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前日譚<<前 次>>レベル1前半 文字色説明 GM トーラ PC発言 行動説明、PL発言など ナレーション、状況説明 雑談、システム文など PL キリサメ PC発言 行動説明、PL発言など 見学者 ただし、A組利禰のPL、B組沙紗のPL、D組アレットのPL セッションE-1-1 2017/01/28 BGM まほろば Composed by 志方あきこ Vocal/Chorus by 志方あきこ A.D. 3782 ソル・シエール アルシエル再生から6年。 そして、第三塔消滅の日から1年あまりが過ぎた。 一夜にして難民と化した第三塔の住人たちは、その大部分が ソル・シエールやメタ・ファルスによって保護され、少しずつ落ち着いた生活を取り戻そうとしていた。 しかし、この思わぬ形での融和を快く思わないものも、また一定数存在していた。 そんな中でつい先日発表されたティリア復活計画は、世界に衝撃を以て受け止められた。 ティリア復活の是非、あるいはその代償について、 計画から最も遠いはずのこのソル・シエールでも噂話が途絶えることはない。 見かけ上は平和になった世界。 しかしその現実は安定とは程遠いものであることを、人は思い知ることとなった。 それでも、心を通わせ喜びを分かち合った日の想いを胸に、 人々は今日も生きている―― アルトネリコTRPG コスモスフィアキャンペーン 青の地平のトーラ Tora won nnoini dor BGM コロニー6~静寂~ from ゼノブレイド(任天堂/モノリスソフト, 2010) Composed by 清田愛未 ――ソル・シエール地表 名もない開拓地―― 塔の位置から三万ストンあまり離れた地表。 彩音回廊の有効範囲から少し外れたこの場所では、ソル・シエール地域本来の 温和な気候を、年々少しずつ取り戻しつつある。 今日の天気予報はあいにくの下り坂で、塔やホルスの翼は厚い雲に遮られて見ることができない。 3782年も残りわずかとなったある日のお昼すぎ。 ふだんは畑を開墾し耕している開拓者たちだが、この日は地表警備の一隊も加わって 集落の中央にある広場で何かの設営作業をしている。 トーラ:「ほら、そっちに傾いてる! ちゃんと支えて!」 ガルディニエ:「は、はい!」 村人A:「こっちに床材、あと一枚」 村人B:「わかった、いま持っていく」 角材や大きな板などを使って造っているのは、どうやら仮設の舞台のようだ。 村と同様にまだ名前の付いていない年越しのお祭りの、その会場を村人総出で設営している。 今年は初めての試みとして小さな劇団を呼んでいるようで、準備には余念がない。 その様子を遠巻きに見ている女性の姿があった。 先ほど到着したばかりの劇団の役者、キリサメだ。 [見学用] 「年越しの祭り」についてはD組から借りました [見学用] どっかに6軸違いのメタファルス人の農家が混じってるかもしれない キリサメ:「ここが今日の舞台か……あまり空模様が芳しくないようだな……上手く行くだろうか」 ガルディニエ:「あ、劇団の人ですか? 今日はこんな仮設の舞台で申し訳ない」 と声をかけます ガルディニエ:「天気も……ちょっと不安ですね」 キリサメ:「どうも……キリサメだ。今日はよろしく頼む」 ガルディニエ:「ガルディニエです。楽しみにしていますよ」 キリサメ:「ありがとう! こちらこそ楽しみにしているからな!」 トーラ:「ほら、そこ! 話すのはいいけど手を止めない!」 ガルディニエ:「あ、すみません!」 と言って戻っていきます キリサメ:「……邪魔したかな」 [雑談] ではしばらく時間がありますので、なにかやりたいことがあればどうぞ [雑談] 商店があれば見てまわろうと思います [雑談] どういう系の商店ですか? [雑談] 祭りの出店みたいな [雑談] あ、なるほど 了解です では生やします 周囲には出店も準備されている。まだ準備中のところもあるが、やっているところもあるようだ。 キリサメ:「あっ、もう開いてるお店もあるのか。どれ……?」 やってる店の近くまで来る 食べ物系と遊戯系がいくつか開いているようですね [雑談] さてどういうものに興味があるかなw [見学用] >じゃがバター< [見学用] 加工する時間まではなかったw [見学用] ジャガバターおいしいですよね。 [見学用] 美味しいから仕方ない [見学用] 祭りの屋台の食べ物とは何故あんなにも魅力的な香りがするのだろう キリサメ:「じゃが……ばたー……?」 屋台の店主:「お? らっしゃい、ちょうど今できたばかりだよ、買ってくかい?」 キリサメ:「あ……えっと、これ一つ」 じゃがバターを買う 屋台の店主:「まいど! 熱いから気をつけて食べるんだよ」 と笑顔で渡してくれます キリサメ:「ありがとう、いただくよ」 キリサメ:「あつっ!!」 キリサメ:「ふーっ、ふーっ……」 キリサメ:「はふっ」 キリサメ:「あ……おいしい!」 (じっくり味わいながら続ける) キリサメ:「ふーっ……おいしかった」 [雑談] 遊戯系も一つやってみたいです [雑談] 了解 では内容はまたそちらで指定してください [見学用] 最近のお祭りでは金魚じゃなくて人形とかスーパーボールとかよくすくいますよね [見学用] あ、やっぱり金魚は見なくなりましたよね [見学用] そうなんですか? [見学用] やっぱり金魚も生き物だから、あんまり取り扱われなくなったみたいです。飼うのも大変だし [見学用] なるほど……もう何年もお祭りとか行ってない人← [雑談] ○○すくいとか射的とかあれば キリサメ:「さて、他は……? あっ、あれは射的かな?」 出店の店主:「そうだよ、お嬢ちゃん、やってくかい?」 キリサメ:「よし! 望むところだ!」 景品はいろいろと並んでいるが、キリサメが狙いをつけたのは…… [雑談] と投げる どれ行きます? [雑談] 一体何があるのやら [雑談] そこらへんは自由にどうぞ、好きなものを入れてください 目標に応じて判定入れますので [見学用] 射的というと、ぬいぐるみとかライターとかその辺がよく見ますね [雑談] 扇子(←主装備品)とかこけしとか装身具とか……? [見学用] あれ本当に倒れるのかなぁ [見学用] どうだろう 命中率1D-5だからよくわかんにゃい [見学用] じゃあ達成値8でどうぞ [見学用] >無理< キリサメ:「そうだな、あれを狙おう」 こけしをターゲットに絞る 出店の店主:「最初のお客さんだからおまけしちゃおう。弾は6発だよ」 【器用】+【集中】、目標21 そこそこ重いので、上の成功後にさらに【幸運】 難易度10 チャンスは6回です クリティカルファンブル適用、[奇跡]は無しで 【器用】+【集中】と【幸運】で1セットです 前者に成功しても後者に失敗したらまた最初からやり直し 6+4D 器用+集中 → 6+18[3,6,3,6] → 24 3+2D 幸運 → 3+9[6,3] → 12 一発目、命中! 狙い通り、見事に倒すことができた 隣の小さな箱も巻き添えで倒れました キリサメ:「おっ! やった!」 出店の店主:「うおっ? お嬢ちゃん、うまいな……こりゃおまけしたのは失敗だったか」 出店の店主:こけしと石鹸を一個渡します キリサメ:「あと5回あるな?」 にやにや 出店の店主:「あー、わかったわかった、やっていきな」 キリサメ:「よし! 次はあれだ!」 うきうきしてかんざし狙う 6+4D 器用+集中 → 6+16[2,6,4,4] → 22 3+2D 幸運 → 3+6[5,1] → 9 二発目、命中したものの倒れず キリサメ:「くっ……落ちないな」 出店の店主:「あれ狙いか。お嬢さんに倒せるかな」 不敵な笑み キリサメ:「なにを! 落としてみせる!」 意気込み満々 6+4D 器用+集中 → 6+12[1,2,4,5] → 18 三発目は外れ キリサメ:「はっ……外したっ?」 出店の店主:「ほらほら、さっきまでの勢いはどうしたのかな?」 と煽っていく キリサメ:「くっ、もう一回だ!」 6+4D 器用+集中 → 6+16[5,1,6,4] → 22 3+2D 幸運 → 3+4[1,3] → 7 四発目は命中……がびくともしない キリサメ:「むぅぅ……」 6+4D 器用+集中 → 6+17[6,4,1,6] → 23 3+2D 幸運 → 3+6[1,5] → 9 五発目、命中したが倒れない! 跳ね返った弾が別の小箱を倒す キリサメ:「びくともしないだと……? くぅぅ、悔しい!」 出店の店主:「はい、おめでとう」 とほぼ残念賞のティッシュを渡す キリサメ:「まぁでも……こけし手に入った」 ウキウキ 出店の店主:「さああと一発、どうぞ」 にやにやしながら促す キリサメ:「あっ、もう一発残ってた……」 割と天然 キリサメ:「よーし、最後だ……」 6+4D 器用+集中 → 6+16[6,3,3,4] → 22 3+2D 幸運 → 3+6[5,1] → 9 六発目、命中したが……ついに倒れることはなかった キリサメ:「くっ……ダメか……っ……」 出店の店主:「まいどあり!」 (……よし、こっちはちゃんとくっついているようだな。危ない危ない) キリサメ:「かんざし……」 キリサメ:「でも、そもそもこういうのはダメ元だしな。こけしが落とせただけでも儲けものだ」 [雑談] 細工でもしてあったのかw [見学用] やっぱりゴニョゴニョしてるじゃないか! [雑談] この手の店のお約束 [見学用] 摘発しなきゃ…… ちょうどそこに雨が降り出した。長雨になりそうな気配だ。 すでに舞台設営作業は終了し会場が完成したようだが、状況は芳しくない。 出店の店主:「あーあ、降り出しちゃったか」 キリサメ:「降ってきたか……」 出店の店主:「こりゃ今日は無理かもな……」 と言いながら店じまいを始めています 出店の店主:「お嬢ちゃんも濡れないうちに戻りな」 キリサメ:「仕方ないな、時間まで雨宿りしよう」 「これは駄目かな」などの声と共に、多くの村人は各々の家に戻っていく。 その中で、先ほど見かけた青髪の女性が、雨に濡れるのも気にせずテレモでどこかしらに連絡をしている。 ほどなく、浅黒い肌の女性が姿を現した。 青髪の女性と二言三言話すと、舞台に上がり、扇を広げてゆっくりと踊り始めた。 キリサメ:「あの人は……? ……誰だっけ?」 舞は独自のもののようだが、雰囲気としてはキリサメの――というよりはソル・クラスタのものに似ている。 どこかで見たかもしれないけれど思い出せない、そういった印象だ。 キリサメ:「見たことあったような……うーん……」 残っていた数人だけが見つめるなかで、舞は10分ほどで終わった。 すっかりずぶ濡れになっている女性二人は、他の観客とともに広場を去っていった。 会場にはもう誰の姿もない。雨はいつの間にか小降りになっている。 やがて、事前の予報とは異なり、雨は上がって空が見えるようになった。 人々は再び外に出てきて、濡れた会場を整え直している。 これなら夕方には予定通り公演ができそうだ。 キリサメ:「あれ……雨、止んだな」 村人A:「本当に止むとは思わなかったが……」 村人B:「お祭りができるならそれでいいじゃないか」 と周囲もざわついているようです キリサメ:「まさか……さっきの?」 キリサメ:「いや、今は気にしてる場合じゃない、もうあまり時間がないしな」 それからあまり時間はかからず、準備は完了したようだ。 キリサメ:「……もうそろそろ準備が必要かな?」 (舞台の準備に向かう) BGM 集いの酒場 from ラストストーリー(任天堂/ミストウォーカー, 2011) Composed by 植松伸夫 公演は無事に終わり、その夜。村の宿屋兼酒場で懇親会が開かれた。 キリサメと同じテーブルには、昼間の二人の女性が居合わせることになった。 トーラ:「初めまして、トーラと申します。このあたりの警備隊の隊長をやっています」 カナメ:「カナメです。あたしはこの村の人じゃないけど、どうしても来てくれって言われて……」 キリサメ:「私はキリサメだ。私もお祭りの舞台出演の依頼があって来たんだ」 トーラ:「あれって、かぶき、というのですね。初めて見ました」 カナメ:「あたしも。キリサメさんはあの踊りはどこで習ったのですか?」 キリサメ:「うーん、それがあまり覚えていないんだ。ソル・クラスタにいた頃からやってたと思うけど」 トーラ:「ソル・クラスタの出身なのですか?」 キリサメ:「ああ。でも、ソル・クラスタにいた頃のことはあまり覚えていないんだ」 トーラ:「私もソル・クラスタの出身なのですよ。塔が消えてこちらに避難していて」 カナメ:「あたしも。今はイム・フェーナに住んでるけど」 トーラ:「でも、あまり覚えていないのですね……ちょっとカナメの踊りに似ていた気がしたのですが」 カナメ:「そう?」 キリサメ:「私も似た雰囲気は感じたが……でも私の舞とは少し違うようだ」 カナメ:「あたしの踊りはただごまかすだけ……いや、それは関係ないけど、 独自に作ったつもりなんですが、同じ出身なら似てるのかもしれません」 キリサメ:「私のは歌舞伎だから、演劇の側面が強いんだ」 カナメ:「へー、演劇。ということはストーリーがあるんですね、よくわからなかったけど」 キリサメ:「元々歌舞伎というのは男がやるものだったが、今では性別の垣根はないそうだな」 トーラ:「男性が、ですか。言われてみれば、キリサメさんも動きが凄かったですよね」 キリサメ:「そんなわけで、私は女であるが歌舞伎役者をやっている」 トーラ:「どういうところから興味を持ったのですか? その歌舞伎に」 キリサメ:「ソル・クラスタにいた頃にとても美しい女性の舞を見たことがあって」 トーラ:「とても美しい女性?」 キリサメ:「それは鮮明に覚えているよ。目を奪われて釘付けになるほど、とても美しい舞だった」 トーラ:「それは有名な方なのですか?」 キリサメ:「でも、その女性がどんな人なのか、どこの誰なのか全然分からないんだ」 トーラ:「そうですか……」 キリサメ:「カナメさんは? どこで舞を習った?」 カナメ:「え? えっ? あたしは……その……」 言いにくそうにしている キリサメ:「あの、何かマズいこと訊いたかな……」 カナメ:「自己流というか、親から教わったというか」 と適当に濁して答えます キリサメ:「……なんだか複雑な事情がありそうだな。まぁ、訊かなかったことにするよ」 トーラ:「カナメは、まあ、確かに、事情があってですね。今は良くなっているはずなのですが」 キリサメ:「事情……あまり突っ込まないほうがいいのか?」 カナメ:「あの、キリサメさんは、ソル・クラスタのどのあたりに住んでいました? あたしはトコシヱ隧道なのですが」 トーラ:「私はクラスタニアです」 キリサメ:「クラスタニア……だったと思う」 トーラ:「クラスタニア?」 カナメ:「キリサメさんも、レーヴァテイルβ純血種だったんですか?」 キリサメ:「よく覚えてないが……でも、あそこは好きではない」 カナメ:「……」 トーラ:「……」 カナメ:(まさか、とは思うけど) キリサメ:「あ……すまない、私のことは気にしないでくれ」 [見学用] ふおーんふおーん [見学用] 覚えてる地名がクラスタニアくらいしかない、のかなぁ…… トーラ:「あ、その、カナメはですね、ちょっと職業が変わっていまして」 と話題を元に戻そうとする カナメ:「あ、その、祈祷師です」 と困惑したまま同じような振りで答える キリサメ:「えっと……祈祷師?」 カナメ:「はい、雨乞いとかしてます」 キリサメ:「そうか……あの舞が天候を変えたんだな」 カナメ:「あ、見ていました? そういうことです」 ちょっと誇らしげに キリサメ:「なるほど、舞巫女ということか……」 トーラ:「舞巫女……カナメが?」 カナメ:「なにその反応」 トーラ:「いや、だって、おかしいじゃないですか」 キリサメ:「おかしい?」 トーラ:「カナメが、舞巫女……」 笑いを隠そうとしてます カナメ:「どういう意味よー!」 キリサメ:「私、おかしなこと言ったか?」 トーラ:「いえ、なんでもありません。ちょっとイメージ違っただけで」 カナメ:「まったく……」 キリサメ:「まあまあ。ここはソル・シエールだし、こちらの装いもなかなか良いじゃないか」 トーラ:「はい。こちらにもいい所はたくさんありますよね」 キリサメ:「ああ。出店でじゃがバターというのを初めて食べたが、あれはおいしかった」 カナメ:「うん、あたしもさっきもらって食べたけど、おいしかった」 キリサメ:「あれはここの名物なのか?」 トーラ:「名物かどうかはわかりませんが、周りの畑では栽培しているみたいですよ」 カナメ:「お芋はトコシヱでもよく食べてましたけどね」 キリサメ:「ばたー、というのは? あれは一体なんだ? 何か油脂を固めたものかな?」 興味津々 トーラ:「乳製品の一種です。ソル・クラスタにもあったことはあったのですが、ものすごく高価で。 でもこちらは土地が広いので手に入りやすいみたいですね」 [雑談] と設定面の裏付けがない適当なことを答える [見学用] 実際世界再生前の酪農ってどうだったんだろう…… [見学用] 鶏とか飼ってるイメージは沸くけど、牛とか育てられてたんだろうか……とは思う [見学用] ホルスの翼はなんとかできてそうではある [見学用] ホルスの翼でおそらく細々続けられてた酪農が、地表開拓と同時に一気に大規模にやれるようになった、 [見学用] って感じだと夢が広がりますね [見学用] 1ではメガミルクが安く手に入るので、そこそこやっていたのではないかと >酪農 キリサメ:「乳製品なのか……私にはあまり縁のない食品だな。 でも、あれが溶け出したところ! あの部分が最高に美味かったぞ」 カナメ:「そうそう!」 トーラ:「こちらならたくさん手に入るので、これから乳製品を食べるようにしてみてもいいんじゃないでしょうか? キリサメさんはまだお若そうですし、試してみるのもいいかと」 キリサメ:「そうだな、私もまだソル・シエールの文化には疎い。いろいろ試してみるか」 [雑談] これから少しずつシリアス方向に流していきます [雑談] まあ最終的にどうなるかはやってみないとわからないですけどね! [雑談] 今回も「クラスタニア」の回答が来るのはちょっと予想外だった [雑談] 一応、過去に深い闇がある設定にはしてますが [雑談] うまいことつついていきたいですね >深い闇 [雑談] 記憶をほじくり返されたら暴れるかもしれませんw [雑談] ある意味ではトーラは当事者なので、直接やることもできるのですが、 [雑談] そこらへんは間接的に少しずつやっていきますw 突き詰めるのは証拠がそろってから [雑談] でも「これは」と思うことがあったら遠慮なく暴れてくださいw [雑談] 了解です セッションE-1-2 2017/02/11 トーラ:「そうすると、キリサメさんも、避難でこちらに来たのでしょうか? 第三塔が消えて」 キリサメ:「避難……まあ、そんなところかな」 トーラ:「ではまだ1年ちょっとですよね。私もまだこっちの文化には慣れてないこともあって」 キリサメ:「でも、そもそもあそこから出たいと思っていたよ。今のところの方が居心地いいし」 トーラ:「そうですか……」 キリサメ:「ああ、すまない……あまり気分の良い話じゃなかったな」 トーラ:(……もしかすると、やっぱり、そうなのでしょうか) と思案中 カナメ:「え、えーと、キリサメさんっておいくつですか?」 と話を逸らす キリサメ:「歳か……17になるかな」 トーラ:「あ、やっぱりお若いんですね。ほら、向こうって見かけと年齢が一致しない人が多いから」 カナメ:「そうそう。あたしは何歳に見える?」 キリサメ:「うーん……16?」 カナメ:「16歳だって! よかった」 トーラ:「40歳ですよ……実際には。私は110歳です」 キリサメ:(幼く見えるが……やっぱり実際はもっと上だったか……) キリサメ:「なるほど……やっぱり見た目にはよらないな」 トーラ:(……そういう反応、か。クラスタニア……17歳…… β純血種だと明かしても反応は薄かった。もしかしたらただの勘違いかもしれませんね) カナメ:「16歳だったらキリサメさんの方が年上だね! お姉さんだね」 キリサメ:「い、いや、まぁ……そんなことは」 カナメ:「あたしのまわりには同年代の人が少なくって。嬉しいかも」 トーラ:「だから、実際には同年代じゃないでしょ」 カナメ:「いいじゃん、別に」 トーラ:「はいはい……」 キリサメ:「まあまあ。見た目年齢は同年代でもおかしくない」 カナメ:「ほら、こう言ってくれてるじゃない」 キリサメ:「そうそう、お二人はソル・シエールに住んでどれくらいになるんだ?」 トーラ:「私はこっちの地表に来て1年ちょっとですね」 カナメ:「あたしも同じくらい。とはいっても、お父さんがもっと前からこっちに来てたんだけど」 トーラ:(あ、そうか。これを聞いてみればよかったんだ) キリサメ:「そうか……これからもっと馴染んでいくところだな」 トーラ:「……そうですね」 カナメ:「あたしはもうだいぶ馴染んだけどね。あっちと違って仲間がたくさんいるし」 キリサメ:「あっちと違う?」 カナメ:「え? あ、えっと……まあ、その、 ソル・クラスタではあまり……その、友達、がいなくて」 と微妙にごまかしながら キリサメ:「私もだ……ソル・クラスタには良い思い出がない」 カナメ:「……あたしも、どっちかといえば、そうかも。トーラには悪いけど」 トーラ:「……」 キリサメ:(なんか気まずくしてしまったか……?) カナメ:「あたしには家族しかいなかったし……アルキアは怖かったし」 キリサメ:(アルキアか……クラスタニアに比べれば、まだ……) [見学用] (墓まで持っていかねばならない過去のようだ) [見学用] どこでギアチェンジしてつついてみるかまだ測りかねてる 過去話 トーラ:「ま、まあ、そのアルキア研究所ももうありませんから…… そういえば、キリサメさんは、ご家族はいらっしゃるのですか?」 キリサメ:「家族か……もう、いなくなって久しいな」 トーラ:「え?」 と思わず聞き返す トーラ:「もとからいないというわけではなく?」 カナメ:「ちょっと、トーラ……」 トーラ:「え? あ、す、すみません、不躾なことを」 キリサメ:「もう随分と昔の話さ、ほとんど覚えていない」 カナメ:「えっ? 覚えていない?」 と今度はこっちが思わず反応 キリサメ:「ああ……思い出そうとしても頭が痛くなるだけだしな」 トーラ:(人間か第三世代が確定……なのにクラスタニア……) カナメ:(良い思い出がない……覚えていない……) トーラ:(まさか……) キリサメ:「……?」 トーラ:「……キリサメさんは、ダイブをしたことがありますか?」 カナメ:「……」 様子を見守る キリサメ:「ない……と思う」 トーラ:「質問が悪かったかもしれません。 人が入るような大きな機械を使ったことがありますか? 中にベッドがあって、そこに寝て……」 カナメ:「……」 トーラ:「そういう機械の記憶が……あれば……」 キリサメ:「いや、ないな……私には」 トーラ:「では……あえて聞きます。 キリサメさんがクラスタニアでよく行っていた場所はどこですか? 私もクラスタニア出身です。どこにどういうものがあるのかは把握しています」 カナメ:「トーラ、もしかして……」 キリサメ:「たしか、収容所のような……痛っ」 頭痛を発する BGM 夜の底にて from クロノ・トリガー(スクウェア, 1995) Composed by 光田康典 トーラ:「……」 カナメ:「……」 トーラ:「……ごめんなさい」 キリサメ:「すまない……もう昔のことは……」 トーラ:「はい、聞いてはいけないことかもしれませんでした。でも、私には……」 [雑談] GMとしてもここは事前情報がなくて推測でやっていたので、言い出すのはかなり勇気が必要だった…… [見学用] また闇の深い…… カナメ:「……キリサメさんは、その…… 今は、周りに、信頼できる人はいますか?」 キリサメ:「……今は、そうだな……劇団の人たちには良くしてもらってる」 カナメ:「……今は、キリサメさんのやっている歌舞伎に、やりがいとかを感じていますか?」 キリサメ:「ああ、もちろんだ。私を助けてくれた人が勧めてくれたからな……」 カナメ:「助けてくれた人?」 キリサメ:「大牙の、Vボードを乗り回していた人だ」 カナメ:「Vボード……もしかして、男の人? かなり大柄な」 キリサメ:「とても豪快な人だった。『キリサメ』というのも、その人が付けてくれた名前だ」 カナメ:「……そう、だったんですか」 トーラ:(ゲンガイどのですか……だいたい話は繋がった、でもそうだとしたら……) カナメ:「その名前は気に入っていますか?」 キリサメ:「もちろんだ。全てを失った私に、未来を灯してくれたのだから」 カナメ:「……よかった」 と呟いて カナメ:「今は、……それなりに、楽しいこともありますか?」 キリサメ:「今は充実しているよ。それも、あの人のおかげだな」 カナメ:「そう……それなら」 トーラ:「でも……」 カナメ:「キリサメさんはきっと大丈夫だよ。トーラが気にするのは分かるけど」 トーラ:「……」 再び思案する カナメ:「ゲンガイさんは今はソル・クラスタで新しい町を作ってると思うけど…… ソル・シエールのほうが、今のところ、気に入ってる?」 キリサメ:「あの人は……自由が一番だよ。私にいつまでも構っていてはいけない」 カナメ:「あはは、そうかもね」 [雑談] 今回は結構暴露したな…… [見学用] キャラ的にやっぱり被弾しましたね……って思いです BGM 集いの酒場 キリサメ:「でもいつかは、公演を観に来てもらいたいな。今はまだ未熟だけど……」 カナメ:「そうですよね。それだけお世話になった人なら」 キリサメ:(いつになれば自信を持って招待できるのか……) トーラ:「でも、やっぱり、私は気になります。ダイブをした『記憶がない』というなら特に。 昔の記憶、自分のアイデンティティ、そういったものとどう折り合いを付けているのかが。 もちろん、差し出がましいことを言っているのは分かっているのですが……」 カナメ:「……トーラ?」 トーラ:「もしよければ、キリサメさん、私にダイブしてみませんか?」 キリサメ:「ダイブ……」 カナメ:「ちょ、ちょっと……もしかして」 トーラ:「いえ、今度は普通にやりますよ。やっぱり素人が手を出せることではありませんし…… それに、キリサメさんは『きっと大丈夫』なのでしょう? 私もそう思います」 カナメ:「……」 トーラ:「私は知りたい。今のキリサメさんのことを」 キリサメ:(すごく尻込みしている) カナメ:「ほら、引いちゃってるじゃない。トーラはいつもこうなんだから」 トーラ:「……はい。つい、こうやってしまいますね」 キリサメ:「……正直、怖いんだ……」 トーラ:「……知っています。ゲンガイどのの事業でも、『怖い』と言っていた人が多かったそうです」 カナメ:「なら、どうして」 トーラ:「それでも、私は、こうやってキリサメさんと出会えたことを嬉しく思っていますし、 できれば、仲良くなりたいとも思っています。 その手段としてダイブが少々過激と受け取られる可能性があるのはわかっていましたが……つい」 キリサメ:「……そんな初対面の相手にするものなのか? ダイブというのは……」 カナメ:「普通は違いますよね……トーラはほんといつもこんな感じで。 あたしに『ダイブして』と言わないのが不思議なくらいで」 トーラ:「だってカナメは家族みたいなものじゃないですか」 カナメ:「ともかく、トーラにとってはこれが普通なんです……恐ろしいことに」 [雑談] ゲンガイどのの事業=被害者の社会復帰 その際に重症者にはダイブを使った治療もしています [見学用] 噂のお家芸…… [見学用] 恐ろしいことにw [見学用] 今度是非身をもって体験してみたく(ごくり) [見学用] ダイブ前に闇をこのレベルでほじくり返しますよw [見学用] ニルスさんになら多分話しますけど初対面はどうだろ…… キリサメ:「……少なくとも『キリサメ』になってからはダイブしたことがない」 トーラ:「はい、そう言っていましたよね」 キリサメ:「むしろ、人とはあまり深く関わらないようにしてきたんだ」 カナメ:「どうして? ソル・クラスタに居た頃ならともかく、今はいいんじゃないの?」 トーラ:「……」 キリサメ:「『キリサメ』になる前の私を思い出すかもと思うと、怖くて……」 トーラ:「そういうこと、ですか」 [雑談] ダイブ恐怖症? カナメ:「……思い出すのが、怖い?」 キリサメ:「何せ、クラスタニアにいた頃のことは全然覚えていない。 そこから助け出されたというくらいだから、きっとロクな記憶じゃない」 カナメ:「こっちに来てからも、ふとしたきっかけで、怖くなったりします?」 キリサメ:「そもそも、思い出そうとしても体が拒否反応を起こすくらいだ」 トーラ:「そうですか……」 トーラ:(それなら、ある意味では、私の対照になっているのかもしれません。でも……) カナメ:「だってさ。無理強いしないほうがいいんじゃないの?」 トーラ:「そうですね、無理は言えませんね。 ダイブをしてほしいという気持ちは本当なのですが……ごめんなさい」 キリサメ:「どうしてもというなら……でも、心の準備がいる。少し時間がほしい」 トーラ:「私としてもお願いしたいのはやまやまなのですが……確かにこちらも心の準備が要りそうですね」 キリサメ:「……すまないな」 トーラ:「要は、思い出させなければいいんですよ!」 BGM オトボケ伝説 from マナケミア(ガスト, 2007) カナメ:「はぁ!?」 トーラ:「昔のことがあまり関係ないような精神世界なら、安心してダイブできるじゃないですか。 名案だと思いません?」 キリサメ:「えっ……?」 [見学用] えw [見学用] めちゃくちゃいい笑顔だ…… トーラ:「そういう世界を用意すれば……うん、なんとかなりそう。 考えるのに少し時間がかかるかも……あ、結局一緒ですね」 キリサメ:「ちょっ……」 [見学用] 退路など無かった [見学用] このシナリオに参加した以上は、ダイブ恐怖症だろうがなんだろうが逃がしません トーラ:「というわけで、やっぱりぜひダイブをお願いしたいのですが、どうでしょうか? ちょっと時間を空けますので」 キリサメ:「……」 カナメ:「……」 トーラ:「ね? ぜひ」 キリサメ:「わかったよ……どうせ逃がしてくれないんだろう?」 トーラ:「ありがとうございます! それじゃ明日までには全速力で用意しますので!」 カナメ:「……なにこの展開」 トーラ:「さあ、そうと決まったら頑張らないと!」 キリサメ:「……まいったな」 [見学用] カナメさんのまたやってるよ顔可愛い [雑談] ひどい……w [見学用] キリサメさんがカルナにタジタジなの分かった気がする…… セッションE-1-3 2017/02/19 BGM 独り想うこと from イリスのアトリエ グランファンタズム(ガスト, 2006) Composed by 中河健 キリサメ:「ダイブか……私が、ダイブするなんて……」 キリサメ:「大牙に来る前……ダメだ、全然分からない。クラスタニアでのことは……何もかも、忘れ去ったんだ。 でも、今になって……私のことを『もっと知りたい』なんて……私、自分のことも分からないのに……」 キリサメ:「はぁ……なんでこんなことになっちゃったのかな」 キリサメ:「怖い……本当の自分を知るのも、知られるのも……っ」 キリサメ:「いや……いつか、向き合わなければならないのか…… それが……明日だと、いうことなのか……」 キリサメ:「……」 そっと目を閉じて沈黙の後、そのまま眠りにつく キリサメ:「……」 前日譚<<前 次>>レベル1前半
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事前交流会:ソル・シエール組事前交流会:メタ・ファルス組 導入~Lv1開始 金の試練 Lv1終了~Lv2開始 闇の試練 Lv2終了 ボス戦~ゲーム終了 エンディング前半後半個別・全体ED 火の試練 物の試練 虚の試練 時の試練 文字色説明 GM GM発言・描写など 雑談など PL/PC ルーファス: PC発言・PL発言・雑談など シグレ: PC発言・PL発言・雑談など session DS-C-4 2023/03/02 BGM まあるいじかん from 夜明け前より瑠璃色な(葉月(オーガスト), 2005) Composed by スミイ酸 ドアを開けると、そこはどこか見慣れた光景。 わざわざ見回すまでもない。どう見ても、普通の家でもありそうなリビングとキッチンだ。 ただ、窓がないところが一般家屋とは異なっている。 色についても普通だ。無彩色ばかりではないのが逆に新鮮に見える。 ヤグシャ:「……火の試練という以前に、まず試練感がないんだけど」 ルーファス:「……運動の場に続いて、1LDK……?」 違う意味でびっくり シグレ:「なんというか……安心感のあるというか」 ヤグシャ:「床も壁も色が着いてるから、今度はどこでも燃やせるわね」 ルーファス:「ゲーム内だから許される火災ってのは、流石に遠慮願いたいが……巻き添えになりそうだし」 最後は小声で シグレ:「そんなに燃やすつもりは……」 ルーファス:「とりあえず、ここも探索してみよう」 シグレ:「そうですね、しかし……びっくりするほど普通の家だなあ」 リビングにある物は、テーブルに椅子、特に何も飾られていない飾り棚、 キャビネット、ソファベッド、観葉植物。 加えて、何も入っていないガラスケースがあり、その近くに火の図案が描かれた例のパネルがある。 また、テーブルの上にはトレイがあり、そこに皿やカップが乗っている。 全体としては、あまり物が置かれていないので生活感にやや欠けるだろうか。 キッチンはオシャレなアイランドキッチンだ。 オシャレ過ぎてどこに何が入っているかわかりづらい棚が後ろの壁全体に広がっている。 見ていると、足りないものがあることに気がついた。 調理の中心となるべき、加熱のための器具――コンロにしろオーブンにしろ、が全く見当たらない。 それを除けば各種調理器具は一通り揃っているし、もちろん流し台や冷蔵庫もある。 蛇口からはちゃんと水も出るようだ。なお、例によってお湯は出ない。 > ……もしかして、お料理するとクリアっていう? > 料理www ルーファス:冷蔵庫見てみます 食材、ある? 冷蔵庫には種々の食材が入っている。3人なら数日暮らせそうな量だ。 冷蔵庫の扉にはメモが貼ってある。 ルーファス:メモを見てみよう 冷蔵庫の扉のメモ書きは、ただの買い物メモのようだ。パンを切らしているらしい。 メモに触れたとき、後ろから写真が落ちてきた。2枚ある。 いずれも、料理がトレーに乗ってガラスケースに配膳されている様子だ。 そして、横の火のパネルが開いてボタンが現れているのが分かる。 2枚の写真にはそれぞれ別の献立が写っている。裏にメニューの名前が書いてある。 一方は、牛肉のタコス・ホットコーヒー。 もう一方は、ロールパン・ミートローフ・牛乳のようだ。 + ルール:火の試練 追加ルール:火の試練 ◆目標 2つある写真のどちらかのメニューを再現すること 最初にレシピが提示されるので、どちらかを選択する ◆調理 メニューを選択すると、まず材料を揃えることになる 【調査】ファンブルチェック 次に、手順に沿って調理を進めていく ところどころで調理判定が入る また、加熱できる道具がないため、そこは[緑魔法:火]を使うか何らかの代替手段を講じる必要がある ◆調理判定 調理中の判定は(緑魔法行使判定を含めて)以下のようになる: まず使用能力値と目標値が示され、指示された者または代表者1名がそれを振る 振った結果と目標値との差(の絶対値)が記録され、累積していく (クリティカルやファンブルによる自動成功/失敗や達成値の変動はない) 全ての調理が完了したとき、差の累計が一定以内なら成功となる 目標値が範囲で示されている場合は、出目に最も近い目標値との差を記録する (例:目標値が8~10で振った結果が11ならば差は1となる) 探索用スキル[料理]を持っている人は、緑魔法行使判定を含めて、 自分が振った結果の出目を-∞~+2の範囲で自由に変更できる ◆奇跡 調理判定においては、奇跡は以下のように使用できる: ・ダイスを振る前に宣言することにより、振るダイスの数を奇跡を消費した数だけ増やす、または減らす ・ダイスを振った後に宣言することにより、奇跡1を消費して振り直す ・ダイスを振った後に宣言することにより、奇跡1を消費して出目を-2~+2の範囲で変更する ◆再判定 前の工程に依存しない作業の判定に限り、1工程につき1回だけペナルティなしで再判定が可能 シグレさんは料理できるのでレシピ提示します + メニューA メニューA:牛肉のタコス・ホットコーヒー 標準判定数:7 許容される目標値との差の累計:15 ・牛肉のタコス 1.コーンフラワー・強力粉・塩を混ぜ、食用油と「湯」で「捏ねて」しばらく休ませる 2.牛肉にスパイスを振っておく 3.トマト・玉ねぎ・パプリカを「みじん切り」にする 4.3を鍋に入れて「ひと煮立ち」させ、粗熱を取り、塩とレモン汁で和える 5.1を適当に分けて麺棒で伸ばして円形に成型する 6.5を油を引かないフライパンで軽く焦げ目が付くまで「焼く」 7.フライパンに油を引き、2を「焼く」 8.7を適当な大きさに切り分ける 9.6に4と8を乗せて完成 ・ホットコーヒー 1.コーヒー豆(炒ったもの)をコーヒーミルで挽く 2.ドリッパーにフィルターをセットし、1を入れ、「湯」を注ぐ + メニューB メニューB:ロールパン・ミートローフ・牛乳 標準判定数:7 許容される目標値との差の累計:15 ・ロールパン 1.牛乳・卵・バターは室温に戻しておく 2.強力粉・砂糖・塩・イーストを混ぜ、1を加えて「捏ねる」 3.「暖かい場所」に置いて一次発酵 4.分割してベンチタイム 5.細長い三角形に伸ばし、巻いてロールパンの形にして二次発酵 6.溶き卵を塗り、オーブンで「焼いて」完成 ・ミートローフ 1.卵を「茹でて」殻をむいておく 2.玉ねぎを「みじん切り」にしてフライパンで「炒めて」粗熱を取る 3.パン粉に牛乳を加えてなじませておく 4.ひき肉に塩こしょうと2・3を加えて粘りが出るまでよく混ぜる 5.型に油を塗って粉を振る 6.5に4を敷き、ゆで卵を並べ、4で埋めるようにする 7.オーブンで「焼いて」完成 ・牛乳 1.グラスに注いで完了 > マジでお料理クエストじゃんwwwww > wwwwwwwww > ってかシグレさん適任of適任やんけ! 料理できる男子! > 料理持っててよかった~!!!! > いやほんと 笑ってる 使わないやろ~と思ってたのに > 当たるとは思わなかった ルーファス:「……どうやらこの試練では料理をするらしいな」 要約して説明 「シグレくん、質問だ。君は料理ができる人なのか?」 シグレ:「まさか料理をすることになるなんて……あ、一応、一通りできますよ」 ヤグシャ:「それは頼りになりそう。私は料理はしたことないから……」 ルーファス:「なら、どうにかなりそうだ」 シグレ:「まあ、どちらかといえばお菓子のほうが……いえ、多分このメニューならいけるかなと」 > choice[できる, できない] → できる > 休日とかで奥さんの手伝いとかしてたのかもしれない(生やす) > はいはいw > 手伝い、えらい ルーファス:「……あ、俺も手伝うことには手伝えるぞ。たまにだが覚えはある」 > 何作るー? > どっちでもいいですよう > さっきはルーファスだったし、シグレさんが自由に決めていただいて > じゃあ……パン派なのでB > 調理前に一度他のところも見て回りたいですねぇ > そうですね、一通り回りたい > 道具についてはとにかく加熱に使える物が完全に抜けてる > 加熱かー オーブンどうしましょうかね…… > 仕組み的にオーブンてかバーナーみたいに焼くことになりかねない ヤグシャ:「材料や道具はありそう?」 ルーファス:「一応見てみようか」 と冷蔵庫を調べます 食材あるかな? 冷蔵庫に入ってそうな食材に限ればだいたい入っていそうな気はします(より詳しくは作るものを決めてから) ルーファス:「あ、作るメニューはどうする? 写真からして二つ、あるみたいなんだが」 シグレ:「オレはどっちでもいいですけど……んー、なんとなくBに一票で」 ルーファス:「相、承った。ロールパンとミートローフと……」 ルーファス:Bのメニューの食材があるか調べます 【調査】どうぞ ファンブル以外成功 ルーファス:4+3D 調査 → 4+12[3,6,3] → 16 全ての材料が問題なく見つかった。 なお食品棚を探した時に、なぜか<食用油>だけ「持ち出し可」と書いた付箋が付いているのも見つけます > ……燃やせと暗に言われてる気がする > やっぱりそうですよね? 燃やせば勝ち(?) ルーファス:「食材、抜かりなしっと」 OKのハンドサイン付きで報告 シグレ:「ありがとうございま……油?」 ルーファス:「……先の鏡みたいなものか? ……火の試練で油と来ると、暗に……こう……」 シグレ:「『何』に使えっていうんだろう……」 ヤグシャ:「好きねえ、火をつけるの」 ルーファス:「ヤグシャさん。その言い方だと俺たちが放火犯みたいになるんだが」 ヤグシャ:「違うの?」 ルーファス:「いやいや……」 シグレ:「あはは……」 遠い目 ルーファス:「ま、まあ食材は確認できたことだ。料理だが、一応他も見てからにしよう」 話を切り替えて アイランドキッチン調べてみます 広さ的に三人いてもいい感じ? やっぱりコンロがないのが気になりますね 広さは問題ない シグレ:こちらはテーブルを調べたいです テーブルにはトレー・食器以外には小さな花が飾られています 特に異常は見当たらない > お花 いろどりがあってよい ルーファス:キャビネットの方見てみよう キャビネットには本が数冊入っている。いずれも料理のレシピ本だ。 (内容は省略) > 料理できない人の場合はここでレシピが分かるという仕組みだった > なるほど ルーファス:「……詰まったらこれを読みながらやれ、ってことか」 ぱらぱら見てから戻して シグレ:ではこちらは食器棚を見ます 食器棚には普通の食器が入っています 量的には4人ぶんですね > 4人分の食器かあ 四人家族 ルーファス:ガラスケースの方見てきます 作った料理を最後に置く場所ですね 横に火の試練のパネルがあるのでここが試練の目的地であることは予想できる 【幸運】または【天性】どうぞ 難易度7 ルーファス:5+2D 幸運 → 5+9[4,5] → 14 成功 厚手のガラスでできた蓋は取り外せますね? ルーファス:「あ、外せた。……ってそうか、この中に配膳するんだもんな」 > まあそうなんだけど 蝶番とかで繋がっているのではなく完全に外すことができるということです > ……あっ! > オーブン? > お~ ルーファス:「……」 まじまじと蓋を眺めて 「……あっ」 蓋持ったまま戻ってきます シグレ:「? どうしました」 ヤグシャ:「わりと面白いビジュアルだけどどうしたの」 ルーファス:「あそこから持ってきたんだが」 ガラスケースのあった場所を見てから 「……これ、オーブンの代わりに使えるとは思わないか? 調理するものに蓋を被せて、この蓋越しに火の緑魔法をかけたら、それっぽくなると思ったんだが」 シグレ:「……あ、なるほど」 ヤグシャ:(オーブンって何だろ)とか思ってる > オーブンも知らない……だと……? > オーブン知らないのか かわいい(!?) > クラスタニアの食文化が急激に心配になってきた(?) ルーファス:「伝わったか?」 ヤグシャ:「あ、大丈夫大丈夫」 料理はシグレがやるし、と心の中の声が続く > w > www シグレ:一応食品棚と調理器具棚もみたいです 食品棚は冷やす必要がないタイプの食材や調味料などが置いてあります 調理器具棚はさまざまな調理器具が並んでいます けっこう料理をするタイプの家庭という感じ ただしやっぱり加熱用のものだけは見当たらない シグレ:「割といろいろそろってるけど……やっぱり加熱用のものはないんだ」 ヤグシャ:「普通に考えれば、火の魔法を使えってことよね。火の試練だし。 ……名付けて、魔法のアイランドキッチン?」 シグレ:「魔法のアイランドキッチン」 ルーファス:「……ふふっ」 ちょっと吹いてる 「あ、いや、なんでもない。うん」 > ちょっとわらった 魔法のアイランドキッチン > メタネタでしたw ルーファス:「そうなると、加熱が必須の行程は基本シグレくん頼み、でよさそうかな……」 シグレ:「そうですね。まあ、任せてもらえれば」 ルーファス:「じゃあ俺は、その傍らで出来ることをやろう。ヤグシャさんは……」 ヤグシャ:「こっちも手伝えることがもし万が一存在したなら手伝うわよ」 > もし万が一w ルーファス:「ああ、そのときはよろしく頼む」 シグレ:「じゃあ、早速始めましょうか」 ちょっとうきうきしてます ルーファス:「だな」 軽く身支度してっと ヤグシャ:「楽しみねえ」 完全に無責任に言ってるやつ > (立ち絵には変化がありませんがポンチョを脱いで袖まくりしていると思います) > w > シグレもさすがにアウター脱いでる BGM Happy relation from 夜明け前より瑠璃色な(葉月(オーガスト), 2005) Composed by DJ SHIMAMURA ロールパン 1.牛乳・卵・バターは室温に戻しておく ミートローフ 1.卵を「茹でて」殻をむいておく 茹でる:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度6~12 > お湯沸かしが先かな? > ですかねえ 難易度6かあ > こう、湯を沸かしてる間にみじん切りとかやるんだろうなぁって > シグレさんは料理スキル持ちなので、出目を-∞~+2の範囲で調整できます > なので4出せれば完全勝利 > よおし ルーファス:ロールパン用の食材(牛乳・卵・バター)を大丈夫な場所に置いて待機しとこう > 卵って置き方ミスるところころってなりますよね > ええw > 大体それ対策で別の食材を壁にしたりとかやる シグレ:「よし、と。いつものように……火をつける……」 ヤグシャ:「火を点ける」 笑顔で復唱 ルーファス:「こらこら」 窘め気味に シグレ:2D 詩魔法 → 8[5,3] → 8 シグレ MP:50 → 45 成功 魔法でお湯が沸きます シグレ:「――成功! あとは茹でるだけっと」 ゆで時間はさすがに間違えませんね そこはプロ ルーファス:「上手だな」 火加減って難しいんだよなぁ、って感じで見てる ロールパン 2.強力粉・砂糖・塩・イーストを混ぜ、1を加えて「捏ねる」 捏ねる:【技巧】難易度8~10 ミートローフ 2.玉ねぎを「みじん切り」にしてフライパンで「炒めて」粗熱を取る みじん切り:【技巧】難易度9~11 炒める:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度9~12 ルーファス:ボウルに強力粉etc.を入れてから捏ねるぞー ルーファス:3+2D 技巧 → 3+7[5,2] → 10 いい感じに捏ね上がりました ちょっと水が少ないかな?と思ったけど足さなかったのが勝因 累計差:0 シグレ:「うん、いい感じですね。オレも頑張らないと」 ヤグシャ:「けっこう楽しそうねえ」 まだ見てるだけ ルーファス:「……たまの休みのパン作りも活きるもんだなぁ」 謎に感慨深く > みじん切り含めやるか、ヤグシャさんに振ってみるか > てかヤグシャさん技巧3+3Dだ いけるのでは? > ふってみるか 見たい() > うむ() シグレ:「……ヤグシャさん、みじん切り、やります?」 ヤグシャ:「了解。こまかーくすればいいのね?」 包丁の持ち方がナイフの握り方になっています ルーファス:「ヤグシャさん? その持ち方だと切る以前の話になるが大丈夫か」 シグレ:「そうそう……って、持ち方……? 持ち方はこうですね」 教えます 切り方も……ネ ヤグシャ:その通りにします シグレ:(大丈夫かな?)「じゃあ、お願いします」 > 切るというか突くになるところだった ヤグシャ:3+3D 技巧 → 3+11[5,4,2] → 14 ヤグシャ:意外にも手つきは悪くない ただちょっと細かくし過ぎかもしれない 累計差:3 > ちょっとこまかくなりすぎちゃったかな! > そのままいきます? それとも再判定する? > まだ序盤だし なしでええんでない? > 無しでだいじょぶかなと シグレ:「ヤグシャさんヤグシャさん、ストップで」 ヤグシャ:「あっと」 手を止めて 「つい熱中してしまった」 シグレ:「うん、でもいい感じだと思います」 ルーファス:「だな」 頷いて 「キャベツの千切りとかもそうだけど、見極めを誤ると物凄く細かいことになるよなぁ……」 シグレ:「それじゃあこれを炒めてっと」 > 難易度9かあ いけるかな なんとかなれ > 奇跡で調整する手もある シグレ:2D 詩魔法 → 6[1,5] → 6 シグレ MP:45 → 40 料理スキルにより+2 > このままいきます? > このまま……でいいかな 1だし > まだ慌てるような時間じゃない さすがに普通の火と違ってちょっと安定しないですね 少しだけ火力が足りなかったかもしれない 累計差:4 シグレ:「んー、難しいな……」 ヤグシャ:「慣れない魔法でよくそこまでできるなーと思ってるけど。フライパンを振りながらだし」 ルーファス:「まあ、こういうのは本当ならもう少しプログラミングして……んん」 言い直して 「……そうだな、曲がりなりにも謳いながら同時進行しているわけだし。上出来だよ」 シグレ:「あはは、ありがとうございます」 > (第二紀のお手軽エクストラクトとか歴史調べてたら知ってそうだな、っていう) ロールパン 3.「暖かい場所」に置いて一次発酵 暖かい場所を作る:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度9 なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる ミートローフ 3.パン粉に牛乳を加えてなじませておく 4.ひき肉に塩こしょうと2・3を加えて粘りが出るまでよく混ぜる 5.型に油を塗って粉を振る ルーファス:「んー……シグレくん、ちょっと担当交代だ。 パンの発酵をしたいんだが、窓のないここじゃ日向に当てるのも流石にできない」 > 暖かい場所 窓もないしなあ > ガラスケースの出番かね? > (オーブンほどの火力でないにしろ、弱めにあっためたりとかできそう) > 冷蔵庫の裏ってちょっとあったかいよなと思ったけどこれはさすがにない > w > まあ とりあえずガラスケースは使える > わあい > ガラスケースつかおー > あとは 魔法の効果を持続するための工夫があればパーフェクト > 布かけて保温とか? > そういう感じ > じゃあアウター使っちゃうか > そっか上着があった > 大布巾被せるとかかなーって考えてた シグレ:「ああ、分かりました。それじゃこっち、お願いします」 ルーファス:「頼んだ。それと、任せてくれ」 というわけでロールパンの生地を託してミートローフの行程やりますよー ヤグシャ:何をしたいのか分からないのでレシピ本を見ている シグレ:暖かい場所つくるのにガラスケース使います ヤグシャ:「あ、これを温めるのね」 シグレ:「そうです。あとはー……これ使えばいいかな」 とアウターを準備 > 火の試練入ってから一気に順調だった > 謎解きしてないからなあww > 料理男子がいる安心感が凄い session DS-C-5 2023/03/03 ヤグシャ:「魔法の効果って基本的に一過性だから、そういう工夫をするのはいいわね」 シグレ:いよおし いくぞお 【詩魔法】難易度7~11になります シグレ:「良い感じに温める……うーん、こんな感じかな」 シグレ:2D 詩魔法 → 12[6,6] → 12 シグレ MP:40 → 35 > w > ここでえ!? > 数値を使う時はクリティカルないのにw > うける 1減らします > ちょっともったいない感はあるがwまあしゃーないね いい感じに……をちょっと過ぎたくらい温まります でもそこはうまく調整 累計差:4 シグレ:(ほっ) ルーファス:じゃあそれを横目で見つつちゃっちゃか作業してます パン粉を馴染ませ先の玉ねぎ+αと混ぜて…… ヤグシャ:「そっちは大丈夫そう?」 ルーファス:「ああ、問題ない」 言いながら型の用意とかしてます ルーファス:「……よし。シグレくん、発酵助かった。戻ろうか?」 シグレ:「あ、ありがとうございます。お願いします」 ヤグシャ:「さっきから両方ともこねたりまとめたりで、なんか遊んでいるようにも見えなくもないのよね。 楽しそうというか」 ルーファス:「楽しそう、か。確かに今、割と楽しんでクッキングをしているな。まともに料理するのも久しぶりだし」 シグレ:「あはは、オレはすごく楽しいです」 ミートローフ 6.5に4を敷き、ゆで卵を並べ、4で埋めるようにする ロールパン 4.分割してベンチタイム 5.細長い三角形に伸ばし、巻いてロールパンの形にして二次発酵 ヤグシャ:「わっ、すっごい膨らんでる」 ルーファス:「面白いだろ? 寝かせたのち、また発酵して……焼き上がった後が楽しみになってきたな」 シグレ:「面白いですよねえ。それじゃあ、これは三人で作業しましょう」 ルーファス:「だな。一緒にやろう、ヤグシャさん」 ヤグシャ:「分かった」 ヤグシャ:パンを巻く作業を楽しんでいる…… > くぁわいい > 楽しそうだ シグレ:それを見てにこにこしています。楽しいね ルーファス:そんな二人の様子を眺めながら生地を巻き巻きしてる ミートローフ 7.オーブンで「焼いて」完成 焼く:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度14 なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる ロールパン 6.溶き卵を塗り、オーブンで「焼いて」完成 焼く:[緑魔法:火]行使 【詩魔法】難易度13 なんらかの工夫があれば目標値の範囲が広がる 牛乳 1.注げ 以上だ > www > 注げww > ソソゲー! ルーファス:「さて、肝心のオーブンだが……どちらからやる?」 シグレ:「んー……じゃあ、パンからで」 ルーファス:「相、承った。というわけでどうぞ」 ロールパンの進化前を乗せた容器をシグレさんにパス > さて どうやりましょうかね > ガラスケースをまた使ってかな > 耐熱用のものがあれば熱こもりそう感 > 今回は高温が必要になるので服をかぶせると溶けるかもしれない > うーん > アルミホイル的なのほしい いや足りないか > あるってことで大丈夫 > ただ、銀色だと緑魔法の対象にはならないのでそこは適宜工夫してね > 食紅的なのあります? > ある > じゃあアルミホイルに食紅塗ろうぜ > なるほどお!? ヤグシャ:「うまくやれば同時にできたりしないの?」 素人発言 ルーファス:「いや、ロールパンとミートローフじゃ火加減も時間も異なってくる。 それに、同時にできたとしても匂いとかが混ざって、あまり美味しくは仕上がらないぞ」 ヤグシャ:「……言われてみればそりゃそうか」 ルーファス:「まあ、一緒くたにやれたらそれもそれでだがな。時短料理とかで聞いたりもするし」 ヤグシャ:というわけでまたレシピ本を見ている シグレ:「んー、どうしようかな。保温……」 ヤグシャ:「ずいぶん長い時間焼くのねえ」 ルーファス:「じっくり焼いた方が美味い料理だからな」 と言いつつ > あとはあれっすね 手っ取り早く高温を出すならこの部屋の例のアイテムを使う > まさか油を敷いて……? > ABURA!? ルーファス:「……んー、シグレくん。上着を被せるより、アルミホイルとかで敷くのはどうだ?」 シグレ:「あ、それいいですね、気づかなかった……服、溶けたら嫌だしなあ」 ルーファス:「溶けるというか、溶ける前に焼けこげるというか……まあともかく」 ルーファス:「とはいえ、アルミホイルは銀色だし。詩魔法の対象になるかどうか……そうだ」 と、食紅的なのがないか探してみます 食品棚にあります ルーファス:「あったあった」 と取ってきて 「焼くならこれをかけて塗ってからにしよう。色が付くから対象になるはずだ」 シグレ:「おお……ありがとうございます」 ルーファス:「……あとは火力なんだが……」 シグレ:「火力……うーん」 ヤグシャ:「オーブンって、またそのケースの中を加熱するってことよね? 話を聞く限りでは」 ルーファス:「そうだな」 ヤグシャ:「それなら、その中で何かを燃やすか…… そうでなければ、石みたいなものをたくさん一緒に入れて、熱が持続するようにするといいんじゃないかな。 詩魔法の効果を持たせる知恵の応用」 ルーファス:「……なるほどな。燃やすか、石のようなものを詰めるか…… それでなら、安全性を考慮するなら石の方がいいかと思うんだが……あるかな?」 【調査】どうぞ/[捜索]適用可 ファンブルチェック ルーファス:4+3D 石どこだー → 4+9[1,2,6] → 13 さすがに石はありませんね 【天性】どうぞ 難易度不明 ルーファス:奇跡1消費して+1D ルーファス:2+1D+1D おや? → 2+5[5]+6[6] → 13 ルーファス 奇跡:4 → 3 ……陶器の耐熱容器なら原理的には同じなのでは? と思いつくかもしれない > タルトストーンみたいなのもないか > あー あるかもしれない > お! > シグレさんなら見つけてもいいですよ 判定無しで > やったーい ルーファス:「……ないか。