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/ ,ヘ \ / / ヽ \ / / ィェェ、\ / / 〃i{ リ}! ヽ ヘ _ゝ / !i__ニ=彡、 ', ) ハ ,r` >-、 _, ィ、___ _`二´_, ィ 、 ノーくこ} ヽV_ゝ「ヽ r<_ / ハ _ゝ, r< / ~,ヘ」/ }___ f――z___j ̄L.」 ヽ , / / / /,イ.レイ 〃/|l _А| 川 } 夢ニ落チヨ…。 ノ / ノ〃 / フ7ナトノ /// jイ_ム,ル' ,リ ハl / /./ {{ 〃 //ナフメ 〃 /,仏ィヤ ハ / 安ラギノ中ニ迷エ…。 / /,´ ,バヾハ{ ,仆ヤモテ7ヾ 上ソ ,ハ,ノルく , 八 { ( ノ リノⅥトゝ  ̄ { イ ヽ{ く \ ハ{ ヾシ′{/ ツハ _____ ノル ) ハ ヽ{ ヽ l{ 〃 {{ _,.斗 ´ .|  ̄ 7 <_ |ト- -ゞルi八,.ゝ< | / >、 { ル'′\ | ./ / \ `y′ \. | / / ヽ / \ | ./ / ∧ r<_> 、 \ | / / ハ `y〈_fヽ,>.__ \ .| , ´ / `ー√ヽ> _, - う > ´ _ノ ノ_r 、>/ ̄ <_ > ´ / \ハ/ `ヽ ,___ハ/ / \ノ一′ ノ! / 〉 /┏━━━━┓┃システム..┃┣━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃美しいが、機械的な声でニュクスが呟く。┃同時に[[やる夫]]達を眠気が襲う。耐え切れない程ではないが、一度でも寝てしまったら┃起きるのには多大な労力が必要だろう…。┃回復阻害と睡眠の深化。その二つを前準備として軽くこなし、その上でニュクスは優雅に┃腕を差し向けてきた。┃┃「夜の女王」「死の化身」……夜魔ニュクス(47)が現れた┃耐性:物理┃無効:破魔、呪殺┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ なお、使用された能力の詳細は↓ねー。 「華胥の永眠」 あらゆる回復スキルが発動しなくなる。「黄金のリンゴ」で無効化可能。 「死に至る安らぎ」 この戦闘中にSLEEP状態になった場合、SLEEPから回復するたびにMPを80消費する。 「マハムドオンⅠ」「万魔の乱舞」「子守唄」「冥界波」「魂砕波(万能・HP1)」 ボーナスアイテム:「夜の欠片」 アクセサリー。装備するとMP+100、呪殺無効 ニュクス戦の下準備 . / / , ヽ i ヽ 昨夜はご苦労だったな。 l/ / | ! │い ∥l l | / / │ | l i 今朝方、クズノハからこっちの条件を呑むという !| |. | | // /l. / / l ! ! .連絡が来た。 l |iヽ ト-ト、 !| //|//イ li ! ! rmY.) l |ヽミy'ォュヽ|l/ ィzォュ| .!\_ヽ_! _,/ ノ_ これで、明日は余分な事を気にせずにニュクスと | | ト ̄ i | ! 7´ /`ヽ //| / |.}ヽ 戦えるというわけだ。 | .j l |l丶、 ー /| !/ / | / .lノ │/ |. j ! l | | 、l` - ´/! ! / ト′ ト、_ノ/ /ヽ. ノ | ヽi |、\ヽ二∠ -l l /| || /7ノ/ \ト、 i| || | !ヽ  ̄\ /,l lj r | || //∧|__ \ |l ! | | ! 〉 /| !_)} │ フ`ト、 \ 丶、 ヽ __||__|_ヽl | ! / ! ll 「 |, -‐ /ヽ ヽヽ ‐、 ヽィ´j. j`ーヽ lr┴-、ヽ、 | ijヾ、/ , -‐ ´| | | | | |\ }|{. !〈/´/ ||_ ∠ヽ ̄ \-l_||_ y ,ィ>─-、 l | | | j l._ -'‐─-\ヽ )ィ/__/ ィン´, -\ \_ ̄ ̄ ヽ/ .// _ ニ‐'´ <互互互∠ へ \ _//>、 __r-ォ |l=ニ二_, -'´  ̄Ζ Ζ______ト、|`ヽ.| \_  ̄  ̄ ヒノ  ̄ ̄ く_ノ==┘-  ̄ ─- ____┏━━━━┓┃システム..┃┣━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃[[C.C.]]からの連絡は「[[クズノハ]]の協力を取り付けた」というものだった。┃┃ニュクス戦で「影時間」が外から破られる可能性がなくなりました。┃これによりニュクス戦でのターン数制限が解除されます。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ . !|l | /"7¨丁゙}\ レ' ,イ、_ ー} 〉 / .| ∥ l | | | ` ヽ二ン ヾ='´ノ / / | ∥ それと[[アリス]]から連絡だ。 l.l | |ヽ  ̄ | / / 1 | ニュクスの眷属は神原とアリスの二人で ∥| ト、丶 ' / / /| |. 排除する目処が立ったそうだ。 |│ | `\ -─ /}′ / ||. | |│ | , -‐ヽ、 / / /' || !、 その代わり、その二人はニュクス本体との |│ |/ | `丶 、 __/"7 /イ || lヽ .戦いには参加できない。 |│ │ | , ‐ ´ / //_|. || l 、 |│ |ー---‐ "´ / // | || ', ヽ 眷属込みで戦うか、眷属抜きで戦うか、 |│ | - ┬‐/ //´ ̄ \ \、 ヽ \よく考えておけ。┏━━━━┓┃システム..┃┣━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃アリス、神原の個人イベントをクリア済みなので、ニュクス戦で眷属を排除できます。┃但し、眷族を排除した場合、やる夫+仲魔+刹那(不参加可能)で戦う必要があります。┃┃メリットは、戦闘中にニュクスの眷属と戦わずに済む。神原がニュクス本体との戦闘に┃参加しないのでペルソナ使いが倒されたら即敗北というルールの消失。┃デメリットは、マッカの消費(1ターン毎に200マッカ)。アリス、神原の戦闘への不参加。┃※なお、霊夢、[[アルクェイド]]は外で[[お茶会]]の手伝いをするので呼べません。┃┃となります。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┏─────────────┓II 20XX年12月14日(日)―夜― .II │MAG:2248 ¥:5000 .│II 新宿 首なし地蔵 II │探索:4/? マッカ:170 .│IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┗─────────────┛ ,.へ _,,.. --─- 、..,,_ ` ̄ ,. '"´ `'ヽ., l> ./ ヽ. ,ヘ / / 、 ヽ/∧', ,' i / ;' /i , ヽ.r‐┐///、_ i i /|‐ハ- | / | /_|_ Yニi' ニ二7/ | ノ ! ,アi''`ヽ!