約 1,847,399 件
https://w.atwiki.jp/mycharachiren/pages/54.html
「もう引退した方がいいいのでは…持病が悪化していく一方ですよ」 名前 エルフリーデ・バラード/ユハナ・エルヴァスティ クラス バード 年齢 22歳 身長 167cm 一人称 私 温厚な性格でお人好しだが、圧をかけるのが上手い。 昔ベルデに助けてもらったことがあり、彼の役に立ちたいと思っている。 + 本編中の展開※ネタバレ注意 準備中
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/835.html
グレイ・エルフ GLAY ELVES 灰色エルフ。 種別(副種別): 人型生物(エルフ)。 能力値調整: +2【敏】、+2【知】、-2【筋】、-2【耐】。 サイズ: 中型。 基本移動速度: 30フィート。 自動修得言語: 共通語、エルフ語。 ボーナス言語: オーク語、ゴブリン語、竜語、ノーム語、ノール語、森語。 適性クラス: ウィザード。 レベル調整: +0。 その他の種族的特徴: 魔法の眠りの効果に対する完全耐性と、心術系統の呪文や効果に対するセーヴィング・スローへの+2種族ボーナス。 夜目 Low-Light Vision:星明り、夜明かり、松明の明かりなど、照明の少ない条件下で人間の2倍の距離まで見とおすことができる。彼らはこの条件下で、色や細部を見分ける能力を失わない。 武器習熟 Weapon Proficiency:ボーナス特技として、ロングソード、レイピア、ロングボウ(コンポジット・ロングボウを含む)、ショートボウ(コンポジット・ショートボウを含む)についての《軍用武器習熟》を自動的に修得している。 〈聞き耳〉〈視認〉〈捜索〉判定に+2種族ボーナスを得る。エルフは秘密の扉や隠し扉から5フィート以内を通りかかっただけで、その扉を意識的に探していたかのように〈捜索〉判定を行うことができる。 年齢: 開始時年齢 成年 ソーサラー、バーバリアン、ローグ バード、パラディン、ファイター、レンジャー ウィザード、クレリック、ドルイド、モンク 110歳 +4d6 +6d6 +10d6 中年:175歳(【筋】、【敏】、【耐】に-1、【知】、【判】、【魅】に+1) 老年:263歳(【筋】、【敏】、【耐】に-3、【知】、【判】、【魅】に+2) 古希:350歳(【筋】、【敏】、【耐】に-6、【知】、【判】、【魅】に+3) 寿命:+4d%歳 身長体重 性別 基本身長 身長修正 基本体重 体重修正 男 4 5" +2d6 85ポンド ×(1d6)ポンド 女 4 5" +2d6 80ポンド ×(1d6)ポンド 出典 『モンスター・マニュアル』p.42
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1726.html
ハーフエルフ(はーふえるふ) + 目次 ファンタジア/TOPなりきりダンジョンX シンフォニア TOSラタトスクの騎士 クレストリア 関連リンク関連項目 類似項目 被リンクページ ファンタジア/TOPなりきりダンジョンX 人とエルフの間に生まれた者。外見的・能力的にはエルフ、内面の性格はアグレッシブで人間に近い。 人間と同じ丸耳かエルフの尖った耳かの2種類がいる。ちなみに、アーチェは丸耳。 人間の好奇心とエルフよりも優れた魔力と長寿を持つとされている。 人間ともエルフとも違うため双方から差別を受けやすく、どちらからも疎外されやすい。 特にエルフからは、魔科学に協力したとして嫌悪され、ある時からユミルの森の出入りを禁止されている。 現在でも人間とエルフの中間の存在として両者から差別されることが多々あるとは言われているが、 クラースは「魔術が使えるハーフエルフが羨ましい」と述べている。 それ以外にも各地の街に彼らの姿を見受けることが出来るし、その高い能力から国家の要職に就く者もいる。 過去のベネツィア市長はハーフエルフであるし、ベルアダムの村の住人の大部分はハーフエルフ。 ベネツィア市のハーフエルフの姉弟は親が失踪したため、二人で過去から未来までの152年間を過ごしている。 また、アルヴァニスタやミッドガルズではハーフエルフが多く登用されている。 