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1 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 36 28.84 ID ANVBA8Kq どうせこのまま巨人にいても減俸確実だし、出番も無いだろう。 だったらハムで野球人生を再スタートさせろ。 ハムの遊撃手のレベルは低いから2割8分・20本ぐらい は打てる二岡ならレギュラー確実だぞ。 2 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 36 58.11 ID Wh/sWocB 男割りします 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 37 05.15 ID ImyiKrdR 札幌ドームでドームランは厳しいだろ 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 37 20.70 ID +OLneUmR 小谷野よりは打つだろきっと 5 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 37 31.06 ID vqd8Q1Rp 二岡は首都圏希望だ 7 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 37 54.71 ID 7fjTfxYZ 小谷野は層化枠で外されないだろう 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 38 29.93 ID 3M7zXlHj トレードって今月までだっけか? 9 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 38 51.17 ID yx8STUnK ハムには合わない 10 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 39 47.49 ID 0p9bnrVE 伯和ビクトリーズで 11 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 40 24.24 ID dhPignZn 二岡って暗そうだからハムには合わないんじゃないか 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 40 28.18 ID 6wTRS3Ym ハムがニ岡に給料払えるかよ。 13 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 41 37.31 ID fPFcSI/X サードなら空いてる 14 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 42 51.79 ID j3guPeRk お断りします お断りします ハハ ハハ (゚ω゚)゚ω゚) / \ \ ((⊂ ) ノ\つノ\つ) (_⌒ヽ ⌒ヽ 丶 ヘ | ヘ | εニ三 ノノ Jノ J 15 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 42 52.75 ID Wlft4LzH 来年になったら二岡⇔中田翔だな 双方わだかまりあるから 16 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 43 55.50 ID jbdPRhBA 巨人はサード二岡でスンヨプ放出が正解なんじゃね? 20 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 49 20.26 ID gCLN/uRK 坂本「来年の新背番号候補は6と7か・・・」 21 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 49 55.11 ID JuLzmQRs 二岡、ダルビッシュのイケメンコンビ 22 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 22 56 16.29 ID ANVBA8Kq 日ハム遊撃手金子 104打数13安打 打率125厘 控え遊撃手飯山 39打数5安打 打率125厘 23 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 02 50.89 ID eKib6RDV ───── =≡ハ,,ハ = 虚カスの工作員お断りなんだよ!! ───── =≡( ゚ω゚ ) ≡ ガッ . ハ,,ハ ──── =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r ( ゚ω゚ ) ───── =≡ __ ノ )) > -= 〉 つ ──── =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、 / ───── .=≡( ノ =≡ -= し'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」 ―――――――――――――‐┬┘ | ____.____ | 24 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 04 32.50 ID ANVBA8Kq 昨シーズンの二岡 139試合 打率295厘 20本 83打点 27 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 10 36.44 ID vqd8Q1Rp 横浜で5番ショートあるで 28 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 12 20.10 ID +OLneUmR ショートの金子は守備で食ってる選手だから退くのは不可能 二岡くんにはサードでがんばってもらいます 29 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 14 54.63 ID gCLN/uRK 金子の守備(守備率1.000)と打順調整能力を考えると ハムが取ってもサード 35 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 20 12.30 ID puTaRJmx 二岡に2億も払えません ダルと同じ年俸じゃねーか 37 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 22 24.35 ID RWBUnmYo ハムユニ想像したけど・・ 似合う 39 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 26 27.32 ID lKd/tunS 稲田のチン毛を燃やすんですね、わかります 46 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 35 50.62 ID jXR7gyCT イナダイラナ~イ! 48 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 39 19.37 ID vqd8Q1Rp 横浜◎ オリックス○ 日ハム● 広島● 阪神× 中日× ヤクルト× ソフトバンク× ロッテ× 楽天× 西武× 49 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 40 08.53 ID gCLN/uRK 札幌ドームのレフトスタンドでモナの顔写真を掲げて応援するハムファン 51 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 41 52.66 ID z8UDro8P 阪神ファンは女遊びには寛大だから阪神に来たらいいよ 52 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 46 12.62 ID zLNn7ws6 中日が400万用意してたりして 54 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 49 51.16 ID OFq9npaM 48 オリックスなんてどう考えても二岡不要だろ 55 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 54 02.74 ID bxEZBDqJ 北川サードとか苦心してるんだぞ 56 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/15(火) 23 55 39.69 ID ANVBA8Kq どっちみち二岡の年俸は最低でも1億5000万ぐらいまで下がると予想。 この金額なら手を挙げる球団はある。
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軽音部全体などの大きなライブはこちらに掲載します。 このページは各バンドのライブの告知などに自由に使ってください。
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人生はゲームみたいなものだ。 学校生活は、同じことをひたすら繰り返す作業ゲーム。 『勉強』してステータスを高めたり、『部活』に入って能力を取得したり、 仲間を作って、評価を上げて、与えられた課題をクリアして、経験値を獲得して。 会話は、相手に良い印象を与えられるような選択肢の繰り返し。 選択を間違いさえしなければ、『親密度』が上がって、イベントが発生したり。 間違ってしまったら、『好感度』が下がったり、ダメージを受けたりする。 ありふれたゲームの中に書き込まれたプログラムも、 現実世界のコミュニケーションも、何も変わらない。 そんなことばかり考えていた、中学生のころ。 ただでさえ狭い自分の世界の中を、窮屈に過ごしていた。 その軽音部を選んだのも、単なる気まぐれだった。 唯『じゃあ、あだ名はあずにゃんで決定だね!』 梓「あずにゃん!?」 唯『だめ?』 梓「ちょっと待ってください、いろいろ心の整理が追い付かなくて」 梓「急にあだ名までつけられるとは……」 唯『だってそのネコ耳が似合いそうだったから……』 梓「そうじゃなくて、どういうことなのかわからなくて」 さわ子『だから、ネコ耳よ』 梓「ネコ耳ですけども」 紬『そこにたまたま置いてあったから』 梓「たまたま置いてましたけども」 律『大丈夫、入部の儀式みたいなもんだから』 梓「会話が成立してるようなしてないような……」 澪『……まあとにかく、入部してくれるってことでいいんだよね?』 律『よかったな唯、初めての後輩だぞ』 紬『梓ちゃん、先輩って呼んであげて』 梓「……唯先輩」 唯(唯先輩……) 唯(唯先輩……!) 唯(先輩……!!) さわ子『アレはもうほっといて、はやくネコ耳のほうを』 梓「えぇ……もう……」 スチャッ 律『おぉ、似合う似合う』 紬『軽音部へようこそ!!』 梓「ここで!?」 唯『あだ名はやっぱりあずにゃんだね!』 