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兄さん、姉さん、お別れしてから暫く経ちますがお元気でしょうか。僕はまぁ元気です。 そういえば、ブラッキー兄さんがよく頑張ってるんです。とにかくタフで、凄く強いんですよ。 あとサンダース兄さんは打たれ弱くて臆病だそうだけど、十分強いです。彼も自慢の兄です。 そして、他の兄弟も元気でやってます。 さて、僕はというと今度ブースターになるらしいです。 マスター曰く、回復も攻撃もこなす役なんだそうで。ブースターの力を見せてやるって。 あ、でも大丈夫。シャワーズやエーフィにバトン回してもらうらしいから、すぐにはやられないって。 兄さん、姉さん、どうか凶暴な奴等には気をつけて。 僕はたまたまボックスに残りましたが、毎日兄さんと姉さんが心配でたまったもんじゃないです。 なんでもアサギシティの近くにはケンタロスがいるんだとか… …また連絡します。兄さんや姉さんの分まで頑張るから、どうか応援してて下さいね。 無事かは知れない兄弟に手紙をよこした数日後、いよいよブースターになった。 マスターが普段寄りつかない「ポケスロン」という競技場で何故か必死こいてチームを率い、 その後で僕にほのおのいしをくれたからだ。これの、つまりは僕の為に競技に夢中になっていたらしい。 彼は更にだいもんじを教えてくれ、戦う兄たちと同じように名前をつけてくれた。 暫く各地を歩き回り、そして兄たちとポケモンリーグに出た。 兄たちは本当に強かった。その彼らに支えられ、僕は少しずつレベルを上げていった。 そうして彼のドラゴン使いに打ち勝ち、僕ら兄弟は歴史に名を残すこととなった。 成長した僕を撫で、マスターは嬉しそうな顔をする。 僕も嬉しかった。自然に帰っていった兄さんや姉さんに報告しようと思った。 が、そこで僕はもう一つのことが浮かんだ。 兄さん姉さんは何で手放されたんだろう。何が違うんだ。 マスター、イーブイが好きだって言ってたじゃないか。 ねぇ、兄さんや姉さんは何でお別れしたの? 僕と何が違うの、ねぇ! そう言おうとしたけど、嬉しそうなマスターの顔を見てたら言えなかった。 作 4代目スレ 115,126
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※羊さんネタ 羊:めぇー 羊:暑いめぇー 紫炎姫:毛皮脱げ、毛皮 羊:……そんなの着てないめぇー 羊:ただでさえ暑がりなのに、夏にそんなの着てたら死んじゃうめぇ~ 紫炎姫:…… 紫炎姫:羊キャラ作ってる割に、そこはこだわらないのな 羊:いや、ほんと無理ばい 羊:これよかあつなったらグラっといっちまうって 紫炎姫:…… 紫炎姫:素が出る辺り、割と深刻なのね 羊:めぇー ~で~ 羊:そいでさー、ウチの部は夏だってのに私以外全員長袖なんだめぇー 紫炎姫:…… 紫炎姫:あ、本当だ 羊:めぇー、見てるだけで暑苦しいんだめぇー 羊:涼しい所に行きたいもんだめぇー 紫炎姫:……この時期は全国どこでも暑いって 羊:めぇー 羊:でも、長野とか超涼しそうだめぇー 紫炎姫: 羊:地元民的には、どんな感じなんだめぇー? 紫炎姫: 紫炎姫:え、どうして私が長野に住んでるってわかったの 羊:? 羊:部屋の名前が長野女子部屋だからに決まってるめぇー 紫炎姫: 紫炎姫:あ 羊:……何を言ってるんだめぇー? 紫炎姫:……いや、最近個人情報の流出が激しいもんで 羊:…… 羊:あんた、いつもなんばしよっと? 紫炎姫:……普通にチャットしてるだけ、なんだけど、うん、多分 ~で~ 羊:で、実際の所どうなんだめぇー? 