約 3,117,001 件
https://w.atwiki.jp/yajikumaazu/pages/23.html
昼間を無為に過ごすのも口惜しいので、茉麻は部屋べやの掃除を始めた。 嘗て、掃除を日課と決め込んでいた頃は隔世の感。 スッカリ身体の方も鈍ってしまった。 と言っても、3日に一遍はするのだけれど、黒い家具が白くなってしまうのはあっという間だ。 まずはリビング。ウエスや掃除機等で、隈なく、住み家を綺麗に仕上げてゆく。 サイドボードに立てられている、去年の夏に夫の友人である有原や、中島と、熊井一家で 長野へデイキャンプに行った際、撮影した記念写真を懐かしみながら、付着した塵を拭きとった。 次は寝室である。粘着クリーナーに、夫と自分の陰毛が纏わりついている。 思いがけず、茉麻は、昨晩の出来事を再び脳裡へ呼び戻すのだった。 萎えてしまった夫のそれを、口で懸命に慰めても、却って彼を苦しめてしまう。 自分には彼を悦ばす術がない、彼が情愛を吐き出す寄す処とはなれない、……眼に涙液が滲む。 こうして、夫に愁いでいる茉麻ではあったが、多分に自己の欲求不満をも含有していた。 それは、本来の彼が与えてくれる、烈しく貪るでもなく、淡泊に片付けるでもなく、 ゆっくりと脈打つ様な、やがては死に至るであろう豈弟への渇望だ。 彼の気持ちが高まり、向き合って一体となってかたどられる、命を奪う“あぎと”が、 追憶を通して、茉麻の肝臓を啄ばむ大鷲となった。 心に群がる猛禽どもを追い払うつもりで、ベッドの傍の小棚にある、長女が5歳のとき母に呉れた、 ピカチュウのぬいぐるみの埃を払い、次いで、ぬいぐるみの隣の小さな立て時計を見た。 信楽焼の香炉等、有原からは様々な品を贈られているが、茉麻はこれが一番のお気に入りだった。 子供部屋へ入ると、フト茉麻は、先日中間テストのあった事を思い出した。 梨沙子も舞も、あまり見せたがらないが、仕舞っておく場所は解っているので、勝手に確認する。 「舞はまだましだけど、お姉ちゃんはひどい点数ね。名前も間違えてるわ」 我が子達の答案用紙を眺めながら、母は再教育の必要を感じた。 ←前のページ 次のページ→
https://w.atwiki.jp/miyanagake/pages/235.html
1/21 【みやながけ!】 須賀咲ちゃんです。 今日も一日頑張ります! 「なんか早く起きちゃったなー」 おバカな顔で寝ている京ちゃんを横目に、パッチリ目が覚めちゃった。 もうちょっと寝ていてもいいんだけどね……。 ううっ、まだまだ肌寒い時期が続きます。 カーテンを軽く開けてみると、まだまだ真っ暗。 「たまには早めに準備しておこうかな」 人数が多いだけに、いつもギリギリになっちゃうもんね。 とりあえずキッチンのヒーターをつけて、活動しやすくしておく。 「あっ、お隣さんも起きてる」 照明がついているみたい。 でも、いつも私より早く起きているみたいなんだよね。 どちらかというと夜型のお仕事をしているのかな? 「そんなことより、いつもの仕込み!」 人のことを考えてる場合じゃないよね! まずは朝食から作らないと!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2/21 お味噌汁だけ作って、今日は食パンを焼きました。 たまにはこういう日もないと飽きちゃうもんね。 洗濯機を回しながらみんなが起きてくるのを待ちます。 「おはよー、咲」 「おとーさん、おはよー」 「……?」 「どしたの?」 「いや、なんでもねーよ」 意味深に首をかしげるお父さん。 なにそれきもい。 「今日は随分と早起きだな」 「なんか目が覚めちゃった。 ってお父さん気づいてたの?」 「寝ぼけながらも誰かが起きていたはわかったぞ」 「起こしちゃったんだ」 ごめんね、なんて謝りながらお父さんをスルーして家事を続ける。 ,..-、_,.ィ⌒ .ー-、 / . .ハ . ..ハ i . . .ヾー 、 /. トヽYハ! i | i i | . . .ヽ ! | | i| } ハ ハ ! } i| .. i. ノ | i! i | ノ-j;!‐! | i i | . i 人 i { 、ト|-_ r‐彳テiY |; ィ i, _ . ! 仟ィiテ)⌒ー―'′ハ! i'^ヽ ! `┼'7 リ / ト! 「うーん?」. | ヽ ィイ | 、 -―‐ / } ! トヽ_ 丶 `゙ ,、 ゙ ′i リ!y′ |`ー-、_ "',、__,,、ヽ ! / | `ヽ // \ i /_ ! _冫ー、 / /n ハ | \. | / ヾ、 . / //ノ {_ ! /f'" \! / / i / レ \_ |` イ ′ ! | ハ `ヽ ノ ハ / / | お父さんは何か納得のいかないような顔をしながらパンを一枚食べ始めた。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3/21 「うう、さき、おはよう」 「おはよー。 お姉ちゃんにしては早いじゃん」 ちょっとするとお姉ちゃんも起きてきました。 こんなに早く起きてくるなんて珍しい。 「お腹すいた……」 「ああ、そういえば昨日おかし食べて晩御飯抜いてたもんね」 「うん……」 「だからちゃんと晩御飯食べなきゃダメだって言ったでしょー」 「太るから……」 「じゃーおかし止めなよ」 「うぐぐ……」 最近ダイエットに目覚めたお姉ちゃん。 と言っても、お菓子の量を減らしてご飯の量を減らしただけなんだけどね。 運動もしてないし、それじゃ痩せないよ。 私だって京ちゃんと運動しているのにそんなに痩せないんだもん。 へへん。お姉ちゃんだってそろそろ太っちゃうんだから頑張らないとね。 「咲?」 「どしたの」 / \ / / i ヽ / / ./| | ヽ . / i | | | |ヽ . i i i ′ | i. ./| | | | i .| | .| | / | | |i |‐|‐ト |i 斗‐|┼ i .| .| |. / /|八 |八 |_.レ'.._| 八/__.}/∨}/ | | 厶イ | ヽ{{ 午不か}/ 午示下}. | | | | 弋__ソ 弋__ソ レ' | | |ハ /| | 「……なんでも、ない」 | |ヽ} ' /´| | | | 人 _ /. .| | | /i | | ` ._ ィ i .| i. .| {/.人{ |/} 厂} ー .{ア}_l_ | i . ′ ,. -‐乂¨ ̄{¨ ¨} ¨八/}/ r<. 、 | | >、 / \\ | | // \ もー、お姉ちゃんまでそれ? お父さんもお姉ちゃんも調子悪そうだなぁ。 そういえば花粉症の季節だし、ちょっと辛いのかな?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4/21 「ママー」 「♪」 子供達が起きてきた! なにやら機嫌がいいみたい。 息子はいつもしっかり起きるんだけど、娘はちょっと朝に弱いんだよね。 それなのにこんなに機嫌よく起きるなんて珍しいな。 「はいはい。 顔洗ってご飯食べて歯を磨きなさーい」 _ -‐==‐- /. . . . . . ` -‐==ニ二 ‐‐- _ `ヽ / . . . / / / `ヽ / / .i .ト . __ニ=-. ./ . / | | ヽ \ / . / { i‐-ヽ ._\ \ ./ . { i ', ! ___\ . / ヽ \ ニ=- ̄ / | i | | |≠r rュミヾ i{ .ハ ∨ ∨ミ、 ./ /| i .{ !`ヽ !| {つ i! } `ヽ| 〉j. 〉 } 「はーい!」 // | ', i !ニミヽi\{ 乂zzソ /| !| | i ヽ ム . |fっi! } { i |‐-─ 、- | ト \ヽ|匁ソ , / i/| | . . . . ./ ヽ | .| } ゝ ‐- / !/i| . . / i t|ノノ~|/Vハ くi ノ /. ヽ/ |ゝ、 \ -‐ /. / ヽ >‐──.、. . / -‐‐、 / _,「 . ) . / イ ニ=- ~ / f . | r / // ~ ‐-ヽ / | ハ ! /| / i / __ i . 、/|__ ∠ / ‐ // | /`-‐ / / | __ -‐/ / | / . | . | | ./! .,.'