約 1,759,714 件
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/873.html
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 35 30.47 ID y07FlGAo 唯「みんなにプレゼント配るよ」 唯「だから憂はトナカイのコスプレして」 憂「了解した」 ――――――――――――――――――― 唯「まずはりっちゃんの家だよ」 憂「ガムテープを貼り付けて割れば音がしないらしい」パリーン 唯「さすが」 747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 38 15.05 ID y07FlGAo 律「...zzz」 唯「りっちゃんはぐっすり眠ってるね」 憂「タイムリミットは1分32秒」 唯「わかったよ。りっちゃんには……これだ!!」 つ ねりけし 748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 41 21.64 ID y07FlGAo 唯「りっちゃん、たまにむかつくところがあるから鼻にでも詰めておこう」グリグリ 憂「鬼畜」 唯「よし、それじゃあ次いこう」 ――――――――――――――――――― 唯「次は澪ちゃんの家だよ」 憂「なかなか古臭い家」 749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 44 30.26 ID y07FlGAo 唯「澪ちゃんの部屋の窓が普通に開いてたよ」 憂「高校生にもなって未だにサンタを信じてる恥ずかしい子」 唯「おかげで侵入するのは楽だったね」 唯「澪ちゃんには……これだ」 憂「1、2、3」 つ 電マ 750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 53 08.88 ID y07FlGAo 唯「」 憂「」 唯「よし次いこう」 ――――――――――――――――――― 唯「次はあずにゃんの家だね」 憂「眠い」 警察「あ、ちょっと君たち」 唯「お、お巡りさんだ……」 警察「こんな時間に何をしてるんだい?」 憂「散歩」 警察「それなら仕方ない」 警察「もう暗いから気をつけるんだよ」 憂「了解した」 751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 55 17.26 ID y07FlGAo 唯「……ふぅ」 唯「私たちがサンタだってことはばれなかったみたいだね!!」 憂「恐らく」 唯「よし、それじゃあずにゃんちに行こうか」 憂「YES」 752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 59 11.16 ID y07FlGAo 梓「...zzz」スヤスヤ 唯「あずにゃんも熟睡してるね」 憂「早く帰ろう」 唯「わかってるよ。あずにゃんには……」ガサガサ 唯「これだ」 つ ふわふわの便座カバー 753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 01 32.02 ID y07FlGAo 唯「最近便座が冷たくて困るって言ってたからね」 憂「優しい気遣い」 唯「そんなに誉められると照れるよ///」 憂「」 ――――――――――――――――――― 唯「もうみんな配り終わったね」 唯「それじゃ帰ろっか」 憂「一人忘れている」 唯「?」 憂「金持ちの彼女」 754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 04 32.25 ID y07FlGAo 唯「あぁ……」 唯「でもむぎちゃんにはあげなくてもよくね……」 憂「そうしたら哀しむ」 唯「そうか……でももうたいしたもの残ってないよ」 憂「構わない」 ――――――――――――――――――― 唯「ここがむぎちゃんの家か」 憂「まるで魔王城」 唯「セキュリティもすごそうだね」 755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 07 54.48 ID y07FlGAo 唯「それじゃいk」 憂「危ない!!」バッ 唯「うわっ」 憂「赤外線センサーが張巡らされてる」 唯「そんなのメタルギアでしか見たことないよ」 憂「これを」 つ 赤外線ゴーグル 756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 09 26.85 ID y07FlGAo 唯「おぉ!! 見える見える」 憂「やつらの動きなどお見通し」 唯「それじゃ、れっつごー!!」 憂「監視カメラにだけ気をつけて」 ――――――――――――――――――― 唯「なんとかむぎちゃんの部屋に辿り着いたよ」ハァハァ 憂「なかなか過酷だった」 758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 14 59.50 ID y07FlGAo 唯「むぎちゃんには……この赤外線ゴーグルでいいか」 憂「それがないと帰れない」 唯「そっか」 憂「それにとても高価だった」 唯「それじゃダメだね」 760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 30 41.10 ID y07FlGAo 唯(ねりけしをむぎちゃんにやればよかったな……) 憂「まだ決まらないの?」 唯「うん……軍手とかがいいかな」 憂「それは実用性ありすぎ。もっと嫌がるようなものにしよう」 唯「あっ、それなら……あったあった」 つ 淫乱テディベア 唯「これがいいんじゃないかな。むぎちゃんガチレズだし」 憂「うん、失神するくらい哀しむだろうね」 唯「それじゃ帰ろうか」 761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 37 06.50 ID y07FlGAo 唯「今日は疲れたね、憂」 憂「そうだね」 唯「実は憂にもプレゼントがあったんだよ」 憂「本当?!」 唯「はい」 つ PS3 憂「わぁ、ありがとう! CoD4が欲しくて買おうか迷ってたんだ」 唯「えへへ、喜んでもらえてうれしいよ」 762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 46 53.19 ID y07FlGAo 翌日 梓「実は昨日サンタが来たんです」 澪「うちにも来たぞ」 律「あぁ、私の家にも」 澪「ムギの家は?」 紬「……何か気持ち悪いVHSが置いてあったわ」 紬「あと部屋にあった金目のものが一通りなくなってた……」 律「あ、あぁ」 おわり
https://w.atwiki.jp/ooyasan/pages/25.html
対象不動産 対象不動産概要:marui伊那店 名称 marui伊那店 住居表示 上伊那郡南箕輪村字中の原9615番地1 延床面積 1,301.18m2 種類 遊技場 用途地域 無指定 建蔽率 60% 容積率 200% 構造 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平家建 建築時期 平成7年4月26日 新築 土地 所在地番 地目 地積(登記簿面積) 権利の種類 ①上伊那郡南箕輪村字中の原 9614番1 宅地 2,294.79m2 所有権 ②上伊那郡南箕輪村字中の原 9615番1 宅地 4,942.00m2 所有権 ③上伊那郡南箕輪村字中の原 9631番4 宅地 2,164.19m2 所有権 ④上伊那郡南箕輪村字中の原 9632番1 宅地 2,201.45m2 所有権 合計4筆 地積合計11,602.43m2 権利者 所有者 都市綜研インベストファンド株式会社 建物 所在 上伊那郡南箕輪村字中の原 9615番地1、9614番地1 家屋番号 9615番1 付属建物 無 種類 遊技場 構造 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平家建 登記の日付 平成7年4月26日 新築 平成18年6月30日 一部取毀 平成18年7月29日 変更、増築 権利の種類 所有権 床面積(登記簿面積) 1,301.18m2 権利者 所有者 都市綜研インベストファンド株式会社 テナント 全賃貸面積 1,301.18m2 賃貸借契約者 株式会社サンティア 主要テナントの名称・業種 marui伊那店・遊技場 契約満了日(契約期間) 平成18年8月10日~平成38年8月9日(定期建物賃貸借契約) 対象不動産に係る賃料の支払状況 営業者所有以来、賃料等の遅延はありません。
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/1555.html
