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投稿されたSSのまとめです。 女「人生オワタ。」 男「いきなりどうしたんだよ、何があった。」 女「遅刻欠席が多すぎて進級できないそうだ。」 女「困ったな…どうしようか…」 男「うーん、ていうかなんでちゃんと学校来ないのさ?」 女「実は…」 男「うん…ゴクリ」 女「オンラインゲームにはまってしまってな。 メインキャラなんか2回も転生してしまったよ。ふはは」 よかったら男もやらないか?今キャンペーン中でな、 他では絶対に手に入らないレアアイテムが…」 男「……(だめだこいつ…はやくなんとか(ry )」 女「ふう…。ところで男。」 男「?」 女「タミフルという薬を服用すると幸せになれると聞いたんだ。 試すなら今しかないと思わないか?」 男「らめえええぇえぇえぇえぇぇえ」 女「人生オワタ。」 男「またかよ。こんどは何があった。」 女「Winnyやってたらウィルス踏んでしまって、マイピクチャが流出しまくった。」 男「えっ!なかにはどんな写真が!?」 女「男のプライベートを隠し撮りしまくった写真数百枚だ。すまない。」 男「らめぇぇぇぇぇえええええええええ」 男「将来の夢は?」 女「ニートかお嫁さんか、とにかく働かなくていい状況になる事だな」 こうですかわかりません>< 女「人生ハジマタ。」 男「おっとぉ。どうした、何があった」 女「実は2週間ほど前から毎日のように来客があってな。これがなかなかいい人なんだ。 救われた気分だよ。」 男「へえ、友達?」 女「いや、知らない人だった。たしかエホバの商人と名乗っていたな。」 男「ちょ…」 女「商人というから何か押し売りされるのかと最初は疑っていたのだがな、 話を聞いていると、何かこう、救いの光のようなものが見えた気がしてな 熱心に私の話を聞いてくれた。留年しても神は許してくれるそうだ。 よかったら男も神を信じてみないか?救われるぞ」 男「……(やっぱりだめだこいつ…はやくなんとか(ry )」 女「\(^o^)/」 男「こ、今度はどうした?」 女「携帯をなくした」 男「・・・ちゃんと止めたんだよな?」 女「もちろんだ。a○のお姉さんは優しかったぞ」 男「女にしてはやるじゃないか!」 女「ただし、だ」 男「?」 女「携帯の中にはこの前、男が眠っている間に撮った写真が6メガほど保存してある。 この前Winnyで流失した秘蔵フォルダも真っ青な内容だ」 男「\(^o^)/」 テスト中… 女「……」 試験監督「のこり10分。」 女「……」 試験監督「のこり5分。出席番号と名前を確認してください。」 女「ザ・ワールド」 【催眠術】 女「催眠術を習ってきたぞ」 男「いきなりだなお前」 女「そこに座れ、かけてやる」 男「ちょ、ふざけんな」 女「…」 男「……わかったよ……」 女「いいか?この五円玉をみつめろ」 男「ん」 女「いいな?男はだんだん……眠くなる……」 男「…」 女「だんだん……猫になる……」 男「……猫?」 女「……猫……猫……」 男「…」 女「……にゃー」 男「お前……あーあ……」 女「にぃ?にゃーにゃー」 【増えるわかめ】 女「……」 男「なんだ?気分でも悪いのか?」 女「……お腹一杯なんだ……えっぷ」 男「?食いすぎはよくないぞ?何食った?」 女「わかめ」 男「はぁ?」 女「いやな、ダイエット中なんだ」 男「ああ、そうか」 女「でな……わかめは体にいいってことで、主食にしてるんだ……」 男「なんかいちいちずれてるよな」 女「……いっぱい食べたかったから……コレを食べてたんだ……」 男「……まさか……」 女「増えてる……のか?」 男「どこまでバカなんだお前?ほら、病院いくぞ!あーあ……丸々一袋……」 女「いたたたた……」 【納豆パティターイ】 女「ダイエット方法を変えた」 男「わかめは禁止な」 女「大丈夫。今度はテレビでも取り上げられていた。安心だ」 男「…」 男「……すごいよな……」 女「ん?」 ねりねり… 男「お前みたいなのが……騙されるんだな……」 女「何を言っている?」 ねりねりねり… 男「…」 女「納豆はな、痩せるんだ。言ってた」 ねりねりねりねり… 男「もうとめねーよ。