梓「なにやってんだろう私……」 唯『そのギター、かわいいね』 澪『パートは唯と一緒かな』 梓「ギターですか?」 唯『じゃあなんか弾いてみせて!』 梓「えっ、いま?ここでですか?」 律『いいからいいから』 梓「ここで?」 律『ここで』 梓「ええ……じゃあ、まだ初心者なので下手ですけど……」 唯『大丈夫、先輩が教えてあげるから!』 梓「……どうでしょう?」 唯『私にギターを教えてください』 律『おい』 唯『……あずにゃんっていつからギター始めたの?』 梓「親がジャズバンドやってた影響で、小学校の頃から……」 律『ぜんぜん初心者じゃないじゃん』 梓「ちょっとバンド演奏に興味があって」 紬『それでここに来てみたの?』 梓「来てみたというか、なんとなくだったんですけど……」 澪『どう?続けていけそう?』 梓「思ってたのとイメージが違いましたけど……」 唯『すぐ慣れるよ』 梓(慣れたくない……) なんとなく、で選んだのはやっぱりよくなかった気がする。 どうせならもっと別の環境を探したほうがいいのだろうか。 あののんびりした空気に溶け込んでしまって、いいのだろうか。 少し時間を置いて、距離をとって、自分の状況を整理してみる。 あんな中身のない雑談を延々と続けるより、 黙々とギターを弾いてるだけのほうが私に合っているはずなのに。 そう考えながら、あの軽音部に心を惹かれてしまった自分も否定できない。 漠然とイメージしていた『軽音部』の雰囲気に違和感があった時点で、 やめておいたほうが良かったのかも知れない。 こんな気持ちが芽生えてしまう前に。 紬『梓ちゃん?』 澪『梓!』 律『なんで最近こなかったんだよ?ここんとこ毎日練習してたんだぞ!』 唯『あずにゃん、待ってたよぉ~』 澪『……どうしたんだ?』 律『まさか……やめるって言いにきたのか?』 梓「わからなくなって……」 律『?』 梓「どうして皆さんが私なんかに嬉しそうに話しかけてくれるのか、わからなくって」 梓「しばらく1人で考えてみたけど、やっぱりわからなくてっ……」 唯『あずにゃん……』 紬『梓ちゃん……』 律『よしっ』 律『じゃあ梓のために演奏するか!』 梓「え……」 律『梓に私たちのことを受け入れてもらえるようにさ』 梓「私に……?」 唯『うんっ!』 先輩たちと出会った曲が、私の心をもう一度揺さぶり始める。 この場所を選んだことも、この雰囲気に惹かれてしまったことも、 もしかしたら気まぐれだったかも知れないのに、それなのに…… 音楽用語も知らない、まだまだ初心者のギター。 力強いけど、走り気味でリズムキープができないドラム。 繊細だけど、溶け込みきれていないキーボード。 そんな個性がバラバラにならないように、そっと支えるベースのライン。 ひとつに合わさると、どうしてこんなに良い曲になるんだろう。 どうしてこんなに楽しそうに演奏できるんだろう。 澪『梓がイメージしていた軽音部とはイメージが違ったかもしれないけどさ』 澪『私たちだって手探りでバンドを組んで、なんとかやってきたんだ』 澪『でも私はやっぱり、このメンバーでバンドやってるのが楽しいんだと思う』 澪『それはきっとみんなも同じで』 澪『だからいい演奏になるんだと思う』 澪『もう少しだけ、私たちと一緒にいてみてくれないかな』 梓「はい……」 澪『梓にも思うところはいろいろあると思うけどさ』 澪『無駄に見えるようなことも、きっと必要な時間なんだよ』 唯『燃えつきた……』 律『ここんとこ毎日練習してたからなぁ』 梓「軽音部なんだから当たり前ですっ」 律『むこう一週間は練習したくない……』 唯『あずにゃんがネコ耳つけてくれたらがんばれるかも……』 澪『冗談だからな』 梓「本当に……?」 澪『ほら、起きろ!!』 私も、みんなで奏でる音のひとつになれる日がくるのかな。 この状況を素直に受け入れられないまま、 今の気持ちをあらわせるような、辞書にもない言葉を探し続けていた。 澪『合宿をします』 唯『夏だ!』 律『海だ!!』 澪『おいっ!?』 梓「すごい別荘ですね……プライベートビーチ……?」 梓「ムギ先輩ってすごいお嬢様キャラなんですか」 紬『別にキャラってわけじゃないんだけど……』 紬『中学の頃はことあるごとに嫌みったらしいって避けられたこともあっんだけどね』 律『おいムギ!そんな話どうでもいいからこっち!』 唯『ビーチバレーやろうよ!』 梓「そんな話って……」 紬『ふふ、こうやって私を特別扱いしないでくれる場所が、私にとっては特別なの』 律『梓もこっち来いよ!!』 梓「行けるもんなら行ってますよ!!」 澪『練習は!?』 夜中、何となく目が覚めてトイレに行った帰りに、灯りが見えた。 消し忘れかと思って見てみたら…… 唯『ごめんね、私の練習に付き合わせて……』 梓「いいんですよ、私も眠れなくって」 唯『ここのフレーズが難しくてさ……』 梓「ゆっくり弾いてみるといいかもです」 唯『でき…た?』 梓「あとは少しづつテンポを速くして、反復ですね」 唯『弾けたぁ!!』 梓「聞いてます?」 唯『あずにゃんに出会えてよかったよぉ!』 バッ 唯『あ……』 梓「………」 唯『ごめん、付き合ってくれてありがとね』 唯『おやすみ』 梓「おやすみなさい……」 何日か一緒に過ごしてみて、 何となく先輩たちのキャラが掴めてきた気がする。 真面目で、頼りがいがあって、でも意外と怖がりだった澪先輩。 いい加減で大雑把だけど、みんなをグイグイ引っ張ってくれる律先輩。 優しくて、思いやりがあって、子供っぽいところもあるムギ先輩。 遊んでばかりだと思っていたら、しっかり練習していた唯先輩。 合宿だからといって、しっかり練習することはなかったけど。 はっきり言って合宿という名目の海水浴だったけど。 先輩たちの姿を眺めているだけで、それだけで楽しかった。 この環境に慣れ始めている自分が、ほんの少し不安だった。 学園祭のイベントを数日後に控えたある日。 風邪のせい(?)で、珍しく険悪な雰囲気になっていた澪先輩と律先輩。 ようやく仲直りしたと思ったら、今度は唯先輩が風邪をひいてしまったらしい。 この先輩たちも、風邪ひくんだ…… 憂『私が風邪を代わってあげられたらいいのになぁ』 純『代わるって……どうやって?』 憂『口移しとか……』 純『………』 律『こんな時に風邪ひくなんて、たるんでる証拠だ!』 澪『この間の風邪、お前がうつしたんじゃないのか?』 律『へっ、私?』 梓「そうですよ、時期的に考えても」 憂『口移ししたんですか?』 梓「そういえば律先輩、唯先輩に添い寝してもらってたような」 律『いや、してたけど』 澪『口移しは?』 憂『口移しは!?』 律『してないから!』 紬『唯ちゃん、来ないね』 梓「………」 澪『梓、今日からリードの練習もしておいてくれないか』 律『唯が間に合わないかも知れないってことか?』 紬『絶対間に合わせるってメールはきてたけど……』 澪『万が一に備えてさ』 律『唯抜きの演奏も練習しておかないといけないかな』 梓「でも、私は全員で……」 澪『唯は本番までゆっくり休んで風邪を完璧に治してもらう』 澪『全員で本番を迎えられるまで、絶対にあきらめるな』 澪『いま私たちにできる、せいいっぱいのことをやろう!』 和『軽音部、出演者の変更は無しね』 律『和……』 和『夢中になれることがあれば、唯はそれだけしか見えないわ』 和『ちょっと遅刻するかも知れないけど、待っていてあげて』 和『きっと風邪のことなんか忘れて駆けつけてくれるから』 誰かがミスをすれば、全員でカバーする。 誰かが調子を崩したら、自分のことのように心配できる。 きっと、これがバンドなんだ。 仲間なんだ。 いびつな形だけど、私もその中にいるんだ。 ライブしに来たのにギターを忘れたうえ、 きっちり遅れてきて平謝りする唯先輩を眺めていたら、 私の悩みなんて小さなことに思えてきた。 病み上がりとはいえ、ひどい演奏だったなぁ…… 季節が変わり、年度も変わり、三年生になった先輩たち。 この人たちは、相変わらず…… 唯『あずにゃんあずにゃん』 唯『どう?分け目変えてみたんだけど、三年生っぽい?』 梓「えっ、その質問がすでに……」 唯『イメージ変わった?』 澪『ムチャ言うな』 律『カチューシャ貸すか?』 唯『おでこはちょっと……』 梓「三年生になっても変わらないですね、律先輩」 律『お前に言われたくないわ』 梓「身長のことですよ?」 律『なおさらだよ』 それなりに手ごたえのあった新歓ライブ。 入部勧誘のビラを配っても、ちっとも新入生の気配がしない。 このまま入部希望者がいなかったら、これから…… 梓「新入部員、きませんねぇ」 澪『まあ、まだ時間あるから』 梓「軽音部って人気ないんですかねぇ」 紬『そんなことないと思うけど……』 唯『私、しばらくこのままでもいいかなぁ』 唯『こうやって、みんなとあずにゃんとおしゃべりして、練習して、演奏して』 唯『ずっと5人で』 梓「……じゃあ、新入生の代わりに唯先輩をみっちり指導しますね」 唯『うん……え?』 梓「はい、ギター出して」 唯『やっぱりさ、ちゃんと新入部員を探そうよ』 唯『だって私たちがいなくなったら』 梓「大丈夫ですから」 唯『でも』 梓「私は、この5人のままでいいんです」 ずっとこのままでいたい。 いつの間にか、私の中にそんな気持ちが芽生え始めていた。 今は、終わりなんて考えたくなかった。 ずっと、ずっと。 2
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1 2 3 2009/6/16 クロス:メタルギアソリッド http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1245160131/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る スネークww オチまで面白い! -- (名無しさん) 2016-01-01 20 54 24 懐かしいww 面白いね -- (名無しさん) 2012-02-05 15 41 38 このスネークさん、ドジっ子だwww まぁ、メタルギア全く知らんが… -- (あずにゃん) 2011-09-25 23 41 40 雷電wwwww -- (名無しさん) 2011-09-25 22 30 44 最後・・・。なんか面白い。 -- (通りすがり) 2011-07-05 23 52 01 最後謎の感動ww いやはや面白かった よかったよ -- (名無しさん) 2011-07-05 21 18 34
