約 805,896 件
https://w.atwiki.jp/gikonukowiki/pages/59.html
元クラメンへの捏造晒し。
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/278.html
繰り返し可能なクエスト一覧 TOP クエスト 繰り返し可能なクエスト一覧 [#vffacc88] 関連項目 [#q623d0bf] No. クエスト名 場所 相手 条件 報酬 初回 2回目以降 001 人にはやさしく ウォルロ村教会前 マロン まだらくもいとを渡す ゆめみの花 013 もやせよ 炎を カラコタ橋 おじいさん やくそう・どくけしそう・まんげつそう・いやしそう・きつけそう・キメラのつばさ・ガマのあぶら・よごれたほうたい・やわらかウール・うしのふん・うまのふんの内どれか1つを渡す。 1G 024 守れ!麦! エラフィタ村 ヘナトト エラフィタ村の南に行き、ひとくいがを10匹戦闘で逃がす(みのがすはノーカウント) まもりのたね ガマのあぶら 025 窓辺のダミ声男 エラフィタ村 ガオガ さえずりのみつを渡す グビアナきんか 026 じじいとテンツク ベクセリア町長の屋敷の左横 タツ 東ベクセリア地方に出現するテンツクを10匹倒す ちいさなメダル へびのぬけがら 028 デザートクラブ グビアナ砂漠城南西の看板裏側を調べる キヨ(ダンスホール楽屋) サンドフルーツ(だいじなもの)10個の入手デザートランナーを倒した後50%程度の確率でドロップ プラチナこうせき シルバートレイ 029 ゴールドメッキマン グビアナ城下町兵士詰め所 1F ホラン 南東の荒地に出現するゴールドマンをひたすら倒す5〜10%程度の確率で戦闘後イベント 1000G 500G 030 マミーのほうたい グビアナ城下町兵士詰め所 2F ナイゲル よごれたほうたいを5つ渡す まもりのルビー ルビーのげんせき 032 デザートタンクの油 グビアナ城下町中央広場付近 ウージョ(クリア後) デザートタンクを会心の一撃で倒す一閃突き、まじん斬りでも可 2000G 1000G 036 エライのはあたし エルシオン学院 チャチャ まりょくの土を2つ持ってくる。その後せいすいを1つ持ってくる(初回)まりょくの土を2つ持ってくる(2回目以降)。 しぐさ「エルシオン流あいさつ」 いかずちのたま 037 うるわしキノコの世界 最果ての井戸(雨の島) ノワール うるわしキノコを3つ持ってくる ぶどうエキス まじゅうのツノ 038 かわいいんだモン ナザム村武器屋 戦士コズモ モーモン(ウォルロ地方)・ピンクモーモン(サンマロウ地方)・マポレーナを倒してから、それぞれマフラーをあげる。マポレーナはシュタイン湖の島(セントシュタイン城北東、黒騎士との待ち合わせ場所の向かいに見える島)でも出現するので、終盤まで待てない場合は船でこの島に行くとよい エルフののみぐすり おかしなくすり 041 おしゃれスライム ウォルロ村 学者モードン ウォルロ村周辺に出現するスライムをひたすら倒し、スライムおしゃれ花を手に入れる※クリア後 すばやさのたね 花のみつ 044 マダムのあかし ベクセリア町長の屋敷の前 ジェンヌ夫人 ウドラーを石つぶてで倒してヒゲトカゲ捕まえる。ヒゲが100センチ以上のヒゲトカゲを見つけて持っていく。大きさは完全にランダム。確率は非常に低いので、ひたすら倒すしかない。 ちいさなメダル 048 水・・・水を・・・ 船着場 タルの魚 せいすい・きよめの水・魔法のせいすいを注ぐ。※クリア後 まもりのたね グビアナぎんか 050 シスターのざんげ サンマロウ シスター・アグリ まじゅうのどうくつのブラッドマミーを倒して、呪われし死者の剣をもらう しんこうのたね けんじゃのせいすい 051 母へのおくりもの グビアナ城下町兵士詰め所 1F ウォルス ナザム村(道具屋)に住む母親に天使のソーマを渡す。その後に母親から母の包みを貰いウォルスに渡す げんませき 052 至高の野菜 グビアナ城 コックのホノム エラフィタ村の農家ヘナトトに野菜を送ってもらうように伝える肥料の材料(うまのふん*3、うしのふん*7)が必要 グビアナきんか 053 ようがんまじんの手形 ナザム村道具屋 少年ペータ ようがんまじんを倒すと、たまにとれる手形を渡すクエスト80かクエスト111と同時に進めると楽。 プリンスコート ちょうネクタイ 054 ゴードンヘッドのスタンプ ナザム村宿屋 少女パティ ゴードンヘッド(ドミール火山)を倒すと、たまにとれるスタンプを渡す プリンセスローブ ピンクパール 056 ビーン 愛のメモリー 東セントシュタイン小島 ビーン ヘルダイバーを倒すと、たまに落とす形見の首かざりを渡す。ヘルダイバーは世界地図隅の海が出やすい。宝の地図でも出るので出る地図を持っているならそちらの方が狩りやすい。※繰り返し可(要クエスト057俺の恋人ポリーヌをクリア) まもりのたね ちからのゆびわ 057 俺の恋人ポリーヌ 東セントシュタイン小島 スピオ ピンクモーモンを倒すと、たまに落とす形見の首かざりを渡すピンクモーモンはサンマロウ地方に出現※要クエスト056ビーン 愛のメモリーをクリア。※繰り返し可(要クエスト056ビーン 愛のメモリーをクリア) すばやさのたね はやてのリング 059 メタスラダッシュ! 東ナザム地方高台の北の井戸 バニーガールケリー メタスラブーツ(宝の地図で入手)、はぐれメタルブーツ、メタルキングブーツのどれかを渡す ビーナスのなみだ 060 王さまのお香 東ナザム地方高台の南の井戸 マロア さとりそう・あやかしそう・花のみつを渡す せいれいせき 061 大魔法使いギビリン 西ナザム地方高台の大魔法使いの井戸 大魔法使いギビリン 宝の地図のBOSS「スライムジェネラル」を倒すと手に入る、呪力のモトを渡す ほしのカケラ 121 もふもふ雲 ドミールの里東階段 ドルチェ きせきのつるぎor改を装備したキャラでくもの大王を倒すと、時々手に入る(10%程度)雲のかけらを渡す 天使のはね 126 ぱふぱふ少女チャミー 狩人のパオ チャミー 「ゲンキ草」をボストロールから盗み、チャミーに渡す やわらかウール 132 フンガー! 木は大事に! アユルダーマ島高台の湖の木 サイクロプス 弱ったギガンテスを「みのがす」(サバイバルSP16)で逃がすLv40以上で500程度削ればクリアを確認 命のきのみ ジャイアントクラブ 136 めたる狩りの季節デス アシュバル地方高台の小屋(エルシオン学院より南の小屋) 本棚 ウォルロ地方の高台(ウォルロ村からすぐの北東、精霊の泉の前)で、ひと戦闘でメタルスライム3匹以上倒すことを3回成功させる受注・報告ともに本棚。アントンに話しかける必要はない メタスラの盾 ちいさなメダル 140 エルシオンの子は世界一! エルシオン地下校舎 エルシオン卿 仲間全員がエルシオンブレザーを装備して、宝の地図のBOSS「ブラッドナイト」を倒す。※話す前にしぐさ「エルシオン流あいさつ」をしないと受注できない さとりのうでまきさとりのズボンさとりのブーツ インテリのうでわ 142 願いをかなえて ウォルロ地方北東の高台 シエナ このクエストを受けてから5回クエストをクリアするクエストの種類は問わず、繰り返し受注可の物でもよいクエスト1や13などを繰り返すのが手軽 メタスラヘルム ひかりの石 151 ワケあり商人 ビタリ海岸高台のどうくつ(「ときのすいしょう」販売場所) セコイヤ げんませきを渡す シドーの地図 ミスリルこうせき 152 クロースさんの馬 アイスバリー海岸北の小島の小屋 クロース れんごく天馬を5ターン以内に倒すと手に入る、伝説のテイテツを8個手に入れてクロースに渡す エスタークの地図 にじいろの布きれ 154 クロースさんのなやみ アイスバリー海岸北の小島の小屋 本棚 ナイトキングを「せいすい」で倒し、再び本棚を調べる さとりのマント しっぷうのバンダナ 158 はだか一貫で突き進め ビタリ山入口 ズッショ 何の装備品も身に付けずに、宝の地図のBOSS「Sキラーマシン」を倒す デスタムーアの地図 ちからのルビー 164 エッサのゆううつ 西ナザム地方の高台の井戸 エッサ ラッキーペンダントを渡す さとりのかんむり ソーサリーリング 165 マイネーム・イズ・スライム ウォルロ村の井戸の中 ベホイムスライム 名前にスライムと付かないスライム系モンスター8種類を倒す(メタルライダー、メタルブラザーズ、はぐれメタル、ゴールデントーテム、メタルキング、ゴッドライダー、プラチナキング、デンガー)※「スペクタクルショー」で出現させたものは無効 メタスラの剣 スライムのかんむり 166 モンスターレポート オンゴリの崖の高台 ルエスタ イデアラゴンをなるべく早いターン(20ターン以内?)で倒す レッドオーブ ひらめきのジュエル 168 ツボ職人ガリレー エラフィタ村の井戸 ガリレー 遺跡以外で12Fより深い宝の地図をクリアする まじんのかなづち ヘパイトスのひだね 173 やっかいな落としもの グビアナ城下町 ギリー シーバーンを倒してうめぼしのタネを10個集める(必ず落とす) ときのすいしょう リサイクルストーン 176 井戸の封印 ヤハーン湿地高台の井戸 マホワル ヘルヴィーナスにマークされる戦闘を10回行うヘルヴィーナスは会心の一撃で確実に怒るので、くちぶえよりも攻撃力400以下で一閃突き、魔神斬りを狙う方が確実※1戦闘中何度マークされてもカウントは1回 オルゴ・デミーラの地図 命の石 177 ホネサウンド! 岩山のほら穴(竜のしっぽ地方・高台) ドクロッチョ ヴァルハラーにハートブレイクでトドメをさすと手に入るスーパーホネホネを渡す(必ず落とす) さびついたよろい せいじゃのはい 179 ボクのパンツを返して 岩山のほら穴(竜のしっぽ地方・高台) ポチョポ ヘルミラージュに盗まれた「ボクのパンツ」を取り返す。※盗むにはボケで笑わせた状態でなければならない ラプソーンの地図 ビクトリーパンツ 183 補習授業 15時間目 エルシオン地下校舎 B2F ユキサラ先生 デスカイザーにどくばりの通常攻撃の1ダメージで止めを刺す(4コンボの2ダメージでも可)。 こがらしのダガー うらみのほうじゅ 関連項目 pgid pgid pgid
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21715.html
