約 1,743,381 件
https://w.atwiki.jp/pixtrpg/pages/19.html
アイシャ/人間/女/16歳 出身世界:SW2.0 特色 :剣の加護/運命変転(1日1度不運を幸運に変えられる) 技能 :グラップラー/エンハンサー 役割 :攻撃 ●身体的データ 身長 :158cm 体型 :筋肉製 髪 :栗色のポニー 瞳の色 :金の少しつり目 肌 :よく日に焼けた褐色 利き腕 :右 装備 :ハードノッカー/アラミドコート/マフラー/髪飾り 持ち物 :冒険者セット/ベルトポーチ/食器セット/セスタス ●性格データ 一人称 :アタシ 二人称 :あなた。敵はあんた 呼称 :基本呼び捨て。漢字呼びは多分できないのでひらがなとかになるかも? 語尾 :~でしょ。~じゃない。あんまり相手によって変わったりしない 性質 :馬鹿正直にまっすぐ。やや単純(やや?) ●パーソナルデータ 家族構成:実はさっぱり考えてなかった 経歴 :自分にそっくりな人を知っている/憧れる冒険者がいる/魔物を倒したことがある 好きな物:修行。前向き。つよいこと。正しいこと。 嫌いな物:後ろ向き。卑怯。姑息 ●データ解説 補助動作でマッスルベアー。後はひたすら二回攻撃でぼこる。投げもできる。 ぴくTRPGデータ 力13/知力0/器用0/速さ0 ●能力値・所持技能 器用:16 敏捷:16 筋力:21 生命力:15 知力:18 精神力:15 HP:24 MP:15 グラップラー2 エンハンサー3 防具習熟Ⅰ/非金属 追加攻撃 投げ攻撃 マッスルベアー オウルビジョン ガゼルフット ●設定解説 そんなにない彼女の設定。 一旗上げるなら都会よね! とばかりに上京(?)してきた天真爛漫小娘。 口調こそ田舎っぽいという感じはないが、人に対してぱっと見で判別できなければ善人認定だったりする。 ある意味騙しやすいし騙されやすい。 ただ、騙された後とかは性根が戻るまで物理的に殴りかかってくる可能性があるのでお勧めしない。 仲間や友達といった存在が大好きで、大事にする。 自分が苦手な相手だとしても仲間に、友人にとって大事な相手なら全力で守りに入る。 とりあえず目指すは英雄だけど、神になれたりするラクシアではある意味控えめな願望なのかもしれない? ●エル・ミーナにおける人間関係 シャリーフ 友達 羽はえてるとかすごい、乗せてもらった、すっごい! 有栖川蛍 友達 可愛い友達。なんか機械とかつかえるっぽいしすごい ラシュカ 友達 同じ世界みたいだし戻ったらコッソリ助けに行く気満々 渡辺 友達 絵がうまい! すごい! アシュラフ 友達 なんだか、似てる? 一緒にてあわせ友達! ヌーラ 知人 胸おっきい。すごい。美人! 一緒にショッピングとか楽しそう けしこ 知人 かわいい、ちっちゃい! なでなでしたい ベネリ 知人 うさぎさん? タビットとは違う感じ。もふもふなの? ヴァルディッシュ 知人 ガガでお世話になった、おっきい人 クーワ 知人 ぐらっぷらー……じゃないのよね。でも手合わせとかできそう フェルミ 知人 羽が気になる。よく見えないけど結構筋肉ありそう? リーズ危機後 アモフ 友達 わんこ。盾がすごく頼もしい! フェルミ 友達 ペネトレイトすごい! 多人数を細かく認識するのは苦手なので、他はまだ顔を知っているぐらいかと? ●PCに10の質問 キャラの性格や口調などを掴むために、10の質問にPCとして答えて下さい。被っている項目もありますが、「自分から他人に打ち明けられるもの」の判断材料にも使います。 1.名前を教えて下さい 「アイシャよ! いつか英雄になるつもりだから、きっと覚えておいて損はないわ!」 2.好きなものはなんですか? 「うーん、いい人とか好きだよ。おいしいお菓子とか、可愛いものも!」 3.趣味はありますか? 「修行、かな?」 4.夢や目標はありますか? 「英雄!」 5.生きていく上で大事なものってなんだと思いますか? 「うーん、目標? 鍛錬?」 6.どうしても許せないものはありますか? 「悪いことは許せないわね!」 7.前から欲しかった物が買える額のお金をたまたま道端で拾いました。どうしますか? 「持ち主を探すわ!」 8.か弱そうな可愛い娘さんが暴漢にからまれている場面にでくわしました。どうしますか? 「暴漢はいけないと思うからぶっ飛ばすね!」 9.この世界についてどう思いますか? 「うーん、いろんな人と会えて面白い場所だと思う。いいところなんじゃないかしら?」 10.元の世界に帰りたいと思いますか? 「うんっ! きっと皆帰ってくるのを待ってると思うし、帰ってやりたいこともあるもの!」
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2319.html
アイシャ 蒼海の死闘 CHARACTER(UNIT) CH-S30 白 1-1-0 C 【セット/キャラ】 砂漠 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードがセットされているキャラクターの格闘力修正、射撃力修正、防御力修正のいずれか1つに、ターン終了時まで、このカードの本来の戦闘修正の合計値と同じ値を加える。 F Ad CO [0][1][1] セットされているキャラクターのいずれかの戦闘修正に、自身の本来の戦闘修正の合計値を加える。 実質的には2を加えるということであり、更に言うと、 [2][1][1] [0][3][1] [0][1][3] のいずれかの修正を与えるキャラクターと言うことができる。 (正確には本来の戦闘修正の合計値と同じ値はセットされているキャラクターに加算されるが、本来の戦闘修正が加えられる先もセット先のキャラクターである。) 白ウィニーにおいて高戦闘修正のキャラクターとして重宝される。 また、砂漠が良い働きをする事もある。
https://w.atwiki.jp/gundams/pages/83.html
アイシャ あいしゃ バルトフェルドの恋人。 軍属ではないが、戦闘ではラゴゥの砲手として彼と共に戦う。 キラのストライクとの交戦ではその正確な射撃で苦しめるも、敗北し死亡。 CV:ビビアン・スー(※スペシャルエディションでは平野文) メディアによっては生存していることもある。 アニメ版では生存しているものの、怪我が酷く、治療に専念していたために出てこなかった。 最近発売されたガンダムBLUEでの漫画では、彼女はバルトフェルドをかばって死亡している。 アストレイによると、ラゴゥ爆発後にダコスタによって救出されて、バルトフェルドと共に冷凍カプセルに収容されてプラントに戻ったそうだが、本編にて亡くなった話が出た所を見ると、最終的にはプラントで戦病死した可能性が高い。 「GジェネA」では条件次第で生存するも、敵のままなので結局は倒される運命にある。なおその時に同じ境遇に陥ったランバ・ラルの嫁、ハモンさんも出てくる。 PS2「終わらない」では声は既に平野文さんになっている。 GジェネSEEDには未登場・・・なのだが、キラVSバルトフェルドのデモの最後で一瞬だけ出てきたりもしている。一枚絵のみの登場のカズイよりも立場が悪いかも知れない ちゃっかり第三次スーパーロボット大戦αにも登場。しかも声付きでラゴゥとの戦闘でバルトフェルドとの掛け合いも聞ける。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/esteal/pages/231.html