元スレURL 善子「いい!!絶対みんなには内緒よ!わかった!!」 概要 田舎の情報伝達速度を舐めんじゃねえずら タグ ^津島善子 ^Aqours ^短編 ^コメディ ^よしルビ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8195.html
891 通常の名無しさんの3倍2016/10/12(水) 07 29 30.27 ID jfWolQui0 890 キラ「ちな、これがこないだD.S.S.Dハッキングした時に見つけた姉さんの給与明細」 イオ「(; ・`ω・´)ナン…ダト!?」 キラ「曲がりなりにも技術職、しかも主幹プロジェクトの責任者だからねぇ・・・」 イオ「・・・あれ、が?」 セレーネ「ろら~ん、リモコン~」ゴローン ロラン「はいはい」パタパタ イオ「・・・(滝汗」 キラ「すごい汗だよ、大丈夫?w」ニヤニヤ イオ「う」 キラ「う?」 イオ「うわ~~~ん! お姉ちゃんの裏切り者ーーー!」。* ゚ + 。・゚・。・ヽ( ゚`Д´゚)ノウワァァァァァァン セレーネ「なんじゃとて!?」 ロラン「はい?」 892 通常の名無しさんの3倍2016/10/12(水) 10 36 29.67 ID XHkntbjs0 キラ「ちなみにアムロ兄さんがこれで」 イオ「うお…流石に幹部職だけ有って結構もらってんな」 キラ「ドモン兄さんがこれ」 イオ「なに!こんなにか!…まぁトップアスリートと考えればこれくらい行くよな」 キラ「これシロー兄さんがこれ」 イオ「うーん、公務員だけ有って悪くはない額だが他がすごすぎて地味だな」 キラ「これがセイで…」 イオ「ええ!ガンプラバトルってこんなに儲かんのかよ!」 キラ「こっちが刹那」 イオ「…ソレスタル・ビーイングって意外と安月給なんだな」 キオ「これは三日月だね」 イオ「農産物現物支給じゃねぇか!」 キラ「他の兄弟のバイト代はだいたいこんな感じ」 イオ「あれ?こいつらみんな俺より稼いで…」 893 通常の名無しさんの3倍2016/10/12(水) 11 24 11.48 ID GKqmfKUG0 892 ロラン「ちなみにアムロ兄さんとシャアさんの毎度の喧嘩で出る損害賠償額はこれで」 イオ「おおう」 セレーネ「まったくお金にならないセレーネ姉さんの個人的な研究費と年に一度の大掃除にかかる費用の合算がこれで」 イオ「うあ、エグイ」 ロラン「ドモン兄さんの最大の年収と最小の年数を平均したものがこれで」 イオ「ああ、まあ、うん、アスリートも夢を食って生きてる商売だから」 ロラン「研究と称して購入された我が家のガンプラ代の総額がこれで」 イオ「家が、買える!(断言)」 ロラン「マイ兄さんの珍発明による損失とかそもそも食費とか、その他諸々の諸々の収入と支出をまとめた家計簿がこちらになります」 イオ「うん、シローが死んだら我が家は崩壊するな(結論)」 キラ「…ちなみにロランがキレて、無差別月光蝶を放出したときの損害賠償額がこちらに」つ イオ「( ゚д゚)」 ロラン「ユニヴァアアアアアアアアス!!!!」 イオ「つまり俺はここにいて全然問題ないってことだな(安心)」 898 通常の名無しさんの3倍2016/10/12(水) 15 26 54.84 ID i93JSULG0 イオ「てなわけで早急に新しいバイト探さなきゃいけないんだけど何かないか?できればMS関連で」 アムロ「いきなりそんな事言われても困るんだが……第一MS関連は機密の為大体バイトなんて雇わんだろ」 マイ「あ、そういえばウチで今テストパイロット募集してるんですがやってみます?」 アムロ「」 イオ「乗った!」 <イッテクルゼー ウッソ「イオ兄さんホイホイ付いて行ったけど、大丈夫かなアレ」 キラ「もしかして外泊許可症の類だったりして」 セレーネ「それ以前にヨーツンヘイム社って事を心配しなさいよ……」 899 通常の名無しさんの3倍2016/10/12(水) 18 30 00.28 ID XxmwRKbW0 マイ「外泊許可症なんてうちでは研究してませんよ。泊まり込みをして朝起きると、たまに宿舎が分解してハンモックが野ざらしになるだけです。」
https://w.atwiki.jp/ta0rukettow0mouitid0/pages/314.html
最初の町の警察官。 │タオルケットをもう一度/裏│
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/2658.html
2020 1~6月 + クリックすると開きます 7~12月 + クリックすると開きます 10/17-18:PL 【クトゥルフ神話TRPG】無敵な二人で『傀逅』#ひよズム傀逅
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/141.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/130-145 俺の幼馴染がこんなに不人気なわけがない 麻奈実の部屋の前に到着した。外観は以前来たときと何も変化は無い。 俺ははやる心を落ち着かせながら閉じられた襖を軽くノックする。木製のドアではしない小さく鈍い反響音がした。 あえて名乗ることは避けて反応を待ってみたのだが返事は無い。どうやら本当に誰とも会いたくないらしい。 「……麻奈実、俺だ」 少し声色が低くなった気がする。チッ、やっぱり緊張してやがるな俺。 この緊張を何とか取り除くために麻奈実の反応を待ってみることにした。 「…………」 しかし俺の声に反応は返ってこない。部屋の中に人の気配は感じるので、麻奈実が居ることは間違いないと思うのだが、いかんせん襖越しからは今まで麻奈実からは感じたことも無いようなプレッシャーを感じる。 なんだなんだ、今まで普通だと思ってたが実はこいつニュータイプかなんじゃねぇのか? 麻奈実の無言がこれほど怖いもんだとは思わなかったぜ。 でもなぁ、最近の俺はいろいろとお疲れではあるけれども、それに応じて経験値もたくさん積んでいたわけよ。 こうやって相手が拒絶してるときってのは、ストレートに俺自身の気持ちをぶつけて相手にどうして欲しいか伝えるのが一番なんだよ。 「単刀直入に言う。麻奈実、俺はお前の顔が見たい。部屋の中から出てきて、話をさせてくれないか?」 ただしこれには一つ難点がある。 事と場合によって、俺の恥ずかしさがマックスになっちまうってことだよちくしょう! おそらく今の俺の顔は完熟トマトと見間違えるほど真っ赤に違いない。 こんな顔を麻奈実に晒すのもあれだが、これで麻奈実が部屋から出てきてくれるのなら安いもんだろう。 やっぱ素直って大事だよな。こっちが本音を出せば、意外と相手も素直に自分の気持ちを見せてくれるもんだぜ。 しかしどうもその俺の考えかたは、今回ばかりは少々短絡的過ぎたらしい。 「…………やだ。部屋から出ない」 本日ようやく麻奈実から始めての返事が返って来た。 久しぶりに聞いた麻奈実の声は、すごく弱々しくて、それでもどこか心に一本の堅い芯が通ったような声をしていた。 なるほど。さっきから幾度どとなく感じてはいたものの、こうして麻奈実の声を直に聞いて改めて確信した。 こいつは重症であると。 だが返事が来たのは良い兆候、まずは一歩前進である。 「そうか、お前の気持ちはわかった。じゃあ部屋からは出なくて良い。代わりに俺をお前の部屋の中に入れて話をさせてくれ、頼む」 本当は部屋から出して一階に居る田村家の面々にひとまず麻奈実の無事を確認させたかったが、俺が次にお願いしたこの内容でも今は十分である。 それに麻奈実はどちらかと言うと押しに弱い。こういった譲歩という形で頼めば、受け入れてくれる可能性も高いだろう。 しかし俺の希望的観測はいとも簡単に崩れ去った。 「……絶対やだ。もし無理矢理入ってきたら、例えきょうちゃんでも許さない」 ぐっ……! 1HIT! あぁ~、これは……まずい。麻奈実のやつ、俺に対しても怒ってやがるな。 さっき言ったただの「やだ」に「絶対」が付きやがった。 今起きている状況は、麻奈実の人生の中で類を見ないレベルの悩みだったのだろう。 それなのに本物の家族を除いて一番近しいであろう存在の俺が、アメリカに行っていたという理由があったとしても、ずっと連絡をしなかったのはいけなかった。 まずはそこから謝るべきだったな。 「麻奈実、俺にもいろいろあってな。今日までまったく連絡できなくて悪かった。本当にすまない。……麻奈実、怒ってるか?」 「…………。もういいよ、きょうちゃん」 「ゆ、許してくれるのk―――」 「もういいから、早く帰ってくれないかな? 許すとか許さないとか、もうどうでもいいから」 ぐはっ……! 2HIT! そうですかそうですか。なんだ、俺も麻奈実の顔を見たくなくなっちまった。ここまで怒った麻奈実の顔を見るなんて怖くて仕方がない。 もうどうすれば良いんだろう。