお尻を撫でまわす △アイシャ: 「ぎにゃっ あ”にゃっ い”だいに”ゃっ」「愛なんて言ってるけどアンリはアイシャを思い通りにしたいだけにゃ! アイシャはアンリを好きでもなんでもないしさっさと解放するにゃ!」 アイシャはアンリの方を向き大口を開け牙を見せつけて威嚇する だが心の中ではおびえているようで体を恐怖でブルブルと震わせる △ GM: アンリ 「痛くしてほしい、虐めてほしい、酷い事をしてほしい… それは優しく舐め溶かすような方法ではだめですよね これほどのドM、元の世界でも大変だったんじゃないですか? 誘い受けをしようにも、元の世界ではそのまま殺されてしまうかもしれませんものね… かと言ってその性癖をオープンにしたらまず人は離れるでしょう? ああ、いいのです。私はそんなあなたも愛しましょう…」 牙を見せ威嚇する愛おしい子を這いつくばらせたまま見下ろし いつの間にか手に持っていた扇で口元を隠しながらくすくすと微笑む そして、腰を落とし視線を合わせると、牙を見せるため開いていた口に指を突っ込み舌を掴んで引っ張り出し アンリ 「あまり調子にのるものじゃあありませんよ? あなたは私の恋人になる機会もあったのです それを放り出してまで、苗床雌奴隷になりたい卑しい獣風情が、何を人のように誤解しているのですか? ねえ?おかしいとは思いませんか?」 片手で舌を引っ張り出したまま、地面に顎を無理やりつけさせ、もう片方の手で頭を押さえつけてそのまま押し下げていく △ アイシャ: 「ひはっ ひははほへふにゃ」 △ GM: アンリ 「何を言っているのかわかりませんね。 このままそのうるさい口をふさぐために舌を自分で噛み切るのがお互いのためではないのでしょうか? ええ、きっとそうですね。 どうでしょう?いい考えでしょう? 否定がないという事はそうしてほしいんですよね?」 ぐぐぐ、と徐々に口を閉じさせようと腕に力が入っていき その牙が自身の舌に少しずつ食い込んでいく △ アイシャ:目に涙を浮かばせおびえた目でアンリを見つめる △ GM: アンリ 「なんですかその眼は そうしていれば許してもらえると思っているんですか? 駄目に決まっているでしょう? 自分の口で、惨めに、いやらしく許しを請いなさい 少しだけ放してあげます でも、気に入らなかったときはどうなるかわかっているのでしょうね?」 抑えつけていた手を放し、舌も解放して アイシャの背中に腰を下ろして、さあ、と先を促し △ アイシャ: 「アイシャを許してくだいさいにゃ 好きなだけ赤ちゃん産ませてもいいにゃ だから痛いのだけは、痛いのだけはやめてくださいにゃぁ」 必死の形相でアンリを見つめながら△ GM: アンリ 「ふむ………まあ、舌は許してあげましょう そんな拙い口上しか言えない口を塞いでしまっては 今後の成長が望めないですからね しかし、他は拒否します それに、赤ちゃんを産ませてもいい、とはなんですか? 産ませていただきますでしょう? 何を自分が決められると勘違いしているんですかこの苗床奴隷は あなたができる事は、許しを請う事と、主人を楽しませる事です。 拒否はできません。自分本位で話すことも禁止です さあ、それを踏まえて、おねだりをしてみなさい? あなたは、どういう存在か。 何をする存在なのか わ か っ て い る の で し ょ う ?」 背中に乗って足を組んだまま、頭に手を乗せて体重をかけ あくまでも声色は優し気に告げる △ アイシャ: 「ア アイシャにアンリの赤ちゃんを産ませてくださいにゃ こ・・・これでいいかにゃ?」 絶望した表情で鼻水を啜る音や、嗚咽の声を上げながら △ GM: アンリ 「ふふ……いいですよ、私の愛しい雌奴隷 可愛いペットのお願いはちゃんとかなえてあげないといけませんからね これからもずうっとあなたのお腹が空く事はありません うれしいでしょう?」 よくできました、と頭を優しく撫でながら、一段階太い産卵管を両穴に突き入れて △ アイシャ: 「ふぐぅっっっ アイシャはごはん食べるのがす・・・ ちがうにゃ! なんでもないにゃぁ! そんな怖い目をしないでほしいにゃ!」 