約 299,810 件
https://w.atwiki.jp/cityofstreamer/pages/368.html
名前 にゃまはむ 愛称 にゃまはむ、にゃま、はむ 誕生日 10月31日 シーズン2職業 EMS 新章職業 警察→変な車屋 所属 ROSEDROP 活動者名 にゃまはむ Twitter Twitter 配信先 YouTube 配信先 Twitch 【プロフィール】 おしかわしんすけ 身長 178㎝ 体重125㎏ 1998年10月31日 25歳 女の子みんなにかわいい言いすぎて誰からも信頼されなくなった豚 【仲が良い人】 名前 関係性 ストーリー ユイト 初日に出会って何でも教えてくれた優しいカモ警官 猫カフェの裏オプおごってくれた 桃里あめ ROSEDROP ボス ギャングとしての在り方を教えてくれた恩人 桜町かい ROSEDROP マジで尊敬してるし大好き、よく殺されるけどこの人の助手席が一番好き 武町ぽんちょ ROSEDROP 幹部 よくもてあそんでくれる 情けなしたかし ROSEDROP なんだかんだ仲いい、マリアは俺のもの ちぃたけお 元ROSEDROP お姉さん的な感じで色々教えてくれた 藍色ティア ROSEDROP 生意気むかつくいいやつ AKashi ROSEDROP 英語喋れるのかっこいい ユリアン・トール ROSEDROP 生意気むかつくそこそこいいやつ 月光館いばら ROSEDROP 新入りだけど頑張ってる キョッティー・アウベス EMS 友達 女好きよく侍らせてる SeNa EMS 友達 種付けプ〇ス ジギタリスマリア 片思い 3億払えば結婚してくれるらしい 現在4000万円
https://w.atwiki.jp/sitsyabu/pages/45.html
読み:(ひこにゃん) ある日、友人が言いました。 「おまえ、ひこにゃんに似てない・・・?」 滋賀県・彦根城築城400年記念イベントのマスコットキャラクターとして、2007年に誕生したキャラクター。 その愛くるしさから、人気は全国規模に広がり、昨今の「ゆるキャラ」ブームの火付け役とも言える。 我が部においては、主に2010年度練習委員のU氏を指す。 氏が、友人から突然「ひこにゃん」と言われた と暴露したところ、部内で共感・賛同するものが多数いたため、定着した。 氏自身も、ゆるキャラに似ていると言われ、まんざらでもない様子である。
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/2077.html
キャラクター名 リクにゃん PS ★★財力 ★★★★厨房度 ★★ ランカークラス Class C キルクラス Class D デット数 Class B 所属部隊名 仔にゃん仔にゃん仔 発言の痛さ リクにゃん・ネカマ・疑惑m9(^Д^)プギャー 勝ち馬属性 なし 戦闘スタイル 弓 タグ 総評 本人への要望 BBAは大人しくしてろ ちょっとした事ですぐファビョるBBA。 一時的にスカイプのコンタクトを全消ししその言い訳を必死に行ないファビョる。 自分が痛い発言してる事にも気付かず「だってこれが私だから」でファビョる。 色々な意味で残念な子。 元生主らしいが、FEZ配信中も余り喋る事もせず自分の声にコンプレックスを持っているようだ。 最近は魔王ルシファーの生放送に多々出演しているようで、魔王ルシファーに良く庇護されている。 