麻奈実からここまで強い言葉のボディブローを喰らうことになるとはな。本当に麻奈実の言うとおり帰ろうかな……。 俺はどうかならないもんかと考え黙って沈んでいると、襖の奥から麻奈実が俺に言葉をかけてきた。 「きょうちゃんだって私と同じなんでしょう? ……もう、私のことなんかどうでもいいんでしょ? じゃあ、無理に私たち仲良くする必要無いよね。だって、私たち……」 3HIT! 4HIT! 5HIT! 死んでしまいそうです。もう死にかけですよ、俺。しかもその上さらにとどめのコンボの準備までしてやがる。 麻奈実がここまで怒っているのは見たことが無い。いやまぁ実質見てないのだが。これでもし暗い表情の麻奈実まで視界に入っていたら、俺の精神ダメージはとっくにゲージが赤一色になっている。 エコーが掛かった叫び声と共に倒れこんじゃうよ。YOU LOSEって文字が見えてくるよ。 「私たち……所詮はただの幼馴染だし」 全てが飛んだね。さっきまでの俺の心の余裕は全て飛んだ。何がYOU LOSEだバカヤロー。そんなこと言ってる場合じゃねぇってこれは。 元々ふざけるつもりは無かったけど、最近お疲れ気味かと思われていた俺はどうやら脳内でストⅡを展開させる余裕があったらしい。 そんな余裕、さっさと切り捨てて俺の全力をぶつけなきゃいけない事態だったてのによう。 「麻奈実っ! …………黙れ」 それだけは、言っちゃだめだろうよ。俺が何日も連絡しなかったことがお前にとっての地雷なら、今のお前の言葉は俺にとっての核弾頭だ。 「お前が学校に来なかった今日一日、俺が何を考えていたと思う? お前が遅刻でも良いから、さっさと学校に来ねぇかなぁって考えてたんだよ! それでもしお前が来たら、何を話そうか考えてたよ。 どうせいつもしてるようなどうでもいい会話と大して変わらない内容だろうってのに、それだけで俺の学校での一日はしっかり潰せてました。あぁ、大学受験控えた受験生が何してんだよって話さ」 お前は俺に何て言ったか覚えているか? 『所詮は、ただの幼馴染』だと? まさかさっき俺が言った一行を、よもやお前に送る羽目になるとは思わなかったよ。 「たかが幼馴染、されど幼馴染だ。俺はお前と幼馴染でいれて、それを所詮なんていう言葉で片付く関係だと思ったことはねぇ」 「…………」 今のお前にはすかした言葉に聞こえるかもしれねぇが、それが本心なんだから仕方ねぇだろう? 悪いけど恥ずかしいこと言って照れる暇も無いね。 もう何もお前には言わせねぇよ。仮に何か言っても聞く耳もたねぇな。 だって俺の知ってる麻奈実じゃねぇんだもんよ。麻奈実じゃないやつの言葉を冷静に待っているほど今の俺は大人じゃないぜ? 「……良いか、お前は勘違いをしている。実を言うとな、俺は麻奈実がずっと学校を休んでいたのも、こうして部屋に篭り続けていたのも、……一人そうやって悩んでいたのも、俺は今日はじめて知ったんだ」 「えっ……?」 「いろいろあってな、なんつー間の悪い偶然か。たちの悪い悪戯なんじゃねぇのって言いたくなる。お前が休み始めた日から、俺もずっと学校休んでたんだ」 「ほ、ほんとにっ……?」 部屋の中に居る麻奈実が喰いついてきた。やっぱり麻奈実は俺があいつの現状を知っていながらずっと放置していた思っていたらしい。 やれやれ、俺も意外と麻奈実に信頼されてなかったんだな。 「本当だっての……まったく。お前が何日も学校休んだってのに、俺がお見舞いに来ない時点でおかしいって気づけよ」 俺が苦笑いを浮かべながら毒づいた。お前のピンチを見過ごして平然と過ごせるほど安い関係じゃねぇよ、幼馴染ってやつはさ。 「俺はお前が、今何に悩んで何に苦しんでいるのかわからない。ひょっとしたら今のお前を救う事は俺に出来ないかもしれない。だがな、それでも抗う! お前に来なくて良いと言われても毎日様子を見に来るし、お前が部屋から出てこなくても外から話しかけるし、お前が俺を一切無視して話に反応しなくても居続ける。 そしてその時は、そんな俺のことをいくらやっても無駄なのに馬鹿な奴だと鼻で笑えば良い。その鼻で笑った瞬間だけでも、お前は笑っているんだろう? 悩みを忘れて、苦しみは薄れ、麻奈実は笑っているんだろう? それなら俺は、その瞬間が来ただけで満足だ。なんせ俺の大事な幼馴染が笑ってくれてるんだからな。俺もいっしょに笑ってるだろうよ。 ……さぁ、逃げ場所は作ったぜ! 話したくなけりゃお前は無視していい。全部俺の独り言になるだけだ。麻奈実よ、今お前は一体何に苦しんでいるんだ? もし良ければ俺に話してくれないか?」 ここまで長々しい大演説をしたのは生まれてはじめてだ。 平たく言えば、あれだ。ここ最近はずっと黒猫におせっかい焼いて、つい先日は桐乃のためにアメリカまでおせっかいを焼きに行って、本日は幼馴染におせっかいを焼こうというわけだ。 まったくお前の言うとおり、最近の俺は優しすぎるな。 こんなおせっかい、昔ならお前にしか焼かなかっただろうに。 おかげで火力が足りなくて、麻奈実に焼いている分のおせっかいが生焼けになっていたらしい。 だけどこれからは安心しやがれよ。真っ黒こげの消し炭になるまでたんまり焼き続けてやるからな。 一気に強火で。それでダメなら、何日、何十日、何百日とかけてもとろ火でじわりじわりと。 アメリカからの帰国疲れなんて今はとっくにどこか遠くへ飛んでいる。まぁ後々その疲れに麻奈実への看病疲れという利子まで付いて戻ってくるだろうがそれも問題ない。 高校での生活に馴染めた可愛らしい後輩と、アメリカで一人無茶をしていた生意気な妹と、いつも俺の隣で微笑んでくれる大切な幼馴染。 これだけ役者が揃えば、俺のいつもの平穏な生活は戻ってくる。 俺の休養はそれからでも遅くは無いはずだ。 「…………」 「…………」 襖を挟んだ俺と麻奈美の間にはしばしの沈黙が流れた。 どうやら長期戦の様相を呈してきたようだと、臨戦態勢に入った俺はひとまず廊下に座って次にかける言葉を考えようとしたとき、予想外の事態が起こった。 「……きょうちゃん」 不意に襖が揺れる気配がして、まさかと思って目を見開いて注視すれば、するすると襖が流れるように半分ぐらいまで開き、そこから麻奈実が控えめな声とともに顔をのぞかせていた。 「麻奈実……」 久方ぶりに俺の目に映った幼馴染の姿はひどく悲痛な姿であった。 俺の顔を見るやいなや視線を下に落としてうつむき加減になる。部屋に電気を点けていないせいか顔色も普段の麻奈実の三倍は暗い。廊下側にある窓の明かりがかろうじて麻奈実の顔をかすかに照らしている状態だ。 ほとんど食べ物を口にしていないせいか、身体つきも幾分かやせ細っている気がする。いつもと変わらないのは眼鏡だけだった。 そして、目元から枝分かれして、一体いくつ流れているのかわからないほどの涙の跡があるのがはっきりとわかる。 ロックは麻奈実が部屋から出るのは風呂とトイレの時だけだと言っていた。風呂にはおそらく毎日入っているだろう。 つまりは、この涙の跡は今日付いたもの、今日流した涙ということだ。 「……あんまし、じっと見ないで。今、私きっとひどい顔してるから、恥ずかしい……」 「……気にすんなよ。お前の顔を見れただけで少し安心した」 本当は逆だった。むしろちょっと不安になっちまった。今日何度目だろう、ここまで麻奈実を不安になったのは。 髪の毛が少し乱れていたのは寝ていたからだろうか。襖と麻奈実の隙間からいつもしっかりと押入れに片付けてあるはずの布団が、この昼間の時間帯から敷かれていた。おそらく万年床の状態になっているのだろう。 「……えへへっ。そう言ってもらえると、少し嬉しいな」 「そうか。そりゃ良かったよ」 そう言って、暗がりで麻奈実から垣間見えた笑顔がとても扇情的だった。 何となく今の麻奈実を直視すると目頭が熱くなってしまい、ようやく念願の麻奈実を見れたというのに思わず目を逸らしてしまった。 「……ねぇ、きょうちゃん」 「な、なんだ?」 俺がしばらく黙っていると、麻奈実の方から話しかけてきた。顔を見せてくれただけで初日にしては上出来と考えていたが、どうやら麻奈実は俺に伝えたいことがあるらしい。 やはりこれから話してくれる内容は麻奈実が引き篭もりなった原因なのだろうか。 「あの……ごめんね」 「ヘッ、気にすんじゃねぇって。お前におせっかい焼くのは、俺がしたいからやってるだけで……」 「うぅん違うの。そういうことじゃなくてね……」 すごく話しづらそうにしている麻奈実の姿を見ていて俺の方がもどかしくなった。 それでも今は俺が耐える時と心の中ではわかっていたのだが、次に麻奈実の口からでた言葉は俺の心を抉らざるをえなかった。 「……本当にごめんなさい。私、正直今までと同じようにきょうちゃんと接していいのか、本気で悩んでる。……どこまであの言葉を信じていいのか、わからなくなっちゃった」 今にも泣きそうな顔をしてる麻奈実に、また俺は麻奈実から顔を逸らしていた。 「…………そうか」 昔なら手放しで信じていたということか。