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790 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 17 06 39 ID ??? 遅刻が多いからと査問会が開かれたのに、それを無視して退会になったのに 「俺が出てない査問会なんて無効だ」とごねてる奴がいるんだが、これは 困ったちゃんでいいんだよな? 791 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 17 11 00 ID ??? 無効じゃないの。 取り調べてないんだから。 そいつの居ないところで退会を決定することは別に問題ないと思うけど。 792 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 17 13 28 ID ??? たかがサークルで「査問会」って・・・中2病か? 793 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 17 13 29 ID ??? 裁判に欠席してみて、そう言ったらいいと思うよw 794 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 17 30 46 ID ??? 792 査問=ある組織に所属する人物が組織の秩序を乱すような行為を行った(または行った疑いがある)場合に、組織内でその人物を取り調べること。 だから別に間違っちゃいないな。 790の困は査問=吊るし上げだとでも思っているみたいだが査問は裁判じゃないんだけどな。 本人に聞き取り調査をすることで冤罪も防げるし申し開きも出来るんだからそれを放棄した時点で処分に文句はつけられないだろう。 もっとも査問会を無視したのがやむにやまれぬ事情があるとかなら同情の余地が無いでもないがその線は薄そうだしなぁ。 795 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 17 38 01 ID ??? しかし実際は、吊るし上げであり、どう申し開きをしようと判決の決まった出来レース裁判だったりするんだよな。 796 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 18 03 52 ID ??? 794 たかだかサークルでの話し合いを「査問会」と仰々しく称するそのセンスに対しての「中二病」だろ 797 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 18 15 18 ID ??? 聞き取り、お話し合いと言うか査問と言おうが本質は代わらない、 むしろ査問という硬い感じの方が正式な感じが出て真剣さが増す ってのも考え方としてはありだな 「たかだかサークルでの話し合い」と思うから平気で無視したん じゃないかと思ったり。 第三者いれないとつるし上げになっちゃう可能性が高いけどな 798 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 18 16 58 ID ??? でも最後の噛みつき方見ると吊るしあげてもかまわねぇゲスのにおいがするぜwww 変なやつを放逐できてよかったね!乙!wwwwwwwwwwww 803 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 19 35 50 ID ??? 791 「遅刻」の有無に対して本人に確認する必要が あると思うなら馬鹿だ 理由を問うているなら別だが。 「たかだかサークル」と思ってるやつは遅刻も無断欠席も気にしないだろうし 「サークルだからこそ」と考えている人はけじめをつけて時間内で楽しもうとするし こういうのを人数不足で混ぜるからトラブる やめてもらって大正解 808 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 20 26 50 ID ??? 査問会じゃなくてサークル十傑衆裁判って言おうぜ! スレ218
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211 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 20 19.63 ID ??? 遥か昔遭遇した困ったちゃんの話。 大きな実害は出なかったんだが。 TPRG初めてなんです、とその困がサークルに来た当日。 それはもう大歓迎ムードでソードワールドを始めた。 困のキャラは普通で、キャラ作成時点でも大人しく、いい子きたなぁと思っていた。 そして事件が起きた。 開始はやっぱり店合流スタートでしょ、ということで GM(店の親父)「お、新顔だな、これは俺の奢りだ!」 困「そのお酒に毒が入ってないかチェックします」 GM「え?」 そこから困の奇行が始まった。 扉と名の付くものは、ダンジョンから村長の家の玄関まですべてクサビを打つ。 エンカウントした敵は必ず細かく解体して埋めるか焼却。 全てのNPCに5メートル以上距離を取ると必ず宣言する。 その後ある意味楽しく何度か遊んだが、 さらにエスカレートして進行を妨げるようになったのでお断りするに至った。 212 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 23 49.79 ID ??? きっとどこかの鳥取でそういう調教されちゃった子だったんだろう 213 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 24 40.72 ID ??? 211 シャドウゲイトから入ってきたのかねその人は 214 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 32 31.39 ID ??? クロちゃんでもあったな、宝箱の正しい開け方は 罠がないか確認したうえでひっくり返して底に穴を開けて中身を取り出す (蓋に仕掛けられてる罠を確実に無効化するため)とか 215 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 35 08.95 ID ??? 変なリプレイでも読んだか読んだリプレイを変な風に解釈したってところかもね 216 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 37 06.92 ID ??? クロちゃんがブックオフで100円で売ってたから少し読んだけど昔のPLってほんと酷いのな 219 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 48 04.97 ID ??? ありゃあまだネットが無かった時代の困スレだよホンキニスンナ 223 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 22 59 12.41 ID ??? 