好きにしろ」 女「でもな……納豆嫌いなんだ……」 男「俺にはお前がわからない」 ねりねりねりねりねりねり…… 【逆立ち】 女「男」 男「なんだよ」 女「逆立ちがしたい」 男「熱でもあるのか?」 女「壁相手じゃできんのだ」 男「だろうな。イメージすらできねぇよ」 女「だからな、足を押さえてくれ」 男「はいはい……」 女「行くぞ……とう!」 したっ! 女「おおっ!」 男「成功か?」 女「うんうん!これはすごい!世界が逆だ!」 男「それが見たかったのか」 女「そうだ!すごいぞー!いい景色だ!男も見てみろ!」 男「俺にはお前のパンツが丸見えだがな」 女「!!!!!!!!!!!」 男「顔に似合わず可愛いの履いてるな……うさぎさん?」 女「!!!ば、ばか!みるな!はなせ!ばかばか!!!///////」 男「そりゃお前だ」 女「\(^o^)/」 男「今度は何やらかした。」 女「さっき暇だったからVIPやってたんだ。」 男「お前……VIPPERだったのか……。」 女「それで偶然うpスレと出会ったわけだ。」 男「で?」 女「スレは徐々にヒートアップしていき、更新するたびにリンクが増えていく。」 男「……ほぉ。」 女「私もヒートアップしてそのリンクを光を超える速度でDLしていたわけだ。」 男「……悪い予感がするんだが。」 女「真相はあのノートの中にある。」 パカッ 男「うはっwwwwwグロ画像にブラクラwwwwwww」 女「ノートン先生も反応しまくりだぞ。またお前の画像流出したと思う。」 男「\(^o^)/」 【前転】 女「男」 男「なんだよ」 女「今度はでんぐり返しだ」 男「学習せんのかお前は」 女「今度は大丈夫。スパッツを履いた」 男「あーそうか。別に俺は履かなくてもいいけどな?」 女「/////うるさい///」 男「で、俺はどうすればいいんだ?」 女「あのな、上手いこと廻れんのだ。だから転がしてくれ」 男「お前ほんと熱あるんじゃねーか?」 女「いいぞ」 男「はいはい……」 ころん! 女「!!うわっ……もう一回だ!」 ころん! 女「あははっ!楽しいぞ!」 ころん!ころん! 女「……あはは……」 ころん!ころん!ころん! 女「ちょっ……」 ころんころんころんころん… 女「……やめて……吐く……」 男「あ、ごめん。俺が楽しくなってた」 女「……うえっぷ……」 【VIPクオリティ】 女「男、私のクオリティの凄さを見せてやる」 男「見せんでいい。おとなしくしてろ」 女「…」 【めがね】 女「男、男」 男「なんだよ」 女「私のめがねを知らないか?」 男「…」 女「授業中寝ていたらなくしてしまった。」 男「……」 女「あれがないと目が見えん。まずいな……」 男「始めてみたよ」 女「は?」 男「頭だ、頭」 女「え?あ……」 男「すごいな。そんなやついるんだな」 女「…」 男「?」 女「これは……私のじゃない」 男「おまっ」 女「…」 男「……誰のだよ……そもそもお前めがね着けてたか?」 女「あ、今日はコンタクトだった」 男「…」 女「……ドジッ子……」 男「ちがう」 女「……/////」 【弁当】 男「あ、やべ……弁当忘れたな」 女「ははは、そんなこともあろうかと」 男「え?」 女「今日はな、感がいいんだ。男は弁当忘れてくると思ってた」 男「感がいいって言うか?それ」 女「でな、二人分作ってきた」 男「おお、褒めてやるよ。ありがとう」 女「////」 男「それじゃ貰おうかな」 女「あ」 男「なんだ?」 女「…」 男「お前……まさか……」 女「お箸……忘れた」 男「ああ、なんだ。そっちか……いいよ。俺割り箸持ってるから」 女「あ、でもサンドイッチだった」 男「…」 女「ほら、あーん」 男「/////」 女「やあ、男。今日も魅力的……だ……」 男「女!? どうした、立ちくらみか!?」 女「ああ、すまない。 ようつべでガンダムSEEDを見ていたら、つい徹夜してしまったんだ」 男「……俺、なんでコイツと一緒に登校してんだろ」 【新聞】 女「この間な」 男「おう」 女「新聞屋さんが来たんだ」 男「ああ、新聞とってくださいってやつな」 女「だけどな、うちはほかの新聞とってるからいいですって言った」 男「あれ?やるじゃん」 女「しかしな、向こうもプロだ。すぐには諦めん」 男「ほうほう」 女「でもな……最後は私の毅然とした態度に負けたのか、諦めた」 男「おお、すごいな」 女「そしたらな、これをくれたんだ」 男「洗剤……とビール券?」 女「うむ。そのうえちょっと書類にサインするだけで、朝夕新聞を入れてくれるって」 男「いろんな意味ですごいなお前」 女「え?」 次
