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拳が入ったまま、だらりとうなだれている これだけ綺麗に決まれば無理もないだろう 「よし…勝ったか…」 確信し、気を抜いた それがいけなかった ガッ 「!?」 腕を掴まれた 彼女は意識を失っていたわけではなかった 「ッ!演技か!!」 「逃げろプロト!」 流石に…無理 『水符 プリンセスウンディネ』 水分が破裂する音 辺りに赤い色が散る 魔理沙の頬に淡い桃色の物体がへばりついた 「は…はは…嘘だろ…?」 「…ははっ…あはははは!潰してやった!あの醜い顔を潰してやったわ!!」 パチュリーの足元にあったのはプロトの体 …いや、正確には「頭が消し飛んだ、かつてプロトだったもの」が転がっていた 「おい…嘘だろ…なぁ、起きろよ、まだ終わってないぜ?…起きろよ…起きてくれよぉ!!」 「咲夜、その汚いものを片づけて…やっぱりそこに磔にしましょう、見せしめになるわ」 「了解しました、パチュリー様」 「あ…あはは…プロトが…」 「んー…中々いいインテリアね。ねぇ魔理沙、いい眺めよね?」 「…」 「心配しなくてもいいのよ?貴女は私がちゃーんと可愛がってあげるから」 「…」 「だから、ねぇ?悲しまないで。貴女はこれから幸せなのよ、ずっと、ずーっと」 「…」 「何も話してくれないのね…そうだ、ダーツでもする?あいつの体めがけて」 「人の体で遊ばんでくれるかなぁ」 「…今あいつの声が聞こえた?」 「…まさか…そんなはずないわよね」 カラン 「今の音…金具が落ちてきた音?」 とっ 「よいしょっと」 「あ…あ、頭を飛ば、飛ばしたのに…」 「そーだよ全く、一回死んぢまったじゃねーか。死ぬといろいろ面倒なのに」 「う…嘘よ…こんなの…」 「ちっ、流石に目が無いと前が全く分からんな」 言うやいなや周りを白い靄のようなものが包む しばらくその場にとどまった後、その靄が晴れたそこに 「プロトだったもの」が完全に元の姿へ再生していた 「アンタ…化け物?」 「ははっ、向こうじゃそんなこと言われもしなかったな。褒め言葉として受け取っておくよ」 「…プロ…ト?」 「おぅ、魔理沙。ただいま。」 「…プロト!」 魔理沙がプロトに駆け寄る 「お…そんなに俺が死んだのを悲しんでくれてたのか、いやぁ照れるnqwせdrftgyふじこlp;」 右ストレートが綺麗に顔面に決まった 「…っこの野郎泣いた私が損したみたいじゃないか!!」 「殴るなよ!だからって殴るなよ!こっちは死に上がりなんだぞ!?」 「うるさい!病み上がりみたいに言うな!!ホント…私が…」 「…?」 「私が守れなかったって…私が殺したも同然だって…」 「あー…すまん、悲しませたな…好きなだけ甘えてくれても構わないから」 「あ…甘えてくれなんて…そんな上から…わぁぁぁぁん!!」 飛びついてきた魔理沙を胸に抱き、優しく頭をなでる 「…もう…死ぬなよ?」 「…あぁ、努力する」 「…完敗、と言ったところかしら、どちらのことも」 我ながら臭い駄文を作ってしまった
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……… 律「で、完成したものがこちらになります」コトッ 紬「わーい」パチパチパチ 律「うんうん、ちょっと焦げちゃったけどなかなかの出来だと思うぞ!」 紬「りっちゃんが作ったんだもん。絶対においしいに決まってるわ!」 律「おいしいかどうかは食べてみないとわからないわけで……とりあえずご飯にしよっか?実は私もうおなかペコペコでさー」グー 紬「実は私もなの~」クスッ 律「それじゃあ……」 律紬「いただきまーす!」 紬「はむっ」モグモグ 律「どう?」 紬「うん、とってもおいしいわ!」ニコッ 律「本当に?よかったー……ムギはいつもおいしいもの食べてそうだから、口に合うか心配だったよ」ホッ… 紬「そう?