214 その後、出てきた金貨に毒が塗られてるかもしれないので火にかける、を忘れちゃいかんよ。 216 そうか。今の若いのは、クロちゃんを読んでないのか。 そいつぁ困ったな。共通する話題がないし、困にたいする心構えにも違いがでてくるだろうな。 224 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 00 12.70 ID ??? 下手すりゃあれが美談や良いプレイング・マスタリングの手本と解釈されたわけだな 225 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 05 08.55 ID ??? オブラートに包んで笑えるネタに持っていってるのを盾にして 「オブラートに包めば笑えるんだから、ここまではやらかしてもネタに出来る!」と強弁する奴はいたわけよ 226 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 08 48.70 ID ??? 10フィート棒って床つつく為の棒? 228 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 11 30.48 ID ??? 226 『11フィート先の罠に気がつかないようにするための棒』 229 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 12 50.54 ID ??? そこでGMは罠のスイッチを押すとスイッチから10フィート後ろのところで爆発するように設定したんだ。(適当クロちゃん風 230 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 13 50.17 ID ??? 10フィート棒は考案された当初猛威を振るった(ような気がする)が トリガーと発動位置が別れた罠に対処できず衰退した 231 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 20 05.95 ID ??? 全て発動させることになるからな 実際使ってたバカがいたから「危険」って書いたパネルを設置したんだが 案の定つついてデストラップ発動させやがった 232 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 25 32.37 ID ??? 『そういうときも慌てず騒がず2本と麻袋で担架を作ればいいよ』 『死体もラクラク持ち運べるよ』 『なの』 233 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 34 01.59 ID ??? 224 それは無い。「天プレイ」が良いプレイングの手本と言ってるようなもんで、読んで面白いから良いってもんじゃないのは皆わかってたはず。 234 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 23 45 17.85 ID ??? むしろ困見本集とか困対策本としての意味の方が強かったような スレ306
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霞「京太郎ー」ダキッ 京太郎「うわっ、どうしたんですか……霞さん?」 霞「ふっふっふ……実は私、はっちゃんなのですよー」 京太郎「なにいってだ、こいつ」 霞「敬語が抜けてますよ!?」 京太郎「まあ、それはいいとして……何で身体が入れ替わったんです?」 霞「かくかくじかじかですよー」 京太郎「ああ、そういうことですか」 霞「私の夢であるナイスバディな肉体が今この手に!これを楽しまずに何を楽しめって言うんですかー」 霞「ねー京太郎ー」 霞「これで、私のこともちゃんと見てくれますかー?」ズイッ 京太郎「えっ?」 霞「京太郎は言ってましたねー。ロリには興味が無いって」 霞「今の私は……ロリじゃないですよ?」 京太郎「……」 霞「京太郎は私に興奮してくれちゃってますかー?」シュルッ 京太郎「ちょ、薄墨さん!?」 霞「これで……「ちょーっと待ったーーーー!」……はうっ」 京太郎「あ、貴方は!?」 初美「京くんは私のものよ!」ロリーン 京太郎「薄……じゃなくて霞さんですよね?」 初美「そうよ、いつもニコニコあなたの隣に這いよる彼女、石戸霞です♪」 京太郎「いつ彼女になったんですか、もう……」 初美「私と京くんは前世から結ばれてるから問題無いわ」 京太郎「なぜだか知らないですけど今日はとばしてますね、霞さん」 初美「なぜかしらね~。はっちゃんの体だから?胸が薄いから?」 霞「それは関係ありませんよー!でも、今はこっちの方が有利!」 初美「あら、京くんは今日からロリが好きになったのよ。知らなかったの?」 霞「はっ。まっさかー。京太郎がそんな訳ないですよー」 京太郎「いや、ロリの方が好きになりました」 霞「……えっ?」 初美「やたっ」 京太郎「たまにはちっさいのもいいかなーって」 霞「そ、そんなっ……!」グスッ 初美「これでわかったでしょう?私の勝ちね、はっちゃん」 霞「まだ勝負はついていないですよー。京太郎はきっと巨乳好きに戻るはず!」 初美「そうしたら元の体に戻った時、はっちゃん涙目じゃないかしら?」 霞「うわーっ!そうでしたー!」 霞「うっ……せっかく早くおっきくなりたいな!って願った結果がこれだなんて」ナー 初美「時代は今日だけはロリなのよ、はっちゃん」 初美「という訳で京くんー!」ダキッ 京太郎「いきなり抱きつかないで下さいよー!暑いですから!」 初美「ロリに抱きつかれて嬉しいくせにー」ウリウリ 京太郎「この暑い中でやられても困るだけですよ……」 霞「……せっかくの大きな身体が意味を成さないなんてー!」 京太郎「きゃっは」 初美「うふふ」 霞「胸も大きくなって大人の女性を演じられるのにこの仕打ちはあんまりですよっ」 霞「こんな世界間違っているんですよー!うわーーーーーん!」 ガバッ 初美「はっ!夢でしたか……」 初美「……やっぱり胸元はペタペタですよー」 初美「京太郎……ロリコンにならないでしょうか」 カン!