http //far-z.sns-park.com/?m=pc a=page_c_topic_detail target_c_commu_topic_id=5611 なんだただのキモブサもやし女じゃないか、偉そうに講釈垂れてるところばっかり見るからどんな奴かと思えば・・・・・ -- 名無しさん (2012-06-12 00 38 05) 添付ファイルまじかwぶっさすぎるwwwww -- 名無しさん (2012-06-12 03 48 47) ゴリラとチンパンジー足して2で割ったような顔だな -- 名無しさん (2012-06-12 08 36 40) BBA臭いとは思ってたがマジでリアルBBAだったのかよ・・・ -- 名無しさん (2012-06-16 19 57 08) 俺らからしたら、26とかBBAだしなwww -- 名無しさん (2012-06-16 20 57 06) 綺麗系な顔だと思います。L・・・ -- 名無しさん (2012-06-18 10 54 43) 奇怪系な顔だと思います。U・・・ -- 名無しさん (2012-06-18 11 26 52) アマゾンの滝の上で叫んでそう -- 名無しさん (2012-06-18 14 05 09) こいつのmixiにネタ写真多過ぎワロタwwwww -- 名無しさん (2012-06-20 21 54 08) 画像サイズでかいのばかりだな -- 名無しさん (2012-06-20 23 36 48) なんだこの画像ブラクラかと思った -- 名無しさん (2012-06-20 23 47 41) 画像まじかよwwwwくっそ吹いたwww これでにゃんにゃんいってんのwww -- 名無しさん (2012-06-21 08 05 15) こいつに直結申し込んだ奴って… -- 名無しさん (2012-06-21 12 12 56) ルシファーくらいじゃねーの。GGとBBAでお似合いじゃねーかwwwww -- 名無しさん (2012-06-21 16 47 43) ブラクラとかwwwwwwwwクソ・・ふいたじゃないか・・ -- 名無しさん (2012-06-21 22 02 55) 他の雌豚どもよりマシだと思うBBAだけど。 -- 名無しさん (2012-06-22 08 53 49) この画像のどこからマシだと思ったのか -- 名無しさん (2012-06-22 09 04 57) 他の雌豚って桜ちゃんも入ってんじゃねぇだろうなぁ!?鏡見て考えろ自演はほどほどにしとけよババア!! -- 名無しさん (2012-06-22 14 27 00) 桜囲い厨は桜ちゃんのページでやれ -- 名無しさん (2012-06-22 22 40 20) 囲い氏ねよ…首都でウルセーんだよ。 -- 名無しさん (2012-07-04 10 51 20) うるせーブス黙ってろ -- 名無しさん (2012-07-04 16 41 22) まずここにコメントすることじゃねーよお前がしね -- 名無しさん (2012-07-05 15 21 22) 桜さん雑魚だしキモイ(爆)(爆) -- 名無しさん (2012-07-05 15 37 38) リクにゃんが首都でうるさいのか桜囲い厨が首都でうるさいのかわかんねえぞ死ね -- 名無しさん (2012-07-05 16 29 00) 桜さんが可愛いからって嫉妬するなよw -- 名無しさん (2012-07-06 21 40 38) 両方ブスでok? -- 名無しさん (2012-07-06 22 25 56) ↑おkです(*´∇`*) -- 名無しさん (2012-08-08 17 10 24) 豚と豚が争ってどーすんだよwwwwwww -- 名無しさん (2012-08-08 23 52 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2707.html
