約 299,811 件
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1444.html
ガラッ 梓「こんにちはー」 律「おー遅かったな梓。お菓子無くなる所だったぞー」 澪「お前は食べ過ぎだ」 紬「梓ちゃん座って。すぐお茶入れるから」 梓「ありがとうございますムギ先輩。・・・唯先輩はまだ来てないんですか?」 律「あー・・唯はちょっとなー・・な?澪」 澪「なんで私に振るんだよ。・・・まぁ、その・・なんだ、唯はな・・・」 ?「あずにゃん!ここだよ!」 梓「・・・あれ?今唯先輩の声しませんでした?」 律「梓・・・お前の座ってる足元見てみ?」 梓「足元?何かあるんですか・・・ってあっ!唯先輩!」 唯「やぁやぁあずにゃん君。先輩が足元に居るのに気が付かないなんて成ってないよまったく」プンスカプンスカ 梓「す、すみません・・・ってなんでそんなに小さくなってるんですか!!!!」 唯「あずにゃんあんまりおおきいこえださないで・・」キーン 梓「あ、すみません・・とりあえずどうゆう事なのか説明してもらえますか?」 梓「・・・つまり、朝学校に来たときにはこの姿だったと」 紬「ちなみに憂ちゃんが教室に連れてきたの」 梓「そういえば憂ホームルーム遅れてきてたな・・・」 唯「あずにゃんあずにゃん!」 梓「はい?」 唯「私も話に混ざりたいから机の上に乗せて!」 梓「混ざりたいって主に唯先輩の話してるんですけど・・・ほら、手の上に乗ってください」スッ 唯「///」クネクネ 梓「なにくねくねしてるんですか?」 唯「いや・・そのね?あずにゃんの手に乗って重かったら恥ずかしいなぁと思いまして///」モジモジ 梓「なっ・・・///!そんなの気にしませんよ!早く乗ってくださいこの体制キツイんですから!」 唯「じゃあ失礼して・・・よっこいせっと」 梓「・・・ほら、着きましたよ。降りて下さい」 唯「あずにゃんの手、小さくてぷにぷにしてるね♪」スリスリ 梓「ほっぺた擦り付けてないで早く降りて下さい。しかも今の唯先輩よりかは大きいです」 唯「ちぇー。よっと」スタッ 律「こうして見るとほんと小さいのなー」 紬「唯ちゃんお人形さんみたいで可愛い♪」 唯「でへへ・・照れますなぁ」クネクネ 梓「今着てる洋服はどうしたんですか?」 唯「憂に今朝作ってもらいました!」ビシッ 澪「今朝って・・学校来る前に作ったのか?」 唯「うん!着る服が無い~って言ったらパッパッと作ってくれたよ~」 梓「さすが憂・・・」 紬「でも憂ちゃん驚かなかった?」 唯「驚いてたよ~。今朝は憂の悲鳴で起きたんだ~」 律「自分の姉がこんなに小さくなってたらそら悲鳴も上げるわな」 律「唯もこんなだしさすがに今日は部活は出来ないなーもう帰るかー」ダラーン 澪「とか言ってお前は早く帰りたいだけだろ」 梓「結局今日もお菓子食べただけ・・・」 紬「唯ちゃんはどう帰るの?」 唯「私、あずにゃんち行きたい!」 梓「・・はぃ?」 唯「ね~いいでしょ~?明日学校休みなんだし~」 梓「でも憂が心配するんじゃ・・」 唯「ご心配なく!憂には既にあずにゃん宅でお泊り連絡済みなのです!」フンスッ 梓「連絡済みって断られたらどうするつもりだったんですか・・。まぁ今日は両親帰ってこないので大丈夫ですけど」 唯「わーい!それじゃあ決定だね!」 梓「着きましたよ唯先輩」 唯「おーここがあずにゃん宅か~。何度か来た事あるけど立派なおうちだねぇ~」ヒョコッ 梓「まったく・・・唯先輩がポッケから何度も顔出すから周りの人に見つからないかひやひやしちゃいましたよ」 唯「ねぇねぇあずにゃん!私お腹空いちゃった!」 梓「聞いてないし・・・まぁでもそうですね。少し早いですけど夕ご飯にしましょうか。何か食べたい物あります?」 唯「あずにゃんの手作りならなんでも良いよ!」 梓「なんでもってのが一番困るのですが・・・。うーん・・・冷蔵庫にあったのは確か卵とご飯と・・・あ、オムライスでいいですか?」 唯「オムライス!大好きだよオムライス!」 梓「じゃあ作るので適当にくつろいでて下さい」 唯「えっ?私も手伝うよ~」フンスッ 梓「その成りで何を手伝うつもりですか。只でさえ危なっかしいんですから唯先輩は大人しくしてて下さい」 唯「えぇ~。むぅ・・わかったよ」 梓「ふんふ~ん♪」ジュー 梓「ふんふふ~ん♪よっ・・と♪」ジュージュッ 梓「唯せんぱーい!出来ましたよー!・・って小さいんでしたね」スッ 唯「何から何までごめんねぇあずにゃん。