約 805,890 件
https://w.atwiki.jp/shabonmaturi/pages/18.html
やる夫によるやる夫のためのページ
https://w.atwiki.jp/tetegogakkyoku/pages/356.html
繰り返し一粒 くりかえしひとつぶ【登録タグ く デュエット 初音ミク 猫虫P 結魂者 踊り子】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 猫虫P? 作曲 猫虫P? 編曲 猫虫P? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター 【サバイバー】 踊り子 【ハンター】 結魂者 歌詞 (2人) 都合よく映されてた錯覚 意味を失った言葉と自覚 ぽっかり空いたこの穴は二度と 返してと泣き迷った路頭 【(踊り子)もういらないからいると邪魔だから 言いはしないけど聞こえてる この気持ちが理解できますか もう嫌だ (結魂者)もういらないのここに居られないの 取り替えられない壊れた本のページ 裏も表も綺麗なとげ 揺れ動く】 (結魂者)ずっとずっと続けばいいな進む先の甘い幻想 ガラス越しのかすかな光 絡まって溶ける吐息 (踊り子)深い深い眠りに落ちた腕の中で描き続けた これが最初で最後の夢 無くなった私の場所 (2人)だって (結魂者)信じてたんだ本気で (踊り子)疑うなんて嫌で 離れていくような気がしたんだ (2人)だけど (結魂者)初めから全部嘘近づいてなんかない (踊り子)こんなに舞い上がってバカみたい (2人)『愛してる』そう伝えたのは釣り上げるためのエサですか 玩具箱の中詰められて 飽きたら捨てられるんですか
https://w.atwiki.jp/6hss5nu9gc/pages/159.html
トップページ システム タイムテーブル 現在の状況 過去ログ このスレはある時間に囚われた鏡音君(PC)が ループを抜け出すために四苦八苦するスレですが 今回は別に放っておいてもループは終わります 現行スレ 【R-18】主役でない一日を繰り返すようです【安価】 過去スレ 【R-18】 悪夢の旅行を繰り返すようです part3 【安価】(前作スレ 今作9757~) -登場キャラ(作中名) 登場キャラ(作中名) ―名前― 略称 キャラ→鏡音 鏡音→キャラ 金剛 金剛 鏡音 金剛・お前 長門有希 有希 鏡音さん 長門 垣根提督 垣根 鏡音 カッキー 射命丸文 射命丸 鏡音さん セツコ・オハラ セツコ 貴女 千反田える える 貴方 鷺沢文香 文香 文香さん 東風谷早苗 早苗 シャルロット シャル 鏡音君 シャル先輩 調辺アコ アコ イリヤ イリヤ アイリ アイリ 美国織莉子 織莉子 聖羅・シルヴィーン 聖羅 カレン カレン 高森藍子 藍子 片桐早苗 片桐 長門 長門 鏡音・お前 長門 提督 提督 お前 提督 真紅 真紅 貴方 【】付き発言メモ 0-9760 【シュテルに別れを切り出される】 0-9921 【行方不明になる人がちょこちょこ居る】 1-0031 【時間を巻き戻せる真紅様様だな】 1-0243 【宗教的衣装である白いローブの集団か】 1-0393 【白いローブの集団】 1-0537 【カッキーや教団の連中は、ループ初心者なんだよな】 1-0703 【狂っていれば幽霊とだって会話できる】 1-0888 【この街、地元の街なみになんでもあるなぁ】 1-1087 【向こう側のOPだよ】 1-1100 【俺が明日にたどり着けるように頑張ってくれ】 1-1166 【肝試しにいくから一緒にいかない】 1-1436 【死体を見たらその人の死亡が確定してしまう】 1-1445 【時間が戻っている間に死んでる奴は問題ないが、戻る前の時に死んだやつを観測してしまうと・・・事実が確定されてしまうぞ】 1-1922 【見えない幻想生物は物理的にこちらに干渉することはほとんどできない】 1-2322 【狂ったら神様と話ができる】 1-3609 【生贄に捧げられたのはもう起こったことなんだからどうしようもないですよ】 1-3876 【あ、病院だ。