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SSのまとめです。 多いのでID別に分けています。 敬称略。 抜けている部分があれば指摘お願いします。 メイド「このページ見づらいしクリックしづらいですよね……すいません、死んでお詫びします」 主人「いや、Tabキーとかエンターキーとか使えば大丈夫だから!首吊るなって!」 ka49jX680 y07wbkWhO Y9t7Tfn40 EEApnIFx0 spxb4V/m0 GZOpdp+1O 1NGidhdT0 7F8zEaXEO t5zmw2u9O e9dUVtJg0 uef0ETvT0 GrICFr1dO aarftclP0 EFuxTUYYOある意味ブラクラ注意 ehpamWoi0 80b+oP2iO //a4pZdI0 J29VdE/G0 BaXyoyNEO 8a/TXs5N0 BRqkiFP40 Rkaapd0y0 BviAq1sQO ytY6dAHPO rAdHvTI40 puiBLOGo0 rTiRYRv/O KYXMRh2x0 Mn6umCMpO jF/0/9gAO 9CpsWu5+O /fne8kHpO QuXkzICTO Dpghoy7rO dlA+u9a0O dZxb64+C0 h6BIBEIrO k0aos2HS0 G5JuUC7LO rBjC0nR70 W6UJSCfwO wTqCE/muO p2+ZaVSiO zy6OzfyF0 4So1ltij0 gi8viL/QO vu/W7/0JO Hz3ZILcw0 c5YAxApb0 61GjKdtB0
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ファンスレSS内容【ふぁんすれえすえすないよう】 ファンスレで書かれたSSの内容。いくつかあるが麺の誰かを批判するような内容にあたるものは除く。(それでもギリギリアウトなものもいくつか含まれていると思われるがそこはご了承下さい) レス番*1612* レス番*1613* レス番*2012* レス番*2520* レス番*3475* レス番*3476* レス番*3481* レス番*4409* レス番*4496* レス番*4506* レス番*4896* レス番*6845* レス番*7145* レス番*9545* レス番*11313* レス番*11314* レス番*11319* レス番*11321* レス番*11325* レス番*14576* レス番*16352* レス番*16353* レス番*16768* レス番*21790* レス番*22412* レス番*22456* レス番*22458* レス番*22459* レス番*22460* レス番*22461* レス番*22478* レス番*22485* レス番*30853* レス番*30859* レス番*30862* レス番*30867* レス番*30873* レス番*32947* レス番*32948* レス番*32949* レス番*32950* レス番*32951* レス番*32952* レス番*32954* レス番*32955*
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らき☆すた†
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投稿されたSSのまとめです。 【テスト】 女「どうだ?テストの結果は?」 男「いいわけねーだろ……」 女「ははは。男はバカだからな」 男「お前に言われるともこもこにしたくなってくる」 女「その点私は勉強はできる。今回も全て楽勝だったさ」 男「ほうほう」 女「あ、私の分だ」 男「どうだった?」 女「……名前書き忘れた……」 男「…」 【ようつべ】 女「……おはよう……」 男「ん。なんか眠そうだな?」 女「ああ、わかるか?」 男「なにしてたんだ?」 