約 3,787,211 件
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/126.html
フィールドの図は色を付けずにそのまま漢字で作りましょう。 理由は、更新を早くするためです。また解説も付けてください。 (注 必ず40mgの連鎖シュミレーターの各連鎖のタネのフィールドの図のリンクを付けてください。)
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/610.html
2-102 ガイキン子 サコン先生、記念すべき?初の発明? 少女形態になっても元の戦闘力の99.85%まで再現 ダイヤの炎の力をどうやって注入するのだろうか?「それは手をつないだりキスをしたりして注入するのですよ」 ピシッ 中身は意外に大きかった…らしい 3-300 サコン謹製リラックス花飾り これを付ければ花の香りで、誰でも即リラックス!素直話せない人はまずこれで落ち着いてみよう!きっと素直になれる ー恒久的な効果はなく、あくまでも一時的なもの ー精神的に抑圧された状況下の人には、素直な気持ちを出させる効果 3-602 ピュリアーナコス&対人用デスパーサイト 魔砲少女☆ピュリアーナの衣装と杖(攻撃用オプション) 4-370 キーワードを入力する事で本来起こり得ない状況を作る装置(仮称) ーまさにその名の通り、キーワードを入力するとそのシチュエーションが実現する ー試作品なので上手い事言わないと発動すらしない 5-121 リアルままごとマシーン(仮称) ー実際遊んでいる人間は将来の姿に変身、いわば未来の新婚生活をシミュレーションできる ー昔、キテ○ツ大○科にそんな発明品があったけど気にするな俺は(ry) ー西尾から客寄せ用の玩具として依頼を受けたもの ー改良を加えて、最大8名のマルチプレイが可能 5-215 ポケットアスラン(仮) 小さなアスランを一週間で育てる内容のゲーム ーーただしアスランハーレムの三人娘はうまく育てられず… ー幻のアイドルを育成したい某ファンサイトの代表者から依頼された 5-342 ロケットシューズ(仮) 運動会の二人三脚で使用した。 6-129 スキルパーツ三種 サイズ差無視:好みの胸のサイズ差無視効果 ーラーニング :少しの労働でも、ちゃんとフルで働いた給料が貰える効果 ーEセーブ :遠慮がなくなり、辛口になる 7-337 乙ドライバー 基本はWブースターと同じ。これを使用するとベース体がムラサメからガイキン子へとチェンジする ー使用した場合確実に暴走し暴れまわってしまう… 8-10 ザイリン立志伝(建国シュミレーション~薔薇の御旗に) ザイリンになり薔薇帝国を作り上げるシュミレーション 色々と危険なので商品化は未定 ー意外に中毒性が高く、横道イベント多発でなかなか進まない 9-160 本音マイク(仮) 使うとどんな本音も隠さず喋ってしまう 9ー282 願望表出剤 心の底で願ってる事を言動に出す薬品 使うことによりストレス発散に繋がる効果が…だが作りたかったから作ったもの 10-281 珍道中無双 祐未に頼まれて開発したアクションゲーム 街の住人のほとんどでプレイ可能なサコン渾身の作品 11-363 Cモジュール 付けるだけでキュート値が上がる強化パーツ ジョシュアが妙にきゅるきゅると…あれ?変態トリオだけでなくイスペイル様にも効いてない? h1-821 ゲームシュミレーター ゲームの中に入って遊ぶ事のできるシステム、ジャンル不問 h3-121 ラブラブ光線銃 撃たれた人間は周囲の人間に激しい恋心を抱く h3-136 美人召集スプレー&変態召集スプレー そのものを集める効果。変態(美人)レベルが高いほど遠距離でもひきつけられる
https://w.atwiki.jp/jemerange/pages/2.html
メニュー トップページ ギルド紹介 Gメンバー紹介 ET対策室 R化対応ET対策室(MVP+要注意階層) バイトはめ流れと仕様 ET拾うアイテムリスト BBS リンク @wiki @wikiご利用ガイド ragtime ROratorio ろ。 スキルシュミレータ ROドレッサー ここを編集