羊:長野って避暑地だから涼しいってイメージあるめぇー 紫炎姫:いや、実際そんなでもない… 紫炎姫:むしろ私には少し暑く感じる 羊:めぇー、嘘だめぇー 紫炎姫:いや、本当だって 羊:軽井沢とかちょー有名な避暑地だめぇー 羊:それで暑いとか詐欺だめぇー 紫炎姫:…… 紫炎姫:ならば、論より証拠 羊:? 紫炎姫:つ http //********/**/***.** 紫炎姫:つ http //********/**/***.** 紫炎姫:つ http //********/**/***.** 紫炎姫:つ http //********/**/***.** 羊:…… 羊:エロ画像? 紫炎姫:……違うって 紫炎姫:無作為に選んだ長野の女子高生の画像だから、それ見ればわかる 羊:めぇー? 羊: 羊: (※1枚目 龍門渕高校 中堅 私服画像 羊: (※2枚目 龍門渕高校 大将 私服画像 羊: (※3枚目 清澄高校 先鋒 浴衣画像 羊: (※4枚目 清澄高校 副将 ネグリジェ画像 羊: 羊: 紫炎姫:皆、暑いから薄着になってるの ~で~ 羊:……私の将来の夢が音を立てて崩れてくめぇー 羊:老後は軽井沢で涼しく過ごす予定だったのに…… 紫炎姫:今から老後とか遠大な計画すぎる…… 羊:……てか、やっぱエロ画像だっためぇー 紫炎姫:NAGANOではありふれた光景です 羊:……どんな魔境だめぇー 羊:…… 羊:花ちゃんも中学時代はあんな格好だったりしたのかめぇー 紫炎姫:誰? 羊:ウチの先鋒 紫炎姫:…… 紫炎姫:あぁ、すばら! 羊:めぇー 紫炎姫:ちなみに、さっきの画像の後半二人はそのすばらの後輩だったりする 羊: 羊: ~ ~で~ きら☆きら:なんっか知らないけど、最近周りからの視線を感じますねぇ きら☆きら:自意識過剰だったりするんですかね、さて ~ 羊:NAGANOは変態の巣窟だめぇー 鶴姫:……そういえば花田の私服って見た事無いとですたい 哩: (※すばらボディ… そんなこんなな話 羊さん可愛いよ羊さん、中堅戦がたかみーと羊さんとかちょー楽しみだったり …………… いやはや、果たしてどのようなキャラなのやら ちなみに、 ~冬~ 羊:冬は冬とて静電気ばりウザいめぇー 紫炎姫:……だから毛皮なりマフラーなり脱げよ 羊:…… 羊:なんでだか、髪からぱちぱちすんのよ 紫炎姫:…… 羊:めぇー 羊キャラ作りすぎて順調に羊にスライドしてってるぽい 多分そろそろ鐘をガランガラン鳴らされたら集まりたくなってしまう感じ ついでに、 羊:ほらほら、奈良とかすごく涼しそうだめぇー 羊:マフラーに手袋してもまだ寒そうとか凄そうだめぇー 紫炎姫:…… 紫炎姫:裸ジャージも生息してる件について 羊:!? 羊さんの地理の常識が何かもう凄い事になってきてるっぽい でも鹿児島は暑い所だって正解してたりする。主に一人のお陰で 名前 コメント
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菅ちゃん、頼むよ 晋さんの死後、ガースーこと菅義偉が晋さんとの思い出を語ったインタビューより発掘 他語録(菅ちゃん、ちょっとまとめてよ)にもある通り、どうやら晋さんからは「菅ちゃん」と呼ばれていたようだ 以下ソースより引用 「(首相官邸などで)何もなくても会って、お茶を飲んでる仲でした。(菅氏が好きな)甘いものもいつも出してくれてましたね」。課題に直面し、菅氏が担当になると「菅ちゃん、頼むよ」。 愛きょうのある安倍氏の笑顔が忘れられないという。 菅義偉前首相、忘れられない安倍晋三氏の「菅ちゃん、頼むよ」 亡き盟友は「最高の上司。人の使い方が上手」 https //hochi.news/articles/20220709-OHT1T51278.html