となれば……あっ」 きゅぴーん 「そうだ、陶器! 耐熱性のあるものを使えば、高温でいけるかもしれないぞ」 シグレ:「ああ、なるほど。あとは……タルトストーンとかないかな」 調理器具棚を探すと見つかります 量は多くないけど ルーファス:「タルトストーン?」 聴き馴染みのない言葉だった シグレ:「タルト生地を焼くときに、中に重石としてつかうんです。生地が膨れ上がるのを防ぐんですよ」 ルーファス:「あー、なるほど。だからタルト……」 納得して シグレ:「よし、あった」 ルーファス:「……よし、それなら早速、焼き上げ準備と行こう」 ヤグシャ:「なかなか大事になってきたわね」 楽しそうに見てる というわけで即席オーブンが組み上がりました パンのほうは【詩魔法】難易度8~13 ミートローフのほうは【詩魔法】難易度9~14になります > とまあ だいたいできたのでネタバラシすると > キャンプとかでオーブン的なものを作る方法っていくつかあるんですよ > いちばんよくあるのはダッチオーブンを使う方法だけど それを他においても > 鉄板やフライパンを2つ用意して重ねて、その間の空間を使うとか > あ~~~なるほど > ほうほう シグレ:よおおしいくぞお! パンから シグレ:2D 詩魔法 パン焼くよ! → 7[3,4] → 7 シグレ MP:35 → 30 シグレ:1増やします…… ロールパンは焼きあがりました 開けると焼きたての香ばしい匂いが広がります…… ルーファス:「おお……!」 丹念にこねた生地が綺麗に焼き上がって感激の声が シグレ:「よし、次!」 シグレ:2D 詩魔法 ミートローフ焼くよ! → 12[6,6] → 12 シグレ MP:30 → 25 即席オーブンで焼いたとは思えない完璧な焼き上がりです > っしゃ! > 強いっすね > 数値の縁起良さ、善し! > ダイスの女神が微笑んでる シグレ:「うん、いい感じ」 ヤグシャ:「この匂いは……食欲をそそるわねえ」 ルーファス:「凄いな、シグレくん! ……っわあ、いい匂いだな」 ルーファス:「あ、っとと。出来上がったなら飲み物もそろそろか」 ルーファス:冷蔵庫から牛乳を取り出して用意したコップにとぷとぷします 完成! 累計差:4 シグレ:「これで……完成ですね!」 ルーファス:「ああ、やったな! 全部上出来だ」 ヤグシャ:「あとは写真の通りにするのよね」 ルーファス:「そうだな。……一応、トレイに乗せて持っていこうか」 というわけで出来上がった料理をトレイに配膳してから、バランスよく持って 「それで、どこにどう置くんだったか」 シグレ:「えーと、写真写真……あった。これの通りに置けば……」 料理を置きます! ヤグシャ:で、使っていたガラスケースの蓋を戻します 出来上がった料理をガラスケースに置くと、写真の通り、パネルが開いてボタンが現れた。 これを押せば試練は完了となる。 なお作ったものをだいたい写真通りの量にすると1.5人分くらい余りました > 食べられるのかなあ…… > そういうことですw > やったー BGM まあるいじかん ルーファス:「出たな、ボタン。……シグレくん」 シグレ:「はい。よし! 試練終了!」 とボタンを押します 火の試練の紋章が短時間光って、共鳴するようにチョーカーの宝石も光って、元に戻ります シグレさんは身体に新しい力が流れ込んできたような感覚があったかもしれない あとサバイバル料理スキルが1上昇 > やったぜ > 普通に嬉しいスキルだ これで火に困ったときも安心 シグレ:「……ふと思ったんですけど、この中って、もの食べられるんですかね」 ルーファス:「あー……どうなんだろうか。そもそもゲームの中だしな。 一応、今の俺たちは精神だけが来ている状態なわけだから」 ヤグシャ:「普通のダイブと同じだとすれば、食べても大丈夫だと思うわよ」 ルーファス:「……そうか。なら、余った分は食べてもいいんじゃないか?」 シグレ:「実はちょっと味見、してみたかったんですよね」 ルーファス:「せっかく、作ったんだしな。食べてみよう」 ヤグシャ:「ただ、普通のダイブだと、料理の『味』に対するクオリアがそのコスモスフィアの主に影響されるのよね。 そこがバイナリ野の今回はどうなっているか……まあ、食べてみればわかるか」 ルーファス:「あー……」 まあ一例としてはあるかもなぁ、って顔 ルーファス:「じゃあ、適当にテーブルに配膳しよう。余った分ゆえ、量は少なくなるが、そこはご愛嬌ということで」 シグレ:手早く配膳していきます しゅぱぱぱ ヤグシャ:何もせず待っています というわけで準備はできました シグレ:「それじゃあ、さっそく」 ルーファス:「ああ。……いただきますっ」 食べるぞー 先にロールパンをひと齧りじゃ シグレ:「いただきます」 ヤグシャ:「いただきましょうかね」 いちおう他の人の様子を見ている 最終的な累計差:4 さすがは料理人の腕 普通以上においしいという評価になります シグレ:「……うん! いい感じ」 ルーファス:「……美味い!」 ミートローフも一口食べて 「焼き加減よし、味もよし。エクセレントって感じだな、シグレくん!」 シグレ:「はいっ。でも全員で頑張ったからですよ」 > 美味しいの語彙って飛びやすいよね > めちゃくちゃおいしいものを食べると 笑いが止まらなくなる > うめーwwwってなる > 分かるぅ > 色々感想あるけど先に「ウマ━━━(゚∀゚)━━━イ!!!」になる > w ヤグシャ:反応を見てからこちらも手を付ける 「これは……いいわね。今度うちの料理人にも作ってもらおうかなあ」 シグレ:「え、雇ってるんですか?」 聞いちゃう ルーファス:ミートローフもぐもぐしてて聞き逃してる ヤグシャ:「あっ」 余計なこと言ったかなという顔が一瞬 > いるよね 食べてる時話を聞いてないって人 > かわいいからヨシ! > いえい() ルーファス:「むぐ……ん? どうした?」 ヤグシャ:「……まあ、ね。クラスタニアだと自分で作らない人も珍しくなかったし」 ルーファス:「……クラスタニア、か」 シグレ:「へえ、そうなんだ……」 もぐ ルーファス:「……、そちらだと、どういった料理が出ていたんだ?」 ヤグシャ:「あー……」 なぜかちょっと困った様子 ルーファス:「……?」 まずいこと言ったかな ヤグシャ:「えーと、まあ、料理自体は普通のよ。 βだから食べなくても生きていけるわけで、つまり食事は楽しむためだけのものだから、 それぞれの人が食べたいときにそれぞれ好きなものを食べる。 …… まあいいか」 > というか 料理人って同じβなのか違うのか > 第三塔があった頃はクレンジングしてない人間脅してやってたのかな > うーん > 両方やね > 工場的なところはスレイヴの人間で動かして それとは別に、上の町の店でいい料理を出すための料理人やパティシエβもいる > なるほどなあ > お料理担当で調整されたβもいる……ちょっと面白い ルーファス:「ああ……そうか。いや、基本的には、そうだったか…… すまない。気分を害してしまったかな」 シグレ:「?」 あまりよくわかっていない顔 > ルーファスさんここでは三塔出身だってまだ言ってなかったよなと > ソル・シエールからのプレイヤーだよしか言ってねえです > (つまりツッコまれる姿勢) ヤグシャ:「いや、別に。もし第三塔出身の人間がいたりしたらちょっと困ったなあと思っただけ」 ルーファス:「……うーん」 やや困ったような顔で (流石に、訊かれない限りは開示しない方がいいかもしれんな……) > ヤグシャのほうもルーファスさんの発言がちょっと不自然だったことは聞き流しちゃってますね 焦ってて > あー そういう > 本人的にはやっぱいたらヤなのかね > 嫌というかなんというか 困るという感じ ヤグシャ:「ところで、料理ってけっこう時間がかかるものなのね。 まあ今回に限っては、外の時間ではそれほどでもないんだろうけど。 いつもこれだけ手間かけて料理を作っているの?」 ルーファス:「そうだなぁ……」 カトラリーを置いて 「俺はもっぱら手伝いか、帰ってきたときに用意されてるかなんだが……やっぱり、手間も時間もかかるものだよ。 勿論、やろうと思えばもう少し短くできるだろうが。中にはそういかないものもあるし。 ……でも、充実する。だから料理ってのは楽しいんだろう。そうは思うよ、俺は」 シグレ:「そうですね……まあ、料理にもいろいろありますけど。もっと簡単なものとか。 でも、手間をかけた分だけおいしく感じられる、というのはありますね。あとはやっぱり、楽しさかな」 ヤグシャ:「そういうものなのかなあ……」 > 最初から最後までたーのしー! しかしてないシグレ ルーファス:「さっき、料理人に作ってもらっているとヤグシャさんは言っていただろ? もし機会があるなら、自炊にチャレンジしてもいいかもな。今回で見た分だと筋は全然悪くなかったし、 きっちり学べば楽しいって感覚も、分かるんじゃないか」 ヤグシャ:「うーん……」 まず厨房に立ち入ることを許してくれないだろうなあ、とか思ってる ヤグシャ:「まあ、それはそれとして、ここまで来るとデザートも欲しくなるわね。 あの写真についでになにか写っていればよかったのに」 話を変える ルーファス:「ふむ……試練は達成されているわけだが、もう料理はできないのかな」 > ミルクプリンとかつくれそう 時間かかっちゃうからあれだけど > まあできるといえばできるんだけど そこは時間の関係で適当に流したい感じ > なるなる ルーファス:「作れるなら、何か一品欲しいのには同意だ」 シグレ:「作りたいなあ……っていうのはやまやまなんですけど、次の試練もあるしなあ」 ヤグシャ:「確かに、あまり長居するのも問題かもね」 ルーファス:「なら、名残惜しいがそろそろ出ようか。腹の調子は休まったか? すぐに動いたら、ぐえ、ってなるぞ。割と普通に」 シグレ:頷いて 「片づけていきましょうか」 ルーファス:「だな」 ヤグシャ:「はいはい」 シグレ:では片づけをして部屋を出ます 部屋を出ますか? シグレ:はい! ルーファス:はーい では二人は部屋を出ます ヤグシャ:「味の再現、内部処理的にはどうやってやってるんだろうなあ。 視覚や聴覚と違って、味覚と嗅覚は意外と難しいのよね。 時間があったらあとで見てみるか……」 こちらも部屋を出ます > 何を? ソースコードを??? BGM Ash from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011) Composed by スミイ酸 中央の部屋に戻りました 今度は火の試練のパネルがグレーアウトしているのがちゃんと分かります ルーファス:「……あ、終わったら色が変わるのか。気づかなかったな……」 最初が金だったし シグレ:「ほんとだ……」 ヤグシャ:「……あー、そういうことだったのね。ちょっとUIが不親切だったか」 ルーファス:「ん? ……あー。 そうだな。少し見辛いところは、後々フィードバックがあるなら報告したいところだ」 半ば冗談のように シグレ:「部屋の様子は、やっぱり変わってないですね」 > ソシャゲとかだとバグ報告だとかのフォームあったりするよなぁって ヤグシャ:「さて、それじゃあとはこっちのやつね。ナントカの試練」 ルーファス:「ああ。シグレくんのが終わって、最後にヤグシャさんか。 なぞらえるなら……虚の試練だったか?」 シグレ:「想像つかないなあ……」 ルーファス:「俺もだ。なんだかんだ、今までのは分かりやすかったんだが。 五行に続いて、虚……空間にまつわるのか、無重力とか……?」 なにか悩んでる > 実際マジで想像ついてない緑魔法:虚 > ばなな シグレ:「とりあえず行ってみないことには始まりませんし、行きます?」 ルーファス:「だな。ヤグシャさん、用意は平気か?」 ヤグシャ:「そうね。行っちゃいましょ」 虚の試練に向かいます > いやあたのしかったなクッキング > w > 楽しかった(満足げ) > しかしなかなか「実は第三塔の生まれなんだ」オープンができんな > こっちもいつ開示させようかなーとか思ってる > RPの悩み:ルーファス、普通にやろうとしたら2~3文と台詞が続く > こいつめっちゃ喋るな……ってなってる > 料理が余ったのはもちろんRPの小道具 > 作ってる途中からわりとこれ食べられないのかな……って思ってた() > 分かる() > 食レポとまではいかないけど ご飯食べてみたかった > ちなみにPCに食レポは期待できません 舌がそんなに肥えてない > 個別導入を見ましょう ミートシチューばっか食ってる奴が舌肥えてるわけないだろ! > ええー肉シチューいいじゃん > うーんとね ルーファス、舌肥えてるかというか、 > 好きなものは基本一貫して食べるタイプなので(朝夜は奥さんがやってくれたりするのでまだばらつく)、 > 味覚の精度に偏りがある、というのが正しい > 一貫してというか 偏食? > そう > つまり月曜と金曜と木曜と火曜と水曜は肉シチューと > はいw > www > 社食で食べる分ならミートシチュー固定です > 思ったよりひどかったw > 流石に付き合いで外食行ったりするなら空気読んで違うの頼むと思います 社会人なので > ホワイトシチューの肉入りとかにするわけか なるほど > かもしれないw > ヤグシャは舌は肥えてるはず…… > 舌肥えてそうだなぁとおもってはいた > 料理人がいるわけですしねぇ > シグレは……まあ自由記述のとおりで > なんとなく気付いているかもしれないけれど > 今回のもう一つのストーリーラインは、ヤグシャがどういう人なのかなんですよね > なのでいろいろ突っ込んでくれるといいかもしれない(?) > シグレくん頼んだ(即投げ) > まかせろどんどこどーん > ルーファスは訊けねえ!!(クラスタニアのβって分かったら余計に訊かない方がいいなってなる) > w > まあ第三塔出身をカミングアウトできればまた違ってくるかもしれない > なおツッコまれないと云わない模様 > ルーファスは職業柄、割と動きそうというか考えそうというか > そんなイメージでやってるとすたすたーってなるんよな…… > へー > 研究職ですし、割とこう、アクティブなんじゃないかな?って > 根が詰まるぐらいなら一回試そう、失敗したら挽回しよう ぐらいの > なるほどなあ 事前交流会:ソル・シエール組事前交流会:メタ・ファルス組 導入~Lv1開始 金の試練 Lv1終了~Lv2開始 闇の試練 Lv2終了 ボス戦~ゲーム終了 エンディング前半後半個別・全体ED 火の試練 物の試練 虚の試練 時の試練
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オープニング<<前 第1話:1-A 1-B 1-C 1-D(前半 後半) 1-E(前半 後半) 次>>第1話エンディング プレイヤーキャラクター一覧へ 文字色説明 GM PC発言、描写など PL発言・雑談など ノルン PC発言 PL発言・雑談など カナタ PC発言 PL発言・雑談など 見学 クーロン キャメラ ロバート セッションG-1-D-2 2017/11/21 [雑談] モチベが死ぬほど上がってきた [雑談] が、相手がクッソ強い [雑談] めげない まけない 生かしてはおかない [雑談] でもカナタの耐久値が低すぎて笑えません! [雑談] 今回はいよいよ本戦 [雑談] ちょっと調整が粗いので簡単には勝てないと思います 同じように、簡単には負けることもないですが [雑談] 何とかなりますって! [雑談] がっつり頑張ります! [雑談] で、前回連絡し忘れていたこと ルール変更が一つあります [雑談] この戦闘ではACダメージが通常の1/4になります [雑談] なので、ノルン・カナタ組はAC1につき与ダメージ1.5 [雑談] ヤン・ブランシュ組はAC1で与ダメージ2になります [雑談] PCエネミーはどうしてもHPが低くなるので、このような調整を入れています [雑談] まあ、「人間を全力で傷つけるのは気が引ける」みたいな感じで BGM バウトオブアリーナ~闘宴 from ラストストーリー(任天堂/ミストウォーカー, 2011) Composed by 植松伸夫 ―――――――――――――――――――― ターン:1 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め ヤン:9+2D 敏捷 → 9+5[4,1] → 14 ノルン:6+2D 敏捷 → 6+6[5,1] → 12 ブランシュ:2+2D 敏捷 → 2+9[6,3] → 11 カナタ:6+2D 敏捷 → 6+3[1,2] → 9 [雑談] ひっくい! [雑談] これはHGに期待しろとの天のお告げでは……? [雑談] ヤンさんがめっちゃはえーんよなー [雑談] そしてこの敏捷を活かした戦法なのでお楽しみに [雑談] とりあえずどーしましょ、RT狙うべき? [雑談] ヤンさん狙った方がいいかなと。HG稼がれると面倒です [雑談] OK! スタンバイフェイズは効果のある行動がないので省略 □■□■ 3.詩魔法選択 ノルン:「痛くないように努力します!」 (詠唱開始します) ノルン MP:70- 60 BG:0- 1 [雑談] 痛くないペイン 歯医者さんか [雑談] 痛くしないために早めに倒さないといけませんね [雑談] (倒す際のダメージは痛いのでは?) [雑談] 長引くよりは痛くない……かなーと [雑談] たし、かに……? [雑談] 痛いのはあっちにとんでけー ブランシュ:ちゅんぴを詠唱 ブランシュ MP:80- 70 BG:0- 1 謳い始めると、頭の上に機械でできた鳥のような物が現れます [見学用] ちゅっちゅっちゅんぴ ちゅんぴのちゅっちゅーん [見学用] 1羽2羽 [見学用] 3羽4羽 [見学用] みんな合わせて絨毯爆撃! [見学用] ちゅーん(チョドーン) 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 ヤン 73/73 60/60 5/5 - 0 0 ノルン 50/50 60/70 5/6 1 0 0 [詠唱:水没] ブランシュ 50/50 70/80 5/5 1 0 0 [詠唱:ちゅんぴ] カナタ 83/83 50/50 5/5 - 0 0 □■□■ 5.メインフェイズ <ヤンの行動 1-14> [雑談] こっちも行動考えたりするからそのときは待ってね [雑談] ランダムではなく最善手を選んでいくので [見学用] 詰将棋的で楽しそう [見学用] こっちはひやひやですよぉ! [見学用] 互いにまだ戦略の選択肢が少ないから 初心者向け詰将棋ではある……のかな? [見学用] できる行動が少ないので確かにやりやすい ヤン:青葉落し>カナタ ヤン MP:60- 45 [雑談] でーすーよーねー! [見学用] そりゃ庇われるとHGとられるから、レーヴァテイルは狙わないよねえ ヤン:「まずは御挨拶代わりだ。はじめまして!」 カナタ:「へっ、おっしゃあ! こい!」 ヤン:12+4D 青葉落し → 12+17[5,5,1,6] → 29 カナタ:5+2D 耐久 → 5+7[3,4] → 12 カナタ HP:83- 66 [雑談] でめたけー! [雑談] これはなかなかに痛いぞー? カナタ:「痛ぇ! それ、弓って武器か!」 ヤン:「なら一つ覚えたな! 弓はこういう風に使うんだ!」 ヤン:移動>3-5 [見学用] 明らかにレバ子狙わせて庇う位置ぃ…… [見学用] うわ攻撃可能範囲外かつブランシュを庇えるところ行った [見学用] (実況席) [見学用] www [見学用] 見学席は実況席です [見学用] 解説席も空いてるぞ! [見学用] これは、ノルン・カナタチームに回復がないことが響いてきそうですねぇー [見学用] ペインによる潜在的なダメージディール能力をうまく押し付けられるか? これは盛り上がってまいりました! [見学用] 実況笑うw [見学用] 暇だからどんどんにぎやかすよ <ノルンさんのターンです 1-12> ノルン:「ええい! 仇は取ります!」 (発動します) ヤン:ブランシュをかばいます ヤンに[ペイン 3]付加 敵HG 2 ヤン:「んん? なんだこれ?」 [雑談] 4-5まで移動しても大丈夫ですかね? [雑談] ええと、おれが7-5いく前提ですよね? [雑談] 5-7の方がいいです。6-6でも大丈夫ですが [雑談] じゃ、5-7行きましょ。 [雑談] ちゅんぴの範囲からもうまく離れたいですね [見学用] ちゅんぴは速射ぁw [見学用] ちゅんぴはBG1で最大火力が出る魔法ですからねー [雑談] 合間に挟まっちゃいますが。一回耐えて…… [雑談] 頑張りまする ノルン:「意外と足は速い方なんです!」 4-5まで移動します ブランシュ:「来たね!」 <ブランシュの行動 1-11> ブランシュ:発動>ノルン 機械の鳥が飛んでいって、当たった瞬間爆発します [見学用] ここはノルンさんに飛んでいった! HPの低いレーヴァテイルから落とす作戦だろうか!? [見学用] ヤンさんの攻撃も含めるとかなり厳しいぞー! ブランシュ:15+3D ちゅんぴ → 15+9[1,2,6] → 24 ノルン:2+2D 耐久 → 2+10[4,6] → 12 ノルン HP:50- 38 ノルン:「まだ大丈夫です……!」 ブランシュ:移動>5-3 [見学用] ああっと! ここでブランシュ選手も前線を離脱! カナタさんは宙ぶらりんになってしまったー! [見学用] 上手に二人を壁に追い詰めて、移動を制限出来るか!? <カナタさんのターンです 1-9> カナタ:移動5-7 [雑談] これどうっすっかな。 [雑談] 移動力で封殺される未来が見えてきてるんですけど [見学用] うまく追い詰めて、どこに移動しても攻撃範囲内という状況に追い込むのが良い作戦でしょうかねー [見学用] 庇いによってペインが貯まらないブラン選手を追う必要性が薄そうに見えますが…… [見学用] とにかくヤン選手が手強いですねー [雑談] まあ、魂狩りしておきましょうかね……? [雑談] その方がいいかもですね…… [雑談] 若しくは防御を使っておく、とかでもいいかもしれないです カナタ:同調再生=[魂狩り]宣言 カナタ MP:50- 30 3ターンの間、攻撃にHP回復効果がつきます [雑談] お? 名称変更か? [雑談] 名称変更でござい カナタ:「さあ、やってやるか……!」 □■□■ 6.ハーモニクス ノルン:1D ハーモ → 1 カナタ:1+1D ハーモブースト → 1+1[1] → 2 ヤン:1D ハーモニクス → 6 ブランシュ:1D ハーモニクス → 1 味方HG 3 敵HG 9 [雑談] うわあああああああああああああああああああ [雑談] ???????????????? [雑談] やべえよやべえよ [雑談] これはひどい [見学用] これはひどい [雑談] 落ち着いて紅茶をキメよう [見学用] このハーモは酷い……w [雑談] ちょっとケーキ取ってきます????????? [雑談] ちょっと血管から静注でキメなきゃ 紅茶を [見学用] 静脈に紅茶をキメるとか英国面かな? [見学用] フォースの英国面に堕ちているようですねー カナタ選手の中身 □■□■ 7.チェックフェイズ 残り2ターン [ペイン 3][同調再生] ―――――――――――――――――――― ターン:2 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め ヤン:9+2D 敏捷 → 9+9[4,5] → 18 カナタ:6+2D 敏捷 → 6+10[5,5] → 16 ブランシュ:2+2D 敏捷 → 2+11[6,5] → 13 ノルン:6+2D 敏捷 → 6+5[1,4] → 11 □■□■ 3.詩魔法選択 ブランシュ:「つぎ!」 ちゅんぴを詠唱 ブランシュ MP:70- 60 BG:0- 1 ノルン:「ちょこまか逃げるのはダメです!」 (詠唱開始します) ノルン MP:60- 50 BG:0- 1 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 ヤン 73/73 45/60 5/5 - 0 0 [ペイン 3] カナタ 66/83 30/50 5/5 - 0 0 [同調再生] ブランシュ 50/50 60/80 5/5 1 0 0 [詠唱:ちゅんぴ] ノルン 38/50 50/70 5/6 1 0 0 [詠唱:水没] □■□■ 5.メインフェイズ <ヤンの行動 2-18> [見学用] さーて危なげなく先手をとったヤン選手、ここでどう動くか……? [見学用] 下に動けばカナタ選手の射程圏内、上に動けば袋小路の未来が見えますが……! ヤン:通常攻撃>ノルン カナタ:かばう! [見学用] おおっと! ここでノルン選手への攻撃に出た! カナタ:「やらせねえ!」 ヤン:7+2D 通常攻撃 → 7+9[3,6] → 16 カナタ:5+2D 耐久 → 5+3[2,1] → 8 カナタ HP:66- 58 AC:0- 1 味方HG 5 [雑談] んもおおおお [見学用] カナタ選手の耐久が振るわない! [雑談] 出目ェ…… [雑談] い つ も の [雑談] 出目芸人の道が [雑談] これだからダイスは振りたくないんだ! ヤン:「そう来ることは予想済みだ!」 カナタ:「だろうな!」 ヤン:防御 <カナタさんのターンです 2-16> [雑談] さて、ここでヤンを殴ると絶賛範囲魔法に巻き込まれるわけですが [見学用] 庇えばダメージ受けるのは一人だけですねー [雑談] そういえばかばうがあったんだ [見学用] 魔法に巻き込まれても庇えば1人なのであまり避ける必要はないかな [雑談] ヤンを殴りに行くでいいですかね、はなさん [雑談] 良いと思います やっちゃえー [雑談] うーい [雑談] 4-5いけば、ブランシュいるしあんまり離れられないかな? [見学用] ヤン選手のちょこまか度を考えると、ここは別方向から効きを通していくのが良いのか!? [見学用] どうせ次のターンもヤン選手が先手取るでしょうし [見学用] ブランシュ選手はある程度離れても問題なさそうな気はするんですよね [雑談] 下から抑えても、右に逃げられる未来しか見えないし カナタ:移動4-5 カナタ:通常攻撃 カナタ:「右手の鎌! せっりゃああああ!」 カナタ:8+2D 攻撃 → 8+10[6,4] → 18 ヤン:5+2D+2 耐久防御 → 5+5[3,2]+2 → 12 ヤン HP:73- 58 AC:0- 1 カナタ HP:58- 61 [見学用] 次にブランシュ選手がどう動くかが鍵となりそうですねー [雑談] なかなか [見学用] おーっとここでカナタ選手 鋭い攻撃だ! [雑談] よしよし [見学用] ヤン選手の耐久も振るわず、ペインも重なって大ダメージ! これはおいしいぞー! ヤン:「ぐっ!? 思ったより痛いな!?」 カナタ:「パートナーが優秀なんでね! もちろん、オレも弱いわけじゃねーけどな!」 (しっかしなんだ、気合を入れて叩くとやたら傷が痛くない……?) <ブランシュの行動 2-13> ブランシュ:「重なった! 今だ!」 ブランシュ:発動>カナタ カナタ:かばいまーす ブランシュ:15+3D ちゅんぴ → 15+10[3,1,6] → 25 カナタ:5+2D 耐久 → 5+6[5,1] → 11 カナタ HP:61- 45 AC:1- 0 味方HG 7 [雑談] HG貯めたいマン、けっしのかばう [雑談] 最悪回復しますので……ガンバッテ [見学用] カナタ選手、じわじわと削られていくー! [見学用] この第三試験 アイテム消費しても終了時に戻ってくる これが鍵だと思っているのは私だけでしょうか……! カナタ:「ぐはっ、これが詩魔法……!」 ノルン:「大丈夫ですか!?」 カナタ:「まだまだ! へいき、へっちゃらだ!」 [雑談] ありがとう モウイタクナイ [雑談] それは大丈夫と言えるんですかね????? [雑談] 大丈夫じゃないですかね 歌が歌えるなら [雑談] しかし、結構きつい ブランシュ:移動>6-4 [雑談] む。移動そこか [見学用] おっとこの位置取りは、右に脱出する算段かー! [雑談] 4-7あたりに移動する未来かな? <ノルンさんのターンです 2-11> ノルン:「関係ないけど恨みつらみも全部のせます!」 (発動します) ヤン:かばいます [ペイン 6] 残り3ターンになります ヤン HP:58- 57 AC:1- 0 敵HG 11 [雑談] 関係無いw [雑談] >とばっちり!< [見学用] ヤン選手に確実にペインが溜まるー! [雑談] はやめにヤンを殴っておきたい [見学用] 次のレーヴァテイルパンチは18の貫通ダメージが乗るぞ! [見学用] 一度ブランシュ選手がペインを庇うなりして散らされる事に比べれば何倍もマシですね カナタ:「さあ、見せてやれ! お前の拳!」 ノルン:「お鍋の蓋が割れたのもカギをなくしたのもみんな貴方のせいです!!!」 (通常攻撃します) ヤン:「ちょっと待て! 何の話だ!」 ノルン:「うるさいです!!!!!!!」 ノルン:2+2D 攻撃力 → 2+9[5,4] → 11 ヤン:5+2D+2 耐久防御 → 5+5[4,1]+2 → 12 ヤン HP:57- 39 AC:0- 1 [見学用] ここで鋭い(ペインの乗った)殴りの炸裂! [見学用] ここでブランシュ選手にペインを分散されていたら、だいぶ厳しくなったでしょうねー [雑談] 本当にとばっちりで笑うww [見学用] 特に理由のない拳がヤン選手を襲う── ヤン:「しかも異常に腕っぷしが強いし…… なんなんだ」 □■□■ 6.ハーモニクス ノルン:1D ハーモ → 5 カナタ:1+1D ハーモ二クス → 1+5[5] → 6 ヤン:1D ハーモニクス → 2 ブランシュ:1D ハーモニクス → 2 味方HG 18 敵HG 15 [見学用] ここでカナタ選手のハーモニクスが走った! [雑談] いいぞ! [見学用] ノルン選手まで! [見学用] 1ターン目とはほぼほぼ逆の出目が走る走る! [見学用] 一気にHGはノルン・カナタチームがリード! 一度かばうが入れば必殺技圏内だ! [見学用] ですが素直に庇わせてくれるでしょうか [見学用] あいゆいからの怒涛の連撃は決まるか!? □■□■ 7.チェックフェイズ 残り2ターン [ペイン 6] 残り1ターン [同調再生] ―――――――――――――――――――― ターン:3 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め ヤン:9+2D 敏捷 → 9+12[6,6] → 21 ノルン:6+2D 敏捷 → 6+10[6,4] → 16 [見学用] そしてヤン選手が圧倒的に早い! [見学用] 逃がさない…… [雑談] ちょっとまって、敏捷に奇跡使うか悩んでるから…… ブランシュ:奇跡1使用します ブランシュ 奇跡:5- 4 ブランシュ:2+2D+1D 敏捷奇跡 → 2+11[5,6]+2[2] → 15 [雑談] 使おう カナタ:奇跡使用! カナタ 奇跡:5- 4 カナタ:6+3D 敏捷 → 6+12[3,5,4] → 18 [見学用] おおっとカナタ選手が悩んでいる間にブランシュ選手が奇跡を突っ込んできた! [雑談] くそお [見学用] うまくブランシュ選手から先手を取れた! [雑談] まあ、仕方あるまい。レーヴァより早ければいい □■□■ 3.詩魔法選択 ノルン:「まだまだ言い足りないこと、たくさんあります!」 (詠唱開始します) ノルン MP:50- 40 BG:0- 1 [雑談] 愚痴系レーヴァテイル爆誕 [雑談] 可愛いけど実際敵対したら面倒くさそう [雑談] 痛そうなこと→恨みつらみパワー→愚痴 ブランシュ:詠唱しません [見学用] ここで無詠唱! 何かを企んでいる様子! 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 ヤン 39/73 45/60 5/5 - 1 0 防御 [ペイン 6] カナタ 45/83 30/50 4/5 - 1 0 [同調再生] ノルン 38/50 40/70 5/6 1 0 0 [詠唱:水没] ブランシュ 50/50 60/80 4/5 0 0 0 □■□■ 5.メインフェイズ <ヤンの行動 3-21> ヤン:移動>3-9 ヤン:防御 [雑談] 超逃げた [見学用] おおっとここでヤン選手全力逃走! <カナタさんのターンです 3-18> [雑談] とりあえずブランシュを殴るか(HP回復できる的な意味でも [雑談] いっそここまで離れられたならブランシュさん狙いでも良いと思います [見学用] 固定値でヤンを瀕死までおいこめるけど……まぁこの位置関係なら次のペインは2人にはいりますね カナタ:移動6-5 カナタ:通常攻撃 カナタ:「左手のトンファー、サイズ!」 (鎌で攻撃) カナタ:8+2D 攻撃 → 8+7[1,6] → 15 ブランシュ:5+2D 耐久 → 5+8[3,5] → 13 ブランシュ HP:50- 48 AC:0- 1 カナタ HP:45- 48 [見学用] トンファーサイズ!(新技) [雑談] どっちだw >トンファーサイズ [雑談] 鎌で攻撃です ちゃんと最後にサイズってついてるじゃないですか!(?) ブランシュ:(……まだ大丈夫) カナタ:「魔法防御でも固めてるのか!?」 イリューシャ:「トンファーサイズ?」 レギーナ:「あ、あはは……」 [雑談] やめて! イリューシャ様! [雑談] そんなあなたが好き <ノルンさんのターンです 3-16> [雑談] アイテム回復が怖いんですよねぇ [雑談] 狩人の舞が次のターン飛んでくるんじゃないかな、と [雑談] ですねー。それが来る前にけりをつけたい気持ちもあるんですが 間に合わない気もします ノルン:「偉い人には怒られるし、カナタさんは痛そうだし!」 (発動します) [ペイン 3]付加 ヤンは[ペイン 9]残り3ターンになります ヤン HP:39- 38 AC:1- 0 ブランシュ HP:48- 47 AC:1- 0 [雑談] 回復します? [雑談] してくれるならありがたいです ノルン:「あっと! 忘れてました! お薬投げますね!!!」 (チリョンAをポイっと) ノルン:4+2D → 4+2[1,1] → 6 カナタ HP:48- 54 [雑談] おへええwwww [見学用] 回復の出目が低い……これは辛い! [見学用] 回復がこれはひどい [雑談] ほんとよく見る光景 [雑談] 6点でもありがたい ノルン:回復薬は傷口に直撃した! カナタ:「いたーっ!?」 [見学用] 傷口に直撃 いたそうw [雑談] どういうコントロールw [雑談] 1,1ならそういうことかなって(震え) ノルン:「うわわ、ごめんなさいーーー!」 カナタ:「いい、気つけになったぜ……!」 ブランシュ:「……」 <ブランシュの行動 3-15> ブランシュ:デュプリケイト>焼肉ソーダ>ヤン ブランシュ MP:60- 45 ヤンの状態異常が回復 [見学用] おおっと! ここで異常回復だ! [見学用] あー、ペイン消去されましたね 9まで積み重なったものを [雑談] ですよねー! [雑談] だよねー [見学用] お前人のペインを……! [見学用] これは痛い…… [見学用] 互いに徐々にリソースを消費していく。先にジリ貧になるのはどちらか!? ブランシュ:移動>6-6 □■□■ 6.ハーモニクス ノルン:1D ハーモ → 4 カナタ:1+1D ハーモブースト → 1+6[6] → 7 ヤン:1D ハーモニクス → 6 ブランシュ:1D ハーモニクス → 5 味方HG 29 敵HG 26 [見学用] おおっとここでハーモが上に触れる! カナタ選手が7を叩き出したー! [見学用] しかしヤン・ブランシュチームもまた必殺技の準備が整った! さて、どうなる!? [雑談] お互い高まってる [雑談] いい感じですね! [雑談] ほんとヒリヒリするような展開 [雑談] 問題はこの後の攻撃がどうなるかだ 敏捷次第、かな [見学用] いやほんとどうなる [見学用] ここでヤン選手がうまく動くと非常にキツいぞー!? □■□■ 7.チェックフェイズ 残り2ターン [ペイン 3] 解除 [同調再生] ―――――――――――――――――――― ターン:4 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め [見学用] さて4ターン目に突入してまいりました 泣いても笑っても2ターンで終幕でございます ヤン:9+2D 敏捷 → 9+4[2,2] → 13 ノルン:6+2D 敏捷 → 6+6[4,2] → 12 カナタ:6+2D 敏捷 → 6+2[1,1] → 8 ブランシュ:2+2D 敏捷 → 2+5[3,2] → 7 [雑談] ふぶぅ [雑談] また出た [雑談] 大荒れ [雑談] たのしくなってきたぞー! [見学用] カナタ選手の出目は両極端! [見学用] さりげにヤン選手の敏捷も振るわなかったが、固定値の差で圧倒したー! □■□■ 3.詩魔法選択 ノルン:「やることは一つ! 変わりません!」 (詠唱開始します) ノルン MP:40- 30 BG:0- 1 ブランシュ:「今度こそ……」 ブランシュ:ちゅんぴを詠唱 ブランシュ MP:45- 35 BG:0- 1 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 ヤン 38/73 45/60 5/5 - 0 0 防御 ノルン 38/50 30/70 5/6 1 0 0 [詠唱:水没] カナタ 54/83 30/50 4/5 - 1 0 ブランシュ 47/50 35/80 4/5 1 0 0 [ペイン 3][詠唱:ちゅんぴ] □■□■ 5.メインフェイズ <ヤンの行動 4-13> ヤン:移動>6-10 ヤン:穿つ雨糸>カナタ 敵HG 6 [見学用] と、ここで必殺技だ! ヤン:「害獣退治で鍛えた技を、喰らえ……!」 ヤン:【攻撃力】に奇跡1使用 ヤン 奇跡:5- 4 [見学用] わぁいここで容赦の無い奇跡! [見学用] これは受かるかーー!? ヤン:34+4D+2D 穿つ雨糸 → 34+9[1,1,2,5]+11[5,6] → 54 [雑談] ぎりっぎりHP [雑談] 奇跡を使っていきましょーねー! [雑談] 1点しか回復しないとしても、恩人の前で恥ずかしい姿は見せらんねー! カナタ:奇跡1点使用! 耐久! カナタ 奇跡:4- 3 カナタ:5+3D 耐久 → 5+9[2,5,2] → 14 カナタ HP:54- 14 [見学用] 252 生存者アリ…… なんとか生存しましたね(? [雑談] くそみたいなでめ かなしくなる [雑談] そんなこと言ったらこっちの攻撃だって奇跡振ってなきゃ悲惨だった カナタ:「い、てええなああああ! でも、格好悪いとこみせらんねーんだよ!」 ヤン:「届かなかったか。あとはブランシュに任せるしかない」 <ノルンさんのターンです 4-12> [見学用] こんな展開になるとは思ってなかった 熱い [雑談] これどうします? カナタさんが二回追加行動します?それとも必殺技撃ちますか? [見学用] 必殺技をどちらが使うか! ペインのことを考えると行動回数を増やす方が有利か……? [雑談] いやでも、回復できるほうが強い。 [雑談] おねがいします。 [雑談] ヒサツ=ワザ! [見学用] 合体必殺技の時間だ! ノルン:「回復薬は傷口直撃するし! いい加減おなかすきました!!! 倒れてください!」 (必殺技発動します) 味方HG 9 ヤン:水没かばいます [ペイン 3]付加 敵HG 8 行動権付加は、カナタさんが行動前なので、カナタさんの通常ターン後になります [雑談] さて、なまえどうしよっか 合体必殺技 [雑談] どうしませう [雑談] 2単語ずつ出して、適当に組み合わせるか(サタスペ式悲惨結果必殺技) [雑談] そっちが前単語だしてくれれば、こっちが適当に言葉をつけてもいいし [雑談] 了解です じゃあ出します [雑談] はい [雑談] モアイぎり [雑談] いいだろう [雑談] わかりました。モアイぎりいいだろうですね! [雑談] まって [雑談] まって [雑談] サタスペ式のほう採用なのね [雑談] www [見学用] >モアイぎりいいだろう< [見学用] ちょっとまった見学(実況)席で約一名が蜂蜜酒噴出したんですが [雑談] くっそ! 油断してた! トンファー○○にしてたのに! [雑談] トンファーモアイぎりで完成では [雑談] そっちにしましょうか…… [雑談] モアイぎりいいだろうは何がいいのかまったくわかんないのがツボ ノルン:6-7へ移動します カナタ:(力が漲る。これが歌の力ってやつかッ!) <カナタさんのターンです 4-8> カナタ:同調再生=[魂狩り]宣言 カナタ MP:30- 10 カナタ:通常攻撃! ヤン:かばいません カナタ:8+2D 攻撃 → 8+9[4,5] → 17 ブランシュ:5+2D 耐久 → 5+9[4,5] → 14 ブランシュ HP:47- 35 AC:0- 1 カナタ HP:14- 17 <カナタさんのエクストラターンです> カナタ:第二打! カナタ:8+2D 攻撃 → 8+7[2,5] → 15 ブランシュ:5+2D 耐久 → 5+5[2,3] → 10 ブランシュ HP:35- 21 AC:1- 2 カナタ HP:17- 20 カナタ:第三打ああああああッ! ヤン:かばいます カナタ:8+2D 攻撃 → 8+8[2,6] → 16 ヤン:5+2D 耐久 → 5+7[6,1] → 12 ヤン HP:38- 25 AC:0- 1 カナタ HP:20- 23 カナタ:「くらえ、オレとノルンの超合体必殺技ーー!」 カナタ:「左手のぉ、トンファー……!」 ノルン:「モアイぎりーーーーーーー!!!!!!!!!」 カナタ:巨大なモアイが突然現れ、その手に持った巨大な拳と鎌を振り下ろし、一撃を加えます。 そしてロケットエンジンで空の彼方へと去っていきます。 >>>ドゴォォォ<<< ヤン:「痛ってえええ!!」 ブランシュ:「…… 何よこれ……」 ノルン:「練習した甲斐がありましたね!!!」 カナタ:「おうよ! 考案10分の甲斐があった!」 イリューシャ:「ねぇ、トンファーって何?」 レギーナに小声で レギーナ:「概念……かな」 アレクセイ:「ふむ……」 [見学用] トンファーモアイ切りってなんだ なんなんだ [雑談] そう、我がトンファーは天地と一つ。 [雑談] 故にトンファーはなくともよいのです。 [雑談] >>なくてもいい<< [雑談] けっこう時間かけてた [雑談] そこからさらに練習を…… [雑談] 試験前になにやってんだこいつらって思われてる可能性 [雑談] 実質成功してるんでアリです。アリです [見学用] ダメージイイ感じに散らされましたね [見学用] 魂狩りとあいゆいのコンボで良い感じにHPを持ち直した! [見学用] あと一押しだが、ブランシュ選手もちゅんぴを貯めている! <ブランシュの行動 4-7> [雑談] ダメージ次第ではやばいかも。かなり [雑談] 最悪こちらがかばいます [雑談] ありがてえ…… [雑談] やれることはやったしネ ブランシュ:発動します>カナタ ブランシュ:「お返し!」 ノルン:「かばいますうううううう」 カナタ:「悪い、頼んだ!」 ブランシュ:15+3D ちゅんぴ → 15+11[6,3,2] → 26 ノルン:2+2D 耐久 → 2+10[6,4] → 12 ノルン HP:38- 24 味方HG 11 [雑談] よっし! [雑談] いいぞ! ノルン:「まだまだいけます!」 ブランシュ:デュプリケイト>焼肉ソーダ>ヤン ブランシュ MP:35- 20 ヤンの状態異常が回復 □■□■ 6.ハーモニクス ノルン:1D ハーモ → 3 カナタ:1+1D ハーモブースト → 1+5[5] → 6 ヤン:1D ハーモニクス → 5 ブランシュ:1D ハーモニクス → 1 味方HG 20 敵HG 14 [雑談] きたきたきたきたぁ! [雑談] もう一回必殺技が撃てるぞう [雑談] 必殺技打てそうでテンション上がる □■□■ 7.チェックフェイズ 残り2ターン [同調再生] 残り1ターン [ペイン 3] [雑談] お膳立て完璧すぎる 最後はダイスが空気読んだ [雑談] ダイスがすごい怖すぎる今回 [見学用] ダイスの女神が見ておられる [雑談] 腹抱えながら卓してました [雑談] >トンファーいいだろう!< [雑談] こんどやろうね [見学用] 真面目にトンファーいいだろうは噴き出しましたよ…… [見学用] 変なことはしてないと思うんですけど????? [見学用] 変なことをしてる覚えはない [見学用] 大真面目にトンファーを使ってるし、大真面目に必殺技を使った [見学用] この卓を面白くすべく ダイスの女神は虎視眈眈と見張っている [雑談] 手に汗握りながら女神に祈ってたんですが心臓に悪い [雑談] いやこっちも状況は同じで [雑談] 手加減無しでやってるといってもさすがにあっさり勝敗を付けるわけにはいかない ダイス怖い [雑談] 現状もHPほぼ横一線だし [見学用] 良い具合にしのぎを削りあってる [雑談] ダイスの女神マジ女神wwwって感じの卓でした。面白かったです [雑談] めがみさますきー(安易な媚売り) [雑談] 2d → 5[3,2] → 5 [雑談] ひええ ゆるしてめがみさま [雑談] 女神様すきー! [雑談] 2d6 → 12[6,6] → 12 [雑談] ちょwww [雑談] ひええええ [見学用] 草 [雑談] やっぱり通じ合ってる [見学用] こんなところでクリティカル [雑談] 女神様すきー!!! [雑談] 2d → 7[4,3] → 7 [見学用] もうね……w [見学用] 期 待 値 [雑談] もしかしてエクスクラメーションマークの数で出目に変動が [雑談] こうしてノルンさんの今年最後の運は無事消化されたのであった…… [雑談] まって!!!!!! [雑談] (ブランシュさんの硬さにPLは驚きを隠せなかった) [雑談] (同意) [雑談] めっちゃ八つ当たりしたからヤンさんには謝っておかないと [雑談] こちらからはレギーナとヤンを出す予定ですが、要望があれば他の人でも [雑談] 御子様は諸事情で欠席です [雑談] 忙しそうだから仕方ないね [雑談] いい加減名前を思い出さないと [雑談] それ、どうやれば思い出します? そろそろちゃんと聞いておきたい [雑談] 必殺技演出を派手にやって、その辺で名前を引っ張ってくれば [雑談] lof yeeelを「遥か彼方」って発音した時点で思い出します [雑談] それを誰がやるか、ですよね 自分でやるのか誰かにやってもらうのか [雑談] lof yeeelはヒュムノスだからレーヴァテイルなら誰でも行けそうだけど [雑談] そうですねー。少なくとも誰かに言ってもらって、 [雑談] それからこっちが反復して初めて思い出すようにしたいとは思っているので [雑談] 本に書いてあるんでしたっけ? >lof yeeel [雑談] 背表紙にちゃんとlof yeeelって文字書いてあります! [雑談] 背表紙と表紙にlof yeeel、1ページめくった表紙側に契絆が刻印されている感じですね。 [雑談] そうすると適役はノルンさん? [雑談] ちょっとここは要相談かな ノルンさんはどう思います? 名前を思い出させる役になります? [雑談] こちらは構いません [雑談] それじゃお任せしちゃおうかな、助かります [雑談] じゃあどういうシチュで行くか考えましょう [雑談] まあ、一応必殺技の時に背表紙が発光するので [雑談] ふむふむ とりあえず了解です セッションG-1-D-3 2017/11/23 ―――――――――――――――――――― ターン:5 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め ヤン:9+2D 敏捷 → 9+8[3,5] → 17 ノルン:6+2D 敏捷 → 6+9[6,3] → 15 ブランシュ:2+2D 敏捷 → 2+8[4,4] → 10 / 2D → 7[4,3] → 7 カナタ:6+2D 敏捷 → 6+4[2,2] → 10 / 2D → 2[1,1] → 2 [雑談] うっわ つらい [雑談] お約束お約束 [雑談] おつです [雑談] これは必殺技打てずに終わる可能性もある 頑張んないと □■□■ 3.詩魔法選択 ノルン:「もう一回!」 (詠唱開始します) ノルン MP:30- 20 BG:0- 1 ブランシュ:「これで、決める!」 ブランシュ:ちゅんぴを詠唱 ブランシュ MP:20- 10 BG:0- 1 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 ヤン 25/73 45/60 4/5 - 1 0 ノルン 24/50 20/70 5/6 1 0 0 [詠唱:水没] ブランシュ 21/50 10/80 4/5 1 2 0 [ペイン 3][詠唱:ちゅんぴ] カナタ 23/83 10/50 3/5 - 1 0 [同調再生] □■□■ 5.メインフェイズ <ヤンの行動 5-17> ヤン:青葉落し>カナタ ヤン MP:45- 30 カナタ:「やっぱり、来るよな!」 ヤン:12+4D 青葉落し → 12+10[4,3,2,1] → 22 カナタ:5+2D 耐久 → 5+6[1,5] → 11 カナタ HP:23- 12 ヤン:「もう少しだ。あとは……」 カナタ:(ちっと、目が霞んできた……でも、まだ、まだ先へ……!) [雑談] 心臓痛い [雑談] ひー計算がギリギリすぎるー [雑談] wwww [雑談] 通常攻撃も出目次第で何とか耐えそう [雑談] しかしそのAC1が致命傷になるかも [雑談] あーたしかに! [雑談] よし あとはどうにでもなれー! [雑談] なれー! ヤン:通常攻撃>ノルン [雑談] かばったほうがよさそうかね ちゅんぴがきついけど [雑談] 別にいらないと思います [雑談] OK、ではそちらにお任せしましょ [雑談] 最悪自分は今回落ちてもいいんです。ちゅんぴの前に行動できるので ヤン:7+2D 攻撃力 → 7+5[2,3] → 12 ノルン:2+2D 耐久 → 2+9[6,3] → 11 ノルン HP:24- 23 AC:0- 1 [雑談] いいぞ! [見学用] ヤン選手の攻撃力が腐り、ノルン選手の耐久が走りました。見事にかみ合った出目です <ノルンさんのターンです 5-15> ノルン:「ちくちく刺さる攻撃のうっとおしさをかみしめてます! これでもくらえ!」 (発動します) ノルン:(モアイ投げ) ヤン:かばいます [雑談] モアイ投げとは一体 [雑談] モアイ投げ……実在していたのか……? [雑談] あのハサミ持ってた子がきっとモアイを上から落としてくれます きっと もしかしたら [見学用] モアイ投げ……トンファー……謎の攻撃概念が量産される ヤンに[ペイン 3] ヤン HP:25- 24 AC:1- 0 敵HG 16 ノルン:「続いてうなる拳ィ!」 (通常攻撃行きます) ヤン:かばいます ノルン:2+2D 攻撃力 → 2+11[6,5] → 13 ヤン:5+2D 耐久 → 5+7[4,3] → 12 ヤンに10ダメージ HP:24- 14 AC:0- 1 敵HG 18 ノルン:「後は任せましたからね!」 カナタ:「おう、よぉ!」 [見学用] ノルン選手、出目が走る! この状況では1ダメージの差が勝負を分けかねないー! <ブランシュの行動 5-10> ブランシュ:「これで、とどめ!」 ブランシュ:発動>カナタ ノルン:かばいます ノルン:「いい加減そっちを狙うのやめましょうね!」 ブランシュ:15+3D ちゅんぴ → 15+8[1,6,1] → 23 ノルン:2+2D 耐久 → 2+6[5,1] → 8 ノルン HP:23- 6 AC:1- 0 味方HG 22 [雑談] あっぶねえええええ [雑談] 耐えましたー! [雑談] さっすがー! [雑談] 最高! [雑談] GMの出目がやさしさを醸し出す [雑談] ほんわかします [見学用] ノルン選手、ここで決死のふんばりだー! ブランシュ:「……まだ!?」 ノルン:「ふふん! あとでいっぱい褒めてくださいね!」 カナタ:「いっくらでもな!」 ノルン:「さあ、イケイケどんどんですー!」 ブランシュ:移動>6-8 <カナタさんのターンです 5-10> カナタ:「託されちまったんだから、やってやるしかねえよなッ!」 カナタ:移動6-7 カナタ:必殺技>ブランシュ ヤン:かばいます [見学用] さて、ここでどちらかは持っていけるか……!? [雑談] あとは頼みます 演出 [雑談] はーい カナタ:「一撃! 行くぜええええ!」 ヤン:「……!!」 カナタ:(ノルンに託されたこの想いでッ!) pauwel sos khal waats melenas yor. カナタ:「うらああああああああああッ!」 カナタ:(限界までぶっ飛ばして!) iyon-ren i-syen-ih-ne iyon-cyen ahih=ih-tah-ren yu-tey-ea; [見学用] 目の色変わった!? [見学用] しかもこれはおけいはんですねぇ カナタ:22+6d 遥か彼方 [=ラストスタンド]発動! → 22+21[5,1,6,1,4,4] → 43 ヤン:5+2D 耐久 → 5+10[5,5] → 15 ヤン HP:14- -23 カナタ HP:12- 15 カナタ:(この一撃は――) 本の背に、次々に金色の文字が刻印されていきます。lof yeeel!! カナタ:(オレにある、誰かを守るための力を証明するんだ!) カナタ:「遥か、彼方あああああああッ!!!!」 左手のトンファーがフェイントをかけ、右足のキックがヤンを貫いた! ヤン:「うわあああああ!!」 カナタ:「――トンファー、キック」 [見学用] カナタ選手のヒサツ=ワザ! ヤン選手に綺麗に決まったああ! [雑談] 自分で言ってきた [雑談] これは思わず叫んだだけなので、別に何も思い出してません ヤン:壁まで吹き飛ばされて、立ち上がれません アレクセイ:「ヤン、戦闘不能!」 ノルン:「なにあれ……すっごい! かっこいいです!!!」 [雑談] トンファーキックは格好いいのか…… [雑談] さあ? [雑談] トンファーモアイぎりを必殺技にするようなやつです。キットカッコイイヨー [雑談] とはいってもトンファーをちゃんと使っている分、ある意味トンファーキックとしては失格のようなw [雑談] トンファーキックはトンファーを使ってはならない(戒め) 以降、戦況に変化は出ないので省略 アレクセイ:「そこまで!」 [見学用] めちゃくちゃアツい戦いだった [見学用] 接戦という接戦感でした [見学用] こういう戦い大好きです BGM 騎士様は無愛想 アレクセイ:「勝者、ノルン・ロストネーム組!」 レギーナ:「やったね!」 イリューシャ:「……」 ノルン:「いやったー!!! 勝ちましたよ!」 カナタ:「は、はは……何とか勝てた。やったぜ! いよっしゃあああ!!!」 アレクセイ:「ヤン、ブランシュ、御苦労だった。休め」 イリューシャ:「座っても、構いません。しっかり休むように」 ヤン:「……」 ぐったりしている ブランシュ:「ありがとう、ございます……」 部屋の壁に背中を預けるように座り込む カナタ:「ヤン先輩、ブランシュ先輩! ありがとうございました!」 ノルン:「あ、ありがとうございました!!!」 慌てて頭を下げる ヤン:「……」 無言で笑顔だけ見せて答える ノルン:「あ、の……さっきはとんでもない八つ当たりの仕方してすみませんでした……」 ヤン:「……」 カナタ:「ノルンも、ブランシュ先輩も! すげーな、詩魔法って! オレ初めて見たけど、こんなスゲーことできるなんて、思わなかった!」 イリューシャ:「レギーナの話の通り、なかなかの、ものね」 アレクセイ:「はい。訓練次第ですが、きっと伸びることでしょう」 イリューシャ:「アリョーシャの、育成の腕に、期待しているわ」 アレクセイ:「お任せください。では、次の組を」 そう言って控室のほうに歩を進めるアレクセイ。 イリューシャ:「……っ」 そのとき、イリューシャの足がぐらつき、倒れそうに――なるところを レギーナがすかさず抱きとめた。 アレクセイ:「御子様!」 レギーナ:「御子様、だいじょうぶ?」 イリューシャ:「は、い……」 しかしイリューシャはレギーナの肩にもたれたまま動かない。 ウェーブがかった長い栗色の髪がレギーナの背中を覆い、荒い呼吸に合わせて揺れ動く。 カナタ:「お、おい、レギーナ。大丈夫なのか、その人!?」 思わず駆け寄ります ノルン:(どうしたらいいのかわからずにその場でオロオロと立ち尽くしている) レギーナ:「大丈夫、原因はたぶん……」 と言いながら御子の額に手を当てる アレクセイ:「……」 無言でうなずく カナタ:(あーくそ、体調悪い人間に渡すもんなんてもってねーぞ。こんなもんぐらいだ……(オボンヌ)) [雑談] オボンヌw [見学用] おぼーんぬ [雑談] (焼き肉ソーダなら……) [雑談] オボンヌしかもってねえ!!!!!!! レギーナ:「……やっぱり、熱があるね」 イリューシャ:「ええ、分かって、いるわ。自分のこと、だもの」 カナタ:「大丈夫には全く見えねーんだが……病気、か?」 