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以下は、http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1278765965/から引用 【けいおん!】澪×律スレ 12 369 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 00 38 35 ID RKKmRiTA0 澪ちゃんが子犬になっちゃって道端にダンボールで捨てられて 雨の中プルプル震えているところをりっちゃんが拾って育てるSSマダー? 370 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 00 57 14 ID 2D.fEXXo0 汚い澪を見つけたので虐待することにした。 他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。 嫌がる澪を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。 薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。 風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな魚を食わせる事にする。 そして私はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。 もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。 その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して 澪の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。 ぐったりとした澪をベッドに運び寝るまで監視した後に就寝。 やっつけ 376 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 01 23 11 ID LoYexbeg0 なんか律のが犬っぽい気がするんだよなあ。 それも捨てっていうより野良っぽいかも 377 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 01 35 10 ID 2D.fEXXo0 女子高生とかがしゃがんで撫でてると犬ってスカートに鼻つっこんで一心不乱に匂い嗅ぎ始めるよね つまりりつわんということは……ゴクリ 378 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 01 45 18 ID xXaKi/460 あれは個別認証チェックみたいなもんで健康チェックも兼ねてるらしいぜ つまり澪ちゃんの体調を調べるためにりっちゃんは… 380 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 02 50 22 ID LoYexbeg0 りつわん「わふわふ!」ごそごそ 澪「きゃあっ!やめろよぉりつわん」 りつわん「きゃいんきゃいん!」ぺろぺろ 澪「ああっ・・・もう、いけないりつわんだ!」なでなで りつわん「げへへ」 385 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 04 38 04 ID XcvNmX3YO りつわんはそんなこといわない!! 386 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 05 20 40 ID xXaKi/460 りつわん「わふわふ!」 澪「今日も可愛いなぁよしよし♪」 りつわん「わふぅ」ペロペロ 澪「あ…そこ…もっと舐めてぇ…」 りつわん「えっ」 387 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 06 23 36 ID 6sGTb9N60 可愛い服着た女の子らしいりっちゃん、前髪下ろして男の子っぽいりっちゃん 両方というのはナシで澪はどっちのりっちゃんが好みなんだろう 388 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 06 55 44 ID 9bVRyAgoO 検証してみた 律1「みおっ!次映画館いこっ!」 律2「映画なんかずっと座ってるの退屈だろ?ボーリングでどうだ」澪「ははは、好きなところでいいんだぞ」 律1「じゃあ……澪のお家がいいな……///」 律2「それもいいけど……うちにこないか?澪……///」 澪(地上にも天国があったんやな……)ごふっ 390 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 08 53 18 ID JLT286C2O 結論 どちらもうまい 393 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 13 58 16 ID 8RtoBhuIO りっちゃん「じゃあ、お題は卵!」 澪ちゃん「……と、ととのいました」 澪ちゃん「卵とかけまして、私の人生とときます」 りっちゃん「おおっ、その心は!」 澪ちゃん「……どちらもキミという存在が、欠かせません」 りっちゃん「え、や、おあ///」 澪ちゃん「み、澪っちです……///」 395 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 14 39 32 ID JLT286C2O 393 うまくねーよ!! 396 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 16 08 49 ID z1GOjYIYO 律「辛い試験勉強とかけて」 澪「なんだ急に?……次は問3な」 律「ナース姿の澪ととく」 澪「はあ!?」 律「……」 澪「……」 律「……」 澪「ああもう……そのこころは?」 律「かいほうされたーい!!」 澪「はい、次は問7だぞ」 律「スルー?!」 暑さにやられた 397 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 18 26 32 ID pAg7ZPlEO 396 問4、問5涙目www 398 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 18 46 57 ID SeaIy4lk0 396 澪動揺してんのなw 399 :軽音部員♪ 2010/07/20(火) 19 33 38 ID 2D.fEXXo0 澪ちゃんどころか 397にまで忘れられた問6が可哀相です 469 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 09 47 16 ID zjQOfYL6O 澪(…あれ、いつの間にか寝ちゃってた) 律「あ、起きたか澪。もう八時だぞ」 澪「んー……外暗いな」 律「全く、頑張って起こしたのになあ。お腹すいたろ」 澪「そーだな……なんか食べに」 律「ノンノンノン!ほら、下いくぞー」 澪「?うん……」 澪「うわー、これ……全部律が作ったのか?」 律「へへーん!りっちゃん様による豪華ディナーだぞぉ!さあ、座った座った」 澪(おいしそう……)もぐもぐ「……美味い!」 律「そうかあ?照れちゃうなあ。おかわりもあるからなあ」 澪「うん」(律……いいお嫁さんになるだろうな……) あんたの嫁さんになっ!! 470 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 10 26 08 ID FRrk0v0c0 469 なんか知らんが律のご飯パクパク食べながら大粒の涙流してる澪が思い浮かんだ 471 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 10 32 55 ID zjQOfYL6O あれ、もしかしたら「カレーちょっぴりライスたっぷり!」って…… 澪「ご飯大好きな律のためについついご飯大盛りにしちゃったテヘペロ」 みたいな…… なんてこった。カレーのちライスにまで律澪解釈が生まれた 490 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 21 14 41 ID khd.ZKZU0 ※1期11話的律に注意← ごめん、オチとかない。ただ澪に甘える律が書きたかっただけ。 くそう、早く16話見たい……! ◆ 「律ー?」 部屋に入ってみると思ったより片付いていて、律が私を泊める気満々なんだなと直感した。 私から突然訪れると大抵部屋は乱雑なのに、律から「ウチで遊ばない?」と電話が かかってこれば、こうしてこの部屋は片付いている。だから「ウチで遊ばない?」は 「ウチに泊まらない?」というお誘いの電話に近い。その為、小さなお泊りセットは常備している。すぐそこの家にとりに帰るのが面倒くさい、というのは単なる口実で、そんなわずかな時間でさえ律と離れたくなくなるのをわかっているから。 「お、澪ー」 部屋の主はだらしなくベッドに寝転がり漫画本から目を離さず手をひらひらと振った。 私は小さく溜息をつくと、荷物を置いて律の寝転ぶベッドの脇に座り込んだ。 「あ、澪、悪い、下に行って冷蔵庫からお茶と、あと適当に何か持って来て」 「あのなあ、私は一応客だぞ?」 そうは言いながらも、律がこの調子だとしばらくは動かないことを知っているのでしぶしぶ 立ち上がる。勝手知ったる律の家。階下に行って台所に入ると、言われたとおり冷やされたお茶と そしてコップ二つ、それから適当に辺りを探って見つけたお菓子を手に律の部屋へと戻る。 その途中、耳をすませてみても自分の足音しか聞こえなくて、どうやら田井中家は律以外出掛けているようだと悟った。私はなぜか田井中家の合鍵を持っていて、それで中に入ったのだが、まさかおばさんまでいないなんて。律ん家はそんなに人がいなくなる家じゃないんだけどなあ、と思いながら、ドアノブに手をかける。そして「あっ」と呟いた。律が今日来て欲しいと言ったのは、 もしかしたら一人で過ごすことが寂しかったからじゃないか。そう思ったから。律はああ見えて寂しがり屋だから。 「澪ー?」 中から声がした。そしてかちゃりとドアが開いた。 私はドアノブに手をかけたまま固まっていたので危うく転びそうになった。 「何してんだよ」 律は呆れたように言って、私の身体を支えると、 当たり前のように右手に持っていたお茶とコップを持ってくれた。 けれど「ありがとう」とお礼を言うのはなんだか癪で、 私は「何も」と言うと律が抑えてくれたドアを潜り抜けた。 そしてお菓子を机に置くと、私はさきほどまで律が寝転んでいたベッドにうつ伏せで倒れこんだ。 まだ布団に律の温もりが残っている。律も部屋に入ってくると 丸テーブルに持っていたものを置き、さっき私が座っていた場所にドサリと腰を下ろした。 「律ー?」 「んー?」 律はガサゴソと何かしながら間延びした声で答えた。 うつ伏せのままなので律の様子は見えないが、鼻歌まで歌って随分ご機嫌だ。 「結局何の用で私呼んだの」 「別に」 別に、って。けれどそれが本当だということはわかっているので追求しない。 それにしても、さっきから変な感じがする。 律の香りがするベッドからのろのろと顔を上げると、 律は私の髪を三つ編みにして遊んでいた。私が顔を上げたのに気付き、間の抜けた表情をする律。 「あ」 「人の髪で遊ぶなっ」 「ちぇっ」 上半身を起こすと律はつまらなさそうに唇を尖らせた。まったく。 私は溜息をつくと律の頭に軽く拳骨を落とした。 「いひゃいっ」 かわいい悲鳴を上げると律は頭を抑えてむーっとした表情で私を見てきた。 それをつんっとすまして無視しながら立ち上がり、持ってきた鞄の中から音楽プレイヤーを取り出す。 それから律の隣に腰を下ろすと片方のイヤホンを自分の右耳に、もう片方のイヤホンを律の右耳に入れると 音楽を再生。自分の左耳にイヤホンを入れれば良かったのだとすぐ気付いたけど変えなかった。 こっちのほうが律の近くにいれるから。 「お、この曲懐かしーな!」 