「うれしいですにゃ ううっ・・・・」 アイシャは一番楽しみであったお腹ペコペコの時においしいごはんを食べるという行為がもうできないんだと涙を流して床に水たまりを作りながらかわいいお尻を突き上げる △ GM: アンリ 「そうやって素直になればいいのです 私とて鬼ではありませんからね…ふふ。 今後は元の価値観などくだらない物だったと心から思えるように躾けていきますからね ゆるく愛されるよりも、こうしてキツく躾けられるのを望んだのはあなたです 精々喜びに打ち震えなさい、この駄猫」 パァン!とお尻を平手で打ち 赤くなったお尻を優しく撫でる △ アイシャ: 「ぎにゃっ! はいにゃ・・・・」 △ GM: アンリ 「よろしい。 それではアイシャ?明日はさっきも言ったけれど、服屋に行くわ。 本当は普段使いできるお揃いの服を考えていたのだけど… 今のあなたは苗床雌奴隷ですものね? それにふさわしい無様な服を着せてあげる 裸の方がマシだったと思うかもしれないけれど あなたはドMの変態ですもの きっと大喜びするに決まっているわね」 楽しそうに展望を語りながら、背中に体重をかけて、暇つぶしくらいの感覚でお尻を叩来続ける 触手による産卵セックスの快感と、延々と土下座の体勢で背中に乗られ続けたうえにお尻を叩かれ続ける苦痛とが混ざり合っていく △ アイシャ: 「あーーーーー♥ あ”ぁ”ぁ”ぁ”ーーーーーーーー♥ 恋人になされてくださいにゃ いひぃぃぃぃ♥♥ アイシャがわりゅかたにゃはあぁぁぁぁぁ♥」 触手に膣奥と肛穴をえぐられるたびに潮を尿道から飛び散り体を痙攣させる △ GM: アンリ 「最初からそう言っていれば考えたけれど、あなた、もう苗床が楽しそうじゃない? ならきっと今後も楽しく過ごせるわ さあ、今日もイキ狂わせてあげる ただし、今までのようなあなたの気持ちを汲んだ緩い責めだと思わない事ね△ アイシャ: 「許してにゃぁぁ♥ ひぃぃぃぃぃ♥ イギ死ぬっ イギ死んじゃうにゃぁぁぁ♥」 △ GM: アンリ 「いいわ。死になさい? どうせこの世界では死の概念は私がいくらでも覆せる 死んで死んで、快楽の上限を上げ続けてあげる 知っているかしら?死ぬ直前は、とんでもない快楽を感じるそうよ? その快楽の上限をどんどん引き上げてあげる 気持ちよく死ねるうえ、それを何度も味わえるなんて幸せ、あなただけよ?」 突き上げる触手が分泌していた媚薬の濃度が上がり、突起を責める触手も追加され 口にも媚薬を噴出する触手が喉奥まで侵入し呼吸を疎外する そのうえで晒された肌は鞭打たれ、背中には柔らかなご主人様が座り、両穴と突起からは人外の快楽が叩き込まれ 窒息状態で分泌された脳内麻薬が全てを快楽へと変換していく △ アイシャ: (息ができないにゃ・・・・ あたまが焼けてしんじゃうにゃぁ・・・ もうなにもわかんなく・・・・) △ GM: アンリ 「……おかえり。死んだ感想は? 癖になってしまうかもしれないわね?」 意識が飛ぶ瞬間、魂が吹き飛ぶほどの快楽を感じ そして意識を戻すと、ぎちぎちに拘束されて、大の字に貼り付けられ 両穴には産卵管が入ったままで、足元には大きめの桶がおかれていた アンリ 「それじゃあ、明日迎えに来るまで精々苗床の責務を果たして頂戴 今後はあなたの待機位置はそこよ ふかふかのベッドで毎日添い寝してもらっていたのがどれだけ幸せだったのか噛みしめながら 気絶するか…死ぬまで眠れるとは思わないことね」 優しく頭を撫でながら告げる △ アイシャ: 「やにゃぁぁぁぁぁ! もういやだにゃぁぁぁぁ助けてにゃ! アンリの赤ちゃん産ませてくださいにゃ! お願いしますにゃ! アンリ大好きにゃぁぁ!」 △ GM: アンリ 「ええ、私も大好きですよ。 では、おやすみなさい私のアイシャ 明日が楽しみですね……ふふ」 そっと撫でていた手を放し、背を向けて部屋を出ていく 一人きりになったとたん、産卵管が蠢きだし、口にも触手が入り込み脱水を防ぐため媚薬入りの水が注ぎこまれる 本当に苗床としてしか扱われず、生死すら厭わない激しい扱いに、この夜だけでアイシャは数度死に、そのたびに快感の上限の上書きがなされいった △