https://w.atwiki.jp/kyoyuhakoniwa/pages/591.html
箱庭戦闘技術研究所 シュミット戦闘機 ユニット評価 能力 [#f9399c0f] 総評 対空ユニットとしては物足りず ここがダメだよ先行移動 相手の資金源へのダメージソース 戦争で使える小ネタ ユニット評価 攻勢……★★★☆☆ 序盤中盤の攻勢には使いにくいが 戦争の最終局面では主力に。 防衛……★★★☆☆ 貴重な防空ユニットだが、汎用性で防空型に劣る。 航空機出撃枠を使うのもマイナス点。 能力 名称 建造Lv 移動力 初期耐久力 最終耐久力 破壊力 攻撃数 攻撃範囲 射程 経験値 建造費 弾薬費(1発) 維持費 維持食料 残骸確率 兵種 兵科 航続時間 能力 シュミット戦闘機 1 3 1 2 1 2 0 5 3 800億 10億 40億 0.5万t 20% 航空機 対空 6 先行移動 目標補正 総評 対空ユニットとしては物足りず シュミット戦闘機は対空攻撃を主任務とする航空ユニットである。 しかし残念ながら、その基本性能はかなりお粗末なものだ。 最も致命的なのは、対空ユニットであるにも関わらず、経験MAXのホーク攻撃機、フォートレス爆撃機をどうやっても一撃で落とせない点だ。 仕様上、経験MAXでも威力1の攻撃を2発当てることしかできず、耐久4のホークを一撃で落とすことが出来ない。 この事実が対空ユニット最強の座を防空型に譲ってしまう所以である。戦闘機の名が泣いている。 しかし、防空と差別化できている部分もあるため、摩耶級重巡洋艦の使えなさと比べればいくらかマシだろう。 差別化の最たる例が、全ユニット中唯一の「先行移動」能力持ちであることだ。 ここがダメだよ先行移動 シュミット戦闘機は全ユニット中唯一の「先行移動」能力持ちである。 この能力の存在により、全ユニットで唯一ターンコマンド実行前に攻撃を実施することが可能だ。 ……と書いてみると良いことのように思えるが、実態はそう甘くはない。 まず、コマンド前に攻撃が終わるため二回攻撃が機能しない。 さらに戦闘機を最も使いたくなる場面は、敵が派遣した航空機を迎撃する時であるが、シュミットのみ隊派遣コマンド前に攻撃判定を終えてしまうため 敵から航空機が派遣されてきたターンは全く仕事をしてくれない。 (防空は派遣Tから迎撃してくれる) これはつまり、相手から派遣されてきた攻撃機(耐久4)の迎撃において 防空型が派遣の次のターンで敵機を撃墜できるのに対し 戦闘機では派遣の2ターン後まで撃墜できないということを意味している。 たかが1ターンと侮るなかれ。そもそも相手から派遣されてきた航空機の航続距離がせいぜい3ターンであることを考えればこの1ターンは致命的すぎる。 相手が派遣してきたのを確認してからスクランブルで発進した場合は撃墜までさらに1ターン遅れてしまう。 送られてきた敵の攻撃機の大半は、悠々と帰投してしまうことだろう。 相手の資金源へのダメージソース とまぁ、ボロクソに貶してしまったが、良い部分ももちろんある。 隊移動等で航空機が逃げていくのを許さないという点が代表的だ。 相手の攻撃機・爆撃機による空襲を読み、1ターンで敵航空隊を殲滅できる量の戦闘機をドンピシャで発進させることが出来た場合 防空型と違い相手に隊移動で帰還するという選択を与えず、航空機を逃さず撃墜して資金に致命的なダメージを与えることが出来る。 この相手資金へのダメージ力は防空型にない大きな利点であり、戦争終盤にお互いが資源基地を失い始め、備蓄資源に余裕がなくなった局面では 勝利の最後の1ピースとなりうる可能性を秘めている。 敵の資源基地を破壊した後は戦闘機を積極的に出撃させ、相手の航空機を逃さず落とすことで勝利を引き寄せることが出来るのだ。 能力は全体的に物足りないが、戦争の勝利は最終的に戦闘機によってもたらされる。 