アイシャ 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 コメント欄 列伝 アル=サイードにより立された平民上がりの筆頭書記。 領土内における伝令システムの整備、防衛体制の強化を主導し、ドゥネ=ケイス戦役の戦災よりファーマーンを立ち直らせた天才的実務家で、女性でなければ『宰相』の地位を与えられ、位人臣を極めていたといわれる。 一方、アル=サイードの直属として旧体制からは目の敵にされ、既に暗殺未遂に会うこと6回に及ぶ。 内治 統率 外交 探索 信仰 10 4 6 1 1 台詞 雇用時 四の五の言っている場合ではないですね。協力します。 退却時 クッ、ここで私が倒れては!! 撃破時 死は確かなもの、生は不確かなもの 待機時 (なし) 前進時 (なし) 互角時 (なし) 優勢時 (なし) 劣勢時 (なし) 必殺技 (なし) 基本スペック 性別 女性 肩書き ファーマーン王国筆頭書記 種族 人間 クラス ライトニングマージ 雇用種族 人間 雇用クラス デザートガード デザートナイト ファイアマージ ライトニングマージ カルナック 市民兵 クロスボウマン ナイト アーチナイト マージナイト 特殊雇用 無し 初期勢力 S1=ファーマーン S4=ファーマーン・ヘラス 初期階級 S1=未登場 S4=陪臣(ジャック) 旗揚げ時勢力名 パーフェクトムーン 旗揚げ時雇用可兵科 デザートガード デザートナイト ファイアマージ ライトニングマージ カルナック 市民兵 クロスボウマン ナイト アーチナイト マージナイト 初期レベル S1=1 S4=9 その他・備考欄 S1ではファーマーンの反乱イベントでアル=サイードの陪臣として登場するライトニング・ライトニングボルト・イリュージョンは習得しない 保有スキル 部下に付与可能なものは【付与】、必殺技は【必殺】で表示 LV 個人習得 クラス習得 初期 天魔法C(基本系), 精神魔法C(基本系) 15 天魔法B(基本系) 25 天魔法A(オールヒール) 天魔法A(基本系), 天魔法A(召喚系), 精神魔法B(基本系) リーダースキル 無し アシストスキル HPサポート(HP+30%) MPサポート(MP+100) 支援回復(HP回復+20) 魔力供与(MP回復+12) 巧者の指導(技術+25%) 召喚スキル 天精召喚 基本能力値 HP 3500 MP 100 攻撃 20 防御 20 魔力 70 魔抵抗 50 素早さ 35 技術 30 HP回復 0 MP回復 2 移動 110 移動タイプ 普通 召喚数 1 召喚レベル 20% exp_mul 126 耐性 斬撃 突撃 打撃 弓矢 火 水 風 地 天 暗黒 精神 解呪 神聖 -2 -2 0 -2 0 0(+2) 0 0(-1) 0 -1 0 +5 0 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン 0 0 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 考察 全般 エスティール世界において間違いなく最強の副官。 リーダーの継戦能力を大幅に強化し、無双人材をさらに無双させることができる。 同時登場するシェヘラザードもまた非常に優秀な人材であり、分裂したはずのファーマーンがむしろ強化される感もある(*1)。 中途登場のうえ初期レベル1、自前の攻撃手段を持たないとあってレベルは基本的に立ち遅れる。 もっとも、レベルが上がったところでアシストスキルが増えたりはしないので、影響はせいぜい訓練上限の足を引っ張る程度のものだが。 操作方法 アシストスキルが価値の大半を占めるため、極論を言えば何もしなくても役に立つ。 強いて言うなら死なないことが仕事である。 難易度ハード以上での死亡率は10%(*2)で他の大半の人材(5%)より高く、また大抵の場合前衛人材の副官に就くため危険が多い。 幸いなことにHPは高いので前に出さなければ事故死はしづらいが、彼女を含めた部隊全員で突撃させるのは止めてあげよう。 オススメ陪臣・兵科・指揮官 雇用範囲は広いもののリーダースキルも付与スキルも何もなく、アシストスキルに特化した人材なのでリーダーとしてよりも陪臣として活躍する。 どうしても回復兵が欲しいならライトニングマージやカルナックを率いるのもありだが、陪臣は基本的にいらない。 アシストスキルの強化内容的に、彼女を率いる指揮官は魔法も使う前衛が適任。 最有力は何といってもブレイブ。雇うことができるのはアル=サイードとジャックだけだが、どちらも相性は非常にいい。 また、アイシャ自身も活躍させたいならテティスがベスト。S4のネ=ドゥネ=ケイスであれば序盤に成立させられるのもよい。 敵対時対処法 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahousyoujo/pages/137.html
メイレン降臨 アイ「あれ?何かと思って来てみたけど…カ ワとおばさんだけなの?」 メイレンの遙か背後には屋根に腰を掛け、シュークリームを食べている少女が居た 一見ただの女子高生に見えるが、携えている箒型の魔銃がその者をただ者ではないことを物語っている ウェ【油断するな、奴はただ者じゃないぞ】 アイ「だってさぁウェザー、怖い思いまでして屋根伝ってここまで来たんだよ? それなのに、超拍子抜けなんですけど」 不満げに何かに答えると、屋根から降り魔銃を担ぐ とメイレン越しにリリアーナの姿が確認出来た アイ「チョリーッス!リリっちあのさぁ、おばさん知ってる?」 リリ「おば・・・・・・・」 リリアーナは絶句した。 何と言うバットタイミング。 この場合どうやってフォローすればいいのだろう? ギ「・・・・・・・毒舌キャラ?」 アイシャに変な感想を持つギズモであった リリ「お、おばさんって食堂のおばさんのこと?多分食堂に居ると思うわよー」 棒読みでリリアーナはそう言うと、おもむろに話題を変えた。 リリ「それよりもアイシャ、そんなところで何でおやつ食べてるのー? ていうか、どうやってそこまでよじ登ったの?!危ないわよー?!」 空とぶ箒を持っているアイシャに言うにはあまりにアレだが、リリアーナの発言にはそれなりの理由があった。 なにせしょっちゅう箒に振り落とされている某箒乗りよりも、アイシャの方が空での事故率が高いのだから。 リリアーナはちらりとギズモの方を見た。 アイシャがもし落っこちたたとしたら助けてくれるだろうか? というリリアーナの視線を感じとり 何でこっちを見たのかはわからないがとりあえずギズモはサムズアップして返しておいた レン「あ~!あ~!あ~!あの子私の事、“おばあちゃん”って言ったわ!うえ~」 リリアーナがフォローを入れたものの、結局メイレンは泣き出してしまった。 ちなみにメイレンに言わせれば、“おばちゃん”も“おばさん”も“おばあちゃん”も同じらしい。 まあ、確かに。外人のメイレンにはこれらのニュアンスの違いがわからないのだろう。 リリ「あ、あの・・・・・・おばあちゃんなんて誰も言ってないですよー」 この光景を目の当たりにしたヴァンエレンはというと、あまりにも想像していた姿との差が激しすぎて混乱を招いていた。 そして極めつけはギズモや登場したアイシャのおばさん発言による号泣。 もうなにがなんだかよくわかりましぇん。 ヴ「メイレン…なんだか私と似ている気がするなぁ」 魔法使いにおびえる姿といい悪口を言われて泣き出すところといい、どこか自分の姿を重ねてしまうヴァンエレンだった。 マオ「どうするんだよ、お前(アイシャ)入ってきたせいで話しが進まないじゃないか!」 だいたい、年上かよくは分からないが女におばさん扱いは危険すぎる。 アイ「私のせいじゃないし、勝手に泣き出したんじゃん あぁ~やだやだ、これだからいい子ちゃんは嫌いなんだよな~」 アイシャにとっては当然のことを口に出しただけの事 それで泣き出してしまったのを自分のせいにされちゃたまったもんじゃないと マオに皮肉を吐きながら手をあげてみせる。 マオ「何でさっきまで普通だった奴が何の要因もなく自発的に泣くことができるんだ! まあ多少脆いのは認めるけど、お前の一言でメイレンは泣いたの!」 全然反省する気も何もないアイシャの態度にイラっとくる。 ヴ「な、なんたることなんたること…」 マオを挑発し怒りを誘っているアイシャ。 いい子は悪口を言うのはやめましょう。 リリ「え!エリートマオマオでも外見のこと言われるとへこむの?」 マオ「フフン、エリートはへこまないわけじゃない。