「なっちゃった」っていうことは、以前の麻奈実ならさっきの俺の言葉も信じていたというのだろう。 どうやら俺は麻奈実の信用を失うようなことをしたらしい。ちくしょう、高二のときの麻奈実に会えなくなった事件以来、幼馴染とはいえ言葉選びには行き過ぎないよう気をつけていたつもりだったんだがなぁ。 あいにく今のところ俺の記憶にはそれに該当するような出来事や発言は記憶が無く、明日麻奈実の家に来るまでに思い当たる節をいくつか考えておこうと思った。 「それは、たぶんお前が謝ることじゃねぇよ」 そして今もなお自己嫌悪に満ちた空気で表情を曇らせる麻奈実を励ましておく。 そこまで到って、俺は何も言えなくなっていた。 心の中でこれほどの大事になっているにも関わらず、初日から麻奈実の顔を確認し、これだけ話すこともできたことに僅かながら満足感を抱いていたからだ。 それに家へ帰ってからの課題もできた。やれやれ、いつもと変わったことを思い出すのは簡単だが、いつもの変わらぬ日々を思い出すってのはなかなか難しそうだ。ついでに親父にでも引き篭もりの一般的な対処法でも聞いておこうか。これは田村家のためにだが。 しかしなによりも、俺の言葉が今の麻奈実に信頼を受けていないのがつらくて仕方なかった。一秒でも早く信頼を取り戻したい。 そう考えると、いつもの授業の難易度よりも高い宿題だってやる気になっていた。 ……今日はもう帰るかなぁ。これ以上一日にいろいろ詰め込むのは麻奈実にも良くないかもしれない。エロゲとかでもそうだろ? そう思って、顔をもう一度麻奈実の方へ向けると、今にも泣きそうな顔からいつの間にか麻奈実は俺の顔色を覗いながら不安そうな表情になっていた。 「……きょうちゃん、大丈夫?」 そりゃ俺のセリフだっての。なんだ麻奈実のやつ、じぃーっとこっちを見やがって。どうせならいつもみたく擬音を口に出してくれ。見られてたのに全然気付かなかった。 「すっごく怖い顔してる」 「えっ、あっ? そ、そうか?」 いかんな、真面目な顔をしていたせいでそれを見た麻奈実が勘違いし脅えてしまっている。咄嗟に顔を崩して笑って見せるが、どうにも麻奈実はずっと心配そうな顔をしている。 これはまずい。このタイミングで帰るとは言いづらくなってしまった。別に帰りたいわけではないのだが、今日はここらが潮時というやつだ。 しかし今このタイミングで俺が帰ると言えば、麻奈実に、そして俺にもどこかもやもやとしたものが心の奥に残ってしまう。 何か食べ物が歯に挟まったようなむずがゆさを感じていた俺なのだが、おどおどとしていた麻奈実が数瞬の後、急に意を決したかのように半開きの襖を全開にしたもんだから、そんな気持ち悪さは一瞬でどこかへ飛んでいってしまった。 「きょうちゃん、私の部屋入る?」 「えっ?」 ゆっくりと、それでいて穏やかな口調で、まるでいつもの麻奈実が帰ってきたんじゃないかと錯覚して、俺は呆けた声を上げてしまった。 俺の眼前にいる麻奈実の顔は、少し無理をしているのは見て取るようにわかったが、確かに笑っていた。 正直なところ、麻奈実の突然の変化に一体何が起きたのか、俺の頭の処理速度では整理できずにいた。それでも必死に言葉だけは紡いだ。 「は、入っていいのか?」 「うん、いいよ。それより今日一日私と話したかったんでしょう? 何を話すつもりだったの~?」 散らかっててごめんねと言いながら、万年床を和室の隅の方へと動かす麻奈実を一瞥しつつ、部屋の中を見回してみる。 久しぶりに見た麻奈実の部屋に大した変化は無く、和室とマッチした卓袱台やタンスに三面鏡、それぐらいしか目立った家具の無いがらんとした部屋。 ただ一つ違うところといえば、麻奈実の部屋にいつも光を差し込む窓がカーテンによって完全に締め切られていたことだけだった。 「ねぇ、きょうちゃん」 カチンッという音ともに、部屋の電気に灯りがともる。 気付いたら麻奈実は和室とはやや不釣合いな可愛らしいクッションを敷いて、襖のところで呆然としていた俺を得意の上目遣いで見つめていた。 「それで、わたしと何を話すつもりだったの?」 なんとなく察しがついた。なぜ俺を部屋に入れてくれたのかということ。 そして、この幼馴染のお人好し加減に俺は呆れて苦笑してしまう。 なんとも馬鹿らしい話なのだが、こいつは俺がさっきまで浮かべていた真剣な表情を、自分の説得がうまくいかなくて俺が落ち込んでると思い、俺を元気付けるため一度は「絶対やだ」とまで宣言しておきながら俺を部屋に入れようとしているのだ。 ついさっき信用できないとまで言ってのけたこの俺をだ。 自分がひどくつらい思いをして、引き篭もりをしている真最中だというのに。 やれやれ、こいつにまでお人好しでおせっかい焼きと言われる俺はどれだけ善人なんだか。 「ハッ、いつもと変わらねぇ、くだらない話さ。強いていつもと違う話なら、お互いなんで休んでたんだよっていう話で盛り上がるのを考えてた」 せっかくだから、その厚意にあずからせてもらうとしよう。俺は麻奈実の部屋に足を踏み入れて、麻奈実と対面するように座り込んだ。 「もしお前が今日学校に来てたら、ちょうど俺と同じ日から同じ日まで休んでたことになるわけだろ? そしたらお前が『凄い偶然だよね~』とか言って、笑ってくれるんじゃねぇかって考えてたんだよ」 「あはは、私なら言いそうだね~」 「なっ、そうだろ? それで遅れた分の勉強会を開いてくれるのを期待したり、他にもいろんなこと話したりして笑うんだろうな~ってよ」 「それだけで今日一日が潰れちゃったの?」 「そうだよ。ヘッ、悪いかよ」 「うぅん、きょうちゃんらしいなぁ~って思った」 「おいおい、それは褒められてるのか?」 「……ところでさ、きょうちゃんは何で休んでたの?」 久しぶりにする麻奈実との普通の会話で、こんな状況でもやはり嬉しくなってしまう。 あぁ俺はなんて単純な構造をしているんだか。 「俺が休んだ理由か? まぁ、いろいろと大変なことがあったわけよ。実はな―――」 ついつい自然な流れで話が進んでいく。さっきまで麻奈実が俺を部屋に入れるのを頑なに拒んでいたことなどすっかり忘れてさっていた。 俺の目の前で絶叫した麻奈実。 俺の頬にひやりとした液体があるのを感じた。 それは今しがた絶叫した麻奈実の口から飛んだツバでもなく、麻奈実の瞳のはしに溜まった涙でもなく、俺からでた冷や汗であった。 なぜ、こうなってしまったのだろうか。俺の心を焦りが支配する。 そして、どうして俺は今……、 「―――ということがあったのさ」 俺はついつい麻奈実との会話に夢中になっていた。だからこそ、今しがた話したこともほんの大した内容ではないと思っていた。 「…………えっ?」 しかし麻奈実は俺のその言葉を聞くと途端に怪訝そうな表情になった。俺もそれに気付いて、軽快に紡いでいた話を一旦止めていた。 「……あれっ? 俺、なんかおかしいこと言ったか?」 不意に止まった話の流れに、俺は少し戸惑いながら麻奈実に問いかけた。 「……きょうちゃんが休んでいた理由って、アメリカに居る桐乃ちゃんを心配して、その日のうちにアメリカまで行って、桐乃ちゃんを説得してつい昨日連れ帰った。……っていうこと?」 「あ、あぁ。確かにそう言ったが……」 俺がさっき言った内容を復唱する麻奈実。その麻奈実の声はどこか震えていた。 何だ、まさかこれも何かの地雷だったか? まさか自分も苦しんでいるのに、俺が桐乃を優先して助けたことに嫉妬しているとでも言うのか? ……いや、ありえん。 第一麻奈実がこんな状況になってるのを知ったのは今日になってからだとさっき話したし、麻奈実は自分がつらいときでも他人が同様に苦しんでいるなら、平気で他人を助けてしまおうとする奴なのだから。 俺はこのとき、そう心で結論付けていた。 「……ごめん、きょうちゃん」 一度そう言って、麻奈実はうつむいた。謝っているので頭を下げたつもりだったのかもしれない。 そうしてうつむき加減の麻奈実の身体ががたがたと震えていた。まるで何かの禁断症状が出たかのようだった。 「ま、麻奈実!?」 俺は驚いて麻奈実の傍まで近づいき肩を支えようとした。だけど、その手を麻奈実に軽く弾かれてしまった。 そしてゆっくりと顔を上げた麻奈実と目が合って、麻奈実の口が開いた。 「さっき私、きょうちゃんを信用できないって言った。それでね、今の話を聞いて思ったの。あぁ、やっぱり私は間違ってなかったんだって」 そのとき俺が目にした麻奈実の双眸は、今まで俺が見たことないほど悲哀と憎悪のこもった色をしていたような気がした。 「今言ったこと、うそでしょ?」
https://w.atwiki.jp/ooyasan/pages/12.html