「戦場の花形」、戦闘機の面目躍如といえるだろう。 戦争で使える小ネタ (これはこっそり聞きたいのですが、軍港建設空打ちで先行移動攻撃を打ち逃げするやり方ってまだ残っていますか? 有識者求む。) 箱庭戦闘技術研究所 経験値MAXでも最大破壊力1で頭打ちなんですか!?倍の2になるものだと思ってました -- 名無しさん (2019-02-21 19 55 43) いきなり摩耶の評価を最低まで持ってった、、、だと、、、!? -- 名無しさん (2019-02-21 20 11 48) 最大破壊力は経験値マックスの場合でも設定に記載されている威力×2-1となっています。つまりシュミットの場合は経験値マックスでも1しか出ません。 -- 筆者 (2019-02-21 21 23 12) 摩耶については解説するのが楽しみなくらい書くことがあります。もう少しお待ちください -- 筆者 (2019-02-21 21 24 29) 摩耶の使い方がいまいちわからず器用貧乏なタンク役にしか使えてません・・。楽しみにしています。 -- おき (2019-02-21 21 44 26) 摩耶楽しみだ!(*1) -- 名無しさん (2019-02-21 22 17 06) これは初心者なみの感想 -- 名無し (2019-02-22 11 23 53) 摩耶は使えないと言ってる時点でもう結構なにわか確定だよね 箱庭やったことあるのかな? -- 名無し (2019-02-22 11 25 34) まあまあ、作成者さんも色々考えて摩耶の評価してるんだろうし待ちましょうや、ただ掲示板で摩耶使えるのでは、ってのに対してクソみたいなマウント取ってたのと同一人物なら少し残念だな -- 名無しさん (2019-02-22 17 31 26) それはそうですね。 -- 名無しさん (2019-02-22 18 05 11) イージスの解説を希望(誰得 -- 名無しさん (2019-02-22 18 12 35) 掲示板で喋っていた方がどなたか分かりませんが、摩耶が使いにくくて弱いユニットというのには同意出来ます。当分先になりそうですが、摩耶のユニット解説で議論できればと思います。 -- 筆者 (2019-02-22 19 30 16) イージスに関しては現行設定で使ったことはないので難しいですね……弱くは無いと思います。 -- 筆者 (2019-02-22 19 31 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/396.html
戦場の絆 ◆kALKGDcAIk ヒイロは敵機体を見て僅かに驚きが浮かべた。 ファサリナの搭乗しているMS。 その姿は自分のよく知るガンダムによく似ていた。 だが、あの様なガンダム。いやMSをヒイロは見たこともなかった。 機体の名はガンダムヴァーチェ。 鈍重なイメージを持たせる分厚い装甲。 巨大なキャノン砲を肩部に装着し、拠点攻略などに重点を置かれた機体だ。 サウダーデは上空へ飛び上がった。ヒイロは敵機の見た目から素早い動きは苦手だと考え、空中からの射撃が有利だと判断したのだ。 飛行して相手に狙いを付けられないようにしながら、サウダーデの武装の一つである重粒子弾ライフルの引き金を引く。 重粒子弾の雨がヴァーチェに襲いかかった。 轟音と共に巻き添えになった周囲の半壊したビルは粉々に砕け散り、土煙を生み出す。 一見、ヒイロ有利の展開。しかし、ヒイロの内心は自身に失望していた。 サウダーデのスペックを生かし、空中を高速移動しつつの射撃。 いつもなら何の問題もない動作であった。だが、ヴァーチェに命中させられたのは精々半分。 本来の愛機であるウイングガンダム。いやMSならば、このようなミスは無かっただろう。 ただの機体ごとのクセ程度なら、ヒイロほどの実力なら問題なく動かせた。 ヨロイという世界も、技術も、設計理念も異なる機体。 たとえ慣れ親しんだコクピットに座っていようと、MSとヨロイではヒイロの想像以上に違いが存在したのだ。 「早い殿方は...。