https://w.atwiki.jp/nyan7/pages/37.html
本名:アイシャ 種族:エルフ(シトリス族) 年齢:人間換算で15~16歳 一人称:あたし 簡易説明:ステラの幼なじみ。 シトリスの村の神殿の次女。祖父母・父・姉がいる。 性格:陽気。ノリ重視。前向き。 表に出していなかった詳細説明: 母親が他界し、姉のエイダが一家の家事を引き受けている。 成人前のアイシャも神殿の仕事や家事を手伝っている。 神殿の娘の割には魔法関係はあまり得意ではないが、回復魔法や 応急手当などは一通り学んだらしい。 村ではステラと一番年齢が近い事もあって小さい頃からの仲良し。 こっそり村の男連中が町から持ち帰って隠していた大人の本(笑)を ステラに見せて姉のエイダにこっぴどく叱られた事がある。 世の中で一番怖いのは姉と父親だが、他はあまり恐れていない様子。 幽霊が出ると噂があっても物怖じしなかった。 彼女も胸はあまりないのだが、ステラが落ち込んでいる時に 「そのうち何とかなるって」と思い切り笑い飛ばす。
https://w.atwiki.jp/hono4/pages/23.html
ほのGM 旅の途中に立ち寄ったとある町 本当に何の変哲もない町でいくつかの依頼を終え 明日には出立しようというその日、地震が起きた 多少強いその地震は、しかし町自体には影響はさほどなかった しかし、ギルドにおいて一つの依頼が出る 【確認依頼】 本日の地震の被害を確認してほしい いくつか行く場所の指定はあるが、見てくるだけの簡単な依頼だ 報告は別の町のギルドでも構わない。 旅のついでに受けてほしい まぁ、ついでならと依頼を受けたあなたは、街道を少しそれた所にあるトンネルを確認する事になった 辿り着いたそこには、崩落したトンネルと、その横に綺麗な状態のトンネルが存在していた はて、トンネルは2つだと言っていただろうか? しかし依頼を受けたからには繋がっているかを確認しなければならない キミがそう思ってトンネルに入っていくと、内部はヒカリゴケでうっすらと光り 足元も綺麗で歩きやすい。 ただ、くねくねと曲がっており距離感を喪失させた どの程度歩いただろうか?いい加減に疲れてきたころに外の光が見えた そして、そこから出ると、小高い丘の上 眼下には城下町といった風情の街が見える どうせ明確な目的がある旅でもなし、あそこにギルドがあればそこで報告しよう キミはその足を町へと向け歩いていく その背後には、今まで通ったはずのトンネルは、すでに存在していなかった事に気づかないままに そうして足を進めた君だが、丘の上から見た時はそれなりに近く見えたはず町は思いのほかに距離があり、たどり着いたころには日は間もなく暮れ、城門は閉じていた。 城門横の兵士の詰所に灯りが灯ったのが確認できたキミは、なんとか城内にいれてもらうために詰所へと足を向けたのだった というところから始めますよ。お待たせしました。準備がよろしければ、詰所の兵士に話しかける処か、城門へと近寄る所からRPをどうぞ。 本日は宜しくお願いします。 アイシャ (うぅ~ ようやく終ったのにゃ) 旅の荷物が入った大きなバッグを背負い、疲れた様子でアイシャは街に向かう。 (こんなところに街があるなんて知らなかったのにゃ~) (とりあえずここに寄ってこれからどうするかは明日決めるにゃ) (たまには贅沢するにゃ~ 一杯働いたからお金はあるのにゃ ふっふっふっふ) アイシャはおいしいお肉を食べようか、それともちょっといいお酒を飲んでみたり高い宿に泊まってみたりしようか? そんなことを考えながらその街に入ろうと門に近づきます ほのGM アイシャが詰所へと近寄っていくと、受付用であろう小窓の奥には女性が一人いるのが見えた 彼女は小窓から顔だけをのぞかせると 「おや、これはかわいらしいお嬢ちゃん。こんな時間に入場希望かい?」 