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☆タイトル 透明ちゃん3 ☆使用ツール RPGツクールVX Ace Lite ニコニコエディション ☆制作者 クリアちゃん ☆ソフト種別 フリーソフト ☆ジャンル RPG ゲーム概要 普通のRPGです。 たまに逃げゲーです。 みみよんの気ままな散歩の物語。 ※ゲーム内付属の取説参照。 舞台 始まりは天空世界。ですが今回は様々な土地を巡るそうです。 クリア ラスボスはいます。ご安心ください。 エンドロールを見ていただけると嬉しいです。 ただし、エンドロール中に画面を切り替えないで下さい。 音楽同期が死にます。
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透明ちゃんとは、クリアちゃん氏が制作しているフリーゲームです。 現在公式ホームページはなく、どのように出回ったのかも謎のゲームです。 ただし内容は通常のRPG。 2が試作品。3、4が完成版となっているようです。 ダウンロードについて 現状一般的にダウンロードできるのは、このサイトしか見つかっていません。 https //kie.nu/2IIm 下の灰色のダウンロードから、ダウンロードしてください。 ※2~4同時ダウンロードのため、多少の時間が掛かります。
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トップページの写真を撮ろうぜオフ!! トップページの写真は「神戸と律」をテーマに神戸の風景とりっちゃんを題材にして基本的に写真でやりたいと思います。 そこでまず「第一回トップページの写真を撮ろうぜオフ!!」と題しましてただただ神戸の写真を撮りまくるだけというオフをします。 詳細は以下の通り 日付:3月3日 場所:神戸三宮周辺 時刻:朝10 00頃から夜まで(途中離脱、参加あり、終わり時刻は未定) 朝から参加してくださる人は10 00に阪急三宮東口に集合 撮影する場所 北野異人館(風見鶏の館とか) 南京町 ポートタワー等ハーバーランドの夜景(モザイク側から撮るときれいかな) 持参物 りっちゃん関係のグッズ(フィギュアでもストラップでもファイルでも絵でもなんでも、ただしこれで撮影しますよんww)
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とうとう卒論はさむファイルがきたので皆で卒論の穴あけしましたが, あっちゃんの卒論が悲惨なことになりました. あっちゃんすんません! 正しいあけ方. 間違ったあけ方. 名前 コメント ご飯はぶられました -- UFO (2008-05-10 17 59 24)
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神じい なっちゃん(神川町) 都道府県 埼玉県 肩書き 神川町マスコットキャラクター 公式サイト http //www.town.kamikawa.saitama.jp/character/index.html 攻略難易度 ★★★中。神川町のイベントに登場。 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報
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SS43 「りっちゃん遅いねえ……」 「また言ってる。さっきから五分置きに言ってるぞ」 机にべったりと突っ伏してうだうだと体を捩らせていると、澪ちゃんが呆れたように頬杖をつく。 澪ちゃんの手には、紅茶の入ったカップ。今日はもう二杯目の紅茶だ。 もちろん私も、ムギちゃんも、あずにゃんも同じ。 机の上のティーカップは、いつもよりもひとつだけ少ない。 「唯ちゃん、部長会議なんだからしょうがないよ」 「まあそうなんだけどねー」 「律先輩いつになるか分かりませんし、先に練習してますか?」 あずにゃんの提案に、「私はドラムがいないとちょっとやりにくいかも」と澪ちゃん。 私もりっちゃんのドラムが無いまま演奏を合わせる気にはなれなかったので、 そうそう、とそれに同調しておくことにした。 「きっともうすぐ来るよ、あずにゃん。ほら、クッキーあげるから。あーん」 「べ、別にクッキーが欲しいわけじゃ……もぐもぐ」 言いながらも私の手からクッキーを食べるあずにゃんはなんだか小動物みたいで可愛らしい。 と、そんないつもの放課後を過ごしていると、ようやくがちゃりと部室の扉が開いて、私の待ちわびていたその人がやってきた。 「待たせたな、皆の衆!」 「なんのキャラだよそれ」 「てへ。しかし廊下めちゃくちゃさっぶいなあ」 舌をぺろりと出して笑うと、りっちゃんは部屋の中心に置かれた長椅子に歩み寄る。 スティックのはみ出したカバンを椅子の上に置くりっちゃんに、私はすかさず駆け寄った。 「お勤めご苦労様です、りっちゃん隊員」 「うむ! ……ん、クッキーくれんの?」 「あーん」 「あむ……んー部長会議の後のお菓子は格別だな」 「あれ?」 ふと、りっちゃんの手元に目が行った。 もぐもぐとほっぺを動かすりっちゃんの手が、なんだか不自然に体の影に隠されていることに気が付く。 なんだろう、紙のようなものを持っている。 「りっちゃん、それなに?」 「え、あ……っと、あれだ、その、部費の申請用紙!」 「封筒に入ってるよ?」 「あとで和に郵送すんの!」 「へー、申請用紙って和ちゃんの家に送ってたんだ」 言ってから、あれ、と思う。学校の書類を和ちゃんの家に? ん、それって普通? いやどう考えても普通じゃないような……。 「ねえ、りっちゃん、それって――あれ?」 おかしいよ、と言おうとしてりっちゃんを見ると、 いつの間にやらさっきの封筒の姿はどこかへと消え去ってしまっていた。 どうやらもうカバンの中にしまわれてしまったようだった。 「ムギー、お茶ちょうだい」 私が何かを言う前にりっちゃんはみんなの元へと向かってしまった。 * 「唯先輩、さっきからなに難しい顔してるんですか?」 その日の帰り道。 ひとりうんうんと唸っている私を見て、あずにゃんとムギちゃんが不思議そうに顔を見合わせていた。 ちなみにりっちゃんと澪ちゃんの背中はもうずいぶん遠く。 家の方向が違うからしょうがないんだけど、こうやって離れ離れになってしまうのはやっぱり寂しかった。 「唯ちゃん、何か悩みごと?」 「うーん、悩みごとになるほど確信があるわけじゃないんだけど……」 ぽてぽてと歩きながら、今日のりっちゃんのことを思い出す。 ちらっとしか見えなかったけれど、桜色の可愛い封筒だった。 今になって考えれば、やっぱりあれば何かの手紙だったように思える。 私やみんなに見えないようにさっさとカバンにしまってしまったところも、引っかかる。 紅茶を飲んでいる時、そういえばちょっとほっぺが赤かった。 なんだか落ち着きもなかった。思い返してみれば、小さな違和感はいくつもあった。 順を追って考えていくうちに、ひとつの可能性にたどり着く。 「ねえ、あずにゃん、ムギちゃん」 「なあに?」「なんですか?」 「りっちゃんってラブレターとかもらったりするのかな?」 