約 952,101 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/173.html
ゆうかりんのご奉仕授業 16KB 微エロ。 「ふたば系ゆっくりいじめ 137 真夏はゆっくりできるね」のおまけその2。 リクエストが割と多かったからお蔵出ししたけど、うーん、餡庫的にアリなのだろうか? 成人向け小説とかは読んだことないんで、その手の本の愛好者は違和感を持つかも。 『ゆうかりんのご奉仕授業』 D.O ここはとある小中一貫校。 生徒数は合計1000人を軽く超える、そこそこに大きな学校だ。 休み時間になり、児童達が廊下を駆け回るのを困り顔で眺めている少女がいた。 まあ少女とは言っても、まわりにいる身長が同じくらいの児童に比べて若干頭が大きめではあったが。 彼女の名前はゆっくりゆうか、学校の皆からは親しみをこめて「ゆうかりん」と呼ばれている。 左腕には『用務員』と書かれた腕章をつけていた。 ゆっくりとしては奇妙な話だが、彼女は名目上教員である。 一部の、特殊な技能と高い知性を持ったゆっくりは、 厳しい試験をくぐり抜けて『公務ゆっくり』として雇用されることができる。 給与は安全な食と住居だけなのだから、国としても、安上がりのであり不正も働かない公ゆは正直ありがたい。 ゆっくりゆうかはもっぱら植物・施設管理員として需要があり、 学校の用務員はそんな就職先の一つである。 宿直室に住み込みで、花壇の世話も自由にできる小学校は、全公務ゆうかの憧れの職場だ。 ちなみに職務内容から言えば、肩書が教員である必要はないのだが、没個性なゆっくり達にとっては この手の肩書は結構魅力があるらしく、義務感が生じて仕事の能率が大幅に上がるとのこと。 「こらーっ。ろう下は走っちゃだめーっ!」 「そろーり、そろーり、そりゃ!」 「きゃっ、なにするのよー。」 「へっへー、ゆうかりんのぱんつはひまわりぱんつー♪」 「こらーっ!もうゆるさないんだから―っ!」 ゆうかりんは、この学校が大好きだった。 児童達はみんなとてもゆっくりしている(ゆっくり的なニュアンスで)。 先生たちも皆彼女に優しく、彼女をゆっくりさせてくれていた。 そう、一部を除いては。 ―月曜日― ゆうかりんは、学校の窓を一枚一枚丹念に磨いていた。 彼女にとってはこの学校こそが『おうち』であり、『ゆっくりプレイス』。 窓が一枚きれいになるたびに、彼女の表情も晴々としたものとなる。 「やあ、ゆうかりん。」 「あっ・・・、校長先生。おはようございます。」 「うん、今日も仕事に精が出るなぁ。いいことだ。」 「はい、ありがとうございます。」 「じゃあ、窓ふきが終わったら、いつものやつをお願いしようかな。」 「はい・・・。」 ぺちゃ・・・ちゅ・・・ちゅるっ・・・ちゅっ・・・・・・ 「うん、いいぞ。また上手になった。」 「ふぁい・・・『ちゅ』ありがとうございます・・・『くちゅっ』。」 校長室。 ゆうかりんは、ソファにゆったりと腰掛ける校長自身のうまい棒を、 愛おしい者にそっと口づけするように舐め続ける。 毎週月曜日の午前中、校長は必ずゆうかりんに行為を求める。 命令ではない。 強要でもない。 だが、多くのゆっくりゆうかが望んでやまないこの職場は、 不適正と見られればすぐにでも交代を命じられておかしくない、薄氷の上の理想郷。 彼女はこの行為が人間にとって何を意味するかを完全に理解していながら、 求めを拒むことができなかった。 「ふぅ・・・むちゅ・・・ふぁ・・・」 「そろそろだ。いくぞ、ゆうかりん。」 「ふむっ・・・んんっ!んむぅっ!」 「うむ、よかった。ありがとう、ゆうかりん。それじゃあ服を着たらお仕事に戻っていいからな。」 「はい・・・、ありがとうございました。校長先生。」 ―火曜日― ゆうかりんは今日もお仕事。 今日は校内の観葉植物に肥料と水をあげながら、病気になっていないか調べている。 なんといってもゆうかりんと言えば植物栽培。 こうして緑色に輝く彼らの姿を眺めていると、自然と顔がほころんでくる。 昨日のゆっくりできない記憶も、夏場に日光の下に置かれた氷のごとく消え去っていった。 「おーい、ゆうかりん。」 「はい、なにかご用ですか?」 振り返ってみると、そこには中等部の数学を担当している、桐田先生が手招きしていた。 「いやあ、ちょっとね。またアレを手伝ってほしいんだよ。」 「ええと、・・・」 「いや、忙しいところすまないとは思うんだけど、今朝急に新作を閃いてね。」 「でも、・・・」 「ホント頼むよ。僕の周りじゃゆうかりん以外に頼める相手がいないんだ。痛くしないから。」 「・・・わかりました。ゆうかでよければ」 「うんっ。やっぱりよく似合うよ。とても奇麗だ。すばらしいっ♪」 「んんぅ・・・、ふぁぁ。あぁ、ありがとうございますぅ。」 下着と麦わら帽子以外の衣服を脱いだゆうかりんの肢体、 それを鮮やかに飾り上げていくのは真紅のリボンだった。 このリボンはゆっくりれいむの飾りを原料とした特別製で、傷つきやすいゆうかりんの肌を優しく撫で上げる。 ゆうかりんの、幼児のように華奢な肢体が見る間に縛りあげられていく。 「一言で緊縛、って言ってもその種類は様々なんだよ。 今ゆうかりんを縛り上げたやり方は、一応亀甲縛りと後頭両手縛りが基本型なんだけど、 見てみなよ。ここの胸元の五角形が、なんだかハートみたいに見えないかい?」 「はい、・・・みえます。」 「どうしたの、お股をもぞもぞさせて? ああ、そうか。それは股縄って言うんだけど、前はやってなかったよね。 ちょっとくすぐったかったかな?」 「んあぁ!」 先生にいじめようなんて気配はない。 趣味が変わっているだけ。 「えーと、痛いところはない?リボンの太さとかも気をつけたつもりだけど。」 「ふぁ?はぁい。ゆうかはらいじょぶれすよ。」 「ふーむ。このあたりがちょっとキツめだったかな?」 「んはぁっ!!」 桐田先生はわき腹のあたりを締め付けているリボンを優しく指でなぞる。 腰、右太もも、ヘソ(?)のまわり。 ゆうかりんは、全身が身動きできないほどきつく縛りあげられながら、 まったく痛みを感じないことを不思議に思いながら、 桐田先生の指が触れた個所に生じる、痺れるような感覚に戸惑っていた。 そして、その痺れは熱を帯びて、いつしか下腹部のあたりへと集中していっていた。 「うーん。やっぱりお股がくすぐったい? さっきから太ももをずっともじもじさせてるけど。」 「くすぐったくなんてないれす、っんうぅっ!!!あぅ・・・。」 「ふぅ・・・」 両手がしばられてなかったら、今すぐにでもこの痺れを終わらせられるのに・・・ 「んふぅっ・・・」 リボンが柱に縛りつけられてさえいなければ、あの机の角にでも・・・ 「苦しいのはこの辺?」 「んぁぁぁあああああ!!!はぁっ!んはあぁっ!!!あっ・・・あぁ。」 。 「ごめん。トイレ我慢してたのか。早く言ってくれたらよかったのに。」 ―水曜日― 自己嫌悪。 野良じゃあるまいし、まさか教室の中で粗相をしてしまうだなんて。 結局あの後は恥ずかしくて桐田先生の顔が見れなかった。 いつも、とってもゆっくりできる先生なのに。 「でも、お掃除してるとしてるとゆっくりできてきたわっ!」 学校周囲の雨水溝を大掃除。 泥が詰まると雨の日に校庭がゆっくりできなくなる。 まあ、いつも掃除が必要なわけではないが、 嫌なことがあったときは、大変な仕事をやって忘れるに限る。 雨水溝から泥が取り除かれるたびに、ゆうかりんの表情は明るさを取り戻してきた。 「ああ、ゆうかりん。今日はまた一段とがんばってるじゃないか。」 「校長先生!」 「ふーむ、きれいになっているようだな。しかし、ゆうかりんの顔の方が泥だらけになってしまっとるぞ?」 「あっ、本当。でもこのあと、おふろに入るから大丈夫です!」 「はっはっは、そうかそうか。じゃあ私が洗ってやろう!」 「ゆっ!?」 「あのぉ、やっぱり自分で洗えます・・・。」 「まぁそう言うな。いつもがんばってもらっているお礼だ。」 「はぁ。」 ザァァァァァァァァァァ 「うん。よく手入れされた髪だな。私も10年前までは手入れする髪の毛もあったんだがなぁ。」 「あっ、ありがとうございます。」 「ふむ、きれいだ。本当にきれいな髪だよ。こうして撫でているだけで、一昨日の感触を思い出すなぁ。」 「校長先生?」 「きれいだ。このうなじも。耳も。本当に・・・。」 ザァァァァァァァァァァ いつしか校長の顔は、シャワー音が続く浴室の中でも吐息の音が聞こえるほどに近づいていた。 「さあ、体を洗おうか。」 「校長先生、ゆうかやっぱり自分で・・・」 「いいんだよ。私に洗わせてくれ。いつもゆうかりんにきれいにしてもらってるからなぁ。」 「んんっ!」 