嫌われてしまいますわよ」 ファサリナの妖艶な声と共に、土煙の中から破壊の光が飛び出す。 その反撃はヒイロには十分予想範囲内の事であり、回避は容易い。 だが、土煙が晴れたとき、ヴァーチェは一切の傷を負ってはいない。 そちらの事実がヒイロに僅かながら驚きを与えた。 いくら全弾命中させられなかったとしても、多少は傷をつけられてもおかしくない。 ヒイロは落ち着いてビーム砲のトリガーを引いた。 今度はミスなどない。的確な射撃でヴァーチェに破壊の雨が降り注いだ。 だが、それもヴァーチェに届くことは無い。 今度はヒイロの目にもその理由がはっきりと映った。 ファサリナの妖艶な声がコクピットに響く。 「もっと...、もっと激しく攻めてもいいのよ」 ヴァーチェを覆う緑色の粒子にビームは全て防がれていた。 GNフィールド。 圧縮したGN粒子を展開することで強固な防御フィールドを形成する武装である。 その防御力は実体弾はもちろんビーム兵器すら防ぐほど。 「溜まってるものは出しても構わないですわ。こんな風に...」 「くっ……!」 サウダーデを遥かに上回る大出力のビーム砲。 ヴァーチェの真髄はその圧倒的な防御力。そして、そこからの砲撃だ。 ヴァーチェのGNキャノンは戦艦を撃沈するほどの威力を誇る。 直撃すればサウダーデでも一撃で落とされる可能性があった。 防御と火力ではヴァーチェが相手に勝り、機動力ではサウダーデが相手を大きく上回る。 故にお互い攻めあぐねるのが現状だ。 サウダーデはGNフィールドを破ることが出来ず、ヴァーチェには高速で飛び回るサウダーデを捉えることが出来ない。 これが本来のパイロットが搭乗していたならば、お互い状況を破る突破口を見出すことも可能だったはずだ。 サウダーデ本来のパイロットであるミハエル・ギャレットなら、電磁シールドを用いてビームを防いでの接近戦に持ち込めるだろう。 ヴァーチェ本来のパイロットであるティエリア・アーデなら、GNバズーカの火力をもっと活かしての強引な攻めも可能だろう。 機体のスペックだけ理解出来ても、それを最大限に引き出し、応用することは難しい。 他世界の機体に不慣れであること。それが拮抗を生み出す最大の原因となっていた。 この状況下で拮抗を破る手段は少ない。 一番良いのは機体に慣れ、その性能を十分に引き出せるようになることだ。 そして、自らの力量を十分に発揮して相手に打ち勝つ。 事実。二人とも慣れてきたのか射撃の精度は上昇し続けている。 だが、流れを変えるにはまだ足りないのだ。 膠着を打開する術を模索するヒイロの脳裏に一つの選択肢が浮かんだ。 ヒイロがデータを見た時には気がついたサウダーデの機能。 それがこのお互い攻めあぐねている状況を変える手段として有効であると。 「えっ!?」 余裕に満ちていたファサリナの声に初めて驚きが混じる。 サウダーデが武器形態である銃剣へと変形し、突っ込んできたのだ。 オリジナル7であるファサリナはサウダーデの武器形態への変形能力を重々承知している。 しかし彼、ヒイロ・ユイはヨロイをこのシュミレーターで初めて乗ったのだ。 たとえその機能を知っていたしても、ヨロイに慣れていない彼が変形して突っ込むとは予想もしていなかった。 敵の射撃の中を武器形態で突撃することは、猛火に身を晒すようなもの。 その危険性はヒイロなら十分承知のはず。 ファサリナは知らない。 ヒイロの愛機。ウイングガンダムにも武器変形に似たように機能があることを。 バード形態。高速移動用の巡航形態である。 人形から変形しての高速飛行はヒイロにとって慣れ親しんだもの。 銃剣という形態からこの武器形態は突撃にも耐えられる。 この拮抗を打開するに多少の強引さは不可避であるとヒイロは判断したのだ。 その判断は正解だった。 高速で接近するサウダーデに対し、驚きによりファサリナの判断が遅れたこともあって、対応出来ない。 天翔ける銃剣がヴァーチェの胸部を捉えた。 巨大な激突音が響く。GNフィールドは衝撃まで無効化は出来ないのだ。 ヴァーチェはその衝撃で大きく吹き飛ばされた。 「あら、意外と強引なところもあるのですね...」 