おぉー!美味しそう!それにいい匂いだねぇ~」クンクン 梓「ま、まぁ味見したので味の方は大丈夫かと」 唯「あっ、私のスプーンはティースプーンなんだ」 梓「普通のじゃ大きいと思ったので。でもそれでも少し大きいですね」 唯「ううんバッチリだよあずにゃん!ありがとう!」ニコッ 梓「い、いや、別にそんな・・・///さ、冷めちゃうので早く食べましょう///」 唯「そうだね!それじゃあいただきまぁ~もぐもぐもぐ」 梓「早っ!・・・いただきます」 唯「もぐもぐもぐもぐもぐもぐ」 梓「・・・・・・・」ジーッ 唯「もぐもぐもぐもぐも・・・ん?どうしたのそんなに見つめて。あ、もしかして顔に何かついてる?」 梓「い、いや、別に何もないです」フイッ 唯「ん~?あっ!すごく美味しいよ~このあずにゃんライス♪」ニッコリ 梓「ッ////!あずにゃんライスって何ですか・・・ま、まぁお口にあったようで良かったです////」モグモグモグモグ 唯「ふふふっ」モグモグモグ 唯「ぷはぁ~~くったくった!」プヘ~ 梓「食べてすぐ横になるなんてだらし無いですよ」 梓「もう9時、か・・・時間経つの早いですね」 唯「そろそろお風呂にする?私にする?それともわ・た・し?」ウッフーン 梓「それじゃあ2択じゃないですか。・・・じゃあお風呂にします」 唯「あぁんいけずぅ~。あっ!じゃあ一緒にお風呂入ろう?」 梓「な、何言ってるですか///!そ、そんな・・・一緒にお風呂だなんて・・・////」カァ 唯「だって私小さいから一人じゃ入れないよ~」 梓「し、仕方ないですね///今日だけですよ///」 唯「うんうん♪あっずにゃんとおっふろ♪あっずにゃんとおっふろ~♪」 唯「ふぃ~♪ごくらくごくらく~♪」 梓「熱さ平気ですか?」 唯「うん、ちょうど良いよ~」 唯「あずにゃんちのお風呂にはアヒルさんがいるんだねぇ~」プカプカ 梓「いつもはあんまり出さないんですが、唯先輩が好きそうだと思ったんで」 唯「むむっ?何それ~私の事子供扱いしてる~?」ムッ 梓「唯先輩は十分子供っぽいじゃないですか」プッ 唯「むーっ言ったな~。・・・あずにゃんだって色んな所子供っぽい癖に」ジロジロ 梓「なっ////何処見てるんですか///!!」バッ 唯「ぐへへへ。福眼ですな~♪」ジロジロ 梓「そ、そんなに見ないで下さい///!」ザバァッ 唯「あぁ~ごめんごめんあずにゃん~おいてかないで~!私一人じゃ出られない~!」ゴポゴポポ… 唯「ふー。ききいっぱつだったよ」アセアセ 梓「すみませんでした・・・って唯先輩も悪いんですからね」 唯「も~謝るからそんな恐い顔しないで?」 梓「まったく唯先輩はいつもいつも・・・」ブツブツ 唯「あずにゃんあずにゃん」 梓「ブツブツブツ・・・はい、なんですか?」 唯「アイス食べたくなっちゃった」テヘッ 梓「・・・はぁ。今持ってくるので待ってて下さい」 唯「はーい♪」 唯「ぺろぺろぺろ。おいしーねぇあずにゃん♪」 梓「お風呂上りにはやっぱアイスですね」 唯「おっ、わかってるねぇあずにゃん君。ぺろぺろぺろ。アイスは偉大なものなんだよぺろぺろぺろぺろぺろ」 梓「食べるか喋るかどっちかにしてくださいよ・・・」 唯「うん!じゃあ食べる!ぺろぺろぺr」ピタッ 唯「じーっ」ジーッ 梓「な、なんですか?」ドキッ 唯「あずにゃんの食べてるアイスも美味しそうだねぇ・・」ジュル 梓「まったくどんだけ食いしん坊なんですか・・・。ほら、ちょっとだけですよ」スッ 唯「わーい!あずにゃん大好きー!」カプッ 梓「なっ/////だ、だ、だ、だいすき・・・/////なんて////」カァーッ 唯「ん~♪こっちのアイスもおいし~♪」ペロペロ 梓「そ、そんな・・・あ、あ、あいする///だなんて/////」ブンブンブン 唯「美味しかった~ありがと♪ん?どうしたの?そんなに顔振って」キョトン 梓「ハッ」 梓「な、なんでもないです」ペロッ 梓「あ、間接・・・」ゴクリッ 梓「・・・・・」ペロペロペロペロ 梓「さ、そろそろ寝ましょう」 唯「え~もう?まだ11時だよ~」 梓「明日は先輩達と唯先輩の戻し方考えなくちゃいけないんですから。いつまでもその姿じゃ困ります」 唯「ギー太も弾けないしねえ」 梓「唯先輩はもっともっと練習しなくちゃいけないんですから。ほら、電気消しますよ」 唯「はーい」 パチッ 梓「・・・ぷふっ」 唯「ん~?なぁに?」モゾモゾモゾッ 梓「いや・・・それじゃあベットと言うか枕の上ですね」ププッ 唯「む~。小さいから仕方ないじゃん。