マークが十字架っぽいな。その手の病院なんかね】 1-4107 【私は今日はお前に協力することはできない】 ※私=長門 1-4738 【俺的グットエンドには、昨日に戻って、昨日のうちに教団を潰す】 1-4738 【このループ中にヨグソトースに対して時間を戻す儀式を行っても多重契約で拒否される】 1-4744 【時間を戻す儀式には、儀式道具が必要で、そんなの俺は持ってない】 1-4744 【探索者達に任せてると、儀式道具はぶっ壊される】 1-4752 【【問題を全部解決できるようなことを忘れてる】】 1-5194 【私がここで守っている限りお前はここには入れさせない】 ※私=長門 ここ=病院
https://w.atwiki.jp/timeadv/
おもしろそうなゲームアイデア考えた ――俺の胃袋は……宇宙だ! 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/23(日) 19 53 02.08 ID 7uytDEuI0 ジャンルはアドベンチャーになるのかな 簡単にいうと人生を何度も繰り返していくゲーム TOPIX 拠点を「制作速報VIP(クリエイター)へと移動。 ゆっくりしていってね! 今北産業さんへ 大まかな設定決まり・ストーリーも固まってる とりあえず人稲杉だから協力願いたい 書き込むだけでも応援になるよ! wikiの更新も随時よろしく ノートとか整理していかなきゃ 現行スレ 「繰り返す」アドベンチャーゲーム作ろうぜ http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1206888055/ 適当に編集よろしく 俺はくすぐりフェチ! 勘違いするなよ! 単なる気まぐれなんだからな!!
https://w.atwiki.jp/neosrchelp/pages/140.html
連続、連続終了 囲んだ処理を順番に実行していきます。 デフォルトの状態がこれになっています。 delay 【遅らせ処理時間】で、実行タイミングを遅らせられます。 同時、同時終了 囲んだ処理を同時に行います。 delay 【遅らせ処理時間】で、実行タイミングを遅らせられます。 チェイン、チェイン終了 攻撃側の複数編成の数だけ、連続処理を作成して実行します。 同時と組み合わせると効果的です。 delay 【遅らせ処理時間】で、1つ当たりの実行タイミングを遅らせられます。 ループ、ループ終了 決められた数だけ同じ処理を繰り返します。 count 【繰り返す回数】で、繰り返し回数を設定します。 delay 【遅らせ処理時間】で、実行タイミングを遅らせられます。
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/124.html
●質問 タツベイを飼育している新米ドラゴン使いなんですが タツベイが高いところから飛び降りては地面に激突するという 奇行をいくら注意してもやめてくれません どうすればいいんでしょうか ●回答 それはタツベイ達の習性みたいなものです。 無理に止めずに見守っておいてあげましょう。 どうしても心配なら落下地点に反発性の高いクッションを敷いておけばいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/744.html
繰り返される夜 No.1220 繰り返される夜 サポートカード 配置:リーダー 条件:輝夜3 呪力2 [戦闘フェイズ]常時 自分の呪力が1点以下の場合、自分のスペルすべては「攻撃-1」「迎撃-1」を得る。 [起動フェイズ]誘発 このサポートが配置された場合、自分の呪力を0点にする。 イラスト:田中健一 考察 呪力が少ないと打点が落ちる効果、呪力を強制的にリセットさせる効果を持つ妨害サポート。 上効果は相手の呪力が少ないと打点が落ちる効果。 満月光線などを駆使すれば自分ターン中での条件達成は難しくない。 ただ、新難題「ミステリウム」や「永夜返し」で攻撃していると過剰防壁となりがちで、イマイチ効果を実感できないかも知れない。 