| |', ト ヾ ',. / { !_,|.-‐|‐ .,' { | | ィ¨',゙ ̄ |ヾ、, ! | i/ | | ィ" ,'マ .! ,' .',. . | | | _,.', | ヽ `ト . | | { { ,'.| .| ', レ ヽ;| | | ,≧ |_ マ |', . | }__,.ィ '. ', .{ .|/ _,.ィ==ミ ヾ, ! ィ ,..'⌒.ヾ、.ソ !! リ ./. l ', . .',', ィ".,' ⌒ ヽ ヽj i_ !ヽ .リ . ,' /. | , .A | { } .ィ゙ ノ / / /!/. | /\'ヽ. 辷;;;;;ノ `゙'''''´ .//ノ-‐''" ̄ ヾ .レi / ヽ∧ ⊂⊃ ` ⊂⊃ " / ..  ̄` ' 、 「b」ー==,.∨ ̄ミ=', .___, . /≡ィ゙\ _/ . ゙∧ /ヽ `ヽ\ \ _/ /{"゙,ヽ , へ - \ ヾ/ ィ‐'"__} ', . > . __, . - "〃ヽ \,.' ヾ ヽ __/ ' , \ {__,.. ' ノ \――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5/21 …… … 「さて、と」 だいたい終わったかな。 我が家のお寝坊さんも起こしに行きますか! 「あれ、咲?」 「わっ、京ちゃん!」 おー!? 京ちゃんが自分から起きてくるなんてすごく珍しいよ! 「珍しいこともあるんだね」 「失礼な! 俺だってなぁ」 「じゃあこれから起こさなくていいよねー?」 「……ゴメンなさい」 _....................._ ,. ´ ` .、 , ´ ,. \ / / , ´ ヽ / / / , , . .' / / / / ,.イ / | | . | 〃 / /- /-、/ ' ' ' | | | ∧ }'.' /^/ / { / { / / / / } | | | . { | { | , /' /' /イ//' -/、 ' ト . Ⅵ 、{/ィ=ミ、 /' / イ / , | \| | 从 . . . . . _ /イ / , .| / Ⅵ ' `ヾ / イ /} / ______| 、 「 v . . イ / イ/イ 「わかればよろしい!」 /<_ \_ `ーr---- =彡j/ {¨7=ミ、< 、 \___〉>、 _| , ∨、 ` < 、 ∧ | ヽ / ̄ // | }、 . . . \、 . | /〉、 \___ 〃 | / \ . . .\、 Ⅵ /イ ∧  ̄¨/ ∨ `ー ≧='-´ / ハ . / / {二「 } | ' ∧ / . ∧ , / / } / . .〈 .∧ { | , / | / . . . .∧ . | | |――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6/21 ,. ⌒ヽ、/⌒ 、-- 、 /_,..- ヽ ` 、 / /´ / ∨ \ , ´ / ,' 、 ヽ / , , / /| | . | | | ∨ _/ / / |_|__'_| | _}_|_|_| | |  ̄ ̄´/ イ ' { ´| |/__{ | , ´/}/_}∧ | | | / / , rⅥィ笊 从 {∨ /ィ笊_ヽ}/、 | | / イ ∧{ 从 Vり \∨' Vり /' / ∧{ ´/イ }从lム ; \ ,ノ / \ 「……んー?」 | ∧ ∧,イ Ⅵム - - イ // _ヽl\ //イ__ |////} ` ー ´「////| |////| . / |/[__}/| ,...<////∧ , |/////> 、 , <///////////\ ///////////> 、 , </////////////////}____{/////////////////> 、 //////////////////////| |////////////////////∧ {/////////////////////∧ ,'//////////////////////} |//////////////////////∧ ////////////////////////| 「咲?」 「なぁに、京ちゃん」 「調子悪くないか?」 「あんまり良くはないけど、そこまでじゃないよ」 「そっかー?」 なにさー。京ちゃんまで様子がおかしい。 こんなに聞かれるなんて、逆にみんなの調子が心配だよ。 「なんか最近食欲ないみたいじゃん」 「あれはダイエットですー。 お姉ちゃんが始めたから一緒に始めたの」 「それならいいんだけど……」 確かに、ちょっと調子が悪いかなーっとは思う。 でも昨日の夜ご飯を食べなかったことが原因だと思うし、別に風邪ってわけじゃない。 「大丈夫大丈夫ー」 「……」 なーんて言いながら京ちゃんに背中を向けたら……。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7/21 「!?」 「京ちゃんチェックします」 「な、なにそれぇ」 ギュッと背中から抱きしめられた。 ちょっとちょっと、会社遅刻しちゃうよ! 「やっぱちょっとぬくいぞ」 「そんなことないもん」 「ちょっと熱っぽい。 風邪、かな?」 「熱なんてないよ。 ほらっ、会社、遅刻す……」 / / . . ∧ . . . | .. . . .| . . |i . . | / ! / / | | | | | .. . i | i . . l. /............|........|..//.ハ....... .ハ.. | | ! | | .... ...| | . . | /. . ; イ |! l//メ、| !'i | | i |i | i | . . i゙、 / . / .| | ! //'´`ヽ! | _、 |V-‐! |、 !| | . . | // |/ V !| ヽヽ | V'"´゛ヽ、!ヽi ト、 ./i| ! | r-、弋ノ ヾ f´ i ヾ ゙、 /) } ル' 「……っ!!」 r‐| ∧ ト、.\ , _ゞ',、 / i / ' /W 人 |i / . . ゙、 \ `ー-、 `i. ヽ ,..N./ . . . `ー-、 ,イ ゙、゙、 . . . . . \ ヽ `ー--‐' /_.ノ . . . . . . . . . ,, . -‐'´ 、 ! ゙、 ゙、゙、 . . . . . . ヽ / / . . . . . ,, . "_, -‐-´i |. /i ゙、. iヽ\ . . . . . .\ ,ク´ . . .,, . "´イ´/ i ! i | ヽi \\ . . . . .!ヽ _, -‐'´i . / ./ / / i| リ. i | i ヽ .\\ . . '´ . . . ,; -=i ./ / / ハ | | ゙、 ゙、 |\ \\i . . / . . . . . ..| / / i | ノ 急激に吐き気が追い寄せてきた。 やばっ、と思ったのももう遅い、 「ほら、やっぱりじゃん」 「うぐっ」 せめて京ちゃんが会社に行くまでは、なんて思っていたけれど、目の前でこれじゃどうしようもない。 あとは京ちゃんにされるがまま、病院なんて大げさなところにまで連れて行かれちゃいました。 こんなことに有給使わなくたっていいのに、もー。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 8/21 …… … 「おめでたです」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9/21 「「はっ?」」 お医者さんが笑顔で告げてくる言葉を飲み込めない。 なぜかついてきていたお姉ちゃんとお父さんとお母さんは納得しているみたい。 「さすが照。 よくわかってんなー」 「私は咲に重なる気配を感じただけ。 お父さんはどうやったの?」 「俺はお父さんだからな。 なんとなーく違和感があったんだよ」 「男の人ってそういうのに鈍感だって聞くけれど」 「普段通りじゃなかいと落ち着かない、おじいちゃん成分がにじみ出てきたのかもよ」 「ふーん」 「あとは何より、な」 「ああ、これだけ発情してたらいつかはこうなると」 「それそれ」 _,.......