約 1,397,484 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/398.html
朝比奈みくる「こんちは!」 キョン「あぁどうも、朝比奈サン」 みくる「プリン食べてるって聞いて…ミルクかけにきました////!」 キョン「はっ?ミルクをかけるって………プリンにミルクですか?」 みくる「はい…恥ずかしいから…あんまり見ないでくださいね////」 キョン「えっ…?見るなって、どういう………!!!!!」 みくる「よいしょ…はい…」 俺は今、信じられない物を見ている。あの朝比奈さんがプリンに母乳をかけてる!まぁ~出てもおかしくはないよな~、などど思いつつ左右の豊満な胸の先にある、桜色の突起物から交互に母乳を出す朝比奈さんから目が離せないでいた。 キョン「あっあの……朝比奈さん?」 みくる「はい…キョンくん…召し上がれ♪スッゴく恥ずかしかったんだから、残さず食べてね…♪」 キョン「当たり前です!!!!!残すわけないでしょう!!!!!それではいただきまぁーーーす!!!!!!」 ガツガツガツガツガツガツ!!!!! キョン「御馳走様でした!!!!!」 みくる「うふっ。すご~い食べっぷりでしたよ、キョンくん♪そんなに美味しかったですか?」 キョン「えぇ、甘くてとても美味しかったですよ。朝比奈さん。」 みくる「うふふ、良かった~それとね、キョンくん…………」 キョン「まだ何かあるんですかってぇぇぇ!!!あっ朝比奈さん!?」 みくる「とまらくなっちゃったんで……吸ってくれますか………?////」 当然、断るわけがない。みんなもそうだろ?
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3981.html
衣「どうだーきょーたろーっ!衣のこの姿、威厳たっぷりだろー!」 初美「私の巫女服がピッタリでよかったですよー」 衣「おい、何とか言ったらどうだ!」 京太郎「いえ、似合っていますよお嬢様」 衣「ふふんっ。今は衣さんでいい。お嬢様呼ばわりは龍門渕で執事をやっている時だけでいい」 衣「それに、こういう時は名前で呼んでほしいぞ……」 京太郎「あはは。こう改まって言うとすごく恥ずかしいんですけど……衣さん、似合っています」 衣「そうだろう、そうだろう!」ムフー 京太郎(傍から見るとほんと、小さな子供なんだけどな……) 衣「えへへ……きょーたろーに褒められたっ」 京太郎「今でこれなら将来はもっと綺麗になると思いますよ」 衣「そんなお世辞を言っても衣には通用しないんだからな~」ニヘヘ 京太郎「それじゃあ衣さん。いつもの肩車しますから乗ってください~」 衣「むっ!衣は子供じゃないんだぞっ!その扱いは止めろ!」 京太郎「そうですか、じゃあ肩車はいりませんね、衣さんは大人ですからねー」 衣「そ、それとこれは話が別だろう!きょーたろー!意地悪をしないで早く衣を肩に乗せるんだ!」 京太郎「はいはい。よいしょっと」 衣「うわー高いぞ~!さすがきょーたろーだ!」 初美(私が、蚊帳の外なのですよー……) カン!