切符の良さそうな兵士の女性は、笑顔でそう問いかけてくる 兵士としては落第点の気さくさだが、不思議と嫌な感じは抱かせない雰囲気を持っていた 「まあ、いいんだが、今はちょっとごたごたしててね。確認のためにちょーっと時間がいるんだ。その先の小部屋で確認をやるから入っててくれるかい」 △ アイシャ 「わかったにゃ~ なにかあったのかにゃ?」 アイシャは言われるがままに入っていきます ほのGM 「ああ、それについても中で説明するよ」 そういうと女性は顔を引っ込めてしまいます アイシャが小部屋へと入ると、内部は3M四方の部屋に机と、向かい合うように椅子が置かれただけの簡素な部屋が目に入ります。 扉は今自分が入ってきたものと、恐らくは詰所に続いているであろう扉がもう一つ存在してるようです。 窓は高い位置に格子のかかったものが一つあるだけで、中央には魔法の灯りが灯っているようで明るさに問題はありません。 しばらく待っていると逆側の扉が開き、さきほどの女性が入ってきます。 しかし、その姿はアイシャには普通ではありませんでした。 彼女は兵士の兜を被っている以外はなにも着ておらず、全裸で入ってきたのです。 おそらく150センチほどの小柄な体は、胸はあまりないが引き締まったスレンダーな魅力を持っており、兵士なのにあまり日に焼けていないのか肌は真っ白でした。 しかし、異常なのは、首にはおそらく魔法の首輪がかかっており、鈍い光を中心から放っている事と。 乳首とクリトリスには金色のリングピアスがつけられており、それによって勃起したままの突起は普通の大きさを逸脱したもので、ピアスを下げているにも関わらずにピンと上を向いています。 さらにはお腹に大きくハート型のタトゥーが刻まれ、そのお腹はぽっこりと妊娠しているように大きくなっているのがわかりました。 「いやぁ、お待たせ。じゃあ早速始めようか。さ、そこに座ってくれるかい?書類を書いてもらわないといけないからね」 しかし、それが普通であるかのように、まったく動揺を見せずに笑顔で対応してきます △ アイシャ 「なっ・・・・ なににゃ!?」 「どうしたにゃその恰好!? 早く服を着るにゃ! 見てるこっちが恥ずかしいにゃ!」 目をそらして直視しないようにしながら叫びます そしてアイシャは裸を見て条件反射的に目をそらしたので妊娠しているだとかピアスが着けられている事には気づいていないようです ほのGM 「ああ、その反応……やっぱりか」 アイシャのウブな反応に、小さく息を吐くと、アイシャが入ってきた扉を施錠して 「やはりキミは、大変にひどい虐待をうけていたんだね…そうじゃないかと思ったんだ。だって、君は服を着ているだろう?孕み家畜である女性に服を着せるだなんて、そんな恐ろしい虐待を受けた君は、女性は裸でなければいけないという常識にひどい嫌悪感を抱いてしまったんだね……とりあえず、それも含めて書類を書いてくれるかい?」 本当に同情するかのような目を向ける兵士は、すっと書類を君の前に置きます そこには、妊娠経験の有無や、突起のサイズ、膣とアナルの深さや最も感じる性感帯はどこか。オナニーの頻度や経験人数など、卑猥な項目が所せましとならんでおり、最後の場所には押印欄があるのですが、押印は膣拓のみ、と記入してあるのが読めます △ アイシャ 「はぁ? あんた頭おかしいにゃ?」 「服を着るなんてあたりまえのことにゃ! アイシャは奴隷でもないしそもそも奴隷は禁止されているにゃ!」 △ ほのGM 「かわいそうに。常識すら書きかえられてしまうほどの酷い扱いだったんだね…」 憐憫の視線をむける兵士は、立ち上がるアイシャへと歩みよる その際には先ほど視線を反らした淫らな装飾が目に入ってくるだろう そのままアイシャを抱きしめると 「いいんだよ…ここにはもう君は虐める奴はいないし、服なんて着る必要はないんだ。私がちゃんと優しくしてあげるから」 と、やさしくアイシャのクリトリスの部分に腕をいれて、よしよしとクリトリス頭を撫でてきます △ アイシャ 「ひぃっ 近寄るなにゃ!」 「なんなんにゃ? あんた頭おかしいにゃ!」 アイシャはその兵士を突き飛ばし荷物を取り外に出ようとします △ ほのGM 「あっ……もう、仕方ないな。