迎撃3スペルが相手であれば上記の問題は解決されるので、有って損になる効果ではないのだが。 相手ターン中の効果適用は狙って出来るものではないが、相手が止めを刺そうとして複数枚イベントを使用した際に適用される可能性はある。 1点差で耐えきれる可能性も全く無いわけではないので、頭の片隅には入れておきたい。 下効果により、配置しただけで相手の呪力を0にする。 長期戦になればなるほど相手の呪力供給量が増え、竹取飛翔や満月光線だけでは相手の動きを制限しきれなくなっていくが、 このカードの配置により、少なくともその時点で溜まっていた呪力だけは吹き飛ばす事が出来る。 特に相手がコンボ狙いで呪力をひたすら貯めていく動きを咎められると強く、その性質は待宵に近いものがある。 相手の残り呪力次第では、配置呪力以上の呪力を削れるので、雑に配置してしまうのも一手。 「永夜返し」で手札に戻して配置時効果を再利用する事も出来る。 付記 2019年8月のリニューアルに伴い効果が大幅変更。変更前のテキストは以下。 No.1220 繰り返される夜 サポートカード 配置:リーダー 条件:輝夜3 呪力2 [戦闘フェイズ]常時 相手の呪力が1点以下の場合、自分のスペルすべては「攻撃-1」「迎撃-1」を得る。 イラスト:田中健一 リニューアル後と違い自陣に配置する前提のカードだった。 「永夜返し」で回収出来ず、また効果を適用しても新難題「ミステリウム」や「永夜返し」での攻撃時には過剰防壁となりあまり有効活用できなかった。 リニューアルに伴い、「永夜返し」に対応するために敵陣配置前提の効果に修正され、配置時効果も追加された。 なお、リニューアル後の下効果は先行発表当初は充填フェイズにも対応していたが、 判読眼のビブロフィリア経由で相手ターンに配置して呪力を消し飛ばす動きが問題視されたのか、起動フェイズのみに修正されている。
https://w.atwiki.jp/darkdeath/pages/739.html
No.1220 繰り返される夜 條件:輝夜3 配置:領導人 咒力:2 [戰鬥階段]常時 對方的咒力為1點以下的場合,對方的所有符卡 獲得「攻擊-1」「迎擊-1」。
https://w.atwiki.jp/45kssos/pages/176.html
「お主はなんだか悔しそうに見えるのぅ」 忍ちゃんが横目で私を見ていた。 その目は見透かした様な目。 とても見た目の8歳くらいの目ではなく、私の人生の何倍も生きていた様な鋭い目にも見える。 そこに重なるのは1人の吸血鬼の姿。 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。 私の住む街に現れた透き通る様な白い肌、誰もが目を惹く金髪と金眼の最強の吸血鬼。 私の親友の阿良々木君が吸血鬼になった原因で、私もその事件に巻き込まれた、――いや違うか。 巻きこまれに自ら足を踏み入れた春休みの事件であった。 吸血鬼ハンターのエピソード君に殺されそうになった事もあった。 「それは……、ただ見てるだけなんだもん……」 人助けをしたいわけではない。 ましてこのバトルロワイアルだ。 利用されかねない事であるのは承知である。 でも、あの様な人に好きにさせられているのをただ黙って見ているだけなのはとても悔しいのであった。 だが、もし阿良々木君なら自ら危険に飛び込むだろう。 赤の他人に近かった戦場ヶ原さんを含め、八九寺ちゃん、神原さん、千石ちゃんも助け出した。 忍野さんも協力したけど彼は「自分は助けない。君が勝手に助かっただけ」と突き放すのであろう。 「カカッ、ドーナツの恩もあるのぅ。よし、お主に力を貸そうではないか」 「え?」 「なぁに、ワシは吸血鬼じゃ。ただの人間には負けんわい」 にやぁと彼女は笑った。 いや、それより今彼女は吸血鬼と言った。 やっぱり阿良々木君の出していた吸血鬼の名前って……。 ・◆・◆・◆・ 「ちっ、ささっと目が覚めろよおっさん」 高山のおっさんの倒れた体を見てつまらなくて呟いていた。 既に30分近く目が覚めない。 わけもわからない変な注射をしたのだ。 当たり前ではあるのだが。 