デミテルはハーフエルフ。 アルヴァニスタでは過去のレアード王子が「魔術も使える」と言及されていることからエルフの血を引いていると思われるし、王家のお抱えの宮廷魔術師としてルーングロムが重用されている。 なお、X版で追加されたキャラであるロディは遠縁にエルフがいるという程度の血の濃さであり、ハーフエルフではない。 ▲ シンフォニア 人とエルフの間に生まれた者。外見的・能力的にはエルフ、内面の性格はアグレッシブで人間に近い。 人間と同じ丸耳かエルフの尖った耳かの2種類がいる。 人里に隠れ住む者はエルフと身分を偽って生活するために髪を伸ばして耳を隠している。 セイジ姉弟、マーテル、ユアンは丸耳。ハーレイ、ボータ(OVAでは丸耳)、五聖刃、ユグドラシルは尖り耳。 シルヴァラントの人間からはディザイアンとして働く者もいるため憎悪の対象とされる他、 野盗に落ちぶれる者が多い(ソーサラー系やソーサレス系がこれにあたる)。 テセアラではマーテル教会のトップである教皇の発したハーフエルフ法(いわゆる差別奨励法)により 最下層の身分とされ、犯罪を犯せば即極刑、定期的にハーフエルフ狩りが行われ、 生き残った者は研究室に通常の研究者より劣った待遇で一生監禁される程であった。 また、エルフからはユミルの森の出入りを禁止されるほど嫌悪されている。 + ネタバレ ユニゾナントパックの特典小説によると純エルフ×人間の子供がハーフエルフ第一世代と呼ばれ、 エルフの特徴である痩身美形・魔術特化を濃く受け継ぐ為筋肉がつきづらいとされている。 第一世代×人間の子供(クォーターエルフ)がハーフエルフ第二世代と呼ばれる。 この世代は第一世代より人間寄りの要素が増えてくるらしい。作中ではセレスがこれに当たる。 800年間世界再生がなかった為かシルヴァラントには純エルフが少なく、また第一世代も少ない模様で リフィルも「シルヴァラントにエルフが住む里があるとは聞いたことがない」。 第一世代のセイジ姉弟は珍しいとハーレイが驚いてたため、ハーレイは第二世代以降と思われる。 ディザイアンやレネゲードは仲間同士で結婚して第一世代、もしくは第二世代の血の濃さを保っていると思われる。 血の濃さを保ち優れた能力を保っていると自称しているためディザイアンは自身を「優良種」と呼び、人間を「劣悪種」と蔑んでいる。 ▲ TOSラタトスクの騎士 ラタトスクの騎士の時代ではハーフエルフ法は撤廃されている。 しかし、未だにハーフエルフ法やディザイアンとして活動していたハーフエルフの影響は大きく、 シルヴァラント・テセアラ問わず各地で差別的な扱いを受けている。 しかし、シルヴァラントにおいては、文明の進んだテセアラに追い付くために ハーフエルフの知識と技術が求められるようになり、風当たりは少々薄まっている。 ブルート率いるヴァンガードはハーフエルフを蔑視している集団だが、 幹部格であるリヒターとアリスはハーフエルフである。 また、ヴァンガード兵の中には魔術が扱える者もいるのでハーフエルフないしエルフの血を僅かながら引いていると思われる構成員がいる。 ちなみにリヒターは丸耳、アリスは尖り耳。 ▲ クレストリア アーチェ、ジーニアス、リフィル、ミトスの種族。 やはり迫害されやすい傾向にあるようで、外伝ストーリーロイド編ではアーチェが酒場の主人から法外な食事代を請求されており、その理由を主人は「うちにはうちのルールがあるんだよ。ハーフエルフからはいくらでもぼったくっていいってルールがな!」と語っていた。この件に関してはロイドが知恵を働かせて、自分が払うと言い主人に人間の一食分だけの額を手渡しアーチェを連れて店から逃げ出した。 ▲ 関連リンク 関連項目 設定:デリス・カーラーン 設定:エルフ 設定:人間 類似項目 設定:リカンツ(レイモーンの民) 設定:ハーフ 設定:転生者 被リンクページ + 被リンクページ ネタページ:クラトス・アウリオン ネタページ:マーテル・ユグドラシル ネタページ:ミトス・ユグドラシル 設定:TOPなりきりダンジョン 設定:TOSラタトスクの騎士 設定:は行 設定:エターナルソード 設定:エターナルリング 設定:エルフ 設定:クルシスの輝石 設定:シンフォニア 設定:ディザイアン 設定:ハーフ 設定:ハーフエルフ 設定:ファンタジア 設定:マテス 設定:人間 設定:千年王国計画 設定:天使 設定:魔科学 ▲