女「いやな……昨日の夜、ようつべでずっとプロモをみてたんだ」 男「…」 女「チルドレン・オブ・ボドムやメガデス。スラッシュやハロウィン。 アンスラックスなんかを延々な。いや、ゴリゴリしてていいぞ?」 男「…」 女「まあ、私が外見に似合わずそういうのを聞いているのにビックリするのもわかるさ」 男「いや、あのな」 女「ん?」 男「ようつべってなんだ?」 女「…」 男「あとお前な、あんま人前でそういうの言うな。ちょっとひいたよ」 女「……」 【ガガガガ】 男「おい」 女「なんだ?」 男「ガガガガって知ってるか?」 女「ん?知らんな」 男「漫画でな。これがおもしれーんだ」 女「そうか」 男「タイトルがすげーよな。ガガガガだぜ?」 女「うむ」 男「ガガガガ。すごいな」 女「…」 男「ガガガガ。よく思いつくよな、ガガガガ、ガガガ――」 女「ガオガイガー」 男「え?」 女「…」 男「……意外と知ってるなお前……」 女「/////」 なんだこれ 【VIP】 女「男はネットとかするか?」 男「しねぇ」 女「…」 【萌】 女「男」 男「ん?うわっ!なんだその格好!?」 女「メイドさんだ」 男「そりゃわかるけど……」 女「可愛いか?」 男「…」 女「な?な?」 男「……か、可愛いよ……////」 女「///うん、そう言ってくれればいいんだ////」 男「何がしたいんだよお前////」 女「あれか?萌えか?」 男「…」 女「ん?ん?」 男「……萌え?」 女「…」 男「どうでもいいけど、お前今日はそのずっと格好か」 女「うん。可愛いだろ?」 男「それはいいけど……ここ学校だぞ?」 女「……あ……/////」 男「ほんと病院行け?な?」 【走】 女「走りたい」 男「ああ、どこまでも行け」 女「そうじゃない。競争だ」 女「いいか」 男「待て待て……なんで俺とお前が競争なんだ?」 女「男はいつでも挑戦を受ける。それが男道ってやつではないか?」 男「うん、ごめん。もう何もいわない」 女「負けたほうがパンな」 女「いちについて」 男「よーい」 男・女「「ドン!」」 ズシャァ!!! 男「……うん、予想はしてた」 女「ひっく……ひっく……」 男「泣くな?ほら、おんぶしてやるから。な?」 女「うぅ……」(作戦通り) 男「なんだそのにやけ顔?」 女「…」 【クール】 女「私はクールだ」 男「あなたが神か」 女「いつも冷静沈着。どんな問題も華麗に解決」 男「…」 女「この長くて綺麗な髪。まっすぐと先を見つめる眼差し」 男「…」 女「ふふふ。惚れ直したか?」 男「まあ、小銭拾いながら言うせりふじゃねーな」 女「…」 男「しかも今日三回目な」 女「……拾ってください……」 女「……誰かと思えば男じゃないか」 男「女? どこだ?」 女「下だ」 男「下? ……うわぁ」 女「ん? どうした?」 男「そりゃこっちのセリフだよ……なんで落とし穴なんかに……」 女「落とし穴じゃないぞ。この辺りに埋蔵金が埋まってると聞いてな、試しに掘ってみたんだが」 女「気付いたら穴から出られなくなってしまっていた……」 男「……出してやろうか?」 女「おお、頼む」 男「よいしょっ……おうっ!?」 ドサッ 男「……落ちちまった」 女「君は実に馬鹿だな」 男「お前にそう言われる日が来るとはな……」 女「次善の策を取るまでだ。そうだ、二人で地球の裏側まで掘り進めばここから脱出出来るんじゃないか?」 男(駄目だこいつ早くなんとかしないと……) こうですか分かりません>< 男「お前また授業サボリか・・・」 女「何を言っている。我が校では授業の3分の2以上出席すればいいことになっている。 つまり、3分の1は休んでもいい、ということだ」 男「・・・・」 女「後は定期試験で赤点を取らない程度に勉強、まあ最重要事項だけ押さえておけばいいということだ」 男「よ、今日は来たのか」 女「予定外だ・・・。もう3分の1分サボってしまった」 男「・・・・」 女「やはりちゃんと日数を計算しておくべきだった・・・」 男「してなかったのかよ・・・」 男「ふあぁー。明日からいよいよテストだなー」 女「そうだな。・・・折り入って頼みがある」 男「ん?」 女「ノートをコピーさせてくれ」 前 次