校長は、両手のひらでゆっくり用ボディソープを泡立てると、 そのままゆうかりんの平坦な胸をそっと撫でるように洗い始めた。 「こうちょっ!・・・せんせぇ、へんですよぉっ!」 「そんなことないぞぉ。ゆっくりは肌が弱いから手洗いが基本だろう?」 そう。別に何ら珍しいことなどではない。珍しいことでは。 「はあっ・・・!はぁああ・・・。ふぅっ!」 うなじ、背中、脇腹、から太ももへ、そして足の指を校長が洗い始めたころ、 ゆうかりんは自分の耳が校長に優しく噛まれている感触を感じた。 「ううぅ・・・、こぅちょおせんせぇ?なにしてるんれすかぁ?」 「心配いらんよ。きれいにするだけだよ。全部、全部なぁ。」 「ひぅぅうぅぅぅっ!!!んんんぅっっっ!!!・・・んちゅっ・・・くちゅ・・・・・・。はぁあああ!!!」 こうして、ゆうかりんは耳の中も、口の中も、全て、全てきれいにしてもらった。 ―木曜日― 校長先生はゆっくりできる人間さんだ。 たまにイタズラをするけど、先生のおかげで学校はとてもゆっくりしている。 昨日のあれだって、きっとゆうかがくすぐったがりなだけ。 飼いゆっくりはみんなああして洗ってもらってるんだから。 考えすぎだ。 こんな日は花壇のお花さんに水やりをして、ゆっくりしよう。 「でも、今日は暑いわー。花壇のお花さんたちもゆっくりできないわ。」 「おおぅ!ゆうかっちじゃねえの!元気かぁ!?」 「砂利本先生!暑くてお花さんもゆうかもゆっくりできてないですよぉ。」 「そりゃいかん!よーし!俺が冷たいものをおごってやろう!」 「ゆーん!ありがとうございます!」 小等部体育担当の砂利本先生は、入学式のときからジャージを着ていたとっても元気な先生。 ゆうかが学校に来て、校長先生の次にゆうかに話しかけてくれたのも砂利本先生だった。 砂利本先生がゆうかりんを連れてきたのは、体育館の教員待機室。冷蔵庫もある。 「これだよこれ!うまいぞ~!」 「白い。カルピスさんですか?」 「うんや、水で薄めた練乳。」 。 「微妙におかしい気がするわ。なんでそんなものを?」 「うわっははは!俺って甘党なのよ!それに、一度やってみたいこともあったからよぉ!」 「それってな・・・え?」 柔道三段の砂利本先生にコロリと仰向けになるように転ばされたゆうかりん。 砂利本先生の手には、巨大な注射器のような器具が握られていた。 それは、家畜用の500mlサイズ浣腸。 「はっはははは!遠慮せずにたっぷり飲んでくれ!」 「えっ?・・・・えっ?」 そう言うが早いか、浣腸器に薄めた練乳を入れる。 砂利本先生は、何のためらいもなく仰向けに寝転んでいるゆうかりんの下着をずり下ろし、 生まれたまま(?)の姿をさらすゆうかりんの腰を片手で持ち上げた。 訳が分からず、すっかり肉体の支配権を放棄した、ゆうかりんがなされるがままであるのをいいことに、 浣腸器の先端を無防備にさらされている桜色のすぼまりにあてがう。 「えっ?・・・なんで?や・・・やめっ、んあぁぁあああ!!!」 「あっ、あ、んああっ?んん!ううぅぅ~うあうぅぅ~・・・」 「おお~いい飲みっぷりだなぁ!感心、感心っ! ビックリして腰引いちゃうかと思ったんだけど、一発で全部飲みほしたな!はっはっはっは!」 「なんで・・・なんでぇ?」 「ほんじゃ次はよく揉んでっと!」 「ぅええっ?んああぁ!やめてえええ!おなかさわっちゃだめぇえええ!!!」 「はいシェイクシェイク!」 「もうやだぁ・・・おトイレいかせて・・・。」 「よしっ、こっちも受け入れ準備完了!さっ来ーい!!!」 「どうしてそんなこというのぉぉぉおおおお!!!」 「小豆練乳。うまいっ!さすがゆうかっち!俺の見込んだゆっくりなだけあるぞぉ!」 「こんなのって、ぁぁ。ないわよぉ。んぅぅ、汚いよぉ。んぁぁん・・・。」 砂利本先生はゆうかりんのあにゃる周辺に残った小豆練乳を丹念に舐めとり続ける。 ゆうかりんの可愛らしい桜色のすぼまり、そのしわ一本一本まで押し広げるように、じっとりと。 「汚くなんてないぞぉ?ゆうかっちも食ってみろぉ!」 「んむっ!むぅぅ・・・んちゅっ、んむぅ。ぷはっ。はぁ。」 自分自身で排泄した、猛烈に甘いにおいを放つ小豆練乳。 ゆっくりにとっては汚物そのもののそれを、砂利本先生に口移しで無理やり流し込まれたゆうかりんは、 嫌悪とも憎しみとも違う感覚が自分の胸に渦巻くのを感じ、その奇妙な浮揚感に身を任せることにした。 「いやぁ、すまんすまん!ごちそうするつもりだったのにすっかりごちそうになっちゃったなぁ! よおし!んじゃあ今度はこのチューペットをごちそうしてやろう!!!」 「・・・ふぁい・・・ありがとうございましゅぅ・・・。」 この後ゆうかりんは、砂利本先生にたっぷり3本のチューペットをごちそうになった。 ―金曜日― ゆうかりんの思考は、前日からすっかりモヤがかかったようだった。 自分は昨日何をされたのか? 人間さんの中には、確かにゆっくりのうんうんを珍しがって食べる人たちもいる。 でも、自分たちにとっては何と言おうとうんうんであり、汚ない物。 でも、そんなに嫌じゃなかった。 昨日からずっと体がふわふわしてる。 そうだ、今日は金曜日。 ゆっくりした子供たちに来週まで会えなくなっちゃう。 ちゃんとごあいさつしないと・・・。 「あっ!ゆうかりーん。よかったー、探してたんだよー。」 「絵本くん。どうしたの?」 「うん。今日授業で面白いこと勉強したんだけどね。ちょっとわかんないことがあるんだー。 クラスの奴らも手伝ってくんないんだもん。ゆうかりんなら手伝ってくれると思って。」 「?でもゆうか、5年生さんのお勉強はわからないよ?」 「大丈夫!」 5−2と表示のある教室に入ると、教室には絵本くんと仲の良い悪ガキ3人が待っていた。 「これなんだよ~。」 「ほけん、たいいく?」 「そう!クラスの女子に見せってって頼んだんだけどさ~。」 「そうそう、でもケチなんだぜ、あいつら。あんなに頼んだのに、しまいにゃ先生に言いつけるって!」 「でもでもぉ、母ちゃんのとか、じっくり見たくないだろぉ。」 「「「「お願いしまーす。ゆうか先生!!!!」」」」 何を言ってるんだろう。いくらゆうかがゆっくりでも、恥ずかしいことはあるんだよ? 5年生って言っても、まだまだ子どもなんだから。ゆうかがしっかり叱らないとだめね。 「うん・・・いいよ。」 「へぇ、教科書とちょっと違うぜ。」 「しょうがないよぉ、ゆうかはゆっくりなんだよぉ。」 「でもきれーな色。やわっけー。」 「んぁ。だめだよぉ。みるだけだっていったでしょぅ。」 「なにこれ?ぬるぬるしてるー。ゆうかりんおもらししてるぅ?」 「なんだろ、『ぺろっ』甘んめー。蜂蜜みてえ。」「ちょっ、俺にもなめさせろよぉ。」 「だめだよぉ・・・『ぁぁん』一人づつきてぇ。ゆうかはぁ『んんぅ』なくならないからぁ・・」 「もっと・・・もっと・・・・。」 ―土曜日― ゆうかは何をやってるんだろう。 お花さんはゆっくりできる。 子供たちはゆっくりできる。 学校さんはゆっくりできる。 ゆうかは今、お花さんにお水をあげてるよ。 あれ?前にお水をあげてたのはいつだっけ。 そうか、とってもゆっくりできた日だったよね。 「おーい。ゆうかりん。土曜日でもよく働くなぁ。」 「こおちょおせんせぇ。がっこうさんはゆうかのおうちなの。おはなでいっぱいにするんだよ。」 「ああ。そうだな。そうそう、今日はお仕事を頼みたくてな。夕方ちょっと時間をもらえんかね。」 「ふぁい。だいじょうぶですよぉ。」 毎月第2土曜日、18:00の少し前、この学校の体育館には全市から厳選されたゆっくり愛好者、数百名が集まる。 ステージに立つのは校長自身。そして、今月も開会のあいさつが校長によっておごそかに行われた。 「それでは、第137回 夜の全校集会を始めます。」 ステージには、校長以外にもう一つの人影がある。ゆうかりんだ。 「さあ、出番だよ。ゆうかりん。」 そこには、頭には涼しげな麦わら帽子、足には黒く輝く靴をはいた、ゆうかりんが立っていた。 その、凹凸も、体毛もない清らかな肢体を数百の視線から隠すものは一切存在しない。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」 ゆうかりんは、わずかに頬を紅潮させながら、苦しげにな呼吸を静まり返る体育館に響かせていた。 これよりさかのぼること30分、校長はゆうかりんに限界まで水分を与え続けていた。 ゆうかりんは、ゆっくり全てに備わる体内の水分調整機能に逆らうことができず、 ステージ中央に立った瞬間、自身の滑らかな割れ目の奥から、甘ったるい匂いを発する液体を垂れ流し始めた。 ステージ最前列の紳士は、浴びせられた甘露を全身で味わいながら、心地よさげな表情を浮かべている。 「んんぅ・・・んふぅ・・・ふぅん・・・」 太ももからかかとまでじっとりと小水で濡らしたゆうかりんは、涙を浮かべて彼らの視線を拒もうとする。 