「つまらねぇ……」 おっさんが倒れて3本目のタバコに火を付ける。 やはりこのまま利用するだけ利用して足手まといならぶっ殺した方が良かったかもしれねぇな。 「なんでもかんでも上手く行き過ぎたら痛い目を見やすいものなのだからむしろこれぐらいの運で今は待機していた方が良いのかもな」 しかし最高だなここは。 遊ぶだけ遊んで金をくれるとは気前が良すぎだろシャルルの親父。 「ククク、クク……」 可笑しくて笑ってしまうね。 もう笑ったあとなんだけどな。 「クククククク……ん?」 と、そこで俺の目の前に金髪・金眼の幼女が見えた。 作られた様な美しさとはまさにこの様な女の子だろうか。 おそらく日本人ではないな。 参加者が捲かれているキラリと光る銀色の首輪が彼女に似合い過ぎた。 「どうしたんだい嬢ちゃん?」 タバコを地面に落とし、踏みつけて弱い火を消す。 子供と話す時のマナーに近いのかもしれない。 「カカッ、貴様に嬢ちゃん呼ばわりされる覚えはないわい小僧」 「オイオイ、小僧って……。明らかに目上の者に対する言葉遣いがなっていないじゃないか? それとも俺が体で教えてやろうか?」 「ふん、ワシは500年を生きた吸血鬼じゃぞ。口がなってないのはお前様の方じゃろが!」 「ほぅ、吸血鬼ねぇ」 吸血鬼。 血を吸って生きる不死身の鬼。 でも確かに尖った歯や金髪を見る限りその容姿で吸血鬼と言われたら信じても良い。 男はつまらない世を生きるんだ。 夢が欲しいよな、やっぱりさ。 「その吸血鬼が何用だい?」 「その男を離してやってはくれんかのぉ?」 「何故?このおっさんは吸血鬼と知り合いなのか」 「いや、ワシもそんな小僧は知らん が、ワシの目の前でその様な事をされると不愉快なのじゃ」 殺意に似た視線。 こんな幼女に怖じ気付くわけではないが確かに人間の出す殺意にしては重い。 「この男は俺の奴隷なのさ嬢ちゃん」 「今その男を逃がせばワシはお前を見逃してやる ……が、ワシは吸血鬼じゃ! 人間を食べてしまう事なんてあり得るぞ?」 「けっ!」 俺が高山のおっさんから離れる。 それを吸血鬼がおっさんの元まで歩き、担ぐ。 軽々、とまでは行かなくても普通の人間の様な力はあるらしい。 「…………」 あんまり女の子で将来有望なガキだか吸血鬼は知らんが殺したくはないのだがうざったらしいな。 「死ねっ!」 パン、パン。 吸血鬼に向かってブラックホールを二発発砲する。 目で追えないくらい素早い弾丸は嬢ちゃんの背中を狙う。 「そんなオモチャでワシは殺せんよ」 「な……?滅茶苦茶だなあの吸血鬼……」 吸血鬼は高山のおっさんの体を担いだまま5メートルぐらい高く跳んだ。 地面が抉られている。 純粋な力だなこれは。 「ちっ、しゃーねー。高山のおっさんはくれてやるよ 人間として活動出来るかどうかは保証出来ないけどな だが、そいつは俺と出会う前は普通に俺を殺そうとした乗った人間だぜ! 扱いには気をつけな」 優しい俺からの忠告。 奴隷は失ったが手に入れたのは支給品一式、銃、炎の出る指輪、完全に違法な注射器。 大収穫じゃねーか。 「出来れば次は嬢ちゃんとは出会いたくはないもんだよ」 「ならワシはまた絶対貴様の邪魔をしてやるぞ」 吸血鬼は追っては来なかった。 強い上に幼女だから手を出しにくい。 相手が悪すぎるな。 でも吸血鬼なんて興味があるなぁ。 「ククク、世の中は不思議だらけだよ」 未知なる力。 吸血鬼。 次はネッシーとか現れたら笑いもんなんだけどな。 ・◆・◆・◆・ 「ふむぅ、助けてきたぞ小娘」 忍ちゃんが気絶している男の人を担ぎながら一仕事終えた達成感が見える表情で私の目の前に男を寝かせた。 デイパックの中身はやはりあの金髪の男に奪われていたが、空のデイパックのみは残されていた。 とりあえず寝かせておかないとと思い、布団をおじさんにかけてあげる。 そこで忍ちゃんが金髪の人と交わした会話の話をここで話してくれた。 内容はこのおじさんがゲームに乗った人という事であった。 「それでも私は人を見捨てておけないから」 そう答えると忍ちゃんは私を「お人好し」と称した。 忍野さんや阿良々木君に比べれば私なんてお人好しに入るのかな? 「ところで忍ちゃんってもしかして阿良々木君のところの吸血鬼じゃないのかな?」 