約 960,398 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29537.html
登録日:2014/08/18 Mon 22 29 07 更新日:2024/09/21 Sat 20 39 03NEW! 所要時間:約 29 分で読めます ▽タグ一覧 R-18 ☆画野郎 おしっこ おもらし お漏らし こもりけい ぢたま某 どうも息子がお世話になってます エロ ギャグ シチュエーション スカトロ トノイケダイスケ フェチ リョナ 三次元 下ネタ 中嶋ちずな 二次元 塩崎雄二 変態項目 失禁 小便 尿 性癖 恐怖 放尿 木之元みけ 板垣恵介 水属性 焼き味噌 羞恥 聖水 黄金水 おもらしとは、本人の意図せぬ形で排泄行為に至ってしまう事(失禁)である。 突然襲ってきた尿意・便意に我慢が出来ず、トイレに着く前に漏らしてしまうなど。 就寝中で意識のない状態だった場合の尿失禁は「おねしょ」と呼ぶ事も多い。 幼少期、特に未就学期あたりまではこの辺の仕組みが未発達である事に加え、先を見越して水分を控えたり予めトイレに行ったりするなどの自己管理の術も未熟なため、しばしば見られる。 克服に時間がかかって親や幼稚園/保育園の先生などに何度も怒られる子供時代を過ごした者も少なくないのでは? しかし恥じる必要はない。それが人間として正常なのだから。 ただし就学期以降も続いている場合は「夜尿症」という病気の疑いがあるので病院での受診をオススメする。 またここから転じて、公表予定日よりも早かったり公表予定がそもそも無かったりした情報を、当事者や関係各所が人的ミスで自ら明かしてしまう事を指すネットスラングとしても用いられる。 何らかの理由で意図的にバラしたり、盗み聞き等で情報を得た第三者によるネタバレとは異なる。 たとえば新作ゲームのクリア後の隠し要素が、まだ発売すらしていない内から公式サイトや公式SNSに誤って載せられてしまうなど。 意外なところだと1989年11月9日のベルリンの壁崩壊も、直接の原因こそ記者会見の新人担当者による内容の勘違いが原因だが、十分な確認を怠って早とちりで報じた一部マスコミ(*1)の超特大おもらしが傷口を広げた結果と言える。 追記・修正はトイレに駆け込みながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- /!\ 警 告 /!\ この先は特殊な嗜好・性愛を取り扱っています 耐性の無い方、おもらしに対してトラウマのある方、飲食中の方の観覧は非推奨です ってか、そういう人は見るのやめろよ?知らねぇぞ?自己責任だからな!? OKな人は↓へどうぞ。 真・概要 さて、ここからはおもらし・失禁(尿・便を漏らすこと)に対する性癖・フェチ、ひいてはそれに関するシチュエーションについて解説しよう。 スカトロと同種に扱われることもあるが、スカトロに関しては同じく排泄物を扱うことには変わりは無いものの、漏らすのではなく単なる放尿や脱糞、更に飲尿や糞食・塗糞などの上級者向け行為もひっくるめた扱いという形であり、「おもらし」に関してはあくまでもそのスカトロの中のいちジャンルに過ぎない。 求める物や程度、シチュが全く異なる場合があるため、住み分けが推奨されている。まぁ人を選ぶジャンルだというのには違いあるまい。 また、同じおもらし愛好家でも小と大には決定的な好みの壁がある。やはりそれだけに住み分けはしっかりと出来ている。 小好きは大は無理だが、大好きは小も行けると言う場合も多い。 小おもらしのエロ動画の筈なのに、放尿や大おもらしも混ざっていてキレかけた愛好家も多いのでは? 放屁、つまりオナラを好むか否かも意見が分かれたりするが、大おもらしのアクセント以外にはスカトロや臭いフェチとして用いられる事が多いだろうか。 後おもらしと放尿は違うだとか、おもらしってパッケージに書いてあってもそれ潮やんなど、細かいところで拘りのある紳士が多いので、語る際には要注意。 「おもらしなんかに萌える人がいるのだろうか……」と思う人もいるだろうが、性癖とはそういうものであるから仕方ない。まず他者の性癖を馬鹿にするのは愚かな行為である。 そんな事を言う暇があったら想像してほしい。 生真面目な黒髪ロングの成績優秀な生徒会長が大量の仕事をさせられトイレに行けず、体育館の檀上でジャバジャバと共におしっこを流す姿を…… 使用中のトイレを激しくノックしつつ、お尻を突き出して腰を揺らし、新品のジーンズの中にうんちを膨れ上がらんばかりに漏らす女友達の姿を…… 体育倉庫に共に閉じ込められた快活な女子が急に弱気になり、色気のある吐息と共に漏らしてしまう姿を…… 麗しい美人が急激な腹痛に襲われ、入り組んだ道でトイレを使える場所を必死に探し、やっと使える場所に着いた途端に漏らしてしまう姿を…… 手を縄跳びで縛られた挙句に鉄棒と繋がれ、無理矢理解こうとするものの解ける訳がなく、そのままズボンを濡らしてしまう少女の姿を…… クラスのマドンナが泣きじゃくった顔で、濡れた白い下着を脱ぎ、保健室の綿パンツを着用する姿を…… そう!生徒会長だろうが幼馴染だろうがボクっ娘だろうがヤンデレだろうがクーデレだろうが貧乳だろうが巨乳だろうがケモ耳だろうがケモノだろうが勇者だろうが魔王だろうが、女の子であれば無理なく出来るシチュである! 間違いなくCCレモン3Lとチョコトリュフ3kgはイケる。 おもらしと言う行為には「おもらしに至るまでの状況」「トイレに行けなくなる状況」「おもらし」「おもらし後」と言う、各ポイントが重要であり、単純に漏らしているだけでは興奮できない愛好家も多い。 また、「おねしょ」は意識の無い状態で行うものだから別ジャンルという考え方もある。 エロ漫画ならば、ストーリーもなく単にセックスしてるだけと言うものもよくあるが、一連の流れをもってして初めて完成するのがおもらしと言うジャンルである。 下記ではそれらのポイントを解説する。 おもらしに至るまでの状況 何故にトイレに行きたくなったか、である。 大にしろ小にしろ、催す過程を重要視する勢力も存在し、理由付けやそこまでの状況によっても興奮度が増す。 以下、主な例を挙げる。 飲み物の飲み過ぎ 「あ、あの時……コーヒーを三杯も飲んだから……」 小では定番なパターン。大でも下痢の場合はよくある。 小学生女子が遊んだ後に甘いジュースをたっぷり飲んだり、汗を流した運動部の少女がその先を考えずにスポーツドリンクをグビグビ飲んで、おもらしに繋がるパターン。 利尿作用がある物で言えば目覚ましに紅茶やコーヒーを飲んだり、大人の女性が飲み会で酒を飲みまくる場合なども。 膀胱がぱんぱんに膨れ上がり、必死に我慢しながらこの行為を後悔するのは定番である。 利尿剤や下剤、浣腸 「さ、さっきトイレ行ったばかりなのに……どうしてっ……」 利尿剤や下剤は計画的に相手の失禁を狙い、こっそり飲食物に仕込まれる場合が多い。 相手の地位を失脚させたり、公衆の面前で羞恥させるため、このネタも中々勢力が強い。 健康にいいお茶と謳い、その実利尿作用たっぷりの茶葉から出来ていると言うネタも相手を騙している背徳感がたまらない。 浣腸は痴漢されながら入れられるなど変化球ネタが多いが、プレイとして用いるのはスカトロか。 自然とそうなる 「最後に行ってから、だいぶ時間が経ったから……」 おしっこもうんちも生理現象。 となれば自然と溜まってしまい、後述の「トイレに行けなくなる状況」にもっていきやすい。 「後で行けばいいか」と思いやすいため、自然と取り返しのつかない状況になっている事も。 トイレに行けなくなる状況 トイレに行きたい……でも行けない……と言う焦らしのポイント。 おもらし小説や漫画では最も長くなる点であり、そして重要視される部分。 我慢した少女の心境や、次々に立ち塞がる壁、他人からの目など、作者の技量も必要なポイント。 ここで作品の良し悪しが決まる事も珍しくない。 トイレが使えない 「ちょっ……なんでこんなに人が……」 第一に、テスト後やお祭りなどでの混雑。 女性のが用を足す時間は男性のそれより長く、トイレも近いので自然なところ。 アニオタ達もずらりと女子トイレに並んだ女性達を見た事があるだろう。そこにおしっこが限界寸前の少女が訪れたと思ってほしい。まず萌える。 「こんなに長いの我慢できないよ!」と思っても並ぶか、思いつつも別のトイレを探すかの二択がメジャー。女性の場合羞恥心を忍んで男子トイレに入ることも…… 「せ、清掃中……? ど、どうして……」 第二に、清掃中なので入れないと言うもの。 入ろうと思ったトイレに、「ただいま清掃中です」と絶望の看板。 気の強いキャラや余程切迫した状況なら強引に入ろうとしたり、小心者のキャラやまだ持つ状況なら別のトイレを探すだろう。 