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「ドラゴン奥義！ 激龍の舞！」 【名前】 ライトニングドラゴンフラッシュ 【読み方】 らいとにんぐどらごんふらっしゅ 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン15話「おかえりタロウ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ドンドラゴクウ 【詳細】 ドンドラゴクウの必殺技。 矛モードの龍虎之戟へとついているトリガーを何回か引いて発動。 龍虎之戟を構えると、ドンドラゴクウの肉体のラインのようなものが赤く発光していき、 発光した胸部の龍の紋章から、ドンドラゴクウが変化した赤色の龍が出現。 赤色の龍が相手へ連続で特攻し、大ダメージを与える。 描写は不明だが、相手へと龍虎之戟で攻撃している可能性もある。
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【検索用 しるへ 登録タグ 2018年 VOCALOID し 卑屈P 曲 曲さ 鏡音リン 鏡音レン 霧雨。】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞：卑屈P 作曲：卑屈P 編曲：卑屈P イラスト：霧雨。 唄：鏡音リン・レンV4X 曲紹介 この轍は、私達の絆と明日への標。 曲名：『標 -しるべ-』(しるべ) 自身のアルバム「ふたりのおと」収録曲。 歌詞 （動画より書き出し） 明日に引かれて、歩くままここに着いた。 それぞれの時代、広がって彩り混ざる。 もう忘れることも、今更の知らないことも、 思い出せないくらい増えた。 書き残して行こう、これからの思い思いを。 この道は続くから。 この轍のように同じ道を、絆がほらここにあるように、今。 やっと、夢見た世界。 君と並んで歩きたいって、信じること願うこと出来たから。 きっと、二人生きていく。 「好きだよ」と言った、君の手は今も熱い。 「大丈夫」と言う、君の手はもう震えない。 言い出せないことと、言い表せなかったこと、 思い出せないくらいあった。 書き続けて行こう、あるだけの思い思いを。 この道が途切れないように。 忘れないように消えないように、共に過ごした僕らだけが知ってる。 もっと、特別なもの。 軌跡未来に残したくって、傷つくこと癒やすこと出来たから。 ずっと、強く歩いていく。 この轍のように同じ道を、絆がほらここにあるように、今。 やっと、夢見た世界。 君と並んで歩きたいって、信じること願うこと出来たから。 きっと、二人生きていく。 心に宿る想い、思いっきり綺麗なメロディで、 二人の標にしよう。 心に宿る想い、思いっきり綺麗なメロディで、 二人の標にしよう。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語（Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現） 特定の個人・団体の宣伝または批判 （曲紹介ページにおいて）歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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おしるP NovelsM@sterシリーズ、「とりとめの無い話」の作者。作風は、ほのぼのまったりとした雰囲気の中に、(主に小鳥さんによる)コメディを混ぜるのが特徴。 最新作 代表作 広報担当Aに人気があるシリーズ ニコ動一覧 タグ マイリスト 大百科 外部リンク 「とりとめの無い話」の楽屋裏。 タグ一覧：P名 P名_お サイト持ちP デビュー2008.10下旬 大百科収録P 投稿数10作品以上 紙芝居P
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【どらぺこ！】 953 ：名無したちの午後：2012/11/30(金) 21 22 59.00 ID xxF72RfQ0 どらぺこ！ってあんまり話題にならなかったのな ノーパン転倒CGとかあるし、アーマーブレイクやお風呂での裸立ち絵率もかなり高いし 立ち絵のみのイベントだけど本人以外には見えない服着せて商店街を歩くシーンとかあったのに… 955 ：名無したちの午後：2012/11/30(金) 21 23 01.00 ID EuEXsYKD0 953 勇者が好みじゃないからスルーしてた チャイナ風の子にそういうシチュが多いならアリだな 964 ：名無したちの午後：2012/11/30(金) 21 23 10.00 ID xZYxSIo70 953 本人以外には見えない服着せて商店街を歩くシーンとかあったのに… くわしく！ 965 ：名無したちの午後：2012/11/30(金) 21 23 11.00 ID 9Ocb+hIT0 964 トオルってキャラのバッドエンドの一つにそういうシーンがある 着てた鎧が壊れちゃったので代わりに主人公と別ヒロインのイタズラで見えない服を渡される 本人は全く気付いてないから羞恥描写はないけど通行人とかのリアクションはあり 最後に鏡見たら自分が裸なのにようやく気付いて主人公が殺される