【検索用 たいすきをくりかえしても 登録タグ 2012年 VOCALOID た 初音ミク 曲 曲た 月永遠 水影つばき 裏の裏P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:月永遠 作曲:裏の裏P 編曲:裏の裏P イラスト:水影つばき 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『大好きを繰り返しても』(だいすきをくりかえしても) 裏の裏P の9作目。 色々病んでる風味。どんな状況かは御想像にお任せします。(作詞者コメ転載) 歌詞 黒い黒いドレスを着て 赤い赤いリボンを付けて 私は今生まれたの ただあなたに会うために 世界はあなたが愛するほど 美しくも優しくも ないのね どうしてかしら? あなたが存在するというだけで 私には千の宝石に勝る価値があるはずなのに 大好きよ 大好きよ 私が知るすべてのものの中で 大好きよ 大好きよ すべてのものの意味がなくなるほどに ああ なんてもどかしいの 唇からこぼれる言葉が 掠れてあなたに届かない 黒い黒いドレスを着て 赤い赤いリボンを付けて 私は今蘇ったの ただあなたを救うために あなたは世界が恐れるほど 醜くも穢れても ないのよ 分からないかしら? あなたは存在するというだけで 私には一の真実に至る鍵と同じなのよ 大好きよ 大好きよ 私にあるすべての記憶の中で 大好きよ 大好きよ 全ての心 意志を捧げるほどに ああ なんてくるおしいの 瞳からこぼれる涙で 歪んであなたが崩れてく 錆びてしまった螺子にもう一度 オルゴールを鳴らす力はあるかしら? 大好きよ 大好きよ あなたが望んだたったひとつが 大好きよ 大好きよ あなたが辿り着いた最果ての愛が ああ どうして私なの 大好きよ 大好きよ 私が知るすべてのものの中で 大好きよ 大好きよ 私に宿るすべての記憶の中で ああ 今こそあなたを呼ぶの 両手から奪われるぬくもりが 霞んだあなたを幻想にする 黒い黒いドレスを着て 赤い赤いリボンを付けて 私は今生まれたの ただあなたに会うために ただ あなた求め続ける コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/zzzhonki/pages/460.html
繰り返しの多いコンテンツ 繰り返しの多いコンテンツとは収益化剥奪に遭ったぷーれに下された罪状である。 2022年2月、 ぷーれのYoutubeチャンネル の収益化が剥奪された。そのためチャンネルのメンバーシップは停止され、動画についていた広告は全て消滅した。 その際 ぷーれに送られてきた通知 に記載されていた警告文が"再利用されたコンテンツ"である。 "再利用されたコンテンツ"はYoutubeのBotにより、他者のコンテンツや同じ映像の使いまわしが検知されたときに現れる警告である。多くの配信者はこれを避けるために顔を表示したり、コメントを表示することが多い。 ぷーれにこの警告が飛んできた理由は、この時期のぷーれはメトロイドドレッドRTAの練習をしており、それがあたかも同じ映像の繰り返しに見えた可能性がある。 配信での反応 後日、ツイートを見たリスナーによって配信内で話題になり、ぷーれが詳細を述べた。その際に現れたワードが"繰り返しの多いコンテンツ"と"教育的価値"である。 それ以来、ぷーれが同じボスに苦戦したり、RTAで同じエリアの練習したり、同じ話題が繰り返されるたびに「繰り返しの多いコンテンツ」「教育的価値が足りない」「収益化剥奪されるぞ」と言われ、逆に知識の広がる話題などがされた場合「教育的価値があるな」と言われる。 また、ぷーれは収益化が復活したのちに顔出し配信を始めることとなった。そのため"顔出し=教育的価値"と呼ばれることにもなった。余談だが、ぷーれの配信は同じ映像と同じ話題の繰り返しであり「映像にアテレコ」「リスナー全員bot」「動画のストック大丈夫?」と言われるほどだったが、繰り返しの多いコンテンツと収益化剥奪に至ることはなくなった。これは手元カメラや入力表示によって回避されていた可能性がある。 これからの時代、RTA配信にも教育的価値が求められる。チャゲチャの話しかしない配信もあると言われているが、そのような配信では生き残っていけないことが証明されたのである。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44811.html
「終極」の頂 アルキメデス専用ν・ギガンティック SR ゼロ文明 (15) クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン/ゼニス 18000 ■このクリーチャーが召喚によって出た時、相手は自分のカードをすべてタップする。 ■相手はターンのはじめ、自身の手札と同じ枚数までしかカードをアンタップできない。 ■スマッシュ・バースト ■T・ブレイカー 「奇跡もまた、繰り返す」 水文明 (10) 呪文 ■すべてのプレイヤーは、自分の墓地からクリーチャーを好きな数、タップして出す。 ドデカクリーチャーにしたくてゼニスにしてみたけどこの始末☆ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2155.html
アルファベット繰り返し 76 :水先案名無い人:2010/10/07(木) 06 12 44 ID fdMDWop/0 全アルファベット繰り返し入場!! 2ちゃんねらーは生きていた!! 更なる研鑽を積み職人技が甦った!!! 芸術!! AA(アスキーアート)だァ――――!!! ゲームセンターはすでに我々が制覇している!! 謎のゲーマーAAA(ゲームプレイヤー)だァ――――!!! 弾を込めしだい撃ちまくってやる!! サバイバルゲーム代表 BB弾だァッ!!! 容積の測り合いなら我々の単位がものを言う!! 容積のタンイ 立方センチャー cc(cubic centimeter)!!! 真の契約を知らしめたい!! コードギアス C.C.(シーツー)だァ!!! 友達は30人制覇だが好意なら全員オレの対象だ!! 愛情表現 DD(誰でも大好き)だ!!! 解約対策は完璧だ!! 100円パソコン Eee PC(イーピーシー)!!!! 全RPGのベスト・ポピュラーは私の中にある!! スクウェアの伝説が来たッ FF(ファイナルファンタジー)!!! 迫力なら絶対に敗けん!! 音楽家のエンソウ見せたる 演奏記号 ff(フォルティシモ)だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ガオガイガーのピュア・組織 GGG(ガッツィー・ジオイド・ガード)だ!!! アメリカから炎の王者が上陸だ!! プロレスラー HHH(ハンター・ハースト・ヘルムスリー)!!! ルールのある数学がしたいからナンバー(数字)になったのだ!! 古代の表記を見せてやる!!III(ローマ数字の3)!!! めい土の土産に可愛いベルトとはよく言ったもの!! 達人のファッションが今 街中でバクハツする!! 光文社発行 JJ(ファッション雑誌)だ―――!!! 日本ヘヴィ級選手こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの二人組がきてくれるとはッッ KKコンビ(桑田&清原)!!! 差別したいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! アメリカのピット(白人至上)団体 KKK(クー・クラックス・クラン)だ!!! オレたちは値段最強ではない大きさも最強なのだ!! 御存知オオキイ LL(衣類のサイズ)!!! お菓子の本場は今やアメリカにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! M M s(チョコレート菓子)だ!!! 小さァァァァァいッ説明不要!! 極小サイズ!!! センチメートルの1/10!!! mm(ミリメートル)だ!!! ブラウザは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ブラウザ!! 本場アメリカからNN(ネットスケープナビゲーター)の登場だ!!! メダルはオレのもの 邪魔するやつは思いきり蹴り思いきり奪うだけ!! コア・メダル統一王者 仮面ライダーOOO(オーズ) ffと対比しに音楽界へきたッ!! 演奏記号全スコアチャンプ pp(ピアニッシモ)!!! ブレーキに更なる磨きをかけ ”後輪駆動”RR(リアエンジン・リアドライブ)が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! スクリーン・ショットSS!!! 日本自動車の技術が今ベールを脱ぐ!! 日産から ブルーバードSSS-Rだ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 真実の涙 TT(true tears) 略称で登場だ!!! 18禁パートはどーしたッ Leafの本気 未だ消えずッ!! 移植もアニメ化も思いのまま!! TTT(ティアーズ・トゥ・ティアラ)だ!!! 特に理由はないッ 戦闘シーン丸投げ当たりまえ!! 黒歴史なのはないしょだ!!! ヤミカラータスケテー! VVV(Venus Versus Virus)がきてくれた―――!!! 軍隊で磨いた実戦銃撃戦!! 世界中のデンジャラス・ヒストリー WW(世界大戦)だ!!! IT時代だったらこの単語を外せない!! 超A級頻出単語 WWW(ワールドワイドウェブ)だ!!! 超一流グループの超一流の漫画だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 講談社の隠し玉!! XXXHOLiC(ホリック)!!! 日付はこの8文字が統一させた!! プログラムの切り札!! YYYYMMDD(日付表記)だ!!! 若き王者が眠りについたッ どんな夢を見ているンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッzzz(いびきの音)の登場だ――――――――ッ 加えてアルファベットネタ切れにつき超豪華な数字繰り返しを4つ御用意致しました! 東映作品 仮面ライダー555!! ジャックポット 777!! 超有名漫画!銀河鉄道999! ……ッッ どーやらもう一つは6が並んでいる様ですが、616との決着がつき次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 80 :水先案名無い人:2010/10/07(木) 10 19 30 ID y1HUAzL90 AAAと入れると強制的に変換されてAAAさん涙目乙ーーッ 81 :水先案名無い人:2010/10/07(木) 10 30 30 ID 6EA8VRl40 あれ、CCレモンは? 82 :水先案名無い人:2010/10/07(木) 17 02 34 ID I0/nO1ww0 SS ナチス親衛隊 SS ショートストーリー は外せないかと 俺が最初に思い浮かべたのがメル欄((ボトムブラケット(自転車部品の一つ)))なのは内緒だ 83 :水先案名無い人:2010/10/07(木) 17 46 23 ID 2tg8H8mD0 ヤミカラー 84 :水先案名無い人:2010/10/07(木) 22 31 06 ID /Qd776as0 QQ…がないんだが、QQミルクティーってあるよねそういえば。 ミルクティーに大きなタピオカが入ってるやつ。 85 :水先案名無い人:2010/10/07(木) 22 42 51 ID W3JCg8L20 QQQ サンキュー 86 :水先案名無い人:2010/10/08(金) 01 26 44 ID ijcbo7WGO ミリメートルの下にマイクロメートルというのがあってだな コメント 名前