/ |/ | ` i i___,!`"''r-' レヘ ハi ト リ ァ;‐-'!、ハ | .| | ,ヘ .7 ` ヽ-' ト ハ| / / | / ,ハ "" ' !、_ン ノ|/|/ | ,' ヽ、 rァ--、 ,,,,,´/ . | i. | |へ/| / \ _ノ ,.イ i | | | レヽ, /´ i`''ーr‐ァ ´/ / ,ハ|、 ハ ノ ,'ヽ.i |Y___/!/レ' /ヽ. イ | | ,レへ/ / / _,.' , ', | LOO___/ i / ', ',.| 〈/ヽ〉 ',/ | ,' i ', | / ', ,' ____ _k、 | ;ゝ、 / rノ´__;; 二ニ=- >、!__ _; イ、ヽイ r-'''"´ _,,.. -‐'" / 7 ̄`i´ ̄ ヽ、 `ヽ、__r/ -‐''" / ,' | ', ヽへ┏┓??? ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃あれれ、人間の癖に鋭い? ┃もしかして、人間じゃなくてお仲間なのかー? ┃そう考えてみると、その饅頭みたいな顔にも納得できるけど…ま、いいかー。 ┃ねぇ、貴方たちは食べても良い人間?┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛1、駄目に決まってるお _,,.. --─- 、..,,_ ,. '"´ `'ヽ., ./ ヽ. / / ヽ ,' i / ;' /i , ヽ i i /|‐ハ- | / | /_|_ Y | ノ ! ,アi''`ヽ!/ |/ | ` i | レヘ ハi ト┃リ ァ;‐-'!、ハ | .| | ,ヘ .7 ` ヽ-' ト ┃ ハ| / / | / ,ハ "" ' !、_ンノ.|/|/ | ,' ヽ、 ;;;;; ´/ | i. | |へ/| / \ . ;.イ i | | | レヽ, /´ i`''ーr‐ァ ´/ / ,ハ|、 ハ ノ ,'ヽ.i |Y___/!/レ' /ヽ. イ | | ,レへ/ / / _,.' , ', | LOO___/ i / ', ',.| 〈/ヽ〉 ',/ | ,' i ', | / ', ,' ____ _k、 | ;ゝ、 / rノ´__;; 二ニ=- >、!__ _; イ、ヽイ r-'''"´ _,,.. -‐'" / 7 ̄`i´ ̄ ヽ、 `ヽ、__r/ -‐''" / ,' | ', ヽへ. ____________________________________ |┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓| |┃赤い瞳の黒い鳩――堕天使ハルパスが現れた! |┃破魔、呪殺は通用しそうにないが、他の属性は問題なく通じるようだ。 |┃特に銃撃が有効だろう。 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛|.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┏┓ハルパス ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃ふーん…中々肝が据わってるのね。 ┃でも、こんな所に居たら怖い怖いお化けに食べられても文句は言えないと思うの。 ┃だから、私のお腹を満たすご馳走になってくれる? ┃この暗闇の中、私から逃げられるとは思わない方がいいよ。┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛ 異界「首なし地蔵」の主。HP980。 スキル: 通常のタルカジャ、ラクカジャ、ヒートウェイブに加え、デビルソースからアローレイン+銃ブースタ。 そして隠し玉の「獣の眼光」を使用する。
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12/18(木) 早朝召喚 ヒナギクのみ。 寝不足でひどい顔のやる夫を案じるヒナギクの言葉に素直に甘えて一眠り。(+1) 朝 学校 清麿からやらない子の失踪について相談される。試したい事があるとの話に協力。(+1) クエスト【怪人アンサー召喚】が発生。二日(やらない子の生存リミット)以内に協力者を二人連れてくる。 仲魔の情報収集により異界「長命寺」の情報を入手。 昼 調査 やらない子の失踪について調べる。 コネは頼らず、適当に渋谷をぶらついて幻視を使用。判定で大成功。 夜の「路地裏」で「見知らぬ女」が動く死体達を操るメデューサと戦っているのを確認。 見えた光景では共に余裕そうで結末が予測できない。 アリスに相談し、メデューサの正体に関する様々な情報を入手する。 アリスからクズノハのギンコを頼るように勧められ承諾するも、話し込んでいるうちに 幻視で見た時間帯が迫っていた事に気付く。事が起こるのがもし今夜であれば応援や 相談をしている時間は無い。単身で路地裏へ向かうことを決意する。 夜 イベント 問題の路地裏に先回りし、不意は打てないが見つかりにくく逃げやすい位置で待ち構える作戦。 幻視で見たメデューサの前方、メデューサと戦っていた女性の後方を選ぶ。 ヒナギクに加え、長門、椛を追加召喚。呪殺防御のタリスマンを装備して身を潜める。(11スレ目終了) 到着したメデューサは次々とゾンビを呼び出して遠回りに表通りに送り出し、 背後に重火器で武装したゾンビを潜ませる。明らかに標的をおびき寄せる罠の構え。 やがて怒り心頭の女性がゾンビを叩き潰しながら現れ、彼女の名がアルクェイド、 本人の自覚なき「聖女候補」だと分かる。口ぶりから毎度帰り道に待ち伏せていたらしい。 メデューサが人を攫っていたのも、彼女を捕らえる為の手駒(死体)集めと敵対勢力への撹乱が狙いだった。 二人の戦いが始まると幻視が発動し「ゾンビアーミー」を倒せばメデューサが退く事を確認する。 判断の結果、アルクェイドに味方してメデューサを撃退ではなく、この場で倒すことに決める。 用意周到で「デビルスリープ」「マハラギストーン」「ディストーン」を購入。 訝るアルクェイドに「味方だお!」と簡潔に答えて好感度UP(+1)。 アルクはゾンビの残り半分を受け持つため、やる夫達の戦闘には参加しない。 ゾンビよりもメデューサを優先する方針で戦闘開始。 デビルスリープでゾンビを眠らせるが、その後安価の失敗が連続。即死と石化で窮地に陥るも 邪教の館で預かった青銅の箱(特)を開いて「神獣マカミ」を開放。ディストーンで石化を回復し、 一時的に仲魔となったマカミの助力を得てメデューサの撃破に成功する(主にホロが)。 大勝利にて「蛇の巣の鍵」を入手。メデューサの死体は灰になった。 マカミはストーンハントで得た宝石を報酬代わりに去り、今後はどこかの寺社に居座るらしい。 事情説明を求めるアルクェイドに素直に(メデューサ関連のみ)説明する。