ファサリナが態勢を立て直そうとした時には既にサウダーデは人型に戻り、その銃口はヴァーチェのすぐ近くにあった。 「この距離ならバリアは張れないな」 ヒイロは勝利を確信する。 小回りの効かない巨大な機体ではこの状況を脱するのは不可能だと。 だが、絶体絶命の危機にもファサリナは妖しく微笑んだ。 「でも、そんなに乱暴ですと...、花びらを散らしてしまいますわ」 その瞬間、ヴァーチェの装甲が弾け飛ぶ。 「何ッ!?」 ヴァーチェの予想外のアクションにヒイロはとっさに後ろに飛ぶ。 幸い、弾け飛ぶ装甲の勢いは弱い。問題なく距離をとることは出来た。 ヴァーチェは先程までは想像も出来なかった姿を晒していた。 鈍重な装甲を脱ぎ捨てた下には、先ほどとは打って変わって細身の体型。 頭部から伸びる赤いケーブルはまるで女性の髪の様。 それは細身の手足と相まってどこか女性的な印象を与える。 「装甲をパージさせたか」 「ガンダムナドレ...。どうやら、こちらの方が私に合うみたいですね」 サウダーデの銃口から牽制の意味を含めた重粒子弾が打ち出される。 だがそんなモノはもう、ナドレの戦いのステージを飾る一要素に過ぎない。 その姿は鈍い蛹から脱皮した蝶のごとく。 華麗なステップで重粒子弾の雨を掻い潜る。 先程は肩部のキャノン砲として用いていたGNキャノンを手持ち武器として隙を見つけては撃ち返す。 もはや戦況は互角。 飛び交う光弾。舞い上がる粉塵。 僅かに残っていたビルの残骸すら砕け散り、互いを遮るものなど何もない。 一対一。正々堂々とした戦いの場。 ヒイロの胸にほんの僅かだが、熱いものがこみ上げていた。 それは本人すら気付いていない。 ヴァーチャルなこの戦いで。いや、ヴァーチャルだからこそ。 作戦や目的など意識せず、ただ相手との技量を競う戦い。 普段とは違った戦いへの意識だった。 一瞬だがヴァーチェの動きが止まった。 当然、ヒイロはその隙を見逃さずに距離を詰める。そしてそのまま銃剣で斬りかかる。 だが、その刃がヴァーチェに届くことは無かった。 コクピットの計器から光が消えていく。 サウダーデはもう動かなかった。 モニターには戦いの結果を表す言葉が並ぶ。 YOU WINと。 ◇◇◇◇◇ 「降参です...。私の負けですわ」 「どういうつもりだ。あのままなら勝負は分からなかったはずだ」 シュミレーターから出てきたファサリナに、ヒイロは言い寄った。 ファサリナの紅く染まった頬。荒い呼吸。 普通の男性なら劣情を催すのも無理のない姿だ。 男を惑わす女性の色香が周囲に漂う。 しかしそんなこと、ヒイロにとってはどうでもいいことだった。 「ヒイロの実力は十分知ることが出来ました...。これ以上は時間の無駄です」 僅かに憂いを秘めた表情でファサリナは語る。 「それに...、いくらシュミレーターでもあのヨロイを破壊する気持ちにはなれません...」 サウダーデに対して、ファサリナが一体どのような思いを抱いているのか、ヒイロは知らない。 ただ、その顔を見てそれ以上追求する気は無くなった。 「……もういい。だが勝負は勝負だ。最初の約束通り、B-2に向かう」 ヒイロが心に抱く微妙な感情を受け入れてくれた事を感じ取ったのだろう。ファサリナの表情は既にいつも通りになっていた。 「ええ勿論です」 ヒイロはふと、シュミレーターの脇に小さな冊子が置いてあることに気がついた。 シュミレーターの解説冊子だった。 パラパラと捲った所、使用できる機体のスペックなどについて記載されているようだ。 「どうかしましたか?」 ヒイロはその内の一冊をバックの中に突っ込んだ。 「何でもない。