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そういう言葉っていうのはいくら聞いたっていいわけで、足りないことはあっても満たされることなんてないんだと思う。 たぶん。 「梨華ちゃん。美貴のことすき?」 「は?」 「は? じゃなくて聞いてるの。梨華ちゃん、美貴のこと、すき?」 「うん。すきだよ」 にこって無邪気な笑顔。 「…」 「美貴ちゃん?」 「梨華ちゃん」 「ん?」 「梨華ちゃんは美貴のことすきなんだよね?」 「うん」 「だったらさぁ、そこは即答なんじゃないの?」 「え?」 「っていうことで、おしおきね」 「えっ!? えっ!?」 わけわかんなくなってパニクってる梨華ちゃんを押し倒す。 「ってゆうかさぁ、さっきから『は』とか『え』とかしか言ってないじゃん」 「すきって言ったよぉ!」 「言ったけど、それじゃダメなの。わかる?」 「わかんない」 即答ですか…。 「じゃ、わかるように、たーっぷり教えてあげないとね」 たくさんキスをして、たくさん愛して、いっぱい囁いてあげるから。 「梨華ちゃん。すきだよ」 「…んっ…みきちゃん……」 梨華ちゃんの口から零れる熱い吐息。かわいい声。 ほんのりとピンクに色づいた綺麗なカラダが妖しく揺れる。 「梨華…」 たぶん、言葉でも足りないからこうするんだと思う。 いくら言っても、いくら触れても、足りないことはあってもあまることなんてないから。 「美貴ちゃん」 「なぁに? 梨華ちゃん」 「すき」 腕の中でちょっと照れくさそうに笑って、ふわりと耳をくすぐった甘い言葉。 「もっと言って」 キスをして、強く抱きしめて…。 満たされることなんかあるのかな? すきだから、すきだけど、愛は足りないことはあってもあまることなんてたぶんないから。 (2007/3/21)
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帰りなん、いざ 帰りなん、いざ (講談社文庫) 題名:帰りなん、いざ 作者:志水辰夫 発行:講談社 1990.04.02 初版 価格:\1,300 浅茅という山梨・長野の県境の山村が舞台である。ぼくはこう訊いただけで、すぐに5万分の1の地図を取り出してしまう。根っからの山ヤなのだ。調べてみた。この付近にはもう5~6度行っている。奥秩父最西端の山、金峰(きんぷ)山・瑞牆(みずがき)山 には同じくらい登っている。深夜、道を間違えて、車で妙な峠に入ってしまったこともある。韮崎から増富温泉へ向かって深い渓谷を登ると、金山平・銀山平と文字通り、かつての鉱山跡がある。少し西へ下れば、清里や野辺山といった、だれでもが知っている新しいリゾート地があるのだが、八ケ岳の麓を離れ少し秩父側に寄ると、この小説の舞台のような名もなき山村が、谷あい深く眠っている。地図をよく調べてみたが、浅茅という名の部落は現実にはなさそうだった。 こうした地理的に親和性のある小説を作るのがこの作家のお得意とするところなのだが、国産冒険小説作家でこうした面を大切にしてくれる作家は意外と少ないような気もする。日本国内の各都市部はともかく、こういう田舎の山村が冒険小説の舞台となり得る要素は極めて少ないせいかもしれない。しかし志水の手にかかると、思いもかけない僻村や山林が冒険小説の舞台となってしまう。これは極めて美しい風土を背景に育ったぼくら日本人にとっては貴重な才能であると思う。 エトロフ・築別とぼくにとっては個人的に非常に興味ある土地を描いてきた作家が、またもぼくにとっては蔑ろにできない土地を背景に、美しい作品を描いてくれていた。これが本書に対してぼくの感じた最も大きな印象であり、はっきり言ってすべてである。何しろ彼の自然描写、風土描写は、作品それ自体を形成するほどにいつも重く大きく描かれている。ストーリーは、その風土や季節に吸収されてしまうほどだ。