https://w.atwiki.jp/kitayobi/pages/145.html
プロフィール 性別 男 出身大学 九州大学 授業評価 わかりやすさ A おもしろさ C 授業スピード C 怒りっぽさ E 雑談 1コマ5分 貴様ああああああ U 授業スタイルは極めてオーソドックスで、解答をプリントにして配り解説する。 一見単調のように見えるがプリントに書いてある通りに解説するのではなく生徒が一番理解しやすい解答方法を説明したり、豊富に別解を紹介したりと決してプリントだけにこだわらない。 授業は分かりやすいがマニアックな内容が多いので数学が得意、好きな人ほど合う。逆に苦手な人には合わないと思う。 字が汚い。 時間が余ったらよく雑談をするが内容は娘の話、大学時代の寮の話に二分される。 前者は微笑ましく、後者は衝撃的だ。 黒板を上げ下げするときの掛け声に 「よいしょ」と「ほっ」がある。 どちらが多いかは専門家の中でも議論が分かれるところである。 「晃一」と書いて「あきと」と読む。 貴様あああああああ その問題のポイントに行き着くまでにどのようなプロセスを辿るか1番詳しく説明してくれる。コレコレと声と顔が似ている。 インド式計算ガチ勢 2022年度をもって北予備講師をやめた 駿台にいるらしい2023 毛利と同じ、pmd. 出講表 2022年度 月曜日 長崎校 火曜日 長崎校 水曜日 香椎校 木曜日 〇〇校 金曜日 熊本校
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/734.html
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/19(金) 22 11 05.25 ID yimr24xq0 [3/3] 籍入れたのに、山田って呼んじゃって、山田に 「友ちゃんも山田だから、その呼び方は変えないとね」 って言われて、結婚したことを実感して赤面とか萌ゆる 138 名前: 24[新居に引っ越し] 投稿日:2011/08/20(土) 03 38 47.48 ID KNt3YJqB0 [3/14] 「あれ? あれどこやったかなー……」 「よいしょっと……ふぅ」 「あ、お疲れー。そろそろ休憩にしよっか。山田、コーヒー淹れて」 「それはいいけど……友ちゃんも山田になったんだし、その呼び方やめない?」 「え、あ…………な、なによ。今までこれだったんだからしょうがないでしょ? 体に染み込んでんのよ」 「そうだけどさぁ……せっかく結婚したんだし、心機一転、ね?」 「…………だって……」 「ん?」 「…………名前で呼ぶのとか……恥ずかしい……」 「………………」 「ぅ……えっ、と………………ふみ、や?」 「友ちゃぁあああん!!」 ガバッ 「きゃっ!? ちょっ、まっ! いきなりっ、なに!?」 ジタバタ 「友ちゃんかわいいよおおおおお!! 丁度ここ寝室だし、もうベッドは運んであるしイイよね! イイよね!」 「まっ! せめて電気消しっ……ぁっ! ふぁっ……!」
https://w.atwiki.jp/gamerowa/pages/27.html
さて、唐突だ。唐突な話になる。 お前はある日目が覚めたら辺りが真っ暗でした、てな状況だったらどうする? 灯を探すか。まあそうだよな。 確かに月の眩しい夜に就寝したはずなのに、いくらなんでも真っ暗てのは妙だぜ。 ずいぶん長く寝た感じはするから夜に寝て深夜に目覚めたってのもなあ。 とはいえ急に雲が出て来た可能性はある。何だがざわざわ音が聞こえるからそっちかもな。 とここまで考えたはいい。次だ。 そこが、自分が寝たはずの場所ではなかったらどうだ? 何、寝相でベッドから落ちただと。そりゃあない。そうだとしてもこんなに床が冷たいのは可笑しいぜ。 ここでもっていよいよ私はこの状況の異様さを、覚醒し始める脳と共に認識した。 いつの間にか寝巻じゃなくていつもの服になってやがる。 おいちょっと待て、誰が着換えさせたんだ。 ……それはともかく、まずここはどこかね。 いきなり変な所まで連れて行きそうな奴は、心当たりが一つほど該当する……んだが、何か違うんだよな。 具体的に何かって言われても……あれだ、私の華麗なる五感的な何かが。 そんなことを考えてたらふと首元に違和感を覚える。