にゃんと 携帯画像 都道府県 愛媛県 肩書き 愛媛トヨタ創立70周年記念イメージキャラクター 公式サイト http //ehimetoyota.jp/aboutus/nyanto/ 解説 愛媛トヨタ創立70周年記念イメージキャラクターとして誕生した。クルマを通じたお役立ち活動を行っている。素直なので、どんなことにも驚いて興味を持つ。 攻略難易度 ★★★★★難。愛媛トヨタのイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/tomtan/pages/50.html
まりにゃんマジ天使♪ まりにゃんちゃんねる co2196683
https://w.atwiki.jp/25438/pages/406.html
~~~~~~~~~~ ガガンゴゴン 律(梓、寝ちゃったなー) 梓 スヤスヤ 律(多分電車に乗るとすぐ寝ちゃう人間なんだろうな・・・) 梓 スヤスヤ 律「おっと・・・乗り換えか」 律「あずさー・・・」 梓 スゥスゥ 律「・・・」 律「仕方あるまい」 律「よっこらせっと」 梓 スヤスヤ 律「次の電車までまだ暫くあるな・・・」 律「とりあえずベンチベンチっと」 梓「・・・むにゃ」パチ 梓「ふにゃっ」 律「起きたか?」 梓「えっ・・・やっやめてください!」 梓「早くっ!降ろして下さいっ!///」 律「はいはい」 梓「も、もうしないでください!///」 律「なんだよーお姫様抱っこは女の子の夢だろー」 梓「は、恥ずかしいんです///」 律「恥ずかしがる梓も可愛いよ」 梓「むぅ・・・///」 ~~~~~~~~~~ 律「来たぞー」 梓「分かってますよ」 律「ローカルだしやっぱりガラガラだなー」 梓「あそこ座りましょうよ」 梓が指さしたのは妻板側のボックスシートであった 梓「ここだとあまり冷気もこないしいいですよ」 律「おっけー、よいしょっと」 律「ふい~」ドサ 律「夏だったら窓開けるんだけどなぁ」 梓「最近の電車はクーラー積んでますから普通開けないんじゃ・・・」 律「ここの路線のはいつも開けてるぞ」 梓「へぇ、そうなんですか」 律「さて、暫くろくに会話できなくなるぞ」 梓「どうしてですか」 律「この電車古いから凄い煩いんだよ」 律「もう発車するぞ」 プシュ、ゴゴン 律「揺れるから注意しろよ」 梓「はいはい」 ガゴン 梓「きゃっ」 律「ほら、言っただろ。揺れるって」 梓「古い電車ってこんな感じなんですね」 ウゥゥゥゥゥゥン 律「そろそろ梓の聞こえなくなってきた」 梓「分かりました。車窓でも眺めておきますね」 ウゥゥゥンガガンゴゴン ~~~~~~~~~~ 律「着いた~」 梓「つ、疲れました・・・」 律「さて、まずフロント行って部屋に行くか」 ~~~~~~~~~~ 律「うん、なかなかいい感じの部屋だな」 梓 グテー 律「梓、大丈夫かー?」 梓「ちょっと疲れました・・・」 律「すぐお風呂行ってもいいけど、それともご飯の後にする?」 1.すぐ行く 2.後で行く ※1 梓「すぐ・・・入りたいです・・・」 律「それじゃ行こうか」ゴソゴソ 律「梓も必要なもの持っていけよー」 梓「はい・・・」ウトウト ~~~~~~~~~~ おんせん! 律「髪洗うの手伝ってやろうか?」 梓「あ、大丈夫です」 律「ま、いいじゃん。たまには手伝わせてよ」 梓「それじゃ・・・お願いします」 律「しかし本当に梓の髪綺麗だな」 律「まるで澪みたいだ」 澪という言葉に反応し、唇を尖らせる 律「あれ、もしかして怒ってる?」 