んっ…♥」 兵士の女性が力を入れると、大きなお腹がぐにゅりと蠢き、ぶしゅっと膣から液体が噴出します 「あ、ああああああ♥」 そしてがくがくと足を震わせる女性の股の間から、太い触手が顔を出して 目などないはずのそれは、鎌首をもたげるとアイシャの方へと向き 施錠された扉を開けようとするアイシャへ、ずるずるとはいずってきます その背後では、出産の快楽で腰が砕けた兵士の女性が、机の下にあったボタンを押した所のようで 周囲にブザーの音が鳴り響き始めました。 そんな状態で戦闘が始まります。 △ IV同値なのでそちらからです アイシャ 「ひぃぃぃぃぃぃぃ!」 「開かないにゃ!? 誰か! 誰か助けてニャ!」 扉に駆け寄りドアを開けようとしますがガタガタと音を鳴らすだけで開かない にじり寄る触手に相対して武器を取り戦います。 ピアシング使います 2d6+10 = (2+1)+10 = 13 ほのGM アイシャの一撃にぶるりと震えた触手は、しかしあまり応えたようにも見えず そのまま突進すると魔力を持って闇の球体を作り出し打ち出して来ます イビルフォースです。闇属性魔法 2d6+7 = (3+6)+7 = 16 アイシャ 《アヴォイド》 使用 腰apに10ダメージを受けます ほのGM ではそちら アイシャ クライシスアクト <乳辱> 使用 sp+1 cp+1 ほのGM エロロールはあとでまとめて。まずは戦闘をつづけよかー アイシャ はーい 言ってた通りですね 《ピアシング》 使用 2d6+10 = (3+6)+10 = 19 ほのGM ではこのRもイビルフォース。早く剥かなきゃ 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 アイシャ では盾で受けます ピアシングで攻撃 2d6+10 = (5+2)+10 = 17 ほのGM なんのまだまだ。肉体ダメージまでは頑張るぞイビルフォース 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 アイシャ 腰で受けます アボイドしよう ピアシングで攻撃 2d6+10 = (3+3)+10 = 16 ほのGM サモンテンタクラー! 2d6+7 = (1+3)+7 = 11 出目腐ったがまあAP一つは飛んだだろう アイシャ 胸で受けます アイシャ ピアシングで攻撃 2d6+10 = (6+4)+10 = 20 ほのGM つよい… アイシャ 孕みTonight! <喉を灼く淫熱 > <晒される柔肌> 使います ほのGM よ、よし。ではその宣言に淫らな遊戯を使います 知力での対決を行います。ではこちらは 2d6+3 = (4+6)+3 = 13 アイシャ 2d6+1 = (6+2)+1 = 9 ほのGM では初期作成だから浸食度はまだないか…ダメージが 2d6 = (1+6) = 7 7点。軽減不能 アイシャ 腰で受ける ほのGM そしてこちらの行動。補助で異形の托卵を使用してからサモンテンタクラー。1点でも通ったら托卵状態になります 2d6+7 = (2+5)+7 = 14 アイシャ 14点食らいます ほのGM 妊娠する?するなら任意の能力でダイスを アイシャ <つけられた種><膨れあがる腹><純潔の証> <淫肉の真珠> 使用(編集済) cp+7 sp+7 ほのGM ではそちら。よっぽど出目腐らない限り勝ちだと思うが アイシャ ラストシュートしよう ほのGM 無慈悲! アイシャ 2d6+10 = (1+2)+10 = 13 8d6 = (1+4+4+4+2+3+3+4) = 25 38のダメージです! ほのGM ぎゃあ!アワレ触手は惨殺無残! アイシャ 2d6+6 = (6+6)+6 = 18 妊娠したくない強い意志を感じる アイシャ 卵は植えられたのじゃぁ・・・・ ほのGM 托卵回復しないで戦闘終わったんで3Dダメージが軽減不可で入るっと 3d6 = (4+4+2) = 10 アイシャ セーフ ほのGM では、エロール前に経験点を渡しましょう 勝利で40点。