どちらもあまりパンチが強くないので、他のネタを交えるのが推奨される。 上司、教師、先輩、いじめっ子などに行かせてもらえない 「●●さん、休み時間の間にどうして行かなかったの?」 「どうせトイレ行くとか言って、練習サボる気なんでしょ?」 仕事や授業、部活中にトイレに行くなど言語同断と言う本当にありそうなネタ。 女性は理不尽に思いつつも、無理に我慢を続ける事となり、自然と公衆羞恥に繋がりやすい。 また、先輩やいじめっ子などがいじめ目的でトイレに行かせない場合も珍しくないだろう。この場合の絶望感は中々のもの。 リアル社会でも頻繁にありえる事態である上に大概は陰湿ないじめを伴うものが多い。この手の状況を好む猛者でさえも尋常ではない精神的大ダメージを負うことは必須と認める超上級者向けと言える。 小学生時代に学校でうっかり大きい方をしてしまった男性諸君がこの状況を利用して賢者モードになった場合、大賢者になれる可能性は非常に高いであろう。 場所に縛られている 「私が……御社を志望した理由は、んっ……」 「渋滞が5キロって……ト、トイレ行きたいのに……!」 テスト中、面接中など。 女性が「重要にしている物事(テストや面接の結果)」と「トイレ」を天秤にかけやすいため、特に羞恥や精神的ダメージが強いシチュエーション。どちらをとろうが大抵漏らすとか言ってはいけない。 また、観覧車の中、渋滞の車の中、電車の中、外からカギのかかった空間、初めて来る町、言葉の通じない異国などのパターンもある。 この場合はそもそもトイレにすら行く事も出来ないため、先の見えない我慢を強いられ、解放された後トイレに行くまでの過程も書かれる場合がある。 拘束 「何よこれ、外しなさいよ! は、はやくぅ……」 邪道かつ王道。 手を縛れば衣服を脱げないし、縄を柱などに括り付ければそもそも動くことすら出来ない。 あんまり拘束し過ぎると動く事すら出来ないため、手だけ縛り、拘束を解こうと手を動かしながら、腰をクネクネさせたり股をキュッと閉じて我慢する少女を眺めるのがベター。 他にも貞操帯やベルトに錠をかけるなどの少数派が見られる。目の前にトイレがあるのに、取れないものを取れずにおもらししてしまう少女なんてたまらない。 だが、拘束された時点で漏らす事が確定してしまいやすいため、評価が分かれやすいネタでもある。 おもらし エロ同人で言うイくシーンと同等。 我慢の果てに解き放たれたものだけあり、迫力のある感じになるか、静かに切なくなるかのどちらか。 小 溜まりに溜まった、凄まじく勢いのある激流。(現実には我慢しすぎると緩やかに決壊するようだが) 一度漏らせば止める事は難しく、喪失感を持ちながら轟音と共に果てる。現実には我慢しすぎると放出から勢いが失われる場合もあるが、創作においてはどれだけ我慢していたかを示す指標の一つである。 他人からの興味、好意、嫌悪などの目が向き、後には濡れた衣類と大きな水たまりのみが残る。 小だと体位や服装が重要視され、それによってパターンも異なる。 主な体位 立ち 「も、もう……でちゃ……やだぁあああ!」バシュシャシャシャ…… 立ったまま。三次で多いのはこの姿勢ではないだろうか。ドアや壁に手を付いたり、出口を手で抑えながらする事が多い。服も股間を中心に脚に伝っていくのが良い。 地面との距離があるため音も大きいのが好ポイント。 へたり込み 「も、もうダメぇぇっ……(ペタン!)…あ、あぁぁっ…!!?………うぅっ…グスッ…お願い、見ないでぇ……///」ジョワァァァ――――――…… 地面にお尻を付け、膝を前に足を両側に投げ出したいわゆる「ぺたん座り」(女の子座り、アヒル座りとも)。 三次が立ったままなら、二次元における我慢の末のおもらしでよく見かけるのはこれではないだろうか。 ただ座っているだけなら女の子らしいポーズ、いわゆる萌え座りとも言えるが、ここはおもらしの項目である。 我慢が限界に達し、歩くどころか立つことすら出来ず、へなへなと力なく座り込んでしまってから一拍を置いての、決壊。 弱弱しく閉じ合わされた膝が微かに震え、太股の間やお尻の下からはじわじわと広がる黄金色の水たまり……。 辺りに立ち込める隠しようのないニオイ、騒めき始める周囲の人々……。 絶望と共に訪れる開放感、それまでの我慢が長ければ長いほど、堰き止めていたおしっこが多ければ多いほど、 全てを解き放ってしまった時にもたらされるのは甘美なまでに背徳的な快楽なのである。 そして、羞恥心か、刹那の快楽か、あるいはその両方に頬を染めつつも、生理現象にぶるり、と小さく震える彼女。 恍惚としていたのも束の間、それが終われば生暖かい感触と共に非情な現実に引き戻される……。 屈み 「も、もう我慢できない……」ジョロロロロ…… 地に足を着け、膝を曲げた状態。スカートだと多い。 衣類の汚れも少なく、放尿に近い体位のため人気は低め。 よく使われる我慢の体位としてしゃがんで踵で押さえるというものがあり、そのまま漏らしてしまうのも含まれる。 座り 「授業終了まで、あと五分なのに……」シュー……ジョババタタバ…… 椅子に座っている状態。 出口から座面に尿が一気に広がり、そこに溜まり切ると床に落ちていく。 音もそれなりに大きく、お尻部分が大きく濡れる。 正座 「足が、もう……う、うあっ……」シュロロロロロ…… 文字通り。和服が多い。 座布団に正座していれば音が立ちにくく見えにくいが、そのあとくっきりと染みが残る。おもらししたので立つに立てない和服女性なんて至高の極み。 お見合いや茶道など解放されにくい場所が多く、ようやく解放されても足が痺れて動けない事が多いため、上記のパターンとも繋げやすい。 主な衣類 「おもらし」であるからして、少なくとも下半身は着衣のままである事が望ましい。 脱いでしまえば、それはもう「放尿」「脱糞」である。 スカート 「あ、スカート……汚れちゃった……ぐすっ、どうしよう……」 女性なら誰でも着れるため、特に多い衣装。 くしゃくしゃになる程に上から抑えた果てに、足を伝って垂れ流されるおしっこ……エロい。 スカートさえ濡れなければ、衣類の処理は容易い方だろう。 濡れない様にたくし上げするのもよくあるだろうが、あきらめ感が強いために人気は微妙なところ。 また、おもらしAVと聞いて見てみると、スカートの下から映しての限界放尿と言った感じの物が見られる。焦燥感が足りないため、正直萎える。 ジーンズ 「ちょ、ちょっと! どうしてファスナーが開かなっ……!」 ぴっちりとしており、細くもしっかりと濡れ跡が付くため羞恥心も高い。 ようやくトイレに入れたと思ったら、ファスナーが開かないと言う状況にも追い込める点も大きい。 スカートに比べると勢力は広くないが、その分ファン層も多い。 オーバーオール・サロペット 「やあっ! 脱げな……脱ぐ前に……もれちゃう……」 小学生から高校生に見られるだろうか。 構造上、着るにも脱ぐにも時間がかかる。その最中に堪え切れない尿意が来たらと思うと…… 更にオーバーオールの場合はジーンズの特徴も持てるため、一粒で二度おいしい。 パジャマ 夜中にトイレに行こうとして間に合わず…ということもあるだろう。こちらも定番。 ハイソックス おしっこが脚を伝い、ハイソックスに染み込む。特に白ハイソックスの場合、おしっこで黄色くなってしまうのも王道。 上履き 「ふぇぇ…上履きがぐじゅぐじゅいってるよぉ…」 学校シチュエーション。おしっこが上履きの中に溜まり、歩くたびにぐじゅぐじゅいうのも萌えポイント。 *はいてない あまりない。 と言うのも、はいてない+おもらしと言うネタなんてAVぐらいでしかお目にかかれないからだ。 また、脱ぐ間もなく出てしまい衣服を汚すのがおもらしであり、「脱いでいたら単なる放尿であり間に合っているではないか」とされおもらしとは認められない事も多い。 しかし障壁がない分、勢いが強いのがポイント。二次創作などを含めれば公式で「はいてない」とされるキャラクターもいるので、そのキャラクターを取り扱うなら必然的に「はいてない」状態になる。 ~~~~ここから大の話題~~~~ 大 腹の激痛などと共に、気色の悪い物体がひり出される。 響き渡る不快な音や悪臭などは本人のみならず他人も被害を受ける。 大は漏らした物を重要視する傾向が強い。 漏らした物 硬くてデカい 「や、やだ……んぐっ……!」ミチミチミチ…… 大きく太く、臭いも強い巨艦。 下着やズボンを膨れ上がらせ、ダメージも大きい。 下痢 「嫌っ、で、出ないで! 嫌ぁぁぁあああああ!」ブブーッ!ブヂャヂャッ!ブヂャッ! 液状の被害範囲の広さと悪臭を兼ね備えたテロ兵器。 衣類にまで浸み出し、自分のみならず他人へのダメージがかなり大きい。 