なでてみれば堅い感触。 色々、手で形を確かめてみて……おいこれはいくらなんでもだぜ? 首輪。……ああ、これあいつじゃないな。 いやあいつが必ずしもやらないという保証はないんだが、というかやってもおかしくないんだが、 こういう状況に持ち込んでまて、この私にこんなものを付けるほど気がふれてはいない……はずだ、多分。 しかしうら若き可憐な乙女を拉致して首輪をつけるとはどこの変態が起こした異変だ、と私がそこそこカッカしてきた所でだ。 ……幕開けっていうのかね、これは。 急にこの空間を覆っていた闇が、光に浸食され始めた―― 「魔理沙?」 眩しすぎるぜおいとか思ってたら見知った、いや違う、良く聞き覚えのある声がまず耳をついた。 あの金髪(私もだが)とあの服装……まあ確認するまでもなく、何者かが変装などしてなければあれはアリス・マーガトロイドで間違いない。 同じ魔法の森に住む、まあ友人か? 何度か異変の時にタッグを組んだし。あれ、地下に行った時は正確にはタッグじゃなかったか。 「……魔理沙までここにいたなんてね」 「何だアリスか、お前も拉致被害者の一人なわけだな。で、までっていうことは私以外にもまた誰かいたんか?」 「見渡した限りでは紅魔館のメイドとか……言うより周りを確認して貰った方が早いわね」 そうか、と呟いて私が言われた通り、どういうわけか明かりのついた空間を見渡した。 しかし妙な空間だぜ。サイケデリックっていうのか? よくわからん絵画も沢山飾られている。 ……いやーしかし凄ぇな。 ざっと……30か、40体ってとこか。さっき雨風音あたりと考えたのはこいつらの話し声だったらしい。 アリスが言った通りに例のメイドとか、他に花の妖怪にお山の巫女も見えた。 この分じゃ霊夢の奴もいるとみて間違いなさそうだぜ。 知らない顔も一杯いる。普通の子供に鎧で顔も見えない奴、ペンギンっぽい妖怪、変な服着たおっさん。 体って数え方を使ったのはこの連中が、皆が皆までとは言わんが人間には見えなかったわけで。 「どういうこった」 「私も分からないわ」 微妙に混乱してきた頭を掻きつつぼやく。寝込みを浚われたから箒もミニ八卦炉も無い。腹立つぜ。 ……しかしこれは、本格的にどういうことなんだ? 人妖入り混じった複数を同じ空間に集めて……ん? ここで私の知的な頭に一つの単語が浮かびあがる。 「蟲毒かもな」 私の専門じゃないが、有名な呪術の一種だ。 蛇やら蟲やら蜥蜴やらを容器に押し込めて共食いさせ、生き残った一匹に強い呪力が宿るって奴だな。 「……冗談でしょ?」 「とも言い切れないぜ」 アリスが嫌そうな顔をして見せる。まあ、私も実際嫌なわけだが。 まさかな……と私も、若干不穏な気配を感じ取った所で…… 今回の異変。その主犯がおでましになったようだ。 「キィィィヒヒヒヒヒヒヒヒ………!!」 うわ。 耳触りな、いかにもって感じの声が聞こえる。私やアリスに限らず周りの連中も顔を顰めていた。 音がした方、中央を見ればいつの間にかプラズマのような霧のような、結界らしきものが陣取っている。 その中央に……まさに「現れた」と言う表現をするのが適当な登場の仕方で、そいつが現れた。 子供の姿をした魔女――見た目だけならこんな感じか。だがその衣装はどうにも奇妙で、まず顔が見えない。 あと脚も見えん。というかそんなもの無いかのようにふよふよ浮いていて、妖怪に近い感じだ。 「今宵は私がご用意した宴に御参加頂き、感謝の言葉もありませんわ」 出た、って思った。こういうろくでもないことをする奴が良く使う、うさんくさい口調。 そいつはこないだ見た……UFOって言うんだっけか? みたいにくるくると周り、空間にいる面子を見まわすと再び口を開く。 「私の名前はドロシア、と申しますわ。以後お見知りおきを。 さて……皆様丁度御目覚めになったご様子ですから、そろそろこの宴の趣旨を説明せねばなりません」 口が見えないのにどうやってこんな、無駄に聞き取り易い声を出してるのか。 そんなドロシアとか名乗る奴は一瞬、ちらっと足元を見た気がする。 どういうわけだ、何の目的で、とかいう誰かの抗議に答えるかのように、奴はこう言い放った。 「皆様には、これより私の用意した空間で『殺し合い』のゲームを行って貰いますわ」 ……。 沈黙は一瞬で、その後はかなり騒がしいことになった。 