https://w.atwiki.jp/bwhayashi/pages/29.html
3●子ども、あれこれ(突発的に衝動的な行動を繰り返す子ども) ++++++++++++++++++++ 親の過干渉が日常化すると、子どもは、 自分で考えるということができなくなる。 とくに善悪の判断に疎くなる。 いろいろなケースがある。 ++++++++++++++++++++ (N君、小2男児) 私の教室には、いくつかの模型飛行機が飾ってある。 ダイキャスト製の、大きさが15センチ前後の飛行機である。 その飛行機の、プロペラや脚が折られるという事件がつづいた。 模型のアンテナが折られたのもある。 が、だれが折るのか、当初はわからなかった。 私も、それほど注意していたわけではない。 気がついたときには、模型飛行機のほとんどが、壊されていた。 が、ある日、レッスンが終わり参観にやってきた母親と話しているとき、ふとそちらのほうを見ると、N君(小2男児)がその前に立っていた。 模型飛行機をじっと見ているといったふうだった。 が、つぎの瞬間、N君は、さっと手を伸ばすと、指先でプロペラを折った。 ものすごい早業(はやわざ)だった。 それが終わると、再びN君は、こちらの様子を警戒するといったふうでもなく、じっと模型飛行機に見入っていた。 ほかにコンセントに粘土を詰めていた子ども(幼稚園男児)や、色水を溶かして、2階のベランダから、下の子どもに向かって、それをかけていた子ども(幼稚園男児)などがいた。 ●特徴 こうした子どもの話をすると、頭の良し悪しと結びつけて考える人は多い。 しかし頭の良し悪しとは、関係ない。 先にあげたN君にしても、学校のクラスでも、1、2を争うほど、算数が得意だった。 つまり頭が良い子どもでも、善悪の判断に疎い子どもは、いくらでもいる。 他方、頭が悪いからといって、善悪の判断が疎いということにもならない。 それはちょうど、男子だから、料理や洗濯がへたとか、反対に女子だから、料理や洗濯がじょうずと決めつけて考えるようなもの。 料理や洗濯のじょうず、へたに、男子も女子も、ない。 同じように、「頭が悪いから、善悪の判断に疎い」と考えてはいけない。 (もちろん、頭の悪い子どもで、善悪の判断に疎い子どももいるが……。) 前提として、善悪の判断能力と、頭の良し悪しは、関係ない。 ●突発性 このタイプの子どもの特徴としては、突発性があげられる。 日ごろから、行動が突発的で、静かな落ち着きに欠ける。 その瞬間に、「とんでもない行動」を引き起こす。 少し前も、私のうしろから、私の後頭部を、いきなり発泡スチロールの棒で叩いてきた子ども(小6男児)がいた。 発泡スチロールとはいえ、6年生の腕力である。 しかも水平に、右耳をめがけて叩いてきた。 幸いにも、ほんの少しだけ位置がずれていたからよかった。 もしまともに右耳に当たっていたら、私の鼓膜は吹き飛んでいたはず。 (それでも、そのあと4、5日間、耳がポーンとしたままだったが……。) この子どもも、頭の良い子どもだった。 が、時として発作的に、衝動的行動に走る。 で、叱ると、その場ではシュンとうなだれ、いかにも反省していますといった様子をしてみせる。 ●原因 年齢的には、満4・5歳前までの幼児期前期における、子育ての失敗とみる。 この時期を「自律期」と呼ぶ(エリクソン)。 この時期を通して、子どもは、善悪の感覚を身につける。 先生や親の指導を忠実に守ろうとする。 たとえば母親が、幼稚園の先生の指導と違ったことをしたりすると、すかさず、「幼稚園の先生がねえ……」と言い返し、母親をたしなめたりする。 あるいは部屋の様子がいつもとちがっていただけでも、敏感にそれを発見する。 元に戻そうとする。 たとえば花瓶の位置がずれていただけでも、元通りにする、など。 この時期までに、子どもの基本的な習慣づけが決まると断言してよい。 が、反対に、この時期を、「だらしなく」過ごすと、子どもは、「だらしない子ども」になる。 生活態度がだらしなくなり、ものを散らかすなど。 服装や、身だしなみに無頓着になることもある。 原因は言うまでもなく、親の溺愛(甘やかし)、過干渉(親がガミガミ、コマゴマと言う)など。 それが日常化すると、子どもは自分で考え、自分で行動するということができなくなる。 しかしそれがすべてよいというわけではない。 反対にそれが度を越したりすると、子どもは、いわゆる融通の利かない、頭の固い子どもになる。 たとえばユーモア、冗談が通じなくなる、など。 たとえばアスペルガー児のばあい、相手の言葉を忠実にとらえすぎるあまり、柔軟な行動がとれないことがよく知られている。 満4・5歳を過ぎたら、「融通性(ユーモア)の指導」も、家庭教育におけるひとつのテーマと考えてよい。 ●善悪判断 言い換えると、年長児(5~6歳児)をていねいに観察すると、善悪の判断能力(=常識的な判断能力)が、正しく身についているかどうかが、わかる。 善悪の判断能力が正しく身についている子どもは、的確にそれを判断することができる。 衝動的、突発的な行動は、見られない。 一方、そうでない子どもは、そうでない。 ひどくなると、「何をしでかすか、予想が立たない子ども」になる。 ほんの少し目を離したすきに、「とんでもないこと」をする。 しかも本人には、悪いことをしているという意識は、ほとんどない。 笑いながら、あるいはおもしろ半分に、それをする。 私の目に、シャープペンシルを突き刺した子ども(中3・男子)、同じようにシャープペンシルの先で、私の目を突き刺そうとした子ども(小4・男児)などがいた※。 ともに頭のキレる子どもで、とくに数学においては、並外れた才能を光らせていた。 (注※)この子どもは、私が振り向くのを待ち、シャーペンシルを手で握り、私に声をかけた。 「先生、先生」と。 私はそのとき反対の方向を向いていたが、そのまま顔を、その子どものほうに向けていたら、シャーペンシルの先は、確実に私の目を突き刺していた。 たまたまその直前、別の子どもが、「先生!」と声をかけてくれたから、私は難を逃れることができた。 ●どうするか 先にも書いたように、年長児(6歳、幼児期後期)になると、その子どもの方向性が決まってくる。 親は、こうした症状を子どもの中に見つけると、はげしく叱ったりする。 が、これが悪循環となり、子どもはますます「常識外れな行動」を繰り返すようになる。 「子どもは家族の代表」と考え、原因は家庭環境、とくに母親の育児姿勢にあると考え、猛省する。 静かな語りかけ、話し合いが、重要。 しかし実際には、親自身が情緒的な不安定さ、精神的な欠陥をかかえているケースが多く、指導はむずかしい。 ●過干渉児 よく誤解されるが、口うるさいのは、過干渉ではない。 過干渉が過干渉になるためには、親側の情緒的な不安定があるばあいである。 親の機嫌、あるいはそのときの気分によって、子どもへの接し方が大きく変化する。 ギャーと興奮して子どもを叱ったり、反対に、妙に穏やかに接したりするなど。 つまり子どもの側から見て、とらえどころのない親の「心」が原因となり、子どもは、いわゆる過干渉児になる。 私の経験では、小学3~4年生以後、こうした行動が見られるようになったら、指導による改善はほぼ不可能とみる。 言うべきことは言いながらも、本人の現実を検証する能力と、自己を管理する能力が育つのを待つしかない。 言い換えると、おとなでも、こうした衝動的、かつ突発的な、「非常識な行動」を繰り返す人は少なくない。 どういう人がそういう人であるかは、あなたの周辺にも、1人や2人はいるはず。 観察してみるとよい。 出現率としては、子ども(小学高学年児)のばあい、7~8人に1人とみる(はやし浩司)。 ●AD・HD児とのちがい それなりの集中力と、その場に応じた静かさ(たとえばテスト中などは、静かに学習できる)があるという点で、AD・HD児とは区別される。 ●過剰行動児とのちがい 行動に目的性があるという点で、突発的に錯乱状態になる過剰行動児とは区別される。 (はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 BW はやし浩司 幼児教室 育児 教育論 Japan はやし浩司 突飛もない行動を繰り返す子ども 何をしでかすか、わからない子ども 衝動的 子どもの衝動性 子どもの突飛性) Hiroshi Hayashi++++++Aug. 2011++++++はやし浩司・林浩司 【幼稚園児に「形」を教えてみる】 ●新入会のMG君がいましたので、ガイダンス的に、「形」の学習をしてみました。 「楽しく学ぶ子は、よく学ぶ」ですね。 (1) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/1UoH56z--lw?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe (2) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/QFvZ_YUI3S4?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe (3) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/HHBtbJPFWPM?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe (4) iframe width="425" height="349" src="http //www.youtube.com/embed/pOKUtqIHU6w?hl=ja fs=1" frameborder="0" allowfullscreen /iframe (はやし浩司 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 BW はやし浩司 幼児教室 育児 教育論 Japan はやし浩司 年中児の知育教育 知能教育 BW教室 BW子どもクラブ BWbyはやし浩司 形の学習 形の勉強 刺激教育 才能教育) Hiroshi Hayashi++++++Aug. 2011++++++はやし浩司・林浩司