私はそんなことないと思うんだけど……」 律「えー?絶対そうだろー。例えば毎日ステーキとかさー」 紬「もう、いくらなんでもそうなことないもん!」プンスカ 律「あはは、ごめんごめん」アハハ 紬「……私ね、ずっと前からこんな家庭的なごはんに憧れてたの」 律「家庭的?」 紬「うん。うちはお父様もお母様もいつも仕事で遅いから、小さい頃からみんなで揃ってご飯っていうのがあまりなくて……」 紬「だからこんな風にりっちゃんと2人で笑って食べるご飯がとっても嬉しいの」 紬「それにりっちゃんの料理はあったかくて、優しくて……私、りっちゃんのごはんがとっても好き!」 律「そ、そう?そこまで言われるとなんか照れちゃうなー」ナハハ 律「私としてはムギがいつもどんなもの食べてるかも気になるんだけど……」 紬「じゃあ今度はうちに泊まりに来ない?」 律「え?いいの!?」 紬「うん!りっちゃんの想像しているような料理は出せないと思うけど……」 律「やったー!ステーキだー!聡に自慢してやろうっと!」 紬「だからステーキなんて食べてないってば!」クスッ お風呂! 律「あ゙ー、きもちいー……」カポーン 紬「うん……」カポーン 律「…」ジー 紬「?」ムギュン 律「…」リツーン 律「神は不公平だ……」ガックシ 紬「……ねえりっちゃん、背中流しっこしよっか?」 律「お、いいね!」 紬「じゃありっちゃんから先に流してあげるわね。ささ、こちらにどうぞ」 律「はーい」 紬「よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ 律「あー……」 紬「かゆいところはございませんかー?」 律「もうちょっと背中の真ん中あたり……」 紬「えーっと、ここかしら?」ゴシゴシ 律「うん、そこー……」 紬「…」ウズウズ 律「どったのムギ?」 紬「……えーい!」コチョコチョ 律「ちょ、ムg……あははははは!」 紬「やぁー!」コチョコチョ 律「あははははは!わ、脇は反則……あはははは!」 紬「ここかー♪ここがええのんかー♪」コチョコチョ 律「ぜえ…ぜえ……よくもやってくれましたわね紬さん……」 紬「…」ワクワク 律「このー……お仕置きだベー!!」ウリャー 紬「きゃー♪」 ……… 律「じゃあそろそろ寝るかー……」 紬「そうね……今日はもう疲れちゃった……」 律「じゃあ私床に布団敷いて寝るから、ムギはベッドで……」 紬「……ねえ、今日はりっちゃんと一緒に寝ていい?」 律「……もう、ムギは甘えんぼさんだなー」 紬「だめ?」 律「いいよ、ほらおいでー」 紬「………とぉー!」ボフッ 律「うむむ……ムギのやつめ、既にフライング布団潜り込みアタックをマスターしているとは……」 紬「えへへ…」ヒョコ 律「うむ!もうワシから教えることは何もない!免許皆伝じゃー!」 紬「ありがとうございますししょー!」 律「うむ、免許皆伝の褒美は何がいい?何でも言ってみ?」 紬「……明日、りっちゃんと一緒に遊びに行きたいな」 律「お、いいね!ムギはどこ行きたい?」 紬「どこでも!とにかくりっちゃんといろんなところに行きたいの!」 律「そっかー、ムギをエスコートするんだからどこ行くかしっかり考えとかないとなー……」 律「そうだ!たまには電車で遠出してみようぜ!」 紬「電車で……?それはとっても素敵だわ!」 律「だろ?それでさ……」 ……… 紬「……」 律「…zzz」スヤスヤ 紬「…ねえりっちゃん、もう寝ちゃった?」 律「…zzz」グーグー 紬「………あのね、最初にお父様とお母様は仕事で海外に、って言ったけど……あれ本当は嘘なの」 紬「斎藤がこっそり教えてくれたんだけどね、本当は2人でフィンランドの大学を見学に行ってるらしいの」 紬「……私は1人っ子だから、いつかはお父様の跡を継がなきゃいけない」 紬「だからそのために海外の大学で勉強をさせることも考えてるって……」 紬「……なんとなく、いつかこんな話が来るだろうって予想はしてた」 紬「だから最初にその話を聞いた時もそんなに驚かなかったわ。