曲が流れるとすぐ、律は嬉しそうに言った。この曲は私が初めて律に“音楽”を教えてもらった曲だった。 だからすごく思い入れがある。 リズムをとる楽しそうな律の横顔を見ながら多分私はこの曲と同じようにずっと律のことが好きなんだろうなと思った。 こんなこと、絶対律の前では言ってやらないけど。視線に気付いたのか、ふいに律がこちらを見て微笑った。 胸の鼓動がいつもの律の走るドラムより速く早く、リズムを刻む。恥かしくなって慌てて目を逸らした。 「バカ律」 聞こえるか聞こえないかの声で呟くと、ちゃんと聞こえていたのか律が隣で 声を押し殺し笑っているのがわかった。 491 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 21 18 10 ID khd.ZKZU0 「そろそろ帰ろっかなあ」 いつのまにか夕暮れ時になっていて、 私は伸びをしながら律を横目にわざとらしく言ってみた。 案の定律は慌てたように普段より1オクターブ高いんじゃないかと 思うくらいの声で「えぇ!?」と叫んだ。 「もうちょっといーじゃん、みおー」 甘えるような視線でそういわれると思わず頷きそうになる。 なるほど、今日は甘えて「もうちょっと」作戦か。 もうちょっと、もうちょっとと引き伸ばして「もう遅いから泊まっていったら?」のパターンだ。 私は少し考える素振を見せてから「えー、でもなあ」と困ったように窓の外を見てみる。 たまにはこうやって律を弄んでみても悪くは無いだろう。いつも振り回されてるんだし。 「今日は夜歌詞書こうと思ってたし」 「私も手伝うからー!」 「でもなあ、一人のほうが捗るし」 「う……」 「ベースもないし」 律はうんともすんとも言わなくなった。よし、そろそろ…… 「澪、私といてつまんないの?」 「え?」 予想外の言葉。私は返答に困って目を逸らした。 すると律は拗ねたように後ろを向いていった。 「帰れば?」 それが演技なのか本気なのかわからなくて、困惑する。 「律……?」 そっと律に近付いてみると、うわー、拗ねてる。本気で拗ねてる。 いつもはこんなことで拗ねたりなんかしないのに。 もしかして熱でもあるのかと遠慮がちに律のおでこに手をあてる。 少し熱かった。 「律、かぜ?」 ふるふると首を振る律。 「でも、ちょっと熱あるよ」 私は言うと立ち上がって、一旦部屋を出て隣の部屋から体温計を拝借してくる。 律に体温を測らせながら、我ながらよく律ん家のこと知ってるよな、と呆れてしまう。 もうほぼ我が家同然だ。ピピピっと音がして出てきた数字は37度5分。まだそんなに高くない。 今しっかり休んだら大してひどくならないだろう。律を立たせてベッドに寝かせる。 それから体温計と一緒に持ってきた冷えピタをおでこに貼り付けた。 「いつからしんどかったの?」 やれやれと律のそばに腰を下ろすと訊ねた。 「……さっき」 「今日、おばさんたちは?」 「旅行」 「聡は?」 「友達ん家」 「帰ってくる?」 「ううん、泊まるって言ってた」 「そっか」 「澪、帰るの?」 ふいに律が不安げな顔をして訊ねた。私は笑いながら首を振る。 「帰んない。今日は泊まっていこうかな」 すると律は「ふーん」と言いながらも嬉しそうな表情になった。 「ほら、一緒に居るからちょっと寝ろ」 「うん……」 私の言葉に頷き、寝返りをうって壁のほうを向く律。 「澪」 「何」 「ほんとはさ、一人で家に居るのが嫌で澪を呼ん……」 「うん、知ってるよ」 「へ?」 「家に来たときから気付いてた」 私は律の言葉を遮り頷いた。律は決まり悪そうに布団にもぐりこんだ。 少しだけのぞいている頭をゆっくりと撫でてみる。 律はしばらくそのまま動かずにされるがままになっていた。眠ったかな、と思ったとき、律が絞り出すような声で呟いた。 「……情け無いよな、この歳で一人が嫌なんてさ」 律は寝返りを打つとこちらを向いた。熱のせいか、 それとも他の理由からか、頬が少し紅潮していた。 「今日、どうしても澪に傍にいてほしくて」 「うん」 「澪に他に予定があるってわかってるのに無理に止めたりして……迷惑だってわかってるけどさ、 でも……、澪、今日はずっと一緒にいて、手握ってて」 「……、うん」 潤んだ瞳で上目遣い。自然と鼓動が早くなる。 反則な律の伸ばしてきた小さな手を両手で包み込む。 私にだけ見せる、甘い甘い律の笑顔を心に焼き付けたくて、私はそっと口付けた。 「おやすみ、大好き」 492 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 21 32 59 ID Td4lTIE60 490-491 うおおおおおすげえ萌えた お互いに支えあう関係って素晴らしい。 爽やかイケメン澪と弱ったしおらしいりっちゃんすっごい萌え。 493 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 21 46 47 ID FRrk0v0c0 491 GJ お互いにいついかなる時も見捨てないで傍にいてあげるの萌え 辛い時傍にいてくれるのがそれだけで特別なんだな 494 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 21 59 34 ID L9rYNm.QO 甘過ぎるよ!! どうしてくれよう、この2人。 495 :軽音部員♪ 2010/07/21(水) 22 10 07 ID CsfH83lA0 お願いもう結婚してよ! 500 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 00 04 06 ID LQ4y3K5o0 ――今回は自分の演じているキャラクターでプレイしたとのことですが,今後のプレイではどのキャラクターを使いたいですか? 日笠さん: そうですね……。澪をクリアしたら,んー,私はキーボードかな。ムギにいこうかなと。 ギターのリズムもだいぶベースと近いところがあるので,2番目はムギのキーボードをちょっと体験してみたいなと思っています。あと,ドラムは最後だなって思っているので(笑)。 佐藤さん: 私は,真っ先にベースだと思いました。 ドラムとベースはリズム隊といって,曲を支える土台の部分になる楽器なんですけど,同じリズム隊とはいえ,ベースはいったいどういうリズムを刻んでいるんだろうと。 あと,あれなんていうの? 個人的にベースの「どぅいーん」っていうのが好きで,よくぴかしゃ(※日笠さん)に「ベース貸して〜」って言って借りて,「どぅいーん」っていうのだけやっていたので(笑)。 それがゲームの中でできたら楽しいなあ,なんていう風に思ったので,私はベースがやりたいです。 中の2人どんだけーw 501 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 00 15 10 ID QGkH/ZMw0 ぴかしゃは好きなものは最後まで取っとくタイプ しゅがは真っ先にってことかw しかし中の人と律澪のシンクロ率は異常やな!妄想がふくらむ 507 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 01 34 06 ID EsVZvpeQO ――今回の曲はウエディングを意識したとのことですが,バンドメンバーなら誰と結婚したいですか? 秋山さん: そうですね……。学校を卒業したら,んー,私はムギかな。ムギと結婚しようかなと。 唯の生活リズムもだいぶ私と近いところがあるので,最初はムギとの結婚生活をちょっと体験してみたいなと思っています。あと,律は最後だなって思っているので(笑)。 田井中さん: 私は,真っ先に澪だと思いました。 ドラムとベースは夫婦といって,曲を支える土台の部分になる楽器なんですけど,夫婦とはいえ,澪はいったいどういうリズムを刻んでいるんだろうと。 あと,あれなんていうの? 個人的に澪の「バカ律ー!」っていうのが好きで,アイツ(※秋山さん)に「もう一回〜」って言って,「バカ律ー!」っていうのだけやっていたので(笑)。 それが結婚生活の中でできたら楽しいなあ,なんていう風に思ったので,私は澪と結婚したいです。 526 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 12 48 51 ID L.aLd0Q.O ロミジュリ! りっちゃんがセリフを忘れる ↓ 律(そういえばこれってラブストーリーだったっけ?) ↓ 思い出すまでマジ告白で乗り切ろうとする ↓ 澪も赤面しながらも、がんばって合わせるが無理 ↓ ムギのカンペによってロミジュリの原作とは違いハッピーエンド ↓ (^ω^)どうしてこうなった!? ってなるんだろ? わかってるよ京アニ様 528 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 13 36 41 ID dRE87UHE0 526 ネタバレしやがって! 律「みおー、今日何食べたい?」 澪「暑くて食欲無いな…何も思いつかない…」 律「私もそうだから聞いたのに…何でもいいからさー」 澪「…あ、一つ食べたいものあった」 律「何?」 澪「律」 律「ん?」 澪「律が食べたい」 律「えっ」 澪「いただきます」 律「ちょ、ヤダ暑いひっつくなぁ!///」 澪「でも律のココもう熱くなってる」 律「ひゃう///」 547 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 19 29 15 ID WqBw1HDsO 律の得手不得手を澪はハッキリ理解してるよねえ。 授業中も (ミシンに苦戦する律可愛いけど危なっかしい) みたいにじろじろみてそう 548 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 20 31 36 ID eTiFXRsUO 澪て律のことストーカーしそうで気持ち悪いな 549 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 20 33 50 ID .O1DlqSY0 澪「律の事心配だ...こっそり付けて行こう」 律「澪の奴付けてきてるな...よーしおどろかしてやれ」 紬「わーっ!!」 550 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 20 53 12 ID 9PoM0BKk0 ムギちゃんwwwww 551 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 21 22 58 ID gssGO/xcO 澪「律が気になる…帰り道ちょっと尾行してみよう」 律「澪が心配だ…帰り道こっそり後ろから付いていこう」 あると思います 552 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 21 28 45 ID EsVZvpeQO どうなるんだw 554 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 21 50 16 ID gssGO/xcO 552 澪「り、律帰らないの?」 律「み、澪こそ帰らないのか?」 律澪「…」 律澪「一緒に帰ろっか」 559 :軽音部員♪ 2010/07/22(木) 22 19 09 ID VPknzt8Y0 律澪は大人になってからが本番だな セクハラ社長に目を付けられ、逆らったらクビだよ?