その点ストーリーのサスペンス性、アクション性はどうしても後回しにされるきらいがあり、全体的に冒険小説としてのバランスが危うく傾きかけている印象をぼくは否定することができない。そういう意味では余り人にお勧めできないタイプの作家ではあるのだ。 志水作品に触れるとき、人はとても個人的な思いに囚われ、そこで共感してゆくものなのだろう。冒険小説プラス・アルファ。それが志水作品だ。そのアルファを娯しめない限り、志水作品は地味過ぎ、悠長過ぎるのかもしれない。ぼくは面白く波乱万丈な作品も好きだが、志水作品のような(とりわけ本書のような)骨太のヒューマンな人間学的ドラマも捨て難い。 この作品は最後の最後にならないと、冒険小説的な盛り上がりはない。ほぼ8割がたは山村の生活と淡い恋心の描写に裂かれている。もっともラストの盛り上がりは志水作品の特徴なのだが、いつもながらのエネルギッシュな破壊力を秘めている。ちょっと不思議なちょっと毛色の違った作品をと、お望みの方にはお勧めしておきたい。 なおここでは主人公が毎日98に向かって翻訳の仕事をやっており、通信手段として、パソコン通信を使ったりする。軽井沢では、とんねるずやタケシの店について語られるなど、かなりリアルタイムな側面も混じっていて面白い。 (1991.02.16)
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このページはこちらに移転しました ごめん、ごめん? 作詞/つまだ 作曲/IGS もう終わりっていったいなんでよ ふざけないでよワケを話してよ 新しい女でも作ったの なんで俯いてるの ホントにその女が好きなの 私じゃだめなの あなたから好きと言ってきたのに それって最っ低じゃないの ごめんはもうたくさん 聞き飽きたわ お願いだから も一度好きと言って ごめんじゃなくて 好きと言って お願いだから も一度好きと言って じゃなきゃ私 死んじゃうからね 音源 ごめん、ごめん? ごめん、ごめん?(歌:しゅぴ) ごめん、ごめん?(歌:にゅる) ごめん、ごめん?(歌:からあげ) (このページは旧wikiから転載されました)
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※のどたんネタ 龍門渕透華:10月4日は原村和の誕生日ですわ!! 亜空間: 亜空間:あ、悪り。オレちょっと用事を思い出しt 龍門渕透華:逃げたら三日間夕ごはん抜きですわよ 亜空間: 龍門渕一:……また透華の悪い癖が始まった ともきー:まぁ、平常運転… 子供じゃない!:今日はノノカへの誕生日プレゼントを皆で考えるぞ!! 亜空間:…へーい ~で~ 亜空間:……原村ったらあのペンギンだろ? 龍門渕透華:『エトピリカになりたかったペンギン』ですわね!! ともきー:…何故に正式名称? 龍門渕一:エトペンのことだよね 亜空間:おー、アレのデカイのやら珍しいのやらでいいんじゃねぇの? 子供じゃない!:それは妙案! 龍門渕透華:…そうですわね 龍門渕一:いいんじゃない?まず喜びそうな気はするけど? 龍門渕透華:しかし、贈るとなると、、、、 龍門渕透華:各都道府県限定版マスコットやカプセルトイズにメタルチャーム、北海道限定版『ver.花魁鳥』に巨大ぐるみにミニぐるみetc… 龍門渕透華:どれを選ぶかで迷いますわね… 龍門渕一:種類多ッ!? 亜空間:まぁ、そんだけあんなら適当に買っても大丈b ともきー:…… ともきー:各都道府県のは個人でコンプさせるつもりだから止めておいた方がいい… ともきー:カプセルトイズとメタルチャームはコンプ済み ともきー:『ver.花魁鳥』は予約瞬殺。オクにも出回ってない ともきー:巨大とミニは清澄高校の方でプレゼント企画中… 亜空間: 龍門渕一:ともきー何でそこまで知ってるの!? 