501 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 25 05.80 ID +bqlElSB0 sage 502 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 25 06.45 ID hvSSFPcY0 テスト 503 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 25 41.83 ID n1Qsqtki0 テスト 504 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 25 53.40 ID +bqlElSB0 1乙 505 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 25 54.07 ID hvSSFPcY0 さげ 506 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 26 28.81 ID n1Qsqtki0 さげ 507 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 26 40.80 ID +bqlElSB0 テスト 508 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 26 41.25 ID hvSSFPcY0 てす 509 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 27 15.99 ID n1Qsqtki0 てす 510 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 27 28.20 ID +bqlElSB0 さげ 511 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 27 28.45 ID hvSSFPcY0 age 512 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 28 03.35 ID n1Qsqtki0 age 513 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 28 15.40 ID +bqlElSB0 てす 514 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 28 15.98 ID hvSSFPcY0 100 515 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 28 50.42 ID n1Qsqtki0 100 516 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 29 02.61 ID +bqlElSB0 age 517 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 29 03.39 ID hvSSFPcY0 てすと 518 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 29 37.76 ID n1Qsqtki0 てすと 519 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 29 50.00 ID +bqlElSB0 100 520 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 29 50.58 ID hvSSFPcY0 あげ 521 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 30 24.69 ID n1Qsqtki0 あげ 522 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 30 37.41 ID +bqlElSB0 てすと 523 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 30 37.99 ID hvSSFPcY0 テス 524 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 31 12.05 ID n1Qsqtki0 テス 525 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 31 24.77 ID +bqlElSB0 あげ 526 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 31 25.40 ID hvSSFPcY0 sage 527 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 31 59.19 ID n1Qsqtki0 sage 528 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 32 12.31 ID +bqlElSB0 テス 529 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 32 12.79 ID hvSSFPcY0 1乙 530 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 32 46.20 ID n1Qsqtki0 1乙 531 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 32 59.61 ID +bqlElSB0 sage 532 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 33 00.18 ID hvSSFPcY0 テスト 533 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 33 33.22 ID n1Qsqtki0 テスト 534 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 33 47.38 ID hvSSFPcY0 さげ 535 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 33 47.45 ID +bqlElSB0 1乙 536 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 34 23.05 ID n1Qsqtki0 さげ 537 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 34 34.81 ID hvSSFPcY0 てす 538 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 34 35.20 ID +bqlElSB0 テスト 539 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 35 10.20 ID n1Qsqtki0 てす 540 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 35 22.39 ID hvSSFPcY0 age 541 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 35 22.55 ID +bqlElSB0 さげ 542 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 35 57.46 ID n1Qsqtki0 age 543 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 36 09.78 ID hvSSFPcY0 100 544 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 36 09.80 ID +bqlElSB0 てす 545 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 36 44.49 ID n1Qsqtki0 100 546 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 36 57.04 ID +bqlElSB0 age 547 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 36 57.39 ID hvSSFPcY0 てすと 548 