梓「当然です」 律「そんな怒るなよ~」 梓 ムッ 律「・・・ごめん」 梓「どうせ私は澪先輩の代わりなんでしょ」 律「そんなこと無いって」 梓「どうせそうです」 律「仕方ないなぁ梓は」 律「これでも信じないか?」 梓「え?」 梓の顔をこちらに向けさせると 律 チュウ 梓「!///」 律「ん・・・これでも信用出来ないか?」 梓「も、もうっ!分かりました、信用します///」 律「それでいいの」 ~~~~~~~~~~ 律「あー生き返るー」 梓「お年寄りですか」 律「うるさい」 律「あ、いいこと思いついた」 律「梓、こっち来いよ」 梓「嫌です」 律「どうして」 梓「どうせいやらしいことしてくるだけですから」 律「りっちゃん傷ついた」 梓「だってそうじゃないですか」 律「今回は違うって」 梓「やめてください」 律「まあまあいいから」 やや強引に梓を引き寄せ膝の上に座らせる 律「へへ、揉んでやる」 梓「ふぁあ・・・」 胸・・・ではなく肩を揉む 律「どうもさっきから肩凝ってるように見えたからさ」モミモミ 梓「・・・ごめんなさい、ひどいこと言ってしまって・・・」 律「まあまあ、いいってことよ」モミモミ 梓「・・・気持ちいいです」 律「それは良かった。嬉しいよ」 梓「えへへ・・・///」 ~~~~~~~~~~ 律「さて、そろそろ出るか」 梓「そうですね・・・」ウトウト 律「梓、本当に大丈夫か?」 梓「なんだか・・・とっても眠たいです・・・」 律「よしよし分かった。じゃ、出よっか」 梓「はい・・・」ウトウト ~~~~~~~~~~ 律「ご飯美味しいな」モグモグ 梓「ふぁい・・・」ウトウト 律「・・・本当に大丈夫か?」 梓「は・・・い・・・」 律「・・・布団敷いておくか」 ~~~~~~~~~~ 梓「ん・・・ぅ・・・」ウトウト 律「こりゃ駄目だな」 律「よっこいせっと」 律は梓を抱き上げると 律「ふー・・・これでいいか」 梓を布団に寝かせた 律「それじゃおやすみー」ゴロゴロ 寝室の襖を閉め居間に戻る ~~~~~~~~~~ 律「さて・・・私もそろそろ寝るか~」 律「梓はどうしてるかなーっと」ゴロゴロ 梓 スヤスヤ 律(よく寝てるな) 律(それじゃ私も・・・おやすみー)ゴソゴソ ~~~~~~~~~~ 梓「ん・・・」 梓「・・・真っ暗・・・」 梓(えっと・・・夕飯食べてて・・・) 梓(寝ちゃったんだっけ・・・) 律 スヤスヤ 梓(先輩、横で寝てるんだ・・・) 梓「へへ・・・布団に入っちゃえ」 梓「ふんふん」ゴソゴソ 律「んぅ・・・」スヤスヤ 梓(あったかい・・・)ギュウ 梓(先輩・・・大好きです・・・) 梓(おやすみなさい・・・) ~~~~~~~~~~ 律「ん・・・朝・・・か」 律「朝風呂にでも入ろうかな・・・って」 腰の当たりが異常に重たいことに気がつく 律「・・・やっぱり」 梓 スヤスヤ 律「全く・・・食べちゃうぞ~仔猫ちゃんめ」 梓 スヤスヤ 律「・・・冗談は置いておいて、風呂行くか」ゴソゴソ 律「置き手紙だけ書いておこっと」カリカリ 律「それじゃ行ってきまーす」 梓 スヤスヤ ~~~~~~~~~~ 梓「・・・あれ・・・」 梓「先輩・・・どこ・・・?」ウトウト 梓「・・・メモ・・・?」 梓「朝風呂に行ってきます・・・って」 梓(ひどいじゃないですか・・・一緒に行きたかったのに・・・) 梓「いつお風呂行ったんだろ・・・まだ間に合うかなあ・・・?」 1.律を追って行く 2.部屋で律を待つ ※1 1.