https://w.atwiki.jp/pokemonevolution/pages/15.html
人間とポケモンの完全なる共存からの平和を理想とする巨大な警備会社。 ポケモンの世界において一番の大手であり、ポケモンリーグ、ポケモンセンターの警備や、科学力を利用した防犯グッズの販売などをしている。 しかし、過激な一面があり、ポケモンによる犯罪を無くす為にポケモンを消そうとする。 エルファ騎士団代表 レブン 使用ポケモン ヒョウカイナなど 白髪の少年、黒い宝石のペンダントをつけている。17歳という若さだが、エルファを立ち上げる凄い行動力を持っている。 最強のトレーナーと呼ばれており、複数のリーグで優勝経験がある。 完璧主義で何か崩れていると物凄く機嫌が悪くなる。 最高幹部 ライラ とても純粋で可愛らしい少女。 8歳にしてはしっかりしていてなんでもそつなくこなしてしまうが、可愛いものに目がなかったり、野菜がダメだったり、落ち着きがなかったり、やはり芯の部分は子供である。世話のため付き人が常に2人ついてくる。 こんな少女が最高幹部の座についているわけは、その類稀なるバトルの才能にある。出身地方のリーグにおいて6歳という若さでチャンピオンになり話題となり、それからエルファにスカウトされ、驚異的な強さでいくつもの悪の組織を壊滅させポケモンや人々を救った。その功績から、わずか2年でエルファの最高幹部になったのだ。 エルファ演習場で全てのリングを認証させると戦える。 幹部 ベキア 某地方の経済を牛耳る会社の社長令嬢。 昔から経営についての英才教育を受けており 難関の入団試験を一発でパス、エルファに入団する。 騎士団の防犯グッズ販売を任されている。彼女により再建を果たしたという所もある。 ツンツンした性格だが、隠れたファンが多いことで知られている。 トネリコ 異様なほどに寒がり。絶世の美女である。 いつも眉をひそめて不機嫌そうな顔をしているのは、ただ寒いのを我慢しているだけ。クールで無口だが、実はとても優しい。特にポケモンには愛情深く接し、柔らかい表情を見せる。 正義感が強く、ポケモンを傷つける者は許さない。 かつてはエーテル財団に所属しており、ポケモンの生態に詳しい。そのためエルファ演習場内のポケモン保護区域の管理をしている。 ヤツデ カントー出身で元キョウの弟子の忍者だったが、忍者では今の時代厳しいので騎士団に入団した。 ツンツンと逆立った銀髪に、青い忍者服を着ている。 元忍者だけあり、代表への忠誠心は幹部の中でも高い。生真面目で部下への思いやりもあり、団員達からも厚く信頼を得ている。また、忍者という個性のあるキャラクターをもっているため組織外からの人気もある。 ポケモンにも優しく、自分のポケモンのみならず、他人のポケモン、野生のポケモンも傷ついていればすぐに助けるような愛情深い男だ。 またミッションガイドでもある。 科学者の幹部(名前募集中) 防犯グッズの製作、研究の一切を任されているが、なかなか表に出てこない。 それは、どこか秘密の研究所で伝説のポケモンを復活させる研究にかかりきりだからである 自立歩行できず、車椅子に座っている。 職員 職員は部門によって制服が異なる。 参考画像 ライラ、トネリコの部下 (画像右) ヤツデの部下 べキアの部下 基本色は黒と青で
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16495.html
魔聖銀河(ませいぎんが)エルフェドラ R 光・闇 7 クリーチャー:ギャラクシー・コマンド・ドラゴン 5000 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■相手のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに置かれる。 ■相手のカードの効果でこのカードがバトルゾーンを離れる時、離れる代わりにとどまる。 ■ギャラクシーバースト:《悪魔神ゲドラ》と《聖霊王エルフェウス》(このクリーチャーが相手のカードの効果でバトルゾーンを離れる時、自分の手札、山札、シールドゾーン、またはマナゾーンから、《悪魔神ゲドラ》と《聖霊王エルフェウス》をそれぞれ1枚まで見せてもよい。