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 37 31.62 ID n1Qsqtki0 てすと 549 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 37 44.20 ID +bqlElSB0 100 550 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 37 44.39 ID hvSSFPcY0 あげ 551 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 38 18.87 ID n1Qsqtki0 あげ 552 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 38 31.71 ID +bqlElSB0 てすと 553 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 38 31.78 ID hvSSFPcY0 テス 554 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 39 05.92 ID n1Qsqtki0 テス 555 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 39 18.88 ID hvSSFPcY0 sage 556 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 39 19.21 ID +bqlElSB0 あげ 557 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 39 53.50 ID n1Qsqtki0 sage 558 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 40 06.23 ID +bqlElSB0 テス 559 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 40 06.38 ID hvSSFPcY0 1乙 560 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 40 41.05 ID n1Qsqtki0 1乙 561 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 40 53.79 ID +bqlElSB0 sage 562 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 40 54.19 ID hvSSFPcY0 テスト 563 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 41 28.00 ID n1Qsqtki0 テスト 564 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 41 42.01 ID hvSSFPcY0 さげ 565 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(0+0:8):2012/10/15(月) 14 41 42.65 ID +bqlElSB0 1乙 566 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 42 15.04 ID n1Qsqtki0 さげ 567 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 42 29.40 ID hvSSFPcY0 てす 568 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(0+0:8):2012/10/15(月) 14 42 30.11 ID +bqlElSB0 テスト 569 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 43 03.05 ID n1Qsqtki0 てす 570 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 43 16.59 ID hvSSFPcY0 age 571 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 43 17.30 ID +bqlElSB0 さげ 572 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 43 50.17 ID n1Qsqtki0 age 573 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 44 04.00 ID hvSSFPcY0 100 574 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 44 04.70 ID +bqlElSB0 てす 575 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 44 37.43 ID n1Qsqtki0 100 576 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 44 51.28 ID hvSSFPcY0 てすと 577 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 44 52.19 ID +bqlElSB0 age 578 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 45 24.59 ID n1Qsqtki0 てすと 579 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 45 39.19 ID hvSSFPcY0 あげ 580 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 45 39.70 ID +bqlElSB0 100 581 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 46 11.72 ID n1Qsqtki0 あげ 582 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 46 26.59 ID hvSSFPcY0 テス 583 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 46 26.90 ID +bqlElSB0 てすと 584 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 46 58.87 ID n1Qsqtki0 テス 585 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 47 13.99 ID hvSSFPcY0 sage 586 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 47 14.51 ID +bqlElSB0 あげ 587 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 47 45.96 ID n1Qsqtki0 sage 588 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 48 01.39 ID hvSSFPcY0 1乙 589 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 48 01.70 ID +bqlElSB0 テス 590 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 48 33.12 ID n1Qsqtki0 1乙 591 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 48 48.79 ID hvSSFPcY0 テスト 592 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 48 49.90 ID +bqlElSB0 sage 