ただ言われないだけさ。 成績がいい上に麗人なんだ。妬みや僻みを言われるのは宿命だな。 フフ……むしろ言われるたびに優越感さえ感じるものさ」 リリアーナは少し意外そうな顔をしたが、何か思いついたらしくポンと手を打った。 リリ「あ、うん。そのジャージ、とても似合ってると思うよ。何と言うか、只者じゃないって感じがするもの!!」 ・・・・・・・・・・・一応、本人はフォローしているつもりのようだ。 マオ「それはどうもありがとう……でもあんまり言うと怒るぞ」 ギズモコンビとアイシャの登場、さらにメイレンが想像とはまったく違っていたことでリリアーナに対する危険はほぼなくなったとみていい。 ヴ「私の心配は取り越し苦労だった…のかな?」 リリ「えっと、こちらはメイリンさんとメイレン様。中つ国からのお客様よ。 いろいろあってまだ招待客用のリボンはつけていらっしゃらないけれど、失礼の無いようにね」 これで納得してくれますように、アイシャがまた暴言を吐きませんように。 リリアーナは祈るような気持ちで、引きつった笑みを顔に貼り付けていた。 アイ「ふ~ん、そうなんだ」 ウェ【メイレン…だと…】 目の前の人物が、何者か理解し納得した素振りを見せるアイシャに対し ウェザーは口調からでも分かるぐらいにあせっていた。 アイ「知ってんのウェザー?」 ウェ【ファン・メイレン・スイション…第二次文化革命にて最も魔法使いを狩った大妖怪だ】 アイ「ふーん」 だが本人を目の前にしてもアイシャはその事をイマイチ信じられなかった 目の前で子供のように泣きじゃくるこのおばさんがそこまで恐れられる存在だと思えなかったのだ。 レン「うえ~…あふん!」 メイレンは時々メイリンに踏まれながら泣いている。 ところで年増呼ばわりされてこんなに心が潰れるなら、逆に若さを称えるとどうなるのだろうか? ギ「なんという豆腐メンタル・・・・・」 あまりのメンタル面の弱さに色々と驚いているギズモ きっとメンタルは弱いけど実力は高い・・・・・はずである マオ「……まあ、女だから分からなくもないが、ちょっと脆すぎるな」 目の前で踏まれながら泣いている大きい女が最凶の妖怪とは信じられない。 いや、むしろそこが狙いで全部演技という可能性もあるが……… ギ「だ、大丈夫だよ!実年齢はともかく見た目は若いんだから!! どっかのエルフのお姉ちゃんも300歳までならお姉さんだって言ってたし!!」 とりあえず自分なりに励まそうとするギズモ 何でエルフが基準なのかは謎であるが そもそも悪魔族に寿命があるかも謎である レン「…私とっくに300歳すぎてるんだけど。」 と、メイレンは言ったが、泣き止んだところを見るとまんざらでもないようだ リリ「お子様がいらっしゃるとは思えないくらいお若いですよー。お肌もつやつやで羨ましいです。 スタイルだって抜群ですし・・・・・胸だって・・・・・・」 レン「(胸だって)…フジヤマボルケーノ?」 リリアーナの言葉を引き継いだメイレンは、リリアーナと反比例するようにハッピーな気持ちになった。 ギ「まあそんな細かい事はどうでもいいとして、早く悪い事した娘さんをお尻ぺんぺんしてあげてよ」 母親でしょ?見たいな顔をしてメイレンを見るギズモ レン「ええ?どういうことかしら?」 メイレンはやっとこちらの話を聞くようになった。 リリ「メイファは魔法使いを敵視して、学園の皆をいきなり攻撃してきました。 負傷者もたくさん出ましたし、このままではメイファと魔法使いの全面対決になってしまいます。 ・・・・・・ところで、なぜメイレン様はそんなに魔法使いを恐れるのですか? メイファは魔法使いを敵視しています。 メイリンさんは私達を嫌ってはいますが、怖れてはいません」 レン「ま~!そんな事があったの!なんてことかしら! それはリンちゃんもファちゃんも若いからよ。私も昔はそうだったわ。 でも、今は私と長女のテンちゃんは知っているの。“命につく名前”の強さを。」 そこまで言った後、何故かメイレンはまた泣きそうになった。 リリ「命につく名前、ですか・・・・・・。 そう言えば、レベッカさんも同じようなことを仰っていました」 あのおばさんの事はウェザーに任せるとして、メイリンとかいったもう一人の方にはリリアーナが話している。 リリアーナはメイレンと会話しながら、ちらっとメイリンの方をみた。 (あれ?) そしてようやくリリアーナは、彼女の腕が無くなっていることに気づいた。 リリ「ちょっとメイリン、あなたの両腕が無いよ!!」 リリアーナは慌ててメイリンの義手を探した。義手はすぐに見つかった。 だがメイリンの義手で刺されたレベッカのこともある。 このまま彼女に腕を返してもいいのだろうか? リリアーナは一瞬意見を請うようにマオ達のほうを見て、そしてうん、と一つ頷いた。 リリ「メイリン、あなたに義手を返しても、私の友達に危害を加えたりしないって誓えるかな? もし約束してくれるのなら、今すぐこの腕を返すわ」 アイ「リリっちさぁ~言ってる事が甘いよ激甘… そんなの口だけ言えばそれで終わりじゃん、ちょっとソレ貸して」 そう言ってアイシャはリリアーナからメイリンの義手を奪うとメイリンの前にちらつかせる リリ「えっ?!ちょっとアイシャ、何するのよ!」 アイ「メイリンっつったっけ?私アイシャよろしくね これ返して欲してほしいの?リリっちとの約束を守れるなら片方だけ返してあげる」 リリ「ちょっと、そんな勝手に・・・・・・・」 アイ「でもね…もしそれを破る真似をするなら、しばらくは片腕で過ごすしかないんじゃない? この騒動が終わってからリリっちの判断で返したり返さなかったりするんじゃないかな?」 ニコニコしながら、アイシャは軽い口調でエグい交渉を持ちかける。 リリアーナは言葉に詰まったが、確かにアイシャの言うことも一理あると思った。 メイリンが喋れない事情を知らないアイシャには、 ただメイリンが無視しているようにしか見えないかもしれないが、棒メイリンはしっかり動いていた。 リン\誓ってもいいけど、まずは片手をつけなっ!さもなきゃ、手を上げて誓う事ができないよっ!/ 棒メイリンは、手が無いと誓えないから、まずは手をつけろと言っているのである。 リリ「アイシャ、残念ながらメイリンは喋れないのよ。 だけど、マオマオが持っているメモを見れば、彼女の話したいことがわかるわ。 ねえヴァンエレンにマオマオ、メイリンはなんて言ってるのかな?」 メイリンの思っていることを知るために僕はメモ用紙を広げる。 ヴ「誓ってもいいです。 けれどもそれをするには片手をつける必要があります。 なぜなら手を上げて誓うことができないからです。 と申しております」 そのままのことを言えばいいのにわざわざ丁寧な言葉に直してからリリアーナに伝える。 リリ「ど、どうしたのヴァンエレン、そんな丁寧な言葉つかっちゃって。 もしかして日光浴びすぎて具合悪いとか?」 マオ「その女のウェザーとかいう使い魔に対抗でもしたいんじゃないのか? それで返すのかどうするんだ?」 とはいったもののリリアーナは100%返そうとするに決まっている。 アイシャも案外すんなりメイリンに義手を返した。とりあえず何とか無事に終わりそうだな、 後はメイレンにメイファを連れ帰ってもらってめでたしめでたしというわけだ。 リリアーナはメイリンの言葉を受けて、アイシャに手を差し出した。 リリ「わかった。じゃあアイシャ、メイリンに片腕を返したいから、私に義手を渡して。 その後はギズモもアイシャも少し離れててくれるかな?」 リリアーナは、メイリンに義手を返す役を誰にも譲る気は無かった。 アイシャはリリアーナの瞳に何かを感じ取り、何も言わずに片腕を差し出した。 メイリンの反応からして、指一本も返したくはなかったのだが、リリアーナの言葉と目はそれの覚悟していた。 リリ「ありがとう、アイシャ!」 リリアーナは嬉しそうな顔で義手を受け取った。 アイ「…やっぱり甘いなぁ…私も」 メイリンと距離を置き、そう呟いた ここで問題なのは、メイレンの義手をどうやってつけるかである。 