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投稿されたSSのまとめです。 女「風呂は四日に一回入れば十分」 男「もう俺に寄るんじゃねぇ」 男「布団は勿論?」 女「万年床」 男「家事全般は?」 女「親頼み」 男「休みの日には?」 女「布団で過ごす」 男「お前の名前は?」 女「ダメクール」 嫌なネタ 女「男。ペットボトルの空容器を持っていたらくれないか」 男「ん?どうしたんだいきなり。リサイクルにでも目覚めたのか?」 女「いや。実は…ネトゲ中にトイレに行くのは、非常に億劫なものでな」 男「……は?」 女「そこで名案を思い付いたんだ。いっそペットボトルにしてしまえば良いじゃないか、と」 男「…お前は本当に女性なのか…」 女「貯めたものはマニアに売れるし、一石二鳥だ」 男「ど こ ま で ダ メ な ん だ お 前 は」 女「………」 男「………」 女「……1リットル3まn」 男「あっさり誘惑に負けんな! しかもさりげなく高値ふっかけんなっ!」 【金】 女「働くのか」 男「まあいつかはな」 女「めんどいな」 男「うん、言うと思った」 女「どうにか働かずしてメシが食えるように……」 男「どこまでもだめだな……あと女の子がメシとか言うな」 女「……泥棒か……」 男「ぶち殺すぞ」 女「……そんな言い方しなくてもいいではないか……」 男「あ?うん、じゃあやさしく言う。ぶち殺しますわよ?」 女「…」 男「とにかく……法には触れんな。もっとまともなこと思いつかんのか……」 女「……嫁……」 男「え?」 女「なんでもない」 【鮫】 女「鮫だ!」 男「いねーよ」 女「…」 【雪だるままま】 女「男、雪だるま作るぞ」 男「はいよ」 男「……」 ひゅっ! パシン! 女「ひゃん!?」 男「ちったあ手伝えよ!言いだしっぺ!」 女「何を言うか。手が冷たいんだ。……頑張ってくれ」 男「まったく……ってなんで俺も素直にするかな……」 女「うん。いいぞ、おおきいおおきい」 男「ぜぇぜぇ……ま……満足か?」 女「うん、満足だ。手は?」 男「あ?冷てぇ――」 ぎゅっ… 女「……これであったかいだろ?」 男「……女……」 女「ふふ、男が冷えたときのために……私の手を温めておいたんだ。あったかいだろ?」 男「///あ、ありがとな/////」 女「ふん。礼など……はっくしょん!!」 男「わっぷ!!」 女「……あ」 男「……最後の最後で……バカ……」 【もやし】 女「男」 男「なんだ?嬉しそうだな?」 女「うむ。ちょっといいものを見つけた」 男「?」 男「……もやし……」 女「ああ、これすっごい安いんだ」 男「だからなんだよ?」 女「前に言っただろ?私は働きたくない」 男「ああ、言ってたな」 女「でな?これなら……少ないお金でお腹いっぱいになるんだ」 男「……女、俺なんか悲しくなってきた」 女「私が男なら」 男「おう」 女「大変だろうな」 男「なんで?」 女「だって家族を養わなければいけないんだぞ?いやでも働かないといけない…… 考えただけで苦痛だ……」 男「……子育ても無理じゃね?」 女「いや、それは別だ。子供は可愛い。それなら大丈夫」 男「どうだかな」 女「あ、やっぱ無理かも」 男「早いなおい 女「ん、おはよう」 男「・・・」 女「どうした?なぜ私から離れる」 男「いくら私服OKだからって、パジャマでくんのやめろって・・・」 男「へっくしゅ!」 女「ぬ、花粉症か」 男「そうなんだよ・・・ポケットティッシュだけじゃたりな・・・へっくしょーい!」 女「ならばこれを使うといい。紙質が多少悪いが」 男「学校のトイレットペーパーパクるのやめろって・・・」 【ダメ嫁宣言】 女「お前を婿にもらうまえに、言っておきたいことがある」 男「ちょっと鏡見てこい」 女「…」 【簡易化】 女「おはよう」 男「おお、……なんで体操服?」 女「ん?今日は体育があるからな。今から着替えておけばあとで着替えなくていいだろ?」 男「……」 女「……六時間目だった……」 男「ああ」 女「それも水泳……」 男「俺お前のこと大好きだわ」 女「危険物取扱の甲種が受かったんだ」 男「いつの間に勝ち組になりやがったんだよおい、どこに就職するんだ?」 女「ガソリンスタンドに名前だけ貸してる」 男「…………」 女「男、おはよう」 男「おはよ・・・な、なんだそれ?サンドバック?」 女「いや、どうせ授業中寝るなら、より快眠のほうが得だろう?そのための抱き枕だ」 女友「女、また水着着て来たの?」 女「より合理的に物事を考えれば当然の結果だろう」 女友「はぁ・・・」 女「うーむ」 女友「どうしたの?」 女「下着を持ってくるのを忘れたようだ・・・」 女友「え、ええっ!?」 女「しかたあるまい、ノー・・・」 女友「あたしジャージ持ってるから、ね?」 【またメガネ】 女「男、私のメガネを知らないか?」 男「俺が振り向いて、女の頭の上にメガネがあったらもこもこにするからな」 女「…」 前 次