しかし、そんな想いとは裏腹に、大きく開脚したゆうかりんの恥裂は、彼女自身の指で左右に押し広げられ、 全校集会に参加する『生徒』達全員に見せつけられる。 ゆうかりんの小刻みに震える口元には、わずかに微笑が浮かんでいた。 「んはぁ・・・んぁあ・・・んふぅっ・・・ふぁぁぁ・・・」 体育館には、ゆうかりんの発するじっとりと濡れたあえぎ声と、夜の生徒たちの押し殺したような熱い吐息の音ばかりが響いていた。 ―日曜日― 日曜日だからといって、学校から人影が消えることはない。 校庭ではサッカー部の、体育館ではバスケ部とバレー部の練習が行われているし、 文化部の生徒や教員だってパラパラと顔を出している。 ゆうかりんは、校長室に立っていた。 きょうはこうちょうせんせぇのおやすみのひ。 おへやをきれいにして、あしたからもきもちよくおしごとしてもらおう。 きもちよく・・・きもちよく・・・ 高級感のある木目の大机、その上には最近老眼気味の校長が愛用している老眼鏡が立ててあった。 せんせぇ・・・こおちょぉせんせぇのにおい・・・ ゆうかりんは無意識のうちに老眼鏡を手に取り、そのフレームに鼻(?)を近づけた。 おいしぃよぉ・・・こぉちょうせんせぇ・・・ ゆうかりんは、その老眼鏡を、愛おしい者にそっと口づけするように優しく舐め続ける。 その、ぴちゃ、ぴちゃ、という音に混じって、別の濡れた音とゆうかりんの喘ぎ声が校長室の中に響き続けた。 いつの間にか日が傾く時刻になってしまったことにゆうかりんが気づいたときには、 校長室全体に甘ったるい匂いが染みついてしまっており、その床にはゆうかりんの体より大きな水たまりができていた。 明日からははっきりと拒もう、むせかえるような甘い香りと夏の熱気に朦朧とする意識の中で、 ゆうかりんはそう決意するのだった。 私の描写って、なんだかあっさりしすぎでエロには向いてない気がします。 おまけにゆうかりんを頭いい設定で作ったもんで、ゆっくりらしさゼロ。 季節モノのリクエストもあったんだけど、どうしよう。 そりゃ私も一番好きなジャンルなんですけど、メチャ難しいです。 豪雨とかはジワジワ料理できないんですよね。定番だし。 冬も雪は定番だしなぁ。でも東京の冬だと雪降んないかな。ともあれなんか考えときます。 D.Oの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 自分 おお、ひわいひわい 一年生 おお、ひわいひわい! 二年生 おお、ひわいひわい? 三年生 おお、ひわいひわい 全校生徒 おお、ひわいひわい×たくさん ゆうか やめて////お願い//// -- 2018-07-16 22 03 44 冬の乾燥ネタってありますか? -- 2016-05-14 16 56 28 HENTAI無双 -- 2015-01-25 21 36 15 おお、ひわいひわい -- 2014-12-29 22 44 12 いつかこの学校はえいえんにゆっくりさせられちゃうんだねわかるよー -- 2014-08-11 20 58 15 ゆうかりんじゃない!らんはちぇんがみたいんだ! -- 2014-08-03 23 27 59 HENTAIしかいないねぇ -- 2014-08-02 21 12 39 えー -- 2013-11-16 20 24 44 こおちょおせんせぇゆうかりんをお願いしますぅぅ! -- 2013-04-13 09 37 12 小豆練乳が気持ち悪くてなんか嫌になった・・・orz ゆうかりん頑張れ -- 2012-12-14 17 07 32 変態祭りかーー⁉ -- 2012-07-12 19 21 08 ふぅ… ここの学校にはHENTAIしかいないのか! けしからん! ふぅ… -- 2012-02-26 14 15 01 幽香だったら下手な事した時点で弾幕開花宣言されるぞ -- 2012-02-20 17 43 26 さーずでい いず べりー えろす -- 2011-11-26 05 21 34 ムラムラしてきたので航空支援を開始します。 「Carpet bomb, coming in.」 -- 2011-10-15 23 34 55 ↓↓(・∀・)レイパーカエレ! -- 2011-08-22 10 41 04 良かった。 微エロどころじゃなかった -- 2011-08-07 07 08 11 んほぉぉぉっぉおぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉ!!!!! このゆうかかわ「変態」どぼしてそんなこというのおおぉぉぉぉぉぉ!!! -- 2011-05-28 17 50 55 実に良かった 幽香のも読みたい -- 2010-10-01 22 06 51 あれ?これってえっちいSSだっけ?たしかにゆ虐だけど…なんか違くね? まぁいいや。其れよりこのゆうか欲しいよおおおおおおおおおおおおおおおおお! -- 2010-07-31 04 54 22
https://w.atwiki.jp/muramasatsuya/pages/224.html
- 種別 武力 智力 統率 スキル 術士 47 42 46 一対坊主 スキル詳細 一対坊主:【術士】敵術士の戦法攻撃は35%+1.5%×智力差で看破され(最大80%)、更に戦法攻撃ダメージ値X増加 - Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 X 30 60 120 250 500 Y - - - - - 宝具スキル スキル名 宝具 スキル効果 天舞・上 月丸扇子 武将智力+5 備考 スキル説明がわかりづらいが、「敵術士の戦法攻撃を35%+1.5%×智力差で看破し」と思われる 問答無用で敵術士の戦法を最低でも35%の確率で無効化する 競技場では敵術士に当てる事で有利に戦闘を進める事が可能 看破が目的なだけならスキルLvを上げる必要がなく、固定ダメージ上昇値もRと変わらないためスキルLv上げは他を優先したほうが良い 調整履歴 コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 URLの記述はご遠慮下さい。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 管理者への連絡はこちらにお願いします。 名前
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31028.html
ゆかいあ☆かいぞくだん!【登録タグ IA ゆ キマシタワーP 曲 結月ゆかり 親方P】 作詞:親方P 作曲:親方P 編曲:親方P 唄:IA・結月ゆかり 曲紹介 親方P の16作目。 「怪盗☆ゆかりん」シリーズの制作メンバーが贈る、スピンオフ的な作品。 イラストを 宵月秦氏 が、動画を キマシタワーP が手掛ける。ホーンセクションは Eon氏 が担当。 「結月ゆかり誕生祭2014」に合わせてリリースされた、数ある楽曲のひとつ。 歌詞 君と僕 二人で漕ぎだしてさ 広がる海原 突き進んでさ 秘宝求めて出港! 二人でいれば たどり着けるさ 行こう ゆかいあ☆海賊団! 七つの海 股にかけ 今日もずんずんずずんと船走らせて まだ見ぬ秘宝目指して進もう! 秘密の古代魔術は 僕がちょいちょいちょちょいと詠唱しちゃうよ 魔法の推力はお任せあれ! 僕が船長で君が参謀 あれやらこれやら手を取り合って 伝説の嵐だって乗り越えて行こう! 波が荒れ狂う 大時化(おおしけ)の日も 雷鳴り響く 嵐の日も 二人で手を固く握って きっと きっと 越えて行ける 大荒れの海域を抜け出せば そこにはいつもの穏やかな海 夜のデッキ 頭上には 溢れる星の海が広がる 進め ゆかいあ☆海賊団! たまには港に寄って休憩! 気がつきゃ海軍に囲まれてた・・・ そういや僕も君も賞金首だったっけ!w ボクが魔術で君を包んでさ 僕が剣術で斬り払ってさ うさりんと猫井さんたちも 秘密の光線 ぶっ放してさ あらかた敵を薙ぎ払ったなら 船に戻って急いで逃げるよ しぶといキリュー大佐には 秘密兵器の大砲発射! 我ら ゆかいあ☆海賊団! たまにはケンカする日もあるけど いつもその日のうちに仲直り マストの上に腰掛けて 沈む夕日 二人で見よう 僕がおサカナさん釣り上げてさ ボクが魔法の料理作ってさ ご飯食べたら さあ行こう 世界の秘宝 手に入れちゃうよ 君と僕がいれば 無敵なんです! 君と僕 二人で漕ぎだしてさ 広がる海原 突き進んでさ 今日も明日も明後日も ずっとずんずんずずんと進むんだ 未知の海域も秘境も越えて 荒れ狂う嵐の海も越えて 秘宝目指して いざゆかん! 二人でいれば たどり着けるさ 行こう ゆかいあ☆海賊団! コメント 早いwこれ良いなー -- 名無しさん (2014-12-23 11 25 57) ゆかいあ可愛いー! -- 名無しさん (2014-12-24 15 05 06) 仕事はや!可愛かった!さすが親方Pって感じだった。やっぱわかってるね!W -- 木戸貴音 (2014-12-27 15 19 05) キリュー大佐…無茶しやがって -- ヤバス (2017-02-26 14 04 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/282.html
