約 848,498 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54904.html
フラゲ情報によると、XYから威力が60固定になるらしい。そこは70固定だろ!と思ったけど、乱数調整の温床になったり、多くのポケモン(特に電気タイプ)の個性を奪いかねないのを見ると、妥当なのかも -- 名無しさん (2013-10-10 11 43 10) ↑マジか。威力を粘る労力が減るのは有難い。めざパの用途もその分変わってきそうだけど -- 名無しさん (2013-10-10 12 18 05) ↑マジでありがたいな。計算式がどうなってるかが一番の気がかりだが。 -- 名無し (2013-10-10 12 44 53) 70固定やとて、てくにしゃぁ~ん///連中が困るからな -- 名無しさん (2013-10-10 13 09 32) バリヤードはフェアリーも追加されるらしいし、追い風吹いてるな -- 名無しさん (2013-10-10 14 31 34) 最大威力が60に弱体化する代わりに威力は固定か・・・ フェアリー追加でさらにめんどくさい作業になるから、威力がへるのはそれなりの代価か・・・・ -- 名無しさん (2013-10-10 17 13 59) 威力60固定確定か…どんだけの中堅・マイナーポケが戦力外と化すことやら -- 名無しさん (2013-10-15 21 44 53) 運以外に個体値を扱いづらくする要因。 -- 名無しさん (2014-04-05 14 59 41) 完全ランダムの方がマシ。 -- 名無しさん (2014-05-15 16 38 17) この技の弱体化でブイズが軒並み減ったな、そして強大な4倍弱点持ち組が蹂躙した。 -- 名無しさん (2014-09-23 00 18 21) ちなみに3V固定の伝説はめざ格闘にはできない -- 名無しさん (2014-10-15 16 05 48) 多分氷の次くらいに需要あると思われる炎が、特攻も素早さも個体値Vじゃダメって厳しすぎるだろ…厳選めんどくさすぎる。 -- 名無しさん (2014-10-16 20 47 36) 第6世代でフェアリー追加しなかったから、今後の世代で仮に新しいタイプが増えた場合、そのタイプにもならないか、あるいは仕様が変更されるのかな -- 名無しさん (2014-10-16 21 10 12) ここでも氷タイプ(の技)は優遇されてるよな。 -- 名無しさん (2014-10-17 15 02 52) ↑2 個体値の -- 名無しさん (2014-12-16 12 33 11) ミス 個体値のパターンに限りがあるからフェアリー追加すると過去作から送ってきたポケモンとの兼ね合いがな。旧作で使ってたポケモンのめざパがタイプ変わって困った、なんてのも起こり得るし。個体値のパターンごとに固定じゃなくて2〜3タイプから選べて、覚えさせる度に変えられるとかにならないかなとちょっと思ったりする -- 名無しさん (2014-12-16 12 40 51) もしもめざめるパワー自体が存在しなかったらどんな環境になるんだろうか -- 名無しさん (2015-02-03 21 00 19) ↑ガブが本格的におかしくなるかな。おそらく最も使用率の高いめざ氷が消える影響の大きさは想像でわかると思う。ただ、めざぱも恐ろしいまでに乱数格差、タイプ受け否定をしていたから、今回の弱体化は本当に正解だった。 -- 名無しさん (2015-02-10 05 23 05) 威力10下がっても大したことないって言う人いるけどそれは間違い。威力的に4倍ピンポイントなものと考えれば、威力60で4倍を出した場合と70の場合は威力差に40ほど出る。これは一致火炎放射と一致大文字との威力差よりでかい。 -- 名無しさん (2015-02-14 09 41 05) 交代読みできない奴はこれ持つ意味ないよね。威力低いし。 -- 名無しさん (2015-10-20 19 15 16) めざ地夢イーブイ理想個体を厳選した時はガチで死ぬかと思った -- 名無しさん (2016-02-01 13 53 49) ガブリアスなんかは60に下がったおかげで不意に死ぬ確率はだいぶ減った -- 名無しさん (2016-02-10 23 28 34) サン・ムーンでフェアリーめざパくるか? -- 名無しさん (2016-02-29 13 53 35) Nポケみたいなのまた出てこないかなぁ。めざパ厳選しやすくなるんだよね -- 名無しさん (2016-02-29 14 02 40) 制作側が意図的にしたか知らないけど、炎・格・岩と使えると勝てるポケモンが増えるタイプが最速不可になってるよね。 -- 名無しさん (2016-03-13 21 09 07) いやぁ・・・ここまでするならいっそチートすればいいんじゃないか?と言いたくなるな -- 名無しさん (2016-03-13 21 14 11) ↑×2 その点、氷はまだマシか -- 名無しさん (2016-03-13 21 16 07) 金銀からあるわざだけど法則ってどうやって知られていったんだろうか。そもそも解明すんのが一苦労だろこれ -- 名無しさん (2016-03-13 21 34 11) このおかげでアンノーンは唯一ノーマル技を打てないポケモン。まあめざパも設定上はノーマルだが -- 名無しさん (2016-03-30 21 23 20) ↑フェアリータイプもね -- 名無しさん (2016-03-30 21 40 00) SMからすごいとっくんが登場するけど、今の所6Vにできることしかわかってない。王冠の種類によっては細かい調整可能だと信じたい。今までボルトロス厳選とかおかしすぎたから… -- 名無しさん (2016-07-20 10 14 36) SMのすごいとっくんはステータスの実数値をVと同値にするだけで、個体値そのものは変化しないので、めざパのタイプは変化しない。 -- 名無しさん (2016-11-30 11 30 59) めざパのタイプそのままに実数値を引き上げられるから、0Vでも性格・特性とめざパが一致すればどうにかなる。しかし本文をどう書き換えようか。 -- 名無しさん (2016-12-02 02 34 51) ↑前半部に今までの苦労話を乗せといて、後半部分に第6世代~第7世代にかけて楽になった事書いてみたらいいんじゃない? めざパ厳選が辛い物から通常の厳選とはやり方が違う物に変わった感あるし。 -- 名無しさん (2016-12-02 03 05 02) なんで冒頭部分には「真っ赤な嘘」が書かれてるの? これいる? -- 名無しさん (2016-12-31 13 49 37) めざ竜って奇数箇所が4つ以上必要だから必然的に3V確定だと出やすくなるんだな。せめてパターンを1つか2つフェアリーに譲れよ。4倍持ちそれなりにいるからそこまで嫌われないだろうに… -- 名無しさん (2017-01-31 12 27 53) ↑2ガキ視点でのめざパは大体上の見解なんだよ。この書き方自体が気にくわないんならまた別の問題だが、ここに来たばっかなら仕方ないな。 -- 名無しさん (2017-01-31 13 25 12) 面白い偽記事を真似して、どうでも良くてさほど面白くない真っ赤な嘘が書かれるのは、アニヲタwikiのお決まりみたいなもんだからなぁ。 -- 名無しさん (2017-02-27 10 51 20) めざパドラゴンって一番嫌われているイメージがある。 -- 名無しさん (2017-08-13 02 31 38) ↑そりゃあ、氷の劣化な上に3V前提だとぶっちぎりの出現率だから仕方ないね -- 名無しさん (2017-08-13 07 13 42) 新作が出る度に厳選難易度が下がってるのが凄くありがたい。ボルトロスも性格とめざ氷だけ粘れば良いからORAS周回が更に楽になったわ。 -- 名無しさん (2018-05-31 16 44 23) そろそろこれと同じ位のめんどくささと汎用性優れた技が追加されないかな -- 名無し (2018-10-01 06 49 28) 第6世代へポケモン送れる様になった時、めざパでフェアリー追加に伴って、育成した奴ので転送時にタイプ変わるんじゃないかと思ってた事がある。結局、変化は無かったが、今となってはいい加減、フェアリー追加しろってなる。 -- 名無しさん (2018-10-01 09 17 43) ↑その代わりが技マシンのマジカルシャインなのかもだけど、「大体全てのポケモンが覚える威力60のフェアリー特殊技」を追加してもいいのかなとは感じる。フェアリー4倍勢のアドバンテージが1つ消えることにはなるけどね -- 名無しさん (2019-02-04 01 32 12) 新作ではいい加減めざパの厳選も楽にしてほしいわ.... -- 名無しさん (2019-11-10 05 05 54) ↑それどころがめざパ自体がリストラされるという -- 名無しさん (2019-11-17 09 15 47) リストラ -- 名無しさん (2019-11-23 01 58 27) リストラされたけど、ガブマンダランドドランといっためざパで潰せたトップメタがことごとくリストラされ、めざパが刺さるのがナットくらいしかいない模様 -- 名無しさん (2019-11-23 01 59 44) ゲーフリとしては汎用性の高い範囲の広い技を持たせるより廃止してもっと他のポケモンを使わせたいって意図なんだろうか -- 名無しさん (2019-12-02 17 13 04) というかなんとなく許されてたけど純粋に糞技だからね、これ。本来の相性無視して突破できるのは良くないよ。何より読みでも厳選でも対戦の敷居を上げすぎた。初心者お断りの空気が蔓延するとゲームは衰退するし -- 名無しさん (2020-01-08 11 44 18) せいぜい、第2世代であったタイプ一致技覚えないポケモンの最終手段くらいで良かったかもね。まあ普通に覚えるに越したことはないし復活するくらいなら全ポケモンに教えられる威力80技がタイプ別にあればいい -- 名無しさん (2020-01-16 11 45 52) 幻想人形演舞みたいに、めざパのタイプをアイテムや施設で自由に切り替えられるという仕様にするのはどうだろうか。デフォルトはノーマルで、変更はノーマル・フェアリー含めて全18タイプから選べる。 -- 名無しさん (2020-02-10 02 37 37) もしくは従来通りの計算式でデフォルトは16タイプから選ばれ、切り替えも16タイプから選ぶか。 -- 名無しさん (2020-02-10 02 40 07) アンノーンがいるから完全な廃止はできない気がするけど、どうなるんだろう? -- 名無しさん (2020-02-10 08 36 40) この技があると誰でもダイジェットを使えてしまうので、少なくとも剣盾ではあってはいけない技 -- 名無しさん (2020-02-12 23 33 10) 覚えているポケモンを過去作から送って来ても使えないとのこと -- 名無しさん (2020-02-13 00 21 57) アンノーン専用技になりそう -- 名無しさん (2020-02-17 09 21 59) 第八世代では「めざめぬパワー」になってしまった… -- 名無しさん (2020-02-17 10 28 41) ↑2 ポケカのコダックの技にあったよ、「めざめぬパワー」(コイントスで表なら30ダメージ、裏なら自分が混乱するだけ) -- 名無しさん (2020-02-17 11 24 12) 目覚めろ、その魂 -- 名無しさん (2020-02-17 11 49 32) アンノーンだけ残されるか、新しく変な専用技与えられそう。 -- 名無しさん (2020-02-17 13 41 12) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-23 11 46 11) ジャンケンで両手出すようなもんだからなぁめざパ インチキと言えばインチキ -- 名無しさん (2020-05-02 18 10 31) しかし、それ以外にロクなサブウェポンがないポケモンもいるわけで -- 名無しさん (2020-05-02 18 46 48) GBA時代の一致技もめざパだよりってわりと狂気の沙汰よな… -- 名無しさん (2020-06-20 18 03 41) これやミント、遺伝技習得、ダイスープと「取り返しのつかない要素」を減らしたかったのかな -- 名無しさん (2020-06-20 18 11 21) アンノーンは完全な収集用ポケモンとなって、バトルでは使えなくなるかもな -- 名無しさん (2021-04-05 11 23 23) アンノーンはそのままでわざマシンだけ廃止してくれれば嬉しい -- 名無しさん (2021-09-13 17 52 59) BDSPで復活したけど↑の希望通りアンノーンの専用技になった -- 名無しさん (2021-11-20 12 48 19) 厳選が面倒というのはわかるけど、性能面では必要な技だったんだけどな 四倍弱点持ってる厨ポケへの抑止力や範囲狭いポケモンへの救済として -- 名無しさん (2021-11-20 15 27 23) ↑上でも言われてるけどそれって強い奴を対策できるんじゃなくて本来の相性を無視して無理矢理突破できるようになるといった方が正しいんよそれ。一部のポケモンが恩恵にあやかられたのは事実だけど四倍持ちなら強い弱いに限らず有利対面のはずの相手をこの技一個で覆されたりするわけで、ほぼ全ポケモンがこれ使えるのは正直言って弊害の方が大きかったと思うよ。 -- 名無しさん (2021-11-29 16 08 48) めざパでマイナー救済できるメリットより、めざパで今の強豪がますます手をつけられなくなる可能性のほうが高いからなあ -- 名無しさん (2021-12-07 15 20 59) ↑例えばレジエレキとかね。あの思い切ったパラメータ設定はめざパがないことを前提にしてる筈 -- 名無しさん (2021-12-07 20 22 48) 七世代で強豪だったテテフやコケコがただめざパ没収されて技の選択肢が減った裏で、そいつらの下位互換気味だったニンフィアのマジカルフレイムやライコウの熱湯みたいに没収の対価で差別化要素貰って上手くいってるのもいるから、むしろめざパないほうが個性付けがしやすかったっていう。まぁそれにしてもサンダーはやりすぎた感あるけど… -- 名無しさん (2021-12-07 20 44 40) これ以外にロクなサブウェポンを持ってなかった奴への救済をさっさと進めて欲しい -- 名無しさん (2021-12-10 14 06 37) 第二世代は記載通りメタモンを使った抜け道があるからむしろ実践投入は簡単。第三世代は4や5と比べても粘るの無理ゲーオブ無理ゲー感凄い -- 名無しさん (2022-02-11 15 47 12) テラスタルがある意味後継者のような仕組み -- 名無しさん (2022-12-19 15 20 53) ただ、テラバーストをめざパの代替みたいな使い方するのはかなりリスキー。 -- 名無しさん (2022-12-27 17 33 03) テラスタルしてないときも攻撃高い時に物理技化してほしかったなテラバースト… -- 名無しさん (2023-02-01 14 55 07) 被害者代表のサンダースやドレディアあたりにそろそろ有用なサブウェポンが欲しいね。 -- 名無しさん (2023-07-06 20 52 45) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-09-01 16 57 16) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-09-16 13 19 08