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音源は一番下にあるよ。 これは、バンドでできるものなんだろうか…（ぉぃ アコースティックなイメージが強いんだけれど、 もしバンド構成でうまくできるなら、やってみたいと思ったよ。 歌詞 例えば 君が生きていて 今も 僕の傍に居て ずっと二人で笑っていられたなら きっと 何も分かってなかった 光の中の輪 ひとつ 僕に教えてくれたもの 光の中 道しるべ 動きだす でも 君にあえなくなるのは 嫌だ 君だけの 二人だけの想いが残る コード Intro/A G D C B Am F C AmF Fm Sabi G Bm7 Am7 C D G Bm7 Am7 C D Em F Em F Dm7 G 音源 デモ 名前 コメント
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340 愛のしるし ◆X.Oo3mDyag sage 2008/06/02(月) 19 55 42 ID 6JF8VwcM 「愛」という言葉がある。僕はこれほど重たい言葉を生涯知りえないだろう。 人は、このために死に、このために生きる。 「愛」を二人で分かち合う。みなそうして生きてきて、泣いて、喜んで、怒って、そして死んでいったのだ。 そして、僕と姉もその「愛」を分かち合った。甘い、甘い蜜のような、鎖のような愛を。 ―愛のしるしを― だんだん夕暮れが遅くなってきた、と感じるようになってきたと同時に雨が降る日も多くなってきた。 そして今も、しとしとと絶え間なく雨が降り、傘を待たない僕の髪や肩を濡らし続ける。 少し大きめな制服のYシャツが濡れ、肌に貼りついた。 ぶつけようのない苛立ちと嫌悪感を募らせて、小石をひとつ蹴る。 陰鬱な梅雨が今年もやってきたのだ。僕はこの季節は嫌いだ。 それこそ寒気がするほどに。 なぜこんなに雨が降るんだ？ この季節を好き、という者はあまり聞いたことがない。 しかし僕のように大嫌い、という人もあまり見たことがない。 なぜなのかは当の自分にもわからない。わかるのは、自分がこの季節をひどく嫌悪しているという事実だけ。 僕はどんよりと曇った空を見上げる。 せっかく中間考査が終わったというのに。まったく開放された気分にならないのはこの空のせいだろう。 空を見ている僕の後ろから小走りの足音が聞こえてくる。タッタッタッタ・・・。 そしてふいに視界が黒い傘だけになった。 雨が傘に遮られ、後ろから傘ごと抱きすくめられた。 「遼（はるか）、傘忘れたの？私、朝に傘持っていきなさいっていわなかった？」 姉の美華（みか）が傘のなかに僕の体をいれてくれたのだ。 「ごめん、ほんとに降るとは思わなくてね」 違う。僕は本当は雨が降ると信じたくなかったのだ。 まだ僕を抱きしめている姉の手をそっと外す。暖かいが、それ以上に恥ずかしかった。 人通りの少ないこの道では、二人の姿を誰も見てはいなかったが。 「私の言うことは絶対に従いなさいっていつも言ってるじゃない」 怒ったように頬を膨らます姿は、姉ながら愛らしい。 「ありがと、姉さん。部活さぼって着たんでしょ？」 「・・・うん」 かすかに顔を赤らめて姉は頷く。 この姉はいつもこうなのだ。 ずっと僕につきっきり。姉はそれで満足らしいが、僕は僕でやりたいことがあるのだ。 しかし姉のせいでいろいろと僕の行動が制限されてしまう。 そんな困った姉だが、憎めない。僕にいろいろ気配りをしてくれるのはありがたいと思う。 そしてとびっきりの美人。艶やかな黒髪に切れ長の瞳が映え、自慢の姉だ。 ほかの女子高生に比べるとすらっとしていて、男の中ではあまり背の高いほうではない僕と同じ身長である。 その姉が近くにいるせいか、そうでないのか僕には彼女はむろんのこと、女友達もあまりできない。 唯一仲がいいのは、同じ映研の奈多（なた）さんだけ。映研内で話す程度に過ぎないのだが。 341 愛のしるし ◆X.Oo3mDyag sage 2008/06/02(月) 19 56 27 ID 6JF8VwcM ふたりで相合傘をして細い帰り道を歩く。それはなんだか恋人みたいだな、と僕は不意に思って、 慌てて頭を振って妄想を打ち消す。 しかし傍目から見ても、それは恋人同士にしか見えなかったであろう。この姉弟は。 学校から家まで２０分の道のりである。 二人の通う学校は浅倉高校という小さな学校である。 そして姉はテニス部に、僕は映画研究部に所属している。 ごく普通の姉弟である。少なくとも他人にはそう見えるだろう。 二人は静かに家にむかう。二人だけの家に。 帰ったらすぐに風呂に入ろう、と姉から渡されたタオルで髪を拭きながら僕は考えていた。 姉は口を開き、小さな町の小さな静寂を、破った。 「ねえ、遼。部活って明日からよね」 「どうして？」 「私、まだ映研のぞいたことないもの。一回見てみたいなってね」 またこれだ。