この家に生まれてきたんだから、これは仕方ないことだって」 紬「世の中そう自分の思い通りにはいかないんだって……だから最初はその話も受け入るつもりでいたの……。でも……」 紬「高校に入って、せっかくみんなと仲良くなれて、大学でもみんなで一緒にいれるかもしれないのに……」 紬「……やっぱり私、本当はまだまだみんなと一緒にいたいの!」 紬「もっとみんなと音楽がしたい!遊びたい!いっぱいいっぱいお話がしたい!」 紬「……でも家のことを考えたらそれがなかなか言い出せなくて」 紬「私のわがままのせいでみんなに迷惑がかかるかもって思ったら、言いだす勇気がなくって……」 紬「でもみんなと離れ離れになることを考えたらもっと悲しくなって……、それで今日はりっちゃんにいっぱい甘えちゃったの……」 律「…zzz」 紬「……少し話したら楽になったかも」 紬「りっちゃん、今日は本当にありがとうね。じゃあおやすみ…」 律「……」 次の日! 律「ムギ、準備は大丈夫?」 紬「ええ、バッチリ!ところでりっちゃん、今日の一体どこに……?」 律「うむ、まずは隣町の遊園地でも攻めていこうかと思う!」 紬「遊園地に?それはとっても素敵ね!」キラキラ 律「しかーし!こちらの人員はたったの2名!隣町まで行くにはこれでは少々心もとない!」 律「そこで!援軍を要請しておいた!」ババーン! 紬「援軍って……どこに?」キョロキョロ 律「………もう来てるはずなんだけどなー……」 澪「ごめん!少し遅れた!」タタタッ 梓「もう!唯先輩が寝坊なんてするからですよ!」タタタッ 唯「うわーん!本当にごめーん!!」グスン 紬「みんな……」 律「今朝メールしておいたんだ。そしたらみんなムギと遊びたいってさ」 律「みんなムギのこと大好きから、もっと一緒にいたいって」 紬「りっちゃん、もしかして聞いてたの……?」 律「さあー?私寝てたから知らなーい」 律「でもさ、もし困ってることがあるなら何でも言ってくれよ」 律「私もみんなも、ムギのことが大好きで……」 律「それになんたって友達なんだからな!」 紬「……ありがとう」 ありがとうりっちゃん。私、勇気を出してみるね 私と、みんなと、これからの私たちのために…… おわりー 戻る
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「よいしょ……っと」 5月の上旬、よく晴れた日。 マンションのベランダから、午前のうちに干しておいた布団を取り込む。 太陽の光を浴びたそれは、癒し成分のかたまりだ。 暖かさを失わないうちに取り込み、ベッドの上にシーツ、敷布団、掛け布団と重ねていく。 「和ー、布団取り込んだぞー」 「はーい」 同棲中の彼女を呼ぶと、すぐにパタパタと可愛らしい足音が向かってくる。 ふんす、 と少し上気した様子の彼女も、干したての布団が待ち遠しくて仕方ないようだ。 「えいっ」 ぼすっ と、彼女がベッドへダイブする。 ふかふかの布団に全身をすり寄せる彼女は、小動物のようで愛らしい。 「のーどかっ」 「ひゃんっ」 そんな彼女と布団を取り合うように、俺もベッドへとダイブする。 太陽の匂いと彼女の甘い匂いに包まれ、これ以上なく幸せなひと時を過ごす。 「ふぁ……ぅ……」 ひとしきりじゃれあいを楽しむと、和があくびを漏らす。 時刻は午後3時。お昼を食べてから掃除と洗濯を二人で済ませ、日の傾く夕方まで、干したての布団で一緒に寝る。 起きたら眠気覚ましに買い物に行き、二人で夕飯を作る。 彼女とゆっくり過ごすパターンの1日だ。 「京太郎くん」 「ん」 俺があおむけに寝て、その左脇に和が収まる。 身体を俺に密着させ、俺の左胸の上に頭を乗せる。 布団が吸い込んだ太陽の温かさと、彼女の温もりに包まれ、幸福感で満たされる。 