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5154.html
覚醒(めざめ 「ステキです!素晴らしいです!パーフェクトです!この世界もまたメカが発達しロボが存在します! 魔法がなくロボが飛べないのがちみっと残念ですが別にかまいません!!! さてこの世界のイカルガよ!キミはどんなキミになるんでしょうかねうひょひょひょひょ」 なにやら変な感じにテンション高い少年を差し置いて、15歳くらいのボブカットの少女が走る もうなんかこんな感じの勢いで走る! ttps //www.youtube.com/watch?v=obRE0CdRrXU 時折立ち止まって右を向き、左を向いては「何か」を感じたらしい方向へ走る! そしてたどり着いた場所は・・・・・・・ 「こ、ここは!」 驚くのも無理はない そこは自分が通いつめていた近所の家 何かわからないがそこの家の小さな女の子が気になっていたのだ 飛び込み駆け込み二階へあがる 勝手知ったるよその家、というやつだ バタン!と扉を開けるとそこにいたのは「小さな水族館のようだ」とかつての自分が揶揄した部屋と 顔見知りの、10歳くらいの少女がにっこり微笑み「こんにちわ、どうしたのおねえちゃん」 その笑顔に彼女はきちっと敬礼を示し 「失礼します、少佐殿!ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ少尉、ただいま到着いたしました!」 すると少女は雰囲気を変える。 「ふむ、最初に接触してきたのは貴官か。わたしも『記憶』を取り戻したのは三日前でな 他者が見たら異様な光景だ 楽にしてよし、というか座りたまえ この世界での『楽にしてよし』だ コーヒーを入れてやろう」 「うむ、かつての『帝国』に似た国を含む全世界を敵に回して『合州国』に似た国家が暴れ周り、しかも優位に立っている現状で 我等が今住まう島国は敵に二正面作戦を強いるべく中途半端に積極的戦闘を行っているという現状 …・・・・・・・・・・・・・・妙だな」 「なにが、でありますか?ブリタニアとやらが危険で信用ならない国であるというのは間違い無いようですが」 「国力兵力を保持している現状ならむしろ早めに膝を屈するのが得と言えば得なのだが・・・・・ 現状この国を仕切っている者たち・・・『夢幻会』といったか? 彼らはブリタニアを信用『できない』・・・『してはならない』・・・『したら危険』と考える認識が見える」 「それは?」 「わからん だが我等の知らない何かを彼らが知っているのだろう それはともかく・・・・・・ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ少尉!」 「は、はい!」 「以後私との接触を禁ずる!」「! 理由をお聞きしてよろしいでしょうか!」 「我等が『帝国』から輪廻転生とやらをしてここにいるのか、記憶の複写のようなものをうけたのか、ただ単に思い込んでるだけのヤベー奴なのかはわからん だがそれが何者かによってなされたというなら、それが善意なのか悪意なのかも判らんが悪意だった場合、わたしの元に『記憶持ち』が一定量集まることが 攻撃開始のトリガーとなる可能性もある 状況把握が済まない以上危険を避ける必要がある 各個撃破の危険もあるが、現状ではそれは考え難い 『記憶持ち』を自称するものによる接触には最大限注意せよ!」 「了解いたしました!」 「ふむ、わたしはなぜか幼少のみぎりから熱帯魚を買いたがり、なぜか特定の固体に固執した挙句『それ』が死んだら 次に固執する熱帯魚をすぐさま見つけ出していた 自分でもおかしいとは思っていたが、少尉との接触で合点が言ったよ」 一匹のエンゼルフィッシュを見る 「貴様・・・・・・・・『存在Ⅹ』だな」 エンゼルフィッシュが水藻の陰に隠れる 「他の何匹かは貴様の眷属どもか。神を自称する存在すら抗えぬ『なにか』が干渉している そして『それ』には貴様等すら抗えないということか ふふふふ、貴様らの今の気分を聞けないのが残念だよ」 何者にも捕らわれない浮遊感から、少なからぬ落下感へと落ちていく めざめのこの瞬間が彼女は好きだ 目を開く まだ真夜中で、最初に目に入るのはピレネー犬のシルフィード 自分の姉妹というべき存在だ だがあのだらしない寝姿は正直どうだろう、とは思う 野生というものを完全に失っておりひょっとして自分を思い込んでいるのではなかろうか そして次に目に入るのは・・・・・・・・・サイトだ 先日久しぶりの休暇だ、と帰ってきて今日の朝まではわたしたちの当番だ わたしの名はタバサ 本名はシャルロット・エレーヌ・オルレアン かつて欧州にあった小さな国の姫、だった でも今はそんなことどうでも良い 今のわたしはただのタバサ サイトの事が好きなタバサ サイトはなんか欧州のいわゆる貴人を自称する女を妙に惹きつける 先日もブリタニアによって滅ぼされたカリオストロやらいう国の皇女を連れてきて 「似たような立場だから面倒を見てくれ」などといってたがあいつ、まちがいなくサイトに「女としての目」を向けていた …ボクが一番ガンダm・・・・・もといわたしが一番サイトを愛してるんだ でもサイトは違う 間違いなくわたし達を愛してくれてる でも一番じゃない サイトの一番は間違いなくルイズだ …・・・・・・・・・・・・・・・ずるい ルイズはもうサイトを裏切らない 失望させない あらゆる意味でルイズはサイトにとって究極理想の女だ 『かつてルイズだった』ボールみたいなものを抱えて狂笑するサイトを見てわたし達は感じた でも良い ルイズはもうそこで立ち止まっていればよい わたしは・・・・・・・・・わたしたちはサイトの子を生み、究極を越えた未来へとたどり着くのだから 「ふああぅ」 ちいさな欠伸とともに目を覚ました彼女の名はモニカ・クルシェフスキー ブリタニア貴族にしてナイツ・オブ・ラウンズの地位にある 枕元にある水差しの水で軽く口を湿らせる 口元から水が一滴垂れ、見事な曲線を描く裸体を伝って布団へと落ちる 戦場ならともかく自宅で寝る時は精々シャツを羽織る程度というのが彼女のポリシーだ 水差しを枕元に置くと、五秒前にはなかった乳酸菌飲料が置いてある 「さすがね」 くすりと笑い、それを飲む (でも今朝はもう少しさっぱりしたものが欲しかったかな) そう考えながら器を置くと、そこには野菜ジュースが置いてある かつて彼女が所属する組織と子供向け科学啓蒙雑誌を配達する組織を危険と考えた 諜報部&宮廷警備課が協力しての暗闘を繰り広げた結果、ブリタニア側が全面降伏したという 噂はあながち嘘でもなさそうだ その時バタン!