(12スレ目終了) アルクの友人(さっちん)も捕らえられている為、2人でメデューサの隠れ家に向かう。 アルクは自分を除者にしない態度に気を許し、やる夫と友人関係になった。【好感度LV3(1/5)】 アルクと別行動せずにメデューサの隠れ家を探索。 牢屋でやらない子達を発見するが事情説明に困ると判断し、姿を見せずに官憲に保護を任せる事にした。 余った時間で家探し。通常の成功で「トパーズ」と「反魂香」を入手。 宝石はアルクェイドが欲しがったので譲渡(+1)。アルクの連絡先を貰い、本日は解散。 長い、長い一日だった……(GM的に) 成長 やる夫 LV15→18 「煌天の幻視Ⅱ」が「煌天の幻視Ⅲ」に成長。(LV17ボーナス) 長門 「ディアⅠ」が「ディアラマⅠ」に進化。(+1) 「ハマⅠ」が「ハマⅡ」に成長。 「メディアⅠ」が「メディアⅡ」に成長。(+1) 固有スキル「情報分析」を覚えた。(好感度LV4ボーナス) 椛 「タルカジャⅡ」が「タルカジャⅢ」に成長。(+1) 「アギラオⅠ」が「マハラギⅠ」と間違えられ「マハラギⅡ」に成長。(特別ボーナスで有効に) ヒナギク LV8→9(+1) 「メンタルリング(MP+10)」入手。(好感度LV3ボーナス) 好感度 アリス LV3(0/5)→LV3(1/5) アルクェイド LV3(0/5)→LV3(2/5) 清麿 LV3(0/5)→LV3(1/5) 長門 LV3(4/5)→LV4(1/5) 椛 LV4(0/5)→LV4(1/5) ヒナギク LV2(3/5)→LV3(0/5)
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__ __ , -=ァ<¨¨ }{ ¨¨>ァ- 、 ,.《 7/ニ=-.>r< /,ハ《ヽ {《‐/\./ /│i \′ハ∨} V/、 ∨ /. ′|│i .i ∨/ ∨ ,.仆、V|i」|i |i、 |│j l| }′ ハ ____ ...ノノハハ 」Lil`刈.| .斗七」Y、乂`ー- ... _____ r≠ニ¨¨_ .`>-‐=彡'乂{r,{.弌r'ハ 汽r'フ,}ハr}乂. ̄二ニ≠'⌒ ̄ 丶、 、 ‐- .._ ̄¨¨ {{¨¨ヽ(`∧ , ∧"_厂¨}}} _ .. -‐ 〉 ノ\ ヽ^⌒^i\____/丶 ー-‐ イ\__/i`⌒ ̄厂 ./. / ノji\ }丁`L.i| i| |l }≧ー <{、.| i| i| i. 」/ ̄/ /. / / / i\ //. ` ̄ .`Y´ ̄`{_}´ ̄`Y´ ̄´ . \ ′ ./、\/ / / i| iK く 、 }_ /八\ _{ , \` ーァ个i|、\\.../ .′ || || \\ >ー}/<_||_>\{< / 7/ i| l|\ \ヽ" , || || Y{ ./. . . . . . (_).} {.(_). . . . ...∨ // ./ ∧ \ ヽ / ′ ノ乂|| 从__/{. } { . .}\ ./∧∨ / 、\ \ }/ / /// | || 〃// 人__ 从 ..人 iТ´ i|.' ∧ \ ヽ }! / /〃 | ||./′/ /, 丁 / \ 7´ |i i| | / ∧ \ \ V′/ ′./ ″/ | || , / // /} ( (__). .(__) ) イ i |l l| |./ / \ \ 冫}/ / / , | || ″ .// / {__ .ТTТ 厶. l |l l|./ /, , ヾ Х / / / / | ||i/ // / 」⌒ー= } │ { ´ イ .l |l 〃 // / }V/// ′ //八 乂 , // / 7¨ .i .} | {. i ∨ / '′// / /// /i/ ,{ { {.乂.\.Х″ ′ / (__) } | { (__) ∨/, // ′ , // / | / \ \ヽ\ \ヽ / / } | { . .∨ //i| { ,./ // / / , .′i |i\ \ \ }V ,./. / ∧ \ ∨″乂,// // ′ ∧ {│|.乂 i\ \ >‐〈 ` ー-- /i i\ --‐冫 /∧ //}' / } 乂ヽ.| i.乂 \/-‐= ニ≧=―‐- 彳 | | i ` ー r< \ / } // / .乂_> ´ // / ../ ..乂 | \ ヽ . \ ノ /" / r‐… ´ / / /. /. .\ | ..\ .\ ヽ `ト、 /. . /. ./ /, /. .\ ..\ .丶 \ 乂}\ /. / // . ′ ヽ \ 〉, }乂.}\ 」⌒フ{⌒V/. { } / >―ァム__/ノ 乂 乂}[¨¨´/ 乂 八 {乂⌒乂⌒ヽY__」// .′ V厂))¨ ¨¨\、/⌒ト、ハ .`¨¨¨¨`⌒´`Y⌒⌒\_ノ 厶、<ノ¨´ '⌒´ , i ′. ____________________________________ |┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓| |┃何人もの人間が倒れ付す水溜りの中に満足そうな顔をした女が立っている。 ┃| |┃妖鬼アズミがこの異界の主のようだ。 ┃| |┃弱点である火は克服しているようだが、雷は克服できていないようだ。 ┃| |┃余程運が悪くない限り、負けることはないだろう。 ┃| |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛|.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 参考:やる夫【LV】15 スレ09
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12/24(水) 早朝 破滅の日 2011/10/18 召喚はセイバーのみ。484MAG消費 滅びの気配に朗らかなセイバー。「自分ならお前を助けてやれるぞ、凄いだろう」と胸を張る。 その滅びをなんとかするのが目的だと告げ、運命に抗う者の美しさを認められ好感度(+1) 「翁の懐中時計」が反応する。短針と長針のどちらかに四騎士がいるのを伝えると セイバーの魔人探知の感覚により、長針の先に大物の魔人の気配があるのが分かる。 朝 ネテロと連絡を取る 前回とは針が逆だが、セイバーの魔人レーダーを信じて短針の先を目指す。 板橋区のビルの屋上にてVIP BOYに無事ネテロからの通信が入る。 貰える情報から、以下の3つを選んだ所でこの日の投下は終了。 ・ネテロが把握するニャルラトホテプの化身一覧 ・元の世界におけるガイア教団の情報 ・東京結界外にいるラスボスの居場所について 2011/10/18了 2011/10/21始 上記の質問・解答編。答えた後、ペイルライダーに見つかって慌てて去って行った。 ・ニャル様とラスボスについて ・ガイア教について 昼 最期の行動 Q、もはやできる事は何もない。最後の時間をどう過ごす? →少しでも生き延びるために頑丈そうな建物に逃げ込む。(40スレ了) 「蛇の道は蛇Ⅱ」発動! 