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投稿されたSSのまとめです。 女「ごほっ……ごふっごほっ……くふふ、インフルエンザで明日のテストに出られない私は勝ち組だな……ごほっ……じゅるる……」 男「ごふほっ……必死に勉強してたのに土壇場でお前に移された俺は……げふほっ……」 女「ふふ……ごふ……明らかに社会的底辺、ニート以下のゴミぐずだな……ずずー」 男「おま……げほ……お前に言われると何か凄く悔しい……がふ」 女「うぇふ……ああ、そう言えば今日はネトゲでイベントが……」 男「ずるる……寝とけ馬鹿……ぐぶっ」 女「今日は何時までいるんだ?」 男「とりあえず11時ぐらいかな…」 女「早いな」 男「俺だって明日学校あるから」 女「明日は日曜だよ」 男「女の中では毎日が日曜なんだろう?」 女「ん…電話だ」 男「女、チャットでもクール口調で来るなよ」 250 逆パターンを考えてみた 女「ネトゲは楽しいぜフゥーハハハー」 男「ほどほどにしとけよ」 (一時間経過) 女「…………飽きた」 男「ちょwwwまだミッションの途中wwwwwww」 【サンタ】 女「サンタっているのかな……」 男「あらぁ、何?ろまんちっくですわぁ?」 女「バカにするな。私も女の子だぞ」 男「はいはい。ここまで堕落してるのもどうかと思うがな」 女「でどう思う?」 男「サンタ?現実的に言えばお父さんやお母さんだが……居てほしいかな?」 女「な?いいよな?」 男「おう」 女「だって12月24日だけ働けばいいんだぞ?最高の職業だ……」 男「ちょっとでもときめいた俺の心を返せ」 【ドードー】 女「ドードーって知ってるか?」 男「あ?えーと……なんか絶滅した鳥だよな?」 女「その鳥。飛べない上に丸々と太っていて……人間はここぞとばかりにその鳥を捕まえた」 男「…」 女「その鳥の味をしめ、絶滅させた」 男「…」 女「酷いと思わないか?無抵抗な鳥を皆で捕まえて……食べるだけ食べて絶滅だぞ?」 男「いいたいことは分かるが、お前に言われるとなんか腹たつな」 仕事にいくか…新ジャンルって楽しいな。 ノシ 女キャラ「おいすー^^」 女友キャラ「あ、ダメクたんインしたお!」 男キャラ「……」 女「どうした、男」 男「いや……女のネット上のキャラが…」 女「クール口調で来るなと言ったり、我侭だな」 男「……ごめん」 男「ふう、疲れたから一旦ゲーム中断…」 女「ちょっと待て」 男「どぅあ?!どこから声が…」 女「ここ」 男「(あ、スカイプやってんの忘れてた…)何だよ?」 女「落ちるのか?」 男「うん…明日学校あるし用意とか勉強とかしn 女「そんな事はいいから私と雑談でもしないか?」 男「寂しいのか…?」 女「違う 男の成績を下げる為だ」 男「嫉妬か…」 男友「無抵抗なのを捕まえて……皆で……」 男「あん?」 男友「運動不足だし簡単そうじゃね?wwwwww」 男友「オーケィ、男くん。ボクが悪かったから、そのバットは置いてください、たすけてぇぇぇ!!」 男「あっ、おいそのパンカビが・・・」 男「女の部屋初めて見たけど結構…」 女「これでも片付けた方だ」 男「まぁいい、どこに座ればいいんだろう?」 女「適当にどうぞ」 男「おい…ベッドの下に寄せたろ?」 女「いや してないが」 男「じゃぁこの緑に染まったパンは何だ?」 女「メロンパ…」 男「…」 女「…まぁ座れよ」 女「そろそろ買いかなー……」 女「パソコンがあればいい」 男「……」 女「本当は男も居て欲しい」 女「…3秒ルールだ」 男「うわ、止めとけって…」 女「何を言うんだね。作ってくれた人に申し訳ないと思わないのか? ついでに君のほっぺたのご飯粒も頂こうか…ぱく。」 