でもあずにゃんの枕ふかふかで気持ちいいやぁ」コックリコックリ 梓「眠いですか?」 唯「う~んまだ~・・・」ゴシゴシッ 梓「唯先輩?」 唯「・・・むにゃ・・・ぷしゅーぷしゅるるる・・・」zzz 梓「寝ちゃった・・・」 梓「もうちょっとお話したかったな・・・」フゥ… 梓「・・・」チラッ 唯「むにゅむにゅ・・・」zzz 梓『こんなに早く寝るなんて疲れてたのかな・・・』 梓『そういえばお泊りは初めてでしたね』 梓『唯先輩あんなにはしゃいじゃって・・・今日は楽しかったな』 唯「ぐぅ・・・」zzz 梓『・・・ほっぺやわらかい』ツンツン 梓『・・・まっしろでぷにぷにで・・・おいしそぉ』ツンツンツン 唯「う~ん・・・」ゴロンッ 梓「!」ビクッ 唯「・・・むにゅむにゅ・・・」zzz 梓『ビックリした・・・寝返り打っただけか・・・あ、こっち向いた』 唯「むにゃむにゃ・・・」zzz 梓『ふふっ・・可愛い寝顔』 梓『好き・・大好き』 梓『大好きなんです、唯先輩』 梓『心も体も、全部全部大好き』 梓『この気持ちを伝えられたらどんなに楽になれることか・・・』 唯「くぅ・・くぅ・・あずにゃ・・たいやき・・むにゅむにゅ」zzz 梓『ふふふっ・・・私の夢見てるのかな?』 梓「唯せんぱーい・・涎垂れてますよー・・」ボソッ 唯「むにゅむにゅ・・・あうにゃ・・むにゃ」ニコーッ 梓『か、可愛い・・////!』ドキーンッ 梓『ううっ・・・心臓が鷲掴みされたみたいに痛い』ドクドク 梓『鎮まれ!鎮まれ!私の心臓!』ドクドクドクドク 梓「・・・・」チラッ 唯「くぅ・・くぅ・・」zzz 梓「・・・////」ゴキュリッ 梓「も、もう限界・・・・・・・ごめんなさい」 チュッ ボフンッ!モクモクモクモク・・・・ 梓「けほっけほっ!な、なにこの煙!」 唯「うぅ~ん・・・うにゅ~もう朝~?まだ眠いよぉ・・・」 梓「ご、ごめんなさい起きちゃいました?まだ朝じゃないで・・・ッッッ///////?!!?」 唯「ふぁ~あ」ゴシゴシ 梓「/////////」パクパクパク 唯「どうしたの?そんな顔真っ赤で口ぱくぱくさせて」 梓「ゆ、ゆ、ゆ唯先輩体が元に戻ってます・・・そ、それにその・・・なんと言いますか・・・あの・・・あのですね/////」 唯「ほんとだ!元に戻ってるよ!あっ、私すっぽんぽんだー」 梓「は、はひ・・・//////」 唯「も~あずにゃんたら~。私達もうとっくに裸の付き合いしたんだからそんな恥ずかしがる事ないじゃない~♪」 梓「い、いや、小さいのとは訳が違いますから・・・////」 唯「ワケ?」 梓「あ、その、と、とりあえず早くコレ着て下さい/////!!」サッ 唯「おぉーあずにゃんのパジャマだ!着て良いの~?」 梓「は、はひ・・・////早く着てくださひ・・・/////」フイッ 唯「悪いねぇ~まさか戻るとは思わなかったからパジャマまでは持ってきてないんだよ~」モゾモゾ 梓「そ、そうですか////」ドクドクドクドク 梓『鎮まれ鎮まれ鎮まれ』ドクドクドクドク 唯「よっよっ、ふぅっ♪」 梓「・・・着れましたか?」チラッ 唯「うん♪パジャマ貸してくれてありがと~」チンチクリン 梓「・・・やっぱり少し小さいですね」 唯「ちょっと袖がね~。あっ!」 梓「な、なんですか?」ドキドキ 梓『こっそりキスしたせいかまともに先輩の顔見れないよ・・・///』 唯「パジャマからあずにゃんの匂いがする~♪」クンクンクン 梓「か、嗅がないで下さいよ・・・////」 唯「んふーいい匂い♪」クンクン 梓「///////」プシュー 唯「ん~・・・でも~」ウーン 梓「?」 唯「やっぱりこっちの方が良いな♪」ダキッ 梓「にゃっ!?」 唯「この抱き心地、温かさ!完璧だよあずにゃん!おめでとう!」ギュー 梓「あ、ありがとうございます・・・///?」 唯「ん~♪元に戻ってよかったな♪」 梓「・・・そうですね。これでまたギー太と演奏出来ますよ」 唯「それもそうだけど~・・・小さいとあずにゃんに抱きつけないしね♪」ギューッ 梓「ッ//////!?」ドクン 唯「折角だし今日はこのまま寝よっか♪」 梓「え゛/////!!??」 唯「ささっ、ベットに入って~♪」 梓「あ、あうあうあ・・」カチコチカチコチ 唯「では失礼して・・・」ギュッ 唯「おやすみ~あずにゃん♪」ギュー 梓「お、おヤすミなさイ、ユイセンパヒ////」 まよなか! 唯「むにゃむにゃ・・・」zzz 梓「」ギンギン 唯「あうにゃ・・むにゅ・・」ギューッ 梓「」ギンギンギン 次の日! ファーストフード店内 律「なーんだ。