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にゃいがぁ(-/ ?/11月13日~)は、グレートメロン帝国国民。しちゅにゃいとも。 ハンドルネーム にゃいがぁ サムネイル 生年月日 ?/11月13日 内部所属団体 無し 外部所属団体 無し 他管理サーバ等 無し サムネイル imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 人物像 男性。グレートメロン帝国のご意見番。猫を数匹飼っている。 人類の愚かさについてよく話している。 LNUP時代、豆源教の乱で1度だけサーバを身勝手に離脱したMELONchanに対して激昂したことがある。 自身のことを「常識がないのが、にゃいがぁさんだから」等、自虐する発言が多いが、 MELONchanよりかはおもしろいと自負している模様。 MELONchanからグレートメロン帝国の官僚入りの話を2回ほどされたが、断っている。 Eタバコスモーカーであり、嫌煙のMELONchanとは「分かり合えない。」と発言している。 また、1番最初にまなぶがいい人であることを公に発言している。 Y_とは、経済の話題で盛り上がっている。 MELONchanが暴走しかけた時に、2回ほど静止にかかっている。 また、MELONchanの相談相手でもある。 時々、読み上げBOTの真似をしている。 評価 MELONchan 「善き相談相手。優しい。ただ、私の方がおもしろい。」 と評している。 心猫、KURO、ナルキン、クッチャーオ 「テンションが高い印象がある。」 と評している。 荒吐瑞葉 面白すぎて楽しい。素晴らしい! いぶちゃ 何なんですかこの面白さの神は!!
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ノシ先生更新してくれ。 ヤングが見れなくても悔しくないんだからっ・・・///
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【猫にゃー】 Main weapon L118A1 Sub weapon USP Sword Iron sword 良くも悪くも、この変態揃いのクランを束ねる漢。 切り落とし、下衆技、共に高水準で習得しており、平常時における 切り落とし力は約1,050万SDP、下衆力に至っては3,903万下衆/sを発揮する。 特筆すべきは平常時における下衆力であり、下衆タイプが強化系である彼はここから更に 技ごとの強化係数を掛けた数値が、実際に相手に与える下衆となる。 (勿論、相手・装備・戦況・体調などの構成要素による変動もある。) よって、実戦闘ではスペック以上の火力・突破力・機動力を誇る事が多く、最も調子に乗らせると厄介な存在である。 このクランの下衆さを象徴するかの様な生物であり、まさにマスターに相応しい。 .
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~自己紹介~ LJKの瀬戸にゃんだにゃん^-^彼氏募集中v つん★でれ♥パフェ
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― 翌朝 ― 俺「…むにゃむにゃ…」 重たいまぶたを一生懸命開く 昨日に比べて、痛みも無くなり、右手首もゆっくり動かせるようになった これも宮藤軍曹のおかげです 俺は副木を外して、包帯のみにした 治癒魔法を使わなければ、全治1,2ヶ月だったろうな… 服を着替えていると、尿意を感じた なので、トイレに行くことにした そのトイレに関してなんだが、この基地には男用のトイレが整備士の宿舎にしかない しかも、その宿舎が医務室から遠い だから、漏れる寸前まで我慢するとアウトだ 俺「やべっ! 