ナイトを倒したので10点。あと獲得CP分が経験点です アイシャ 60点 ほのGM レベルアップできそうね。では戦闘中及びその後のエロ描写を始めようか!では描写しますのでお待ちを アイシャ はーい あとミアスマは+4点しておk? ほのGM あ、そだった。ミアスマ4点+名声1点で アイシャ はい ほのGM 相対するアイシャのナイフの一撃を物ともせず、触手はアイシャの体に絡まっていく もぞもぞと蠢く彼らに触れられていると、その粘液が滴っている場所が徐々に熱を帯びていくのを感じるだろう そして家畜に不必要な布を、まずは使い心地をみるために、下から脱がせていく 両足の間に入った触手は、パンツの端を掴むと、じわじわと濡らした後に左右に引っ張り、下半身を丸裸へとしてしまう △ アイシャ 「ひぃぃぃぃぃ いやにゃぁ! 誰か助けてにゃ!」 アイシャはなんとか逃れようとナイフで何度も触手を刺し、足をバタつかせます△ ほのGM 少女の必死の抵抗にも触手はぬるぬると肌をはい回り、体中をぬるぬるにしてしまう間に上着も脱がせ、そこには少女特有の儚さを見せる獣人の少女が、本来あるべき姿へと戻る事のできた、感動的な情景が描かれていた。 その時、倒れていた兵士が起き上がると 「ああ、やっと普通になれたんだね。よかった。やはり触手様に任せて正解だったようだよ。綺麗な肌だ。服なんて邪悪なものにこんなに美しいものが隠されてしまっていたんだね」 安心した、と本気で思っているとわかる口調で、しかし頬は赤くなり、触手がはい出したお腹はへこんでいるが、股からはだらりと愛液を垂らしている異様な彼女はアイシャへと近寄ると、触手の一本を優しくつかみ、アイシャの股へと近寄っていく 「うん…綺麗なアソコだ。しかし、毛が生えているね…いけない事だ。こんなものがあっては、触手様にしっかりとオマンコを確認していただけないじゃないか。でもあとでこれからも生えてこないように、しっかりと処置してあげるからね?さて、どうやら君は長い間虐待されていたようだね?膜があるじゃないか」 下腹部をさわさわと愛おし気に撫でていた手を、そっと膣へと触れさせると、その穴をくつろげて内部を確認してため息をつく 「まったく。悪い奴もいたもんだ。こんなものをこの年まで残すだなんて。こんなものすぐに取り除いて、中の教育をするもんだっていうのに。でも安心して。この歳から始めるのはちょっと辛いかもしれないけど…きっと胸を張り、お腹を張れるいい胎内にしてあげるからね。安心して。さ、まずは膜をとっちゃうね?ほら」 そういうと、軽い調子で触手を突き入れる。ぬるぬるとしていて柔らかな触手は、ぴっちりと閉じたスジの中へと、まるでゼリーが入るように侵入していき、しかし中心には硬い芯があるそれは、今までアイシャが大事に守っていた処女を、ゴミのように突き破る。 激痛を感じているであろうアイシャを気遣っているのか、大丈夫、大丈夫と下腹部を撫でながら笑顔でいる女性は、まるで初めての事をしている愛娘を見ている優しい母親の用で △ アイシャ 「こんなの普通じゃないにゃぁ・・・・うぅぅ・・・・。 初めては愛する人のためにとっておくものなのにゃ」 アイシャは抵抗を諦めたようで触手になすがままにされる。 触手を膣にあてがわれ膜を破られそうになると再び暴れ始め、なんとかして犯されまいと必死で抵抗する。 しかし小型の種族であるアイシャの力で敵うはずもなく無理矢理に押さえつけられる。 「なにか悪いことしたのなら謝るにゃ! だからそれだけは・・・・ ギニャァァァァァァァ!!!! いだい! いだいにゃぁぁ!」 処女の証である真っ赤ない鮮血が太腿を流れ、この化け物に奪われてしまった事をが強く示される。 ほのGM 「ふふ……その間違った価値観も徐々に矯正しないとだめだね…ここは愛する触手様のための物だよ。私達に所有権はない。ただ、私達についているってだけ。それも理解していかないと」 本来ならもっと小さいときに破られるはずのゴミを突き破った鮮血を、そっとすくいあげてなめとると 「ふふ…最初で最後の涙の味。」 