行くぞ」 【C-3/憩いの館(地下ゲーセン内)/1日目/午前】 【ファサリナ@ガン×ソード】 [状態]:健康 [服装]:自前の服 [装備]:ゲイボルグ@Fate/stay night [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品2個(確認済み) M67破片手榴弾x*********@現実(ヒイロとはんぶんこした) 軽音部のラジカセ@けいおん(こっそりデイバックに入れた) [思考] 基本:ヒイロと協力して主催者を打倒する、それが無理だと判断した場合殺し合いに乗る 0:B-2の間欠泉へ向かう 1:ヒイロと共に行動する 2:間欠泉を調べ終わったら、早く新しい同士を集めたい 3:「カギ爪の男」が本当に死んだのかを確かめる 4:新たな同志が集まるまではなるべく単独行動は避けたい 5:明確な危険人物の排除。戦力にならない人間の間引き。無理はしない。 6:ゼロを名乗る危険人物の排除 [備考] ※21話「空に願いを、地に平和を」のヴァン戦後より参戦。 ※トレーズ、ゼクスを危険人物として、デュオ、五飛を協力が可能かもしれぬ人物として認識しています ※ヒイロを他の惑星から来た人物と考えており、主催者はそれが可能な程の技術を持つと警戒(恐怖)しています ※同志の死に疑念を抱いていますが、ほとんど死んだものとして行動しています ※「ふわふわ時間」を歌っている人や演奏している人に興味を持っています ※ラジカセの中にはテープが入っています(A面は『ふわふわ時間』B面は不明) 【ヒイロ・ユイ@新機動戦記ガンダムW】 [状態]:左肩に銃創(治療済み) [服装]:普段着(Tシャツに半ズボン) [装備]:基本支給品一式 コルト ガバメント(自動銃/2/7発/予備7x5発)@現実、M67破片手榴弾x*********@現実(ファサリナとはんぶんこした) [道具]:B-2と記された小さな紙切れ@現実 『ガンダムVSガンダムVSヨロイVSナイトメアフレーム~戦場の絆~』解説冊子 [思考] 基本:主催側の技術を奪い、反撃する 0:B-2の間欠泉へ向かう 1:ゼロを名乗る危険人物の排除 2:今のところはファサリナと協力する 3:リリーナ…… 4:人を生き返らせる方法…… 5:ユーフェミアは…… [備考] ※参戦時期は未定。少なくとも37話「ゼロ対エピオン」の最後以降。 ※D-1エリアにおいて数度大きな爆発が起こりました。 ※ヴァンを同志の敵と認識しています ※ファサリナの言う異星云々の話に少し信憑性を感じ始めています。 ※ファサリナのことは主催に対抗する協力者として認識しています。 ※それと同時に、殺し合いに乗りうる人物として警戒もしています。 【『ガンダムVSガンダムVSヨロイVSナイトメアフレーム~戦場の絆~』解説冊子@オリジナル】 憩いの館、地下ゲームセンターにおいてあったシュミレーターの解説冊子。 シュミレーターにて使用できるMS、ヨロイ、ナイトメアフレームのスペックや武装などが記載されている。 なお、解説冊子は地下ゲームセンターに複数置いてある。 記載されている機体の種類や機体数については後の書き手さんにお任せします。 時系列順で読む Back 試練Next Turn Next 幸村ああああああああああああああっ!!(前編) 投下順で読む Back みんな! 丸太は持ったか!! Next 幸村ああああああああああああああっ!!(前編) 108 機械人形の館 ヒイロ・ユイ 151 思春期を殺した少年の翼 108 機械人形の館 ファサリナ 151 思春期を殺した少年の翼
https://w.atwiki.jp/kamomebelle/pages/2.html
メニュー トップページ メンバー紹介 メンバー説明 エピック進行具合 エピック説明 攻略情報 ロストアーティファクト プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク ~鴎~ブログ 夜騎士 流氷 Belle Isle wiki AFシュミレータ 生産レシピ検索 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - ここを編集
https://w.atwiki.jp/lorelei-gp02-a/pages/2.html