「京太郎くん……」 「んー?」 「布団が温かいですね……」 ぷっ、 と俺は少し小さく噴き出す。 「なんだそれ、俺は『死んでもいいや』って答えればいいのか?」 「ダメですそんなの」 ぷぅ と、彼女が頬を膨らませるのを、左胸に伝わる感触で感じる。 「わかってるよ」 前に和に聞いたことがある。 俺の左胸を枕代わりにするのはどうしてかと。 すると和はちょっと恥ずかしがったあとこう答えた。 『なんていうか……こうしてあなたの心臓の音を聞いていると、すごく幸せになるんです。 ああ、自分の好きな人が生きてる って、感じられて……』 それ以来、俺達が寝る時は、いつもこの恰好で寝ている。 和は俺の心音を聞きながら、俺はそんな和の頭を撫でながら、身も心も一緒の時間を過ごす。 大卒でプロ入りし、日々戦う彼女を休日はこうして支える。 プロとして鎬を削り、公私ともに凛とした態度を貫く一方、二人きりの時はこうやって甘えてくれる彼女が、何よりも大事でいとおしい。 「京太郎くん………」 「んー…?」 「とっても……しあわせです…………」 「ああ……俺も」 こんな1日の過ごし方を、ずっと無くさないでいられる関係でありたいなと心に願いながら、俺達は、多分世界で一番幸せな昼寝を始めた。
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183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 16 13 13 ID wiU2pVak この先見たいもの ・助手席。 ・ネクタイしめ。 ・お姫様抱っこ。 ・二人でお買い物。 ・コジ→キリのハグ。 ・アイコンタクト、シンクロ。 ・てかもうイチャイチャ全部。とにかくイチャイチャ。 ・二人が一番最初に出会った時のお話。 ・卒業2~3年後のお話。 ・できれば4~5年後も。 ・老後も見たい。 ・実際の所、二人が楽しげに会話してれば何でもいいや。 192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 19 28 58 ID IqzMtayR 助手席は見たいなぁ。 ・・・・・。 「悪いな、キリノ。合宿の買出しに付きあわせちまって。」 「いやいや、これ位朝飯前っすよ。」 「いやーホント、お陰で助かったわ。さて、買い忘れた物もないし、学校へ帰るとするか。」 「ほーい。あ、荷物どうします?」 「おぉ、後部座席の方にでも置いといてくれ。」 「はいはい。じゃあ、失礼しまーす。…よいしょっと。」(バタン) 「おいおい、オバチャン臭ぇなぁ。(バタン) よし、じゃあ出発。キリノ、シートベルト締めろよ。」 「むー、花の女子高生を捕まえて何て事を。」(カチャリ)←シートベルトを締めた音 「進路よーし。安全確認よーし。ほい、出発しんこー。」 ブォォォン…。 「最近、日が落ちるのが遅くなったなぁ。」 「そうっすねー。うわぁー、綺麗な夕日ー。」 「ほう、どれどれ。」 「わ、センセー。余所見しちゃ駄目じゃないっすかー。」 「嘘だって、ジョークジョーク。」 「もー。」 「わはははは。…何か、デートしてるみたいだな。」 「…ふぇ?」 「いや、助手席に女の子乗せて運転するなんて、初めてだからさ。」 「そうなんですか?」 「おうよ。まぁ、実家に帰った時にお袋乗せた事はあるから、厳密には違うかもしれんが。」 「ふーん。…そっか、初めて、なんだ。エヘヘ。」 「ん?どした?何かおかしな事言ったか、俺?」 「んーん。別にー♪」 「?」 終始ご機嫌でニコニコなきりのん。そんな横顔につい見とれるセンセーとか。 195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/04/21(火) 20 57 20 ID 9+mm9I8U 悪いキリノだと 「ありゃ、今日月曜日か。