と扉が開き、メイド服姿の少女が飛び込んでくる 本来ならば決して許されない行いなのだが彼女はそれが許される立場なのだ そのメイドはモニカがちゅーと飲む野菜ジュースにあちゃーと額を押さえる なんでも「彼女」とモニカが目覚めてどちらが先にご奉仕するか、で競争しているそうだ メイドの名はハルカ・アマミ 四代ほど前からクルシェフスキー家に仕えるアマミ一族の一人 特に彼女はメイドとしてはメイド・オブ・オール・ワークに至っており(ただしモニカの身の回り限定) 騎士としても有能でKMFも乗りこなす その忠誠心の厚さと戦闘力の高さから「クルシェフスキーの狂犬」と呼ばれている 知名度もそれなりにあることから諜報員としての活動はできないが 「あ、遅れました。おはようございますモニカさま」 「おはようハルカ 目が赤いわよ」 「え?、ここここれは失礼いたしました」 「またチャットであの人とお話?」 「は はいぃ」表情がどろりとろける なんでも情報収集の一環としてネットに触れ、チャットとやらをしてみた所ひとりの男性と出会い ネット交際をしているらしい 「わたしぃ、kuraってHNで話してるんですけどぉあの人ってばEGIってHNでぇ」 これは長くなりそうだ とりあえず朝食としよう 後から入ってきたメイドの一人に軽い食事を持ってくるよう命じる 流石に朝からカップ麺というのはまずいだろうし正気に戻ったとき眼前に誰もいなかったら ハルカの機嫌が悪い 「それでぇわたしペンドラゴンで花屋に勤めてるって事にしてるんですけどぉ」 うん、その話は49回目だ はいここまでです 本日の目的は「春閣下と一繁がネット越しで既に出会っておりけっこラヴラヴ」というのを 皆様にお伝えすることでした
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/171.html
667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 18 43 05 ID HYHZXTQm 覚醒前 コジロー「キリノー肩の力抜けよ」モミモミ キリノ「はぅ~気持ちいぃ~ww」 覚醒後 コジロー「ほら、また肩張ってるぞ?抜けって」モミモミ キリノ「ひゃあうっ!?ちょ、ちょちょちょなななにすんのコジローせんせ///; やややだもう、えっと、ちょっとはは走ってきま~す!!」 バタバタバタ コジロー「あ、あれ・・・?やべーセクハラだったかな?あとで謝んなきゃ・・・」 サヤ「うふふwだいじょぶですよ~せんせw」 などと恥じらいを覚えてくるかも
https://w.atwiki.jp/pkmnbbs/pages/63.html
ミカルゲが好きなコテ
https://w.atwiki.jp/waza/pages/104.html
ネーミング、効果ともにこれはなかなか良い。 -- (名無しさん) 2007-10-02 03 03 19
https://w.atwiki.jp/ichipoke/pages/392.html
177. ユキワラシ (Snorunt) 2009/10/27(火) 00 19 40 ID ??? 全国図鑑No.361 ホウエン図鑑No.171 シンオウ図鑑No.206 高さ 0.7m 重さ:16.8kg 分類:ゆきかさポケモン タイプ:氷 タマゴグループ:妖精&鉱物 特性:精神力orアイスボディ HP:50 こうげき:50 ぼうぎょ:50 とくこう:50 とくぼう:50 すばやさ:50 平均値:50 順位:412位 捕まえやすさ:190 獲得努力値:HP+1 いわゆる「雪んこ」と「座敷わらし」を合成したようなポケモン、その身体はマイナス100℃でも平気 実はシリーズ初の純粋氷タイプである 雪の降る寒い地方に5匹ぐらいのグループで暮らす、雪が熔ける夏の間は冷たい鍾乳洞の奥で過ごしているユキワラシが訪れた家は幸運が舞い込みお金持ちになれると言い伝えられている Lv42以上でオニゴーリに進化、第4世代からは♀に「めざめいし」を使う事でユキメノコへと進化するようになった 178. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 00 33 09 ID ??? どこに出たっけコイツ… 179. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 00 34 57 ID ??? こいつを苦労して捕まえた覚えがある しかし、何て平均的な種族値だww全部50とかw 180. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 00 42 11 ID ??? 別進化ができて面白くなった 181. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 00 50 18 ID ??? あさせの…どうくつ…? 182. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 01 00 15 ID ??? レベル進化させるのがめんどい 183. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 01 16 57 ID ??? 42って何気に高いな 184. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 01 51 18 ID ??? アニメのイメージが強い 185. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 01 56 47 ID mboGVTn1 オニゴーリの進化前だと知った時かなり驚いた。別の系統だと思ってた 割とかわいいのにあんないかつくなってしまうとは 186. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 02 09 51 ID ??? 177 ユキワラシに座敷童子の要素は入ってないぞ 雪ん子の別名に「雪童子」ってそのまんまの名前がある 188. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 02 30 53 ID ??? おい…俺は驚いたぞ、とても驚いた どれくらい驚いたかって言うとマジ驚いた 初代からやってるのに、今このスレの 177 を見る瞬間までユキワラシがオニゴーリorユキメノコに進化する事を知らなかった てっきりオニゴーリもユキメノコも無進化の単品ポケモンだと思ってた ついでにユキワラシはユキノオーに進化すると思ってた …あれ?じゃあユキノオーって何から進化するんだ?もしやコイツこそが単品なのか 189. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 02 31 50 ID ??? 書いてから思い出した、ユキノオーってユキカブリとかいう進化前いたわ 190. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 02 48 30 ID ??? ユキカブリとユキワラシって確かに名前似てるもんなww ♀の色違い充血オニゴーリ使ってる人を見たことがあるが印象的だった… 191. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 02 56 20 ID ??? この頃までは、一応妖精っぽく見える。 