約 806,039 件
https://w.atwiki.jp/6hss5nu9gc/pages/7.html
トップページ + やる夫が超能力を貰ってってはなし やる夫が超能力を貰ってってはなし 行動履歴(超能力) 令嬢モノ01 奇行令嬢 小日向一刀のセイキ生活 テルドリア戦記譚 ドキエレ とある【転生者】の話 + 奇行令嬢 奇行令嬢 令嬢モノ01 令嬢モノ02 + 夢を写真に収めるようです 夢を写真に収めるようです システム 狩場 アイテム スキル一覧 重要そうなレス やる夫の日記 キャラクター一覧 + やらない夫は神殿を復興の命を受けたようです やらない夫は神殿を復興の命を受けたようです システム 世界観 現在の状態 好感度表 最近のイベント行動履歴表 収支表 街の施設建設候補 キャラクター一覧 特殊安価 1000安価 + コミュ障のやんねぇ香は仲間を求めるようです コミュ障のやんねぇ香は仲間を求めるようです システム キャラクター モンスター 地図 施設一覧 TIPS 賞金首 メモ + 最悪の一日を繰り返すようです 最悪の一日を繰り返すようです システム 地図 タイムテーブル 現在の状況 + 悪夢の旅行を繰り返すようです 悪夢の旅行を繰り返すようです システム タイムテーブル 現在の状況 + 絶望の昼休みを繰り返すようです 絶望の昼休みを繰り返すようです タイムテーブル 現在の状況 + 主役でない一日を繰り返すようです 主役でない一日を繰り返すようです タイムテーブル + 廻り続ける日々で罪滅しをするようです 廻り続ける日々で罪滅しをするようです タイムテーブル やる夫は植民地の総督に任命されたようです + 魔女の洞窟で下っ端暮らし 魔女の洞窟で下っ端暮らし 現在の状況 システム キャラクタ モンスター スキル 素材 行動履歴 世界観 + 魔女の洞窟で下っ端暮らし2部 魔女の洞窟で下っ端暮らし2部 現在の状況 指示書 眷属 過去ログ 更新履歴 取得中です。 - ここを編集
https://w.atwiki.jp/kiyopso2/pages/54.html
【Question】 ここに一匹の猫がいる。猫の名前は《ミケ》。猫にはほかの猫とは違い、不思議な力があった。 《ミケ》には、望んだ過去に戻れるという特殊な能力がいつの間にか授かっていて 《ミケ》は事あるごと…そう、例えば。 猫にとって困ることであったり、全く望んでいない未来であったり…不都合なことが起こる度に時間を遡ることができた。 何度も何度も《ミケ》は遡った。その度に今度こそ猫の望んだ未来になると信じて繰り返した。 幾度も繰り返していくうちに《ミケ》はこんなことを考えるようになった。 「なぜ、こんなにもやり直しているのに上手くいかないのか」 《ミケ》の疑問は次のやり直しの際にまた消えてしまう。 そして何度でも繰り返し、同じ場所へ向かっては戻っている。 そんな猫は一体どうすればよかったのだろう。 【Answer SIDE S1】 そもそもの始まりは、どうして猫はこんな風に繰り返す選択肢を選ぶようになったのでしょう? 《ミケ》にとって繰り返す世界の先に何を見つけようとしたのかが問題で その見つけられないのか、何が上手くできないのかは知らないけれど 猫にもっとも足りなかったのは学習するということなのだと思います。 繰り返すという事は、検証と実験を繰り返しながら正しい答えを導き出そうとする行為にも見えますが 必ず失敗するというのならば話は別。 必ず上手くいかないという事は間違っていることをわざわざ選択し、やっているということに他ならない。 つまり、それを止めない限り…猫は何をやったとしても猫が望んだ未来を導き出すことはできないんです。 だから、学習していくしかない。猫…確か名前は《ミケ》でしたっけ? 《ミケ》は望むべき未来を変更するべきだ。 そうでもしない限り、何度間違えて繰り返しても望んだものに辿り着くことは無いでしょう。 「では、《ミケ》が学習しなければ…結局何をしても同じ結果になると?」 聡明な貴女は理解が早くて助かります。つまり、その通り。貴女が言ったことが正解です。 「ふぅん、そうか。まぁ、面白い答えと言うよりは平平凡凡で詰まらない。 答えとしては理解できるけれど、納得するには難しい答えだね。 あと、この答えは私は好きじゃない」 【Answer SIDE:S2】 うーん、正直に答えると、上手くいかない理由はたぶん…猫が望んでいることが高望みだからじゃないかなと思う。 もしくは全部を上手く行こうとさせすぎている完璧主義者か。 そもそも、繰り返して何度も何度もチャレンジするくらいには思い入れの強いものが猫にはあるのかもしれない。 でもどうして猫はそこまでして、自分の望む未来を手にしようとしているのだろう…という疑問は残るね。 《ミケ》は何度も繰り返すけれど、その度に失敗も後悔も思い出して、辛い思いをするのにそれでも繰り返すことを望む。 繰り返しを願う心はとても純粋なものであるのだとすれば、それは叶わない願いに手を伸ばし続ける行為にとてもよく似てる。 だからこそ、猫は考えなおすタイミングが必要なのかもしれない。考え直さないから、また失敗し続けるのかも。 「では《ミケ》は思い直さないと、また同じ結果になると?」 素敵な君だから理解が早くて助かります。つまり、君が言ったことが正解だと思います。 「ふぅん、そうか。なるほどな、考えなおす…か。まぁまぁ面白い答えだったよ、有難う。 答えとしては理解できるけれど納得するには、ちょっと弱い。タイミング、と言うのは参考になったよ」 【SIDE:M】 「ということで、何度も繰り返す理由を問うたけれどあんまりにも面白くないこと続きだったから、首を二回刎ねた」 「野蛮なことで。ちなみに良い意味では言ってないからね。物騒なことは良くない、特に他者に対してはね」 蜂蜜色には程遠い、くすんだ砂金色の髪。 こちらを窘めるように向けられた左右色の違う瞳はこちらが痛くなる位の目線を向けている。 明らかに抗議の目線だが苦笑いでかわしていけば、深くため息を吐かれた。 眠っていないのか、それとも睡眠を必要としていないのか 目の前の男は上っ面だけで笑った自身に冷たい眼差しを向けたままだ。 良く笑う男だが、どうしてかこの話題を避けたいのか。あまり会話を弾ませてはくれない。 聡明な君だ、分かるだろう。と嫌みの一つを言ってやりたくなるが その言葉を自身に投げかけたのは目の前の相手だったのでやめた。 言葉を言葉で返すのは嫌いじゃないが、この相手に返すのは、少々骨が折れる。 女性のように線の細い男だったが、差し伸ばしてくる手は男性のそのものだ。 目の前の男もきっと自分に似ているのだろうと思う。 あの猫にとても良く似ているのだろうと思うのだ。 叶いもしない未来や望みのために。ただただ、男は実直に、精密に。機械のように佇み続ける。 「で、何だっけ? 猫がなんだとか」 「そう、なんで《ミケ》は上手くいかないと思う? 《ミケ》は繰り返し繰り返し、今度こそ失敗は無いようにと繰り返し。 それがどうして上手くいかないのだと思うかっていう質問なんだけど」 そうだねぇ、と男は首を傾げる。そして足を組み直して、数分黙っていた。 何かを考えているのか、それとも問いへの答えを真剣に悩んでいるのか。 