突然下して我慢できなくなることも多いため、作品が作りやすい 柔らかい 「お、お腹が……もう……」ブチュ、ブヂュヂュッ…… いわゆる軟便。定義が難しいのであまり見られない。 衣類 スカート、水着など薄いもの 「やだ……ちょっ、落ちそう……」 大ではメジャー。 受け皿としては物凄く頼りなく、漏らした物が流出、もしくは落下する可能性が高い。かの真選組局長もやらかした。 更に衣類が茶色に濃く染まってしまう可能性もあるため、周囲からの目線も痛い。 ズボン、ジーンズなど長いもの 「ぐすっ、こんなのどうしたらいいの……?」 受け皿としては頼れるが、二次被害に弱い。 硬くてデカかったら、お尻付近に溜まって膨れ上がっているだろうし、 柔らかかったら出口周辺を汚しやすい。 下痢だったら染み出るし汚れるし、洗うのもキツい。 *はいてない これもAVのみでだろう。無論、衣服を付けないものがおもらしであるのかについては大いに疑問が残る。 耐性がないとかなりキツい。 ~~~~ここまで大の話題~~~~ おもらし、その後 大体三次も二次も同じである。 周囲から慰められる 周りの友人が率先して保健室に連れて行ってくれたり、後始末をしてくれる。 周囲から嫌われる 周りの人からくすくす笑われたり、好奇や嫌悪の目で見られたり、最悪叱られたりする。 周囲に人がいない場合 こんな状況で漏らす人は少ない……と思われる。 処理も場合によっては容易いが、自身への精神的ダメージもそれなりに大きい。密室や緊縛状態などになると助けが来るまで着替えることすらできないのでそのダメージも大きい。 漏らした人への精神的ダメージは強い。 公衆の面前でのおもらしと言うものは精神的ダメージが大きく、それ以来不登校になったと言う体験談もいくらか見られ、人生を悪い方へ変える場合が非常に多い。 もし公衆の面前でおもらしした赤の他人を見たら、見て見ぬフリをするのが推奨される。 友人や彼女ならまだしも、この場合は可哀想だと思って助けると、「惨め」と言う感情を根深く植え付けてしまう事となる。特に異性は厳禁である。 しかし、人が混雑している場なら道を開いてあげたりする程度は許されるかもしれない。 言うまでも無く、非礼な言葉を投げかけたり、写真を撮ったりなどはやってはならない。絶対にだ! もし外で漏らしてしまった場合はすぐにその場から離れたり、トイレに入らさせて貰ったりして、トイレットペーパーやタオルで衣類の濡れや汚れをなんとか処理したい。 冬場ならコートやストールなどを腰に巻いたりすれば隠すのも容易いが、臭いは残るために要注意。 汚れ過ぎで履けなくなったり、隠すためにズボンなどを買いに行くのも手だが、後者は店員からして見れば恥の上塗りと言う場合も……もし出来る事なら、親しい人に買ってきてもらうべきか。 ちなみに、花火大会など大規模な祭りの際には100円ショップでパンツが飛ぶ様に売れるとかなんとか。 ここからは二次とかでの話。 セクロス 「ぐすっ、えぐっ……○○の前で漏らしちゃうなんて……」 「お、俺が拭いてやるよ」 「あ、ありがとう……」 スルリ(こ、これが○○の……ゴクリ)フキフキ 「ん? これは……おしっこじゃないよな……?」ヌルリ 「ひうっ! え、ええと……」 おしっこを漏らした少女の彼氏ポジションが、タオルや舌なんかで股座を拭こうとする。 するとおしっことはまた違う、ぬるりとした液体が出てくんずほぐれつ。 大でも小でも問わず、後始末をしてくれた男友達や女保険医なんかとセクロスするのもあるだろう。けしからん。おもらし作品に本番を持ち込むなという過激派も多い 商業誌などは契約上や売り上げを鑑み性的な行為を入れなければならないこともあり、お漏らし作品といえどこうした性行為に繋がるケースが多い。 漏らした物に興奮してそのままセクロスするのはスカトロの域に入る。 また窒息が涎・糞尿を垂れ流すということに着目し、窒息と漏らしにエクスタシーを感じる所謂首絞めックスというプレイも存在するが、場合によっては命の危機・後遺症にも繋がるため、間違ってもオススメはしない。 そのまま歩かせる 「みんな私の事見てる……私のおもらしズボン見られちゃってるよぉ……!」 おもらしした後、衣類をはき替えさせずに公衆の場やなどを歩かせると言う羞恥ネタ。 衣類のシミや汚れが大きければ大きい程目立ち、そうなれば誰だろうと自然に、道端を歩く女性のお尻などに目が行ってしまうのである。 しかし、すぐにシャワーを浴びたりしないとかぶれるため、三次ではやってはならない。いればの話だけどな。 たまにおもらしAVでも見られたりする。 漏らす人・キャラについて おもらしの過程には含まれないものの、これも重要。 年齢や性別、キャラの特徴は心境やシチュエーションを作り出すのに重要である。 年齢 幼稚園・保育園まで 幼いため、男女問わずおもらししても許される傾向にある。 また、本人もあまりおもらしした事を覚えていなかったりなどで、精神的ダメージは小さい。 小学生 ここら辺からおもらし=恥ずかしいの図式が自他共に生まれる。 授業中や何か行事の最中にトイレに行きたいと言う事は基本的に恥ずかしいため、ここで漏らす人も多いか。 周囲の年齢も相応なため、悪口を浴びやすい事も…… また、この頃におもらしを体験するとする行為に快感を覚えた大人になりやすい……気がする。 創作界隈では中高生に比べるとやや人気が落ちるか。 未成熟な体や学校と言う場、厳しい教師や親を活かした、しつけに関したネタが多い。 中学生~高校生 大人と言う自覚が出来ているため、ここで漏らしてしまうと後の人生に強く響きやすい。 この頃は女性と同等以上に男性へのダメージも大きいだろう。 創作界隈では特にメジャーどころ。 授業やテスト、学校行事、部活の上下関係やいじめネタなどシチュに困らず、教室、旧校舎、体育館、体育倉庫など場所も豊富。 使えるキャラも非常に豊富で、生徒会長、スポーツ少女、文学少女、クラスのマドンナ、スケ番、お嬢様、先輩、後輩、幼馴染、ついでに教師や教育実習生など、手当たり次第にとりあえず出せる。 「学校のトイレが一ヵ所しか使えない」とかのぶっ飛んだネタも出せなくもない。 オリジナル作品を書く上ではまず困らないため、おもらし創作はここから始めてみてはいかがだろうか? 大学生~社会人 まさかおもらしするなんて……と言う年である。 面接や仕事中など気を張る場面が多く、もしおもらししてしまうと大失敗を招きやすい。 が、「糞もらしたったwwwwwwwwwwwww」といったように、ネットで失敗をネタにして語ったりする例もあるため、漏らしてもポジティブに行くべきだろう。元1000円札の人も大学からの帰り道にやらかしてしまったことを文章に残していたりする。 あまりに尿失禁が続くようなら骨盤底体操でもやってみたり、大なら過敏性腸症候群を疑ってみたり、ストレスなどから来る別の症状かもしれないので気を付けよう。詳しくはググれ。 創作ではあまりメジャーな所ではないが、酔いによる正常判断の不可や利尿作用、または働く人のおもらしと言う今までにはないネタが使える。 大人っぽい服装、OLのスカートやパンツスーツ、ナース服、人妻や飲食店でのエプロン姿、遊園地やショップなどでの特徴的な衣装、コスプレなどが一般的か。 大人のおもらしと言う言葉に何かを感じた人はどうぞ。 余談ではあるが、現実のシリアルキラーは幼少期を過ぎても夜尿症が治らなかったケースが半数を超えるという……。 中年以降~ 羞恥心のピークを過ぎる為、これ以降は更にニッチに。 熟女萌えの人がおもらし熟女萌えと言う境地に至った例もしばしば。 子供がいる年代も含まれてくるため、子供の前で……や、子供に説教をしておきながら……などの書き方も生まれる。 女性のネタばかりなのか? 二次・三次、創作・実話を問わず、おもらしネタの多くは女性である…と思いきや、pixivや個人サイトを見るに腐向けや小スカ、大スカ(よく使われる女性向けタグ)の数、人気も根強い。 単純にインターネットの風潮として男性向けの方が目につきやすいので勘違いしがちだが女性向けも多いので、よく使われるタグやキーワードは把握しておくと男女ともに事故は防げる。 ただし現実には、女性は下腹部の容量を子宮に圧迫されている為膀胱が小さく(なんと男性の3分の1程度)、尿道も短いため身体的にもらしやすく、前述の通りトイレの行列など外的要因にも悩まされやすい。 加えて、月経による体調の変化などが尿意や便意に関係する人もいる。 その為か、女性の場合中学に差し掛かる辺りからおもらし件数が微増傾向にあるとの事。 折角だからネタを広げて、自分が好きな傾向のキャラで色々妄想してみよう。 