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ZMT-S33S ゴトラタン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 42900 650 S 14800 164 30 30 28 7 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームトンファー 4100 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 頭部ビームカッター 4500 22 0 1~2 BEAM格闘 90 5 ビームライフル 3000 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 マイクロミサイルポッド 900×6 24 0 3~5 射撃 50 5 メガビームキャノン 5800 36 0 4~6 貫通BEAM 75 7 メガビームキャノン 6500 45 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減貫通BEAMを除くBEAM射撃系、BEAM格闘ダメージ半減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 5 2060 リグ・リング 5 2080 リグ・シャッコー 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 650 ゾロアット 3 1300 コンティオ 4 1950 リグ・リング 4 1950 リグ・シャッコー 備考 カテジナ最後の乗機にして、シュラク隊全滅の元凶。 武装は色々揃っており、ビームカッタ―・ミサイル・メガビームキャノンと火力は高い。きっちり空を飛べるのもポイント。 入手するのに時間がかかるのが最大の難点。早期に入手したければ初期生産可能なゾロからコツコツと開発するか交換を利用しなければならない。 ビームライフルから射出された黄色いビームが、敵に届く頃にはピンクになる希少なMS。ぶっちゃけ単なる設定みs
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ZMT-S33S ゴトラタン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 45900 600 M 14400 144 29 27 28 6 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームトンファー 4100 20 0 1~1 BEAM格闘 100 5 頭部ビームカッター 4500 24 0 2~2 BEAM格闘 90 5 ビームライフル 3000 18 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 マイクロミサイルポッド×6 1100 24 0 3~5 ミサイル 50 5 メガビームキャノン 4700 36 0 4~7 射撃BEAM2 75 7 メガビームキャノン 8000 48 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムF90 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 シャッコー 3 リグ・シャッコー 4 リグ・リング 備考 開発で進めるザンスカール系の到達点の一つ。 能力は高く飛行可能だが移動が6と少々物足りない。OPで補おう。 2種の格闘兵器に6連ミサイル、長射程のビームキャノン、MAP兵器持ちと武装がかなり充実している。 最大の欠点は初期ENの低さ。OPか強化で補わないと長時間の運用は厳しい。 トンファーとライフルした持てなかった過去作と比べ、前作から武装が豊富になり武装面では非常にバランスが取れた機体になった。更に今作で導入されたパイロットアビリティで「身軽」や「赤い彗星」が適用できる。もう劣化ザンネックなんて言わせない!
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放屁大会で一回戦のスタメンに出れずに泣いた紺野が「だってのんちゃんは実も一緒に出すじゃないか!なのになんで私が試合に出られないんだよ!」と吉之澤に思いの丈をぶつけた時に、吉之澤が普段あまり自己主張しない紺野に対して「こんこんはおしっこも一緒に出すじゃん」と思ったことから。 ハロモニで、石川に霊視してもらおうとした(が、未遂に終わった)紺野の様子をみた吉之澤に霊は憑依していなかった。 2023-04-22 08 23 52 (Sat)編集 タグ ガッタス 吉澤ひとみ 名言 紺野あさ美 名前 コメント
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Recipe026 おねいちゃん でぃ よね エー ゴーレム シーナ ジル タカラ ダシガラ ドクウォル ノマ フュシャ 作品 爺 実際に読む(リンク) 次話ノルのアトリエ 概要 ドメストとサンポールみたいに 世の中には合わせちゃいけない組み合わせがある。 レシピ追加 No.350 超えられない壁 登場キャラ 登場 タカラ シーナ ドクウォル でぃ ノマ ダシガラ よね フュシャ ジル エー ゴーレム おねいちゃん 元ネタ解説 391 「それは善意解釈のしすぎではないか?」 朝日新聞が社説「人権擁護法 救済の法律は必要だ」において使った 特徴的なフレーズ。 のパロディ 395 でぃ「ああ、だがNONだ。」 漫画「武装錬金」に登場するカリスマキャラ「蝶野攻爵(パピヨン)」のセリフより 396 でぃ「このディートリンデ・キルエリヒが最も好きなことのひとつは~」 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第4部において 漫画家「岸辺露伴」が敵に襲われた時に「主人公を呼べば助ける」 という敵の甘言を「だが断る」とはっきり拒絶した上に言った「この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは 自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ…」というカッコ良すぐるセリフのパロディ 15 「事件は店内で起きてるんだ室井さん!!」 セリフは映画「踊る大捜査線 THE MOVIE」における主人公:青島刑事のクライマックスでの台詞「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」より 室井さんは、同作品に登場する、熱血刑事系ドラマにありがちなキャリア組冷静沈着手段を選ばず行動より理論だがしかし最後には主人公に協力する憎めない奴といったサブキャラクター。 15 「安西先生、普通にお給料が欲しいです」 漫画「SLAM DUNK」に登場する元バスケ部員:三井寿が 不良仲間とつるんでバスケ部を襲った際に、本気で殴り合いをするうちに隠していたバスケへの思いが溢れ出し 現れたコーチ:安西先生に涙ながらに言った「安西先生… バスケがしたいです…」というセリフが元ネタ 全漫画対象の名台詞ランキングを取ってもランクインするほどの有名なセリフ 35 シーナ「お前の敗因はたった一つ! お前は俺を怒らせた!!!」 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第3部のラストにて 宿敵:DIOとの最後の死闘において主人公:空条承太郎の言った 「てめぇの敗因はたった一つ・・・。とてもシンプルな答えだ・・・。 てめぇはオレを怒らせた。」が元ネタ 44 ドクウォル「感動した!」 元総理:小泉純一郎(AA) が 22回目の幕内優勝を勝ち取った横綱貴乃花光司に対して行ったセリフ 流行語にもなった。 よね「お~でか~けですか~♪よねねのね~♪」 漫画・アニメ「天才バカボン」に登場するサブキャラクター:レレレのおじさんの「おでかけですか~?レレレのレ~?」というセリフが元ネタ 113 「練炭道とは死ぬことと見つけたり」 江戸時代中期に武士としての心得を記した本「葉隠」において語れれた「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」が元ネタ 決して自爆や特攻を推奨する意味ではなく、武士はいかに生きるかと同時に、いかに死すべきかを考えるべきで、無論、天寿を全うして死ぬのが良いが、もし死なねばならない時に誇りを捨てて、不正義の中に生きることを武士は選ばない。いつでも死ねる勇気を持つことは、武士は正義の中で生きる事を保証する。といった意味 114 ジル「私の拳が真っ赤に燃える!!~」 アニメ「機動武闘伝Gガンダム」より主人公:ドモン・カッシュが必殺技:シャイニングフィンガーで相手MSを撃破するときに叫ぶ漢の台詞。 114 ジル「燃え上がれ!私の 焼 酎(コスモ) !!」 漫画「聖闘士星矢」における主人公:星矢のセリフ「燃え上がれ!俺の小宇宙(コスモ)!!」より 小宇宙(コスモ)とは聖闘士(セイント)が己の中にもつ潜在能力のこと。 117 「俺達にできないことを平然とやってのけるッ!~」 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第一部においてエリザにキスしたディオに対してディオの取り巻きが言った台詞。 118 「ええいぃ~~あぁ~ 君からもらいゲ~ロ~~♪ 」 日本の歌手、 一青窈 のファーストシングル「 もらい泣き 」の替え歌 おゲヒン 119 シーナ「さよならはもう言ったはずだ。」 漫画「武装錬金」に登場するキャラクター「ブラボー」のブラボーなセリフより 更に元ネタを辿ればアニメ「装甲騎兵ボトムズ」の主題歌「炎のさだめ」の歌詞より。
