約 1,397,564 件
https://w.atwiki.jp/daikon/pages/42.html
過去ログ 131-140 141-150 151-160 161-170 171-180 181-190 191 大根野菜のごまみそ炒め煮 192 大根の天ぷらってなくね? 193 あの日から大根は 194 大根必死だなw 195 んしょ!んしょ!おにーちゃんの大根、よいしょ! 196 今から大根実況 しねーよ 197 立たない大根 198 電気の大根 199 大根の雑学 200 大根、蓮根、そしてほんの少しの中トロ 201 壮大根性物語 ※スレが埋まった時にここを更新してくれると助かります 現在201スレぐらい
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17811.html
梓「ついに届いた・・・」ガサガサ 梓「・・・おぉ!」 梓「こ、これが唯先輩抱き枕・・・」ドキドキ 梓「うわぁ、すごく出来がいい」 梓「抱き枕だから、お布団のところに持っていこう」 梓「」ドキドキ 梓「・・・では、失礼します」 梓「本当によくできてるなぁ」ナデナデ 梓「かわいい・・・」 梓「よいしょ」ゴロン 梓「・・・そ、添い寝とかしてみたり」ドキドキ 2
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/486.html
それは、遠い昔のお話。 小さな妹と兄の、仲のよい兄妹。けれど、妹はあまりにも早く天に召されてしまった。 嘆き悲しんだ兄は、その姿をうつして人形を作った。妹の分まで幸せに生きるように。 そして長い時が流れ、人形は今日も幸せに笑っている。 「お掃除、お掃除~……失礼します、マスター」 「やあ、ご苦労様、黒曜石」 読んでいた古い本を閉じて、青年は黒曜石に笑いかけた。 「書斎もそろそろ思い切ってお片づけしてはいかがですか? 本棚に入りきらないご本がこんなに……」 「ははは、そのうちね」 「もう、いつもそうやってのばすから片づかないんですよ?」 ぷっと黒曜石が頬を膨らませる。 「はいはい、さて、お茶でも飲んでこようかなー」 「じゃあ、私はここをちょっとお掃除してから参りますね」 「うん、ありがとう黒曜石」 「よいしょ、よいしょ……あら? 何か落ちちゃった」 積まれた本の間から、何か紙が落ちた。 「写真……いえ、肖像画かしら」 古ぼけた紙に、一人の少女の姿。まっすぐな黒髪を肩で切りそろえ、愛らしい笑みを浮かべている。 どこかで見たことがあるような気がして、黒曜石はまじまじとその絵を見つめた。 「うーん……?」 “お……様” ノイズのようなものが意識に混ざる。急にめまいを覚え、手をつく。 “お父様” ……何を、してたんだっけ。 『忘れなさい』 ”いや” そうだ、お掃除をして…… 『悲しいことは忘れてしまいなさい』 ”忘れたくないの” ……マスターと…… 『いつまでも笑っていて』 「――黒曜石?」 声をかけられて、黒曜石ははっと我に返った。 「あ、ごめんなさい、マスター。お掃除終わったから今行きますね」 にこにこと屈託なく笑う。 「うん、お茶の用意できてるよ」 「はぁい」 「……まいったな」 青年は床に落ちた紙をつまみあげた。 「見られちゃったか……暗示がきいてたかな?」 そっと古い本の間に紙を戻す。 「忘れるってのも残酷なものですよ……父さん」 写し絵は、夭折した、会ったこともない叔母の姿。 「僕は黒曜石を幸せにしてみせます……忘れさせるなんて、させない」 青年は祈るように、古い本に語りかけた。 「マスター? まだですかー?」 愛しい声が呼ぶ。 願わくば、偽りの幸せではないように。 「今行くよ、黒曜石」
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1692.html