そのどちらにも見えて自身は口を噤んだままでじっと見つめる。男の目線が自身の視線と交差した。 ふっと細められる瞳は美しい弓なりに歪む。これは化け物だと、以前、彼と仕事を共にする長身の女性キャストが言っていたが。 化け物という形容詞はあまり好きではなかった。それは目の前の男を人間ではないと認識する言葉だからだ。 「さて、先ほどの答えなのだけれども」 「お! 考えてたのかやっぱり!」 「まず一点。猫こと《ミケ》はどのような目的を持っていたか、だ。 猫の望みが例えば《世界平和》のような大きな概念に似た望みだった場合。 世界の平和という理論は、絶対の下で平等――もしくは誰もが他者に無関心であるという事以外で成立することは難しい。 Aにとっての平和がBにとっての平和であるとは限らないからだ。 それは世界中の人が幸福になりますように!といった願いも同義にあたる。 つまり、そういった未来を願っているのならば最初から《ミケ》が望んだ世界は訪れない。 それを作るなら、最初から他者などいない世界を作った方が手っ取り早い」 一息であっさりと論述していく姿はいつ見ても腹正しい。 「そして猫は、繰り返しているという点。 つまり、猫にとっては望ましくないことが起こる度に過去に戻るという手段を取っている。 何度も繰り返している段階でとても強い思い入れか、それか…どうしても諦められない思いか。はたまた意地か。 少なくとも繰り返さずにはいられないことが起こっているという事だ。 ならばそれが起こらないように対処するのが普通なのだけれど 何度繰り返してもその事象がおこるという場合、そもそもの根本が間違っているというケースがある」 さら、と別の答えを導き出す様が一瞬自身に語りかけてきた全知全能たる惑星の体現者に見えて苦く笑う。 なるほど、続けて?と言えば彼はもう一度考えたように口元に手をあてる。 悩んでいるのか、それとも言うのを躊躇っているのか。 それでも彼はすっと、息を吸い直し、唇を動かしていく。 「最初から、《ミケ》には別の望んだ未来がある」 「…えーっと、大分ぶっ飛んだように感じたけど?」 「何と説明していいか…。だって、この話はそもそもの大前提に《ミケ》には望んだ未来があった。 けれどならない、だから繰り返す。 これが一連の流れとしてワンセットになっている。でも本当にそうだろうか? 《ミケ》は望んだ未来を叶えるべく、何度も何度も繰り返しては失敗し 結局またやり直すということが起こっているんだろう? 目標が高いとしても、未来に起こることを知ってる状態でそんなに失敗するだろうか? そこまで、間違えるほど《ミケ》は愚かだろうか? だって何度も繰り返すんだろう? それこそ100回でも繰り返せば ここで何をしてはいけないか、この会話になったら話題を避ける。とかいろいろとできるはずだ。 むしろやっていると仮定する。 …それなのに、《ミケ》の望んだ未来にはたどり着けないならば……最初から《ミケ》が望んでいた未来は 違うんじゃないかと思う」 酷く淋しそうな声で、男は言う。猫にとっての未来とは、では、一体なんだというのだろう。 「《ミケ》には、《ミケ》にも意識していない本当の願いや望む未来がある。それか…」 言葉を止める。そして瞳を逸らした。言いたくないのだろう。こちら側に瞳が戻ることは無い。 組んだ足を見つめるように、彼はただ俯く。 彼にはきっと導き出せてしまったのかもしれない。この意味のない質問の答えを。 「答えてくれないの?」 問いかける言葉に音は返らない。言うか言わないか、ただそれを考えている時間でもないだろう。 理解してしまえば何よりも早い。彼は、機械のように精密故に。 機械のように繊細故に。やっと交差する視線に、瞳に嘘は吐けない。 これを化け物と呼ぶのならば、何と純朴かと思い。そして歪んだ在り様が、あまりにも無慈悲なほどに邪悪だとも感じる。 「さぁ、答えを。理想郷の名を冠しながら、終ぞ理想に届かない貴方が導いた答えは何だった?」 「君は、望むべき未来も、本当に願っていたことも全て―――もう、分からなくなっている」 伸ばした指先を受け入れる。彼の細い首に指は強く食い込んだ。忘れている訳ではないと思っていた。 理解したくないと思っていた。だからこそ繰り返した。 何度も何度も繰り返せば、きっと正しい未来のほうから自身に近づいてきてくれると信じていた。 ケホッと音がする。ギチギチと締めた首にはしっかりと赤く痕が残る。このまま殺してしまえばいい。 この答えはとても気に入らない。 この答えはとても… 「そ…れで…も」 手を止める。涙ぐんだ彼の瞳に嘘は無い。続ける言葉がどんな甘味より甘く聞こえても。 どんなに優しい言葉に聞こえても、この手はきっと彼を殺す。 「君は諦めたりしないだろう? 未来を、願いを手に入れることを諦めたりするものか。だからこその君だ。 ……君にもしも僕から何か助言できるとすれば、唯一つだ」 「…それは何だい?」 「絶対に、再度同じ未来に行きつかないこと。 そして君がこの世界から過去に飛ぶという事は、君を中心とした時間線から未来が消えるという事だ」 手を離せば、彼はこちらの手を強く握る。傷つけないようにとても優しく握り込んだ。 多少やり返されても仕方がないというのに、全くと言うほど敵意を見せない。 「君を失った時間軸は、君と言う特異点を失って崩れて行く。再生は出来ないし崩壊するしかなくなるだろう。 そもそも時間を遡れるという段階で、その力こそが時間における特出すべき事象に他ならない。 故に、君は同じ未来に辿り着くことをしてはいけない。 また一度離れた時間に戻ろうともしてはいけない。君を失った世界は、ただの枝葉だ。 大きな幹の、その先にある枝の葉っぱ。 そこに戻れば、君を失ったという事象と君が戻ったという事象がぶつかり合って対消滅することになるだろう。 君の願いの為の時間渡航は、そういう危険性を孕んでいる。 それでも君は願わずにはいられないのかもしれない。 だからこそ、今この時間から過去へ戻るのならば――この時間座標には来てはいけないよ」 手に握らされたのは一つのデータ。自身では確認すら取れない何かの欠片。 けれど、目の前の男が座標だといったのならば。 それはきっとここへと還って来るための鍵なのに。 その姿はまったくといっていいほど見えなかった。視覚出来ない切り捨てる過去を、彼は知っているのだろうと思う。 「私は何度だって繰り返すだろう」 「いいや、君に次は無いさ。君は分かってしまったのだもの。君が本当に見つけたかった願いが、そこに無いということに」 「だったらちゃんと見つければいいじゃないか。私にだって、その権利はあるよ。ねぇ、そうだろう?」 「ああ、そうだとも。だからこそ、次こそは繰り返さないで君は変わればいい。こんな残酷な御伽噺があってたまるかと。 運命に抗って、抗って、抗って。それこそ神なども殺してしまえるほどに、君は……君の物語を生き抜かなければ。 どうかその先に、再度君と僕が出会いませんように」 出会いませんように。 触れてもなお、共にあることを選ばない朋友であると、分かっている。何度も殺したのはその理由を確かめるためだ。 理想になりえぬ人と本当の望みを忘れた探究者に同じ未来が待っている訳が無いことを誰よりも互いが理解していた。 