予め、調べておいたICBMに耐えれそうな頑丈な建物へと非難。(判定成功で建物が持つ) ICBMの衝撃と熱が収まった後、外に出ると、生物を死に誘う灰色の雪(死の灰)が降り積もっている。 気化して体に侵入するのでシェルターでも霊的なフィルターがないと生き残れない。 新宿の空に腰掛け地上を睥睨するニュクスに、天から降臨した天使の軍勢が襲いかかる。 メシア教が支配して使役するニュクスを、メシア教の天使達が討伐するマッチポンプの光景を 無念で見上げ、指鉄砲で彼らを撃つ真似をした所で生命が絶えた。いつか、絶対に…BAN! 3周目これにて終了。 死神様コーナー 簡単にまとめると ・邪神に一泡吹かせるには、魔人が四体必要。 ・やる夫君が捕らえられている結界は四天王に化けた黙示録の四騎士の仕業。 ・難しい事はネテロがやってくれるから、この世界の運行役と、 やる夫君の中に存在する宇宙卵の外部制御役の悪魔を倒せば、邪神の影響のない元の世界に戻れる。 ・倒すべきラスボスは東京スカイツリーの第二展望台に居る。 各ヒロインの個別イベントについて 実はクリアする必要は全くないよ! 単に各ヒロインのEDルートのフラグが経つだけだからねー。 SPECIALにした所で、個別イベントで覚えなくてもLV40で覚えるよ。やったね!(さり気なく無茶振り) 仲魔になる魔人について 名前(AA)紹介と戦闘が必要か否かのお答え。(詳細はキャラクター>魔人を参照) 魔人ディビット(赤セイバー) ○ 魔人マタドール(アーチャー) ○ 魔人ヘルズエンジェル(クーガー) .○(但し、前準備が必要) 魔人アリス(白レン) × 魔人時の翁(ネテロ) × ※○は戦闘が必要。×は戦闘が不要。 ラスボスはやる夫が一人で戦いを挑んだ場合、容赦なくゲームオーバー。 2011/10/21了 ■成長 2011/10/20始 ※23日に忘れられてた自動成長 霊夢 LV24→LV25:速11→12、テトラジャ習得 アリス LV27→LV28:体12→13 アルク LV27→LV28:体10→11 神原 LV20→LV21:体5→6 2011/10/20終 ■好感度 セイバー LV4(0/5)→LV4(1/5) ■収支 MAG:15411 マッカ:1345 ¥:1720000 ↓ MAG:14927 マッカ:1345 ¥:1720000 ※マッカ、¥はループで消滅する
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_ -―- _ , ´ ` 、 ./ _..-|\―-...._ \ ./ /´>-! ヽ―<`ヽ! ヽ ヽ / ./'´ /! `ヾ i ' | ムヘ | .| i 神は天にいまし 世はすべてこともなし。 i / ! | |`'^| | _|__l_ヽ.| .| | |.ハ i! |,i!イ ̄∨ト、 ト、ト.`iト | | ――と言いたいところなのですけど…。 |{ ! |ハ i!|.灯ハ Ⅵ"てうハミ| ! l |! Ⅵ .! ハ 以 ヾ 込ク'´i / ! X!| 圦 丶 i /⌒\ ! / | .|\ ー ィi .'. . . . . . .`ーァ ./ i |. . . .>ーr≦_/ /!. . . . . . . . ,イ / ,' .イ. . ._」 ̄!´ _/ /_」__. ./ .| ./ / /イ´ `/´ / / >―.、 / ,.i / ! 〈二只二/ / / ヽ ./ /./ / | //|| | |/ i / ハ ./ {\i i ! {/,.勿 i! | ,.イ ∧ / {\| ト、__r////Li| ! / / ∧ ./ ヽ / ./ー/ / ∨ | / 二二二二二二ニ / /| |r/ / | ハ .|'ヘ i /. / //´ { /ト、 |.{,ヘ | ∨ ∧ //{ r「|´ ! /| ||ト,.ヘ| ヽ| ∨〈 イ!イ r|| | \ } ノ人〈 ; ィ二ニ〉ハ , イ|{| / ∧∨ У/ `∨ // \{ i |氏名:カリム 好感度:0(0/3) ※今回は出会っていません遭遇(交渉)方法・品川区の「メシア教大聖堂」を訪ねる(但し、主流派の監視がある)・新宿区の「メシア教会」を日曜日に訪ねる メシア教会穏健派の指導者。 予知と治癒の奇跡を引き起こす。天使の守護を受けている。 以前から主流派の過激的な行動に疑念を持ち、過激な行動を取る者たちを諌めていたが、ICBMの話を聞いて主流派との対決を決意した。 一般的なメシア教徒達からは聖女として敬われている。 status EX-5316 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【NAME】カリム・グラシア 【SEX】F 【LV】27 【SPECIES】メシア教徒(異能者) 【ALIGNMENT】N-L 【STATUS】 HP:140 MP:156 力:3 知:25 体:8 速:15 運:10 【ENJOYMENT】LV:2(-1/3) 【RELATIONSHIP】協力者 【AFFINITY】 反射:破魔 【SKILL】 「ディアラマⅡ」 「メディラマⅠ」 「ラクカジャⅡ」 「ガルーラⅠ」 「一分の魔脈」 「幸運Ⅰ」 「蛇の道は蛇Ⅱ」 【SPECIAL】 「裁きの雷火」╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋※「裁きの雷火」敵全体に破魔相性の攻撃を行い、相手のHPを半減する。1日1回。なお、ボス相手にはハマ、ムド系と同じ扱い。簡単な総評破魔が弱点の相手には圧倒的な強さを持つ人。但し、1日1回だけ。その他はほぼ劣化霊夢。 IF話~カリムさんとやる夫くん~ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1347371630/3642-
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/" ̄ ゙̄`ヽ、_ ,i" ,_ i、 \ ノ_, r'7。t' r=、i ゙'r'~" ゙;  ̄ r,-/ ト-'" :i イ''l ‐'',! ___ Yrトfr、 jリ / l r‐┴'ーミト. . ト^^^' r / ・:! |〃⌒ヾi.|三≧ト. .___ ゙レ,i-‐''" :"・.l |{{ 刈三三三三≧ l r'"..'":〉` 、 Liゞ=彡! 三三三三三 ! /レ! v / ./ ,; 、__ i乂o. ノ 厂三三三三|| ∠ / l V',.r‐'" / ,.r<__ 乂.__彡' ̄ ̄}三三三》 / L/ / ./ i" ゙` 、_ `7¨ i三三「)三フ´ ̄', / / l. └ .、 / ,」 \_ { _」三三!|三(__ ,ノ ヘ. . . -‐‐‐/L i ,、i ・゚ . 〉 ー" ゙i! ゝ }三ニ|j三三ミト } / l l .l !:・. / / ̄}i\ l ) ┴ー‐-=ニ三jjjj ,′ / l l l l!ll ・/ .