そうした場合コストを支払わずにそれらのカードを使う。その後山札をシャッフルする。) 作者:アズライト キラ2枚の能力を持っているが、コストは重く、パワーは低くなっている、ギャラクシーバーストも進化元がいなければ使えないのがネック。 しかしエルフェウスの能力でロックをかけられる上、ゲドラの能力で除去にも耐性があるためRでも強力。 フレーバーテキスト 闇と光は反対の物であるが、エルフェドラはどちらも同じものとして扱える。 収録 DMRe-01 「創世編(リ・バース・オブ・ギャラクシー)第1弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1343.html
「戦うからには、勝たなくてはね」 格闘スタイル: テコンドー 誕生日: 7月26日(32歳) 星座: しし座 血液型: O型 身長: 177cm 体重: 77kg 趣味: 香水集め、アイドルの追っかけ 大切なもの: 遊佐未森のCD全部(初回限定)、カモメの置物、 中森明菜のコンサートビデオ 好きな食べ物: うなぎ、アサリ、葛湯 嫌いなもの: エビ、自分の姓 得意スポーツ: ビリヤード、ダーツ 『THE KING OF FIGHTERS』 シリーズに『'99』から登場するキャラクター。 担当声優はアスラや『すごいよ!!マサルさん』のマチャ彦も演じていた 一条和矢 氏。乙女ゲーの『KOF for GIRLS』のみ 白井悠介 氏が演じている。 漢字で書くと「全勲」。( ´_ゝ`)ではない(ただしハングル表記は「전훈」で、実際の発音は「チョン・フン」に近い)。 キム・カッファンの同門、そしてライバル。鋭い切れ味を持つ独自のテコンドーを操る。 ホンフゥはキムと同じ韓国の道場で修行していた事がある*1ため、密かに彼とも修行仲間だった可能性がある(ちなみに二人より年上)。 アンディやロバートも驚きの美形キャラだが、重度のアイドルオタクでアテナファンクラブでは「白虎」(ベクホー)と呼ばれている。 ちなみに『XIV』に登場した師匠のガンイルにも彼女の事を話していたらしい。話す方も大概だが。 韓国出身だが現在は静岡県に在住しており、日本語の講師をしている。 1チーム4人制となった『'99』で韓国チームに加わる。 キムと同じく正義感の強い男だが、キムをライバル視しておりチャンとチョイの更正の方針で対立。 ひたすら厳しい修行を重ねるだけというのは時代遅れだとし、柔軟な更正を掲げてチャンとチョイの指導を分担するようになる。 『'99』でジョンに連れて行かれたチャンは一般教養やスポーツ力学といった(チャンにとっては)キムの修行よりキツい勉強を叩き込まれ、 さらに重度のアテナ追っかけであるジョンにコンサートに連れて行かれ、死ぬほどウンザリさせられる事に。 『2000』ではチョイが日本に連れて行かれ、アテナファンクラブのオフ会に付き合わされた上にアテナの歌の歌詞を覚えさせられ、 さらに次のコンサートでは一緒に歌わされるという地獄の所業を受けている。 どちらにも「キムの方がマシ」と言わせるほど厳しい修行だが、彼の献身もあって二人は徐々に丸くなってきているようだ…。 テコンドーの腕は確かで、スタイルこそ違うもののキムもその実力を認めており、実際の仲はそれほど悪くないらしい。 ちなみに通常技、必殺技はおろか投げまで足しか使わず、手(腕)は防御以外には一切使用していない。 『2001』ではアテナのコンサートに向かう途中、信号待ちの間にアテナの幻を見て道路に飛び出し、 自動車に自分からぶち当たって怪我をした結果KOFに出場できなかった。『EX2』でも同様の事故(上記と別件)でKOF出場を逃している。 いくらイオリスに韓国チームの女性キャラが欲しいって言われたからとはいえ、もうちょいマシな設定付けはなかったものか。 本人はやたらポジティブなため、KOFに出られなくてもあまり気にしていないらしく、 『XI』でもアテナのステージで普通に舞台に乱入して元気に応援したりしている。 『2000』のドラマCDではほとんどアテナのストーカーになっているらしい…って、まずあんたが更正しろと言わざるを得ない。 韓国市場を睨んでか、やたら美形なデザインで登場したものの、初出作品から高速でお笑いキャラになったジョンさん。 