「さよなら、アルカディア」 【Answer】 「彼女はミーナという。こっちはシトリー、こっちはシュトリ。双子だ。分かりにくいがまぁ、そこらへんは感で」 何度も繰り返された自己紹介だった。適当な会話をこなした後に、名前ことで話をしているのを覚えている。 ミーナ、という名前がまるで猫につけるみたいな名前だと彼は言った。砂金色の髪を持つ男女の双子の片割れ。 名前をシュトリ・アルカディアという。彼は理想郷の名を持ち、妹だというもう一人は哲学の名を持つ。 何ともこだわった変な名前だと言えば「君なんて猫みたいじゃない。確か、えっと、ミルヒの国だと猫の名前はミケらしいね?」などと抜かす。 くつくつと笑う妹と鈴を転がしたように笑う兄の双子だった。 出会ってはならないと思う。もう二度と出会ってはいけない。 そう思っていたのだ。 本当に。 本当に? 「私の名前は姫沙羅、私を信じてくれる人のためにいる正義の味方だ」 「ひめ? しゃら? きさら? 面白い名前だねぇ、綺麗な音ばっかり並べたみたいな名前だ」 また鈴を転がしたように笑う。 「そうかなぁ? 綺麗な名前じゃない? 割かし」 「そうだねぇ、確かに音の響きは綺麗かも。でも君はどっちかというとアイスクリームみたいだねぇ、美味しそうな色だ」 何が愉しいのか、にこにこと、からからと笑う声はどこか淋しさを含んで。 初めて会うはずなのに。ぼんやりと覚えているような気さえしている。でもちゃんと心は否定するのだ。 こんな生き物は知らない。気持ちの悪い、得体のしれない生き物だと。しかし一粒の感情だけは肯定する。 彼は化け物なんかじゃなくて、きっと願いの形を固めて作って、折り合わせて。 まるで祈りの姿にも似た、滑稽な機械仕掛けの―――。 「改めて、私は姫沙羅、君は?」 「――――僕は…シュトリ・アルカディア。終ぞ、人が至ったことのない楽園の名を冠する、夢見る機械です」 「仰々しい感じだね」 「まぁ、本当に仰々しいものだからなんとも言えないのだけれど…タイミングは見つけられたようだね、何より」 ふと浮かべられた笑顔に冷たさを感じて身震いする。あぁ、これだから嫌なのだ、こういった類は。 本能が相手の首を跳ね飛ばした瞬間、肉体は崩れて落ちる。 しかし血が滲むことは無かった。まるで最初から無かったかのように。 砂に、空気に還る。 「やっだなぁ、酷い。首刎ねること無いじゃない、痛いんだからね、まったく」 変わらぬ笑顔で笑う男はゆっくりとその瞳を弓なりに歪めただけだった。
https://w.atwiki.jp/yaruo-schop/pages/207.html
サムネイル画像 タイトル やる夫の夏休み 作者名 ◆wCogfUJ/Uw 原作 オリジナル作品 ジャンル 日常系、ヒューマンドラマ 主人公 やる夫 期間 2019/07/10~2020/04/12 掲示板 やる夫板のシェルター タグ 安価、あんこ、完結作品、選択安価、ダイス、長編作品 まとめサイト 様 安価でやるお! 様 やる夫が人生でいいじゃない様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【R-18】やる夫の夏休み【安価】 安価、あんこ、選択安価、ダイス 「やる夫の夏休み」シリーズ:スタート 2019/07/10 2019/08/11 【R-18】やる夫の夏休み 2日目【安価】 安価、あんこ、選択安価、ダイス 2019/08/11 2019/09/16 【R-18】やる夫の夏休み 3日目【安価】 安価、あんこ、選択安価、ダイス 2019/09/16 2019/10/30 【R-18】やる夫の夏休み 4日目【安価】 安価、あんこ、選択安価、ダイス 2019/10/30 2020/01/15 【R-18】やる夫の夏休み 5日目【安価】 安価、あんこ、選択安価、ダイス 2020/01/15 2020/04/08 【R-18】やる夫の夏休み 最終日【安価】 書き溜め 「やる夫の夏休み」シリーズ:完結 2020/04/08 2020/04/17 同作者の作品一覧 やる夫は命を的に稼ぐようです やる夫は独裁制を布くようです やる夫は命を的に稼ぐようです‘68 2人は命を的に稼ぐようです 宗教をつくろう! 騎士はメチャシコ要塞を守る盾になるようです やる夫の傭兵道 たのしいこうこうせい 学園ふぁんたじい やる夫は命を的に生きるようです やる夫の夏休み 遍歴流離譚 やる夫の大学生日記
https://w.atwiki.jp/ryuunoji2/pages/33.html
諜報の定義 諜報のルール 諜報ポイントについてなど 諜報の定義 まず重要なのは「情報を得たい任務に配置されているか否か」 街の情報を得たい場合には街に配置すればいいし 賞金首の情報が欲しい場合は賞金首を追わせればいい ただし、最低一人は配置しなければならない。これはモブでもいいが 信頼性を考えれば即産子触手を憑けるのがいいだろう 能力的にも融通が利くし 諜報のルール 配置された諜報員は1日ごとに〈諜報〉の能力分「諜報ポイント」を得る 情報を引き出したい時は、このポイントを消費して情報を得ることが出来る 情報取得は、ほぼ即時とする。通信手段の構築などそれを含めてのポイントだと思って欲しい なお、十分なポイントが溜まっていた場合に緊急事態が発生すると ポイントを消費してその事象が伝えられる。ただ、通常の場合と比べて消費は抑えられる ただ、相手も黙って不利な情報を引き出されるのをよしとする訳も無く 諜報員がその存在を察知される場合がある。 確立は「情報を引き出した際、その情報の重要度」と「潜伏期間」「警戒度」によって左右され 一日ごとに判定がなされる。コレに抵抗するには〈アンブッシュ〉〈忍殺〉〈隠身〉などの隠れる能力となる 確立自体はマスクデータだが、単純な足し算引き算なので確立が0%の場合もある 当然このときは発覚する恐れは無い 発覚した場合、諜報員は「逃走する」か「捕縛される」かのどちらかになる 捕縛された場合、普通なら尋問などが行われるが「子触手を仕込んで居た場合、捕縛された時点で自爆する」 自爆といってもハデに爆発するわけでなく、灰化する。証拠は何も残らない ラクーンシティやグンマー、商業都市に潜伏させる場合 その街に不利な情報さえ引き出さなければ、発覚率はまず0%のままである あくまでも、不利な情報の発覚を恐れているだけなので街に起こった事を 連絡する程度で目くじら立てるやつは殆どいないだろう ただ、何かあったときの為に一人づつは配置しておくと便利ではある 諜報ポイントについてなど 現在各地に展開している諜報員からのポイントが溜まっていっていると思うが このポイントは基本的には「使うもの」で「使われるもの」ではないので注意 メタに言うと「でっちあげる為の下地」。身も蓋もないかもしれないがそんな感じ 能力や立場、細かい地位など指定が多いとそれだけポイントを使う 使う場所にも注意を。神聖王国で聖騎士を探すのにはソレほど補正は掛からないが 大手振って活動している悪人を探すとなると大きく補正が入る そういうやつはグンマーか、新しく悪人がはびこってる地方や国を探してそこで探すのがいいかも ちなみに、捕獲目的で新キャラを出した場合、冒険者なら仲間が、国家所属なら兵士成り護衛が居る コレによってやるお単独では接触しにくくなる。