すまんキリノ、 ちょっとそこのコンビニでジャ○プ買って来るんで車で待っててくれ」 「いーすよー」 「お前も何か買うものあったら」 「あたしゃー別になんで、車で待ってます」 「そっか、すまんな」 キキッ(車が停まる) 「じゃあ待っててな。すぐ戻るから」 「ごゆっくりー」 ―すんすんすん(鼻腔をくすぐる車の香り) 「(緊張して気にしてなかったけど、これがせんせーの車のにおいなんだー…)」 「(このにおい好き……)」 徐々にお尻の温もりが残る運転席のシートに鼻が近付く 「(っも、もうちょっとだけ……)」 「………ナニしてるんだ」 「ひょえっ!?」
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「おやおや、こんなところに隠れてたのかお前。」 「………」 「図体がでかい割には、やってることが随分子供らしい。そういうところは昔から変わらないもんだねぇ。」 「………」 「どうした?外が怖かったのかい?」 「…違う。」 「ああ、そうだねぇ。お前の場合は、手を出そうとする”自分”が怖いんだろう?」 「っ」 「知り合いや優しくしてくれる人だって手をかけたくなるもんなぁ、静かになるのが好きなんだし。 正当な理由を持てばそりゃ合法的に殺せるけど、お前はあの坊やとは違うからねぇ。なんつーの?無差別?」 「………」 「…なーんでエリスは我慢するんだ?吹っ切れりゃいいじゃないか、刑務所の連中みたいに。」 「………」 「生まれ染み付いた物を止めるなんざ、元々無理な話さね。 それはある意味生きる糧であり、必然的に取り入れなければいけないものだ。 …だからヨスガにはイエスがいる、だからきゅえむにはセンバノゾムがいる。 そうやってあいつらはここで生きているんだ。それなのに、お前は健気にこうして我慢してなぁ…」 「………」 「……はー…」 (いっそブッ壊れちまえば、随分生きるのが楽になるだろうに。) (ああ、でもこいつの場合は…) (まだ”アレ”を引きずってるんだろうな。) 「………」 「……よいしょ、と。」 「……?」 「よし、こうしようエリス。外が収まるまで、私とここで話をしようじゃないか。 この体勢だと背中合わせだし、顔が見れずに気軽に話せるだろう? それに、他の事してたら外から気ぃ逸らせるし、衝動も落ち着いてくんじゃないの?」 「………」 「話すネタがないなら私が一方的に話すから、それ聞けばいいじゃん? あー、でも私そんな面白い話無いしなー…せーぜー、そうだなぁ… ミヤフジの作った薬が知らぬ間に刑務所中に散布されてて性転換やら獣化やら大変だったけど、 実はあれミヤフジの姿したディシプリンだったーっつー事ぐらいしか。 ああ、でもあの時あいつ色々化けてたっけか。開発部に配布したリヴもあいつだったし、 フォリーに襲いかかってたエドガーもあいつだったし、後給仕のルーチェもあいつだったから尚更拡散率が…」 「………」 「…ん?お前、今笑った?なぁ、笑った?」 「笑ってない。」 「嘘つけ。」 くらいへやにて。 (花と処刑人が背中合わせ) (顔は見えずとも互いに楽しそうだったそうな) 「あっ!」『エリスさん!』「みーっけた!」 「…ヒフミ、イチハ。何故エリスを見つけられた?」 『ヘリマンがねー』「迎えに来いって」『言ってたんだよね!』「ねー!」 「………」 「どうせお前一人で帰したら、またどっかで引きこもってそうだし迎えが必要だろ?」 「…ヘリアンフォラ、エリスを子供扱いするのはやめてくれ。」 「子供扱いだって?私からしたら、刑務所の連中は皆子供さね。」 (そう言って花はケラケラと笑った)