FrontPage ギルドメンバー 取引掲示板 雑談所 リンク アラド戦記 公式 アラド戦記 Lrelei HP アラド戦記 攻略情報Wiki アラド戦記 Wiki* アラド戦記 したらば アラド戦記 asps(スキルシュミレーター) @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。 ギルドメンバー 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/139.html
よろしいならば戦争だ ID QCZDtH+h ちょび髭の男アドフル・ヒトラーは冷静に考えていた。 自分のおかれた状況を。 あちこちに立つビルという建築物。 明らかに我が祖国のドイツではない。 つまり、自分は敵対勢力によって拉致られたというのが正しいと判断した。 しかも殺し合いという冗談のような遊びを強要されて。 冗談じゃないっ…!殺し合いなんかできるかっ…! …と、大抵の者はそう思うだろう。 だが、ヒトラーの考えはまるで別っ…! 『勝利か死か他に道はない』 そうだ、つまり勝てばいい。 最低でも自分だけが生き残ってドイツに帰ること。 それが今の状況における勝利だ。 自分は勝ちを重ねてドイツのFuhrer(指導者)の座を手に入れた。 そしてまた勝たなければならない。 この殺し合いに勝利し第二次世界大戦にも勝たなければならない。 実を言うとヒトラーは主催者の撃破やバトルロワイヤルの破壊は無理と判断していた。 御伽話に出てくるような怪物に自分の時代ではありえないテクノロジー。 殺し合いに反抗してもあの屈強な大男のような運命を辿りもの言わぬ肉塊になるだろう。 ならば、どんな汚い手段を使おうと最後の一人になるしかない。 その他に道がないのなら。 「というわけだ。死んでもらうぞ、そこの男」 そう言ってヒトラーは目の前の男に銃口を向ける。 目の前の男はヒトラーの持つ拳銃に怯まず、悠然とした態度で口を開いた。 「それが貴様の選択か……」 男はそう言うと、懐から剣を取りだす。 「ああ、わかってる。ヒトラー、貴様らしい考えだ。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの意味)」 男が剣を構える。ヒトラーが拳銃を構える。 こうして、一つの殺し合いが幕を開けたのだ。 ☆☆☆ 「ククク…くらえ。アルティメット・ダーク・ファイアー・スラッシュ!!」 黒炎を纏った剣を振ると激しい炎が辺り一面を覆った。 恐怖の独裁者の姿は見えないが、確認するまでもない。 魔界で一万年もの間熟成された炎が、俺の持つ地上で古くから伝わる伝説の剣に宿る。 その一撃は全てを吹き飛ばす。 大いなる野望とともに、ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーを俺は塵芥へと帰したのだ。 ずきん! 「ぐぅっ…!」 俺の隠された眼に痛みが走る。 『力』を一回使っただけでこれとは… おそらくはこの首に巻かれている拘束具のせいだろう。 これは力の暴走を抑える拘束具…ということはあの触手怪物の裏にいるのは間違いなくあの組織。 ならば邪気眼を持つこの俺がこの殺し合いに巻き込まれたのも必然の運命なのだろう。 どくん! くそっ…また暴れだしやがった…! いけない。このまま暴走してしまえばヤツらの思う壺だ。 力が不安定な今、まずはこの邪気眼の力を制御(コントロール)できるようにしなければ…。 当然他人との接触も断たなければならない。 まあいいさ孤独には昔から慣れている。 俺は闇の戦士。他人と馴れ合うことなどできはしないのだから。 そして俺は裏路地の闇の中へと姿を消していった…。 ☆☆☆ ☆☆☆の間は自称邪気眼使いが今際の際に見た夢だった。 邪気眼使いは死んだ。無駄に派手なモーションで剣を振り下ろす前にヒトラーの拳銃から放たれた弾が眉間を貫いたからだ。 でも見てくださいこの男の幸せそうな死に顔… 貴方はこんな顔で死ねますか? 