唯戻っちまったのか。つまんねーの」 澪「無事に元に戻ったんだから良かったじゃないか」 律「まぁそうだけどさー。で、梓は?」 唯「あずにゃん?何か寝不足だから今日は来ないみたい~」 澪「へぇ・・・梓にしては珍しいな」 タタタタッ 紬「頼んで早めにバイト上がらせてもらっちゃった♪」 律「おー、お疲れ様。唯が元に戻ったぞー」 紬「あら、本当ね・・・」クスッ 澪「?」 紬「昨日ね、唯ちゃんが小さくなった原因について調べてたんだけど、面白い事がわかったの♪」クフッ 唯「えっ、なあに?」 紬「それはね・・・」 同日別の場所! 憂「あ、おはよう梓ちゃ・・・」 梓「おはよう憂・・・」グッタリ 憂「ひ、ひどいクマだね。どうしたの?」 梓「ちょっとね・・・」 憂「?」 梓「・・・はぁ」トホホ [ミニマム病] 若い思春期の女の子が稀に発病するみたい 治す方法はただ一つ。 好きな人にキスして貰うこと。 おわり! >ミニマム病、恐るべし! ムギちゃんなら小さいアンティーク人形みたいになるな)^o^( -- (名無しさん) 2011-05-05 17 06 11 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/235.html
休日の朝。 俺「なんだこれ?」 起きると、テーブルにアルミホイルがかかったお皿が置いてある。 幼「んぅ……」 みおはまだおねむのようでベッドに横になっている。目も閉じたままだ。 仕方ないので自分で中身を見てみると、中はのりたまをまぶしたおにぎり二つと卵焼き二つだった。 俺「あ、おにぎり」 幼「むにゃむにゃ……」 そうか、朝食だな。 俺「もぐもぐ」 うまい。 ◇ しばらくして、みおがのそのそと体を起こす。 幼「麦茶ちょうだい……」 俺「麦茶ね」 麦茶をみおに渡すと、いつものようにまた目を閉じてベッドに女の子座りでコップを持つ。そしてコクコクと飲みつつ、ふにゃふにゃ何か言う。 大体は今何時かとか聞いてるようだが、小声なので半分くらいは聞き取れない。けどかわいいから構わない。 幼「ふにゃふにゃ」 俺「何?」 幼「おにぎり……」 俺「あ、おにぎり美味しかったよ」 幼「ふあ、おにぎり全部食べたの!?」 急にみおの目が全開になる。 俺「えっ?」 幼「大きいのはあげるから小さい方はとっといてねって言ったじゃん!」 俺「そうなの? 知らなかった」 言われてみるとちょっと大きさが違った気もする。しまった、よく考えれば良かった。 幼「何も聞いてないんだから! 楽しみにしてたのにー!」 俺「ごめん、よく聞こえなくて」 幼「お腹すいた……」 俺「何か買ってくる?」 幼「ううー……おにぎりが良かった……」 俺「コンビニのおにぎりじゃダメだよね。俺作る?」 幼「このアホたれが」 俺「ごめん」 結局、ぶつぶつ言いながら作り直すみおでした。 ◇ [翌日] 幼「おはよ」 俺「みおがじゃがバタ作ってくれる夢見たよ」 幼「そんなこと言ってもじゃがバタ作らないからね。時間かかるし皮を剥くとき手は熱いし」 俺「わ、分かってるよ。ただ言っただけだよ」 幼「昨日おにぎり食べられたから和くんの好物は当分作ってやらん」 俺「ごめんね」 ◇ その日の夕方、みおからメールが届きました。 幼【じゃがバタもし食べたいなら帰ってから作ってあげるけど?】 俺【食べる食べる。みお優しいね、ありがと】 幼【私も食いたくなったから作ってやるだけだい 勘違いバカめ】
https://w.atwiki.jp/potyolove3/pages/26.html
呼び名 キャラID 役職 その他 ポチョ potyolove 鯖管 ゆうじ an1212yn 鯖民 ブラック bakyuran1481 鯖民 たくま takubo1225 鯖民 らむにゃ Lam_ram 鯖民
https://w.atwiki.jp/wivern/pages/218.html