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出会い は~い、それじゃあ実際にやってみま~す。この本格的なバイクに乗って… よいしょ。では、スタート~ …映像も本物みたいで、迫力ありま~す。目の前に迫って… わぁ! マイページ 通常 ダーリン、バイクのレースゲームやらない? お仕事の休憩中に、ダーリンと遊びたいな~ 舞台上でお手本見せるから、見ててね~♪ 可愛い子に見惚れてたら、ダメだからね~ ダーリンが来てくれて、嬉しいな~ 日直 登校 朝 今日はお仕事だからね~ 早起きして準備してきたんだ♪ ゲームショーでお仕事できるなんて、楽しみだな~ ダーリンと一緒にお仕事に行けるなんて、嬉しいよ~ こっちは関係者入口だから、会場内でまた会おうね~ 私の紹介するゲームコーナーにも、必ず来てね~ 昼 ダーリン見て~ フードエリアにおでんが売ってるよ~ バイクレースゲームのデモンストレーションなんだよ~ ダーリンを驚かせたくて、隠れていっぱい練習したんだ~ 私のステージが始まるよ~ お昼を中断して見に来てね~ どう? 上手にデモンストレーションできてたでしょ? 夜 ダーリン、お仕事終わったよ。一緒に帰ろ~ 大盛況なゲームコーナーだったね♪ たくさん楽しめた? ときどき、私を見てくれてたでしょ。ふふ、ありがとう♪ 疲れた~ ダーリンにマッサージして欲しいな~ ダーリン、急いで着替えてくるから、出口で待っててね~ アルバイト ダーリンと一緒に働けるなら、毎日アルバイトでもいいかな~ 好感度レベルアップ ふふ♪ お仕事で疲れてても、ダーリンの顔を見ると元気が出るんだから不思議だね~ 好感度MAX う~ん、失敗失敗… 本番始まる前に、ちゃんと練習してたんだけどなぁ。やっぱり、慣れないと難しいねぇ。普段やってないから、こういうのって。…私に向いてるのならよかったかも? ん~、私に向いてるのって、何かな~?女の子向けのファッションのゲームとか?そういうの、確か向こうでやってたよね。休憩になったら、見に行ってみようか~ デート 約束 ふわぁ… あ、ダーリン。ごめんね~ 今日はお仕事休みだから、お昼寝してたんだ~そうだね~、どこに行こうか?ダーリンは、どこか行ってみたいところはあるの?ダーリンの予定に合わせるから大丈夫だよ~ それじゃあ、もう少し寝るね。おやすみなさ~い… 当日 ふわぁ~… あ、ダーリン♪ おはよ~ 寝坊しないように早めにここで待ってたんだ~今日はどこに行く? ダーリンと一緒なら、ゲームでも映画でも何でもどこでもいいよ~ ボス戦 開始 勝利 敗北 バトル 開始 決めるときは、決めるからね~ 声援 スピード上げていっちゃお~ 勝利 いっつもダーリンの勝ちだね~ 今度、勝ったときの決めポーズを考えてあげるね~♪ ダーリン、おめでと~ 絶対に勝つって信じてたよ~ 私の見る目は間違いなしだね~ 敗北 あらら、負けちゃったんだね~ 今日のことは忘れて、また一緒に頑張ればいいよね~ 私がもっと応援してれば、負けなかったのかな…? ごめんね、ダーリン。 タッチボーナス
https://w.atwiki.jp/cokkie_zikkyou/pages/53.html
早苗「この作品は、上海アリス幻樂団非公式二次創作です」 早苗「早苗といっしょにトレーニング」 早苗「急に呼び出して、すみません… あなたに受け取ってほしいものがあって… あの、これっ!バレンタインのチョコレート… その、返事は今じゃなくてもいいんです! も、もしよかったら、ホワイトデーに守矢神社でお待ちしています…」 早苗「それは、そんなことがあってから数日後のことです…」 ~守矢神社の食卓~ 諏訪子「すわわっ!やっぱり神奈子の作るからあげはうまいねぇ、このお肉はササミを使ってるのかな?」 神奈子「ああ、それカエルだよ。」 諏訪子「すわわっ!!」 神奈子「冗談よ」 諏訪子「笑えないよ!!」 神奈子「なによー」 早苗「ごちそうさまでした…」 諏訪子「ほらー早苗が食欲なくしちゃったじゃないのさー!」 