姉は教室もちょくちょく見に来るし、前なんて所属している図書委員の会議も見に来た。 僕が心配なんだろうが、結構迷惑なものである。 保護者のつもりなのか三者面談の時に来たときもあるのだ。 呆れた姉である。 「いいかげん僕も大きくなったんだから、もう１７だよ」 「・・・でも遼は私の弟よ」 強い口調になった姉は僕の眼をじっと見据える。 鋭い眼差しに怯んだ、僕の弱い心まで見透かされているような気がして。 「関係ないでしょ」 そう言うと、僕は早足で歩いた。それはせめてもの抵抗のつもりであった。 「関係あるわ」 姉は強く僕の肩を掴み、爪を立てた。痕が残るほど、強く。 そして近くに引き寄せ、僕の耳元で言葉を繰り返す。 「関係あるわ」 僕は、細い姉の体からは考えられぬほど強い力で肩を掴まれていた。 「い、痛いよ」 「遼、あなたは私と二人でひとつなのよ。『約束』を忘れたの？」 姉の顔はいつもの顔からだと考えも及ばないような顔をしていた。 恐ろしい、と僕は思った。 姉はときどき異常なほど怖い顔をする。僕と姉、その二人の関係のことになると。 僕は地雷を踏んでしまったようだ。 脚が震えるほどの戦慄を僕は覚える。 謝らねば、絞め殺されるような錯覚にも陥るほどに。 「・・・ごめんなさい、姉さん」 342 愛のしるし ◆X.Oo3mDyag sage 2008/06/02(月) 19 57 19 ID 6JF8VwcM 席替えにより運良く後方窓際の席を獲得した僕は窓の外を眺める。 しかし工場からの煙で汚れた町の空しか見えない。 あまり大きくはないくせに工場が多いのがこの町の特徴のひとつである。 最近は不景気なのか倒産する工場が増えて、なんの役割も果たさぬ廃工場もぽつぽつと見られるようになった。 今日姉が映研に来ることを考えると、僕は憂鬱な気分になる。 姉が映研内で何かしでかさなければいいが。 いつだったか、姉が教室に来たときには僕のシスコン説が流行した。 実際シスコンかもしれないが。怖いところも、迷惑なところもあるがぼくは姉のことが好きだった。 姉は今何をしているのだろうか。 すると不意に昨日の光景が脳裏によみがえった。 気を付けなければ。小さいころから姉は非常に繊細なのだ。 今日、なにか姉に買っていってやろうか。 いや、そういえば今日の映研に姉は来るのか。 「鶴来（つるぎ）－－、鶴来ーーー！」 数学の教師の声で、はっと我に返る。 まわりを見渡すと、今は中間考査のテストを返却している最中のようであった。 あ、僕もテストを取らなければいけないのか。 「次はもっと頑張りなさい」 そう返しざまに数学教師は言った。周りの奴らがくすくす笑う。 だからこの教師は嫌いなんだ。 溜息をつきながら席に座る。 そして僕は答案をくしゃくしゃに丸めて窓の外に投げた。 窓際でラッキーだったな、と小さく呟いた。 「鶴来、また悪かったのかよ」 声をかけられ振り向くと、岬がにやにや笑っていた。 「うるさいな、どうせお前も悪いくせに」 「馬鹿め、今回の俺は一味ちがうわ」 そういう岬の答案を見ると、「A組 ３２番 岬剛 ４７点」 と書かれていた。 ４７点か、僕のほうが５点高い。 岬は急に真面目な顔になると、僕の顔を窺うようにして言った。 「どうしたんだ今日は。姉ちゃんとなんかあったのか？」 こいつは妙なとこで鋭い。頭は悪い代わり、人の心の機敏な動きを察するのがうまいのである。 僕は人間そういうものなのかな、と最近思い始めている。 姉は成績はいいくせにまったく人の気持ち、というものを全く気にしない。 「いや、今日姉さんが映研覗きにくるみたいでね。部長としてなんか姉さんにいってくれないか」 「いいじゃんか、来たって」 そういえばこいつはどこか姉に甘いとこがあることを忘れていた。 岬は僕の姉に顔を合わせる度に、にへらにへらと浮つくのである。 少し前に、もしかすると姉を好きなのかと僕が聞いたのだが、こいつは赤くなって否定していた。 それを見て、僕は内心複雑であった。 やはりシスコンなのだろうか、僕は。 「ふーん、美華さんくるのかぁ、へー、ふーん」 こいつは何を想像しているのか、にやにやしながら自らの席へ帰っていった。 仕様のない奴だ、とその後ろ姿を見ながら僕は悪態をつくのだった。 343 愛のしるし ◆X.Oo3mDyag sage 2008/06/02(月) 19 58 01 ID 6JF8VwcM 「はい、じゃあ今日も張り切っていきましょう！映研バンザーイ！！」 「うるさいよ」 姉が後ろで見学しているからだろう、岬がさっきからうるさい。 映研は岬が立ち上げた部である。 僕、岬、特進クラスの奈多さん、同じく特進クラスの楔さん、後輩の釘、の五人と部員数は少ない。 作って間もあまりない部なので、武知さんや、野梨と打ち解けるのはまだかかりそうであった。 「えー、今日の活動内容は文化祭に向けての映画製作の話し合いであります！」 しかしこんな時期から、秋の文化祭までに間に合うだろうか。 というより本気でやる気があるかどうか。 もしやこやつは姉の前だけいい顔しようとしているだけなのでは・・・。 「はい、恋愛ものがいーでーす」 いつでも元気いっぱいがモットーの奈多さんが意見を出す。 