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ゴトラタンGOTTRLATAN 登場作品 機動戦士Vガンダム 型式番号 ZMT-S33S 全高 15.9m 重量 11.1t 所属 ベスパ 武装 ビーム・ライフルビーム・カッタービーム・トンファーメガ・ビーム・キャノン 搭乗者 カテジナ・ルース 【設定】 ザンスカール帝国軍の試作型モビルスーツ。 専用ジェネレータを内蔵する大型キャノン・ユニットとの併用を前提とし、近・中・遠どのレンジでも強力な戦闘能力を発揮するというコンセプトで開発された。 遠・中距離の射撃戦ではビーム・ライフルだけでなくメガ・ビーム・キャノンと6連装マイクロ・ミサイル・ポッドが猛威を振るい、近距離では邪魔となるキャノンを折りたたんだりユニットごと本体から切り離す事が可能な為、白兵戦もその強さを遺憾無く発揮できる。 リグ・コンティオと共にザンスカールでも最強クラスの機体と位置される。 実際、劇中でもシュラク隊を全滅させ、更にはオデロ・ヘンリークさえも葬るという鬼神の如き活躍をみせた。 【武装】 ビーム・ライフル 携行型のビーム兵器。 ハードポイントに接続することでエネルギー供給を行い、接続したまま射撃を行える。 ビーム・カッター ゴトラタンの頭部に装備されているビーム刃。 「トサカ」だの「ちょんまげ」などと言われる事もある。 携行武器で接近戦を行う場合、通常は攻撃の際武器を振りかぶる動作を要するものだが、コイツはその動作を要する必要が無い為、いわゆる『虚』をついた攻撃が可能である。 ビーム・トンファー共々なぜこれらの武装が採用されたかは、本機はキャノン・ユニットの運用が前提の機体であるので恐らくは万が一キャノン・ユニット装備状態で敵に張り付かれた時の緊急対処用として採用された事が考えられる。 劇中ではシュラク隊のミリエラ・カタンを倒した他に、最終場面でメガ・ビーム・キャノンの砲身にエネルギーを供給している様な場面がある。 ビーム・トンファー ゴトラタンの近接兵装。 その見た目から「それのどこがトンファーだ」みたいな疑問を持つ人もいるが、実際のトンファーは手から肘にかけて棒が覆う様に構えるものである。 ゴトラタンのそれも、実物のトンファーでいう長い棒の部分に該当するビーム発生基部とビーム刃が手から肘にかけて覆う様に構える事が出来、更には実際のトンファーの様に握り部分を半回転させてビーム発生基部とビーム刃を前面に向ける事が出来る為、これも立派なビーム‘‘トンファー‘‘である。 ビーム・サーベルと比べて明らかにリーチが劣るが、サーベル等の様に武器を振りかざす動作を要しない為、サーベルよりも素早い斬撃が行えるという利点がある。 劇中ではジャベリンを瞬殺し、V2ガンダムアサルトバスターのメガ・ビーム・キャノンの砲身を切り裂き、更にはオデロのガンブラスターを討ち取る活躍を見せている。 メガ・ビーム・キャノン 背中のキャノン・ユニットに格納されている超強力ビーム砲。 威力はV2アサルトバスターのそれをも上回り、リガ・ミリティア/連邦艦隊にも多大なダメージを与えた。 また、V2アサルトのメガ・ビーム・ライフルにもパワー勝ちし、ビームが拡散してリガミリティア/地球連邦軍の連合艦隊に致命的なダメージを与えた。本作の拡散ビームはこのシーンのオマージュである。 この様にアサルトとバスターそれぞれの大型火器を尽く負かしているが、V2本体の光の翼には敵わなかった。 マイクロ・ミサイル・ポッド キャノン・ユニットに付属している6連装ミサイル・ポッド。 キャノン展開時に本機の肩を覆う部分から発射される。 従って、ミサイルを撃つ時はいちいちキャノンを展開しなければいけない。 【原作の活躍】 エンジェル・ハイロゥ戦にてカテジナ・ルースが搭乗し、多数の戦艦やオデロ、シュラク隊の生き残りを次々と撃破。 その後、クロノクル・アシャーのリグ・コンティオとともにウッソのV2ガンダムと会敵した。 激しい戦いの末、エンジェル・ハイロゥ内部にてメガ・ビーム・キャノンで決着をつけようとしたが、光の翼により弾き返されてしまう。 【搭乗者】 カテジナ・ルース CV:渡辺 久美子 ザンスカール帝国軍のMSパイロット。 クロノクル・アシャーと共にエンジェル・ハイロゥ防衛線に参加し、オデロやシュラク隊を全滅させるなど暴れに暴れたが、エンジェル・ハイロゥ中心部でのV2との戦闘で光の翼にはじき飛ばされて敗北した。 戦後は視力を失った状態でワッパに乗ってポイント・カサレリアに現れウーイッグへの道を訪ねていたが、コンパスが故障していたためシャクティの好意で取り替えた。 その後辿りつけたかは不明である。 劇中の立ち回りがとんでもないことで有名。 かつて仲間だったシュラク隊を全滅させたり、水着のお姉ちゃんをV2に嗾けたり、共に意中の人物であるクロノクルとウッソを戦わせて悦に入ったりなど…… 冨野監督自身が意図して作った“悪女”であり、ニナ・パープルトンと共に堂々の「ガンダム3大悪女(*1)」に数えられるほど。 あまりにもな暴れっぷりに担当声優の渡辺久美子女氏も思わず「忘れた」というくらい(*2)。 そのためカミーユを使いカテジナを倒すと気持ちいいというプレイヤーも少なからずいる。 「貴様のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!」 ガンダムシリーズ史上屈指のクレイジーなキャラだが、境遇から考えるとそれなりに可哀相な人でもある。 今までの生活を破壊され、生きるため情を捨ててまで寄り縋った新たな居場所も頼りにならず、挙句元居た場所の人間から躊躇なく殺しにかかられては完全にトチ狂うのもやむを得ない。 最も最初以外はほとんど自業自得なのだが、まだ17歳と考えればご納得…頂けませんか。ですよねー。 しかしなんだかんだ言ってシャクティの無事を伝えたり、最終話ではつい砲撃を外してしまったりとウッソに対しては完全な悪虐非道になりきれない部分も残っている。 それ以外の悪行を思い出すとだからどうしたと言えるレベルだが… あの死に際が悲惨すぎるネネカ隊を思いついたのも彼女、それを実行した司令部も無茶苦茶であるがネネカ隊の命と引き換えにアサルトパーツの破壊には成功している。 ちなみに小説版ではある戦闘で大火傷を負い、治療の際に強化措置を施されている。 そのため精神の不安定さ等が強化措置によるものだと思えば理解できる部分もある。 なお、小説版では最後に死亡している。 更にはことぶきつかさ著「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!」内ではギャグ作品とはいえシャクティによってワッパに爆弾を仕掛けられ爆死している。 この時シャクティが呼んだ「カテ公」はカテジナの愛称?として一部で有名。 「ボンボン版」に至っては、存在すらしなかったことにされた。 【原作名台詞】 「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?あはっ!」エンジェル・ハイロゥに対して攻撃していたので離反と誤解して近づいてきたフランチェスカ・オハラを瞬殺。 「クロノクル!来い!!」もちろんクロノクルは上官である。 「戦え…クロノクル、ウッソ……。私の手の中で戦いなさい。勝った者を、私が全身全霊をかけて愛してあげるよ。」ちなみにウッソはカテジナのことをあこがれの人ではなく敵として認識している。もっともカテジナもこんな事を言っておきながらクロノクルしか眼中になく、彼が倒されると一層ウッソに憎悪を剥き出しにする。 「獲り合うなら全力を尽くしてやっておくれよ。」勘違いとも言われるが…。 「甘いよねぇ、坊や!」最終局面でもウッソをだまして脇腹にナイフを突き刺してぐりぐり。 「外れた!?なんで!?」エンジェル・ハイロゥのブロックに挟まって身動きが取れない状態だったV2ガンダムに攻撃するが外れてしまう。心のどこかでは…という事か、それとも既に失明の兆候が現れていたからか。 「来ると思ったよ……甘ちゃん坊やはこの艦が沈めば、この艦もろとも皆が幸せになるんだろう?!」「ば、馬鹿にしてッ……坊主がやること!坊主が!」「まやかすなァー!!!」最終決戦にて。待ち伏せすら怯まなかったウッソに激昂し、坊や呼ばわりから坊主呼ばわりに変わっている。最後はオデロ達の幻を感じ取ったために錯乱した様子。 「い、いえね……冬が来ると、わけもなく哀しくなりません?」冨野御大曰く「死より重い罰」を受けたカテジナ。 【その他名台詞】 「その通りよ。戦いを広げ、生命を奪っていくような者を見過ごしてはいけないわ。」ゲーム『スーパーロボット大戦30』にて味方加入後の発言。どの面下げて言ってるんだ…と思う人もいるかもしれないが、同作には作中で散々突っ込まれたとはいえ総帥としてアクシズ落としを実行し(原作通り失敗)た後ラプラス動乱後にクワトロに戻ったノースリーブの人もいるのでその人よりかはまだマシかも。 【VS.シリーズ活躍】 EXVS.(PS3版) DLC機体として参戦したコスト2500の支援寄り万能機。 BRを除く射撃武装がすべて範囲攻撃という面制圧の鬼、格闘もこの手の機体としては優秀なものが揃っており、足回りも優秀。 しかし、耐久値が最低クラスよりちょっと高い程度なので下手な被弾は地獄を見ることとなる。 また、武装の性質とBRの弾数の少なさ、BRからのキャンセルルートが存在しないことから近~中距離戦は苦手。誤射率も否が応でも高くなりがちなので前衛機にも負担をかけてしまう事も。 アシスト武装にクロノクルの駆るリグ・コンティオも登場、レバー入れで敵に突撃しスタンさせ、その他の場合は拡散ビーム砲を連射し、最後にダウン属性のビームを撃つ。射撃時間もかなり長く敵を分断するのにも使える他、1HITでよろけるので追撃も楽にできる。 後入力の突撃はヒット後撃ち抜くとガナザクのインパルスのように爆発する。 多数の範囲攻撃(特にサブ射撃)により地走機体(特に上下運動の少ないMFやEz-8)にとっては天敵と呼べる機体となっている。 尚、格闘はN、前、変形、格闘CSとも原作のアクションを再現したモーションとなっており、 特に格闘CSの抱きつき→脇腹メッタ刺しは原作でカテジナがウッソに抱きついてナイフで突き刺したシーンのオマージュで、 良くも悪くもカテジナらしい戦い方が出来るコンセプトも相まって原作再現とファンサービスに力を入れている事がうかがえる。 EXVS.FB BRの弾数が10発と大幅に増え、更にアップデートでBRから補正のかからないキャンセルルートを得た。反面、クロノクルは弱体化。 追加された覚醒技はメガ・ビーム・キャノン【最大出力】。銃口補正が強くスーパーアーマーと爆風も付く優秀なゲロビである。 EXVS.MB-ON 耐久がコスト平均になり、メガ・ビーム・キャノン(サブと特射)が統合され、空いたコマンドには新たにシールド判定付きのビーム・シールド・アタックが追加された。更に後格が各射撃からキャンセルで出せるピョン格になり、制圧力はそのままに近接での自衛力が向上し、トリッキーな動きも可能になった。 一方でメインの弾数が7発に減少し、格闘CSの抱きつき→脇腹メッタ刺しがミサイルに変更され無くなってしまったのが残念なところ。 しかし格闘CSのミサイルで難易度は高いがV2Bのような自爆テクを使えるため自衛力向上に一役買っていた。 前述したピョン格のおかげでそれまでのゴトラタンからは考えられないような多角的な攻めを展開することができ、この機体で輝かしい戦績を残したプレイヤーもいた。 セオリーが過去作と全く異なるため従来の使い手から賛否はあっただろうが、この作品で大躍進を遂げたといっても良いだろう。 