レギーナ:ちょっとだけ逡巡して 「今は、聞かないであげて」 カナタ:「お、おう……じゃあ、せめてこんなもんだが」 オボンヌをレギーナに渡しておく レギーナ:「……いいから」 ちょっと赤面している ノルン:(そっと近寄りそれ以上深く追求してはいけないと耳打ちします) カナタ:「お、おう。サンキュー、ノルン」 (小声) アレクセイ:「御子様、畏れながら、これ以上……」 イリューシャ:「もう、先延ばしには、しないわ。それに、身体はこんなでも、少し元気が、出てきたから」 レギーナ:「?」 アレクセイ:「それならば、すぐにでも投与しませんと」 両手でレギーナの肩を掴み、力を振り絞るようにして、御子はようやく体勢を戻した。 イリューシャ:「レギーナ、延命剤、お願いね」 レギーナ:「はい。一緒に部屋に戻りましょう」 イリューシャ:「邪魔して、悪かったわ。アリョーシャ、私に構わず、続けて頂戴」 レギーナ:「じゃあ、またね」 カナタ:「お、おう。またな」 (あっ、もしかして本当にやべーすげー重病だったりするのかもしれんという顔) 御子の腕を取り自分の肩に回しながら、誰に宛てたともいえない言葉を残すレギーナ。 そうして、御子とその女官はゆっくりとした足取りで部屋を後にした。 アレクセイ:「……ああ、では、試験を再開する。第一組の二人は控室に戻って待機するように」 ノルン:「わかりました! さ、戻りましょうか……」 カナタ:「わかった。 ……騎士様、ありがとうございました」 BGM 回想/オルゴール from ゼノブレイド(任天堂/モノリスソフト, 2010) Composed by 清田愛未 無骨な地下室に少々の調度が備えられただけの謁見室のさらに奥、御子の私室。 ここに入れる者は、御子本人と、その二人だけの女官に限られている。 それなりの質のベッド、小さな衣裳部屋、専用の浴室。 この地下空間ではかなり整った設備ではあるが、パスタリアの宮殿の施設とは比べるべくもない。 レギーナはイリューシャをベッドの縁に座らせ、御子の肌に浮かぶ汗を拭き、衣服を緩め始めた。 上半身を脱がせたところでいったん離れ、棚から一握りほどの大きさがあるクリスタルを取り出す。 レギーナ:「……いくよ。準備は、いい?」 イリューシャ:「……ええ」 [雑談] ※延命剤投与シーンはDLCになります [見学用] 無慈悲なDLC [見学用] 無慈悲すぎる [雑談] あああああああああ [見学用] D・L・C! D・L・C! [雑談] どれだけだせばそのDLC降ってくるんですか 投与が終わり、しばらくの間、二人ともそのままの体勢でベッドに寝ていた。 イリューシャの熱はまだ引いていないが、汗の量が減ってきたのを見ると 投与時の激痛は収まってきたものと見える。 レギーナ:「ねえ、御子様」 イリューシャ:「なに?」 レギーナ:「さっき練兵場で言ってたけど、『少し元気が出てきた』ってどういうこと?」 イリューシャ:「……入隊試験の試合を見ていて思ったの。 オーラフが言っていたこと、間違ってはなかった」 レギーナ:「オーラフが言ってたこと?」 イリューシャ:「人を集めるっていう話。レギーナも知っていたんでしょ?」 レギーナ:「うん。というか、さっきのロストネーム……男の子のほうね、は、私が連れてきたんだから。 ほら、あそこに飾ってある花」 寝室の入口近くにある花をレギーナは指さして示す。 レギーナ:「私があの花を取ってきたときに、たまたまそこに居合わせた人なんだよ」 [雑談] たまたまそこに居合わせた人(なお、本人はモンスタートレインしていた模様) イリューシャ:「そうだったの。……それで、私はオーラフに、そんなにうまくいくわけがない、と言った。 そんな都合よく、しかも短期間のうちに、たくさんの人を集められるわけがないって」 レギーナ:「うーん、まあ、っていうか、実は、集めてくるノルマを課せられてて……」 イリューシャ:「でも、実際に集まってくれたじゃない。二十人もいるって聞いたとき、びっくりしたわ」 レギーナ:「うん。みんなよく見つけてくるよね」 [見学用] 20人も集まったんだ よかったね…… [見学用] 20人は結構いらっしゃいますね [見学用] 意外といい人数になってますね…… イリューシャ:「そこじゃなくて。 ……探すのを頑張ってくれたのは確かにありがたいんだけど。 これだけ集まったのは、メタ・ファルスには 私たちに期待してくれる人、力を貸してくれる人がまだたくさんいるってこと。大鐘堂の外にも」 レギーナ:「今さらなに言ってるの? 当たり前でしょ?」 イリューシャ:「でも、私には、それが見えなくなっていた。 就任した時にはもうこの地下だったから。言い訳みたいだけど」 レギーナ:「……」 イリューシャ:「考えてみれば、外の人に会うのって、久しぶりだったのよね」 レギーナ:「そうだね。普段から御子様と顔を合わせるような人は、大鐘堂の中でもさらに一部だけだし」 イリューシャ:「私たちを望む人々がまだ居ることが分かったからには、私もそれに答えなくてはね」 レギーナ:「ちょっとー、私だって御子様には期待してるんだから。大鐘堂のみんなも」 イリューシャ:「そうね。ごめんなさい」 御子の口から笑い声が漏れる。 イリューシャ:「御子だからって、世を儚んでただ祈っているだけじゃ、何も変わらない。 私にもできること、なにかない?」 レギーナ:「そうだね。それじゃあ――」 [雑談] 尊い [見学用] イリューシャ様の決意がみなぎった [雑談] ひじょーにすてきだった [雑談] ではシーンを戻します まずは控室に戻っているところで [雑談] ここは二人だけのシーンなので、なにかあればどうぞ BGM 交わす言葉 カナタ:「――で、やっぱすっげーな! 詩魔法! こう、ずばーっていって、ぴかーっていって! しかも詩もめっちゃキレーだし! ノルンの歌が聞けて最高だったぜ!」 [雑談] 雑い感想www [雑談] 擬音祭り! [雑談] 感動すると言葉が出なくなるタイプ [見学用] 深刻な語彙力不足 ノルン:「レーヴァテイルなら大抵できることですよ。それより傷は大丈夫ですか?」 照れつつ話題をそらしにかかる! カナタ:「ん? おお、へいき、へっちゃらってな。気づいたら徐々に治ってたし!」 ノルン:「え? そんなに浅い傷でしたっけ???」 カナタ:「ん? いや、わかんねーけど、身体はいてーなーって感じ」 カナタ:「で、結局そのれーう゛ぁている?ってのもすごいんだな! 誰でもできるー、っていうけど、ノルンがやったあれ、同じことをほかのだれかもできるのか?」 ノルン:「そうですねえ、出来ると思いますよ。人の詩魔法をあまり見たことがないのでよくわかりませんが」 [雑談] 無責任発言w [雑談] 推測ですから!と言い訳をしていきます カナタ:「そうなのか……ま、それならオレの中でのあの歌は、ノルンが一番ってことで決まりだな! マジで助かったし、背中を預けてよかったぜ!」 ノルン:「うれしいですけど、これ以上は勘弁してください……」 顔を手で隠す カナタ:「?」 ノルン:「あ、そういえば! さっき必殺技ー!みたいな感じの攻撃したとき、その本光りませんでした?」 カナタ:「ん? ……これか?」 ひょいと腰につけた本を取り上げます。 「……あれ。なんか表紙と背表紙に文字があるな。ええと、なんだこれ。えるおーえふ……」 (っかしーな、文字なんてなかったような気がするんだが。表紙の裏にしか文字なんてなかったと思うんだが) ノルン:「そうそう、それです。lof yeeel、ですね」 カナタ:「ろ、ろふ? そう読むのか。……あ、それがさっき謳ってた「ひゅむのす」ってやつか!」 ノルン:「はい。知らないって言ってましたけど……だったらその本はいったい?」 カナタ:「さあ。気が付いたら腰に下がってた。んで、ずっと持ってる。記憶を取り戻すきっかけになるかもしれねーしな」 ノルン:「うーん、ロストネームさんの過去に関係するんでしょうか」 カナタ:「だと、思うんだけどなー……」 中身をぱらぱらとみていますが、白紙です カナタ:「ああ、そうだ。これのタイトル、どういう意味なんだ? 言葉であるってことは意味もあるだろ」 [雑談] ここで遥か彼方って言えばいいんですかね? [雑談] 遠い場所、遥か彼方とか適当に訳してもらえれば。言っていただいて大丈夫ですよ ノルン:「なんていうか……うーん、遠いところ?みたいな感じですかね?」 カナタ:「遠いところ? 遠いところ、ねえ……」 ノルン:「遥か彼方って感じでしょうか?」 カナタ:「……遥か、かなた……」 ノルン:「? ……どうかしましたか?」 カナタ:「はるか、『かなた』……?」 カナタ:「『……誰かのために、なれるのなら、この身体も、この想いも……』」 ノルン:(あれ、こんな色の目をしていたっけ……?) カナタ:「……遥か、カナタ。そうだ、なんで忘れてたんだ!?」 (目の色戻ります) BGM LA FOLIA from アトリエ ヴォーカルヒストリア(ガスト, 2009) Composed by 阿知波大輔 Vocal/Chorus by 霜月はるか カナタ:「オレ、オレは! 『カナタ』だ! オレの名前!」 ノルン:「良かった! 思い出せたんですね!!!」 カナタ:「そうだ、そうだった! オレは「カナタ」だった!」 ノルン:「お力になれたならよかったです!」 カナタ:「サンキューノルン! お前のおかげで一歩前進だ!」 思わず抱きしめます! ノルン:「うわっ、わ!」 めっちゃ驚いてあたふたしてる 「良かったですね」 背中をやさしく叩く カナタ:「ほんとに、ありがとな……」 [雑談] よかったよかった これでいちいちロストネームに変換しなくて済む [雑談] www [雑談] 流石に『名無しさん』って呼ぶの抵抗あったんですよね…… [雑談] ご迷惑をおかけしました! 離れてからノルンに手を差し伸べて、こういいます カナタ:「ノルン。オレは『カナタ』! 14歳の記憶喪失の男だ! これからよろしくな!」 [雑談] 年齢も出た [雑談] (なお、それ以外は全く思い出せていない模様) ノルン:「はい! これからもよろしくおねがいします! いつか本当の意味でパートナーになれるように努力しますね!」 [雑談] 結婚っていう意味では無い [雑談] w [雑談] カナタには伝わってないから安心してほしい(なにも安心できない) [雑談] な、なんだってー!(棒) 全員の試験が終わるまで待機したのち、手続きと多少の講習があり、その日は解散となった。 正式な配属先は翌日に発表されるらしい。 練兵場の前で、レギーナと先ほど対戦したヤンが待っていた。 BGM エミリアのテーマ from サガ フロンティア(スクウェア, 1997) Composed by 伊藤賢治 レギーナ:「お疲れさま。どうだった?」 カナタ:「バッチリ! ……とはいかねーかな。相棒にすげえ助けられた」 ヤン:「レーヴァテイルかと思えばけっこうかばったりもするし、アグレッシブな人ですね」 ノルン:「カナタさんにばっかり傷を負わせるわけにはいきませんから! 当然です! さっきは本当にすみませんでした……」 ヤン:「あー…… あの謎の恨みつらみ魔法。 けっこう厄介だったな…… 味方になれば心強いというものだ」 レギーナ:「見ててハラハラしたけどね。勝てて良かった」 カナタ:「そりゃレギーナの応援があったしな。おかげでさらに頑張れた、ありがとよ」 レギーナ:「でも強かったじゃない。なにあの変な大技、前のときは使ってなかったし」 [雑談] 変な技の二人組 [見学用] 変な大技 [雑談] 合体事故が起きた(起こした)だけです!!!!!! [雑談] wwww [見学用] コンゴトモヨロシク…… [雑談] (なおトンファーモアイぎりは本人ではおかしいと思ってません) [雑談] (思っていません) [雑談] そうきたかw [雑談] 合体必殺技におかしいところなんてあるわけないでしょう! (ぐるぐるめ) [雑談] ある方がおかしいんですよ!(頭上にぴよぴよ) カナタ:「へ? いや使っただろトンファーキック。確かに火事場の馬鹿力が出た気はしないでもないけどよ」 レギーナ:「いやそっちじゃなくて……まあいいや とりあえず、成績は上々みたいだし、これで大丈夫だね」 ヤン:「ああ。あの後も試験を見ていたが、勝率は5割程度だった」 カナタ:「そりゃなによりだ。これでお前の力になれるってもんだぜ」 レギーナ:「まあ、たぶん私とは配属が違うだろうから…… いや、一緒になったらそのほうが問題か」 ノルン:「これからも一生懸命頑張ります! ね、カナタさん!」 カナタ:「おうよ。頼むぜ、ノルン!」 ヤン:「あ、レギーナ、御子様は大丈夫だったのか?」 カナタ:「そうそう、あの人大丈夫だったのか!?」 (真面目な顔) レギーナ:「うん。もう大丈夫。今は寝ちゃってるけど」 ノルン:「そうですか……ならよかったです」 カナタ:「あー、よかった。体調崩してるなら安静にしないと、だよな」 レギーナ:「そういうのとはちょっと違うけど……」 ノルンに目配せ ノルン:「えっと、ソウデスネ……ゆっくり休めば大丈夫だと思います。ハイ」 視線がうろうろしている カナタ:「? ま、元気になるんならいいことだな!」 ヤン:「ともかく、同じ部隊になったらよろしくな。ロストネーム」 カナタ:「うっす! ヤン先輩! ……あ、そうだった」 レギーナ:「ん?」 カナタ:「レギーナ、ヤン先輩も一応言っとこうと思ってたんだが。 オレの名前『カナタ』ってんだ。14歳。よろしくな!」 レギーナ:「え? ……思い出したの!?」 ヤン:「?」 こっちは事情がわかってない カナタ:「おう! ついさっき! ノルンがこの本のタイトルを教えてくれてな! そしたらぶわーって、名前と年齢が頭に浮かんだんだ! まるで記憶の鍵が開いたみたいに!」 レギーナ:「タイトル?」 カナタ:「おう、これだこれ」 lof yeeelを見せます [雑談] まだ文字は出ています? 出ているとしてどういう文字です? [雑談] 普通にlof yeeelと金字で彫られているように見えます 文字は浮き出たままです [雑談] あ、えーと、シェル文字かヒュムノス文字かもっと他のか、という意味で [雑談] あー、ヒュムノスです レギーナ:「えーと……」 ヤン:「ヒュムノス文字だな。なんて書いてあるかは分からないが」 ノルン:「遥か彼方、です」 [雑談] そういえば自分以外人間なのか…… [雑談] ですねー [雑談] そうね 珍しい……のかな [雑談] 別にそんなことはないのではないかと? レギーナ:「遥か彼方……カナタ……?」 カナタ:「そうそう、オレの名前。それで思い出したんだ」 ヤン:「同じ名前か。曰くありげ、だな」 レギーナ:「他のことは思い出したの?」 カナタ:「14歳だ! それ以外わからん! あっはっは!」 レギーナ:「……状況はあまり変わってない、てことか。 あ、もしかしたら、その本を読めばもっと何か分かるんじゃない?」 カナタ:「あー、それが、なー」 レギーナ:「?」 カナタ:ぱらぱらと目の前で見せますが、中身は白紙です。 かろうじて表紙裏に消えかけた文字(契絆想界詩)が見えます。 カナタ:「こんな感じで、真っ白なんだわ。中身」 ヤン:「白紙……」 レギーナ:「……意味がわからない」 ノルン:「かなり紙を使っておいて白紙とかいい度胸してますよね、この本」 カナタ:「まあ、日記帳にでも使えってことかもしれねーし、とりあえず書き込んでみることにするつもりだ」 レギーナ:「そうだね。もしかしたら何か分かるかもしれないし」 カナタ:「そうそう」 カナタ:「ま、そーゆーわけで。レギーナ、ヤン先輩! オレ、カナタ。よろしくな!」 握手を求めるー レギーナ:「じゃあ改めて。カナタ、よろしくね」 ヤン:「大鐘堂へ、ようこそ」 と握手に応える カナタ:「サンキューレギーナ、よろしくお願いします、ヤン先輩!」 レギーナ:「ノルンさんも」 カナタ:「ほら、握手握手」 ノルン:「わっ、えっと、よろしくおねがいします!」 90度で両手を差し出す ヤン:「じゃあせっかくだし、ブランシュの店にでも食べに行くか? 先輩として奢ってやるから」 レギーナ:「よっ、太っ腹ー」 カナタ:「ブランシュ先輩、料理屋なんですか!? 行きます!」 ノルン:「ブランシュさんお店をやってるんですか? わ、私も行きます!」 ヤン:「ああ。彼女はああ見えて家庭を持っているんだ」 カナタ:「はー、自立されてらっしゃる……?」 ノルン:「!?!?」 [雑談] な、なんだってーーーーーーーー!?!?!? [雑談] なんだとおおおお! [雑談] 22歳 既婚者です [見学用] きこんしゃ [見学用] 旦那さんいるのか……死亡フラグが一つ…… [雑談] 人妻かあ…… [雑談] 表現でわらいそうになるからやめて ヤン:「よし、そうと決まればさっそく行くか」 カナタ:「……なあ、レギーナ。家庭をもつってどういう意味だ?」 レギーナ:「さあ?」 すっとぼけ カナタ:「レギーナも知らないってことは、普通に家でも買ってんのか……?」 ノルン:隣の会話は聞かなかったことにします カナタ:(盛大な腹の虫がなる) カナタ:「まあ、いーか! 行きましょう!」 lof yeeel: 『人は誰かとめぐり逢い、そして何度もそれを繰り返す。 その中でも一際輝き、大切になったものこそが運命だ』 その言葉を、誰かが何かで言っていた“記憶”がある。 今回、色々な偶然に巡り合ったオレは、それらが運命かどうかをこれから知るのだろう。 レギーナ。騎士様。ノルン。ヤン先輩。ブランシュ先輩。そして、あの御子さん。 この広い世界で、深い森から始まった一つの出会いという偶然が、運命になるのかを。 1ページ目 / 運命は遥か、カナタ [雑談] それでは〈御子の旗〉G-1-D組はここまでです! おつかれさまでした! [雑談] お疲れ様でした! [雑談] おつかれさまでしたー! [雑談] まず経験点とリーフの配布 [雑談] 配布 15経験点・400リーフ (累計40経験点・1600リーフ) [雑談] で、今回使用したアイテムは消費した扱いにはなりませんので、そのまま持っていてください [雑談] 第1話全組終了後、キャラシ提出期間の前後どこかで [雑談] 「インターミッション」を開催します [雑談] メインシナリオとは別に、ロールプレイで他のPCと絡む機会です [雑談] 第2話でも一緒にならない人は一緒にならないと思いますのでこういう機会を作ります [雑談] やり方は未定ですが、基本的には、一緒に何かシーンを作りたい人同士が [雑談] 相談しながら自由にロールプレイをしてもらう、という形式です [雑談] なので、二人だけとかそういうシーンも可能です もちろん相手の了解があれば [雑談] NPCを相手にすることもできます [雑談] 了解です! みなぎってきたー! [見学用] 全力で絡みに…… 誰に絡もう? [雑談] あ、もちろん、RPには参加せず見てるだけでもいいですよー [見学用] なやむなあ メインシナリオで絡まない人と優先的に絡みたい [雑談] 設定濃ゆい方と濃ゆい方のRPとか楽しそう [雑談] 絡みたい!!! [雑談] ちょっと女神へラブコールしてから落ちます [雑談] 女神すきー!!!!! [雑談] 2d → 3[2,1] → 3 [雑談] おしい [雑談] wwwww [雑談] 残念 [雑談] 女神様曰く 様付けしろって事かしら? [雑談] こうしてノルンさんの今年の運が残っていないことが証明されたのであった…… [雑談] じゃあ様つけしてもう一度!!!!!! [雑談] 女神様だいすきー! [雑談] 2d → 7[4,3] → 7 [雑談] だいがついた [雑談] うん、いい感じです [雑談] き た い ち [雑談] 大好きです [雑談] オレも試すか [雑談] 女神様好きー! [雑談] 2d → 8[6,2] → 8 [雑談] ふつー [雑談] (まあ、こんなもんですって) [雑談] まあまあ [雑談] まあ今回の戦闘はうまくいったから全てよし [雑談] 戦闘のバランスが恐ろしく良かったことに感激 [雑談] 一歩間違えてたら負けてましたね、本当に [雑談] いや、本当に……出目も大荒れ [雑談] こわかった [雑談] でもその分楽しかったです! [雑談] キャンペーンなのでいろんな形式の戦闘やりますのでこれからもご期待ください オープニング<<前 第1話:1-A 1-B 1-C 1-D(前半 後半) 1-E(前半 後半) 次>>第1話エンディング プレイヤーキャラクター一覧へ
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C卓探索前半 C卓探索後半 C卓戦闘 GM:【STL charimgs】 [見学用]@見学:おっええ集合写真やん 譜美:ソル・クラスタから来た(チャリで来たみたいな感じで) [見学用]@見学:んにゃ、フィズくんだけシエールの民か [見学用]GM:もとはスマホ対応(=立ち絵表示)のために用意したものでした ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― GM:【BGM 翔べるもの(Instrumental)】 msg:from ラストストーリー(任天堂/ミストウォーカー, 2011) Composed by 植松伸夫 ――A.D. 3782 ソル・シエール地表―― 第三塔が消滅してから半年あまりが経過した時期。 難民となったソル・クラスタの人々の多くは、比較的余力のある第一塔のソル・シエールへと身を寄せていた。 塔が無くなった以上は、ソル・クラスタへの帰還は容易ではない。 結果、ソル・シエールへの定住を望む者の数は数万人にも及ぶ。 そのため、開拓プロジェクトを兼ねる形で、 現在地表では新たな都市が急ピッチで建設されていて、すでに一部では人が住み始めている。 しかし、地表も安全な場所ではない。 いまだ安定せぬ気候、発生し続ける地震。 ホルスの翼にもいたような危険な野生動物の姿もしばしば見かける。 加えて、この場所が「かつてのホルス右翼」だからだろうか、 ガーディアンと思しき謎の機械兵器が数百年の時を越えて起動、暴走し襲いかかってくることも、また―― --------------------------------------------------------- アルトネリコTRPG体験シナリオ 落ちた翼の早天歌 sarla tes dauane fwal --------------------------------------------------------- GM:【STL pond】 GM:【BGM フェンテカミナール・エターニア】 msg:from エリーのアトリエ アンノウン・オリジン(2003) Original music フェンテ・カミナール (エリーのアトリエ / ガスト, 1998) Composed/Arranged by 土屋暁 アルシエル再生から六年。息を吹き返した惑星の意志たちの活動により地表の植生は急速に回復し、 条件の良い場所には小さな森も形成され始めている。 そのような森の一つの近くに、清浄な水を湛えた小さな池があった。 憩いの場として、あるいは上水道に異常が発生した時の予備の水源として 住民たちに利用されている場所だが、町から多少距離が離れているため訪れる人の数は少ない。 その日の夕方、池の周囲にいた者は譜美・カルナ・リアの3名だけだった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 譜美:(日課の発声練習をします) 譜美:「おかえりなさいませぇぇぇぇ! ご主人様ァァァァァ!!!」 譜美:「いってらっしゃいませえええ! お嬢様ッ!!!」 譜美:「……ふう」 譜美:「……明日は、奥様と坊ちゃまへのご挨拶の練習をしましょう……」 GM:と謎の練習をしているのは元メイドの譜美さんですね それにしては重武装な恰好ですが…… カルナ:(その声に驚いて池に落ちます) GM:ちょwww 譜美:「ッ!?」 (水のはねる音に、慌てて池に駆け寄ります) リア:「この辺に水を汲める装置があると便利そうですよねぇ……」 (とマイペースにノートにメモしながら周囲を見回してます) 譜美:「どなたか! どなたかいらっしゃいませんかー!? 池に誰かが落ちています! ですが……」 GM:落ちたのはクラスタニア出身のレーヴァテイル、カルナさんです GM:リアさんも同様にクラスタニア出身です いまは雑貨店の店主をやっているようですね カルナ:「だ、大丈夫です、驚いただけなので……」 譜美:「私はこの武装でして、とても水中で行動できるような…… ……あ、あれっ? ご無事でしたか!?」 リア:「……っと、大丈夫ですか?」 カルナ:(魚を何匹か抱えて譜美さんたちの場所まで泳ぎます) GM:いつの間にw 譜美:「ああ、駆けつけて下さった方ですね。 落ちた方はご無事なようです。ほら、あのようにお魚を捕まえていらっしゃる」 カルナ:「はい、大丈夫です!」 リア:「器用ですね……でも無事なら何よりです。私引き上げる力はないので……」 カルナ:「ちょっと驚いてしまいましたが食材が手に入りましたのでラッキーでした」 譜美:(泳いでくるカルナさんが陸地に近づいたら、引き上げる手伝いをします) カルナ:(ご好意に甘えて助けていただきます) 譜美:「さあ、私の手につかまって下さい」 カルナ:「ああ、ありがとうございます」 (と言いながら手につかまります) 譜美:「力の要る事でしたらお任せくださいませ。お魚ごと、ご無事に引き上げて見せましょう」 GM:では譜美さんカルナさん【力】ロールお願いします 譜美:3+2D 力 → 6 カルナ:2+2D 力 → 8 GM:というわけで引き上げられずに譜美さんも落ちてしまいますね 譜美:(ちょ) GM:出目がこんな低いとは思わなかったw 譜美:「つかまりましたね? では……せーのっ……ウボアァァァァァ!!?」 [見学用]@見学:水も滴るいい女たちかな フィズ:重装備が仇に…… リア:「あ……」 (反応できないので見送ります) カルナ:「えっなっわああああ!?」 譜美:(失敗して落ちました!!) GM:1D50 深さ[cm] → 28 GM:まあそういうことで池はあまり深くはありませんでしたね 譜美:「す、すみません……久々の重装備でしたので、感覚を取り戻せていなかったようです。 池が浅かったのが幸いでしたが……捕まえたお魚は大丈夫でしょうか」 GM:choice[逃げた,逃げてない] → 逃げてない GM:魚はしっかりちゃっかり捕まえたままです 譜美:(譜美さんのせいでカルナさんが大変な目に遭いまくってる……お許し下さい!) カルナ:「いえ、大丈夫です……すみません、私が欲張ったせいかもしれません……」 カルナ:「魚は逃げてませんので安心してください! 今夜は豪勢に焼きます!」 譜美:「ああ……大事なご飯だったのですね! よかったです!」 GM:というふうにして大物が水揚げされたちょうどその時、みなさんは不穏な物音を耳にします GM:ここからフィズさんの導入になります フィズさん準備はよろしいですか? フィズ:おおっ、大丈夫です ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一方、池から少し離れた茂みの中。 毛皮に身を包んだワイルドな長身の男性が何かを探しているようだ。 彼の名はフィズ。空賊だ。 「地下には巨大な遺跡が広がっている」との噂を聞き、宝探しのため単身地表に降りてきた。 ここで先日見つけた地下への入口らしき扉に、探索の準備をした上で再び戻ってきたようだ。 ほどなく、扉は見つかった。全体がさび付いてはいるが、金属製の重そうな扉だ。 鍵が掛かっているらしく、そのままでは開きそうにない。 フィズ:まずは周囲に人の気配が無いか探ります。 ついでにその周辺に鍵開けギミックらしきものが無いかもチェック。 GM:気配は、池のほう以外にはないですね GM:ギミックはないです ごく普通の鍵です GM:持ち物については、以前申告したものはもう持っています GM:ほかの道具――たとえばライトなどは持っていることにしてもいいですが、導入終了後に失くします フィズ:それならば一応池の方向を気にしつつ、ピッキングツールを使って鍵開けを試みます。 GM:鍵開けは【器用】で判定お願いします 難易度13 フィズ:9+2D 器用 → 18 GM:おお、楽勝 GM:では、あっさり鍵は開きました 中は下り階段が続いています フィズ:「おお、チョロいチョロい」 かちゃかちゃと慣れた手つきで開錠して、再三周囲の確認を取った後降りていきます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― GM:【STL passage】 GM:【BGM I・NI・SHi・E】 msg:from ユーディーのアトリエ(2002) Composed by 土屋暁 おおよそ3階分の階段を下りきると、細長い通路が延びていた。 周囲の床・壁・天井はいずれも金属とも石材ともつかない素材でできているが、 ところどころで崩れて土が露出している。 通路の先には大きな部屋があった。 一歩足を踏み入れた瞬間、床が水浸しになっていることに気付く。 フィズ:「……ん、水か。近くに水辺もあるし、そっから漏れてんのか?」 GM:そうですね、では【感知】で振って下さい 難易度12 フィズ:6+2D 感知 → 14 msg:では、部屋の真ん中あたりの天井から水が落ちてきていることに気が付きます msg:と同時に、向こうの方で懐中電灯のような明かりが動いているのもわかります フィズ:普通に水漏れしてた。大部屋の中に隠れられそうな場所はありますか? GM:柱がいくつかあります フィズ:では柱で身を隠しながら明かりの方へ近づいて行きます。 ??:3+2D =11 感知 → 8 → 失敗 GM:相手は気づいていないようですね でも相手もこちらの方に向かってきます フィズ:「天覇の先客……てことはねェだろうが」 フィズ:ひとまず視認できる距離まで待機しましょう。はやまってはいけない GM:だんだん近づき、もうすぐ手が届きそうな距離です GM:確認するにはどうしてもライトを当てないとだめですね 真っ暗なので フィズ:足元に多分転がっているだろう謎建築材の破片なり石ころなりを、他の柱に向かって投げて音を立てます ??:「!?」 GM:相手は反応してそっちを見ます フィズさんに対して背中を向けた格好ですね GM:相手はとりあえずモンスターとかではなく人です ヘッドランプをつけて、 GM:手はすでに武器にかかっているようです フィズ:人は人か。同業者か普通に探索者か…… フィズ:後ろから組み付いて、行動を妨害したい GM:【力】対抗いきましょう ??:4+2D 力 → 11 フィズ:3+2D 力 → 10 フィズ:たちない! GM:では組みつき失敗 相手はフィズの方に向き直り、ライトを向けます ??:「誰だ?」 フィズ:暗がりに目が慣れたので手で目を覆って光を避けつつ フィズ:「名乗って欲しいのか? それとも目的の方がいいかよ?」 GM:【STL charimg_npc】 msg:こういう姿です フィズ:使われなかったテルさん! GM:相手はその質問に答えることなく、 ??:「!!」 ??:「危ない、避けろ!!」 msg:どうしますか? 譜美:(立ち絵はテル族の人だったのか!) フィズ:地盤は水で緩いから崩落警告も普通にあるなぁ……よし、信じるは信じよう GM:言葉に従って回避行動を取るということでいいですね? フィズ:目の前の人物の方に向かって距離を詰めるようにして、回避行動を取ります GM:ではフィズさんは【感知】【回避】【幸運】を振って下さい 最大値採用です フィズ:8+2D 回避 → 14 フィズ:6+2D 感知 → 13 フィズ:3+2D 幸運 → 12 フィズ:なんかきれいに並んだ GM:回避14ですね GM:ここでフィズさんの導入は終了です GM:フィズさん以外の3人も【幸運】ロールをお願いします 難易度11 フィズ:うおおおお気になるところで! あ、音はこれか 譜美:3+3D 幸運 → 12 リア:3+2D 幸運 → 8 GM:では、判定に失敗したリアさんは、さらに【敏捷】ロールをお願いします リア:6+2D 敏捷 → 14 カルナ:3+2D 幸運 → 9 GM:カルナさんも【敏捷】お願いします カルナ:6+2D 敏捷 → 15 GM: フィズさん 半失敗 譜美さん 成功 リアさん 失敗→成功 カルナさん 失敗→成功 GM:【SE cliff-failure】 譜美・カルナ・リアの3人は、池の水が急に吸い込まれて消えていくのを見た。 そして、逃げる間も無く、地面が崩れて地下へと呑みこまれていった。 地下では、突然、天井が崩れ始めた。 危険を察知したフィズは素早くVボードに乗り、その場を離れようとする。 しかし、天井が崩壊していく速度が一歩上回る。 剥がれ落ちてきた天井板に頭を打ちつけ、フィズは気を失った―― ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 皆が気が付いたときには、草むらも池ももう存在しなかった。 辺りはすでに暗くなっている。……いや、正確に言うならば、 ここは深さ10ストン(30m)ほどの縦穴の底であるため暗い、というのが正しい。 付近には大量の土砂や瓦礫が積もっている。遠くがどうなっているかは、暗くてよくわからない。 上を見ると、大きな穴が天窓のように口を開け、わずかな月明かりをもたらしている。 どうやら、この空間がちょうど池の真下に存在していて、 その天井部が崩壊、皆を巻き込んで陥没したらしい。 GM: 先ほどのダイスロールの結果: 譜美は奇跡的に無傷で済んだ。 フィズ・リア・カルナは軽傷を負った。 フィズのVボードは、落ちたときに故障してしまったようだ。 戦闘にはなんとか使えなくもないが、上下方向の飛行や2名以上乗せての浮遊ができなくなっている。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― GM:【BGM 鎮魂の調べ】 msg:from アルトネリコ(バンプレスト/ガスト, 2006) Composed by 中河健 GM: では状況開始です。ここから皆さんのロールプレイをお願いします。 まずはどうにかしてお互いの存在を認識して、 それから現状の確認、詩魔法による治療、互いの自己紹介などを行うことを勧めます。 最終的な目標はもちろん、全員の生還です。 状況についての情報が欲しい場合は、言っていただければ そのつど開示します(ダイスによる判定になることもありますが) 譜美:「けほっ、けほっ……」 ??:「ぐっ……しくじったか……」 リア:「っ……一体何が……?」 GM:先ほどの謎の人物も巻き込まれて負傷しているようです いちばん重傷のようですね 譜美:「今の衝撃は……? ……そうだ、あの二人の女性は!?」 カルナ:「う、うう……皆さん大丈夫ですか……?」 譜美:「お魚のお嬢様!」 ??:「おーい、誰かいるなら助けてくれー」 GM:真っ暗な中から声が聴こえます 譜美:「向こうから声が聞こえます……」 フィズ:「っ……てェ……」 頭をさすりつつ起き上がり、まずは現状把握……人増えてる! リア:「私は大丈夫です……おや、他にも人が……」 カルナ:「親切な方! ご無事でしたか!」 GM:現状は真っ暗で互いの顔も見えない状況です 声がする方向とかは分かるでしょうけど 譜美:「もうお一方もご無事なようですね! よかった……。 声でしか判断できませんが、先ほど聞こえたのは男性の声のようだと思いませんか……?」 フィズ:この状態じゃ暗がりに潜む理由もなし、探索用の小型ライトを胸ポケットから出して明かりを提供しましょう。 譜美:「ん……? もう一つ男性のうめき声が聞こえたような……?」 GM:あっと、ここからライトはNGですね フィズ:そうか導入終了か。了解す GM:持ち込みアイテムと周囲にあるものでがんばってください 譜美:(テレモが防水で無事なら、画面の明かりか何かで照らせますか?) リア:「そうみたいですね……まずは呼びかけてみましょうか?」 GM:そうですね、普通にライト機能あってもいいでしょう GM:ちょっと変則ですが、譜美さんは1D100振って下さい 譜美:「ええ、声をかけてみましょう。私はテレモのライト機能が使えないか試してみます」 譜美:1D100 → 36 GM:バッテリー残量36%です ??:「おーい、動けないんだ、助けてくれー」 リア:「分かりました……すみませーん、どなたかいらっしゃいますか!?」 (って大声を出してみます) 譜美:「バッテリーは残り36%……あまり長時間は照らせそうにありませんね」 GM:ライトの消費率は1%あたり10分として、6時間ですね (実際試してみました) 譜美:(意外と持った) ??:「おーい、こっちだー」 カルナ:「足を怪我されたのですか!?」 と声に対して問いかけます ??:「足もそうだが、瓦礫に挟まれて動けないんだ」 譜美:(声の方角を優先してライトを照らします) GM:では先ほどの人が確かに半分ほど瓦礫に埋まってます GM:ただ、瓦礫は大きくはないので救出はできるでしょう フィズ:ぱっきり折れて使いものにならなくなったライトをいそいそとしまい込み フィズ:「あー……埋まってんなー……」 ライトが照している方に視線を移して 重そうに腰をあげて、瓦礫除去に手を貸します。 GM:では判定無しで救出できます 足を怪我しているようですね カルナ:救急箱を取り出しておきます。出血などの怪我なら対応出来るかと リア:「私も擦りむいたりはしているので……ここは詩魔法に頼りましょうか」 ??:「助かった……先ほどは無礼な真似をして悪かった、恩に着る」 GM:ではカルナさんにお願いしましょうか フィズ:「警告飛ばしてくれなきゃお前みたいなことになってたしな。別に礼言われることじゃねーよ」 譜美:(フィズさんのほうを軽く照らしながら) 「撤去作業、ご協力感謝します。 あなたは……もう一つのうめき声の男性ですか? あなたも巻き込まれているようですが……」 譜美:「はて……瓦礫の下に居た方もそうですが、池の周辺でお見かけしたでしょうか?」 カルナ:「怪我の治療をさせてください」 と言いながら治療を開始します ??:「痛たたた…… まずは命があっただけ儲けものか」 ??:とカルナの治療を受けます カルナ:「幸い、酷い怪我ではないようですね。少し動かしづらいでしょうが止血は済みました」 譜美:「ああ、お嬢様方。ハンカチとティッシュもございます。治療に必要でしたら申し出て下さいませ。 ……ティッシュは……水を吸って、使い物にならなそうですが」 GM:うう……元メイドムーブが優しい…… カルナ:「助かります、清潔な布は多いに越したことはありません。いざとなれば服をちぎりますが……」 ??:「ああ、ありがとう。なんとか動けそうだ」 と身体を動かして確認するように フィズ:「まあ、そうだな。流石に天井から人ごと落ちてくるとは思わなかったわ」 >譜美 譜美:(カルナさんに絞ったハンカチを渡しつつ、フィズさんに対して) 「天井……ですか?」 GM:【STL sinkhole】 GM:上の方を見ると今はこうなっています GM:sinkholeで画像検索するとより状況が分かると思います リア:「随分深く落ちたみたい……」 上を向いてみます 譜美:「まさか、ここは……あの池の下ッ!?」 カルナ:「先程の地盤沈下は地下の空洞の天井が脆くなった為でしょうか……?」 譜美:「ええ、私もそう考えます。しかも、上がよく見えないほど深い場所に居る……と」 ??:「この上に池があったのか、それならその可能性が高いな」 フィズ:「多少日が落ちてきたくらいの時間だと思ってたが、こりゃ結構経ってんな……」 GM:譜美さんのテレモで時刻も見れるでしょう もう日付が変わったころですね 譜美:「テレモの表示は……日付、変わっていますね」 フィズ:「……げ、マジかよ……」 ??:「……さて、どうしたものか。装備品もヘッドランプも失くしてしまったな……」 譜美:「明るくなる時間まで、テレモのライト機能がもたない可能性もあります」 カルナ:「なんとまあ……そうだ、そちらのお二方はお怪我はありませんか?」 (とフィズさんとリアさんに声をかけます) リア:「私は少し擦りむいただけなので……」 フィズ:「頭打ったらしいが、血も出てねえし大したことねーよ」 ひらひらと手を振る カルナ:「そうですか……大きな怪我もなく何よりです」 フィズ:「……出力落ちてんな。やっぱさっきのでやられたか。 天井穴から飛んで脱出するってのは無理そうだな」 Vボードの損傷確認 譜美:「瓦礫の下の方を除けば、軽傷で済んだ方が多いのですね。 なんといいますか……一人だけ無傷で申し訳ありません……」 ??:「良さそうなのを持っていると思ったが、そううまくはいかないか……」 フィズのVボードの様子を見て カルナ:「怪我はない方がいいですよ、ご自身の幸運を誇って下さいな」 譜美:「ここで幸運を使い果たした、などという事にならなければいいのですが」 (と苦笑します) 譜美:「おや、そちらの方はVボードをお持ちで……ああ、少し壊れているようですね」 ??:(壁をよじ登る……のはどう考えても無理だな) 譜美:(流石に、こんな場所ではテレモの通信は届きませんよね) GM:はい、深すぎて無理です そもそも地表のインフラがそこまで行き届いていない フィズ:「流石にこの場で修理ってのも難しい。入り口が埋もれてなきゃそっから出れるだろうが……」 自分が入ってきた通路の方向を確認 譜美:(やはり) カルナ:「何処か地上へ通じていないのでしょうか……」 GM:フィズさんがいた階層もここから3階ぶんほど上です つまり、あの階層の床もぶち抜いてます 譜美:「あの、今、入り口とおっしゃいましたか!?」 フィズ:更に下に落ちてる! カルナ:(よくかすり傷で……) 譜美:(よく無傷で……) ??:「一番下まで落ちたということか。でもそれなら逆に……」 リア:(速さが足りたからかなぁ……) カルナ:(速さ大事……) フィズ:「階段なり縄なり、上に登る手段が要るってわけだな」 リア:「お二人はこの場所について詳しいのですか?」 男性陣に話しかけましょう フィズ:「別に詳しくはねーよ。謂れも何にも知らねえしな。出口にしたってさっぱりだ」 ニルス:「自己紹介が遅れたな。俺はニルスだ。 天覇との契約で、この地表のあちこちにある遺跡を探検している」 譜美:「入り口という事から、自然に出来た物ではなさそうな予感がしていましたが…… 遺跡を探検する方――ニルスさんがいらっしゃるという事は、ここも遺跡なのでしょうね」 ニルス:「ああ、そうだ。お前さん、名前は?」 と自己紹介を促します 譜美:「私は譜美。譜美_nx…… いえ、ただの譜美にございます」 リア:「そうですか……やはり自力で出口を探さないといけませんね…… あ、私はリアと申します。近くの村で雑貨屋を経営しているものです」 カルナ:「申し遅れました、私はカルナ。旅人です。……あ、あー! 魚! 干した魚がー!」 GM:魚はさすがにもう行方不明ですねw 譜美:「そして、もう片方の殿方。あなたも遺跡の探検家さんなのですか?」 フィズ:「探検家……ま、そんなとこだ。俺はフィズって呼ばれてる。 此処の探索は初日だけどな。初っ端から挫かれそうだわ」 フィズ:貴重な保存食がー! リア:ご飯…… 譜美:おなかがすきました ニルス:「出口はきっとあるだろう。埋まっていなければの話だが」 と周囲を見ようとしますが暗くてよく分かりません 譜美:「ええ、そうですね。遺跡を作った先人が、上手いこと出口を作ってくれていることを願いましょう」 (言いながら周辺をぐるっとライトで照らしてみます) カルナ:「この地盤沈下で崩れていなければいいのですが……食料がないとなると脱出も急を要するかと」 譜美:「いざとなれば湿ったティッシュを非常食に……」 GM:では、周囲の状況がようやく分かります この空間の外周には、一目で人工のものだと分かる壁がある。 壁の一面には、どこかへと続く出入口がひとつだけ埋もれずに残っているようだ。 譜美:「……ッ!? なんと! 無事な道が!」 リア:「一応あそこは行けそうですね……」 カルナ:「本当ですね、良かった……」 フィズ:「へぇ。こりゃカミサマの思し召しってヤツか? 此処で寝てても助けなんざ来ないだろうしな」 譜美:「どこに続いているか分からないのが心配ですが……何もしないよりは進むべきでしょうか……」 ニルス:「助けてもらったことだし、判断は任せよう…… !?」 ニルス:「……ここで待つのは無理だ。夜が明ける前に地震が起きて、また崩れる。間違いない」 譜美:「地震ですか!? なぜ地震の事を……?」 フィズ:ぺろ……これはムノフ! カルナ:「あまり時間がない、ということですか」 ニルス:「早くここから脱出した方がいい、ということだ」 リア:「選択肢はあの道以外ありませんね……」 フィズ:「なんでンなこと分かるんだよ……って言いたいが、実際さっきのことがあるしな。行くならさっさと行こうぜ」 譜美:「……ニルスさんの、未来が分かるような口ぶりを気にしている場合ではありませんね」 カルナ:「……此処が何かの遺跡ならば、それを守護するものがいてもおかしくありません。 慎重に、かつ迅速に脱出をしなければ」 譜美:「幸い、動ける軽傷者の方が多いです。 ここにいる皆で協力すれば、負傷度が一番高いニルスさんをサポートしながらでも進めると思うのですが」 ニルス:「最低限の動きはできるから大丈夫だ。走ったりするのはすぐには難しいが」 ニルス:「とりあえず、どうするか決めてくれ」 ニルス:と、なんとなく譜美さんをリーダーっぽく扱ってそう言います フィズ:「明かりにも乏しい現状じゃ、協力する他ねぇだろうな。下手打って瓦礫に埋もれちまったらおしまいだ」 譜美:(無傷で灯りもってますからね、譜美さん) フィズ:はぐれると死ぬ! リア:「あまり荒事には慣れていませんが、私も微力ながら協力しますよ。その方が安全ですし……」 譜美:「……進みましょう!」 カルナ:「私も、治療ならばおまかせ下さい。手当の道具なら少し余裕があります」 譜美:お魚のお嬢様……カルナさんの懸念されている遺跡の守護者に注意を払いつつ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― GM:3卓のうち実際に初心者卓といえるのはここだけなのですが、 GM:みなさんとてもロールプレイが良かったですよ とても楽しかったです 譜美:譜美さんはリアさんともっと絡みたかった カルナ:食い意地の張ったキャラが確立してしまった リア:なんですって……ありがたやー GM:でもまずは治療で見せてくれたじゃないですか、カルナさん GM:フィズさんについてはちょい長めの導入で無茶振りって感じでしたが、ありがとうございます 譜美:手当もできる女子力の高さを発揮してくれましたしね カルナ:ご飯が関わらなければ冷静目なキャラですかね…… 私もリアさんやフィズさんともっとお話出来たら良かったです GM:リアさんの本領発揮はたぶんこれから、探索していくときになるんじゃないでしょうか フィズ:いえいえ、導入NPCっぽい人を殴って気絶させんのはあかんよなぁ…… という葛藤の組み付きでした(なおたりない) GM:戦闘でももちろん活躍できますしね! 譜美:なるべく全員の行動を拾って会話を繋げられたらと思いますが、いやあ難しい…… リア:頑張ります……そしてよくよく考えたら私以外みんな冒険慣れしてそう GM:気絶するところまでは織り込み済みだったので全然OKです GM:もちろんその場合は、フィズさんが重傷を負う破目になるわけですが…… フィズ:ですよね! カルナ:話題の振り方を勉強しなくては……と改めて反省 譜美:フィズさんが重傷だったら、戦力減るので怖いですよ! GM:まだシーン1が終わった所なので、先は長いです フィズ:せめてAC稼ぎには貢献したい戦闘! GM:探索中にもう一度、ゆっくり話ができる場面があります GM:まだまだいろいろなことができると思うので、楽しみにしていてくださいね ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― GM:というわけで前回は部屋を出るところで終わったわけですが、 GM:やり残したことがあるなら今のうちにどうぞ ないなら出発しちゃいます 譜美:(瓦礫の中に、たいまつ等の材料になりそうなものはないでしょうか) GM:そうですね、陥没した時に一緒に落ちてきた木があるかもしれません GM:木を探すなら【集中】 出目によって質が変わります カルナ:(調理器具からマッチを漁ります) GM:マッチはOKです [見学用]@見学:譜美さんのグラフィックめちゃくちゃかわいいな!?!?!?(前回は見れなかった勢) [見学用]@見学:正直絵心が羨ましい [見学用]GM:ですよね、可愛いですよね >譜美さん [見学用]@見学:塗りとかアルトネ3風味あってすげえかわいいですね…… [見学用]譜美:最近の凪良さんの塗りに寄せてクッソ頑張ったので、褒めていただけるのは嬉しいです! [見学用]@見学:これはよいハーレムパーティですね…… [見学用]@見学:画風を任意の作風に寄せられるのほんと尊敬する(自分味しか出せないマン) 譜美:3+2D 集中 → 11 フィズ:人手は多いに限る。協力しましょう フィズ:6+2D 集中 → 11 リア:「私も探すの手伝いますよ」 譜美:(どの数値から質が変わるのか気になりますね) フィズ:なんでやダイスぅ…… リア:3+2D 集中 → 9 ニルス:「そうだな、俺も探してみよう」 ニルス:3+2D 集中 → 6 [見学用]@見学:ニルスくんこの顔で一人称俺か……そっか……(何かが刺さった音) カルナ:3+2D 集中 → 5 GM:あ カルナ:ヒエッ GM:ファンブルおめでとうございますとしか言いようがない [見学用]@見学:妖怪いちだらけ [見学用]@見学:ファンブルだああああドンドコドコドコ カルナ:(これは瓦礫の山に転んだか) GM:譜美とフィズは手ごろな枝を見つけた これならちょうど良さそうだ GM:リアは小枝を見つけた 焚き付けにはいいがたいまつにはちょっと小さい GM:ニルスは何も見つけられなかった…… GM:カルナは…… 譜美:(C卓初ファンブルですね……おめでとうございま……す???) フィズ:どどどどどんまい! GM:肝心のマッチをばらまいてしまいます リア:ああ、マッチがー…… フィズ:貴重な火種がああああああ カルナ:「わああああマッチがああああああ」 GM:拾いましょう 全員2D振って下さい 譜美:「まだ間に合うかもしれません! 拾います!」 譜美:2D → 6 フィズ:2D 回収 → 7 ニルス:2D → 5 リア:2D → 9 カルナ:2D → 6 GM:合計33本回収ですね ニルス:「ほら、大丈夫か?」 カルナ:「ありがとうございます……」 GM:湿っぽい地下環境で33本は多いのか少ないのか…… リア:「とりあえずこれだけは拾えましたね……」 GM:木のほうの結果は先ほどの通りです フィズ:「松明代わりになりそうな枝はなんとか拾え……だぁっ!?」 落ちたマッチ拾い集めてわたわた 譜美:「テレモのライトも数時間は持ちますし、これだけ拾えれば大丈夫でしょう。 皆で協力した、数の力の勝利ということで」 カルナ:「うええええ……ありがとうございます……」 フィズ:「……割と今命綱だぞこれ。気ィつけろよな」 マッチ手渡し>カルナ カルナ:「きをつけます……」 と首をがくがく振ります 譜美:「カルナさん、お気になさらずに。私が拾えたマッチはこれです。 さあ、この先もどんどん数の力(物理)で解決していきましょう!」 [見学用]@見学:序盤でファンブル出せば後々クリティカルでぶり返すからへーきへーき [見学用]@見学:序盤好調?で後半ファンブル出した人がここに() [見学用]@見学:宿命(さだめ) [見学用]@見学:俺も一回目のロールでファンブルだったし…… [見学用]@見学:ファンブル出したの戦闘の回避判定だっけな GM:たいまつを作るなら、材料は 1.木の棒 2.柔らかい布 3.燃料(できれば液体の) グラスメルク扱い 【器用】判定 難易度12 GM:完成してから点火するときにマッチを使うということで リア:布が無いかな? フィズ:燃料は調理器具内の油辺りで代用できそう。布かな 譜美:布……ハンカチは先程の手当てで使用してしまいましたか? GM:ハンカチは使えます もう濡れちゃってるかもですが カルナ:医療キットから消毒用エタノールと包帯を…… リア:服を少し破ったりしたら1回分くらいの布とか作れないかなぁと思ったけど包帯ありましたね GM:消毒液、包帯、もちろん服を破くのもOKです (消毒用エタノールが燃えるのは確認済み) リア:お、じゃあ少し破ってみようかな GM:どれでもいいので、なんらかの方法で用意してください 相談するなどして意見を合わせて 譜美:「濡れたハンカチでは少々心配ですね……ここは無事そうな包帯や、服を破いた布で 何とかしてみましょう。ハンカチは乾いた後に使えばいいでしょうし」 リア:「待ってください、包帯は貴重だと思うので……私の服を少し切って使いましょう」 カルナ:「包帯は使っていない新品があります、アルコールもありますので使って下さい」 譜美:「では、私の服も。うら若いお嬢様の服を短くするわけにはいきません」 カルナ:「では私も服を……」 GM:外見年齢的には譜美さんが一番上なのか、確かに >うら若き~ 譜美:(包帯があるという事はハサミもありますよね? 応急手当で使っているところを見たでしょうし、貸してもらいましょうか) GM:ハサミは確かに入ってますね カルナ:(はさみを取り出します) 譜美:「服を破くにも力が要りますし……カルナさん、ハサミをお貸しいただけますか?」 譜美:(譜美さんは普通にビリビリ破けそうですが) ニルス:「……」 ちょっとばつが悪そうに目を逸らす カルナ:「ええ、ありがとうございます譜美さん」 とはさみを渡します カルナ:私は自分のナイフで裂いていきましょう ニルス:(なんでみんなして服を切り取る話になってるんだか……) フィズ:「見るからにぼったいお前のそれは提供しねーの?」 自分を棚に上げつつフードを指して>ニルス 譜美:「ありがとうございます」 (スカートの裾とエプロンのヒラヒラ部分を切り取って、 リアさんにもハサミを渡します) ニルス:「……まだ、だ」 ひとりごとのように答えます フィズ:「ふぅん……ま、別にいいけど」 カルナ:「ふむ……スカートを裂かずともリボンで代用出来そうですね」 リア:「ありがとうございます……これくらいなら良いかな……」 (譜美さんから受け取ってスカートを少し切っておきますよ) GM:というわけで、女性陣のみんなしてちょっとずつ服を切り取って用意したようですね GM:燃料もあるので、あとは作成です GM:【器用】を振るのは1名 我こそはという方はどうぞ 譜美:「女性陣の露出度的に危なくなったら、ニルスさんにも提供を求めるかもしれませんが…… 今はこの量で問題ないでしょう。 譜美:(さっきの間違いで運を使い果たした気がするので、どなたか運が残っていそうな方……!!) フィズ:固定値だけならある……ファンブらなければ……(フラグ) ニルス:「……俺は遠慮しておく」 カルナ:「私はその、器用とは言えないので……」 リア:「作り方が分かりませんね……」 (作り方をメモしたりしたらちょっぴり難易度下がったりしないですかね?) 譜美:(もし誰も居なければ、奇跡使用で譜美さんがやってみますか?) 譜美:(リアさんのノートにたいまつ関係のメモがあったりすると嬉しいですね チラッチラッ) GM:「メモしたりしたら」というのはどういう意味でですか? ちょっと分からなかったので フィズ:「仕事の割り振りと考えりゃ、俺がやんのが妥当だろ?」 リア:(自分のノートに松明の作り方をメモしておいたら、 作り方とかが分かるようになるので難易度が下がらないかなと思いまして) フィズ:(とりあえず器用は9+2Dあるので立候補しておきます) GM:なるほど もし2回目以降があるなら下げますが、最初はちょっとごめんなさい、かな リア:(分かりました、じゃあ作れそうな人に教えてもらおう。今回は作成はパスしておきます) 譜美:「おや、フィズさんが作ってくださるのですか? 探検家さんなら、たいまつの作り方も ご存知かもしれませんし……ここは、プロ(?)に任せた方がいいかもしれませんね」 ニルス:「……そうだな」 とフィズに視線を送りながら同調する リア:「それでしたら、作り方を教えていただけませんか? ノートに記録しておけば、私でも作れるかもしれませんし、他の方にも配れると思います」 カルナ:「お願いします……」 とフィズさんを見ながら言います ニルス:(こいつが本当に“探検家”であればいいんだがな) フィズ:問題なさそうなので振らせていただきまっす 譜美:「ナイスアイディアです、リアさん! 一人でも多く作れるようにしておけば安心ですね」 フィズ:「口で説明するってモンでもねぇしな……まあ見とけって」 フィズ:9+2D 器用 → 15 GM:成功です まずたいまつが1本できました フィズ:(そらしょっぱ組み付かれたら警戒されるわな) フィズ:「ま、ざっとこんなもんよ」 カルナ:おおー GM:材料的にはもう1本いけそうですね 誰かやってみますか? GM:メモ効果で今度は難易度10にします リア:「なるほど……手順としてはこんな感じと……」 (やり方をノートに記録します) 譜美:(他にやりたい方が居なければやってみます。駄目だったら奇跡(振り直し)で。 