にっこりと微笑み 「さあ、痛いのは本意じゃないからね。じっくりと、まずは膣壁を触手様に改造していただこうね?」 その言葉通り、みっちりと詰まった膣壁と触れている触手からはじわじわと粘液が噴出し続け、それに触れている場所からは痛みは徐々に引いていき、むずむずとした、普段は感じない悦楽が沸き上がってくる △ アイシャ 「いぎっ! ひぅっ! ふぅーっ♥ ふぅー♥ なんでこんなことするにゃぁ・・・・ アイシャは奴隷じゃないにゃぁ・・・・」△ ほのGM 「奴隷?あはは、面白い事を言うね?」 カラカラととても面白そうに笑う彼女は、本気でそう言っているとわかる普通の杭長で 「奴隷というのは、服を無理やり着せられ、触手様のための体を無理やり押し込められ、自分で何もかもを選ばなければいけない世界へと放り出されている奴らの事だろう?私たちは違う。体は触手様の物だし、私が悩む必要などなにもない。日々最高に気持ちが良くて、それは永遠に続いていくんだ。それは幸せな事で、そんな幸せな奴隷がいるものなのか?違うだろう?」 空いている左手で、クリトリスをよしよしと撫でながら。その間にも改造粘液は膣壁の感度を上げ、痛覚神経を快感神経と書きかえていく △ アイシャ 「ひぅぅぅぅぅ♥ お”お”お”お”お”ぉ”♥♥ しょくしゅうぅ♥ 抜いてにゃっ! もうこんなとここないにゃぁ・・・・」 クリトリスをいじられるたびに体を震わせ、手に掴んだ触手をおもいっきり握りなんとか快感に耐える。△ ほのGM 「そうはいかない。キミには正しい在り方をしっかりと学んでもらわないと。まずは…」 ぎゅっと触手を握ると、触手の先からさらに細い触手が膣内をくすぐる。それは奥の穴へともぐりこむと、ぐっと左右へと広がり子宮への道を作る。 その作業も本来ならば息を飲む激痛が走るのだろうが、改造された感覚は快楽だけを伝えてくる △ アイシャ 「んんーーー♥ おなか・・・・ 奥がぁ♥・・・」 涙目になり目をぎゅっとつぶって必死に膣奥の違和感に耐えようとする △ ほのGM 「ふふ…まずは慣れましょうね。今後はそこにご主人様のためのお部屋になるのだから、じっくりと改造しないといけないからね」 すると、ぴとっと触手の先端が子宮の入り口にくっつくと、勢いよくつぶつぶの卵を粘液とともに吐き出していく。それはいまだ何も孕んだ事などないアイシャの子宮をパンパンにしていき、卵巣の方まで流れ込んでいく △ アイシャ アイシャは青ざめた顔で自分の膨らんでいくお腹を見つめ長ながら何もできないでいる 「モンスターの子供なんか産めないにゃぁ・・・・ アイシャは獣人にゃぁ・・・・」△ ほのGM 「大丈夫、最初は軽いから……触手様を孕めるようにして、卵子を無限に排卵できるようにするだけ。今後はもっともっと快適に過ごしていただけるように段階を踏んで感度や柔軟を上げていくからね?」 ぱんぱんになった子宮は外からもぽっこりと浮かび上がってしまっている それを確認すると、子宮の入り口に別の粘液が塗りこまれ、外からオマンコを広げれば、透明な粘液が子宮入り口をしっかりと排出しないように抑えており、内部でどろりとした粘液内を泳ぐ無数の卵が見えることだろう。 そしてそれらの粘液は子宮内粘膜へと浸透し、本来快感神経の通っていない子宮を、神経の集合であるクリトリスをも超える快感を生み出せる快楽の玩具へと改造していくのだ △ アイシャ 「アイシャは化け物の子供なんか産みたくないにゃぁ・・・・んおっ♥ おながぐるじい・・・・いにゃっ♥ はぁぁぁぁぁ♥」 お腹にちからを込め、出されたものをなんとか外に出そうとしながら ほのGM 「触手様への経緯も教育しないとね…さあ、ここで暮らすにあたって、必要な最後の改造だよ。」 そういうと、涎を垂らすアイシャの口に別の触手を突っ込む △ アイシャ 「アイシャは出ていくn・・・んぶっ んーーーーっ!!」 (臭くて生暖かくてきもちわるいにゃぁ・・・・ なんでこんなことに・・・・) 必死に触手を舌で押し出して吐き出そうとしますが、逆に触手に刺激を与えてしまう。