鮫島敦監修 『皇室ゆかりの逸品 厳選47』 辰巳出版 2013.7 宮内庁御用達(昭和29年まで) 第1章 菓子類 1 たぬき煎餅 直焼詰合せ 18枚 3,150円 東京都港区麻布十番1-9-13 2 塩瀬総本家 志ほせ饅頭 12個 1,365円 東京都中央区明石町7-14塩瀬本社ビル1F 3 文明堂東京 特撰五三カステラ 2,625円 東京都中央区日本橋室町1-13.7 4 コロンバン フールセック 9個 525円 東京都渋谷区神宮前6-13-19 5 松屋常盤 紫野味噌松風 800円 京都市中京区堺町通丸太町下ル橘町83 カステラ風。予約。 6 俵屋吉富 菊華仙 9枚(小) 1.050円 京都市上京区室町通上立売上ル室町頭町285-1 麩焼き煎餅。京都御所の一般公開の際に限定販売 7 千代の舎竹村 青丹よし 6枚 1,350円 奈良市東向南町22 落雁 8 黒川本家 吉野本葛 130g 840円 奈良県宇陀市大宇陀上新1921 9 あみだ池大黒 大阪おこし 24枚 525円 大阪市西区北堀江店3-11-26 10 六時屋 六時屋タルト 大 1,155円 松山市勝山町2-18-8 第2章 食品類 11 竹丸渋谷水産 昆布〆たらこ 300g 3,300円 北海道白老郡白老町字虎杖浜179-5 焼いてもおいしい 12 佐藤養助商店 稲庭干饂飩 150g×5 3,150円 湯沢市稲庭町字稲庭229 都内にも直営店あり 13 赤尾屋 京漬物 ワイン茄子、まゆみ大根 各630円 京都市東山区本町7-21 14 登起波牛肉店 登起波漬 350g 5,250円 米沢市中央7-2-3 米沢牛 地元では定食もあり 15 木村屋総本店 銀座本店 桜あんぱん 158円 中央区銀座4-5-7 酒の酵母。塩漬けの八重桜 16 キッコーマン 御用蔵醤油 250ml 527円 千葉県野田市野田250 17 山本海苔店 日本橋本店 旭の海 54袋 10,500円 中央区日本橋室町1-6-3 18 珠屋小林商店 ニコスコーヒー・ロイヤルブレンド 200g 1,100円 中央区京橋1-14-10 本社ビル1Fには直営のコーヒー店で飲める 19 仙台味噌醸造所 仙臺味噌五風十雨 量り売り1kg 1,260年 樽は520円 品川区東井4-1-10 店舗販売のみ 20 合資会社八丁味噌 八丁味噌 北海道大豆使用 800g 1,890円 愛知県岡崎市八帖町字往還通69 しじみの味噌汁には必須。塩分は比較的高くない 21 菊姫合資会社 B.Y.大吟醸 1800ml 10,000円 石川県白山市鶴来新町夕8 Brewery Year つくりたての大吟醸でフルーティ 22 天たつ 越前仕立て汐うに 44g 5,775円 福井市順化2-7-17 日本三大珍味の越前雲丹。バフンウニ。 23 白銀本舗 杉本利兵衛本店 かまぼこ白銀・海陽 海陽、白銀 各525円 山口県防府市三田尻1-13-16 24 魚治 鮒寿し 本漬簡易包装 2,100円~ 箱入り 5,250円~ 滋賀県高島市マキノ町海津2304 お茶漬けも絶品 25 原了郭 香煎 御香煎(陳皮、茴香、山椒)、青紫蘇香煎(葉と焼き塩)、志そ香煎(八角筒、梅酢に漬けた赤紫蘇) 各840円 京都市東山区祇園町北側267 ご飯の香り付けや冷しゃぶの薬味 26 本田味噌本店 西京白味噌 500g 630円 京都市上京区室町通一条上ル小島町558 27 三輪そうめん山本 献上三輪 150g×12 10,500円 奈良県桜井市箸中880 細さ0.7mmと細い 28 マルカン酢 マルカン酢・復刻版 900ml 297円(実勢価格) 神戸市東灘区向洋町西5-6 29 日本盛 超特撰純米吟醸酒惣花 1800ml 3,016円 兵庫県西宮市用海町4-57 大量生産しないため、幻の酒。ぬる燗で 30 三星園上林三入本店 最上御濃茶初音 40g 3,465円 宇治市宇治蓮華27-2 平等院表参道 お湯80ccに茶杓で軽く2杓 31 愛国製茶 茶通人静岡煎茶 ぎふとせっと 5,250円 新宿区西早稲田 3-7-9 第3章 日用・工藝品 32 大和屋シャツ店 オーダーシャツ イタリアブランド 42,000円 中央区銀座6-7-8 平均2万6250円で比較的お手頃 33 眼鏡舗村田長兵衛商店 縁なし一山型眼鏡 オーダーメイド 157,500円~ 中央区日本橋室町3-3-3 CMビル 34 ミキモト エトレンヌ パールジュエリーセット 378,000円~672,000円 中央区銀座4-5-5 35 銀座タニザワ SLCバッファロートートバック(こげ茶) 45,150円 中央区銀座1-7-6 中にipad用ポケットあり 36 山田平安堂 どんぶり椀 12,600円 渋谷区猿楽町18-12 ヒルサイドテラスG スポンジと洗剤で手入れできる 37 安藤七宝店 宝石箱 桜 47,250円 中央区銀座5-6-2 38 宮本商行 ベビーフルセット 63,000円 中央区銀座1-9-7陽栄銀座第2ビル1F 銀のスプーン・フォーク・カップ 39 カガミクリスタル ロイヤルブルー・ワイングラス ペアワイングラスセット 36,750円 茨城県龍ケ崎市向陽台4-5 40 前原光榮商店 16本骨婦人傘 レッド 13,650円 台東区三筋2-14-5 41 市原平兵衛商店 京風もりつけ箸・みやこばし 京風もりつけ箸28cm 1,365円 みやこばし すす竹・大 6,300円 京都市下京区堺町通四条下ル小石町118-1 もりつけは盛り付け専用の箸。人気商品はみやこはばし 42 妙泉陶房 青華丸紋松竹梅図・小鉢揃 63,000円 石川県加賀市伊切町ワ163-1 43 香蘭社 愁海棠・茶器揃、銘々皿 茶器揃え(土瓶、湯のみ5個)73,500円 銘々皿(5枚)26,250円 ルリ茶托揃(5枚)4,200円 佐賀県西松浦郡有明町幸平1-3-8 44 深川製磁 富士三景・祝皿 3種類セット 10,500円 港区六本木3-15-11 HOMAT WEST No.120 45 柿右衛門 半酒器 錦岩牡丹文 1組 57,550円(とっくり、杯2) 港区赤坂6-19-44 46 東京鳩居堂 シルク刷り便箋・封筒「若紫」 便箋578円 封筒368円 中央区銀座5-7-4 47 濱野皮革工藝 フォーマルバッグ・ロイヤルモデル ブラック×ゴールド 57,750円 北区豊島8-4-1 東京シンコールビル
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1732.html
シンデレラ覚醒 アイテム獲得イベント-椎名 ゆかり- 最終更新日時 2020/07/12 19 16 50 このページを編集 開催期間 2020/7/1(水) 12 00 ~ 2020/7/21(火) 12 59 メイン報酬 画像 アイテム名 備考 ココロの煌き【椎名 ゆかり】 累積報酬で1個獲得できる【薔薇色のマリアージュ】椎名 ゆかり (捕)の覚醒には3個必要 ガラスの靴 累積報酬で1個獲得できる 思い出のしおり 初回報酬、累積報酬で思い出が175個、努力が7個、結束が4個獲得できる 努力のしおり 結束のしおり 初心者の方の優先度 【難易度】C3~S1 【オススメ度】【薔薇色のマリアージュ】椎名 ゆかり (捕)を持っているならオススメ、持っていないならあまりオススメしない シンデレラ覚醒させたUR椎名はレベルを上げるだけでかなりの強さになるので、覚醒素材は期間中に是非とも集めておきたい。 椎名を持っていないなら優先度は下がるが、UR有原や今後実装されるシンデレラ覚醒可能選手のために覚醒素材を集めておくのも有り。 リンクレベル上げは素材の要求量が膨大すぎて初心者にはハードルが高いので、しおり集めは無理にやらなくても良い。 イベント概要 【SSR】【薔薇色のマリアージュ】椎名 ゆかり (捕) を【UR】【仰いだ空に勝利を掴め】椎名 ゆかり (捕) に覚醒させるためのアイテムが入手できるイベント。