593 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 49 20.11 ID n1Qsqtki0 テスト 594 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 49 36.19 ID hvSSFPcY0 さげ 595 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 49 37.31 ID +bqlElSB0 1乙 596 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 50 07.25 ID n1Qsqtki0 さげ 597 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 50 23.93 ID hvSSFPcY0 てす 598 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 50 24.93 ID +bqlElSB0 テスト 599 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 50 54.53 ID n1Qsqtki0 てす 600 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 51 11.12 ID hvSSFPcY0 age 601 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 51 12.07 ID +bqlElSB0 さげ 602 :名無しさん@お金いっぱい。:2012/10/15(月) 14 51 22.19 ID pBPIWl+10 nanya? 603 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 51 41.59 ID n1Qsqtki0 age 604 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 51 59.13 ID hvSSFPcY0 100 605 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 52 00.24 ID +bqlElSB0 てす 606 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 52 29.97 ID n1Qsqtki0 100 607 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 52 46.31 ID hvSSFPcY0 てすと 608 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 52 49.07 ID +bqlElSB0 age 609 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 14 53 17.14 ID n1Qsqtki0 てすと 610 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 53 33.71 ID hvSSFPcY0 あげ 611 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 53 36.33 ID +bqlElSB0 100 612 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 54 04.27 ID n1Qsqtki0 あげ 613 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 54 21.13 ID hvSSFPcY0 テス 614 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 54 23.51 ID +bqlElSB0 てすと 615 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 54 51.67 ID n1Qsqtki0 テス 616 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 55 08.91 ID hvSSFPcY0 sage 617 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 55 11.12 ID +bqlElSB0 あげ 618 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 55 38.49 ID n1Qsqtki0 sage 619 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 55 56.31 ID hvSSFPcY0 1乙 620 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 55 58.65 ID +bqlElSB0 テス 621 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 56 25.76 ID n1Qsqtki0 1乙 622 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 56 44.32 ID hvSSFPcY0 テスト 623 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 56 46.11 ID +bqlElSB0 sage 624 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 57 12.91 ID n1Qsqtki0 テスト 625 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 57 31.71 ID hvSSFPcY0 さげ 626 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 57 33.51 ID +bqlElSB0 1乙 627 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 58 00.16 ID n1Qsqtki0 さげ 628 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 58 18.92 ID hvSSFPcY0 てす 629 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 58 20.72 ID +bqlElSB0 テスト 630 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 58 47.41 ID n1Qsqtki0 てす 631 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 59 06.32 ID hvSSFPcY0 age 632 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 59 07.91 ID +bqlElSB0 さげ 633 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 59 34.90 ID n1Qsqtki0 age 634 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 59 53.65 ID hvSSFPcY0 100 635 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 14 59 56.84 ID +bqlElSB0 てす 636 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 00 21.95 ID n1Qsqtki0 100 637 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 00 41.23 ID hvSSFPcY0 てすと 638 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 