部室の端で、姉は汚れたパイプ椅子に座ってただ静かに僕達を見ていた。 しかし姉からどこか威圧感を感じるような、そんな気がした。 僕は後ろに座る姉を意識しながら、佐多さんにたずねた。 「恋愛ものって、誰と誰のラブストーリーにするのさ」 奈多さんはわざとらしく楔さんを見ながら、 「うぅーん、私はメグと鶴来くんがいいと思うけど？」 「メグって楔さんでしょ？そんなの楔さん、かわいそうじゃないか」 楔さんは真っ赤になって困っている。 僕だって困る。内気な楔さんとはまだあまり話しておらず、そんな役は正直気まずいのだ。 「わ、私は別にいいけど・・・」 楔さんはおずおずと言った。 どうしよう。断ったら悪いし、かといってやりたくもない。 僕はあまり他人との交流が得意ではないから。 だれかに押し付けてしまおうか。 こんな事を思うなんて、僕って嫌な奴。 「やっぱり男役は岬のほうがいいんじゃ？」 「いや、俺は監督だからな」 「じゃ、じゃあ釘っていうのも」 「いやいや、僕はまだ高１ですし」 奈多さんはイライラするように、人差し指で傷だらけの机をとんとんと叩いている。 「鶴来くんもしかして嫌？」 「そんな事は・・・」 内心焦った僕は知らず知らずのうちに姉の方をちらちらと見ていた。 姉はその僕の姿を見るとどこか満足げに微笑んだ。 そして姉は何も言わずに部屋からでていった。 ガラガラ、ピシャン。扉を閉める音が響いた。 なんなんだろうか。なんだか嫌な予感がする。 部室の窓からふと空を見る。 叩きつけるような雨が降っていた。 汚い木の葉が窓に張り付いている。 本当に嫌な季節。 それは僕の心をネガティブにするには十分であった。 もう僕がなんと言ったところで反論されるだけであろう。 雨を見ていると何もかもやる気が失せてくる。 すっかりあきらめた僕は言った。 「やります。僕」 344 愛のしるし ◆X.Oo3mDyag sage 2008/06/02(月) 19 58 39 ID 6JF8VwcM 「愛してるよ、秋子」 「え、ええ。わ、わ、私も愛ひてるわ、秋夫しゃん」 「カーット！！なんでそんなに噛み噛みなんだよ、楔さん！もっとリラックスして」 「は、はいぃ・・・」 真っ赤になっている楔さん。 これは明らかな人選ミスだ。 そんなの最初からわかっていたことだが。 彼女はいつも僕の前だとああなってしまう。 理由はわからないが、いい気分はしない。 僕は心の狭い男なのだろうか。 そういうタイプ人のを見ると苛々するのだ。 姉をずっと見てきたせいだろう。 僕はサバサバとした女性が好きだった。僕を引っ張っていってくれるような人が。 そう、例えば奈多さんのような。 僕は奈多さんと演じたかったのに。 感情表現もストレートだし、社交性もあるので僕も接しやすい。 成績も良ければ、容姿も良く、人気がある。 多分彼女は演技だってうまいのだろう。 なのに奈多さんはやたらと僕と楔さんを一緒にさせようとする。 それは僕にとって苦痛でしかなかった。 久しぶりに晴れの日曜、昼の日差しが心地良い公園での撮影会。 脚本は釘が書いたらしいが、異常につまらない。 これも人選ミスだ。 最初から映画を撮り直してみようか、と岬が提案しても奈多さんは猛反対した。 休憩に入り、僕はほっとして公園の木製のベンチに座った。 昨日までずっと降っていた雨や灰色の分厚い雲が信じられないほどの好天気である。 梅雨のあいだ、生き物達は生き生きと活動をする。 人間以外は。 そんなことを考えながら僕は無意識に肩をさすっていた。 やはり痕になっていた。 僕はバイブレータで携帯電話にメールがきたことに気づいた。 姉からのようであった。 何だろう。 メールを確認しようとすると、楔さんがこっちに向かって歩いてきた。 「あ、あの・・・」 「どうしたの？」 「これ・・・」 楔さんは「おーい紅茶」とかいている缶を、僕の携帯を持っていない方の手の上においた。 「私、いっぱい失敗しちゃって。お詫びにと思って・・・」 もじもじと楔さんは動きながら言った。 「あ、いや、悪いからいいって」 「ううん、気にしないでッ！」 また顔を赤らめて奈多さんのもとへ走っていってしまった。 奈多さんがにやにやしながら、楔さんの肩を叩いている。 また奈多さんがなにか言ったに違いない。 僕は内心溜息をつく。 ・・・僕は紅茶は嫌いなのに。 我慢して、ちびりちびりと紅茶を飲みながら、僕はメールを読んだ。 『もう我慢しなくていいからね』 345 愛のしるし ◆X.Oo3mDyag sage 2008/06/02(月) 19 59 16 ID 6JF8VwcM 夕食を終えた僕と姉は二人でテレビを見ていた。 寄り添うように。僕の大好きなひととき。 姉も心なしか幸せそうな顔をしていた。 この家には、僕と姉の二人しかいない。 父と母は自殺したと、聞いていた。僕が小学生３年生のころに亡くなったのだという。 僕は、小学３年生頃までの記憶がない。 だから両親の記憶は全く無かった。 小学生なのだから、親が死ぬということは非常に大きい、重いことなのではないのか。 小学生ならば両親の記憶ぐらいあるはずなのに。 僕は全く憶えていなかった。 