「思う思う!」「律先輩にラブレターって……プッ」 ムギちゃんとあずにゃん、それぞれが真逆の反応だったせいで、私の問いかけの答えは闇の中となってしまった。 結局その話はそこまでとなって、私はふたりと別れて家までの道をひとり歩いていく。 「……むうん」 腕組をして空を見上げる。 薄暗い空から冷たい風が首元に吹きこんできて、私は慌ててマフラーを口元まで引き上げた。 私の考えすぎ、のような気もする。 でも考えれば考えるほどに、やっぱり私は、私の推測が正しいような気がしてくる。 女の勘、ってもしかしてこういうことを言うのだろうか? 「でも、だったらなんで私に相談してくれないんだろ……」 私はりっちゃんの特別な人、っていうのは、自惚れじゃない、はず、だけど。 逆は自信を持って言えるけど、りっちゃんはあまりそういう言葉を 口にしてはくれないから、時々ちょっとだけ心配になる。 ……まありっちゃん優しいし、本当にちょっとだけ、なんだけど。 でも、そのちょっとだけ、が今まさに訪れてるわけで……。 「あー気になる、気になるよ! もうぜったい今日眠れないよ!」 * 「田井中さん、ちゃんと聴いてる?」 「え、あ、すいません!」 翌日の授業。同じ注意を午前中に二回、午後の授業では今ので四回目。 ぼーっとして、何か考えごとをしてる。 私の席からはりっちゃんの席がよく見えるおかげで、こうして一日りっちゃん監視体制に入っているわけだけど、 監視なんてするまでもなくりっちゃんの様子は明らかにおかしかった。 「むむ……」 「じゃあ平沢さん、次のところ続けて読んで」 「え!?」 私の注意の回数も、りっちゃんに負けず劣らずだったというのはおまけ話としておく。 一日の授業が終わり、部活前にりっちゃんがトイレに行くというので、私もその後を追う。 女子トイレにて、りっちゃんとふたりきり。いやんドキドキ。 なんて雑念が入りこんでいると、個室に入ろうとしていたりっちゃんがくるりと踵を返して私のところにやってきた。 「……唯、単刀直入に訊こうか」 「……うん」 「なんか、今日あたしのこと監視してる?」 「してないよ?」 「嘘つけ。一日ずっとこっち見てただろ」 「それはりっちゃんだって」 今日何度も目が合ったよ、と言うとりっちゃんは呆れたようにため息をついた。 「視線感じてそっち見てるんだから当たり前だろ」 ぐぐぐ、りっちゃん鋭い。 なんて言いつつ、私は私で「りっちゃんにばれないように」というよりはむしろ、 敢えて「何かを疑ってます」という態度が伝わるようにしていたわけだから、 この話の展開は待ち望んだものだった。 「……りっちゃん、私も単刀直入に訊いても良い?」 「な、なんだよ」 「……………………あれ、ラブレター?」 「…………」 「目ぇ逸らした!」 これ完全にクロだ! 「あ、唯、律。いたいた」 唯ちゃん探偵の独白に入ろうとしたところで、トイレの入り口からひょいと澪ちゃんが覗いた。 りっちゃんは澪ちゃんの登場に明らかにほっとしている。 「どしたー、澪?」 「今日さ、ムギも梓も用事で部活来れないんだって。三人しかいないし、今日はそのまま帰らないか?」 「あ、あたしも今から用事あるから今日は行けないし、ちょうど良かったよ」 「なんだ、律も来れないの?」 ごめんなー、と笑うりっちゃん。いつもに比べて不自然な笑顔は、何かを隠してる証拠だ。 私はりっちゃんの制服の裾を握って尋ねる。 「りっちゃん、用事ってなに?」 控え目に言うと、りっちゃんは困ったような顔をして、こう答えた。 「……唯には、関係ないことだよ」 りっちゃんの言葉。 心に圧し掛かってきたのは、不安よりも寂しさだった。 * よろよろと家に帰ってきて、制服のままベッドに転がった。 なんだか全身がすごく疲れている。 今日はこのまま寝ちゃおうかな。制服皺になっちゃうかな。まあいいや。 うつ伏せのまま目を閉じた。くんくんと鼻を揺らす。 使い慣れたシャンプーの香りは紛れもなく自分のものだった。 りっちゃんが私の部屋に泊まったことは何度もあるけれど、 その回数が増えれば増えるほど、りっちゃんの香りが消えてしまう寂しさを強く感じる。 事実、今こんなにも寂しい。 ベッドの上でぎゅーっとして欲しいな、と思う。 ついつい私の指や舌に反応するりっちゃんを思い返して体が熱くなる。 ひとりでいると、私はいつだってこうしてりっちゃんのことを考えてしまうのだ。 「りっちゃあん……」 不安だよ、寂しいよ、りっちゃん。 いま何してるの? 誰かと一緒にいる? その子は、りっちゃんのことを、好きな人? ずぶずぶと思考が深みにはまっていって、なんだか抜け出せなくなる。 ――りっちゃん、なんで私には何も言ってくれないんだろう? ひとりで考えていてもその疑問の答えなんて出るはずもない。 結局、今の私に出来ることと言えば、こうしてベッドに寝転んで、いろんな可能性を考えるだけ。 「はあもういいや……寝ちゃおう」 こう見えても寝付きは良い方で、そうと決まればあっという間に睡魔はやってきた。 浅い眠りの中、私は夢を見る。 ふわふわした夢。 内容は全然覚えていなかったけれど、りっちゃんが出てきたような、気がする。 温かくて、優しい感覚がした。 と、そんな夢から私を引っ張り出したのは、制服のポケットに入れていた携帯電話の振動音だった。 * 出るか出ないか。悩んだのはほんの一瞬のことだった。 りっちゃんの声が聞きたいという欲望に、私はあっという間に負けてしまった。 「もしもし、りっちゃん?」 「ん、寝起き?」 「ん……ちょっとだけ」 「帰ってきてすぐ寝てたのか」 りっちゃんが小さく笑う。普通の態度だ。 いつも通り――普段のりっちゃん。 放課後から今ままでの間に、りっちゃんの中で何かがあったんだと、私はすぐに分かった。 「用事終わったの?」 「うん」 「……そっか」 私の声に元気がないことを感じ取ったのか、りっちゃんは「あのさ」とほんのちょっとだけ気まずそうにして言う。 「今日のことだけど……」 「…………」 「……怒ってんの?」 「怒ってないもん」 「悪かったよ、関係ないなんて言って」 なんとか誤魔化そうとしたら、咄嗟に心にもないこと言っちゃったんだよ、とりっちゃんは申し訳なさそうに言う。 「で、唯も薄々感づいてると思うんだけど、今日、あの手紙くれた子と会ってたんだ」 「…………告白?」 「……の、返事な」 もったいぶっているわけではないんだろうけど、りっちゃんは事の結末を口にはしない。 りっちゃんのこと信じてるけど、でもどうしたって不安になるのに。 「なあ、今から唯の家行っても良い?」 「え?」 「唯の顔見たい」 「……だ、だめ」 「なんで」 「なんでも」 「でももう唯の家来ちゃったし」 ピンポーン、と呼び鈴の音が響いて、憂の「どちらさまですか」という声が電話越しに聞こえてきた。 * 対りっちゃん策として、私は布団と言う名のお城にこもっていた。 