律を追って行く 梓(まだ間に合うよね・・・) 梓は布団から這い出し着替えを準備する 梓「寒い・・・」 寒さが身に染みる ~~~~~~~~~~ 律「ふい~極楽極楽っと」 律「朝風呂は誰もいないからいいな~」 ガラガラ 律「ん・・・」 湯気の中に目を凝らすと見慣れた人影 律「おぉー梓か」 梓「ひどいじゃないですか。一人で行っちゃうなんて」 律「ごめんごめん。髪洗ってあげるから」 梓「しょうがないですね」 ~~~~~~~~~~ 律「~♪」ワシャワシャ 梓「もうちょっと丁寧にやってください」 律「へーいへい」 律「しかし本当に梓の髪、綺麗だよ」 梓「澪先輩に似て、ですか?」 律「あ、まだ根に持ってるのかよ~」 梓「だって結構悔しかったんですよ。あれ」 律「そうか・・・悪かったな」 梓「許しませんからね」 律「じゃあどうすればいいんだよ~」 梓「ずっとお詫びしてください」 律「どうやって?」 梓「ずーっと私と一緒に居てお詫びしてください」 律「・・・分かった」 梓「えへへ、ちゃーんとお詫びし続けてくださいね」ニコニコ 律「分かったわかった」ワシャワシャ 梓「だから、もっと優しくしてください!」 ~~~~~~~~~~~ 律「体も洗ってあげるよ」 梓「いえ、大丈夫ですよ」 律「いーからいーから」 梓「分かりました・・・お願いします」 律「おっけー」 ~~~~~~~~~~ 律「人の背中洗うのって割と楽しいよな」ゴシゴシ 梓「・・・先輩の感性はよくわかりません」 律「えー分かんないのかよ」 律「ま、いいや」ゴシゴシ ~~~~~~~~~~ 律「梓、足開いてよ」 梓の体を一部を覗いて全て洗ってしまった律が囁く 梓「・・・恥ずかしい・・・です・・・///」 律「なんでだよ。誰も居るわけでもないのに」 梓「でも・・・///」 律「夜もっと恥ずかしいこといっぱいしてるじゃん」 梓「っ・・・!///」 律「ま、いいや。自分で洗えるよな?」 梓「馬鹿にしないでください!」 律「ほい、タオル。それじゃ先露天の方に戻ってるわ~」 梓「は、はい」 梓(どうしてだろう・・・ちょっと寂しい・・・) ~~~~~~~~~~ 梓「失礼します」チャプ 律「お、こっち来なよ」 梓「はい・・・えっ」 律「確保―」ギュッ 梓「ちょっ、恥ずかしいですって///」 律「大丈夫。どうせ誰も来ないって」ギュウゥ 梓「むぅ・・・」 律「梓、肌とってもスベスベ」 梓「くすぐったいです」 律「ふふっ可愛い可愛い」ナデナデ 梓「もう・・・///」 28
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2764.html
律「いやあぁ……どきどきしてきたぁ……」 澪「私だってドキドキしたわよ」 律「ほんとにぃ?」 澪「ホントよ。大好き、なんて言ったことないわよ人に」 律「ほんとにぃ?」 澪「律が初めて、だよ」 律「やったぁ、みおのはじめてげっとぉ!」 澪「なんか違う風に聞こえる……」 律「あ~いまえっちなことかんがえてただろぉ」 澪「考えてないわっ」シュッ 律「いたぁい」 律「えへへ、だいすきぃ」 澪「ありがと。わたしもよ?」 律「それってりょうおもいじゃん」 澪「そうね」 律「やったぁりょうおもいだぁ! かっぷるだぁ!」 澪「ほらっ、眠いんでしょ? 一緒に寝てあげるから寝ましょ?」 律「ねましょぉ」 かちんっ 律「まっくらぁ」 澪「ほらっ寝ましょ」 律「……くしゅん」 澪「あーもう、服着ろって言ったでしょ?」 律「めんどくさいのぉ」 律「ねぇ、ぎゅーってしてねようよぉ」 澪「寒いから?」 律「みおといっしょにいたいのぉ」 澪「はいはいっ」ぎゅうぅ 律「みお~、すきぃ」 澪「大好きじゃなかったの?」 律「あっ、まちがえたぁ」 律「みおだいすきぃ」ぎゅうぅぅぅ…… 澪「……もう寝たかしら」 律「りっちゃんをなめるなぁ!」 