両方駄目な結果だったらすみません) カルナ:(材料を無駄にしそうなので辞退します) フィズ:やりたい人がいるならそっちに回しましょう。一回振らせてもらいましたし リア:(じゃあ作っている間に私はみんなにノートの切れ端を配っておきましょうか) 譜美:(流れ的に譜美さんでいいんでしょうか。リアさんメモの力を信じてやっちゃいますよー!) リア:(お願いしますー) 譜美:3+2D 器用 → 13 フィズ:らっせー! 譜美:「よし……!」 GM:2本めも問題なく完成しました 譜美:「日常生活でたいまつを使う事が無かったので、どうなる事かと思いましたが…… リアさんのメモのお陰ですね。分かりやすくて助かりました」 GM:カルナさん、マッチで点火するならどうぞ たいまつ1本につきマッチ 1D 本消費します GM:なんか変なリソースが誕生した フィズ:火種リソース…… リア:「走り書きで申し訳ないのですが……一応皆さんの分も書いておいたので、よかったらどうぞ」 (みんなにノートのページを切って渡しますね) カルナ:1D マッチ → 1 GM:1つめの松明は一発で点いたようですね GM:というか2本目は1本目から移せばいいのか 残り32本 カルナ:「このメモ、凄くわかりやすいです。ありがとうございますリアさん!」 リア:(あと簡単な地図みたいなのを書きながら進めたいな。 この先入り組んでたら嫌だし、何かに使えるのではなかろうか) 譜美:「無事点火しましたね。ライトを弱めて、バッテリーの節約といきましょうか」 GM:地図については自由にどうぞ マップを用意してある場所もありますので、そこらへんは適当に GM:そうこうしているうちに、時刻は……1 30を指しています リア:(おおう、でもリアさんは知らないだろうからメモし始めよう) GM:あ、用意してというのはゲーム上の話です 念のため フィズ:「これで準備は整ったってとこだな。他に用がなきゃ、次行こうぜ。そうのんびりもしてられねぇしな」 カルナ:「夜明けまで4時間を切りましたね……」 (5時を想定しています) 譜美:「……さて、灯りの心配もなくなりました。現在時刻は1 30。急ぎましょう」 ニルス:「足の痛みもだいぶ引いてきたし、動くなら問題ない」 リア:「そろそろ進まないと……そうだ、ついでに端をスタート地点にして…… 道も書いておきましょう、ある程度迷いにくくなるはずです」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― GM:【BGM Infrastructure】 msg:from シムシティ3000(EA/Maxis, 1999) Composed by Jerry Martin GM:【STL tunnel】 出入口の先には、長いトンネルが続いているようだ。 幅・高さともに1ストン(≒3.1m)より一回り大きいくらいだろうか。 トンネルは緩やかにカーブしながらどこかへと続いているようだ。 断面積が狭いぶん地下空間として安定なのだろうか、目立った損傷はない。 暗くてわかりにくいが、床は水で濡れた跡があるようだ。 床面の中央には階段2段分程度の高さの突起があり、トンネルに沿ってずっと延びている。 壁面にはいくつかの設備があったようだが、朽ち果てていてただの瓦礫と化している。 他には特に目を引くものはない。とりあえず、崩落現場よりは安全そうに見える。 譜美:「これは私なりの推理なのですが、これほど深い遺跡を作った先人達は、 移動手段を階段だけにするでしょうか。階段以外の設備もあるのかと思ったのですが……」 ニルス:「……」 まずは聞いてみるようです 譜美:「ここまでボロボロになっていては、期待できなさそうですね……」 ニルス:「そうだな、普通の機械が生き残っていた例はほとんどない」 譜美:「普通の、という言い方がいささか気になりますが、地道に登っていくしかないのでしょうね」 カルナ:「ほとんど、ですか」 ニルス:「まあ、塔自体がいい例だな。普通じゃない機械」 譜美:「なるほど。普通ではない機械が見つかることを祈りましょう。……私達に害の無い物限定で」 フィズ:「何年か前に天覇がガーディアンとかいうのとドンパチやってたような。ああいうヤツってことか」 カルナ:「……遺跡そのものが機械の可能性も視野に入れておくべきでしょうか。限りなく低いでしょうけど……」 フィズ:「しっかし塔の中ならまだしも、こんな遺跡にまでホイホイ居座られちまうとなぁ」 フィズ:(つって、それ目当てなワケだけども) 譜美:「ソル・シエールの歴史は聞きかじった程度ですが、ソル・シエールの塔が建った時代のものならば、 遺跡そのものが機械と言う可能性もありえそうですね」 ニルス:「遺跡……まあ言葉の定義通りの“遺跡”か。使われていない人工物には変わりない」 リア:「そうすると、何か価値のあるものがあるかもしれないって事ですか……今使えるものなら良いのですけどね」 カルナ:「ああ、嫌ですね……目覚めていないことを祈ります」 ニルス:「……」 ニルス:(あんまり荒らされて、手がかりまで失われてしまっては困るのだが……まあ今は黙っていよう) 譜美:「どんな目的でこの場所が作られたのか。そして、こちらの塔に何か関連しているのか…… 分からないことだらけですが、まずは生き残るのが第一ですよね」 フィズ:あ、そういえば二本の松明は今誰が持っているんだろう……あと3m幅なら三人横並びくらいが限度? GM:幅はそのくらいですね 誰が持っているかは自由に決めていいです フィズ:隊列は!大事! カルナ:「見たところ遺跡の状態は非常に悪いですからね……持ち出してもいいものはないかと……」 譜美:(譜美さんはテレモの照明(節約モード)で照らしているという事で、たいまつは持っていないと思います) 譜美:(ただ、照明持ちという事で、前の方にいるのではと考えていたのですが) カルナ:(前も後ろも怖い) リア:(ノート取ってたし、後ろなのかな?) 譜美:「探検家さん達は遺跡をもっと調べたい思いがあるでしょうが…… 地震の事も気になりますし、ここから出る事を優先した方が良いのでは……?」 フィズ:足やってるニルスさんを真ん中に212で分けるのも手ではある。フィズは男性だし前衛職だから前かなぁ GM:結論から言うと、ここでは戦闘にはならないのでそこは大丈夫ですよ GM:譜美さんリアさんは松明持ってないの確定ということは、ほぼフィズさん+もう1名という組み合わせな気がする カルナ:(とりあえず後方ですかね……) フィズ:したらば作ったのそのまま持ってる感じだな。あと一本どうしましょ GM:まあでもニルスが持ってる方が自然か 譜美:(間違えた。いざとなれば、テレモとたいまつ二刀流でもいいですよ!) リア:(ニルスさんには真ん中で灯り担当になってもらうしか無いかなぁ) 周囲を警戒しながらごくゆっくりとした足取りで進んで行く。 じきに、足元の水音が気になるようになってきた。 しばらく進むと、冠水している場所に出た。ここが一番低くなっている場所なのだろう。 天井の位置から推測するに、水位は深いところで腰の高さくらいまでありそうだ。 水はかなり冷たいが、長時間でないなら我慢できないほどではない。 msg:冷たい地下水が行く手を阻んでいます これを突破してください GM:地下水といっても正体はさっきの池の水ですが フィズ:「地下水ってか? さっさと抜けちまいたいが……」 譜美:「困りましたね……あまり水位は深くはなさそうですが、 灯りの元になる物を濡らさないように進みたいところです」 カルナ:さかな…… GM:もちろん、普通に水の中を進むこともできます リア:「詩魔法で凍らせたら渡りやすいかしら……? 出来るかは分かりませんけど……」 (氷弾撃ったら凍らないかな……?) GM:なるほど、それでもOKですね >詩魔法 譜美:「詩魔法? リアさんはレーヴァテイルだったのですね。確か、手当ての時も詩魔法とおっしゃっていた気が」 リア:(おお、そしたらやってみようかな?) GM:今回の詠唱によるMP消費はありません 譜美:「詩魔法があるのなら心強いです。私はリアさんにお願いしたいところです」 GM:ダメージ量による判定 BG3相当でダメージロールをし、ダメージ量100オーバーで完全凍結、 濡れずに渡れます そうでない場合は、水面に氷が張った状態になります GM:氷弾 赤魔法 MP20(詠唱開始時のみ消費) GM: [BG 3~] 範囲大 14+(12+6D)×[BG] 水属性ダメージ GM:(なので 50+18D ) リア:「ええ、クラスタニア出身のレーヴァテイルです。と言っても、商学ばかりで 冒険家のような知識はありませんけど……普通に詩魔法を使うくらいなら出来ますよ」 譜美:(ソル・クラスタのレーヴァテイルいっぱいいる社会育ちで、 割と詩魔法に関しては好意的と言うか身近と言うか、そんな感じの譜美さん) フィズ:「あー、まぁ、手段あんなら心強ぇわな、うん」 ややしどろもどろに カルナ:「そういう使い方もあるのですね……」 と感心気味 ニルス:「濡れずに済むならありがたい限りだ」 譜美:「クラスタニア……同郷の方なら、より心強く感じます」 譜美:(ソル・クラスタ地方出身的な意味で) リア:「それじゃあちょっと試してみましょうか……」 (詩魔法を謳い始めて判定します) リア:50+18D → 122 フィズ:ヒュゥー GM:余裕でクリアですね リア:(わーい) GM:ではリアさんの詩魔法で水は全体が凍結します GM:そのぶんちょっと天井が低くなりますが、気をつければ問題ないでしょう 譜美:「見事に凍りましたね! いつ見ても詩魔法の威力というものに驚かされます」 リア:「凍りましたね……自分でやっておいて驚きましたが、なんとか渡れそうですね」 譜美:「濡れる心配がなくなりましたね。滑らないように気をつけて、一歩ずつしっかりと……よいしょ……」 カルナ:「滑ってまたマッチをぶちまけないようにしないと……」 フィズ:「こんなん当たったら死ぬ以外ありえねぇ……」 かつかつと爪先で氷蹴って進みつつぼそりと GM:はい、滑りますよね 全員【幸運】判定! 難易度8 フィズ:ひぇっ 譜美:(余計なこといわなきゃよかった!) GM:大丈夫です、予定通りです(悪いGMの顔 譜美:() フィズ:3+2D 幸運 → 13 譜美:3+3D 幸運 → 11 リア:3+2D 幸運 → 12 ニルス:7+2D 幸運 → 17 カルナ:3+2D 幸運 → 9 カルナ:(せーっふ、せーっふ) フィズ:たりた!セーフ! GM:全員すっごい慎重に歩いてる(白目 リア:(よかったよかった……) 譜美:(よかったー!) GM:というわけで全員が無事に渡れました カルナ:(2回も転ぶなんて属性過多です……) 譜美:「こんなに氷の上を歩いたのは生まれて初めてですよ……」 GM:どこの管理者様ですか >よく転ぶ 譜美:(カルナさんの設定(属性)がどんどん生えていく……) カルナ:(βだから可能性は……) フィズ:「さっさと抜けて暖まりてぇもんだわ。ますます冷える」 GM:向こうのほうにはトンネルの出口っぽいところが見えてきました GM:外というわけではなさそうですが 譜美:「さて、この道の先はどうなっているのやら……トンネルは終わりのようですが……」 カルナ:「外ではありませんね……」 フィズ:「さてさて、お次は何が出てくるやら」 ニルス:「お、あの辺に出口がありそうだな。崩れてなければ」 譜美:(テレモの灯りを向けてみます。何があるのか分からないので、節約モードの弱めの照明のままで) GM:トンネルの先は暗くてまだ何も見えないですね つまり、広い空間があります 譜美:(もし何も無ければ、たいまつ持ちの人にさらに灯りを頼みたいところです) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― GM:【BGM AT Inside~異変~ for Ar nosurge】 msg:from アルノサージュ(ガスト, 2014) Composed by 中河健 現在時刻 2 30 冠水部を通過してまもなく、大きな空間に出た。 最初の部屋と同様、崩落の痕が見られる。 空間の長さは40ストン(120m)、幅は4ストン(12m)、高さ1.5ストン(5m弱)。 いま出て来た方向の壁と、その反対側となる向こう側の壁には、2つずつトンネルが並んでいる。 空間の中央は左右より一段高くなっていて、上への階段が2つあるようだ。 ただし、階段の1つを除き、埋もれてしまっているなどして通行はできなさそうだ。 中央部にはベンチが残されている。休憩するならちょうどいい時間と場所だろう。 msg:マップ変更 左上から出てきたところです 譜美:(辺りを照らしながら) 「通れそうな場所があるようですが、 やはりといいますか、なんといいますか……崩れているところもありますね」 譜美:(この場所には危険は無いと判断し、一時的にライトを節約モードから通常モードへ) ニルス:「一つ埋まってない階段があるだけ儲けものだな。うまくいけば出られるかもしれん」 譜美:「本当です、階段がありましたね!」 (丁度ライトの範囲内にニルスの言う階段が入ったようだ) カルナ:「通路が生きてるのなら幸いです。全て埋まっていたらと思うとゾッとします」 譜美:「あとは……ベンチ?」 譜美:(ライトを節約モードに戻しながら) 「時刻は2:30ですか…… 休憩するには良さそうな場所ですが……ニルスさん、お怪我の具合はいかがですか?」 ニルス:「ああ、おかげさまでだいぶ良くなってきた。さっきのところで濡れずにすんだのもよかったな」 譜美:「ああ、よかったです……階段を昇るのに問題はなさそうですね」 譜美:「他の皆様はお疲れではないでしょうか? 氷の上を渡ってきたので、普通に歩くよりも疲れたりなどしていないでしょうか?」 フィズ:何かしら目ぼしいものが転がってないか、松明で照らしてみたい。とりあえずは灯りの反射で光物 フィズ:「わざわざ瓦礫除けるのに時間を費やすこともねぇしな。運が良い」 GM:残念ながら光るものはなさそうですね フィズ:「結構な時間歩いてきたしな。時間的余裕があるんならちょっと休憩ってのもいいだろ」 フィズ:ふむ、残念。まあどういう部屋かもわからないし…… カルナ:(とりあえずニルスさんを座らせたいです。怪我人に無理はさせたくない) 譜美:「こちらには十分な灯りがありますし、休憩に少々時間をとったとしても、強気で進めるのではと思います。 ニルスさんの具合も良くなってきているようですし、休んでもっと良くなれば 移動速度もあげられるでしょうから。 リア:「とりあえず今までの道を簡単に書いておきましょうか……」 (道をメモしておこう) 譜美:(カルナさんが心配しているようなので、ニルスさんをベンチへエスコートします) 譜美:「というわけで。ニルスさん、こちらへお座り下さいませ。カルナさんが先程から心配そうに見ていますよ」 ニルス:「……ではお言葉に甘えるよ、心配してくれてありがとう」 カルナ:「そ、そんなにわかり易かったでしょうか……ええ、ゆっくりとはいきませんがおやすみください」 譜美:「リアさんもメモが終わりましたらお休みになって下さいましね。 暗い中、ずっと地図やメモを書いて……お疲れでしょう」 フィズ:部屋が安全ともPC的には限らないので、うろうろしつつ周囲警戒の態勢 リア:「お気遣いありがとうございます。ただ線や四角程度で簡単に書いてるから、すぐ終わりますよ。 確かにちょっと見にくいですけどね」 譜美:「フィズさんは……この様子ですと、お元気なようですね。警戒してくださっているのでしょうか……?」 ニルス:いったん靴を脱いで足の様子を確かめています 譜美:(エスコートしたついでに、そのままベンチの側でニルスさんを庇えるようにしておきますか) カルナ:「なにか精がつくものがあればもっと良かったのでしょうけど……」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― GM:それではおつかれさまでした 譜美:お疲れ様でした。次回は休憩+お話シーンですかね。 GM:とりあえずは想定していた課題を2つクリアしたところですね GM:次回は話をするもよし、そして階段の上でさらに探索が続きます カルナ:おつかれさまでしたー開幕ファンブルによるドジっ子属性付与の危機 譜美:ひとつは地下水ですか? >課題 GM:意外とああいう場面でファンブル出てなかったんですよね、他の卓でも GM:そうです もう一つはたいまつを作った所ですね リア:お疲れ様でしたー。おもったより思いついたことがプラスに向かってよかったよかった GM:テレモの明かり+αという形で最初から想定していたので フィズ:なるほどなるほど 譜美:照明の心配が無いのが何よりです。リアさんのメモに救われましたし、 メモのお陰で前回よりもリアさんと絡めてよかったです! GM:この“遺跡”の正体はもうリアル知識で分かっている人もいると思います 譜美:前回はカルナさんと、今回はリアさんと絡む量が多く感じたので、 次回はフィズさんに積極的に絡みに行きますかね フィズ:次回は天覇ソロプレイと予言についてつっついしよ……(メモ) リア:いやあ、持っててよかった筆記用具…… フィズ:ハーレムなのに全然そんな気配がない!ふしぎ! GM:ぶっちゃけメタ読みやリアル知識利用歓迎なシナリオなのでガンガン入れてくれてもいいですよ フィズ:PC絡み、もうちょっと積極的にいきたい……たい……がんばるます カルナ:マッチに気づけて良かったですとりあえず GM:フィズさんは明らかに他と属性違うから…… 譜美:譜美さんとしては遺跡は無関係だったのですが、ちょっと本来の目的に関わりそうなので、 遺跡についての質問とかでニルスさん達をつっつくかもしれないですね GM:フィズさんは次回あたり大活躍するしひどいことにもなる可能性大 フィズ:ひぇっ GM:ニルスはつつかれないとしゃべりませんからそこらへんは大歓迎です 譜美:Wee paks ra~ フィズ:そうだ、カウンターを貰う可能性があるんだ…… 譜美:では、丁度いい位置にいますし次回つっつきます。 GM:今回は、水のところの解決法を気付いてくれてよかったです 譜美:詩魔法ばんざーい!通れてーよかったー♪ GM:リアさんのために入れたような場面でした 他の卓ではちがう障害になっています フィズ:おお、それはログ見るときに楽しみにしよう 譜美:PCの今がここにあるー♪ リア:あ、そうだったんですか……ゴリ押しかなぁとか思ってたけど言ってみるもんだ 譜美:いい見せ場でしたね。ダイスいっぱいで見ていて楽しかったです。 リア:振るのは楽しいよ!出目は知らないよ! フィズ:薄氷渡りも見たくはあったけど(主に事故を)、いい出目でよかった カルナ:いいダメージでした…… 譜美:カルナさんのドジっ子属性が強化されるのか、というドキドキもありましたしねw GM:あれ事故ると氷が割れてお魚さん再登場でえらい目に GM:そういえばあのシーンもカルナさんだけ出目低かったような カルナ:属性過多で溺れ死にます…… 譜美:次回は誰がダイスの女神様(出目が低いほう)に愛されるのやら…… カルナ:クトゥルフにしてください神様ァー! GM:次回は探索と言えばのアレやコレが出てくるのでお楽しみに リア:はーい 譜美:はいはーい! GM:次回は 10/19(水) 22 00~ です フィズ:wktkもふもふ GM:(なお展開によっては先にああなる模様) 譜美:どうなる模様で…… C卓探索前半 C卓探索後半 C卓戦闘
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C卓探索前半 C卓探索後半 C卓戦闘 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― GM:【BGM AT Inside~異変~ for Ar nosurge】 GM:現在時刻 2 30 行動開始からもう2時間近くたっています GM:現在地はマップ中央にあるベンチのあたり GM:見ての通り、片方の上り階段は埋もれずに残っています GM:ではこのまま始めましょう 譜美:「……ニルスさん。出来れば、フィズさんも。お聞きしたい事があります。 ソル・シエールの地表には、このような遺跡が…… 崩落の危険を持つような遺跡が、地下にたくさんあるのですか?」 ニルス:「……」 フィズの出方を窺ってます フィズ:マップ左下の瓦礫じゃない?遮蔽物調べたかった……後回しにしよう 譜美:(調べ物しながら答える感じでも大丈夫ですよ~ >フィズさん) カルナ:(カルナは距離を取りますかね。大事な話のような気がするので) 譜美:「私は、ソル・クラスタの家族から『ソル・シエールの地表を調べてくれ』と頼まれています」 GM:おおっ? リア:(私はとりあえず話を聞いてましょう) カルナ:(遠目から現時点で一番重症のニルスさんを気にしていますかねー) 譜美:「実家は農家――移住し、農業を再開するには土地が必要です。 崩落の危険性のある場所を避けたいのです」 GM:遺跡は「他にもたくさんある」という設定で フィズさんが知っているかどうかはともかく フィズ:「地下、に含んでいいのかどうかは知らんが、 “たかのつめあと”なんかには遺跡らしいものはあるらしいってのは聞いてるな。 天覇の連中はよく人数連れて探索してたぜ。ま、中にはそうやって崩れて 帰って来れねえ奴もいたかもしれんが、知り合いがいたわけでもねえし、又聞き話よ」 譜美:「そう、ですか……となると、地下遺跡の無さそうな場所を 詳しい方々に聞いたほうがいいかもしれませんね……」 ニルス:フィズの回答を聞いてから、 ニルス:「こういう地下の遺跡はあちこちにある。だから俺のようなのが天覇と契約して探検しているわけで」 ニルス:「地上のほうは、航空写真かなんかの調査がかなり進んでいるそうだ。 それによると、地上には、遺跡はほとんど残っていないらしい。 だから、地下遺跡の場所のあたりをつけることすらできず、しらみつぶしに探しているという状況だ」 フィズ:やはりタイピングの遅さが顕著に……ぐぬぬ 譜美:「本当ですか!? ああ……農地探しは困難を極めそうです……」 ニルス:「ソル・クラスタ出身と言っていたな、なら知らなくても無理はないが―― この大地、ホルス右翼は、いまから400年も前に落ちてきたものだ。 落下時の衝撃はそうとうすさまじいものだったようだ。 そのとき発生した地震と衝撃波で、地表のものは軒並み吹き飛ばされた―― っていうのが最近の天覇の研究だな」 譜美:「そうだったのですか……」 譜美:「『土を見たいから送ってくれ』とも言われていて、小さな袋を寄越されたのですが…… これの出番は、まだまだ先になりそうです」 フィズ:「はぁー、連中も色々調べてやってんだねェ」 他人事のように呟く ニルス:「だから、地下空間の地図みたいなものを見つけることができれば、 多くの人が助かるぞ。もちろん報酬もでかい」 フィズ:導力削減できてる時点でプラズマベル動いてないだろうしなぁ…… 譜美:「……なるほど」 カルナ:(話が終わったかなーと近付きますね) 譜美:「……こちらで新しいご主人様を見つける前に、遺跡調査に関わるのもいいかもしれませんね……」 譜美:(ぼそっと呟きます) リア:「確かに、そういうのがあればこの辺を探検する人には需要がありそうですね……」 と、ぽそりとつぶやきます フィズ:では今のうちにマップ左下調査へ GM:どういうところを調べますか? 譜美:「教えていただき、ありがとうございました。家族には「まだ先になりそうだ」と伝えておきます」 譜美:(譜美さんのお話は終わりなので、他の方何かあればどうぞ) フィズ:そもそも塞いでるそれが他の砕けてたりする系瓦礫じゃない?っぽいという認識でいいのだろうか GM:瓦礫なり落盤なりですね カルナ:(譜美さんに近付いて) 「少し眉間に皺が寄ってますよ」 と声をかけます 譜美:(カルナさんの様子に気づいて) 「ああ、申し訳ありません…… 少しでも早い移住を、と望んでいたのですが……やはり現実はそう甘くなく、つい……」 カルナ:「謝ることなどありません。何やら大事な話かと思い席を外しましたが、落胆することは無いのでは?」 フィズ:メタ的に言うと乗り物(広い意味で)かと思ったけれど、そういうわけでもなさそうか GM:右下のがそれです >乗り物 譜美:「大事は大事ですが、ここを出て生き残る事より大事なことではありませんよ。 時間もあれば、可能性も幾つもある。だから、大丈夫です。 ご心配いただきありがとうございました、カルナさん」 フィズ:あ、左下って書いてるわこの左右盲め。すいません右下で! GM:www GM:出身地ほたる横丁でしたね では判定無しで気が付いていいです GM:これが市電の車両とよく似た形である事を GM:厳密に言うと、こっちの方が市電よりも一回り大きいですね フィズ:左下から道端通るように右下行ったことにしよう カルナ:「問題の解決は早いに越した事はありませんが、急いては事を仕損じます。 何かしら解決策があるのならば、それを堅実に実行すれば良いかと。望めば叶います」 カルナ:「……ええ、あなた方が必ず、生きて脱出出来るよう献身し、最善を尽くしますとも」 カルナ:(少しだけカルナの性格を出してみた) 譜美:「ふふ、そうですね……ああ、「堅実に」とは昔の職場でも言われていた事でした」 ニルス:「お前もだ、カルナ。「あなた方」なんて言い方はやめておけ」 カルナ:「……ニルスさん」 と少し驚きます 譜美:「元、ではありますが。メイドも献身あってこそ。 私もカルナさんの、ここにいる皆さんの為に頑張りますから。どうかご無理をなさらず……」 リア:「私もお手伝いしますよ。私も生きてお店に帰りたいですし、お得意様もこんなにできそうなんですから」 カルナ:「リアさんも、ありがとう、ございます。何だかくすぐったいですね、ええ、ええ、私も生きて外に出ましょう」 フィズ:「……なんだこのデカいの。電車、か?」 松明で残骸を照らしましょう。さすがに扉は閉まっているだろうけど窓が割れてたりしないだろうか GM:正面には窓があります 中を照らしてみますか? >フィズ フィズ:見ます見ます 譜美:「……ところで、フィズさんは何かを見つけたようですが…… リアさんのお店の品揃えと同じくらい、フィズさんが見つけた物が気になります」 GM:では中には運転席と思われる座席があり、白骨死体が座っています 譜美:(SANチェックですか?) GM:フィズさんは死体を見慣れているのだろうか 慣れてなければSANチェックですね フィズ:ですよねー!! 雲海に突き落としたりはしてるけど、白骨見る機会は無いかな…… GM:ちゃんとこういうのを用意していたりする >共有メモ カルナ:「ふぃーさん、何を見つけたんです?」 とひょこひょこ近付きます ニルス:「おっ、珍しいな、こんな状態の良いのは初めて見た。どれどれ……」 フィズ:マジであった! 譜美:(ほんとにSANチェックだー!!) GM:今回は 1/1D6 でいきましょう リア:(急にクトゥルフ!) カルナ:(旅人は! 死体を! 見る! 機会は必ずある!) フィズ:1D100 唐突の正気度! → 55 GM:同値!成功! フィズ:いちたりた! GM:というわけでフィズさんMP1減少です GM:フィズ MP 55- 54 フィズ:わぁい(棒) 譜美:「あっ、皆さんお待ち下さい! 脱出の手がかりかもしれませんし、私も確認を……」 GM:さて他の人もこのままだと普通に目撃してしまいますが GM:フィズさんは、他の人に見せないよう対応することもできます GM:まあお好きなようにどうぞ フィズ:「うわ……って、あんま気持ちいいもんじゃねーから下がっとけ」 窓から松明避けつつ、シッシッと手で払います 譜美:「見てはいけないものでも入っていましたか……?」 ニルス:では離れたところから観察するにとどめます 譜美:(近寄っていっているようですが、カルナさんをまだ引き止められますかね?) リア:「遺跡で見てはいけないと言われると、ミイラとかそういうのでしょうか……」 素直に引き下がりますよ カルナ:(フィズさんが近付いて欲しくないと意思表示をしたので従います) 譜美:(間に合ってよかった!) 譜美:「うっ……ミイラ…… 見ないでおきます。ええ、見ないでおきますとも! フィズ:「そりゃン百年前の乗り物ってなりゃーな……骨の欲しい犬でも飼ってるならお宝ではあるだろうぜ」 親指で窓の奥を指しつつ、見たいなら止めない模様 ニルス:「間違いない、当時の地下鉄の車両だな」 譜美:「車両……?」 カルナ:「遺跡の年代を調べるのに遺体を調べるのは良い手段ですが、知識が無いですからね……」 譜美:「一度遺跡調査を志した身としては、慣れなければなりませんけれど……今は骨さんはいいです」 カルナ:「それに、御仏を不躾に調べるのはよろしくありません。手だけ合わせておきましょうか」 譜美:「安らかにお眠り下さい……推定何百年前かの、名も知らないお方……」 カルナ:「供えられるものが無いのが残念です」 と言いながら手を合わせます フィズ:「へぇ、地下を走るのもあるんだな……ほたるを走ってるのよりデカい気もするし、 多分仕組み回りなんかも違うんだろうな」 ニルス:「ああ、そうだ。ほたる横丁とかネモとかに市電があるだろ? あれのもっと大きくて速いヤツが昔はあちこちの地下を走っていたそうだ」 ニルス:と言いながら譜美さんカルナさんの様子を見ています 譜美:「車両、市電……鉄道……?」 譜美:「ああ、すみません……移住するまで鉄道といえば、 塔を上下移動する物ぐらいしか知らなかったので、いまいちピンと来ませんでした」 カルナ:「地下を、走る鉄道……」 リア:「大型の移動施設、ですね。聞いたことはあります。 地表では主流になりそうとは聞いていましたが、地下も走れるんですね……」 譜美:「という事は、ここは駅と呼べる場所……なのでしょうか」 ニルス:「そういうことだ。近々天覇は大々的に地下の調査に乗り出すそうだが、 その目的にはこういった地下空間の再利用も含まれるそうだ」 カルナ:「駅……ということは直線上、あるいは環状にこのような施設があるのでは……?」 フィズ:「こいつが動けばそりゃ物資の輸送は捗るだろうなァ」 リア:「ふむ……覚えておいたほうが良さそうですね……出られたら詳しくお聞きしたいところです」 ノートに今の話をメモしておきます フィズ:「場所も違えば話も変わるんだろうが、縦移動ってのも想像し難いな。飛空艇ってわけじゃねえんだろ?」 譜美:「飛空艇ではないですね。説明が難しいですが、 こう、レールを「ゴガガガウィンウィン」と動いておりました」 GM:擬音が素晴らしいw フィズ:「あー、あ゛ー? ま、大体わかったわ」 フィズ:わかっていない フィズ:「そのまま出口になりそうな駅まで運んでってくれりゃいいのによ」 カルナ:「生憎と専門の知識がないと動かせない代物なのですよ、ふぃーさん」 譜美:「地下の他の場所に移動できても、そこが安全だと限らないのが不安ですね……」 フィズ:「市電をどう動かしてんのとかさっぱりだしなー。フリッパーなら分からなくもねえけど 飛びやしねーのは分かりきってるし」 カルナ:「そうですね……鉄道にも種類がありますからね……」 譜美:「……詩魔法や、それに関わるエネルギーで動かしていたりしないでしょうか」 譜美:(車両の外側をぺちぺち叩きながら) 譜美:「生憎、私はどこからどう見てもほぼアラサーの人間です。 詩魔法に関連する事柄は全く期待しないで下さいましね。 レーヴァテイルも詩魔法も色々と身近な存在でしたが、メイド道一直線だったもので」 カルナ:「譜美さん、もし駅の場所に検討が付けば崩落の回避がぐっと楽になるのではないでしょうか」 譜美:「そ、それです! ますます調査に参加する理由が出来てしまいましたね……」 カルナ:「地下に駅があるということは、地下街があった可能性も捨てきれないのですが……」 GM:すばらしい直感としかいいようがない >カルナさん カルナ:「駅の場所が特定出来れば地下街の位置も検討が付きそうですねぇ」 カルナ:(お褒め頂けて嬉しいです!) ニルス:しばらく遠巻きに車両を見たあと、さきほどのベンチの所に戻ってまた座っています ニルス:「さっぱりだな。便りがないのは良い知らせとみるべきか」 と独り言をつぶやく 譜美:(自分の知識では出来る事はないと判断し、ニルスさんのいるベンチ側へ戻ります) カルナ:車両は見た目がペシャンコですかね GM:見た目はほぼ正常です ただし、車輪に相当するなにかが失われているようです ニルス:「譜美さん、今は何時か分かるか?」 と近づいてきた譜美をみて問います 譜美:(今はどれぐらいでしょうか>GM) GM - 譜美:3 00と3 30の間です 譜美:「確認いたします。今は――3:00を過ぎましたね。3:00から3:30の間、といった所でしょうか」 カルナ:なるほどなるほど、モノレールか電車かくらいはわか……車輪があるなら電車か GM:まあばらしてしまうと、ゴムタイヤ式地下鉄です 札幌とかパリにあるようなの フィズ:車輪があったろう配置はほたる市電のそれと類似性はあるだろうか。 砕けたりしたのか人為的に外されたのか……? GM:劣化して消滅しただけですね、ゴムなので 配置というか台車自体が違う構造です フィズ:なるほどだから溝がでっぱり一つだったのか 譜美:「……ニルスさん、もしあなたが先の事が分かるのなら。地震の予感は、近いですか?」 ニルス:「もう見えない。地震は起きても危険にならないと解釈することもできるが」 譜美:「その解釈であって欲しいですね……」 カルナ:「はっきり言いますと動きませんね、車輪も線路もありません。 溶かせばレアメタルくらいは取り出せそうだけど」 と言いながらベンチに戻ります フィズ:さすがに車輪部の代替は厳しかろうな。まあ動力的に動くかも怪しいけど。脱出は順当に階段ルートかー リア:「ここが駅だとすれば、おそらく駅の入口みたいな部分もありそうですし、 素直に階段を登ったほうが良いかもしれないですね……」 カルナ:(あのトンネルは電車が通っていた跡かな) フィズ:それ自体がわからんだろうので、車輪部は諦めて内部を再度観察したい。 当時動いてたなら客も手荷物もワンチャーーン ニルス:「まあどちらにせよ、そろそろ出発したほうがいいんじゃないか?」 GM:とは言いましたが、話したいことがあれば今のうちに リア:「あまり時間をかけても良いことはないですからね……」 カルナ:「ニルスさん、お身体は大丈夫ですか?」 とだけ ニルス:「ああ、もう大丈夫だ。心配かけたな」 カルナ:「線路の枕木が見つかれば足に添え物くらいはできそうだなと思っておりましたが、 そうですか、それならば良いのですが」 と。私は終わりですかね 譜美:「ええ、私もそろそろ動き出す頃合かと思っていた所です」 譜美:「フィズさんの調べ物がまだ終わっていないようなので、終わりましたら移動といきましょうか」 GM:内部の観察ですね GM:横からちょっとだけ回りこむことはできます 通り抜けはできませんが GM:中の観察はできます 運が良ければ中に入れるでしょう GM:どうしますか? >まずは観察 >入口を探す フィズ:出発的な時間も押してそうだし、うまいこと入れそうな入り口を探したい リア:(フィズさんが中に入るなら入り口を探す手伝いでもしようか。入ったら怖いもの見そうだし) GM:【幸運】難易度11です フィズさんリアさんどうぞ カルナ:(では私も手伝いましょう。ファンブラなければいいけど……) 譜美:(何かあったらサポートできるように、あえて見守るほうを選びます) GM:おっと、先着2名でお願いします 要は右と左に分かれているので カルナ:(あらま、ではまったり待ちましょう) フィズ:3+2D 幸運 → 15 リア:3+2D 幸運 → 10 GM:ってクリティカルでた!? フィズ:なんだその執念 フィズ:さんちぇされたからにはタダで帰る気はないと GM:これは仕方ないなあ リア:(いちたりない! 全部フィズさんでいいんじゃないかな) GM:フィズさんは開いているドアを見つけますよ フィズ:あざーす! 譜美:(ファンブルもクリティカルもどっちも見れた!) 譜美:(前回と今回で) カルナ:(やめてくださいしんでしまいます) GM:中に入るならどうぞ ぱっと見では死体はないようです GM:車両の連結部のドアは固着して開かないですね なのでこの車両だけ見られます 譜美:(いいなあ。譜美さんもどっちか出してみたい(フラグ)) カルナ:(ファンブルビーム) 譜美:(ウボアァァァーー!! >ファンブルビーム) フィズ:「……お、此処開いてるじゃん。こじ開ける手間が省けたな、こりゃ」 するりと入り込んで周囲を照らします。リアさんはついてくるかな? GM:中には誰もいませんよ 大丈夫です リア:「あ、入り口はありましたか……入っても大丈夫ですか?」 さっき気持ち悪いものがと言ってたので、まずは聞いてみます GM:なおどういうわけか〈早天歌〉はPC側の出目が悪いと評判なので GM:きっと覿面に効くことでしょう >ファンブルビーム 譜美:(戦闘中に出さないように気をつけまーす!!出たら出たで、てへぺろしまーす!!) カルナ:(これで安泰ですねぇ) フィズ:「ああ、血も骨もねえから大丈夫だろ、多分な」 [見学用]@見学:戦闘中に出した人がここに( [見学用]GM:回避でファンブルして貫通ダメ1D上乗せでしたね、あの時は [見学用]@見学:いやー、辛いっす [見学用]GM:その1Dが最大値だったような記憶 [見学用]GM:GM側は出目が良いのです〈早天歌〉…… [見学用]@見学:あれは酷かった( [見学用]譜美:譜美さん無事でいられるかな。GM側のダイス運を吸い取ればみんな幸せに……? フィズ:反動が怖いやつだ…… カルナ:(松明を気にしておこうかな) リア:「じゃあすこし中を見てみます……」 大丈夫って言われたし入りますよー 譜美:(松明は二本とも使用でしたっけ? マッチは32本残っていたと記憶しています) カルナ:(敵を警戒せねば。2本です、何分保つかな、と思って) GM:中は市電の車両とよく似た感じです 座席の配置がちょっと違うかな?というだけで GM:死体はありません よって遺留品もありません フィズ:棚の上の忘れ物……椅子に挟まった小銭……ぐぬぬ カルナ:(私が運ほしいです……ガチャに吸われてる……) 譜美:(前回の描写からして一本は現在フィズさんが使っていて、二本目はニルスさんが持ったまま……?) リア:「今とあまり変わらないんですね……もう少し違うものがあるかと思いました」 GM:あとは、気が付くかどうか GM:気が付かなければ【知識】ロールですね 難易度13 譜美:(灯りが消えそうなら、また布を用意して火をつけ直しでしょうかね) GM:灯りのほうの心配は、まあしなくても大丈夫です GM:そこまでやらせると本格的なリソース管理をしなくちゃいけなくなる フィズ:リアルアイデアは時間効果!よって振ります! 譜美:(心配が無いならよかった) カルナ:(外にいるので電車についてはミッフィーになってましょう(・×・)) フィズ:3+2D 知識 → 9 GM:失敗ですね 奇跡振り直しとかもできますが フィズ:片方がんばらなかった。残念! リア:(あ、これ私もかな?) 譜美:(リアさんもいけそうな気がしますが) GM:はい、リアルアイディアがなければお願いします リア:(んー特に思いつかないから振ってみます) リア:3+2D 知識 → 10 フィズ:あー、使いどころ考えたら……ていうか目増やす手があったか。遅いけど GM:こちらも失敗 残念 カルナ:(明かりが大丈夫なら良かった。ニルスさんに持って貰っていましょう。 下手に動けないだろうから傷の開くリスクは低い) GM:やり直すダイス増やすなら受け付けます GM:まあシナリオクリアには必須ではないのであれですが 譜美:(もし戦闘に入ったら、ニルスさんに照明係で後方支援してもらいたいところです) 譜美:(松明二刀流) GM:戦闘時は、照明は持たなくても大丈夫です フィズ:せっかく入り込んだんなら情報持って帰りたいしな…… 2点使って振り直し+次ダイス足しって裁定的にいけますっけ GM:本当はだめらしいのですが、自分は普通にOKだします GM:別に2回目だけ差をつける理由がないので フィズ:ああ、ですよね。そういう記載がおぼろげな記憶。ではありがたく奇跡2点使います 譜美:(よかった……ニルスさんが岸田ニルにならずに済むのか……) GM:フィズ 奇跡:5- 3 GM:ちょw >岸田ニル 譜美:(クール顔ダブル松明) フィズ:3+2D+1D 知識+奇跡 → 16 GM:おお 成功です フィズ:追加分よくやった! 譜美:(やったー!) リア:(おおー) GM:ではフィズはふと視線を上げると、そこにある物に気が付きます ドアの上のスペースに貼られている…… GM:路線図ですね 譜美:「おや、向こうでは何やら見つかったようですね。後で聞いてみましょう」 カルナ:(地下鉄の基本構造について考えてたけど、直線でも環状でも一気に崩落して 大規模な地盤沈下ありそうですね、環状とか円形の範囲内がどーん) 譜美:(なにそれこわい) カルナ:(譜美さんに撮って頂ければ良かったのに>路線図) 譜美:(地下スペース再利用案が出ているなら、補強されて地上は案外安全になる可能性も???) GM:これに価値があるというのは先ほどニルスが言った通りです カルナ:(工事は早急なものが求められますね、一つが地盤沈下しましたから…… とはいえ再利用は出来るでしょう) 譜美:(呼んでいただければ撮影しに行きますよ。松明の明かりもありますし、 カメラの夜間モードで撮れるかもしれません) フィズ:「……こいつは……おい、これ読めるか?」 とリアさんに路面図への視線誘導をば カルナ:(あ、リアさんメモ) 譜美:(そうだ!わざわざ譜美さんいかなくても、最強のメモの存在が!!) リア:「これは……何かの地図ですかね……」 見てみますが、何か特別な言語で書いてあったりするんでしょうか? GM:言語は今と変わりません フォントが独特だなーってくらいで フィズ:知識で振っても文字が読めるとは言っていない! リア:(なるほどなー。とりあえず読めなくはないと) フィズ:会話できても読文怪しい系教養なし賊 カルナ:(年代的にカルナがドンピシャっぽいなとだけ) リア:「そうですね……フォントは独特ですが、読むことは出来ます。 これは……路線図ですね。やっぱりここは駅みたいです」 GM:よく見ると一つだけ太線で表された路線もあります この車両が通っているものなのでしょう GM:というわけで、これを適当な方法で持ち帰ればクリア後報酬にボーナス入れます カルナ:(ここ駅のホームか、なるほどなるほど) 譜美:(ボーナス!) GM:予定には一切なかったけど、まあクリティカル出されたしきつめの判定も突破された以上は仕方ない カルナ:(譜美さんにメモ撮って貰いましょうかね) リア:(これは複雑そうだしすぐには取れないなぁ……でも路線図ごとカバンに入れてはおけそうだけど) フィズ:身長的に手で届くかな。厳しかったら松明の柄で剥ぎ取りたい。額かなんかに入ってるだろうし 譜美:(リアさんのメモ、譜美さんのカメラ、あとは路線図を力づくで外して持っていく……?) GM:もちろん取り外すのも可能です この情報が持ち帰られるのであれば手段は問いません フィズ:あ、でもファンブると喪失がありそうだし、メモかカメラ保存が安定ではあるか 譜美:(外すのに成功したら、それを後から撮影させてもらうという方法もありますが) GM:ここで判定はもう出さないですよ、さすがにw カルナ:(路線図が出たならある程度の駅の場所は把握出来ますね~ 譜美さん大きく前進です、良かった良かった) フィズ:よし、じゃあさくっと外して持ち帰りましょうw GM:はい、では路線図を取り外しました フィズ:取るもの取ったし、合流で大丈夫ですかな? 譜美:(ソル・クラスタの家族にいい報告が出来そうですw) リア:(コピーとか出来たら売れそうだな、需要はありそう……) 譜美:(横向きに走る鉄道の路線図が珍しいので、合流後に撮影しようとするはずです) 譜美:(撮影したデータを、脱出後にリアさんのテレモ等の情報端末に渡したりも出来るかもしれないですね) カルナ:(電車の前に並んでパシャリ……) リア:(記念写真みたいになってる!) フィズ:完全に記念撮影会と化しているw 譜美:(それでは、合流後にパシャっと行く方向で) 譜美:「フィズさーん、リアさーん! 何がありましたかー?」 (と声をかけます) カルナ:譜美さんの後ろをててて、と ニルス:ニルスもついていきます 照明持っているので フィズ:「いい情報拾えたぜ、ほら」 ひらひらと路線図振って見せる 譜美:「なんと! ……これは???」 ニルス:「!! あー、俺もちゃんと中を探すべきだったか……」 ニルス:けっこうガックリしてます フィズ:「ひひ、残念だったな。ま、話は外に出てからだなー」 ニルス:「……まあ、お前さんも探検家ということはわかったよ」 ニルス:と思わぬ効果をもたらしているようです リア:「路線図がありましたよ。やっぱりここは駅みたいです」 譜美:「横向きの路線図……しかも、ずっとずっと昔の……!」 譜美:「しゃ、写真! 撮っていいですか!? 写真が何かの役に立つかもしれませんし!」 カルナ:「おお、これなら地盤沈下の回避がかなり容易になりますね」 リア:「い、今は電池は重要なので、出られたらにしませんか……?」 譜美:「……はっ! そ、そうですね。つい興奮してしまい……お恥ずかしい所をお見せしました」 GM:今はバッテリー残り16%ってところでしょうか GM:1枚撮影しても減りは1%もないでしょうが……まあこういう状況なので 譜美:「松明もあるのでつい強気になってしまいましたが、バッテリーも16%まで来てしまいましたし……」 カルナ:「ふぃーさんとリアさんの素晴らしいコンビネーションですね」 とぱちぱちにこにこ 譜美:「路線図の情報をあれこれ活かすのは、また後ほど。 ふふ、必ず外に出られるという前提で話してしまいました。 不思議と、何とかなりそうな気がしてきまして」 カルナ:「まあ生きて脱出出来なければ宝は藻屑ですものね」 フィズ:「じゃ、さくっと階段登っちまうか。また長距離トンネルってこたねぇだろうけど、 すぐ出口てこともないだろしな」 譜美:「ええ、階段へ向かいましょう」 カルナ:「きっと出れますよ、私達なら。さあ行きましょう、夜明けは近いですから」 と促そうかな リア:「駅だとはっきりした以上、出入り口はありそうですからね。少し希望が出てきましたね」 譜美:「『何とかなりそうな』気は、きっとその希望のおかげなのでしょうね」 (言いながら先へ進みます) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 階段を上ると、別の空間に出た。先ほどの上の階といったところだろう。 目の前には腰の高さほどのゲートがある。 ゲートの向こうには、やや広くなった場所と通路がある。 下の階と比べると明らかに崩落が激しいようだ。あちこちで天井が崩れ、 それだけでなく床もなくなっている場所がある。 正面にはドアが1つある。なにかの部屋のようだ。 通路の一方は崩れて塞がっている。こちらの壁面には大きな機械が設置されているようだ。 もう一方の通路は大穴が空いている。穴の向こうは近づいてみないと様子が分からない。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― GM:それでは以上です 遅くまでお付き合いいただきありがとうございました 譜美:時間を食った大体の原因は自分かもしれません、すみませんでした! GM:いえいえ、こういう雰囲気は自分は大好きなので! カルナ:考察垂れ流してすみません!楽しかった!!!! フィズ:お疲れ様でした!探索に時間費やしちゃって申し訳ないです GM:わりとあっちゃこっちゃに設定仕掛けるGMなので、つついてくれるととても嬉しいです カルナ:カルナが大きく成長出来て嬉しかったです GM:前回の終わりに言ったフィズさんが活躍するというのはこの階層のことなんですが、 GM:今日も大活躍でしたね 譜美:譜美さんはますますフィズさんを探検家だと信じたと思います GM:A卓のために用意したSANチェックルールがこっちで活用できるとは思ってませんでした カルナ:カルナが「仲間」を意識し、自分を仲間の一員だと認識できて良かった 譜美:ニルスさんも疑いを弱めたようですしね GM:ニルスはけっこう疑ってたんですけどねー これでもう疑いは晴れちゃいましたね 譜美:次回は展開によっては譜美さんがカルナさんもレーヴァテイルだと気づくかもしれませんね フィズ:危うく大変な目にも遭いかけましたけどね!発狂ないだけ温情! カルナ:もしかしてカルナ、ミステリアス枠……? フィズ:初対面があんまりによくなかった…… ひとまず背後から刺される心配はしなくてよくなったかな!よかった! 譜美:カルナさんは癒種(医療系)向けに製造されて、自己犠牲強めに設定されてるのかなー?と思ってました フィズ:打つのに必死であんまり会話終えてないからログでしっかり堪能しよう…… GM:初対面のときもそうだし、風体もそうだし、盗掘に来た敵としか見てませんでしたよ >ニルス→フィズ フィズ:実際そのとおりである 譜美:リアさんはキャラクターシートで商人の役割で製造されたってはっきり分かってたのですが、 リア:そろそろ脱出できそうだし、お店の利益になりそうなことも探していかないと。 少なくとも路線図とか言う天覇に売れそうな物がでてきたし GM:あの路線図はけっこうキーアイテムなんですよねー ニルスのセリフでも匂わせましたが 譜美:カルナさんの管理名は不明でしたから、勝手に想像しちゃいました 譜美:今後の譜美さんにとってもキーアイテムですね。ありがたかったです >路線図 GM:そういえば譜美さんそういう目的があったんですねー 譜美:しかし、一番の目的は「メイドとして復職すること」ですよwww GM:テレモのカメラ機能にこだわっていたのもそのあたりの理由だったんですね 譜美:そうですそうです カルナ:カルナ、もしかしたら譜美さんに付いてくかもしれない。完全に懐いてしまった 譜美:辺りを撮影したりして、家族に送る予定でした 譜美:譜美さん、農業に関する才能はさっぱり無いという設定でした フィズ:今後も想像できてもふもふしますし、これはしっかり皆で脱出しなくては 譜美:わぁい! >カルナさん 譜美:力仕事以外は使い物にならないので、家族もメイドや傭兵としてやっていってほしいみたいです 譜美:以上、譜美さんの裏話でした 最後まで喋りすぎ問題ですね ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 譜美:(新しいエリアに来たという事で、テレモで足元を中心に照らしてみます) 譜美:(探索の障害物になりそうな物や、躓きそうな物がないか) GM:床がある部分については、大小の瓦礫があちこちに落ちています GM:気をつけて歩かないと躓きそうな状態ではあります 譜美:「駅、という事は分かったのですが……この場所は駅のどのような役目を担っているのでしょう」 譜美:「……床に瓦礫が多いですね。皆様、お気をつけ下さい」 カルナ:(ゲートを見ながら) 「踏切ですかね」 とぽつり カルナ:(あとは口を閉じて部屋をキョロキョロしてます) フィズ:「こりゃ相当な有様だなぁ……」 こちらも松明で周囲を照らしつつ リア:「下に比べるとだいぶ荒れてますね……」 ニルス:「俺も当時の人間ではないから正しいかどうかは分からんが、 下が乗り場であるなら、ここはそのための手続きかなんかをする場所じゃないか?」 フィズ:改札かー 譜美:「踏み切りに、手続きの場所……この荒れようだと元の姿の想像が付きにくい分、色々な案が出てきますね」 GM:ごめんすっごいいまさらだけどマップ間違えてた 現状はこっち フィズ:おおっとw GM:調べてみたいところなどあればどうぞ ポイントは前回の描写の通りです 譜美:(穴の向こうが分かっちゃいましたよw) カルナ:(アラー) GM:(そういうことでしたw) リア:(私たちは何も見なかった、いいね?) GM:まあ一番致命的なところは見えてないのでOK フィズ:なるほど越えないと見れないものなw 譜美:(PC的には何も知らないと言う事で、壁沿いに足元を照らして進んでみましょうか) 譜美:(3-2から7-2へまっすぐ向かう感じです) カルナ:(あーどうしよう、カルナ的には譜美さんについてくかな) GM:穴の手前ですね では 穴の向こうを照らしてみたところ、上への階段がある。 この階段は土砂で埋まっていないので使えそうなのだが……。 床が崩れている場所は、幅が2ストン弱(5m程度)あり、飛び越えるのは無理そうだ。 GM:ここでこうなる予定でした 譜美:(一応皆に知らせましょう) 譜美:「おっと……! 危なかった……穴が空いていますよ、ここ。 しかも相当大きいです。飛び越えるのは無理そうですよ……」 譜美:「ただ……穴の先のこれは……階段ですね。ライトで分かる範囲では、埋まっていないようです」 カルナ:「向こうに渡るなら何かしら橋の代わりが必要になるようですね」 譜美:「橋となると、全員が渡るのに耐えられる強度の材料が必要かと フィズ:「道ねえ……鉄骨でも渡すか、ロープでもぶん投げるかってか」 譜美:「この場の朽ち果て方から、使えそうな物は限られるでしょうが…… 逆に、材料の目星を付けやすくもあります」 GM:この穴を越えるのがシナリオ上の最後の課題になります 越え方はいくつか考えられます GM:そこらへんはいろいろやってみましょう 必要な情報は聞いてくれれば出します 譜美:「穴自体を埋めてしまおうかとも思っていたのですが……」 譜美:(穴の深さはどれくらいでしょうか。少なくとも地下一階分はありそうな予感がするのですが) GM:埋める場合ですが、穴は先ほどの階に繋がっています 底は7m下です カルナ:「この場で使えそうなものですか……何か使えそうなものは落ちてないかな」 と部屋全体を見回してみます リア:「それか下からロープを投げて登ってくるというのも手ではありますね……」 譜美:(把握しました) 「……大きさもそうですが、深さも相当です……」 GM:何か使えそうな物を探す場合は【感知】でどうぞ GM:ここで探す場合は、小部屋の中にあるものまでは対象になりません フィズ:とりあえず反対通路の謎機械も探っておこうか。ドアの向こうにも何かあるかもしれないけど GM:謎機械ですね 譜美:「どう考えても、この場の人員だけで埋められる物ではないでしょうね……ぐぬぬ……」 カルナ:(部屋はちょっと警戒してます) この壁面には、同じ形をした機械が4つほど並んでいる。 操作しやすい高さにディスプレイを備え、コインやカードの挿入口があるのを見る限りでは これはある種の自動販売機のようだ。当然ながら、今はもう稼働していない。 GM:以上、謎機械の部分の描写 カルナ:(感知を振れるなら振りたい) GM:【感知】は難易度が設定されているのではなく、出目によって結果が変わるタイプです フィズ:「中身がなんであれ、この場で役立つとは考え難いな……」 譜美:「一応、下のフロアは休憩に使えるくらいには安全でしたし、 誰かがロープの持込役になっても大丈夫かもしれませんが 譜美:「ロープに使える物や、ロープを向こう側まで運んだり繋げたりする方法がなかなか思いつきません……」 フィズ:しかし中身を開きたい欲はある……当時のお金とか入ってたら普通に貴重そう GM:残念ながら、ロープは誰も持ち込んでいませんね…… フィズ:持ち込み迷ったけど一つに絞る過程で振り落とされました…… GM:開けるなら開けられます >フィズさん フィズ:今開けると!人の目があるから!w カルナ:(では1度だけ……) カルナ:3+2D 感知 → 8 GM:ではカルナさんは、使えそうなものは特に見つけられませんでした 譜美:(そういえば、フィズさんのVボードは 一人分なら乗って動ける・戦闘に使っても問題ないレベルの故障でしたっけ) GM:そうです 上下移動ができない、2人乗せられないというのが今回の制限ですね フィズ:ボロくてガッとやったら開いたよーすればいいのか…… GM:なるほどw >ガッとやったら 譜美:(向こう側に何か持って行く(Vボードの落ちない範囲で)時に使ってもらえないだろうか) カルナ:(何も見つけられ無かったので少ししょんもりしてます) リア:(他に思いつかないし私も感知で振ろうかな) フィズ:先行して綱渡しなら問題なくいけるわけか GM:【力】 難易度10かな…… >ガッとやる 譜美:(穴の上→階段へ向かうなら、横移動で大丈夫かなーと) GM:そうです フィズさんだけなら穴を越えられます フィズ:よーし、出し惜しみしないで振り足し奇跡1点払っちゃうぞー 譜美:(穴を越える用事が出来たら、フィズさんの出番ですね) GM:どうぞ >フィズさん 譜美:(それを伝えるついでに、譜美さんもガッ!しに行ってもいいでしょうか) 譜美:「……穴を越えるには……ん? そういえば、フィズさんの“あれ”は――」 GM:フィズさん的に競争相手が増えるのはどうなのだろうかw msg:フィズ 奇跡 3- 2 フィズ:3+2D+1D 力+奇跡 → 17 GM:では成功 フィズ:なんだよ素で超えてんじゃん! GM:バン!! と大きな音がして、機械表面のパネルが落ちます GM:中にはよくわからない機械や部品がありますが、 GM:いかにもコインが溜まるような形の部品を目ざとく見つけます 譜美:「フィズさん、調査(物理)中に申し訳ありませんが、少々お話よろしいでしょうか」 リア:「ひゃ!? びっくりした……」 音に驚きます 譜美:「おや、機械が開いたのでしょうか」 フィズ:「……ん、なんだ?」 