漏れそ…」 俺はとにかく走ることにした 俺「ふぅ…すっきりした」 廊下を歩いていると、シャーリーと出くわした シャーリー「おっ、俺じゃん!」 俺「よっ」 シャーリー「ケガ大分良くなったのか?」 俺「宮藤軍曹のおかげでな」 シャーリー「それは良かった!! ん? 俺の首筋に…虫刺され?」 俺「ん? どれ?」 俺はシャーリーに指差された箇所を手でさすってみる でも、虫刺されでは無さそうだ 俺「なんだろ…?」 シャーリー「まぁ気にしないで、朝ごはん食べに行かないか?」 俺「そうだな」 宮藤「あっ、俺さん! ケガはどうですか?」 俺「軍曹のおかげでだいぶ軽くなったよ」 そう言って俺は、手をぶんぶんと振り回す 宮藤「それはよかったです!!」 俺たちはいつも通り朝食を取り始めた 坂本「ん? 俺、首筋に何かが…」 俺「ああ、これか… 朝からなんだけど、俺もよくわからないんだ。虫刺されでもないし…」 俺が発言したとたんに、ハルトマンがお味噌汁を盛大にこぼした バルクホルン「ハ、ハルトマン!? どうした!?」 宮藤「ハルトマンさん大丈夫ですか!?」 エーリカ「ご、ごめんっ!!」 宮藤はタオルでこぼれた味噌汁を丁寧に拭いていく 俺「…いったいどうしたんだ…?」 疑問を抱きつつも、朝食を食べ終えた 俺は朝食を食べ終え、医務室に戻ろうとしたときにヴィルケ中佐に呼び止められた 俺は言われるがままに中佐の執務室へと向かった 静かにドアを開き、部屋の中へと入る 中佐は真剣な表情で俺を見つめる 反応に困っている俺に中佐はある資料を渡した 俺「ん…?」 ミーナ「……実は…俺さんには…ある命令が…」 俺「なんだ?」 俺「…はぁ……」 俺は医務室から傾きかけている太陽を眺めている 俺「…まさか…あんな命令がくるとはなぁ…」 コーヒーを飲みながら、ぶつぶつと独り言を言う コンコン 俺「ん? 誰だ?」 考えを断ち切られるように、ノックが聞こえてきた バルクホルン「私だ、俺医師」 俺「おお、大尉か。何の用だ?」 バルクホルン「私と一緒にハルトマンの部屋掃除を手伝って欲しい」 俺「部屋掃除? 別にいいけど」 バルクホルン「それならよかった。今すぐ頼む」 俺「了解~」 ― ハルトマン&バルクホルン部屋 ― 俺「……相変わらず…スゲェ部屋だ…」 部屋の真ん中の仕切りを境に、左は地獄 右は天国と言ったところだろうか その地獄の中に似合わない天使がいた エーリカ「うにゃ……すぅ…」 周りのゴミを気にせずにぐっすり寝ている バルクホルン「まったく……」 俺「…さて……片付けますか…」 俺と大尉は地獄の中へと足を踏み入れ、ひとつひとつゴミを片付けていく 俺「…?……なんだこれ?」 奇妙な液体の入ったビンを拾う 液体は群青色をしている そして、若干どろっとしている 俺「大尉、これなんだと思う?」 バルクホルン「…気にするな…そんなものを気にしていたら、何時までたっても片付かないぞ」 俺「…了解~」 2,3時間黙々と作業すると、ある程度綺麗になってきた バルクホルン「ふぅ…やっと綺麗なってきた…」 俺「そうだな。でも、部屋が埃っぽくなっちゃったけど」 俺は最後の仕上げに取り掛かるため、天使ことハルトマンを退ける エーリカ「むにゃむにゃ…お菓子~」 俺「はいはい…」 バルクホルン「さて、あと少しだからがんばるぞ、俺医師!」 俺は本棚とは思えない周辺の掃除、大尉はベッドらしき周辺の掃除を始めた このあとは何の問題も無く、順調に進んでいった エーリカ「ふぅ…綺麗になった! さすが私!」 バルクホルン「何もしていないお前が言うなっ!!」 エーリカ「痛っ!!」 大尉はハルトマンの頭に拳をおみまいする ハルトマンは不貞腐れて、頭を押さえている 俺「片付けが終わったのはいいけどさ…こんなに部屋が埃っぽくて大丈夫か?」 バルクホルン「うむ……確かにこんな部屋で寝るのは厳しいな……」 エーリカ「と、いうことで……今夜は俺の部屋で寝させてもらうよ~」 俺「無理だ」 俺はハルトマンが喋り終わる前に即答する エーリカ「えぇ~!? じゃ、私たちはどこで寝ればいいの~?」 バルクホルン「なんで私も入っているんだ!?」 エーリカ「じゃ、トゥルーデはどこで寝るの?」 バルクホルン「うっ……」 確かに、こんな埃っぽい部屋で寝るのは無理だ 俺「まぁ……どうしてもって言うならいいけど…」 俺は仕方が無く救いの手を差し伸べた それにこの2人が部屋に来ることは、むしろ喜ぶべきことかもしれない エーリカ「じゃ、決まりだね!」