まあ中の人がマチャ彦な時点で既にそれは前フリだったのかも…。 キムへの対抗心の理由は不明だが、取り敢えず自分の名字(全)がキムの名字(金)より2画少ないという、 とてもどうでもいいコンプレックスが一つあるようだ。 またキムが「あたたた!」と叫ぶ事への対抗心か、『2003』では「シャオー!」と叫んだりする (ちなみにマチャ彦も「てめえらの血は何色だっ!」とか口走った事がある)。 彼のハンドルネームである「白虎」は密かに同門だったと思われるホンフゥ(紅虎)にかけたものかもしれない。 『'99』で初登場したものの早くも『2001』で消えてしまい、ドリームマッチである筈の『2002』にも不出場。 このまま消えるかと思いきや『2003』で復活し、『NEOWAVE』ではなんとキムを差し置いてチャン・チョイと韓国チームを結成している。 ちなみに同作でのキムはジョンの裏キャラクターとして隠し参戦。 しかしまたも『XI』で消えてしまい…と消失と復活を繰り返している。 ネオジオポケット版ではしっかり登場していたのに、『SVCカードファイターズDS』ではカード化されていなかったり。 案の定(?)『2002UM』では無事再登場でき、しかも「ジョンチーム」という自身の名前を冠した新チームで参戦。 だが、他のチームメイトが麟と真吾という、それぞれお互いに何の接点も無いチーム構成であり、 誰もが余りもので強引に組まされた感を禁じ得なかった。 まあ一応チーム結成に関しての簡易ストーリーが公式で付け加えられており、なんとか溜飲は下げられた…のだろうか。 というかあまりにも接点がなかったためか新チームの説明ではこのチームの記述が一番長い。 格闘家と呼ぶにはまだまだ未熟な真吾を連れて優勝し、 さらにはチャンやチョイ以上の犯罪者(暗殺者)である麟を更正させる事が出来れば、 自分がキムよりも優れている事を証明できると考えたジョンが、自らリーダーとなって結成したチーム。 もっとも、麟は龍の手掛かりを捜すために参戦しただけで、ジョンに協力するつもりなど全くない。 一方の真吾は、かつて共に闘った麟は相変わらず怖いが、かといってジョンに頼ると弟子にされそうなのでそれもできず、 気苦労を背負い込みながらも頑張っている。 チーム名はキムが“キムチーム”と名乗っていた為、ジョンも対抗意識を燃やし自らの名前を(勝手に)チーム名にした。 ……なんというか、巻き込まれた真吾が可哀想なチームではある。 一方でライバル視しているキムとの仲は必ずしも悪くないらしく、キムが『XV』でエディット専用のDLCキャラとして復帰した際は、 公式サイトのインタビューにて「(師匠の厳しい山籠り特訓から)よく生きて帰った」と泣いて喜んだというエピソードが語られている。 ……同門だからガンイル絡みは他人事では居られないという側面もあるのだろうが。 彼のモデルとなっているのは謎のネオジオのバカ格ゲー、『ファイトフィーバー(正式名「王中王」)』のキム・フーン。 同作を開発したビッコム社は当時の旧SNKと提携関係にあった。 名前のフーンはそのまま引用、名字は「金(キム)」→点を抜いて「全(ジョン)」である。 必殺技の「満月斬」「排気撃」のネーミングも同作品のラスボス、空手健児の必勝技から取られたものである。 また、『2000』での彼のアナザーストライカー「カン・ベダル」も、同作品の主人公ハン・ベーダルがモデルである。 原作中の性能 「狙鷲陣」と「猟虎陣」というの2つの特殊な構えが導入されたテクニカルなキャラ。 技の派生などがかなり複雑なため使いこなすには練習が必要だが、特殊技・必殺技からも構えを変更できるため 隙を見せず技を振る事が可能で、上手く使い分えば慣れていない相手であれば容易にわからん殺しができる。 このテクニックは「隙なし切り替え」と呼ばれ、難易度は高いがこれができるかできないかでジョンの強さは大きく変わる。 構え中はガードができないため基本はリーチの長い通常技で牽制しつつ、積極的に「満月斬」や「排氣撃」、各種構えに繋いでいくのが基本。 対空には「空砂塵」があるが、当たる角度が限られるので中間距離では小技を振ったり硬直の短い技でつついておくと良い。 幸い通常技は脚しか使わないためか、リーチも長く、判定も強いものが多く、紅丸とも差し合いで互角に渡り合える。 