EXVS.2 射撃CSがGVS準拠のBR3連射に変更された。 EXVS.2 XB サブのゲロビが銃口補正が大幅に強化され、さらにレバー入れ特格はMBまでの格闘CSがダウン引き起こし属性付きで復活した。 近接でゲロビを擦り当てしカス当たりしたら特格で拾って…というやり方だけで勝てるレベルだったため稼働初期に大暴れしたのだが、稼働1ヶ月で早々に下方修正。 サブは銃口補正はそのままだが目に見えるレベルで細くなって引っ掛けにくくなり、特格のダウン引き起こし属性が削除されてしまった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 後にリグ・コンティオを従え、両腕を広げ宙に浮く。 50話ラストの再現か。 敗北ポーズ 倒れたリグ・コンティオの傍で座り込む。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利ポーズ 通常 両腕を広げ宙に浮く メガ・ビーム・キャノン使用時 通常の勝利ポーズに似ているが、背部に巡航形態のメガ・ビーム・キャノンを装備しており、両手は閉じている 格闘時 右腕のビーム・トンファーを横に振った後にポーズ 敗北ポーズ 座り込む。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第23話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会決勝戦前夜祭で登場。 ガンプラ1年分をかけたバトルにて、アルフレッド・イズルハのそっくりさんの少年が使用する(放映当時に実施されたガンダムビルドファイターズ オリジナルモビルスーツ選手権のガンダムブレイカーコース優勝作品である)ベンケイと対戦し、ビームライフルのSEED撃ちで撃墜された。 ガンダム無双 『2』から参戦。おそらく3Dアクションゲーム初参戦。当時は貴重なプレイアブル化でプレイヤーを驚かせた。 スーパーロボット大戦 基本的には原作通りカテジナ専用機として登場するが、『新』ではゾンビ兵となったゴッドワルド・ハインやルペ・シノが搭乗する。 カテジナは原作と違って死亡したり生死不明になることが多かったが、『D』では条件次第ではクロノクル共々仲間になり、態度も柔らかくなり、顔グラフィックも変わるなど「きれいなカテジナさん」になる。 『30』でも条件次第でクロノクルともども仲間になるが、顔は悪い顔のまま。 仲間にならない『α外伝』では、おそらくウーイッグはもう存在しないであろう遥か未来に飛ばされた挙句ギンガナムに利用され、最後に正気に戻りターンXの攻撃からウッソを庇って撃墜されるか、「あの頃(戦争で滅茶苦茶になる前)のウーイッグに戻りたい」と嘆きながら自軍部隊に撃墜され、どちらにせよ死亡するという歴代でも最も救われない結末を迎える事になってしまった。 【余談】 小説版では、カテジナの恋人であるクロノクルはその体色からあるものを連想しており、間接的にデザイン上の意味合いを説明されている。なお、実際の小説では伏字なしで表記されている。 そもそもザンスカール製の兵器はコンティオやカイラス・ギリー、エンジェル・ハイロゥなどネーミングやデザインがアレな物がある(*3)。
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正式名称:ZMT-S33S GOTTRATAN パイロット:カテジナ・ルース コスト:2500 耐久力:620 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 70 前作より弾数減少 射撃CS ビームライフル【連射】 - 47~128 やや滑りながら3連射 格闘CS マイクロミサイル【拡散】 - 12~189 N/レバー前後で射程変更 レバーNサブ射撃 メガ・ビーム・キャノン【照射】 2 28~221 照射に連動してミサイル発射 レバー後サブ射撃 メガ・ビーム・キャノン【拡散】 11~165 扇状に拡散照射 レバーN特殊射撃 リグ・コンティオ 呼出 2 8~156 拡散ビーム連射 レバー後特殊射撃 141 突撃から単発ビーム 変形 名称 弾数 威力 備考 変形射撃 ビーム・ライフル 7 70 変形射撃CS ビームライフル【連射】 - 128 変形格闘CS マイクロミサイル【拡散】 - 189 変形サブ射撃 メガ・ビーム・キャノン【照射】/【拡散】 2 221/222 変形特殊射撃 リグ・コンティオ 呼出 2 156/141 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 右蹴り→唐竹割り→回し蹴り飛ばし NNN 167 動作早め 前派生 メガ・ビーム・キャノン振り回し N前NN前 137180 受け身不可 前格闘 斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 前NN 171 前作後格闘 横格闘 左薙ぎ→右斬り上げ→2刀斬り抜け 横NN 166 動作早め 後派生 蹴り上げ 横N後 168 前派生 メガ・ビーム・キャノン振り回し 横前横N前 132175 受け身不可 後格闘 ジャンプ斬り 後 85 ピョン格 BD格闘 斬り抜け→ビーム・カッター BD中前N 131 初段の伸びがいい 特殊格闘 ビームシールドアタック→膝蹴り→頭突き→掴み 薙ぎ払い 特NNN 220 突撃時シールド判定有り 変形格闘 メガ・ビーム・キャノン振り回し 変形中N 95 威力高め バーストアタック 名称 入力 威力 S/M/F E L 備考 メガ・ビーム・キャノン【最大出力】 3ボタン同時押し 278/268/264 爆風あり。銃口補正が強い 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビームライフル【連射】 【格闘CS】マイクロミサイル【拡散】 【サブ射撃】メガ・ビーム・キャノン【照射】/【拡散】レバーN:メガ・ビーム・キャノン【照射】 レバー後:メガ・ビーム・キャノン【拡散】 【特殊射撃】リグ・コンティオ 呼出 変形【変形メイン射撃】ビームライフル 格闘【通常格闘】右蹴り→唐竹割り→回し蹴り飛ばし【N・横格闘前派生】キャノン振り回し 【N・横・前格闘特殊格闘派生】シールドアタック 【前格闘】斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 【横格闘】右トンファー斬り→左トンファー斬り→右トンファー斬り抜け【横格闘後派生】蹴り上げ 【後格闘】ジャンプ斬り 【BD格闘】トンファー斬り抜け→ビーム・カッター叩きつけ 【特殊格闘】シールドアタック 【変形格闘】キャノン振り回し バーストアタックメガ・ビーム・キャノン【最大出力】 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 19/06/20 コンボを修正 19/01/12 前作wiki一部転載と新規部分追記 18/11/03 新規作成 解説 攻略 『機動戦士Vガンダム』より、カテジナ・ルースが駆る最後の機体「ゴトラタン」が参戦。 ベスパのスーパーサイコ研究所が最終決戦に向けてリグ・コンティオと共に開発した試作白兵戦用MS。 メガ・ビーム・キャノン、マイクロミサイル、スラスターで構成される長距離用ビーム・キャノン・ユニットの運用を前提としている。 メガ・ビーム・キャノンを主軸に戦場をかき乱す射撃寄り万能機。 今作では射撃CSの変更(GVSの射撃CS)、アシスト一部変更がされている。 機動性も落下速度以外は全体で見ると25平均程度だが、後衛機として見ると足回りは良好な部類。ただし、降りテクがないので総合的に見ると中の下。 落下速度こそやや遅いが、機体サイズが小さいため、相対的には被弾しにくい。 射撃武装は面制圧力が大きく、特に地走機や盾待ちに対するメタ性能が優秀。 その面制圧力から、直接ぶち当てるだけでなく「置いて引っ掛ける」と言うダメージの取り方を得意とする。 使い手の読みやセンス、そして相方との連携次第では非常に回避困難な攻撃を仕掛けることが可能。 その反面、「誤射ラタン」と揶揄されるほど誤射を起こしやすい機体としても有名で、戦況を見極めて撃たないと味方の迷惑になる事も多い。 また変形やピョン格があり、特にピョン格は今までのゴトラタンとは一線を画した面白い動きができる。 かつては範囲制圧を最大の特徴として射撃戦を展開する純粋な後衛機だったが、射撃環境のインフレから中距離戦だけでは仕事がしにくくなっている。 本機の武装自体も近接向けに調整されてきていることもあり、近距離で荒らすべき展開が増えてきた。しかしそれも本職の近接機ほど分かりやすい立ち回りではない。 後衛機とも近接機とも言い切れないバランスであり、自己主張と体力調整を両立させるには立ち回りのシビアな見極めが必要になる。 2500後衛という性質上、追われての自衛戦も多くなるが、迎撃やごまかしの択にはどれも癖がある。 また後格主体に立ち回るにしても、事故のリスクがあり的確な武装選択が求められるため、どちらの点でも初心者向けとは言い難い。 良くも悪くも戦場をかき回す戦いができる機体ではあるが、カテジナのようにわがままに暴れ回るだけでは限界がある。 状況判断と連携を磨いて独特な武装の強みを引き出し、ただの悪女では終わらぬ戦場の支配者を目指そう。 勝利ポーズ 通常時 MS本体のみが両手を広げて浮遊。 サブ射撃・変形時 メガ・ビームキャノンを背面に装備して両手を広げる。 格闘中 右腕のビーム・トンファーを振って構える。 敗北ポーズ キャノン接続状態でショートしながら漂う。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、後格 サブ→サブ、後格 特射→後格 両CS→サブ MBONからの変更点 射撃CS:ミサイル→BR3連射(GVSの移植)に変更 Nサブ射撃:連動ミサイル復活 後特射 リグコンディオ突撃→弱スタン から リグコンディオ突撃→単発BRに変更(強制ダウン) 2020/8/20 アップデート詳細 【共通】射撃CS 敵機に誘導を切られるまでは、敵機を狙い続けるように変更 サブ射撃 リロード時間-0.5秒 Nサブ射撃 照準性能の強化、連動ミサイルの誘導性能の強化 特殊射撃 ビームの弾速上昇 レバー後入れ特殊射撃 誘導性能の強化 【MS時】格闘特殊格闘派生 N・横・前格からの特殊格闘派生を追加、合わせてダメージ・ダウン値・補正率を調整 【変形時】変形開始時の挙動:硬直時間の短縮 変形メイン射撃:弾速と誘導性能を強化、ヒット時の敵機の挙動を強よろけに変更、ダウン値の上昇 変形格闘:追従性能の強化 変形横格闘:変形中の横格闘を追加(修正前から左右入力での回り込みが存在していたので、回り込み性能の強化と受け取るべきか?) 