---............_ ,. ´ ` . 、 / \ . ヽ ' . / / | ヽ ' .' / / / .| | 、 .'. | | / ,イ , | ハ l | V '. | | 、|__/_}__/Nノ N、|_}_, | | '. | ハ | ハ / / イ } / / } ∧ / ト、} .| { {-从 {/ ̄ テ雫ミ/イ /イ }イ雫} / / | リ\} 八 {、 、__ \ lヽ Vり ヒり/ イ / | `\}、 、 / / / / / / / / / ム / 人 { 「失礼なっ!!」 , --r--,\ ,-- 、_____ 人 / \〉 / | | | > ____ソイ⌒∨ { , , { ∧-, r/ //| } | \、\ ∨- / // / | { 、、\ ∨/ // ∧ | | | \__>、_}'__>´/} | | | `ー=-r-- ´ , |――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 10/21 「その、咲」 「ひゃ、ひゃい」 初めての時くらい緊張する。 京ちゃんががっしり私の肩を掴んでいる。 / / | | | | | l l | | | | | / / | |__ | | | | | l l /| | | | |. /// | |\ |‐\八 | | | |__,l /-|‐ リ リ | | / / - 、 | x===ミx|‐-| | `ー /x===ミノ// / ∧{ / | .八 _/ { { 刈`| | l /´{ { 刈\,_| イ /ー―‐ ..__. / / | |/ \{^ヽ 乂辷ツ八 |\| /' 乂辷ソ ノ^l/ } / . . . . . . . . . . `「⌒ .. // /| l、 ー‐ \{ | / ー‐ j/ /}/ . . . . . . . . . . . . . .| . . . . . / _,/ . ..| | \ ! j/ ′/ . | . . . . . . . . . . . . . . .| . . . . . . / . . . . { |\ハ_, ノ ,___/{ . .| . . . . . . . . . . . . . . .| . . . . .∧ 「でかした!」. / . . . . . . . ′ | . .|\圦 / j/l/. . ′ . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . .∧. /. . . . . . . . . . ′_,ノ⌒ヽ | 、 、 _ -‐' / . / . . . . . . . . . . . . . . ./ . / . . / . /\ . . . . . . r‐ ' ´ ∨\/ ̄ )  ̄ ̄ / /. ./ . . . . . . . . . . . . . . / . / . . ./ . . / . . . . . .\ . .ノ ----- 、 ∨/ / 、 / ,/ . / . . . . . . . . . . . . . . / . / . / . . . . . . . . . . . . . / ‘, ‘, ./、 \ / /. . / . . . . . . . . . . . . . . ./ . // . . . . . . . . . . / . . . . .{ ---- 、 ‘, } / . . } ̄ \ ̄ ̄ ̄/ ̄ / .{/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . -<⌒ . . . . . ./ . . . . ./ ‘, ‘,「l /⌒^\________/}/ . . . . . . . . . . . . . . . . . /´ \ . . . . / . . . . . .{ . . ‘, 人U{ . . . . . . .| \ / .| . . . . . . . . . . . .―‐┐ / \ . . . . . . . . } -- /\ . ノ r/ / . . . . . .| . . . \ ,/ . . . | . . . . / . . . . . . . . . . . ./ 人目を気にせず私を抱きしめる。 ちょっと京ちゃん、お父さんとお姉ちゃんが呆れてるんだけど! 「嬉しいー!」 「うげぇ」 「あっ、お腹の赤ちゃんに悪いかな」 「私の心配をしてよっ!」 咲ちゃんおこだよ! まぁ、以前みたいなお姫様待遇よりかはこのくらいの方がいいかな、なんて思うけどさ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 11/21 「その、京ちゃん」 「なんだー?」 「経済的にとか、大丈夫かな」 「なーに言ってんだ! 俺がもっと頑張るよ!」 「おじいちゃんになると金の使い道なんてないんだ、使わせてくれよ」 「咲、私だって援助するよ」 「ううっ」 妊娠初期の不安定さが出てきたのか、ちょっと涙がこぼれてしまう。 妊娠している私と、この子は認められているんだって言うことが嬉しい。 そんな女の子の苦しみをわかってくれるのはお姉ちゃんとお母さんだ。 特にお母さんは妊娠初期の苦しみをよくわかってくれている。 何も言わず、私のことを抱きしめてくれた。 それだけで胸が温かくなった。 目の前に広がる、私にとっての理想の家族なんだなって。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 12/21 お互い助け合って、からかいあって、生きていく。 辛いことがたくさんあって、一度は離れ離れになってしまった。 二度と一緒になることはないかな、なんて思いもあった。 話しかけても無視されることすらあった。 それも乗り越えて、より一層絆を強くして、私の大好きな家族になった。 ドタバタとお姉ちゃんがトラブルを引き起こして、私がそれを怒って、京ちゃんが優しく見守ってくれる。 これが私の自慢の『みやながけ!』――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 13/21 …… … 病院から帰ってきて、部屋で京ちゃんと二人きり。 三人とも半休を取っていただけなので仕事に行ってしまって、京ちゃんだけ付き添ってくれました。 まぁ、症状さえ分かっちゃえば一人でも大丈夫なんだけどね。 これからの事とか、話さなきゃいけないことがある。 それをわかって二人にしてくれたんだと思う。 「なぁ、咲」 「なぁに、京ちゃん」 いつものやりとりをして、話を始める。 「三人目は男の子かな、女の子かな」 「また双子だったりして」 「ちゃんと名前を考えておかないといけないなー」 「素敵な名前を考えてあげようね。 私、今の名前好きだもん」 「わかってるって。 前みたいに照さんにも意見を聞こうぜ」 「お姉ちゃんって一時期名前調べてたもんね」 「それでも DQNネームを知らなかったり、極端だよ」 「お姉ちゃんは天然な部分もあるから」 「確かに」 そう言って二人で笑いあう。 一瞬気分が高揚したけれど、すぐにまたナーバスになってしまった。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 14/21 「ねぇ、京ちゃん」 「なんだ、咲」 「私、今すっごく幸せなんだ」 京ちゃんが頷いて話を進めるように促す。 「京ちゃんがいて、子供がいて、お姉ちゃんがいて、両親がいる。 友達だっていっぱいいるよ。 和ちゃんはちょっとアレだけど、仲いいし。 優希ちゃんと二人でバカやってるのも楽しい」 ここでココアを含んでひと休憩。 京ちゃんは何も言わず、私の話を聞いてくれた。 「霞さんとシロさんはお姉ちゃんみたいで大好きだよ。 いつも守ってくれている気がする。 玄さんはとってもいい人で、私の目標。理想のお嫁さん」 私はいつも周りに救われている。 「それで。私の隣には京ちゃんがいる」 こんなに幸せなことってあるんだろうか。 でも、病院から帰ってきてずっと考えてしまっていることがある。