かといって他のメンツを使うと「つながり」をたどられる場合も 諜報員に指示して、切り崩すと言うのも一つの手になる ついでに護衛は使いまわしのキャラになる。能力を持ったモブと言う感じ 下手すると4桁のモブとか言い出す場合もあるかもしれん。もっと成長すればそうなるかも まあ、それはそれで捕まえたら相応の使い方が出来るのだが 事件を探す(起こす)というのも諜報Pの使い道 事件を解決すれば評価が上がるし、事件そのものでその地域に干渉することも出来る このあたりは、使い方次第で効果が高いんじゃないだろうか? 遠征組の派遣に備えて「儲かりそうな場所探せ」と諜報員送り出して ある程度ポイントたまったら消費して場所でっち上げる 実の所盗賊団の活動は「それが前提だったりする」 適当に行ってもいいが、諜報活動次第ではリスクリターンの効率が全然違ってくる 国の内部に入り込むなら「仕事さえちゃんとやってりゃ文句言われない、殆ど外に出ている上位諜報員」 とかを出して吸収してしまえば、それなりに入り込めるだろう。もちろん複数の所でやってもいい ただ、仕事はちゃんとやらないと解雇や粛清となるので、諜報自体は他のやつがやってもいいので しっかり成果を出そう。実際やるとなりゃトリプルクロス(三重スパイ)どころの騒ぎではなくなるが 情報をコントロールできるというのはかなり美味しいだろう とりあえず、言うだけ言って見て足りなかったら「後何点」ってのは提示するので 試しに色々やってみるといいかも。その際、気になるのは「諜報Pはやるおの物=プレイヤーの共有財産」と言う点
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8479.html
853 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/07(月) 01 51 00.80 ID Zh/9eALF0 [1/3] ちょっとしたプチ的な困報告なんだけどさ 鳥取の奴が、別卓で使ったPCの自慢と、そのPCと今卓の同技能のPCに対しての 「俺のキャラの方がこんなに強いぜ自慢」する事が多くて段々ウザくなって来た そんな状況だったんで「今直接関係無いPC自慢はSSでも書いてろ」と言えば良かった所を 「そんなにPC自慢したければGMでやれ」 と俺が間違って言ってしまったせいでそいつのPCがすごい成長してすごい英雄NPCになった状態で 上から目線で自慢、町人が英雄NPCを褒めたたえる、ボスがPCsageとNPCageをしまくる こんな感じのミニキャンペに責任とって参加する事になってようやく終わって帰ってきた もうこれ言い間違えて大義名分与えてしまった俺が困というね 854 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/10/07(月) 01 52 10.18 ID MgC1sbZ10 多かれ少なかれ誰もが通る道だけど、助長させちゃったのはちとまずいかもな 何にしてもお疲れ様です スレ362
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/61.html
____ / \ /─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ⌒´ _/ / l ヽ. / /l 丶 .l / / l } l /ユ¨‐‐- 、_ l ! _ / ` ヽ__ `- {し| / `ヽ }/ / // ,,, __ ___ _/ /_/[SPLIT] ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ⌒´ / ,. ‐'/ ` ,ム,,、 _/´  ̄ く ,. ‐'"./ . ...... o "''"... ..', `゙ヽ、 ,. ‐'" / . i ... i / ̄ ̄`゛'' -、, ,. ‐'" / l o ., l / `ヽ _ ,. ‐'" / . . ./i ,,イ . l/ .-‐''" ゛'' -、,,__ / / i o / ........ lヽ、 `ヽ/ / / .. / li \ / .. .. / ̄゛''-、,, / /l ゛''-、,, ,r ''"\ /  ̄゛/ . / l ゛'' ── (_ 人_,,.-‐''" / /ヽ,ノ し' / .. / \[SPLIT] ____ / \ /─ ─ \ / (●) (●) \ __ | (__人__) | __ | |= \ ` ⌒´ _/====| | | | / l ヽ | | | | / /l 丶 .l .| | | | / / l } l ̄ヽ___.| | / ̄ーユ¨‐‐- 、_ l !__ノ /| | / ` ヽ__ `- {し| ./. | |___ / ヽ `ヽー、} /. /| |_____ ノ ヽ__ `ヽ./. / |_| / ノ| .// / |/| .| | .| | ||. | .| .| |_ |/| | | |へ | | ノ| ||/|_|___ノ|___| \|__|_ノ |_|[SPLIT]._ ._| |======================| || | / ̄ ̄ ̄\ .| || | / ― ―\ || |___/ ( ー) (ー) \ ____| |\ ( | (__人__) | || 7 00 || || | \ヽ\__ `ー ´__/ \  ̄ ̄ ̄ ̄| |\ \( ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒ ⌒ヽ|_| \ ヽ \ \ \ \ \ \ \[SPLIT] __ _____ __ | |/─ ─ \..======| | |/ (●) (●) \ | | / (__人__) ヽ | | |___ ` ⌒´ / ̄ヽ____| | / ̄JJJJ‐‐- 、_ _/__ノ /| | _ / ` ヽ__ `- ⌒ヽ ./ | | / ヽ `ヽ、} ./ /| | ノ ヽ__ `ヽ/ / .|_|/ ノ| / / |/[SPLIT] __ _____ __ | |/─ ─ \======| | |/ (ー) (ー) \ | | / (__人__) ヽ | | _rーー‐‐- 、_ / ̄ヽ___| | __ノ ̄ ̄ ̄ ̄` ヽ__`-ー´⌒ヽ_ノ ./| | / ̄ ヽ_ _ ーー ヽ__ ヽ、.../ | | ノ `ヽ/| /| |/ ) |/ |_| / | | / |/[SPLIT] ____ /ノ ヽ_\ /( ー) (ー)\ / (__人__) \ | ー-u' | \ / / ⌒⌒⌒⌒⌒⌒/^)//######/ /[SPLIT] ____ /ノ ー_\ /( ー) (●)\ / (__人__) \ | ー-u' | \ (^ヽ / / ⌒⌒⌒⌒⌒~ )//######/ /[SPLIT] , -─‐──‐-、 / ゚ \ / ; ゜ ° \ l U ; l⌒ '"⌒ ヽ、 | u. ; |ー \. ! u. _ノ′ヽ、__ ∪ ,; \ ,rー、 ゝ。