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 弾数・威力共に2000コスト万能機レベルのBR。 素直な武装が少ないためそれなりに依存度が高く、いざという時に弾切れのないようにしたい。 各種サブ、特射、特格、後格へキャンセル可能。 【射撃CS】ビームライフル【連射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.1(1.7*3)][補正率 70%(-10%*3)] GVSで追加されたBR3連射。 慣性で非常に良く滑るので逃げ撃ちでも見合った状態でも使い易い。 アップデートで3発銃口が掛かり直すようになったので、弾としての信用性は多少上がった。 【格闘CS】マイクロミサイル【拡散】 [チャージ時間 3秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 0.2?/1hit(爆風)][補正率 -2%/1hit(爆風)] ミサイルを自機正面の斜め上方に扇状に6発撃つ。地形・建物・機体に着弾するか、一定距離進むと大きめの爆風が発生する。 射程限界は赤ロック限界からチュートリアルのタイル1枚分ほど手前。レバー前後で射程を伸ばす/縮める事ができる。 発射時に小さいが反動がある。 発射から斜め上方気味に拡がる軌道を取るので、彼我の距離が開くほど地対地の攻撃としては機能し難い。 撃ち出し方は若干のランダム性があり、撃つ度に弾道が上下する。 撃ち出しの角度は固定なのを逆手に取り、上空から空対地で撃つとミサイルが地上向けて飛んでいくため、地上衝突による爆風範囲攻撃として運用できる。 こちらの運用は爆風位置をある程度制御できるので、サブを切らしている状態ではBR以外に唯一出せる射撃択として頼る事が多くなる。 発生にやや難があり、誘導は皆無。弾速も遅く、何より真正面には出ないので地対地で狙って直撃させるような使い方は難しい。 中距離牽制の地対地、自機高度を上げるのでブーストリスクがあるが能動的に運用できる空対地を使い分けるのが重要。 攻撃範囲は非常に広いが、その分味方への誤射や密着撃ち時の自爆を非常に起こし易いのが難点。 爆風のダウン値、補正が緩いので爆風命中からサブ追撃ができれば200超のダメージが取れるが、同時に味方に誤射した際の誤射コンボ始動になると目も当てられない。 弾の行き交う戦場では流れ弾で誘爆し易く危険。 味方の後ろから援護のつもりで適当に撃つとむしろ邪魔になる事が多いので要注意。 【サブ射撃】メガ・ビーム・キャノン【照射】/【拡散】 [常時リロード 8.5秒/1発] メガ・ビーム・キャノンを発射する。サブ、後格へキャンセル可能。 レバー後入力で従来のサブ、それ以外では従来の特射が出る。 メイン、サブ、射撃CS、格闘CSと多くの武装からキャンセル可能。 レバーN:メガ・ビーム・キャノン【照射】 [属性 照射ビーム/実弾+爆風][ダウン][ダウン値 0.5*10(ビーム)/][補正率 -5%*10(ビーム)] 「しぶとい!」 キャノンユニットを装着し、照射ビームを発射する。第49話の再現に近い。 ビーム部分は1ヒット28ダメ。 照射としては発生が並以下だが、CS同様よく滑るのが特徴のゲロビ。 照射時間が短めで遠すぎるとヒット数が若干落ちる。 滑りを活かして、他のゲロビでは撃てないタイミングで撃つことができるのが最大の強み。 今作ではCSがライフル連射になったこともあり、MB時代にあった連動ミサイルが復活した。 ミサイル系武装の誘導が強化されている今作では強力な追い風であるため、存分に使っていきたいところ。 また若干ではあるが銃口補正も強化され、従来よりも当てやすくなっている。 さらにアップデートで照準性能とミサイルの誘導が強化された。 今までは滑りに銃口補正が追い付かず当たらない場面があったが、調整によりかなり改善され命中精度が上昇している。 レバー後:メガ・ビーム・キャノン【拡散】 [属性 照射ビーム+爆風][ダウン][ダウン値 0.3*17(ビーム)][補正率 66%(-2%*17)] 「焼く物は焼く!」 眼前に出現したメガ・ビーム・シールドに照射ビームを当て、前方に無数のビームを拡散させる。 着弾位置には小さい爆風が発生する。 防御手段の選択をミスしたウッソとの戦闘場面を再現したものと思われるが、 劇中ではメガビーム・ライフルで迎撃し、誤って拡散させて被害を拡大させてしまっていた。 ビームは1ヒット11ダメージ。同時ヒット無しだと17ヒット強制ダウンで165ダメージ。 拡散部分をぴったり当てるとNサブ並の総火力を叩き出せる。 ゴトラタンの明確な強み。 正面にはビームが飛ばず、銃口補正も皆無なので、高度差には非常に弱い。 しかし、水平方向への拡散範囲は非常に広く、横移動には強い。自分から距離が離れるほどビームは拡散する。 起き攻め、BDの初速、旋回移動や地走中の相手への事故狙い等で使うと非常に嫌らしい。 反面、範囲が広過ぎるため、誤射には注意。 また、前作の特射のようにレバー後入れをするとこちらが暴発する恐れがあるので注意。 【特殊射撃】リグ・コンティオ 呼出 [撃ち切りリロード 12秒/2発] クロノクル・アシャーが搭乗するリグ・コンティオを呼び出す。後格へキャンセル可能。 レバー入れで性能が変化する。どちらも優秀なアシストだがリロードは長い。 レバーN:胸部ビーム砲→ヴァリアブル・ビーム・ランチャー [属性 ビーム/アシスト][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「クロノクル!来い!」 ビーム属性の散弾をしばらく連射し、最後に単発ダウンのビームを放つ。 拡散弾は1hit8ダメージ。最終弾は60ダメージ。 誘導を切られない限り銃口補正がかかり続けるため近~中距離やブーストを使わせたところで使うと効果が高い。 当たったら暫くよろけ続けた後、最後に強制ダウンさせるので拘束時間が長く、盾させても長時間拘束。 拡散弾の範囲はアシストを中心に両側45度までの逆三角形。(こんな感じのイメージ→▽) 中距離の射撃戦ではBRから簡単に繋げられるので便利。相手が固まって行動しているならN特射を置いて分断できる用途もある。基本的に範囲攻撃要員として近・中距離で使うことを推奨。 射程制限があるので赤ロック距離ギリギリ位からだと当たってもカス当たりになりやすいが、最後の弾だけは射程制限がない。 今作から若干拡散率が上昇してしまったのか、一度ヒットしても最終段まで当たり続かない場合がある。要検証か。 レバー後:突撃→ヴァリアブル・ビーム・ランチャー [属性 格闘→ビーム/アシスト] 「私の手の中で戦いなさい…!」 リグ・コンティオが多段ヒットする突撃を繰り出し、当たった相手にビームで追撃。 フルヒットで強制ダウン。 突撃時にビームシールドを展開しているが、射撃防御判定があるかどうかは不明。 ゴトラタンの数少ない誘導のある射撃。 今作から突進開始が早くなったが、相変わらず格闘迎撃には向かない。突進速度が遅くなったのか、中距離以降では避けられる場合も多いため、ある程度先読みして出していこう。 また、メインなどが着弾しても爆発しなくなり、通常のアシスト同様に消失するようになった。 中距離ではレバーNよりもプレッシャーをかけやすい。 また、ダウン中の黄ロックは誘導を切らない事を利用し、ダウン復帰に重ねて置いておくのも有効。 レバー後特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 73(84%) 19(-4%)*4 よろけ 2段目 ビーム 141(--%) 80(-%) ダウン 変形 背中のバックパックにキャノンユニットを装着する。 変形中はメインと格闘の性能が変化。 【変形メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][強よろけ][ダウン値 ][補正率 -%] キャノンユニットを付けたままBRを撃つ。 アップデートで強よろけになり、MS時メインとは別性能となった。 変形メインにしては珍しく振り向き撃ちが存在する。 変形扱いの為にBDなどのキャンセルも効かないので、使う際は射角を意識しよう。 格闘 【通常格闘】右蹴り→唐竹割り→回し蹴り飛ばし 原作最終回でオデロを葬った3段格闘。最終段で視点変更。 良くも悪くも普通のN格闘。伸びは平均的だが出し終わった後の滑りが強い。基本的にはコンボ用。 優秀な格闘の多い本機では陰に隠れがち。 【N・横格闘前派生】キャノン振り回し N・横の1、2段目から前派生でキャノン振り回し。 第50話でフラニーを葬った格闘。視点変更あり。 単発火力が高く、大きく相手を打ち上げるが吹き飛びの速度と角度の問題で追撃は難しい。コンボの〆に。 【N・横・前格闘特殊格闘派生】シールドアタック アップデートにより追加された新規派生で、特殊格闘と同じ4段格闘を行う。 N格1,2段目、横格全段、前格2段目より派生可能。 オバヒからでも高火力コンボに繋げられる有力な択なので、活用していこう。 派生化したことで射撃バリアは無くなっている。影響は余りないだろうが念のため注意。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 キャノン殴打 137(60%) 90(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗2段目 唐竹割り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 キャノン殴打 180(45%) 90(-20%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┗3段目 回し蹴り 167(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 2連続で斬り上げて3段目で落とす。伸びは平均的。 3段格闘としては珍しく、初段の時点で視点変更が入る。 発生が非常に速く、判定が縦に広い関係で上下に強く優秀。伸びと突進速度も普通なので、入力面で咄嗟に出し難いこと以外に弱点が見当たらない。 本機の格闘の中では最も振り合いに強いので格闘迎撃に向いている。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩きつけ 171(53%) 44(-6%)*2 3.0 0.5*2 バウンド 【横格闘】右トンファー斬り→左トンファー斬り→右トンファー斬り抜け 第49話でV2ABのバスターパーツを破壊した直後の追撃シーンの再現。 最終段に視点変更あり。 発生は並みだが判定はやや良い。伸びと突進速度も平均以上、射撃機としては全体的に良好な初段性能を持つ。 