シンデレラ覚醒についてはこちら 購買部で「煌きコイン」100枚を各選手の「ココロの煌き」1個に交換することが可能。 本イベントの終了後も、シンデレラ覚醒の素材はランクマや全国大会の報酬として入手できる。またUR選手が新規実装されるたびに同様のイベントが開催されるため、実質いつでも煌きコインを集めることはできる。 攻略のコツ 【SSR】【薔薇色のマリアージュ】椎名 ゆかり (捕) または【UR】【仰いだ空に勝利を掴め】椎名 ゆかり (捕) をチームに編成する(ベンチでも良い)と評価ptにボーナスが付く。URの方がボーナスの倍率が高い(本イベントでは未検証)。なお、URの仕様上両方のシーンを同時に起用することはできない。 ステージ毎に目標となる評価ptが設定されている。試合に勝利した上でこの評価ptを上回るとドロップ報酬が変化する(どれくらい変化するかは不明)。 ExStage1、ExStage2(ExBonusではない)では相手選手が特殊なスキルを持っている。詳しい内容は下の折り畳みにまとめたが、要はUR椎名を編成しないと不利になるということである。編成せずに勝つことも不可能ではないが、周回するのであれば編成した方が安定する。 + ExStageの特殊スキル ExStageの特殊スキル ランク スキル名 対象ステージ 条件 効果 ★★ オーダー読みの秘策(投) ExStage1 エネミー専用/投球時/攻撃チームにUR椎名が編成されていないとき 敵打者の三振率を大幅に上昇させ、ミートを大幅に減少させ、パワーを少し減少させる ★★ オーダー読みの秘策(打) エネミー専用/打席時/守備チームにUR椎名が編成されているとき 自身のミート・パワーが減少する ★★ オーダー読みの秘策(守) エネミー専用/守備時/攻撃チームにUR椎名が編成されていないとき 自身の走力が大きく上昇し、守備が大幅に上昇し、エラー率が大幅に減少する ★★★ オーダー読みの秘策(投) ExStage2 エネミー専用/投球時/攻撃チームにUR椎名が編成されていないとき 敵打者の三振率をバツグンに上昇させ、ミートを超絶に減少させ、パワーを大幅に減少させる ★★★ オーダー読みの秘策(打) エネミー専用/打席時/守備チームにUR椎名が編成されているとき 自身のミート・パワーがバツグンに減少する ★★★ オーダー読みの秘策(守) エネミー専用/守備時/攻撃チームにUR椎名が編成されていないとき 自身の走力が超バツグンに上昇し、守備が超絶に上昇し、エラー率がバツグンに減少する イベント構成 Stage1(メイン報酬:覚醒素材) ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス 編成ボーナス 目標pt ドロップアイテム SSR椎名 UR椎名 Stage1-1 C3 ×1 7 +35.0% +**.0% +**.0% 12,750 ×1 × × × × Stage1-2 B2 ×2 10 +100.0% +**.0% +**.0% 19,250 ×3 × × × × Stage1-3 B5 ×3 12 +150.0% +**.0% +**.0% 23,500 ×1 × × ExStage1 A2 ×1 15 +230.0% +**.0% +**.0% 34,000 ×2,5 × × ExBonus1 B5 ×5 30 +650.0% +**.0% +**.0% 72,500 ×10 × × Stage2(メイン報酬:各種しおり) ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス 編成ボーナス 目標pt ドロップアイテム SSR椎名 UR椎名 Stage2-1 C5 ×5 7 +40.0% +**.0% +**.0% 13,500 × × × ×5 × × Stage2-2 B3 ×5 10 +110.0% +**.0% +**.0% 20,500 × × × ×2 × × Stage2-3 A1 ×5 12 +170.0% +**.0% +**.0% 26,750 ×5 × × Stage2-4 A3 ×10 +185.0% +**.0% +**.0% 28,750 ×7,89 × × ExStage2 S1 ×1 15 +270.0% +**.0% +**.0% 36,000 ×30 × × ExBonus2 A1 ×20 30 +750.0% +**.0% +**.0% 85,000 ×10,20,30,89 ×1,2 ×1,2 獲得評価pt計算式 試合内容(恒常ステージ・ボーナスステージ) 評価pt 単打 二塁打 三塁打 HR 四球 盗塁 打点 猛打賞 奪三振 失点 三振 エラー 被安打 被HR 勝利 引き分け 敗北 50 100 150 300 10 50 300 300 50 -500 -25 -100 -50 -300 7000 6000 5000 (評価pt)=(試合内容の合計)×(1+対戦相手ボーナス+編成ボーナス) Q.彡(゚)(゚)「んで、どのステージがおすすめなんや?」 A.(´・ω・`)「 Stage1とStage2でドロップする素材が異なるから気を付けてね。 覚醒素材集めならStage1、しおり集めならStage2の中で8割以上勝てるところを周回しよう。 ただ金銀のしおりを集める場合は消費元気とドロップ数の関係でExBonus2よりExStage2の方が良いという意見もあるみたいだよ 」 累積報酬 画像 名前 個数 ココロの芽生え【蝶】 20 ココロのつばさ【蝶】 10 ココロの自由【ハル】 2 ココロの煌き【椎名 ゆかり】 1 ガラスの靴 1 煌きコイン 12 思い出のしおり 130 努力のしおり 7 結束のしおり 4 + 詳細報酬一覧 詳細報酬一覧 累計報酬pt 報酬 累計報酬pt 報酬 50,000pt ココロの芽生え【蝶】 ×5 2,200,000pt 思い出のしおり ×5 100,000pt 煌きコイン ×1 2,400,000pt 思い出のしおり ×5 150,000pt ココロのつばさ【蝶】 ×3 2,600,000pt 思い出のしおり ×5 200,000pt 煌きコイン ×1 2,800,000pt 思い出のしおり ×5 250,000pt ココロの芽生え【蝶】 ×5 3,000,000pt 結束のしおり ×1 300,000pt 煌きコイン ×2 3,500,000pt 思い出のしおり ×10 350,000pt ココロのつばさ【蝶】 ×3 4,000,000pt 思い出のしおり ×10 400,000pt 煌きコイン ×3 4,500,000pt 思い出のしおり ×10 450,000pt ココロの芽生え【蝶】 ×10 5,000,000pt 努力のしおり ×1 500,000pt ココロの自由【ハル】 ×1 5,500,000pt 思い出のしおり ×10 600,000pt ココロのつばさ【蝶】 ×4 6,000,000pt 思い出のしおり ×10 700,000pt ココロの煌き【椎名 ゆかり】 ×1 6,500,000pt 思い出のしおり ×10 800,000pt 煌きコイン ×5 7,000,000pt 結束のしおり ×1 900,000pt ココロの自由【ハル】 ×1 7,500,000pt 思い出のしおり ×10 1,000,000pt ガラスの靴 ×1 8,000,000pt 努力のしおり ×2 1,200,000pt 思い出のしおり ×5 8,500,000pt 思い出のしおり ×10 1,400,000pt 思い出のしおり ×5 9,000,000pt 結束のしおり ×2 1,600,000pt 思い出のしおり ×5 9,500,000pt 思い出のしおり ×10 1,800,000pt 思い出のしおり ×5 10,000,000pt 努力のしおり ×3 2,000,000pt 努力のしおり ×1
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/386.html