澪「ま、まだ起きてたのかよ」 律「こどもじゃないんだぞぉ! ばかにするなぁ!」 澪「やれやれ……」 律「みお~」 澪「なぁに?」 律「おやすみのちゅー」 澪「!? な、なに言ってんだ!!」 律「ちゅーしてっていってるのぉ!」 澪「な……」 律「ちゅーしてくれないとりっちゃんねないんだから!」 澪「(ば、バカ律!! いくら酔っぱらってるからって!!)」 律「……」じー 澪「(み、見るなよぉ……)」 澪「――わ、分かったわ! するわよ! すればいいんでしょ!!」 律「ねぇはやくぅ」 澪「わ、分かったから……ん、んじゃ目を閉じて……?」 律「はぁい」ぎゅっ 澪「(ど、どこにすればいいんだ……)」 律「くち」 澪「ふぇっ!?」 律「おーくーちっ!」 澪「わ、分かったわよ……(よ、余裕ありすぎだろっ!!)」 澪「……んじゃするわよ」 律「はぁい」 ちゅっ 澪「し、したわよ! は、早く寝なさいっ!」ドキドキ 律「……いってくれなかった」 澪「な、なにを!?」 律「だいすきっていってくれなかった!!」うるうる 澪「!!」 律「だいすきっていってちゅーして」 澪「わ、わ……」 律「しーてっ!」 澪「わ、分かったわよ!!」 澪「(……もうこうなったら覚悟を決めるしかないわね)」 澪「分かった、目つぶって」すぅー…… 澪「――やっぱりあんたはわがままね」 澪「でもね、あんたのそういうところも好き」 澪「あと、軽音部のみんなのこと、陰ながら見守ってるところも好き」 澪「がさつに見えて実は細かいところに気を配れるところも好き」 澪「律のあのパワフルなドラムが好き」 澪「曲が進むにつれて段々前のめりになってくるところも好き」 澪「ムギが持ってきたお菓子をほおばってる時の幸せそうな顔も好き」 澪「意外とナイーブなところも好き」 澪「他にも好きなところ一杯あるけれど」 澪「全てひっくるめて」 澪「私は律が大好き」 ちゅうぅぅぅ…… 澪「――寝てやがる」 律「すぅ……すぅ……」 澪「……今でしか言えないような恥ずかしいセリフをたっくさん並べたっていうのに」 律「すぅ……すぅ……」 澪「……寝てやがる」 律「すぅ……すぅ……」 澪「……顔真っ赤にして損したな」 澪「バカ律。もう一生言ってやんないんだからっ」 澪「……何やってんだろ私」 澪「……寝よ」 澪「……すぅ……すぅ」 澪「むにゃむにゃ……このばかりつぅ……」 澪「すぅ……すぅ……」 律「すぅ……すぅ……」 むくっ 律「やっば……顔あつぅ……」 律「……あんなセリフ吐かれて」 律「……あんなキスされて」 律「……そのままさっきみたいな酔っぱらった真似出来るかよ」 律「……明日まともに顔なんか見れないだろ」 律「……やっべ、心臓うるさっ」 律「……でも、あんな風に私のこと思ってくれてたんだな」 律「……へへっ、うれしいな」 律「……澪」 律「……私も澪のこと大好きだよ」 律「……寝てる相手なのに恥ずかしっ」 律「……それなのに澪は真正面から大好きって言ったんだよな」 律「……恥ずかしがり屋でもなんでもないじゃんか」 律「……へへっ、澪、大好きだぞぉ」ちゅっ 律「……やっぱ恥ずかしいや」 律「……寝れそうにないけど、寝るか」 律「おやすみ、大好きだぞ澪」 律「すぅ……すぅ……」 澪「すぅ……すぅ……」 ちゅんちゅん 澪「律ー、朝だぞー」 律「ふぇ……あさぁ?」 澪「うわっ酒臭っ!」 律「……そっか、昨日お酒飲んだんだった」 澪「……それすら覚えてないのか……?」 律「ねむー……」 澪「ほらっ、早く帰れ」 律「ええぇ……まだ澪と一緒にいるぅ……」 澪「……まだ酒抜けてないのかよ」 澪「じゃあな」 律「ばいばーい。