「・・・・ねぇ、彩女」 「なんですかアメティスタ・・・よいしょっと」 「・・・・二人っきりだね」 「そうですね・・・・っと」 「バトルなんかやめてさ、二人でどっかいこうよ。ほらあそこ、ホテルあるよ」 「そうですか・・・・・・・よっと」 「・・・・・・・・おっぱい揉んでいい?」 「駄目です」 * ホワイトファング・ハウリングソウル * 第十三話 * 『黒衣の死神』 『都市ステージ』を、彩女とアメティスタは歩いていた。 ・・・いや、正確には歩いているのは彩女だけである。アメティスタは歩いていない。 ならば彼女はどうしているのか。 彩女におぶさっているのである。 「・・・いくらなんでもですね。・・・・よっと、こういう時くらい二本足にしたらどうですか・・・・っと」 「ヤだ。だってこのヒレはボクのトレードマークだよ? アイデンティティなんだよ? それに二本足にするには声を魔女にあげないといけないし」 そういうアメティスタの足は今もイーアネイラの装備であるティティスだった。これでは陸上で歩けないため彩女が背負って水場まで運んでいる。 「そもそも水中戦でもないのにイーアネイラ装備なのがおかしいんです。・・・っと。エウクランテだって水中専用じゃないんですよ。・・・よいしょ」 「知ってるけどさ。でもこれは外せないね。ある意味ボクの決意の証みたいなもんだし」 「だからって・・・っと。今襲われたらどうするつもりですか・・・っしょっと」 「大丈夫だよ。ボクらが敵に遭遇するのはピッタリ五分後、彩女がボクを公園の池に運び終わるのが今から二分後。三分の余裕があるよ」 「・・・便利ですね予知能力・・・・っと」 そう、今彩女とアメティスタは公園を目指している。 アメティスタが入れて戦えるような場所がそこしかなかったからだ。 ・・・余談だが戦闘用に武装をしたアメティスタは結構重い。今こうしている間にも、彩女の体力は削られ続けているのだ。 「便利とはいっても、このバトルの結果は見ないようにしてるよ。だってつまらないじゃん」 「それもそうですね・・・・よいしょっと」 彩女は掛け声と共にアメティスタを背負いなおす。 公園はもう少しだった。 「・・・・うん。ヴァーチャルとは言えやっぱり水に浸からないとね」 無事公園に着き池に入ったアメティスタはそういいながら水をすくった。 彩女はとっくの昔に公園を出て、敵を探している。 あと一分もすれば天使型の一撃を食らうだろう・・・・どうなるかはあえて予知しなかった。その方が面白いからだ。 「~♪」 彼女は鼻歌を歌いながらプチマシィーンズに指示を出す。その数凡そ十三。 公園中に散ったプチたちはそれぞれのポジションにつき、情報を送ってきた。 「・・・・ふぅん。西から来たか。とりあえず公園に入ったから・・・結界をはるか。あとはボクの闘いだね」 アメティスタがそういうと同時に、公園内に霧が立ち込める。 なんてことはないただの霧だ。 「・・・煙幕のつもりかしら?」 と、その霧の中、アメティスタのものではない声が響く。 声のしたほうへとアメティスタは顔を向け・・・一瞬その顔が強張る。 「煙幕じゃないんだけどね。・・・まぁ、似たようなもんかな? 始めまして、ボクはアメティスタ。キミは?」 「わたしの名前はルシフェル。悪魔型のルシフェルよ」 軽く霧が晴れ・・・ルシフェルの異形が姿を現す。 足はザバーカが装備され、素体の両腕はチーグルを装備している。その両手には巨大なリボルバーキャノンを持ち、腰にはデスサイズがマウントされていた。しかしなんといっても目を引くのは背中に取り付けられた巨大な羽であろう。 蝙蝠を思わせるそれは、正しく悪魔型たる彼女のために作られたかのように存在していた。その漆黒の羽は夜の闇を思わせる妖しげな色だった。 「・・・・いい趣味してんじゃん」 「それはどうも。それよりもそろそろ始めない? わたし達今日中にあと三回も戦わなくちゃいけないの」 ルシフェルはそういって、リボルバーキャノンの撃鉄を上げる。 「・・・いいよ。それじゃぁ・・・始めようかっ!!」 武装神姫・イレギュラーキャンペーンバトル アメティスタ対ルシフェル・・・開戦 前・・・次