男「……お、おう。」(////) 他人A「あ、パンおとしちった」 他人B「あ~あ勿体ねえ」 他人C「拾って食えば?」 他人A「無理だろwもう3秒経ったしww」 女「・・・・」 女「私の辞書に3秒ルールはない。時間むせいげ」 男「パン拾って食うか俺と絶交するか選んでくれ」 男「女ー、なんか飲み物貰っていい?」 女「ああ、そこの冷蔵庫から適当に取ってくれ」 男「えーっと……これか」 ガチャッ 男「お、コーラがいっぱいだ。頂きます」 女「一応賞味期限やらはチェックしてくれよ」 男「いくらなんでもこんだけあって賞味期限切れはねー……よ? 賞味期限……07……218? 今年の2月18日?」 男「なぁ、何この生々しい賞味期限切れ」 女「ああ、それはな、多分、ボトルキャップ集めてたときのやつだと思う」 男「まさかボトルキャップのためだけにこんなに買ったのか?」 女「スターウォーズのがどうしても欲しくて」 男「せめて飲んでやれよ……」 女「3本目ぐらいまでは努力したんだが……私は基本的に炭酸飲料嫌いだからな……」 男「……そのボトルキャップはどこにあるんだ?」 女「ネトゲ代捻出のためにヤフオクに出した」 男「……。このコーラまだ飲めんのかな……」 女「一本10円だぞ」 男「この上に金取んのかよ……」 男「おおおスゲー鳩の数」 女「パンで鳩を餌付けしているようだな」 老人「ほっほっほ、お嬢ちゃんも一緒にやるかい?ほれ」 女「・・・・・・・・パクッ」 男「お前が餌付けされてどうする」 男「おっ、珍しいな女が勉強するなんて。」 女「ああ、勉強して発明するんだ。勉強しなくても頭のよくなる機械を」 男「………」 男「女、宿題やってきたか?」 女「やってきました」 男「おお、珍しいな。あの宿題面倒だったのに…」 女「ええ、とても苦労しました…友達を説得するのに」 男「やらせたのか!」 女「私に宿題をやり遂げる知能はありません」 男「威張って言うな!」 女「まったく…それくらい理解してほしいであります」 男「だーお前ムカつくなぁ…」 こうですか?わかりません>< 女「男、食事に行かないか。今日は私のおごりだ」 男「めっずらしいなーお前がおごってくれるなんて」 女「ふふ、スロットで10万ほど儲けてな。やはり解析・攻略情報を読破した甲斐があったというものだ」 男(働きたくないとか言ってる癖に、こういう努力は苦に思わないんだよな・・・こいつは) 男「おーい女ー」 女「・・・」 男「おーい」 女「・・・」 男「おーい聞こえてないのか?」 女「・・・」 男「もしかして無視ですか・・・?」 女「・・・・・・いや・・・喋るのが面倒でな」 男「・・・」 前 次
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[部分編集] らきすた☆立志伝 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1590380 使用ゲーム 太閤立志伝Ⅴ シナリオ・プレイヤー武将 日輪の章(1560年)・泉こなた(登録武将) 登録武将 らき☆すた関係11名 史実武将の扱い 一部を除いてキャラブレイクなし 紙芝居・ストーリー ゲームと紙芝居が統合(イベコンで作成) 投稿時期 2007年11月22日~2008年11月29日(本編) 投稿者名 N2 関連タグ 【らきすた☆立志伝】 ニコニコ大百科 『らきすた☆立志伝』 『かがみん劇場』 リスト VP6版 , H.264版 ニコ証 228 関連サイト らきすた☆立志伝 とか :うp主ブログ 備考 - 簡単な解説 原作の舞台のモデルとなった高校から数キロの所にある岩槻城を本拠としてスタート。 本来の城主の太田三楽斎(開始当時資正)親子と前期主役四人衆で開始し、イベント的に他のメンバーが加わる。 原作(アニメ寄、少し誇張)のキャラの考証になかなか優れており、再現度が高い。 +ネタばれに注意:ここには、事前に知る前に作品を見た方が楽しめそうな内容が記述されています。 例としては、高良みゆきが黒い軍師として大活躍したり、田村ひよりが高坂弾正の許へ次回作品の為の取材へ行ったり、パティはライフルの技術を鍛冶屋に教えてしまったり、かがみのケーキは爆発したり等々……。 