ゆかリグ 東プロ用語 用語集トップへ戻る / 頭言葉が「ゆか」ではあるが紫ではない点に注意。 風見幽香とリグル・ナイトバグによる夏コンビ(花+虫的な意味で)。 通称夏フェスの幻想郷プロレスフェスティバル 08メイン主催者とアシスタントの関係として登場。 ドSゆうかりんとドM(とされている)りぐるんのハーモニーはその筋の方にはたまらないらしい。 本来ヒールユニットO.D.Sリーダーと、特にヒールベビー抗争には関与していないチルノ軍というかバカルテットメンバーの まさかのカップリングだがイベント進行を卒なくこなし、表立った波風も立たず遺恨もうまれずと、 案外うまくやっていたらしい。 そのイベントマッチ内で、公式シリーズではなかったとはいえ初敗北を喫した幽香を身を挺して間接的に慰めたのはリグルだったり、 その幽香が思い出し爆発しそうな所を危機一髪制御したのがリグルだったりと カップリングというよりもどちらかというと安全装置扱いであるが それでも何とかやっていたことから今後のシリーズでのタッグ参戦が期待されている二人でもある。 強硬派ファンには『りぐるんみたいなかわいい子が女の子なわけないじゃないか、だからその相手はゆうかりんこそ相応しい』 と思っている方もいるとかいないとか。なんだかんだで界隈では有名になったカップリングだとか。 なお当のゆうかりんは早苗様にある意味でお熱になっていたが、それに危機感を覚えたのかどうかは判らないが、 リグルは第37回大会で新技として、どう見てもゆうかりんの技であるデイジーカッターを繰り出してみせ、見事に勝利する。 いつの間にか水面下では技を伝授されるほど仲良くなっていたのか、とファンの間でも和やかな空気になっていたが、 試合が終わってから満面の笑顔のゆうかりんが登場し、実は無断借用だったことが判明した。 その後はお約束の「公開・超必殺技伝授」が行われ、ファンはそれを微笑ましく見守った。 参考動画 このページを編集
https://w.atwiki.jp/voiceofwrestling/pages/11.html
【田村ゆかりのVoice Of Wrestling】 【VOWベルト概要】 【ORICON━ANISONリーグ】 【VWGP】 トップページへ戻る 【田村ゆかりのVoice Of Wrestling】 2ちゃんねるプロレス板において アニメ・声優界をベースに 『プヲタの流儀』で物語を作り進行している架空の団体。 通称VOW。 2005/11/06にネタスレとして立ったと思われる 「田村ゆかり」というスレが紆余曲折を経て今のような形となる。 試合職人大歓迎。プヲタらしくバンプをとりつつ盛り上げてください。 あと田村ゆかりだけはガチ!! 【VOWベルト概要】 GHVヘビー タッグヘビー 団体頂上の象徴ベルト。 若手からベテランまで実力・実績を兼ね備えた 誰もが認める本物の強者が挑戦するような最高峰ベルト(例外ももちろんあるが) 現シングル王者・田村ゆかり 現タッグ王者・秘密ドールズ(中原麻衣 清水愛) IC(いたずら黒うさぎ)ベルト 次世代のヘビーを担う若手実力者の登龍門的ベルト。 これが獲れるくらいまでならば文句なくヘビーに挑んでもOKと言われ レベルも拮抗していて一番熱いクラス。 現王者・斎藤千和 GHV認定ハードコアベルト なんでもありのゴツいベルト。 勢いだけの挑戦者でも、凶器がなければ勝負にならない挑戦者でも、 王者が嫌がらなければ…(w受け付けます。 現王者・菊地美香&後藤沙緒里 ヤング黒うさ杯 トーナメント方式の新人寄り若手の大会。優勝者にはお好きな対戦カードをマッチングの特典付き。 第一回優勝、後藤沙緒里 第二回優勝、小林ゆう GHVとはGLOBAL HONORED VOICEの略。 (NOAHのGHCがベース) 【ORICON━ANISONリーグ】 総合格闘技のメジャー興行。 坂本真綾、水樹奈々、椎名へきる、栗林みな実などの選手が主戦場としている。 VOWとは興行的な直接の関わり合いはないが選手間での交流がある GMは堀江美都子(女子)、水木一郎(男子) 試合ルールはおもに下の3つ。 ①ANISON『PRIDEルール』 1R10分、2R5分。判定で引き分けの場合、EXR5分。 もっともスタンダードな総合ルール。 禁止行為は噛みつき、目突き、頭突き、肘打ち、金的、後頭部へのパンチ。 ロープを掴んだり、ロープを利用しての攻撃なども禁止。 ②ANISON『HEROINE'sルール』 5分3R、判定で引き分けの場合、EXR5分×2。 立ち技重視の総合ルール。グランドの攻防もあるが、 膠着状態になるとプレイクを宣言されスタンドに戻される。 禁止事項は『PRIDEルール』とほぼ同じだが、 ロープを利用してグランドから抜け出す等の行為は許可される。 ③ANISON『UFCルール』 時間無制限、判定無し。リングではなく、八角形の金網の中で戦う。 目つき、噛みつき、金的以外全ての攻撃が許される。 相手を金網に押しつけての攻撃も許可。 選手の負担が大きいため、特別な場合にのみ許可される試合形式。 【VWGP】 VOWの前身の団体という扱い。 Voice Wrestling GRAND PRIXの略 椎名へきるがドリカン離脱→ANISONリーグ移籍あたりまでの団体か。 トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1409.html
いちかとゆかりのキラキラパティスリー 〜夜空のお散歩〜 「ふん、ふ〜ん〜♪」 「いちかは今日もご機嫌ね」 「それは勿論ですよ〜 だってゆかりさんとこうしてキラパティ出来るんですもの〜」 と思わず溢れでてしまった嬉しさで満面の笑顔で答えるとゆかりさんも素敵な笑顔で返してくれた。 ゆかりさんとまた一緒にキラパティを始めてから1ヶ月経とうとした。 初めての土地で初めての人達とスイーツを通して交流を深めて仲良くなる事って本当に素敵な事なんだと思ってたし、実際に2度目にその土地に訪問した時には熱烈に歓迎してくれるのを見る度に自分が続けて来た事は正しかったんだと実感して、そしていずれはスイーツで世界を皆をつなぐ事が出来る日が必ず来るんだから少し位は寂しくても大丈夫だとこれまでは自分に言い聞かせて来たんだけど、でもゆかりさんが帰って来てくれてあらためてやっぱり同じ道を一緒に歩んでくれる人がいる事って何て幸せな事なんだろうなと、なんて考えてるともう最近は自然と頰が緩んで仕方なかったりする日々が続いている。 夕方、キラパティの営業が終わりふたりでショーケースとレジ周りを片付けていた。 「イエ〜イ!、今日も閉店前に見事に完売しました! これもひとえにゆかりさんのおかげです!!」 と伝家の宝刀イナバウアーを披露すると微笑みながら。 「私だけじゃないわよ いちかのスイーツの目当てのお客様も沢山いらっしゃったわ。だからもっと自信を持ちなさい」 「そうですか、エヘヘ」 と褒められた事が嬉しくて照れ隠しに笑っているとふいに近づいてきてスッと私の喉元に手を伸ばした。これはヤバイと思いつつも気がついたらゆかりさんの愛撫の虜になってしまって身動きが出来なくなっているとそっと耳元で囁いた。 「この私が言ってるのよ。いちスイーツ職人としてもあなたは素晴らしいものを持っているわ、胸を張っても良いのよ」 そのあまりに畏れ多い賛辞に顔が真っ赤になるのを感じながら。 「ありがとうございます」 と返すのが精一杯だった。 いちかとゆかりのキラキラパティスリー 〜夜空のお散歩〜 お店の片付けが終わって厨房の清掃と除菌をやっているとゆかりさんが入ってきて。 「いちか、レジの棚の引き出しで見つけたんだけどこれってあの時の物よね」 と小さな小袋を持ってきた。それは透明な袋で中にはスイーツパクトのマークが入った小さな木札に根付け紐が付いたストラップが入っていた。 「そうですよ〜私が日本を経つ時に皆といつまでも友達でいたいと、記念にと思って職人さんに頼んで彫ってもらったものですよ。そういえばその時にゆかりさんにも送ったんですけど気に入ってくれましたか?」 との言葉にすっとポケットからスマホを取り出し私に見せてくれた。 「ほらちゃんと大切に使っているわよ、だってこのマークは私達の絆の証ですものね」 とストラップを愛おしそうに手に取り眺めている。その姿に思わず。 「ありがとうございます! 私もものすごく気に入っててこのストラップがあんまり可愛いので今では行った先々でお世話になった方達や友達になってくれた方に配ってたんですけど、でもそれが最後の一個なので今度日本に帰ったらまた職人さんにまとめて発注しようかなと思ってた所なんですよね」 「それは素敵ね、それなら私も少しは援助するからたくさんお願いしましょうよ」 「え〜、本当ですかありがとうございます! そういえばこのストラップ、シエルとリオ君とビブリーにも贈ったんですけどゆかりさんみたいに使ってくれてたら嬉しいなあ」 「そういえばシエルの所で修行してたと言ってたけどどんな感じだったの?」 「いや〜キュアパルフェを名乗るだけあってものすごくハードでしたよ〜一から基本を、それこそパテシエとしてのの心構えから叩きこまれましたね。でも今になってみるとシエルが教えてくれた事って一人でキラパティをやって行く上で全て私の為に必要な物だったんだって実感出来て、愛の鞭だったんだって本当に感謝しています」 「そうだったのね 確かにいちかの動きの中にどこかシエルの姿と被る時を感じてたんだけどそういう訳だったのね」 「え、そうなんですか〜そう見えてたら嬉しいなあ。