おじゃましましたー」 律「うわ、日差しきっつ……」 澪「ほら、早く帰れよ」 律「ねぇ澪」 澪「なんだ?」 律「昨日はありがと」 澪「あ、あぁ……」 律「澪にあんな風に想われてるなんて知りもしなかった」 澪「うん……ん? えっ!? お前聞いてたのか!?」 律「あったりまえじゃーん! 寝たふりだよーん」 澪「こ、このバカ律~!!」 律「というわけで」 澪「ひ、卑怯だぞっ!!」 律「まぁ過ぎたことだしなー。……澪」 澪「今度は何!!」 律「……私も澪の事大好きだから」ちゅっ 澪「~~~っ!!!」 律「んじゃね」 ガチャン 律「(やっぱハズいわ……)」 澪「(や、やられた……)」 とりあえずおしまい 戻る
https://w.atwiki.jp/mitudomoe_eroparo/pages/25.html
愛のグッドナイト劇場** ≪その後のみつどもえ~egg.2~≫ 出演:丸井みつば(14才) :杉崎真里奈(3?才) :杉崎みく (14才) :宮下 (14才) 毎年恒例、杉崎家にてのおとまり会 遊び疲れた面々はすっかり夢の中・・・。 (ふたばは今年も来ることは出来なかった・・) AM1:00 みつば: 「すやすや・・」 「・・・ま・・」 「・・ママ・・」 みく: 「ん・・・おもい」 みつば: 「ママ・・ママッ・・」 みく: 「うう・・ん・・重い・・」 みつば: 「ハッ! ここどこ!?・・ギャッ!なんであんたがここにいるのよ!」 「・・って、そっかぁ・・杉崎ん家に泊まりに来てたんだっけ」 「うう・・うかつだ・・。杉崎を抱き枕にして寝てたなんて・・変な夢見ちゃったじゃない・・」 みく: 「・・んんー・・重いよ・・みつばどいて・・・重いったらぁ・・むにゃむにゃ」 みつば: 「うぐぐ!もうどいてるっちゅーの!こいつどんな夢見てんのよ!もう!」 みく: 「すやすや・・・」 みつば: 「・・・寝てたら・・かわいいんだけどね、ほんとにもう・・」 真里奈: 「みつばちゃん・・?」 みつば: 「ギ・ヤ!だだだ誰??黒い人影!!」 真里奈: 「わたしわたし。ちょっとお願いがあるの。こっち来て。みんな起こさないようにね」 みつば: 「・・なんだ杉ママか・・びっくりさせないでよね。なんなのよもう」 真里奈: 「ごめんね。眠くない?」 みつば: 「眠いわよ!一体何なの?」 真里奈: 「ふふふ。ごめんね。おトイレに起きたら目が冴えちゃって・・ミルクティー一緒に飲まない?」 みつば: 「ミルクティー? しょ、しょうがないわね!ちょっとだけよ!」 真里奈: 「ありがとう!じゃこっちで飲みましょ」 みつば: 「・・・ずいぶん歩くわね。どこまで行くのよ?」 真里奈: 「ふふふ。こっちこっち」 真里奈: 「ほら、ここ。景色いいでしょ?」 みつば: 「屋上!ブルジョワもいいとこ!あんたたち税金、わたしたちの百倍払いなさいよね!」 真里奈: 「はい。ここに座って」 みつば: 「テラス・・。へえ。なかなかいいじゃない。ブルジョワも捨てたもんじゃないわね・・」 真里奈: 「ふふふ。お外はやっぱり気持ちいいわね。風が穏やかだわ」 みつば: 「ま、まあね」 真里奈: 「星もきらきらしてきれい」 みつば: 「うん・・。」 真里奈: 「あっ。天の川よ!みつばちゃん。ほら!あそこ!」 みつば: 「えっ?えっ?どこどこ??」 真里奈: 「ほら!あそこよ!あそこ!」 みつば: 「どこよ!どこどこ??見えない、見えないよ!」 真里奈: 「・・天の川がきっとあの辺りにあるはずなのよ・・もう少し山奥だったら見放題なのにねぇ。」 