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 15/21 「でも、いつか、いつかね? 子供達は成長して、学校に入って、結婚して、離れてっちゃう。 お姉ちゃんだって誰かと結婚しちゃうかもしれない。 仕事が忙しくなってきて、和ちゃんや霞さんたちとも会えなくなるかもしれない」 私の胸の中に未だに深く刻まれたトラウマ。 「それは時間が流れる以上仕方がないことなのかもしれないけれど、とっても寂しいなって」 バラバラになるのは、嫌なんだ。 子供達がいつか離れていくのだってわかりきっている。 これはいずれ来る未来。 もしかしたら楽しいのは今だけ、そう、『私の家族が仲良くやっていた時のように』今だけかもしれない。 これから起こる未来が、『家庭崩壊した時のように』辛い未来かもしれない。 そう思うと、また涙が溢れてきた。 そんな私を見て、京ちゃんは顔を上げた。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 16/21 , ´ /V <⌒` /, / ∨  ̄\___ ' / ' ∨ 、 < ̄ ̄´ / / , | V l | V \ ' .' / l | | l | } 、 | } 、` | | { |{ | {∧ l |//V / \ } ∧ ∨从>-、从 |'___}イ }、r---- /イ' 从 { =====∨\ }  ̄ |ノ `\ ____ 乂 \ リ | ,. ´ ` . \__、 人/ / ` 、 /⌒7/{込、 , ―--‐ イ/ , / / / ヽ /////\\//≧ __ ィ/// / /|_/ / / /) . っ {////// V///// ̄} //////,--、/ /_ /`ー'--'-/-く / . っ ///>-//}/////// ()//// 〈 { / === / イ //\' / | ,'////////≧=--- 、////////⌒ー--} | // /} \ / , {////////////////// ̄}¨´ r‐―ノ /' /、/イ /`/ 「なぁーに言ってんだ、この」 ` <_////////////// | 〉 ヾ jイ イ / |//// -=<__()__ノ--≦ く ,.... ⌒\ / , |////////////////////乢\ `ヽ、 . . У , ⌒V ∧ { 「ぅひ」 |////////////()//// ̄Vノ >, __ ,イ_ノ/ \| ////////rく(ヽr,// く...、......∧---/........\/ イ ̄ } //イ //////// し'--く/ { . `\....、 /........//r、/ )-、 ,'/////////ノ---' \ ` ー-`、∨.....イ/r'-、 ーく //////////∧ [二] ̄ ∧_二}´――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 17/21 京ちゃんがいつものように私のほっぺたをつねる。 こっちは真剣な話をしてるのに! 「お前なー」 「何さ!」 「そりゃしょうがないよ。 子供たちは自立するし、みんな疎遠になっちゃうだろうし」 「た、確かにそうだろうけど、そんなに言わなくてもいいじゃん……」 「照さんだっていつか結婚するだろ」 「する、かなぁ?」 「どうだろう? 子供たちが自立するのなんて、二十年くらいで起きる未来だ」 「そうだけど……」 「普段嫁入りさせないなんて言ってるけど、それはいつか起きちゃうんだよね」 京ちゃんもちょっと暗くなる。 やばい。涙出てきた。 こんな話するんじゃなかった、かも。 「子供も、両親も、姉も、友達も、いずれ疎遠になっちゃうかもしれない。 でも、さ」 「ん?」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 18/21 「俺がいるだろ」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 19/21 ちょっと照れながら、京ちゃんは言ってくれた。 「最後まで一緒にいるのは、俺だ」 「本当に一緒にいてくれる?」 「だから結婚したんだよ。安心しろ」 京ちゃんの顔が真っ赤だ。 きっと、私の顔も真っ赤。 なんだこれは。プロポーズの時を思い出す。 「ふふーん、ずっと一緒にいてくれるんだ?」 「なんだよ、嫌なのか」 「……嫌じゃない」 「なら、いいじゃん」 嬉しくてにやけが止まらないだけ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 20/21 「なぁ、咲」 「なぁに、京ちゃん」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 21/21 「俺がずっとそばにいるよ」 「えっへへー! 京ちゃんだって、私で我慢しときなさーい!」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――カン!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/936.html
【ゲーム】ワンダープロジェクトJを喋りながらやってみた(SFC) 【作者名】イカ飯 【完成度】完結(08/02/12~08/04/27) 【動画数】22 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5007022 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nyanminanyanmina/pages/16.html
2008年 2008年9月28日 にゃんとたかみなうつりこみ画像(たかみなを探せ) http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/12/0 2008年10月1日 立って寝れるようににゃんをあせって起こすたかみな発言 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/11/0 2008年10月14日 メンドルにゃんみな画像no3b画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/18/0 2008年10月18日 たかみな団子ヘア画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/23/0 2008年11月30日 たかみなの団子頭にかんざし?さした 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/41/0 2009年 2009年2月14日 バレンタインチョコ画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/96/0 2009年3月4日 たかみな写りこみ?