{' ゙i!. / ./ ̄}! l 〈 { Y! / / ヽ l l l. ( ̄ ̄'ヽ、・:}!ー'リ ./!、_/ !. Y ー―-==一'i}}j′ノ´⌒ヽ . ', l l l 〈゙"‐-イ._ ゙i、ノ゙ ゙し'' ゙ i!ヽ_,.-、 !┏┓ゾンビコップ ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃ ┃殺ズ…俺ヲ殺ジダ…不良ドモ…許ザナイ… ┃全員…銃殺…撃ヂ殺ズゥゥゥッ!! ┃┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛ 異界「廃ビル」のボス。 廃ビルを根城にしていた不良たちに咎なく殺されたのを恨み、蘇って不良たちを殺し返した。 が、脳が腐った今となってはそんな目的を思い出す事もなく、廃ビル内で動く存在を銃で撃ち殺し続けている。 見た目どおり、破魔属性が弱点だが、手にした銃のせいで他のゾンビと比べ随分と凶悪になっている。 参考:やる夫【LV】4 スレ01(戦闘回避)
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982 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/09/04(日) 10 24 34 ID 8mzfkJ/2 /\__ ,. '"´/ー-イ `' 、 / ^ー--'´`丶 \ ., ' ' , / / i ハ ,' ./ー-、ハ ノ | ', ,| !7`ト、 | /| -‐ァ/! ,' | ふぅ……中々、一本取れないな。 八 ,ハ、 」_リ'レ' 'ァrテ‐'r! ! .! (/\|7'" 」_ソ!. ,| | ヒナギクが巧いってのはわかってるけど。 |ゝ、 、 "'// ! 〉 r" '、/|`>、.,__ イ´∧ レヘ._,/| それでも悔しい…。( =‐' ∨´`ヽr/ |__/レ/、 ∨ ,ハ| ゝ-' /´/レヘ、 / /ヽ.\/ rくー/ ;'"゙'; Y /_,. イ、 ト、 / 7 ゙ー" 「`ー--‐' ソ / レ'| ./ / ;'"゙'; 〉ー - '|_/ .,' ,.-‐/ r,く_.゙ー" / ァ'"´ `ヽ. / r/ / ,.イ\ ×`ヽ、__ / / ト、/|__ Y ィ . ´  ̄  ̄  ̄ ` 、 ,r '´ . . . . . . . . ヽ ; ' . . . . . . . . . . . . . . ヽ. , ' . . . . . . . . . . . . . . /、 . . . . . ' , / . . . . . . . l l . l /川lヽl . . . . ', / . . l . . . l l.l ll . l ll l`ヾ卅ll . . . l !. l . l . . . l /l / ! . . l . /l l ゛l . . . l l. l . l . . . l /-l /ーl / l /-l l―-- 、! . . l l . l l l_ムチテュレ l / ィチテテl、 ll . . l l そりゃ、我流でやってた相手には早々負けられないわよ。. ll l ll 弋 {'fr'.j}l l/ ´ {'lr' jl `リ . l . . l . .l l / ゝ- ' ゝ- ' /l l/、 . l 十把一絡げの下っ端とは言え、師の下で鍛えられてたわけだし。 `ト、l、l'l il / l . l / l. ! l` l, u j . l'' . . l ……あんまり役に立った事はないけどね。. l l . ト、. _, イ ll . . .l. l l l ゝ  ̄ .ィ´jl . l ! . . l l ll l . . `i 、 __ イ . l ,'l ll l . l. l . . l l . l . l .l . . i l ll l . . l l l l . l ,イ l . . ! l l ll l . .l. l /_l lr'/三三三/ ` .、 l/ ;ィ' . l l . . l ,r'´ ̄ .l l / / /`ー--、l ! . l ┏──────────────────────────────── もう何度目かになる敗北に肩を落とす椛に向けた言葉は慰めでもあり、事実 でもある。 剣の技術を鍛える事に意味がないわけではないが、それは悪魔合体を考慮 しなかった場合の話だ。 悪魔合体をすれば当然の事だが、色々と変わってくる。 殆どの場合、今まで積んできた研鑽が馬鹿馬鹿しくなるほどに、だ。 ────────────────────────────────┛ 983 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/09/04(日) 10 25 35 ID 8mzfkJ/2 _ __ _ ,. . ´ ..`ヽ、 / . . \ / . . | l | ノ只 ヽ /. l l | | . . | l |  ̄`ヽ. . i | ′ l .l | i | . . レ<  ̄ i | .| i l. l l TT´i. . |リ }ィr=. ァ |. . . ト .| | l l {ィt ミヽ| {りソノハ |) ) | 私が言うのもなんだけど、さ。 (( ヽ \ .ハ りノ ¨´ i .レ . | \ ハ ` ノ .i . | 正直、強くなりたいならやる夫に「合体させて欲しい」 \ { ゝ、 ‐- , イ ∧ .| って言った方が早いわよ? `Yヽ .>r‐< _」 ./ i | /´ ̄`ヽト、ヽ l . / l l / . ト、ヽ\ l/ L\| ヽ /. i ヽ\ \´ ̄ `i `ヽ、 ', ノ. l ト、 \ \ | ノl l. ヽ /. l l ヽ、\ \」 //}l . . | /. / L_ `ヽ、 l // ノl . | /. , イ  ̄`Y⌒Y´〈 | / . .//リ L__ノ1 i / /. / } | l |/ 〈 .〈 | | l | ヽ \| /| l ト、 ,、 ,イヽ ∧ヽ _, 、 // /7 i / ヽ ヽ ∠z!一`ヘ / / / l | ! ', \ j_ r-一‐-'<, / / i l l ! / ! ヾ、/ j | l i/ ! l ヽ iノ ィf / ! ヽ `ヽ ヽ,/._ /7 Y ! , ハ ゞミ ヽ ヽ ! 、ヾ ̄` うん。それはわかってるんだ。 7 ノ / .ム_ !ヽ ヾヽ_L=-‐ !j ト、ヽヽ i/ i ! ナ}ル'l ヽ! ヽ,ィ〒z1lヽ ! i ! `ヽ でも、な。 | .l i jィテ示! !lrfタ7 l l !レヘ l ヘ ハ `ー' , `ー' j ∨ l ヾ、 何て言うか…自分でも強くなりたいんだ、と思う。 ,.zヘ メ、ヽ " __ " ノ7 / ト、! ヾ、 ,. '´ /7/ ゝ- , __,. '´1/ / ! ヾ、 悪魔合体だけで強くなっても、地に足がついてない気がする。 .. '´ /j ィ ,r=二厂 ̄イ,7 ,ヘ! ヾ , ´ /´lレ1 ! イんレ´ ヾ , ゙ ,γ`= 7 `゙' 、 "´ / ゞ- 、 }! ./'- 、 ,.ヘ/三≧ヲ ! '´ / / ヽ / 1. . . ミ , / rt7'´ ヽ , '´ /,7 ! _,.zシz,' j_. r . ノ /r/ 〃 ≫て / Y .l イ´. . . j 广'´ // イ、ノ/ 7´ . ヾ, ! l二≧zf!.,_ 7 . . . / //i ',7 ! '1 . ,ノ l ノj三三エエ{_ 彡- 'リ ,f/ l l ', レヘ . ノ1 ト'´ 1 ,/ ┏──────────────────────────────── 悪魔合体が目当てだったわけではないが、サマナーと共に強くなる事を約束 し、結果として悪魔合体を優先してもらったバツの悪さから、ヒナギクは椛から 視線を逸らす。 視線を逸らされた方と言えば、そんな事は気にせずに難しい顔で自分が剣を 振る理由を捻り出そう首を傾げる。 ────────────────────────────────┛ 984 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/09/04(日) 10 26 10 ID 8mzfkJ/2 ┏──────────────────────────────── 暫くの間、椛は首を傾げ、ああでもない、こうでもない、と唸っていたが、やが て面倒になったのか、大きく息を吐くと肩を竦めた。 ────────────────────────────────┛ /´/\__ _」 ̄ | ̄/  ̄`"' 、, , '´ ヽ‐ ''"´ ̄ _ `ヽ. , ' / ̄ `ヽ. ' , ,' ./ / , ,ハ_,, イ、 ', ',. / ,' /メ. /| ./ァ‐テ‐'tハ, | ' 、 私は少しでも理想に近づきたいだけだな。うん。 / | |' ァテ、 '、 | | ,ハ | | \ . 「´ .| |イ |,ハ \! j__rン/ ト、_r、_r ‐‐┘ そも、強くならないと自分の意思も主張できないからな。 `ヽr、_| .∧ j_ソ , / 人. \. 八 \ rァ‐- 、<.,_,. イ \ | \. 正義なき力は暴力なり、力なき正義は無力なり、って奴だよ。 / /\ト┘ l/ ) 人| ./| ` / ). ム | /| >.、, イ/ヽ‐く |/ ム ∨\|`ヽ/| `ア7´-‐' / ヽ. l´lヽ / ̄「; '" ゙' , /! / ̄`ア- 、 _/´|/ //ハ / / { ,'‐ ' |/ /7 r'7´ / | ̄ `ヽ/ ゙''ー ''" く // // _ _, イ [>lニコ / , '"´ `'; { ` /| | / ̄ // / ─- 、/ '、 ,' | r/ l」 | ´ / | ./ /7./ `" ´ . 八 l ! ト--‐'´ / | /、 // rヽrー''"´X ̄`ヽ,_rヘ / | [l | / | ,' ヽ ` r'´ ̄ `''ー--─ァ'´ 「 Y 、 / ,| 「l/ / / | '、 く\ / / . / ./ / / .`ヽ、 / . / / / / /「こN ヽ / . / / / ./ .i .l l/// /lN l .l / . . .l . l i l l { .l l  ̄`ヽ| l .l | . | l l .⊥⊥l . . .| .l L L_ _ | . l | | | l l´l {⊥ l . | .N リ __ `1 . l | | | l.彳フ〒メ、 | .l 〒 ==ミヽj l | ふーん…。 |ハ. | ハ V ハ。lヽ| V r小 } Vl / . l | V . . ハ ヽ りノ じ。ソノ l/ .ハ . . | ちなみにどう言うのが、理想なの? V. . i..ハ 、 /l lノ | ヽ\ . ハ / l | 前から強くなりたいとは言ってたけど。 1 i\ rっ , イ / . .| l l > 、 __ , イ / / / . | __ _」 l/ 〈 /V /// i | / \ | .ヽ l V// i | | /-- 、 \ .L \/丶、 l | |.. ./ ヽ ヽ .\二二ヽ .、`丶、 | / \ \ .\ \ \ \ ┏──────────────────────────────── その割には、と口から出そうになった問い掛けをヒナギクは飲み込んだ。口 に出してしまえば、目の前の友達がまた頭を悩ませるに違いないからだ。 代わりに前から疑問に思った事を訊ねてみる。 ────────────────────────────────┛ 985 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/09/04(日) 10 26 35 ID 8mzfkJ/2 ○ O ,,へ. o ノ ヽ , '/ ' , /i`ヽ、 ノシ ヽ /./ ', ,' ', ヽ、.i i i i, ' _,' ,.ヘ. ! ,' ! ''"´`´゛'` `ヾ''.フ _ | i ゝ' `ヽ.,__> | rァ' ,' ', ' , 、 `ヽ. Σ/ / / i ! -i─!- ; ヽ. ', Y ,' _」-ハ /! ハ_」_ ハ ' ,. ', ,' ! '´/ ! ./ !ァ'i´ ,ハ`Yi ', i うーん…そうだな。 i ! 7´ レ' '; _ノ ,ハ! i ! !. ,' レ'! ー´ `´ ,.,.,.ノ ,'. ,' もっと、こう、大物オーラと言うか…。 . '、! ,ハ` ∠, ,ハ. , ' ト.、.,,ゝ'" o ,ィレ' ,イ 見ただけで、タダモノじゃない、って雰囲気と、 '、,/ i>.、 _,.イラ | ,ヘ それに見合った実力が欲しいな。 ノノ_ノヽ/ `i''ァr-‐ ,.i//、!_ン / ',´7'´ |!_ / |'"´;ヽ. 一緒に居る奴まで強く見えるくらいなら文句なしだ! ノ、 ´ i' !○.|レ' ○ / ! ヽ _, /--,/ .! Ⅴ / `. -=ニ二_ヽ. / .; ! / ,' ';,. `\ ; '´ i.. | / / ! `ヽ. ./ ´`' 、.,_.l、____!/____/_____,.___,__ノ _,,.. ''"´ ' , ! /´i、 r-、 ンハ'"´ i' '、 ヽ、 i `!、 ;___〈ハ〉 ; イァ'"´', / / ┏──────────────────────────────── 先程とは違い、少し間を置いただけでスラスラと自分の理想を口にする。 椛の口にする理想像はやけに具体的で、ヒナギクは少しだけ驚いた。 ────────────────────────────────┛ 986 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/09/04(日) 10 26 53 ID 8mzfkJ/2┌─────────┐ ,イ│パーフェクト椛予想図│ .,、 / i / i└─────────┘ | \/\ / | / / ト、 ∧ .