((-‐) (ー-)) 。 i'′⌒ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ヾ`ヽ ヽ ( ヽ'"(__人___)"'__ ,ノ ヽ、____"___,、___ソノ__ノ ´ ´ `゚~゜´^" ´~`゚゜`⌒ ´"´´゚^゚^ ~゜゚`´^゙^ ^´'[SPLIT] ___ / \ ´ ヽ,-、, ‐ 、 l !ー \ ! ― ― ___ __\,‐‐-、 (=) (=) ヽ ヾzソ ) ( _ (__人_) _ノ  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄[SPLIT] , -─‐──‐-、 ゴロン / \ 彡 / \ 彡 r―、 l _ノ ヾ、_ l / l | (ー ) (ー ) |-' ⌒ '"⌒ヽ /_ノ. ! ⌒(__人__)⌒ l V__,r‐‐、 ゝ ) ) ノ l ( ⌒ィ⌒ヽ⌒´ /⌒`- ´'⌒ )―------――く_ノ `ーゝィソノ  ̄ ̄ヾy_ノ--ー"[SPLIT] ____ /⌒ ⌒\ /( ―) (―)\ / ⌒(__人__)⌒ \ | |__( ⌒-ィ⌒ヽ、 /⌒` '⌒ )__ `ー-ゝィソノー‐ヾy_ノー"[SPLIT] zzzz.... .____ .,-'"~"'ヽ ./⌒ ⌒\./ 。○) ./ (ー) (ー.ノ / ダオー .| (__人___く___,ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―--‐一'" ̄ ̄ ̄ ̄[SPLIT] γ⌒ヽ 乂 ノ Y _(_`Y´_) / |r┬ 、l\ / ` ― ´ \ (⌒ヽ、 / ヽ と ,ィ_ \ | __/ .. ` ⌒  ̄ ̄` と⌒ヾー―――― ⌒  ̄`´ ̄ イ - - ´ ゝ /、_____ ヽ、 ヽ' く/  ̄`ヽ ∨ l ∨ l ∨ l 丶 / 丶 / ―――‐ 、 丶 / / \ 丶 / / \ ヽ ,.-、 _ / / \ ` ー ⌒ヾゝ { ` ̄ / ∧ Yラ ∧ l ゝ ノノ ` ー――‐'  ̄ ̄ ̄ ̄[SPLIT] ."⌒ヽ. ヽ ,' ゙、;´ シュピー……フゴー…… _(_`Y´ ) / `⌒´ \ / /;; ´~ \ 、´`ヽ / ヽ ⊂´rィ_;ヽ、 | 、__/ ` `⌒ ̄ ̄` 「`ィ、- -‐ャ,--─´⌒  ̄`,. ̄ ,イ , -─ ´ 、'ゝ_ /,____`_ ゝ、 ヽ´ X/  ̄`ヽ ヽ | 、 | ヽ |,´ ` ´ `ヽ / ヽ / .,_──‐-、 ヽ ′ / 、 ヽ , ′ ヽ' ヽ,´ ヽ ,-、 ,イ / ヽ ゝ- ´`'"ゝ l、` ̄ ,' l `j ラ ヽ i `、_ ,_ _.,~ノ ゝ- ‐ ^─´ `  ̄[SPLIT] / | | / | | |/ /| | / | | | チ / | |┐ / / | | | ュ/ | |┘/ / | | | ン | |/ / |〉== | | | / | | | チ ハ /| |/ | | | ュ ァ_//| |________________| | | ン ____|「 ̄ ̄||_____rl___| _ _ _| / \ ̄|l___|| *==== r」 [] cx \ / ⌒ ⌒ ヽ  ̄ ̄ ̄ \ / (●) (●) ', ̄ ̄ ̄「.「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「「 l (__人__) u l ,. ---------------- || | | \ ` ⌒´ /. f.f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ []|| [] | | ハ u /Z〈 ,ニr‐=〈 l .| | || | | ァ 7 .ト、ァ'゚/ ハ八___j|__ チ ______________|_| ___/ L.i゚/ / | ミゝー'"`ー‐- 、-- 、__ チ ───── 、 / r'二>ー 、 / ̄`ヽ、| 、  ̄ チ \ ,. -‐'ー-(_、_f´ ̄`ヽУ ヘ、_`ー、 ・ × \ ,. -‐'"´ `^ー'´^`~'ヽ、 '"  ̄`ヽ. ・ \ ,.-‐'"´ ヽ ヽ[SPLIT]午後6時・・・ ____ ____ .. / \ / \ ― ― \ ___ / ― ― \●) ( ●) ヽ / \ / ( ●) ( ●) ヽ(__人__) | / ― ― \ | (__人__) | `⌒' / / ( ●) (● ) ヽ \ `ー' / . | (__人__) | ノ \⌒ ̄ ⌒⌒~ \ `⌒’ / ~⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~ \ /⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~. ―― l ‐┼― ‐┼― _l_ヾ ー― ト― | ⌒ rー、 | | ―‐― l / ー _ノ / J. | ̄ ̄| ーヽ-〃 ヽ_ノ ‐┼― |二二| _ヽ γ、ノ`ヽ | ⌒ |__| (_ , lノ ヽ_ノ / ー‐[SPLIT]午前11時・・・ ____ ____ .. / \ / \ ― ― \ ___ / ― ― \ー) ( ー) ヽ / \ / ( ー) ( ー) ヽ(__人__) | / ― ― \ | (__人__) | `⌒' / / ( ー) (ー ) ヽ \ uー' / . | (__人__) | ノ \⌒ ̄ ⌒⌒~ \ `⌒ ' / ~⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~ \ /⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~. ―― l ‐┼― ‐┼― l _l_ ー― ト― | ⌒ rー、 | _| ―‐― l / ー _ノ レ (ノヽ. ,―┴┐ ー―‐, ー―, ヽ| 三l_ / | | ∠、 ノ| '又 ' (_ レ ' O__)[SPLIT] ___ / \ / ― ― \ / ̄ ̄ ̄ \ / ( ●) (●) \ / ― ― \ | (__人__) | / ( ●) (●) \ \_ `― ´ / | (__人__) | __,~ -,_ ⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒~_ _ \__ `ー ´__/ |\`ー~' \ / ̄ ̄ ̄ \ / l\ /j ヽ \| ̄ ̄ ̄| / ― ― \\ ヽ ヽ 7ヽ./ r \  ̄ ̄ ̄ / ( ●) (● ) ヽ \( ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒ ⌒ヽ | (__人__) | ヽ \ \_ `ー‐’__/ / ノl j l ヽ / ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒^ ⌒. ┌┴─┐ ┌─┴─┐ ┼┼ ノ─ / ‐┼┼‐ ┌──┐ ‐┼― ‐┼― γ^フヽ ├──┤ ─┬─ 句 乂 /| ┌── 二二二 | ⌒ rー、 i / l ├──┤ ─┼─ 三三. | │lニlニl |三三三| / ー _ノ ヽ/ ノ └──┘ └─ 匚]. | .