リリ「メイリン、あなたの義手はどうやってつければいいのかな? あれっギズモ、もしかしてあなた、この義手の扱いかたを知ってるのかな?」 ギ「伊達に使い魔なのに図書館で本を借りる許可は持ってないよ」 一体全体どうやって許可を取ったのだろうか?謎である ギ「義手の取り扱いは本で読んだこともあるし、実際にやった事もあるよ」 えっへんと無駄に偉そうなギズモ。母親(主人)にそっくりである リリ「ええっ、そうだったの?ギズモ凄い!!」 ギ「でも女の子の肌を直接見るのは男としてどうかと思うんだ」 リリ「そうよね!ギズモ男らしい~!・・・・・・・あれ?じゃあフリージアはノーカウント?」 フリ「だったらまた私が指示を出せば問題ありませんわ!!」 何故か特撮ヒーローのように高いところから現れるフリージア ぶっちゃけると階段上るのめんどくさかったから空飛ぶ雪の結晶で窓から飛んできたのである ギ「わぁv1000年氷河の雪の下から甦ったヒーロー、キャプテンブリザードだ!」 フリ「そう私は正義のヒーロー、キャプテン・・・・って!違いますわ! 私は氷結姫フリージア!フリージア・ノクターンですわ!!」 誰にも聞かれていないのに自己紹介をするフリージアであった リリ「あっ!キャプテンブリザード・・・じゃなかった、フリージア!クロウさん達の具合はどうだった? また指示って何のこと?」 リリアーナは不思議そうな顔をした。 フリ「お~ほっほっほっほ!斯く斯くで然々ですわ!!」 斯く斯く然々ではわかるものもわからないと思う ギ「それじゃわからないよ」 フリ「まあ簡単に言うとクロウさんはまだカプセルの中にいますわ 指示って言うのは義肢の取り付け位置の指示の事ですわ ギズモちゃんが女の子の肌を直接見るのは失礼だと思ったみたいですの だから私がギズモちゃんの目の代わりになりましたのよ」 メイレンにはもうフォローに何人か入っているみたいだが… ウェ【これ以上下手なことを言っら敵に回りかねないな…私も慰めなければならないか】 ウェザーはメイレンのサポートに回っていた。 ウェ【先ほどは私(ワタクシ)の奴隷が失礼をお掛けしました】 レン「あらま~ご丁寧にどうも。」 しかし、メイレンには声の主が見えない。 ウェ【あなたのような美しい方に声をかけられない身分であるのは重々承知していますが あなたの涙とその麗しいお姿を認識してしまい、いてもたってもいられなくなりました あなたに涙は似合ません…どうか、涙を拭きこのム…ゴホンゴホン… この者らの些細な願いを聞いてはどうでしょうか?】(CV中田譲治) とこんな調子で慰めて(口説いて)いた。 ちなみに、ウェザーとアイシャの関係は奴隷ではなく、共存に近い レン「んま~!そんな風に言ってもらえるなんて感激だわ~!」 メイレンはすっかり上機嫌になった。よほど嬉しかったのか、 立ち上がり、くるっとターンを決めてみせる。腰が痛いのはどうした、メイレン。 レン「改めて名乗らせていただくわ。私の名前はファン・メイレン・スイション。 “スイションちゃん”って呼んでね♪」 メイレンはそういって自己紹介した。怒りがわいてきた人はそれを政治にぶつけてください。 レン「ねえ、“姿が見えない卿”様。苦しくないから、どうか私に姿を見せてちょうだい♪ スイションちゃんの お ね が い (愛好)」 メイレンは身の毛のよだつ態度で、ウェザーに姿を見せるように頼んだ。 今のところウェザーが、この中では一番メイレンの好感度が高いようである。 一方、ウェザーは困惑していた。 どうやら、やりすぎたらしく、向こうは自分にゾッコンな上に、無いものを見せろとまできている。 てっきり、他の悪魔達のように感じとれるものだと思い込んだのが間違いだったようだ しかし、どうしたものか、相手が只の人間であれば、この声にまかせ、調子のいいことを言ってはぐらかすことは出来るが… 相手は伝説になりかけている大物、下手をうてば、惨劇になりかねない ウェ【申し訳ありませんがスイション様、私は姿を持つことを許されぬ低級悪魔の身…あなたのその目に私を映すことは出来ません ですが、悲観なさらないでください。 我が名はウェザーリポート、天気を何持つ者つまりは、この空が私だと思ってくれて結構であります】 ウェザーの選択はなるたけ相手を悲しませずに正直に話すことだった。 だが、この一言だけでは不安だったのか、太陽は私の笑顔だとか雨は私の涙とか風は私の吐息だとか虹や雪は私から貴方への花束だとか調子のいいことを続けてみているが、不安は消える気配はない レン「あら…そうなの?本当に?」 ウェザーは色々と心配したようだが、それは買いかぶりのようだった。 レン「ウェザー様~!私にあなたが見えますわ~!」 メイレンは両手を振ったり、投げキッスをしたりしながら空を仰いだ。 メイリンはいきなりギズモに頭突きをかました。 ギ「プゲラ!?」 頭を押さえ悶え苦しむギズモ リリ「ギズモ、大丈夫?!メイリン、突然何をするのよ?」 フリ「ちょっと!私のギズモちゃんに何しますの!!」 リン\お前が好きな、あたいをちゃんと見なっ!/ メイリンの異変に気づき、棒メイリンの吹き出しの内容を知ったメイレンは嬉しそうに微笑んだ。 レン「んま~!んま~!んま~!今までお父さんにべったりだったリンちゃんが、 ついに恋する相手を見つけたのね~!嬉しいわ~!」 リリ「えっ、ギズモとメイレンってそういう仲だったの?いつの間に! そっか。そういうことなら、義手を取り付けるのをギズモにも協力してもらおうかな」 協力するという形でそばに居れば、万が一の時にもギズモを庇える筈である。 ギ「というより僕とメイリンさん本人以外、義手の取り付け方なんて知らないと思うよ」 いつの間にか復活しているギズモ さすがギャグキャラしぶとい メイリンは、ぱっとメイレンの方へ振り向いた。びっくりするメイレン。 レン「あ、ええっと…ごめんなさい。気に障っちゃった?」 リン\メイレン!危ないっ!/ レン「ひゃん!」 メイリンは、メイレンを強く蹴飛ばした。 中庭で高らかに跳躍して見せたとおり、ゲロロ(義足)の力は強い。 メイレンがいくら大きくても、十分蹴り飛ばせるのだ。 さて、メイリンがメイレンを蹴飛ばしたのにはちゃんと理由がある。 メイリンは心眼で、スクナとミルクがこの屋上に向かって飛んでくるのが見えたのだ。 このままではメイレンと彼らが衝突してしまう。そう判断した。 レン「酷いわ、リンちゃん!どうしてこんな事するの?」 仰向けに引っくり返って抗議するメイレンには、その意図がわからなかった。 リン\愛だよっ!/ まあ、愛だから仕方が無い。 じゃあいつも飛び道具代わりにされるのもフリージアの愛なのだろうかと考えてしまうギズモ フリ「母親を蹴飛ばすなんて!命が惜しくありませんの!?」 信じられないものを見るような目で見るフリージア リリ「・・・・・・・・・・・・・・・・」 リリアーナは心底気の毒そうな顔で、ギズモの肩をぽんと叩いた。 リリ「まあ、恋は相手をみてするものじゃなく、落ちるものだからね」 リリアーナはそういい残すと、とりあえずメイレンとメイリンの方へと小走りに近寄っていった。 ギ「うん・・・まあ・・・・その・・・・・」 絞め落とされる的意味で落とされやしないか不安なギズモであった マオ「とりあえず殺されない程度にな……相手の愛情表現は相当過激のようだから」 マオから少し離れた場所で、ヴァンエレンはいい加減蝙蝠の姿から元の吸血鬼の姿に戻る。 ここは屋上、太陽の日差しが鬱陶しいと思って手で陽をさえぎっているときに それは突然やってきた。 何とも一直線で大砲で人間で王様で。 ミル「あああぁぁぁ!たぁすけてえぇぇぇぇ!!!」 スク「あひゃひゃひゃ、どうぢゃミルク!余に任せておけば万難を突き破って屋上へ到着ぢゃああ!!」 ヴ「あら?」 風をきる音に気がついてその方向へヴァンエレンが目を向けると、その物体は果たして屋上へ…いやヴァンエレンへ向けて飛んできた。 スクナとミルクである。 ヴ「にゃあああああああああぁぁぁあ」 ゴッツンというおでことおでこがぶつかるすさまじい衝突音の後に頭を抑えて悶絶。 