約 299,810 件
https://w.atwiki.jp/fullbokkoheroes/pages/230.html
若葉の術師・ファウスト レア度 ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 魂の契約・魔力増幅() 進 化 素 材 木の魔導書1巻 コスト 8 HP 452 892 Lスキル 森の加護 スピリットガール タイプ 物語 攻撃力 331 654 ショット性能 貫通する木属性魔法弾 スピリットプリンセス クラス 魔術師 回復力 178 398 進化元 ファウスト ― No.10 属性 木 EXP 260,176 進化先 深緑の契約者・ファウスト ― 編集 入手方法 チュートリアルで進化 進化費用 ― 個別データ セリフ 貴方と一緒だと楽しい♪こんな生き方があったなんて ― オルフェウス ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 竪琴の音色(25) 進 化 素 材 ― コスト 8 HP 685 ― Lスキル なし ― タイプ 神話 攻撃力 323 ― ショット性能 貫通する木属性魔法弾 ― クラス 魔術師 回復力 169 ― 進化元 なし ― No.145 属性 木 EXP ― 進化先 癒しの奏者・オルフェウス ― 編集 入手方法 ミッション達成報酬 売却価格 ― 個別データ セリフ 私の竪琴でお助けします~♪音楽でみんな幸せ~♪ ― いばら姫 ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 百年眠りの茨魔法(25) 進 化 素 材 木の魔導書1巻 コスト 8 HP 687 1127 Lスキル 眠りの魔力吸収 白たまちゃん タイプ 物語 攻撃力 324 647 ショット性能 貫通する木属性魔法弾 スピリットガール クラス 魔術師 回復力 166 386 進化元 なし スピリットプリンセス No.195 属性 木 EXP 27 333,340 進化先 眠れる森のいばら姫 ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ ふぁ~むにゃむにゃ…おはようござ…Zzz… ― 眠れる森のいばら姫 レア度 ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 百年眠りの茨魔法(25) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 947 1487 Lスキル 眠りの魔力大吸収 ― タイプ 物語 攻撃力 514 910 ショット性能 貫通する木属性魔法弾 ― クラス 魔術師 回復力 296 566 進化元 いばら姫 ― No.196 属性 木 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 レアガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ おはよ…ざいます…眠いけど頑張るにゃむにゃ…Zzz ― ラスプーチン ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 怪僧の魔力(25) 進 化 素 材 白たまちゃん コスト 8 HP 667 1107 Lスキル 狂気の魔力 闇の魔導書1巻 タイプ 伝承 攻撃力 335 658 ショット性能 貫通する闇属性魔法弾 スピリットガール クラス 魔術師 回復力 175 395 進化元 なし スピリットプリンセス No.199 属性 闇 EXP 27 333,340 進化先 怪僧ラスプーチン ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ フォッフォッフォ…皆の欲望が渦巻いておるわ! ― 怪僧ラスプーチン ランク ★4 レベル 1 MAX(50) Aスキル 怪僧の魔力(25) 進 化 素 材 ― コスト 12 HP 927 1467 Lスキル 怪僧の絶対的カリスマ ― タイプ 伝承 攻撃力 525 921 ショット性能 貫通する闇属性魔法弾 ― クラス 魔術師 回復力 305 575 進化元 ラスプーチン ― No.200 属性 闇 EXP 44 904,369 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ/進化 進化費用 ― 個別データ セリフ みなぎるわ!!