落ちたパネルを拾い上げつつ>譜美 ニルス:「ん?」 こちらも音に気付いて振り返る カルナ:「お、おお、何やら大きな音が」 同じく驚きます ニルス:「……何やってんだ?」 フィズ:「見た目通りってか、古いから脆いっぽいな。別に面白いもんはなさそうだけど」 フィズ:「見るからに機械だと触ってみたくなるもんだろ? 随分騒がしくしちまったみたいだが」 ニルス:「……あんまり驚かさないでくれ」 と特にそれ以上気にしない様子 譜美:「フィズさんのそれ、Vボードですよね。まだ動くようでしたら、どうしても穴を越えて 行かなければならない時……そのVボードで、ひとっ飛びしていただいてもよろしいでしょうか」 譜美:(機械をこれ以上ガンガンしたら、ぶっ壊れちゃいますかね) GM:これ以上叩いても変化はありません >譜美さん 譜美:「例えば、橋の材料になりそうなものを……そうそう、今手に入れた 機械の金属パーツか何かを運ぶようなときに」 フィズ:「……ああ、一人で乗る分には問題なさそうだしな。それくらいは請け負ってやるよ」 譜美:「ありがとうございます」 リア:「気を取り直して、私も何か見つけないと……」 もう一度周りを探しに行きますので、私も感知で振ってもよろしいですか? GM:はい、どうぞ >リアさん 譜美:(パーツは金属でいいんでしょうか) GM:はい、薄く軽い金属ですね フィズ:「コイツが要るなら別に持って行ってもいいぜ。それ以外に目ぼしいものはなさそうだしな」 >譜美 リア:3+2D 感知 → 15 カルナ:(あ、奇跡で振り足せばよかった) GM:クリティカル出た! リア:(わーお……) カルナ:(おめでとうございます!!) GM:えーっと、ではリアさんは、壁沿いにあるパイプの存在に気が付きます GM:パイプというか配管ですね 切り出せれば使えるかもしれません 譜美:(やったー!) フィズ:gj! 譜美:「では、橋を作ると言う選択肢の為にも頂いておきましょう」 (フィズさんからパネルを受け取ります) フィズ:調合系試みるなら、的なニュアンスで。コインに手を出したいので距離を開けてほしい心持ち 譜美:「では……フィズさんに少々無茶なお願いを聞いてもらったことですし…… フィズさんの調査のお手伝いをしてもよろしいですか? 探検家さん的に価値のある物が ここにあると踏んでいるのでしょう?」 譜美:(ガンガンしますか?) GM:距離を開けてくれないwww フィズ:ひぃww フィズ:わかってる、厚意なのはわかってるんだ!w リア:「えーっと……あら? あの、すみません、この配管って渡るのに使えませんか?」 とりあえず皆に呼びかけましょう。どうやって使おうか…… 譜美:(譜美さんとしては、コインを取っていても 「探検家さんが昔の価値のある物を手に入れている」としか思いませんよw) 譜美:(一緒に小銭泥棒と洒落込みますか?) カルナ:(探検家補正の弊害……) 譜美:(リアさんの呼びかけに気づいて、ここで離れるのもいいですけどw) ニルス:「お? 使えそうかな?」 と手で叩いて状態を確認します フィズ:「ん? いや、大丈夫だよ。それよかなんか見つけたらしいぜ?」 とリアさんの方に注意を向けたい 譜美:(では、リアさんの方に行きますね! その間にコインもって行って下さいw) 譜美:「……おや、リアさんが何かを発見なさったご様子。人手が必要そうなので、そちらに行きますね。 お手伝いできず、すみません」 フィズ:「別にいいって」 配管に意識が向いてるうちに、お仕事こなしちゃいましょう カルナ:「おや、配管ですね。どうにか壁から引き剥せるかしら」 フィズ:ありがとうリアさん!w 助かった!w ニルス:そのまま移動しながら配管のあちこちを叩いています ニルス:「不安もないでもないが、それなりの強度が残ってそうではあるな」 GM:使える部分の長さは20mほどです 譜美:「見つかったのは配管だったのですね。……本当ですね、中々の強度とお見受けいたします」 (べしべし(手加減)叩いてみます) リア:「向こうまで続いてそうですし、少し長めに壁から剥がせれば、そのまま橋になりませんか?」 譜美:「力技で引き剥がしてもいいでしょうが、配管を止めている部品があるかもしれません。 綺麗に取れたほうが、橋の材料としても安全に使えるかもしれませんしね」 カルナ:(棒高跳びの使い方だと思ってた) フィズ:穴が5mなら、余裕で足りる感じですな 譜美:「フィズさんはVボードで移動可能ですから、他の4人が渡り切るまで 保ってくれる強度があれば大丈夫でしょう」 リア:(そう言えば太さを気にしてなかった……) GM:問題は、細すぎるので1本だけ渡してもそのままでは通れない、ってことですね GM:切り出しは【武器攻撃力】で判定です 武器が破壊に使えるフィズさん譜美さんのみ可能です GM:これも出目によって結果が変わるタイプです 譜美:(20m分を5m以上(穴の向こう側に引っ掛けられる程度)の長さに切って、横に繋げて渡す感じでしょうか) 譜美:(切り出し行ってみますか?) GM:それもありですね 何かで束ねることができるならば フィズ:今のうちにコイン入れを回収しちゃいます。早くしないと呼ばれそうだw GM:ではフィズさんはコインケースを手に入れました 中身は確認できていません リア:(凍らせて無理やり接着する?) カルナ:(包帯は強度が ……包帯を止めるテープも不安ですね) 譜美:「一本だけでは強度的にも、渡る為の幅的にも心配ですね。 切り出して横に束ねれば、強度を増やせそうなのですが」 GM:その発想で来たか なるほど >リアさん 滑ると怖いのが最大の難点か フィズ:とりあえず軽く振って重さと音を確かめておこう。それから収納 譜美:(詩魔法が強すぎて、配管壊れちゃうなんて事は……ないですよね!?) フィズ:詩魔法再び。万能! 譜美:「先程のリアさんの詩魔法で、配管を氷で接着させてもらうという手も……?」 GM:配管破壊はなしで良いでしょう 魔法を直接当てるのではなく空気中の水分を凍りつかせる形になるので 譜美:(あ、なら安心ですね) フィズ:逆に炎系なら融かしてどうこうもできそうだった気配 譜美:「ちょっと、滑るのが壊そうではありますが」 (地下水の上をツルツル進んだのを思い出しながら) カルナ:(穴をまるっと凍らせる……のは無理ですよねー) GM:全体凍らせるのは今回はなしで (実はA卓がこの方法) [見学用]@見学:ダイスロールで100ダメ大盤振る舞いで穴が凍ってたなぁ……(とおいめ リア:(カルナさんの癒やしの雨が本当に水を降らせるのなら、 ちょっと濡らしたりしてから凍らせたほうが確実かなぁ) 譜美:「この辺りにはロープに出来そうな物も期待できそうにありませんし、 カルナさんの包帯は松明にも使ってしまい、貴重ですし……」 リア:(凍らせる戦法が再び現実味を帯びてきた……!) GM:普通の詩魔法だと物質としての水を生成しているわけではないので、これはちょっと×かなあ >癒しの雨 リア:(そうですかーでもまあ凍らせるまではあり?) GM:はい、凍り付かせる程度ならさきほど言った通りのロジックがいけるので カルナ:(消毒用アルコールでちょっと濡らすとか……?) GM:エタノール融点-114.5℃ ちょっと厳しいですね リア:(凍らないのか、残念……) ニルス:「……ところで、こっちの部屋は見てみないのか?」 譜美:「……部屋?」 (テレモのライトをニルスさんの指す方向に向けます) フィズ:スルーされてた小部屋…… 譜美:「この中に、橋の材料になるものがあればよいのですけれど…… 探検家さんとしては、この部屋はどのようにお考えで?」 カルナ:(▽カルナは けいかい している!) ニルス:「どう考えるも何も、見てみないことには何も言えないのではないのか?」 譜美:「なにか、こう、探検家のカンのような物が囁いていたりしませんか?」 譜美:「安全だったら「もっと輝け」と囁いていたり……」 ニルス:言われてみて、ちょっと精神統一している様子 ニルス:(……なにも見えないな) ニルス:「さあな」 と答えます 譜美:(アルシエルが俺にもっと輝けと囁いている) フィズ:「あの中は誰も見にいってないのか?」 回収はしたしそろそろ合流しておこう 譜美:「今の「さあな」が、特に何も無いという意味である事を祈りつつ…… では、私が見に行ってみます。その前に、配管を切っておきましょうか。 今の所、配管をどうこう出来そうな装備を持っているのは私だけのようですし、 部屋の中で武器が使い物にならなくなる事態にあってしまったら、困りますしね」 GM:切るなら【武器攻撃力】でどうぞ フィズさん譜美さんのどちらでもいいですよ 譜美:(譜美さんいってみてもいいですか?) カルナ:「譜美さんを1人で行かせる訳には……」 と部屋の探索に付いて行くことを明言します フィズ:「そりゃそうだな。要るものの目星がついてるんだったら、その間に部屋見てくるぜ」 譜美:(もしかすると、このままPC環境で続行できるかもしれません) フィズ:切るのは任せます! 譜美:「では、ここは探検のプロのフィズさんに部屋に先行していただきましょう。 カルナさん、配管を切るのが終わったらフィズさんに合流にしませんか?」 カルナ:「ええ、そうします。プロとはいえお一人に任せるのは心苦しいので……」 GM:ということは部屋に入る組と切り出し組で分かれる感じかな GM:あ、もちろん切り出し組もあとから合流できます リア:「私は配管の準備が出来るまでは部屋の探索をお手伝いしましょうか?」 私も部屋を見に行こうかな? 切り終わるまでは フィズ:「中にあるとは言い切れないが、ま、近いものがあれば持ってきてやるよ」 譜美:「部屋を物凄く警戒していたじゃないですか。リアさんもフィズさんに付いて行く ご様子ですので、ある程度安心要素が増えてからでも入るのは遅くないですよ」 GM: 切り出し > 譜美 カルナ 部屋 > フィズ リア ニルス カルナ:「……改札口の近くの部屋と言えば駅舎かな、と。なにかいそうな気がして」 フィズ:「分かってる捜し物なら手数が多い方がいいしな。何かあってもなんとかなるだろ」 譜美:「サスペンスものの物語では、あからさまに何かありそうですものね。警戒するお気持ちも分かります」 ニルス:「じゃあ配管のほうは任せて、俺も部屋を見るかな」 譜美:「では、お三方、お部屋の探索をお任せしますね」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 譜美:「……さて、切りますか。上手く行くといいのですが」 譜美:(武器攻撃力の判定は、何か基準はあるのですか?) 譜美:(切り出しの失敗ラインなどあれば 出せる範囲の情報で構いません) カルナ:(応援旗で応援とか……) GM:基準ですが、あまり細かくは言えないのですが、おおむね25で成功と考えてください その際、 GM:カルナさんの手伝いが受けられますので、カルナさんの【力】を加算します GM:譜美さん【武器攻撃力】+カルナさん【力】というわけです 譜美:(やった!) 譜美:(配管の切り出しに付いてですが、「ただ配管を外してその後切り分け」か「切りながら外していく」のか) 譜美:(GMさんとしてはどちらでお考えでしょうか 前者ですと、判定回数が増えるのではと思ったので) GM:ぶっちゃけると、「失敗したら短くなります」 つまり20mというのが一種のリソースです 譜美:(とすると、切りながら外していく形ですね) GM:どちらにせよ、切るポイントの分だけ振ってもらうことになります 譜美:(了解です) GM:では一番最初、片側の端を切る所からですね 切り出し組は振るのはいつでもどうぞ 譜美:「上手く切れますでしょうか……カルナさん、少し遠くの所を押さえてもらっていいですか? 綺麗に切るためには、あまりブレさせないほうがいいかと思いまして」 カルナ:「分かりました……此処でよろしいですか?」 譜美:(カルナさんの力もプラスという事は、武器攻撃力に2+2Dすればいいんでしょうか?) GM:カルナさんはカルナさんで振って下さい 譜美:(了解です、譜美さんはそのまま振ればいいんですね) 譜美:9+3D 武器攻撃力 → 22 譜美:「そうそう、その辺りです! いきますよー! どっせぇぇぇぇぇい!!」 カルナ:2+2D 力 → 6 GM:切り出し組一度目 28 完全に成功ですね ほぼロスなく切れました 譜美:(一回目は成功ですね) 譜美:「ふう……上手く行きました。次も上手く行けばよいのですが…… カルナ:「ん……なかなか強烈な一撃ですね……!」 譜美:「少し力を入れすぎたようですので、武器の様子を確認してもよろしいでしょうか。 カルナさんも衝撃で手がしびれていそうですし、少しだけ時間を空けましょう」 カルナ:「すみません、ではお言葉に甘えて……」 譜美:(切り出し二回目いっても大丈夫そうですか?) GM:はい、大丈夫ですよ >譜美さん 譜美:「カルナさん、もう一度大丈夫ですか? 次はもっと遠目の場所を押さえていただければ、衝撃も少なくなるかと」 カルナ:「わかりました、もうちょっと遠く……此処でいいかな」 譜美:「その辺りで良さそうですね。では、第二弾……いきますよ!!」 GM:まずは、切り出す位置をお願いします 「端から何mの位置」という形で 譜美:(先程の切断面を端(始点)として、5m30cmほどはいけますか?) 譜美:(6mの方が安全かな) GM:そういえば言っていなかった 失敗すると最悪1m失われます >切り出し GM:橋渡しするには最低5m必要です 譜美:(では6mで……) 譜美:9+3D 武器攻撃力 → 14 カルナ:2+2D → 10 譜美:(いちたりない!!!) GM:二回目 24 5m60cmでとれました 残り14m 譜美:「……ふんす!!」 譜美:「ぐっ……もう少し長く取りたかったのですが…… まあ、何とか穴よりも長めに取ることができたのでよしとしましょう」 カルナ:「しかし最低限は確保出来ました。お気を落とさぬように」 譜美:(次は14mを半分にすれば……とも思ったのですが、穴の先は階段なんですよね。 逆に長すぎると邪魔になる部分が出てきそう……) GM:その辺は気にしなくてもOKです 地図はそこまで正確ではないので…… >譜美さん 譜美:(では、半分にしてみますか) GM:7mですね、了解 譜美:(上手く行くにしてもいかないにしても、配管三本分の幅は取れるかもしれませんしね) 譜美:「配管三本分の幅があれば、最低限、橋として機能するでしょうか。 今度はこれを半分にしましょう。カルナさん、次はどちらでもいいので端を押さえて下さい」 カルナ:「ええ、ではこちらを押さえます」 譜美:「歪な橋にならないよう、気合を入れなおして……」 譜美:9+3D 武器攻撃力 → 21 カルナ:2+2D 力 → 9 GM:三回目 30 完全に成功です 7mぴったり取れました 残り7m GM:あとはもう片方の端を切れば終了です 譜美:(大成功!) 譜美:「でぇりゃあああ!」 譜美:「……よし!」 譜美:「最後はこの端を切れば三本目が手に入りますね」 カルナ:「お見事!」 譜美:(これで端っこなら、配管抑えてもらうことはもう出来ない感じですね 他の協力方法は……) GM:まあGM的にはいままで通り振ってもらってもいいのですが、応援旗謳ってもいいですね 譜美:((切っているという描写からして)盾を上から押してもらう形になりそうですが、 カルナさんは大丈夫そうですか?) カルナ:(離れて応援旗……?) GM:このタイミングだと本当はMP消費したままになるのですが、消費無しでいいです GM:武器攻撃力に+3されます 譜美:(では、謳ってもらって「レーヴァテイルだったのかー!?」の流れですね!) 譜美:「この配管の長さでは、もう押さえていただくことは出来ませんね…… 後は私のみで何とかしてみます」 カルナ:「では少々お力添えを」 と詠唱を始めます ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 小部屋の中は、小物と瓦礫が床全体に散乱している。 ざっと見た限り、この部屋にあるものは 事務机と、手前と奥に大きな棚が1つずつ、そして金庫だ。 何かの端末もあるようだが、完全に壊れているので役には立たないだろう。 フィズ:またそんな開けたくなるものを…… GM:金庫はフィズさんは鍵開けに挑戦できます リア:「特に渡るのに使えそうな物はなさそうですが……資料的なものは多そうですね……」 ニルス:「いろいろあるが、確かにこれといった使えそうなのは……」 フィズ:「配管だろ? 結ぶなり縛るなりするものがありゃいいわけか。適当に棚とか見てみるか?」 GM:あと、他の机やら棚やらも調べることができます これはフィズさん以外もOKです リア:「そうですね、棚とか机の中に何かあるかもしれませんし」 GM:調べる人はどこを調べるかまず宣言してください GM:ニルスの調べる場所についても指定してくれて構いません フィズ:棚の下の方探る……ふりしつつ、金庫に鍵開け試みたい。 現場さえ咎められなければまたガッとやって開いたよ!する! GM:フィズさんは金庫行くわけですね 了解です フィズ:ニルスさんとは机辺り挟んで死角になる位置に……あるのかな リア:(私は棚かなぁ、当時の資料とかあったら持って帰って取り扱いたいので) GM:リアさんは棚ですね 了解 GM:ついでなのでニルスの調べる場所も決めちゃってください では金庫破りの判定法です 鍵開けには、ごくわずかな変化を捉える感覚とそれに合わせた正確な操作がポイントです 必要能力値は【集中】と【器用】です 一度練習してみましょう フィズさん【集中】を振って下さい フィズ:6+2D 集中 → 13 GM:今度は【器用】を振って下さい 【集中】の出目から誤差2以内なら一段階突破です >フィズさん リア:(じゃあニルスさんは奥の、自分が手前の棚を調べることにします) GM:わかりました >リアさん フィズ:9+2D 器用 → 13 GM:成功です このように、【集中】の出目に【器用】を合わせることを繰り返します 5回のチャンスのうちに二段階突破できれば金庫を開けられます。 [奇跡]はこのチャンスを増やすことのみに使用できます 1奇跡で1回増やせます GM:金庫破り説明以上です フィズ:ここで成功しても練習だから……なるほど面白い判定方法 GM:棚調べのほうは、【感知】判定です 出目によって得られるものが変わります ニルス:「じゃあ俺はこっちの棚を調べよう」 リア:3+2D 感知 → 10 ニルス:3+2D 感知 → 9 GM:フィズさんも始めていて大丈夫ですよ フィズ:6+2D 集中 一回目 → 11 フィズ:9+2D 器用 一回目 → 15 GM:では、リアさんは、棚からガーディアンカタログを見つけました GM:アイテム扱いのものです アイテムとして使用することでエネミースキャンが使えるようになります GM:なお、パーティ共有アイテム扱いなので、誰が持っていても使えます リア:(おお、なんか便利そう) フィズ:集中が低いと厳しいのねー固定値的に GM:ニルスはこれといったものが見つかりませんでした ニルス:「……書類もボロボロに朽ちてるのがほとんどか」 フィズ:6+2D 集中 二回目 → 13 フィズ:9+2D 器用 二回目 → 12 リア:「んー……あ、これは状態が良さそうですね…… ガーディアンのカタログ、ここが動いていたときのものでしょうか?」 ニルス:「おっ、どれどれ……」 と見に行きます フィズ:6+2D 集中 三回目 → 14 フィズ:9+2D 器用 三回目 → 14 ニルス:「……すごいなこれ、スペックまで載ってる」 と非常に興味深そうに見ています リア:「これはそれなりに価値がありそうですね……いい掘り出し物です」 満足そうにします ニルス:「ああ、これは役に立つぞ。ガーディアン襲撃による被害はときどきあるからな」 GM:2回目成功! フィズさんは確かな手ごたえを感じました フィズ:よし空気読んだ!いい出目! GM:鍵が開いたようです フィズ:「っし! どれどれ……」 中身を確認します ニルス:「って、金庫開けられるのか!?」 とフィズのほうを見て驚いています フィズ:「ちょっとした嗜みみたいなモンだよ。実際、こうやって役に立ったしな」 バレてるならそれはそれでしれっと ニルス:ニルスも中身を見に行きます リア:「なるほど……あ、そっちは何かありました?」 私も行きますよー ニルス:「俺にはそこまでの技術はないな……」 と感心しています 金庫の中身はさすがに保存状態が他とは違い、かなり良いようだ 内容は、 ヒュムネクリスタルが一つ 謎のヘッドギア型機械が一つ 3420年販売のシングルモルトウィスキー18年の未開封瓶が一つ 何かの書類が一つ GM:今シナリオのお宝です あとで4人で分配することでクリア後報酬を決めます リア:「これは……かなり綺麗に残ってますね……」 保存状態に驚きます フィズ:ヒュムネクリスタル、だとォ……!? 譜美:(クリスタルは予想していなかった) カルナ:(とんでもないものが) フィズ:「金庫に違わぬお宝だな、こりゃ。こっちはまだ読めそうか?」 と書類を差し出します フィズ:二紀のなら使い回せるやつ多いけど、さてはて。 使うのを前提にするならガーディアン用というのもあるかな GM:リアさん受け取りますか? >書類 リア:「あ、はい、ちょっと見てみますね……」 もちろん受け取ります。ちなみにこの場で読めますか? GM - リア:内容ですが、暗いのでじっくり読むことはできません GM - リア:ただ、「地下鉄」という文字が認識できるので、この施設関連の書類だという事は分かります リア:(流石にクリスタルの説明書ではなかったか) リア:「ええと、暗くて読めないのですが……地下鉄とは書いてありますね。この施設の資料だと思います」 フィズ:「事業運営的なヤツか? まあぱっと用途分かる感じの資料じゃねーな」 ニルス:「そうか。これは役に立つかどうかは分からないな」 リア:「とは言え貴重な資料であることには代わりありません。必要とする人は多そうです」 ニルス:「戻ったら、当局に提出してみると、意外と価値があったりするかもしれないな、確かに」 フィズ:「こっちの宝石は見るからに価値ありそうな感じだな。 酒は……割っちまったら元も子もねえし、お前が持っとけ」 >ニルス ニルス:「あ、ああ……」 と受け取ります GM:あとは机が残っています だれか調べてもいいですよ リア:「後は机がまだ調べてませんでしたね」 このまま机を調べてしまおうと思うのですが、いいですかね? フィズ:運搬用フレーバー的な感じで! あと机調べちゃいますね リア:(素の感知高いし、フィズさんにお任せしてもいいですか?) フィズ:ニルスくんリベンジ案もあるけれど、どうしましょ。数値的にはこっちの方が高いかな? フィズ:了解です。ではこっちが振りますね フィズ:6+2D 感知 → 13 GM:13ならじゅうぶん成功ですね リア:(さっすがー!) GM:では、フィズさんは、机の引き出しの中からオボンヌの箱を見つけます 中身はさすがにないようです GM:あとついでにダクトテープ的なものも見つけます フィズ:「これは……噂のオボンヌ?か。中身は流石に……ってか、あっても怖ぇか。 お、こっちは使えそうだな」 机をごそごそやりつつ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 譜美:「……これは、詩魔法!? なんと……カルナさんもレーヴァテイルだったのですね…… ですが、助かりました……力が強まっていくのを感じます」 カルナ:「微力ながらお力添え出来たなら良いのですが。ご武運を」 譜美:9+3D+3 武器攻撃力+応援旗 → 21 ニルス:「うん? 何だ?」 と気づいてこちらも外の様子を見ます ニルス:フィズさんの発見には気づかずに、ニルスはそのまま部屋の外に出ちゃいます 譜美:(歪な橋確定です) リア:「向こうから詩が……」 外の様子を気にします フィズ:「要りそうなモンも見つけられたし、成果としちゃ十分だろ。他に無けりゃ戻るがどうするよ」 譜美:「……ふんす!!!」 GM:四回目 21 ギリギリ成功 それでも6m10cm取れました 譜美:「……すみません、武器の振り下ろし所を間違えてしまいました…… ですが、十分な長さが取れましたよ。詩魔法、ありがとうございました」 譜美:「ああ、ニルスさん。お部屋の探索は終わったのですか?」 ニルス:「そうか、レーヴァテイルだったんだな、あのお嬢さんは」 GM:部屋の中は他に特にありませんね カルナ:「いいえ、非力な私にはどうにも出来ないものでした。ありがとうございます、譜美さん」 譜美:「そうなんです。カルナさんもレーヴァテイルだったんですよ」 ニルス:「あとはあの探検家がごそごそやってるだけだ。金庫まで開けて、実はけっこうな腕利きかもしれんな」 ニルス:と見事に勘違いしているようです 譜美:「リアさんがレーヴァテイルだった事から、もしやカルナさんも……との可能性は考えていたのですが。 レーヴァテイルが二人となると、心強さが増しますね」 カルナ:「言い出すタイミングを完全に見失いまして……」 譜美:「次から次へと問題が表れる、こんな状況ですからね、志方ありません」ん フィズ:では謳い終わった辺りで合流かな リア:「なら、そろそろ戻りましょうか。向こうも気になりますし」 二人で戻りますかね GM:では合流しましょうか 譜美:「そちらのお話を聞く限り、探検家さんの腕前も相当のようですし。ますます心強い」 GM:マップ変更しました これで合流ということで GM:現在時刻 4 20 フィズ:結構ヤバい フィズ:「切り出しは終わってるっぽいな。こっちにゃ色々あったけど、とりあえずこれが使えそうだろ」 見つけたダクトテープを見せます。受け取るなら譜美さんに手渡そうか リア:「お待たせしました。一応橋を作るのに使えそうなのはそのテープだけでしたね。後は資料がいくつか」 譜美:「お部屋の方も調査が終わったようですね」 譜美:(テープを受け取ります) 譜美:「これはダクトテープ……? でしょうか? 粘着性はなくなっているかもしれませんが、巻き付けたり結んだりは出来そうです」 譜美:「おや、駅に関する資料ですかね」 リア:「ガーディアンのカタログと、駅の資料ですね。今使えるものでは無いかもしれませんが、価値はあるかと」 カルナ:「ハサミが入用でしたらどうぞ」 >譜美さん GM:あとはもう作るだけですね ただテープでぐるぐる巻きにするだけなので判定はないです GM:橋を渡すときもフィズさんがいるので判定はないです 譜美:「……4時20分。資料については、ここを出てからゆっくり聞いたほうが良さそうです」 譜美:「こちらで切り出せた配管は三本。皆で協力して、テープを巻きつけていきましょう! ハサミはカルナさんがお持ちです」 ニルス:「これならいい感じだな」 と言いながら端のほうを押さえに行きます 譜美:(ハサミを受け取って、テープをちょきちょきしながら) フィズ:橋渡し待機でVボードを起動させておきましょう 譜美:(最初に切った分をぐるぐる巻いて結んでいきます) 譜美:「メイドの仕事でも、農作業でも、橋なんて作ったことありませんが…… 何とか形になればよいのですが」 (どんどん巻いていきますよー!) GM:では即席の橋ができました 3本まとめたこれなら強度的にも問題はなさそうです GM:現在時刻 4 30 譜美:「……ふう……ただ巻くだけでも結構力を使いますね。ですが、力を使った分、 強度も安心の橋ができました。あとはこれを向こう側に渡すのみ……フィズさんの出番ですね!」 フィズ:「うし、じゃ持って行くぜ」 橋を持ち上げてVボードに乗り穴を越えます。 ニルス:「待て! 地震だ!!」 譜美:「ッ!?」 フィズ:「うおっ、マジか!」 リア:「え!?」 カルナ:「そんな!」 GM:【SE quake】 三十秒ほどして、実際に揺れが来た。 大きい揺れだ。崩れた天井から砂がパラパラと降ってくる。 揺れに続いて、遠くで何かが崩れるような低音と振動が不気味に響く…… しかし、この場所には何事も起きることなく、地震は収まった。 譜美:「…… 収まった……?」 ニルス:「……大丈夫、か?」 譜美:「皆さん、ご無事ですか? この場所は問題ないようですが……」 フィズ:「フゥー、冷や冷やさせやがって……こっちはなんともねーよ」 カルナ:「ええ……皆さんは……」 リア:「私は大丈夫です……」 ニルス:「……」 譜美:「よかった……全員無事なようですね」 カルナ:「……遠くから崩れる音がしました。時間は無いようですね」 リア:「なら急いで橋を準備したほうが良さそうですね……」 譜美:「ニルスさんのおっしゃっていた事が、本当になりました……」 (と呟きます) フィズ:「今ので脱出口が塞がれてたりはしねぇだろうな……」 ニルス:「……(なんだ、この感覚は)」 譜美:「『地震が起こるが、何も無いかもしれない』…… しかし、この先も地震にあって無事とも限りません。崩れたような音が聞こえてきたのも気になりますし。 ……穴の先の階段は!?」 ニルス:「とにかく、早く、脱出を……」 譜美:「ニルスさん? ……また、何かの予感ですか?」 GM:階段を見ると、特に変わりはないようです ただし、正確に言うと、 GM:階段のほうがちょっと明るくなっていることに気づくでしょう カルナ:「今のが余震の可能性は充分ありますから、安心はできませんけど…… 皆さんが無事ならよかった……ニルスさん、どうされました?」 フィズ:とりあえず橋を渡して、こちら側の先端を踏んでおきます。一応 譜美:「橋はうまく渡せたようですね……」 ニルス:「早く……」 譜美:「ん?…… 橋の、階段の方に…… 明かり……!?」 譜美:「太陽の昇る時間にはまだ早い……それに、地表に近いとも限らないこの場所で、明かりなんて……! フィズさん、気をつけてくださいまし!!」 フィズ:「慌てずさっさと渡って来いよー」 手を振りつつ ニルス:「急げ! 間に合わなくなる!」 ニルス:他の人に早く橋を渡るよう促します フィズ:「落ちたら助けに……あ?」 譜美:「階段の方に、不自然な明かりが見えます! カルナ:「まさか後ろから……? ニルスさん、行ってください! あなたは怪我人です、早く先に!」 譜美:「このままフィズさんだけをあちら側に居させるわけには……皆さん、急いで橋を渡りましょう!」 ニルス:「いいから行け!」 と言いながら自分も橋に向かいます 譜美:「私はしんがりを! さあ、カルナさん、リアさん、ニルスさんに続きましょう!」 カルナ:「前も後ろも危険だと判断します! とにかく行きましょう! 単独行動をさせる訳にはいきません!」 と橋へ リア:「す、すぐ固定します!」 大急ぎで凍らせる準備をします フィズ:ただ事ならない雰囲気に警戒は強めておきます。全員渡りきったら即移動できるように ニルス:「もういい! 早く!!」 と、橋に足を掛けながらリアを呼びます GM:渡るのに判定はありません 普通に渡れます 譜美:「フィズさんが抑えてくれています! 大丈夫ですから、リアさんも渡って下さい!」 リア:「は、はい!」 言われたとおり急いで通ります 譜美:(一番後ろで渡ります) GM:これで全員渡ったかな 譜美:(渡りましたかね) 譜美:(まあ、しんがりの譜美さんが渡ったという事は、全員渡ったんでしょう!) 譜美:(渡ったんです!!) GM:では次の描写をやりますので、それに反応して頂いたところで今日は終わりにします カルナ:(恐らく渡ったかと。嫌な予感が) フィズ:では橋から足を退けて後に続きましょう。もう用途はないはず! さっさと階段登りましょうそうしましょう ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 階段を上り出口が近づくにつれて、周囲の明るさは徐々に増していく。 そして、踊り場を曲がったところで目にした光景は…… GM:【STL exit-0】 地上への出口だ。向こうには月があり、この光が差し込んでいたのだろう。 出口の床には瓦礫が転がっていて……いや、突然動き出した! GM:【BGM Accursed Seal】 msg:from アニーのアトリエ(ガスト, 2009) Composed by 阿知波大輔 GM:【STL exit-1】 ヴィオラ月の明るい金の光を背にして、眠りから覚めた何者かが出口を塞いでいる。 塔でときどき暴走しているような大きなガーディアンだ。 先ほどの地震で起動してしまったのだろうか。そんなことはもう問題ではない。 明らかにこちらを敵と認識しているようだ。すでにこちらに照準を合わせている。 狭い上り階段、それも下りた先の床には穴が空いているという 圧倒的不利な地形で、逃げることは不可能。もはや戦闘は避けられない。 GM: LIST OF ENEMIES 一三式暴動鎮圧用ガーディアン 1体 一九式汎用ガーディアン 1体 一〇式ジャマー 1体 SPECIAL RESTRICTIONS この戦闘では、各PCの初期配置はGMによって設定されます。 この戦闘は逃走不可です。 この戦闘では、他のキャラクターがいる場所の通過はできません。 GM:【BGM 出撃前緊張】 msg:from ファイナルファンタジータクティクス(スクウェア, 1997) Composed by 岩田匡治 譜美:(ああー!しんがりなんて言っちゃったから!!) カルナ:「ニルスさん! 後ろ!」 と咄嗟に叫びます 譜美:「……よかった、明かりはただの月灯り……だけだったら、よかったのですが……!!」 リア:「これが、ガーディアン……」 ニルス:「遅かったか!!」 に続いて、汚い罵り言葉を吐きます フィズ:「ハッ、コイツら共々瓦礫の下なんざァごめんだね。さっさとその道開けやがれ!」 起動させたVボードを立ちはだかる機械に向けつつ前に立ちます 譜美:「くっ……しんがりをつとめた事があだになるとは……!」 譜美:「ですが、この銃の届く範囲です!!」 (銃を構えます) 譜美:「盾が届く前に、銃弾が届きますよ……お覚悟なさいませ!!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― フィズ:ついに戦闘ですなー!無事脱出できるのか! 譜美:しんがりなんて!言わなきゃよかった! リア:やっとこさ戦闘だよ!そしてどんなタイミングで本を開こうか…… GM:橋を渡る順番を見ていたのはそこですw >しんがり フィズ:護る人だから行動的にはしかたないね…… 譜美:でも譜美さん的には絶対ああするだろうとー!! GM:ガーディアンカタログはアイテムと同じ使い方なので、行動権を1消費します GM:その代わり誰でも使えるので、手が空いた人がやるのがいいでしょうね 譜美:前衛にフィズさんがいるので、最初の方で何かあってもカルナさんかニルスさんをかばえそうですね カルナ:ぬあー戻ったー!今回クトゥルフ脳がチラついて色々と探索できなかったな…… GM:www GM:SANチェックはおまけ要素だったので、あそこの場面以外ではなかったのです 譜美:クトゥルフネリコにならなくてよかったw カルナ:部屋の待ち伏せや後ろからの奇襲とかいらん警戒をしすぎてました フィズ:おつかれさまでしたー!いざとなったら庇いに入るもすもす GM:やだなー部屋に戦闘仕込むと直接出口に向かわれたら困るじゃないですかー GM:いちおう初心者卓名乗っているので、そういう要素はあまり入れていませんでした GM:(全く入れてないとは言ってない) C卓探索前半 C卓探索後半 C卓戦闘
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インターミッション4(その1 その2 その3 その4 その5)<<前 第5話番外 第1組 第2組 次>>第5話オープニング プレイヤーキャラクター一覧へ 文字色説明 GM PC発言、描写など PL発言・雑談など ノルン PC発言 PL発言・描写など 配下:メグ PC発言 描写など カナタ PC発言 PL発言・描写など 配下:メテオライト PC発言 描写など 見学 クーロン キャメラ ロバート セッションG-5-I-2 2019/04/24 [雑談] PvP企画第2弾 とはいってもこっちはいつもの擬似に近いですが [雑談] よろしくおねがいします [雑談] よろしくおねがいしまーす [雑談] 今回はお二人にdiscord上で相談部屋を立ち上げてもらってます [雑談] こっちは一人で動かすので特に準備はいらない [雑談] 対戦相手わかんなくて不穏だなあ! [雑談] そわそわ +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] よーしがんばるぞー [雑談] あいさ^^! [雑談] とりあえず、対戦相手が出てきたらエネミースキャン [雑談] そっから戦略を考えようぜ、パートナー [雑談] 了解です相棒! [雑談] さーてアレクセイさんは来るのか来ないのか BGM 陽だまり from アルトネリコ2(バンプレスト/ガスト, 2007) Composed by 阿知波大輔 一般公開は特にトラブルに見舞われることもなく、盛況のうちに終わった。 御子を連れて宮殿に戻るため、アレクセイは城壁に上がって楼門の部屋に入った。 イリューシャはまだ興奮冷めやらぬ顔で出迎える。 イリューシャ:「まずは、無事に終わってよかった。凄かったわねえ」 アレクセイ:「正直、ここまで盛り上がるとは思ってはおりませんでしたが」 イリューシャ:「そうね。これなら出店の場所代をもうちょっと取ってもよかったかもしれない」 アレクセイ:「また随分とまあ、しっかりしたもので……」 やや呆れたような顔を見せるアレクセイ。イリューシャは意に介さず話を続ける。 イリューシャ:「そっち方面はオーラフに任せておくとして。 やっぱり精鋭同士の闘いは迫力が違う。あれならみんな興奮するでしょ」 アレクセイ:「個人的には、あのような見せ物はできるだけ控えたいものですが」 イリューシャ:「今回は大目に見てちょうだい。私もちゃんと大人しくしていたし」 アレクセイ:「ですから、仮に御子様が試合に出て散々な負け方をしたら、それこそ皆の前で恰好がつきません」 イリューシャ:「やっぱりそういうことよね……でも、私自身もこういう腕試しの機会が欲しいのは間違いないから、 なんとかしてくれないかしら? 大勢の前でなければいいでしょ?」 アレクセイ:「痛い目に遭うかもしれませんよ?」 イリューシャ:「承知の上よ」 アレクセイ:「……検討しましょう」 イリューシャ:「よろしくね」 アレクセイ:「とりあえず、宮殿に戻りましょう」 イリューシャは頷き、二人は会場を後にした。 [雑談] おや……話の流れが [雑談] ねえ……ちょっとお……? [見学用] 飛び入り参加ではなかった それから数日。エナの地下、かつて訓練場として使われていた部屋に アレクセイとイリューシャ、そしてノルンとカナタの姿があった。 アレクセイ:「先日知らせた通りではあるが、集まってもらった皆に御子様の相手をしてもらうことになった。 さすがに本格的な攻撃魔法を使える者を呼ぶわけにもいかなくてな……」 [見学用] あ~~~生の推し~~~~~ [雑談] とりあえずここまで 反応あればどうぞ [雑談] 闘技場ですらなくて草ァ! [見学用] 大会後なのかー [見学用] そりゃみこさまにチャージ赤とかぶつけたらやばいもんな カナタ:「ええ……マジかよ、アリョーシャ師匠……」 困ったの顔 ノルン:「確かに攻撃魔法は不得手ではありますけど……」 楽器をつま弾きながら困り顔 イリューシャ:「それは私も同じだから、ね」 [見学用] アリョーシャ呼びしてて草 [見学用] ああ~~戦闘服のみこさま~~~かっこいい(イリューシャさまの夢女子になる) [見学用] さすがに動揺する ちょっと茶化さないと正気が保てない [見学用] わかる。おめでとうカナ太郎 [雑談] イリューシャさん格好いい……この人おれたちの御子なんすよ [雑談] 私たちのお星さまっすよ ノルン:「そうですね……わかりました。御子様とのお相手仕ります! カナタさんが!」 カナタ:「おう! ……おう!? お前もやるんだよノルン! 同じ必殺技部のパートナーだろ!?」 ノルン:「支援役ですので! 後ろでドコドコ楽器鳴らしてますね! ホイッスルも持ってきたんですよ!」 [雑談] 一人応援団なう [見学用] この2人は安定してるなあ [見学用] 安心して見てられる カナタ:「おう……心強いぜ……」 アレクセイ:「……まあ今回は、私も少々困惑したものだ。立場のことは気にせず、やってくれ。先輩弟子として」 イリューシャ:「手加減は無用よ」 カナタ:「む。それを言われたらやらざるを得ない……レジィも全力だったしな」 ノルン:「もちろん。やるからには全力全開で行きます!」 [雑談] カナタさんが [見学用] アレクセイさんの苦虫を噛んだような顔~~~ [見学用] この頼み方されたら落ちちゃうなぁ~~~ [見学用] はぁ~2人がうらやます カナタ:「よろしくな、イリューシャさん!」 ノルン:「まいります! 御子様!」 カナタ:「……それはいいんだけどさ、師匠。さすがに2VS1じゃないんだろ?」 イリューシャ:「よろしくね」 アレクセイ:「心配するな。さすがに守り手も無しに戦わせるようなことはしない。 カナタ:「ほー、じゃあいったい誰が……」 BGM Battle #2 from サガ フロンティア(スクウェア, 1997) Composed by アレクセイ:「もう一人の相手は……私だ! では、参る!」 カナタ:「やっぱり、だよなあ!」 [雑談] ですよね [雑談] いっよっしゃあああああああああああああ!!!!! [雑談] 師匠と、戦える!!!!!!!!!!!!!!!! [見学用] おめでとう……おめでとう…… [見学用] ああ~推しが戦ってるところ見れる [雑談] (変な笑い方してる) +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] うおあああああああああああああああああああああ [雑談] 師匠おうああああtえらぐぇおptぽあてwk@ぽあt [雑談] 息して [雑談] 正気にもどって チームA:ノルン・メグ+カナタ・メテオライト チームB:アレクセイ+イリューシャ 初期配置範囲 チームA 前:4-5~4-7 後:5-5~5-7 チームB 前:8-5~8-7 後:9-5~9-7 それぞれのチーム、前後の範囲に班長が一人ずつ入ること どちらが前になるかは自由とする 配下は常に班長の位置にいるため、コマはマップ外に置いておくだけにしておく(以下のマップでは表示しない) +特殊ルール 特殊ルール ◆勝利条件 相手側を全員戦闘不能にすること 相手側がギブアップすること 10ターン経過、または戦闘続行不可能と判断された場合にはGMによる判定となる この場合は引き分けがありうる ◆初期配置決定について まず参加する各PC(班長)が【敏捷】を振り(同値の場合2Dで決着)、 出目の高い順に初期配置を行う この【敏捷】ロールへの奇跡使用不可 スキルは[可変速]のみ適用可能 ◆イニシアチブフェイズの厳密運用法(GM判断またはPLの要請があったときに) 1.前ターンの行動順の逆順で【敏捷】を振る 奇跡ダイス増加は自分が振る前に宣言 初ターンの場合は前項「初期配置決定について」の順番の逆順とする 2.[マヒ]等の効果を適用 3.同値の2Dを振る ここまでで決まった順番が「仮順」 4.仮順の逆順で奇跡振り直しやイニシアチブフェイズ使用スキルの宣言と処理を行う ◆対人ACルール ACダメージが通常の1/4になる([AC]×[班長のCL合計]/2) 今回に限り、戦闘不能になってもCL合計の頭数に含めるとする ◆奇跡の使用制限 奇跡は、シナリオ上の残量に関わらず、各キャラクター2ポイントまで使用可能 ◆回数制限スキルの扱いについて 効果により使用/発動回数が制限されているスキルは、 スキル効果の文面やSLに関わらず、1種につき一律1回までとする ◆消費リソースの回復 この試合の終了後、試合中に消費した奇跡ポイントとアイテムは元の状態に戻る また、シナリオ回数制限スキルの使用回数も戻る ◆ギブアップ 班長が一人以上戦闘不能となっている組は、そのPL間の合意により ギブアップを宣言することができる ◆その他 [脅威]は無効 戦闘不能の回復は不可 復活/食いしばり系スキルは無効 詩魔法の[範囲大]以上は[フィールド全体]として扱う ◆戦闘不能の扱いについて あくまで試合なので、戦闘不能とはいっても大けがを負うようなことはありません 詩魔法とかは(演出上)ちょっと手加減してね +配下のルール 配下のルール・簡易版 <配下の行動の基本> 行動順は班長の直後 スタンバイフェイズは班長と共用で1行動権 メインフェイズ1行動権、行動権付与不可 常に班長と同じマスにいる(1マス1人ルール適用外) 配下だけ移動することは不可 [メインコマンド:防御]不可(例外あり) アイテムは班長の所持するものを使用できる 対象の制限は以降の項を参照 ハーモニクスなし <配下の行動の対象の制限> 基本的に範囲はすべて単体化される 「範囲:○○内の敵全員」→「範囲:○○内の敵単体」 「敵全体」→「フィールド全体から敵単体」 「[味方]から1人」「[味方]全員」→「[班長]」 「[自分]または[味方]から1人」→「[自分]または[班長]」 「[自分]と[味方]全員」→「[自分]と[班長]」(このパターンのみ例外的に複数対象) [かばう]は自分の班長に対してだけ使用可能 <自分の配下への行動> 対象が「[自分]と[味方]全員」 → 「[自分]と自分の[配下]と[味方]全員」 対象が「[自分]または[味方]1人」 → 「[自分]または自分の[配下]または[味方]1人」 それ以外の場合は自分の配下を対象にできない 特に、[かばう]も不可 ランドターゲットは例外 <味方の配下への行動> 味方の配下へは一切の干渉ができない ランドターゲットは例外 <敵の行動> 敵は常に班長を攻撃対象とする 範囲攻撃でも班長のみが対象になる ランドターゲットは例外 <その他> 配下は頭数に含めない(ACや[フルボッコアタック]など) 配下に[脅威]は付与できない 班長が戦闘不能になったらその配下は行動不能 [雑談] 特殊ルールについては第1組と変わりありません [見学用] ふふふ まあ見とけよ [見学用] がんばってね~~~~ 初期配置を決めます。各班長は【敏捷】をお願いします。 カナタ:9+2D 敏捷 → 9+11[6,5] → 20 / 2D → 7[5,2] → 7 ノルン:11+2D 敏捷 → 11+9[5,4] → 20 / 2D → 6[3,3] → 6 イリューシャ:2+2D 敏捷 → 2+6[4,2] → 8 アレクセイ:3+1D 敏捷 → 3+2[2] → 5 [見学用] 出目がやる気満々や [見学用] アレクセイさんが本気データだ 大丈夫なのか……? [見学用] 配下がいない分って感じ [見学用] まぁなんとかならなくはなさそうって見立てですね 熟考したわけじゃないからなんとも言えないけど +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] 速攻入りそうですか? 入るならアイテム→スキルにしますが [雑談] 速攻したほうがいいかも [雑談] ……ランドターゲットが厄介かな 相手のバインドアップ次第 [雑談] ですね 小なのでそこ気を付けて位置取りしましょう [雑談] こちら前でいいですか? [雑談] OK カナタ:4-7 ノルン:5-5です イリューシャ:9-6 アレクセイ:8-6 [見学用] そりゃRTを前にしますよねそりゃ [見学用] アレクセイさんは前にたつかー カナタ:「師匠! 胸を借りるとも言わねえ、オレ達の持てる全力で行くぞ!」 ノルン:「気合い入れていきます!」 メテオライト:「……あの人に敵うかどうかは、やってみなくちゃわからないね」 メグ:「自律型メルクロボ、戦闘用意開始します」 カナタ:「さあて、やってやろうじゃねーか!」 ―――――――――――――――――――― ターン:1 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め こっちも最初だけ厳密運用法でやります アレクセイ:3+1D 敏捷 → 3+4[4] → 7 イリューシャ:2+2D 敏捷 → 2+6[2,4] → 8 ノルンさん敏捷どうぞ ノルン:11+2D 敏捷 → 11+4[2,2] → 15 カナタさんどうぞ カナタ:9+2D 敏捷 → 9+9[4,5] → 18 +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] し、しんでるー [雑談] 振りなおす????? [雑談] 振りなおさん? そっち奇跡の使い道は? [雑談] ない 敏捷用 [雑談] じゃあ頼む NPC2名は奇跡振り直しはありません ノルン:振りなおします ノルン 奇跡:2- 1 ノルン:11+2D 敏捷→ 11+6[4,2] → 17 [見学用] たりぬ [見学用] ペインだからノルンが先に動きたいのか…… [見学用] 一応カナタ先にもAC起爆できるってメリットもあるけども +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] イチタリナイ [雑談] こっちもふりなおそうか [雑談] いや [雑談] 打点には代えられない [雑談] しょうがないので、いっそ1ターン準備ということで [雑談] 逆にやばそうだけどなあ……師匠に殴られたら普通にきついからね、それだけ言っておくね! [雑談] 向こう防御系がないからまだ [雑談] 火力やばすぎるんだって! 14+4Dなんだって!(基本で) [雑談] 1発なら平気やなうん(知らないふり) [雑談] 振りなおすぞーこっちもー [雑談] そこで切っちゃって本当にいいんですか? [雑談] 殴られるのがこっちだからって……w [雑談] いや自分のHPも見たうえで言ってますよ [雑談] 結構ガチな話、ダブルビート1撃でHPがほぼ半分消し飛ぶ…… [雑談] 2撃目が来なければいいのか [雑談] うん 安心して死んできて [雑談] てめえ! [雑談] 死ぬ前に倒せばいいんだ あとはバッタ戦法で [雑談] 第二行動が攻撃だったとしてもワンチャン何とかなるか [雑談] 恐れるな、師匠を…… [雑談] 超えるんだ弟子 [雑談] このターンメテオライト詠唱しなくていい? [雑談] いいですよ なにかさせたいことでも? [雑談] いや準備ってなると、次ターン敏捷がノルンを上回る応援旗は微妙 アタックは歌う必要性がない [雑談] 待機もしくは防御っすかね [雑談] 防御→移動か詩魔法肉体強化、移動かな [雑談] らじゃです がんばれ カナタ:振りなおしなし [見学用] かなりの長考 [見学用] しゃーない 行動順だいじっこだから [雑談] 作戦名 当たって砕けろ!始動です! [雑談] やって、やろうじゃ、ねーか……! [見学用] 実際やりたいことを押し付けるしかないべ [見学用] いやあ、わくわくするし緊張する □■□■ 2.スタンバイフェイズ 今回は有効なスタンバイフェイズ行動がありません 以下省略します □■□■ 3.詩魔法選択 +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] ペインつけるぞー? [雑談] いけー [雑談] 次ターン奇跡入れて先手取ってほしい…… [雑談] らっじゃ [雑談] このターンは支援をお互いバフまきで! [雑談] はいさ 次で殺しにかからねば メテオライト:詠唱なし ノルン:ファントムペインで ノルン MP:70- 60 BG:0- 1 イリューシャ:詠唱しません 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 カナタ 78/78 55/55 2/2 - 0 0 カナタ配下:メテオライト 40/40 125/125 2/2 0 0 0 ノルン 50/50 60/70 1/2 1 0 0 [詠唱:ファントムペイン] ノルン配下:メグ 73/73 80/80 2/2 - 0 0 イリューシャ 50/50 80/80 2/2 0 0 0 アレクセイ 113/113 60/60 2/2 - 0 0 □■□■ 5.メインフェイズ <カナタさんのターンです 1-20> +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] こっちは師匠と同マスまで行っちゃうね [雑談] はいさ がんばれー [雑談] ACためていきたかった(過去形) [雑談] わかる [雑談] イリューシャさま殴るとHGヤバイたまるからやってない [雑談] 御子様、ペインもかばいに来そうだな [雑談] 御子様から先に倒れてリミッター解除アレクセイさんはいやだ [雑談] そうだねえ かばってくるだろうね カナタ:「踏み込むぞ……一回だけな!」 カナタ:移動8-6 カナタ:「前のオレだと思うなよ……師匠!」 カナタ:詩魔法肉体強化 カナタ MP:55- 40 【攻撃力】+6/3T カナタ:「Zahha!」 (進め!) 足につけたブーツが唸りを上げて駆動を始めます <カナタ配下・メテオライトさんのターンです(1行動権) 1-20> メテオライト:「Zahha... まあ、今は耐え時ね」 メテオライト:待機 [雑談] 通常攻撃すればよかったのでは? [雑談] えーw [見学用] レーヴァテイルパンチ! レーヴァテイルパンチ!! [雑談] ノルンさん行動前なら訂正受け付けます [雑談] できるってさー [雑談] レーヴァテイルパンチだけ メテオライト:「と見せかけたレーヴァテイル……」 メテオライト:待機訂正 通常攻撃 対象アレクセイ イリューシャ:かばいます [雑談] おっとかばってきた [雑談] まあですよねえ! メテオライト:1+2d → 1+9[5,4] → 10 イリューシャ:2+2D 耐久 → 2+9[5,4] → 11 イリューシャ AC:0- 1 チームB HG 2 [雑談] なかよしねえ [雑談] なかよし メテオライト:「ぱーんち!!」 ぺちっとこぶしが当たります イリューシャ:「それがどうしたというの? 余裕余裕」 アレクセイ:「御子様」 イリューシャ:「こんな程度なら大丈夫よ」 メテオライト:「そりゃRTだから……でももし爆発物握ってたら、とか考えといたほうがいいよ、御子さん」 イリューシャ:「そういうことは爆発物を持ってから言いなさい」 メテオライト:「埋め込み型とかね……ばーん!」 口で言うだけ [見学用] あー 推したちの会話 [見学用] ねえ息絶えそうなんだけど(PL) [見学用] よかったね <ノルンさんのターンです 1-20> ノルン:「では! 発動します! ノルン渾身のこわーい話シリーズ! その1ぃ!!!!」 カナタ:「なに!? なんだ!?」 [雑談] その1w [雑談] ペインいっぱい打つならストックいるかなあと [見学用] 心理的ペインか ノルン:ファントムペイン発動します イリューシャ:かばいます イリューシャ HP:50- 47 AC:1- 0 [ペイン 4]/3T チームB HG 4 +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] 案の定 [雑談] まあこれでアレクセイさん狙い続ければ御子様が落ちてくれるでしょ() ノルン:「……御子様はむしろかばわれる立場じゃないんですか?」 イリューシャ:「そりゃ基本はね。でも、こういう時は私が出たほうがいい」 アレクセイ:「……」 ノルン:「ぐぬぬ……」 [見学用] 後衛がかばえる状態なのがレアですけども [見学用] アレクセイさん&イリューシャさまが何をしてくるつもりかわからないのが不気味かもしれませんねー(実況席) [見学用] アレクセイさんがギュリュンギュリュンとカナタ&ノルンを吹っ飛ばすに一票 [見学用] 今回はどっちもRTが補助だから前衛のスペックが試されますね [見学用] 第一組はお前の詩と俺の詩どっちが強いか勝負しようぜ!!って流れがわかりやすかったけど [見学用] まぁRTパンチとかペインとかは後衛が受け持った方がお得ではありますよねー [見学用] イリューシャさまが歌っているスキにパンチしたりペインしたりするのが正着になってくるのかも [見学用] アレクセイさん絆の盾もってるから、イリューシャさま狙いのパンチもプラマイゼロですしねー ノルン:鼓動の旋律行きます ノルン MP:60- 45 ノルン・メグ・カナタの【攻撃力】[対応言語]+6/3T ノルン:「これでもくらえー!」 黒板をひっかく音 イリューシャ:「ぎゃああ!?」 アレクセイ:「あれはああいう者ですから……」 カナタ:「うわ、あれめっちゃ効くんだよなあ……」 (慣れた) メテオライト:「耳痛い……」 メグ:(そっと耳栓を渡す) メテオライト:「ありがと……」 [雑談] ひええ [見学用] ノルンさんの攻め方が面白すぎる [見学用] 黒板ひっかきとは…… [見学用] 御子様が「ぎゃああ!?」