「ん?阿良々木?あぁ、なんじゃお主はやはり主様のお気に入りの委員長か」 『メガネに戻っていて髪が伸びていて気付かなかったわ』と謎の言葉を私に残した。 コンタクトレンズにしたつもりも髪を切った事もないのだけれど……。 でも1つ驚いた事がある。 私はこれからメガネをはずし、コンタクトにして髪をばっさりと切る予定をしていた。 しかも私の知る忍ちゃんはもっと無口なはず。 未来、もしくはパラレルワールドの忍ちゃんなのかな? 確かにそういった事は絶対に起こらないわけがないし、そういった怪異も存在するかもしれない。 そういえばシャルル・ジ・ブリタニアさんとルルーシュさんがそういった世界観のズレの言い合いをしていたのを思い出す。 そう考えると恐ろしくなるのは知り合い達だ。 阿良々木君達が私を知っている時系列の人達かということだ。 未来の阿良々木君だとしたらどんな阿良々木君なのだろう? それは良いとして、もし春休み以前の阿良々木君だとしたら私の事は優等生だと皮肉に語る男の子となる。 ……もし、友達だと思われていなかったとしたら……。 ソレハ、 コ ワ イ ナ 。 「猫が再発する気配がするな……」 忍ちゃんが小さく聞こえない声で何かを呟いた。 口の動きから見ると『猫』という単語が出た気がした。 【F-1 橋付近民家内/早朝】 【羽川翼@物語シリーズ】 【装備:なし】 【所持品:支給品一式、けろぴー@Kanon、ランダム支給品×1】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:殺し合いには乗らない。 2:おじさんが起きるのを待つ。 3:阿良々木君に会いたいけど……。 【備考】 ※「つばさキャット」終了後からの参戦です。 ※ストレスが溜まれば、ブラック羽川が出現する可能性もあります。 ※帽子の男(手塚)を危険視しています。 ※知り合い達の参戦時期に不安を抱いています 【忍野忍@物語シリーズ】 【装備:スペツナヅナイフ@現実】 【所持品:支給品一式、ランダム支給品×2】 【状態:やや血液不足】 【思考・行動】 1:殺し合いなど詰まらん。 2:暦を探して血を吸わせて貰う。 3:儂を襲おうと言うのならば、覚悟をしておけ。 4:小娘と行動する。 【備考】 ※少なくとも「かれんビー」終了後からの参戦です。(明確な参戦時期は後の書き手さんに任せます) ※暦から吸血すれば、外見、能力などが戻る可能性があります。制限は後の書き手さんにお任せします。 【高山浩太@シークレットゲーム-KILLER QUEEN-】 【装備:なし】 【所持品:空のデイパック】 【状態:気絶】 【思考・行動】 1:??? 【備考】 ※本編開始前からの参戦です。 ※リフレインを摂取しました。今後は過剰にリフレインを求めるようになるかも知れません。 あるいは、精神力により中毒を克服するかも知れません。詳細は後の書き手さんにお任せします。 「なかなか殺しがいのありそうな嬢ちゃんじゃないか!」 俺はわくわくした衝動を笑いながら橋から離れた。 さて、高山さんの変わりの奴隷を見つけないとなぁ。 「体力の有り余っていそうな学生なんか欲しいなぁ」 見つけた参加者の男の背中に蹴りつける。 コソコソと俺を遠まわしに見つけてからすぐに逃げて隠れていた男だ。 頭はバカそうだが、体力だけはありそうな普通の少年だ。 「ち、ちくしょー!やっぱりお前はゲームに乗った奴だったのかよ!?」 「遠くから見ただけのおじさんをゲームに乗った奴なんて言わないでくれよ少年~。 俺はただバトルロワイアルに巻き込まれた普通の会社員さ」 さて、この少年をどうしようかね? 【F-1 川付近/早朝】 【手塚義光@シークレットゲーム-KILLER QUEEN-】 【装備:舞の剣@Kanon、ブラックホール12/15@ペルソナ4】 【所持品:支給品一式×2、タバコ10箱@現実、ライター3本@現実、リフレイン×9@コードギアス 反逆のルルーシュ、ブラックホールの弾丸30/30、嵐のボンゴレリング@家庭教師ヒットマンREBORN!】 【状態:健康、気分高揚】 【思考・行動】 1:優勝する為、全参加者を殺害する。 