アドリブ的な所作も、このキャラならし兼ねない、言い兼ねないと思わせる物も多く、ファンには楽しめよう。 史実方面の智識は無いと自称はしているが、調査が行き届いているのか史実の登場人物の不自然さも感じられない。後付の設定も秀逸且つ、ネタを混ぜる事を忘れない。 又、どちらかというと物語の展開を重視している為か、操作陣営の各キャラのパラメーターも恵まれている。苦労無く進む力を持ちつつ、さほど展開を急がずにゆっくりと進ませている様だ。 各話最後にはなぜなに?らき伝(解説コーナー)と次回予告が入り、その部分にもかなりのネタが仕込まれている。 備考 開始当時はキャラ絵の挿替が出来ず、現在は黒歴史と呼ばれる動画も一部残る。キャラの再現性を重視しているらしい関係上、改訂版への更新は成功だったと思われる。 うp主が奇数回毎に個性的な立絵で近況報告がてら登場する。立志伝準拠の体力ゲージ等、何かと芸が細かい。 2、8、12、18、21、28、32、38と最終話(42)の各回には、本編の後にかがみん劇場という柊かがみが主人公のパートがあり、その部分は自重しない展開が繰り広げられる。 関連動画 CM コメント欄 最近うp主の正体は実は猫だった事が判明・・・・。そんなうp主が紡ぐまったり加減の戦国ドラマに期待。 -- 名無しさん (2008-03-05 08 05 54) イベコンの有効活用 -- 名無しさん (2008-03-05 08 19 45) 話数に『2』と『8』が付く時は、ある種の覚悟をする事。 -- 名無しさん (2008-05-14 00 22 09) ネタ分のおかげで、白石みのるが意外と恵まれてたりする -- 名無しさん (2009-06-10 18 12 27) 名前 コメント
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今までにスレに貼ったSSとかゲーム内で撮ったSSとか うp方法は ページ上部ツールバーから 画像うp:編集→このページにファイルをアップロード 文字うp:編集→このページを編集 (**[[画像タイトル ファイルのurl]@])@は消しましょう (#image(ファイル名.jpg,width=400,height=300))←これで画像をページに張れる うpテスト とLoveるっ!! 高校生になったが恋愛に奥手な結城リト(画像右にゅたお)は、ごく普通のマブ信者。 両想いのクラスメイト西連寺春菜(左幼女)とは、互いにその事を知る事もなく、まともに会話することも出来ず、日々苦悩していた。 そんな彼の元に、窮屈な王族暮らしから家出してきた宇宙人のデビルーク星の王女ララ・サタリン・デビルーク(真ん中裸んぼの子☆)がやって来た。 彼女を追っ手の手下たちから守り、その後の勘違いからなぜかリトはララと婚約することになってしまう。 春菜にも誤解され、ララが学校に転校してきてしまったことで、 その日を境に連鎖的に災難に見舞われるようになってしまったリトの日常はハチャメチャな毎日となるのであった。 なお右の幼女はストーリー中結城リトに心を寄せていく古手川 唯。 レクスールフォーリングラリー 幼女 110kもらえるダンジョンとか行くしかない 2 3 間違い探しだよ☆ →二枚目 どこが違うか、わかるかな? 一枚目のしゃしんは、10年前に取ったものです。 二枚目は現代のしゃしんですね。 このように、人や物は成長して変わっていくのですけれど、原点というのを忘れたくないものですね。 私立ダイアロス幼稚園に新入生がきたようです きっしょ きっしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww コメント欄 ろだにあげた画像のURLをここに張ってくれればうpするで - 名無しさん 2011-05-24 20 57 26 どうやって1M以内に収めんの?2M とかいっちゃうんだけど - 名無しさん 2011-05-24 21 57 02 ぐぐってなんとかなりませんか - 名無しさん 2011-05-24 22 01 49 つるぺた幼女 - 名無しさん 2011-05-26 19 17 50 名前
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