さすがに格闘で追い回す使い方はできないが、迂闊に近寄ってきた相手を追い返すことは十分可能。 モーションもコンパクトでコンボ時間を抑え易い。 出し切りで斬り抜けつつ受身不能で打ち上げるためカット耐性・コンボ後状況のどちらも優秀。 N格闘と同様の前派生の他、後派生が可能。 【横格闘後派生】蹴り上げ 相手を斜め上に蹴り上げる。視点変更あり。 単発なので出し切りよりもダメージが安定し〆に向くが、斬り抜けないためカット耐性に劣る。 同じく足を止める前派生のほうがダメージが高く、こちらは完全に受け身不能ダウンになるのもあり、現状影が薄い。 ただ、前派生より打ち上げないので、追撃は狙いやすいか。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 キャノン殴打 132(60%) 90(-20%) 2.7 1.0 特殊ダウン ┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 キャノン殴打 175(45%) 90(-20%) 3.0 1.0 特殊ダウン ┣後派生 蹴り上げ 168(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 半回転ダウン ┗3段目 斬り抜け 166(53%) 40(-6%)*2 3.0 0.5*2 縦回転ダウン 【後格闘】ジャンプ斬り トンファーでバウンドダウンのピョン格。接地判定あり。 降下量に限界はあるがかなり長く、実戦ではほぼ確実に接地が狙える。 挙動はややゆったりとしているが、上下に大きく動くため回避、攻めの双方に有用。 着地時はあまり滑らずぴったり止まる。接地判定有り。接地→ステでブーストを回復できる。 メインからのキャンセルを利用して、射線を作りながら距離を詰める事もできる。 単発格闘としては補正が少し重いが、バウンドなのでコンボには繋げ易い。少し早めの横ステで安定。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 85(70%) 1.7 バウンドダウン 【BD格闘】トンファー斬り抜け→ビーム・カッター叩きつけ トンファーで斬り抜けてから大きくジャンプして頭部ビーム・カッターを振り下ろしてバウンドさせる2段格闘。 伸びは斬り抜け系としては平均。視点変更なし。 比較的大きく動き、出し切りでバウンドダウンを奪えるので振り易い。咄嗟に追撃する時に重宝する。 見た目と判定が一致していないようで、伸びギリギリだとエフェクトと裏腹に外れる事があるので注意。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗2段目 叩きつけ 131(64%) 22(-4%)*4 2.7 0.25*4 バウンド 【特殊格闘】シールドアタック 右手ビームシールドを展開して突撃し左手でパンチ→膝蹴り→頭部ビーム・カッター振り下ろし→左手トンファー突き刺し 回り込んで両手トンファー斬り開き。 踏み込み動作に射撃バリア判定がある。 メインからキャンセル可能。3段目から視点変更。 上下誘導が良く、射撃バリア付き格闘としては良好な発生。 判定は頼りないが突進速度は普通。伸びは平均レベル。入力したその場から伸び始めるタイプ。 最終段の吹き飛ばし角度は急だが、平時でも出し切りから早めの横ステップで格闘が届くため追撃を狙える。 完走までが少々長いが、これを出し切るだけで結構な火力が出せる。 最終段が多段なのでダウン値によっては〆に使うとダメージが伸びないが、 最終段3hitまでのダウン値は2.9なのでBRや格闘2段から出せば出し切れる上に追撃猶予も作れる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左パンチ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 膝蹴り 120(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 振り下ろし 159(53%) 60(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 突き刺し 170(53%) 20(-0%) 2.3 0 掴み 斬り開き 220(41%) 33(-4%)*3 3.2 0.3*3 縦回転ダウン 【変形格闘】キャノン振り回し N・横格闘の前派生と同じモーションの1段格闘。 レバー左右入れで回り込みが可能。ヒット時に視点変更あり。 相手の上から被せるように当てると地面と平行に飛ぶため追撃は困難。 変形サブ・特射と同じく入力と同時に変形が解除されている扱いであり、BDやステップでのキャンセル可能。 アップデートにより伸びが目に見えて強化された。横入力時の回り込み性能も公式が『横格闘の追加』と表記するほどに別物の軌道を描くようになった。 直当てが現実的になった他、仕込み射撃CSから後格に繋げることで、これまでのゴトラタンでは出来なかった高速接近からの強襲が可能に。 変形格闘 動作 威力(補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 キャノン殴打 95(80%) 2.0 縦回転ダウン バーストアタック メガ・ビーム・キャノン【最大出力】 「まやかすなぁーっ!!」 メガ・ビーム・キャノンからゲロビを発射。入力~照射開始まで視点変更あり。 Nサブと違ってミサイルは出ないが、ビーム着弾点には多段ヒットする大きな爆風が発生する。 ビームはNサブより少し細いが、銃口補正がとても良く、発生も信頼できる。 滑りも良いが、発射開始時には流石に止まる。 覚醒技らしく照射が始まるまではSA付きなので、隙を突けば直当ても充分狙える。 多少リスキーだが、SAと銃口補正を生かした格闘迎撃に使えなくも無い。 極限技 内訳 威力(補正率) S/M/F E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 278/268/264(24%) 21(-4%)*19 5.13 0.27(0.3)*19 ダウン 爆風 (%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 147 ズンダ メイン≫(→)Nサブ 169(139) ビームのみの数値 メイン→後特射 165 メイン≫NN前 183 NNNだと178 メイン≫BD格N 後 185 メイン→特NNN 196 射撃CS始動 射撃CS1hit≫メイン≫メイン 152 射撃CS1hit≫横NN≫メイン 223 〆が後だと229。メインで追撃しないと192の縦回転ダウン 射撃CS1hit≫BD格N≫メイン 192 〆が後だと201。メインで追撃しないと151のバウンド 射撃CS1hit≫特格NNN≫メイン 258 メインで追撃しないと236の縦回転ダウン 射撃CS1hit→特格NNN→射撃CS1hit 251 キャンセルだけで完走できるオバヒコン 射撃CS2hit≫メイン 146 射撃CS2hit≫後 158 繋ぎが遅いと盾が間に合う N格始動 N 特NNN≫BD格 237 NN NNN 217 NN前だと NN 横NN 214 打ち上げ 前格始動 前N 前NN 212 バウンド 前N 前N メイン 208 打ち上げ 前NN N前 236 横格始動 横 特NNN≫BD格 232 横N 特NNN 226 ↑より下がってしまう 横NN→特NNN→CS 265 下格キャンセルで後隙も消せる高火力のオバヒコンボ 横NN N前 231 横NN 後 後 232 後格始動 後 後 後 179 後 横NN メイン 205 後 特NNN メイン 219 BD格始動 BD格N NN前 231 ステップしなくても硬直切れから目押しで成立可能 BD格N≫BD格N 201 特格始動 特格NNN N前 266 特格NNN≫BD格 メイン 264 覚醒中 F/E,L/S/M メイン→特NNN メイン 233/211/216/221 射撃CS3hit≫メイン 177/177/187/181 NNN NN前 267/243/243/256 横NN NN前 265/242/242/255 BD格 覚醒技 243/224/231/231 BD格N 覚醒技で258/232/238/241 特格NNN NN前 299/271/271/285 特格NNN 特格NNN 311/274/274/289 戦術 派手な射撃武装が多く、特に相手の虚を突いた後サブ、格闘CSによる範囲制圧力が目を引く。 しかしメインからの汎用的な追撃弾幕や中距離の着地を鋭く貫ける高弾速武装が乏しいため、中距離戦の立ち回りは少々ストイック。 現環境は弾速・誘導・範囲に優れた射撃武装があらゆる距離で飛び交っており、これらの弾幕の中で仕事をするには型に囚われない立ち回り判断が重要になる。 EXVS初期の後衛専門という印象とはガラッと変わったコンセプトになっている。 メイン以外はリロードの長い武装しかないため、垂れ流しは厳禁。 悪くない機動力を活かして位置取りを工夫し、各種範囲武装を使いこなそう。 そこにサブやクロノクルを組み合わせ、敵の動きを制御しつつ相方とラインを上げていくのが理想。 重要点として後サブに固執しない事が挙げられる。 後サブは引掛け性能は高いものの、掠当たりでまともなダメージが出ない事も多い。 確定どころを見つけたらしっかりとNサブも用いよう。 足が止まる武装が多いことから、ダブルロックには弱め。 ゲロビを撃ち終わったところを狙われたりすると厳しく、大技揃い故の隙の大きさをいかにカバーするかが、この機体を乗りこなす上での課題と言える。 反対に、疑似~完全なタイマンとなると意外にもそこまで不利はない。 優秀なクロノクルや格闘、奥の手の自爆、接近前の後サブ、など捌き切るだけの武装を有しているのは幸いと言える。 また、後格の存在により「自ら攻め上がる」という選択もある。 豊富なキャンセル元と大きく飛び上がる挙動、接地判定により、使いこなせれば攻めにも逃げにも使える。 後衛機の多様化により、他の機体とゴトラタンとを差別する要素として重要性が高いため、積極的に織り交ぜて適度に前線で主張しよう。 どう立ち回るにせよ、相方との連携あってこその機体である。 全身全霊を懸けて愛してあげよう。 EXバースト考察 「ベラベラベラベラ良く喋る!!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 両前衛や荒らしを主とするコンビの際の選択。 他の格闘も悪くない性能だが、特にシールド付き特格や後格の強化は大きい。 近距離の選択肢を増やして安定感を増すという考え方なら、Sより足回りが良くMより手数が多い折衷的な立ち回りになる。 