「ゆーい、いつまで布団に籠ってるんだよ」 「つーん」 「唯ちゃん、出ておいで」 「りっちゃんなんか知らないもんねー」 「ほらほら、拗ねんなよー」 ベッドが軋む音がしたかと思うと、私の体に両腕が回されて、 「とやっ」 「わっ」 ころん、と見事にひっくり返されて、私は暗闇の世界から髪の毛ぼさぼさの状態で外の世界へと引っ張り出された。 「はは、髪の毛すごいことになってんぞ」 りっちゃんはくすくす笑いながら、私の隣にころんと横になった。 突然にこんなにも顔が近くなって、自然と頬が熱くなってしまう。 りっちゃんの手が、乱れた私の髪の毛を整えてくれる。 優しい目とゆっくりとした手つきに、ああ大事にされてるなあ、なんてそんなことを思った。 「唯、手繋いで良い?」 「……ん」 まだ拗ねてるんだから、とそんなポーズを忘れないように口を尖らせて、りっちゃんと自分の間に手を置いた。 すぐにりっちゃんの手が重なって、自然と指を絡めて握りあう。 恋人握り。私とりっちゃんがふたりきりになったときの、繋ぎ方。 「その……あの手紙ことなんだけど」 きゅ、きゅ、と私の手を弄ぶように指先の力に強弱を付けながらりっちゃんが口を開く。 「分かってると思うけど、ちゃんと断ったぞ。好きな人いるからって」 「好きな人って誰?」 「……分かってて訊いてるだろ」 「うん」 「このやろ」 ぺしっと空いた手で鼻っつらを弾かれた。 「でもこの先……まあ多分もう二度とないとは思うけど、 こうやって手紙もらったとしても、あたしはやっぱり唯には言うつもりないよ」 甘い甘い空気から一転。りっちゃんは真剣な表情で続けた。 と、私が悲しそうな顔をしていたのだろうか、りっちゃんはすぐに笑顔に戻ると、「ただし」と続けた。 「あたしが、相手に返事するまでは、な。ちゃんとケジメつけてから、唯にこういうことがあったんだって伝える」 「…………」 「相手への返事は、あたしがひとりで決めなくちゃダメだって思うんだ」 「どうして?」 「まあ、あたしなりの誠意っていうか……それに」 「それに?」 「……なんでもない」 「なにそれー」 そこまで言って「なんでもない」なんて言葉が通じるはずもない。 りっちゃんもそれは百も承知のことだったのだろう、私が食い下がると、すぐに口を割ってくれた。 「あたしがまだ唯に片思いしてたときに、その……手紙、書いたことあるんだ」 「え……」 一瞬その言葉の意味が分からなくて妙な間が出来てしまった。 恥ずかしそうなりっちゃんの咳払いをきっかけにして、私はようやくそれを理解した。 「りっちゃん、私にラブレター書いたの?」 「まあ、そういうことになるような、ならないような……」 煮え切らない! でも、こういうところがりっちゃんの可愛いところだと思う。 「あれ、でも私そんなのもらってないよ?」 「んー、渡せなかったんだよ」 「な、なんで!?」 「なんでって、まあ勇気がなかったというか……ほら唯って梓と仲良いしさ、 もしかしたらもうそういう関係なのかなーとかいろいろ考えちゃって」 繋いだ手を、りっちゃんがじっと見つめてる。 「んで、あたしがラブレターなんか渡したら、ふたりでそのこと相談するのかな、とかそういうワケ分かんないこと想像したら、渡せなくなった」 私は、そんなりっちゃんをずーっと見つめていた。 「こういう手紙って、渡すのにすごい勇気いるし、だから相手の子にもちゃんと真面目に 応えないとって思ったら、ひとりで答え出すべきかなーって」 そこまで言うと、ようやくりっちゃんが私の目を見てくれた。 「やっぱりそれじゃ、唯は心配になる?」 「なるよ」 なるけど、でも、りっちゃんの考えは私にだって分かった。 そうやって相手の身になって考えてあげるりっちゃんが、私は好きで。 だったら答えなんてひとつしかないんだ。 「でも、りっちゃんがそうするって決めたなら、それが良いと思う」 「そっか」 「あ、だけど、ちゃんと後で話してね!?」 「分かってるよ。でも、それは唯もだからな」 私がラブレターもらうことなんてあるのかなー? 私がそう答えると、りっちゃんは「そういう無自覚な奴が一番危ないんだ!」と口を尖らせた。 尖った唇が可愛かったから、ちゅっと軽くキスをしたら、人の話を聞け、と笑いながら怒られてしまった。 「りっちゃん、私のこと一番好き?」 「おう!」 「ほんとに?」 「……大好きだよ」 「声ちっちゃ!」 「恥ずかしいんだからしょうがないだろ!」 そんなやりとりをして、ふたりしてくすくす笑って、なんだかとっても甘ったるい空気になる。 他のみんなは知らない、私とりっちゃんの特別な空気。 小さな子供みたいに軽いキスを繰り返すうちに、私はもういわゆる「辛抱たまらん」状態になってしまって、 上半身を起こしてりっちゃんに覆いかぶさった。 そうしてまたキスをする。今度は、子供の知らない深いキス。 りっちゃんの耳が少しずつ赤に染まっていくのを見ながら、その綺麗な首筋を舌先で撫で上げていく。 ぶるりと身悶えるりっちゃんが私の名前を小さく呼んだから、それに応えるようにして耳たぶを―― 「……あーっ!」 「いでっ!?」 がぶりと耳たぶを噛んでしまったせいで、りっちゃんが声を上げた。 「お、おま……噛むなよ、ばか!」 「りっちゃん、大変なことに気が付いちゃったよ」 私に組み敷かれたりっちゃんは、ほっぺに赤みを残したまま「なんだよ」とちょっとだけぶっきらぼうに答える。 「私、りっちゃんが私宛てに書いたラブレター読んでない」 「いや、渡してないんだから当然だろ」 「でもわたし読む権利あるよ!」 「な、なに言ってんだ急に」 「まだ取ってある?」 「あ、あるけど……」 しまった、とりっちゃんが口を塞いだ。 あるんだ。あるならば、それを見ないなんて選択肢があるはずもなかった。 「見せて!」 「やだ!」 「お願い!」 「いーやーだー!」 「りっちゃんー!」 そんな押し問答を続けること約五分。 りっちゃんが何やら良い案を思いついた、とでも言わんばかりの顔でこう言った。 「どうしても見たいって言うなら、今日はもうしないぞ。これでおしまい」 「うぐ…………でも……分かった、今日は我慢する………………」 「えっ」 自分で吹っかけておいてそんな予想外みたいな声を出すのってどうなんだろう、りっちゃん。 私って、そんなに我慢できない子だと思われてるのだろうか。 私だって良識のある大人だからね。我慢なんて余裕なんです。 「でもラブレター手に入れた瞬間に襲いかかります」 「物騒なこと堂々と言うな!」 「あ、そうだ、私もりっちゃんにラブレター書こうかな。初ラブレターをりっちゃんに!」 「……それは、かなり魅力的な提案だけど……」 「じゃ決定ね! 交換ね!」 「うん…………あれ、なんか上手いこと唯の思い通りに事が運んでしまったような……」 「気にしない、気にしない」 さてさて、そうと決まれば明日はさっそくレターセットを買いに行こう。 りっちゃんが大好きって気持ちを伝えきるには、何枚の便箋がいるかな。 お小遣いを全部費やしたって足りないかもしれない。 おわり!