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/193.html
ageてはsageての繰り返し A 「ageてはsageての繰り返し ageてはsageての繰り返し・・・」 ヒト「よぉ、元気だなぁあいかわらず」 A 「それが仕事ですからね!」 A 「ageてはsageての繰り返し ageてはsageての繰り返し・・・」 ヒト「おぃおぃ、まだやってるのか? 誰もいないだろうに」 A 「言われたからやるんじゃないですよ、自分の意志で、やってるんですよ」 A 「ageてはsageての繰り返し ageてはsageての繰り返し・・・」 ヒト「すみません、臍(ほぞ)はここでよろしいですか」 A 「これはこれは丁寧に、あざーす!!」 A 「ageてはsageての繰り返し ageてはsageての繰り返し・・・」 ヒト「ごほごほ、手伝いますよ~」 A 「病人は、しっかり寝んかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 A 「ageてはsageての繰り返し ageてはsageての繰り返し・・・」 A 「ageてはsageての繰り返し ageてはsageての・・・」
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2792.html
作詞:猫虫P 作曲:猫虫P 編曲:猫虫P 歌:初音ミク 翻譯:SHIZUKA 不斷被替換的渺小存在 以為彼此相適的錯覺 連意義都失去了的言語和自覺 心中的空虛再次擴展 便哭泣著不知道該怎麼辦了 已經不需要了 已經變的礙事了 雖然沒有說出口但卻聽得見 這樣的感覺你能夠理解嗎? 真的很討厭啊 一直這樣下去好像也不錯 就這樣沉溺於天真的幻想裡 穿透過玻璃的微弱光線 與嘆息交錯著消融了 深深的深深的沉入睡眠中 於彎臂中繼續描繪著 這既是最初也是最後的夢 不管哪裡都沒有我的容身之處 因為 我曾真的相信 懷疑什麼的最討厭了 以為是逐漸開始有了距離 但是 從一開始就全都是謊言 根本沒有契合過吧 曾如此感到興奮的我 就像個笨蛋一樣 愛著呦 這麼對我說 其實是為了誘我上鉤的餌食嗎 被裝進玩具箱裡 是因為玩膩了所以丟進去的嗎 營造假象 表面上是特殊待遇 但倒過來看 其實不過是利己主義的態度 能夠替代的人要多少有多少 查覺到這件事的人偶就立刻被汰換 被並列著 被比較著 只要稍微嚐一下就馬上說Bye Bye 這樣的感覺你能夠理解嗎? 再見了 逃避不了的傷害 早已使我的眼淚流乾 就連善意的邀請也全都 看起來像是別有心機一樣 為什麼 只是很方便操控而已 不管什麼都聽你的 如此的盡心盡力卻被推開的我 就像不斷被替換的渺小存在般的 被當作消耗品 曾這麼隨之起舞的我 就像個笨蛋一樣 愛著呦 這麼對我說 其實只是為了馴服我的餌食嗎 隨意的玩弄 接著 就要連捨棄我的事情都忘記了嗎 竟然是如此不在乎的語調 曾經是多方便的道具啊 但無論多麼後悔 都不會再次重來了 愛著呦 之所以這麼對我說 其實就是為了誘我上鉤的餌食 無論內在到底如何都好 不過就只是喜新厭舊 愛著呦 之所以這麼對我說 其實就是為了馴服我的餌食 對你來說可能只是玩玩而已 但對我來說卻是一輩子都要背負下去的 以為彼此相適的錯覺 連意義都失去了的言語和自覺 心中的空虛再次擴展 便哭泣著不知道該怎麼辦了 已經不需要了 已經變的礙事了 雖然沒有說出口但卻聽得見 這樣的感覺你能夠理解嗎? 真的很討厭啊 營造假象 表面上是特殊待遇 但倒過來看 其實不過是利己主義的態度 能夠替代的人要多少有多少 查覺到這件事的人偶就立刻被汰換 被並列著 被比較著 只要稍微嚐一下就馬上說Bye Bye 這樣的感覺你能夠理解嗎? 再見了 翻譯:pumyau 自以為美好的錯覺 失去意義的話語及自覺 空了的大洞不會再填滿 不知何去何從只能哭著想討回 已經不要你了 你在只會礙事 雖沒說出口卻確實聽得見 這份心情你能夠理解嗎 已經夠了 要是能一直一直持續就好了 步伐前方的甜美幻想 穿透玻璃的淡淡光芒 交織融化的嘆息 落入了深沉的睡夢中 在雙手中持續描繪 這是最初也是最後的夢 我失去的安身之地 因為 發自內心的相信 不想要去懷疑 感覺這樣的話似乎就會漸行漸遠 但是 自一開始就全是謊言 從來就不曾真正接近 如此興沖沖的簡直像笨蛋 我曾愛過你 如此說出的 是拿來引我上鉤的餌食嗎 被塞入 玩具箱裡頭 要是膩了就會被扔掉嗎 虛晃一招 表面上是特別待遇 翻過來一看 是利己主義態度 替代品要多少有多少 被查覺到這點的人偶便馬上退場 被排列的東西 被比較的東西 稍微嚐過味道便馬上道別 這份心情你能夠理解嗎 再見了 無法逃脫而留下的傷痕 眼淚也早已流乾了 就連美麗的邀約 也都不禁會猜測懷疑 為什麼 只是因為很好操控 無論什麼都順心如意 被擺弄到了如此地步的我 不斷重複的小小一粒 就像是消耗品般 如此隨之起舞簡直像笨蛋 我愛你 如此說出的 是拿來豢養我的餌食嗎 盡興玩過之後 就連要扔掉都忘了嗎 如此不在乎的一句話呢 好方便的道具呢 無論再怎麼後悔 都無法回到過去了 我曾愛過你 如此說出的 就是拿來引我上鉤的餌食 內容物根本就無所謂 只是想要點新的東西 我愛你 如此說出的 就是拿來豢養我的餌食 雖然對你來說只是玩玩 我卻要一生背負下去 自以為美好的錯覺 失去意義的話語及自覺 空了的大洞不會再填滿 不知何去何從只能哭著想討回 已經不要你了 你在只會礙事 雖沒說出口卻確實聽得見 這份心情你能夠理解嗎 已經夠了 虛晃一招 表面上是特別待遇 翻過來一看 是利己主義態度 替代品要多少有多少 被查覺到這點的人偶便馬上退場 被排列的東西 被比較的東西 稍微嚐過味道便馬上道別 這份心情你能夠理解嗎 再見了 作詞:猫虫P 作曲:猫虫P 編曲:猫虫P 歌:鏡音リン 翻譯:SHIZUKA 以為彼此相適的錯覺 連意義都失去了的言語和自覺 心中的空虛再次擴展 便哭泣著不知道該怎麼辦了 已經用不著了 已經無法忍受了 即使這樣也換不回殘破書籍中的一頁 無論表裏都是美麗的棘刺 令人動搖不已 一直這樣下去好像也不錯 就這樣沉溺於天真的幻想裡 穿透過玻璃的微弱光線 與嘆息交錯著消融了 深深的深深的沉入睡眠中 於彎臂中繼續描繪著 這既是最初也是最後的夢 不管哪裡都沒有我的容身之處 因為 我曾真的相信 懷疑什麼的最討厭了 以為是逐漸開始有了距離 但是 從一開始就全都是謊言 根本沒有契合過吧 曾如此感到興奮的我 就像個笨蛋一樣 愛著呦 這麼對我說 其實是為了誘我上鉤的餌食嗎 被裝進玩具箱裡 是因為玩膩了所以丟進去的嗎 營造假象 表面上是特殊待遇 但倒過來看 其實不過是利己主義的態度 能夠替代的人要多少有多少 查覺到這件事的人偶就立刻被汰換 已經回不到過去了啊 好想就這樣逐漸疏遠啊 但就像被裝訂好而不會枯萎的破舊封面 既定好的消極暗號 隨之渲染而出 直擊內心的傷害和赤紅色的淚痕 好想將盛開的劇毒之花 整株連根拔起 然後無限制的 沉溺於藥物的副作用中 為什麼 希望你只說些好聽話騙我 覺得這樣就好的哭了出來 如此的低姿態是真的這麼希望著的嗎 我 就像不斷被替換的渺小存在般的 被當作消耗品 曾這麼隨之起舞的我 就像個笨蛋一樣 愛著呦 這麼對我說 其實只是為了馴服我的餌食嗎 隨意的玩弄 接著 就要連捨棄我的事情都忘記了嗎 竟然是如此不在乎的語調 曾經是多方便的道具啊 但無論多麼後悔 都不會再次重來了 愛著呦 之所以這麼對我說 其實就是為了誘我上鉤的餌食 無論內在到底如何都好 不過就只是喜新厭舊 愛著呦 之所以這麼對我說 其實就是為了馴服我的餌食 對你來說可能只是玩玩而已 但對我來說卻是一輩子都要背負下去的 以為彼此相適的錯覺 連意義都失去了的言語和自覺 心中的空虛再次擴展 便哭泣著不知道該怎麼辦了 燃燒殆盡的相片 猛烈爆發的病毒 那樣的暖度也很快就會令人感到害怕吧 在被奪去的色彩中尋找錯誤 真的很討厭啊 營造假象 表面上是特殊待遇 但倒過來看 其實不過是利己主義的態度 能夠替代的人要多少有多少 查覺到這件事的人偶就立刻被汰換 只是冰冷的無法再繼續運轉 渴望著那狂亂發狂似不斷延續下去的曲線 風波尚未止息的破門而出 再見了 翻譯:pumyau 自以為美好的錯覺 失去意義的話語及自覺 空了的大洞不會再填滿 不知何去何從只能哭著想討回 我不要了 待不下去了 無法更換的破損書本頁面 無論正面反面都是美麗的荊棘 簌簌搖動 要是能一直一直持續就好了 步伐前方的甜美幻想 穿透玻璃的淡淡光芒 交織融化的嘆息 落入了深沉的睡夢中 在雙手中持續描繪 這是最初也是最後的夢 我失去的安身之地 因為 發自內心的相信 不想要去懷疑 感覺這樣的話似乎就會漸行漸遠 但是 自一開始就全是謊言 從來就不曾真正接近 如此興沖沖的簡直像笨蛋 我曾愛過你 如此說出的 是拿來引我上鉤的餌食嗎 被塞入 玩具箱裡頭 要是膩了就會被扔掉嗎 虛晃一招 表面上是特別待遇 翻過來一看 是利己主義態度 替代品要多少有多少 被查覺到這點的人偶便馬上退場 無法回頭了 想要疏離了 被深深植入不會枯萎的混濁封面 被決定好的負面密碼 逐漸蔓延 內心的傷痕及紅色的淚痕 自根部開方的劇毒花瓣 即使摘下看看也無窮無盡 沐浴在藥物副作用中 為什麼 沒有撒謊要求只要好事而叫了出聲 被擺弄的樣子就是事實嗎 我 不斷重複的小小一粒 就像是消耗品般 如此隨之起舞簡直像笨蛋 我愛你 如此說出的 是拿來豢養我的餌食嗎 盡興玩過之後 就連要扔掉都忘了嗎 如此不在乎的一句話呢 好方便的道具呢 無論再怎麼後悔 都無法回到過去了 我愛你 如此說出的 就是拿來引我上鉤的餌食 內容物根本就無所謂 只是想要點新的東西 我愛你 如此說出的 就是拿來豢養我的餌食 雖然對你來說只是玩玩 我卻要一生背負下去 自以為美好的錯覺 失去意義的話語及自覺 空了的大洞不會再填滿 不知何去何從只能哭著想討回 烙下的影像 作亂的病毒 暖暖的溫度也會馬上變得恐怖 模糊的找出錯誤色 已經夠了 虛晃一招 表面上是特別待遇 翻過來一看 是利己主義態度 替代品要多少有多少 被查覺到這點的人偶便馬上退場 就這樣冰冷的不再啟動 渴望又瘋狂的筆直曲線 打開仍在拍打的波浪之門 再見了 千分之一 翻譯:MIU 自以為是的錯覺 失去了意義的言語與自覺 再次綻開的心中空洞 哭到了不知所措 已經不需要了 存在都成麻煩了 雖然沒有說出口我卻能夠聽見 你能明白這種感受嗎 已經夠了 要是能夠永遠繼續就好了 對於進展結果的甜蜜幻想 透過玻璃的微弱光線 與歎息聲交織在一起 陷入了深深的安眠中 在臂彎中不停描繪過 這是最初也是最後的夢 卻消失了的我的容身之處 可是 我曾真正相信過 不願懷疑 雖然隱約感覺到了疏遠 但是 從開始就全是謊言 根本從未有過貼近 卻那樣興奮的我像個傻瓜一樣 曾和我說的我愛你 只是引我上鉤的釣餌嗎 而被塞進了玩具箱 是我已被玩膩丟棄了嗎 特別待遇的表面假像 反面不過是利己主義的態度 替代者數之不盡 而意識到的人偶立刻被淘汰 被陳列著比較著 稍作品嘗後立即分別 你能明白這種感受嗎 再見了 無法逃脫留下了傷痕 眼淚也已經乾涸 連同一切美好的邀約 都已看來污濁不堪 為什麼 只是因為方便操控 一切都如他所願 變成這樣卻被推開的我 只被當做替代中千分之一的消耗品 卻被擺弄成這樣真像個傻瓜 說過的我深愛你 只是為了馴服我的釣餌嗎 在盡情玩弄過後 連丟棄都忘記了嗎 不過那樣簡單的一句話啊 還真是方便的道具呢 不管再怎樣後悔 都回不到最初了 曾和我說的我愛你 只是引我上鉤的釣餌 內在是怎樣都無所謂 你不過是想換成新品 說過的我深愛你 只是為了馴服我的釣餌 即使對於你來說是在玩樂 而我卻要背負一生 自以為是的錯覺 失去了意義的言語與自覺 再次綻開的心中空洞 哭到了不知所措 已經不需要了 存在都成麻煩了 雖然沒有說出口我卻能夠聽見 你能明白這種感受嗎 已經夠了 特別待遇的表面假像 反面不過是利己主義的態度 替代者數之不盡 而意識到的人偶立刻被淘汰 被陳列著比較著 稍作品嘗後立即分別 你能明白這種感受嗎 再見了