https://w.atwiki.jp/syoutyuu/pages/21.html
夏休みが始まって、あたしは、パパ、ママ、お姉ちゃんの4人で、おばあちゃんの家に遊びに来た。 学校の友達は、海外とかに行くって言ってたのを聞いて、あたしは、何にも無いおばあちゃんのいる田舎に行くのがちょっと嫌だった…。 そんな感じで、おばあちゃんの家にきて、三日目。 おばあちゃんの家に、いとこのとし兄ちゃんが遊びにきた。 「ばぁちゃん、きたよ…って、あれ?いないの?」 玄関から、男の人の声が聞こえて来たから、あたしは慌てて飛び起きた。 「は~いっ!どちら様?」 寝転がっていたから、くしゃくしゃになった身なりを整えながら、走って玄関に向かった。 「あっ!」 「あれ?」 玄関に立っていたのは、いとこのとし兄ちゃんだった。 「とし兄ちゃんだ!」 「真奈ちゃん来てたんだ。」 「うん!」 「そっか。なぁ真奈ちゃん、ばぁちゃんいる?」 「おばあちゃん?あのね、さっきパパとママとお姉ちゃんと一緒に、買い物行ったよ。」 「あちゃー。じゃあ、すれ違いになっちゃったか。」 しまった、って顔をしながらとし兄ちゃんは笑った。 「どうしようか…また後で来るか…」 「帰っちゃうの?」 「ん?」 一人でお留守番するのに飽きちゃったから、とし兄ちゃんが来たのが嬉しかったのに、帰って欲しくなかったから、思わず、とし兄ちゃんのシャツの裾を握っていた。 「どうした、真奈ちゃん。」 「あのさ、一人でお留守番するの、つまんないから、とし兄ちゃんも一緒に、お留守番しようよ!」 「二人でお留守番かぁ…」 あたしの言葉に、とし兄ちゃんは、難しそうに考え始めたみたい。 「だって、一人でお留守番するの、つまんないんだもん。」 「そーか…。じゃあ、一緒にお留守番するか。」 そう言いながら、とし兄ちゃんは、靴を脱いだ。 「じゃあ、真奈ちゃん、何しようか?」 「ゲーム!おうちからトランプ持ってきたからやろ!」 荷物の置いてある部屋から、トランプを持って来て、とし兄ちゃんに見せる。 「トランプか。いいね。何する?」 「ババ抜き!」 「ババ抜き?真奈ちゃん、普通のじゃつまらないからさ、何か罰ゲーム有りにしない?」 「罰ゲーム?」 「そ。」 「いいよ!!」 「それじゃあ、やろっか。」「うんっ!」 とし兄ちゃんがトランプを配って、ババ抜きを始めた。 まだエロにたどり着かない_| ̄|○ とりあえず今日はここまで… 「あ~!!」 「僕の勝ちだね、真奈ちゃん。」 「え~!?とし兄ちゃんもう一回!!」 あれから、とし兄ちゃんと、3回連続でババ抜きしているのに、全部あたしの負け。 ずーっと勝てないのが悔しくて、最後にもう1回と、頼んでみた。 「ん?もう1回?真奈ちゃん、3回も負けてるよ?」 「やだやだ!もう1回!!」「困ったなぁ…」 あたしのワガママに、困ったように笑うとし兄ちゃん。 「よし、真奈ちゃん、じゃあ、これが最後だよ?」 「うんっ分かった!じゃあね、これで負けた方が、罰ゲームしよ!」 とし兄ちゃんが、笑いながら、また、トランプを配り始めた。 う~ん…右か左か… あたしの持っているトランプは、ハートの9が一枚。とし兄ちゃんの持ってるトランプは2枚。どっちかは、ババな訳で。 「う~ん……こっちに決めた!」 勢いよく左のトランプを取って見れば。 「うそ~!?」 「真奈ちゃん…ババ引いちゃったね。」 「う…まってまって!とし兄ちゃん!今きるから!後ろ向いててね。」 あたしの行動一つ一つに笑いながら、とし兄ちゃんは後ろを向いてくれた。 「とし兄ちゃん、もうこっち向いてもいいよ!」 「はいはい。じゃあ、取るよ?」 「どーぞ。」 「どっちにしようかな?」 とし兄ちゃんの手が、二つのトランプの上を行ったり来たりする。 「右…にしようか…左…、にしようか…」 しばらく迷って、とし兄ちゃんは、あたしが左手に持っていたトランプを取った。 「えぇ~!?そんなぁ。」 「真奈ちゃんの、ま・け、だね。」 「また負けたぁ…。もぉ、とし兄ちゃん強スギ!!」 