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1.「おまんこでござるっ!おまんこでござるぅぅぅ!!!!」 2.「最後のコマが逸脱だなw」 3.「外出の用事ができてしまいました」 4.「何故キモイのでしょうか?確かに2ちゃんねるでは(以下省略)」 5.「ひゃっくり」 6.ココイチのチキンカツカレー 7.「鎌倉って京都?」 8.地理について(09年2月24日追加) 9.配信ほったらかしでゲームキャラのフィギュアを買う 10.ID 4*******について 11.齊藤健太 本日のおかず 12.健太、今後の課題 13.健太の音感 14.健太のお値段 15.イルカ 16.21歳女装男と24歳家政婦の配信 17.齊藤健太公約 kskn、中学の時嫌われた原因 概要:17才女子高生の妹と、俺と、ときどき女同居人 最低健太 豚トロってフグ? パンの歌 中学時代のあだ名 ※随時更新 1.「おまんこでござるっ!おまんこでござるぅぅぅ!!!!」 おまんこであったとき。 女子●学生のおまんこ○の感想を求められ、思わず口を付いて出た言葉。 2.「最後のコマが逸脱だなw」 ここで使われている『逸脱』とは『秀逸』の意。 21年間間違って覚えていたので今更正しい日本語は使えない。 3.「外出の用事ができてしまいました」 約束をすっ飛ばしたいときに。 4.「何故キモイのでしょうか?確かに2ちゃんねるでは(以下省略)」 去る2008年6月某日 ksknがまだPeerCast配信ではなくなん実Vでラジオを行っていた頃、 けんちゃんラジオ避難所にてリスナーの一人からある質問が投げかけられた。 ――漫画ってどんな順序で描くの? この問いにksknは喜び勇みレスを返したのだが、如何せん気合が入りすぎたのかかなりの長文になってしまった。 そのことを他のリスナーらから非難され、慌てて返した言葉がこれである。 恐らくは数学偏差値70という正真正銘の理系であるけんたの持ちうる全ての語学力、 語彙等を結集して綴られた文であると思われるksknの集大成と言って良いであろう。 以下にその全文を記す。 683 名前: ◆ldt0zA5ydk[] 投稿日:2008/06/25(水) 00 35 29 ID G3jBFBLE0 何故キモイのでしょうか? 確かに2ちゃんねるでは長文のマジレスというのは気持ち悪がられる傾向にあります。 しかし、ここはしたらば掲示板です。 2ちゃんねるから派生したスレですし、基本ここにいるのは2ちゃんねる住民だけですが、 それでもここはけんちゃんラジオ避難所で、2ちゃんねるにある普通のスレとは違います。 なので、誰かが僕に対してしてくれたレスに対し、 僕が長文で応える事に何の問題があるのでしょうか? 丁寧にレスをしようと思ったら長文にするしかなく、 3行でまとめたい気持ちはありましたが、どうしてもあの長さになってしまったんです。 だから、レスされた人がドンマイって事は無いと思います。 僕は真面目なレスに真面目なレスを返して問題があるようには考えられません。 ただ、レスされた人が嫌悪感を覚えたのであれば、謝ります。 申し訳ありませんでした。 しかしその後すぐに冗談であるという事を本人自らが暴露している。 曰くネタと言わなければ本気と取られそうで怖かった、 だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 5.「ひゃっくり」 曰く「ひゃっかいしゃっくりをしたらぽっくり逝ってしまう」という古くからの迷信に基づいた言葉であるらしい。 方言として確かに存在はするが、いまや一般的な言い方ではない。 「しゃっくり」というのが一般的な言い方であるが、当人は頑として受け入れず「ひゃっくりが正しい」と主張。 その語源については実は諸説あるようである。 一説に依れば横隔膜が痙攣する際に放たれる「ヒック」という音などから連想されたのではないかという。 これはイギリス語でいうところの「hiccup」(ヒカップ)と同様の由来と見られている。 最も有力なものは「しゃくり(又はさくり)」(くりぬくという意)が音便化したもので、 しゃっくりをした際、腹がくりぬかれるような感覚がすることからであると言われている。 あと10円が10枚あったら百円だろ・・・常識的に考えて・・・しゃく円とでも言うと思ったの?莫迦なの? 6.ココイチのチキンカツカレー ksknがはじめての宅配サービスで、ちぃちゃんに内緒でカレーの出前を取ったとき あまりの美味しさに感極まったのか、調子に乗ってカレー板のココイチスレに書き込んだ。 途端にスレのアンチ達から総口撃を食らったのであるが、 当人はココイチスレの住人に迷惑をかけたとは露ほども思っていない。 400 名前:カレーなる名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/16(木) 22 40 30 今ココイチでチキンカツカレー頼んで食ったけどすげぇうまかった! ころもがサクサクしてて、食べやすいサイズに切ってあって良かった! またココイチでカレー頼んでいろんな種類食ってみたいと思ってます! 401 名前:カレーなる名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/16(木) 22 40 40 400 調子乗るなクズ 402 名前:カレーなる名無しさん[] 投稿日:2008/10/16(木) 22 41 25 400 味覚障害乙 404 名前:カレーなる名無しさん[] 投稿日:2008/10/16(木) 22 42 15 400はふはふくってんなよ 405 名前:カレーなる名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/16(木) 22 43 02 400 ハゲしね 408 名前:カレーなる名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/16(木) 22 48 58 400 はげ 409 名前:カレーなる名無しさん[sage] 投稿日:2008/10/16(木) 22 59 50 400 このフクジンドゥケが! 7.「鎌倉って京都?」 お寺系って言うかさ、何かそんな気がするでしょ? 8.地理について(09年2月24日追加) 齊藤画伯による世界地図 齊藤画伯による日本地図 齊藤健太による日本地図 09年2月19日 「ヨーロッパってパリにないだろ?!