こんにちは、昨日は13日のきにょうび、うぃヴぇるんです。 えにゃすときにょうびは何故変換出来るのか、そしてなぜって打つと何故名瀬が先に出るのだろうか。謎が謎を呼んだ。 昨日ですね、ギルド員と共にカルー森二刀流ダンジョンに行ってまいりました。 あとはメイズ平原行けばイリアDは制覇なんだなぁ、楽しみです。 んっとね、まず感想。 アイスCCワンドをさくっと完成させたほうが良さそう。 人数多いと支援するにもキャストの時間かかるし、回復しようにも追いつかない。 支援射撃を優先する時は便利そうです。 なんとなく資金を晒してみる。 支出 名 個数 合計 アイスワンド修理 1 -3,668 ヒールワンド修理 3 -12,120 服修理 1 167 ローブ修理 1 -453 靴修理 1 -34 包帯 10 -500 羽根 5 -500 収入 収入 6,000くらいの罠 楽しさ プライスレス 思い出 プライスレス 熟練 プライスレス 合計 ぷらいすれす。 ダンジョンなんかプライスレスだッ!プライスレスなんだッ! SSはコメント欄の下に。 アタッカーは儲かるのだっ。 ただ経験値とマナ以外のポーションが消費激しいのだっ。 ようはハイリスクハイリターンって奴? -- ぷ物@不真面目ヒーラー (2009-03-14 18 50 56) アタッカーが一番お金かからないでしょうなー って経験値消費するのは戦士としてどうなのかw -- うぃヴぇるん (2009-03-14 21 18 07) 名前 コメント ※名前消し忘れとかあったらご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9065.html
はんにやG【登録タグ PV師 作は 作はわ 作り手 絵師】 【ニコニコ動画】 【ニコニコ動画】 特徴 絵師として活躍する同氏ですが、実は曲作りの腕前もすごいんです。 絵師としては「Megpoidイラスト投稿キャンペーン応募作品(Part1)」のサムネ絵など、非常に多方面にその名を轟かせております。 しかし、「上海飴色光響曲」を投稿するや、とても初の作曲とは思えない凄まじい世界観・濃密なアレンジに驚愕を禁じ得ない者が続出。ボカロPとしてもその実力をいかんなく発揮されました。 そして、3月3日のひな祭りの日に「雛逃げ」を投稿。数カ月もかけてようやっと完成した難産の動画で、これまた隙の無い見事な出来となっているんです。その「雛逃げ」は自身初の殿堂入り作品となりました。 女の子の官能とか小悪魔とか、その辺りの匂いがプンプンする、音と絵の極上のエンターテインメントを味わってみてはいかが?? 『Gekkayo ボーカロイドfan』のインタビュー記事にて、年齢と性別がお披露目されました。 リンク 瑠璃色ヲトメ(サイト) はんにゃりぶろg(作者ブログ) Twitter PIAPRO pixiv YouTube 曲 Goodnight, my love bit. High and Dry rainy season オレンジゾートロープ J( ー`)し カーチャン 上海飴色光響曲 十面相 心電サイコジェニック スケベニンゲン 般若心経ポップ 雛逃げ ピリオド/fatmanP CD EXET TONES PRESENTS「Supemova」 Sequence VOCALO VISION FEAT.初音ミク 十面相 雛逃げ/CD 坊歌ろいど~地の巻~ 坊歌ろいど~水の巻~ 動画(自作曲) 動画(PVコラボ) ネタ絵もガチ絵もこなせる多彩なお方です!! コメント かっけぇよwww -- 名無しさん (2010-03-10 22 59 25) 動画が神 -- 名無しさん (2010-06-07 22 28 23) あ、めぐっぽいどイラストコンテストのサムネやっぱりこの人だったのかww -- 名無しさん (2010-06-09 23 30 31) 好きです愛してますはんにゃG様 -- 名無しさん (2010-07-10 05 36 17) はんにゃさんが男性なのか女性なのか未だにわからない -- 名無しさん (2010-11-27 22 19 40) なんではんにゃさんだけ記事敬語で作ってるの? -- 名無しさん (2010-12-04 19 32 46) 確かになんで敬語?説明ってか宣伝っぽいようなw -- 名無しさん (2011-01-05 21 22 02) 敬語www はんにゃG素晴らしい! -- 柄杓 (2011-01-11 12 11 59) はんにゃさんに対する尊敬の念が込められているから敬語なのさ! -- 名無しさん (2011-03-09 22 12 50) はんにゃさんの才能どれかわけてほしいw -- ぱつ (2011-04-10 12 12 49) 音楽でも絵でも良いから才能くださいwww -- 名無しさん (2011-04-10 12 27 50) …?