| \_}_ / / / / __」 \__| マヘハ \  ̄フ´ / レ' / \ ̄7ラ´ |""゙ \ \ / `ーイ У´ ヽ=\\== \_\ / / /_メ r=ラ .〉 i、 ヾミ \√ヾ/ ___/ ./´¨ノ,彳 _/レ' \ .i , / \メミヘ __> __ ./ , /乙´ ∨ ', 〃 ヾ} ∠__ \ \ /i___ノ./ ̄|/レi ト、 ヽ \ 夊彡マ、_ /´ /l `ヽ } 〈 /\_ __,. | |l ,イ ∧ハ | \}\} r―┼一 ´ / / lノ {\ \__/ |ヽ レ'| | ∨./ ∨ r―――‐┼―--一' ノ _,.イ ヽ \ Ⅵミヘ≦ニⅣ´ ̄7_ノ / / メミヘ ´ ̄ ̄ ̄ / .| }ノ) / / , ′| 〃 ヾ} / | /イ メミヘ_〉 /⌒ヽ | 夊彡′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄レ' ̄ ̄ ̄ ̄7 〃 / ./l ', / / _____ / 夊彡′ ロ | | 」 __/ / `ー-----、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ロ | \/三ヽ メミヘ/ 弋 ̄ ̄ ̄ ̄ 从 l ロ ', マ´ 」__〃 ヾ} \ / l ィz { ロ \/,\/ /夊キ彡' \ / / / / 〉 ロ /// ___{__Ⅴ__ __ ___厂 {__/ { / _/ ̄´ ロ / l .\ ィテ不こ ̄l´ /ー---一' `ー- 、__ノ |/ l、 / 廴/ `}リ |i \ \/ __ ノ〉 __,イ_ノ) \7´三三`ー-、_j _」 〈 .|i !| .\_____, イ// /|____,イ´ / __〕三三ミ三シ7、 | / .|i \/ ./ ____/ / /´ ̄ ̄ ̄`¨ヾl . .\/ / ___\/ / / <_ / / |´ ̄ ./ , イ//// \ .. / _二ソ / | ._」_ / ,イ ̄ ̄_二>、 , イ////>´ \_ <二_¨ ̄ ̄ ̄ 987 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/09/04(日) 10 27 11 ID 8mzfkJ/2 ノ ̄YニニニミzzzzZ¨´ ̄ ̄`ヾ__/ |_/ |_/, イ////>´____r=彡i|  ̄フ / ハ/ \,ヘ .| \,イ///>´ ___,.イ 廴/ ̄ ̄7. ,イ/} / ト、 | \ト、 \ '´ ̄ ̄ ̄ / ,イ////i/ ', \,.< ̄ Ⅴヽ ,、_」 / ̄ ̄フ ,イ/////// ,.< _.>´\」__」ノ / ん、. 〈/////// ,.< _.>´ . \_______厂l__厂l_/ / `¨¨¨´ .| ,.< _.>´| L______,.. ´ / / ./ / 「 /\  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O ,,へ. o ノ ヽ , '/ ' , /i`ヽ、 ノシ ヽ /./ ', ,' ', ヽ、.i i i i, ' _,' ,.ヘ. ! ,' ! ''"´`´゛'` `ヾ''.フ _ | i ゝ' `ヽ.,__> | rァ' ,' ', ' , 、 `ヽ. Σ/ / / i ! -i─!- ; ヽ. ', Y ,' _」-ハ /! ハ_」_ ハ ' ,. ', ,' ! '´/_」、 ! ./ !ァ'i´ ,ハ`Yi ', i うん。こんな感じだな。 i ! 7´;´ハ. レ' '; _ノ ,ハ! i ! !. ,' レ'! '、_ノ `´ ,.,.,.ノ ,'. ,' こんな雰囲気を出せるくらいに強くなれれば、 . '、! ,ハ` ∠, ,ハ. , ' 大丈夫だろう。 ト.、.,,ゝ'" _ ,ィレ' ,イ '、,/ i>.、 _,.イラ | ,ヘ ノノ_ノヽ/ `i''ァr-‐ ,.i//、!_ン / ',´7'´ |!_ / |'"´;ヽ. ノ、 ´ i' !○.|レ' ○ / ! ヽ _, /ー-,.l ! Ⅴ / `!-=ニ二_ヽ. / ; ! / ,' ',. `\ ; '´ i | / / ! `ヽ. ./ ´`' 、.,_ 」、____!/____/_____,.___,ノハ _,,.. ''"´ ' , ! /´i、 r-、 ンハ'"´ i' '、 ヽ、 i `!、 ;___〈ハ〉 ; イァ'"´', / / ┏──────────────────────────────── 自分で考えた理想像にご満悦と言った顔で頷く。 無論、覚りでもない[[ヒナギク]]に椛の理想像が見えたわけがないのだが――。 ────────────────────────────────┛ 988 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/09/04(日) 10 27 48 ID 8mzfkJ/2 , -‐  ̄ ̄ ̄` 、 , ´ . . . . . . . . . . . \ / . . . . . . . . . . . . . \\ヽ. / . . . . . . . . . . ヽ卅ゝ; ヽ ヽ ヽ ヽ / . . . . . . . l . . . . ', ヽ ヽ .ヽ ヽ ヽ ,' . . . . . . l . . | i . . l | ', . l l . i lV l . | . . i . .| . . | l . . l |´ ̄`l j | | | ', . .| .l . .l ト __i_l .| . l |リ _リj . ハ .j ', ヘl . . l/lヽ;|リヽlV'V ,'" ̄゛ l/ .V そっか。 ', . ヽ . / ト、| ,,===、 、、、、 | . |', ', . .h 、 . ハv' 、 j . . l .', じゃあ、頑張らないといけないわね。 ', ヽl \ヘ ````` イl . .|ヽ'、 ', l . . . | .\ ‐ ´ /j ll . . | . ヾ、 } | . . | | l ` ーn---y´ {7|| . . j . . . \ | ヘ . . | .jj /ヽ ̄ ̄ / .|| . ,' ̄`/7ー ヽ | . . |ヽ .ヽ´ |r' ̄ ̄ / .lj / / / /./`ヽ | . . | ハ ヽ | ̄ ̄ 7 レ' //,イ./ ', | . . | | l \l. | / //// | ', | . . | | l、\\ | / /// / l ヽ ┏──────────────────────────────── ――椛の話から何故そんな理想を求めるのかをなんとなく察したヒナギクは 頬を緩ませて、得心が言ったとばかりに頷く。 