https://w.atwiki.jp/timeadv/pages/15.html
ノート 考え付いた構想やらはここに書いておくと幸せかも 主人公が出発点の朝に目覚めるところから始まる いつも通りの毎日を過ごしていたはずなのに、何か違和感 少しずつ命を狙われてく主人公、やがてXに殺される! と、いう所で目が覚める。 時計を見ると出発点の朝。 殺された寸前の所までは覚えてる……何かがおかしい!? その後の日常も覚えてるとおりに進む…… 242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]投稿日:2008/03/24(月) 00 00 07.65 ID 9psAw1d40 ちょっと前に考えてたシステムとちょっと近い気がしたからネタ投下。暇なら読んでくれ 主人公はときどき予知夢を見る。 予知夢を見てから現実世界を過ごす。自分の行動に関係のないものはすべて夢のとおりに進行する。 夢は基本的に一本道、あるいは簡単な選択肢で進み、 現実は移動場所を指定したりして具体的に自分で動かす。 夢の段階で手がかりをつかんで、現実で行動を起こしてルート分岐(3ルートくらい?)させる。 これを何日分か繰り返してエンディングへ。一日分ずつなので、エンディング直前で振り出しに戻る心配がない。 ↓補足 250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]投稿日:2008/03/24(月) 00 06 13.29 ID i8/Ha7HF0 最初に見れる予知夢はとても断片的なもので、 主人公はそのキーワードから行動するも初回では到底クリアできない で、期限を過ぎるとまた予知夢を見る日に時間が戻っているが、 初回で経験したことのおかげで予知夢自体も少し鮮明に見ることが出来る みたいな 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 00 01 02.82 ID /91NeJYa0 ストーリー 本のお話を作る プレイヤーは筆者 全8章ぐらいを書き上げる 1章を書き終えた時点で始めにループ 全章書き終えたらゲーム終了、エンディングで作ったお話が見れる …って感じにすれば『死→時間戻って生き返る』っていう謎は解決できると思ったが、 ループしてもイベントの増やし方が分からない… 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 00 12 09.03 ID qeSIG7dFO めっちゃ極端だけど発狂ならこんなのどう?長いけど勘弁して 主人公コンビニで万引き ↓ 後悔、自責の念 ↓ 朝起きると自分の記憶以外全て昨日のまま ↓ コンビニ行かない ↓ コンビニで強盗事件 ↓ 未来を変えることだけでなく何が良いか悪いか混乱する ↓ また何かの拍子で過去に戻り、未来を変えてしまうことに悩む ↓ 時間の行き来を繰り返していく内に自分なりの答え(エンディング)を探す 284 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 00 30 58.90 ID p/OhPDsc0 今考えた 主人公がなにげなく生活してる中で何か大きな事件が主人公のまわりで起こり、主人公も巻き込まれて死ぬ ↓ なんらかの力により繰り返し ↓ 事件を起こさせないように頑張る ↓ 事件を未遂にすることに成功 ↓ 安心する中あらたな事件が。主人公死亡。 ↓ 前に未遂となった事件との関連性がわかる ↓ 主人公がまた解決に乗り出す 325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 00 55 53.05 ID xfd+7c9EO 内気な富豪の青年がある女性に恋をした 悩む彼の前に恋愛の神様が現れ、「彼女が死なない限り、成功するまでやり直せる」力を得る あらゆる力を使い、彼女と親しくしようとする男を排除するが、その度に彼女は違う男とくっついてしまう ついに彼は極端な行動に出てしまい、彼女に近づく男を全て排除してしまう ようやく邪魔するものはなくなった。しかし、彼女は「自分に関わった人間は皆自分のもとを去ってしまう」と嘆き、自殺してしまう 呆然とする青年。やり直す力は消えてしまった 「神様、もう一度だけ。次は必ず成功させるから」 寝食も省みずひたすら祈り続けた青年の声は、ついに神の耳に届いた やり直しのきかない最後の世界 女性の前に現れた青年は、薔薇の花束を抱えていた 昔考えてた話だけど、どうみてもラノベか絵本向きです本当にありがとうございました 360 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 01 19 37.85 ID Akq1Cv4EO これ俺の妄想だから間違っても真似すんなよ 主人公が枯れ地にそれまでの記憶を失って登場 主人公の頭に声が響き、主人公に人の隠し事が見える能力があること判明 旅の中で出会った仲間達も同じような能力をもっていて、あるボスの一言にデジャヴを感じる主人公達 いろいろあって主人公達の世界が10年という時を繰り返していることが判明 理由は世界の崩壊を防ぐため といっても10年おきに記憶がリセットされるため意味が無いと感じる主人公達はその繰り返しを止める事にする いろいろあって ED1ボスに勝ったが繰り返しは避けられず終わり ED2繰り返しを止めるがかわりに世界が崩壊 緑の大地が消え水が枯れるという最悪の地に ちなみにED2が一応ハッピーエンド どうだ 厨二な匂いがするだろう 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 01 24 44.51 ID xfd+7c9EO 物語の根幹に陰謀を据えるなら、関係者以外に陰謀の情報が漏れたら抹殺されることにしておく で、主人公単身では陰謀を防ぐことは出来ない 友人やら仲間に話せばもしかしたら防げるかもしれないが、自分がその人を死に追いやるリスクも発生する プレイヤーはその葛藤を楽しむみたいな感じ この場合主人公は陰謀を企む組織に関係があることになる 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 01 36 03.05 ID p/OhPDsc0 主人公には限らないけど誰か主要キャラの中でジャーナリストとかマスコミ関係を入れていくとやりやすそう たとえばさっき俺が考えたストーリーなんだが(最初に起こる事件の発端という設定) 主人公の彼女はしがないジャーナリスト。 ある日、彼女はものすごい情報を手に入れる。彼女は主人公に内容までは言わないが、凄い情報を手に入れたことを連絡。その晩、どこかの飲食店で教えると約束。 そしてその飲食店で彼女が主人公に話そうとしたところで事件勃発。 店にいる人全員死ぬようなことが起こる。もちろん主人公は死ぬ。 死ぬ間際に主人公は怪しい人物を店内で見る。 その記憶を引き継いで一回目の繰り返し。 ここから本格的に物語スタート。 どうだろうか 409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 01 43 09.93 ID 4C9MTmIn0 394にちょっと追加してみる 主人公に軽い予知能力つけて シリアル系の死の恐怖と戦う感じで なんらかの理由で主人公は1週後に死ぬとわかってしまう これが 285でいう大きな事件で さらに1日後とか3日後とか6日後とかに自分の周りの人が死ぬって言うのがわかってしまう 信じてなくてほうっておいたら1日後に死ぬと見た人が本当に死んで これはやばい ってことで、3日後とか6日後とかの人を助けに行く これが小さい事件 にしたら・・・ 415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 01 46 14.10 ID p/OhPDsc0 408 ゲームオーバーの一つで精神死ってのは考えた 順序的には ストーリーてきには複数の事件が起こる。関連性の無いように見えて実はどれも一貫したなにかが関わっている。繰り返していったり、事件を何個も解いてくうちに黒幕が分かって、最後にとびきり大きな陰謀に挑む 一つの事件ごとの章を区切っていて、死ぬとその章の最初にもどる 一つの章をクリア(事件解決)⇒次の章へ(次の事件へ) 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 01 57 47.52 ID h2hF/dxV0 数人の主人公がいて、全員同じ日からストーリーは始まる で、例えば 3/24 主人公Aが主人公Bに対して「選択肢1」を選んだ状態で物語を終了させる 次の主人公の3/24 主人公Bに対し主人公Aが↑で選んだ選択肢と同じ行動を取ろうとする こうしていけば、未来は変わるし、他の主人公との接点を極力持たせないようなストーリー展開も可能じゃね? 