厳しいお嬢様にしつけられるメイドや男装執事、任務の最中に限界が来てしまったくノ一やスパイ、魔物の物量作戦前に屈する女勇者とか、戦闘中に決壊してしまうロボット乗りなど可能性は無限大だ! この場合では魔法のアイテムや超科学の産物と言う事で都合のいいものも無理なく組み込める。 衣装も豊富だ! 怪しくも美しいゴスロリ服を汚したり、チャイナドレスやブルマから尿がしたたるのもまたエロい。 おもらし跡が強く残る体育着のショートパンツや軍服も浪漫がある。 男性については、身体の構造的に女性よりはるかに我慢が利き、いざとなったら立ちションという最後の切り札もあるので、ネタは作りにくい。 そのため登場人物は羞恥心や権威、責任の強い人物であったり、室内や乗り物内などの閉鎖空間であったり、あるいは恋愛関係に絡めてそういった最終手段が取れないようなシチュエーションも重視される。 また、男性向けに比べてその後の性行為等へ繋がる作品が多い。 描写されるのが多いのは幼児~中学生辺り、いわゆるショタが比較的多い。青年(高校生〜20代)などもそれなりにある。母数が多いためそれ以上の年齢も一定数ある。 他の話(主に小) 尿意ゲージ 「……おいおい、こんなに我慢してる……んだよな……?そうは見えないけど……」 おもらしネタに時々ある、尿意を数値化、もしくは何らかの形で視覚化したもの。 メタ要素として表現されている場合と、実際に登場人物(の男性)が認識している場合に分けられる。小説においては後者だがそれ以外はほぼ前者。 我慢姿にリアリティを求める場合や、分かりやすく我慢する姿がイメージしにくいキャラクター(優雅や意地っ張り、高貴など)について、表面上は平静だがその実……というのが主で、見て分かるキャラクターには設定されにくい。 数値化においては上限は作者により異なり、100%をどうしようもない限界としたり、そこからは根性で、とする解釈もある。 また派生として、我慢している液体の体積表示や物理的な限界容積表示、最後の排泄やおちびりの履歴や量、秒間の溜まり具合などが含まれる場合もある。 具体的な数値にしない場合はイメージや膀胱のデフォルメで表現される。メジャーなのは風船や瓶、バケツなど液体を入れる容器で、尿意の波も液体の揺れ動きで表現することができる。 変わったところだと人物のデフォルメ、限界までの時間が表示されたタイマー、尿意段階に応じて針が動いていく時計のようなモチーフなどがある。これらの場合、人物の気合いや覚悟により鎖等で溢れないように防御されるという演出もある。 どちらの場合にせよ、見所はやはり見た目からでは分からない我慢具合が視覚化されるという所であろう。 我慢などしているイメージがなくとも、冷静を装っていても、尿意数値が90%ならかなり限界に近いし、おちびり30mlなら下着をぐしょぐしょにしている。 150%などもはやお漏らし寸前である(もっともこのレベルになって外見上何も変わらないことはほとんどない)。 後述の我慢大会に用いられることもあるが、この場合はモチーフ型が多い。 おねしょ 「ぐすっ、どうしよう……お母さんが起きてきたら……」 「あれ? 昨日ジュース飲んで、寝て……えっ!?」 トイレに起きれなかったり、昨晩飲み過ぎた人が経験するもの。夜尿症と言うストレスから来る精神的な病気の場合もある。 有名だがジャンル的に非常にマイナーであるのは、他人のそれを見た事ある人が少ないからであろう。低年齢層向けの漫画でこっちに目覚めた人も少なくはない。 冷たい感触と共に目覚め、親に見つからない様に布団を隠したりする少女や、おねしょ布団を干されて友人に見られる姿もまた微笑ましい。 たまに、酒で酔いつぶれた人がしたりもする。 ちなみにおねしょした子を厳しく叱る親もいる様だが、そういう事をするとストレスばかりが溜まり余計におねしょをし易くなる。 無意識の事にまで怒鳴りつけず、濡れた布団の洗濯など負担はあるだろうが、温かく長く見守るのが総じて家族の為でもある。 恐怖失禁 「んばああああああ!」バッ 「きゃあああぁぁぁぁああああ!」ジョロロロロロ! お化け屋敷や心霊現象や武田軍の待ち伏せで怯えたりして……ただ、ある程度溜まるモノが溜まっていないと出ないので稀な現象らしい。 ↓のグロ・リョナ系にも該当する場合があるが、あちらは更に肉体的苦痛や損壊を伴う為スカトロ並にニッチになる。 くすぐり・電マ 「や、やめ、ひゃっ! あははははひゃひゃ!」ブシュシャーッ 「嫌! そこに当てちゃ駄目っ! 出ちゃうのぉぉぉおおおっ!」ブヂュヂュ、ジャー…… 手や激しい振動のマッサージ機により、半ば強制的に漏らさせる感じ。 電マもののAVを見て、股間に超振動するアレを押し付けられ衣服の上からおもらしする女性に興奮した人は少なからずいると思われる。 おもらしがメインではないので、どちらかと言えばくすぐりや電マのオマケに近いか。 リョナ 「いだ……ぐっ、ううっ……」ジョボボブ…… 首絞め、腹パンなど痛みによって漏らさせるもの。 おもらしを主眼においたものではないため、そんなに有名なものではない。 しかし、リョナにおいては被虐キャラの絶望的な状況を示すために使われる。 他、女子プロレスなんかで股裂き、恥ずかし固め、ロメロスペシャルなど相手の股間を強調かつ、解けそうで解けない拘束させておもらしさせるネタもおいしい。 おむつ 「やだよ、私おむつなしでも大丈夫だよ!」 「ダメです。アンタみたいな子はすぐおもらししちゃうんだから!」 あまりに失禁が多い子が着けられるのがメジャーか。 他にも、幼児退行プレイや老人に用いられる。何故かケモノが着けるのも多い。 現実ではようやくある程度大きい子にもおねしょがある、泌尿器肛門関係や動けない病気の時はおむつしてしまった方が良い、という事実が認知され、メーカー側からも小学生でも履けるようなサイズが出るなどそれに伴う理解も少しずつ増えてきた模様。 おもらし・おねしょのストレスを溜めないメリットが大きいが、それゆえにおもらし癖がついてしまう危険もある。 くぐもった放尿音とともにおむつ内に広がっていく温もり、年甲斐もなくおむつに失禁する背徳感に快感を覚え、次第にその虜となり…なんてシチュも多数。 性行為中・絶頂失禁 「やだ、ちょっ、止めてっ! 出ちゃううぅぅっ!」ジョロロロロ…… 愛撫や突かれてる最中に我慢できなくなり、そのまま放物線を描いて放出してしまうパターン。自慰でもままある。 エロ漫画だと、後ろから抱えられて前の穴を突かれてたり、絶頂に達すると同時におもらしするのが多い。 他にはどっかの素人に負けた柔術家が地上最強の男にやられた様にしーしーポーズをとらされ、そのままおもらしするパターンも多いが、それは放尿の部類だろう。 潮吹きと混同されやすいが、「放物線を描く、羞恥心が強いもの」がおしっこで、「放射状に広がる、快楽を得ている時に出るもの」が潮吹きと覚えると分かりやすい。 我慢対決・大会 「あら、○○さんはもう限界なのでは?」ガクガク 「そう言うアンタこそ、そろそろギブアップしたらどう?」モジモジ AVならあるが、絵もあまりない。リアルで経験した人など皆無だろう。いたら体験談が欲しいレベルである。 対決は犬猿の仲のキャラ同士や、クールキャラVS天然腹黒などが見られる。 自分も限界寸前だが、相手も限界寸前……と言う状況に萌えたり、知略を巡らせて相手の肉体・精神・膀胱・腹部なんかをどうにかして刺激させるのも一考。 我慢大会の場合は全員が水や利尿剤を飲まされ、誰が最後まで我慢できるかor最後に漏らすのは誰かを競う。 限界寸前まで我慢した麗しい乙女達に大縄跳びとかツイスターゲームを強要させたり、トイレに行かせて!と懇願されるのも……ゴクリ しかし、賞金などを目的にしているとあまり萌えにくく、愛好家の夢でありながら匙加減が難しいジャンル。 おもらしの作品 おもらしが主題の作品 「しーしーれもんPLUS」「おむつの夜」などbyDASH作品 おもらし倶楽部 omoani 教室のBigWave Zキーを押すと尿意が増えるゲーム jkトイレに行かせるな!!! ……など、愛好家からして実にたまらん作品が揃っている。 おもらしに関するネタのある作品 「一騎当千」「バトルクラブ」など塩崎雄二作品 「kiss×sis」「ファイト一発!充電ちゃん」などぢたま某作品 みつどもえ 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 女王の教室 クイーンズブレイドシリーズ ブラック・ジャック ドラゴンボール(無印) ドラえもん クレヨンしんちゃん こちら葛飾区亀有公園前派出所 烈火の炎 フリージング はぐれ勇者の鬼畜美学 聖痕のクェイサー 真・恋姫†無双 シャドウ・オブ・ローマ 彼岸島 進撃の巨人 テラフォーマーズ あいまいみー 戦国乙女 桃色パラドックス カガクなヤツら クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 グリザイアの果実 キン肉マンレディー ロボットガールズZ 乱歩奇譚 Game of Laplace To LOVEる -とらぶる- ダークネス はぐれアイドル地獄変 UQ HOLDER! なんでここに先生が!? 