逆に言えば格闘だけでゴリ押ししてしまうと、S・Mに比べて安定感に欠け中途半端な結果になりやすい。F覚であってもNサブのチャンスは見逃さず押し付けていくべし。 Eバースト 半覚で覚醒抜けできるのが魅力。 元々打点はあり、抜けからNサブでの切り返しも強い。 3000と組む際の安定感は言うまでもなく、両前衛をする際も保険として使える。 覚醒抜けをすると残り覚醒時間が非常に短いので、漫然と使用すると何の結果も得られないことも。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% リロード速度の向上により、各種射撃が連射可能になるのが大きい。 特にリロードの向上したサブがひっきりなしに飛んでくるのは、相手にとって厄介この上ない。 射撃火力も一層高まるので、Fとはまた違った逆転力を持たせられる。 青ステだけが欲しいならMの方が都合が良い。 Lバースト 基本的には固定向け。 ゴトラタンは支援機というには余りにも大味なため、後落ちを受けてLでサポートに徹する、という運用は不得手。 主に30と組んで爆弾戦法を行う場合の選択。 Mバースト 格闘攻撃補正 +5%、射撃攻撃補正 +2% 機動性の向上と青ステの追加により、サブを押し付けやすくなる。高くなった機動性を逃げにも攻めにも使いやすいのがポイント。 降りテクがないのがやや不安材料。後格の頻度が増すほどMの利点がつぶれるので、ブースト1回ごとに丁寧な判断が必要。 僚機考察 相方が注目される機体なら持ち前の制圧力を生かしやすい。 特に接近戦に強い機体に潜り込まれるときついが、十分な機動性能、格闘、BRがあるので疑似タイで苦手な機体は意外と少なめ。 最も誤射をしやすい機体なので連携が取れるか…というより敵を巻き込めればOKだが相方だけに当たらない様に注意。 また、固定でそういう作戦ならともかくシャフでいい誤射をしても味方の精神に悪影響を及ぼす場合がある。安易に味方ごと敵を撃つのはやめよう。 3000 安定。前に出れて接近戦もさばける機体が一番おすすめ。逆にEx-sなどのラインが下がる機体の場合、本機が下格ムーブで囮になって前に出た方が良いかもしれない。 2500 前衛という点では3000に劣るが、こちらがある程度強気に戦えるのが利点。 基本的にはあえて選ぶなら両前衛で戦いたい。 火力と弾幕を当てに、あえて射撃機と組んで両後衛という戦い方もできなくはない。あくまでもできなくはない程度。 2000 微妙。 1500 コスト上の相性は良好。ただし、ヒルドルブやラゴゥなどの地走機の行動を制限したり一方的に誤射しやすいので一部悪い。 グフはその点うってつけだが本領発揮は闇討ちだったり放置されやすいとゴトラタンの長所を生かし辛いので若干噛み合い辛い。 組み合わせ上、こちらも腹を括って後格ループで斬り込んで自分から荒らしていく方が勝ちに繋がりやすい。 外部リンク したらば掲示板 - ゴトラタン Part.1 コメント欄 名前 コメント
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だんこん関係 だんこん 対・裏組織(コピー) 戻る 2007年05月03日
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作品枠 機動戦士Vガンダム パイロット カテジナ・ルース コスト 2500 耐久値 680 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 11 変形コマンド あり 盾コマンド あり デフォルトBGM STAND UP TO THE VICTORY~トゥ・ザ・ヴィクトリー~ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 7 70 威力低めなBR 射撃CS 6連マイクロ・ミサイル・ポッド【拡散】 - 一定距離進むと大きめな爆風発生 Nサブ射撃 メガ・ビーム・キャノン【照射】 2 221/ ゲロビとミサイルを同時発射 後サブ射撃 メガ・ビーム・キャノン【拡散】 222 広範囲拡散ゲロビ N特殊射撃 リグ・コンティオ 呼出 2 121? ビーム連射 横特殊射撃 128 突撃3段格闘 前後特殊射撃 143 突撃からビーム射撃 後格闘 ビームライフル【3連射】 1 147 前作射撃CS 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・ライフル (7) 70 通常時と弾数共有 変形サブ射撃 メガ・ビーム・キャノン【回転照射】 1 120 新技。前進しつつグルグル回りながら照射 変形特殊射撃 リグ・コンティオ 呼出 (2) 121?/128/143 後でMS時N/横でMS時横/前でMS時前後 変形後格闘 メガ・ビーム・キャノン【連射】 1 168 新武装。BDキャンセル対応 変形N特殊格闘 シールドアタック - 220 通常時と同様 変形前特殊格闘 甘いよねぇ、坊や! - 114~161 通常時と同様 変形後特殊格闘 ビーム・トンファー【ジャンプ斬り】 - 85 通常時と同様 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビーム・トンファー NNN - 181 コンボ用 前派生 メガ・ビーム・キャノン【振り回し】 NN前 受身不可 特格派生 シールドアタック NN→特NNN 高威力 前格闘 斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 前NN - 171 主力 特格派生 シールドアタック 前N→特NNN N格と同様 横格闘 斬り→斬り→斬り抜け 横NN - 166 主力2 前派生 メガ・ビーム・キャノン【振り回し】 横N前 N格と同様 後派生 蹴り上げ 横N後 斜め上に打ち上げる 特格派生 シールドアタック 横N→特NNN N格と同様 BD格闘 斬り抜け→叩きつけ BD中前N - 131 伸びが良い N特殊格闘 シールドアタック 特NNN - 220 初段射撃ガード 前特殊格闘 甘いよねぇ、坊や! 前特N - 114~161 ダウン拾い。格闘連打でダメージ増加 後特殊格闘 ビーム・トンファー【ジャンプ斬り】 後特 - 85 前作後格。ピョン格 変形格闘 メガ・ビーム・キャノン【振り回し】 変形中Nor横 - 95 横入力で回り込む 覚醒技 名称 弾数 威力S/F,V,C 備考 覚醒技 メガ・ビーム・キャノン【最大出力】 1 268/262 爆風付き照射ビーム ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】6連マイクロ・ミサイル・ポッド【拡散】 【サブ射撃】メガ・ビーム・キャノン【照射】/【拡散】【Nサブ射撃】メガ・ビーム・キャノン【照射】 【後サブ射撃】メガ・ビーム・キャノン【拡散】 【特殊射撃】リグ・コンティオ 呼出【N特殊射撃】胸部ビーム砲 ヴァリアブル・ビーム・ランチャー 【横特殊射撃】ビーム・サーベル 【前後特殊射撃】突撃&ヴァリアブル・ビーム・ランチャー 【後格闘】ビームライフル【3連射】 変形【変形メイン射撃】ビーム・ライフル 【変形サブ射撃】メガ・ビーム・キャノン【回転照射】 【変形特殊射撃】リグ・コンティオ 呼出 【変形後格闘】メガ・ビーム・キャノン【連射】 格闘【通常格闘】ビーム・トンファー 【通常格闘/横格闘/前派生】メガ・ビーム・キャノン【振り回し】 【通常格闘/前格闘/横格闘特格派生】シールドアタック 【前格闘】斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 【横格闘】斬り→斬り→斬り抜け【横格闘後派生】蹴り上げ 【BD格闘】斬り抜け→叩きつけ 【N特殊格闘】シールドアタック 【前特殊格闘】甘いよねぇ、坊や! 【後特殊格闘】ビーム・トンファー【ジャンプ斬り】 【変形格闘】メガ・ビーム・キャノン【振り回し】 覚醒技【覚醒技】メガ・ビーム・キャノン【最大出力】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ゴトラタン 【キャラクターミッション】カテジナ・ルース搭乗機[EX] 外部リンク コメント欄 概要 カテジナ・ルースが最後に搭乗したベスパのスーパーサイコ研究所が決戦用に開発した試作型MS。 専用ジェネレーターを内蔵する大型のキャノンユニットを装備することで高火力・長大射程を実現している。 カテジナの怨念とも取れる執念を持って出撃、シュラク隊を始めウッソとも死闘を演じリガ・ミリティアに大打撃を与えた。 普通の射撃機・援護機として動くには不足や難点が目立つが、その代わりにムーブ技や強力な2種のゲロビなど場を荒らす要素が豊富と言ったカテジナ機らしい概観は相変わらず。 本作の共通修正であるピョン格ズサ廃止によって最も影響を受けた機体の一つ。 コマンドの配置変化によって変形中でもピョン格が可能になったが、上記の通りズサはできず有用性が低下、立ち回りに大きく下方が入りこれまでのコンセプトが崩壊。 ある意味参戦当初の範囲攻撃による攪乱戦術コンセプトに回帰したと言いたいが、既にインフレが進み切った現在では時代遅れとしか言えず現状は非常に厳しいと言わざるを得ない。 本作移行時の新武装追加、加えて2023/9/20のアプデで後格闘メインCによる降りテクの追加を始めとした全体的な性能強化が為されたものの、新規武装である各種変形武装はお世辞にも強いとは言えないのが現状。 むしろ派手ながら性能は控えめな回転撃ちが宴会芸呼ばわりされるなど、独自性はあるが性能的には何とも言えない有様である。 ハッキリ言って運営側も持て余しているのか、明らかに調整に難儀しているフシがある。 相変わらず攻撃範囲の広さから誤射も起こりやすく、ダメージ勝ちするには相方からのフォローは必須だろう。 リザルトポーズ 通常時 両手を広げて浮遊。 サブ射撃・変形時 メガ・ビームキャノンを背面に装備して両手を広げる。 格闘時 右腕のビーム・トンファーを振って構える。 敗北時 キャノン接続状態でショートしながら漂う。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(620→680) 射撃CS 旧格闘CSが移動 格闘CS コマンド削除 前後特射 レバー前入れでも出せるように 前特格 ダウン拾いに対応 後特格 旧後格が移動 後格闘 旧射撃CSが移動 変形サブ 新技追加 ▼2023/09/20アップデート アップデート内容はこちら 【共通】 前後特殊射撃/変形前特殊射撃 射撃バリアを展開するように変更。出現位置の調整。誘導性能上昇。MS時のみ発動前の慣性の乗り上昇。 横特殊射撃 誘導性能上昇。 覚醒技 弾速上昇。カメラ位置の調整。 