オニゴーリが妖精なのは納得いかない。 192. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 03 12 14 ID ??? 191 鬼って言っちゃってるし妖精とは言い難いよな こいつ今、メノコ用に孵化してるが♀ばかり生まれる 嬉しいんだけど良個体に限って♂だわ……つまりそういうことか 193. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 10 32 59 ID ??? ばいきんまん 194. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 11 26 31 ID ??? 色違い可愛い 195. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 14 02 14 ID ??? こんなダサいのがオニゴーリの進化前だと…? 196. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 16 25 18 ID ??? めざめないと強面、めざめるとエロい眼差し 何この・・・ 197. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 18 04 49 ID ??? 捕まえるのに苦労した 198. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/27(火) 23 56 38 ID ??? ユキワラシみたいな妖怪系のポケモンがもっと増えて欲しい 199. 名無しさん、君に決めた! 2009/10/28(水) 00 09 10 ID ??? 雪童 雪女 河童(ハスブレロ) 天狗(ダーテング) 妖狐(キュウコン) 火鼠(ヒノアラシ) 獏(スリープ) これくらい? 360 ソーナノ トップページ 362 オニゴーリ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/121.html
データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 ラルトス エスパー フェアリー シンクロ トレース テレパシー 28 25 25 45 35 40 198 キルリア エスパー フェアリー シンクロ トレース テレパシー 38 35 35 65 55 50 278 サーナイト エスパー フェアリー シンクロ トレース テレパシー 68 65 65 125 115 80 518 エルレイド エスパー かくとう ふくつのこころ きれあじ せいぎのこころ 68 125 65 65 115 80 518 進化条件 ラルトスLv.20→キルリアLv.30→サーナイトキルリア♂ めざめいし→エルレイド 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル ラルトス キルリア サーナイト エルレイド マジカルシャイン - 進化時 - ミストフィールド - Lv.1 - いやしのねがい - Lv.1 - マジカルフレイム - Lv.1 - きりさく - 進化時 にらみつける - Lv.1 ふういん - Lv.1 リーフブレード - Lv.1 つじぎり - Lv.1 れんぞくぎり - Lv.1 せいなるつるぎ - Lv.1 アクアカッター - Lv.1 なきごえ Lv.1 チャームボイス Lv.1 かげぶんしん Lv.3 Lv.1 ねんりき Lv.6 Lv.1 さいみんじゅつ Lv.9 Lv.1 てだすけ - Lv.9 ドレインキッス Lv.12 Lv.1 フェイント - Lv.12 テレポート Lv.15 サイケこうせん Lv.18 Lv.1 つばめがえし - Lv.18 いのちのしずく Lv.21 Lv.23 Lv.1 みねうち - Lv.23 あまえる Lv.24 Lv.28 Lv.1 めいそう Lv.27 Lv.33 Lv.35 Lv.1 ねがいごと - Lv.28 - まもる - Lv.28 サイコキネシス Lv.30 Lv.38 Lv.42 Lv.1 いやしのはどう Lv.33 Lv.43 Lv.1 Lv.49 つるぎのまい - Lv.35 ゆめくい Lv.36 Lv.48 Lv.56 Lv.1 みらいよち Lv.39 Lv.53 Lv.63 Lv.1 サイコカッター - Lv.42 ムーンフォース - Lv.49 - ファストガード - Lv.56 ワイドガード - Lv.56 インファイト - Lv.63 タマゴ・その他 技名 種類 かなしばり タマゴ あやしいひかり タマゴ みちづれ タマゴ くろいまなざし タマゴ おきみやげ タマゴ はたきおとす タマゴ かげうち タマゴ マジカルフレイム タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 ラルトス キルリア サーナイト エルレイド 001 とっしん 〇 002 あまえる 〇 〇 〇 〇 004 こうそくいどう 〇 007 まもる 〇 〇 〇 〇 012 けたぐり 〇 016 サイケこうせん 〇 〇 〇 〇 017 あやしいひかり 〇 〇 〇 〇 018 どろぼう 〇 〇 〇 〇 019 チャームボイス 〇 〇 〇 〇 023 チャージビーム 〇 〇 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 〇 〇 027 つばめがえし 〇 028 じならし 〇 029 たたりめ 〇 032 スピードスター 〇 〇 〇 〇 033 マジカルリーフ 〇 〇 〇 〇 034 こごえるかぜ 〇 〇 〇 〇 036 がんせきふうじ 〇 037 ドレインキッス 〇 〇 〇 〇 039 ローキック 〇 041 アシストパワー 〇 〇 〇 〇 042 ナイトヘッド 〇 〇 043 なげつける 〇 〇 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 〇 〇 054 サイコショック 〇 〇 〇 〇 057 みねうち 〇 058 かわらわり 〇 060 しねんのずつき 〇 〇 〇 〇 061 シャドークロー 〇 064 ビルドアップ 〇 065 エアスラッシュ 〇 066 のしかかり 〇 〇 〇 〇 067 ほのおのパンチ 〇 〇 〇 〇 068 かみなりパンチ 〇 〇 〇 〇 069 れいとうパンチ 〇 〇 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 〇 〇 073 ドレインパンチ 〇 074 リフレクター 〇 〇 〇 〇 075 ひかりのかべ 〇 〇 〇 〇 079 マジカルシャイン 〇 〇 〇 〇 080 ゆびをふる 〇 〇 〇 081 くさむすび 〇 〇 〇 〇 082 でんじは 〇 〇 〇 〇 083 どくづき 〇 085 ねむる 〇 〇 〇 〇 086 いわなだれ 〇 087 ちょうはつ 〇 〇 〇 〇 088 つるぎのまい 〇 092 ふういん 〇 〇 〇 〇 098 スキルスワップ 〇 〇 〇 〇 103 みがわり 〇 〇 〇 〇 105 シザークロス 〇 107 おにび 〇 〇 〇 〇 109 トリック 〇 〇 〇 〇 112 はどうだん 〇 〇 114 シャドーボール 〇 〇 〇 〇 117 ハイパーボイス 〇 〇 〇 〇 119 エナジーボール 〇 〇 120 サイコキネシス 〇 〇 〇 〇 122 アンコール 〇 〇 〇 〇 126 10まんボルト 〇 〇 〇 〇 129 めいそう 〇 〇 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 〇 〇 134 きしかいせい 〇 138 サイコフィールド 〇 〇 〇 〇 139 ミストフィールド 〇 〇 〇 〇 149 じしん 〇 150 ストーンエッジ 〇 152 ギガインパクト 〇 〇 158 きあいだま 〇 〇 161 トリックルーム 〇 〇 〇 〇 163 はかいこうせん 〇 〇 〇 167 インファイト 〇 171 テラバースト 〇 〇 〇 〇