あとそういえばリオ君が私がシエルに厳しくレッスンで叱られているのを見るとよく庇ってくれて、でそうなると姉弟ケンカが始まっていつもふたりをビブリーが止めてくれるって言う事がよくあって、当時は専門学校に通いながら教わっていたのでかなりいっぱいいっぱいだったんですけど、でも振り返ってみると賑やかな毎日に楽しかったですね」 と思わず懐かしく語ると。 「そう、いちかもずっと頑張って来たのね。そしてここまで… 大したものよ」 との言葉と優しげな眼差しについ嬉しくなって。 「えへへ、照れますな〜 そういえばそのリオ君なんですけど私が出発する時に『やっぱり、いちか1人だと心配だから俺も行く』って言ってくれたんですよね。まあ結局はそれを聞いたシエルが大泣きして大騒ぎになったんで中止になったんですけど、でも一緒に来てくれてたら今頃はゆかりさんと3人で店が出来てたと思うと…」 とそこまで言いかけてゆかりさんの方に振り返ると何か険しい表情になって固まった様な状態になって何かブツブツと呟いていたので思わず。 「ゆかりさん大丈夫ですか!どこか体調が悪いんですか?」 と駆け寄り両手を取り顔を覗き込むと一瞬、目を丸くするもすぐにいつもの笑顔に戻り。 「大丈夫よちょっと考え事してただけだから」 「良かった〜ゆかりさんに何かあったらもう私は生きていけないんですからね!」 と思わず芝居がかった風に怒った態度を見せる私に実に楽しそうにクスクスと笑いながら。 「ごめんなさいね。そういえばさっきのストラップのマークで思い出したけどいちかって今でもプリキュアに変身する事はあるの?」 とさりげなく同じプリキュアとしてはあまり聞かれたくない質問が飛んで来てギクリとした。その様子にまたまたクスクスしながら。 「あるのね。一体どんな時に変身してるの?」 「いや〜実は今はゆかりさんが出してくれるんで必要ないんですけど、以前は目的地に入国した後は経費節減の為にほとんどの移動がプリキュアの力に頼ってました。ホイップになれば大抵どんな山も一飛びですし、長距離の移動にはクリスタルアニマルに乗せてもらえば何千キロでもあっという間ですから。」 「…まあせっかく便利で使える力があるんなら使わない手はないんだけれど、でも伝説のパテシエがね〜」 と少しだけ冷ややかな笑みで視線を送ってくるので何かないかなとオロオロしていると、ふといつも密かに楽しみにしている時の光景が浮かんできて『きっとコレなら』と。 「ゆかりさん、実はプリキュアの力を使っての私の密かに楽しみにしている事があるんですけど今晩ご一緒にいかがですか?楽しいですよ〜」 「それは本当に楽しいの? どんなものなの?」 と興味を示してくれたのでホッとして胸を撫で下ろし。 「それは夜になってからのお楽しみです!」 と満面の笑顔で答えた。 深夜遅く人々が寝静まった頃、キラパティの前にはふたつの影が立っていた。 「キュアラモード、デコレーション!」 瞬く光に包まれた次の瞬間、そこにはキュホイップとキュアマカロンが立っていた。 ホイップがキラキラルクリーマーを取り出しクリスタルアニマルを召喚し、いつもの人が乗れるサイズにした。それを見てマカロンも続こうとしようとするが。 「今日はマカロンは初めてですから私のに乗って一緒に行きましょう」 の言葉に一緒にうさぎのクリスタルアニマルの背に乗りホイップにつかまると。 「じゃあ出発しますね、しっかりつかまってて下さい。あと私が良いと言うまで今から目を閉じて下さい」 との言葉に目を閉じると同時にゆっくりと浮かび始めていった。グングン上昇してるのを感じながら感覚で自分はこれまで来た事ない世界に向かっている事が感じられた。5分程経っただろうかと言う時に。 「はい到着しました!どうぞ目を開けてみて下さい」 ホイップの楽しげな声にそっと目を開けると雲ひとつない満点な星空の空の下に自分達は宙に浮いていた。その圧倒的な光景には思わず息を飲んだ。眼下に広がる景色もいつもよりずっと近くに見える月と星の大きさには思わず、もうちょっと上に登って行けば本当に手が届くんじゃないかと錯覚する程だった。そんな唖然としている私の姿を見て嬉しそうにホイップが。 「マカロン本当に素敵でしょう!じゃあ動きますね」 とゆっくり前進し始めた。するとホイップが星座を指差しては説明してくれてそれが終わると地上の都市や有名な建築物や山脈について色々と細かくガイドしてくれた。その目を輝かせ生き生きとした嬉しそうな横顔に。 「いちかはいちかの歩幅でちゃんと前に進んでいるのね… 」 とつい思わずホイップの腰に回している手に力を入れてしまった。 「どうしたんですか?マカロン」 「ううん、大丈夫よ。ちょっと滑りそうになっただけだから」 「じゃあ落ちない様にしっかりつかまってて下さいね。行っきま〜す!」 と一気に速度を上げて行き星空の海を滑る様に飛んで行き目紛しく刻々と変化して行く光景にしばらく私は心奪われ続けた。 その後、二時間程ふたりだけの夜の空を満喫しキラパティに戻って来てテラスに並んで座ってくつろぎながらティータイムをしている。側にはさりげなくピラミッド型に積まれた団子が置いてあった。 「えへへ、満月じゃないんですけどせっかくお月見したので用意してみました〜ゆかりさん、夜空のお散歩はいかがでしたか?」 と満面の笑顔で訊ねてくる。 「勿論、最高に楽しかったわ。プリキュアの力を使ってあんな光景を見ることが出来るなんて考えた事がなかったから」 と素直な本心を伝えると更にご機嫌になり嬉しそうにしている。 「そういえばこの国についても随分詳しかったけど勉強したのかしら?」 「ええ、回った国のその土地の事、歴史の事は前もって出来るだけ調べておいて、その国の人達と仲良くなる為にピッタリのスイーツは何にしようかと考えてて、それで国を見て回るんだったら空を飛んで回れば早いなあと思って、でやってみたらあんな素敵な経験が出来るのでもう発見した頃には毎晩のように飛んでたんですよね… えへへ、ダメですかね?」 とさっきまでとは変わって少し申し訳なさそうに上目遣いでこちらの様子を伺っている。その仕草が可愛くて思わず笑みがこぼれて。 「ダメじゃないわ、それどころかすごい発見よ!さすがいちかね。今度皆に会った時には是非教えてあげましょう」 と伝えるとまたもやご機嫌になった様子で笑顔になって嬉しそうに。 「じゃあ、明日の晩もご招待しますよ!また行きましょうよ!」 「確かに楽しい事だけど、でもこれを毎晩やってたら寝不足になってお肌に悪いわよ。それに明日もお店もあるんだし」 と答えると少しだけ残念そうにしつつも納得した様子で。 「そうですよね〜でも今はゆかりさんが居てくれるから大丈夫っか」 と少し伏し目がちになりながら意味深な事を言うので『どう言う事?』と聞くと。 「私がこの夜空のお散歩が好きなのは勿論そこから見える光景が素敵だなと言うのも理由のひとつなんですけど、一番はどこまでも続く空の下を飛んでいると世界は同じ空の下にあるんだなって実感出来て、ゆかりさん、ひまりん、あおちゃん、あきらさん、シエル、お父さん、お母さん達ともどんなに遠く離れてても繋がっているんだと言うのが感じられるのが大好きなんですよね。だから…」 言い終わる前にいちかの肩に頭を預ける。 「もう寂しくない?」 突然の私の行動に一瞬、驚いてたけど静かに力強く『はい』と答えた。そしてその後はそのまましばらく会話をせずに静かに月を眺めていた。 気がつくと夜半も過ぎた頃だったのでそろそろ休まなければいけないわねと思っていると。 「月が綺麗ですね…」 といちかがしみじみと突然言い出したので思わず驚いて跳び離れてしまった。『いちか、本当に?』と思いつつも、そんな私の行動に驚きつつも向けてくる彼女の真っ直ぐな視線に目を離せずに動けないでいると。 「あれ?ゆかりさんどうしたんですか?顔が真っ赤になってますよ、大丈夫ですか?」 といつもと変わらない様子に、私を頻りに心配してくれる様子に全てを理解した。そして思い切り吹き出してしまった。 「いちか… あなたってプッ、あはははは!いつまで経っても私を楽しませてくれるわね〜大好きよ!あははは〜」 とおかしくて腹がよじれる程に笑っている姿に不思議そうにしていたけど、いつまでも笑っている姿に不機嫌になり。 「もう何ですかゆかりさん?!何がそんなに可笑しいんですか?」 と頬を膨らませて拗ねてる姿が可愛くてまだまだ止まりそうになかったが必死に堪えて。 「ごめんなさい。ちょっと昔の事を思い出して笑ってしまったのよ」 と曖昧に答えると『本当ですか〜?』と疑い深くしつこく聞いてきたけど。 「それよりそろそろ遅いからもう休みましょう。それとこれから夜空のお散歩はお店が休日の前日にしましょうか。もっとゆっくり回る事が出来るしね」 とウインクして伝えると一瞬で満面の笑顔に変わって嬉しそうに。 「やった〜今度の夜空のお散歩も楽しみだ〜」 と店に入っていった。自分も続いて中に入ろうとした時に振り返りもう一度月を見上げる。 「本当、月が綺麗ね ふふ」 きっと明日もまた素敵な1日が待っている、そう確信しながら扉を閉めた。 いちかとゆかりのキラキラパティスリー ~波乱の帰国編(ゆかり無双編)~へ