ジャンプ攻撃も、横に強い垂直通常ジャンプCや空中ふっ飛ばし、斜め下に強く、昇り中段として使える大ジャンプA、 こちらの飛び込み見られてから無敵対空技潰し余裕でしたな下方向最強判定の「龍滝蹴」と、頼れるものが揃っている。 このキャラ最大の特徴である構えについて、 「狙鷲陣」からは、発生は遅めだが総じて隙が少なく、立ち回り・牽制・固めを得意とする技を繰り出せる。 具体的には、 画面の半分近くまで届くリーチで、半飛び道具扱いの真空刃を放つ為、喰らい判定が出てこない上に当て身も飛び道具反射も受け付けず、しかもガードされても大幅有利な「鷲爪脚(上段・下段、上段は早出し対空・下段はスライディング潰しとして使える)」 発生遅め・リーチも近立ち攻撃並みの短さだが、やはり隙が少なく、ガードさせれば一撃でガードクラッシュ誘発→切り替え攻撃確定、飛び道具を打ち消す事ができ、ヒートドライブなどの超必殺技を真正面からぶっ潰す最強判定の「太極破」 発生が早く、隙も少なく、リーチも長く、少々使い辛いがガードポイントも付いている切り替え攻撃(狙鷲陣派生版) の四種類が使える。 一方、「猟虎陣」からは、ガードされるとやや不利にはなるが、中段・下段二択によるガード崩しに長けた技を繰り出せる。 具体的には、 下段脚払いで相手を宙に浮かせ、追撃が可能で、画面端で浮かせれば即死級の空中コンボを叩き込める「猛虎撃」 下段スライディングで、突進速度、先端当ての隙の少なさ、何より、MAX版覇王翔吼拳すら余裕で潜り抜ける超低姿勢の「襲虎撃」 発生の早い中段踵落としで、脚払いや投げを避けつつ攻撃でき、早出し対空としても非常に頼れて確定ダウンを奪える「飛虎撃」 もはや全く見えないレベルの発生の速さの中段で、出掛かりに非常に高性能なガードポイントがあるため防御や暴れ潰しになり、ガードされても後ろに飛び退き反確が無い切り替え攻撃(猟虎陣派生版) 全身対打撃無敵となる回避技「太極避」 の五種類が使える。 これらを前述の「隙なし切り替え」で活用する事で、凄まじく強力且つ多彩なバリエーションの牽制・固め・ガード崩しを展開する事ができる。 『'99』と『2000』では、ストライカーや画面端「猛虎撃」で浮かせた後、 {空中に浮いている相手を龍滝蹴でゲシゲシ踏みまくりながら一緒に画面外上空に消えていき、 そのまま鳳凰天舞脚まで入って即死級(内容によっては本当に即死)のダメージになる作中唯一の空中コンボ}もあり、 できるようになると非常に楽しい。エイエイエイエイエイエイエイエイホウオウテンブキャク! 『2003』では切り返しが弱いので、ゲージがあれば超必殺技「鳳凰裂爪脚」やリー超「全式・裂爪飛天脚」を惜しまず入れていきたい。 『'99』以前のキムと同じく「鳳凰天舞脚」も持っているので、引くと見せかけて奇襲するのもアリ。 テクニカルキャラの例に漏れず扱いは難しく、操作だけなら練習でできるようになるが、 総じてコンボを決めにいくキャラではなく、差し合い重視となる戦い方になる為、 通常技の使い方や、派生技の組み合わせ方や立ち回り方等、強くなるには相当な練習と、何より実戦経験が必要である。 しかし、一度このキャラを使いこなせば他キャラの追随を許さない自由度の高い攻めが楽しめ、 これまで出演した作品では一切の例外なく強キャラになっているという凄まじい経歴も持つ。 ちなみに初登場の『'99』では、何故かガードクラッシュ状態が完全無敵なので、 チョイの骸突きキャンセル鳳凰脚や椎拳崇の「龍連打固めでガークラ→龍連打で浮かせてA級」戦法が唯一通用しなかった (A級部分はガークラ無敵どうこうではない部分なのでちゃんと入る)。 加えて、この二人に対しては技の相性が中々良く、切り返しも特別優秀ではなく、 特に当時最強キャラだった拳崇は、龍連打ガークラ以外のガード崩しと画面端A級以外の火力はイマイチであり、 無敵技の龍顎砕もKOFでしばしば見られる「判定は強いが無敵は短い」タイプだったので、ジョンは当時の拳崇に最も対抗できるキャラだった。 更に面白い所では、K'のMAX版チェーンドライブを当てた際、最後の一撃の直前の攻撃で、相手がガードクラッシュのモーションになるのだが、 ジョンはこのモーションすらも無敵で、最後の一撃をガード、そのままK'に反撃できるなんて珍事態もあった。 