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/400.html
~能力研究機関「アナライズ」~ 一一「あいたかったぞ十一(シィイン)」 パルトナー「いきなり爆発物を使うなんて物騒な連中ね」 アナライズを襲撃してきた一一。彼の狙いはただ一つ。 一凛「十一の知り合い?」 十一「…いえ知りません」 まるで一一のことを知らぬかのような態度をとる十一。彼女なりの反発だろうか。 一一「千百(スィンバン)の名を持つ私がここに来た理由に心当たりはあるだろう」 十一「千百…とすれば禁術の使用…」 十一の体に刻まれた魔導術式『千百款染(スィンバイクァンラン)』の人前での使用。千百家の門外不出の術式。それを人前で使うことは禁忌とされている。 錬金術師フラメルとの戦いの際、一凛を守るために十一はその禁忌を破った。 禁忌を破った彼女の前に千百家のものが現れたことが意味することは… 十一「粛清ですか」 粛清。禁忌を破ればどうなるかは十一自身がわかっていたはずだ。だが自分自身よりも大事なものを守るためその禁忌を破ってしまった。 十一(いずれこうなることはわかっていました…だけど後悔はありません) 一凛「粛清!?そんな物騒な…」 一一「よくわかっているじゃあないか、兄である私が自ら出向いてきた意味を。おとなしく私のもとにこい十一」 十一「兄…?どういうつもりか知りませんが、私は家に戻るつもりはありません!」 強く言い切ったその言葉、眼差しは彼女の決意を感じさせる。彼女の決意、それは彼女の血、千百家との決別。 だが千百家にとって一子相伝の術式を持つ十一を彼らは逃がしはしないだろう。 一一「聞き分けのない子だ。どうしても戻らないというのなら…」 空気がピリつく。まさに一触即発と思われたその時。 パルトナー「ここは私に任せなさい!」 十一と一一の間にパルトナーが割って入る。 パルトナー「そこのあなた!」 ビシッ!と一一を指さすパルトナー。毅然とした態度で一一に立ち向かう彼女の策。それは… パルトナー「事情は分かりませんがまずは話し合いましょう。そちらに机がありますので」 話し合いだった。 一凛「えっ!?」 あまりに荒唐無稽なパルトナーの奇策とも思える発言に驚きを隠せない一凛。 一凛「話し合いに応じる状況じゃ…」 そう言いかけた彼女の言葉を遮るように一一から返ってきたのは思わぬ返答であった。 一一「ふむ…そうだな。では席につかせてもらおうか」 一凛「えっ!?」 予想外の返答にまたも驚かせられた一凛。 一凛「なんで二人とも話し合いをする雰囲気になってんのよ?」 話の流れが急に変えられたかのようで状況が理解できない。明らかに戦いそうな雰囲気だったのに。 十一「腑に落ちないですね」 なにかを感じている十一。パルトナーさんたちの言動に違和感を覚えたのが自分だけじゃなかったのか。 そう思うと少し安心する。 一凛「やっぱそうだよね!なんで急に話し合いなんて…」 嬉々として十一に話しかけたが返ってきたのは予想外の返答だった。 十一「話し合い?いえ、それは普通ですよ先輩」 この状況で話し合いが普通。理解ができない。 一凛「どういうことなのよ~!?(みんなどうしちゃったの…それともおかしいのは私…?)」 一人混乱する一凛をよそに彼女らは席に着き話し合いの準備を進めるのであった。 何が正しいのかわからず混乱する一凛であったが、それは今の世界ではあたりまえのことなのだ。 今の彼女に知る由はないが敵意なく、攻撃を認識できない、その概念が失われたこの世界『安寧世界』では交渉による解決こそが正常なのだから。 その正常を正常と認識できていない者、それこそが異常である。 一凛(考えてもしょうがない!頭を切り替えて、とにかく話し合いね) 席に着いた一一、パルトナー、十一、一凛。パルトナーと一一の話し合いを聞いている十一と一凛だったがその話は一一は十一を連れていくの一点張り、パルトナーはそれはダメですの繰り返し。 一一「一向に平行線のまま進まないな」 パルトナー「そうですね」 話にならないなという様子でため息をついた一一は十一のほうに目をやる。 一一「十一、兄である私の言うことを聞かないとはいつからそんな反抗期になったのだ?」 十一「…」 十一は少し訝しむように何かを考えている。 一凛「どうしたの十一?」 十一「…さきほどから思っていたんですが、あなたはだれですか?」 彼女の口から発せられたのは衝撃の一言であった。 一一「はっ?何を言っている十一?」 あっけにとられる一一。兄と名乗る彼が嘘をついているようには見えない。 十一「いえ…何かの作戦かと思ったのですが、あまりにもあなたが堂々としているので言いづらく…」 そう言う十一も噓をついているようには見えない。 一凛「どういうことなの十一?」 十一「はい。率直に言いますと私に兄はいません」 パルトナー「えっ!?じゃあこの人はだれなの?」 驚きが隠せない一凛とパルトナー。 一一「思春期の妹の戯言を本気にしないでもらいたいね」 十一「まだその芝居を続けるつもりですか?」 一一をにらみつけるように告げたその言葉。だが一一はおくびにもださない様子。 一一「さっきからどうした十一?まさか記憶でも失っているのか?」 十一「それはこちらのセリフです」 一凛(十一が嘘をつくわけはない…でもこの男もそんな様子はない。どういうことなの…) お互いにいがみ合いが続く。永遠に続くのではと思われたその状況で動いたのは彼女だった。 パルトナー「じゃあ彼が兄だというなら知っているはずのことを聞いてみたらいいんじゃないかな」 十一「知っているはずのこと…」 一一「ふん。無駄なことだ」 十一「そうですね…あっ!」 何かをひらめいた十一。 十一「あなたに質問します。私の父の名と今何をしているか答えられますか?」 一凛「そんな簡単な問題でいいの!?(そんなの十一の実家に関係ある人だったら簡単に答えられちゃうんじゃ…)」 彼女の不安をよそに一一はあざ笑うようにその質問に答える。 一一「自分の父のことなど答えられないはずもない。お前と私の父の名、それは千百十(スィンバイシー)。父はすでに故人だ」 十一「やっぱりそうですよね」 にやりと笑う十一。 十一「やはりあなたは偽物です!(と言っても私にそもそも兄はいませんが)」 一一「そんなはずはない!」 十一「いいえ、間違っています。父はまだ生きています」 一一「すでに死んでいるはずだ!おじいさまもそう言っていた!」 十一「おじいさま…ですか。ボロをだしましたね」 一一「なんだと?」 その言葉を待っていたと言わんばかりに十一は一一へと舌戦を続ける。 十一「おじいさまはすでに亡くなっています。