今のワシは何でもできそうじゃ! ― マーリン ランク ★5 レベル 1 MAX(60) Aスキル 全てを灰に(23) 進 化 素 材 ― コスト 15 HP 1635 2275 Lスキル 大魔導師の助言 ― タイプ 8 攻撃力 747 1216 ショット性能 貫通する火属性魔法弾 ― クラス 魔術師 回復力 475 795 進化元 なし ― No.253 属性 火 EXP 80 2,514,912 進化先 なし ― 編集 入手方法 レアガチャ 進化費用 ― 個別データ セリフ どうも~♪うちの暴走王がご迷惑かけてません…? ― 人魚姫 ランク ★5 レベル 1 MAX(60) Aスキル タイダルウェイブ(30) 進 化 素 材 ― コスト 15 HP 1641 2281 Lスキル 海王族の魔力泡 ― タイプ 物語 攻撃力 744 1213 ショット性能 貫通する水属性魔法弾 ― クラス 魔術師 回復力 472 792 進化元 なし ― No.257 属性 水 EXP 80 2,514,912 進化先 なし ― 編集 入手方法 レアガチャ 進化費用 ― 個別データ セリフ …(呪いで喋れなくなったけど想いは伝わるハズ) ― カグヤ ランク ★5 レベル 1 MAX(60) Aスキル 月姫の舞・夢桜(25) 進 化 素 材 ― コスト 15 HP 1644 2284 Lスキル 月光の力 ― タイプ 物語 攻撃力 740 1209 ショット性能 貫通する木属性魔法弾 ― クラス 魔術師 回復力 473 793 進化元 なし ― No.259 属性 木 EXP 80 2,514,912 進化先 なし ― 編集 入手方法 フラゲガチャ/レアガチャ 進化費用 ― 個別データ セリフ 悪いヤツらは、月にかわってお仕置きじゃー! ― マリア ランク ★3 レベル 1 MAX(40) Aスキル 聖者の祈り(25) 進 化 素 材 白たまちゃん コスト 8 HP 677 1117 Lスキル 慈愛 スピリットガール タイプ 伝承 攻撃力 322 645 ショット性能 貫通する無属性魔法弾 スピリットプリンセス クラス 魔術師 回復力 178 398 進化元 なし ― No.358 属性 無 EXP 27 333,340 進化先 聖女マリア ― 編集 入手方法 事前登録特典 進化費用 4000 ― 個別データ セリフ 全ての人に救いと…光輝く未来あらん事を ―
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/2150.html
あなたは - 人目の訪問者です。 今日の訪問者: - 、昨日の訪問者: - 基本情報 20111112241138.jpg 配信者名 xはるにゃんx ジャンル ゲーム配信 マイク 無 Webカメラ 無 配信時間帯 不規則 コテハン 自由 配信履歴 過去の配信を見る はるにゃんのステータス 生息地 魔界(奈良県) 種族 --- 誕生日 9月14日 住んでいるところ 実家 お仕事 自宅警備員 スカイプ reimukirisame メール 非公開 出身校 自宅警備員養成訓練学校 趣味 --- 好きな映画 --- 好きなテレビ番組 見ない 好きな音楽 ボカロ系 好きなもの 幼女 苦手なもの 人混み 配信した作品 ハード タイトル 情報 SFC ドラゴンクエスト5 通常プレイ PC ラテール 通常プレイ PC AVA 通常プレイ PC osu 通常プレイ 特徴 恥ずかしがり屋で人見知りでウブらしく、マイクが使えないらしい。 時々家族から芋掘りのお手伝いを頼まれるらしい。 妹と仲が良く一緒にゲームすることがある。 コスプレが好きでいくつか衣装を持っているらしい。 はるにゃんの名言・迷言 ---- 配信環境 ハード プレステ3 プレステ2 PSP PC CPU i7-870(2.93GHz) メモリ 4GByte グラボ NVIDIA GeForce GTX460 768MB キャプボ 現在なし コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/197.html
『にゃんたま』はBARギコっぽい一般の住民である。 京都弁を話す 名前と姿のせいで女性と間違われると自身の話 時々にゃんたま偽者が出て本人と話すことがある 実は若禿 毛がない 誰にでも優しくてイイヤツや 名無しで出てくる率が高い
https://w.atwiki.jp/epubs/pages/13.html
ePubファイルを読むには、いくつかの方法があります。 お手持ちの環境に合わせて選んで下さい。 WEBブラウザで読む iPhoneで読む Android端末で読む epub制作用ソフトで開く(Windowsのみ)
https://w.atwiki.jp/slashdrop/pages/115.html
【猫にゃー】 Main weapon L118A1 Sub weapon USP Sword Iron sword 良くも悪くも、この変態揃いのクランを束ねる漢。 切り落とし、下衆技、共に高水準で習得しており、平常時における 切り落とし力は約1,050万SDP、下衆力に至っては3,903万下衆/sを発揮する。 特筆すべきは平常時における下衆力であり、下衆タイプが強化系である彼はここから更に 技ごとの強化係数を掛けた数値が、実際に相手に与える下衆となる。 (勿論、相手・装備・戦況・体調などの構成要素による変動もある。) よって、実戦闘ではスペック以上の火力・突破力・機動力を誇る事が多く、最も調子に乗らせると厄介な存在である。 このクランの下衆さを象徴するかの様な生物であり、まさにマスターに相応しい。 .