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい お兄ちゃんはおしまい! ゴブリンスレイヤー ←New! グラップラー刃牙 ……など、少年マンガから深夜アニメと幅広いため、ここからおもらしに目覚めた人もいるだろう。 おもらしをネタにされるキャラ キャラ 作品 備考 皿田きのこ ドクタースランプ 近藤勲 銀魂 キン肉マン/キン肉スグル キン肉マン キン肉万太郎 国会議員 浦安鉄筋家族 紀ノ国屋みかん ゴーゴー五つ子ら・ん・ど 野原しんのすけ クレヨンしんちゃん 鴨之端プラ アリス探偵局 ペトラ・ラル 進撃の巨人 黒蜥蜴 乱歩奇譚 間宮音琴 間宮くんちの五つ子事情 七瀬日和 妹ぱらだいす!〜お兄ちゃんと5人の妹のえっちしまくりな毎日〜 徳川家康(戦国武将) 夏目漱石 ニッチな上に人を選ぶジャンルだが、その分愛好家の層も分厚い。 その愛好家の多くが、性の芽生えまでにリアルで女の子のおもらしを見てしまった人だろう。 ネットでは良質な小説、体験談、俗に言う神、お絵かき掲示板などが、まるで秘境民族の様に散り散りになって点在している。 もし、この記事で興味が湧いたならAVのサンプルやpixivを鑑賞してみるのがいいだろう。 失禁する少女に不覚にも興奮したら、このジャンルの門を叩いているも同然である。 追記・修正はコーヒーとドクダミ茶をがぶ飲みしてからたっぷり時間をかけてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントが多くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2017-04-29 16 50 55) 大の方は嫌いだが絶命した時に大を漏らすのが大好きだ -- 名無しさん (2018-02-23 07 26 24) 植田まさしの漫画に電車内の痴漢を脱糞で撃退した話があったな。 -- 名無しさん (2018-03-27 13 19 11) 美少女文庫では遠野渚がこのシチュエーションの定番作家になっている。 -- 名無しさん (2018-04-23 17 43 54) おう水月はどうしたい -- 名無しさん (2019-04-08 01 24 02) pixivでもポケモン×おむつの専用タグあるぐらいに人気だもんねぇ 特にジラーチのは幼児っぽさが増しててかわいいと思った(KONAMI) -- 名無しさん (2019-04-13 10 38 19) ぢたまってそんなに多いんか。 -- 名無しさん (2019-04-13 10 47 22) MtGみたいなゲームで発生する情報リークの内、公式のミスで漏らしてしまったやつをおもらしと呼ぶ文化はあるけどどうだろう -- 名無しさん (2019-09-05 11 16 22) スカトロやおもらしイケる口だけど、羞恥と快楽で体から何かを出してるというというシチュが好きなだけであり、決して汚物にまみれる姿に興奮してるわけではない。 -- 名無しさん (2019-09-05 13 02 49) 大は無理だけど小はイケる -- 名無しさん (2019-09-28 09 35 59) スク水着用の小が個人的に好みです() -- 名無しさん (2020-03-12 01 17 21) グラディオもかな -- 名無しさん (2020-08-15 11 30 35) このジャンルが好きな人は絶対にもじクエをやるべき・・・ -- 名無しさん (2020-09-27 18 48 12) 人間ではなく動物キャラだったら萌える。 -- 名無しさん (2020-09-27 18 49 14) おむじょ(つっつのほう)という伝説の作品を忘れるとは -- 名無しさん (2021-01-16 20 05 59) キャラの一覧にマキバオーが無い。あとメタルギアのジョニーも。 -- 名無しさん (2021-02-23 01 54 25) もはや一般性癖 -- 名無しさん (2021-09-12 09 35 45) 食品工場で働いているが、仕事中にお漏らししたら即刻クビだろうな -- 名無しさん (2022-07-23 11 56 34) VTuberのおもらし配信(おしっこがまん配信)は何かに目覚めそうになる -- 名無しさん (2024-04-29 22 58 38) もうそろっと おむつ のこうもくができたらいいなとおもっている -- 名無しさん (2024-05-21 11 24 53) 飲み過ぎて帰宅途中で限界失禁したことがある。いきなり滝みたいに漏らすんじゃなくて、ほんの一瞬チビってパンツ濡れるくらいから始まって、だんだん量が増えていくのがリアル(?)だった。まあ最終的には足までぐしょ濡れで帰宅即風呂場に突撃するハメになったが -- 名無しさん (2024-09-18 20 45 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sm83/pages/338.html
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/549.html
恋涸らし 作詞/18スレ524 作曲/コロ助 (突風!突風!突風!)耳をつんざく 冷たい風に (寒風!寒風!寒風!)身はしばれる 冬の足音 秋は枯葉を呼び 尾根(おね)は染まりて 愛は彼を涸(か)らし 嗚咽(おえつ)を吐き 夜は流れる 雪降る季節は 毎度独り身 夕日の映える空に 木枯らし吹きて 枯葉舞い上がる (殺風!殺風!殺風!)霜に踏み入れ 冷たい吐息 (乾風!乾風!乾風!)喉は震えて 白い足元 葦(あし)は可憐に生え 沼は澱(よど)みて 空いた心に気付き 怨念の呪詛 夜に唱える 憂き世の亀裂は 恋の切れ端(はし) 夕日の栄(は)える昨日に 木枯らし吹きて 彼を連れていく 櫛(くし)を通す髪に 恋の残り香 雪の映える大地 木枯らし吹きて 枯葉舞い上がる 彼を連れていく 涸れた感情に 想い 恋焦がれる 音源 恋涸らし 恋涸らし(女ボーカル)
https://w.atwiki.jp/2ndchecker/pages/407.html
what's new! でがらし とは エピソード 配信内容 what s new! でがらし とは 男性配信者。PS3、X BOX、Wiiを所持。 2012年1月13日の深夜に初めての配信を行う。 いつも初配信と偽って配信を行う。 なにかとワインが好きらしい。自称どM 飲みながら雑談や凸待ちするのが好きなようだ。 鎖骨Love エピソード 配信内容 凸待ち でがらし ◆配信での活動 配信ページ チャンネル名 ustream degarasing #degarasing UstreamChecker でがらし リンク Twitter でがらし
https://w.atwiki.jp/103206/pages/45.html
ひぐらし ID r3PdBCkn0 人間を監視→羽入と出会う→世界の狭間へ→笑う 圭一に憑依→レナと出会う→鉈でレナを*した 羽入 ID r3PdBCkn0 もろこし体操→ひぐらしと世界の狭間へ 梨花 ID r3PdBCkn0 ひぐらしを圭一に憑依させる
https://w.atwiki.jp/iosysotg/pages/28.html
こちらのページを「コピーして新規作成」で項目を追加すると便利です。 プレー筐体・ID等 beatmania IIDX(片手九段一曲目落ちで三点倒立して泣いてる。フルメタ穴のおかげで最高クリア☆12) XXXX-XXXX pop n music(48残り:ふるガガヒプ3フィバタンゴ、最高49:ワラベ) XXXX-XXXX DDR(バーを持つ柔軟性が欲しい 最高デルたま激) XXXX-XXXX その他もエンジョイしてます 一言 たまたまお見かけした音ゲー放送局から飛んできました。 イオシス勢と名乗っていいのか完全に怪しいですがよろしくお願いします。 URL コメント 名前 コメント (最終更新日時 2013-04-11 22 29 21)
https://w.atwiki.jp/twin_gb/pages/147.html