ヨーロッパって首都だろ!?」 「え、ヨーロッパって首都だと思ってたw」 「いや、ヨーロッパってアメリカだと思ってたww」 「あれだろ?(ヨーロッパはアメリカにある)23州くらいあるうちのひとつだとおもってた」 「覚えてねーよ、ルーズベルト大統領くらいしかおぼえてねーよ」 (じゃあなにした人?) 「・・・・・・・・・・・いや、ぶっちゃけわかんねーよ!」 09年2月24日 け「ヨーロッパは・・・ヨーロッパは、アメリカの首都で。NYが・・・・・・にゅ・・・NYYっていうよな・・・?あ、ニューヨークがあめりかで、ヨーロッパが!」 ち「じゃあ、アメリカは何州ある?」 け「44州」 ち「じゃあアメリカの首都は?」 け「首都は・・・ヨーロ・・ッパ?」 ち「じゃあヨーロッパって何?」 け「ヨーロッパ・・・うん・・・で・・・」 け「あ、違う違う、まちがえた!アメリカの首都はワシントン!ワシントンワシントン!」 ち「じゃあヨーロッパは?」 け「・・・なんやったっけ・・・?ちょっとまって!ちょっとまって!配信で黙っちゃうけどちょっと待って!」 け「・・・ヨーロッパってさ?野球チームある?それだけ教えて。・・・・・・あ、ない。」 け「確かアメリカじゃない・・・アメリカじゃ・・・あ、あ、あ!!国だ!ヨーロッパ国だ! え、じゃあ首都?」 け「え、山岳地帯とかじゃないだろ?ヨーロッパって!」 け「え!州なの!じゃあヨーロッパ州っていうのあるの?!」 け「あ・・・アジア・・・え、ちょっと待って!アジア地区って言うのは日本と(ry」 け「じゃあアメリカとカナダあたりが、ヨーロッパ?」 ち「他にも大陸があったでしょ?」 け「あ、あとロシアとエジプトがあるところ!・・・あ!オーストリア!オーストラリア!」 け「・・・ってかなぁそんな(ちいちゃんの)空で説明されて世界地図が分かるわけないだろ・・・」 地図を指しながら 「これ・・・これがアメリカ?(赤)・・・これ・・・これどこ?俺知らないけどたぶんこれがオーストリア(紫)」 「あ、これ、ここなぁ、あれよ、キシリトールのところ」 「ここたぶんチリ(黄色)」 「これロシア(正解)ここ中華人民共和国(正解)」 「ここあれよ、朝鮮民主主義人民共和国(緑)かけるか?お前らー!」 「これがハワイ(黒)」 9.配信ほったらかしでゲームキャラのフィギュアを買う カチッ 「・・・・・・・・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・」 「・・・・ハァハァ・・・・・・ハァハァ・・・」 「あー、リボ払いできる、でも代引きで・・・」 「・・・・ハァハァ・・・・・・ハァハァ・・・」 10.ID 4*******について 2008年12月7日(日)(実質8日)の配信にて高校生のテスト期間がいつまでなのかという疑問が出た。 その問いに対して 195 :レスが逸脱な名無しちゃん :08/12/08(月) 00 07 28 ID 4zwqsbc6 明日テストがラスト1つ返ってくるって言ってたよ 199 :レスが逸脱な名無しちゃん :08/12/08(月) 00 09 12 ID AgPLVYSp 195 『言ってたよ』 この辺を詳しく聞こうか 202 :レスが逸脱な名無しちゃん :08/12/08(月) 00 10 42 ID 4zwqsbc6 199 妄想乙って言われるの嫌だったから女子高生の彼女がって付けなかっただけだ その後ID 4zwqsbc6氏がけんちゃんにバイト先で出会ったプリクラを送る。 その後の展開は言うまでもない・・・ なのでID 4*******となっているだけでリア充に勘違いされるようになった。 ちなみにけんちゃん、ちいちゃんがプリクラを見ている最中に配信されていた画面の画像がジャミラだったため喪男の中にはジャミラを好むものが増えた。 11.齊藤健太 本日のおかず 12月11日 齊藤健太のオカズ 露天風呂で乱交パーティ 12月11日(?) 齊藤健太のオカズ バイト後ニコニコを見てたら健太が帰ってきたのでオナニーせず 2月11日付近 受付嬢が平静を装っているなか突き上げられているシチュエーションを妄想してオナニー。 2月22日付近 美山加恋のブログに移っている画像で。 最近幼女の画像で抜くことにこっている。 12.健太、今後の課題 言ったからには「人生オワタ\(^o^)/の大冒険」クリア http //blog-imgs-18.fc2.com/k/i/n/king75/owata.html 次回pass 13.健太の音感 12月某日 配信中歌を歌う流れになり、張り切ってニコニコ動画での人気曲「メルト」を歌ったもののお粗末なものになってしまった。 後日、ニュース速報vip板セッションスレッドにて人気の演奏者のファイルを使い健太の音声ファイルと合成 配信終盤にリスナー全員で視聴するも残念な結果に終わった。 視聴終了後、発声練習などのネタを披露しもう一度メルトを歌いきり「もう歌は歌わない」と宣言 14.健太のお値段 リストラサラリーマンとか死んだほうがいいだろwwwwwwww http //hirakuna.jp/nedan/result/?namae=%EA%8E%93%A1%8C%92%91%BE gender=1 age=24 q3kyun=o234.3p q4kyjiun=-290.08 q8jikyun=-277.93 q9koun=op53.001 q9kosaun=-p3p.021 q7jikysaun=-3j1.002 q5kojiun=p67.j2 q6kojiun=-p50.021 q10saun=252.97 q10saun=378.33 q10saun=-222.708 q10sajiun=j91.37 q10kyun=226.78 q11sa=242.123 q11saun=j93.739 q11saun=215.751 q11sakoun=-p93.009 q11saun=-j53.02 q11saun=182.9 q11sajiko=123.076 q11saun=op68.89 q11sakoun=j40.182 q12kojiun=244.307 q13koji=254.899 q14kojiun=j75.69 q15kojiun=-206.671 q16sakyun=p89.972 q17sajiun=-2j8.789 q18sako=p84.874 q19kyun=o254.788 q20jisakoun=o226.25 