伝わるかどうかはわからんが 449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 02 01 10.69 ID 4C9MTmIn0 期間は1週間 事件は1ヶ月 主人公は複数人いて、もちろん性格等は違うし、それぞれ1日~7日とか8日~15日とか1週間の日付が決められている 1日~7日の主人公がいて3日~10日とか、2人の主人公が同じときにいる場合もある 裏では、結局何かの力が働いて死んでいってるが それには全員の主人公をクリアーして、この1ヶ月の間に何があったかを解明しないと・・・ ごめん、ただの妄想 548 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 03 08 22.28 ID veG2u0OXO 退屈な毎日にうんざりな主人公は突如2週間毎に時がループする事になる 退屈な2週間ループにもうんざりな主人公だがだんだんと色々試してみる事になる 自分の行動で人生は楽しいものにもつまらないものにも変わることを知る 2週間ループはなくなってEND てのは? 556 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 03 22 28.15 ID +1eD3L2A0 超常現象はループのみで ループの原因は人でも人智を超えたものでもいいけど、自分の意思で戻せる・・みたいなのはやめてほしい。 問題なのは、ループのタイミングをどうするかってこと ループの原因人物(これは普通に主人公でいいと思うんだけどね)の死亡にするのか、一定時間経つと強制的に巻き戻るのか ここから個人的妄想 ヒロインと生き残ってループを脱出するのが目的 最初はそのループ地点まで生き残れず死にまくって、主人公は自分の死亡→ループだと思い込むんだけど、 今まで死亡していたなんらかの原因を一つ突破し、なんとかヒロインと生き残って安堵していたところでループ地点に入り巻き戻され主人公愕然。 しかしそこで初めてループ地点まで生き残ったことで何かが決定的に変化(情報でも、実際の状況でもいいけど)。 状況を打破するためにループしている原因を探っていく…みたいな 598 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 10 21 01.14 ID X9nY0ZIw0 -New- なんとなく思いついたストーリー 主人公は警察官たちでそれぞれ個別のストーリー(1人称視点)がある 時代設定は未来で「誰か(黒幕でもおk)」が時間を巻き戻す装置を操作してループ ある事件の捜査を進めていくうちに主人公たちは死んでいくが「誰か」のせいで時間が戻る 時間が戻ると、もちろん主人公たちは記憶が無いが、プレイヤーは別の主人公をうまく操作して ストーリーを進めていく・・・・ といった感じ。目標は誰も死なずに事件の解決だけどストーリーは章ごとに分かれてるほうがいいね ループのトリガーは時間制限である時間になったら強制的に戻る だからそれまでに情報を集めて事件を解いていく ってこれは聞いたことある設定かな? 677 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 2008/03/24(月) 22 24 58.74 ID W55QS+Kp0 主人公は高校生男子 ゲームは18歳の誕生日の朝、目覚ましの音で始まる 嫌々登校、担任は通勤電車が事情で大幅に遅れ遅刻 そのためHRなし1時間目自習になる わいわい騒がしい自習時間中、いじめっこグループに絡まれる いじめっこグループのひとりを突き飛ばしたまたま開いていた窓から転落、死亡 屋上へ逃げる 養護教諭登場 主人公「ぼくが…ぼくが殺してしまった……」 養護教諭「殺して…しまった?あなたからそんな言葉を聞くなんて…」 養護教諭に屋上から突き落とされる 688 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 2008/03/24(月) 22 44 15.61 ID W55QS+Kp0 18歳の誕生日の朝、目覚ましの音で始まる 主人公「嫌な夢だ」 布団にこもり学校へ行かないことにする 学校へ行けとせかす母親 もみあいのすえ母親殺害、布団をかぶって丸くなる 母の声「…よく殺せたわね」 母の声「…後悔してるの?」 母の声「ダメなやつだ……」 18歳の誕生日の朝、目覚ましの音で始まる 主人公「嫌な夢だ」 だが学校へ行かないと正夢になりそうで嫌々登校 いじめっこグループを威嚇するためバタフライナイフを持ち 絡まれたらキレたふりして振り回す計画を立てる 担任は通勤電車が事情で大幅に遅れ遅刻 そのためHRなし1時間目自習になる いつ絡まれるか気が気でないため挙動不審になる その様子をおかしく思った学級委員の女子に心配して声をかけられる いじめっこグループが冷やかしながら絡んでくる ナイフを振り回し誤って学級委員を刺す 屋上へ逃げる 養護教諭登場 主人公「ぼくが…ぼくが殺してしまった……」 養護教諭「殺して…しまった?あなたからそんな言葉を聞くなんて…」 養護教諭に屋上から突き落とされる 694 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/03/24(月) 23 00 08.24 ID W55QS+Kp0 18歳の誕生日の朝、目覚ましの音で始まる 主人公「嫌な夢だ」 家にいれば母親を、学校へ行けば同級生の誰かを殺してしまう そう思い家を出て学校には行かず駅へ向かう ホームでふと、このまま飛び込み自殺してしまおうかと考える 生気のないおじさん「きみ、死のうと思ってるの?」 突然声をかけられ驚く主人公 おじさん「ちょうどいい。一緒に死んであげるよ」 電車が入ってくる直前腕を取られる もみあいの末おじさんを突き落とし殺す 走って逃げる主人公を抱きとめるように捕まえる警官 警官「きみが殺したんだろ?(なぜか嬉しそう)なんで逃げるんだ」 混乱して口もきけない主人公 警官「…ヒトリ殺シタクライデコノザマカ」 銃を抜き主人公のひたいに当てる ブラックアウト 698 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/03/24(月) 23 11 52.77 ID W55QS+Kp0 とにかく何度でも人を殺してしまう主人公 ループのきっかけとなる登場人物は共通点として同じ指輪をつけている この指輪は悪魔が地上に落としておいたもの 悪魔は指輪(に限らず悪魔の所有物)を身につけた者を通してしかこの世に具現化できない そのため18年前、ひとりの男に悪魔の指輪をはめさせ主人公の母親を強姦 そして生まれた子は18歳になると同時に悪魔として目覚めることになっていた 主人公を悪に目覚めさせる手助けをする悪魔が何度でもループさせる ちなみに悪魔の所有物を身につけた者は精神を蝕まれ数日のうちに死ぬ 693 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]2008/03/24(月) 22 56 33.55 ID Akq1Cv4EO 主人公は両親と共に暮らす高校生である。 17才の誕生日の前日、父は主人公に「明日は、大事な話がある。」と告げる。 その夜、主人公は夢を見る。…あたりは火の海、子供の主人公は両親とはぐれてしまう… 目覚めた主人公は、愛猫のフォ郎から謎のホロウペンを受け取る。 奇妙なことに、目覚めた世界は『両親が12年前失踪した状態』に変わっていた。 ってのはどうかな ハハハッ ぱ、パクりじゃないよ 緑色のペンで空間に丸を描くなんてことしないんだからな! 705 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]投稿日:2008/03/24(月) 23 22 34.57 ID p/OhPDsc0 さっき抜いたからか想像力が働かない とりあえず思いついたのをひとつ(ループ能力は主人公の力という設定の場合) ゲーム開始直後は主人公と彼女の平和な日常、つまり幸せなシーンをある程度みせる 話が進んでって主人公に一回目の死が。 目の前で彼女が死んでいく。その光景を見ながら主人公も死んでいく。 どうしてこんな目にあわなければいけないんだ! 幸せだったあの頃に戻りたい。 主人公が死の間際に強く思う。 ここで回想。冒頭の日常シーンの一部を思い返す。 もう一度、あの頃に戻りたいと強く念じて意識が無くなる。 目が覚めるとゲーム開始時の朝だった。 ありがちでごめん 711 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]投稿日:2008/03/24(月) 23 41 47.06 ID Akq1Cv4EO 主人公がとあるキッカケから怪しい組織が世界を滅ぼそうとしてることを知る ↓ 主人公阻止 ↓ 主人公殺される ↓ 『このままじゃ○○(彼女の名前)がっ』 ↓ 主人公の先祖の力が働く(主人公の先祖は呪い師という設定) ↓ 主人公その日の始まりに戻る ↓ いろいろある ↓ 世界を滅ぼそうとしてるのは国家政府ということが判明 ↓ 主人公、自らの命と引き替えに世界を滅ぼす装置を壊す ↓ 平和な世界 この場合は主人公は社会人ではないと引き立たない 396をもとに書いたとの事 825 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]投稿日:2008/03/25(火) 02 13 41.29 ID t0sXszLYO ある日男はある大企業の重大な秘密の尻尾を掴む。 男はその事を記事にする前にうっかり彼女でもある同業の女に話してしまう。 女は男に内緒で独自に捜査を進め始める。 男が徐々に真相を掴む頃、女が突然行方不明になる。 数日後、男は帰宅途中に謎の人物に襲われ死亡。 目が覚めると女に事件の話をした朝。 戻る日数は一日よりも数日あった方が良い気がして捜査に時間かけた 企業の事件を解決する過程で繋がりのある黒幕の組織に発展も可 後悔とかの精神・心理を考えると個人的に「うっかり」がポイント 行方不明の原因は分からないまま襲撃時に、『こいつがあの女のツレか』 なんて喋らせれば死ぬ瞬間に感情が大きく動く 826 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]投稿日:2008/03/25(火) 02 36 35.62 ID bcEFwVOnO 825 目を覚ますのは彼女が行方不明になった後がいいんじゃないか? 828 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]投稿日:2008/03/25(火) 02 42 01.47 ID t0sXszLYO 826 一応行方不明だけど主人公が死ぬなら女も死んでるはずだろ? 