レン「イ゙ェアアアア」 メイレンの悲鳴も響いた。といのも、ヴァンエレンにぶつかったスクナ達は、 その後バウンドしてメイレンの上にも落ちたのだ。 リリ「メイレンさん、大丈夫ぎゃふっ?!」 当然のこのこ近寄ってきたリリアーナも巻き添えである。 フリ「リリアーナさん!?」 あっと驚くフリージア! 続けざまに悲鳴が起こり、体やら足やらに痛みが走った後、ようやく人間大砲は止まった。 アイ「プスー…マジパネェんすけど…プスクスクスス」 ようやく話がまとまりかけてきたと思った瞬間、気がついてみれば、この惨状… それが見事にアイシャのツボにハマり、アイシャはそれをこらえるのに必死だった。 他人の不幸を最大の娯楽として楽しむ種族が悪魔であり、アイシャも例外なくその笑いのツボにハマったのだ。 ウェ【ククク…ただ飛んできただけというのに…フフフ…あの男我々を楽しませる程度の才能はあるぞ…ハハハ】 当然、ウェザーにも大受けであった。 昏倒したリリアーナが持っていた義手は、アイシャとギズモの方へ飛んでいった。 ギ「いけない!ギズモウィィィィング!!」 背中の羽を大きく広げ義手を取るために空に飛び出すギズモ アイ「あべしぃ!」 リリアーナが飛ばした義手が見事にアイシャの顔面にヒットし、鼻血を噴出しながら後ろに倒れた 鼻血の付いた義手は満身創意のヴァンエレンの方へ飛んでいく ミル「た、助かった……?」 クッションよろしくフライングボディプレスをかまされたメイレンは、お腹を押さえて悶絶している。 レン「う~~!あう~~!痛い~!死んじゃう~!」 リン\ごめんね、メイレン!目測をあやまっちゃったよっ!/ 棒メイリンがそう言って謝った。そもそも蹴らなくてもメイレンにスクナ達が当たるはずが無かったのだが、 決してわざとではない…はずである。 スク「う~ん・・柔らかくて良い匂いぢゃ~。」 ミルクと二人まとめて簀巻きになってヴァンエレンを直撃し、バウンドしてメイリンにボディープレスして止まったのだ。 苦しむメイレンに気持ちよさそうに顔をうずめるスクナ。 どう考えても、頭を抑えて悶絶しているヴァンエレンの方が重症である。 ヴ「は…はちみつが舐めたい」 ヴァンエレン 衝突の後、はちみつが舐めたいと言って死んだ。 マオ「ヴァ、ヴァンエレーン!!」 僕はヴァンエレンの元に駆け寄りぐったりしている体をゆっくりと起こす。 マオ「だ、大丈夫か、しっかりしろ…ええっと、なんだっけ… ああ、そう!いますぐにハチミツ熊さん呼んできてやるから起きろ!」 ただでさえ死ぬ回数が多くて女になったりいろいろと大変だっていうのに、 今度は脳が破壊されたとかになったらもうどうしていいか分からなくなる! ミルクがスクナに報復をしようとしているとき、アイシャの顔面に直撃したロケットパンチならぬ義手はヴァンエレンたちへ飛んできた。 蘇生?したヴァンエレンはその飛んできたその義手を片手で受け止めると起こされている体勢のままでリリアーナに放り投げる。 リリ「うう~ん・・・・・・はっ?!・・・・・あ痛たたたた」 メイレンの義手が当たった衝撃で、リリアーナは気絶から目が覚めた。 リリ「あ、ギズモ」 ギ「メイリンさんの義手ゲットだよ! スクランブルダァァァッシュ!!」 リリアーナから義手を受け取ったギズモは、メイリンの元へと向かった。 リリアーナも後を追おうとしたが、ずきずき痛む頭を押さえてそのまま蹲ってしまい、義手装着を手伝うことは出来なかった。 ギズモはダッシュでメイリンに近づくと ギ「装着!!」 思い切って服をめくり上げメイリンの腕を取り付けるのであった どうやら恥ずかしいのをテンションアップして無理やり誤魔化しているようである フリ「ギズモちゃんは10分30秒ぐらいで(義手の)装着を完了しますわ ではその原理を説明いたしますわ。ギズモちゃんが装着とコードを発しますと ギズモちゃんのスーパーグレムリン脳が108の装着方法を選び出し 義手の種類に合った適切な装着方法で装着を完了しますの」 ふるぼっこにされている誰かさんを見なかったことにしつつ宇宙○事風の解説を始めるフリージア まるでお間抜け空間にでも引きずりこまれたようである アイ「いったー…うっわー超萎えたし」 空を見上げながら鼻血を拭い、立ち上がる。 すっかり笑いの熱もとれ、冷静になった。 ウェ【クハハハハハァ!いい様だなアイシャ!アッハハハハハハ!!!】 その逆にウェザーはご機嫌のようだ。 アイ「いいよね~体が無いってのはさ~…そろそろ止めようかな いや、なんかアイツの自業自得みたいだしな…鼻血出したのもあいつのせいか」 アイシャはスクナを見つけた。 その先ではミルクがメキドを放っていた。 何とか痛みの衝撃からそ立ち直ったリリアーナは、そして屋上の惨状に愕然とする。 リリ「一体、何がどうなってるの? 確か・・・ヴァンエレンの上に白い大きな荷物が降って来て・・・それがメイレンさんの方に飛んできて・・・・・」 その後突然記憶が途切れている。 リリアーナは改めて周囲を見渡した。 鼻血を出しているアイシャに、黒く焦げている謎の物体。 おなかを押さえて苦しんでいるメイレン。 マオに抱き起こされている血まみれのヴァンエレン。 リリ「何でヴァンエレンは血まみれなの?あっ!もしかしてマオマオの血?」 実際は本人の血と義手についていたアイシャの血であるが、リリアーナはしたり顔で頷いた。 (まあ悪魔と人間のハーフアイシャの血は、回復に大いに役立った事には違いないのだろうが。) キョロキョロ周りを確認し、ミルクはスクナ以外の人を巻き込まないよう範囲を絞る。 ミル「メギド!」 魔法一発、ミルクはスクナごと自分に巻き付いてた布を吹き飛ばした。 スク「ぎゃああ!余の花園がぁぁあ!!・・・っは!」 メキドで吹き飛ばされて漸く意識が戻ったスクナは真っ黒に焦げていたのは言うまでもない。 スク「おお、ミルク!無事ぢゃったか!? しかしこの恐るべき惨状は一体!しかも余も黒焦げではないか! もしやあのプレッシャーの持ち主がその力の片鱗を振るったのか!? だとすると危険・・・ぢゃ!?・・・あれ?ミルクよ、なんとなくその表情は東方で良く見た女子達に似ておる・・・ぞ・・・?」 ミル「王様……こんな大惨事を巻き起こしたんだから、当然フルボッコにされる覚悟は出来てますよね…? 腕の3本や4本で済まそうなんて、甘いことは考えないで下さいよ…?」 あたしは手の骨をポキポキ鳴らし、メギドの狙いをつけたままゆっくりスクナに近づいた。 スク「え?・・・落ち着け、話が見えぬぞ!?・・・ちょ・・・」 アイ「動かないように足撃っといちゃう?」 下手に動かれてこれ以上被害が広がらないよう一応ミルクにそうたずねる。 ミル「オッケーオッケー、足でも手でも頭でも好きなだけ撃って良いから。あたしが許す」 協力を申し出る人にありがたく感謝を言って、いよいよスクナを丸焼きにしようとした時だった。 聞こえてきたガラスを叩き割ったような音に注意がそれた。 アイ「!?」 すぐさま、音のしたほうを確認するが姿はない それを聞いてミルクがまっさきに思い出したのは、逃げたメイファの事。 もしや、他の魔法使いを襲いに校舎に入ってきた!? 慌てて音のした方を確認したけど、特に騒ぎは続かない。 違うのか…よかった… アイ「…やっぱり…この件についてはメイファをどうにかした後ってことにしたほうがいいんじゃない? まだ暴れたりないのかな?とりあえず、ここでこんなコントしてても話すすまなそうだしさ」 リリ「えっ!アイシャも手伝ってくれるの!やった~!ありがと~!!」 リリアーナは嬉しそうにアイシャの手を握り、ぶんぶんと振り回した。 アイ「アハハ…アタリマエジャナイ,ワタシタチトモダチデショ」 リリアーナの目を見ながら、そう答えるアイシャ 口元は笑ってはいるが、目は笑ってはいない ちなみにマオとヴァンエレンはらぶらぶのようなので(※リリアーナビジョン)馬に蹴られないようそっとしておく。 ミル「わかった。まー、確かにあんたの言うとおりねアイシャ。 今はメイファをなんとかする方に集中しよう」 アイシャにそう返事してから、スクナにも一言釘を刺しておく。 