q21kysaun=o229.846 q22jiun=-2j9.866 q23koun=237.487 q24kyun=o2j6.283 q25jiun=180.8j1 q26jiun=20j.303 q27jikoun=252.551 q27ko=149.768 q27jiun=-286.743 q27ko=-334.597 ※参考資料 ちいちゃんのお値段(7340万9919円) http //hirakuna.jp/nedan/result/?namae=%82%BF%82%A1%82%BF%82%E1%82%F1 gender=2 age=24 q3kyun=331.33 q4kyjiun=-290.08 q8jikyun=op3j.212 q9koun=op53.001 q9kosaun=j53.93 q7jikysaun=-3j1.002 q5kojiun=402.0j q6kojiun=323.005 q10saun=j60.44 q10sajiun=j91.37 q10kyun=226.78 q11sakoun=j40.182 q11sajikoun=p31.1p q12kojiun=244.307 q13koji=254.899 q14kojiun=-p1j.9 q15kojiun=33p.6 q16sakyun=p89.972 q17sajiun=175.006 q18sako=-303.839 q19kyun=3j8.839 q20jisakoun=p97.291 q21kysaun=o229.846 q22jiun=-2j9.866 q23koun=-242.009 q24kyun=389.994 q25jiun=180.8j1 q26jiun=20j.303 q27jikoun=252.551 q27sakyun=280.383 q27kojikyun=j58.039 15.イルカ 本当は海豚を書きたかったようです。海の豚という覚え方をしていたらこんなのを手書きで書いてしまった。 さらにこの漢字をうpしたら本当にあると信じてしまう次第・・・ 16.21歳女装男と24歳家政婦の配信 2月14日の配信にてksknが視聴者数が伸び悩んでいるので構造改革をするために色々試してみる。 そして視聴者の発案を採用した結果引きこもりつづけやせ細った特性を生かして女装し、配信をしてみる。 ksknがしゃべらずノートに文字を書いてちぃちゃんが突っ込みを入れる配信を続けていたらリスナー数は伸び始める。 が、ksknがしゃべればすぐに視聴者がへる。 しゃべっていない間にピアキャスでは平均12人の配信だったが土曜の夜にも関わらず初の30人超えを達成する。 結局しゃべれないことと無駄に視聴者を挑発する体勢に限界を感じて二度とやらないと公言すした。 ちなみに視聴者を増やすためとちいちゃんはksknに幾度となくセクハラを行った。胸を揉んだりパンチラするシーンも。 写真:喋るとリスナーが減ることに憤るkskn 17.齊藤健太公約 漫画大賞(100万円)をとったらけんた焼肉おごりオフ(8~10人?) 漫画賞(50万、30万)をとったら1万円分の商品をかけた大会 けんたが漫画家になり金が余ったら配信のできる「けんちゃんロフト1」設立 気長に待ちましょう kskn、中学の時嫌われた原因 中学に入り小学生の時のままお山の大将を気取ってたが、ある日のテストで点数が低い科目があった。 女子にテストを取り上げられたそいつの頭を下敷き(縦)で殴って泣かせた。 次の日からクラス女子総無視。 ある日の学級会でなんか絵が描かける人を探していて司会をしている女が「**ちゃん絵かける?」「○○ちゃんはムリ?」と聞いていた。 ksknが漫画家を目指していることは公表していたので司会の女も知っているはずだがあからさまにksknの名前を挙げようとしない。 絵がうまいことを知ってる男子が「齊藤得うまいじゃん、何で齊藤に頼まないんだよ」と思い手をあげ「齊藤に頼めばいいじゃん」 と、いったら「じゃあ(男子)君、頼んでおいて」とクラス全員がいるところで言われたという。 この頃は自転車の立ちコギをするだけで笑われたみたいです。 kskn乙です。 概要:17才女子高生の妹と、俺と、ときどき女同居人 4月12日 ピアキャスの概要に女子高生がいることを書いて視聴者がどれくらい集まるか試してみたもの。 ちいちゃんと女子高生が画面に映って画面奥にけんちゃんがいる体で配信。 顔が映っていないことを利用して女装したけんちゃんがしゃべりながら身振りは女子高生を演じるという、なかなかけんちゃんが頑張ていた。 その結果、視聴者は開始20時の時点ですでに30人を超え、10分経った頃には初の大台100人を突破。 最大ではなんと奇跡の200人弱まで視聴者は伸びた。この配信でこの数字は二度と破られることはないだろう。 最後は単に謝罪して終わった。ネタを考えるだけでなくけんちゃんは収拾の付け方も学ぶべきである。 最低健太 漫画賞(奨励賞)の受賞を発表した回でリスナーから「サインはどうするんだ?」と聞かれた際に下のAAのようなサインを書いて披露。 その後に英語で書いてみたらどうなるだろうと健太が筆記体で書いてみたら「saite」となっていたことからこのあだ名がついた。 ちなみに筆記体は習っていないからかけないそうだ。 .| / | .\ / , -──- 、 × / | / \ , / , .| / 人 /〉 /i `´ .| / ヽ、 _ /  ̄ ヽ_/ | /`ー ´ / ` ̄ ` ̄ ./ / / 豚トロってフグ? 2009年11月22日 かおしげ配信にて。 この場合、「ぶたとろ」と読むのが正しい。 パンの歌 2010年6月1日配信にて パンの歌 作詞 けんちゃん パンパンパンパン コロッケパン パンはパンでも… … …… …パンパンパンパン 食べられないパンは フライパン!(キリッ 中学時代のあだ名 2010年6月1日配信にて ニックネームが付けられたことのない健太が中学時代唯一付けられたあだ名が「チンネン」 ボール2個でドッジボールをしていて健太側が残り健太のみ、相手はまだ1人、2人あてられた程度の状態で絶体絶命の健太。 相手の攻撃をひたすらよけまくる健太、その間に外野が相手をどんどん当てていき健太側が勝利。 その後友達の一人から「お前よけるの得意だな、ドッジ弾平のチンネンみたいだな。」と言われ半年間チンネンと呼ばれることとなった。 女子に見下されるようにチンネンと呼ばれる健太だったが内心その響きに喜んでいた変態である。