画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/138/0 2009年3月7日 にゃんみなでたかみな写りこみ画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/155/0 2009年3月20日 マスクについてたかみな http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/228/0 2009年4月8日 たかみな誕生日おめでとう 発言 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/423/0 2009年4月11日 ヤンヤン撮影にて公演でにゃんみな画像 にゃんみなあつ画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/466/0 2009年4月21日 誕生日祝ってもらった画像 あだ名について少々 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/534/0 2009年4月21日 たかみなから誕生日プレゼントブレスレット 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/543/0 2009年5月19日 まりあつたかこじデートとゲームに夢中でかわいいたかみな 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/732/0 2009年6月3日 陽菜があげたパリのお土産背負うたかみな 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/860/0 2009年6月15日 名古屋 こじみゃおとたかみなの脚 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/935/0 2009年6月16日 大阪 こじたかまゆ 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/949/0 2009年7月13日 USJ夜のパレードにゃんみな 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1209/0 2009年7月20日 携帯の充電が切れそう、たかみなの私物撮りすぎたかなぁ? http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1294/0 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1286/0 2009年8月2日 サーターアンダギーをもらい、うらやましがるたかみなが「サンダーアータギー」発言 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1412/0 2009年8月27日 teamA公演総長(たかみな)を囲んで 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1500/0 2009年9月8日 たかみな似顔絵 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1533/0 2009年9月8日 慣れた手つきでお好み焼きを作るたかみな 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1537/0 2009年9月14日 fujiyamaに乗ったたかみなぐったり 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1554/0 2009年9月17日 お疲れのたかみな(寝てる)画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1571/0 2009年9月21日 no3bでお出かけして買ったワンピをきたたかみなを褒める 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1595/0 2009年9月25日 NY飛行機は3連番でno3b たかみな画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1613/0 2009年10月9日 白いタイヤキの箱を持ったたかみな 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1658/0 2009年10月17日 たかみな頑張ってるかな?ちょっと会わないだけで寂しい…ってカップルか!発言 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1674/0 2009年10月25日 歌劇団でこれなかったたかみなが公演に出演うれしいなー発言 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1700/0 2009年11月4日 歌劇団を見に行ってたかみなと才加を褒める 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1727/0 2009年11月18日 公園で撮影にゃんみなデート 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/category_1/97 2009年11月20日 ANNノースリで2h 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1775/0 2009年11月23日 紅白出場決定たかみなが泣いていたのにつられた発言 画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1792/0 2009年11月29日仙台握手会にてオレンジジュースないと呟いたらさりげなくたかみながかって来てくれた画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1811/0 2009年12月5日 ピーターアーツとこじゆうみな画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1830/0 2009年12月25日 クリスマス画像にて鹿みな http //blog.oricon.co.jp/no3b/category_1/81 2010年 2010年1月2日 大阪握手回にてたかみにゃ呼びと画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1921/0 2010年1月4日 no3b握手会 大好きなたかみな発言 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/1936/0 2010年1月18日 akbingo2周年新年会にてたかみな画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2042/0 2010年1月26日 レコhitsににゃんみなゆきりん佐々木希画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2090/0 2010年1月27日 シナモン味の歯磨き粉をたかみなにもらった http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2094/0 2010年2月1日 雪降ってはしゃぐたかみな http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2125/0 2010年2月7日 大阪Live Jack新幹線隣席でおにぎり写メるたかみな画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2158/0 2010年2月16日 クッキーを入れた包材がたかみなっぽいでしょ? http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2199/0 2010年2月23日おすすめカレー屋にWみなみを連れて行った。