曲のところに般若心経ポップがあるのは何故? -- 名無しさん (2011-06-11 23 09 29) ↑動画(PV)を担当したからじゃないですかね -- 名無しさん (2011-06-11 23 36 09) 新曲でたよね! -- まこまこ (2011-07-13 18 26 47) Gさん本当大好きだw -- 名無しさん (2012-03-02 09 41 01) 神曲のモジュが素敵すぎて笑ってしまうwww はんにゃさんrespectです -- 名無しさん (2013-03-20 15 23 05) はんにゃさん万能!! -- 名無しさん (2013-08-14 20 35 30) 雛逃げはしびれた(m'□'m) -- 落とされた櫛 (2013-10-02 00 30 11) 敬語www -- ネギトロ (2014-03-28 17 31 44) 雛逃げやばい!高音 ハイスピード 和風 ピアノとか最高だろ -- 名無しさん (2017-06-13 21 08 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/287.html
No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード 0335 はんにゃ ★☆☆☆☆ 3 無 オニ - 60 7 5 スキル Lv:-- 重武器の閃き★1 アックス・ハンマー装備者の攻撃力+20% Lv:+10 重武器の閃き★2 アックス・ハンマー装備者の攻撃力+25% 心優しいオニ族の戦士。どうしてみんな怖いっていうの?笑顔のマスクをかぶっているのに。
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/2323.html
「いやぁ流石大延国でも有名な犬塚飯店ですね。客が多すぎて店の外まで席が溢れていますけど、こうして青空の下で飲み食いというのもオツなものですよね。 ね!だからもう少しゆっくり味わって飲みませんかねコギリさん?コギリさぁーーん?!」 「うるへーうるへーさいごのゆうしゃぁーうるへぇー。持ってこられた酒を飲まねど鬼の名がすたらぁー」 「お客さん~どぶろくひと瓶おまっとさん~」 「コギリさんが注文するから持ってくるんでしょー?! あ、すみません、それで最後でいいですか?」 「料理がいいから酒がうみゃいっ!こんの透明団子も甘辛くて酒に合うぞぃー」 「あぁ…まさか初めて飲む酒にここまで弱いとは思いもしなかった…参ったな」 「おいおい兄さん、そのままだとえらいことになるぞ?」 「はい?なんでしょうか長い牙の獣人さん。えらいこととは一体」 「いや何も難しい話じゃねぇんだが。ここ門市城じゃひどく酔ったままでの帯刀は厳罰もんだって話だけなんだがね。 見たとこ相方の青鬼さんは業物を腰にお誂えで。 あ、ほらあそこを見てみねぇや、役人が走ってこっちにやってくらぁ」 「ちょっ!ちょっ!大変じゃないですかコギリさん! あ、ところで厳罰というのはいかほどで…?」 「なぁにちょいと牢屋に月一個で勤労奉仕で週三個ってとこよ」 「ちょっ!?コギリさぁーーん!大変ですよ! あぁ!こうなったら刀だけでも取り上げて ── 「あ、兄さんそいつぁ悪手だぞ?」 「ってててててっ!痛い痛いコギリさん痛いっ!手ぇ捻らないで下さいよ!」 「青鬼さんは結構な剣客とみたが…そんな人から刀を奪おうとすりゃあそら本能で腕捻られても仕方がねぇ」 「あぁあ!役人がもうすぐそこまで!どうしようどうしよう!」 「これを飲ませるといいです」 「え?声はすれど姿は見えず…って下でしたか。すみません狐のお嬢さん」 「にゃー」 「…っと…煙犬さん?」 「ひどい酔っ払いさんにはこの酔い覚ましを飲ませるといいのです。ペジテノニノマイという茸から採れる汁です」 「ありがとう!では早速…って暴れないで下さいよ!素直に飲んで下さいよ!」 「兄さん、酔っ払いが素直になにかするかねぇ?」 「うっ、確かに」 「口移しで飲ませればいいのです」 「うっ!お嬢さん、大胆なことを」 「ぷしゅー」 「クッ!しかし捕まるよりは…えぇい!ままよ!」 「なぁなぁあれみてみ」 「おにーやんとおねーやんがせっぷんしてるー」 「「きのうのよるのお母はんとお父やんとおなじやー」」 「おーいマオー、酔っ払いにイチャつくなら宿にしろって言っといてくれンかー」 「分かりました旦那さまー」 「母子(おもこ)団子を四つ…いえ、六つ下さいな」 「はいはい六つですねー。 メイリンちゃん、今日はおつかいですかー?こっそりおやつですかー?」 「それは秘密です。 ありがとうございます、ではー」 「にゃー」 「お母様!