行方不明後なら既に女も死んでるからモチベーションが・・・ 自分が彼女を殺したかも知れないっていう後悔か、 彼女が死ぬかも知れないっていう緊迫感か どっちかだな 829 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]投稿日:2008/03/25(火) 02 49 52.01 ID t0sXszLYO もう一個理由が 行方不明前にループすれば、あくまで主人公視点だけど、 『彼氏の仕事のために危ないことまでしてくれる、 でもそれが原因であんなことを引き起こすことになる彼女』 を演出できる ヒロインとか恋愛要素にはそんな感じの描写必要だよな 677をもとに書いたとの事 843 名前:331[]投稿日:2008/03/25(火) 03 51 53.11 ID BpWW7audO ジリリリリ!ジリリリリ! 目覚ましの音で俺は目を覚ました。手探りで目覚ましを探して、それを叩いて黙らせる。 もう一度寝ようとする脳を無理矢理起こすために、洗面台に向かう。 冷たい水を顔に浴びせると、まだ半分夢心地だった頭がはっきりとしてくる。頑固な寝癖に苦戦して、いつもより遅くリビングに向かう。 「ん、おはよう。母さん」 リビングでは朝食の支度を終えた母さんが椅子に座って俺を待っていた。 今日は俺、滝本大介(たきもとだいすけ)の誕生日だ。そのせいもあってか、朝食がいつもより豪華な気がする。 「おはよう、大介。誕生日おめでとう。あの大介がもう18歳になるのねぇ……」 しんみりと言う母さんに、なんだか馬鹿にされているような気がした。 別に俺は何歳になっても俺のままなんだからどうでもいいだろう。 844 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]投稿日:2008/03/25(火) 03 53 01.85 ID BpWW7audO 「ところで大介。今日はちゃんと学校に行くんでしょうね?」 右手に付けた、この世のどんなものよりも深い黒に染まった指輪が一瞬だけ光った気がした。その指輪は確か、俺が生まれるちょっと前に誰かからもらったとか言っていた気がする。 「あぁ、ちゃんと行くよ。昨日約束したからね」 なんで学校なんかに行かなきゃいけないんだ。心の中で母さんに愚痴を言う。 学校なんていってもつまらない。だって、あいつらがいるから。 でも母さんは俺を無理矢理学校に行かせようとする。それが本当に気に食わない。だけど、母さんにはずっとお世話になってるから反抗するわけにもいかない。 だから俺は仕方なく学校に行く。本当なら顔も見たくないような奴らに会いに。 手早く朝食を食べ終え、登校の準備をする。 学校には金目の物は持っていかない。どうせあいつらに持ってかれるから。 特に何も入ってない鞄を手に下げ、俺は家を出る。 これから学校に行かなくてはならないという、俺の気分の重さと同じように、空は厚い厚い雲に覆われている。何かが起こりそう、そんな嫌な感じが胸のどこかに刺さっていた。 845 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]投稿日:2008/03/25(火) 03 54 28.51 ID BpWW7audO 教室に着くなり、俺は好奇の目で見られた。 マタヤラレニキタノカ、キモチワルイ、シネ。 誰も何も言ってこない。だけど俺の耳にはしっかりと声が聞こえてきた。 早くも気分が悪くなってきた……。やっぱり学校なんか行くんじゃなかった…… 「ねーねーダイスケくーん。座ってないでこっちきなよぉ」 今、一番聞きたくない声が聞こえてきてしまった。音を拾ってしまう聴覚器官と、奴の声を生み出している声帯を恨みたくなってくる。 声がしたほうに顔を向ければ、男が4、5人。一人は窓の縁に座っていて、あとはそいつを中心に円になっている。 俺に声をかけたのは、窓に座っている男だ。こいつの名前は田代元治(たしろげんじ)。 クラスの不良グループをまとめている。そしてその不良グループは俺をオモチャとして使っている。 逆らうこともできないから、俺は言われるがままに田代の目の前に立つ。 「な、何か、用ですか……」 俯きながらしゃべる俺をみて、田代はニヤニヤと気持ちの悪い顔を浮かべながら命令してきた。 「今日はよ、気分がいいからよ、軽めにしてやるよ。そうだな、全裸でクラスの女子全員に挨拶とかはどうだ? 簡単だろ?」 そして不良達は下品な笑い声をあげた。奴らの声が耳に入るのが気に食わない。だけど俺に出来ることはただ下を向いて無言の抵抗をするだけだった。 一向に反応しない俺にいらついたのか、田代は「やれ」と部下に命令して、俺の服を脱がせにかからせた。 俺はいつも以上に抵抗した。抵抗しまくった。 その時だった。 激しく暴れた俺の腕が田代の体を強く押した。その時田代は窓の縁に座っていた。背を支える物も無く、田代の体は中に舞った。そして、この教室は4階にある。 846 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]投稿日:2008/03/25(火) 03 57 07.42 ID BpWW7audO 「きゃぁぁぁぁぁ!」 一部始終を見ていた女子が叫んだ。 俺は完全にフリーズしていた頭を急速に動かした。 ――まずい、逃げないと! 俺の頭はそれだけで容量がいっぱいになっていた。 どこをどう走ってきたのかもわからない。だけど、俺は屋上にいた。 田代が落ちた中庭には人だかりと、赤い染みが出来ていた。 ついに俺は自分が犯した罪を知った。 オレガタシロヲコロシタ オレノセイデタシロハシンダ 「はは……は」 空は相変わらず雲に覆われ、不気味な色をしている。 そこにドアをひっそりとあける音がした。 847 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]投稿日:2008/03/25(火) 03 57 57.96 ID BpWW7audO 「誰だ!」 俺はあわてて振り向き、身構える。そこには俺がいつもお世話になっている養護教諭の姿があった。手にはカッターナイフ。 「滝本君! 落ち着いて! 私よ! わかる?」 養護教諭は手にカッターを持ったまま、俺に近づいてくる。 「く、来るな! そ、それ以上近づいたらお、俺はここから飛び降りる!」 俺の叫びが届いたのか、足を止める養護教諭。 「ねぇ、滝本君。一つだけ教えて」 髪を整える先生。その手に一瞬だけ朝も見た指輪を見た気がした。 「な、なんですか。し、質問の、内容によっては、あなたを、こ、攻撃するかもしれません……」 先生は俺の脅しに、優しい女神のような笑みを浮かべ、そのあと悪魔のような笑みを浮かべてこう言った。 「初めての殺しはどう? 快感でしょう?」 俺はその時気が付いた。 ――こいつは……危険だ。 俺は突然の恐怖に襲われ、一気に後ろに下がる。体が宙に浮いてる感じがした。 え? 宙に? 俺は空を見ていた。上を向いたわけじゃないのに。屋上がどんどん遠ざかっていく。 落ちていくのは気持ちが良かった。自分がどこまでもいけそうだった。 養護教諭が俺をみてわら ……グシャ 901 名前: ◆Dc0yHkyLZg :2008/03/25(火) 16 29 16.66 ID CP8F2UL+0 どこかから聞こえる耳障りな音。その音に導かれて俺はまどろみから目を覚ます。音の発信源は俺の頭上の時計からだ。俺はのそのそと布団から起き上がると時計のボタンを叩くように押す。耳障りなその音は一切聞こえなくなった。 ――朝だ。 俺が、いや俺だけでなく、ほとんどの社会人や学生が嫌っているであろう月曜日の朝がやってきた。休み明けの出勤ほどだるいことはない。ああ――、また仕事の日々がやってきてしまった。俺は嘆く。 しかし、起きて行かねばならないのが社会人のさだめ。俺は時計を見て、まだ出勤時間までに充分時間があることを確認すると、ゆっくりと布団から立ち上がった。 洗面所で顔を洗い、トースターにパンを1枚セットしてスイッチを入れる。冷蔵庫からマーガリンと牛乳、バナナを取り出してテーブルの上に無造作に置く。簡素な朝食だ。 テレビをつける。画面の中ではアナウンサーが星座ごとの今日の運勢を順位付けして話している。今は11位から始まって6位までを発表している。我が天秤座はまだのようだ。 「続いて第5位は天秤座! 身近な人を手助けすると、思いがけないお礼がかえってくるかも」 天秤座は5位のようだ。まあ普通だな。もともと占いは信じるタイプではないのでどうでもいいのだが。 アナウンサーは順序良く次の星座の占い結果を話していく。残りが1位と12位となったところでパンが焼けた合図が聞こえた。 俺はテレビから目を離すとトースターからパンを取り出し、マーガリンを塗る。そして牛乳であっという間に流し込む。そしてバナナも食べ終わり、皿の片づけをはじめる。その頃には占いも終わっており、最近有名になっている政治家の話題をアナウンサー達が話していた。 片付けも終わり、着替えもすます。俺はバッグを持つと玄関の扉を開けた。通勤ラッシュの騒々しさを思い浮かべてため息ひとつついたところで、駅に向かって歩き始めた。 902 名前: ◆Dc0yHkyLZg :2008/03/25(火) 16 29 52.72 ID CP8F2UL+0 俺、○○(主人公の名前)はしがない中小企業のサラリーマンだ。変化の無い日常の中、日々デスクワークに励んでいる。 今日もきっと椅子に座りっぱなしでパソコンの画面を眺め続けるのだろう。もう入社して2年経ったのでそれには慣れた。職場の人間関係も安定していると思う。上司にどやされることもあるが、それなり無難な生活を送っていた。 今日もいつもと同じ、何気ない1日となるのだろう。そう思っていた。 昼休み、俺は同じ課でも一番中の良い□□(同僚の名前)と会社のすぐ近くにある蕎麦屋で昼食をとっていた。 俺が天ざる、□□がカツ丼を注文した直後だった。ケータイから着信を伝える音が流れる。電話だ。この着信音は△△(電話の相手の名前)か。俺は電話に出る。 「あ、もしもし○○? ○○?」 △△。何気ない日常を彩ってくれる俺の彼女だ。大学から付き合っており、彼女はジャーナリストとして日々スクープを探し回っている。 「おーどうした。珍しいな、昼間から電話なんて」 「それがね、もうなんていったらいいか。すごいの、とにかくすごいのよ!」 なにやら凄く興奮しているようだ。そのせいで用件がまったくこちらに伝わってこない。 「落ち着け。何が凄いんだ、簡潔に述べてくれ」 「そんな、簡潔になんて無理よ無理! とにかくすごいんだから。あー、でも今話せる状況じゃないしなあ……」 じゃあ何故今電話をかけた? そう思ったが口には出さないことにする。 「じゃあ今晩空いてる? どっかのお店でご飯食べながら話してあげる。奢ってあげるから」 「お前が自ら奢るなんて珍しいな」 「わたしは今、凄い興奮してるの。