2:この少年を? 3:吸血鬼の嬢ちゃんに興味。 【備考】 ※本編開始前からの参戦です。 【日向秀樹@Angel Beats!】 【装備:なし】 【所持品:支給品一式 チーズ君のぬいぐるみ@コードギアス 反逆のルルーシュ 新聞紙ブレード@リトルバスターズ!】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:クソッ!?どうする俺!? 2:バトルロワイアルって本当だったのかよ!? 【備考】 ※奏と和解後からの参戦。 ※セイバーを危険視。 朱より赤し 時系列 学園黙示録 錯乱、・・・ 投下順 セッキン 傭兵とリフレイン 羽川翼 ブラッドチューン 忍野忍 高山浩太 手塚義光 悪がもう一人の自分をつくる 日向秀樹
https://w.atwiki.jp/guild_blue_moon/pages/10.html
DDOのゲームシステム仕様上、また常に同じメンバーとだけPTを組むことが非現実的であるため、クエストの繰り返しを行うことは頻繁に発生するだろう。これはギルドとしても否定はできない。だがギルド活動中、クエストの繰り返し消化が目的となってはならない。特に初めて依頼をこなすメンバーがPTにいる場合は注意が必要である。ネタばれとなる行為は、初めて依頼をこなすプレイヤーにとって楽しみを剥奪する行為であり、ギルドとしてそれは阻止しなければならない。このような行為は、LVあげの経験値稼ぎやアイテムコレクタ行為と同等であるため、ギルドの原則に反するためである。 クエストの繰り返しを行う場合、毎回そのクエストを初めてこなすという設定でRPすると、プレイヤーにとって面白さが激減していく。これでは「RPを通して楽しむ」ということが難しくなるため本末転倒である。解決方法として、繰り返しクエストを楽しむいくつかの方法を例示しておく。重要なことは、プレイヤー(リーダーなどの)が設定をいろいろ変更して、同じクエストでも違うストーリでRPするという考えである。 少人数での挑戦:ギルドPTがフルPT組めない状況はよくある。こういう場合は、その少人数という設定を生かして、繰り返すクエストの設定を変更してみればRPにも幅がでる。「コボルト兄弟がまた暴れてるらしいが、タイミング悪くいま手伝えそうなのは、おれたち3人だけみたいだ。少数でも力を合わせてなんとか依頼人をたすけよう」とリーダーなどが設定をきめれば、そこからギルドPTでRPできる。クエスト達成の難易度も多少変化するので、いつものと同じという雰囲気自体が改善できる可能性がある。 ストーリを変更する:プレイヤーがクエストのストーリを少し変更することでRPに幅をもたせる方法である。これは通常のギルドPTでの活動中でおこったRPをうまく利用するとよい。海賊島での依頼を達成したPTは、帰り道報酬に満足しながら「ここバカンスにはいいんじゃないか?」というようなRPがあったなら、それを利用し、実際にバカンスにきてみたら、また同じようになにかトラブルに巻き込まれる形に設定を変更してみる。こうすることで、常に初めてこなすようにRPするだけでなく、何度かきたことのある土地という設定でRPできる。当然、多少モンスターの知識もキャラクターがもっていても不思議ではない。 設定を変えクエストを繰り返すことの注意点は、プレイヤーがシステム的利益をえるため(アイテムや経験地稼ぎ)の都合のよい設定にしてはならないということだ。これをするとギルドの原則に抵触することとなる。こつとしては、比較的難易度を上げる設定にするとよいと思われる。犠牲者が一人でもでたら依頼達成失敗にしてみたり、このへんは工夫次第でいろいろできるはずである。またPTのバランスが少し悪くても、それ自身を難易度を上げる要素とみれば、これもいつもと違ったRPができるチャンスとなる。 依頼達成がプレイヤーの真の目的ではないという立場にたてば、依頼の達成、失敗にかかわらず、そこでのRPを楽しめるはずである。 但し、どんなに設定を工夫しても、無理な場合はある。プレイヤー自身がRPをしていても面白いと感じられないのを、無理に設定して繰り返すことは避けなければならない。