龍門渕透華:……流石は智紀、ハギヨシに迫る情報収集力ですわね 子供じゃない!:『ver.花魁鳥』ってどんなのなんだ? ともきー:お着物で少し派手な感じ… ~で~ 龍門渕透華:ではバースデーソングの贈り物というのm 亜空間:それはやめよう 龍門渕透華:……何でですの 亜空間:即興でいいから歌詞作ってみろ歌詞 龍門渕透華:…… 龍門渕透華:『のどっちのおたんじょうびですわ。いわってあげますわ 龍門渕透華:『ことしはふかくをとりましたけれどもらいねんはそういきませんわよ 龍門渕透華:『そんなこんなでこれからもよろしくしてあげもよろしくってよ 龍門渕透華:『イェイ~ 亜空間:衣でも歌いやすいように短く 龍門渕透華:のどたんイェイ~ 亜空間:却下で 龍門渕透華:……どうしてですの 龍門渕一:……いや、まぁ、、その、、うん、ほら、ね? 子供じゃない!:のどたんイェイ~ ともきー:早速気に入ってる… ~ ~で~ 龍門渕一:……なかなかにコレだ!ってのが出ないねー 龍門渕透華:なかなかのヒットは放ってると思うんですけれど… 亜空間:…どう考えてもファールボールしか飛んできてないっての 子供じゃない!:エトピリカを贈るのは良い案だと思ったぞ! ともきー:…絶滅危惧IA類だからね? 龍門渕透華:むむむぅー…… 龍門渕透華:こうなったら最終手段!ですわ!! 亜空間:来るか万能執事 龍門渕一:ハギヨシ先生の出番だね 龍門渕透華:ノンノン 龍門渕透華:毎度毎度それではマンネリ展開! 龍門渕透華:ここは一つ、原村和に近しい人に聞くことを提案しましてよ!! ともきー:…… ともきー:例えば? 龍門渕透華:そうですわね… ~で~ 原村弁護士: 龍門渕透華:例えば原村和のお父様など ともきー: 亜空間: 龍門渕一: 子供じゃない!: 龍門渕透華:そ、それでその、お義父さま?の、和さんについてお尋ねしたいのですけれども 原村弁護士: 原村弁護士: (※特上お得意様に頼まれて何事かと思ったら… 原村弁護士: (※ 原村弁護士: (※なに、この、、なにこの状況? ~で~ ともきー:……で、ペンギンのぬいぐるみがお父さんの答えと 龍門渕透華:ぐぬぬぬぬ ともきー:……家を空けがちなお義父さんに娘の事を聞くのが間違い 龍門渕透華:で、では!! 龍門渕透華:次はお義母さまの方をお呼びしt ともきー:結果は一緒… 龍門渕透華:ぐぬぬぬぬ 亜空間:…… 亜空間>龍門渕一:……いや、まさか親召喚するとは思わなかっt 龍門渕一>亜空間:ねぇ純くん 亜空間>龍門渕一:ん? 龍門渕一>亜空間:普通に変換したらおとうさんってお義父さんって変換されないよね 亜空間>龍門渕一: 龍門渕一>亜空間:ねぇ、どういう事なんだろうね 子供じゃない!: (※ノノカの父親…性質は龍門渕のと似たような感じだな ~で~ Shiz:和への誕生日プレゼントですか!いいですね!! 憧:……いや、でもなんで龍門渕の人たちが? クロ:和ちゃん、高校でお友達増えたんだね~ 龍門渕透華:と言う訳で、反省を活かして奈良時代の友達を呼びましたわ! 亜空間:おぉー ともきー:…… 龍門渕一:確か小・中学校で一緒だったんだよね! Shiz:その通りです! 憧:あー…私は中学別のところ行っちゃいましたんで クロ:私は出会った時が中学生でして… 子供じゃない!:そうなると、穏乃が一番長い付き合いという事になるな!! Shiz:はい!! Shiz:和の事でしたら私にお任せですよ!何でも知ってますから!! 龍門渕透華:頼もしい限りですわ!! 