ノノ | | ノ ヽ_. / l __ イ ー┼― | | | /|\ |――| | / | \ |__|[SPLIT] ___ / \ / ― ― \ / ̄ ̄ ̄ \ / ( ●) (●) \ / ― ― \ | (__人__) | / ( ●) (●) \ \_ `⌒ ´ / | (__人__) | __,~ -,_ ⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒~_ _ \__ `ー ´__/ |\`ー~' \ / ̄ ̄ ̄ \ / l\ /j ヽ \| ̄ ̄ ̄| / ― ― \\ ヽ ヽ 7ヽ./ r \ @  ̄ ̄ ̄ / ( ●) (● ) ヽ \( ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒ ⌒ヽ | (__人__) | ヽ \ \_ 'ー' __/ / ノl j l ヽ / ̄ ⌒⌒⌒⌒ ̄⌒ ⌒^ ⌒. |__ヽヽ l | ー― ,ヽヽ | | | ー―‐ / ・ l ノ / \  ̄ ̄. ー― | ー‐|― \ l ー― , ○ ー―‐ |ー- ー‐|― l_ | / ー―― l |  ̄| ノ _/ / '[SPLIT] ____ ____ .. / \ おはようございますw / \ ─ ─\ ___今沖田w / ─ ─\ ⌒ ⌒ ヽ / \ / ⌒ ⌒ ヽノ(、_, )ヽ | / ― ― \ お仕事ですか?ご苦労様ですw | ,ノ(、_, )ヽ |-=ニ=- / / ⌒ ⌒ ヽ \ -=ニ=- / . | ,ノ(、_, )ヽ | ノ \⌒ ̄ ⌒⌒~ \ -=ニ=- / ~⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~ \ /⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~. ―― l ‐┼― ‐┼― _l_ヾ ー― ト― | ⌒ rー、 | | ―‐― l / ー _ノ / J | ̄ ̄| ーヽ-〃 ヽ_ノ ‐┼― |二二| _ヽ γ、ノ`ヽ | ⌒ |__| (_ , lノ ヽ_ノ / ー‐[SPLIT]午前5時・・・ _ζ __ ____ .. / ~ ~ \ / ~ \ ― ^^ ― \ ___ / ― ~ ― \●)三( ●))ヽ / ~~ \ / ヨ( ●) = ( ●) ヽ(__人__) ( | / ―~''~― \ | T (__人__)T | i `⌒' ノノ / /(( ●) = ( ●) ヽ \ヽ i`ーイ ノ/ . | `l (__人__) i | . ノ \⌒ ̄ ⌒⌒~ \ヽ i`ーノ ノ/ ~⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~ . \ /⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒~. l ヽヽ l ヽヽ l 、 ‐┼― ‐┼― _l_ヾ | | | | | ⌒ rー、 | | ヽ_ノ ヽ_ノ レ / ー _ノ / J. | ̄ ̄| ーヽ-〃 ヽ_ノ ‐┼― |二二| _ヽ γ、ノ`ヽ | ⌒ |__| (_ , lノ ヽ_ノ / ー‐[SPLIT]【カットイン】[SPLIT]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ .キッ! / \ / \ やるおの予感!___∧,、 / (●) (●) \____ ̄ ̄ ̄`'` | (__人__) | ̄ ̄ ̄ ̄━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[SPLIT]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ゞ / ,' `ヽ- ヾ、 / ___,,ー-----イ ヾ , トァー-- `; ┃ ,'1 _, ィー、 、 ヽ / -イ"`ヾ-、_ i ━╋━┓ ┃ ! ト__i ’ )》、 ソ、! ,/イヾ ’ ;;イノ,、 i ┃ ┃ ┃ ゙ ー-... ` ー ` ` | ┃ ┃ ┃┃┃ ┃ ヾヽ / ┛ ● \ ./ | ヽ. /━━━━━━━━━| | |━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ \__/\__/[SPLIT] ./ ⌒ヽ、 __ヾ;;;;;ヽ / \ _,=-'''´ ヽ;;;ヽr‐'''7__,,,--ァ ./ ,、_ ,、\ ノ ,, 、_,=''´ _,,,/ ´ / l ,....入`t‐┰イハ;; ;`´ ヾ>イ-t┰‐ァ‐イ,,,__/__ . rイ / l i `"'''''ヽゝー'´" `"''ヽゝ--'=イ'''"´"´/ / / ./ ヽヾ ./ ,, ..ヾ;;;,, ヽイ ./ / ロL7/7 `ヽ il;;、 y ノ;;;' .. ;;;/ // .//[SPLIT] ./ ⌒ヽ、 __ヾ;;;;;ヽ / \ _,=-'''´ ヽ;;;;;ヽ ./ ,、_ ,、\ ノ ,, 、_,=''´ ;;;;l l ,....入`t‐┰イハ;; ;`´ ヾ>イ-t┰‐ァ‐イ,,,__ ; ;| l i `"'''''ヽゝー'´" `"''ヽゝ--'=イ'''"´ ;;;;l ヽヾ ./ ,, ..ヾ;;;,, ;;;/ `ヽ il;;、 y ノ;;;' .. ;;/[SPLIT]【天野喜孝画「[[やる夫]]」】[SPLIT] r ┐ __ t__) Y └' rっ r 、 /} _,トー~-'^~┴-z (_) | __⌒__ f _ノ ` u J '《_ { tュ tュ } _/ へ、 j} ∠、,,. 〈 」\_ /|_ ┴r ¨¨ ┴'^ア 〉u ャ‐tッ‐介 'vぐ_..ィ Y \ r┘ kュ rュ _(⌒'Y⌒)__」 〉 ` ー=」 {=ミ rー | └z゙ xァ └^\^┘ j⊇ ¨≧z イf´ ノ L._ {^' {j'^} _..、 ,.癶ヾ、 └{ (^''=…''"フ ,ィ〃 \ r┴‐┴┴ / ( / \ ≧x、/ //ー=彡/ ゞ }  ̄[iトフ ̄ / Y V//リ }斗ァ7// イ _/ j厂 / ゞ彡 ‐ァセ^(ャ)、 /////// リ __) 〃 _∠/‐┘ ) ´ ¨\>、////厶シ' } / /´⌒ヾ从_ッ r 、( ノ} >''"⌒ /{ / } j \ ( ` `/⊆ ==二 r'' [SPLIT] ★蚊取り線香代行始めました★ ムカついたけど叩く気力がない、蚊が飛び回る、そんなときに! 蚊取り線香の煙を吸いまくったやる夫が一生懸命蚊取り線香の役割を果たします! モチロンカトリスを用意する必要もありません!やる夫が無差別に蚊を殺しまくります! 1時間 \1600 24時間営業 年中無休! / \ | ─ ─ | | (●) (●)| 蚊取り線香代行では同時にやる夫も募集しています! |\(__人__)/| 煙を出す事に自身のあるそこのアナタ! \ |` ⌒´ | / 一緒にお仕事してみませんか? / 丶' ヽ 煙を吸って吐きまくり蚊を大量虐殺する簡単なお仕事です! / ヽ / / / /へ ヘ/ / / \ ヾミ /| (__/| \___ノ/ / / / y ) / / / / / / / ( く |\ ヽ | .|\ \ \ .| .i \ ⌒i \ | / ヽ 〈 \ | i (__ノ __ノ ) (_,,/
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/198.html