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18713.html
姫子「澪」 澪「何かにゃん?ご主人様?」 姫子「夏目漱石はI LOVE YOUを月が綺麗ですねって訳したんだって」 澪「アイラブユーって何だにゃん?」 姫子「I LOVE YOUは愛してるって意味なんだよ」 澪「にゃっ!何か綺麗な言い方にゃん」 姫子「澪にもI LOVE YOUって言ってくれる猫が出来るのかな」なでなで 澪「にゃー気持ち良いにゃん♪」 澪「アイラブユーは月が綺麗ですね…律にゃんに言いたいにゃん」 澪「言われるのも良いにゃん」 澪「何だか照れるにゃん///」ジタバタ 姫子(今、澪に何が起こってるんだろ) 梓「何を1匹で悶えてるんですか?澪にゃん先輩」 純「顔が真っ赤だにゃん風邪ひいてしまったのかにゃん?」 澪「な、何でもないにゃん///」 唯「律にゃん律にゃん♪」 律「何だよ唯にゃん?」 唯「月が綺麗ですねは愛してるって意味らしいにゃん」 律「本当かにゃん?」 唯「本当にゃん和ちゃんが言ってたにゃん」 律「それで何で私に言うにゃん?」 唯「律にゃんは鈍いにゃん…9月30日は何の日にゃん?」 律「お月見にゃん」 唯「お月見と言えば綺麗なお月様にゃん♪」 律「そらそうだにゃん」 唯「わからないかにゃん?」 律「さっぱりわからないにゃん」 唯「もぅ~澪にゃんをお月見に誘うにゃん!」 律「澪にゃんを?」 唯「そうだにゃん♪澪にゃんを誘って綺麗な月を見ながら」 唯「澪にゃんにそっと寄り添って…月が綺麗ですねと言ったら澪にゃんはもうメロメロにゃん」 紬「素晴らしいと思いますにゃん」 律「わぁ!ムギにゃんどっから出て来たにゃん」 紬「細かい事は気にしないでにゃん♪」 律「で、でも澪にゃんに意味が通じなかったらどうするにゃん?」 唯「その時は律にゃんが優しく耳元で意味を教えてあげればいいにゃん♪」 律「は、恥ずかしいにゃん///」 唯「そんな事では澪にゃんを嫁に出来ないにゃん!」 律「嫁って雌同士にゃん///」 紬「愛に性別は関係ないって猫神様も言ってましたにゃん」 いちご「そんな事言ってない」 唯「ね、猫神様」 律「ち、違うにゃん澪にゃんとはまだ何にもないにゃん」 いちご「別に好きにすれば?そんな規則ないし」 紬「本当ですかにゃん?」 いちご「貴女、さっき私が言ったとか言ってなかった?」 紬「そ、それは律にゃんを励まそうと…すいませんにゃん」 いちご「許す、頑張って」 律「はいっにゃん!」 唯「猫神様は神出鬼没にゃん」 紬「猫神様も犬神様とお似合いだと思いますにゃん」 律「確かに…猫神様も犬神様も今は人間だから無理だけど神様に戻ったら結婚したら良いにゃん」 唯「そんな先の話じゃなくて今にゃん!律にゃんは澪にゃんをお嫁さんにするにゃん」 律「で、でも…」 紬「律にゃん頑張るにゃん♪」 律「が、頑張るにゃん///」 唯「じゃあ和ちゃんと憂が待ってるから帰るにゃん」 紬「バイバイ律にゃん」 律「うん、バイバイにゃん」 唯「あっ!大事な事言い忘れてたにゃん」 律「何だにゃん?」 唯「律にゃん顔真っ赤~にゃん♪」 律「煩いにゃん早く帰れ唯にゃん///」 唯「じゃあね~にゃん♪」 律「全く唯にゃんはいつもいつも…」 律「澪にゃん何してるのかにゃん…」 澪「本当に何でもないにゃん///」 梓「ほんとですか~にゃん」ニヤニヤ 純「律にゃん先輩の事考えてたんじゃないですか?」ニヤニヤ 澪「ち、違うにゃん律にゃんの事なんて考えてないにゃん///」 梓「そういう事にしときますにゃん」 純「あんまり苛めたら可哀想だから辞めときますにゃん」 澪「///」 梓「でも、澪にゃん先輩は律にゃん先輩の事好きにゃん」 純「それは当然だにゃん」 澪「何でわかったにゃん///」 梓「いや、あれだけ態度に出してイチャイチャしてたら幾ら私達でもわかりますにゃん」 純「もしかして隠してるつもりだったんですかにゃん?」 