と襲われそうになる澪 しかしそこでドアを蹴破り、イケメンりっちゃん登場 「な、なんだね君は!?ワシに逆らったらクビだぞ!?」という社長に「だったら私の方から辞めてやるよ!」と社長の股間に回し蹴り 「大丈夫か、澪?」 「ああっ、律ぅ・・・!」 何が言いたいかというと、りっちゃんマジイケメン 566 :軽音部員♪ 2010/07/23(金) 00 46 32 ID dXo8vCwoO ロミジュリは大事に扱ってほしい。 569 :軽音部員♪ 2010/07/23(金) 01 05 20 ID Nz6IzAPY0 今更ロミジュリスルーなんてありえない。 絶対スタッフ内に律澪に人がいるはずだし。 むしろ原作からどう膨らませてくるかが気になる。 あと脚本誰になるかとか・・ 573 :軽音部員♪ 2010/07/23(金) 02 56 37 ID HWyPD7zEO こんなに待ち望まれてるとどんな結果でも死人が出るな>ロミジュリ 私は冷房の温度をちょっと低めに設定するのが好きだ 「おやすみ、律」 「ふぁ〜おやすみ〜」 半分閉じかかった目をこすりながら律がやっとのことで応えた 律はベッド、私は布団 電気を消して毛布を被る、けど、また寝ちゃダメだ …もぞもぞ ほら来た 「う〜…みおー冷房寒いよぉ…」 「私は暑いんだから我慢して」 「うえー、寒い〜…くっつかせてー」 「まったく、暑いって言ってるのにしょうがないヤツだな」 律が私の布団に潜り込んで身を縮める ブルッと震える肩を引き寄せ律の体をぎゅっと抱きしめた 夏はこうでもしないと律のこと抱っこしながら眠れないんだもん… 地球に優しいエコじゃなくてごめんなさい 今だけ許して 「…寝た?」 返事がない代わりに安らかな寝息が聞こえた 律の寝顔見ていたいけど、私もそろそろ限界だな… おやすみ、律 また朝会おうね 574 :軽音部員♪ 2010/07/23(金) 03 23 16 ID dXo8vCwoO 573 2人とも可愛すぎる!! しかし今年は暑すぎる… 575 :軽音部員♪ 2010/07/23(金) 07 52 19 ID eYJmlTvMO 573 お気に入りのりっちゃん抱いて♪ しかし澪ちゃん策士だなあ 576 :軽音部員♪ 2010/07/23(金) 09 37 27 ID p6a1oUCk0 | | l \ \ \ \ | | | \ ヽ 、 \ \ ハ | | \ ヽ.\ ∨ ヽー‐ ハ |. ! し ∨l 」.斗 | , l ! l ! \匕´└.==‐―┬┘ i ---|-ヽ|--┤|. γ ヽ | | | ! ! ! ! 弋 丿 ! | | 作詞家だけにね ∨ トレ ⌒ヽ. `¨´ l レ‐ ´ なんちゃって ヽ_」| ! ∨ ∧ ∧ ヽ、_.ノ し∨ ∧ ;;;;;∧ } ∧ ∧ ノ ∧ 578 :軽音部員♪ 2010/07/23(金) 09 57 24 ID 5PbvXQRQ0 576 ____ , イ . . . . . . . . . .  ̄入 / . . . . . /. . . . . ./ . ./ニZミヽ、 . / . . ./ . . // . . . / . ./― 、ヽ!\\. / 〃 . ./ . . // . . . . / . ./ `ヽ、 ハ\ / ン . . / . . . レ . . . ./ ∠ _ `く l ! / / . . . , . . .// . . . . . レ `ヽ ヾ! . .\/ フ . . / . . /ヘ . . . | . .|r ぅオミヾ l . ./.ハ! / . ../ . . 〈 ,イ . . | . .|弋ソ _,... \// / !} ア7 . ヽ.l . . . ト、 | xx ,ィぅゝノ . . . .レハ (かわいいなぁ…もう//) / | . .l,イ| . . . | ヽ , ヾ ´/ . ./ヘ ヽ \ / ∧ j ぃ . . .| 、 / . ./ // ノ . ,イ ` \ .V . ト、 `゛ ,イ / /___ / `ヽ {\ぅ、 _ <´/ / . / レイ」イ! 〉/./ / ̄ ̄ ̄ / / !〉7〈 / ´ノ ̄ \ イ7 , ∠ ――┴くl V / ム、ン/ , /  ̄ __  ̄了7 /  ̄ ノ , ./  ̄ Y, イ / ∧ 〈 i l ,∧ / ! `‐- ノ | / 」 __ / ハ / アフ ¬――-< _ / | / // 579 :軽音部員♪ 2010/07/23(金) 10 58 35 ID hMXnX9cIO 今年のこの暑さはきっと律澪がイチャイチャベタベタし過ぎてるからだな 622 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 00 15 25 ID 3bBhGpI.0 澪「律ー?進路希望何て書いたの?」 律「え?い、いや……その」 澪「何だよそんな恥ずかしがる事書いたのか?」 律「……お、お嫁さん……」 澪「小学生か……」 律「…み、澪の」///// 澪「何ふざけた事書いてるんだ!」 律「えぇ!?そ、そうだよなー……グス」 澪「もう私たちは夫婦だろ?」 律「澪!」 澪「律!」 ガバッ! らじおん聞いてから妄想余裕でした 623 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 00 19 27 ID X0YRrBigO 622 りっちゃんカワエエ! 澪ちゃんナイスフォロー! 624 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 00 23 06 ID eOFyrRJU0 澪「もうこんなとこでエッチするの駄目だよ!」 律「そう言いながら楽しんでるじゃん、澪も」 澪「もお!誰かに見つかったらどうするんだよ!」 律「大丈夫だって!」 紬「気づいてない振りするのも大変……」 625 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 00 24 16 ID hJPrb4fA0 622 いつの間にか結婚してたー あれはあの人達別に律澪を意識してやってんじゃないのがスゴイ 631 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 01 55 30 ID vNndtqvEO 実際問題デュエットしてほしくない? 632 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 02 03 33 ID 3N.J/jO2O 実際問題して欲しいですね 633 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 02 05 41 ID eHUAWdWA0 律「さんねんめーのうわーきくらいおおめにみろーよー」 澪「お、おいそれ本当なのか!?ねぇ律、歌ってないでちゃんと答えてよ!」 澪「誰だ!?ムギか?梓か?唯か?和か?憂ちゃんか?まさかのさわ子先生か?も、もしかして曽我部先輩なのか!?」 澪「わ、わた、私は、律一筋なの、ぐすっ、律だけなのにっ……びえーん」 律「澪、歌だよ、歌」 澪「なんだ歌か」 澪ちゃんここまでメンタル弱くないよねごめん 634 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 02 26 10 ID fLCi7PwcO バービーボーイズのカヴァーとかで夢を広げたい 澪『優しい言葉ひとつも聞けずに、明るい部屋で身をまかせる夜』 律『突然こんなところは嫌いかい?あいつのこと忘れてみるつもりなら』 澪『素敵だと耳もとで、ささやきを聞かせてよ』 律『そんなムードなんて、今日は無くっていい。目を閉じておいでよ、違う夜を見たいなら』 なんてゴシックなドレスの澪ちゃんと、オールバックにスーツでキメたりっちゃんに歌って欲しい 661 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 17 06 05 ID 4xQFk1Z60 うむ 664 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 17 35 32 ID vNndtqvEO 澪「病んでる律美味しいです」 666 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 17 52 21 ID AIrVnVgk0 澪「りっちゃんちゅっちゅ」か 667 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 18 12 32 ID b2SEK0lc0 661 律「おーっす!部長ただいま参じょ・・・あ、あれ・・・?」 澪「あ、律・・・」 律「澪・・・?梓と一体、何を・・・」 澪「・・・はい?律、何か勘違いしt」 律「う、うわぁあぁあん・・・澪が・・・澪が浮気したぁああぁ・・・」 澪「え、えぇ!?ばかっ、違う!」 律「ひっく・・・ぐすっ・・・澪ぉ・・・」 澪「泣くなっ!ま、まったく・・・。私は梓に相談してもらってただけだ」 律「そう、だん・・・?」 澪「その、あの・・・け、結婚は今するべきか、大人になってからするべきか、とか・・・」 律「けっこん・・・?」 澪「・・・でも今決めた。律、今すぐ私と結婚してくれ!」 律「え、え・・・? み、澪――――澪ぉ!」 紬「斉藤。今すぐ結婚式の準備と、高級ホテルの手配を」 ここまで想像できた 668 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 18 23 05 ID qUKNTAQ2O 慌てないで。卒業のあとでも遅くない、遅くないから。 669 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 18 30 24 ID hJPrb4fA0 667 梓「とっとと結婚して下さい、一々相談持ちかけられる私の身にもなって下さい」 672 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 20 25 32 ID X0YRrBigO りっちゃんの誕生日が近づいてるわけだが、澪ちゃんは何をプレゼントするのかな? やっぱカチューシャ? 675 :軽音部員♪ 2010/07/24(土) 20 45 23 ID J.rOSSFUO 澪「律!誕生日プレゼントは私だぞっ!!」 律「え?澪はもう私のモノでしょ?」 澪「えっ」ドキッ 紬「私の誕生日には二人が欲しい」 687 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 02 30 16 ID YndfCRuU0 661 律「み、澪が倒れたってっ・・・?!」 澪「え?なにそれ」 律「みおぉ・・・よかったあ・・・」 に見えた 688 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 02 47 48 ID r1RbpKF6O 661 律「澪・・・!!」 