シャル「私は死んだけど翔太に最後まで尽くすわ!」 守護霊「ふぉっふぉっふぉ、精が出るな。」 シャル「あっ、お前。夕張の分身だろ、今度は騙されないからな。」 守護霊「違げぇよ!あいつのせいで出番取られたんだよ!野郎今度こそシャル……翔太を使って殺してやる。」 シャル「」 「俺がこの場を用意したのはクラディアちゃんと一対一で勝負しようと思って用意したんだ。」 そういって、ナイフでスカルムレイの手のひらを切る。滴る血を霧にしてハフルテュは浴びた。 シャル「あら、もう始まりそうね。」 守護霊「それじゃあ、わしがクラディアにお前さんの魂を憑依させてやる。」 シャル「は?何を言ってr」 「すまんな、どこぞの大虐殺の時からADLPが戦闘するときは誰か神聖なものの血を浴びなきゃいけないとかなんとかいう規則があってな。新世界の神は寛容だからそんな古い慣習もやってあげるのさぁ。」 そういって、ユーリアフィスはナイフをクラディアに投げる。 「あぶっ、おいごらボケナスが!ざけてんじゃねぇぞクズ!」 「」 夕張は人が変わったクラディアを見つめて唖然とした。 「は、はは、クラディア、戦場でも性格が変わるんだねぇ~。しかし、これで終わりだッ!」 「えっ、ちょっ、ま、くぁsえふじこlp」 クラディアは八つ裂きになって死んだ。 シャル「おい、ごらぼけ守護霊。」 守護霊「はい?」 シャル「なんでいきなりクラディアに憑依させるんだよ。」 守護霊「おもしろそうだったから。」 シャル「今ここにリパコールさんに用意してもらった守護霊イレーザーあるんだけど使っていい。」 守護霊「すみませんごめんなさいゆるしてくださいこうしょうですからあああああ」 シャル「よろしい。」 守護霊「では、もう一回。」 「すまんな、どこぞの大虐殺の時からADLPが戦闘するときは誰か神聖なものの血を浴びなきゃいけないとかなんとかいう規則があってな。新世界の神は寛容だからそんな古い慣習もやってあげるのさぁ。」 そういって、ユーリアフィスはナイフをクラディアに投げる。 「あぶっ、またかよ!?」 「」 夕張は人が変わったクラディアを見つめて唖然とした。 「は、はは、クラディア、戦場でも性格が変わるんだねぇ~。しかし、これで終わりだッ!」 「そうは行かないよ!」 クラディアは手から冷気を放つ、 「何!?」 放たれた冷気はナイフを凍らせ軌道を逸らす。 (よしこれで……?) 「そうは行かない!!!」 夕張は手をクラディアに向けて翳す。 「死ね!クラディア!ここで終わりだ!!!」 「ぇ」 ピチューン シャル「……。」 守護霊「……。」 シャル「……。」 守護霊「慢心おtうわなにをするやめr」 シャル「くたばれ!クソ守護霊!」 守護霊「ゑ、わし今回関係なくね?え?え?」 シャル「うっせぇ、どうにかしろ!」 守護霊「ええい!夕張死ね!」 夕張「え。」 シャル「え。」 守護霊「え。」 シャル「お前なんでここに着たんだよ。」 夕張「知らないよ、てかシャル?久しぶりだな。するとここは……」 守護霊「無の世界みたいなもんじゃ。」 シャル「そうか、kladi'aの世界で夕張も死んだのか……」 夕張「そうらしいな……」 シャル「夕張が死んだ後が気になる。守護霊!」 守護霊「ひぃぃ!」 シャル「翔太とクラディアがどうなったか見せるんだ。」 守護霊「はぃいい!」 ハフルテュとの対決から一ヶ月。連邦と王国の協力で復興は急速に進み連邦のフェーユもアルパも完全に修復された。スカルムレイはというとあんなに戦闘が行われ流れ弾が当たってもおかしくない場所でありながらも幸運に手の傷のみで済んだらしい。今度、お茶でもなどと言われたがいつのことになるやら。そんなことは置いとくとして、私は翔太を探している。あの決戦の後翔太は姿を消した。地球全体ユエスレオネも王国も探したが、居なかった。一体何処に行ったのか。私を救った翔太を探してここ、東諸島共和国に居た。 クラディアは喫茶店から出てくる。歩道に出てきたところ誰かとぶつかる。顔を上げるとそこには翔太がいた。 「翔太……。」 「クラディア……。」 この異国の道の上で二人は再会を果たし、世界は元通りに動き始めた。世界は繰り返す。しかし、繰り返す内容は分らない。もしかしたら、幸運なことも繰り返されるかもしれないし、不運なことも繰り返されるかもしれない。私は、これからどんな道を歩いて行くのだろう。それは分らない。ただ,確証は無いがもう誰もこの手からは失わない気がした。 夕張「」 シャル「」 守護霊「どうした。」 シャル「いや、想像以上にハッピーエンドだなと思って。」 守護神「そりゃそうだろ、xalじゃあるまいし」 夕張「……」 シャル「許せない。」 守護神・夕張「ゑ」 シャル「私が死んだのにハッピーエンドとは許しがたい事だ。」 守護神「まさか……」
https://w.atwiki.jp/ue4wiki/pages/45.html
BPノード集 最初に知っておきたいBlueprintノード集Branch Sequence ForEachLoop Switch on (Int, String, Name, Enum) DoOnce Select (Int, Float, String, …) Tips 最初に知っておきたいBlueprintノード集 今回は、初めてBlueprintを触るときに知っておきたい、基本的なフロー制御用のノードを、いくつかご紹介したいと思います。 Branch C言語などのif文に相当する、もっとも基本的な分岐ノードです。 「Condition」によって、「True」「False」のどちらかへ処理が流れます。 ノードの検索の際に「branch」だけでなく「if」と入力しても見つけることが出来ます。 例) Sequence まずは「Then 0」に処理が流れ、実行し終わったら次に「Then 1」へ、…と、順番に実行していきます。 出力ピンは「Add pin +」ボタンを押すことで 2, 3, 4, …と、いくつでも追加可能です。 機能ごとに処理を整理したいときに便利なノードです。 例) ForEachLoop C#のforeach文などに相当する繰り返しノードです。 入力ピン「Array」に含まれる全要素について、「Loop Body」から繋がった処理を繰り返します。 