「努力は認めますよ」 MUGENにおけるジョン・フーン + あだむすきー氏製作 '99仕様 あだむすきー氏製作 '99仕様 現在は2016年のフリーティケットシアター終了及び、サイト閉鎖により入手不可。 残り体力が少なくなると超必殺技がMAX版になる。 青村氏、蓬莱氏によるAIパッチがリリースされていたが、 前者は青村氏の『2002UM』仕様+『XI』風アレンジ公開に伴い公開停止、後者も現在は入手不可。 + CCI氏製作 2000仕様+アレンジ CCI氏製作 2000仕様+アレンジ 現在は氏の旧サイト閉鎖により入手不可。 デフォルトでAIが搭載されており、キムの鳳凰脚(鳳凰エフェクトありの『RB』風)も搭載されている。 鳶影氏によるAIパッチが公開されている。 + GoD_Ryu氏製作 2002UM仕様+XI風アレンジ GoD_Ryu氏製作 2002UM仕様+XI風アレンジ 現在は氏のサイト閉鎖により入手不可。 上記のCCI氏の改変で、ドリキャンや『2002UM』でのMAX2が追加されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 青村氏製作 2002UM仕様+アレンジ 青村氏製作 2002UM仕様+アレンジ アレンジで『2003の』リーダー超必殺技「全式・裂爪飛天脚」がMAX超必として追加されている。 猟虎陣と狙鷲陣のNMC(ノーモーションチェンジ)も搭載されているが、「バグがあるかもしれません」との事。 AIもデフォルトで10段階のレベル設定可能なものが搭載されている。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴いサイトが消滅し、公開先のyahoo!ボックスも2020年9月にサービスを終了したため、残念ながら現在は入手不可。 + Vans氏製作 2002UM仕様 Vans氏製作 2002UM仕様 現在は海外サイト「Trinity MUGEN」にて代理公開されており、氏の「Old Characters」ページ内に置かれている。 コマンド表の日本語版内のMAX2「残光排氣撃」が1つ上の「鳳凰裂爪脚」と書かれてしまっている誤植があるが、問題なく「残光排氣撃」が使えるようだ。 AIは未搭載。 + Anomi polis氏製作 Jhun Hoon Arrange Style Anomi polis氏製作 Jhun Hoon Arrange Style 上記のCCI氏(David Demianoff氏)版の改変でアレンジ版。 構えが削除され、カウンターモードやキムの「零式鳳凰脚」が使えるなどのアレンジがされている。 勝利デモは何故か『'98』風。 AIもデフォルトで搭載されているようだ。 + 高崎舟氏製作 2000~2001仕様+アレンジ 高崎舟氏製作 2000~2001仕様+アレンジ カラーによって『2000』・『2001』・SPの3モードを選択出来る。 ストライカーとしてキム・スイル、白湯、メイ・リー、アンディを呼び出せる他、ブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 この他に、彼のモデルとなったキム・フーンとハン・ベーダル、空手健児も単体キャラとして製作されている。 キム・フーンとハン・ベーダルのAIもニコニコ動画で作られたものが配布されているので、ジョンと組み合わせてみるのも一興。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENアジア選手権 ザ・シングルトーナメント Muscle Festival☆Noroko Cup 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 真・KOF タッグ MUGEN FANTASY タッグトーナメント ランセレで即興タッグトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント2 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別頂上決定戦 New Comer s Festival トーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 好きなキャラ選んでチーム大会 しんぷる作品別チームトーナメント2nd 新春テーマ別チームバトルF その他 作品別味方殺しタッグチームバトル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド ライバルタッグで生き残りランセレバトル タタリフェスティバルッ!!