また、僕はもっと大切な何かを忘れたような気がするのだ。 大切な、何か。しかしそれを思い出そうとすると、頭が割れそうに痛む。 それは思い出してはいけない事なのだ、となぜか思う。 この梅雨になると、自然とこのことについて考えるようになる。 憂鬱で心が沈んでいるからなのだろう。 僕の一番古い記憶、それは姉との『約束』であった。 「遼、テストの結果が返ってきたでしょう。見せなさい」 「あー、あれねぇ、食べちゃったかも・・・」 「バカ！早く見せて」 しぶしぶ鞄の中から取り出す。 そして姉に渡す。 姉は順位の悪さに驚く。 怒られる。 いつものパターンだな、と思う。 「遼は頭が良さそうな顔してるのにね」 「そうかな？」 「そうよ。かわいい顔よ、遼」 そう言って姉は僕の髪をくしゃくしゃと撫でた。 暖かい姉の体温を感じた。 気持ちいい。 ひとしきり撫でると姉は立ち上がった。 そして、ジャケットを羽織り、ハンドバッグを肩にかけた。 「姉さん、どこかに行くの？」 姉は、思わずドキッとするほど美しく僕に笑いかけて、言った。 「ええ、あなたを自由にするために」
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どら平太 登場人物 コメント 2000年に公開された日本映画。監督は、市川崑。 1969年に市川崑、黒澤明、木下惠介、小林正樹の4人によって映画企画・製作グループ「四騎の会」が結成され、山本周五郎の「町奉行日記」を元に映画を製作しようと共同してシナリオを執筆した。その後、この企画は宙に浮いたままになっていたが、市川の監督により、2000年に公開となった。 登場人物 ゲンガー：安川半蔵 某ブショーの名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ルナトーン：望月小平太 ユキメノコ：こせい -- (ユリス) 2016-01-16 20 32 46
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道しるべ〜 論文書きの歌 １、 構想練ったら雑誌を決めよう 必ずあそこに載っけるぞ ２、 タイトル短く中身を要約 書き手の狙いをわからせよう ３、 イントロ大切なにをやるのか どうしてやるのか明確に ４、 マテメソきちっと情報漏らさず 読み手が再現できなくちゃ ５、 いよいよリザルト中身をしぼって 解釈まじえず淡々と ６、 山場は考察あたまを冷やして どこまで言えるか見極めよう ７、 関連研究きちっと調べて 引用するときゃ正確に ８、 本文できたらアブスト書こうよ 主要なフレーズコピーして ９、 複雑怪奇な図表はいけない 情報減らしてすっきりと １０、文献集めと文献管理は 日頃の努力が大切だ １１、完成したなら誰かに見せよう 他人のコメント必要だ １２、お世話になったらお礼をいわなきゃ 一人も残さず謝辞しよう １３、最後の仕上げは英文校閲 英語を磨いて損はない １４、いよいよ投稿ファイルを確認 ネットにつなげて慎重に １５、いつまで経っても返事が来なけりゃ 控えめメールで問い合わせ １６、レフリーコメントなるべく従え 出来ないところは反論だ １７、リジェクトされても挫けちゃいけない 修正加えて再投稿 １８、このうた歌えば必ず通るよ 自分を信じてがんばろう 今、何を考えるか迷ったら。。。 酒井 聡樹「これから論文を書く若者のために」より トップページに戻る
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Ｂ･Ａ･Ｎ！Ｂ･Ａ･Ｎ！ ● nul じめさん「BAN逃れたかったら5000円払うといいよ」 こうやって基準となる人が一度でも言った時点で・・・。＞＜ (01/20(Tue) 19 09) ● 餃子 ログあればはっきりするわな (01/20(Tue) 19 09) ● らしる とりあえず僕もそろそろ傍観に徹します。どう見ても部外者です、本当にｒｙ (01/20(Tue) 19 08) ● アマギツネ ドSはそういうことになると逃げるからｷｭﾉﾝ君に詰め寄っても当事者じゃないから温度差あるのはしょうがないよ＞＜ (01/20(Tue) 19 08) ● nul ログあるよ (01/20(Tue) 19 08) ● nul それも踏まえて言ってるわけなんだが。あと紫様にBANか聞いたらじめさんに聞けってことだからじめさんに言及してる。＞ｔんｋ (01/20(Tue) 19 08) ● クロス ログならnul持ってるんじゃね？無いなら家に帰ればログ出せるが＞＜ (01/20(Tue) 19 07) ● びーたん 露天ログ見てもらえばわかるけどなんで出品と奪還を繰り返すの？バグ利用目的しかなくね？＾＾；って話なわけですよ、まぁ俺は凍結でも何もなしでもかまわんのだけどｎ (01/20(Tue) 19 07) ● アマギツネ ログないならないでも、どの道これまでの迷惑行為踏まえたら398＝規制どころかBAN対象なんだけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ (01/20(Tue) 19 07) ● nul ありえなさすぎるとおもうんだぜ。 (01/20(Tue) 19 07) ● nul 加害者の観点だと「１００Gと０Gとを出店ミスし続けただけです＾＾」のようだけど (01/20(Tue) 19 07) ● クロス 露天ロストのバグ利用が当初分からなかった俺でも取りあえず流しているようには見えたわ＾ｐ＾ (01/20(Tue) 19 07) ● らしる ３９８、あんまnulを煽る発言は控えようぜ＞＜；；； (01/20(Tue) 19 07) ● アマギツネ 今つけたよ！！！！ (01/20(Tue) 19 06) ● 咲夜 ｔんｋさんの長文かっこよかです (01/20(Tue) 19 06) ● アマギツネ その明らかってのは君ら被害者からの観点でしょ？っていう話です (01/20(Tue) 19 06) ● 餃子 暖房器具つけようぜ！ (01/20(Tue) 19 06) ● アマギツネ あー、指が冷える＞＜ (01/20(Tue) 19 06) ● らしる 消えてたら簡単に規制できてたのにねっ！あはは (01/20(Tue) 19 06) ● びーたん 客観的に見たら実害が無いにしても露天ロストのバグを利用しようとしたのは明らかじゃね？ (01/20(Tue) 19 06) ● アマギツネ 結論を言うと、そのときのログ出してくれれば判断簡単になるんじゃね？＾＾ (01/20(Tue) 19 05) ● しゅり 昨日その時間いなかった部外者だから黙って見てるわ (01/20(Tue) 19 05) ● nul 憶測の範囲を超えないって言っても事実に限りなく近いと思うけどな。いや・・・、うん。超えてないけど・・・。 (01/20(Tue) 19 05) ● アマギツネ ぶっちゃけ398が規制されても別に全然困らないしむしろ推奨したいくらいだけど、それを差し引いてもｷｭﾉﾝ君にまで言及を及ぼすのはお門違いだと思うの (01/20(Tue) 19 05) ● アマギツネ だからそれに抵触するかどうかの判断も憶測の範囲を過ぎない情報から結論を出さなきゃいけないんですよ＞＜ (01/20(Tue) 19 04) ● クロス ● 咲夜 クロスが実はきめかった (01/20(Tue) 18 34) ログ漁ってたらあったけど、実はとは酷いな 俺としては今更気づいたのか＞＜と (01/20(Tue) 19 04) ● 餃子 実害なくて憶測だけだと流石に規制までは行かないだろうな、BAN対象行為なしで考えれば (01/20(Tue) 19 04) ● 咲夜 今になってｔんｋの発言力に驚いた (01/20(Tue) 19 04) ● nul 説明書には「相手の嫌がる行為うんぬんの禁止」 (01/20(Tue) 19 04) ● らしる 別にすごくないですよ、なんか気持ち悪ｒｙ (01/20(Tue) 19 03) ● アマギツネ そんな状況を見ていきなり声高に規制！規制！っつったってどこぞの布団たたきの人じゃあるまいし冷静を失って権利者に詰め寄っても見苦しいだけです＾ｑ＾ (01/20(Tue) 19 03) ● しゅり なんかちょっと席を外していた間にすごいことに (01/20(Tue) 19 03) ● アマギツネ そもそも実害がなく露店ログでロストさせようとした「かもしれない」と推測せざるをえない状況なんだよ、ｷｭﾉﾝ君からすれば (01/20(Tue) 19 02) ● らしる 僕は素直に受けに回るコがいいなぁ (01/20(Tue) 19 02) ● 咲夜 じゃあ処罰決めてくださいよ＞＜ (01/20(Tue) 19 02) ● クロス どちらかというとｔんｋは受け攻めどちらでも意外と回るんだ、想像がしやすいんだ＞＜ (01/20(Tue) 19 02) ● 咲夜 ｔんｋさん！一発じめさんに圧力を！ (01/20(Tue) 19 01) ● アマギツネ 素直に受けに回るってかイヤイヤされるがままになってる感じですか＾＾ (01/20(Tue) 19 01) ● nul 凍結する必要も無い→じゃあ処罰はどうなるんですか。 俺が凍結以外に思いつかないってだけなんだけどさ＞＜ (01/20(Tue) 19 01) ● らしる おいおい、氏ねとはひどいじゃないか、友達なら弁護もとい擁護してもおかしくないだろ (01/20(Tue) 19 01) ● アマギツネ 擁護でも弁護でもねぇけどnulが30日以上凍結って要望を出してるだけで別に凍結する必要もないと思うよ＾ｑ＾ (01/20(Tue) 19 00) ● クロス ｔんｋは素直な受けだと思うんだ、異論は認めない( ＾ω＾) (01/20(Tue) 19 00) ● 咲夜 氏ね (01/20(Tue) 19 00) ● アマギツネ Wikiから入ったクロスのカップリングネタだがこの場合は異論ないわｗｗｗｗｗｗｗ (01/20(Tue) 19 00) ● 咲夜 擁護でもいいので誰か＾ｐ＾ (01/20(Tue) 18 59) ● らしる のん「398は悪くないと思います＞＜」 (01/20(Tue) 18 