罵倒とか悲鳴とかそういうのが飛び交う中、私はちょっと気まずそうにアリスを見る。見事に顔が青いぜ。 蟲毒……大当たりか。こんなところで運を使ってどうするんだ私は。 「では、詳細を説明致しますわね。まずは皆様にはこちらで用意した荷物と共に、私の精製した空間に移転して頂きます。 荷物の中には最低限の食料と地図、筆記用具、時計、コンパス……そしてランダムに選出された道具が入っておりますわ」 そんな混乱の最中でも、奴は一向に介さずよく通る声で無理やり説明を聞かせやがる。 とりあえず攻撃しようかと思ったが、満足な装備がないしどうしたもんか…… とか思ってるとどうやら先手を越されたらしく、しかもその先手を握ったのは結構予想外な人物だった。 「殺し合いなんだよね? じゃあまず貴女を壊してもいいのよね」 悪魔の妹――フランドール・スカーレット。 紅魔館の地下に閉じ込められてたっていう、色々ハタ迷惑な吸血鬼の妹だ。 殺し合いとか言われたら嬉々しそうな奴でもあり。 その背後にはメイドやあいつの姉っぽい姿も見え隠れして、どうやら止めようとしているように見えるが声の方は五月蠅くて生憎聞こえない。 「しようとする限りは構いません。ですが、不可能だと断定できますわよ?」 「本当にそう思……あれ?」 フランドールが手を動かして、奴か結界のどっちかを爆発させようとしたようだ。 ……が、その顔が不思議色に染まった。私で言うと魔法が不発になった時かのように。 「……目が、見えない。何で?」 「そういう風に造られているからですわ、その首輪は。ついででありますからこの機会に説明しておきますと、その首輪は私が皆様の命を握っている証拠でもあります」 ……と。 奴の背後にでかい絵筆が現れるように見えた。すると足元でピンク色のボールっぽいのが飛び跳ねて、手足っぽいものをじたばたさせ始めた。 それを見て私は何か、かなりやばくて嫌な予感を察する。 「それは彼女のように強大な力を持った妖でも同じこと。ほうら、この様に――」 絵筆がちろっと動く。それだけ、でだ。 ――ぱぁん 乾いた破裂音。 頭があったはずの場所から血の噴水を散らしながら、その身体が前方へゆっくりと傾くのを見た。 その後は混沌だ。 絶叫、怒号、悲鳴。咲夜とレミリアの姿が動く人ごみの向こうで見えなかったことは不幸中の幸いかもしれん。 私はといえば、若干脚を笑わせながら突っ立っているばかりだった。 トップクラスに死にそうにない奴があっさり死んで、現実味がしないって言うんだろうか。 アリスは後ろにいるから見えないが、顔をより青くして口元を手で覆ってるとか多分そんな感じだと思う。 「お静かに。それでは説明を続けましょう」 表情の見えない顔で奴は直も話を続けようとする。この声、ぼんやりした頭にも無理やり理解させるかのように響いて来やがる。 「六時間に一回ずつ、空間内に放送を流します。内容はそれまでの死者、そして新しい禁止エリア。 禁止エリアは空間を取り囲む海の他、放送ごとに指定される地点ですわ。 ここに侵入すると、先ほどのように首輪が爆発しますからお気をつけなさいませ」 どういうわけか私の身体は動かない。精神的に来るものか、奴が何かしたのかも分からんときた。 「首輪はその他にも、先ほどの子のように力を制限する機能もございますわ。 ……では説明はこれにて。優勝者――最後まで生き残った方には、私自らどんな願いでも叶えて差し上げます」 ……目の前に、何かが出て来た。四角っぽいそれは徐々に大きさを増して行く。 それは歪な枠を持った絵画。ただ、空間内に飾られてる悪趣味なそれとは違い、絵が飾られるべき部分が光を放っている―― 「それではいってらっしゃいませ、ご健闘をお祈り致しますわ」 奴がそう言ったのと同時に、私は――いや、私たちは「それ」に引き込まれて―― 【フランドール・スカーレット@東方project 死亡確認】 【残り38人】 主催者 【ドロシアソーサレス@星のカービィシリーズ】
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/224.html