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92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/26(火) 10 27 19.86 ID kirrBhHIO [2/29] 纏さんの秘め事 纏「……」 男「お、纏が寝てる。起こしてやらんと」 男「纏ー、もう授業が始まりますよー。こちょこちょこちょー」 纏「むにゃ……タカシ……?」 男「おはよう、纏。お前ぐっすりお休みだったぞ」 纏「むぅ……すまにゅ……昨日寝不足だったんにゃ……」 男「『にゃ』?」 纏「むぅ……寝起きは呂律が回らんのにゃ……! 聞くな、あほ!」 男「やべぇ、にゃんにゃん言葉の纏可愛い」 纏「聞くなと言うとるにゃろうがぁ!」
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ゴミを拾いお金にする国から移住。トリ活おじさんとは旧知の仲。エイム等戦闘技術は高いはずだが今のところおとなしい市民である 名前 にゃんメロ あだ名 猫神様 職業 白市民 プレイヤー名 にゃんメロ 活動プラットホーム twitch SNS Twitter
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スマにゃん 携帯画像 都道府県 東京都 肩書き 目黒区商店街振興組合連合会マスコットキャラクター 公式サイト http //www.meguroku.com/sumanyan/index.html 解説 目黒区商店街生まれのツンデレな猫。名前の由来は「スマートな猫」と「目黒に住みたい猫(スマにゃん)」から。 攻略難易度 ★★★中。目黒区内のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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本人のお写真♪ 名前 にゃんこ姫(にゃん、みけ) キャラ(型) ティチエル・ジュスピアン(補助型) 性格 長所:気が長いところ^^ 短所:??? マイブーム といいますか 趣味は手を使うことw 好きな 嫌いな 食べ物 カレーライス いろいろ 場所 モンスター 最後に一言 立派な白テチになりたいです♪
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~~~~~~~~~~ ガガンゴゴン 律(梓、寝ちゃったなー) 梓 スヤスヤ 律(多分電車に乗るとすぐ寝ちゃう人間なんだろうな・・・) 梓 スヤスヤ 律「おっと・・・乗り換えか」 律「あずさー・・・」 梓 スゥスゥ 律「・・・」 律「仕方あるまい」 律「よっこらせっと」 梓 スヤスヤ 律「次の電車までまだ暫くあるな・・・」 律「とりあえずベンチベンチっと」 梓「・・・むにゃ」パチ 梓「ふにゃっ」 律「起きたか?」 梓「えっ・・・やっやめてください!」 梓「早くっ!降ろして下さいっ!///」 律「はいはい」 梓「も、もうしないでください!