梓「元気な男の子ですよ」オギャー 律「みおぉ・・・よかったあ・・・」 に見えた 693 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 05 34 37 ID 7glgZTp.O 澪「梓はこないのか?」 梓「いえ、私は……」 澪「律はおおざっぱだから部屋が散らかってるんじゃないかとか、そんな心配はいらないぞ。 確かに普段は散らかってるけど、意外と整頓上手なんだ。」 梓「そういうあれじゃなくて」 澪「律の作るご飯美味いんだぞ。5、6人分ならさっさと作れちゃう容量の良さもあるしな。 きっと今日はハンバーグじゃないかな?あいつ昨日ハンバーグ食べたいって言ってたし」 梓「ちょ」 澪「あいつの部屋な、意外といい匂いするんだぞ。あれでもそういうの気にするタイプなんだよな ぬいぐるみもすごい置いてあるし。一度だけぬいぐるみにおやすみって言ってるの見ちゃってさ 小学生の頃なんだけどな。寂しがりやなんだよあいつ。いつも何か抱きしめて寝るんだぞ。 添い寝したときなんかコロコロ転がってきて抱きついてくるんだからな。このコンボったらないな。 私なんかはもう慣れたけど、あんなことされて理性を保つのは普通の神経してたらまず不可能だ。」 梓「」 澪「で、梓はこないのか?」 梓「いきます……」 澪「はは、そんなに来たいのかあ」 「梓はこないのか?」はつまり嫁の実家を自慢したかったのかと 696 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 10 09 48 ID YwOg9NDkO 4話16話ともに澪のふとももナチュラルに触ってる律 特に16話なんてずっと手置いたままだし澪は当然のように受け入れてるし うふふふふ 698 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 12 51 08 ID MQYBWT5g0 日常的に澪のふとももに手を置いてる律 日常的に澪のふとももを触る律 日常的に澪のふとももをまさぐる律 あの短いスカートだしうふふふふふ 699 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 12 53 21 ID YV0KIymM0 つまりこういう・・・ 何気に澪の左足の位置もやばい 700 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 15 15 00 ID FMoyBZ8E0 澪「え?恥ずかしがりなのにスカートを短くしてる理由?だって、長い方が逆に目立つし…それに短い方が律が触りやすいだろ?」 律「澪しゃん…」ジーン 701 :軽音部員♪ 2010/07/25(日) 16 10 11 ID zCwzbNJ20 アニメや原作でほっぺかデコチューくらいしても全然不自然じゃないよこの二人は
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「早く本物の四国になりたい」 「ソウハサセン、本物ノ4/ニナルノハ俺ダ」 「いや、四国なんだが。誰だよ4/って」 「4/ッテイッタラ4/ダヨ!アレ?8/ダッケ?」 「うるせえ、死ね。四国愛媛オレンジナッコォ!」 「キカン!イナバリアー!」 「な、なんだと!ならばファイナルアトミック四国ダイナマイト!」 「ヤッパリイナバリアー!核爆発デモ大・丈・夫!」 「くそ、ここは一旦……!」 「逃ガスカ、ズガンソードビーム!」 「ぎゃあああああ!」 こうして人知れず四国の危機は去った。 メカ6/の手によって。 【14時00分/赤道直下】 【メカ6/@◆6/WWxs9O1s】 【状態】型式番号KKT‐6/WWxs9O1s ネオクルミウム合金製 体長60m 重量600t 【装備】絶対要議論剣ズガンソード、稲葉頑強無敵防護システムイナバリアー他 【道具】支給品一式 【思考】 1 4/?8/?ダッケ?ヲ殺シテ本物ニ成リ代ワル。 2 ヤッパリイナバ!バリアーニナッテモ大・丈・夫! 【デビル四国@書き手ロワ3rd 消滅確認】
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おはようございます。 今朝の秋田市は冷え込んで車の窓には霜が晴れて暖かくなるのかな! 3月も後半。 次から次へと起こることに心身ともに悲鳴をあげています□ でもね、 一歩一歩前に進んでると思うから。 自分を信じきる。 私の輝きを信じきる。 心は何度も折れそうになるし、身体は正直ボロボロ。 孤独だな…と涙することもある。 でも、 私は一人じゃない。 関わる全ての人たちと 天からの恵みである大地に 守られて生きている。 私自身のあり方。 私の天命。 まだまだこれからなんだ。 昨日は友人の紹介でココロとカラダの毒だしを。 『糖質カット』 モデルの吉田美紀さんのおすすめ酵素ドリンク。 初めて会う彼女は柔らかいオーラに包まれた女性。 穏やかで優しい表情。 声のトーン、間、ブレス。 全てが優しくて心地良い。 お話し始めただけで、大分デトックス。 それから2時間後。 新しい私に。 ココロもカラダも清く美しく。 久しぶりに味わう感覚。 この一ヶ月のバタバタで溜め込むだけ溜め込んだ私。 カラダの毒だし大成功! 今日からまたフルスロットル‼︎ 美紀ちゃん、ありがとね✨□ 起こることには意味がある。 今を作っているのは私。 先取りして思い通りの未来を描く。 さてと、今日も笑いますか□ 全てに感謝✨ 皆さまにとって素敵な一日になりますように。 今週も宜しくお願いします‼︎
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澪×律 別荘地 9 まとめ2|澪×律 別荘地 9|澪×律 別荘地 10 まとめ1 以下は、http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1273567022/から引用 【けいおん!】澪×律スレ 9 754 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 03 03 37 律澪「私達は友達ではありません。実は私達、恋人同士なんです。」 澪「小学校でも」 律「部活でも」 澪「風邪で寝込んでる時も」 律「照れてる時も何時でも一緒です。」 澪「実は律ってカチューシャ取ると可愛いんだ」 律「おかしーし…」 DOCOMOおかしくねーし! 756 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 04 16 26 「ごきげんよう」 律「じゃあ、明日の部活の時間決まったら電話するからな。」 唯「ソフトバンク同士だからただなんだよね」 ムギ「便利ねー」 澪「ごめん、私ソフトバンクじゃないんだ……」 唯「あ、じゃあ澪ちゃん電話できないんだ」 ムギ「残念だわ……」 律「いいじゃん、どうせ今日もわたしんち泊まるんだから」 澪「ばっ……それみんなの前で」 律「あっやばっ」 唯「聞いたよー!熱いねお二人さん」 ムギ「あらあら、お泊まりして何するのかしら」 律「い、いや、なんもしないって」 澪「そそそうそう。キスとか背中流しあったりとか添い寝とかしないからっ」 律「ばばばばか!!それはその」 唯ムギ ニヤニヤ 律澪 //// ちなみに実際は 唯 auだっけ 律澪ムギ ドコモ なので。あしからず 758 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 05 56 04 この2人がお揃いの携帯を買うエピソードをやるべきだ やるべきだ 759 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 06 53 42 758 澪「律は携帯持たないのか?」 律「え〜操作覚えるのめんどい〜」 澪「いろいろ連絡取れない方が面倒だろ…」 律「あんなちっこい物無くても何時も会ってるじゃん。それに操作方法も…」 澪「私が教えるから…」 〜数日後〜 店「いらっしゃいませ」 律「( ゜д ゜)…DOCOMOショップは携帯の宝石箱やーっ!」 澪「…なに言ってるんだ……」 律「これだけあると何を選べばいいのかさっぱり…そうだ!これと同じのください!」 店「かしこまりました。では在庫の確認をしますので色の希望はございますか?」 律「白は汚れが目立ちそうだから…黒でお願いします!」 澪「おい!いいのか?これで?」 律「だって同じ携帯の方が教えてもらいやすいだろ?」 〜さらに数日後〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 田井中 律 無題 本文 くっそ〜! 黒だと汚れは目立たないけど指紋が目立つ〜! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 秋山 澪 re 無題 本文 だから念を押したのに… お前は昔から思いつきで行動して…(ry ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みんなも黒には注意だぜ! 760 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 08 33 34 この2人を十日間離れさせてその生態を観察したい 762 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 08 51 23 律→初日 難なく過ごす 三日目 二時間に一回は泣くようになる 五日目 壁に話しかけるようになる 七日目 あと三日だと開き直り元気になる 十日目 その無理が祟り喋れなくなる 澪→初日 寂しくて泣きそうになる 三日目 少し元気を取り戻す 五日目 和やムギと接してその場しのぎ 七日目 律の写真を見ると大泣きしだす 十日目 明日会うときどこに遊びに行くかプランを立てる ドキュメント形式にして二話分はいける 765 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 12 57 27 762 澪→初日 一日が終わって、律がいないことを思い出しちょっと泣く 三日目 目に見えて元気がなくなり、唯や紬になぐさめてもらう 五日目 次会ったときどこに遊びに行くかプランを立て、ちょっと立ち直る 七日目 夕方、後ろから伸びる影につい律?と言いながら振り返ってしまい「そっか律はいないんだ・・・」 十日目 今日は律に会える・・・と考えてると唯が教室に勢いよく飛び出こんでくる 唯「りっちゃんが事故にあって意識不明だって!どうしよう!」 澪「えっ・・・? うそだろ?」 茫然としてると、そこにりっちゃん登場 律「ドッキリ大成功! 澪、びっくりした?」 唯「りっちゃん悪趣味だよぅ」 声も出せずにポロポロと大粒の涙を流す澪 慌てて澪を抱きしめる律。教室内からは一斉に非難の目 紬「この埋め合わせはしっかりしないとね☆ 保健室にキングサイズのベッドを用意しておいたわ!」 まで幻視した 770 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 14 46 53 唯「大変だよっ!澪ちゃんが事故にあって意識不め」 律「なっ……嘘だろ唯っ!!なあっ、それ本気で言ってんのかよっ!おいっ」ゆさゆさ 唯「えっ、そのっ、ちょまっ」 律「場所はっ?!相手はなにやってたんだよっ!!は、早く場所をっ!頭打ったのか?!