まぁそれを知っているのは直系である私だけですけど」 一一「そんなばかな!私はここに来る前確かにおじいさまと…」 十一「おじいさまっていうのはあの人の嘘なんです」 一一「嘘だと?」 十一「はい。高齢で私を生んだからか恥ずかしいのか周囲には自分が父であることを隠し、祖父であると話しているんです。それで父はなくなっていると」 十一の祖父であれば彼女と同じく千百款染を使えたのであろう。様々な魔導術式を組み込んだ千百款染であれば、定かではないが老化を防ぐような使い方ができたのかもしれない。だからこそ祖父の死後、父が祖父と入れ替わるようになってもだれも気付かなかったのかもしれない。 十一「直系、つまりこれは千百家の人間であれば知っているはず。まして兄であるなら知らないはずがない!」 決まった!といわんばかりにビシッと一一へと指をさす十一。 一一「そんな…ことは…」 自分の顔に手を当て、混乱するように椅子から転げる一一。 一一「おじいさまが私に嘘をついていた…いや父なのか…なぜ…ブツブツ…」 1人で自問自答するようにその場で延々と考え込んでいる。その様子は先ほどまでの自信満々の様子とは別人のように不気味だ。 十一「な、なんなんですか…この人」 一凛「大丈夫なの?」 パルトナー「す、少し心配ね。大丈夫かしら」 あまりの挙動の変化に心配する一同。パルトナーが彼へと駆け寄ろうとしたその時… 「あのジジイ!!だましやがったな!!」 室内にこだまする女性の声。その声の主は… パルトナー「フォウバン!?」 フォウバンであった。普段冷静な印象の強い彼女からは想像もできない怒りの声。歯をかみしめ怒りの感情をあらわにしている。 フォウバン「こんなくだらないことで自我の形成が狂うとは…」 一一の前へと彼女が歩み寄る。 一一「フォウバン…私はなにものなのだ…千百家の血を継ぐ千百一一ではないのか?」 すがるようにフォウバンを見上げる一一。その目はまるで親に助けをもとめる子供のようだ。 フォウバン「えぇそうですね。あなたは間違いなく…」 一一の表情に安堵の表情が浮かび上がる。だがそれは… フォウバン「千百家の人間ではありませんよ」 彼女の言葉により一瞬にて絶望の表情へと変化する。 フォウバン「あなたを造るのにいくらコストがかかったと思っているんですか?こんなことで壊れるなんて…」 一一「造る?何を言っている?」 フォウバン「あなたは私によって造られた人造人間、俗にいうクローンというものです」 一一「私がクローン…?」 パルトナー「クローン人間なんてそんなことできるはずが…」 フォウバン「できるはずがない…そんなことはないはずですよ。あなたもわかっているでしょう?」 パルトナー(フォウバンはもしかして私がカンパニーの人間だということを知っているとでも…) 特殊な技術や事象に彼女も精通していることを見透かしている。知っているのだと言わんばかりにフォウバンはパルトナーへと圧をかけているように見える。 フォウバン「人形は人形らしく静かにしていなさい」 一一の首筋に注射を打つ。 一一「ぐっ…」 すると即座に一一は目を閉じ死んだように眠ってしまった。 フォウバン「そこの二人も怪しい動きはしないことだ」 一凛「ちっ!」 十一「よく見ていますね…」 隙を見てフォウバンを捉えようとしていた一凛と十一。だがその動きも察している彼女に隙は見当たらない。 一凛(本当にただの研究者なの?とてもそうは見えないわね) パルトナー「フォウバン!あなたは何をする気なの?」 フォウバン「何をする気か…。パルトナー、あなたと会う前からすることに変わりはない。一貫して今も目的のために動いている」 パルトナー「同僚としてあなたのことを理解していたつもりだったけれどそれは私の独りよがりだったみたいね」 フォウバン「そう…あなたは私のことなど少しも理解できてはいない。私のもう1つの姿さえね」 バッ!! 眼鏡をはずし、髪をほどき白衣を脱ぎ棄てるフォウバン。その姿は… 十一「えっ!?」 一凛と十一はその姿を最近見たばかりであった。大運動祭に参加していた二人には記憶に新しい彼女は… 一凛「ALICE!?」 ALICE(アリス)「ALICE(アリス)で~す☆」 ALICEその人であった。 パルトナー「コスプレ…じゃあないわよね」 フォウバン(アリス)「そうだ、これこそが私のもう1つの姿」 ALICEの姿で冷静なフォウバンの声色で喋られ違和感を感じる一同。 フォウバン(アリス)「私の目的を果たすために、私自身は目立つのを避ける必要があった。だからこそ目立つデコイの姿が必要だったのだ」 一凛「それって…」 といいかけ、一凛は発言をやめた。それはこの場にいた誰もが思っていたことだろう。目立つのを避けるならそもそもALICEなんてやらなきゃよかったのに。 だが一凛を含めたその場の一同は話の腰を折る気もないので、その追及はしなかった。 パルトナー「…あなたの目的っていったいなんなの?」 フォウバン(アリス)「私の目的はあの方の願いをかなえること」 パルトナー「あの方?それに願いって…」 フォウバン(アリス)「パルトナー。同僚だったよしみで教えてあげるわ。あなたの組織が駆除しているものの大元、それを消滅させるのがあの方の願い。そのために私は動く」 パルトナー「組織…(やはりカンパニーのことを知っているのね。それに怪異の大元。それっていったい…)」 パルトナーが思考を巡らせている間にフォウバンは一一を担ぎ、 フォウバン「お別れね」 研究所を去っていった。 パルトナー「フォウバン…」 「あらぁ~一足遅かったみたいねぇ」 一凛にとって聞き覚えのある声。フォウバンと入れ違いざまに研究所に現れた彼女は 零軌「もう全部終わってしまったようねぇ」 一凛「零軌!」 響零 零軌(ひびお れいき)。彼女がこの場に現れたというのは一凛にとってはきな臭いことこの上ない。 零軌「なにも冷やかしとかにきたんじゃぁないのよぉ。一凛さんたちも無事でよかったわぁ」 一凛「冷やかしじゃなかったらこんなところに何をしにきたのよ?」 パルトナーのほうを見る零軌。 零軌「情報のすり合わせかしらぁ」(・ω≦) テヘペロ 後の祭りであることを理解しながら舌を出し、おちゃらける零軌。過ぎてしまったことはしょうがない。 ~~~ 零軌の話ではフォウバンは元構成員(メンバー)の人間と何やら工作を企んでいたらしい。今回の件にかかわることなのかもしれない。 一凛「もう起きちゃったしなぁ」 零軌「もうすこし私が早く到着していれば状況は変わったかもしれないわねぇ」 一凛「ぷっ!能力が使えないのに?能力が使えない零軌なんて体力もないのになにができるのよ」 零軌「し、失礼ね一凛さん!能力が使えなくても私にだってできることくらいありますぅ~」 一凛「じゃあ言ってみてよ~」 零軌「そ、それは~!」 わちゃわちゃと絡む一凛と零軌。 十一「まぁまぁ先輩。お戯れはそこまでに」 一凛「ふぅ~。そうね、こいつにそんなにかまっている場合じゃないよね」 零軌「それはこっちのセリフってやつなのよぉ」 相変わらずの二人をよそにパルトナーが話を始める。 パルトナー「で結局今の状況なんだけどね」 パルトナーから話された現状。それが以下である。 一一(千百家を名乗る謎の男)が襲撃 ↓ 一一はフォウバンが造ったクローンだった ↓ フォウバン、一一を連れて逃走 十一「これが現状ですね」 一凛「一一ってやつは十一の兄を名乗ってたのよね」 十一「はい。ですが私に兄はいません」 零軌「怪しいわよねぇ」 十一「なので私は実家のほうに探りを入れてみようと思います(一一と名乗っていたあの男はおじいさま(父)と面識があるようだった。