⬜️暴竜洪水警報 伊那 アバンタイトル(2) (カルデアのいつものBGMが流れているマイルーム) マシュ 「よいしょ……よいしょ」 (がんばって重い荷物を運んでいるらしき顔) マシュ 「よいしょ……っと。よし、これで……」 マシュ 「あ、先輩! おはようございます!」 おはよう ⇒何運んでるの? マシュ 「はい! これはですね……笹です!」 マシュ 「七月になりましたからね……!」 マシュ 「去年はそれどころではなかったので、できなかったのですが……実は先輩にお話を聞いたときから、機をうかがっていたのです」 マシュ 「今年のカルデアでは――七夕をやろうと!」 (じゃーん! 効果音とともに画面に笹の葉が映し出される) (すでにいくつか短冊も吊るされているようだ。「締め切り延長」「ローマ」「宝具演出」などの文字がぼんやり見える) マシュ 「七夕――笹に願い事を書いた短冊を吊るし、星に願うことで願い事を叶える儀式であると」 マシュ 「スタッフさん達や、カルデアに残ってくれているサーヴァントのみなさんにはわたしからそう説明させていただきました」 マシュ 「まだ全員分の短冊は吊るしてもらっていませんが、当日までにはこの笹に、みなさんの願い事が集合するはずです」 マシュ 「先輩も! 短冊をお渡ししますので、ぜひ願い事を書いてつるつると吊るしてください!」 ⇒楽しそうだね 平和な願い事は久しぶりだなあ マシュ 「ええ! ちなみに七夕当日にはカルデア流しそうめん大会、カルデア星見会なども企画されていまして……」 マシュ 「と、噂をしていれば……!」 清姫 「ま・す・た・ぁ。」 (ずいっ、と清姫が現れる) きよひーさん……! ⇒二日ぶりだね、清姫 清姫 「ええ、ええ。二日ぶりの清姫です。毎日マスターの元へ通い詰めてセルフログインボーナス幾年幾月、 必ずマスターの元気を分けていただいていた清姫ですが、 昨日はマスターの前に姿を現せられないくらいに、こちらをしたためていたもので」 マシュ 「き、清姫さん、まさかその長大かつ重厚な紙は――!?」 清姫 「うふふ。もちろんわたくしの短冊ですとも」 ⇒短冊っていうか長冊だ…… 加減しろ馬鹿! 清姫 「仕方ないのです。星に願うと決めたときから、マスターへの愛が溢れて溢れて溢れて溢れて書いても書いてもスペースが足りなくなってしまったものですから」 清姫 「いっそ紙の方を大きくしてしまえば良いと気づいたのです……それでも裏面まで埋まってしまいましたが」 清姫 「もはや後悔はありません……! むしろ清々しい気分です。ああ、したいことの多い毎日のなんと素晴らしいことでしょう!」 (楽しそうに頬を染める清姫) 清姫 「さあマシュさん! その笹にわたくしの想いをつるしていただいても!」 困りマシュ 「……。せ、先輩……」 一言でも想いは伝わるよ ⇒願いは一個に絞りましょう 清姫 「えっ……そんな……」 清姫 「……ええ……そうですわね……一つだけ……選ぶとしたらですか……」 清姫 「すみませんマスター……選んで来ますので、しばしお待ちを……恥知らずな清姫を叱ってくださいまし……」 ⇒いっぱい願ってくれるのは嬉しかったよ 楽しそうだったので問題なし! 清姫 「……!!」 清姫 「……ますたぁ♪ わたくしは本当に幸せ者です……ふふ。ありがとうございます、では、しばし失礼を……」 (清姫がフェードアウトする) (すれ違いでキアラさんがフェードインしてくる) キアラ 「あらあら。あらあらうふふ。略してアラフ」 キアラ 「なにやら、楽しそうな欲がすれ違いましたこと」 マシュ 「せ、殺生院さん!」 よ、妖怪アミアミヘブン! ⇒キアラさん、お疲れさまです マシュ 「お一人ですか……!? アンデルセンさんと手錠で繋がれているはずでは……?」 キアラ 「作家先生なら、この前来た語り手の方に地を這うまで乞われて語りの種を仕込み中ですわ」 キアラ 「まったく、ベッドの上で二人きりで……わたくし、少し妬いてしまいます。 あ、ちなみに手錠は壊してはおりませんのでご安心を。ちょっとした変生技術の応用ですので」 (そらぞらしい顔でそんなことを言うキアラさんであった) キアラ 「それにほら、見張られていないわけではありませんのよ?」 フォウ 「フォウ!」 マシュ 「せ、先輩! キアラさんの肩にフォウさんが!」 出てこないと思ったらそんなところに…… ⇒フォウくんが見張ってるなら安心だ フォウ 「フォウフォウ!」 