おごるくらいどうってことないくらいにね。あぁ、wktkが止まらないわ」 もう何がなんだか。けどまあ、夕飯を奢ってもらえるのは嬉しい。誘いには乗ることにしよう。 「わかった。それじゃあ仕事が終わったらこっちから電話する」 「うんっ、わかった。それじゃあねー」 903 名前: ◆Dc0yHkyLZg :2008/03/25(火) 16 30 27.72 ID CP8F2UL+0 電話を切る。□□が恨めしげな表情でこちらを見ている。 「いいよなあお前は……」 「どうしたんだよ」 「俺だってよぉ、彼女欲しいんだよ」 □□。彼女いない歴=年齢。童貞。 「くそぉ……大学時代に戻れるなら、当時の俺をぶん殴って脱オタさせるのに」 俺と△△の出会いは大学だ。それなりに健全な生き方をしていた俺は大学でも男女ともに友好関係は良かった。 だが、□□は大学の頃は趣味に走り続けていたせいで、友達は趣味仲間数人だけしかいなかったという。無論女友達は1人もいない。彼らの趣味のせいか、よってくる女の子がいなかったようだ。 「○○よぉ……俺が学生時代に買いあさったエロゲ、全部売ったらいくらになったと思う?」 「さあな。想像がつかねえよ」 「――円を超えたんだぜ」 「なん……だと……」 その額は俺の予想を遥かに超えていた。 「今思えば、バイト代とかは全部エロゲとかグッズにつぎ込んでたんだよ」 そこまで趣味に投資することができると思うと何か変わった凄さを感じる。 「金だけじゃない。時間も失った。そして何より、俺は青春というものを知らずに社会人になっちまったんだよ!」 □□の主張は思いのほか大声で、店にいた客がみんなこちらに目を向ける。 「落ち着け、周りをみてみろ」 俺の言葉で少し冷静になった□□は周りを見渡す。そしてあからさまに恥ずかしそうな顔をする。 「気にするなよ。若気の至りだ」 「すまんな……」 □□は俺に軽く謝る。先ほどまでの勢いはない。 「けど……彼女欲しいよぉ」 今度はすがるような目で語りかけてきた。 □□の容姿はそれほど悪くない。俗に言うフツメンだ。その気になれば彼女くらい作れると思うのだが。どうやら自分にあまり自信を持っていないらしい。 「分かったよ。△△の女友達とか紹介してもらえるように頼んどいてやるよ」 「ほんとか!?」 ぱっと、□□の表情が明るくなる。 「おう。だから気にせず今は昼飯を食おうぜ」 俺はそう言うと、運ばれてきた天ざるを受け取り、割り箸を割った。 904 名前: ◆Dc0yHkyLZg :2008/03/25(火) 16 31 48.04 ID CP8F2UL+0 19時30分。仕事が片付いた俺は会社から出ると、ケータイを取り出し、△△へと電話をかける。 「もしもし」 「あ、○○? 仕事終わった?」 「あぁ、飯はどこで食うんだ?」 「えーっとねぇ、今日はね、いつもと違うところにしようかなぁと思って」 「で、どこなんだ?」 「最近××のあたりに新しくできたレストランなんてどうかな?」 確かテレビで見たことがある。けっこうお洒落な感じのお店だったな。メニューも高かった気がする。 「いいのか? お前の奢りだぞ?」 「いいわよ。そのくらい今のわたしにはどうってことないもん」 昼間の興奮はまだ消えてないようだ。 「じゃあ××駅の前でいいか?」 「うんっ、それじゃあねー」 電話を切る。 ××駅か。ここからだと電車で15分くらいかな。 俺は駅に向かって歩みを進める。なんだかんだで彼女に会えるのが楽しみだった。 905 名前: ◆Dc0yHkyLZg :2008/03/25(火) 16 33 12.51 ID CP8F2UL+0 俺は電車を降りて××駅に降りる。駅前にある大きな樹の前で△△は待っていた。 今から行くお洒落な店にピッタリな服を着ている。大人と女性という雰囲気だ。普段の私服はわりと子供っぽいものが多いから少し目に新鮮だった。 「よっ、おまたせ」 「あー、やっときた」 「別に特別な時間指定はなかったろ? ちゃんと最短距離で会社から直行したんだぞ」 「わかってるよ。ほら、行こっ」 そういうと彼女は腕に抱きついてくる。胸の感触が心地よい。 「それで、昼間の用件はなんだったんだ?」 目的の店へ向かう途中、俺は彼女に尋ねる。 「それは後でのお楽しみ。ご飯食べる時にね」 「なんだよ、焦らしやがって」 「えへへー」 上目遣いではにかむ△△。仕草いちいちが可愛い。仕事の疲れがいっきに吹き飛ぶ。 「あ、俺の同僚で□□っているだろ」 仕事であることを思い出す。 「うん、それがどうしたの?」 「あいつ今すごい彼女欲しがってるんだよ。いろんな事情で大学時代は青春できなかったみたいでな」 「へぇ、意外だね。あの人、彼女くらい普通にいると思ってた」 「それでさ、お前の友達を誰か紹介してやってくれないか?」 「ほー、男同士の友情ですかー。熱いねー」 「まあそんなとこだ」 「うん、彼氏欲しがってる娘とけっこういるから今度そのこと□□さん誘ってご飯でも食べにいこう」 「さっすが、頼りになる」 そんな何気ない会話を交わしながら俺達は店まで歩いた。まさに何気ない日常のワンシーンだった。 906 名前: ◆Dc0yHkyLZg :2008/03/25(火) 16 34 09.28 ID CP8F2UL+0 「あらためて見てみるとやっぱお洒落だなぁ」 店の前まで到着。俺は目の前にあるお洒落なレストランを見回す。 その店は自家製ピザが自慢のイタリアン料理専門店だ。その店がある場所だけが日本じゃないような、そんな雰囲気をかもしだしている。これを設計した人はすごいセンスだなあと感心する。 さらに店の周りを見回してみる。イタリアンな雰囲気とはかけ離れた、現代日本そのものが視界に移る。なんというか、差が激しい。 店の横の細い道には黒い車が止まっている。ヤクザを連想。この店もどこかの大きな組が建てたものだったりしてな。そんなくだらない想像をする。 「入ろうよ」 彼女の一言で我に変える。そうだった、食事に来てたんだっけな。 「そうだな」 俺達は店の扉を開けて、中へと入った。 店員がこちらに気付き、素早く対応してくる。 「2名様でよろしいでしょうか?」 はい、と返事をすると、店員に大きな窓から外を見れる2人用の席に案内された。そしてメニューと水を渡される。 「何食べよっか」 △△は上機嫌でメニューを見ている。俺も腹が減ったな。さっさと選ぶとしよう。もう1つのメニューを手に取る。なんだかたくさん種類がある。カタカナばっかりだ。なんだかよくわからない。とりあえずお洒落な感じはする。が、そこまでだ。 「うーん……」 「何難しい顔して考えてるの」 「あ、そんなに俺考え込んでたか?」 「うん、見てて面白かったけどね」 恥ずかしい。ここはすぱっと決めてしまおう。適当に。 「決まった?」 「ああ」 そう返事をすると、彼女は店員を呼ぶ。俺はとりあえず名前からピザということがかろうじて分かるものと、赤ワインを注文した。 ワインはすぐにきた。俺と△△はそれを飲みながら他愛ない会話に花を咲かせる。 「それで、用件は?」 会話が一区切りついたところで俺は本題を切り出す。 「おなかすいてるから、頼んだのがきたらね」 また焦らすか……。 「はいはいわかったよ」 会話に一区切りついているので、俺は横の大きな窓から外を見回す。そこからはさっき見た黒い車が少しだけ見えた。 907 名前: ◆Dc0yHkyLZg :2008/03/25(火) 16 34 53.18 ID CP8F2UL+0 黒い車なんてどこにでもあるはず。なのに俺はあの車が怪しく見える。やはりヤクザだったりするのかな。だとしても俺には何も関係ないが。 またどうでもいい想像をしていると、その黒い車の後部座席から男が3人でてきた。全員黒いスーツを着ている。俺のどうでもいい想像は当たったのかもしれない。どうみても彼らはヤクザだった。 3人の男達は車から降りると、その場からあっという間に走っていった。何か緊急の用事でもあったのだろう。このあたりで敵対組織とのいざこざがあったりとか。 けど、それがなんだというのだ。俺は視線を窓から△△に移した。ちょっと気取ったワインの飲み方をしている。大人ぶってみたかったのだろう。可愛いやつだ。 彼女と目が合い、また他愛のない会話が始まる。 「それにしても遅いね」 彼女が不満そうな顔で言った。 注文してから30分以上はたっただろうか。頼んだピザが一向にやってこない。どうやら俺達だけではないようだ。他の客達の中にも頼んだものがきていない人がいるみたいだ。 「店員に言ってみるか」 俺は店を見回す。だが、店内に店員が1人もいない。店員は皆厨房や店の奥に行ってしまっているのだろうか。だとしても何故……。 1人の客がおもむろに立ち上がった。その人は俺達のすぐそばにある席に座っていた女性だった。見た目は20代後半といったところか。高そうな装飾品を何個も身につけている。 「我慢ならない」 その女性はそうつぶやくと厨房の方へと向かっていった。どうやら様子を伺いにいったうようだ。 俺がその人を見ていると△△が言った。 「ねえ……なんかガス臭くない?」 その一言で俺はこの店内にガスの臭いが充満していることに気付く。どうなっているんだ。 「これはいったい……」 厨房に向かった女性が驚いた顔で言う。 ガスの臭い。ガスといったら厨房しかない。俺は立ちあがると厨房へと向かった。 「どうしたんですか?」 そう聞きながら俺は厨房の中を覗く。 「っ!?」 誰もいない。厨房の中には誰もいなかった。 908 名前: ◆Dc0yHkyLZg :2008/03/25(火) 16 35 29.77 ID CP8F2UL+0 「いったいどうなっているんだ?」 俺は必死に思考をめぐらせる。しかし、鼻につく嫌なにおいが集中させてくれない。臭い……。 俺はそこで厨房からガスが漏れている事に気付く。その臭いはどんどん強くなっている。このままでは危ないんじゃないか? そこまで考えて、俺は急いで厨房から出る。そして、 「みんなここから出るんだ! 急いでっ」 店内にいる人みんなに呼びかける。しかし、行動に移す人はいない。俺はすぐさま△△のもとへと駆け寄る。 「おい、逃げるぞ」 「でも……無銭飲食になっちゃうんじゃ」 「それどころじゃない! ガスが充満してるんだ。ここにいると危ない」 俺がそう言った直後だった。 店内を光が包む。そして、今までに聞いたことの無いような爆音。 目の前の△△の身体が徐々に吹き飛んでいく。 スローモーション。 同時に俺の身体も吹き飛んでいることに気付く。 ああ――爆発してしまったのか。 そう思ったときには目の前が真っ暗だった。 これが死か。納得いかない。なぜ俺達は死ななければいけなかったんだろう。 暗闇。何も見えない。何も感じない。 音だけが聞こえる。耳障りな音だ。 次第に意識がはっきりしていく。 気付くとそこは、――俺の部屋だった。