59) メッセージ 餃子 さんが入室されました (01/20(Tue) 18 59)} ● アマギツネ この場合弁護というか擁護になりそうです＾＾ (01/20(Tue) 18 59) ● nul あ、カップリングの×がINしたお＞＜ (01/20(Tue) 18 59) メッセージ よ さんが入室されました (01/20(Tue) 18 59)} ● クロス カップリング痴話が繰り広げられていると聞いて (01/20(Tue) 18 59) ● らしる 弁護・・・ねぇ (01/20(Tue) 18 59) メッセージ クロス さんが入室されました (01/20(Tue) 18 58)} ● アマギツネ 落ち着けよ (01/20(Tue) 18 58) ● 咲夜 弁護するやついねぇし仕方ないだろ＞＜ (01/20(Tue) 18 58) ● nul なんで加害者が意見できると思ってるの？アホなの？死ぬの？ (01/20(Tue) 18 58) ● 咲夜 なんで凍結ってきまるんだ？ (01/20(Tue) 18 57) ● nul ああ、しても携帯でくるのか。それはスルーしよう (01/20(Tue) 18 56) ● nul こっちのチャットもできるなら参加不可にしてやってください。主に俺の精神衛生的に。 (01/20(Tue) 18 56) メッセージ 牙ぽ さんが入室されました (01/20(Tue) 18 55)} ● らしる 反対する人はいないでしょうね (01/20(Tue) 18 55) ● nul 30日以上凍結ならなんでもおｋ (01/20(Tue) 18 55) ● じめ もう凍結でおｋ？＞＜ (01/20(Tue) 18 55) ● nul じめさん早く凍結してくれよ。 (01/20(Tue) 18 53) ● アマギツネ おめでとー(＾o＾)ﾉ (01/20(Tue) 18 53) ● nul ごちそうさまでした＞＜ (01/20(Tue) 18 53) ● アマギツネ 限定品ロストとかロストの入門編だろ (01/20(Tue) 18 53) ● びーたん やっとだおーでけたふひひ (01/20(Tue) 18 53) ● びーたん わーいありがとー^q^ (01/20(Tue) 18 53) ● 咲夜 ＾ｐ＾；； (01/20(Tue) 18 53) ● 咲夜 呼んでませんよ＞＜ (01/20(Tue) 18 53) ● 餃子 まあ完全限定品とかロストされたら流石に怒る、他人のせいでそうなったら特に (01/20(Tue) 18 53) ● じめ で、よんだ？＞＜ (01/20(Tue) 18 52) ● アマギツネ 運で入手できるものがロストするなら別にいいんですけどね＾ｑ＾；；； (01/20(Tue) 18 51) ● びーたん あと一匹ほしいですぅ (01/20(Tue) 18 51) ● アマギツネ けろぴーまだいりますか＾ｑ＾ (01/20(Tue) 18 51) ● らしる とりあえず他所でｒｙ (01/20(Tue) 18 51) ● 咲夜 だれも消そうとしたなんてｒｙ (01/20(Tue) 18 50) ● らしる 餃子氏と同意見ですね (01/20(Tue) 18 50) ● らしる 消えたことじゃなくて消そうとしたことに（ｒｙ ってことですね (01/20(Tue) 18 49) ● 餃子 運がいいヤツが装備ロストしたってどうせまた入手するだろ、というのが俺の見解です (01/20(Tue) 18 49) ● びーたん ^q^おいうー (01/20(Tue) 18 48) ● アマギツネ 装備大量にロストしてる俺から見れば微笑ましいものです (01/20(Tue) 18 48) ● 咲夜 ちゃおずをいじめるなぁ＞＜ こうですね分かります (01/20(Tue) 18 47) ● らしる 廃人さんおいすー＾＾ (01/20(Tue) 18 47) ● nul 飯食ってくる。つーかこの会話を娯楽に見てる奴は全員死ね。俺には死活問題だ (01/20(Tue) 18 47) ● nul 何度も言ってるけど、お前は意見できる立場にねーぞ (01/20(Tue) 18 46) メッセージ びーたん さんが入室されました (01/20(Tue) 18 46)} ● 餃子 nulと398の掛け合い=娯楽 こうですね、分かります (01/20(Tue) 18 46) ● 咲夜 俺だって君たちの玩具なんてごめんですよ (01/20(Tue) 18 46) ● らしる ひえー＾ｐ＾ (01/20(Tue) 18 46) ● nul 人の装備消す玩具とかいらないです。 (01/20(Tue) 18 45) ● らしる 2ヶ月ほど398いなくなればなかなか平和になるかもしれないけど玩具もなくなるね (01/20(Tue) 18 45) ● nul つーかじめさんまだかよ。