そのまま床に散らばったトランプを片付けて、テレビの置いてある部屋に行こうとしたら。 「真奈ちゃん、どこ行くの?」 「へ?トランプに飽きちゃったから、テレビを見に行くの。」 「それはダメだよ真奈ちゃん。」 「え?…きゃぁっ」 部屋から出かけていたハズのあたしは、後ろから延びてきたとし兄ちゃんの腕にひっばられて、そのまま畳みに倒れこんだ。 捲れ上がったワンピースの裾をもとに戻そうと腕を延ばそうとしたら、腕が延ばせなかった。 「…とし兄ちゃん!腕を離してくれないと…っ」 両手首をしっかりとし兄ちゃんに掴まれて、あたしは、身動きが取れなくなっていた。 「…とし…兄ちゃん?」 恐る恐るとし兄ちゃんの顔を見上げてみると、とし兄ちゃんの顔は、見たことのない男の人って顔をしていた。 「…こわ…いよ?とし兄ちゃん…」 「そうかな?」 言葉はいつもと変わらないのに、何だか怖い…。 「んー、ここからじゃ真奈ちゃんの顔が反対にしか見えないから…」 「えっ…んんっ…」 何何何!? 腕を引っ張られたと思ったら、とし兄ちゃんの顔が目の前にあって、あたし唇に生暖かいモノが触れた。 これって…まさか、キスってやつ!? 苦しくなって、息を吸おうとしたら、隙間からヌルッとしたモノが入ってきた。 「んっ…ふっ……んんっ」 入ってきたモノが、ヌメヌメ口の中で暴れてて、気持ち悪いのに、離れない…。 「ぷはっ。もう一回しようか。」 「…?」 一度、とし兄ちゃんの顔が離れたと思ったら、また近付いてきて、キスされた。今度も、ヌメヌメしたモノが入ってきたんだけど、さっきと違って、何かを探してみるみたいにツンツンと口の中を突っ突いてきてる。 「んん…ふぁぁんっ…」 何だかさっきと違って、体の奥がムズムズしてきちゃった。 このムズムズしたモノから離れたくて、顔を離そうとしたら、透明な糸がつーって、とし兄ちゃんとあたしの間に出来た。 「どうしたの、真奈ちゃん?」 「何だか、体が変なの…」 あたしの言葉に、とし兄ちゃんは、一瞬驚いた顔をしてから、すぐに嬉しそうに笑った。 「そっか。小学生なのに、感度抜群なんだねー。開発し甲斐があるよ。」 そう言いながら、とし兄ちゃんの大きな手が、撫でるようにしてオヘソまで捲り上がっていたワンピースの裾をさらに胸まであげる 「やっ、恥ずかしいから、やめてっ!」 「あれ?真奈ちゃん忘れちゃったの?罰ゲームするって、約束してたよね?」 「あ!」 そうだった。ババ抜きで負けたら、とし兄ちゃんと罰ゲームするって、約束してたんだ。 「思い出した?」 「…うん…。」 「じゃあ、罰ゲームは、僕と一緒に遊ぶこと。」 「?でも、さっきトランプ…」 「違う違う。今度は、気持ち良くなる遊びだよ。」 「はぁっ…」 とし兄ちゃんの大きな手が、つんって、あたしの胸の先っぽを突っ突いたり、クニクニって摘んだりしてきた。 「…んぁっ」 恥ずかしいのに、くすぐったいのとは、ちょっと違う感じで。 「気持ちいい?」 「わっ…からない…けど…変な感じ…」 「そうか。じゃあ…」 「きゃぁんっ…」 な、何?今の…。 「指より、こっちの方が真奈ちゃんは好きみたいだね。」 もう一回、ヌメヌメしたモノがあたしの胸の先っぽをぺろんって、舐めていく。 指で触られるよりも、舐めるだけじゃなく、舌で突っ突かれる方が、さっきよりも、体の奥がジンジン、ムズムズしてくる。 「真奈ちゃん、胸の先っぽが、硬くなってきてる。こうすると、どうなるかな?」 ニヤッて笑いながら、とし兄ちゃんは、あたしの胸の先っぽを優しく噛んだの!! 「っきゃぁぁぁんっ」 その瞬間…あたしは、頭の中が真っ白になった。 「ふふっ。真奈ちゃん、胸だけでイっちゃうなんて、いやらしい子だね。」 「はぁ…はぁ…」 「胸だけでイっちゃって…、こっちはどうなっているのかな?」 つーって、舌がなぞるようにして、パンツのゴムのところまで降りてきた。 「こんにちわ~…うわぁ!何にも生えて無いや」 パンツのゴムに指を掛けて膝まで下ろしたとし兄ちゃんは、ニヤリと口だけで笑った。 