憧:…… 憧:ちょっとしず、またそんな大きく見栄はっちゃっt ともきー:好きな食べ物 ともきー:好きな動物 ともきー:好きな色 ともきー:好きな音楽 ともきー:趣味・特技 ともきー:身長・体重・胸囲(一ヶ月以内 ともきー:今一番欲しい物 Shiz: Shiz:へ? ともきー:原村和についての初級問題… ともきー:勿論、全問正解できるよね Shiz: 龍門渕一: 龍門渕透華:……私としたことが2つ躓いてしまうだなんて 憧:って、わかるのっ!? クロ:うわ、うわわー 亜空間:……いや、ていうか最後の問題ってこの話題の到達点なn ~ ~ ~で~ 酢だこ:のどたんイェイ~だじぇ! のどっち:……何ですかそれは 酢だこ:バースデーソングだじぇ!! roof-top:……1フレーズしかなくてもそれは歌と言うんかのぅ 超会長:まぁ、こういうのは気持ちの問題でしょう 超会長:改めて、誕生日おめでとう和 のどっち:ありがとうございます みやながさき:のどかちゃん、おめでとう のどっち:咲さんもありがとうございます 酢だこ:これでのどちゃんもようやく16歳かー のどっち:……ゆーきも先月誕生日迎えたばっかりでしょうに 酢だこ:ふふん、ちょっぴりお姉さんだったんだじぇ! 酢だこ:まぁ、またいつの間にか年齢リセットされてるんだけd 酢だこさんが退室しました roof-top:……メタいネタを言うからじゃ みやながさき:・・・・・・えぇっと 超会長:あぁ、でも永遠の17歳ってのもありよね!! のどっち:……それはそれでどうなんでしょう ~で~ のどっち:今日は本当に皆さんありがとうございました のどっち:誕生日プレゼントもあんな立派なものを頂いてしまって 超会長:こちらこそ喜んでもらえて嬉しいわ 超会長:それに突然押しかける形になっちゃって のどっち:いえ、そんな全然 超会長:…… 超会長:正直、買ってから少しプレゼントしていいものか悩んだものアレ roof-top:……巨大ぐるみってホンマに巨大じゃったのう みやながさき:わたし、2mのおおきさのぬいぐるみはじめてみました 酢だこ:あそこまでいくと着ぐるみだじぇ!! 超会長:……和の自室が広くて本当良かったわ roof-top:宅配便の箱が玄関入るか心配しちょったからな のどっち:えぇっと… のどっち:でも、本当に嬉しいです のどっち:今もずっと抱きついてるんですよ ~で~ みやながさき:それにしてものどかちゃんのへやってエトペンいっぱいだったね のどっち:そ、そうでしょうか? 超会長:ストラップにマスコットにぬいぐるみにいっぱいだったわね 酢だこ:前オジャマした時より遥かに増えてたじぇ のどっち:……通販サイトを利用すると加速度的に増え始めまして みやながさき:なかでも、あのマージャンたくのうえにおいてあったのすごかったね 超会長:あぁ、あの華やかな子ね roof-top:綺羅びやかなエトペンじゃったのぅ 酢だこ:あれも通販かー? のどっち:えぇ。北海道限定のエトペンなんです のどっち:数量限定の生産で手に入れるのがとても難しいものなんですよ みやながさき:よくかうことができたね のどっち:あ、いえ、、私は予約の段階で出遅れてしまいまして、、、 超会長:? 超会長:それじゃあ、どうやって手に入れたの? のどっち:…… のどっち:内緒です roof-top:!? 酢だこ:!? のどっち:あ、宅配便が来たみたいので少し失礼しますね ~ 亜空間:で、結局花束になったわけだが…… 子供じゃない!:そろそろ届く頃だな! 龍門渕一:……女子高生に対して大輪のバラの花束というのは正直どうだろう 亜空間:まぁ、そのぶっ飛び加減もアイツらしくていいんじゃねーの? 龍門渕一:そうかなぁ… 亜空間:…… 龍門渕一:…… 亜空間:で、国広くん? 龍門渕一:何かな純くん 亜空間:当の本人を昼間から見かけてない件について 龍門渕一:うん、そうだね 亜空間:…… 龍門渕一:…… 亜空間:あの花束、デカかったよなぁ 龍門渕一:うん、純くんは無理でも普通の女の子なら一人は入れるくらいだったね 亜空間:…… 龍門渕一:…… 亜空間:あ、悪り。