たかみなとナン画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2222/0 2010年3月2日 今日は一日中たかみにゃと一緒でした たかみな映り込み画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2243/0 2010年3月4日 NYにて携帯の電波がない たかみなも! http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2245/0 2010年3月14日 ホワイトデーらしい素敵なこと たかみなちょうだい! http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2264/0 2010年3月30日 博多ぽてとなめの寝てるたかみなブレブレ画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2289/0 2010年4月6日 仙人たかみな画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2302/0 2010年4月8日 たかみなお誕生日おめでとーう(ハート5個)画像なし http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2307/0 2010年4月8日 題名たかちゃん バースデーガールたかみな画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2308/0 2010年4月9日 ノー部で早めの誕生日にゃんみな画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2317/0 2010年4月10日 ANNにゃんみなゆき 収録中の画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2320/0 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2318/0 2010年4月14日 たかみなが起こしに来てくれた ぱる起きろー! http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2335/0 2010年4月15日 たかみなほねほね私服 可愛いな発言 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2341/0 2010年4月16日 題名たかちゃ 今日もたかみなとふたり(はあと)画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2343/0 2010年4月17日 たかみなとDERO収録 画像なし http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2345/0 2010年4月18日 BDパーティーで寝ているたかみな http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2351/0 2010年4月19日 逃した魚コメンタリー収録にて四角関係画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2355/0 2010年4月20日 Lieフラゲ日でCDを持つたかみな画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2360/0 2010年6月3日 ノー部収録 たかみな画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2490/0 2010年6月5日 kairaniデート 寝ちゃったたかみな画像 http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2493/0 2010年11月24日 たかみなとbeberoseの展示会でデート http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2733/0 2010年12月25日 たかみなトナカイ http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2810/0 2010年12月30日 たかみながコメント機能ついたって教えてくれたよ 画像は自撮り http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2826/0 2011年 2011年3月1日 たかみなが握手会で私服誉められてた http //blog.oricon.co.jp/no3b/archive/2951/0
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/264.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント プロファイル 【アリトン】アリトンの瞳は濁っていた。あの日、自らの親の命を奪い、身も心も悪魔に捧げた時からだった。僕のフリをしながら生きるのは楽しいかい。刃と共に突きつけた真相。別にかばってくれなくていいんだよ。それにね、もううんざりなんだよ。振り下ろされた水の刃、いつかの砂浜に残した二人の名前は、波にさらわれた。 【西魔王アリトン】水の刃が切り裂いたのは、水を留めし少年をずっと見守って来た精霊だった。止めどなく溢れる水。もう、私がいなくても大丈夫だよね。最後の力を振り絞ってまで守りたかった少年は、水へと還る精霊を、一人の女性として抱きしめた。兄さん、僕たちは行くんだ、完全世界へ。西魔王アリトンは傷跡だけを残し消えた。 関連テキスト 竜宮郷ニライカナイ 【西魔王の瞳:神級】BOSS:アリトン常界の蒼き母なる青き海に包まれた孤島、そこには一人、振り出した雨の中、曇り空を見上げ、喜びの笑みを浮かべる少年がいた。その瞳が濁っていたのは、濁ってしまった世界を見過ぎたせいだろうか、それとも、彼の心が濁っていたせいだろうか。 【 イベントテキスト 】全てを悪魔に捧げた少年の瞳は、暗く濁っていた。少年の振るう刃は、ずっと兄を見守ってきた少女を無慈悲に切り裂く。水に還りつつある少女を抱きしめた兄を前に悪びれることなく、少年は嘲笑する。また、大切な者を失っちゃったね? 青き海に包まれた孤島、竜宮郷「ニライカナイ」で待ち受けるは「西魔王アリトン」。血肉を分けし水の兄弟の復讐劇の結末は!?全てを悪魔に捧げた無慈悲な魔王。竜宮郷「ニライカナイ」で待ち受ける「西魔王アリトン」を倒すことが出来るか!? アリトン降臨ダンジョンのテキスト カーネーションの花園 【フォクスリウム】大いなる母なる海、そんな海を彷徨っていたフォクスリウムが目にしたのは、波打ち際、寝そべりながら太陽を睨みつけていた一人の少年だった。金色の髪に、濁った蒼い瞳。その瞳は水を留めるのではなく、水を、罪を洗い流すことを選択した瞳だった。兄さんは本当に愚かだ。少年は立ち上がり、海へと刃をかざした。 【フォク・スィー】猫がコンコンっ、と鳴いた。狐の面を外すこと無く変化を遂げた姿のフォク・スィー。降り出した雨に喜び駆け回る猫は、止まない雨に濡れながら喜びの笑みを浮かべた一人の少年を目にした。もっともっと、どこまでも降り続いてよ。その少年の蒼い瞳が濁っていたのは、雨のせいではなく、罪から逃げたからだった。 アルカラ 【水番人アルカラ】アンタ、つえーな。【ドス:レティーロ】を解いたアルカラは少年達を夜汽車へ乗せた。揺れる景色、向かうは聖なる扉。そして車中、彼は少年へと扉付近で起きている出来事を伝える。それぞれが、それぞれの目的の為に、起き続けている悲劇を。そして、言葉は続く。そうそう、アンタの弟も聖なる扉へ向かってるべ。 ハムレット 【闇戯精ハムレット】楽しく戯れようぜ。【ヴェノム・ファントム】を手にした闇戯精ハムレットと、水を留めし少年による闇と水の刃の戯れ。女共の前で負ける気分はどうだい。先に弾かれたのは少年が手にしていた刃。首元に突きつけられる刃、そして、その刃の主を貫いていた三つ目の刃。久しぶりだね、兄さん。その瞳は濁っていた。 フルト 【フルト】フルトは古の竜王により、一人の人間の監視を命じられていた。人間でいながらも、悪魔であろうとした一人の人間。彼は身も心も悪魔に捧げ、そして西魔王の地位を手にしていた。何故彼を監視する必要があるのか、それは完全世界という曖昧な言葉の意味を探る為。黄昏の審判の裏側、何かが動き出そうとしていた。 【水奏竜フルト】水奏竜フルトが西魔王を監視するなかで知ったのはある教団の存在。東西南北に魔王を据え、完全世界を目指す組織。