「何にも生えて無い…あ、パンツに染みが出来てる…。ここは…スゴイ!ヌルヌル光ってる。」 膝の所まで下ろしたパンツを取り払って、誰にも見られた事が無い場所を、とし兄ちゃんは、じっくりと眺めている。 恥ずかしくて、足を閉じようとしたんだけど、ぐっと膝を抑えられてて閉じる事が出来ない。 「何にも生えてなくて、中はこんなに綺麗なピンク色なのに…すっごくヌルヌルしてる。あとからあとから汁が垂れてきてるよ真奈ちゃん。」 「はぁ…もぅ、恥ずかしい…ょ。」 「ダメだよ真奈ちゃん。恥ずかしい何て言っちゃ。気持ちいいって言えるようにならなきゃ。んー、どんな味がするのかな~真奈ちゃんのお汁は…」 「ひゃあぁんっ、らめぇっ!!汚いよぉ…」 いやぁ…とし兄ちゃんの舌が、あたしのあそこの中に入ってくるぅっ…。 「汚くなんか無いよ真奈ちゃん。それに、真奈ちゃんのお汁はとっても美味しいよ。」 「うわぁ。クリちゃんもこんなになってる。」 「ひゃあああんっ!!」 軽く触られたハズなのに、今まで体験した事の無い衝撃に襲われた。 「ここはね、真奈ちゃん、クリトリスって言って、こういう風に弄ってもらうと、とっても気持ち良くなれるんだよ。」 「っん、…っ、…っ。」 「軽く触っただけなのに、またイっちゃったね。気持ちいい?」 「っは…っ、わ、わかん…ない…」 「そう言う割に、小学生とは思えないくらい、ここはグッショリと濡れてるよ、真奈ちゃん。」 再びあそこに顔を寄せて舐めながら、弄る。 もう、ムズムズを通り越して苦しくなってきた。 「と、とし兄ちゃん…、あたし、もう…ダメ…」 「そーか…、本当は僕も気持ち良くなりたかったんだけど…仕方無い。次に取っておこうかな。」 「ひゃっ、あっ、んっ、あっ…」 ピチャピチャと、とし兄ちゃんが舐めている音と、あたしのやらしい声しか聞こえない。 「も、ダメッ、ダメなのっ、とし兄ちゃんっ…」 「真奈ちゃんっ、気持ちいい?」 「んんっ、き、持ち…いいっ…んぁんっ…」 何も考えられなくて、とても気持ち良くて、あたしはずっといやらしい声しか出せなかった。 「じゃあ、フィニッシュだよ!」 クリトリスを軽く、とし兄ちゃんが噛んだその時… 「あっ、あっ、あっ、あああああああっ…」 何かが飛んだような気がした。 「真奈ちゃん、真奈ちゃん?」 「ん~…あれ?」 「起きた?」 すっかり乱れていた筈のあたしの格好は、きちんと元に戻っていた。 「真奈ちゃん、さっき叔父さんから電話があって、もうすぐ帰って来るって。」 「とし兄ちゃん…」 「あ!今日の事は、誰にも言っちゃダメだよ。」 「…言っちゃダメ…。分かった。」 「そ、ないしょだよ?」 「うん、分かった…。」 「ただいま~あら、トシユキ来てたのかい?」 玄関からおばぁちゃんの声がする。 「来てるよ~ばぁちゃん!」 とし兄ちゃんは返事をしながら部屋を出て行きかけて、何かを思い出したように戻って来た。 「ん?どうしたの、とし兄ちゃん?」 ?マークを浮かべてたあたしの耳元で、とし兄ちゃんは囁いた。 「今度は、僕を気持ち良くしてね。」 って。思いもしない言葉に顔が赤くなりながらも、あたしは、コクンって頷いた。 まだまだ田舎での毎日を楽しめそうです。 ―おしまい―
https://w.atwiki.jp/ovvspjtunofficial/pages/14.html
基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/ONLYVOICE_003 新しいルーム https //www.showroom-live.com/6b8ae5866825 名前 Leiden (らいでん) 番号 003 ニックネーム らいちゃん、為右衛門、先生 ファンネーム よいしょー酔い衆 ルーム挨拶(入室) おはよいしょ~ ルーム挨拶(退出) おつよいしょ~ Twitter https //mobile.twitter.com/ONLYVOICE_003 nana https //nana-music.com/users/87553 YouTube マシュマロ https //marshmallow-qa.com/onlyvoice_003 配信タグ #雷電爲右エ門伝説 ファンアートタグ #雷電の浮世絵巻 飯テロタグ #ちゃんこ屋雷電 テーマ曲 夢をかなえて為右衛門ドラえもん Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録 セットリストスタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 紹介文 ☆VSingerオーディション『ONLY VOICE』ありがとうございました☆ 2次審査 SHOWROOM審査期間 スタートダッシュ:2021/8/13(金)13 00〜2021/8/20(金)21 59(終了)⭐️5万pt達成! 各予選:2021/8/24(金)18 00〜2021/9/5(日)21 59(終了)⭐️予選A,3位(繰り上げ2位)通過 各決勝:2021/9/10(金)18 00〜2021/9/19(日)21 59(終了)⭐️決勝A,5位 たくさんの応援本当にありがとうございました!! 見つけてくれたあなたに元気パワーを送ります…!!!⚡️ ★∻∹⋰⋰ ☆∻∹⋰⋰ ★∻∹⋰⋰ 今後のスケジュール🗓 25日 8時半 26日× 27日× 28日× 29日× 30日 18時(ラスト) 1時間くらいの予定 ※9/30(木)20 00にアカウントが非公開になり、活動場所がnanaに戻ります。SRは新垢作ってリスナーとしておるよ ★∻∹⋰⋰ ☆∻∹⋰⋰ ★∻∹⋰⋰ 今日も元気によいしょ、よいしょー! Leidenと書いて、"らいでん"と読みます らいちゃんって呼んでいいヨ Like いちご、ヨーロピアンシュガーコーンのバニラ ★∻∹⋰⋰ ☆∻∹⋰⋰ ★∻∹⋰⋰ 初心者なのでお手柔らかに…🔰 雑談をメインに歌、おえかき、ゲーム、勉強、朗読、モグモグなどなど様々な配信を行っています✨ ドラえもんしか勝たん。 語彙力アップ!お勉強配信で参考にしている本はこちら →(株)朝日新聞/(株)ベネッセコーポレーション,語彙・読解力検定 公式テキスト 合格力養成BOOK 準2級 ⚠️ATTENTION 『ONLY VOICE』参加者のお名前発見するとテンションが上がることがあります。紹介もさせてください。 ★∻∹⋰⋰ ☆∻∹⋰⋰ ★∻∹⋰⋰ 君と出会えてよかった、ありがとう。 配信タイムテーブル 【決勝後】 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 9/19 23 30 ~9/20 05 00 なし なし 9/20 22 30 なし なし 9/21 23 00 ~9/22 03 00 なし なし 9/22 22 30 ~9/23 02 00 なし なし 9/23 12 10 ~13 00 なし なし ゲリラ配信 9/23 23 00 ~9/24 00 16 なし なし 9/24 23 00 ~9/25 00 15 なし なし 9/25 08 30 ~10 00 なし なし 9/30 18 00 未定 なし なし ラスト配信 活動の記録 セットリスト ハム太郎とっとこうた 合いの手も完璧にこなす スタートダッシュ期間 中身がおじさんと疑われてしまう。 予選イベント期間 No.027のさながらさんが枠に来た際に愛が溢れすぎて無限に告白を始めた。 同枠内でリスナーから「おじゃま虫歌うと合法的に好きって言ってもらえるよ」と教えられ、 私こんなにかわいい曲歌わないからなぁと言いながら歌い、好きって言ってもらっていた。 本数や色によって変わるバラの花ことばについて時々語る。 ただし覚えてはいないのでググりながらである。 朝の朗読枠で朗読はなかなかしない。 朝の朗読枠で朗読しようとしたがミュートだった。やはり朗読はなかなかしない。 