オレ急用を思い出しt 龍門渕一:行くよ純くん。萩原さん車出して ハギヨシさんが入室しました ハギヨシ:かしこまりました 子供じゃない! (※そういえばトモキも夕方くらいから見てないな そんなこんなな話 のどたんイェイ~! …………… 改めてのどっちさんマジ天使 ちなみに、その後バラの中から擦り傷と切り傷に塗れたお嬢が爆誕したとかそうでないとか 取り敢えず、花の色よりも真っ赤で、花の色よりも真っ青だったぽい …………… 即救急車だったとか そしてしばらくして押しかけてくる龍門渕勢 のどっちの誕生日に何故か原村家に全員集結する龍門渕ファミリー ………… うん、全員 誕生日プレゼントを届けに来たら郵便でやたらデカイぬいぐるみが届いてそれを和さんと二人で部屋に持って行ったら今度は清澄勢が押しかけてきて靴は隠したんだけど自分が隠れる場所がなくてとっさにちょうど今運んだばかりのぬいぐるみの中に入ってそのまま数時間ずっとそこにいて抱きつかれたりされてる智紀さんが存在する可能性があるとかないとか ともきー自身はあの問題解けるのか。 -- 名無しさん (2012-10-04 22 11 57) むしろ初級でこのレベルって中級以上どんなだw -- 名無しさん (2012-10-04 23 51 24) 和×トーカもっとみたいでガンス -- 名無しさん (2012-10-05 03 30 01) 今もずっと抱きついてる、ですか。 -- 名無しさん (2012-10-05 12 51 04) 流石はともきー限定ものも難なくゲット、、、何でだろう両親が朝から並んでる姿を幻視した -- 名無しさん (2012-10-05 16 16 51) 名前 コメント
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ソニアのうなづく姿にスクリプトも萌えた ☆☆2006横浜実況スレ 4/18広島戦 part4☆☆ 607 :ホッシー君@組長の逆襲 :2006/04/18(火) 20 48 49 525 ソニアねぇ。 実は、自分ロッテ浦和のシーレでの初登板観てました。 試合前、偶然見えちゃったんだけど。 選手たちの休憩してるとこのの一角の狭いちっこいベンチにでっかい体で窮屈そうに座ってて。 他の日本人選手たちと同じ幕の内弁当みたいなのをお箸一生懸命使って食べてたよ。 隣に並んで座ってる通訳さんの話に「うん、うん」って頷きながら。 なんかこんなとこ見えちゃったせいで自分は絶対応援しようと思った。 ソニアのちょっといい話 http //www.takuro5.com/blog/2006/05/post_26.html 今日ゲーム前、ロッカーでうちの外国人ソニアが満面の笑みを浮かべて「石井さん、こ んにちわ!」ってかたことの日本語だけど。「なんで、そんな笑顔なの?なにかハッピ ーなことでもあった?」「ううん、チームは負けてるけど、僕はお金を貰って好きな野 球をやってる。やれなかった時期があったから、野球をやれる今が楽しいんだ」って。 そして「いつまで野球を続けれるかわからないから、どんな状態でも今は笑っていた い」とも。 ハッとさせられました。自分から直訴して野手に転向したころ、「今年でクビかも」っ て思っていながら、練習がいくら辛くても野球が楽しかったなあって。そのときと今で は置かれている立場と状況が違うかもしれないけど、原点はそこにあると思うんです。 野球を楽しむ。昔、うちにいた駒田さん(現・解説)がよく言っていたことです。勝ち たいがために忘れてたこと。楽しく勝てるほど、そんな甘い世界ではありません。逆に こんな状況でニコニコしてたら、ファンのみなさんに怒られるかも。