マシュ 「……正直なことを言いますと、殺生院さんとの関わり方をわたしは未だ測りかねています……」 マシュ 「ですが……その手に持っているものは……まさか……?」 キアラ 「ええ。ご想像の通り、短冊ですわ」 キアラ 「欲を吊るす催しごとと聞いて、この殺生院キアラ。いてもたってもいられなくなりまして」 キアラ 「年甲斐もなく童心に帰ったつもりで筆を執らせていただきました。ふふ、ご覧になりますか?」 ⇒子供もいるのでえっちなのはやめてね モザイクかけたほうがいいですか? キアラ 「まあ。こちらに来たからには禁欲しますとあれほど言って聞かせましたのに」 キアラ 「ちょっと濡れてしまいます、目元が」 キアラ 「……まあ、そういった反応をされることも込みでプレイさせて頂いているので、よしとしましょう」 フォウ 「フォフォフォウフォウ」 マシュ 「と、若干ぷいとなったキアラさんからそそくさとマシュ・キリエライト、短冊を受け取ります」 マシュ 「…………これは…………」 (と、驚くマシュの表情がさらに驚く。いきなりバタンとマイルームの扉が開く音) アンデルセン 「おいマスター。地獄からそしらぬ顔で抜け出した性悪女がこちらに来ているな」 (ひたすら不機嫌な顔のアンデルセンが登場する) キアラ 「あら作家先生。語り手さんとのむつみごとはもう終わり果ててしまったのかしら。顔に似合って早漏ですわねえ」 アンデルセン 「黙れ婆獣(ばけもの)。お前を連れ戻すのも役目だが、俺はマスターに伝言があって来たんだ。全く、無駄な時間を使わせるな」 アンデルセン 「お前たちもくだらん願い事に浮かれるのはまだ早いぞ。『仕事』だマスター」 マシュ 「仕事……?」 マシュ 「先輩に仕事ということは、ま、まさか……」 アンデルセン 「そうだ。」 アンデルセン 「新たな特異点が観測されたそうだ――魔神柱の反応付きでな」 アンデルセン 「しかも本当に度し難いことに……どうやら今回は、そこのクソ尼の力を借りることになりそうだ」 えっ ⇒えええっ!? マシュ 「え……」 マシュ 「せ、殺生院さん……!?」 キアラ 「まあ。」 キアラ 「うふふ。子供のように星に願ってみるというのも――案外、悪くないのですねぇ。」 キアラ 「『わたくしも一緒に世界を救ってみたい』などと。この身には過ぎた願いかと思っていましたのに」 (場面転換のため、暗転) BACK TOP NEXT アバンタイトル(1) 暴竜洪水警報 伊那 アバンタイトル(3)(伊那)
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/686.html
#blognavi 草刈り作業継続中ですがバナナ畑のそばまで来てビックリです、台風13号で何本か倒れているのは遠目に確認はしていましたが、近づいて見たら実が付いているではないか、気が付きませんでした。倒れているのは折をみて立て直すつもりでしたが実が付いているなら待ったなしで起こしに掛かりましたが幹の中ほどから折れていました。外から見ただけでは分かりませんが芯が折れて分離していればダメですが、完全に起こすと幹に負担が加わるので、ダメ元で実が地面から少しだけ浮く位起こして丸太に持たせかけるように固定しました。実が少しづつ成長すれば生、成長しなければ死です、しばらく経過を見守ります。草を刈った後集めてみかん木の根に寄せ集める作業は女房と横浜の妹が担当してくれました。、、、、オシメ様コーナー、、、、3人外に居ると当然オシメ様も外です、草片付けを一生懸命応援してくれましたが、ただ刈った草を振り回し散らかすだけです、それでもヨイショ、よいしょ、と頑張っていましたが少ししたら飽きたらしく、そこら辺を走り回っていました。少し傾斜があるので見ている方がハラハラ、どきどきでした。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年09月23日 21 16 36 #blognavi
https://w.atwiki.jp/brave21/pages/12.html