世界評議会の影に隠れ、目立たぬよう小国の権力者となり富を独占、歯向かう者へは無実の罪を。ある時は、アイドルという偶像崇拝による民の暴動を。そんな教団が表舞台へ立とうとしていたのだった。 ロジン 【ロジン】少女は家を飛び出し、雨に打たれていた。ある日目覚めた不思議な力、それは自分の輪廻転生の最後を知る能力だった。もう、生まれ変わることはないんだね。その能力が本物だと信じたのは、その能力が本物だったから。こんな力、欲しくないよ。ならば、僕にくれないかな。彼女に手を差し伸べたのは西魔王だった。 【水通者ロジン】西魔王に導かれ、そして訪れたグリモア教団の超常神通室。なんで、私なんかを。その答えは簡単だった。輪廻転生の証明に必要なのは二つ。前世の存在の証明と来世の存在の証明。君が失くした来世、それこそが来世の存在証明なんだよ。西魔王は水通者ロジンをお姫様の如く扱うのだった。共に、最高の現世を過そう。 アマイモン 【アマイモン】来客だ。教祖は告げる。どうすんの。アマイモンは問う。殺さずに、連れて来い。彼はその意味が理解出来なかった。冗談は止めろ。多銃砲型ドライバ【ベルセルク】に詰める弾。ここは僕が。水通者と共に表れた西魔王。女連れがしゃしゃんなよ。向けた敵意。君には、特別な任務を与えよう。教祖は言葉と共に消えた。 キャラクターデータ 名前 ☆5【アリトン】 → ☆6【西魔王アリトン】 ドライバ 刀型ドライバ【ワダツミ:偽式 】 → 【ワダツミ:グスク】 スキル LS アクアライズ:アサルトⅢ → アクアライズ:アサルトⅣ AS アブソリュート・ケア NS1 ワダツミ:偽式 → ワダツミ:グスク NS2 アクアシフト:ヒールダウン 元ネタ グリモワール『 術士アブラメリンの聖なる魔術の書 』に登場する悪魔。 アオトとは一卵性双生児で、アリトンは弟。 グスク(=御城)は古琉球時代の遺跡の意。 セリフ 「兄さんは本当に愚かだ」 「もっともっと、どこまでも降り続いてよ」 「久しぶりだね、兄さん」 「また、大切な者を失っちゃったね?」 「僕のフリをしながら生きるのは楽しいかい」 「別にかばってくれなくていいんだよ。それにね、もううんざりなんだよ」 「兄さん、僕たちは行くんだ、完全世界へ」 「目障りだよ」「消えてくれないかな」「僕に逆らうのかい」 「悪魔に全てを捧げようか」「あははははッ……!」「闇よ、力を」「あははははははッ……!」 「完全世界を目指そうか」「さぁ、行こう」「あははッ……!」「実に愚かだ」 「死ぬのがそんなに怖いかい?」 「ならば、僕にくれないかな」ロジン 「輪廻転生の証明に必要なのは二つ。前世の存在の証明と来世の存在の証明。君が失くした来世、それこそが来世の存在証明なんだよ」ロジン 「共に、最高の現世を過そう」ロジン 「ここは僕が。」アマイモン 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 運命って、悲しいね。 -- 鬼王 (2016-01-30 23 29 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4109.html
作詞:水玉カメレオン 作曲:水玉カメレオン 編曲:水玉カメレオン 歌:初音ミク 翻譯:hibiki 警鈴響不停 放學時 從窗邊看見的 你離校的身影 在心中 揮著手的我 對課業也無法專心 課程結束的鐘聲 燃燒的戀愛之情 警鈴響個不停 啊啊學長 啊啊學長 一直在你身旁的人 該不會是 該不會啊 啊啊學長 啊啊學長 八卦傳啊傳 我並不想輸啊 胸口如此小鹿亂撞 正直純粹年華的 腦袋瓜裡滿是愛心 好喜歡好喜歡好喜歡你 手牽手笑著回家 僅在妄想中獨自走著 在走廊上擦肩而過 意識到了而心臟噗通跳 不對勁的 撥弄著瀏海 那個學長 那個學長 你討厭年紀比你小的嗎? 拿出勇氣吧 我啊 那個學長 那個學長 我從以前就好喜歡你了 這種話說不出口啊…… 季節流過 當春天到來時你已不在了 這份戀情也該畢業了 好喜歡好喜歡好喜歡你 但卻無法傳達出來 至少也讓這份心情傳遞給你吧 胸口如此小鹿亂撞 正直純粹年華的 腦袋瓜裡滿是愛心 好喜歡好喜歡好喜歡你 手牽手笑著回家 無法從夢中醒來的這份心情
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7213.html
56 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/04(水) 15 43 33.41 ID ??? 平日の夜から深夜に行うセッションの募集に参加して、いざプレイってなったら 「平日なら22時には終われ!常識がない!」 と、逆切れされたことあるな 土日休みじゃないから平日の夜にオンセで遊んでるのに…(´・ω・`) 57 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/04(水) 15 47 15.37 ID ??? 俺なんかARAで募集したのにDXの方が面白いからDXしましょうって言われたぞw キャラ作るために集まったときにだぞ 超ありえねーしw スレ319
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/29.html
【ゲーム】SIREN(PS2) 【作者名】宇宙、友人 【完成度】完結(07/09/17~08/04/06) 【動画数】115 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/2792158 【備考】 実況プレイ動画の中でも比較的古く息の長いシリーズ。 1つのゲームながら動画数が非常に多いのが特徴。 うちゅ〜氏は動画内においてぽぽこ(前田知子)、しほうでんしゅんかい(四方田春海)などの数々の迷言・迷単語を残している。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18420.html
ほしくずがーる【登録タグ じたばたP ほ 曲 鏡音リン】 作詞:じたばたP 作曲:じたばたP 編曲:じたばたP 唄:鏡音リン 曲紹介 じたばたP こと 黒魔氏 の42作目。 CD『mousou new world』に石風呂氏によるリミックス版が収録されている。 歌詞 かたつむりが潰されていた三年前の夜 片足立ちで見上げていた満天の星空 世界の終わりを恐れてたあの頃の私は いつまでも変わらない日々に満足できていた アスファルト 腐った弁当 恋 夢 いらないやい 現実というカラを破り私は飛び立ちます 新しい世界へ! 街は今360度星で照らされる 流れ星が落ちてきて日本は5秒で沈む 宇宙人がやってきて地球をすべて支配する 天国は地球の生き物で溢れ出す 金属バット振り回し空想を消し去れ! 止まない雨に交じった神様を見つけ出せ! 鍵がかかった扉を気合で殴り飛ばせ! 言葉に隠された暗号を破り捨てて立ち上がれ! おい!さよならの言葉の意味を私に教えてよ! なあ!ごめんねと言うときは目をどこに向ければいい? あぁ!言葉から生まれる疑問が星になり輝く ねえ教えて これ それ あれ ほら ほら ねえ ねえ ねえ! 赤とんぼが羽をとられた百年前の夜 逆立ちをして見上げていた満天の星空 新世界の星空はもう輝き過ぎていて 目の前にある景色でさえ霞んで見えている 回覧板 壊れたカセット どこかに捨てちゃえ ぽい さよならもごめんねも全部 いらない いらないやい でも捨てられないやい 新しい世界はまた作られはじめる おい!さよならをしたときのこの気持ちを消したいよ! なあ!ごめんねと目を見て言われ泣いたのは何故だろう? あぁ!言葉から生まれる疑問が星になり輝く ねえ教えて これ それ あれ ほら ほら ねえ ねえ どれ! ぐう!この世にはおかしな事がたくさんあるけれど でも!そんな事があるからこの世界は面白い ぶひ!満天の星空はもっと、もっともっと輝くよ ほら この先進もう 何も考えず ほら ほら ねえ教えて これ それ あれ ほら ほら ねえ ねえ どれ! コメント 追加乙! -- 名無しさん (2011-09-25 02 11 30) もっと伸びろー! -- 名無しさん (2011-10-22 22 40 13) 好きこの曲!