でも下を向いてい ても暗くなるだけです。それだったら、できるだけ上を向いて、できる限り笑っていた い。そう思います。 クルーンのペンダントを直してあげる優しいソニア http //www.baystars.co.jp/newscolumn/report/?in_date=20060513 一方練習後、何だか寂しげな様子のクルーン選手。どうしたのかと訊ねるとお子さん 二人の写真が入ったロケットペンダントの金具が切れ、これでは試合時に一緒にいられ ないとどんより。修理にでも出しますかと伺ったところ「いや、ソニアに直してもらう よ。最悪直らなくてもテープで巻いて補修してでもつけて試合に出る!」とのこと。結 果、試合までには無事直ったそうで良かったです。 ※ソニアはルイジアナ工科大学出身(☆☆2006横浜実況スレッド 8/16阪神戦エピpart2☆☆) 709 :ホッシー君@まじで勝利がホッシーナ :2006/08/17(木) 16 27 30 前にクルーンのペンダントが壊れたときにソニアに直してもらうって言ってて、 何故ソニア?と思ってたらソニアは工科大出身だったんだな いまさら納得 711 名前: ホッシー君@まじで勝利がホッシーナ 投稿日: 2006/08/17(木) 16 28 19 709 うちのタヌラも壊れてるからちょっとソニアに直してもらってくる 712 名前: ホッシー君@まじで勝利がホッシーナ 投稿日: 2006/08/17(木) 16 28 22 709 ほう、そんな事実があったのか ☆☆2006横浜実況スレ 6/3日本ハム戦 エピローグ1☆☆ 374 :ホッシー君@たまにはババンと :2006/06/03(土) 22 13 41 スポニチ・隠しマイク ▽横浜の練習を見ていたファンが2人の外国人投手に「クルーン!ベバリン!」。でもあごひげ の白人選手は「ノー、ベバリン。アイアム・ソニア」。ベバリンは二軍調整中でした。 ソニアたん・・・
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たったそれだけ呟いて、直純はコーヒーカップに目を落とした。嬉しそうでもなくつまらなそうでもなく、ましてや同情しているような素振りもない「ふうん、そう」。 まったく言葉通りの発音で、余計なものは何もくっついていなかった。 「うん、そう」 私はすっかり安心して、そう返した。今までにあの人から来たメールをこれから全部消すつもりだけど、その時に「ふうん、そう」を使おうと思った。 きっと直純ほどには、うまく発音できないだろうけど。 「二宮さん、だっけ?元カレ」 「そうだよ」 「もったいないこと、したんじゃねえの」 今度は、直純は少し笑って言った。もったいないこと。 「そうだね。優しいひとだったし」 あの人、二宮さんの指の形とよく着ていたシャツの色を思い出して、私も少し笑った。その時だけ、甘くしすぎたミルクティがありがたく感じた。 「いや、そうじゃなくて」 「じゃあ、何?もったいないことしたって」 「二宮さんがだよ」 「……そう」 直純の言葉に面食らってしまい、私はつまらなそうに呟いてしまった。やっぱり、直純のようには発音できない。少し練習をする必要がある。 ああ本当に、この友人はいい人なのだ。
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ごめん、愛してる ごめん、愛してる 韓国語 미안하다, 사랑한다ミアナダ サランハンダ 分類 ドラマ 『ごめん、愛してる(ミアナダ サランハンダ)』とは、韓国KBSにて2004年に放送されたテレビドラマ。 登場 第2話 チェギョンが友達に、結婚することを黙っていて悪かった、と謝る際に引用していた。