澪「うん///」 梓「どっからどう見ても恋人か夫婦にしか見えませんでしたにゃん…」 純「あれで隠してるにゃんて、スリスリとかおねだりしといて…うわぁ」 澪「うわぁとか言わないでにゃん何か馬鹿みたいにゃん///」 梓「でも、そこが澪にゃん先輩の可愛い所にゃん♪」 純「そうだにゃん♪だから澪にゃん先輩大好きにゃん」 澪「あ、ありがとうにゃん恥ずかしいからもう寝るにゃん///」 梓&純「おやすみなさいにゃん♪」 梓「純にゃん私達も力を貸した方がいいかにゃん?」 純「澪にゃん先輩は」 梓「うん?」 純「澪にゃん先輩は私と梓にゃんの為に命を捨てようとしてくれたにゃん」 いちご「じゃあ、命を懸けて私に祈りなさい出来る?」 梓「命…」 純「命か…」 澪「わかったにゃん!その代わり命は私のだけにして欲しいにゃん」 梓「なっ…」 純「何を言ってるんですか!澪にゃん先輩」 澪「みんなは私より年下にゃん生きて欲しいにゃん」 梓「駄目ですにゃん!」 純「誓いを忘れたのかにゃん!」 澪「みんな…」 梓「私達3匹は常に一緒ですにゃん!」 純「3匹で祈るにゃん!」 いちご「やるの?やらないの?」 澪梓純「やってやるです!」 いちご「そっ、じゃあ目を閉じて強く祈りなさい」 澪「みんな手を繋ぐにゃん!離れたら駄目にゃん」 梓「はいっ!澪にゃん先輩」 純「了解にゃん!」 澪梓純「猫神様!ご主人様を私達の命と引き替えに助けて下さい!お願いしますにゃん!」 梓「そうだったにゃん」 純「私も梓にゃんも澪にゃん先輩と出会ってなかったら野垂れ死にしていたと思うにゃん」 梓「その通りだにゃん」 純「だから私は澪にゃん先輩に幸せになって欲しいにゃん」 純「その為には何でもするにゃん」 梓「そうだね、私も頑張るにゃん」 梓「あっ!純にゃん」 純「?」 梓「私も純にゃんの幸せ祈ってるにゃん♪」 純「私も梓にゃんの幸せを祈ってるにゃん」 梓&純「おやすみなさいにゃん♪」 翌日 梓「澪にゃん先輩、憂にゃん所に行ってきますにゃん」 純「私も行ってきますにゃん」 澪「行ってらっしゃいにゃん♪」 憂「いらっしゃい梓にゃん純にゃん♪」 梓「お邪魔しますにゃん」 純「先輩方は来てるかにゃん?」 憂「皆さん来てるにゃん♪」 唯「あ~ずにゃん」スリスリ 梓「いきなりびっくりしますにゃん///」 憂「じゅーんにゃん♪」モフモフ 純「う、憂にゃんまでもう///」 紬「あらあらにゃん♪」 梓「き、気を取り直して澪にゃん先輩と律にゃん先輩のお月見作戦を練りますにゃん」 唯「どちらが先に誘うかだにゃん」 紬「どちらも無理そうにゃん」 純「あれだけイチャイチャしといて何で告白出来ないのかにゃん」 唯「距離が近ければ近いほど言い出せないものにゃん」 梓「そんなもんですかにゃん?」 憂「そんなもんにゃん♪恋愛感情だけじゃなく感謝の言葉もにゃん」 純「それはわかる気がするにゃん」 紬「律にゃんと澪にゃんはお月見をやりたい気持ちはある筈にゃん」 紬「だから私達で橋渡しをして2匹を引き合わせるしかないにゃん」 梓「じゃあ、9月30日の19時に河原で待ち合わせにしますにゃん」 唯「私達も行くからと言って隠れて様子を見るにゃん」 純「完全に2匹だけにするにゃん」 紬「上手く誘うにゃん怪しまれたら駄目だにゃん」 憂「あくまで自然に誘うにゃん」 梓「もし、お互い意識して言い出せなかったらどうしますにゃん?」 唯「大丈夫にゃん律にゃんも澪にゃんも愛し合ってるからにゃん」 紬「そうにゃん律にゃんも澪にゃんも頑張ってくれるにゃん」 梓「わかりましたにゃん」 憂「じゃあ作戦通りに頑張るにゃん」 一同「おーうだにゃん」 唯「りーつにゃん♪」 律「唯にゃんどうしたにゃん?」 