咲夜が加害者意識無さすぎて殺したいほど憎い (01/20(Tue) 18 43) ● らしる うわぁ (01/20(Tue) 18 43) ● 咲夜 じゃあ話の方向曲げてください (01/20(Tue) 18 43) ● nul そんな事じゃ怒ってないわ＞＜ ＞らしる (01/20(Tue) 18 43) ● nigi あああ何気ない発言してトイレに篭ってたら荒れだしとる( ＾o＾) (01/20(Tue) 18 43) ● らしる ちなみに僕も最初は歴史のことだと思ってました。 (01/20(Tue) 18 42) ● nul お前が規制されなければの話だよばーか。これで規制されないなんてありえないからな (01/20(Tue) 18 41) ● 咲夜 ところで俺がＢＡＮされなければ卒業だそうですね、おめでとう！ (01/20(Tue) 18 41) ● らしる さぁnulがリアルに苛ついてるのがよくわかるわけですが398死ね (01/20(Tue) 18 41) ● nul マジ死ねばいいのに。 (01/20(Tue) 18 40) ● nul 普段ですらうざいのに装備消そうとして、昨日必死に弁明してたのにもかかわらず「どうでもいいですぅ」 (01/20(Tue) 18 40) ● らしる というかnulさんあんなものもってるんですね＾ｐ＾ (01/20(Tue) 18 40) ● らしる なるほど、いつもの398ですね。 (01/20(Tue) 18 39) ● nul こんなところ (01/20(Tue) 18 38) ● nul ④じめさんにBAN願い⑤３９８「俺がなんかしましたか？」 (01/20(Tue) 18 38) ● nul ①びーたんに俺が装備貸す②３９８「俺のマインゴーシュが火を吹くぜ！」③露店バグで装備を消そうとする (01/20(Tue) 18 38) ● 餃子 言ってることが建国国潰し合戦のことだと思ったんだけど違ったようです＾ｐ＾ (01/20(Tue) 18 38) ● アマギツネ それより誰か「特定の板のみに」デフォルトの名前入力する設定教えろよ、例外指定は出来るがデフォルトで名前入力したい板以外全部例外設定するのはめんどいぞ (01/20(Tue) 18 38) ● アマギツネ ﾁｬｵｽﾞの説明とぬめりの説明が噛みあいません (01/20(Tue) 18 36) ● らしる 誰か2行程度で (01/20(Tue) 18 36) ● nul 人の装備消そうとして何を調子にのってんだよ。って感じだけどな、こっちは。 (01/20(Tue) 18 36) ● 咲夜 クロスが実はきめかった (01/20(Tue) 18 34) ● 餃子 びーたんが無駄に建国してあんなことになったんじゃなかったっけ、それに⑨が対抗して国作ったりするからあんなにｇｄｇｄに (01/20(Tue) 18 34) ● らしる なにがあったのかさえシラネ (01/20(Tue) 18 34) ● アマギツネ それよりJaneStyleの設定の方が問題だ (01/20(Tue) 18 33) ● アマギツネ むしろ昨晩何をあんなにｇｄｇｄ言ってたのかも知らん (01/20(Tue) 18 33) ● 咲夜 どうでもいいですぅ (01/20(Tue) 18 33) ● nul 俺が気にします＾＾ (01/20(Tue) 18 32) ● 咲夜 ｷﾆｼﾅｲ。 ごっちー (01/20(Tue) 18 32) ● nul 俺が今どうなってるのか知りたいです＞＜ (01/20(Tue) 18 31) ● nigi 結局昨晩の云々はどうなったの？ (01/20(Tue) 18 31) ● らしる そういいたくなるほど引きがいいんだよバーカバーカ＞＜ (01/20(Tue) 18 30) ● nul 俺の欄に「ばーかばーか」って追加されとる・・・。別におかしなことはしてないと思うけどな＞＜ (01/20(Tue) 18 28) ● 餃子 窓wikiの咲夜の説明見てるとマンガ版スクライドのビバ・ノウレッジ思い出す (01/20(Tue) 18 27) ● アマギツネ おはよう→おやすみに通じるものがあるな (01/20(Tue) 18 24) ● らしる （＾ ω ＾） (01/20(Tue) 18 09) ● nul （；ω；） (01/20(Tue) 18 08) ● らしる さよならー＼（＾o＾）／ (01/20(Tue) 18 07) ● nul ただいまー＼（＾o＾）／ (01/20(Tue) 18 06) ● 咲夜 飯 (01/20(Tue) 18 06) メッセージ nul さんが入室されました (01/20(Tue) 18 06)}
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【作品名】ワールドエンドクルセイダーズ 【ジャンル】デスゲーム漫画 【名前】桂しるし 【属性】世界首相 【年齢】25歳と6か月と22日 【長所】25歳で国会議員に当選し、最終的には世界首相になる 【短所】この漫画が30週もたたずに打ち切られたこと 【備考】25歳で国会議員に当選、その後最低でも22日間の神の五本指による審判を受ける その後1年近くたって世界首相に就任、1年近くなので最低でも半年はたっているものとする よって25歳と半年と22日 vol.6