風の精霊の肖像が刻まれた印、デスドラゴンが守っている。 印シリーズでは最も後の方で入手する事になるだろう、だってあいつ強いんだもん……。 他にも三つ、似た様なアイテムがあるので全て入手したら王様に報告しよう。
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2509.html
Q,何故、此処にあなたの名前が無いのですか? ───────彼(ヴァーデッド)は死んだ奴の名前は書かない、それだけだ……! 2007年――全身に包帯を巻いた異形(黒瀬)にとって。 Un recente evento Di nuovo Un'agenda あんまりジロジロ見んじゃねェぞ。これは俺が書いてンだ 日記を書き始めるよりも前に出会った人々も存在する 遥か昔のことなのでもはや少年には思い出すことも出来ないが 【1ページ】 ・路地裏にてカノッサのアンダーナンバー外と思われる女性と戦闘。 相手は本気ではなかったであろう上に、途中で気絶、敗北する。 カノッサ、という其れに重みを感じるわ 【2ページ】 ・路地裏にてアルフレッドと遭遇、周囲の死骸から危険を察知、戦闘開始したわ 相手の手斧、魔法により右手を損傷するも、引き分けにまで持ち込む 自分の能力の持続性について考えさせられるぜェ 【3ページ】 ・船内倉庫部にて謎の男性と遭遇、相手の挑発に乗り、攻撃をしかけた 謎の浮遊や粘液、鋼鉄等を駆使され、半死状態になるも反撃 相手から退避す。、敗北に近いと思ったさ 【4ページ】 ・町並みにてタキシードを着た竜人と思われる人物と遭遇であった 丁度夜食の時間だったので弁当を食うも、足らず 一緒にいつもの鍋屋に行き、ボルカノ鍋を食べた、楽しかったな 【5ページ】 ・どっかの甘味処にて旨いチョコを食ったんだが、酒は飲ませられんとか言ってきた 怒ってそいつにケンカ売ったら買ってきて、店の外でバトった ナイフ使いか、結構強かったが、引き分けで終わったな。 ―――・・・俺・・・全然勝てねぇなオイ 【6ページ】 ・赤井という男が林檎をくれた、妙にテンションが高く、気が会う奴だった とても美味かったが、お腹いっぱいにはならなかったから 一緒に店屋に言って飯を食ったよ。美味かった、やっぱ一人で食うよりうめぇ ・・・でも、払えなくなって逃げたからな・・・財布に金足しとかなきゃな 【7ページ】 ・海を見に行こうと思って行ったら変なおっさんに絡まれた 途中で沙莉菜って言う女の人も入ってきて乱戦になったかと思えば 何かボスみたいなの消えちまったし・・・どうなってんだ? 【8ページ】 ・公園にて子供がゲームをしてたから覗いてやった、こいつ容姿よりも大人びてやがった 木蓮って言うらしい、話を聞いてくれた良いやつだった ――そういえば人に本名全部話したのははじめてかも知れんな 【9ページ】 ・大きなミスをしちまって魔術協会とやらに迷い込んじまったみたいだった そこで紅閻寺レンっつう少女にここの詳細を教えてもらった まぁ、その場所の図書館でいっぱい本を読み漁ったがな 【10ページ】 ・自分の能力開放際の消耗軽減の薬を買いに行ったんだが、途中で隣にいた沙莉菜といっしょに携帯を買ったんだ 俺の携帯、結構気に入ってるんだ、選んでもらったんだがな その後、結局一緒に薬屋に行って買ってきたよ、思ってたもんが買えて良かった 【11ページ】 ・路地裏にて財布スられちまって、スった奴殴ってたらいつの間にか女性がいた 八柳 夜行ッて言うらしい、能力こそ使ってこなかったがすげえ強かった 3レベルまでいったのは初めてだよ、でも初めて勝ったんだ!! 【12ページ】 ・公園にてゼーロっていう少女と出会った、ゼロウィってあだ名をつけてやったんだ 今回は腕が暴走してしまい、彼女に傷もつけてしまった。しかも逃走、負けだな 彼女が能力を使えたからよかったものの、次あったら土下座だ土下座。 【13ページ】 ・路地裏にて中年ボコってたら優蛾っていう女に出会った 全力の殴打、焔の加速撃を直撃させたが、結局一撃もクリーンヒットは無しだ プライドの手前引き分けと言ったが、ありゃあ“負け”だったな。 弱ェ…今の俺弱すぎるわ 【14ページ】 ・とある森の中にて夢幻檸檬ていう少女と出会った。久しぶりのカノッサ機関の人だった 苦しそうだったんで俺の使っている薬を上げたら楽になったみてぇだ、よかった 何度も慰められちまったがな、俺ってばヘタレなんだわ その後、空を飛んで街の病院にまで向かって、そこで別れた いい奴だったよ、カノッサだがまた会いてェ 【15ページ】 ・掲示板の前にて谷山ていう少年に出会った 自分でもよくわからない何かを探しててイライラしてるとこをなだめられた そいつも俺と一緒の情緒不安定な奴らしい、意識ははっきりしていたがなァ 軽い口論の後別れを告げたわ、あいつは何を探してたンだろうな・・・? 【16ページ】 ・掲示板の前にて蛍川ていう少女に出会った 最近櫻の国ではカノッサによる行動が多いと聞いていたために偵察みてェなもんをしていた そのときたまたま気になったあいつと一緒に茶屋で一服付いたンだが ちょいとばからカノッサの事を聞いた途端、俺が騒ぎたてちまってよォ いい加減、過去は忘れるべきなのかもなァ 【17ページ】 ・水の国公園または路地裏にて早乙女ていう小さな少女に出会った ストーキングした俺が悪ィんだけどさ、あいつもやっぱり年齢の割に大人びてるってのォ! 俺ァ禿げてねェッつうの!!!ハァ…ハァ…インクこぼしそうになったし… 代わりにそいつにシャークってェあだ名つけてやったのさァ、いい名前だろ? そういえばなんであいつ路地裏なんかに入って行ったんだァ? 【18ページ】 ・路地裏にてリッカていう少女に出会った、俺少女と出会いすぎじゃねェ? 目的は別にあったんだが、イライラしてたんで八つ当たりしちまってな 一歩間違えれば大けがだったかもしれねェ、くだらない事で人に当たる癖を直してェ そいつも俺と同じく“ある程度”特殊な奴だったけど、確実に善だと俺は思うなァ 【19ページ】 ・路地裏にて流罪ていう少年?に出会った実年齢は分かりづらい感じだ 逆立ちで路地裏を歩いて?いたのを近くを横切ったんで話をしたんだが 勘違いかもしれねェがあいつは“殺人”の罪意識が薄そォだったんで、イラ付いちまったんだろうな ちょいとばかし殴りあって、撃たれて刺されたけどあっちが逃げたから俺の勝ちだなァ! 【20ページ】 ・公園にてチェルシーていう少女に出会った 目をじっと見つめられるのが苦手だと、初めて知ったわ ちょっと恥ずかしく成っちまって一緒に珍しい飯を食ったんだが それが凄まじく熱くって、逃げちまった ……駄目だこりゃ、テンパリ過ぎだ 【21ページ】 ・神社にて壱楼太ていう青年に出会った、いや青年かは分かりづらいが 鬼、まさにそれだった、凄まじい攻撃力や恐るべき体力を持っていた Lv3すら破られ、薬を飲んでようやく相手に手を引いてもらえた感じだ 久々に感じた濃密な“死”の香り、流石に忘れられ無ェ… 俺は、やはり弱い…! 【22ページ】 ・風霊統主の城の屋上にて流罪と再会し、交戦する 此方は城を守るため、あちらは何かを壊すためだったらしい 全力での闘争の果て、lV4が覚醒した だが……敗北した、奴と俺とで勝利の執念が圧倒的に負けてたんだよ この時、城からの落下のせいで左足に大きな怪我を負ったが 名誉の負傷だ、恥じることは無いっ! 【23ページ】 ・櫻の国の港にてブルーラインていう猫少女に出会った 念力で話す面白い奴で、杖も貰っちまったし、手品も見せてもらった 珍しいカノッサ機関に対する敵意が見えたからか、俺も騒ぎたてちまったなァ あいつも、カノッサに捉われているのか?だとしたらやはり救ってやりたいもんだ だが……アイツ港に船待たせてたとしたら…拉致った俺の事怨んでいるかもしれねェなァ……? 【24ページ】 ・とあるカジノにてジャーニッドていう青年とメイド少女に出会った イカサマしてた横にいてなァ、少しの間だが賭けで勝負したよ 結果はまぁ、半分負け半分引き分けってところか しかし、あいつの勝ちは純粋な運なんだろォな… 【25ページ】 ・山奥にてとある人物の護衛に向かった 結局誰の護衛だったのか分からねェし、何かやたらと捨て身してくる雑兵がいたし 崖から落ちて死にかけたりと、あんまりいィ思い出は無かったがな 【26ページ】 ・路地裏にてカノンていう女性と出会った 正確には男性もいたンだが、この際省く あったばかりの俺に治療してくれた本当にいい奴だったよ すげェ綺麗な髪と眼をしていたのも気になったが、それよりも何でゴスロリメイド服なンだろ? その後、あっちがカノッサ機関の……よくわからんがお偉いさんだってことで 俺の過去話と宝玉について説明した、たぶん伝わってるだろうか? ―――…正直最初から最後まで翻弄され続けてた様な気が………? 