憂「30日に皆でお月見しませんかにゃん?」 律「皆でなら行きやすいにゃん♪喜んで行くにゃん」 紬「お団子持って行くにゃん♪」 唯「30日に河原の大きな岩の上に19時集合にゃん♪わかったかにゃん?」 律「わかったにゃん♪楽しみにしてるにゃん」 梓「澪にゃん先輩」 澪「梓にゃんどうしたにゃん?」 純「30日、皆でお月見しませんかにゃん?」 澪「皆でかにゃん?皆でワイワイ言いながらお月見楽しそうだにゃん♪」 梓「そうです楽しそうですにゃん♪」 純「30日、19時に河原の大きな岩の前に集合にゃん♪」 梓「私と純にゃんは憂にゃんを呼びに行くから先に行きますにゃん♪」 澪「わかったにゃん楽しみにしてるにゃん」 2
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1684.html
― 翌朝 ― 俺「…むにゃむにゃ…」 重たいまぶたを一生懸命開く 昨日に比べて、痛みも無くなり、右手首もゆっくり動かせるようになった これも宮藤軍曹のおかげです 俺は副木を外して、包帯のみにした 治癒魔法を使わなければ、全治1,2ヶ月だったろうな… 服を着替えていると、尿意を感じた なので、トイレに行くことにした そのトイレに関してなんだが、この基地には男用のトイレが整備士の宿舎にしかない しかも、その宿舎が医務室から遠い だから、漏れる寸前まで我慢するとアウトだ 俺「やべっ! 漏れそ…」 俺はとにかく走ることにした 俺「ふぅ…すっきりした」 廊下を歩いていると、シャーリーと出くわした シャーリー「おっ、俺じゃん!」 俺「よっ」 シャーリー「ケガ大分良くなったのか?」 俺「宮藤軍曹のおかげでな」 シャーリー「それは良かった!! ん? 俺の首筋に…虫刺され?」 俺「ん? どれ?」 俺はシャーリーに指差された箇所を手でさすってみる でも、虫刺されでは無さそうだ 俺「なんだろ…?」 シャーリー「まぁ気にしないで、朝ごはん食べに行かないか?」 俺「そうだな」 宮藤「あっ、俺さん! ケガはどうですか?」 俺「軍曹のおかげでだいぶ軽くなったよ」 そう言って俺は、手をぶんぶんと振り回す 宮藤「それはよかったです!!」 俺たちはいつも通り朝食を取り始めた 坂本「ん? 俺、首筋に何かが…」 俺「ああ、これか… 朝からなんだけど、俺もよくわからないんだ。虫刺されでもないし…」 俺が発言したとたんに、ハルトマンがお味噌汁を盛大にこぼした バルクホルン「ハ、ハルトマン!? どうした!?」 宮藤「ハルトマンさん大丈夫ですか!?」 エーリカ「ご、ごめんっ!!」 宮藤はタオルでこぼれた味噌汁を丁寧に拭いていく 俺「…いったいどうしたんだ…?」 疑問を抱きつつも、朝食を食べ終えた 俺は朝食を食べ終え、医務室に戻ろうとしたときにヴィルケ中佐に呼び止められた 俺は言われるがままに中佐の執務室へと向かった 静かにドアを開き、部屋の中へと入る 中佐は真剣な表情で俺を見つめる 反応に困っている俺に中佐はある資料を渡した 俺「ん…?」 ミーナ「……実は…俺さんには…ある命令が…」 俺「なんだ?」 俺「…はぁ……」 俺は医務室から傾きかけている太陽を眺めている 俺「…まさか…あんな命令がくるとはなぁ…」 コーヒーを飲みながら、ぶつぶつと独り言を言う コンコン 俺「ん? 誰だ?」 考えを断ち切られるように、ノックが聞こえてきた バルクホルン「私だ、俺医師」 俺「おお、大尉か。何の用だ?」 バルクホルン「私と一緒にハルトマンの部屋掃除を手伝って欲しい」 俺「部屋掃除? 別にいいけど」 バルクホルン「それならよかった。