みつば: 「もう!だましたわね!」 真里奈: 「違うのよ!ごめんね。上尾の空じゃちょっと明るすぎるの。本当にあそこ辺りにみえるのよ。」 みつば: 「でも全然見えなかった!」 真里奈: 「ふふふ・・ごめんなさい。 あ、そうだわ。今度うちの別荘に遊びにいらっしゃい。 天の川・・というか満天のお星様見せてあげるわよ」 みつば: 「そ、そうなの?ま・・いってあげてもいいわ・・よ・・」 真里奈: 「本当?ぜひ来てね。みくも喜ぶわ!」 みつば: 「杉崎が??」 真里奈: 「・・みつばちゃん。いつもみくと仲良くしてくれてありがとうね。」 みつば: 「な、なによ??」 真里奈: 「あの子、ああ見えて寂しがりやなの。みくったらね、毎日みつばちゃんのことばっかり話すのよ」 みつば: (杉崎!・・・変態変態!!) 真里奈: 「あ、でも最近はひとはちゃんのこともよく話すわねぇ」 みつば: 「えっ・・!」 真里奈: (ふふふ。みつばちゃんかわいい!・・) 「さあ。そろそろ寝ましょうか?ごめんね。付き合わせちゃって。」 みつば: 「う、ううん!た・たまにはこういうのもいいんじゃない?・・。ミルクティ・・ごちそさま・・」 真里奈: 「おそまつさまでした。はい。おやすみのハグ。」 みつば: 「ハグゥ?? なななななによそれ?!」 真里奈: 「うちじゃいつもこうしておやすみなさいするのよ?だからみつばちゃんも」 みつば: 「そそ、そんなこと・・すすするわけないじゃない!私は他人なの!・・・・えっ・・!!!」 真里奈: 「ぎゅう・・って。 ね。 おやすみなさい。みつばちゃん。」 みつば: (ふわぁぁ・・・やわらかい・・・) 真里奈: 「ふふふ・・・ん? お、重いわ・・。あら?みつばちゃん寝ちゃったの? みつばちゃんみつばちゃん!起きて!こんなところで寝たら風邪引くわ!みつばちゃん!!」 みつば: 「ふぁ?・・ママぁ・・むにゃむにゃ」 真里奈: 「みつばちゃん! ほら、しっかり歩かなきゃ・・ ・・しょうがないわ、とりあえず・・私のベッドへ・・」 その頃、他の面々はどこにもいないみつばを探しに部屋中を探検しているのであった 宮下: 「おい。もう泣くなよ!ほら次はどこの部屋だ?」 みく: 「ひっくひっく・・みつば・・。あとママの部屋・・」 <happyend
https://w.atwiki.jp/kaopedia/pages/68.html
まおにゃん まおにゃん とは東京都世田谷の高級住宅街に蔓延る魑魅魍魎の一種。 詳細については専用の解説wikiがあるので、そちらを参照されたい。 http //www22.atwiki.jp/rmao/
https://w.atwiki.jp/meisineet/pages/123.html
ひこにゃん ひこにゃん - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%93%E3%81%AB%E3%82%83%E3%82%93 ひこにゃんとは2007年に築城(開始)400年を迎えた彦根城の記念イベント 「国宝・彦根城築城400年祭」のイメージキャラクターで、井伊家由来の赤備えの兜をかぶった猫をモデルとしている。 なぜこの子がこのサークルの関連用語なのかと言うと、 上記の画像をしつこいぐらいに張っているメンバーがいるからだ。 サークル用語辞典へ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計アクセス数: - 今日のアクセス数: - 昨日のアクセス数: - 選択肢 投票 Good! (0)