それとも……」 唯「(((゜д゜;))」 澪「り、律」 律「!!澪!!!!」 澪「今のはその……冗談で……うわっ」 律「うわああぁぁぁん澪のばかあぁぁぁっ」ポカポカ 澪「律……ごめんな……」 唯(゚Д゚) ムギ「だ……大丈夫?」 こうなりそう 774 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 16 43 07 唯「澪ちゃん大変!りっちゃんが交通事故でにゅうい」 澪「律なら私の隣で寝てるけど?」 唯「えっ」 律「ごめん唯……誘われたからホイホイついていっちゃった……」 775 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 17 00 21 40,50代になった頃の二人の関係はどうなってるのかな。 この二人は住む場所が離れてても親友関係は一生続きそうな気がする。 776 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 17 39 37 いやいや、恋に落ちるのにそんなかからないだろ 26、28歳ぐらいで恋に落ちると僕は思うんだ!!!そして養子を二人で・・・・ 777 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 18 11 25 え? 恋にはとっくに落ちてるよ 問題はいつ籍を入れるか 778 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 18 13 36 775が初期、 776が中期、 777が律澪病末期症状となっております 780 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 18 42 16 治療方法はない 何故なら必要ないからっ……! 律「みおー、私病気みたい。」 澪「えっ……聞いてないぞ」 律「うん……私も最近気付いたんだ。末期で……もう治らないって」 澪「そんなっ……嘘だろっ?!」 律「ホントなんだ……残された時間はほとんど無いから……その間は、澪と一緒にいたい……」 澪「律……りつぅ……」だきっ 律「澪……ありがと……」(最高の気分だけど……今更「恋の病でしたー」なんて言えない……) 澪「りつっ……お前のためならなんでもするからな!!」(ねをあげるのはいつかな、このバカ……) 流石ですよ澪しゃん 782 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 19 07 45 「荷物、持とうか?」SS86 783 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 19 11 50 律と一ヶ月会わなかったということは、つまり一ヶ月律の部屋にもやってこなかったというわけで、SS86 808 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 23 02 04 いい加減、聡が澪をどう呼んでるのか教えて欲しいんだよなぁ 809 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 23 13 28 808 「澪さん」「澪姉」「澪姉ちゃん」とか? 呼び捨てはしないだろうし、「秋山さん」ってのも、なんかしっくりこない 810 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 23 18 14 りっちゃんのことを姉ちゃんって呼んでいるので“澪姉ちゃん”が濃厚かと 聡って捻てないイメージを勝手に持ってるから、姉の大親友でもありもう一人の姉として慕っていそう 811 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 23 21 06 聡くんは人ができてそうだから「澪さん」がいいな 小さい頃は「みおちゃ〜ん」って言ってたけど、大きくなってやめたらりっちゃんにいじられる感じ 812 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 23 24 51 ふむふむ そうなってくると、澪が聡をどう呼ぶかも気になるわけで 「聡」と呼び捨てなのか「聡くん」なのか…はたまた別の素敵な渾名があるのか 816 :軽音部員♪ 2010/05/27(木) 23 35 19 「聡」って呼び捨てにすると親密さが感じられるし、「聡くん」だと澪の優しくて頼りになるキャラが際立つかな? 820 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 00 01 09 「さとしくん」→「さとし君」→「聡君」→「聡くん」→「義弟(さとし)くん」 823 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 00 11 54 澪「こんにちはー!」 聡「あ・・・澪姉///、いらっしゃい」 澪「聡くん、律は?」 聡「聡でいいよ」 澪「さ・・・とし・・・///」 聡(グヘヘ) 律「色気づいてんじゃねー!」(ドカッ!) 824 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 00 14 42 澪「義弟(読み さとし)くん、律にこれ渡しといてもらえるかな」 聡「うん、渡しとく」(今なんか寒気が……) 838 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 03 17 58 澪(結婚かあ……考えたこともないな……) 律「みーおー」 澪「なんだー」 律「膝枕!」 澪「……仕方ないな」(こいつとこうしてるのが、今は一番幸せだな) っていう流れかな 873 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 16 30 48 そういえばもうそろそろ水泳の授業の時期だよね。 てか桜高には水泳の授業あるのかな? 874 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 16 32 20 すまん誤爆 875 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 16 35 26 だがその誤爆から、同じスクール水着故に胸の大きさがハッキリわかって凹みつつもイタズラしたい衝動に駆られるりっちゃんを想像した 876 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 17 00 45 紬「ふおおおおおおおああああああああああああ」(鼻血) 律「澪!梓!ハイッチーズ!!」 パシャッ 律「ほらーもっと寄れってば!」 澪「も、もっと寄れってム、無理だろ!」 梓「(ミ、ミオセンパイヒザアブナイ)」 律「ふっふふ、これを使ってそこで倒れてるムギみたいな連中を釣るんだよ… 一枚5000円!これは売れる!ガッポガッポだぜぇ!」 澪「お前というヤツはッ…!!オラ!デコ出せデコ!!!」 律「う、うわっ、何を…!!ぎゃあああああああああああ」 唯「ふえええあずにゃんが浮気したあああああああああ!!」 梓「めんどくさい人ですねぇ!!!」 紬「その写真買ったああああああああああああ」ガバッ この部活はもうダメだ 877 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 17 07 31 875 澪「今日少しプールには寒いよな」 律(色々な事情で見学)「そ、そうだな……泳がない間これ羽織っとけ!」 澪「ジャージ……ありがと……でも律寒くないのか?」 律「ま、まあな!」(澪の水着姿をみんなに凝視される方がいやだ!!) って話か!! 878 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 17 55 05 澪「・・・・」ソワソワ 律「どーした澪?」 澪「何か、この水着少し小さくて・・・」 律「また胸おっきくなったんじゃね?」モミモミ 澪「ば、ばか!!」ドゴッ 律「ぐわっいてー。グーはやめろよー」 澪「あっごめん・・・」ソワソワ 律「そんなに気になるのか?」 澪「・・・・うん」 律「(ま、あたしの水着とすり替えといたからあたりまえか)」 律「今度新しい水着買いに行こうぜ」 後日、新しい水着を買うために試着室で試着する澪ちゃんにイタズラするりっちゃん 886 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 22 16 19 なにこれかわいい 888 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 22 19 49 糸で吊るしてるようだけど、このスレの住人でも釣る気か? 889 :軽音部員♪ 2010/05/28(金) 22 23 30 886 これは喜んで釣られてやろうじゃないか! 澪「律ってホントおっぱい小さいよな」 律「…じゃあ揉むなよ…」 えっちぃのはイケナイと思うんですよね私 899 :軽音部員♪ 2010/05/29(土) 04 26 21 この2人は幼少時のクセでたまに頭の中では相手の事をちゃん付けで呼んでいるはずだ 澪(あ、りっちゃん寝てる) 澪「律ー起きろー」 てな感じで 900 :軽音部員♪ 2010/05/29(土) 06 42 59 899 それ萌ゆるわ 澪(りっちゃんのドラムを聴くと安心するな) 澪(・・・よしっ)クスッ 澪「おい律、またドラム走ってたぞ」 律「そうかー?このくらいがいいんだよ」 澪(今日もりっちゃんかわいいなvvv) 901 :軽音部員♪ 2010/05/29(土) 07 42 43 律(お、澪ちゃん今日もお美しいねぇ) 律「澪ちゅわんおっはよん♪」 澪「わっ、ビックリしたじゃないか、もー!」 律は結構澪ちゅわんとか澪しゃん言ってるから そこまでの新鮮味はないねw 902 :軽音部員♪ 2010/05/29(土) 08 38 10 律「みおー、これよんで!」 澪「は?……立地案。」 律「うーん、「あ」はちっちゃい「ぁ」の感じで!」 澪「りっちぁん」 律「/////えへへ、ありがとっ」 澪「???」 904 :軽音部員♪ 2010/05/29(土) 10 10 40 澪「でさ、このときにりっちゃんが……」 律「……」 澪「ん?律?なんだよ変な顔して」 律「いや、いま、りっちゃんって……」 澪「??なに変なこと言ってるんだ?」 律(無意識だったのか……ドキッっとしちゃったじゃないか……) 澪(ほっぺ赤くしてる……可愛い……クスクス) 906 :軽音部員♪ 2010/05/29(土) 12 07 00 次回が期末試験なので こんなことがあるかも? 律「歴史だなんて勉強するかーっ!」 唯「伊達さん家とか徳川さん家の事とか」 律唯「知るもんかーっ!!」 唯「それより私は和ちゃんと」 律「私は澪と作りあげる未来が」 律唯「大事なんだよ!(キリッ!」 