って言ってるの控えめにみて面白すぎる <ノルン配下・メグさんのターンです(1行動権) 1-20> メグ:デュプリケイト ハンマーチャージ 対象ノルン メグ MP:80- 65 ノルンの【敏捷】+5/4T メグ:「ご主人、モウスコシ速いほうがいいと思うデス」 <イリューシャの行動 1-8> [雑談] 盛って盛って盛るぞ [雑談] バフとデバフとその他もろもろ 気分は孔明 イリューシャ:移動>8-5 イリューシャ:装備変更>アミュレット>状態異常耐性付与>ペイン 耐性により[ペイン]回復 [雑談] うわあ [見学用] うっわ [雑談] 草 [見学用] なるほどなー 面白い対策だ イリューシャ:「こういうものもあるし、ね」 ノルン:「むー、手の内は読まれてるってわけですか」 カナタ:「というより、しっかりいろんな対策できるようにしてるってことだろ…… でもそれを使うことができる状況判断力はさすがってな。……さて!」 <アレクセイの行動 1-7> アレクセイ:スキル>ダブルビート>カナタ アレクセイ:スキル効果により移動>7-6 アレクセイ MP:60- 50 [見学用] いきなりぶっこんで来た [雑談] いやなよかん [雑談] 素受けで ノルン死んじゃうからね [見学用] 固定値が49あるし…… [見学用] ダメージ期待値63 [雑談] 逝ってらっしゃーい [見学用] でもなんでかな めっちゃうれしい [見学用] わかる~~~ [雑談] さてここで問題 カナタの耐久3+4dで次の攻撃を耐えられるのか [雑談] 耐えるんだよお! [雑談] がんばれー +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] どーする? [雑談] 素受けするぞ [雑談] りょ [雑談] 第二行動に攻撃飛んで来たら奇跡使うね [雑談] 攻撃ならこっちでもいけますよ? [雑談] 確かに [雑談] ダメコン大事 カナタ:素受けします カナタ:「きやがれ、師匠!」 アレクセイ:「食らえ!」 アレクセイ:49+4D ダブルビート → 49+11[5,1,1,4] → 60 カナタ:3+4D 耐久 → 3+18[5,5,4,4] → 21 カナタ HP:78- 39 [雑談] っしゃい! [見学用] ここぞという時にいい出目出ますね [雑談] 今日は主人公テンションだぞ 超えるつもりでやる [見学用] まるでカナタ君ではないような出目() [雑談] はい [見学用] いや この出目こそカナタくんでしょ [見学用] ここぞというときはいつもいい出目だろ! [見学用] 師匠と手合わせでテンション上がってるんだろうし [見学用] ここぞ一歩手前で良い出目でここぞにファンブルじゃなかったっけ…… [見学用] 落とせないところでは意外と維持してた気がする カナタ:「――痛えけど……まだまだぁ!」 アレクセイ:通常攻撃>カナタ +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] たのむー!! [雑談] はいっさ ノルン:かばいます アレクセイ:14+4D 通常攻撃 → 14+18[1,5,6,6] → 32 ノルン:2+2D 耐久 → 2+7[5,2] → 9 ノルン HP:50- 27 AC:0- 1 チームA HG 2 ノルン:「ッ……! このくらいならまだかすり傷!」 アレクセイ:「ほう。殊勝なことだ」 不敵な笑み カナタ:「サンキューノルン! ……さあ、一転攻勢と行こうじゃねーか!!」 ノルン:「私たちは結構手ごわいですからね!」 [見学用] うひゃあ 推しの笑みじゃん [見学用] これで明日も頑張れる □■□■ 6.ハーモニクス カナタ:1+1D ハーモブースト → 1+6[6] → 7 ノルン:1D ハーモニクス → 3 チームA HG 12 アレクセイ:1D+1 ハーモニクス+レイズモラル → 1+5[5] → 6 イリューシャ:1D ハーモニクス → 1 チームB HG 11 [見学用] テンションあがってるうう!!! [見学用] カナ太郎の出目がすごくわかりやすい G4Bのキャメラチャンかよ [見学用] 草 似たようなもんだよ [見学用] 地味にイリューシャ様、黒板でダメージ受けてない? [見学用] 耳キーン □■□■ 7.チェックフェイズ 永続 [ペイン耐性] 残り3ターン [ハンマーチャージ] 残り2ターン [鼓動の旋律][詩魔法肉体強化] +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] うーん MPが3点ほしい…… [雑談] メーさんにたのんで [雑談] 通常攻撃 トリックスター:キック+正拳突き 追加行動キック 追加行動キック [雑談] これが一番強いけど圧倒的にMPたりない [雑談] トリックスタートリックスタートリックスターしてこいよぉ [雑談] 無茶言うなよwwwwwww全部MP食うんやぞwwwwwwww [雑談] というわけで キック 通常攻撃 キック キック が最適解です [雑談] いってこーい [雑談] ところでメグが投げるのチリョンがいいのかな それともVST? [雑談] お任せする VSTでワンチャン狙う? [雑談] チリョンだともう一回通常かばえる VSTならHG使う系回しやすくなる [雑談] うん 師匠を殴り倒すのに必要だ [雑談] VSTですかね [雑談] うん [雑談] ちなみにさ 勝ちにいく? 一矢報いる? [雑談] もちろん勝ちを狙いますよ [雑談] 了解 [雑談] 正直勝ちに行くならちりょんでダメコンしたほうがマシな結果にはなるとおもうんですが [雑談] 次に師匠がダブルビートしてきたら死ぬから、後につなげるならVST [雑談] ちなみにダブルビート耐えれる……わけないよね…… [雑談] 無茶言わないで [雑談] そうなると、この後の流れとして師匠の攻撃を耐える方法になるわけなんだけど [雑談] やっぱ散開では? [雑談] カナタはもう無理、ダブルビート一撃で溶ける メテオライトも同じく [雑談] ノルンもHPMAXだと耐えられない メグも同じ [雑談] ……これ一人死ぬのでは? ほぼ確実に [雑談] 死にますよ [雑談] そっかあ…… ―――――――――――――――――――― ターン:2 ―――――――――――――――――――― □■□■ 1.行動順決め ノルン:11+2D+5 敏捷 → 11+7[6,1]+5 → 23 カナタ:9+2D 敏捷→ 9+5[4,1] → 14 イリューシャ:2+2D 敏捷 → 2+10[4,6] → 12 アレクセイ:3+1D 敏捷 → 3+5[5] → 8 □■□■ 3.詩魔法選択 ノルン:詠唱しません ノルン:「もっと御子様を怖がらせられるネタ考えてこないといけませんね……」 メテオライト:誓いの「Be the One」(応援旗)詠唱 メテオライト MP:125- 115 BG:0- 1 メテオライト:「カナタ、一気に行くよ!」 カナタ:「メテオライト、一気に行くぞ!」 カナタ:「誓いの──」 カナタ:【目を閉じる】 メテオライト:「Be the One!」 カナタ:【目を開く】 [雑談] なんで脱げてんの???????????????? [雑談] ねえなんで??????????? [見学用] ドリルパンツマン思い出すんだよなぁ [雑談] チャット欄の一番上の立ち絵が水着なんだ [雑談] うん [見学用] なんで水着差分いれてんの??????? [見学用] 正確に言えばふんどし差分なんですが [雑談] 普段チャットパレットで表情いじってるから カットインはいじると大変なんだ [見学用] いやどっちにせよおかしいですよ先輩 [見学用] 五条先生だったか [見学用] 五条スタイルかあ……(そっと距離をとる) [見学用] 竹林生える [見学用] そうじゃねーんだよ! [見学用] めっちゃがんばったんだよ! 目の色が入れ替わる差分! [見学用] うんそれはわかる おつかれさまです カナタ:「さあて、こっからがオレ達のステージだ!」 イリューシャ:バインドアップを詠唱 イリューシャ MP:80- 68 BG:0- 1 [雑談] 知ってたぜ どこに置くんだ? [雑談] どっちだろ □■□■ 4.青魔法発動 メテオライトさんの[誓いの『Be The One』]発動 カナタの【攻撃力】【敏捷】+6 メテオライト:zahha!! / 踏み出せ、一歩を イリューシャ:バインドアップを配置>5-5 イリューシャ:バインドアップを発動 ノルン・メグのメインフェイズ行動権-1 地面から蔦が生えてきて二人に絡みつきます イリューシャ:(どっちか迷うところだけど……こっちかな) ノルン:「ぐえっ、しまるぅ……」 +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] ノルン側に行ったな [雑談] カナタさんごめん敏捷アップは諦めて 行動権だけ渡すわ [雑談] 感謝、十分だ……けり倒してくる [雑談] ですよねー やーな方向にきた [見学用] おっとそっちにいったか [雑談] これ配下もさがるのきっついよなあ [見学用] バインドアップ、配下にも効果あるんだ……相手したくねえな……(褒め言葉) [見学用] めっちゃつよい [見学用] ランドターゲットだから配下にも効く。1もらって-1だから実質配下が気絶食らってるのと同じと言う事か [見学用] 仮にキャメラのデータでくらうとネルラの行動が死ぬからMPが死ゾするんですよね こわい [見学用] 青サポートタイプだとバインドアップで機能停止しないから多少は楽できそう(メイラン、メテオライトさん) [雑談] いちおーこれで御子様かばえないはずなんで [雑談] そうだな 名前 HP MP 奇跡 BG AC 障壁 状態 ノルン 27/50 45/70 1/2 0 1 0 【攻撃力+6】【敏捷+5】[対応言語+6] ノルン配下:メグ 73/73 65/80 2/2 - 0 0 【攻撃力+6】[対応言語+6] カナタ 39/78 40/55 2/2 - 0 0 【攻撃力+12】[対応言語+6] カナタ配下:メテオライト 40/40 115/125 2/2 1 0 0 [詠唱:誓いの『Be The One』] イリューシャ 47/50 68/80 2/2 1 0 0 [詠唱:バインドアップ] アレクセイ 113/113 50/60 2/2 - 0 0 □■□■ 5.メインフェイズ <ノルンさんのターンです(1行動権) 2-23> ノルン:鼓舞の律動 対象カナタさん ノルン MP:45- 30 <ノルン配下・メグさんのターンです(0行動権) 2-23> メグ:「スリープモー……すや……」 [見学用] アレクセイさんがザ・壁でザ・火力なのでつらいです [雑談] よっしゃ、新生カナタ、みせてやろうじゃねーか [雑談] ごーごー <カナタさんのエクストラターンです(2行動権) 2-14> カナタ:トンファーキック! 対象アレクセイ カナタ MP:40- 27 カナタ:50+6D トンファーキック!+「誓いの『Be The One』」(応援旗)+詩魔法肉体強化 → 50+24[5,2,5,5,3,4] → 74 アレクセイ:ウェポンガードを発動 アレクセイ:8+6D 耐久 → 8+23[4,3,4,1,6,5] → 31 アレクセイ:1D ジャストガード→ 4 アレクセイ:14+4D 攻撃力 → 14+14[3,2,5,4] → 28 C(31+4+28/2) → 49 アレクセイ HP:113- 88 [雑談] 通った [雑談] かたいなあ! [見学用] アレクセイさんのHP削れてる!! [雑談] やっぱアレクセイさん敵に回したくない [雑談] いややっぱ師匠かてえわ!!!!! [雑談] これ以上ウエポガが来ないからまあ メテオライト: Zahha!! / 踏み出せ、一歩を ──Was yea ra chs pauwel mea. / 力に変われ、我が身よ 憧れた姿を追って ──Rrha ki ra rana anw feddya. / 明日へ向かえ カナタ:「Zahha!! (踏み出せ!) 「rana anw feddya!」 (明日を追って!) 「na quesa!」 (揺るがず!) 「rana......wase!」 (疾く!) カナタ:第二打 トンファーキック! 対象アレクセイ カナタ MP:27- 14 カナタ:50+6D → 50+17[2,3,2,6,1,3] → 67 アレクセイ:耐久に奇跡消費2 アレクセイ 奇跡:2- 0 アレクセイ:8+6D+2D 耐久 → 8+25[4,4,5,5,5,2]+6[5,1] → 39 アレクセイ HP:88- 60 ノルン:「イケイケどんどんー!」 ぴーひゃらどんどこ [見学用] ここまで攻撃力が上がるとAC戦略とか言ってる場合じゃなくなるなぁ [見学用] 勝ち筋ありますねえ <カナタさんのターンです 2-14> メテオライト: 決して 揺るがず ――na quesa , na ruinie! / 揺るがず、砕けず! 強く気高き その姿 ――Urr gyenel, rana wase, erlla rana wase! / 魔法のように顕現せよ、疾く、もっと疾く! その背中に追いつくために ――CRESCENDO = FORTISSIMO! / 強く、さらに強く! カナタ:「FORTISSIMO!!」 (強く!) カナタ:トンファーキック! 対象アレクセイ カナタ MP:14- 1 カナタ:奇跡を2点使用 カナタ 奇跡:2- 0 カナタ:50+8D トンファーキック!+「誓いの『Be The One』」(応援旗)+詩魔法肉体強化 → 50+36[5,3,6,4,6,5,1,6] → 86 アレクセイ:8+6D 耐久 → 8+19[4,1,6,1,5,2] → 27 アレクセイ:1D ジャストガード → 6 アレクセイ HP:60- 7 [雑談] っしゃい!出目高い! [雑談] あと7 [見学用] 推しのHPが1桁…… [雑談] んぐああああ このバクバク感たまらねえな カナタ:通常攻撃 対象アレクセイ カナタ:「jastil tes folten!」 (まだ先へ!) 「murfanare!」 (想い!) 「jastil!」 (叫ぶ!) 「en her hymmnos!」 (この詩で!) メテオライト: また一歩 先へ行こう ――Was yea ra jastil tes folten. / 前へ進もう 想いが届く限り ――Rrha quel erra tienar etealune murfanare / 想いが続く限り 諦めないと叫ぶために ――Wee ki erra jastil syec mea! / 心の底から叫ぶ! ――en her hymmnos... / 故に、この詩は…… カナタ:26+4D 攻撃力+詩魔法肉体強化+「誓いの『Be The One』」(応援旗) → 26+12[3,2,1,6] → 38 カナタ:戦闘限定俯瞰 2,1を6に アレクセイ:8+6D 耐久 → 8+23[6,3,1,3,5,5] → 31 アレクセイ HP:7- -9 アレクセイ、戦闘不能! +Aチーム(ノルン・カナタ側)相談 [雑談] やったああああああああああああああああ!!!! [雑談] よっしゃああああああああああああ!!!!!!! [雑談] いきましたよ!!!!!!! [雑談] 死ななかった!まだ生きてる!!!!!!! この調子でいきましょう!!!!! [雑談] よっしゃああああああああ [見学用] アレクセイさーん!! (黄色い悲鳴と歓声) [雑談] カナタさんすごい!!!! [見学用] 削り切った…… [見学用] おちた [雑談] おめでとう!!!!!!!!! [雑談] よっしゃああああ!!!! [見学用] 一人で修正前220ダメージか…… [雑談] ありがとうノルン! お前のおかげだ! メグも! [見学用] おめでとう、カナタくん [見学用] へへ、へへへ [雑談] カナタさんが頑張ったからですよ!!!! [雑談] というか何あのバグ技 [雑談] トンファーキックだけど [雑談] ……そだね メテオライト: 誓いの 「Be the One」……! ――Rrha yea ra geeow an yor Be the One , hyear! / 共に『その人になる』誓いなんだ!! カナタ:「Rrha yea ra Be the One...!」 / オレたちは『一つになる』...! アレクセイ:「……なるほど、な」 膝をつく イリューシャ:「……本気で?」 目を疑う [見学用] 満足げなアレクセイさん…… カナタ:「へ、へへ……オレのダチの力、みたか……!」 アレクセイ:「……」 イリューシャのほうに視線をやる イリューシャ:「分かった。降参ね」 イリューシャ:ギブアップ宣言 戦闘終了! [雑談] ありゃ [雑談] まあイリューシャさん戦闘能力がね [見学用] 御子様チーム、アレクセイさん頼りだから落ちたらどうしようもない [見学用] ですねー イリューシャさまは攻撃手段ないですし [見学用] 4VS2で勝った…… [見学用] アレクセイさん削りきれるとは [見学用] カナ太郎つよくなったねえ 頼れる前衛火力じゃんじょん [見学用] 支援のおかげですね…… [見学用] そういうスキル持ってるのも重要やで [見学用] でもね MPが足りないからこれ以上行動権利増えても通常攻撃しか言えないの [見学用] 六人ならターン30以上はMP回復できるで [見学用] そこはメーさんに頑張ってもらうか カナタ:「……」 ノルン:「……」 からまったまんま メテオライト:「ふう、同調終了……」 ノルン:「カナタさん、やりましたよ」 カナタ:「ふ、ふふ……師匠! 今の! 今の一本だよな!?」 アレクセイ:「そうだな」 カナタ:「いよっしゃあ! 初めて師匠から一本取った!!」 テンション爆上がりでノルンを抱き上げてぐるんぐるんする ノルン:「はい! とってもかっこよかったですよ!!! 私たち、やりました!!!」 毛が逆立っているけどおとなしくしてる カナタ:「へへへ、次は1対1で勝てるように強くなるぜ……」 [雑談] 毛が逆立つとは 持たないほうがよかったかね [雑談] いや、唐突に持ち上げられるとびっくりするじゃないですか [雑談] たぶんしばらくしたら落ち着くんじゃないでしょうか [雑談] ああテンションあがりすぎた [雑談] たぶんこの後たまにぐるぐるして!って言いに来るかもしれない [雑談] いいぞ! それぐらいお安い御用だ! [雑談] やったぜ!!!! イリューシャ:「アリョーシャ、大丈夫?」 カナタ:「救急箱!」 準備していた救急箱に走る アレクセイ:「大丈夫だ。この程度は昔の戦場ではよくあった」 もう立ち上がる ノルン:「ひえっ、すごい音してたのに……」 アレクセイ:「こういうことだ。戦いというのはけして個人の能力で全てが決まるものではない。 各人の持てる力を把握し、組み合わせ、それによって一人では成し得ないことができる。 御子様、あなたは、それができる人だ」 イリューシャ:「……」 メグ:「ミナ様、おやつの用意が出来テおりますが…… よろしケれば、お話は席ニついてサレルのがヨロシイと思います」 アレクセイ:「……らしくないことを言ってしまったかもしれん。私も少々気が弾んでいたようだ。 いただきに行きましょうか、御子様」 イリューシャ:「え、ええ、そうね」 [雑談] アイスクリームどーん! [雑談] 丼抜きで [雑談] どんぶりに、コーンフレークたっぷり入れて、チョコソースといちごソースかけて、 [雑談] 三色アイスとウエハース。上にソフトクリームとサクランボの丼 [雑談] ライスが入ってないならまあいいや [雑談] ちゃんと最善手打ってくれたので早く終わりました [雑談] なのでもしやりたければこのままRPのシーンとりますよ お膳立てはしてくれてるし [雑談] やりたーい [雑談] やったね [雑談] このパーティ、速攻以外の生き残る道がなかった [雑談] です 3ターンかけたら配下が落ち、4ターンかけたら負けます [雑談] その代わり、やり方さえ間違えなければ100%勝てます ここは第1組とは違うところ [雑談] 死ぬ前に殺すしかなかった カナタ:「イリューシャさんもさっきのすごかったな、あの縛るやつ。ノルンが縛られたときにやべえ!って思ったぜ」 言いながら椅子を準備していく ノルン:「ちょっとぐえっと」 イリューシャ:「ああ、あれね」 自分で椅子を引いて席に着く 「ああいう詩魔法が欲しいと思ってたのかもね。ダイブして覚えたものだから。 いままで使う機会は一度もなかったけど」 カナタ:「足止めにしてはめちゃ便利、しかも地点指定ってのがすげえ。師匠にも割と効きそうだよな、あれ」 アレクセイ:「……さあな」 ノルン:「とても強力でした……動けなくなって一瞬頭真っ白になってしまいました」 アレクセイ:「護身用としてはそこそこ使えるかもしれませんね」 イリューシャ:「まあ、謳っている間はやっぱり護衛が必要だけどね」 カナタ:「護衛なあ……」 アレクセイとレジィを思い出す ノルン:「うーむ、その辺の隙については考え物ですよね……」 カナタ:「まあ、そばに人がいないってことはないだろ……ないよな?」 [雑談] その二人、護衛というより殲滅要員では?????? [見学用] ランドターゲット 狭い場所での運用が強そう [見学用] 一マスの通路に添えるだけで頭おかしくなる [見学用] 閉鎖空間での戦闘では圧倒的でしょうね 移動先に置くだけで頭おかしくなる [見学用] キャメラのランドターゲットは全部防御的なやつだけど、籠城戦みたいなシチュがあったら [見学用] ソルスティスが火を噴きそう イリューシャ:「ところで、あの……楽器? 騒音公害? はなんだったの?」 [見学用] 騒音公害 ノルン:「一応楽器なんですが……こう、用途外の方法で音を出すとあんな音が出るみたいで」 カナタ:「えっ、そうだったのか!?」 イリューシャ:「用途外って、壊れたりしないの?」 ノルン:「これ自体がもともと乱雑に扱うこと前提みたいなつくりをしているので今のところは特にないですね。 聞いているのが嫌すぎるので味方が頑張らなきゃと思うみたいです。カナタさんで実験しました」 イリューシャ:「へえ」 カナタ:「……実験されたな、うん。まあパートナーなんで、これぐらい平気、へっちゃらってね」 アレクセイ:「……お前もお前で苦労が絶えんな」 カナタ:「そうでもないっすよ、ノルン優しいし、信頼できる相棒なんで……こっちも迷惑かけ気味ですしね」 ノルン:「もうちょっと耳障りのいい感じでより効果が高くなるようにこれから頑張るつもりです」 カナタさんをみつつ [見学用] 意訳「手伝ってカナタさん」 [見学用] 実験台にされててかわいそう [見学用] 戦えるってなったらそりゃ [見学用] 黒板のあれダメだから字面だけで身体が震えあがった よく耐えたなカナタくん イリューシャ:「ちょっと待って。カナタ、あなたのパートナーって何人いるの?」 カナタ:「え、一人ですけど……?」 イリューシャ:「誰?」 ノルン:「それは私も気になりますぅ」 カナタ:「ノルン」 [見学用] 正 妻 対 極 イリューシャ:「じゃあメテオライトは?」 ノルン:「レギーナさんに、メーさんに……」 カナタ:「運命共同体……? パートナーというよりどっちかが死んだら死ぬって感じの……」 メテオライト:「まあ確かに、死んだら死ぬよね、もう一人の私って感じ」 カナタ:「ああ、それそれ。もう一人のオレ」 イリューシャ:「よく分からないけど、仮にそうならパートナーよりある意味重大じゃない」 [雑談] カナタさんって疑似ハーレムできてるよね [雑談] それな [見学用] 主人公だしな [雑談] がんばれ主人公 負けるな主人公 [見学用] もしかしなくても相当いいポジションにいる この主人公力は真似できない [雑談] なお本当に恋愛関係の人はいない模様 [見学用] ハーレム漫画の主人公みが [見学用] 天然物の主人公ですよこれは カナタ:「まあ、この世界に来てからコイツと一蓮托生なんで……」 イリューシャ:「一蓮托生とはまた」 カナタ:「どっちかが死んだら(多分)死ぬし!」 イリューシャ:「どう思う? ノルンちゃん」 わざと親し気に ノルン:「正直……アヤシイな、と思いますね」 顔を寄せる [見学用] あー!!! ここすき [見学用] この男、自分の身辺の人間関係だけで御子様の表情を変えやがった……! [見学用] ファンクラブに嫌がらせされそう イリューシャ:「やっぱり?」 ノルン:「いつでもフラグ立ててるんですもん。私が知ってる中でも二、三人…… いえ、町で活動していることも考えると十人や二十人くらいは」 イリューシャ:「ええ!? そんなに!?」 アレクセイ:「……」 厳しい視線 [見学用] わらわら私が彼女ですと出てきそうではある [見学用] 草 [見学用] ヤンさんの次に刺されそう [見学用] 骨は拾って差し上げよう カナタ:「というかレジィって……姉弟子だぞ? 確かに世話になってっけどさあ……」 ぶつくさ ノルン:「………………」 [雑談] へー [雑談] ふーん [雑談] ほー [雑談] そうなんだ [見学用] カナタ君超逃げて() [見学用] 師匠からは逃げられない あとイリューシャさんに止められる カナタ:「なんだよ師匠!? その目は!? 女の子ひっかけたことなんてないぞ!?」 アレクセイ:「綱紀粛正が必要なようだな……?」 言い訳がましかったのでよけいに険悪な雰囲気 カナタ:「ええ……ごめんなさい……師匠、オレ何を改めればいいんだよ……」 イリューシャ:「大変ねえ」 他人事 メテオライト:「大変だよねー」 おかしぱくぱく [見学用] みこさまが楽しそうでなによりです [見学用] だってこういう話できる人いなくなっちゃったから [見学用] 地獄をさらっと織り交ぜてくるGMすき [見学用] そうそうここで一つCSネタを [見学用] レベル1ね、あれ自分がパートナーだと本当に思われてるのかなって疑念からきてたりする [見学用] 人の役に立ちたい、自分がカナタさんのパートナーだ。でもカナタさんは……?って感じ [見学用] あー 片思いというかなんというか [見学用] ノルンさんも災難やな……これを掴んでしまったか…… [見学用] 相手が八方美人過ぎるからアレ [見学用] きれいに地雷突き刺さった結果があれ [見学用] 最終的にそういえばカナタさんってこういう人だよな……で諦めて終了です [見学用] だから英雄タイプの男は、人に美味しいもの食べさせて [見学用] 自分はニコニコ見てるだけするタイプの男はやめとけって [見学用] ごめんよ…… [見学用] いいえ、あの答えが一番カナタさんらしくていいと思いますよ ノルンも納得できましたし [見学用] でも心の底からパートナーはノルンだって思ってるんだよねカナタは ノルン:「そいえば、御子様はそういうお相手いらっしゃらないんですか? ちょっといいなー程度でも」 イリューシャ:「えっ」 固まる ノルン:そわそわ [見学用] ノルンのイグナイトカウンター! [見学用] イグナイトカウンターw メテオライト:「気になるな 御子さん心の 想い人」 ノルン:きらきら イリューシャ:「……そんな目してもだめ。いないから」 ノルン:「えー、こんなにいい人いっぱいいるのにですかー?」 イリューシャ:「……どこに?」 ノルン:「アレクセイさんとか、主任……うん。オーラフさんとか。カナタさんとヤンさんはお勧めしません」 [見学用] 草 [雑談] お勧めしないwww [雑談] 特定の人がいるのに愛想以上にいい顔をすると火種がバラバラ降ってくるのだ イリューシャ:「アリョーシャ? それは…… ちょっと違うかな」 やや含みがある ノルン:「ほー? ほんほん」 アレクセイ:「……」 メテオライト:「そうだね、こいつ絶対50年までしか生きられないし」 カナタを指さしながら [雑談] え、50年も生きるんだ [見学用] やったね [見学用] 寿命くる前に頓死しそう [見学用] 割と寿命あるな? [雑談] 20代で突然死しそうな生き方してるよなとは思いました [雑談] 50年前に死ぬと思いますが確定でパシャるのは50年 カナタ:「そもそも異世界人といい関係になっても不幸にしかならねーだろ。 だったら自分以外に幸せになってもらったほうがよかろうに」 [雑談] このカナタさんの台詞はちょっと無責任すぎない? [雑談] ちょっと打ち込んでから思いました ノルン:「私がカナタさんをお勧めしない理由はそこじゃないです。 立場上愛や恋に生きるーなんてできないかもですけど、いたっていいと思うんですよね。 つらいだけかもしれないけど、生きていてよかったって思えるように」 イリューシャ:「私も『不幸にしかならない』って決めつけはどうかと思う」 [雑談] うーん、どういえばいいんだろう [雑談] 仲良くしたい、でも最後に悲しんでほしくない、いなくなるかもしれないから怖い?の感情? [雑談] うん、そこはもうイリューシャから突っ込んだ 辛いのと不幸なのは違うよね ノルン:「カナタさんがいいです。カナタさんじゃないと嫌です。嫌だったら嫌なんです。 いなくなったらやだっつってるじゃないですか。いい加減腹決めてください」 カナタ:「……でもさ。最後にいなくなるかもしれないんだぜ? 二度と会えない、二度と触れられない……って、不幸じゃないのか?」 [見学用] あ~~~ [雑談] じゃあそこを突っ込んでもらうためにこんな感じで [雑談] んじゃノルンさんに答えてもらおう こっちでも答えられるけど流れ的に BGM 砂時計は倒れない from アルノサージュ(ガスト, 2014) Composed by 柳川和樹 ノルン:「? なんでですか? 普通人は死ねば会えなくなりますし触れなくなりますけど、 それで絆って切れるんでしょうかね。何も残らないの?」 カナタ:「……残る、もの……」 ノルン:「あなたはそこまで無価値なんですか? いなくなったらヤダって言ってる私も残らないんですか?」 [雑談] おお、これはいい押し 自己犠牲が過ぎるところをうまく突いてる [雑談] 割とPLの気づいていなかった部分が表出してる感じする [見学用] いい~ねぇ [雑談] 正直カナタさんに『ここにいてほしい』っていうのは完全にノルンの我儘なんですよね。 [雑談] カナタさんの気持ちに配慮する気がさらっさらない [雑談] いなくてもいいんじゃないっていうのに気付いているかもだけど気にするつもりは欠片もない [雑談] うん でもカナタさんにはそれがよく効く [雑談] わがまま言ってくれる人、きっと大好きでしょ [雑談] 大好きですよそりゃ…… [見学用] やっぱすきだよねぇ……わかる [雑談] むーんぐるぐるぐるぐるぐるりん [雑談] 要約するとこうだ。「うるせえ、いいからだまってそこにいろ」 [雑談] CSのおかげで割とノルン居直ってるよ [雑談] むーんぐぐぐぐ [雑談] なやめーなやめー [見学用] カナタくんパシャったらちゃんと魂は元の次元に帰ってね……もしくは魂の緒ぶった切って [見学用] 帰れるかなあ [見学用] 帰んないと未来のアルシエルが危機だよ [見学用] カナ太郎はスケコマシ(語弊)だけどまぁ幸せに生きて平穏に死んで欲しいよね カナタ:「……オレに、価値……なんて、あるのかな? オレじゃなくてもよかったんじゃないかって、たまに思うんだ…… だってそうだろ? メテオライトは俯瞰視点を欲しがって、オレはたまたま“そこにいた”だけだ。 家族も助けられなくて、家も友達も何もなくなって…… だから、せめて目の前の人たちがそんなことにならないようにって足を奔らせて、手を伸ばして…… でもそれって“オレ以外”でもできることじゃないか……? そうしたら、オレは、もっと、もっと、もっと……頑張らなきゃいけないんじゃないか……?」 [雑談] しかし思わぬ展開にw [雑談] いやーなんでこんな感じに [見学用] 戦闘シナリオのロールじゃないよにゃぁ [雑談] 血沸き肉躍る戦闘だー?ってなってますよええ [見学用] 後半になってキャラの掘り下げも深まっていっていい~ねぇ~ [見学用] えもえものえも おいしい カナタ:「……価値なんてわからない、何も残ってなかったんだから。 記憶を思い出して、出来るようになったことは、メテオライトと同調することぐらい? ……それなら、忘れたままでよかったかもしれないな、自分の価値なんて だって、忘れたままなら……信じられたじゃないか。“もしかしたら何か残ってるのかも”って…… 価値なんて、わからない……過去にも、この星にも、何も残って……なかったんだから……」 [雑談] 『二度と会えない、二度と触れられない……って、不幸じゃないのか?』 [雑談] これ当のカナタさんがどっちなのか一番よく分かってるはずでしょ [雑談] 不幸なら不幸だと言い切ればいい [雑談] 不幸じゃない、ってわかってるんですよね、心の底で [雑談] でも、家族を助けられなかったってことがめちゃくちゃ尾を引いてて ぐるぐるって感じな感じ(トレース感) [雑談] 記憶を取り戻してから、その話ってしました? 「家族を助けられなかった~」のところ [雑談] してない、かな……? ずっと心の中で留めてたし おまちを [雑談] ノルンさんに対してはどっちともとれる [雑談] それなら家族を助けられなかった話をノルンにはしてないと思いますね [雑談] クーロンには言ってる ロバさんにも言ってる [雑談] 言ってねえ! PLも大混乱 [見学用] 近すぎず遠すぎないから重い事もサクッと言えるって感覚、あると思います [見学用] 正直恋人とかだったら共倒れしかねないからこの距離が一番なのではと思ってる [雑談] パートナー? パートナーなの? [雑談] パートナーですよ [雑談] きっとインタミ外で言ったんだろうナー [雑談] うん そこはどっちでもとれる [雑談] 問題は、その感情を吐きだしているか、ってところ ゲロったの? ゲロってないの? [雑談] わっかんねえ ノルン:「だけどカナタさんは残ったじゃないですか。 私、平凡です。ごくありふれた環境で育って、たまたまレーヴァテイルになりました。 でも沙華さんみたいに強い詩魔法もなければ、キャメラさんみたいに人を、心をいやすこともできません。 その辺の力の少ないレーヴァテイルです。私、価値がありませんか?」 [見学用] クーロンにもロバートさんにも「自分に価値がない」とまでは言い切ってないんですよね [見学用] 含みはあるけど ロバートさんは保留、クーロンは放置の回答を出したからね [雑談] ノルンには、言ってないと思います。格好悪いところを見せたくない、情けないところを見せたくないって感情で…… [見学用] そういうところが出ちゃう当たり、やっぱり近しいんだろうなって思います [雑談] うん、そう、一番パートナーとして見てくれてるから、情けないところとかを見せたくない……?のか……? [雑談] それは自然な感情だと思いますよ [雑談] でもどこかで向き合わなくなるでしょ そういうのがないパートナー関係もあることはあるけど [雑談] それは向き合った上で「そうしよう」と決めてそうなるわけで [雑談] ぐううううん、わからん、こいつがわからん…… [見学用] こういう情念の絡む話はいい輝きを出す [雑談] 次はCSでゆっくりじっくり対談しますか????????? [雑談] いいですねw [雑談] いや死んじゃうよPLが……!(今も死にそう) [雑談] わーい練り練りしてくる 見せたくないところ全部見せちゃう [雑談] グエ まわりまわってきた業 ノルン:「家族は助けられなかった。でもカナタさんは生きた。友達は助けられなかった。でもカナタさんは生きた。 メーさんはカナタさんに助けを求めてカナタさんは答えた。 一つ一つはバラバラでもいくつもつながればそれは運命だと思います。たくさんの人がカナタさんを生かし、 手助けしてカナタさんはたくさんの人を手助けしてきました。これは無意味で無価値なことですか? 私にとってカナタさんは唯一のパートナーだと思ってます。大切で信頼のおける唯一だと」 ノルン:「カナタさん。この気持ちに意味はありませんか? カナタさんじゃなくてもよかったかもしれません。でも私はカナタさんがいいです。 もーちょっとノルンにも荷物を分けてくれたっていいと思います。……パートナーだって思ってくれてるなら」 [雑談] ほんとはね ノルンのCS、すっごく浅いところでシナリオぶちぎるつもりでした [雑談] こいつらすれ違ってるし互いに信頼してないし [雑談] ノリのいい友達としては最適なんだけど、パートナーとしてはいまいち信頼が足りないというかなんというか [雑談] これでもっと深いところまで見せられるかもね [見学用] やっぱりこういうところ主人公だよね それも正統派の [見学用] うんうん 正統派主人公とそのバディ [見学用] いいねぇ~ 涙出ちゃうよ [雑談] これだ これが聞きたかったのかもしれない [雑談] こいつぅ! [雑談] おっと??? [雑談] 文章に悩む 鉛のようだ、PLも同調して苦しい [雑談] まあそうだろうなとは カナタ:「……オレは……」 ノルン:「意味があるって思ってほしいです……」 カナタ:「……オレはさ……“生きてていいのかな”……? この星じゃない場所から来て、ここで“存在してていいのかな”……? 変えられない過去を悔やんで、足踏みしているオレは…… この場所で早く、誰かのために命を使って……死ぬべきなんじゃないのかな?」 [雑談] よし来ましたね ストレートでぶち抜け!(応援) [雑談] 茶化したい気持ちはあるけどここで茶化したら逃げられちゃうからやめる [見学用] ぐええ……心が軋んでおる……フェノメノン出来そう…… [見学用] 新しい詩魔法になるかな? [見学用] どんな詩魔法を紡ぐかな ノルン:「これはノルンの我儘だけど。カナタさんが必要なんです。 一緒にいて楽しいし、頼れるし、長生きして必殺技考えたりなんだりして過ごしたいです。 明日はカナタさんのところに行って明後日はどうしようかなって。 もうノルンの予定にはカナタさんは組み込み済みなんです。早死にしたいなんて言ったって逃がしてあげませんよ。 意味が欲しいならいくらでもノルンが作って差し上げますので。 そんな悩みとはさよならバイバイしてしまうことをお勧めします」 [雑談] 面白い表現 すき >予定には~ [雑談] 明日も明後日も一緒にいるのが当たり前。ですよね?カナタさん?って感じです [雑談] それで、仮にいなくなっても何かは残る、と [雑談] うん 明日の予定もいなくなったさみしさも [雑談] いなくなったら辛いかもしれないけど、それは今までの日々を否定するものではない [雑談] 今が辛いからパートナーと付き合わなければよかった? NOでしょ [雑談] 辛いと不幸が違うっていうのはこういうこと [雑談] 死について。宗教によっていろいろ解釈があります。 [雑談] 私はそれらの中から自分が納得できるもの、ちょうどいいと思うものを切り張りして採用することにしてます [雑談] PL半泣き カナタ:「んだよ、それ……」 ノルン:「後ろ向きで歩いてると大事なものに躓いて背中からこけますよ」 カナタ:「……“誰かを守るために、前を向いて歩くんだ”」 ノルン:「どうせ過去には戻れないんですから。じゃあ前を向くしかないじゃないですか。 別になかったことになんかなりませんよ。だってそれらは私たちを形作っているんですもの」 カナタ:「過去には、そうだな……。でも、残る物は、ある。 オレも、父さんの言葉や母さんの知識、姉さんの技術を覚えてる…… それは不幸じゃない……会えないのはつらいけど、でも、それはすべてがなかったほうがいいわけじゃない……か」 [雑談] 御子様の恋愛話聞いてただけなはずなんだが……解せぬ [雑談] 何もわかんなくなってきてしまった ぐにゃぐにゃだ…… [雑談] 不用意な一言が大惨事に 失言からベルリンの壁が崩れる様のようだ [雑談] 大惨事すぎる [見学用] どったんばったん(心が)大騒ぎ [見学用] もうこうなったら外野は見てるだけしかできねぇんだよ!! 決めてくれぇ [雑談] 一つの未完了を少し解消できそうで助かります マジデ [雑談] やったね [雑談] 言葉が絞り出せないのも久しぶりだ ノルン:「あえなくなったら寂しいのでカナタさんはすぐどっかいかないでくださいね」 カナタ:「……ありがとう、パートナー」 ノルン:「えっへん。ノルンはカナタさんのパートナーとして日々精進しておりますので!」 カナタ:「じゃあ、オレももっと頑張らないとな……相棒って、胸を張っていられるように」 [見学用] よくいった [見学用] いいぞ [雑談] イリューシャとアレクセイ、出て行っていい? いわゆる「あとは若い二人に~」 [見学用] 草 [雑談] いいと思います 放置しまくって超すんません [雑談] いやいや とてもたのしい [雑談] 醜態をさらした……PLの [雑談] 師匠には後日正式にいろいろお話をしたい 今回の模擬戦のこととか イリューシャ:「……」 静かに立ち上がってアレクセイを促す アレクセイ:御子に従って部屋を出ていく [見学用] 推しが笑顔だ [雑談] 価値は自分で決めるものじゃない。誰かが決めるものなんだ [雑談] いや自分で決めていいと思うけど [雑談] でも自分が価値あると思ってるものを延々貶し続けられたら腹立つじゃない ぷんすこぷん [雑談] そっかあ…… [雑談] いるっつってんだろって感じ [雑談] どうしよ、この後の価値の話をするべきかね……? [雑談] 続けるかどうかはお好きにどうぞ [雑談] したければ付き合いまっせ [雑談] ならモノローグにして切っちゃうのがきれいかもと思うけどどうかね? [雑談] いいと思いますよ がんばれ [雑談] そんなに頑張ることないんだけど……この後もぽつりぽつりと話をして~みたいにしちゃうし [雑談] はい [雑談] 結局御子様の好みは聞けなかった…… パートナーである二人が、ゆっくりと、しっかりと、言葉を交わしていく。 声でカップの紅茶が揺れて、その波紋が何度も現れ、消えていった。 これからもそれが続くことを予感させながら…… [雑談] そも、俯瞰視点持ってる時点で平々凡々とかへそで茶が沸く [雑談] 外付けっつったってそれはカナタさんの持ち物なんだから [見学用] カナ太郎には命救われたからなあ BGM 遺された感情の中 from シャリーのアトリエ(ガスト, 2014) Composed by 浅野隼人 夕方、エナ宮殿の御子の私室。 本日の苦労を労うため、イリューシャはアレクセイを招いて、二人で少し早めの夕食を取ることになった。 炭酸水のグラスで乾杯をし、まずは感想を述べるイリューシャ。 イリューシャ:「やっぱり私はまだまだね。少しは剣と詩魔法が使えるようになったって思ってたけど甘かった」 アレクセイ:「訓練でも実戦でも、経験の量も質も違いますゆえ」 イリューシャ:「アリョーシャでも相手次第ではああなるわけだし。身に染みて思い知らされたわ」 アレクセイ:「念を押しておきますが、実際の戦闘はこんなふうにはいきませんよ」 イリューシャ:「分かってる。そりゃ戦場に出た経験はあまりないけど、レギーナが骨を折られた時とか……」 アレクセイ:「……」 イリューシャ:「……私は他の人に護衛してもらわないと駄目みたいね。 ええと、前に言ってたじゃない? 人が増えたのはいいけど、練度のばらつきが大きいって」 アレクセイ:「はい。志願兵を受け付けるというのはそういうことでもありますが」 イリューシャ:「そろそろ、騎士隊の再編成が必要かもね。精鋭部隊として」 アレクセイ:「かもしれません」 それきり会話が途絶える。レースのカーテンを通して窓から差し込む夕日が、室内をやや赤く染めている。 無言で食事を進め、バスケットのパンが半分くらいになったところで、ようやく言葉が戻ってきた。 イリューシャ:「ねえ、アリョーシャは『自分が救えなかった人のために戦っている』って言ってたよね」 アレクセイ:「はい。自らが背負った命の数だけ、他の人を助けることで償いたい、と」 イリューシャ:「……私は何のために戦うのだろうって、ちょっと考えてたの」 アレクセイ:「それは、御子という立場としてでしょうか? それともイリューシャ様個人として?」 イリューシャ:「両方? というより、私の中ではずっとそこがごっちゃになってた」 アレクセイ:「……お聞きしてもよいでしょうか?」 イリューシャ:「もちろん」 BGM 回想/オルゴール from ゼノブレイド(任天堂/モノリスソフト, 2010) Composed by 清田愛未 イリューシャ:「結局、私は、認められたかったのかもしれない」 アレクセイ:「御子として、ですか?」 イリューシャ:「それもそうだし、もっと単純に、人として認められたいというのも含めて」 アレクセイ:「そのための手段が戦いである、と?」 イリューシャ:「私が御子に就任した時点ですでに大鐘堂には後がなかったから。 大鐘堂はパスタリアを追われて隠れ潜んでいる。新しい御子は降天祭すらやっていない。 世俗の権力も神の権威もないこんな状態で、誰が私たちを信じてくれるの? たぶん、大半の人は信用してくれないでしょう。まして、支配を受け入れてくれるなんてもってのほか」 アレクセイ:「あの頃は御子様自身も自暴自棄になられておいでで」 イリューシャ:「それはもうそろそろ忘れて。 ……そこの点では、共和国のことがうらやましくも思う。あっちでは指導者を選挙で決めるんでしょ? ということは、少なくとも選ばれた時点では、自分は信任されたんだと自信を持てる」 アレクセイ:「その共和国の選挙自体は怪しげなものではありますが……」 イリューシャ:「それはそれだけどね。こちらは古の十二賢人の頃よりずっと、神聖性が物を言っていたわけだから。 まあとにかく、あの後、私たちはエナを取り戻すことができた。 取り戻すことができたから、私たちに未来を託してくれる人が増えた。違う?」 アレクセイ:「その点については間違いないでしょう」 [見学用] えもい……えもいなあ…… イリューシャ:「エナの人々が私たちの統治を認めてくれる理由は、あるとしたら一つしか残っていない。 エレミア人からメタ・ファルスを取り戻せると思ってくれるから。ただそれだけ。 だから、私はずっと必死だった。神の威光に縋ることができない以上、勝ち続けなければならない。 勝てなければ……大鐘堂はもういらないと思われてしまっても仕方がない」 アレクセイ:「なるほど。これが、御子として認められたい、のほうのお話ですね」 イリューシャ:「そういうこと。もっと正確には、『認められたい』じゃなくて『認められなければならない』。 そうしなければ命が危ういから。もし誰か裏切り者が出て私を共和国に売ったりしたら私はおしまい。 アリョーシャだって同じでしょ?」 アレクセイ:「おそらくは。仮に以前の私の階級と役職のままであったとしても、極刑は免れないでしょう」 イリューシャ:「だから私は強くならなければならなかった」 イリューシャ:「でも……それとは別に、私は強くありたかった」 アレクセイ:「『それとは別に』ですか?」 イリューシャ:「そう。……私がアリョーシャに護身術を習いたいと言ったときのこと、覚えてる?」 アレクセイ:「あれは確か……教えてくれなければ詩魔法を覚えるためにダイブするから、と脅しにかかっていましたね」 イリューシャ:「なんでそんなところだけ覚えてるのよ……」 アレクセイ:「ダイブのほうも結局はレギーナにさせてしまって」 イリューシャ:「ああもう! そこじゃなくて! あのちょっと前に、レギーナがアリョーシャから武術の手ほどきを受けていると知ったの」 アレクセイ:「確かに、そうでしたね」 イリューシャ:「どうして女官がそんなことをする必要があるのか、私はレギーナに聞いたけど、 彼女はいつも答えをはぐらかしていた。『好きでやってる』とか言って。 とはいえ私は気づいていたけど。私を護れるようになるためだって」 アレクセイ:「はい。一時期、御子様は塞ぎこみがちでしたでしょう。レギーナも遠ざけてお一人でいることが多かった。 それでレギーナは自分が御子付き女官を続けられないかもしれないと思い、 もしそうなったとしても護衛役として御子様の近くにいられるように、と私には説明していました」 イリューシャ:「……そうだったの。そこまで詳しいことは初めて聞いた。変なところで迷惑かけちゃってたのね」 アレクセイ:「そのくらいは気にしませんよ。彼女も私も」 イリューシャ:「あ、それ、そういうところなのよ。私が強くありたいっていうのは。 護られるだけ、他の人に仕事を押しつけるだけで何もできない、そんな御子にはなりたくなかった」 アレクセイ:「ですが、御子という存在はそういうものでもあると……」 イリューシャ:「ちょっと待って。それってどういうことよ!?」 アレクセイ:「いや、……世界で最もかけがえのない命、として」 イリューシャ:「だって、ただでさえ潜伏生活を他の人にまで強いていたのよ!? しかも、オーラフたちはお金を確保するために人々に頭を下げて回って、 アリョーシャだって兵員を確保するために危険を冒して遠くまで出かけていって。 皆にそんなことをさせるのが御子だっていうの!? 違うでしょ!」 アレクセイ:「……」 イリューシャ:「皆に水の無い暮らしをさせるのが、私をかばわせ腕を折らせるのが、御子だっていうの!? 違うでしょ! 人々に希望を与え! 人々をメタファリカに導くのが! 御子の本当の役割でしょう!! 『世界で最もかけがえのない命』とか大それたことを言わせるなら、それ相応の実力が必要でしょう!!」 アレクセイ:「……イリューシャ、様、私は」 イリューシャ:「私は、ごく身近なたった数人にだけでいいから、認めてもらいたかった。 レギーナ……南朝さま……貴方もよ、アリョーシャ……」 アレクセイ:「……」 [見学用] わああ イリューシャ:「頼れる、頼りがいのある、御子になりたかった。 そこまでは無理だったとしても、せめて、ただのお荷物ではないということを示したかった。 人に苦労を掛けるだけの“御子”ではなくて、皆と対等な立場に立てるくらいには、認められたかった」 アレクセイ:「だから、護身術を」 イリューシャ:「……つい感情的になっちゃったわね、こういうのは良くないと学んだはずなのに」 アレクセイ:「感情自体は悪くありませんよ。うまく使えば何よりも強固な動機になりますし、 人々を動かすのはいつも論理ではなく感情ですから」 [見学用] クソデカ感情の宛先としての御子さまや大鐘堂なんだよなぁ……(キャメラにとって) いったん言葉が途切れ、イリューシャはグラスに残る気の抜けた炭酸水を飲み干した。 お代わりを注ごうとするアレクセイを制止し、自分で二杯目を注ぐ。 イリューシャ:「気が付いたら、いつの間にか南朝さまもレギーナもいなくなってしまった。 もうここにはアリョーシャしか残っていない」 アレクセイ:「……御子様」 [雑談] 自ら椅子を引いて座ったのも違和感だったんだ…… [見学用] 別の可能性軸ではアレクセイさんも残ってなかったとか考えたくないな [見学用] ですよ! だからここはシナリオが変わったことのごほうびです [見学用] いえーーーーーーーーーい [見学用] いきててよかった [見学用] 詩になれてよかった [見学用] 力になれてよかった [見学用] キャメラチャンもクソデカ感情を上手に使えてよかったね イリューシャ:「今日、手合わせをしてみて分かった。護身術、断続的とはいえもう三年以上は教わってるはずだけど。 しょせん私は無力なレーヴァテイルでしかない、アリョーシャがいてくれてもあの結果だったのだから。 レギーナに一方的に護られてるだけにはなりたくないと思って始めたのに、彼女との差は開く一方。 この路線はもう無理かもしれない」 アレクセイ:「さすがに御子様とレギーナでは訓練の内容も違いますので……」 イリューシャ:「いずれにせよ、彼女は離れてしまった。彼女に並びたい、認めてもらいたいという願いはもう叶えられない。 だから、もう十分。今日の試合で十分満足した。 これからは、私は御子として私がやるべき戦いに専念しようと思う」 アレクセイ:「……そうですか」 イリューシャ:「ちょっと寂しい感じはするけどね。でも、私は大丈夫」 [雑談] 同じじゃないんだから同じになろうとしても無理が出るのはしょうがない [雑談] ふにゅあ…… [見学用] ヒイ(イリューシャさまの夢女になる音) [見学用] え? すでにじゃなかったんですか? [見学用] 幾重にもなる [見学用] 覚悟を決めたものの音…… アレクセイ:「少しいいでしょうか、御子様」 イリューシャ:「なに?」 アレクセイ:「まずレギーナですが、彼女は御子様のことをちゃんと認めていますよ」 イリューシャ:「そりゃ本人はそう言うでしょ、きっと」 アレクセイ:「そうではありません。ラクシャクで再会したあの時に、私は最近の御子様が 不安定になることもあると伝えています。でも、レギーナは向こうに留まることを選んだ。 もし彼女が御子様はまだ頼りないと思っているなら、きっとエナに戻ってきていたでしょう。でも彼女はそうしなかった」 イリューシャ:「……」 アレクセイ:「それから……先ほどは不用意な発言をしてしまいました。お詫びします」 イリューシャ:「世界で最もなんとやら、のこと? 別にもういいわよ」 アレクセイ:「ですが、私個人にとっては、イリューシャ様は間違いなく最もかけがえのない命です。 それでも、お心に沿わないでしょうか?」 イリューシャ:「……ありがとう」 [見学用] あーー!!!! ここすき [雑談] それではこれにて、G-5-Iの本編前のパートを終わります ありがとうございました! [見学用] おつかれさまでしたー! [見学用] めちゃめちゃお疲れ様でした!!!! [雑談] これで本編前という [雑談] このボリュームにしたのは誰かな? [雑談] カナタさん [見学用] すごい供給を浴びてトゥルットゥル [雑談] あまいものたべたい 脳みそのしわ使い果たしたやで [雑談] 推しがいっぱいで溺死した たくさんのここすきを噛み締めていこうな [雑談] ノルンちゃん……器量よしやないか……とてもええ…… [雑談] ボロボロマン [雑談] ノルン優しいというよりわりとひどくないか?とRPしてて思った 完璧に相手の意思無視ってるぞこれ [雑談] それでいいんですよ [雑談] うむす [雑談] カナタには刺さる [雑談] あーたくさんの心の輝き [雑談] カナタの意思は尊重したらだめだよ(ひどい) [雑談] カナタ:「価値は自分で決めるものじゃない。誰かが決めるものなんだ」 [雑談] この手には自分から楔入れないとすぐどっかいくよ 最高の回答だったと思う [雑談] わあい [雑談] わりとリアルでも八方美人しがちなので結構刺さる言葉でしたねぇ…… [雑談] カナタくんの深淵が見えた PLの哲学も [雑談] なんていうかPC突き抜けてPLに刺さってる気はしてた [雑談] イリューシャにとっての戦う理由 ちょうどいい機会だったのでぶっこんだ [雑談] そして言ってた通り、アレクセイが居なければこの展開は無かった [雑談] デスヨネー [雑談] だっていなかったら一人で決意するんでしょ……? [雑談] 欠けなくてすんだ [雑談] だが楽しめる精神状態ではなかった……(ぐったり) [雑談] というわけで この展開だとむしろ戦闘のほうはさっくり終わってよかったw [雑談] ですね [雑談] 削りきれないかと思いました [雑談] 強かった [雑談] 配下入れない場合との差もよく分かったと思います [雑談] うんうん [雑談] 配下の優位性は高いにゃか [雑談] ですねー 配下いなかったら火力足りずに逝ってた [雑談] バフを持って行動権付与で殴りまくれば良い [雑談] 今回はバフが全部乗ったからすごい数値に [雑談] ちなみにあれまだ最大じゃなくてですね ここにハンマーチャージ、共鳴などが乗りまして [雑談] 2ターンで決着つけるなら乗らないでしょw [雑談] 乗りませんけどぉ [雑談] 55+8D トンファーキック!+「誓いの『Be The One』」(応援旗)+詩魔法肉体強化+謳うカラダ(共鳴開放) [雑談] になる予定でした [雑談] こわ [雑談] はえーすっごい固定値 [雑談] ここまで乗せると下手な詩魔法より火力出る [雑談] メテオライトと個人的なバフだけで44+8d [雑談] それが行動権4つ付与されて飛ぶ予定だった MPさえ足りれば [雑談] 足りればね [雑談] たりません(血涙) [雑談] MPが一番の問題 [雑談] バインドアップの対象がノルンさんだったのもそのへん [雑談] 実際はMPロンダリングがいる クーロンやな [雑談] ビルド迷走しまくってほんとにこれでいいのかって思ったけど今では隙間に入りこめて満足してる [雑談] クーさんも楽しみにしてます [雑談] 何を楽しみにされてるの……? [雑談] ノルンは隙間産業だから。ただの由緒正しきバードだから [雑談] 由緒正しきバードは黒板を引っ掻いたりしない [雑談] それな [雑談] たぶん弦楽器の弦をこすり合わせる感じのきゅいきゅいしてる感じ [雑談] 攻撃方法は好きだけど間違いなくバードではない カースメーカーの方が近い [雑談] ええ……バフデバフ完備やで 回復はないけど [雑談] 攻撃内容も呪いに近い やつあたりとか [雑談] たしかにその辺カスメっぽいかも [雑談] はい [雑談] 耳栓配って歩くね…… [雑談] ロールが完璧と言っても差し支えなかったんだよなぁ [雑談] 今まで見てきたノルンさんからこのロールが出てくるとは……!