朗読で読む話は最終的に誰かが死んだり、植物が枯れたりする話が多い 予選も終盤にさしかかる9/1 15時枠より、ニックネーム・ルーム名・ファンネーム等を決める配信を始める。 リスナーには「いまさら?」と言われていた。 新ルーム名は「⚡雷電爆撃中💥ONLYVOICE_003🔰」 新ファンルーム名は「リチャージルーム」 その他については基本情報欄の通りに決まった。 夜枠は終われない、油断すると無限に更新する。 でもよく考えたら午前枠も無限に更新してた。 9/4に🍓収穫祭二次会会場になるも主役はすぐに離脱 決勝イベント期間 決勝が始まって直後からモグモグ配信で1曲も歌わずに2時間(途中で更新して2枠)過ごす。 食事が水飯(白飯+水道水)だったため、非公式にファンマが🍚🚰になる。 なお、水飯は予選でも実施している。 決勝最終日8 30〜21 59までほぼ休憩なしに配信を行っていたにも関わらず、23時半からお疲れ様配信を開始し明け方5時過ぎまで配信を行っていた。 もちろん更新もしたらしい。 予選・本選後の消息 決勝Aブロックで5位 Showroomでは暫く配信しない、但しリスナーとして存在する。 めちゃ嘘でした。 ツイキャスで配信する可能性あり 雷電為右衛門伝説 続 https //www.showroom-live.com/6b8ae5866825 https //twitter.com/lei_tame003 用語・名言集 「うるせぇ!推すぞ!」――9/25 23時のSR配信にて、リスナーさんの一言で定型文に入りました。 ファンのブログやnote、togetterまとめ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/10006.html
京太郎「充電?」 咲「う、うん…宮守の鹿倉さんみたいに…」 京太郎「まあいいけど明日のレディースランチ頼むぜ、ほれ」 咲「うんっよいしょ…っと」 京太郎「座り心地はどうですかー?」 咲「思ったよりは良いかな?」 京太郎「まあ然程脂肪は付いてないしな」 咲「絞ってるの?」 京太郎「おう、海に行った時に恥ずかしくないようにな!」 咲「海……」 京太郎「行くよな?」 咲「う、うん」 取り敢えずおもち持ちを目指そうと企てる咲ちゃんであった、カン
https://w.atwiki.jp/haishinyou/pages/14.html
サガ系 ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー コレガワカラナイ クローディア アイシャ 詩人 猿 見つけた やるよ ホイ ガラハド デス だめ イクゾ 標準語は分かるか? まだやるつもりか ふん雑魚か シシャドノ 他 大丈夫だ問題ない じゅえる デデーン よいしょ 絶対に許さない! \アッカリ~ン/ イェイ でっていう おじゃまします おはよう こんにちは こんばんは うぐぅ やれやれだぜ それで終わりかあくびが出るぜ ごめんなさいは? トランザムライザー 連続して打つとダメみたいです間に文字挟むか改行すると読んでくれるかも TOPへ
https://w.atwiki.jp/shisao/pages/32.html
歌うよ!歌枠!歌配信!よいしょー! 1. ONE OFF MIND / 蜂屋ななし 6 15 2. Overdose / なとり 11 48 3. ボッカデラベリタ / 柊キライ 16 42 4. つきうさぎ / ゆきP 23 00 5. アカイト / みきとP 29 23 6. 人生リセットボタン / kemu 36 18 7. 東京テディベア / Neru 42 38 8. 孤独の宗教 / syudou 47 28 9. 初めての恋が終わる時 / ryo 53 19 10. シークレットシーグラス / しゅーず センラ 59 51→1 01 04 BGM:Sweet Night
https://w.atwiki.jp/species5618/
たいしょうのカレー履歴 - - -