【特別枠1】 ・とあるラジオをジャックして放送してやった 今まで会った人達がいて、すげェ楽しかった だけどなんでだろうか、若干何かがズレてたような…? 【27ページ】 ・町中にて赤井にあった、“同じ”だが“違う”赤井だ、 何故か死体を食べたがっていたが、あのおちゃめさ?気軽さ?は昔のあいつと同じ感じがした どうして自分がそうなったのか、それは分からないらしい まァ、ショックに依るものかも知れねェし、そうなったのは仕方ねえがな 昔と同じように同じ店でおんなじもンを頼んで一緒に食った 楽しかったが、やっぱどこかに寂しさが有ったのは何でだろォなァ… 【28ページ】 ・路地裏にて竜崎ていう少女に出会った、女扱いは嫌だそうだが… 暑いから路地裏でイライラしながら歩いていたら殴りかかってきたんで、まァ喧嘩になった こっちは全力で打ち付けたが、あっちはこっちに対して手加減してきやがった それでも、敗北した、最終的には何でかゼーロの名前を何度も呼んでたけどな…… 何で何だろォな?それに能力も使ってこなかったし… 【29ページ】 ・路地裏にて明るい燈色の髪を持つ女性と出会った 修道女?的な何かのようだったと思う 能力の暴走、それもこれまでには無い程の激しい暴走だ 激痛に苛まされ、意識を失い、彼女に向かって能力を使って襲いかかっちまった ───――そっから記憶があんまり無ェ、トンじまったんだろォな 【30ページ】 ・古い倉庫にてプーシュカ・サクラメントっていう青年に出会った 元をただせばおかしな空間だった、大量のマネキンの中に一人で座ってる何ざ、通常はありえねェはずだ 俺はたまたま紛れ込んじまってな、たまたまそいつと会って話をした、餓鬼みたいに騒いだといっても過言では無ェ そこで行われた惨劇は───――――俺ァ語れねェが…… そいつは“教会”っていう何かに属しているらしい たぶんそれが、あんなことになる原因を作っているんだろォな 見つけ出して…ぶっ潰してやる………! 【特別枠2】 ・ラジオその弐ィィィ!!!! 今回は“最強の盾と最強の矛どっちが役に立つ”かってのが議論だった 全員の意見はそこそこまばらだったが、気持ち6 4ぐらいで矛の方が多かったかなァ? まァでも大体半々ぐらいだったよ 【31ページ】 ・洞窟内、泉にて海部ていう少女とベンヌていう指輪と出会った 指輪と出会うって何かシュールだなァオイ、まァいいか 洞窟を探検してたら綺麗な泉を見つけたんで、そこで水を飲んでいたら 何故かそいつ等がそこで水浴びをしていた……みたいだ そこから何故か意識が飛んでて、起きたらそいつらが居た 俺ァ溺れていたらしい、だけど全くその覚えが無ェ あと、何でこんなに腹部が痛ェし、拳の痕があるんだァ? 【32ページ】 ・とある物語の戦士の一人に組み込まれた…みたいな感じかなァ? 一緒に戦った仲間は、ブルーローズ、チェルシー、ラグナロク、ヘイロンだった たまたまその機会が合って、それに恂したんだが 相手との因縁が、俺にァ無くってな、どォにも深い訳がありそォな感じだったが 一つだけはっきりといえる、あいつは死んでも仕方のない“屑”だった そいつを上手く倒せた後に、もう一人の小さな女の子と遭遇したんだが…… そいつが黒幕みてェだが…そいつは操られているだけらしィんだよ ───―全く訳が分からねェ…… 【33ページ】 ・路地裏にてガルニエていう褐色の女性と宮下っていうスーツ青年とであった 正確に言うなら人間のくずどもと、強い闇使いも居たんだが、説明は省く そいつ等からカツアゲにあってなァ、それを返り討ちにしよォと思っていたら、助けてくれたんだよ はっきり言って楽勝だと思ってたが、強い奴もいたからなあァ、正直助かったよ その後、そいつ等は機関のお偉いさんと、元お偉いさんだってことが分かって さらに、浅からぬ因縁が込み合っていたんだってさ ―――確実に俺が居なければ、バトってたんじゃねぇかな? 両方とも、相当の強さだったからなァ、もし戦ってたらどっちが勝ってたんだろうな その後、宮下から“卵”についてを一通り聞いてな、思っていた以上にヤベェもんだってことはよく分かった 全く、運命の廻り合わせッてェのか?酷い神様だなァおい! 【34ページ】 ・街中にてヴェリタスていう青年とであった 浮かれて歩いていたらたまたまぶつかっちまってなァ そのときの周囲の目がウザッてえったら無かったからさ、ちょっとキレちまったんだよ まぁ、謝ったんだけどな、いや謝れば許してもらえるって考えて居るわけじゃねェぞ? その後、そいつがカノッサだって分かってな、バーガーショップで飯を食ったんだよ そん時に他人に対しては多分初めてだろォな、自分の過去話をした、つーか聞いてもらったんだよ んー…やっぱりカノッサ機関って静かな奴が多いよなァ? 【特別枠3】 ・ラジオその三、アイスについて またもやラジオジャック!あそこァセキュリティが低ィな とりあえずアイスについてを皆に聞いてみたぜェ! 思ったより第三世界のサーティワンがかなり人気だったみたいだ おれァ、行ったことはあんまり無いんだがな 【35ページ】 ・広場にて流罪と再再会し、再交戦する 今度はよく知らねェ老人を殺そうとしてやがった、だから止めてやろォと思ってたのさ あいつは、“友達”だからな、当然のことだろォ? 一緒に戦った仲間にサンブレードをつけてた奴とヴェリタスもいた よくは分からなかったが…黒瀬の妹共もいたらしい、あまり見えなかったがな 今度の戦闘は日本刀対日本刀の鍔迫り合いになった 実際の実力は互角だったがな、相手の意表をついた一撃で、相手は悶絶したみたいだったぜ いや、よく見たらただ笑って居るだけだったのかもなァ… そン後、笑いながら走って去っていったが、やっぱりまだ殺人は諦めてねェみたいだ ―――今度会うときも、絶対止めてやる、絶対にな…… 【36ページ】 ・森にて竜崎ていう少女に再度、出会った 近日大会が水の国にてあるらしく、その特訓にと森で修行していたら 竜崎がコンビニ帰りみたいにやってきて、とりあえず俺ァ模擬戦を申し込んだんだ 前回では若干のアクシデントがあり俺が勝ったが、その借りを返しに来たのかもなァ 全力で戦ったぜェ?能力も強力かつ効果的なものをちゃんと吟味して使用した だがな、俺は完全な敗北に帰したよ、完敗にな あっちのほうが技術も、判断力も、そして何より覚悟が上だった 結果、俺は捕獲にも近い敗北をした、能力に頼り過ぎてたんだァざまあねェや…… ――――――あいつも大会に出場するらしィ、もし戦うことになったら こんどこそ…実力を身につけて……勝つッ!! 【37ページ】 ・地の国の港にてマリーシアていう女性に出会った 近くで船が沈没しかけている中、ずっと歌を歌っていた 綺麗な歌だったからな、簡単にその音源地が分かったよ そこにいた彼女は、どォやらテロリストの一員だったらしい、けど 俺には、あんまり関係ない話だったな、俺だって人を殺した事も、物を壊したこともあるんだからなァ その所為か、あんまりいい人間に会ったことが無く、誰にも優しくされなかったそうだ ―――今度あいつと会う奴が、“いい奴”だったらいいンだけどな…… 【38ページ】 ・広場にて天辰ていう女性に出会った 雨が突然降り出しやがってなァ、俺ァかなり焦って走ってたんだよ そしたら雨で滑ったのかしらねェけど、転んじまってなァ そのときに一緒に巻き込んじまったんだ、泥や水で服を汚しちまった だから服を買ってやろォと思って指を差した店はジュエリーショップ、完全にミスった まァ、雨宿りも出来たし、逆によかったのかも知れねェが、あっちは怒ってるかも知れねェ そこに来てようやく“男が女性用衣服店や下着店に行っちゃ駄目だろ”って事がな、オイ、笑うなよ? だから札束投げ捨てて走って逃げちまった、何やってんだろ俺ァ……ひゃはは 【39ページ】 ・路地裏にて軍人服の女性に出会った 路地裏で中年に絡まれてて、そいつをフルボッコにしてたら口出ししてきたんだよ 中年が弱すぎてなァ、暇だったモンでついつい挑発して戦闘しちまった 相手の軍服は伊達じゃなかったらしくて、一撃一撃が重いッたらありゃしねェ かなり強かった、能力は使ってこなかったから無能力者なのかも知れねェがな 名前、結局聞きそびれちまった、まァあいつのほうは言いたくないんだろうが 俺の名は伝えといたんだからよォ、ま、覚えててもらえるといいな 【40ページ】 ・木々に囲まれたシロップ湖にて夢幻檸檬ていう少女ともっかい出会った。 元気そうだった、不思議と前回よりも顔色が良くなってたような気がするなァ この前に会ったときの教訓を生かして、今回こそはこっちが話を聞いてやろうかと思ってたら ―――また慰められちまった、俺情けねェなオイ! それでもやっぱり何か悩むことは合ったらしくてな、あいつの好きな道を通っていればいいんだがなァ それと、俺があっそこまで恥ずかしがり屋だとは思って無かったわ うわ今思い出しても恥ずかしいなァオイオイ!! 