ってなった [雑談] それな [雑談] なんで????? [雑談] 早天歌と地下戦争のカンナさん見れば誰だってそう思う [雑談] ノルンさんもふわりふわりしてたし [雑談] ????????? [雑談] 〈水都〉のときもそうだったし〈塔のふもと〉もそうだったし [雑談] ネギ双剣とかいう前科も [雑談] カンナにもミリだけどマジだったとこあったよ??? [雑談] ミリww [雑談] 謎の信頼 [雑談] 水都は気を抜いてました だって原作設定そんなに履修してなくていい感じだったみたいだから [雑談] あっちはそうでしたねー [雑談] ネギはミクさんがよくない [雑談] ノルンさんの中の人はロールできる人って知ってる [雑談] ? RPにがて [雑談] そうじゃなきゃカオスフレアできない [雑談] 今回の一件で認識を改めました 圧倒的コメディリリーフちからのイメージが強くて [雑談] ロールプレイは真面目なものに限らぬ [雑談] ですねー [雑談] 幅がないからあんまりできない というかほぼ自己投影な気がする [雑談] 幅については自分もそんな広くない [雑談] ?????????? [雑談] うそだ あんだけキャラ作っておいて [雑談] カナタさんのタイプ あれができません [雑談] あー なるへよ [雑談] 自分の場合、作るキャラはだいたい一本筋が通った人になる [雑談] それはそれで魅力的ではあるけど、カナタさんの人間味は薄くなる [雑談] 水都では???? [雑談] アルテア? あの人もすごく強いですよ [雑談] 人を騙すことにためらいの無い人ってかなりのもの [雑談] どうしてもPLの哲学の上に乗ったキャラになってしまう [雑談] わしは闇深い女の子と業深い男しかまともに出来ぬ [雑談] 動かしやすさ優先でキャラメイクしてるから、明るく元気でいい子ちゃんが楽 従順タイプ [雑談] しょうがないってあきらめて前を向くしかないなあと [雑談] 師匠に支援アリで一回勝てたことに喜びを感じている なにより戦えたことに幸せを感じている [雑談] 共闘もいいけど手合わせもいいよね [雑談] 前にも言いましたよね 弟子が師匠を越える展開は王道だって [雑談] 冷や汗ポイントが5個ぐらいあったけど [雑談] 1.初ターンノルンより早くなるカナタ [雑談] 2.ダブルビートの火力上振れすると死ぬ [雑談] 3.バインドの対象がどちらにいくか [雑談] 4.キック三発+通常攻撃で落とせるかわからない防御力 [雑談] 5.最後の打点計算 [雑談] なるもよ [雑談] バインドカナタに来てたら倒せてない [雑談] うん? どうでしょうね [雑談] 15点攻撃力上がってもね [雑談] 通常が固定値26点あったんだよね だからダイス考えても行動権1削られてたらきつかった [雑談] あと1ターンでも遅ければ ぶるり [雑談] 実質4vs2、レベル差があったからなんとかとんとんって感じだった [雑談] ですねー アレクセイに配下つけたりもう一人増やしたりしたら勝負にならなかった [雑談] それやったら確実に勝てないな…… [雑談] というか範囲来たら死ねる [雑談] 最初レジィを警戒してたんすよね……こっそりくるかも?と思って [雑談] 今回の案以外で出てた相手はクロシドライトの組 でもアレクセイとの対戦を望んでいた感じだったし [雑談] 正直大穴が師匠だったんだけど大穴が来てくれた [雑談] クロシドライトさん? と誰だ [雑談] もう片方は固定できずに廃案になった [雑談] そもそもクロシドライトは攻撃魔法持ってるからその時点でかなりきつい [雑談] 攻撃魔法への対処がこのチームの一番の悩みでしたねー [雑談] カナタさんは爆発力あるけど、枚数増やしてガードされればだめだし [雑談] 散開して逃げるor飛ぶ前に殺すの二択 [雑談] ロバさん沙華さんチーム クー、キャメラさんチーム [雑談] 両方のシミュレーションをした結果「速攻でぶっ倒す!」しかなくて [雑談] このチーム、速攻しかねえなと笑ってました [雑談] それも1ターン目じゃないとダメという [雑談] こうして要素を並べると最も適任だったのが前衛主体のチーム [雑談] =御子様・アレクセイチームになったのは必然だった……? (discord上 2019/05/12) [雑談] 沙華さんに聞きたいことができた [雑談] ほむ? [雑談] 前世たちの概要とその対処 ちまちま出てきては何とか戻ってこれてるけど次どうなるか分からないですし [雑談] なるほど確かに [雑談] 舞台上で見たのは二人だけかな 他にもいるの? とか [雑談] (実は誰でもない人格を生やそうとしている) [雑談] 状況を錬成してみる [雑談] PvPで負けたことには沙華としても思うところがあるから、こう、 [雑談] そのあとのセルフ反省会状態から出してくることは可能です。新人格の出番も含めて。 [雑談] 沙華さんってそういうとき呑むタイプ? [雑談] 飲むっす。ただ今回は、一人でひたすら飲みながらお絵かきかなって [雑談] この演出をぶちこめそうな相手はクーロンさんとキャメラさん、あとは別の理由でロバさんだけで [雑談] 呑むと誰か出てくるのはわかってたからカギにできるかなーって思った [雑談] んでそこから他の子たちの対策メモをこう って感じでやってみる? [雑談] 私は大丈夫ですよー ロバさん来ても私は平気っす [雑談] がっつりへこんでるろばさんと気丈にふるまうもへこんでるろばさんとどっちがいいけ(大会直後であるならば) [雑談] あっどっちのロバさんもおいしい [雑談] 取り繕う余地なくへこんでるのもレアケース [雑談] レアな方でっ! [雑談] まとめて状況を作ると多分こんな感じになる [雑談] 沙華さんとロバートさんの二人+何故かクーロンで反省会中 [雑談] 沙華さんから新しい子が出てくる、ロバートさんはへこんでる [雑談] これじゃお通夜スタートになるやもしれぬ [雑談] セヤナ…… [雑談] デスネ…… [雑談] 反省会というよりはぱあっとやって水に流そう見たいな感じの方がいいな! [雑談] それならこっちから無理矢理二人を呼ぶことも出来なくはない [場所:居酒屋の一角] ――大鐘堂主催の武道大会から数日後。 クーロン+メイラン・キャメラ+カムパネルラ組に負けた沙華とロバートは、その時のことを引きずって傷心気味だった。 それを見かねたクーロンが、飲んで忘れようという名目で、二人を居酒屋に引っ張ってったのだった…… クーロン:「……えー、それではみなさんお手を拝借。 今回はまぁ先日の大会の反省会……じゃねぇ、二次会に集まっていただき云々」 「飲み物は揃ってるな?」 今日は珍しくエールを持っている 沙華:「……あるわ」 無茶苦茶強いのを持ってます クーロン:「――あれ、兄貴はまだか?」 ロバートの方をちらっと見て 沙華:「あら、さっきすれ違ったからすぐ来ると思ってたんだけど……」 [雑談] んー [雑談] (何かお困りかしら?) [雑談] 内なるロバさんがネガりすぎてたので少しだけマイルドにチューニングした ロバート:「……いや来たが、吹っ切る為の場にこんな引き摺ったままのヤツが来ていいものかと少しウロウロとな……」 沙華:「……まぁ似たようなもんだし」 こっちも顔は暗いです クーロン:「はいはいはい! そういう気分は飲んで忘れよう!!」 手をパンパンしつつ 「……えー、それではみなさん以下略」 [雑談] (勝手に飲みだしていいよ) [雑談] 飲むか! [雑談] (飲み会の音頭取りでもういいよって言われたいタイプ) 沙華:(無言でごっと飲みます。一気) クーロン:「あっ……か、かんぱーい!」 沙華:「……ぁ、かんぱいって言い忘れたわ」 ぼそっと ロバート:「忘れてしまえたら楽か……戒めとして忘れるべきではないと猛るべきか」 呟いたらそのまま酒をきゅっと クーロン:「……いつ見ても思うけど、姉ちゃんほんと豪快に入れるよな」 沙華さんの飲みのテンポを見て愕然としている 沙華:「今回は特に、飲んで記憶を飛ばしたいから」 クーロン:「あー、あれだけ飲むとやっぱ人が変わるもんなのか?」 ロバート:「強い酒をそんな一気に飲んで喉が焼けないのは凄いよな…… 俺はあんまり酔わない方だが強い酒を一気に行ったら喉が焼けてだめだ」 沙華:「その辺りは慣れよ、慣れ」 クーロン:「慣れれば俺もこれぐらい楽に飲めるようになるのかなぁ……んー」 エールを口に含んで渋い顔をする 沙華:「これ飲んで慣れてみたら? おいしいわよ」 ロバート:「まぁ確かに慣れか……」 静かに猪口を傾けてます クーロン:「お、じゃあちょっとだけ……」 ダイスロール mod4=0(4.8.12)以外で拒絶反応 /r 2d6 = (5+2) = 7 クーロン:「うっ」 水に手を付ける 沙華:(こいつはけろっとしてます) ロバート:「いきなり強いのに挑むよりかは、少しずつ度数を上げて行った方がいいと思うぞ」 クーロン:「薄めた消毒液舐めた時みたいだ……」 ロバート:「実際合ってるというかな。俺はいつも度数が高い酒を少し持ち歩いてるだろ、 あれは消毒や凍えた時に暖を取る為の物だ」 クーロン:「なるほどなぁ……俺も持ち歩こうかな」 沙華:「……おかわりもらってくるわ」 そう言って立ち上がります [雑談] (戻ってきたら変わってることにしようかなーと思ってます) [雑談] (了解です) [雑談] はーい ロバさん終盤で酔ってちょっと面倒な人になりますね [雑談] わくわく [雑談] まだならないよ多分 クーロン:「おう。……なぁ兄貴、水の用意はしてあるか?」 ロバート:「今回はチェイサーの用意はしてないぞ。酔い潰れる為に来たようなもんだしな」 クーロン:「そ、そっか……いや、でも逆に完全に潰れたらどうなるんだ……? 今までは人が変わったようになってたけど」 ロバート:「……抜かった、自分の事しか考えられてなかったな。俺は……本当にダメだ……」 クーロン:「あ、いや、そういうことじゃなくて……まぁ、タイミング見てこっちで水ジョッキ持ってくるから。 兄貴、とりあえずほら、枝豆」 枝豆をよそって渡しておく ロバート:「ありがとうな……」 沙華?:「……ただいま」 目のすわった彼女が帰ってきました クーロン:「お、おかえり。姉ちゃん、酒だけじゃなくてつまみも食おうぜ」 枝豆を差し出す 沙華?:「あぁ、彼女はさっきからお酒を飲み過ぎてましたからね。いただきます」 枝豆取りつつ クーロン:「……ん?」 ちょっと気がかりを覚えて ロバート:「彼女……?」 クーロン:「(……兄貴、いつもと様子が違くないか?)」 小声でロバートに ロバート:「(なんというかいつもは こう……豪気な感じだよな)」 クーロン:「(いつもなら今にも暴れ出しそうって感じだったのに……すげぇ落ち着いてる。水なくても大丈夫そうじゃね?)」 [雑談] 前世の彼の名前を聞いてたか参照してくる [雑談] 口にしかけてやめてる 聞いてないな 沙華?:「ユウはしみったれた場で飲みたくないというし、飲めないからパスとか言うやつもいるし……」 ぶつぶつ クーロン:(明らかにおかしい) [雑談] なのでユウという名乗った途中までのあだ名を今作りました [雑談] なるほど 常識人枠みたいでクーロンもとても助かってると思います クーロン:「あぁ、そうだな。“沙華”姉ちゃん、今日は俺がお代出すから、ぱーっとやってくれてもいいぜ?」 名前を強調して呼びかけます 沙華?:「ん? あぁ、それはいいな。彼女も喜ぶでしょう」 口調ぶれぶれです クーロン:「……??」 今までの沙華のことを十分に思い返して 「えーと……リタじゃないし、いつものやつでもないよな。アンタ、名前は?」 沙華?:「あぁ、ワタシのことは……んー、なんと言えばいいだろうか。アー……ラ、うん、アーラと呼んでほしい」 [雑談] 本来はahihなのだけど、さすがに名前としてどうかと思った彼が咄嗟にもじったもの。 [雑談] 男でも女でもない、沙華の全人格をまとめた魂的な人格。 [雑談] それぞれの人格を彼、彼女、あるいは名前のもじりで呼ぶ。 [雑談] 総体さんか ほんとにまともだ [雑談] そうそう、総体意志。どの人格も出たくない時とかは代理することがある [雑談] 本来は完璧にトレースできるんだけど、今はぽろっと素を出してる状態 [雑談] ビリーミリガンの先生枠 [雑談] そうそう、ああいうイメージです クーロン:「アーラ、アーラな、よし。俺はクーロンだ、よろしく。こっちが戦友のロバート兄貴」 ロバート:「ロバートだ。……って、まるで別人みたいな対応だな」 クーロン:「兄貴、ラクシャクで沙華姉ちゃんが変になった時の事覚えてるか? あの時も、姉ちゃんは自分で “リタ”って名乗ってたんだ。今回もそうじゃねぇかなって思ったんだけど、大当たりだったな」 アーラ:「リタか、あの時は彼女が迷惑をかけたな」 ぺこり ロバート:「あー……なるほど。性質でなく中身が変わるタイプの……乖離系か? 珍しいな」 クーロン:「はぁ、今回はまともそうで助かった……いつものやつはちょっとはっちゃけてるから大変なんだよ」 アーラ:「いつもワタシたちが迷惑をかけてるようだな。後で叱ってはいるのだが」 クーロン:「まぁ、やばい時は大体ハメ外してる時だから何とかな」 アーラ:「どのワタシも楽しいことは好きだからな」 ロバート:「楽しいことはいいことだ。誰も辛い事なんてしたくない。諦める事なんて特に……な」 クーロン:「まだだめっぽいなぁ……」 ロバートを見て クーロン:「そういやアーラ、沙華姉ちゃんが覚えてない時のことも分かってるんだな」 アーラ:「あぁ、ワタシは大体全部のことをわかっているからな」 クーロン:「なるほどなぁ。んじゃ……リタは何となく大丈夫そうだから、 呑んでるといつも出てくる奴について少し聞かせてくれ」 アーラ:「彼はユウ、名前は勇凱だな。あいつはワタシたちの中で酒が一番好きで、楽しい飲み会になると出てくる。 飲ませておけば無害だから潰せ」 クーロン:「あいつユウガイなんて名前だったのか。んで、水じゃなくて酒でつぶせと。わかった、ありがとな」 アーラ:「そういうことだ」 [雑談] それ肝臓も犠牲にならないけ [雑談] 翌日死んだようになった“沙華”さんが見つかる可能性があるというデメリット [雑談] そういうことにはなるけど潰すのが一番早いというアーラの見解 [雑談] (アーラ自身は表にめったに出てこないため、生身の感覚にうとい) クーロン:「それじゃもう一個。どんな時でも沙華姉ちゃんに戻ってこれる方法はある?」 アーラ:「今は彼女は引きこもってるが、一時的なものだ。 ……そうだな、舞台だと思ってもらうのが一番早いだろう。ユウとかリタ、ワタシが表に出るとはしても代打か、 お互いの合意が取れたときくらいでな。あくまで〈今の主役〉は沙華だ。あいつが出たいと思えば一番いい」 アーラ:「リタはこの間、沙華の戻りたいという意志を無視して居座ってたからな、厳重注意した。あれはレアケースです」 クーロン:「なるほど……んじゃ、沙華姉ちゃんにもしがらみが必要ってことか」 ロバートをちらっと見て 「色々教えてくれて助かるよ」 アーラ:「ワタシがワタシとして出るのは珍しい。ついつい話しすぎてしまいました」 [雑談] コッチミンナ() [雑談] ロバさんは 沙華さん配下に意識しているタイミングを見られた場合どうなるかが一番怖いです [雑談] あの人は大賛成ですよ お嬢様を早く奥様と呼びたいので [雑談] だからこそ怖い(いやどう転がされるか) [雑談] 神輿担がれますよきっと…… ロバート:「……なぁ、俺は、やっぱり思い上がってたんだろうか……」 クーロン:「ん、どうした兄貴、そんなしけた顔して」 ロバート:「あの時、俺は間違いを犯した。それも一つじゃない、ただあの短い模擬戦の中で三つもだ」 アーラ:(黙って聞いてます) ロバート:「一つは立ち位置。最初から殴りに行く事が無駄だという事は分かっていた。 だが、模擬戦であり観客もいる場で動かないのもどうかと俺は前に出たな。 ……沙華は詩を妨害され少しばかり精神的にまいっていたかもしれないのに、何処にいても守れるとタカをくくった。 傍で絶対に護るという意思を見せ少しでも落ち着かせるのが俺の仕事だったんじゃないか……?」 「二つは手札の切り間違え。自分なら大丈夫、いつも通り耐えられる、そうタカをくくったんだ。 相手の攻撃の大きさを見くびっていた。考えれば攻撃の規模ぐらい予測できただろうに、それを怠った。 盾として失格だ。何が知識は力だ。盾職こそ考えるべきだ? 自分で言っておきながら怠るとはどういう話だっての……」 「三つは……二つに付随する事か。攻撃の規模を見誤った。どんな手札を切った所で今更戦闘不能は免れない。 だとしても、その時俺は頭の中が真っ白になって、咄嗟のダメージ軽減すら図れなかった。 その結果が大怪我だ。手加減してもらったからこそ死にはしなかったが、 『この程度なら悪手を打って倒れてももそこまで大きな怪我にならないだろう』 その信用を裏切ったんだ。せっかく、そう思って本気を出してもらったのに、このていたらくなんだよ……」 [雑談] まぁ落ち込みまくりんぐ [雑談] キてますねぇ クーロン:「……ま、まぁまぁ、それだけ思い至れるなら大丈夫じゃないか?」 アーラ:「あぁ、戦闘については沙華もある一点で延々反省していてね。『謳い続けられなかった』って。 うん、あるいは他の手札を用意しなかったのも反省だな。気が長いんだか短いんだかわからない話だけど…… ロバートさんだっけ? 沙華は謳うと本当に無力になるからね、助けてもらえていつも感謝しているよ」 クーロン:「そうだよ。アーラもこう言ってるし、やな気分は今日限りで忘れようぜ」 [雑談] 無理矢理止まるか 止まれずあふれさせるか? [雑談] フォローはする [雑談] 酔ってんだし普段言わん事言っていいか [雑談] ええんやで ロバート:「思わずにはいられない。『俺がいなくても物語は回る』。 手を伸ばしても届かない。『俺は壇上に上がれるような人じゃない』。 それでも諦め切れず手を伸ばして、『役になれた気になって舞い上がって』、 その結果がこれだ。『俺は皆の隣に立つ資格を得ない』」 クーロン:「兄貴がそんなこと言うなんて珍しいな……」 アーラ:「ワタシたちにとっても、初めて聞くタイプの話だな」 クーロン:「普段の時じゃこんなこと絶対言わないからな、俺もびっくりだよ」 ロバート:「憧れたんだ、物語のヒーローに。手を伸ばしたんだ、そうなりたいと、でも届かなかった。 諦めるしかなくて、だから俺はせめて、物語の主人公たちの活躍を間近で見たい、 その為にヒーローを探して、みんなを見つけて……間近で見届ければ満足だった。 もしくはヒーローが志半ばで倒れないように一撃を請負えればそれで満足だと思ってた……! それがどうした、諦めたのに、自分は観客だと決めたのに! 隣に立ちたい……そう思わずにいられない。 それに、キャメラの快気祝いの時に自分は隣に立てると思えたんだ」 「……しかし、模擬戦で致命的なミスを三つもしでかしたんだ。信用を裏切った、自分で言ってた事すら怠った。 『主人公の隣に立てるかもしれない』それは所詮まやかしで俺の手には届かない……」 クーロン:「……これはそうとうきてるな」 少し言葉を考えてから 「それでも兄貴がいてくれないと困るぜ? どっからでも的確にカバーリングしてくれるし、すげぇ助かってるよ」 [雑談] ロマンチストはマイナスに振れるとめんどくさい(大抵のものでマイナスに振れて面倒にならないモノはないけど) [雑談] マイナスはめんどいですねぇ [雑談] クーロン:「俺は! 何もできない!」(ファーロンを見殺しにした世界線) [雑談] これ沙華に戻ろう…… [雑談] おっととどめをさされるか? [雑談] (あの台詞から意識しだして現状若干好きに振れてる状態で、弱ってるときに色々やられると確定落ちするぞ?) [雑談] (大変ありだと思うっす) アーラ:(沙華、沙華、聞こえてはいたろ? 君から声をかけてやれ。本来ワタシは表に出ないんだ。生きてないんだから) そんなかすかな声のあと、ぱちりと目が開きます 沙華:「ロバートさんにはいつも助けられてるわ。沙華にこらえ性がなかったのが原因…… それにしても、そんなこと考えてたの? 沙華、役者っていうより脚本家よ?」 クーロン:「ん? 姉ちゃん?」 沙華:「うん? そうだけど」 クーロン:「ずいぶんスムーズに帰ってきたな……酔いは醒めたか?」 沙華:「あれだけだったから、まーね」 ロバート:「助ける事が出来た? 本当に? 手の届く範囲でしか護れず、そして俺はひどくちっぽけな存在なのに……」 クーロン:「手の届く範囲で? 俺からしたら届きすぎてやばいって。何でも弾くは詩魔法食らっても生きてるは……」 沙華:「うん、いつも護ってくれるもの」 [雑談] ロバートさん、適切な後押しがあれば無限にキンキンしてくれるとは思ってる [雑談] 弱ってるうちに無理矢理壇上に引っ張り上げれば自信獲得に派生して [雑談] ロバさん覚悟きめるのちょっぱやになるのかな……? [雑談] あーそうだ これで復活したら適当なタイミングで [雑談] ロバさんはキャメラさんに土下座しにいきますね(期待を裏切った事) ロバート:「俺は……隣に立てるのか……?」 クーロン:沙華に目配せします 沙華:「もちろん」 と言ってにこっと微笑んで見せます ロバート:「あれほどのミスを出して それでも仲間と認めてくれるのか……?」 沙華:「だって、認めない理由がないわ」 [雑談] あーそうだ! ろばさんこいつワンミスで使えない判定貰ったり [雑談] 裏切られるのが割とよくある環境にいたんだ 旅人はがちがちの実力主義ですので() [雑談] そういう稼業って自分に疑いを持ちつつ信頼しないとやってけないよね 自信を持ちつつ努力も怠らない [雑談] ロバさん舞い上がってない限り慎重だし努力もしっかりしてるから [雑談] ぁー、いいですね…… ロバート:「最悪を想定して、軽蔑されることも考えて……一人勝手に怯えてただけ……? 一人思い込んで勝手に潰れて……てか? はは……これは滑稽だ」 [雑談] ロバさん抱きしめたい(沙華は男女でそういうことするのに一切抵抗がない人) [雑談] 下手すると異性という意識も薄い [雑談] 草 [雑談] w [雑談] クーロンは見守ってますね…… [雑談] ロバさんは無抵抗だ(確定落ち演出入るが?(既に落ちてる気もするが)) [雑談] よしやりますよ [雑談] いけー! 沙華:「一人だとろくなこと考えないわよ」 そう言ってロバートさんをこう、よしよしって言いそうな感じに抱きしめます ロバート:「もう少し早く、信じる事ができるようになっていたら、俺は……」 抱きしめられたまま一筋の涙を流します 「ありがとう、沙華…… 後、すまない、今日のは悪い酒だ、変に酔いが回って……」 その言葉と共にロバさんの体から力が抜けて倒れるよっと 沙華:「……あら、寝ちゃったのかしら」 よしよしと頭を撫でてますね ロバート:呼吸は安定しています 特に体調が悪そうにも見えず、酔い潰れたというのに吐きそうな気配もなく穏やかです [雑談] オチが必要になったら呼んで(えもみが高すぎて出たほうがいいんじゃないかと疑い出している) [雑談] ww [雑談] いいんじゃないかな。ロバさんがよければ [雑談] わっちはこれでおわり 好きにどうぞ クーロン:目の前で起きた光景を口をあんぐりと開けたまま見てたが 「……はっ。兄貴、寝ちまったのか? どうする、沙華姉ちゃん? もう少し飲んでくならお代置いてくぜ。兄貴は俺が家まで運ぶわ」 沙華:「完全に寝てるわこれ。もう飲む気分でもないし、私も帰ろうかしら」 クーロン:「オッケー、それじゃあお開きだな、お疲れさん。……へい姉ちゃん、パス」 沙華:ロバさんを渡します [雑談] いやぁ楽しかった [雑談] おつかれさまでしたー [雑談] おつー [雑談] お二人の意外な一面を見れてよかった [雑談] 沙華を今回のロバさんばりにネガティブにするとアーラの出番かな [雑談] 自分の命を軽視してロバさんに怒られたりしたい [雑談] 壁破壊してロバさん引っ張りだした時に私以上に物事考えててびっくりしたよ [雑談] あいつ引っ張り出すまで私はミスは二つだと思ってたもん [雑談] 私「あーっと……うん 間違いは2つかな」 [雑談] ロバートさん「いや3つだ」 [雑談] 私「!!?!?お前誰だ!?」 インターミッション4(その1 その2 その3 その4 その5)<<前 第5話番外 第1組 第2組 次>>第5話オープニング プレイヤーキャラクター一覧へ
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アルトネリコTRPG ver.3.final準拠 赤字はコマンド/アクティブスキル(宣言して使うスキル)を表す 素材元:立ち絵素材集Vol.13ファンタジー女性編 / Blue Forest(明) http //blue-forest.sakura.ne.jp/illust_id=46004291 それぞれ素体E・素体Aを基本に同型素体の素材を流用・加工 剣のみ同シリーズVol.12ファンタジー男性編から流用 キャラクター設定 基本情報 名前 イリューシャIllusha 種族 レーヴァテイル第三世代(アルトネリコ依存体) 性別 女 年齢 15歳(初期)19歳(第5話時点) 誕生日 12月(珠洲ノ宮) 出身地 パスタリア上流階級地域 現住地 エナ 職業 御子 身長 166cm 体重 55kg 自由設定 (第1話) 昨年就任したばかりの第19代御子。パスタリアがエレミア人勢力に占拠されたことにより、 イリューシャと先代御子・南朝はエナ宮殿に、そしてその地下へと退避を余儀なくされている。 御子就任の儀式も地下でひっそりと戴冠式を行ったのみで、各種の引き継ぎもできていない。 それどころか大鐘堂自体も風前の灯火と言えるほどまで組織が縮小している。 就任前から数えて二年もの間、エナの地下で息を潜めて暮らしてきた。 本来は15歳の少女らしい未熟さを残した気質だが、それでも御子としてこれまで気丈に振る舞ってきた。 しかし、さすがにこの生活も限界が近づき、最近は塞ぎ込んだり自暴自棄になったりすることも多い。 (第2話) エナを奪還して大鐘堂はひとまず存亡の危機から脱した。 イリューシャ自身も生活の拠点が地下からエナ宮殿に移り、またエナの宮殿周辺に限り 護衛付きで外に出ることができるようになって、元気を取り戻したようだ。 一方で、御子の健在が知られたことにより、エナはしばしばエレミア人勢力からの攻撃を受けるようになった。 エナ市民の命を預かる立場の重圧を感じてはいるが、アレクセイを始めとする大鐘堂古参メンバーが中心になって うまくサポートしているため、今のところは大きな問題にはならずにうまく回っている。 (第3話) 政務を執るようになって一年以上が経ち、御子として成長を遂げた。 御子という存在の意味を踏まえての行動はエナ市民からも評価されている。 また、軍を率いる指揮官としても初陣を済ませ、比較的危険の少ない戦闘で経験を積んでいる。 地下にいた時期とは別方向でストレスの多い生活ではあるが、周囲の者が心の支えになっている。 特に親しい女官のレギーナとは3回ほどダイブをしているが、ここ最近になってレギーナがよそよそしくなった。 その原因について心当たりはあるものの、真意を問いただせずにいる。 (第4話) メタ・ファルス共和国との停戦が成立したが、御子の安寧は続かなかった。 レギーナは御子付き女官の職を辞し、大鐘堂を去った。追い打ちを掛けるように、先代御子・南朝が病死。 親しい者との離別を経て、イリューシャはやや不安定な面を見せるようになった。 弱気な所を見せまいと政務に打ち込むが、同時にアレクセイやオーラフらと意見が対立することも増えた。 新しくイリューシャ付き女官になったジャドは年齢が離れていて、レギーナと違い気軽に相談がしづらい。 焦れば焦るほどに孤独を感じる、そういう境遇に陥っている。 (第5話) ラクシャク進攻の失敗を経て、再び経験を積み直し、この一年で指揮官として急速に成長を遂げた。 また、パージャという新しい武器によって彼女が率いる戦線では異形の者はもはや敵とはならず、 戦術的にも大きな存在感を示すようになっている。 一方で、勝利をひたすら追求する姿勢は、結果として時に冷酷な判断を下すことにもつながっている。 良い意味でも悪い意味でも変わりゆく御子の姿に困惑を示す人も現れはじめているようだ。 能力値 初期条件 第4話 第5話 キャラクターレベル 2 2 経験点 30 55(未使用20) 成長ポイント 7 7 累計所持金 3000 3400 アイテム取得・消費・売却損益 - - 残り所持金 300 400 装備とアイテム 装備品 話数 部位 名称 効果 左手 - 4~ 右手 儀礼刀 [=片手剣] 射程:隣接1マス 4~ 防具 フェンサードレス [=ケミカルウェア] 【MP】+10 4~ アクセサリ アミュレット アイテム欄に[グラスノ結晶:アミュレット]があるとき、装備変更により自分に[気絶]を除く状態異常の耐性を付与・変更・解除できる 戦闘開始時は耐性無し 所持アイテム 4~ アイテム グラスノ結晶:アミュレット 効果なし 4~ アイテム リフレッシュコア 自分のHPを10回復自分のHPが半分以下であるときのクリーンステップでのみ使用可能 詠唱中でも使用可能 5~ アイテム チリョンA 対象のHPを4+2D回復 4~ アイテム 神託のオルゴール 自分のMPを10回復自分のHPが半分以下であるときのクリーンステップでのみ使用可能 詠唱中でも使用可能 基本ステータス 名称 種族基本値 成長 装備 スキル 最終値 備考・履歴 HP 50 50 MP 60 +10 +10 80 力 2+2D 2+2D └耐久 2+2D └攻撃力 2+2D 素早さ 2+2D 2+2D └敏捷 2+2D └移動力 (2) 2 感知 3+2D 3+2D └器用 3+2D └集中 3+2D 伝達力 3+2D +1D 3+3D └想い +1D 3+4D └話術 3+3D └知識 3+3D 幸運 3+2D 3+2D 詩魔法 2+2D +1+1D 3+3D └第一紀成語 +2 5+3D └新約パスタリエ - └星語 - └律史前月読 - 奇跡ポイント 5 5 ポテンシャル 114 102→114 スキル 話数 名称 スキルレベル 効果 種族スキル 4~ かばう - 敵の攻撃対象をこのスキル使用者に変更しダメージを受け、クリーンステップでハーモゲージ2上昇 [解説] 他の味方への攻撃を代わりに受けるスキル。ただし、レーヴァテイルが使うのは得策ではないことが多いです。 4~ 詩魔法言語理解 - 【第一紀成語】+2 4~ 詩魔法修練 - 【MP】+10 4~ 想いの奇跡 - 【想い】+1D 汎用スキル 4~ レイズモラル 1/1 イリューシャ専用スキル 自分がかばわれた時のハーモゲージ上昇量を1増やすハーモニクスタイミングにおける味方全員の出目を1増やす 4~ フィーネ 1/1 MP5消費 青魔法詠唱中のみ使用可能 [メインコマンド:詩魔法発動]扱い自分は詠唱を終了する [解説] 青魔法をメインフェイズで詠唱終了するスキル。メインフェイズで動けるようになります。 詩魔法スキル 4~ パージャ 1/1 MP25消費(毎ターン) イリューシャ専用スキル [BG 1~] フィールド全体から[異形の者]系の敵を1体選択して[戦闘不能]にする [解説] 敵を問答無用で消滅させるスキル。いわゆるモンスター系の敵にのみ有効。 4~ 柔音治癒 1/1 MP12消費(毎ターン) [BG 1~] 自分と味方全体のHPを [対応言語]×[BG]/2 (=(4+3D)×[BG]/2) 回復 回復量計算上の最大BGは3とする [解説] 味方全体のHPを回復できる魔法です。詠唱を続けるほど回復量が増加します。 5~ バインドアップ 1/1 MP12消費(毎ターン) [BG 1~] ランドターゲット小 青魔法発動タイミングで魔法範囲を指定し、直ちに以下の効果を発揮する:・範囲内の全てのキャラクターのメインフェイズ行動権が1つ減少する・自分のメインフェイズ行動権が0になり、行動権を付与されることもできないチェックフェイズで魔法範囲を消去する [解説] 敵の行動権を奪う魔法。敵に掛けるための魔法ですが、青魔法扱いなのでAC発動などはありません。自分の行動も制限されるので、使いどころは選びましょう。 必殺技 4~ 統率回復 [=鬨の声] - HG60消費 自分と味方全体のHPを5回復自分と味方全員のMPをそれぞれ回復できる MP回復量は合計で最大40までこのスキルには他の一切のスキル効果が乗らない [解説] HPMP回復必殺技。HG消費が非常に大きいので長期戦向けです。 集うは御子の旗の下 概要へ 集うは御子の旗の下 NPCキャラクターシートへ 集うは御子の旗の下 プレイヤーキャラクター一覧へ
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[メイン]GM:揃ったところで連絡です [メイン]GM:見ての通り公式なようで非公式な薄い本にあった因縁を追加してみました [メイン]壬生:がたっ [メイン]GM:「FL」で既存の因縁 [メイン]GM:「FLD」で追加分含めた因縁が振れます [メイン]彩花:ほう [メイン]彩花:fld Nuekagami 因縁表(6[6]) → 目障 邪魔だ。気に入らない。 [メイン]はりか:わーい!わーい! [メイン]GM:で、ですね 邪魔だ…:彩花[雑談] ふええ…:壬生[雑談] こわい:紫雨[雑談] [メイン]稗田阿礼:FLD Nuekagami 因縁表(1[1]) → 仇敵 奴は敵だ。あなたの仇だ。 [メイン]GM:このタイミングでのみ、現在取得している因縁から2つまで、追加分への因縁への変更を許可します 朝敵やんけブチ殺す:稗田阿礼[雑談] [メイン]はりか:fld Nuekagami 因縁表(9[9]) → 依存 あの人がいなければいけないのだ。 我が子は何処だ:彩花[雑談] ドスッ:彩花[雑談] [メイン]はりか:わーい!わーい! [メイン]GM:何か変えたければ、変更前後を宣言して変更してくださいな [メイン]稗田阿礼:FLD Nuekagami 因縁表(22[22]) → 苦手 どうも相性が悪い。冷静に対処できない。 [メイン]稗田阿礼:FLD Nuekagami 因縁表(28[28]) → 親愛 家族としての、深い愛情。 [メイン]稗田阿礼:いいや [メイン]はりか:思慕→親愛! [メイン]壬生:fld Nuekagami 因縁表(10[10]) → 欲望 お前が欲しい……。 [メイン]彩花:はりかの思慕を親愛に [メイン]壬生:fld Nuekagami 因縁表(15[15]) → 恩義 恩がある……返さなければ。 [メイン]GM:あ [メイン]壬生:んー、変更なしで [メイン]GM:追加分への変更のみなので [メイン]壬生:ふぇ? [メイン]壬生:あー [メイン]GM:ダイスより任意の方がいいですです [メイン]紫雨:壬生ちゃんへの恩義を応援にしておこうかしら [メイン]稗田阿礼:壬生ちゃんに [メイン]稗田阿礼:殺意 [メイン]GM:ふええ [メイン]壬生:ふええ [メイン]彩花:追加分だって [メイン]稗田阿礼:では忌避 [メイン]彩花:言わなかったかな…?(モツ抜き) [メイン]はりか:さらに尊敬を親愛に倍プッシュ! [メイン]GM:葛の葉からははりかへの相棒を保護に 葛の葉がはりかをちょっと頼りなく思ったようです:はりか[雑談] [メイン]GM:彩花への憐憫を応援に 違うぞ:彩花[雑談] これは:稗田阿礼[雑談] [メイン]GM:道満は変更なしです 見守ってくれてるんだぞ:彩花[雑談] 取材を邪魔された:稗田阿礼[雑談] 怒り的なあれ:稗田阿礼[雑談] ありがとうママ…:彩花[雑談] [メイン]壬生:任意でいいなら阿礼ちゃんのを思慕→警戒に ありママ:はりか[雑談] ふええ:GM[雑談] [メイン]GM:どうぞなのじゃ [メイン]GM:ふええ警戒… でもこれもう恋愛じゃなくて:彩花[雑談] [メイン]稗田阿礼:バチチチ 家族…:彩花[雑談] かぞくがふえるよ:はりか[雑談] [メイン]壬生:がるるる 我 が 子 よ:彩花[雑談] 親愛がこれじゃからな 「家族としての、深い愛情。」:GM[雑談] ただしい:はりか[雑談] [メイン]彩花:むー まさに我が子:壬生[雑談] [メイン]彩花:壬生の恩義を [メイン]彩花:応援に はりかちゃんは家族:彩花[雑談] [メイン]GM:よーし、変更大丈夫かなー? なおそう遠くない未来:彩花[雑談] [メイン]GM:これ以降は隙間でしか変更できなくなるからねー [メイン]はりか:わーわー [メイン]彩花:はーい [メイン]壬生:大丈夫じゃー [メイン]紫雨:のじゃー [メイン]稗田阿礼:おk [メイン]GM:じゃあ再開します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! [メイン]彩花:大丈夫ですー [メイン]壬生:はい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! はりかは肉片になっても生き残るよ:はりか[雑談] [メイン]紫雨:わいわい 記憶があるとは言っていない:はりか[雑談] それ:彩花[雑談] 酷いバッドエンド:彩花[雑談] 俺が記録してやる:稗田阿礼[雑談] (かんぺかんぺ…どこいったっけ):GM[雑談] ふええ:はりか[雑談] ふええ:壬生[雑談] [メイン]稗田阿礼:家絵えええええええええええええええええ 肉片から再生して記憶があるわけないじゃろ!:はりか[雑談] 愛の力:彩花[雑談] (あったあった):GM[雑談] 脳みそがあるなら…しらない…:はりか[雑談] (よかった):壬生[雑談] よかった:彩花[雑談] [メイン]はりか:わーわー (よきかな):はりか[雑談] 葛の葉ママの応援が心強いが:彩花[雑談] [メイン]GM:えー、では道3つ目 道満様との相互感情を結びたくもある:彩花[雑談] [メイン]GM:苦道です [メイン]GM:---------------------------------------------------------------------------- fld Nuekagami 因縁表(5[5]) → 恐怖 恐ろしい。あれを怒らせてはいけない。:彩花[雑談] ふええ!:はりか[雑談] fld Nuekagami 因縁表(22[22]) → 苦手 どうも相性が悪い。冷静に対処できない。:はりか[雑談] 怒らせると怖い模様:彩花[雑談] せやかてくどう!:はりか[雑談] 多分カラスをけしかけた帰り道で折檻が…:彩花[雑談] 葛の葉様私と親愛でも如何でしょう:稗田阿礼[雑談] ?:彩花[雑談] ???:はりか[雑談] ?:稗田阿礼[雑談] ?:壬生[雑談] 何か?:稗田阿礼[雑談] [メイン]道満:「……なあ、彩花。お前がはりかをどう思っているかはともかくよ。」 [メイン]道満:「葛の葉については、動向を知っておく必要があるんだよな。」 …無いな(良い笑顔):彩花[雑談] [メイン]道満:「紫雨の奴も一向に連絡寄こさねえし、ひとっ走り、妖辻を潜って信太森へ行ってみてはくれないか。」「紫雨の奴も一向に連絡寄こさねえし、ひとっ走り、妖辻を潜って信太森へ行ってみてはくれないか。」 ふええええええええええええええええええまたやらかした:GM[雑談] 大事なことなので二回いいました:はりか[雑談] 大事なことなので:壬生[雑談] 大事なことなんですねー:彩花[雑談] [メイン]道満:「なに、こっそり様子を見てくるだけでいいんだ。」 正直:彩花[雑談] 道満様が愛おしくなってくる:彩花[雑談] 彼の者痴呆の毛色ありける:稗田阿礼[雑談] ふええ:壬生[雑談] 我が…我が…:彩花[雑談] 連絡よこさないって2回も言われた:紫雨[雑談] [メイン]GM:と、告げる ふええ、ごめんね…ごめんね…:GM[雑談] [メイン]はりか:c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ(何かの思惑を感じてシャドーボクシングを始める [メイン]GM:---------------------------------------------------------------------------- 連絡よこさないからな:彩花[雑談] こらー:彩花[雑談] 下手な横槍:はりか[雑談] はりかちゃん張り切ってても描写の中に入っちゃだめですよー:彩花[雑談] べ、別に葛の葉の様子が気になるとか、そういうあれじゃないからな?勘違いするなよ?:道満[雑談] (てへてへ):はりか[雑談] <・><・>:稗田阿礼[雑談] (今度葛の葉様に近づいたら蹴り倒して踏みつけてやるんだから):壬生[雑談] [メイン]彩花:「まったくー、道満様は人使いが荒いんですよねー」 お願いします:GM[雑談] [メイン]はりか:_(┐「ε )_(疲れた 流石に止めますよー?:彩花[雑談] GMの許可が出てしまった(やるかどうかは展開次第):壬生[雑談] だが待ってほしい:稗田阿礼[雑談] あ、違う!違うの!:GM[雑談] 目的を私は達してない:稗田阿礼[雑談] [メイン]壬生:(疲れたはりかを膝枕 別にやってもいいんだけど、道満にしてほしいということじゃないの!:GM[雑談] [メイン]はりか:_(┐「ε¦)_ ふええ!:壬生[雑談] [メイン]GM:信太森である。黄昏時、晴明神社の鳥居には妖辻が開く。妖辻は葛の葉の本拠であるこの森に通じている。 [メイン]稗田阿礼:(草陰に隠れてる [メイン]GM:沈みゆく夕日が鎮守の森に差しこむ様子は、一切の穢れを浄化させるようであった。ここでは鵺の暗雲も層が薄いようだ。 [メイン]彩花:「でもはりかちゃんのことは認めてくれたんですよね…よし!張り切って観察しましょうー」 [メイン]壬生:「……」(はりかの頭をなでりなでり [メイン]はりか:(きもちよさげ [メイン]道満:「認めたわけじゃないからなー!」 地獄耳:彩花[雑談] [メイン]GM:などという声が聞こえてきた気がしますが、きっと気のせいでしょう プニュ( ´ω`)σ)Д`):はりか[雑談] ぷにゅられた:壬生[雑談] ドスッ:彩花[雑談] ドスられた:はりか[雑談] ギュルルルル:彩花[雑談] んんんんん?:GM[雑談] ギュルられた:はりか[雑談] GM:稗田阿礼[雑談] はーい:GM[雑談] これ私から一切動けないんですが:稗田阿礼[雑談] [メイン]彩花:「さてー、はやくはりかちゃんに会いに行きますかー」 出てきていいぞ:彩花[雑談] どうやって合流しよう…:紫雨[雑談] ついてきてもいい:彩花[雑談] 神社ずけずけ入って大丈夫なんですかね:稗田阿礼[雑談] 死ぬ:彩花[雑談] 耐久2なんですけど:稗田阿礼[雑談] 森だからセーフ!:GM[雑談] ふええええ:GM[雑談] 彩花ちゃんが一度殺せば…!:彩花[雑談] 命運1なわらわをなめるな:はりか[雑談] ふええ:壬生[雑談] 紫雨ちゃんは壬生ちゃんたちと遊んでるとか、葛の葉ままを眺めてるとか!:GM[雑談] ダイスロールができなくなる以外にデメリットあったかの:はりか[雑談] なんなら:彩花[雑談] 前回晴明さんを警戒して避難してたのじゃ..:紫雨[雑談] 紫雨さんと合流するかね:彩花[雑談] 話題に二回もあがったし:彩花[雑談] 晴明さんくる気配ないから壬生ちゃんについて行っていようかしら:紫雨[雑談] [メイン]稗田阿礼:(信太森にコッソリ入る [メイン]GM:道満の頼みで葛の葉の様子を見に来た(?)彩花だが、草陰に隠れる怪しげな姿を捉える 晴明さんこないよ!:GM[雑談] [メイン]彩花:「あらー?ネズミでしょうか?」胸元に手をいれる どうしよ:彩花[雑談] ままの家だからふらっと遊びに来るかもしれないけど!:GM[雑談] 鉢合わせする?:彩花[雑談] [メイン]はりか:∑_( 3 」∠ )_ ここで:彩花[雑談] やんのかコラ:稗田阿礼[雑談] 命運2点の人だ:紫雨[雑談] 次のお札は:彩花[雑談] ふらっとくる分には大丈夫じゃろ!わるいことしてないし!:紫雨[雑談] [メイン]壬生:「あれ、はりか急に目覚ましてどうしたの?」 なんか振動してあったかくなるやつ:彩花[雑談] [メイン]葛の葉:「壬生もはりかも気持ちよさそうやねぇ」 (少し離れて二人をにこにこと眺めている えっち?:紫雨[雑談] 森を焼き払うだけ焼き払うとかいう嫌がらせをして:稗田阿礼[雑談] 死ぬぞ:稗田阿礼[雑談] [メイン]はりか:「なにかいる」 ふえええええええええええええええええええ:GM[雑談] れーだーぎじゅつ?の応用とか:彩花[雑談] [メイン]壬生:「……ねずみとかじゃなくって?」(辺りをくるりと見回す [メイン]はりか:_( 3 」∠ )_ さて:彩花[雑談] ネズミってこれ紫雨ちゃん?:紫雨[雑談] [メイン]はりか:「どうだろ」 わ た し で す:稗田阿礼[雑談] 阿礼を無に還そう:彩花[雑談] よかった:紫雨[雑談] 土に還るのは:稗田阿礼[雑談] 阿礼ちゃんのつもりだった!:GM[雑談] 貴様らだ:稗田阿礼[雑談] [メイン]はりか:「しってるけはい」 ひええ:壬生[雑談] 我が子ビーム:彩花[雑談] [メイン]はりか:「…。」 風土記バリアー:稗田阿礼[雑談] [メイン]はりか:_(¦3 」∠ )_ 1d1000 Nuekagami (1D1000) → 878:彩花[雑談] 寝ます:はりか[雑談] 8が二つ出たので:彩花[雑談] 即死です:彩花[雑談] うーむ:彩花[雑談] これ阿礼と同合流しようか:彩花[雑談] 紫雨さんも:彩花[雑談] [メイン]GM:壬生が辺りを見回すと草陰で蠢く何かと、こっそり近寄ろうとする彩花が見えます 入口で合流しよう:彩花[雑談] わかりのじゃ:紫雨[雑談] 入口?:紫雨[雑談] [メイン]壬生:(…彩花さんと、…誰だろ?) [メイン]葛の葉:「なんや、お客さんやろか?」 (頬に手を添え [メイン]彩花:「(ふふー、道満様直伝の隠遁術ですー)」こそこそ ここで:彩花[雑談] [メイン]壬生:「お茶でも用意してきましょうか、二人分」 普通に入ってくればいいんんじゃないかの:彩花[雑談] じゃな!:紫雨[雑談] [メイン]はりか:三( ω )三( ε )三(.ω.)三( 3 )三( ω )三( ε )三(.ω.)三( 3 )ゴロゴロゴロ [メイン]稗田阿礼:葛の葉ママの背後から [メイン]彩花:「(はりかちゃんは寝てますねー、気持ちよさそうですー)」こそこそ [メイン]葛の葉:「悪いなぁ、ほなお願いな」 [メイン]稗田阿礼:行き成り立ち上がっていいですか [メイン]GM:む、背後か [メイン]壬生:「はーい」(準備しに立ち上がり [メイン]紫雨:「やぁやぁ壬生ちゃん、元気でやってるー?」 (正面からのんびり歩いていく [メイン]GM:まぁいっか、揃ったし! [メイン]稗田阿礼:ズルリ [メイン]はりか:ゴン!> [メイン]壬生:「元気よ—? …もうひとり追加、っと」(すたすた [メイン]葛の葉:「ひゃ!?な、なんやの?」 (驚いて振り向く [メイン]稗田阿礼:「どうも」 [メイン]壬生:(ピタリと立ち止まる) [メイン]はりか:_(X3 」∠ )_ 阿礼さんでてくると晴明さん出てくる確率がとても高くなるので怖い:紫雨[雑談] 名にいってんだ:稗田阿礼[雑談] 俺だって怖いよ:稗田阿礼[雑談] いや:稗田阿礼[雑談] はりかちゃんは何にぶつかったのじゃろう…:壬生[雑談] 俺が一番怖いよ:稗田阿礼[雑談] ふええ:壬生[雑談] [メイン]葛の葉:「あ、あんたはあの時の…変なこと聞いてきた子やね」 (ほんのり頬が赤くなる ふええ:GM[雑談] [メイン]稗田阿礼:「変なこと?」 梁(:はりか[雑談] [メイン]稗田阿礼:「(首直角かしげ」 ふええ…:壬生[雑談] [メイン]彩花:「(あ、紫雨さんもきましたねー)」こそこそ 冗談、柱の角:はりか[雑談] [メイン]葛の葉:「へ、変なことは変なことや…」 あとでなでなでしなきゃ…:壬生[雑談] [メイン]はりか:0( 3 )~ (X3)_ヽ)_ [メイン]紫雨:(彩花ちゃんの方に一瞬目線を向けて)「みなさんお揃いですなー」 なでなで:彩花[雑談] [メイン]壬生:「えっ…あっ! はりかっ、大丈夫!?」 huee:はりか[雑談] [メイン]はりか:(悶えている [メイン]彩花:「あっはりかちゃんがっ!」がさがさ [メイン]葛の葉:「あっ、紫雨ちゃん!おかえり、どこ行っとったん?」 (あせあせ [メイン]壬生:「なんか今魂が抜けかけてるの見えたけど大丈夫? 私見える?」(ゆさゆさ [メイン]はりか:「いててのじゃ」 木に登って降りられなくなるタイプ:はりか[雑談] [メイン]彩花:「ちょ、ちょっとまってくださいー、揺らしちゃだめですよー」出てくる ねこかな?:GM[雑談] たっけてのじゃーーーーーーーーーー:はりか[雑談] あらあら:彩花[雑談] [メイン]壬生:「あー彩花さん、何でさっきから隠れてたんです…ってそれはいいや、手当手伝ってもらえます?」 また降りられなくなったんですかー:彩花[雑談] どうだすごいだろう:はりか[雑談] [メイン]GM:じゃあ揃った?ところで判定一回目!魂魄! [メイン]紫雨:「あら、葛の葉さんは私にも友好的に接してくれるのですねぇ、ありがたいことで」 [メイン]彩花:「あっ、…まあいいですよねー」 あ、あれ、まずかったかな:GM[雑談] まずくない:はりか[雑談] 壬生ちゃんのお友達やねー、くらいの感覚だった:GM[雑談] よかった:紫雨[雑談] 苦道(柱に身体をぶつける:はりか[雑談] ふええ:GM[雑談] 道満さんから遣わされた監視(ほぼニート)だったから:紫雨[雑談] [メイン]はりか:ダイス合計:22 (3D20 = [2 6 14]) あーしんだーめいうんつきたー:はりか[雑談] あれ:GM[雑談] [メイン]彩花:ダイス合計:33 (3D20 = [12 12 9]) [メイン]壬生:ダイス合計:16 (3D20 = [1 9 6]) えーと、あーうん:GM[雑談] よし:彩花[雑談] [メイン]稗田阿礼:ダイス合計:21 (3D20 = [2 16 3]) 色々やると大小どっちで成功だったかこんがらがるのじゃ:GM[雑談] 全部成功:彩花[雑談] ダイス合計:17 (3D20 = [12 3 2]):GM[雑談] わかるのじゃ…:壬生[雑談] [メイン]稗田阿礼:イキテルー↑ わかりのじゃ・・・・ :紫雨[雑談] [メイン]稗田阿礼:カエッテコレター↑ なんやええ目がでたんとちゃう?:葛の葉[雑談] [メイン]紫雨:ダイス合計:18 (2D20 = [16 2]) [メイン]GM:[12 3 2] すごい:はりか[雑談] うーむ:彩花[雑談] [メイン]GM:はーい、では交換 はりかちゃんから14貰うか:彩花[雑談] え、いいの:はりか[雑談] [メイン]GM:今回は葛の葉に対して因縁があれば交換できます 葛の葉から貰おうと思ってた:はりか[雑談] 12を:はりか[雑談] [メイン]稗田阿礼:葛の葉ママが2をくれるのであればバラまくのだけは勘弁してやるのは吝かではない 魂魄14なので!:彩花[雑談] ふええつよい:はりか[雑談] つよい:紫雨[雑談] つよい:壬生[雑談] じゃあこうかんしてもらおう:はりか[雑談] [メイン]葛の葉:ば、ばら撒かへんのやったらちょっとくらい…その…話したってもええよ…? [メイン]稗田阿礼:何か勘違いしていないか [メイン]彩花:じゃあはりかちゃんと交換します [メイン]はりか:します [メイン]GM:はーい、どうぞ [メイン]彩花:14をもらうね [メイン]稗田阿礼:それを決めるのは私であり貴方ではない [メイン]彩花:9を渡しましたー [メイン]はりか:ふええ [メイン]葛の葉:酷い子やわぁ…でもしゃーない、交換してもええよ [メイン]稗田阿礼:ありがとう [メイン]壬生:紫雨ちゃん…16をもらってもいいのよ… [メイン]稗田阿礼:じゃあ16を朝貢させていただこう [メイン]紫雨:ふえ [メイン]葛の葉:うちもまだ 3 が残っとるでー 畜生外交:稗田阿礼[雑談] このあとにばらまくんでしょ わらわしってる:はりか[雑談] 11以上は攻撃できるから…:GM[雑談] どどどどうしよう:紫雨[雑談] うちもしってる:壬生[雑談] ふええええええええええええ:GM[雑談] んー、もうないかな?:GM[雑談] 吝かではないといったが:稗田阿礼[雑談] [メイン]紫雨:壬生ちゃんのが命運高そうだから交換してもらっていい…? そういや舞わないのか:彩花[雑談] 実行しないとはいってない:稗田阿礼[雑談] 阿礼よ:彩花[雑談] [メイン]壬生:いいのよ 舞いません:稗田阿礼[雑談] 身バレするので:稗田阿礼[雑談] 天祐寄越せ:彩花[雑談] [メイン]紫雨:じゃあ9の方と交換してもらうのじゃー いやです:稗田阿礼[雑談] [メイン]壬生:のじゃー うそです:稗田阿礼[雑談] 魂吸うね:彩花[雑談] ふえええええええええええええええええ:稗田阿礼[雑談] [メイン]GM:以上かなー? [メイン]壬生:うちは終わり [メイン]紫雨:おわりのじゃ じゅる…ちゅぱっ:彩花[雑談] [メイン]稗田阿礼:おわれ [メイン]GM:はーい、では天祐、振り直しがあればどうぞ [メイン]彩花:ないですー ……………………:稗田阿礼[雑談] めいうんつきた:はりか[雑談] [メイン]壬生:ないのじゃー [メイン]はりか:ない [メイン]紫雨:ないのじゃー ふええええええ:GM[雑談] [メイン]GM:つぎー!宿曜! [メイン]GM:増減どうぞー [メイン]はりか:1消費して2を1にするのじゃ [メイン]紫雨:2を1にするのじゃー! [メイン]壬生:なしのじゃー [メイン]GM:はーい、どうぞ [メイン]彩花:ないですー [メイン]はりか:3→2 [メイン]GM:阿礼ちゃんどう? [メイン]稗田阿礼:大丈夫 [メイン]GM:おっけー 使わなくても反応してくれるとうれしいのじゃ!:GM[雑談] [メイン]GM:じゃあ最後、業の使用! [メイン]はりか:なしなのじゃ ごくっごくっ:彩花[雑談] [メイン]壬生:神出鬼没 / 变化 / 道一ツ / 己 / 突然消えて、全く別のところから現れる。 / あなたの【命運】の減少を1点軽減する。 [メイン]GM:他に業使う人いないかな? [メイン]彩花:ないですー [メイン]紫雨:ないのじゃー [メイン]稗田阿礼:ないです [メイン]GM:じゃあRPたいむ! [メイン]壬生:はーい [メイン]壬生:「とと、とりあえず手当の道具取ってきます!」(しゅばっ、と駆け去り [メイン]はりか:ヾ( 3ノシヾ)ノ [メイン]彩花:「もう!相変わらずはりかちゃんはあぶなっかしいんですからー」膝枕交代 [メイン]葛の葉:「壬生も慌てて怪我せんようになー?ってもう行ってもーた。相変わらずすばしっこいなぁ」 [メイン]稗田阿礼:「あら」 [メイン]稗田阿礼:「皆さん御揃いで」 [メイン]壬生:「はい、取ってきました!ついでにお茶用意してきます!」(しゅたっ、しゅばば [メイン]はりか:_( 3 」∠ )_ [メイン]GM:はーい、OK! [メイン]壬生:わーわー [メイン]彩花:わーわー [メイン]GM:じゃあ各自成功数報告お願いね [メイン]彩花:常人3 [メイン]壬生:[失敗 0] [常人成功 0] [達人成功 1] [神域成功 1](神出鬼没で失敗1を打ち消し) [メイン]紫雨:[失敗 ] [常人成功 1] [達人成功 ] [神域成功 1] [メイン]はりか:[失敗 ] [常人成功 1] [達人成功 1] [神域成功 1] 達人成功って:稗田阿礼[雑談] いくつからいくつだっけ:稗田阿礼[雑談] えーと:GM[雑談] 2~5やね:GM[雑談] 半分:彩花[雑談] ああああああああああああああああああああ:GM[雑談] ふえええええええええええええええええええ!?:壬生[雑談] [メイン]稗田阿礼:達人3 どうしたのじゃ:彩花[雑談] すまぬ…阿礼ちゃんのキャラシ見落としがあったのじゃ…:GM[雑談] もげたか:稗田阿礼[雑談] 阿礼は2~5であっておるが:はりか[雑談] あ:彩花[雑談] 選択/成長 の所にポイントが振られてないのじゃ…:GM[雑談] 振り分け:彩花[雑談] ふええええええええええええええええええ:稗田阿礼[雑談] あっ:壬生[雑談] ふえほんとじゃ:はりか[雑談] 血脈、生様、魂魄のどれかに1点だけ追加できるのじゃ:GM[雑談] まあ魂魄じゃろ:彩花[雑談] じゃなぁ:GM[雑談] 血 脈:稗田阿礼[雑談] ふえええええ:GM[雑談] ふえっ:壬生[雑談] よしOK:稗田阿礼[雑談] まぁ今回の判定結果に影響はないから大丈夫…じゃろう:GM[雑談] [メイン]GM:現在成功値 155 [メイン]GM:hg Nuekagami 地獄門通過描写表(12) → 汚泥が如く絡みし過ぎたる日々、わずかに離れたる心地ぞする。 [メイン]GM:鵺の暗雲が薄いからちょっとほっとした的な? [メイン]GM:ということで地獄門通過です [メイン]はりか:わーわー [メイン]稗田阿礼:いえええええええええええええええ [メイン]壬生:わー [メイン]紫雨:わーいわーい [メイン]彩花:わーい! [メイン]葛の葉:おめでとう!それじゃ再開するよ! 間違えたのじゃ…:GM[雑談] [メイン]稗田阿礼:OKOK ふえ…:壬生[雑談] ラフのは:稗田阿礼[雑談] [メイン]葛の葉:「はりか大丈夫かいな?」 (壬生の後を追ってぱたぱたと駆け寄る [メイン]はりか:「だいじょぶ」 [メイン]はりか:「ほぼいきかけた」 [メイン]壬生:「もう……」(なですり [メイン]彩花:「すこしは落ち着いてくださいよー」なでなで [メイン]葛の葉:「気ぃつけなあかんよ?」 [メイン]稗田阿礼:「そうですよ」 [メイン]紫雨:「にぎやかなことで、よいですねよいですね」 [メイン]はりか:「ふええ」(なでられ [メイン]葛の葉:「なんやばたばたしてもうたけど、そっちのお二人さんはなんか用事やろか?」 [メイン]葛の葉:(彩花と阿礼) そっちの二人:彩花[雑談] 阿礼と紫雨さんか:彩花[雑談] ふええ:GM[雑談] [メイン]稗田阿礼:「はい?」 [メイン]稗田阿礼:「いえ」 [メイン]稗田阿礼:「話していただけるんでしょう???????」 [メイン]彩花:「私ははりかちゃんに会いに来たんですー、あと道満様のお願いも…」後半ぽしょり [メイン]はりか:ヾ| ω |ノシ [メイン]葛の葉:「そかそか。なんもないとこやけど、ゆっくりしていってな」 (彩花へ微笑み [メイン]葛の葉:「それで、あんたはちょっとこっちきて…」 (阿礼の手を取って4人から離れる [メイン]彩花:「あっ…ありがとうございますー葛葉さん」てれり [メイン]壬生:「なにかあったらお呼びくださいねー…?」(小声 [メイン]葛の葉:「大丈夫」と言わんばかりに尻尾を一振り 晴明神社に繋がる抜け道:彩花[雑談] ふええええええ:GM[雑談] そこで阿礼が目にしたものとは:彩花[雑談] 阿礼ちゃん死んじゃうの…?:GM[雑談] ネクスト鵺鏡ヒーント:彩花[雑談] 晴明:彩花[雑談] ふええ:壬生[雑談] 清明は怖い:稗田阿礼[雑談] が:稗田阿礼[雑談] [メイン]壬生:(大丈夫かなぁ…)(見送り 晴明ビーム:彩花[雑談] 1d1 Nuekagami (1D1) → 1:彩花[雑談] アレちゃん結構そこらへん鈍感なイメージがある:稗田阿礼[雑談] 1が出たから:彩花[雑談] 即死:彩花[雑談] あぐっ:稗田阿礼[雑談] ふええ:GM[雑談] よく見たら確定だった:GM[雑談] [メイン]葛の葉:4人から少し離れた木陰─── [メイン]葛の葉:「この辺ならあの子らに聞こえへんかな?」 実は:彩花[雑談] 道満様の式神が:彩花[雑談] 阿礼に張り付いてる:彩花[雑談] 筒抜けダイナミック:彩花[雑談] ふええ:GM[雑談] ふええ:壬生[雑談] ふええ:はりか[雑談] [メイン]稗田阿礼:「ええ」 これは道満様の独断であり:彩花[雑談] [メイン]葛の葉:「ほな何から話そ?馴れ初めか?よ、夜伽…か…?」 (次第に声が小さく 彩花はいっさい関与していない:彩花[雑談] [メイン]稗田阿礼:「どちらでもいいですよ」 [メイン]稗田阿礼:「結局すべて聞きますし」 [メイン]道満:「(ほう、これは面白い話が聞けそうだな)」 これは紫式部の責任であり:稗田阿礼[雑談] 当方に責任問題はない:稗田阿礼[雑談] [メイン]葛の葉:「ふぅ、しゃあないな。ほんまにばら撒いたらあかんで?」 [メイン]稗田阿礼:「ええもちろん」 ふえええええええええ:GM[雑談] ふえええ:壬生[雑談] ええもちろん(ばら撒きますよ):稗田阿礼[雑談] 我が子よ:彩花[雑談] ふええええええええええええ:はりか[雑談] ふええええええええええええええええええええええええええ:葛の葉[雑談] …お仕置きです:彩花[雑談] [メイン]GM:葛の葉は過去を懐かしむように、二人の出会いから晴明の誕生、別れまでを語る ^^:稗田阿礼[雑談] もっと詳しく!夜伽の部分とか!夜伽の部分とか!:壬生[雑談] ^^三:稗田阿礼[雑談] [メイン]GM:時折顔を赤らめながらも阿礼が満足できる程度には細かく語ったようだ ふえええええええええええええええ:GM[雑談] よし:彩花[雑談] そこに並べ:彩花[雑談] ふぇ…:壬生[雑談] それはほら、もう一匹の白狐()に任せよう:GM[雑談] [メイン]稗田阿礼:「有難うございます。もう十分です」 順番に11つ裂きにする:彩花[雑談] ふええ:壬生[雑談] まずは道満様からだ:彩花[雑談] [メイン]葛の葉:「うぅ、ほんまに…ほんまにばら撒いたらあかんからな?」 (念を押して4人のもとへ戻って行く [メイン]稗田阿礼:「……」 何で俺様が!?:道満[雑談] [メイン]稗田阿礼:「^^」 [メイン]はりか:「げどうのにおいがする」 ふええ、笑顔が怖い:GM[雑談] こわい:壬生[雑談] [メイン]彩花:「?どうしたんですーはりかちゃん」 [メイン]はりか:「いやなにおいがする」 [メイン]はりか:(いらいら 1d100 Nuekagami (1D100) → 32:壬生[雑談] [メイン]葛の葉:「あぁ恥ずかしいわぁ…壬生ー、悪いけど水汲んできてくれへんやろか?」 (手で顔を仰ぐ [メイン]彩花:「よしよしー」なでなで アレちゃんが何人に広めるか:稗田阿礼[雑談] [メイン]壬生:「…へ? あっはい! …///」(いそいそ 後世の人間も含めて:稗田阿礼[雑談] [メイン]紫雨:「うむうむ、片腕の役立たずだが私も一緒に行こう」 [メイン]はりか:( ᾥ ) 1d10000:稗田阿礼[雑談] さすがにできないか:稗田阿礼[雑談] 何冊刷るかで言いや:稗田阿礼[雑談] ダイス合計:11 (3D6 = [2 4 5]):稗田阿礼[雑談] 11:稗田阿礼[雑談] [メイン]壬生:(実はとぎれとぎれに聞こえてたとか言ったら…だめだよね、うん)(すたたた [メイン]稗田阿礼:「やる事は終わりましたし」 バリバリ:彩花[雑談] [メイン]稗田阿礼:「帰ろうかしらね」 てめええええええええええええええ:稗田阿礼[雑談] 彩花ちゃんは人間なので:彩花[雑談] 聞こえません:彩花[雑談] [メイン]葛の葉:(ん?これは…丁度ええな) でも身体能力は鬼:彩花[雑談] [メイン]壬生:「……はい、お水です。葛の葉様」(一瞬目線が逸れる あ、遅かった:GM[雑談] 違う、早かった:GM[雑談] こりゃ:彩花[雑談] 壬生ちゃんはもうちょい:彩花[雑談] ゆっくりするのじゃ:彩花[雑談] じゃあ水汲み場でさっき葛の葉様が話してた内容思い返してなんかしてます:壬生[雑談] 水汲みとか:壬生[雑談] [メイン]葛の葉:「ありがとうな。んっ…んく…」 (壬生から受け取り、こくこくと水を飲む ふえええ:GM[雑談] 聞こえてるよ…?:彩花[雑談] ええにゃで:GM[雑談] もう一杯頼もう:彩花[雑談] 桶いっぱいの水をがぶのみしておかわりする葛葉さん:彩花[雑談] そこまで汲んできてないのじゃ!:壬生[雑談] ふっふっふ、紫雨ちゃんがいるのだ:紫雨[雑談] あ、晴明さん:彩花[雑談] シュババッ(消える:紫雨[雑談] こんにちは清明さん:稗田阿礼[雑談] どうですこの本:稗田阿礼[雑談] [メイン]葛の葉:「紫雨ちゃんもありがとうな。いつも壬生と仲ようしてもーて」 今刷ったばかりなのですが:稗田阿礼[雑談] ふええ:GM[雑談] ふええ:壬生[雑談] じゅわっ(阿礼が蒸発する音:彩花[雑談] なにがはるあきだ:稗田阿礼[雑談] こっちは巫女だぞ:稗田阿礼[雑談] あ、さっきのダイス完全に忘れてた:GM[雑談] はりかの手当てで葛の葉からは何もなかったよ:GM[雑談] わーわー:はりか[雑談] 葛の葉ママやさしい:壬生[雑談] 応援してくれてる:彩花[雑談] やさしみ:彩花[雑談] [メイン]紫雨:「あやや、こちらこそ、いつもいろいろとお世話になっているんですよあの子には」 [メイン]彩花:「ふふふー」ほっぺつんつん ところで外道のにおいって:稗田阿礼[雑談] どれだろう:稗田阿礼[雑談] …????:はりか[雑談] ?:稗田阿礼[雑談] …???:壬生[雑談] 阿礼ってやつ:彩花[雑談] 待て:稗田阿礼[雑談] [メイン]葛の葉:「あの子は自分でも気い付いてへんみたいなんやけど…」 我が子じゃない:彩花[雑談] 我が子じゃないなら:彩花[雑談] 待ってくれ:稗田阿礼[雑談] 殺す:彩花[雑談] [メイン]GM:と言いにくそうにしてるところで判定だよ! これHOだぞ:稗田阿礼[雑談] 7割:稗田阿礼[雑談] [メイン]GM:今回は生き様! どこにも葛の葉の情事をとは:彩花[雑談] 6割くらいじゃないかなぁ…:GM[雑談] 書いてない…:彩花[雑談] [メイン]はりか:ダイス合計:27 (3D20 = [4 16 7]) [メイン]壬生:ダイス合計:33 (3D20 = [11 15 7]) 売れるだろ:稗田阿礼[雑談] [メイン]GM:ダイス合計:26 (3D20 = [17 3 6]) 話題になるだろ:稗田阿礼[雑談] [メイン]紫雨:ダイス合計:17 (2D20 = [10 7]) 売れる:壬生[雑談] (´°ω°`):はりか[雑談] ダイス合計:43 (3D20 = [6 17 20]):彩花[雑談] うわ:彩花[雑談] ふええええええええ:壬生[雑談] やばい:彩花[雑談] 売れそうだけど謎の圧力で売れない気がする:GM[雑談] 結果的に平安文学の促進につながるだろ:稗田阿礼[雑談] ふえええええ:GM[雑談] もし圧力をかけるなら:稗田阿礼[雑談] 私にも考えがある:稗田阿礼[雑談] [メイン]稗田阿礼:ダイス合計:31 (3D20 = [18 4 9]) [メイン]稗田阿礼:死にそう [メイン]GM:はーい、交換たいむ! [メイン]稗田阿礼:みぶちゃん [メイン]壬生:はい [メイン]稗田阿礼:神社の再興したくないか [メイン]壬生:…ふぇ [メイン]稗田阿礼:18ほしくないか [メイン]壬生:ふえええええええええええ [メイン]葛の葉:うちがもろてもええよー? [メイン]稗田阿礼:いや [メイン]稗田阿礼:それはちょっと気が引ける [メイン]彩花:11と交換してあげよう [メイン]稗田阿礼:今から精神に202020のダメージを受ける人に [メイン]GM:彩花と阿礼は因縁が…ない…のじゃ… [メイン]稗田阿礼:18はかわいそう [メイン]壬生:ふえええ [メイン]彩花:あ、いや [メイン]彩花:壬生の11と [メイン]葛の葉:なんでや!?ばら撒かへんって約束したやろ!? [メイン]GM:なるのじゃ うーんうーん:はりか[雑談] [メイン]彩花:15がいいかな [メイン]稗田阿礼:吝かではないと言ったが [メイン]稗田阿礼:撒かないとはいってない [メイン]彩花:15と18交換しよう あーん!晴明ちゃん、依童がうちをいじめるー:葛の葉[雑談] [メイン]壬生:11と18なら阿礼ちゃんは宿曜使って成功範囲に収められるけど15かのー かわいい:紫雨[雑談] 誤解です:稗田阿礼[雑談] ギュピッギュピッ(足音):彩花[雑談] かわいい:壬生[雑談] 私は紫式部に渡しただけで:稗田阿礼[雑談] 広めたのは彼女です:稗田阿礼[雑談] [メイン]彩花:殺しとこう [メイン]壬生:ふぇっ [メイン]稗田阿礼:ぶっちゃけ [メイン]稗田阿礼:まだいいよ [メイン]彩花:よみがえりあるし [メイン]彩花:へーきへーき [メイン]稗田阿礼:まだ死なないし [メイン]壬生:むーん [メイン]はりか:くー [メイン]彩花:それより [メイン]壬生:じゃあ好きな出目持ってくといいのじゃ [メイン]彩花:はりかちゃんのを [メイン]はりか:ん? [メイン]壬生:あーはりかちゃん [メイン]葛の葉:なんやはりか出目悪いんか?うちが交換したろか? [メイン]はりか:うん [メイン]はりか:6と16 こうかんして [メイン]葛の葉:ええよー さて:彩花[雑談] [メイン]はりか:ありがと かたたたきけんあげる [メイン]葛の葉:はりかはやさしいなー 怨嗟撃つかんきょうがない:彩花[雑談] ノ:稗田阿礼[雑談] こ、これは難しいなぁ:GM[雑談] かわいい:紫雨[雑談] [メイン]はりか:(´,,•ω•,,`) まあ20は振りなおしじゃろ:彩花[雑談] 17は受けるしかない:彩花[雑談] [メイン]GM:もう交換ないかなー? こんなひとの個人情報をグラスノスチするのは:稗田阿礼[雑談] 胸が張り裂ける思いだ:稗田阿礼[雑談] 今裂いたからな:彩花[雑談] ひええ:GM[雑談] [メイン]GM:なさそうだから天祐!振りなおしどうぞ! [メイン]彩花:20振り直し! [メイン]壬生:天佑1使って15を振り直し! [メイン]GM:はーい [メイン]壬生:ダイス合計:9 (1D20 = [9]) [メイン]彩花:ダイス合計:5 (1D20 = [5]) ふむ:彩花[雑談] [メイン]GM:じゃあ次は宿曜!増減! 失敗1の達人2にできるな:彩花[雑談] [メイン]壬生:宿曜1使って7→6! [メイン]彩花:6を5に [メイン]GM:はーい [メイン]稗田阿礼:結構です [メイン]はりか:ない [メイン]GM:大丈夫かなー? [メイン]GM:それじゃ業だよー [メイン]はりか:ときしらず つかう (ぺらぺら:GM[雑談] アレちゃんが清明エンカするかしないか:稗田阿礼[雑談] 賭けしようぜ:稗田阿礼[雑談] 何勘違いしているんだ:彩花[雑談] もう後ろにいる:彩花[雑談] [メイン]GM:はい!ときしらずどうぞ! [メイン]はりか:わーわー [メイン]紫雨:肉繕で回復したいのじゃ…… [メイン]GM:回復いいよー [メイン]はりか:( ᾥ )(まだ顔をしかめている のはママ助けてー!:稗田阿礼[雑談] [メイン]はりか:「しってるよ このにおいをしてるひとはへいきでやくそくをやぶるって」 [メイン]はりか:「でもそれいじょうにしっぺがえしがくる しってる」 約束を破るような悪い子はおしおきせなあかんなぁ (にっこり:葛の葉[雑談] グエエエエエエエ:稗田阿礼[雑談] [メイン]はりか:「あれははりつけにされてばたーをぬりつけられてた」 葛の葉ママのお仕置きってどんなのなのじゃろ:壬生[雑談] そりゃお尻ぺんぺんとか…デコピンとか…:GM[雑談] [メイン]彩花:「それはこわいですー、でもそんな人ここにいるんでしょうかー?」なでなで [メイン]壬生:「ばたー…?」 氷結とか:彩花[雑談] お尻ぺんぺんされたい:壬生[雑談] [メイン]はりか:「ばたー…ばたー…?なんだろ…たべもの」 お尻ぺんぺんされたい:紫雨[雑談] む、我が子の香り:彩花[雑談] [メイン]紫雨:「ごくごく……(お水を飲んでお腹をさする)] バチィン:彩花[雑談] [メイン]葛の葉:「はりかは色々知っとんやなぁ」 [メイン]GM:ときしらずOK!肉繕もOK! ひぎぃっ:壬生[雑談] [メイン]はりか:(ふんす) [メイン]はりか:わーわー [メイン]彩花:「はりかちゃんは昔からいろんなことをおしえてくれるんですー」にこにこ [メイン]GM:他に使いたい人いるかなー? ダメージ1D10:紫雨[雑談] ダイス合計:2 (1D10 = [2]):稗田阿礼[雑談] [メイン]葛の葉:「彩花ちゃんははりかのことよう見とるんやなぁ」 (優しい目 [メイン]稗田阿礼:結構 [メイン]紫雨:血を吐いた分には足りませんが水分補給して少し元気になりました [メイン]壬生:なしじゃー [メイン]紫雨:あとは大丈夫です [メイン]はりか:ヽ| ω |ノ [メイン]GM:はーい、それじゃ成功数報告してねー 1d10 Nuekagami (1D10) → 7:彩花[雑談] [メイン]稗田阿礼:常人1達人1失敗1 [メイン]彩花:達人2失敗1 [メイン]紫雨:[常人成功 2] [メイン]壬生:[失敗 0] [常人成功 2] [達人成功 1] [神域成功 0] [メイン]GM:今回も葛の葉からの攻撃はないよー [メイン]はりか:[失敗 ] [常人成功 1] [達人成功 1] [神域成功 1] [メイン]GM:しまった、まだだった! [メイン]GM:ダメージ!好きなように受けてね [メイン]稗田阿礼:なんか飛んできて左腕を吹き飛ばす ひええ左腕:GM[雑談] くっつくから問題ない:稗田阿礼[雑談] 粘菌コンピュータは伊達じゃない:稗田阿礼[雑談] [メイン]彩花:膝がしびれましたー [メイン]はりか:[] [メイン]はりか:(ほらね) [メイン]葛の葉:「え!?ちょぉ、大丈夫!?しっかりしー!」 (阿礼に駆け寄る ふえええアンデッドだった:GM[雑談] やさしい:彩花[雑談] [メイン]稗田阿礼:(むくり 止めを刺しに行くとは:彩花[雑談] やさしみ:彩花[雑談] [メイン]葛の葉:(びくん [メイン]稗田阿礼:「死ぬかと思った(どくどく」 [メイン]彩花:「足がしびれましたー…」しびび [メイン]葛の葉:「人間やないのは知っとったけど、随分と頑丈なんやなぁ…」 (苦笑い [メイン]壬生:「普通死んでるってそれ」(布まきまき [メイン]紫雨:「丈夫なことは、よいことですねぇ」 [メイン]壬生:「そうねー」(紫雨に [メイン]稗田阿礼:「(千切れた腕つかむ」 [メイン]稗田阿礼:「(じろじろ」 [メイン]葛の葉:「そうとも限ら……わわ、なしなし、今のなしや」 (慌てて手を振る [メイン]稗田阿礼:「ものめずらしい体験をしました」 [メイン]稗田阿礼:「あとで手記にします」 [メイン]葛の葉:「ほんまに本が好きなんやなぁ」 [メイン]彩花:「ところでさっきは何をしに向こうへー?」 初期岸部露伴感ある:稗田阿礼[雑談] [メイン]葛の葉:「え、えぇっ!?ちょっと年寄り同士の昔話をな?しとっただけやで…?」 (引き攣り笑顔 うーん:彩花[雑談] [メイン]はりか:「せきらら」 [メイン]彩花:「せきららー?」 [メイン]壬生:「…///」(顔が赤く染まっていく [メイン]稗田阿礼:「昔話ですよ」 [メイン]紫雨:(壬生ちゃんをみながらにやにや) [メイン]葛の葉:「壬生どしたん?顔赤いで?」 (自身も真っ赤 [メイン]彩花:「(あれ?道満様から預かった式がいないー?)」 [メイン]壬生:「く、葛の葉様こそお顔が…?」(目そらしー [メイン]葛の葉:(あ、あれ、もしかして聞かれた?いやいやいやえ?え?どないしょ、これからどんな顔して暮らしたらええの…?) [メイン]彩花:胸元に手をいれてごそごそ これは:稗田阿礼[雑談] 私の責任ではない:稗田阿礼[雑談] 葛の葉ママはかわいいなぁ:紫雨[雑談] かわいい:はりか[雑談] これから数百年数千年それで生きてくれ:紫雨[雑談] 聞き出さなかったら聞かれなかった!:GM[雑談] ふええええ:GM[雑談] GM:稗田阿礼[雑談] おせきはん:はりか[雑談] ここで聞かれるか:稗田阿礼[雑談] 撒かれるか:稗田阿礼[雑談] 好きなほうを選ぶんだ:稗田阿礼[雑談] ふええええええええええええええ:GM[雑談] あ、空海だ:彩花[雑談] [メイン]葛の葉:「そ、そや!腕が飛んだりしたからすっかり忘れとった」 (慌てて佇まいを正す 悶々とした壬生ちゃんが葛の葉ママに夜這いをかける確率:壬生[雑談] 1d100 Nuekagami (1D100) → 75:壬生[雑談] 空海がどうした:稗田阿礼[雑談] がたたたっ:GM[雑談] 阿礼は神道だ:稗田阿礼[雑談] [メイン]壬生:「ひゃい! どうしたんですか!?」 屍は:彩花[雑談] がたたたっ:はりか[雑談] 全て浄化される:彩花[雑談] グアアアアア:稗田阿礼[雑談] [メイン]葛の葉:「あ、いや、壬生やのーて…いや、壬生でもあるんやけど(後半小声)」 疑問に思ったはりかが葛の葉ママの布団に潜り込んで添い寝する確率:はりか[雑談] 1d100 Nuekagami (1D100) → 27:はりか[雑談] しょぼーん:GM[雑談] いつもどおり入る確率:はりか[雑談] 1d100 Nuekagami (1D100) → 75:はりか[雑談] [メイン]葛の葉:「紫雨ちゃんちょっとええか?」 (手招き いつもどおりの添い寝:はりか[雑談] わーい:GM[雑談] 葛葉さんにはりかちゃんのことを根掘り葉掘り聞く:彩花[雑談] 1d100 Nuekagami (1D100) → 90:彩花[雑談] ふえええ:GM[雑談] 何故か添い寝してた:彩花[雑談] つまり:はりか[雑談] _( ω _[ 。( ω )。 ]_ ω )_:はりか[雑談] こうなる:はりか[雑談] なった:彩花[雑談] [メイン]壬生:「…?」 ぎちぎち:彩花[雑談] ねむねむ:彩花[雑談] [メイン]紫雨:「はいはい、いかがしました??」(ふらふら歩いていく あややや?:GM[雑談] あ、よかった:GM[雑談] 紫雨さん:彩花[雑談] はい:紫雨[雑談] あっちで話してたから:彩花[雑談] 反応が遅れた:彩花[雑談] かすんぷ:彩花[雑談] [メイン]GM:「壬生の気持ち、気付いとるんやろ?紫雨ちゃんはどないするつもりなんやろ思てな?」 (耳打ち [メイン]GM:間違えた [メイン]GM:葛の葉です! [メイン]紫雨:「あら、あなたも気づいてましたか……私としてはー、思いを伝えたほうがいいのではーと おもうのですよ」 [メイン]葛の葉:「後悔はして欲しないからなぁ。でも傷つくくらいなら…とも思てまうんよ」 [メイン]紫雨:「たとえ傷ついてでも、伝えることができないのはそれこそ"死ぬほど後悔します"。私はそう思ったので、ぜひ伝えさせてあげたいのですよ」 [メイン]葛の葉:「ちゃんと壬生のこと思てくれとんやなぁ。これからもあの子のことよろしくな?」 んーと:彩花[雑談] あと一回か:彩花[雑談] 道は:彩花[雑談] んむ、次が最後:GM[雑談] その先に私はいるぞぉ…!:彩花[雑談] 今日終わらせてしまおうかと思ったんじゃが、クライマックスでちょっと長くなるかもしれんし、分割かのう:GM[雑談] [メイン]紫雨:「ええ、ええ。 こちらこそ、末永くよろしくお願いしたいものです。葛の葉さんとも、ね」 だからぁ…止まるんじゃねぇぞ…:彩花[雑談] [メイン]はりか:₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ⁾⁾(ばたばたばた 紫雨さんは:彩花[雑談] 依頼を達成しよう:彩花[雑談] [メイン]葛の葉:「こんな年増やけど仲良うしてくれたら嬉しいわぁ」 (口元に手を当て朗らかに笑う [メイン]GM:よし、最後! [メイン]紫雨:「おや、はりかちゃんも、よろしくお願いしますね(左手ひらひら」 よしよしヾ(・ω・`):彩花[雑談] [メイン]はりか:?<(‾ω◝)ノシ なでなで:壬生[雑談] [メイン]彩花:「ふー…」ほっぺもちもち [メイン]GM:とりあえず血脈で判定してもらいましょう [メイン]壬生:ダイス合計:31 (3D20 = [7 12 12]) [メイン]はりか:ダイス合計:38 (3D20 = [9 9 20]) [メイン]はりか:ふええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ [メイン]GM:ダイス合計:38 (3D20 = [13 20 5]) [メイン]GM:げぇー [メイン]彩花:ダイス合計:37 (3D20 = [14 18 5]) 出目が荒ぶる:壬生[雑談] [メイン]紫雨:ダイス合計:19 (2D20 = [8 11]) これは死人が出る:GM[雑談] 20集めていい?:紫雨[雑談] [メイン]稗田阿礼:ダイス合計:36 (3D20 = [19 14 3]) [メイン]稗田阿礼:よし [メイン]稗田阿礼:一回死にます…… ええのじゃよ?:GM[雑談] [メイン]GM:交換たーいむ! あっ…対面する敵がいない…:紫雨[雑談] [メイン]稗田阿礼:抱え落ちする えーと、何使うんじゃろ:GM[雑談] しゅら:彩花[雑談] しゅら:紫雨[雑談] あー:GM[雑談] 修羅之極|強者の存在感により、対面する相手を委縮させる。|出目20、および19の出目すべては、出目「1」となる:紫雨[雑談] 敵とは書いてない!:GM[雑談] 彩花は:彩花[雑談] 誰かが委縮すればいいじゃろ、多分:GM[雑談] 委縮しない:彩花[雑談] 傷つかない:彩花[雑談] 死なない:彩花[雑談] さっきの葛の葉ママと会話した時の「"死ぬほど後悔します"」ってところでオーラ出して委縮させられれば良かったかもしれない:紫雨[雑談] 子供を食べる:彩花[雑談] ひええ:GM[雑談] 友人を食べる:彩花[雑談] 家族を食べる:彩花[雑談] ふええええええええええええええ:はりか[雑談] ふええええええええええええ:壬生[雑談] 命運尽きたら喪失増えるもののう…:はりか[雑談] [メイン]紫雨:阿礼ちゃんの19とはりかちゃんの20を預かろうかしら 人 類 悪 変 性:彩花[雑談] [メイン]彩花:ママ… [メイン]GM:どうせダウンするから、阿礼ちゃんに悪い出目を押し付けるという手もあるのじゃ [メイン]彩花:ママから20をもらって [メイン]紫雨:8か11でよければもってっていいよ♡ [メイン]彩花:神域2つにしよう [メイン]紫雨:19でも20でも神域なのじゃ [メイン]紫雨:ママからもらったほうがいいかのう [メイン]GM:ママから持っていくと攻撃が減る…かもしれないよ [メイン]彩花:葛葉さんが恥ずかしさのあまり [メイン]彩花:攻撃してくる [メイン]紫雨:されたさはある [メイン]紫雨:じゃあママからもらうのじゃ [メイン]紫雨:それとはりかちゃんから20を [メイン]はりか:ふええ 壬生ちゃんー:彩花[雑談] [メイン]GM:はーい [メイン]稗田阿礼:まってくれ [メイン]GM:はい [メイン]稗田阿礼:あいい [メイン]稗田阿礼:またなくていい [メイン]GM:はい [メイン]壬生:うちもこうかんなしー [メイン]GM:20あげるのじゃ [メイン]紫雨:はりかちゃんの 20 と 紫雨ちゃんの 11 を好感します [メイン]彩花:壬生ちゃんー [メイン]壬生:のじゃー? [メイン]彩花:7ちょーだい□ [メイン]どどんとふ:GMが「GM」のカードを受け取りました。 [メイン]壬生:あげりゅ♥ もう少しダイスがあれば3つもらえたんじゃがのー:紫雨[雑談] [メイン]彩花:14あげりゅ□ [メイン]はりか:ふええありがと [メイン]壬生:ふええ♥ 紫雨ちゃん苦道は苦手じゃからのー:GM[雑談] [メイン]GM:他はなさそうかな?それじゃ天祐だよー くるしいのはにがて:紫雨[雑談] [メイン]壬生:天佑使い切ったからなしじゃー あ:彩花[雑談] 気持ちいい方がいいに決まってるのじゃ:菫[雑談] 壬生ちゃんこれ大丈夫か…?:彩花[雑談] む、まだ交換あった?:GM[雑談] いまのところ全失敗☆:壬生[雑談] [メイン]はりか:なしなのじゃ ふえええええええええええええええええ:GM[雑談] 交換:彩花[雑談] 止めよう:彩花[雑談] 5…あるで…?:葛の葉[雑談] 生き様と:彩花[雑談] 勘違い:彩花[雑談] きもちいいのがいちばん…です…♥(菫の前でダブルピースさせられながら:空木[雑談] 我が子…?:彩花[雑談] [メイン]GM:えーと、交換しなくて大丈夫? まあ死なないのでへーきへーき:壬生[雑談] ふええ:GM[雑談] 我が子だ、我が子がいた:彩花[雑談] [メイン]紫雨:最悪盛者必衰でなんとかするのじゃ ちょっと確認じゃが:GM[雑談] [メイン]稗田阿礼:俺は死ぬ [メイン]稗田阿礼:そして生き返る はい:彩花[雑談] あい:壬生[雑談] 彩花、阿礼、紫雨は残り命運教えてなのじゃ:GM[雑談] 3:彩花[雑談] [メイン]稗田阿礼:マ タ イ の 福 音 書 3のじゃ:紫雨[雑談] 1:稗田阿礼[雑談] ありがとのじゃ:GM[雑談] あれ:彩花[雑談] あれって:彩花[雑談] 3じゃ?:彩花[雑談] 前回:稗田阿礼[雑談] 1回復して:稗田阿礼[雑談] 1減ったので:稗田阿礼[雑談] 1:稗田阿礼[雑談] キャラシ反映した?:彩花[雑談] [メイン]GM:それじゃあ次!宿曜だよ [メイン]彩花:2使って [メイン]彩花:7を5に できてなかった:稗田阿礼[雑談] すまんこ:稗田阿礼[雑談] 私は許そう:彩花[雑談] ふむ:GM[雑談] [メイン]壬生:宿曜2使って12→10に イニシアチブ表を使うという手もあるの:GM[雑談] [メイン]はりか:なしなのじゃ だが我が子が許すかな:彩花[雑談] [メイン]紫雨:なしのじゃ [メイン]GM:はーい [メイン]GM:最後、業だよ! [メイン]紫雨:修羅之極使いたいけど対象が [メイン]彩花:壬生に [メイン]はりか:諸行無常使えるけど使う? [メイン]彩花:威圧しよう [メイン]壬生:してもいいのよ [メイン]彩花:応援してるオーラを [メイン]はりか:わらわに? [メイン]紫雨:ふええなんで [メイン]彩花:出そう 威圧されてちょろちょろ?:GM[雑談] [メイン]彩花:あ、そうだ がたたっ:壬生[雑談] [メイン]彩花:道満様いるじゃない [メイン]紫雨:なるほど! [メイン]道満:俺様は自宅だ! ちょろちょろ…:彩花[雑談] しょわわ…:壬生[雑談] がたっ:紫雨[雑談] [メイン]紫雨:いなかった… [メイン]彩花:式神がいる! [メイン]紫雨:誰かのRPに便乗させて♡ [メイン]稗田阿礼:よみがえります [メイン]GM:とりあえずこのタイミングで業使いたい人!何使いたいか挙げてみてなのじゃ [メイン]彩花:ないですー [メイン]壬生:うーむ、なし! [メイン]はりか:うーん [メイン]紫雨:修羅之極と如絵草紙を合わせてつかいのじゃ [メイン]GM:1回の判定に業は1つしか使えないのじゃぁ [メイン]はりか:彩花の18に使いたいのじゃ [メイン]紫雨:ふえー [メイン]紫雨:じゃあ修羅なのじゃ [メイン]稗田阿礼:よみがえりつかいたいです…… [メイン]彩花:やさしい [メイン]GM:りょうかいじゃー [メイン]GM:黄泉帰りはタイミングの都合上ちょっと後に回させてもらおう [メイン]GM:修羅と諸行無常どうぞなのじゃー [メイン]はりか:わーわー [メイン]GM:適当に立ってたり座ってたりしながらおしゃべりしてるよ [メイン]彩花:膝枕してます [メイン]はりか:??(何を探していたのか気になって彩花の探っていた懐をもそもそ [メイン]壬生:頭の中で色々ぐるぐるして立ち尽くしてます [メイン]彩花:「あっ、ちょっとー?くすぐったいですよー」苦笑い [メイン]はりか:「…」 [メイン]はりか:(´°ω°`)・・・。(すかすかすか ふええええ:GM[雑談] [メイン]はりか:(トテモトオイメヲスル [メイン]GM:う、うーん、まぁいいよ!うん! ぼよんぼよん:彩花[雑談] [メイン]紫雨:『伝えることができないのはそれこそ"死ぬほど後悔する"』 葛の葉にそう話した紫雨から、抑えきれなかったのか一瞬だけどす黒いオーラが漂う。 一度死を経験し、その後長い時を生きた紫雨の過去に何かあったのかもしれない.... 胸囲の92:彩花[雑談] [メイン]彩花:振りなおそう むりやりじゃった:はりか[雑談] [メイン]壬生:(ふえっなにこの雰囲気!?)(ビクリ [メイン]葛の葉:「ふふ、そんな顔せんでも、きっとはりかもそのうち大きいなるよ」 [メイン]彩花:「(紫雨さんからあの時の…あの妖怪のような…)」ぷるり でかE:稗田阿礼[雑談] [メイン]彩花:ダイス合計:17 (1D20 = [17]) [メイン]GM:修羅もOK! だめ:彩花[雑談] ふえええええ:GM[雑談] ふえ…:はりか[雑談] 平安時代ででっぱいは:彩花[雑談] 美しくない:彩花[雑談] [メイン]紫雨:わーい 葛の葉ママに喧嘩売りにいくスタイル:壬生[雑談] 黒平安京だから問題ない:GM[雑談] 足がしびれた(ダメージ):彩花[雑談] ウン:はりか[雑談] どうやって:稗田阿礼[雑談] あれちゃんは:稗田阿礼[雑談] ころされるんだ:稗田阿礼[雑談] 燃やした:彩花[雑談] おっと、ちょっとまってね:GM[雑談] ボンファイア:彩花[雑談] 紫雨ちゃんもじつはおっきい:紫雨[雑談] [メイン]GM:よし、じゃあ先にダメージいくよー [メイン]稗田阿礼:こいやあああああああああああああああ [メイン]GM:葛の葉から は ないですが [メイン]はりか:(´;ω;`)ウッウッ [メイン]稗田阿礼:誰だ [メイン]壬生:ひえ… [メイン]稗田阿礼:誰だ [メイン]稗田阿礼:誰だー [メイン]彩花:私ですー [メイン]彩花:ドスッ [メイン]GM:思い思いに談笑したり、葛の葉から聞いた話の内容をどう纏めるか、構成を考えているところに突如強大な気配が立ちこめる [メイン]GM:そう、以前晴明神社で感じたような気配が…… [メイン]紫雨:にげなきゃ [メイン]GM:ということでNPCから紫雨ちゃんに1点です あっ:彩花[雑談] 晴明だぁぁぁぁぁ:彩花[雑談] ぐえー:紫雨[雑談] 濃いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ:稗田阿礼[雑談] [メイン]紫雨:「んぐぷぅっ……(口を閉じたまま咳をして血が口の端から零れる」 あ、NPCからは紫雨ちゃんにだけど、これで失敗分のダメージ受けちゃってもいいからね:GM[雑談] [メイン]紫雨:「いけないいけない……ここがどこだかも忘れて、つい気配を漏らしてしまった……」 [メイン]紫雨:命運:3→2 [メイン]彩花:「足がしびれましたー…」ぷるぷる [メイン]彩花:命運3→2 [メイン]壬生:「あ…わたしも水飲みにいかなき…ひうあぐっ!?」(足がもつれて転び顔を強打 命運4→2 ダメージの受け方が:彩花[雑談] ふええ:GM[雑談] ひうあぐっ 好き:紫雨[雑談] [メイン]はりか:(突如発生した事象に慌てる ふええ:壬生[雑談] [メイン]葛の葉:「この感じは…」 (眉が寄る すき:GM[雑談] [メイン]稗田阿礼:「げっ」 ふええ:はりか[雑談] とりあえずこの道おわったら:彩花[雑談] [メイン]道満:「おいおいおい、これは洒落になってねえだろ!ちっ…」 (式神を通じて察知 中断?:彩花[雑談] そうじゃな:GM[雑談] 了解なのじゃー:彩花[雑談] ひゃい:はりか[雑談] ふぁい:壬生[雑談] 阿礼ちゃんダメージ処理大丈夫?:GM[雑談] [メイン]彩花:「ものすごい力…道満様くらいの…」 殺した後に踏みつけてマッチで火をつけて灰を死体袋に詰めて海に投げ込む:彩花[雑談] [メイン]はりか:((((((´°ω°`)))))) ひええ:GM[雑談] [メイン]紫雨:(いつでも逃げられる位置取りをする) [メイン]彩花:(無意識にはりかをぎゅっとする) ふええ:壬生[雑談] まだ食らってない:稗田阿礼[雑談] ん、失敗分で2点あるのじゃよ?:GM[雑談] あぁいや:稗田阿礼[雑談] RP終わってから反映しようかなと:稗田阿礼[雑談] なるなる:GM[雑談] あ、ここではまだ出てこないからね!:GM[雑談] [メイン]壬生:(いったた…なにこの…雰囲気は!)(立ち上がりつつ まだ位置バレだけ…?:紫雨[雑談] んーと、まだゴゴゴゴゴってなっただけ:GM[雑談] [メイン]GM:じゃあとりあえず成功数出してもらおうか [メイン]はりか:[失敗 ] [常人成功 3] [達人成功 ] [神域成功 ] [メイン]彩花:失敗1達人2 [メイン]紫雨:[失敗 ] [常人成功 ] [達人成功 ] [神域成功 2] [メイン]壬生:[失敗 2] [常人成功 1] [達人成功 0] [神域成功 0](失敗分処理済) [メイン]稗田阿礼:失敗2達人1 姿を現すのは最終回のおたのしみ:壬生[雑談] くるぞ:稗田阿礼[雑談] ふえええええ:紫雨[雑談] まぁそういうことじゃな:GM[雑談] [メイン]GM:現在成功値193 今ここに葛の葉、晴明、道満の3人がそろった:彩花[雑談] 来るぞ遊馬!:紫雨[雑談] 宿曜と見切り使ったら一つ達人に出来た顔:はりか[雑談] オーバーレイネットワークを構築:稗田阿礼[雑談] ふえええ:GM[雑談] よし:彩花[雑談] 進めよう:彩花[雑談] えーと、阿礼ちゃんのダメージと黄泉帰りがまだなんじゃが:GM[雑談] あー:彩花[雑談] 今書いてるのかな:彩花[雑談] かのー:GM[雑談] どういう:稗田阿礼[雑談] 描写にしようかなと:稗田阿礼[雑談] 倒れるまではいいけど、死からの復活となると難しいの:GM[雑談] [メイン]稗田阿礼:いきなり式神が飛んできて [メイン]稗田阿礼:阿礼ちゃんの顔面を吹き飛ばします ふええええ顔面!?:GM[雑談] 顔面じゃと…!?:壬生[雑談] これは死んでしまう:紫雨[雑談] [メイン]はりか:(´°ω。`)(じょばー [メイン]葛の葉:「!?」 (尻尾ぴーん [メイン]はりか:(ちびった) [メイン]稗田阿礼:そして [メイン]壬生:「ひっ……!」 [メイン]稗田阿礼:復活します [メイン]紫雨:生えるの…? [メイン]はりか:しっぽかな [メイン]葛の葉:「えと…なんともないん…?」 (恐る恐るといった感じで [メイン]彩花:「ふむー、封印…」 [メイン]稗田阿礼:肉体だけ立ち上がって [メイン]稗田阿礼:頭をかき集めます [メイン]紫雨:手伝っていい? [メイン]はりか:(失神) [メイン]はりか:0( 3 )~ =͟͟͞͞( 、3)_ヽ)_ [メイン]彩花:「あっ、はりかちゃん?しっかりーしてー!」 [メイン]壬生:「えっ……えっ?」(呆然 [メイン]稗田阿礼:「(ぺたぺた」 [メイン]紫雨:「まーまーこんなとこまでとんでしまってもう……(遠目に飛び散った破片とかを拾って阿礼ちゃんの近くに置く」 [メイン]稗田阿礼:「(むくり」 [メイン]稗田阿礼:「ひどいことをしますね」 [メイン]彩花:「壬生さんー!葛葉さんー!着替えを…」 [メイン]壬生:「…へ? あっ」 [メイン]はりか:はっ_( 3 」∠ )_ [メイン]壬生:「も、持ってきます」 [メイン]彩花:「とりあえず物陰にー…」 [メイン]はりか:「なにかみた」 [メイン]葛の葉:「壬生たのむで。なるべく急いで持ってきて」 [メイン]壬生:「はい…!」(たたたっ [メイン]彩花:「あ、よかったー、今着替えを持ってきてもらってますからねー」 [メイン]彩花:(中に入ってもよろしいか) [メイン]葛の葉:ええよええよー [メイン]はりか:「ちべたい」 [メイン]彩花:(だっこして中にはいっていく) [メイン]葛の葉:「全くもう、心配してくれるんは嬉しいけど、これはやりすぎや…」 晴明:彩花[雑談] 結構好き:彩花[雑談] つんでれ:彩花[雑談] [メイン]紫雨:「まぁまぁ、当たりどころが悪かっただけですよ、きっときっと」 [メイン]はりか:(着替えた 割とマザコンぽいんじゃよなぁ:GM[雑談] 因縁が親愛と依存で、母上と私は永遠の存在となるとか書いてあるのじゃ…:GM[雑談] [メイン]稗田阿礼:「チヌカトオモッタ」 ひえ:紫雨[雑談] [メイン]葛の葉:「いやいや、あれはさすがに死んでたんとちゃう…?」 よい:彩花[雑談] つよい:はりか[雑談] [メイン]稗田阿礼:「大丈夫です」 [メイン]稗田阿礼:「たぶん」 [メイン]葛の葉:「大丈夫ならええんやけど…」 (困惑 つよい:壬生[雑談] つよい:GM[雑談] [メイン]彩花:「さっぱりしましたねーはりかちゃん」にこにこ さーて、そろそろ締めるよー?:GM[雑談] [メイン]はりか:(甚平 多分清明の:はりか[雑談] はーい:彩花[雑談] 今んとこ彩花のダメージが:彩花[雑談] 心の痛みと膝のしびれ:彩花[雑談] 顔と腕が:稗田阿礼[雑談] 吹き飛ぶ:稗田阿礼[雑談] [メイン]GM:阿礼が黄泉帰り、はりかの着替えが済んだ頃。見計らっていたかのように気配の主が動き出す ひえっ:紫雨[雑談] [メイン]GM:これにて苦道終了です 今から:彩花[雑談] 全身を:彩花[雑談] くらう:彩花[雑談] [メイン]彩花:わー [メイン]彩花:こわい [メイン]はりか:わーわー [メイン]壬生:わわー [メイン]彩花:ぷるる [メイン]紫雨:ついに… [メイン]GM:隙間の処理に入る前に [メイン]GM:実は羅生門突破してました [メイン]壬生:わぁい [メイン]彩花:わーい [メイン]はりか:わぁい [メイン]GM:rg Nuekagami 羅生門通過描写表(15) → 酒を飲めり。酔ひたる心地の内に、業苦も曖昧とならむ。 [メイン]GM:ふええ [メイン]彩花:11歳 [メイン]紫雨:おしゃけ [メイン]壬生:さっきの水はお酒だった…? [メイン]はりか:11さい [メイン]彩花:酒を喰らう [メイン]彩花:ふにゃー [メイン]GM:い、痛み止め! [メイン]はりか:ちょっと変な水くらいにしか思ってない [メイン]紫雨:のじゃ!お酒パワーで命運回復のじゃ! [メイン]彩花:命運が回復した [メイン]GM:ふええ [メイン]GM:それじゃ隙間の処理! [メイン]GM:まずは因縁の獲得 [メイン]GM:今回NPCは葛の葉だけだから、他PCか葛の葉の中から一人! どうせ次:彩花[雑談] 晴明だからな:彩花[雑談] [メイン]紫雨:葛の葉はもってるから…阿礼ちゃんに持ちたいのじゃ [メイン]壬生:彩花さんにー 門に到達したときって命運回復するのかや:はりか[雑談] [メイン]GM:どうぞなのじゃー 特にないのじゃー:GM[雑談] [メイン]紫雨:1FL [メイン]壬生:fld Nuekagami 因縁表(4[4]) → 嫉妬 なぜアイツだけが……。 [メイン]紫雨:fld Nuekagami 因縁表(19[19]) → 思慕 恋をしてしまった。 [メイン]彩花:ふええ なるほど:はりか[雑談] [メイン]壬生:なん…じゃと… ?:はりか[雑談] [メイン]紫雨:なんと… [メイン]GM:ふええ [メイン]彩花:嫉妬された [メイン]彩花:かなしい [メイン]GM:葛の葉からは阿礼に 苦手 を [メイン]彩花:じゃあ葛の葉さんに [メイン]彩花:fld Nuekagami 因縁表(24[24]) → 隔意 価値観が合わず、会話も噛み合わない。 [メイン]稗田阿礼:???????????????????????????????? [メイン]はりか:しぐれに きょうみ [メイン]彩花:うーん fld Nuekagami 因縁表(20[20]) → 主君 心の主君。身命を賭して守り仕える:はりか[雑談] ふええ:はりか[雑談] [メイン]GM:振りなおしてもいいのよ [メイン]彩花:恩義でいいや はりかちゃんに興味もたれた!:紫雨[雑談] [メイン]彩花:葛の葉さんに恩義 修羅の時のもやもやが気になってる:GM[雑談] |௰◝ ):はりか[雑談] いやん:紫雨[雑談] きにしないで♡:紫雨[雑談] ふええ:GM[雑談] 壬生に嫉妬されること…?:彩花[雑談] 家族か:彩花[雑談] 壬生も飲み込む:彩花[雑談] [メイン]GM:阿礼ちゃんは何取る? もぐもぐ:彩花[雑談] ごくん:彩花[雑談] fld Nuekagami 因縁表(1[1]) → 仇敵 奴は敵だ。あなたの仇だ。:GM[雑談] ひえっ:紫雨[雑談] 取らないよ!:GM[雑談] さて:彩花[雑談] 阿礼は何処だ:彩花[雑談] んー?とふさん落ちた?:GM[雑談] ぐえー:はりか[雑談] こゃー?:壬生[雑談] のじゃー:紫雨[雑談] ふにゃふにゃ:彩花[雑談] のっじゃー!:GM[雑談] むしゃむしゃ:彩花[雑談] ねみぃ:彩花[雑談] これは…死んじゃったかのう:GM[雑談] むー:彩花[雑談] とりあえず:彩花[雑談] 中断でいいかの:彩花[雑談] 明日ちょちょいとリザルトくらいならやれるじゃろ:彩花[雑談] イキカエッタ:稗田阿礼[雑談] 生き返った!:GM[雑談] よみがえりじゃ:紫雨[雑談] 清明にとれる?:稗田阿礼[雑談] 取れない:彩花[雑談] チッ:稗田阿礼[雑談] NPCは葛の葉ママだけなのじゃぁ:紫雨[雑談] のじゃー:GM[雑談] 書いてあるぞー:彩花[雑談] んー:稗田阿礼[雑談] さいかちゃんに:稗田阿礼[雑談] 興味:稗田阿礼[雑談] を:稗田阿礼[雑談] もちたい:稗田阿礼[雑談] 我が子?:彩花[雑談] ので:稗田阿礼[雑談] 阿礼ちゃんは我が子だった:彩花[雑談] 食べなきゃ:彩花[雑談] 興味:稗田阿礼[雑談] はーい:GM[雑談] [メイン]GM:次!未練の変更! [メイン]GM:未練じゃない!因縁! [メイン]GM:変えたいのあれば一つだけOK! (未練と言われて全く違和感がなかった):壬生[雑談] (わかる):GM[雑談] [メイン]壬生:かえないのじゃー [メイン]彩花:んんー [メイン]彩花:道満様を [メイン]彩花:親愛で [メイン]GM:はーい [メイン]GM:他になければ宿曜の回復 家族に飢えている:彩花[雑談] [メイン]GM:自分が 持たれている 因縁の数だけ回復!上限を超えないように注意してね ぐーぐー:彩花[雑談] [メイン]GM:NPCからは はりか1 彩花1 阿礼1 壬生1 [メイン]彩花:当然全快 [メイン]はりか:最大値まで回復 あとは壬生ちゃんだけか…:彩花[雑談] [メイン]壬生:壬生から はりか1 彩花1 阿礼1 回復OKかなー?:GM[雑談] OKのじゃー:壬生[雑談] [メイン]稗田阿礼:のはしぐれ1 [メイン]紫雨:3人から持たれてるから3点回復のじゃ!ぜんかい! [メイン]はりか:全員に1 OK:彩花[雑談] OKのじゃ:紫雨[雑談] [メイン]GM:よし最後、休息! [メイン]GM:命運か天祐を1点回復! [メイン]GM:どっちか片方だよ! [メイン]紫雨:天祐回復のじゃ! 1→2 [メイン]壬生:天佑を1回復!(0→1) [メイン]稗田阿礼:命運!!!!!!!!!!!!!!1 [メイン]はりか:めいうん [メイン]彩花:命運2→3 OK:稗田阿礼[雑談] [メイン]GM:はーい [メイン]GM:では隙間終了 [メイン]GM:次回外道から開始となります [メイン]はりか:1→2 ok:はりか[雑談] [メイン]GM:お疲れさまでしたのじゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ おつかれさまなのじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ:彩花[雑談] [メイン]紫雨:おつかれのじゃあああああ! [メイン]彩花:旋盤職員ありがとーGM! [メイン]彩花:ねゆ おつううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう:稗田阿礼[雑談] [メイン]彩花:(葛葉さんと添い寝する音) [メイン]壬生:おつかれさまのじゃああああああああああああああ [メイン]GM:おやしょくじゃぁ [メイン]はりか:おつかれなのじゃああああああああああああああ 外道・悟道へ続く
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中島みゆきさんの各アルバムごとのランキングです。 あなたのお気に入りの一曲を投票してください。あわせてコメントもどうぞ。 中島みゆき - 常夜灯
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・季節のイベントには乗っておくべきかと。 『ゆっくり向けの節分』 D.O 今日は節分の日。 幼稚園や小学校では豆まき行事が行なわれ、 商店でも軒並み、節分関連グッズが店頭に並ぶ。 そうは言ってもさすがに、一人暮らしのいい大人が自宅で、 ペット相手に豆をまいたり一緒に豆を食べたり、というほど面白い行事でもないのだが。 だが、今回舞台となる古い木造アパートの2階ではそんな、 涙無しには見ていられないことをやっていたりする連中がいた。 「はっはっはっはっは!!鬼は―外ー!!」 じゃららっ!!! 「ゆぴぃぃ!やめちぇにぇ!ゆっくちできにゃ『ぺしぺしっ!!』ゆぴぇ!」 2部屋と台所しかない室内で豆を投げているのは、Tシャツにトランクス姿のお兄さん。 一方家中追い掛け回されながら豆をぶつけられているのは、 生まれた直後に拾われ、約一ヶ月の間お兄さんに育てられてきた子れいむだ。 子れいむは理由がわからなかった。 拾われてから今までずっと、ゆっくりと育ててくれていたお兄さん。 今日はいいものをあげよう!と言ってくれたのは、ゆっくりすいか扮装セットだった。 子れいむはその、ゆっくりしたプレゼントに喜び、奥の部屋で子すいかに扮装した。 そして部屋から顔を出したと思ったら、いきなり硬い豆が飛んできたのである。 「はっはっはっはははははー!!鬼は―外ー!!鬼は―外ー!!」 じゃららっ!!! 「ゆぴぃぃ!やめちぇー!ゆっくちしちぇにぇ!ゆっくちしちぇぇぇええ!」 それから約10分後。 家中豆だらけになり、子れいむが逃げ疲れてぐずるだけになった頃、 豆まきは終わった。 「ゆぇ・・・ぅっくち・・・。」 「はっはは!すまんすまん!今日は節分だからな!ちょっとやりすぎた!はははは!!」 「ゆぅ?しぇつぶん?」 「ああ、節分だ!豆が悪い鬼を追い出んだ!すごいだろ!!」 「ゆぅ?おにしゃん?」 「すいかみたいな角の生えた、とっても悪いやつだ!はっはー!」 「おまめしゃん、しゅごーい!ゆっくちしちぇるにぇ!」 ぐずぐずと泣いていた子れいむも、どうやら豆をまくのは大事なことだ、 ということがわかり、すっかり笑顔になっている。 単純なものだ。 「そんなわけで、おうちの鬼は追い払った!次は体の中だな!ほれ!豆食え!」 「ゆぅ?むーちゃむーちゃしゅるの?」 「よくわからんが、歳の数だけ豆食ったら病気にならんとか、そんな感じらしい!ほれ!」 「ゆーん・・・れいみゅ、いくつたべりゅの?」 「うむ・・・ん?」 言われてみれば、この風習は人間向きのものだ。 子れいむは生まれてすぐに拾われたので生後何日かはわかる。 しかしそれでは数え年分の一粒しか食べられない・・・ 「うーん。そうだな。ゆっくりに人間の歳を当てはめるのもなんだ。よし!」 「ゆゆっ!?」 そういってお兄さんは、れいむの前に33粒の豆を置く。 「年でダメなら日数分でどうだ!はっはっはー!!」 「ゆ、ゆわーい!ゆっくちたくしゃんたべれりゅにぇ!!」 ・・・・・・。 「むーちゃむーちゃ、ちあわちぇー!」 「残さず食うんだぞ!」 「むーちゃむーちゃ、むーちゃむーちゃ・・・・」 ・・・・・・。 「ゆぎぇーぴゅ・・・まんぷきゅー・・・。」 所詮は子れいむ。 体のサイズの割には食べた方だが、まだ目の前には17粒の豆が残っていた。 「はっはっはっはっは!縁起ものだぞ!全部食え!」 「ゆ・・ぎゅ?むぎゅー!もぎょぎゅ・・・!」 だが、お兄さんは妥協を許さない。 子れいむを持ち上げると無理やり口を開かせ、さらに4粒、子れいむの頬にねじ込んだ。 「む、もごぎゅ。むー、ぢゅぁあ!!もうたべられにゃいよ!ゆっくちさせちぇにぇ!」 「ふーむ。しょうがないなー。」 そういうとお兄さんは、 ・・・さくっ! 手元にあった果物ナイフの刃を子れいむの額に水平に刺し、クルリと一周させた。 子れいむの頭頂部が、鍋の蓋のようにぱかっと剥がされる。 「ゆ・・・ゆびぃっ!?」 「ほら、全部食え食え!はっはは!」 ぐいっ!ぐいっ! お兄さんは、子れいむの頭にぱっくりと開いた傷口のど真ん中、 餡子の中央に豆をぐいぐいとねじ込んでいく。 「ゆ゛・・いぢゃい!いぢゃ・・・ぎゅぴぃ・・!!」 皮の近くにねじ込んではいないので、 見た目は子れいむの体が、風船のように膨張していくだけだ。 しかし、当の子れいむは強烈な痛みを伴う異物感を味わっているので、 自分の体に行なわれている事が、ただ事ではないことを理解する。 「ゆびっ!・・・ぴぃ・・ゆぎゅ!おにいぢゃ!やべぢぇっ!」 「はっはっは!遠慮するな!もうすぐ全部入るからな!はっはー!」 そして、子れいむの体積がソフトボールサイズからハンドボールサイズに近くなった頃、 33粒の豆は全て、子れいむの中に納まったのであった。 「く、くるちいよぉ・・う、うんうん・・・ぢゅるよぉ・・・」 切り開いた頭もしっかり元通り閉じた。 成長したわけでもないのに、これだけ体積が増えたのだから、 体内にかかる圧力は、子れいむをゆっくりさせないのに、充分すぎるほど。 こうなると、食べ過ぎたときと同様、当然出るものが出てくる。 「はっはっは!こらこら!せっかく食べさせたのに、いきなり出すなよ!」 「しょ、しょんにゃこといっちぇも・・・」 そんなことを離している間にも、子れいむのあにゃるは勝手に開き始め、 茶紫色のにくいヤツが顔を出そうとしていた。 「ふむ、よし!しょうがない!これをやろう!」 そう言ってお兄さんが取り出したのは、 トイレットペーパーの芯より少し細い、かっぱ巻きサイズの恵方巻き。 「ふぅーむ!お前用に作ってた恵方巻きだったがしょうがない!・・・そらっ!」 ぐぬっ! 「ゆぴゃぁぁああ!!れいみゅのあにゃるしゃんぎゃぁぁあ!!」 「はっはっは!まあ、上から食うのも下から食うのも、お前達なら変わらんだろ!」 「しょ、しょんなわけにゃいぃぃいいい!!」 「ほら、抜きたきゃ全部食えよ!ははははは!!」 そういうと、お兄さんは長さ30cm以上ある特製恵方巻きの、 あにゃるに刺さっている方の反対側の端っこを、子れいむの口にねじ込んでやった。 「もぎゅ・・・ぎゅぴゅ・・・ぴ・・・・」 「おお、こんな時間だ!じゃ、おやすみ!れいむ!ははははははははははははは・・・・」 こうして、お兄さんはやりたい放題やった後、 子れいむを放置して隣の部屋に行ってしまった。 「むぎゅ・・・ぴぅ?きゅぴぅ・・・?」 子れいむには、お兄さんがなぜ、どうしてこのような目に自分を遭わせるのか、 最後まで全く理解できなかった。 どうして? どうして? ・・・ドウシテ? ただ、一つだけ理解していることがあった。 うんうんを出すためには、この恵方巻きを引き抜くしかない。 しかし、体内はあんよも動かせないほどパンパン。 体を振って引き抜くことが出来ず、ゆっくりには手も足も無い。 子れいむが恵方巻きを引っ張る方法は一つしかなかった。 ・・・翌日、お兄さんが目を覚ますと、 子れいむは、弾けたあにゃるから餡子をだらしなくひり出し、 半分ほど食べ終わった恵方巻きを恨めしそうに眺めたまま息絶えていた。 ※胴付きすいかのおまめちゃんを食べてあげよう的なネタは これっぽっちも思い浮かびませんでした。 餡小話掲載作品(またちゃんと整理します。) 『町れいむ一家の四季』シリーズ 前日談 ふたば系ゆっくりいじめ 522 とてもゆっくりしたおうち ふたば系ゆっくりいじめ 628 ゆきのなか ふたば系ゆっくりいじめ 753 原点に戻ってみる ふたば系ゆっくりいじめ 762 秋の実り 『町れいむ一家の四季』シリーズ(ストーリー展開順・おまけはそうでもない) 春-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 161 春の恵みさんでゆっくりするよ 春-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 154 竜巻さんでゆっくりしようね 春-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 165 お姉さんのまりさ飼育日記(おまけ) 春-2-3. ふたば系ゆっくりいじめ 178 お姉さんとまりさのはじめてのおつかい(おまけ) 春-2-4. ふたば系ゆっくりいじめ 167 ちぇんの素晴らしきゆん生(おまけ) 春-2-5. ふたば系ゆっくりいじめ 206 町の赤ゆの生きる道(おまけ) 夏-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 137 真夏はゆっくりできるね 夏-1-2. ふたば系ゆっくりいじめ 139 ゆっくりのみるゆめ(おまけ) 夏-1-3. ふたば系ゆっくりいじめ 734 未成ゆん(おまけ) 夏-1-4. ふたば系ゆっくりいじめ 678 飼われいむはおちびちゃんが欲しい(おまけ) 夏-1-5. ふたば系ゆっくりいじめ 174 ぱちぇと学ぼう!ゆっくりライフ(おまけ) 夏-1-6. ふたば系ゆっくりいじめ 235 てんこのインモラルスタディ(おまけ) 夏-1-7. ふたば系ゆっくりいじめ 142 ゆうかりんのご奉仕授業(おまけ) 夏-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 146 雨さんはゆっくりしてるね 夏-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 205 末っ子れいむの帰還 秋-1. ふたば系ゆっくりいじめ 186 台風さんでゆっくりしたいよ 秋-2. ふたば系ゆっくりいじめ 271 都会の雨さんもゆっくりしてるね 冬-1. ふたば系ゆっくりいじめ 490 ゆっくりしたハロウィンさん 『町れいむ一家の四季』シリーズ 後日談 ふたば系ゆっくりいじめ 132 俺の嫁ゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 148 ここはみんなのおうち宣言 ふたば系ゆっくりいじめ 224 レイパーズブレイド前篇(仮) ふたば系ゆっくりいじめ 249 Yの閃光 ふたば系ゆっくりいじめ 333 銘菓湯栗饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 376 飼いゆっくりれいむ ふたば系ゆっくりいじめ 409 町ゆっくりの食料事情 ふたば系ゆっくりいじめ 436 苦悩に満ちたゆん生 ふたば系ゆっくりいじめ 662 野良ゆっくりがやってきた ふたば系ゆっくりいじめ 807 家出まりさの反省 その他(舞台設定のみ共有) ふたば系ゆっくりいじめ 157 ぱちゅりおばさんの事件簿 ふたば系ゆっくりいじめ 305 ゆっくりちるのの生態 ふたば系ゆっくりいじめ 854 ごく普通のゆっくりショップ 本作品 挿絵:全裸あき