ミル「今回のことは貸しにしておきます。 後で利子付きで現金で返してもらいますからね、王様」 スク「わっはっはっは!夫婦の間に貸し借りもないがミルクがそういうのであればそれもまた良かろう!」 ミルク&アイシャからの私刑を免れホッとしたせいか、スクナは反り返るほど胸を張って高笑い。 だが、ミルクはリリアーナの方へといってしまったので高笑いも長くは虚しく響くだけだった。 とりあえずスクナは状況がさっぱりわかっていないので、手持ち無沙汰である。 殆ど初対面同様なので話すこともなく、傷ついた身体を癒す為に自分をミイラ状態にするくらいしかなかった。 再びその頃のマオとヴァンエレン。 マオ「う、うわぁぁぁぁ!」 べっとり血の付いた義手がこっちに向かってきたので 驚いて頭を下げようとしたとき、ヴァンエレンの腕が義手を受け止め、 リリアーナの方に放り投げる。意識が戻ったヴァンエレンはさっきの衝撃で脳をやられたようで ヴ「そういえばなにしてたんだったか?」 完全に記憶が抜けてしまっていた。しかも頭から血をだらだらと流しながら、ふうむとアゴに手を当てて考える。 ヴァンエレンは立ち上がって服についたゴミをはたいて落とし、周囲を見回す。 マオ「あ、あの。血……血がついてるけど大丈夫…………?」 ヴ「あれ…なんで私は血を流しているんだ?」 どうやらそこも忘れてしまったらしい。というかそんな呑気にしているけど手当しなくて大丈夫なのだろうか。 ヴ「むむむ」 アイ「…やっぱり…この件についてはメイファをどうにかした後ってことにしたほうがいいんじゃない? まだ暴れたりないのかな?とりあえず、ここでこんなコントしてても話すすまなそうだしさ」 ヴ「マオはどう思う?」 神妙な顔つきで音のあったほうを凝視して聞いてみる。 確かにアイシャに言葉には同意だ、メイレンもちょっとおかしいけど、 危険な人物ではなさそうだし。とりあえずはメイファを連れ帰るなり対処すれば。 大部分の問題点は片付くだろう。それよりも僕にとって問題なのはヴァンエレンだ。 マオ「でもメイファの件の前にその頭の傷は大丈夫? いくら吸血鬼でも不死身ではないだろ?もしまたなんかあったら……嫌だからな」 立ちあがってハンカチを取り出しヴァンエレンの頭の血を拭う。 でもヴァンエレンはただ神妙な顔つきで音のあった方を凝視している。 ヴ「今日の夕飯はなにかわかるかね?」 マオ「……そうだな、ヴァンが好きなものを食べればいいよ。僕もそれがいい」 良く分からないが夕飯のことを聞いてくるヴァンエレンに答える僕。 多分今脳が壊れてしまっているからこんな感じなんだ。できるだけ優しくしないと。 「ヴァン、本当に大丈夫か、なんだったら血をあげてもいいんだけど……」 ヴ「ふむぅ…じゃあ、カレーパンが食べたいのう」 ヴ「血は足りているのでご心配には及びますまい」 ノープロブレムなんだということを証明するために力こぶを作って安心させようと試みる。 が、力をいれたとたんに出血がひどくなったのだから目もあてられない。 マオ「だから言ったじゃないか、変な見栄はらずに大人しくしていろ」 ミル「リリアーナごめん、メイファを森で見つけて説得したんだけど、失敗して逃げられちゃった。 こっちの状況はどうなってる? …あそこでお腹押さえて痛がってる人って、誰? なんとなく似てるけど、レベッカのお姉さん?」 とりあえず、状況報告も兼ねてこっそりリリアーナに聞いてみることにした。 レン「う~、痛い~!」 メイレンはまだお腹を押さえている。 リリ「いや、いいのよ。ミルクに怪我が無くてよかったわ。それと、こちらのお方はあのメイレン様よ。 どうやらピンクの雲は、召喚ゲートのためにメイリンが作り出したみたいね。」 メイレンという名前を聞けば、ミルクは彼女がどういう存在かすぐにわかるはずだ。 ミル(ええっと、メイファにメイリンにメイレン……げ! 学園長が会いに行ってるはずの歴史を作った人だよ! ) ミル「そ、それ…」 リリ「想像以上にお若くてびっくりするのも無理は無いわ。 メイレン様は魔法使いが少々苦手のようだから、くれぐれも失礼のないようにね。」 レン「は~じめまして~!私はファン・メイレン・スイション。スイションちゃんって呼んでね♪」 ミル「あ、は、はじめまして!ミルク・パウダーシュガーです、よろしく……」 ミル(こっ、このしゃべり方はっ……!タブーは年齢の話だ! 誰かがメイレンさんをおばさん呼ばわりでもしようものなら、文化革命とやらが再来する。間違いない。 これは確かに、ある意味超危険人物の襲来かも……。 あれ?待てよ、メイレンさんがここにいるってことは、会いに行った学園長&牛魔王さんは空振り? ) リリ「メイレン様、お立ちになれますか?」 レン「うふん♪」 メイレンはリリアーナの手を取って立ち上がった。 リリ「先程お話したように、私達は一刻も早くメイファを止める必要があります。 どうかお知恵とお力をお貸しください。 私達魔法使いには、魔力を使わないメイファの居場所を突き止めることが出来ないのです」 レン「それならリンちゃんがわかる筈だわ。ねぇ、リンちゃん?」 メイレンがメイリンを見ると、何故か片手だけを上げて静止していた。 リン\あたいっ!はリーの友達をっ!傷つけないっ!誓うよっ!/ どうやら誓いをしていたようだ。 リリ「ありがとうメイリン!」 リリアーナはメイリンに駆け寄り握手をすると、義手が取れない強さで手を上下にぶんぶん振った。 リリ「私、本当に嬉しいわ!ありがとう!一刻も早く妹様を見つけないとね!」 リリアーナはギズモと一緒にいるメイリンとフリージアを振り返った。 リリ「ギズモにフリージア、義手の装着はうまく出来た?メイリン、義手の調子はどうかな? 」 それを聞いたメイリンは、義手を軽く振った。ガチャッと何かが装填される音かした。 リリ「あ、レベッカさんを刺したときみたいな方法で義手の具合を調べるのは止めてね」 メイリンが義手の調子を見るために何をしようとしたかは不明だが、 リリアーナの言葉を聞いてそれをやめたようだ。 ギ「ばっちりだよv」 とニコポ確立27%ぐらいの笑顔で答えるギズモ ニコポ確立とはにこっと笑っただけで相手が惚れる確立である フリ「お~ほっほっほっほっほ!さすがに直接見れば巧く行きますわねv」 その言葉で顔を赤くするギズモ リリ「フリージアったら。ギズモに彼女が出来たからって、そんなに冷やかしたらかわいそうよ」 リリアーナは微妙に的外れな突込みをした。 リリアーナはレベッカ達がどうなったのかふと気になった。 リリ「そういえばフリージア、レベッカさんとクロウさんはまだ使い魔カプセルの中?」 フリ「クロウさんはそうだけどレベッカさんはもう外にいますわ」 スク「そっか。レベッカさん、何処に行ったんだろうね?」 そういえばさっきからカプセルが震えているようである クロウが出てくるのだろうか? フリ「クロウさんが出てくるみたいだからちょっと待ってなさいな」 そう言って使い魔カプセルを地面に置くフリージアであった リリアーナがレベッカ達の事を気にしたとき、メイレンもまたある人物に興味を示していた。 スクナである。 スク「ふ・ふ・ふ・復活!」 まるで蛹を破って出てくる長のように包帯をバリバリと破って再登場のスクナ。 木炭状態だった身体もすっかり回復し、スベスベお肌である。 レン「あら~、あなたいつの間に来たの?私はスイションちゃん♪あなたのお名前は?」 メイレンはスクナに近づき、彼の体を触り始めた。 嬉しそうに肌を触られて満更でもないスクナの口は軽くなる。 スク「ぬははは!余はスクナ・ヒダノゴウ! 古の砂漠の王国の末裔にして正当なる血筋なる王の中の王である!」 勿論王ではないが、スクナの脳みその中では王なので嘘ではない。 威風堂々に高らかに自己紹介するが、メイレンには全く意味がないようだった。 レン「すご~い!ずいぶん鍛えられた体ね~!歳はいくつ?どこの国から来たの? 私みたいな大きい女の子は嫌いかしら~?」 スクナが王の威厳を示そうとしても、メイレンには意味が無いだろう。 レン「いや~ん!くぅあわいい~~!