母の日ですので一緒にこれを食べましょう!」 「メイリン、また写躍を放って抜け出して…テンコウ、ちゃんと見張って言っておきましたよね?」 「ぷひゅー」 「う、ん。まぁ此度は不問にしますけれども、後でちゃんとやっておくのですよ?分かりましたか?メイリン」 「はい!お母様」 「返事はいつも立派ですのに… あら、このお団子、見た目も不思議ですけど味の方も不思議ですね」 「犬塚飯店の新料理なのです」 「メイリンありがとう。 …それはさておき、さては前にも抜け出して確かめてますね?ますよね?」 「そ、そそんなことよりお母様、今度の大門祭ですが ── 「ごめんなさいメイリン。大門祭ではスラヴィアより外交の文を受けていて…私は少しの間留守にしなければならないのです」 「うぅ…お仕事でしたら仕方がないのです。お帰りを待っています」 「テンコウも一緒に連れていきますので」 「えぇぇぇぇえ?!テンコウは一緒に大門祭を楽しむ予定なのですよ!?」 「可哀想ですが、テンコウは連れていきます」 「やだぁあああああああ!テンコウつれてったらやなのです!」 「駄目なものは駄目です」 「にゃー!にゃー!にゃー! …ぷひゅ~」 「あら?」 「なんと!テンコウから小さいテンコウが生えてきたのです!コテンコウです!」 「また器用なことを…分かりました。その小さなテンコウはメイリンと一緒です」 「わぁあああい!コテンコウ!私と一緒にいるのです!」 「にゃにゃー」 「にゃー」 「暫くしたらスラヴィアに向かいます。用意は大方済ませています。 それにしても、随分甘いことをしましたね」 『孤独とは誰も抗えぬ闇である。それは皇帝も幼子も同じこと。 己が昔を思い出すがよい。誰かが見てくれていたであろう、誰かが語りかけてくれていたであろう。 自然にあったからこそ気づくかぬことであったか?ならば今一度戒めるがよい』 「?何か言いましたか?テンコウ」 「ふにゃー」 これはシェア作品であり、登場するキャラ元が書いた作品ではありません 今の時代のセイランとメイリンの母の日を勝手に想像して会話だけで一本 メイリンはじめあっちこっちからキャラをおかりしましたすみませんすみません 素晴らしいキャラをありがとうございます 会話はキャラの個性が多分に出るものだけど面白く演出できていると感心した -- (名無しさん) 2015-05-20 23 56 36 犬塚飯店つながりから久しぶりのメイリン登場にぎやか楽しい。やはりセイランへの外交文はスイメイ絡みのもの? -- (名無しさん) 2015-05-21 19 46 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/peerpuyo/pages/60.html
ch名 Mako ch ランク A 戦法 対応型 他ゲー テトリス,ノベルゲーム,音ゲー,アスカ 詳細数少ないフィーバー勢 ぷよぷよで使用するニックネームはノベルゲームのキャラが多い イケメンリア充 異種姦のMako 大会主催に定評がある。しかし、不正疑惑が絶えない。 テトリス、音ゲー、アスカもかなりのレベルである。アスカの2010、2011年初日の出杯では、2年連続で打開をしている。 プレイスタイルクラシックでもフィーバーでもキーぷよ外しからの大きめの催促が多い。伸ばしが上手いため相手に先撃ちをさせて伸ばして勝つというパターンが多い。 フィーバーでの多ツモの扱いが上手くどのキャラでも安定している 異種姦初配信の際、取り込み範囲に映りこんだ専ブラのタブに異種姦スレが2つもあり、リスナーを恐怖のどん底に叩き落した。 むにむに評 イケメンリア充。酒が入るとブラックMakoに変身する。ミカド(ゲーセン)勢でアーケードぷよ歴も長い。 あらゆる種類のぷよで上級者であり、2ぷよでもDSぷよでも相手を圧倒する。 夕飯時、Mako、むにむに、ふぐたを含めた4人でDSぷよをしていた時のこと、 Mako「あーこれ(相手の連鎖)でかいな、やばい、やばい、負けますねこれ」 ↓ 17連鎖 上手いねMakoちゃん。 ぺかの大会でも上位常連だが何故か優勝回数はそれほど多くない。 精神的に弱いと噂されるが、今後の活躍次第でそれは明らかにされていくだろう。 ぷよは隙のない土台から本線を伸ばし、組み換えを多用しながら見づらい潰しを撃ってくる。 先手先手を打って潰し、催促を撃ち自分のペースで試合を運びたがる。 対応力も素晴らしく、常に相手を上回る対応をこなす。 