神奈子「えええ」 早苗「いえ、そういうことではなくて、昨日から食欲がなくて…」 グー 神奈子「その割にはお腹がなってるけど」 早苗「と、とにかく、用事があるので失礼しますっ!」 神奈子「ん?」 諏訪子「すわっ?」 早苗「バレンタインのこと、それはそれで心配なのだけれど…」 早苗「もっと直接的な悩みの種は…。」 ~脱衣場~ 早苗「う…」 早苗「うぅ…」 早苗「うぅぅぅっ…」 早苗「はぁ…チョコレートを味見しすぎてしまったのでしょうか…。」 早苗「む~、なんとかしてホワイトデーまでにシェイプアップしなければっ!」 ガサー !? 早苗「神奈子様が河童に作らせたロデオマシーン、ハリボテボーイ1号!」 早苗「これの力を借りる時が来ました!」 早苗「よいしょっと。」 ゲームでは回転ボタンを押すと回せます。 はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ!はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ!はぁっ…はぁっ…はぁっ… 木馬は光学迷彩です。 あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ… もう、だめぇ… はぁっ…あっあああああー! ~再び脱衣場~ 早苗「……ごくり、」 早苗「あ゛、」 早苗「ううう…。」 早苗「ま、まぁー一度乗ったぐらいじゃ仕方ないですよね。」 神奈子「さーなーえー」 早苗「ひゃあっ!か、神奈子様!?」 神奈子「はぁ…おまえねぇ」 早苗「あの、これは、その…だって、1キロも太っちゃったんですよっ!」 神奈子「…」 早苗「ちょっと、なんで胸を揉むんですか?や、そこは、あぁん!」 神奈子「早苗、最近ブラきつくないか?」 早苗「あ、そう言われればそんな気が…」 神奈子「それに背も少し伸びた、」 早苗「え?」 神奈子「早苗のは太ったんじゃなくて女らしく成長してるだけ、」 神奈子「あんたはまだ成長期なんだからちょっとぐらい増えるのは普通なの。」 早苗「…そうだったんですね!」 神奈子「そういうこと。ほら、まだからあげ残してあるから食べておいで。」 早苗「はいっ!」 神奈子「ふふふ、まったく、しょうがない子なんだから。」 神奈子「…」 神奈子「……」 神奈子「ん?」 神奈子「ん?」 神奈子「ん~~~?」 神奈子「はぁ…はぁ…からあげ食べ過ぎた~」 おしまい 諏訪子「ケロケロリ」
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1458.html
【ギュッと結んで全速力!】竹富 亜矢 (中) 最終更新日時 2023/01/22 05 53 /このページを編集 属性 レア 守備適性 - - - - - 〇 ◎ 〇 総評 JS竹富くん 現在はシンデレラチケットでしか入手できないレアシーンなので入手したら是非 ロック してあげよう。 パラメータ * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3080 3309 3702 2818 - デレスト メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★ 短距離走 蝶 9 20 0 - 追加メニュー ★ 予定変更+1・S 蝶 - - - S型メニュー2枚までと同時に実行可能 やる気上昇 休憩までの期間1ターン延長する 追加メニュー ★★★ ベースランニング 風 25 0 40 - スキル ランク スキル名 条件 効果 備考 ★★ アスリートの秘奥義 なし 自身の走力が超大幅に上昇し、パワーが上昇する - ★ 身体能力強化の奥義 なし 自身のパワーが超大幅に上昇し、走力が上昇する - ★★★ ハッピークリスマス! なし 自身の守備・スタミナが大きく上昇し、運が大幅に上昇する - ★★★ 起点の極意 打席時/走者がいないとき 自身のミートが少し上昇し、走力が大きく上昇する - ★★★ 高速守備の極意 なし 自身の走力が上昇し、守備が少し上昇する - ★★★ エースキラーの極意 打席時/6回まで 自身のミート・パワーが上昇する - ★★★ 安打製造の極意 なし 自身のミート・パワーが少し上昇する - ★★ 快速の心得 なし 自身の盗塁・走塁がわずかに上昇し、走力が少し上昇する - ★★ 果敢の心得 なし 自身の走力が少し上昇し、盗塁・度胸がわずかに上昇する - ★ 走力の基礎 なし 自身の走力がわずかに上昇する - 才能 才能名 Lv 条件 効果 赤い背中を追いかけて 7 センターのとき 自身の走力・ミートが大きく上昇する センター◎ 5 守備時/センターのとき 自身の守備が超大幅に上昇する スピーディー 5 なし 自身の走力が超大幅に上昇し、盗塁が上昇する 反射神経◎ 5 なし 自身の走力・守備が上昇する セリフ集 + 押すと開きます 状況 セリフ ホーム いゃったー!ひものスニーカーだ!ひもだよ!ひも!大人のくつだよ! うっわー!とーちゃん!見て見て!見て!サンタさんがプレゼントくれたよ! ほらー!お願いしてたひものスニーカー!ぴっかぴかですっっごく速そうだよ! 履いてみてもいい?えへへっ……つま先入れて……よいしょ……左足もっ……うん……えっへへ、ぴったりだ! ひもは……ちょうちょ結びにするんだっけ?ここをこうして……。うーん……あれれ? うわぁん!難しいよぅ!うーん……もうこれでいいや! とーちゃん!サンタさん、まだ近くにいるよね?わたし、お礼行ってくる! あっはは!大丈夫だよ。このくつなら一瞬で追いつくから!いってきまーす! 試合 試合前 - 開始 - カットイン通常 - カットインターニングポイント - - 勝利 - - 敗北 - デレスト 特訓 - - 竹富 亜矢のシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ UR SSR SR シーン名でチェックしたい方はこちら コメント ログを開く かわヨ - 名無しさん (2019-12-14 03 58 33) 名前
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/64.html
好 ★★★★ 辛 ★★★★ スパイシー ★★★★★ シャープなスパイシーさ 大きな肉がゴロゴロ 甘味と旨味 販売者 株式会社中村屋 所在地 東京都新宿区 ?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fp1s%2Fcabinet%2Fikou_20100121_002%2Fimg10064191827.jpg?_ex=128x128 m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fp1s%2Fcabinet%2Fikou_20100121_002%2Fimg10064191827.jpg?_ex=80x80 (2011.08.10)
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/150.html
好 ★★★ 辛 ★★ スパイシー ★★ アニメ作品とよこすか海軍カレーのコラボ企画 ブラウン系のどろどろタイプ お野菜はゴロゴロ入っている 辛さはそこそこあるなぁって感じでスパイシーさは少ない が、最後に青い感じのスパイシーさが残るか これは、よこすか海軍カレーと中身は同じものなのかなぁ? レトルトパウチに、ももねこ様が書かれているなど手が込んでいるが でも、ももねこ様は横須賀にはいないような、、、 販売者 株式会社ヤチヨ 所在地 神奈川県横須賀市 (2012.03.18)