王様だって~~(ウフフ) 食べちゃいたいわ~(ウフフ)」 本気である。 スク「ふむ、造詣の大小など気にしておるとは。 それで余を可愛いとな? ならばそのような事無意味だと教えてやろう。 見よ、スイション!」 たちまち吹き起こる小型の砂竜巻がスクナを包み込んでいく。 砂はスクナを覆い、徐々に形を作りやがて消えていく。 竜巻が消えた後、スクナはそこに変らず立っていた。 いや、一箇所だけ変った点がある。 ソレはスクナの大きさが1.5倍ほどに大きくなっていた事だ。 これによりスクナの体格はメイレンと肩を並べるのだった。 スク「ぬははは!これで大きい女は嫌いなどとは言えまい!」 レン「あら素敵!こんなに大きくなったわ!」 どこが大きくなったって、それはスクナの体の事に決まっているのだ。 レン「でも、背伸びなんかしなくたって私はもとのあなたが好きよ(愛好)」 というより、メイレンは砂ごとスクナを食べるのはあまり好ましくないようだ。 その頃のアイシャとウェザーは、リリアーナに声をかけた。 アイ「コレ、渡しとくね…リリッちの判断でって言った手前もあるし」 リリ「アイシャ、ありがとう!」 リリアーナは嬉しそうにメイリンの義手を受け取った。 アイ「あのお…姉さんも、なんかバカ殿に夢中だし」 ウェ【食欲的にだがな…】 リリ「食欲?」 ウェ【私のフォローも必要ないだろう…下手な真似をする前にさっさと行け…とそううけとって問題ないか?小娘】 リリ「えーっ、さっさと行けなんて思って無い・・・・・」 アイ「ってことで、先に行ってるから…後よろしくね♪」 リリ「え?あ、うん!じゃあ私たちもすぐに行くから!」 こうして、アイシャ達は一足先に屋上を後にした。 クロウ合流
https://w.atwiki.jp/vipelsword/pages/20.html
魔法使い 力戻ったら本気出す(キリッ コンボの抜けやすさ全一 転職後はダークマジシャン(闇魔法型)・ハイマジシャン(純魔法型)・バトルマジシャン(物理型) コンボ ぱんつ + 昔仕様 画像 スキル名 効果 属性 MLv MP ディレイ 備考 チェーンファイアーボール (Lv5)ファイアボールを3回連続発射し、魔法攻撃力の306%*2+407%のダメージを与え、追加で10秒間やけどを負わせ持続的な火炎ダメージを与える SA 5 100 5 序盤の強い味方。転職後も場合によっては使える 転職後使う予定が無いならレベル1でもしのげる メモは火傷時間が10秒増えるゴミ フレアスクリュー (Lv5)プレーヤーの周りに火柱が巻き起こり、魔法攻撃力の440%*6にて周りの敵を連続打撃する SA 5 200 10 強化されてそこそこ強くなったのに使われないかわいそうな子 ライトニングボルト (Lv5)前方に強力な雷を起こし、魔法攻撃力の114%*22にて連続打撃する SA 5 200 10 改変後アイシャ全職のメインスキル メモ入れて使うとスタンもついてさいきょお フレアスクリューより威力低いけどなぜか強く見える不思議 バインディングサークル (Lv5)効果範囲700区間(覚醒時900)に時間が流れない空間を作り、敵の動きを2秒(覚醒時3秒)止めてしまう空間魔法秘術 SA 5 120 10 非覚醒だと殴った瞬間とけるゴミ 覚醒してSA相手に使うと3秒間敵を止めるが他の暗転かぶせるととける リレーの〆用 フレアストーム (Lv5)プレーヤーの周りにフレアスクリューよりずっと広い範囲の強力な火柱と、フレアスクリューぐらいの火柱を生成し、魔法攻撃力の211%*11+218%*11にて周りの敵を連続打撃する SA 5 300 30 前提スキルとしてフレアスクリューのマスターが必要 密着してSAにうつと素敵火力 転職しても使える メテオコール (Lv5)小さな隕石の塊を集めて、前方に投げ、魔法攻撃力の92%にて連続打撃し、広い範囲で爆発させ魔法攻撃力の213%にて連続打撃する SA 5 250 25 改変で100スキル並みの火力にMP回収も減少し、もはや何の為に存在してるのかわからない これ取るならトレーニング取ったほうがまだマシ ファイアロード (Lv3)杖を前方に振り、物理攻撃力130%のダメージを与えながら杖の先から炎を放ち、魔法攻撃力148%の火の道を作る。当たった相手は5秒間火傷状態になる。 A 3 30 5 道は3ヒットする テレポート 一定地点まで瞬間移動する A 1 10 - 決闘では必須。狩りでもコアのレーザーよけたりなど地味に活躍してくれる縁の下の力持ち メモで無敵時間が延びる 必須 ワープコントロール (Lv4)テレポートに消耗するMPの量が40%少なくなる P 4 - - テレポートを使うならこれもマスターしておきたい マスターした場合はテレポ1回の消費MPは6 マナシールド (Lv3)15秒間持続する魔力のバリアを張り、受けるダメージを60%軽減する。バリアは使用者のHP13%分の攻撃を受けると壊れる。 A 3 30 15 決闘ではこれがないとアイシャちゃんマジ豆腐狩りでも命綱になったりならなかったり メモでダメージ減少率とバリアのHPが20%増えるけどクールタイムが5秒のびる オーラマジックアクセラレータ (Lv5)45秒の間、範囲内のパーティメンバー全員の魔法攻撃力を20%上昇させる A 5 70 10 範囲バフなのでPTに貢献してるフリをするのに最適。EMになるなら全部取れ DWは盾以外 VPならマジックだけでいい オーラパワーアクセラレータ (Lv5)45秒の間、範囲内のパーティメンバー全員の物理攻撃力を20%上昇させる A 5 70 10 オーラシールドアクセラレータ (Lv5)45秒の間、範囲内のパーティメンバー全員の物理・魔法防御力を30%上昇させる A 5 70 10 ミラーテクニック (Lv5)基本魔法防御力が25上昇する P 5 - - SP投資調整用 シールドテクニック (Lv5)基本物理防御力が25上昇する 5 - - マジックトレーニング (Lv5)基本魔法攻撃力が75上昇する 5 - - パワートレーニング (Lv5)基本物理攻撃力が75上昇する 5 - - スキルツリー 1 ライトニングボルト[スペシャルアクティブ]SP(+2)} チェーンファイヤーボール[アクティブ]SP(+2) 2 アイシクルウェーブ[アクティブ]SP(+2) ←選択→ ファイアロード[アクティブ]SP(+2) 愛の結実体[アクティブ]カップル 3 力の紋章[バフ]SP(+2) ←選択→ 知恵の紋章[バフ]SP(+2) 4 バインディングサークル[スペシャルアクティブ]SP(+2) ←選択→ フレアスクリュー[スペシャルアクティブ]SP(+2) テレポート[アクティブ]SP(+2) 5 アイスストーム[スペシャルアクティブ]SP(+2) ←選択→ フレアストーム[スペシャルアクティブ]SP(+2) マナシールド[アクティブ]SP(+2) スキル ライトニングボルト 前方の短い範囲へ向けて雷を放つ。 スキルレベル 電撃(魔法攻撃) 消費MP CT 備考 1 200 9s 10 20 136% チェーンファイアーボール 連続で強力なファイアーボールを3発放つ。 スキルレベル 1、2撃目(魔法攻撃)3撃目(魔法攻撃) 消費MP CT 備考 1 188%251% 100 7s 10 20 アイシクルウェーブ 地面に沿って氷の塊を放つ。 スキルレベル 凍結全身氷塊(魔法)凍傷状態確率 消費MP CT 備考 1 1s308%25% 30 4s 10 20 ファイアロード 地面に沿って火炎を放つ。 スキルレベル 火炎前進時間ファイアロード(魔法)火傷持続時間 消費MP CT 備考 1 1s308%5s 30 4s 10 20 力の紋章 物理攻撃力が増加する紋章を付加する。 スキルレベル 上昇倍率持続時間 消費MP CT 備考 1 10%60s 24 10s 10 20 知恵の紋章 魔法攻撃力が増加する紋章を付加する。 