ただ、潰しを作り始めるころに凝視をおろそかにしている傾向が見られ、 相手が十分な大きさの潰しを完成させる前に、大きめの潰しを合わせていくと混乱を起こさせることが出来る、かもしれない。 2ダブ、3ダブ等短く隙のない潰しを多用してくるが、そこにそれ以上の対応手を放つことが出来れば勝機が見えてくる。 しかし、基本的には先手を打つ方が良いだろう。 持前の連鎖力を盾に相手に先行発火させるのが基本だからだ。 また、先に述べたように、精神力に不安があるため、チャットによる場外攻撃が突破口となる可能性もある。 メダル、特に銀メダル集めが得意である。 ぷよぷよフィーバー大会 準優勝 ぷよぷよフィーバー大会二次会 準優勝 第一回ぷよぷよクラシックトーナメント 3位 第一回ぷよぷよクラシックトーナメント二次会 優勝 第二回ぷよぷよフィーバー大会 準優勝 突発す~ぱ~ぷよぷよ通REMIX 通モードTA大会 準優勝 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/832.html
俺の至福の時間、それは朝にある。そう、二度寝だ。 分かる人には分かるだろう、あと数分のまどろみの心地よさが…むにゃむにゃ 「おにーちゃんっおきてーっ」 寝っ転がった瞬間、騒々しく妹の菜穂が駆け込んできた 「あー…まだ着替えてない。遅刻するよ?」 女体化してから俺は低血圧とやらになったらしく、以前のようにすんなり起きられない 「菜穂おはようー…あと5ふん」 そう呟いて寝っ転がる俺を菜穂が引っ張った 「だめ!起きて!ほら、着替えて。はい、下着、制服、靴下っ」 ぼんやりと菜穂に促されるまま俺は服を着せられる 「あー…寝癖どうかな…まいっかー」 「よくない」 あ、一蹴された。取りあえず洗面所…適当に終了。ご飯に…ていうか 「おい、菜穂」 俺は制服の違和感に気づいて菜穂を呼び止めた 「なに?おにーちゃん?」 振り向いた菜穂の口がにやけてる…なんか仕掛けたな、こいつ 「何、じゃなくて、なんかスカートがいつもより短い気がしてな…」 そう言って俺はスカートの端をつまんでみた。うむ、短い。 「大丈夫、そのくらいなら違反にはならないよー」 足音も軽やかに菜穂が逃げる 「まて、それからなんで俺がオーバーニーソックスなんて穿いてるか説明してけっ」 慌てて菜穂を追いかける。てか、あいつも同じ格好してる。我が妹ながらふとももがまぶしい 「おいおい、朝から騒々し…」 親父が俺たち、というか俺の姿で硬直して…おれのふとももでも目に入ったか?いや違う! 「菜穂ぉおお!!スカート短くしすぎだあああ」 絶対領域以前の問題だ。捕まえたらお仕置きしてやんないと…
https://w.atwiki.jp/madosayawiki/pages/766.html
668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/12/13(火) 08 26 49.13 ID Rp5JBEB90 天国、鹿目邸寝室にて ぎゅぎゅっ まどか「ん……んぅ…?」 さやか「すぅ……んふふふ…(ぎゅぎゅー」 まどか「あ…さやかちゃん、おはよぉ…」 さやか「んふふー…どうだぁひとみー…(むにゃむにゃ」 まどか「あれ?…さやかちゃん、起きてる?」 さやか「すごいでしょこれぇ…んぅ…すぅ」 まどか(くすっ、さやかちゃんまだ夢の中だ…やった、さやかちゃんの寝顔久々に見ちゃった♪やっぱり可愛いなぁ…) さやか「やっとできたんだよぉ…等身大まどか人形……」 まどか「…夢の中で凄いの作ってるね……」 さやか「これで一人でいるときも…寂しくないよぉ……まどか人形が一緒だもんねぇ」 まどか「……」 さやか「よーし…さやかちゃん、まどか人形にちゅーしちゃうぞぉ……」 まどか「それは、だーめっ」 ちゅむっ さやか「ん、んぅ…んんっ……?」 まどか「んぅぅ、んむっ……ふぅ」 さやか「んー……あ、あれ?」 まどか「ンフッ、おはよ。さやかちゃん」 さやか「ん…おはよ、まどか……あれ?」 まどか「どうしたの?」 さやか「いやぁ…なーんかいい夢見てた気がするんだけど、思い出せないんだよね」 まどか「ふふっ、そうなんだ。でもさやかちゃん」 さやか「え?」 まどか「やっぱり夢より現実のほうがいいでしょ?」 さやか「は?それって」 ちゅっ まどか「んっ……さやかちゃんが見てたのはこういう夢だよ」 さやか(んー、そうだったっけなぁ。ま、いっか) まどさや抱き枕欲しいです。おはよう、まどさやまどスレ。