https://w.atwiki.jp/yukari_kyoro/pages/18.html
過去のツイートや本人の発言集から作成したプロフィール どんどん書き足してね! 【名前 ゆかり】 本名かどうかは不明 【年齢 27歳】 辻ちゃん加護ちゃんと同い年です!という表現をよく使う 【座右の銘:才色兼備、立てば芍薬 歩けば牡丹 歩く姿は百合の花】 よく歩くキョロちゃん 【特技 記憶力がものすごく良い、芸術トーク、特別を手に入れるためのプレゼン】 ゲランMAさんとの会話やLE VELVETSのライブMCなど、長文であってもまるでボイスレコーダーで録音したのかと思うほど詳細に記憶することができる。またゲランのMAやBAに驚かれるほどの知識を持ち、その芸術トークは読むものを圧倒させるほど。特別を手に入れるためのプレゼンは、本人が得意としていると公言しているが、ヲチャの中にまだ成功したところを見たものはいない。 【身長 167cm】 「ヒールを履くと180cm超え」というのがお気に入りで度々発言している。しかし「身長の割りに座高が低くて立つと背が高くて驚かれる」そう「ダサい低身長になるくらいならデカ女で結構」という発言もしており高身長が気に入っている模様(というより低身長を見下している) 【好きなコスメブランド GUERLAIN、SKⅡ、YSL、JILLSTUART】 特にゲランにはとても熱を入れており、MSにはほぼ毎回参加しているらしいMSを受けるたび美ログにMSさんとの会話をボイレコで録音しているのではないかという程細かくレポしていた(本人曰く芸術トーク)MAやBAに特別扱いされている(自称)肌が弱いとよく言っているが、成分が強いと評判なSKⅡは大丈夫らしい、、 【好きなアーティスト LE VELVETS、蘭寿とむ】 ベルベッツ(合唱隊)はおっかけもしているライブでは毎回泣いているらしいメンバーに覚えてもらっているのが自慢で、よくTwitterでメンバーに友達気取りでリプを飛ばしているライブでマナーの悪いファンを見つけては暴言を吐いている 【パーソナルカラー ブルベ夏(ピュアロマンティック)】 ちなみに皮膚は薄くて全身の血管が透けるほど。色が白くて合わないファンデも多数…らしい。ブルベだからピンクが馴染む!と思っているのかピンク系のコスメが好きみたいだが、実際は全く馴染んでおらず顔だけが真っピンクでチークもおてもやんになっている。
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1478.html
【明けぬ想いを両手に残し】椎名 ゆかり (捕) 最終更新日時 2020/01/06 15 08 26 このページを編集 ★ 覚醒前画像▼ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (★覚醒前URL★) 属性 レア 守備適性 - - - ◎ △ 〇 - - - - - キャラ総評 明けましておめでとう 今年もよろしくね 椎名 ゆかり メインマッチ「思い秘める冬の日」で登場した椎名ちゃん 付き合いで毎年送っていた翼への年賀状に得も言われぬ気まずさを感じたのは 歪みながらも自分がまた彼女と同じ世界に戻ってきてしまったから… 翼を見るたびフラッシュバックする、才能溢れる姉と比較された日々 そんな胸にしまっておきたい想いは天才以外の誰しもが持つ「才能への渇望」 自分なりに必死に努力を積んできたはずなのに それでも上手くやるやつ、抜きんでるやつがいる むしろ必死に頑張ってきたからこそ、そいつの凄さをどうしようもなく分からされてしまう …しかし、終わりもせず始まりもしないモヤモヤを抱えつつ 胸の奥底に留めていた想いと正面と向き合った結果、 空白がかたどったのは「野球が好き」というシンプルな気持ちだった 止まったままだった時計の針が動き出すのはもう少し先のお話 試合評価 * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 3902 2527 3646 2719 - 恒常スキル後パラメータ 4602 2727 5046 3019 自身のホームラン率が減少,エラー率大幅減少 同点のとき +300 - +300 - - 走者1人以上のとき +300 - - - 味方全体の走力+300 走者得点圏 +600 +800 - - - キャッチャーバフ 味方投手の球速+3km/h、コントロール+200 ランナーがいるときに本領発揮するタイプの椎名ちゃん キャッチャーバフは他SRの御多分に洩れず控えめな性能 + チームスキル発動条件 チームスキル発動条件 * チームスキル 発動ライン 限界突破数 信頼ランク ミ パ 走 守 胡蝶之夢 走3400 - - - - - 俊足打線・先鋒 走3500 - - - - - 超俊足打線・先鋒 走4200 - - 2 - 8-1 俊足打線・殿 ミ3500 - - - - - 超俊足打線・殿 ミ4200 2 - - - - 1 - - - 5-2 (俊足打線・中堅、鉄壁のセンターライン)は凸とすこ8では発動しない。 素で走力3400(3500)、凸でミート4200を満たす。 デレスト評価 メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★ 投げ込み 蝶 0 20 9 - 追加メニュー ★★★ 素振り 蝶 17 35 0 - 追加メニュー ★★ 投げ込み 蝶 0 20 9 - スキル解説 ランク スキル名 条件 効果 入手可能デレスト1 入手可能デレスト2 ★★ 今のあたしの精一杯 守備時/キャッチャーのとき 味方投手の球速が大幅に上昇し、コントロールが少し上昇する 重なる気持ち 小麦色の世界 ★★ 内野安打の奥義 なし 自身の走力が超大幅に上昇し、ミートが上昇する いつもの二人 0-35-4/水平線 0-25-0 一本足 5-34-0/小麦色の世界 0-5-0 ★ 思いをはがきに載せて なし 自身の走力が少し上昇する 重なる気持ち 小麦色の世界 ★ アスリートの極意 なし 自身の走力が上昇し、パワーが少し上昇する いつもの二人 一本足/秤を揺らす若葉 ★ 叩きつけの極意 打席時 自身のホームラン率が減少するが、ミートが大きく上昇し、走力が上昇する 小麦色の世界 秤を揺らす若葉 ★ エンドランの極意 打席時/走者が1人以上いるとき 自身のミートが上昇し、味方全体の走力がわずかに上昇する 秤を揺らす若葉 ★ ラインドライブの心得 打席時 自身のパワー・ミートがわずかに上昇する 秤を揺らす若葉 ★ 快速の心得 なし 自身の走塁・盗塁がわずかに上昇し、走力が少し上昇する いつもの二人 一本足/重なる気持ち ★ エースキラーの心得 打席時/6回まで 自身のミート・パワーがわずかに上昇する 小麦色の世界 - ★ 心頭滅却の心得 打席時/走者が得点圏にいるとき 自身のミート・パワー・走力がわずかに上昇する ★ 走力の基礎 なし 自身の走力がわずかに上昇する 才能 才能名 Lv 条件 効果 クラッチヒッター 7 打席時/走者が得点圏にいるとき 自身のパワーが大幅に上昇し、ミートが上昇する エラー回避◎ 5 守備時 自身の守備が上昇し、エラー率が超大幅に減少する チャンス◎ 5 打席時/走者が得点圏にいるとき 自身のパワー・ミートが上昇する 慎重なプレー 5 同点のとき 自身のミート・走力が上昇する セリフ集 + 押すと開きます 状況 セリフ ホーム - - - - - - - - 試合 試合前 - 開始 - カットイン通常 - カットインターニングポイント - 勝利 - - 敗北 - デレスト 特訓 - - 椎名 ゆかりのシーンをチェック! アイコンタップ or クリックで各シーンのページへ UR SSR SR シーン名でチェックしたい方はこちら コメントフォーム ログを開く 妥協でしかないけど、UR椎名のリンク先をこれとSR桜田にしてる。自身の才能と合計すればまあ並みのSSR固有程度の投手バフ効果になるかなと - 名無しさん (2020-08-06 10 19 16) 今のあなたの精一杯 - 名無しさん (2020-08-21 02 27 28) 名前