///」 律「なんだよーお姫様抱っこは女の子の夢だろー」 梓「は、恥ずかしいんです///」 律「恥ずかしがる梓も可愛いよ」 梓「むぅ・・・///」 ~~~~~~~~~~ 律「来たぞー」 梓「分かってますよ」 律「ローカルだしやっぱりガラガラだなー」 梓「あそこ座りましょうよ」 梓が指さしたのは妻板側のボックスシートであった 梓「ここだとあまり冷気もこないしいいですよ」 律「おっけー、よいしょっと」 律「ふい~」ドサ 律「夏だったら窓開けるんだけどなぁ」 梓「最近の電車はクーラー積んでますから普通開けないんじゃ・・・」 律「ここの路線のはいつも開けてるぞ」 梓「へぇ、そうなんですか」 律「さて、暫くろくに会話できなくなるぞ」 梓「どうしてですか」 律「この電車古いから凄い煩いんだよ」 律「もう発車するぞ」 プシュ、ゴゴン 律「揺れるから注意しろよ」 梓「はいはい」 ガゴン 梓「きゃっ」 律「ほら、言っただろ。揺れるって」 梓「古い電車ってこんな感じなんですね」 ウゥゥゥゥゥゥン 律「そろそろ梓の聞こえなくなってきた」 梓「分かりました。車窓でも眺めておきますね」 ウゥゥゥンガガンゴゴン ~~~~~~~~~~ 律「着いた~」 梓「つ、疲れました・・・」 律「さて、まずフロント行って部屋に行くか」 ~~~~~~~~~~ 律「うん、なかなかいい感じの部屋だな」 梓 グテー 律「梓、大丈夫かー?」 梓「ちょっと疲れました・・・」 律「すぐお風呂行ってもいいけど、それともご飯の後にする?」 1.すぐ行く 2.後で行く ※1 梓「すぐ・・・入りたいです・・・」 律「それじゃ行こうか」ゴソゴソ 律「梓も必要なもの持っていけよー」 梓「はい・・・」ウトウト ~~~~~~~~~~ おんせん! 律「髪洗うの手伝ってやろうか?」 梓「あ、大丈夫です」 律「ま、いいじゃん。たまには手伝わせてよ」 梓「それじゃ・・・お願いします」 律「しかし本当に梓の髪綺麗だな」 律「まるで澪みたいだ」 澪という言葉に反応し、唇を尖らせる 律「あれ、もしかして怒ってる?」 梓「当然です」 律「そんな怒るなよ~」 梓 ムッ 律「・・・ごめん」 梓「どうせ私は澪先輩の代わりなんでしょ」 律「そんなこと無いって」 梓「どうせそうです」 律「仕方ないなぁ梓は」 律「これでも信じないか?」 梓「え?」 梓の顔をこちらに向けさせると 律 チュウ 梓「!///」 律「ん・・・これでも信用出来ないか?」 梓「も、もうっ!分かりました、信用します///」 律「それでいいの」 ~~~~~~~~~~ 律「あー生き返るー」 梓「お年寄りですか」 律「うるさい」 律「あ、いいこと思いついた」 律「梓、こっち来いよ」 梓「嫌です」 律「どうして」 梓「どうせいやらしいことしてくるだけですから」 律「りっちゃん傷ついた」 梓「だってそうじゃないですか」 律「今回は違うって」 梓「やめてください」 律「まあまあいいから」 やや強引に梓を引き寄せ膝の上に座らせる 律「へへ、揉んでやる」 梓「ふぁあ・・・」 胸・・・ではなく肩を揉む 律「どうもさっきから肩凝ってるように見えたからさ」モミモミ 梓「・・・ごめんなさい、ひどいこと言ってしまって・・・」 律「まあまあ、いいってことよ」モミモミ 梓「・・・気持ちいいです」 律「それは良かった。嬉しいよ」 梓「えへへ・・・///」 ~~~~~~~~~~ 律「さて、そろそろ出るか」 梓「そうですね・・・」ウトウト 律「梓、本当に大丈夫か?」 梓「なんだか・・・とっても眠たいです・・・」 律「よしよし分かった。じゃ、出よっか」 梓「はい・・・」ウトウト ~~~~~~~~~~ 律「ご飯美味しいな」モグモグ 梓「ふぁい・・・」ウトウト 律「・・・本当に大丈夫か?」 