【中央区/一日目・日中】 【アドルフ・ヒトラー@歴史上の人物】 [状態]健康 [装備]ワルサーPPK(6/7)@現実、予備マガジン1つ、エクスカリバー@Fate/stay night(邪気眼使いから入手) [道具]支給品一式、ランダム支給品0~5(確認済み) [思考] 基本:優勝してドイツに帰還 1:ステルス路線で行く 【邪気眼使い@邪気眼ネタ 死亡】 【ワルサーPPK(6/7)@現実】 ドイツのカール・ワルサー社が開発した小型セミオートマチック拳銃。 要するに小さめな拳銃である。詳しくはwikipedia大先生へ。 このロワでは真正面から戦うには不安が残るか…? 【エクスカリバー@Fate/stay night】 約束された勝利の剣。セイバーの所持する最強の宝具。 持ち主の魔力を光に変換して何かすごい衝撃波的なものを出せる。 カオスロワ5期のラスボスが使用しており、同時にラスボスの死因でもある。 025 最強のボディvs最凶の支給品 投下順に読む 027 オーガ、吠える 025 最強のボディvs最凶の支給品 時系列順に読む 027 オーガ、吠える 初登場! アドルフ・ヒトラー [[]]
https://w.atwiki.jp/aroe/pages/15.html
IPを使う場合 テストベンチに GSR GSR_INST(.GSR(1 b1)); PUR PUR_INST(.PUR(1 b1)); と書く。 グローバルシステムリセットは論理合成されるときには暗黙的に生成されるが シュミレーターで使うときには明示的に生成してやらなければならない。
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/406.html
キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【名前】ヴィオラ・シュミートコヴァー 【容姿】何処か空虚を感じる少女 【その他】混沌・中庸 女性 + セッション名 セッション名: CSデータ 泥 名前 ヴィオラ・シュミートコヴァー 英名表記 Viola Šmídková 誕生日・年齢 11月26日・17歳 身長・体重 158cm・48kg 血液型 B型 好きなもの 先生、お菓子 苦手なもの ひとり、痛いこと 特技 起源 属性 混沌・中庸 魔術属性 空 魔術系統 エノク魔術、黒魔術 魔術特性 交信 魔術回路 質:B / 量:C / 編成:正常 イメージカラー Viola(#c5b4d1) 略歴 チェコ、プラハに生家を持つ、魔術使いに近しいものの家系の娘。 元を辿れば嘗て一時的にプラハへと訪れたとある魔術師の編み出した魔術を戯れに習い、されど其れを脈々と受け継ぎ続けた家の出。……なのだが、誰もが其の技法を忘れ、黒魔術に近しい魔術を扱う家となっていた。――偶然、家に保管されていたとある書物を見つけた結果、受け継がれた技法――“エノク魔術”を体得し、今に至る。 生まれてから殆どの時間を生家にて、友もなく過ごしてきた故に孤独からの脱出に焦がれ、其のために歩を進める事も少なくない。 1人で居ることを恐れ、暗闇に怯え。痛みを嫌いながらもそれを求められれば月の様な笑みを浮かべそれを受け入れる。 率爾発生特異点夢覚処方機関(デスペルタドール)への来訪はごく、偶発的な事情が絡んでの事。 口にするのは『あなた方のお役に立てるならばそれでいい』と言う言葉ばかり。事実、己の身を削ってでも献身出来るならばと思っている。 徹底した自己犠牲、それは偽善・欺瞞と知れどそういう生き方しかしらない、わからない。 ――しらなかった、わからなかった。けれど、叶うなら。 人物 おとなしい様でいて、その実己の内に抱え込んだ空虚を埋めようと必至な娘。それ故に、誰かの役に立つことで己の存在価値を認めてもらおうとやや固執しがち。 出自、そして扱う魔術等の影響なのかやや精神不安定の気がある。温厚、柔和ではあるのだが、時折何かに取り憑かれたように口を開くことも。 また、時折ぼんやりと空を見上げては、何か言語と思しきものを呟いている。 身内にすら虐げられてきた身故に、自己評価が徹底して低い。何かと迷いがちであり、誰かの盾となる事を望みがち。 + 人間関係 人間関係 能力