△ ほのGM 「ふふ…汚い物を出すなんていけない事だからね。私達は触手様の家にもなるのだから…だから、何かを食べる必要なんてなくしてあげるよ。本当は生まれてすぐに、触手様の粘液を飲ませて改造するんだけど……まあ、大丈夫だよ」 あっけらかんと告げた内容は、今後一切の食事をすることができなくなるという、絶望的な物で △ アイシャ (アイシャはごはんたべたいにゃーーーー もういやにゃ! だれかたすけてにゃ!) 触手を噛み切ろうと思いっきり力を込める△ ほのGM その噛み締めは逆に最悪の結果を招いた。 本来はじっくりと垂れ流すようにして徐々に改造していくはずの改造液が 一気に口内へと噴出していく 違和感なく改造が進めば、触手粘液が普通に美味しく感じるだけになるはずだったそれは 口内の味覚を完全に書きかえ、口に含んだだけで絶頂は避けられず、そのうえ軽く感度を上げるはずだった改造液は、過剰供給によって口を閉じているだけで無意識に舌をこすりつけてイケるレベルのド淫乱な口にしてしまう。 さらにそのようなものが喉へと殺到し、嚥下されてしまえば 喉奥の柔軟さはイラマチオされても傷つかずに快楽だけを与えられるように柔らかく 喉の所々に小さなぶつぶつが形成され、何かを飲み込むという行為そのものが喉奥絶頂へのスイッチになってしまうだろう。 胃は粘液だけで生命活動を維持できるように存在そのものが書きかえられ、今後他の物を口にしたとしても栄養にはならず、そもそも口にした時点であまりのヒドイ味に吐き出すのは必至である △ アイシャ 「いにゃぁぁぁぁ♥♥ くひっ くひはぁぁぁ♥♥」口を開けだらしなく舌を出しながら大声で叫ぶ△ ほのGM 「あーあ…一気に飲み下すとか…そんなに快楽が欲しかった?でも安心して、ここにいる間は私が保護者として、しっかり教育してあげる。毎日一緒に寝て、じっくりと体中を開発していくからね?日々の義務も教えてあげるから、明日は一緒に街の探索よ。楽しみでしょう?」 自ら改造液を飲み下すという非常に良い反応を見せたアイシャに、教育が上手くいっている事を確信して △ アイシャ アイシャは地面に倒れこみ涙を流しながら肩を大きく動かし口の快感を逃がそうと運動した後の犬がするように呼吸をする。 すべての意識が口に向いているようで話しかけられても満足に反応を返すこともなく・・・・ ほのGM 「今日はこんな所ね。さあ、アイシャちゃん。今日は立てないだろうけど、明日からはイってもちゃんとしないとだめだからね?そろそろ引継ぎもくるし、そうしたら私の家に行きましょう。ああ、そうそう。家畜は証をつけないといけないんだけど……まあ、明日でいいか。」 倒れ伏したアイシャをそっと抱き上げると、逆駅弁の恰好で両足を抱えて、その触手が詰め込まれたオマンコも、口内快感でだらだらと涎を垂れ流し無様を晒している顔も見せつけるようにして街へと進んでいく 明日からは、この常識的な世界で正しい快感を教え込まれる事になった少女…いや、家畜には、確かな幸せが約束されているのだから。 △ アイシャ 「いやにゃぁ・・・ んんっ♥ かえるにゃぁ・・・・んあっ♥・・・・」 歩く振動で口内が擦れて何度も絶頂しそうになりながらアイシャは虚ろな目でなんの抵抗もせず裸体を晒しながら運ばれていく。△
https://w.atwiki.jp/icarus-deadend/pages/64.html
アイシャのハミオン(伝説:Lv??) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここにMOB画像のURL) エリア ID絶対凍土マトレーン(伝説) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここにMOB画像のURL) 出現地域 ID絶対凍土マトレーン(伝説) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 出現高度 m 捕獲条件1 ハミオンの証 捕獲条件2 HPを減らす(1/4以下?)