今すぐ頼む」 俺「了解~」 ― ハルトマン&バルクホルン部屋 ― 俺「……相変わらず…スゲェ部屋だ…」 部屋の真ん中の仕切りを境に、左は地獄 右は天国と言ったところだろうか その地獄の中に似合わない天使がいた エーリカ「うにゃ……すぅ…」 周りのゴミを気にせずにぐっすり寝ている バルクホルン「まったく……」 俺「…さて……片付けますか…」 俺と大尉は地獄の中へと足を踏み入れ、ひとつひとつゴミを片付けていく 俺「…?……なんだこれ?」 奇妙な液体の入ったビンを拾う 液体は群青色をしている そして、若干どろっとしている 俺「大尉、これなんだと思う?」 バルクホルン「…気にするな…そんなものを気にしていたら、何時までたっても片付かないぞ」 俺「…了解~」 2,3時間黙々と作業すると、ある程度綺麗になってきた バルクホルン「ふぅ…やっと綺麗なってきた…」 俺「そうだな。でも、部屋が埃っぽくなっちゃったけど」 俺は最後の仕上げに取り掛かるため、天使ことハルトマンを退ける エーリカ「むにゃむにゃ…お菓子~」 俺「はいはい…」 バルクホルン「さて、あと少しだからがんばるぞ、俺医師!」 俺は本棚とは思えない周辺の掃除、大尉はベッドらしき周辺の掃除を始めた このあとは何の問題も無く、順調に進んでいった エーリカ「ふぅ…綺麗になった! さすが私!」 バルクホルン「何もしていないお前が言うなっ!!」 エーリカ「痛っ!!」 大尉はハルトマンの頭に拳をおみまいする ハルトマンは不貞腐れて、頭を押さえている 俺「片付けが終わったのはいいけどさ…こんなに部屋が埃っぽくて大丈夫か?」 バルクホルン「うむ……確かにこんな部屋で寝るのは厳しいな……」 エーリカ「と、いうことで……今夜は俺の部屋で寝させてもらうよ~」 俺「無理だ」 俺はハルトマンが喋り終わる前に即答する エーリカ「えぇ~!? じゃ、私たちはどこで寝ればいいの~?」 バルクホルン「なんで私も入っているんだ!?」 エーリカ「じゃ、トゥルーデはどこで寝るの?」 バルクホルン「うっ……」 確かに、こんな埃っぽい部屋で寝るのは無理だ 俺「まぁ……どうしてもって言うならいいけど…」 俺は仕方が無く救いの手を差し伸べた それにこの2人が部屋に来ることは、むしろ喜ぶべきことかもしれない エーリカ「じゃ、決まりだね!」
https://w.atwiki.jp/rockonheart/pages/116.html
本人のお写真♪ 名前 にゃんこ姫(にゃん、みけ) キャラ(型) ティチエル・ジュスピアン(補助型) 性格 長所:気が長いところ^^ 短所:??? マイブーム といいますか 趣味は手を使うことw 好きな 嫌いな 食べ物 カレーライス いろいろ 場所 モンスター 最後に一言 立派な白テチになりたいです♪
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1467.html
1 紬梓 2013/05/31 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1370005913/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る リアルに猫になりきってるムギと梓が可愛いですわ。 -- (名無しさん) 2015-12-31 19 52 44 もう少しもう少し続いて欲しい… しかし、想像したら堪らんです。 -- (名無しさん) 2013-06-21 20 34 33 これはこれは -- (名無しさん) 2013-06-21 20 31 53 にゃんにゃん -- (名無しさん) 2013-06-20 22 39 51 ほう… -- (名無しさん) 2013-06-03 22 48 36
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/321.html
ノシ先生更新してくれ。 ヤングが見れなくても悔しくないんだからっ・・・///