梓「は・・・い・・・」 律「・・・布団敷いておくか」 ~~~~~~~~~~ 梓「ん・・・ぅ・・・」ウトウト 律「こりゃ駄目だな」 律「よっこいせっと」 律は梓を抱き上げると 律「ふー・・・これでいいか」 梓を布団に寝かせた 律「それじゃおやすみー」ゴロゴロ 寝室の襖を閉め居間に戻る ~~~~~~~~~~ 律「さて・・・私もそろそろ寝るか~」 律「梓はどうしてるかなーっと」ゴロゴロ 梓 スヤスヤ 律(よく寝てるな) 律(それじゃ私も・・・おやすみー)ゴソゴソ ~~~~~~~~~~ 梓「ん・・・」 梓「・・・真っ暗・・・」 梓(えっと・・・夕飯食べてて・・・) 梓(寝ちゃったんだっけ・・・) 律 スヤスヤ 梓(先輩、横で寝てるんだ・・・) 梓「へへ・・・布団に入っちゃえ」 梓「ふんふん」ゴソゴソ 律「んぅ・・・」スヤスヤ 梓(あったかい・・・)ギュウ 梓(先輩・・・大好きです・・・) 梓(おやすみなさい・・・) ~~~~~~~~~~ 律「ん・・・朝・・・か」 律「朝風呂にでも入ろうかな・・・って」 腰の当たりが異常に重たいことに気がつく 律「・・・やっぱり」 梓 スヤスヤ 律「全く・・・食べちゃうぞ~仔猫ちゃんめ」 梓 スヤスヤ 律「・・・冗談は置いておいて、風呂行くか」ゴソゴソ 律「置き手紙だけ書いておこっと」カリカリ 律「それじゃ行ってきまーす」 梓 スヤスヤ ~~~~~~~~~~ 梓「・・・あれ・・・」 梓「先輩・・・どこ・・・?」ウトウト 梓「・・・メモ・・・?」 梓「朝風呂に行ってきます・・・って」 梓(ひどいじゃないですか・・・一緒に行きたかったのに・・・) 梓「いつお風呂行ったんだろ・・・まだ間に合うかなあ・・・?」 1.律を追って行く 2.部屋で律を待つ ※1 1.律を追って行く 梓(まだ間に合うよね・・・) 梓は布団から這い出し着替えを準備する 梓「寒い・・・」 寒さが身に染みる ~~~~~~~~~~ 律「ふい~極楽極楽っと」 律「朝風呂は誰もいないからいいな~」 ガラガラ 律「ん・・・」 湯気の中に目を凝らすと見慣れた人影 律「おぉー梓か」 梓「ひどいじゃないですか。一人で行っちゃうなんて」 律「ごめんごめん。髪洗ってあげるから」 梓「しょうがないですね」 ~~~~~~~~~~ 律「~♪」ワシャワシャ 梓「もうちょっと丁寧にやってください」 律「へーいへい」 律「しかし本当に梓の髪、綺麗だよ」 梓「澪先輩に似て、ですか?」 律「あ、まだ根に持ってるのかよ~」 梓「だって結構悔しかったんですよ。あれ」 律「そうか・・・悪かったな」 梓「許しませんからね」 律「じゃあどうすればいいんだよ~」 梓「ずっとお詫びしてください」 律「どうやって?」 梓「ずーっと私と一緒に居てお詫びしてください」 律「・・・分かった」 梓「えへへ、ちゃーんとお詫びし続けてくださいね」ニコニコ 律「分かったわかった」ワシャワシャ 梓「だから、もっと優しくしてください!」 ~~~~~~~~~~~ 律「体も洗ってあげるよ」 梓「いえ、大丈夫ですよ」 律「いーからいーから」 梓「分かりました・・・お願いします」 律「おっけー」 ~~~~~~~~~~ 律「人の背中洗うのって割と楽しいよな」ゴシゴシ 梓「・・・先輩の感性はよくわかりません」 律「えー分かんないのかよ」 律「ま、いいや」ゴシゴシ ~~~~~~~~~~ 律「梓、足開いてよ」 梓の体を一部を覗いて全て洗ってしまった律が囁く 梓「・・・恥ずかしい・・・です・・・///」 律「なんでだよ。誰も居るわけでもないのに」 梓「でも・・・///」 律「夜もっと恥ずかしいこといっぱいしてるじゃん」 梓「っ・・・!///」 律「ま、いいや。自分で洗えるよな?」 梓「馬鹿にしないでください!」 律「ほい、タオル。それじゃ先露天の方に戻ってるわ~」 梓「は、はい」 梓(どうしてだろう・・・ちょっと寂しい・・・) ~~~~~~~~~~ 梓「失礼します」チャプ 律「お、こっち来なよ」 梓「はい・・・えっ」 律「確保―」ギュッ 梓「ちょっ、恥ずかしいですって///」 律「大丈夫。どうせ誰も来ないって」ギュウゥ 梓「むぅ・・・」 律「梓、肌とってもスベスベ」 梓「くすぐったいです」 律「ふふっ可愛い可愛い」ナデナデ 梓「もう・・・///」 28