「Array Element」には繰り返し毎に「Array」の要素が、「Array Index」にはArrayの何番目の要素を取り出しているかが出力されます。 ループが終了すると、「Completed」に処理が流れます。 例) 他にも、インデックスを指定して繰り返す ForLoop や、途中でループを終了できる ForLoopWithBreak, ForEachloopWithBreak, 条件が成立する限り繰り返す WhileLoop などの繰り返し用のノードがあります。 用途によって使い分けることになりますが、筆者はForEachLoopを使う機会が多いです。 Switch on (Int, String, Name, Enum) C言語などのswitch文に相当する分岐ノードです。 「Selection」の値に応じた出力ピンへ処理が流れます。 該当する出力ピンが無い場合には、「Default」ピンへ処理が流れます。 StringやNemeでは「Add pin +」ボタンがありませんが、ノードを選択して「Details」ウィンドウから出力ピンを追加することが出来ます。 DoOnce 最初の1回だけ「Completed」に処理が流れます。2回目以降は何もしません。 「Reset」に処理を流すと、次回もう一度「Completed」に処理が流れるようになります。 Event Tick の直後に最初に1回だけ行いたい処理を書く、というような使い方が便利です。 2回目以降はどこへも処理が流れないので、続きを記述したい場合は、Sequenceなどと組み合わせて使用しましょう。 例) もう少し複雑ですが他にも、指定回数だけ通過できる Do N や、自由に開閉をコントロールできる Gate や MultiGate のようなノードもあります。 Select (Int, Float, String, …) C言語の3項演算子のような使い方が出来るノードです。 処理の流れを制御するものではなく、条件によって取り出す値を切り替えるためのノードです。 「Pick A」の条件によって、「A」「B」どちらかの値が「Return Value」に出力されます。 Int, Float, String 以外にも、Vector, Color, Object など、様々な型のデータで使用可能です。 例) 今回は基本的な機能を持ったノードをいくつかご紹介しました。 もう少し複雑な機能もありますが、巨大なBlueprintも、ほとんどはこのような基本的な機能の組み合わせで作られていきます。 各ノードの機能が分かれば、大きなサンプルも読み進めることが出来るようになります。 そうすれば、必要な箇所を切り出して、自分用にカスタムすることも出来るようになります。 UE4は非常に多くのサンプルが提供されています。それらをどんどん自分のゲーム開発に利用していきましょう! Tips 補足コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/533.html
概要 scenario構造体内に直接記された関数はゲーム開始時のみ読み込まれます。 scenario構造体のworldで設定されたevent構造体は、戦闘終了後とターン進行時に常時読み込まれます。 領地と連結線の表示/非表示 青色の引数には文字変数が使えます(先頭に@を付けると文字変数と見なされます) showSpot(領地) 領地を表示します。 尚、領地関数は文字変数の先頭要素しか参照しません。複数の領地を対象とする場合は繰り返し順繰りに参照させる必要があります。 例 storeAllSpot(@alspot) 全ての領地を@alspotに代入する set(idx, 0) while (idx count(@alpot)) { カウント数idxが全領地数以下の間繰り返す index(@alspot, idx, @spot) カウント数idx番目の領地を@alspotから参照して@spotに代入 hideSpot(@spot) @spotを処理 add(idx, 1) } linkSpot(領地, 領地) linkSpot(領地, 領地, イメージ) linkSpot(領地, 領地, α値) linkSpot(領地, 領地, イメージ, α値) 領地を連結します。 image.dat内に含まれるイメージで装飾できます(デフォルトはroute)。 α値は透明度(0~255)です。 context構造体にて bold_spotpath = (数値) と設定すると太さを変更できます。 linkEscape(領地, 領地) linkEscape(領地, 領地, イメージ) linkEscape(領地, 領地, α値) linkEscape(領地, 領地, イメージ, α値) 領地を退却線で連結します。 image.dat内に含まれるイメージで装飾できます(デフォルトはroute)。 α値は透明度(0~255)です。 context構造体にて bold_escapepath = (数値) と設定すると太さを変更できます。 なお、linkSpot(s1,s2) と linkSpot(s2,s1) はイメージ装飾の向きが異なります。 装飾画像を「↓」のようにすると、linkSpot(s1,s2)でs1→s2 のように描画されます。 hideSpot(領地) 領地を非表示にします。その領地の連結線も同時に消えます。 なお表示されてない領地は、どの領地とも連結してない孤立した状態でゲーム内に存在しています。 hideLink(領地, 領地) 連結線を非表示にします。 .
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/440.html
切り返し 第二篇 夏鏡粋月で登場したキーワード能力。 スペル・トリガーとして召喚した際に、宣言カードをブレイクしてきた相手のスペルカードとバトルできる能力。 神速と似ているが、こちらはトリガーとして出たときにのみ発動できるため疑似ブロッカーの役割は果たせない。 天符「天道是非の剣」 黄 (3) スペルカード:比那名居 天子 天人 1000 ■ブロッカー ■スペル・トリガー ■切り返し+1000(このスペルカードがトリガーしたとき、このスペルカードをアンアクティブして宣言カードをブレイクしたスペルカードとバトルしてもよい。その時のこのスペルカードのパワーを+1000する。 ■このスペルカードが切り返すとき、このスペルカードはバトルゾーンを離れる代わりに、バトルゾーンにとどまる。 切り返した際にのみパワーを1000上乗せできるスペルカード。パワーが2000になるため、宣言カードをブレイクしてきたカードがパワー2000未満であれば逆に破壊することができる。また、2000以上であったとしてもこちらはバトルゾーンに留まることができる。 このカードにおいてはブロッカーも持っているため、無理に切り返さずに次の攻撃に備えるといったように使い分けが重要となる。 関連カード 能力「切り返し」を持つスペルカード 天符「天道是非の剣」 御籤「乱れおみくじ連続引き」 参考