スキルレベル 上昇倍率持続時間 消費MP CT 備考 1 10%60s 24 10s 10 20 バインディングサークル 周辺の空間の流れを遮り、敵の動きを一時的に止める。 スキルレベル 効果範囲 消費MP CT 備考 1 600 100 17s 10 20 フレアスクリュー 火柱を発生させて敵を攻撃する。 スキルレベル 火柱(魔法) 消費MP CT 備考 1 336% 200 9s 10 20 テレポート 向いている方向に瞬間移動する。 スキル使用後、2秒以内にもう一度使用すると、反復してMP消耗量が50%ずつ増加する。 スキルレベル 消費MP CT 備考 1 無 10 20 6.6 アイスストーム 巨大な冷気と氷暴風を発生させる。 スキルレベル 暴風の外側(魔法)暴風の中心(魔法)凍傷状態確率 消費MP CT 備考 1 157%126%5% 300 18s 10 20 フレアストーム 巨大な炎と火柱を発生させ敵を焼き尽くす。 スキルレベル 火渦の外側(魔法)火渦の中心(魔法)火傷持続時間 消費MP CT 備考 1 157%126%10s 300 18s 10 20 マナシールド マナで周囲を覆い、ダメージを減らす。 スキルレベル ダメージ減少シールドHP持続時間 消費MP CT 備考 1 41%最大HPの10%30s 30 8s 10 20
https://w.atwiki.jp/brigandine_ru/pages/163.html
ステータス 加入方法 所属国滅亡後 短評 運用方法メインモード ステータス レベル クラス 統魔力 統魔力成長 統魔範囲 HP MP STR INT AGI メインモード 8 クレリック 188 B 4 375 235 52 69 74 チャレンジモード 1 クレリック 146 B 4 425 230 43 68 53 加入方法 開始からマナ・サリージアに所属 所属国滅亡後 滅亡させた国に再仕官 短評 運用方法 メインモード 他国ではマナサリ滅亡後に加入と少し遅いためメイン起用するほどではないが、最初から使えるマナサリでは良い戦力になる。 マナサリでは上位の統魔力に育つので、クエスト要員にせずに進軍する部隊の回復役として連れ回して育てよう。 同じクレリック系のティタニアと比べると、初期能力は低いが将来性は少し上。 マナサリでは、ナーム遺跡でバード系の全装備部位、ダピト遺跡でメイジ系・エンチャントレス系の全装備部位が揃い、そのどちらかとトゥインリル神殿のロッドを取ればプリースト系・クレリック系の全装備部位も揃う。初期レベル8だが、せっかくなのでバード系かエンチャントレス系も経由するのも面白い。バード系の場合、レベル8,9,10,11,12を攻撃魔法無しで育てるのは装備が整ってても流石に辛い。レベル8,9をバード、レベル10,11,12,13,14をヒーラー、レベル15,16,17をバード、レベル18,19,20,21,22をミンストレル、後はセイントかトルバドールだろう。レベル10〜19あたりは必要経験値が多くはないので一旦ヒーラーをマスターしてディバインレイを取得してからバードを上げ直すが、レベル20〜は必要経験値がかなり増えていくので早めにミンストレルをマスターする形。悟りの奥義書があればもうちょっと楽になる。 対ガイ・ムール等の赤属性を考えるとエンチャントレスはマスターしておいても良い。エンチャントレスだけマスターして後はクレリック系を真っ直ぐでも戦力としては十分。 細かく育成するのが面倒なら、すぐヒーラーにして後はディバインレイを撃ちまくろう。 他国で再仕官してきた場合、特にグスタファやミレルバではアイシャ自身が言うとおり貴重な回復役として使えるだろう。 他国でプレイしてもこの人は大体エース級に育ててる。 育ったルドが怖いから初手でマナサリを潰すのがお約束になってて、結果仕官してくるこの人は優秀なのよね。 -- 名無しさん (2023-12-16 21 08 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mozuneo/pages/25.html
旧アイシャ一覧 基本色 ペンキ・ラボカラー 一風変わったもの キャラクター 魔法のぬいぐるみ その他 ぬいぐるみアイテム 未リリース 特になし
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5195.html
アイシャ とは、【アルカイック シールド ヒート】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール アイシャ 他言語 性別 女 初登場 【アルカイック シールド ヒート】? 作品別 【アルカイック シールド ヒート】? 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 スピリッツバトルでは相手は【ルキナ】。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/chaosworldnew/pages/127.html
名前 アイシャ=エヴァンス 性別 女 年齢 11 種族 幻獣人(禁忌種 アグネア) クラス 魔術師LV5/ガンファイターLV4 ステータス HP39(0/16) SP56+12(0/42) 力9(0/12) 耐久7(0/9) 技量30(14/14) 俊敏11(0/12) 知力21(1/17) 抵抗力10(0/12) 攻撃力(銃)32+7(11)+0=39(43) 防御力7+0+0=7 命中力30+3+1=34 回避力11+0-3=8 素早さ11+0+0=11 特殊攻撃力25+0+0=25 特殊防御力8+0+0=8 装備品 武器 マグナム(+フォアグリップ/ロングバレル) 防具 装身具1 鷹の眼 装身具2(武器) ハンドガン 所持アイテム 銃弾Ⅰ×30/銃弾Ⅱ×21/銃弾LVⅢ×3/ハーブキャンディ×2/Ωミン 通常シナリオスキル 《料理上手》 《値引き》 《まとめ買い》 《心の絆 蓮(尊敬)》 《心の絆 イヴン(感謝)》 通常戦闘スキル 《アシストムーブ》1 《大型武器 マグナム》 《想いの力》 《不壊の肉体》1 《無面目》 魔術師スキル 《マジックゲイザー》1 《魔術知識》3 《魔力兵装》5 《強化魔術 精緻》3 《エスバト》 《魔力解放》 ガンファイタースキル 《射撃術》5 《白兵戦心得》 《緊急回避》3 《クイックドロー》 《流し撃ち》 《二挺持ち》3 《トリガーハッピー》3 《ホローポイント》5 《スポットバースト》 《撃ち落とし》 《掃射》 《フェイタルマーカー》 《ヒット&アウェイ》 倉庫アイテム ハーブキャンディ×2 総取得PP17500 所持PP800 所持G3999 Uスキル 《煌天破の矢》 消費SP40 カテゴリ 攻撃 ユニーク 属性 アクティブ 制限 銃装備 種の力 シナリオ1回 宣言時に自身の所持する「銃弾」を(合計CL)個以下の任意の個数消費する(この時、装備武器で使用可能な「銃弾」のみを選択可能) 視界内の任意のキャラクター全てに射撃/特殊攻撃を行う ダメージは2D+【特殊攻撃力】+(消費した「銃弾」の【攻撃力補正】の合計(最大50))となる 設定 身長 121cm 体重 22kg 髪の色 プラチナブロンド 瞳の色 ワインレッド 利き手 左 一人称 「ボク」 「さあ、次は何処へ行こうか。世界は広い」 アースの元祖幼女にして、【禁忌種】と呼ばれるヒトならざる存在。 ここ暫くは一線から退き、美伽原家の家事手伝いとして気儘に過ごしていた。が、流石に退屈になってきたらしく、また、新たな社員にも興味が湧いたため、晴れて復帰を果たした。 性格は相変わらず、大人びていて男らしい。自分の興味に全速前進なのも変わらないようだ。 かつては強力な現象魔術を用いた戦法を得意としていたが、復帰後は一転して二挺拳銃で戦うスタイルへと路線変更を果たした。 その背景には、現象魔術の使用に伴う肉体への負荷がいよいよ危険域に達した事が少なからず関わっている PLピンボケ 名簿に戻る