「よいしょ……と、あれ?」 すべて出し切って短パンを穿き直した時、ワタルは異変に気が付いた。 「霧…………」 上ばかり見ていた所為で気付かなかったのか、森に霧がかかっている。 嫌な予感がしたワタルは、すぐにキ・キーマやミーナの元に戻ろうと走りだしていた。 しかし、いつまでたってもキ・キーマ達のもとには辿り着けない。 段々と息が切れてきてワタルはぐったりとその場に座り込んだ。 「おかしいな…、そんなに…離れて…ない、のに…」 ゼーハーと荒い息をしながら、ワタルは回りを見回した。 霧は辺り一面に広がっていて、すっかり濃くなっている。 もう1m先のものも、全く見えない。 「どうしよう………… キ・キーマぁああっ、ミーナぁぁあぁっ!」 ワタルは思い切り叫んで二人を呼んでみる。 しかし、返事はおろかヒトの気配さえない。 つ…、と突然何かが首筋を這った気がした。 「ひぅっ!!?」 ワタルは悲鳴をあげて後ろを振り返る。 後ろには誰もいないし、やはり誰かがいる気配もない。 「気のせい…?」 ワタルは撫でられた首を庇いながらもう一度あたりを見回す。 真っ白な視界には影ひとつ映らず、誰もいないという感覚が逆に恐怖となる。 「ミーナっ、キ・キーマっ…ど、どこにいるのっ!?」 寒くもないのに背筋がぞくぞくする。 まるで、ワタルがいるこの空間だけが回りの世界から切り取られてしまったような感じだ。 次のページへ
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/222.html
Twitterで公開されたSSを引用しています。引用元:桜瀬彩香氏Twitter(@kusurinomamono https //twitter.com/kusurinomamono)前 2021-02-15 秘密後 2021-02-22 猫の日 パンケーキの日 #パンケーキの日 「くるっと返すのですよ?」 「くるっと…。端が壊れた…」 「ふふ、直してあげますね」 「うん…」 「そしてアルテアさんは、隣でぽーんとやるのをやめるのだ」 「パンケーキならこんなものだろ」 「へぇ。こうやるのか」 「ウィリアムなんて…」 「狐さんまで飛んでいます…」 https //twitter.com/kusurinomamono/status/1361664596012978178 「これを、ひっくり返すのだな…」 「え、何でみんなでやる事になったの?!」 「これで良いでしょうか」 「ほわ、ヒルドさんがお上手でした!」 「裏返す…」 「まぁ!ディノも出来ましたね」 「ご主人様!」 「これでいいだろうか」 「あれ、焼いてないの僕だけ?!」 「ノアはおやつなしです?」 おまけ 「よいしょ!これで暫く時間が稼げたよね!」 「ノアベルト…入れ替わりが不自然だったぞ。アルテアは、狐用の皿を用意していただろう…」 「え、何それ泣いちゃうんだけど…」 「なので、どこかでお昼寝していたことにして、アルテアさんにパンケーキを強請るのですよ!」 「わーお…」 ▲up ページ登録タグ:薬の魔物SS
https://w.atwiki.jp/p-pop/pages/42.html
アコール先生のぬいぐるみ。 生徒達の質問には先生以上にしっかりと答える事もある。 隠しキャラの一つで、「わくわく」または「はらはら」どちらかでポポイと戦う事でフリーたいせんなどで使用可能に。 キャラクタータイプ:てがたくフィーバータイプ 組みぷよ:2、2、3、2、2、3、2、2、3、2、●、2、●、2、4、(合計39ぷよ) 「わくわくコース」及び「はらはらコース」のSTAGE8(はらはらコースは条件次第でカーバンクルと交代)に登場。 連鎖倍率(フィーバー時/参考:フリーたいせん激甘/左から1連鎖、2連鎖……15連鎖) 4、12、23、27、36、58、96、146、192、288、338、346、410、480、529 ※:「中辛」以降の難易度では数値より減少します。 ボイス キャラクター選択:んーにゃにゃーん 通常1:ニャ 通常2:よいしょ 通常3:いくにゃりよー 通常4:にゃんつぅ 通常5:ジャンプにゃ 強化:パワーニャップ フィニッシュ1:ウェップにゃ! フィニッシュ2:シューティングスター フィニッシュ3:ギャラクシーだにゃ! フィニッシュ4:スターダストウィップ フィニッシュ5:ブラックホール フィーバー突入:決まったにゃり~ お邪魔(少):んにゃっ お邪魔(多):にゃにゃぁぁっ! 勝利:吾輩の勝ちにゃりね 敗北:うにゃ~うぅ…… フィーバー成功:にゃりぃっ フィーバー失敗:ふにゃん……