なにかわかるかもしれませんね)」 一凛「私と零軌はフォウバンの行方を捜すわね」 零軌「私もなのぉ?」 一凛「乗り掛かった舟でしょ。協力しなさいよ」 零軌「しかたがないわねぇ」 パルトナー「私もなにかわかったらすぐに也転さんたちに連絡するわ。とりあえず今はこれぐらいにしましょうか。私もこれから能力喪失の件でEGOミストラルシティ支部に行かないといけないし」 一凛「わかりました。じゃあこれでいったん解散ってことで」 零軌「解散って言っても私たちは寮に帰るのだから、行くところは同じだけどねぇ」 十一(千百家を名乗る男とあのフォウバンという女。いろいろきな臭いですね) こうして一時解散した彼女たち。 EGOミストラルシティ支部に向かったパルトナーはそこで天十也たちと出会う。そこから繰り広げられる話はまた別の話だが、それを発端にミストラルシティに古代の魔導士とトキシロウがスピノザの刺客として現れる。 刺客のはなった毒蛇龍との激闘ののち、彼はその場に降り立った。 ~ミストラルシティ「巨穴補修地帯」・「巨穴」の最深部~ 白の魔導書が封印されていた神殿。そこに訪れた彼は壁面を覆いつくす無数の輝鉱石の輝きをその身に浴びた。 キィィィィィン! 煌きをます輝鉱石。その光を見た彼は自身が何者であるかを思い出す。 「スピノザ!おのれスピノザァァァァ!!」 巨穴の最深部、彼の叫びがこだまする。 うおぉぉぉぉぉぁぁぁぁ!! その口から放たれた咆哮は穴の外までも響くほどにこだました。そしてそれに呼応するかのように、いや待ち望んでいたかのように彼女は彼の前に現れた。 フォウバン「お久しぶりですトキシロウ様」
https://w.atwiki.jp/hgss/pages/37.html
むしとりたいかい むしとりたいかい概要 入手できるポケモン全国図鑑入手前に出現 全国図鑑入手後に出現 賞品 全国図鑑入手後の変化 高ポイントを得て優勝するコツ 残り時間確認 概要 制限時間内に虫ポケモンを捕まえ、その上手さを競う参加費不要のイベント。参加できるのは一日一回。 場所:しぜんこうえん 開催曜日:火、木、土曜日 捕まえておけるのは1匹のみ。2匹目以降を捕まえた場合、今捕まえているポケモンと交換するか逃がすことになる。 大会終了時、最後まで持っていたポケモンを入手できる。 一度捕まえたが逃がしたポケモンも、図鑑には登録される。 むしとりたいかいで捕まえたポケモンは、個体値が高くなりやすい。 20分経つ、手持ちのポケモンがひんしになる、ボール20個を使い切るなどで終了し、結果発表となる。 メニューのリタイアを選択するか、ゲートに戻ることで即座に終了させることができる。 ペナルティは無いので、勝てる(と思える)ポケモンを捕まえたらさっさと終わらせるといい。 ※戦闘中に20分が経過した場合は、戦闘が終わるまでは続行可能。 ※ボールを使いきった場合は、その場で終了。 ※スリープモードにしても時間はカウントされ続ける。 参加中はメニューの「バッグ」及び「レポート」が選択できない。 毒などを受けても回復できないので参加前にレポートすることを忘れずに。 一応、メニューの「ポケモン」から持ち物をモモンの実などに変えることで回復できなくもない。 入手できるポケモン 全国図鑑入手前に出現 名前 タイプ Lv 最高得点 キャタピー 虫 7~18 324 トランセル 虫 9~18 323 バタフリー 虫飛 12~15 345 ビードル 虫毒 7~10,12~18 336 コクーン 虫毒 9~12,14~18 328 スピアー 虫毒 12~15 375 パラス 虫草 10~12,14~17 326 コンパン 虫毒 10~16 347 ストライク 虫飛 13~14 386 カイロス 虫 13~14 384 全国図鑑入手後に出現 火曜日 木曜日 土曜日名前 タイプ Lv 最高得点 名前 タイプ Lv 最高得点 名前 タイプ Lv 最高得点 キャタピー 虫 24~36 341 ケムッソ 虫 24~36 348 ケムッソ 虫 24~36 329 トランセル 虫 26~36 347 カラサリス 虫 24~36 325 マユルド 虫 24~36 322 バタフリー 虫飛 27~30 362 ドクケイル 虫毒 25~32 348 アゲハント 虫飛 25~32 350 ビードル 虫毒 24~36 314 ツチニン 虫地 26~36 359 ツチニン 虫地 26~36 356 コクーン 虫毒 26~36 320 コロボーシ 虫 27~30 332 コロボーシ 虫 27~30 323 スピアー 虫毒 27~30 351 コロトック 虫 27~30 354 コロトック 虫 27~30 363 パラス 虫草 27~34 364 バルビート 虫 26~36 372 イルミーゼ 虫 26~36 347 コンパン 虫毒 25~32 351 ミツハニー 虫飛 27~34 361 ミツハニー 虫飛 27~34 352 ストライク 虫飛 27~28 383 ストライク 虫飛 27~28 396 ストライク 虫飛 27~28 382 カイロス 虫 27~28 373 カイロス 虫 27~28 389 カイロス 虫 27~28 400 賞品 1位 全国図鑑入手前 たいようのいし 全国図鑑入手後 以下からいずれか1つ:たいようのいし、ほのおのいし、みずのいし、かみなりのいし、リーフのいしつきのいし、ひかりのいし、やみのいし、めざめいし、まんまるいし 2位 かわらずのいし 3位 オボンのみ 参加賞 きれいなぬけがら 全国図鑑入手後の変化 出現ポケモンのレベルが上がる(平均30レベル) 1位の賞品の進化のいしの種類が増え、その中からランダムに1個もらえるようになる 木曜日、土曜日にはホウエン地方やシンオウ地方のポケモンが出現するようになる 高ポイントを得て優勝するコツ 高レベルのポケモンを狙うこと 出現率が低いポケモンを捕らえる(ストライク・カイロスなど) できるだけ体力を減らさずに捕らえること(状態異常はOK) ※最重要項目です。基準は「HPの高さ」ではなく「HPの割合」。とにかくノーダメージで捕まえること。 ※あくまで強いポケモンなので、色違いを捕まえても特別高得点になるわけではありません 残り時間確認 リタイアを選ぶと残り時間が確認できる
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/218.html
図鑑ナンバー:169 わにうおポケモン たかさ・おもさ:9.0m・999.9㎏ タイプ:みず・ドラゴン 特性:がんじょうあご(あごやキバを使って攻撃する技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:じしんかじょう(自分の技で相手を倒すと、こうげきが1段階上がる) 種族値:120・143・77・53・76・81 進化方法:アリガーターにめざめいしを使用 覚える技 基本 たいあたり 基本 にらみつける 基本 きあいだめ 基本 みずてっぽう 基本 おいうち 基本 アクアジェット 基本 みずあそび 基本 かみつく 基本 こわいかお 基本 のしかかり 基本 ダイビング 基本 かみくだく 基本 いばる 基本 かみちぎる(オリ技) 基本 アクアブレイク 基本 サイコファング 基本 あばれる 基本 げきりん 基本 ドラゴンテール 基本 ほのおのキバ 基本 こおりのキバ 図鑑解説 めざめいしの力で古代のポケモンのようになってしまった。 なぜこの姿になったのか、議論が続いている。 名前