【41ページ】 ・公園にてタツミていう男性に出会った、大会初戦、辛勝だった 星持ちの人を探して歩いてたら、公園内で長刀持ってる奴に会ってなァ とりあえず星一つ掛けて勝負したよ、ちゃんと同意の上でな?とうぜんだが 相手は居合いを基本戦術とした剣術の達人だった、アイツの間合いには一縷の隙も無かったぜ… また、相手の刀も特殊なモンだった、あんな重い刀リュートの奴でも作れねェだろォな… 最終的には運良く俺の一撃が相手の刀をふっ飛ばし、トドメを指して星を頂いた、いや殺しては無いわ だが、アイツはもともと怪我してたみてェだ、俺の攻撃でそれが更に悪化して、な 通常の状態なら、おそらく負けては無くとも、腕一本はとられてたかもな… とにかく、一勝だァ! 【42ページ】 ・路地裏にてブルーローズていう猫少女にもう一度出会った、引き分けだった 最初はブルーラインと見間違えちまった、それぐらい本当に似てるんだって 前回会ったときはお互いに対して会話もしなかったからなァ… 今回は大会ってことで、お互いに星を懸けて勝負した、全力の試合だ お互いに速さや空を駆ける技術にやたら長けていてよォ、勝負はほとんど互角だった 攻撃を当てた回数で言うなら、少なくとも俺が負けてただろォがな…… 最終的にアイツは気絶し、俺は脚が動かなくなっちまった 足掻き、這いずり、無理矢理にでも星を奪うほど、俺は勝てちゃいねェ…! 寧ろ、アイツは気絶しただけで、ほとんど俺の負けだったよ 【43ページ】 ・運動場にて纏馬っていう少女とであった、敗北だった 試合予選最終日、ギリギリ間に合う感覚で戦闘を開始した と言っても、あっちはそのまま残れるだけの星の数は十分に有ったから やっぱ俺がケンカ吹っかけたようなもんだなァ…まァ仕方ねェとしよう 相手は消火器だの鉄兜だの巨大な何かだの、良く判断しづらい能力を使ってきてな こっちの攻撃はほとんど命中しなかったんだわ、上手いコンビネーションだったといえるなァ その上、まだ手加減していたようにも見えた、殺しにかかれそうな技も使ってはこなかったしな 結果、俺は敗北し、左手の中指と薬指をふっ飛ばされちまった、敗因は出血多量だが 駄目だなァ俺ァ、やっぱり弱いし脆い、弱者なんだろうな 【44ページ】 ・祭り会場にてチェルシーていう少女に出合った、三回目かなァ? 特に誘える友達もいないから、一人でお祭りに行ったら、綿菓子食べつつ一人で居たんだよ とりあえず一緒にお祭りを楽しもうと思ってなァ、話しかけたら付いてきてくれたよ はじめは何をする?ていう話だったんだけどなァ?俺が調子こいた事言っちまってなァ… 結局、非常に妖しげな屋台の、非常に妖しげなおっさんに呼び止められ 再三に渡る妖しい商品を、買っちまったんだよ、チェルシーがなァ…… 俺から誘ったってのに、俺は完全に理解できなくて有耶無耶してたんだが ちょっと、言葉には言い表しにくいけど…ダメダメな感じは伝わるかなァ? 【45ページ】 ・路地裏にてキースていう男性に出会った タダでさえイライラが募っていたってのに、こいつは弱い老人を甚振り、殺してやがった 人殺しに嫌悪を抱いたわけじゃねェが…なぜかスゲェムカついた 思いっきりぶん殴って、ぶっ飛ばしてやろうかと思ったんだが、こいつ思いのほか強くてなァ… 大量の火傷を喰らって、ボロボロになっちまったよ それでも、最後は相打つことぐらいは出来た、まァ…負けたけどな 次会ったら、そん時は絶対に勝つ!! 【46ページ】 ・路地裏にて獅子堂ていう青年に出会った 俺が“とある奴”を待っていたんだが、そん時に一緒に話し合ったんだよ 俺に負けず劣らず派手な、路地裏の陰鬱な環境にゃァ合わなさそうなイメージだったが 実際のアイツは、恐らくもっと闇に近くて、強いんだろォな、少なくとも俺ァそう感じた そいつは目を怪我していてな、俺みたいなぼろぼろじゃなく、一閃って感じの傷だ 俺も、そん位格好良い傷跡が欲しいわ……不謹慎か、ひゃはは 【特別枠4】 ――――――とある奴との用事は、俺の怪我を治す事だった そン時俺ァ頭部と左手と左脚に重傷を負っていて、生活も厳しかったんで 恥を、忍んで“黒瀬”に頼み込んだ、醜く「治してくれ」ってな ―――結果から言って黒瀬は治した、何の副作用も対価も代償も無く、だ 最後に、余裕の表情でニッコリとこっちを見つめて笑いやがったッ……!!たったそれだけだった 俺ァ…怨敵相手にすら敵とみなされていねェのかよ…………クソッ!! 【47ページ】 ・森林にてヘイロンていう少年に出会った 前に貰った卵を孵化させようと思ってな、折角だから面白そうな生き物を探してたんだよ 結局、森の中の精霊ってことで決定した、今思えば妖精だったんだがな そこで、森の奥深くで眠っているこいつに出会ったってわけだ はじめはこいつが妖精かと思ってな、歓喜の声をあげて驚かせちまった まァ、竜の翼なんか生やしてるンだから仕方ねェよな、そりゃ見間違うわ 結局妖精にも会えて、その羽で羽化させることに成功したよ 多分、こいつが居なきゃ妖精は来なかったんだろうな 【48ページ】 ・路地裏にてイマミレイていう少女に出会った 俺はその場で通りすがっただけだから、その行為を目撃したわけじゃあねェんだが 二対の死体と、その近くの少女、俺はそいつが殺したんだと勝手に想像し、勝手に思い込んだ それで戦闘の始まりってことさ、いや、死体が有ったんだ、殺し合いの間違いか 相手は巨人の顔みたいなのを中心に戦うサモナータイプだったと思う、これも勘違いかもな 結果的には引き分け、もしくは俺の勝ちで終止符が着く結果になったけど アイツの状態を考えるに、あれは確実に実力の半分も出せない状態だったんだろう、これは確実にだ その状態もまた、“哲学者の卵”って奴の仕業らしい、全く…機関は何を考えてやがんだッ…! 【49ページ】 ・街中にてゼビレイていう男に出会った、人間かどうかはわかんねェがな その日はどォにも不運続きでな、嫌なことや辛い事ばっかり起こりやがる一日だったんだよ そんとき、青義同盟ってかかれたポスターの前に立ってたのがこいつだったんだ やっぱり人に話を聞いてもらう話しあうってェのはいい、意見とは十人十色だしなァ 話し終わったときにゃァ既に気分も元に戻ってたわ だがあいつも、何かしらの“業”を背負ってンのは確実だったなァ・・・
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1040.html
寒ざらし かんざらし 長崎県島原の郷土料理。蜂蜜、白砂糖のシロップにつかった白玉団子。 大寒の日に原料となる米の粉を水にさらすことから「寒ざらし」と呼ばれている。 関連項目 2005年春合宿アフター この項目のタグ 島原市 郷土料理 長崎県 食べ物 タグ「長崎県」「食べ物」がついた項目 一口香 / かんころもち / 寒ざらし / トルコライス / 長崎カステラ / 六兵衛 タグ「食べ物」「郷土料理」がついた項目 あくまき / 旭川ラーメン / あずきすくい / 小豆ばっとう / 伊勢うどん / イタリアン / いちご煮 / 一口香 / 稲庭うどん / いぶりがっこ / おたぐり / 飫肥天 / おやき / 勝浦タンタンメン / 金沢カレー / かんころもち / 寒ざらし / きしめん / 牛タン / きらずだんつ / 熊本ラーメン / げたんは / けんちん蕎麦 / 笹団子 / 札幌ラーメン / さんが焼き / サンマーメン / ざんぎ / 志ぐれ / 静岡おでん / 治部煮 / じゃじゃ麺 / ジンギスカン / スープカレー / スパカツ / ずりあげうどん / ずんだ / ずんだ餅 / タコライス / 玉こんにゃく / たません / たらし焼き / タレカツ丼 / チキン南蛮 / 両棒餅 / 豆腐カステラ / 戸隠そば / 徳島ラーメン / どじょうの蒲焼 / 鳥もつ煮 / トルコライス / なめろう / にしんそば / バター餅 / 八王子ラーメン / ハントンライス / 東松山のやきとり / 日田やきそば / ピーナッツ味噌 / 冷やしラーメン / ひゅうじ / 富士宮やきそば / 豚丼 / へぎそば / ほうとう / 干し納豆 / みそポテト / 武蔵野うどん / めはりずし / もつカレー / 盛岡冷麺 / 焼きまんじゅう / 横手焼きそば / 吉田のうどん / 六兵衛 / わらじカツ丼
https://w.atwiki.jp/kenta1994/pages/11.html
リンクとか書き込みとかどうぞ。 尚荒らしはおやめください 名前 コメント