すごい頭ん中残る。 -- とーよー (2011-12-11 19 33 26) 「やい」が可愛すぎるー! -- 名無しさん (2012-02-04 01 53 14) おい!( `ω´)うp当初から大好きなんだ!( `ω´) -- 名無しさん (2012-07-03 23 49 32) 本当に素敵な曲 -- 名無しさん (2012-11-29 18 24 44) (`ω´)おい! もっと評価されるべき -- 名無しさん (2013-02-04 15 27 38) 評価されない意味がわからない(`ω´)おい!! -- 名無しさん (2013-06-29 09 55 17) この曲好きすぎる…iTunseにでてほしい… -- 名無しさん (2013-09-12 20 32 59) いい曲すぎる!!サビが最高すぎるよ、おい! -- 名無しさん (2013-11-28 20 45 58) いい曲すぎです( _ )涙がでます -- るり (2014-04-01 20 41 30) 何故伸びない…( ꒪⌓꒪) -- 名無しさん (2016-03-24 07 02 51) マジでなんで伸びないの?ぶひ! -- 名無しさん (2016-05-14 16 30 32) 伸びろ(切実) -- 名無しん (2016-05-22 20 35 11) すごくいいのに伸びない -- 名無しさん (2018-01-06 15 23 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8046.html
112 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 00 02 29.56 ID VgKCacrd0 方向性が微妙でセッション内の困ではないけどプチ報告 とあるPLに、そのPLの鳥取と 腐 卓 に誘われた。 CoCルールで、ホモォみたいなオリジナル神話生物に襲われるのを 命と貞操を守りながらクリアしましょう!みたいな内容だった。 腐趣味はないしむしろ嫌いってのもあるんだけど、 問題はその腐卓の説明を午前2時ごろから1時間、自分が寝ていて反応のない スカイプの個別文字通話の欄に向かって延々と吐き出していたってところだった。 そのうえ「あなたはRPしていない、あなたはTRPGの本当の楽しさを解っていない! 私たちのサークルに入って本当のTRPGの楽しさを知ってほしいんです!」 という勧誘文句まで頂いた。 CPとRPを分けて、RPを重視しておいてCPを控えるのが方針なんだけど、 そこがRPをしないと捉えられたようだけど、プレイスタイルが違うだけだし 大きなお世話だとむっとしてしまった。 ぶっちゃけここからは自分が困なんだが、あまりにも気持ち悪くて今すぐ縁を切りたくて、 当時数回に分けて行っていた卓の2回目が近かったんだが参加を辞退させて頂いた。 卓のKPさんにそれは仕方ないと承諾して頂けたが、流石に自分でもなかったと思ってる。 でもその後は何も音沙汰がなく平和なので、あのときに無理にセッションを続けようと しなくてよかったと心底思うのも事実で、自分の非人非ぶりにがっかりする。 113 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 00 08 39.98 ID CVyFiqop0 …半分も理解できなかったけどkwskして正気でいられる気がしない 114 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 00 11 02.86 ID crGg+01S0 [1/2] 報告乙 俺は腐系のネタ平気だけど語られてしまうと辟易するよなぁ まあ趣味が合わなかった事故ともいえる気がするけど どうでもいいけど非人非じゃなくって人非人じゃね? 115 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 00 14 15.44 ID Ye3gJE4x0 112 非人非・・・・・この場合はあってる!あってるよ!! 普通に断りを入れて、参加を辞退したのだから、そりゃ何の問題もない人だわなw 116 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 00 17 06.78 ID djofAZ6v0 [1/3] 113 きちんとメモで推敲したんだが、投稿してからもう一度読んでみたら ものすごい解り難い文章になっていて本当に申し訳ない。 つまり、2~3度セッションしただけのPLに何故か仲間と判断されて 鳥取で腐卓やるんで一緒にやりましょうよ~☆ ついでにあなたRPが苦手だから私たちの鳥取でRP磨きましょうよ~☆ って延々一時間くらい自分不在のスカイプの個人文字チャットに投げられててゲロ吐いた ってだけだった。 117 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 00 20 55.98 ID gkFLPB110 [1/5] 俺が教育してやる系の困か ロールプレイが絡むとなんかそういうのが沸くんだよなあ 報告乙 118 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 00 23 53.93 ID wPtE8nUS0 111 どの辺が昼行灯気取ってるのか問い詰めたくなるな とにかく乙 119 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 00 32 15.22 ID djofAZ6v0 [2/3] 114 115 うわあ、素で間違えた申し訳ない! そのKPが初めてKPしてたセッションだったからこそすごく申し訳なかった。 その点は完璧に人非人だと思うし、本当はそのPLとも話し合わないといけなかっただろうから やっぱり人非人だと思ってる。 122 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 00 54 53.15 ID w6jlJNwY0 [1/2] ところで不勉強で申し訳ないんだが、CPって何の略だろ? RPがロールプレイは分かるし、似た感じな書き方からC何とかプレイとは想像つくんだが・・・ キャラクタープレイとも思ったんだが、意味的にはロールプレイと同じだしなあ 123 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 00 58 54.64 ID crGg+01S0 [2/2] CP(カップリング)じゃね 恋愛ロールとかホモォな受け攻めをロールを控えてるっていう風にとらえてたんだが ひょっとして勘違いだったか 124 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 01 03 24.50 ID qSCQJ7JU0 [1/2] キャラクタープレイであってんじゃね? しばらく前に馬場さんって人が、 ロールプレイ=戦士、魔法使い、盗賊などの役割に基づいた行動、など キャラクタープレイ=それ以外のなりきりプレイ って分けて「キャラクタープレイはいくない」って言ってたらしい。 「馬場 TRPG」でググるなりすればホームページが出てきて、その人の書いているTRPG論とかGM方法とかの 文章が(大量に)でてくるはず。 俺も読んだのはちょっと前だが、半分くらいは面白いと思った。 130 名前:112[sage] 投稿日:2013/03/25(月) 01 50 08.94 ID djofAZ6v0 [3/3] すまん、なんだか話題になっていたようだ。 CPはキャラクタープレイの意で使ってたよ。 ロールプレイ=役割遂行に必要な行動 キャラプレイ=役割とは別のキャラとしての行動や言動 という感じで使い分けてたんだけど、 124の感じに近い。 ただ別にRPがよくてCPが悪いって言ってるわけじゃなくて、 すぐにCPに入れ込んで物事を考えられなくなっちゃう癖があるから控えてるだけで どっちも楽しいしできないわけじゃないんだ。 124のサイトググって読んでみる。ちょっと面白そうだ。 スレ349