【MS時】 射撃CS 発動前の慣性が乗るように変更。 Nサブ射撃 発生強化。 後サブ射撃 爆風の範囲拡大。 後格闘 メイン射撃へのキャンセルルート追加。発動前の慣性の乗り上昇。 前格闘 発生強化。追従時の挙動を変更。カメラ位置の調整。 横格闘後派生 後格闘へのキャンセルルート追加。 【変形時】 機動力 上昇 変形サブ射撃 ダメージ上昇(100→120)。ビームが最大射程になるタイミングを早く。 変形特殊射撃(共通) 攻撃時に足を止めないように変更。 変形後格闘 新武装追加。突撃しながらビームキャノンを3連射。 キャンセルルート メイン→各サブ、各特射、各特格、後格 射撃CS→各サブ、後特格 各サブ→各サブ、後特格 各特射→各特格 後格→メイン、各特格 横格後派生→後格 変形メイン→変形サブ 変形サブ→各変形特格 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル 「逃がすか!」 2500コストの射撃寄り機体としては威力が低いビームライフル。 射撃戦では心もとないが唯一の足を止めずに打てる武装かつ変形時とも弾数共有のため依存度は非常に高い。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時3秒 ビーム 70(-30%) 2.0 よろけ 【射撃CS】6連マイクロ・ミサイル・ポッド【拡散】 爆風を発生させるミサイルを扇状に6発同時発射する。旧格闘CSがコマンド移動。 広く散らばり狙った所での起爆は難しいため、敵が間をすり抜けてくることもしばしば。 ピョン格で上を取って角度をつけて撃つと、ある程度意図的に起爆が出来るので起き攻めに使える。 爆風には自爆判定があるため爆風を使っての自爆によって時間を稼ぐこともできる。 ただし、不用意にばら撒くといらぬ被弾をしたり、相方を巻き込む事も珍しくない為、使い処は選ぶべし。 使いこなせれば攻めや自衛の手札が増えるので使い込んで手に馴染ませよう。 チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 2.5秒 実弾 189(%) 12(-%)* * 爆風 【サブ射撃】メガ・ビーム・キャノン【照射】/【拡散】 ゴトラタンを象徴する武装の一つ。レバー入れで2種類の照射ビームを使い分け可能。 リロード 属性 常時13秒 照射ビーム 【Nサブ射撃】メガ・ビーム・キャノン【照射】 「当たれ!」 やや細めの照射と誘導ミサイルの同時攻撃。 銃口補正と慣性のかかりが良く、前ステ→Nサブとする事で大きく滑りながらとんでもない銃口の捉え方をする事も。 本機のダメージ取りの主力となるので当て感は掴んでおこう。 ミサイル部分はそれなりに誘導するものの基本的にはオマケ程度の性能だが、ゲロビが当たらなくてもミサイルだけがラッキーヒットしたりする事や爆風で盾を捲ってくれる事もある。 また、相手に当たらなくても後特格にキャンセルすることができるので、後隙も少ないが今作ではピョンズサ廃止によって従来程安全ではない事は忘れずに。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ビーム 221(50%) 28(-5%)*10 5.0 0.5*10 ダウン 実弾 (%) (-%)*6 * ダウン 【後サブ射撃】メガ・ビーム・キャノン【拡散】 「何を盾に使ったって、私には無意味!」 目の前に出現したメガビームシールドに構わずビームを打ち込み、扇状に拡散させる。着弾点には小さい爆風が発生する。 V2ガンダムとの戦闘シーンの再現だが、本来はメガビームライフルで相殺・拡散されているため厳密にはオリジナルの挙動。 横移動を狩りやすい反面、真正面にはビームが向かわないため着地取りのタイミングでは当たらない。 しかし、その盤面制圧力から、敵機だけではなく味方機にも当たる可能性がある。 射撃CSと共にこの機体が「誤射ラタン」と呼ばれる所以であり、本機を使う上で注意するべきことでもある。 Nサブと併用することでどちらかしか警戒できていない相手に2択をかけて揺さぶれる。 爆風の補正率はかなり良く、Nサブ追撃や爆風の複数ヒットが起こった際にはとんでもないダメージが出る事もあり、可能なら追撃して美味しくダメージを取っておきたい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 ビーム 222(%) (-%)* * ダウン ビーム (%) (-%)* * 爆風 【特殊射撃】リグ・コンティオ 呼出 「クロノクル!」 クロノクルの乗るリグ・コンティオを呼び出す。 レバー入れで3種類の攻撃を使い分け可能。 リロード 属性 アシスト消滅12秒 アシスト 【N特殊射撃】胸部ビーム砲 ヴァリアブル・ビーム・ランチャー 胸部ビーム砲を連射した後、単発ダウンのビームを打つ。 胸部ビームはばらつきが大きく敵に引っ掛けやすい分、ヒット数にはかなりのムラがある。 ZやDXの様な連射アシストと違い、最後の単発ダウンビーム以外は誘導がほぼ無く、距離があるほどビームがばらついて当たらなくなるので弾幕としては期待できない。 中近距離等でメインがヒットした際の追撃や、ビームを壁にしての近距離自衛が主な出番となる。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ビーム砲 アシスト ビーム 108?(25%) 6(-3%)*25? よろけ 2段目 ランチャー ビーム 121?(%) 50(%) ダウン 【横特殊射撃】ビーム・サーベル 突撃して3連斬りを繰り出す。 素直な挙動の突撃アシストだが突進速度や誘導は可もなく不可もなくと言った程度。 変形メインからキャンセルで出せば視点を弄った嫌らしい当て方も可能だが、ダウン値が低く、これ単独ではダウンを取ることが難しい。 追撃前提と見越して使っていこう。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り アシスト 格闘 40(80%) 40(-20%) よろけ 2段目 横薙ぎ 格闘 80(65%) 50(-15%) 3段目 突き 格闘 128(55%) 15(-2%)*5 【前後特殊射撃】突撃&ヴァリアブル・ビーム・ランチャー 敵に向かって体当たりを繰り出し、単発ダウンビームで追撃。 こちらはダメージの伸びしろがない反面単独で強制ダウンを取れるため追撃不要。 本作より前特殊射撃でも発動できるようになった。 アップデートで射撃バリアがつき、自機の前方に出現するようになった。 MS時出した場合も慣性が乗らなくなり、着地保護武装として使える。 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 アシスト 格闘 74(76%) 20(-6%)*4 よろけ 2段目 ランチャー ビーム 143(%) 90(%) 5.6↑ ダウン 【後格闘】ビームライフル【3連射】 足を止めてライフルを3連射。旧射撃CSがコマンド移動。 慣性の乗りが非常に良い。 コマンド変更によってとっさに出しやすく、各種追撃や自衛にも使いやすくなっている。 アップデートでメインCでの落下が可能になった。 1射目からキャンセル可能であり、後方に滑りながら落下できる。 変形サブや変形後格で相手に詰め寄った後の距離調整が難しかった本機にとっては待望の降りテク。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 5秒 ビーム 147(10%) 70(-30%)*3 6.0 2.0*3 よろけ 変形 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル 変形状態のままビームを撃つ。通常時と弾数共有。 キャンセル先が多いので敵の上を取ってのキャンセル攻撃など、変形時の攻めの起点となる。 射角外で撃つと振り向き撃ちになるので注意。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 MS時と共通 ビーム 70(%) 【変形サブ射撃】メガ・ビーム・キャノン【回転照射】 今作からの新武装。 敵に突撃しつつ、ビームを照射しながら横回転して周囲を薙ぎ払う単発の照射ビーム鞭で、フェニーチェの変形横特射の空中版と言った所。 敵機への攻撃判定は1機につき1回のみで2回連続でヒットはしない。 見た目からは分かり辛いがコマンドを入力した時点でMS状態として扱われており、BDキャンセルが可能でS覚醒時の射撃キャンセルはMS時射撃武装となる。 発射と踏み込みに一拍置くが、攻撃判定は見た目通り長大で移動距離は長く、突進速度もそこそこ速い。 1回転目を外しても2回転目が当たったり、上を取って変形メインからキャンセルで出して強襲すれば思わぬ当たり方をする事も。 変わった所では移動距離が長いのでサーチ替えで撃つ事で逃げに使えなくもない。 S覚醒時はメインキャンセルで落下、Nサブにキャンセルする事でロック保存により、凶悪な押し付けを狙ったりと非常にトリッキーな動きも出来る。 ただ、出るまでに間がある上に攻撃判定が出始めは正面にない・相手に直進しながら繰り出すため自力で高度を合わせてないと空振りしやすい・直進する都合上、見合っている状態だと遠中距離では射撃を置かれるだけで簡単に迎撃され、近距離でも格闘で簡単に潰される。 また、突進速度は速いが出し切ると急速に失速してビタ止まりする為、オバヒで躱されたりした場合は膨大な隙を相手に晒してしまう危険性も高い。 幸いBDキャンセルや各特格へのキャンセルが可能であり、ヒット時は前特で拾って追撃したりN、後特でフォローすることも可能。 だが、肝心の特格の突進速度と伸びがどれもイマイチなので追撃が非常に安定し難く、下手に追撃しようとすると無駄にブーストを消費する上に受け身可能なのも相まって最悪反撃を食らってしまう。 総じて、光る部分もあるが見た目の派手さに反してかなり使いづらい武装でとりあえず出しておけばいいと言う武装でもない。 アップデートでビームの伸びる速度が早くなり、単発火力も120に増加。 それでも射程限界は据え置きかつ縦向きの銃口に難がある点は据え置きで、根本的な扱いにくさは変わらない。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム 120(%) 【変形特殊射撃】リグ・コンティオ 呼出 通常時と共通。 変形中は後特殊射撃には対応しない。 【変形後格闘】メガ・ビーム・キャノン【連射】 2023/9/20のアップデートで追加された武装。 相手方向に向き直り、突撃しながらキャノンを3連射する。 こちらも入力時からMS状態扱いでBDキャンセル可能。 