-II MUGENオリンピック 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み MUGEN学園部対抗トーナメント 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 全員出場を目指してチーム対抗戦! 6勢力ポイント争奪戦 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー Mr.Kの挑戦状 MUGEN STORIES INFINITY 舞織の日々(ストーカー) *1 ネオジオフリークの『餓狼伝説3』開発Q Aより。
https://w.atwiki.jp/lostsoul/pages/50.html
陽気なエルフ モンスター ATK 1/DEF 1/ソウル 1/風属性・インテンス 【起】ストックを2払い、ソウルを1払い、デッキから1枚ドローする。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2060.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン ブラストバーン ほのお 思い出し - ほのおのちかい ほのお 思い出し - 入手方法 出現場所 進化 マグマラシから進化 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第8世代 LA 備考 『LA』から登場したポケモン。 バクフーンのヒスイ地方版であり、全く新種のポケモンとなっている。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/goldtree/pages/31.html
名前 クラス ステータス 特性 攻撃 防御 体力 敏捷 命中 速度 歩兵 歩兵(I) 115 175 250 95 195 3 弓兵からのダメージ減少 弓兵 弓兵(A) 145 125 180 136 241 2 騎兵へのダメージ増加 騎兵 騎兵(C) 195 220 410 115 230 4 飛行へのダメージ増加 魔法 魔法(S) 175 98 165 84 209 1 歩兵へのダメージ増加 飛行 飛行(F) 320 245 530 158 264 6 魔法へのダメージ増加 歩兵 歩兵(I) 173 263 375 142 297 3 弓兵からのダメージ減少 弓兵 弓兵(A) 218 188 270 204 362 2 騎兵へのダメージ増加 騎兵 騎兵(C) 293 330 615 173 345 4 飛行へのダメージ増加 魔法 魔法(S) 263 143 248 126 314 1 歩兵へのダメージ増加 飛行 飛行(F) 480 368 795 236 396 6 魔法へのダメージ増加 建物 名前 効果 生命の木 すべての建物を構築するための前提条件。銅の貯蔵量が増加します。 エルフの森 木材を生産する建物です。 化石の森 石材を生産する建物です。 鉄木の森 鉄を生産する建物です。 銅の泉 銅を生産する建物です。 狩人の集落 兵士を雇う建物です。新しい兵種が追加されます。 学者の泉 スキルや魔法を研究する所です。レベルアップすると、より高い水準の研究が可能です。 祝福の木 戦闘可能な兵士の育成が早まります。 虹橋の森 騎兵と飛行ユニットを生産するために必要な建物です。兵力補充速度が早くなります。 生命の木 木材、石材、鉄の貯蔵量が増加します。 精霊の家 最大人口数が増加します。 守神の門 守備する部隊の攻撃と防御が増加します。
https://w.atwiki.jp/dragonsring/pages/54.html
暗黒大陸に比較的多くみられる、褐色の肌をしたエルフのような外見の種族。