要するに目の前の友人は「大好きなご主人様」が自慢できるような仲魔であ りたいのだ、と。 当の本人は自身の本心を自覚しているのか、いないのか。 元気に尻尾を振って気合を入れている友人を見て、堪えきれずにヒナギクは 声を上げて笑うのだった。 ────────────────────────────────┛ , '"´`>.、 ,. '"´ ̄`7 トー-─‐ァ7  ̄ ̄ ,ハ/`´ /´/ |ト.、 └─‐‐‐ ' / ト、 ||ソ´ i , `ヽ! ' ,. / / 、! /! /| _,.! イ i ', ! ! /_メ、|/ ァr'ァメ、/! | ! ! | ,ハ7´ i ハ' ! ,ハ| Y! | | あぁ、頑張るぞ! \! / !,| |_り ゝ-' .ノ ! ! ! レヘ|7xv ' __ wxv.! ! ,' [[やる夫]]は今一頼りないし、私が頑張らないとな! ! |、 i7´ `ヽ | ,ハ. / 、 !,> 、 、 _ノ ,.イ/ /!/ \ハ |`>ァーr‐ , イア7´`゙く「7 ト、 `ー,く|´/|// / くンi | ∨ヽ. 「/ヽ|/○ / / l二コ ! ! ' , ミ 、 ,' | i .レ' ハ、 .,' ! ブン ./ | ○/ イ \ / / /|___ /´ ,!_」/ | ノ、/ / ,' `i /_ |/ / | / ` 、 -‐<.,__彡' / ブン /i´ `Y´´ ̄`ヽ. / ,' イ ヽ ヽ、 / 彡 !,し'´ ̄ ̄ `し'7i / | \ ';` ー--‐ ''"´ 、.,__,,..イ '; ` 、 i 989 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/09/04(日) 10 30 22 ID 8mzfkJ/2 (⌒⌒) ( ⌒) ト、 (/\{ , ´  ̄\ } \ / \ _, ! \ / }=- . ニ=‐'´ {. ’ ` < ⌒  ̄ ̄ ⌒ヽ \-=ニ二 / , i} ⌒> ヽ-== / V }ミ/ } ∨アフ .′ V / ,′ V 〈 / 〉 , , / / ,_{. / / / / / ′ ヽ , 〈 / ′ ,′ // i ヽ \ } ', / { '<{_{ ∧ |\_,>く }. //}. | iハ. 「 }7'ー{ ‐匕 ヽ∨ハ | i / / } {V{x‐=ミ、\i.{ i.Nx==ミ、j | | なっ、なんだ!? /| | 灯i゚(` {\{^{r' ハ 》 ∧| ハ| / | i ! ヽ i 弋 zソ 弋 zソ {/ ハ|} なんで、笑うんだっ!? , ⌒ヽ | | \i, , , , , , , 从 , { }/ {{_ { }|八 込、 ' .イ /∧| / ヽ. \__,ノ ', \\、\> . ´ ` .</リ /}// }| { / / >ヘ⌒\_〈 ‐-≧=‐≦-‐ }‐///ァ 、/ `'ー‐く /} , >‐¬{__ _,-─く// ヽ }\ // | L r' 〈 i {/. ^′ ! / ∨==≪「 、 | { ̄\,__| _./ ト、 〉_/ ̄「 ‘. j r  ̄{ } `¬ { ;. }=- ! \ // } ¦/ 〈 {コ lニ! { `ーr‐'′ ‘コ lニ} j ′ | { ,; 「 ¦ | i |\ . . //i | 〉 | / . | | \ ! | /可愛らしい椛のAAを貼ったところでオチもなく終わる。 椛に戻る
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このページはこちらに移転しました やるおのテーマ 作詞/魔理沙っち 作曲/糞食いマシーン あれもやるお これもやるお お前らの代わりに あれもやるお これもやるお 諦めないで とっくに夢諦めた お前らの笑顔を 見たいから つくりたいから 代わりにやるお 知らないこと全部 やってみたいから クールな 「アイツ」に習う なんだ、簡単だお あれもやるお これもやるお 楽しそうだろお? あれもやれお これもやれお そこのニートども 音源 やるおのテーマ 動画 やるおのテーマ(ニコニコ動画)
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/ / / } \. / / / / / / i ヽ / / / / / イ ィ´ / ィ ! ', / / / ハ ィ ! / / / イ /1 | ハ / ! 1 { | ',1 .斗/ / ´_/ィ 1 ! ハ i ! ヘ ', | イ! .//ィrf灯}㌢ ! ! ハ ま、報酬として提示し、それを望まれた以上、 ヽ ', ト ト、 ト {1'}/ 癶斗 ´ 1 ト ハ 今この瞬間から私はお前のものだ。. \ \ ≦ィニ.ハ',ヘ ! ! '. ハ ` ┬ 斗匁フ | | ハ ハ 私個人に捧げられる物なら何でも捧げよう。 } ハ ¨´、 ! ′ ハ ハ . 私の知識も忠誠も……なんなら愛でも、な? 1 ハ t ´ ̄ア | ,' ハ ハ | ∧ こ´ /! ハ__ ハ ハ | } > 、 ∠┤ ,' } ハ ハ | | > 、__.. -‐´ 1 '__/ ', ハ | !j } / _..! { } ', ハ | ! / /‐ く | ,'´ ̄/ ̄ ̄ ̄ 二ゝ、ハ | ! / / _ <1 .';;;;/ / ヽハ | | / / _ ィ ´ ! .' / / } ハ | ! \__/Y´ -‐| .'/ .ノ 1 ハ | ! |_ ; -‐ ´ 1 / , ィ ̄ { ハ┣━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃何処まで本気なのかはわからないが、少なくとも体を許しても良いとは思っているようだ。┃これからのC.C.との扱いに色々な意味で悩みながらも、[[やる夫]]はC.C.を手に入れた。┃┃なお、以後、C.C.と会話(訓練)する事で、「常世の祈り」「ラスタキャンデイ」「ランダマイザ」┃「静寂の祈り」を習得できます。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 氏名:C.C. 好感度:5(2/3) 遭遇(交渉)方法 アリスの誘いに応じる 喫茶店「魔女の隠れ家」を訪ねる 『魔女のお茶会』の代表者。 直接的な戦闘能力はさほどでもないが、占術の達人であり、敵に回すと中々に厄介な魔女。 占いの結果、近い将来に何らかの要因で東京が滅ぶことを予見しており、それを回避するために動いている。 善き魔女の復権を掲げる組織の代表者だけあり、善人ではあるのだが、かなりの悪戯好き。 アリスの養母でもある。 9939 名前: ◆2iCIL1BZZQ[] 投稿日:2012/12/06(木) 00 04 35 ID c8xb7FBQ0 [2/52] (PC) まぁ、アレだ。 C.C.とエチィ事になってもヒロインらの好感度は下がらんから安心していーよ。