DXなどが持つような変形突撃射撃武装だが、類型のものと違い動作中に相手に接触する等、特定距離まで近付きすぎてもビームを撃ち切るまで動作が中断されない。 このため妙な食いつきを見せたり、相手にキャノンを押し付けながらビームを最後まで当ててくれる事がある。 ただ銃口補正は壊滅的で、上を取ってメインからキャンセルした場合は明後日の方向にビームを撃ちながら突撃する等信頼性が高いわけでもない。 1射目から特格キャンセルが可能だが挙動の都合変形格闘にはキャンセル不可で、S覚醒時の射撃キャンセル対象外と妙な制約も多い。 この事もあり、独特な性能だが強力かと言われれば正直微妙な所。 リロードは早く、独自仕様が相まって相手次第ならわからん殺しは出来るかもしれない。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 4.5秒? ビーム 168(10%) 80(-30%)*3 格闘 【通常格闘】ビーム・トンファー 「喋りすぎだっていうんだよ!」 蹴り→唐竹割り→回し蹴りの3段格闘。 動作が早く、ある程度早めにコンボを終わらせることが可能。 また、ここから素早さ重視の前派生、火力重視の特格への派生がある。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 65(%) (-20%) ┗2段目 125(%) 75(-%) ┗3段目 181(%) (-%) 【通常格闘/横格闘/前派生】メガ・ビーム・キャノン【振り回し】 変形格闘と同動作。 手早く受身不能で吹き飛ばせる。 【通常格闘/前格闘/横格闘特格派生】シールドアタック N特殊格闘と同動作の連撃。 威力やダウン値は派生用に調整されている。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣前派生 137(%) 184(%) 175(%) (-%) ┗特格派生 (%) (%) (%) (-%) ┗2段目 (%) (%) (%) (-%) ┗3段目 (%) (%) (%) (-%) (%) (%) (%) (-%) (%) 250(%) (%) (-%) 【前格闘】斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 左右のトンファーで斬り上げつつ上昇し、更に叩きつける3段格闘。 動作も機敏かつ、動作の関係で上方向に強い。上に逃げる相手にはこちらを使えると追いやすい。 アップデートで仕様変更、伸びはイマイチな代わりに踏み込みと発生が強力なキマリストルーパー後格闘等と同じ仕様に。 振り合いや咄嗟の差し込み等、かなり信頼できる性能になった。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 60(%) 60(-20%) ┗2段目 斬り上げ 116(%) 70(-%) ┗3段目 叩きつけ 171(%) (-%) 【横格闘】斬り→斬り→斬り抜け 「邪魔はさせないのよ!」 左右にトンファーを振り回し、多段ヒットする斬り抜けで打ち上げる3段格闘。 動作が早く判定もそこそこのため振りやすい。 前格闘と比較すると此方は伸びと回り込みに勝るので上手く差別化しよう。 【横格闘後派生】蹴り上げ 相手を上方向へ蹴り上げる。 アップデートで後格へのキャンセルがつき、打ち上げた相手をダウンさせながら落下に移れる。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右斬り 60(%) (-%) ┗2段目 左斬り 116(%) (-%) ┣3段目 斬り抜け 166(%) (-%) ┗後派生 (%) (-%) 【BD格闘】斬り抜け→叩きつけ トンファーで斬り抜けた後、頭部ビーム・カッターを振り下ろして叩きつける2段格闘。 初段性能はBD格闘としては十分な性能で、バウンドで放置状況を手早く作りやすい。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) 【N特殊格闘】シールドアタック ビームシールドを展開しながら突っ込み、殴り→蹴り→斬りつけてから掴み、反転しつつ斬り飛ばす。 初段の突撃中は射撃バリア判定あり。 変形状態でも使用可能。 射撃機への押し付けや自衛で使っていくと敵に圧をかけることができるだろう。 出し切り火力もなかなかで、生当てからの追撃もやりやすい。 ただしバリア格闘らしく伸び、突進速度、発生はどれもイマイチなので安易に振り回すのはNG。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 殴り 60(%) 60(-20%) ┗2段目 蹴り 120(%) 75(-32?%) ┗3段目 斬りつけ 159(%) 80(-%) 掴み 170(%) (-%) 斬り飛ばし 220(%) (-%) 【前特殊格闘】甘いよねぇ、坊や! 敵機に抱き着き、脇腹を何度も突き刺す掴み格闘。ダウン拾い可能。 格闘ボタン連打で攻撃回数が増加。 最終回でカテジナ本人がウッソにだまし討ちしたシーンをMSで再現した技。 本作では前作アップデートで取り上げられたダウン引き起こし能力が復活。 OH時にピョン格が事故当たりしたり、近距離で照射を引っ掛けた時などで狙えると光る。 ただ、伸びや突進速度はあまり良くなく、連打対応の割にはダメージもそこまで高くない。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 抱き着き 50(%) (-%) ダウン拾い ┗2段目 めった刺し 114~161(%) (-%) 【後特殊格闘】ビーム・トンファー【ジャンプ斬り】 跳躍してトンファーを振り下ろしながら急降下するピョン格。 今作の共通修正により接地後ステップで接地判定がなくなったため、基本動作として多様していた本機は大きな痛手を受けた。 しかし相手へのけん制、高度調節、射撃からのキャンセルの多さと弱体化してなお重要度は変わらない。 また命中時のバウンドダウンも戻ってきたため、事故当たり時には前特格以外でも追撃が狙えるようになった。 変形状態でも使えるようになったため、変形をこまめに使う場合は急速変形解除代わりのフォローとしても、 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ジャンプ斬り 85(%) (-%) バウンド 【変形格闘】メガ・ビーム・キャノン【振り回し】 急接近して砲身で殴りつける1段格闘。 レバーを横に入れると入れた方向に大きく回り込みながら攻撃をする。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 振り回し 95(%) 覚醒技 【覚醒技】メガ・ビーム・キャノン【最大出力】 シンプルな爆風つき照射ビーム。 Nサブと比べると威力がより高く爆風も発生するが、ビームが細くミサイルの追加も無い。 手早く終わるため、キャンセル不可だがぶっ放し適性はそこそこ。 ただしビームが細い分直撃は見込みにくいので、爆風を織り込んでの命中を前提にしたい。 覚醒技 動作 威力(補正率) S/他 ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 268/262(%) 21(-%)*19 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 ズンダ N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 特格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「とうに可笑しくなっている!!」 覚醒タイプ Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 現状ほぼ一択。 アメキャンは勿論の事、変形サブからのトリッキーなムーブが中々に面白い。 ただ、あくまでわからん殺しという側面が強く、置き射撃やダブロ等で落ち着いて対処されると何もできない事も珍しくない。 Vバースト Cバースト 防御補正 -% 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 3000 2500 2000 1500 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBONポーズド 2023/07/01 ~ 2023/08/31 オーバーブーストパスVol1 stage 50 チャレンジミッション 【機体ミッション】ゴトラタン ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ゴトラタンカテジナ記憶喪失 10000 コメントセット トチ狂って[お友達]にでもなりに来たのかい!? 15000 称号文字(ゴールド) アタシを賭けた戦い 20000 スタンプ通信 私の手の中で 戦いなさい 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) アタシを賭けた戦い 【キャラクターミッション】カテジナ・ルース搭乗機[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ゴトラタン 20000 衣装 パイロットスーツ(最終決戦)(ゴトラタン)パイロットスーツ(最終決戦)(ゲドラフ) 外部リンク したらば掲示板 - ゴトラタン part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ゴトラタン part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 変形サブゲロビの当たり方次第だが、前BDでキャンセルしてN格特格派生で最後まで入る -- (名無しさん) 2023-07-01 17 21 44 変サブダイブは見たけどもしかたらFとSで横格とかメインでキャンセルしたらワンチャン…? -- (名無しさん) 2023-08-18 17 02 14 クロノクルが結構、射撃を防ぐね -- (名無しさん) 2023-09-27 00 51 40 途中送信スマソ スローネのゲロビアシ防ぎきって前進したのを確認した -- (名無しさん) 2023-09-27 00 56 32 強いとか弱いとかじゃなくてコンセプトがもう駄目だよなこいつ…動き回ってゲロビ流すだけ -- (名無しさん) 2024-02-27 23 12 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
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