澪和「///」 909 :軽音部員♪ 2010/05/29(土) 12 39 15 先日の離別ネタとからめて、寂しさの段階で呼び方が変わっちゃう澪を妄想 1日目「りーつー」 3日目「バカりつ…」 5日目「りーつぅ…」 7日目「りっちゃん…ぐすん」 10日目「りっちゃぁぁぁーんうわああああん」 938 :軽音部員♪ 2010/05/30(日) 05 25 39 後れ馳せながら離別ネタに萌えまくってしまったのでSS投下 第三者視点って難しい… 携帯の電源を入れると、新着メールが一件。SS87 939 :軽音部員♪ 2010/05/30(日) 05 27 44 翌々日、みんなで澪先輩が入院している中央病院へと向かった。SS87 940 :軽音部員♪ 2010/05/30(日) 05 28 46 1週間ぶりの5人揃っての演奏は、言い表わせない程に充実感のあるものだった。SS87 951 :軽音部員♪ 2010/05/30(日) 12 41 00 本スレより 695 名前 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 2010/05/29(土) 23 22 51 ID OJ3AI1tR0 そういえば「こんな大きな声出せるんだ・・・面白い!」って澪の回想部分だから 律はあのときの私を見てこう思ったんだなー。って澪は思ってるわけだよな かわいい!! 澪「(まったく、律は私にぞっこんで困っちゃうな!)ニヤニヤ」 律「ふぁ?」 979 :軽音部員♪ 2010/05/30(日) 23 53 10 940の律視点 蛇足感たっぷりです 澪が入院した。SS88 980 :軽音部員♪ 2010/05/30(日) 23 54 55 みんなが帰り支度をする中でも、澪はベースを離さない。SS88 オチなしだけどおわり。 986 :軽音部員♪ 2010/05/31(月) 00 22 17 自己満SS投下させて頂きます! ちょっと風の強い夜だった。短編98 内容薄くてすみません (・_・、) 987 :軽音部員♪ 2010/05/31(月) 00 24 34 次スレ 【けいおん!】澪×律スレ 10 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1275232862/ 986 GJ過ぎるw 甘えん坊りっちゃんと焦らしの澪は世界を創造する… ついに月曜日 明後日ははたしてどんな律澪律が見られるのでしょう… 998 :軽音部員♪ 2010/05/31(月) 01 38 04 「いい?」短編99 1000 :軽音部員♪ 2010/05/31(月) 01 45 18 1000なら律澪結婚!!子供も生まれてハッピーエンド!! 澪×律 別荘地 9 まとめ2|澪×律 別荘地 9|澪×律 別荘地 10 まとめ1
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梓「とうとう来た…けいおん!!ブルーレイ4巻」 梓「そして」 梓「純の布ポスター!!」 梓「はぁ…この艶かしい足。乱れたシャツ。制服脱ぎかけというシチュエーション」 梓「水着とか媚びたデザインよりもこの日常っぽさがリアルで、純の可愛さを際立たせてるよ!」 梓「もう最高だよ!!」 梓「さてとどこに飾ろうかな?」 梓「お母さんに見つからないようにクローゼットの内側にしよう。蛍光灯焼けも防げるし」 梓「ああやっぱり純は可愛いなぁ」 梓「ちょっとぐらいペロペロしてもいいかな…?布だからあんまり唾がついちゃわないようにそっと…」 ペロペロペロペロ 梓「あぁ純!可愛いよ純!!」 ペロペロペロペロペロペロぺロ!!!! 梓「はっ!しまったつい舐めすぎちゃった!」 梓「これも純が可愛すぎるせいだよ」 梓「あの時勇気を出して純に相談してよかったな」 ――― 純「え?けいおん!!のブルーレイ特典?」 梓「そう。なんかそれで各巻にキャラ毎のポスターがつくらしいんだけど」 梓「純にも出て欲しいんだ」 純「でも私軽音部じゃないよ?」 梓「でも準レギュラーだし、軽音部だけじゃ人数足りないからさ。どう?」 純「え、でも…ホントに私なんかでいいの?」 梓「むしろ純だからこそこんなこと頼めるんだよ。ね、前に猫預かってあげたじゃん」 純「あ、あずにゃん2号だっけ。あれは後で埋め合わせしたでしょ」 梓「その名前は恥ずかしいから忘れて欲しいんだけど」 純「人の家の猫に勝手に名前付ける方が悪いんでしょ」 梓「ま、まぁそれはともかくさ、どうかな?やってくれるでしょ?」 純「んー別にいいっちゃいいんだけど軽音部だしなぁ…またどうせ変なことになってるんでしょ?」 梓「べ、別にちょっと水着に着替えるシーンを撮影したりとかするだけだし」 純「…それってかなり怪しくない?それホントにけいおん!!なの?」 梓「う、言われてみればなんか怪しい響きかも」 梓「で、でも別にホント全然そういう感じじゃないから!」 梓「あ、それに純は水着に着替えなくても大丈夫だよ!そこの枠は埋まってるから」 純「いやそれでもポスターなんて恥ずかしいし…」 梓「うぅ…やっぱり無理だよね…」 純「ま、でも…」 梓「!」 梓「やってくれるの!?」 純「親友の頼みは断れないしね」 梓「純!ありがとう!大好き!!」 純「今度ドーナツおごってよね」 梓「えぇー結局それなの?」 梓(なんか今どさくさに紛れて凄い事言っちゃった。純が流してくれて助かったよ) 純(梓ホントに変わったなぁ。イキナリ好きとか言われて焦っちゃった…) 梓「じゃあ軽音部の先輩たちには純に決まったって伝えておくから」 梓(純の着替えシーン…///) ――― ぶしつ! 澪「ヤダヤダヤダヤダ!」 紬「澪ちゃん落ち着いて」 澪「ヤダヤダ聞こえない聞こえない!」 律「あちゃーやっぱりなー」 紬「澪ちゃんに水着のポスターっていうのはちょっと…」 唯「しかも着替えショーです!」 澪「ヒィィ!」 律「ま、私も気持ちはわかるけどなー。何で水着なんだよ恥ずかしいよな」 唯「私は平気」フンス 梓「唯先輩はそうでしょうね。でもスタッフさんたちが決めたことですから、恥ずかしがってもどうしようもないですね」 梓「それに今までも水着の撮影はたくさんあったじゃないですか」 澪「でも今回はスクール水着だろ?それってなんか…なんていうか…」 律「まぁ言いたいことはなんとなくわかるぞ」 紬「あ、でもみんなで順を追って着替えていく様を撮るって言ってたから、水着着なくてもいい人もいるとか」 梓「あ!そのポジションは純に決まってるってスタッフさんが言ってましたよ!!」 梓(…嘘だけど) 唯「えーなんでー?純ちゃんの水着も見たかったのにー!」 梓「唯先輩は黙っててください。多分人気…というかメインキャラを一番いいところにもってこようっていう配慮じゃないですか?」 梓(狙いすぎたスク水よりも制服脱ぎかけのほうが断然妄想が広がりますからね。完全に私の趣味ですけど。それに水着なんて言ったら純ヒいちゃってやってくれないかもしれないし…) 唯「なんかあずにゃんが悪い顔してる…」 ――― 澪「うう…パパ、ママ、私汚されちゃいました」 澪「何でよりにもよって私が一番露出多いところなんだ…」 律「いやーなんか吹っ切れたわー。仕上がり楽しみだな」 唯「ムギちゃんのポーズなんかすごくセクシーでドキドキしたよ!」 梓「あの上目遣いは反則ですね」 紬「うふふ、ありがとう。写真集とかいっぱい見て練習してきた甲斐があったわ」 律(なんかムギが言うと卑猥に聞こえるな) 律「あとは純ちゃんか」 梓「ジャズ研終わったらすぐ来るって言ってましたよ」 ガラッ 純「あ、えっとーすみません。軽音部の部室ってここであってますか…?」 律「あ、来た」 唯「軽音部へようこそ!」 紬「クッキーとマドレーヌもあるの!」 律「確保~!!」 憂(純ちゃん軽音部のノリになじんでるなぁ…) 梓「なにやってるんですか…純も何変なこと言ってるの。何回も来てるでしょ?」 純「あははーちょっと緊張しちゃって。あ、みなさん今日はよろしくお願いします」 唯「まぁまぁそんな硬くならずに。さ、とりあえず脱いでみようか~」 律「ブラはしたままでいいからねー」 梓「!!ちょっといきなり変なこと言わないでください!そんなエッチなビデオみたいな…」 唯「えーどうせ脱いでもらいにきたんじゃんかーぶーぶー」 梓「それはそうですけど言い方ってものが」 律「というかさっきの発言、梓はそういうビデオ見たことあるのか?」 ドキッ 梓「そ、そんなことないです!律先輩の顔があまりに卑猥すぎるからそう思っただけです!」 律「ひどいっ!!」 純(相変わらず楽しそうだなー) 紬「ごめんなさいね、みんな撮影の恥ずかしさの反動でテンションがおかしくなっちゃってるの」 純「え、あ、そうなんですか?」 純(いつも通りにしか見えなかったけど…) 紬「あ、でも唯ちゃんはいつも通りかしら。梓ちゃんとりっちゃんもいつもの調子に戻ってきたみたいだし」 紬「…あら?」 紬「ごめんなさい、やっぱりみんないつも通りだったわ」ニコニコ 純(可愛い人だなー) 純「そういえば澪先輩は」 澪「モウオヨメニイケナイ…」プルプル 純(いつも通り…なのかな?) 純「えと…もうみなさん撮影終わってるんですよね?」 紬「ええ」 憂「私と梓ちゃんも終わったよ」 純「そっか。じゃあちゃっちゃとやっちゃうね」 純「えと、ポーズは…」 唯「水着!水着でセクスィーに決めようよ!」 梓「いや私たち今日水着持ってきてませんし…」 梓「えっと、ベスト脱ぐ時のポーズで、そうそうそんな感じで…」 律(なんでスタッフさんじゃなくて梓が指示出してるんだろう) 梓「あ、そこもうちょっと肘上げて。顎はもうちょっとこっちで…」グイッ 純「えと、こう?ちょ、ちょっと梓腰くすぐったい!」 梓(絶対にこのポスターをすばらしいものにするんだ。そして私の部屋に飾って…フフフ) 唯「あずにゃん何だか燃えてるね」 紬(いいものが見れたわ~) ――― 梓「ん?ああ!回想に浸ってる間にポスターペロペロしすぎちゃった!」 梓「もうぐっしょりだよぉ…まぁ保存用は別にあるからいいんだけど」 梓「とりあえず後でお風呂入るときに洗おう」 梓「お風呂場で純の体をやさしく手洗い…っといけない鼻血が」ボタボタ 梓「ん?お母さんの声が…」 梓ママ「梓ー!悪いんだけどお醤油切らしちゃったからちょっと買いに行ってくれないー?」 梓「えーめんどくさいよー」 梓ママ「今ちょっと手が離せないのよ。そこのコンビニでいいからお願い」 梓「うーん、わかった」 梓ママ「ありがとう、はいお金。おやつ買ってきてもいいわよ」 梓「うん、行ってくるね」 梓ママ「さて、帰ってくるまでにできる所からお夕飯の準備を…っと、あら?」ピンポーン 梓ママ「はいはい、誰かしら」ガチャ 純「あ、おばさん。こんばんわ」 梓ママ「あ、純ちゃんじゃない。こんばんわ。どうしたの?」 純「あ、梓のノート間違えて持って帰っちゃったみたいなんで返しに来たんですけど」 梓ママ「あら、そうなの?わざわざありがとう」 梓ママ「あ、でも今梓お買い物に行ってて」 純「あ、えとじゃあこれ渡して…」ピィー 梓ママ「あ、いけないお料理の途中だったわ!部屋に上がって待ってて頂戴!梓すぐに帰ってくると思うから」ドタバタ 純「あ、はい!…って、別におばさんから渡しておいてくれればよかったのに」 純「ま、いっか。どうせ晩御飯までまだちょっと早いし。久しぶりに梓の部屋で漫画でも読んでよ」 純「おじゃましま~す、っと」ガチャ 純「うん、前来た時とあんまり変わってないかな。あ、これこれ。どこまで読んだっけ…」 純「ん?ベッドの上に何か…って、これ」 純「そっか、そういえば今日届くんだっけ?」 純「へぇ~ちょっと恥ずかしいけどなかなかよく出来て…ん?」 2