00 43.82 ID +bqlElSB0 age 639 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 01 09.08 ID n1Qsqtki0 てすと 640 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 01 28.63 ID hvSSFPcY0 あげ 641 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 01 30.90 ID +bqlElSB0 100 642 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 01 56.16 ID n1Qsqtki0 あげ 643 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 02 16.64 ID hvSSFPcY0 テス 644 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 02 18.11 ID +bqlElSB0 てすと 645 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 02 43.36 ID n1Qsqtki0 テス 646 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 03 03.82 ID hvSSFPcY0 sage 647 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 03 05.90 ID +bqlElSB0 あげ 648 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 03 30.34 ID n1Qsqtki0 sage 649 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 03 51.02 ID hvSSFPcY0 1乙 650 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 03 53.31 ID +bqlElSB0 テス 651 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 04 17.42 ID n1Qsqtki0 1乙 652 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 04 38.23 ID hvSSFPcY0 テスト 653 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 04 41.05 ID +bqlElSB0 sage 654 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 05 04.49 ID n1Qsqtki0 テスト 655 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 05 25.62 ID hvSSFPcY0 さげ 656 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 05 28.31 ID +bqlElSB0 1乙 657 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 05 51.51 ID n1Qsqtki0 さげ 658 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 06 12.83 ID hvSSFPcY0 てす 659 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 06 15.71 ID +bqlElSB0 テスト 660 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 06 38.47 ID n1Qsqtki0 てす 661 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 07 01.04 ID hvSSFPcY0 age 662 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 07 02.80 ID +bqlElSB0 さげ 663 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 07 25.68 ID n1Qsqtki0 age 664 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 07 48.81 ID hvSSFPcY0 100 665 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 07 50.52 ID +bqlElSB0 てす 666 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 08 12.73 ID n1Qsqtki0 100 667 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 08 36.15 ID hvSSFPcY0 てすと 668 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 08 37.90 ID +bqlElSB0 age 669 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 08 59.81 ID n1Qsqtki0 てすと 670 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 09 23.53 ID hvSSFPcY0 あげ 671 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 09 25.31 ID +bqlElSB0 100 672 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 09 46.81 ID n1Qsqtki0 あげ 673 :名無しさん@お金いっぱい。:2012/10/15(月) 15 10 01.23 ID /F5AwLXv0 >339 逮捕されるの? 674 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 10 11.13 ID hvSSFPcY0 テス 675 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 10 12.71 ID +bqlElSB0 てすと 676 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 10 33.75 ID n1Qsqtki0 テス 677 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 10 58.33 ID hvSSFPcY0 sage 678 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 10 59.82 ID +bqlElSB0 あげ 679 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 11 21.34 ID n1Qsqtki0 sage 680 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 11 45.93 ID hvSSFPcY0 1乙 681 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 11 47.05 ID +bqlElSB0 テス 682 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 12 08.29 ID n1Qsqtki0 1乙 683 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 12 33.33 ID hvSSFPcY0 テスト 684 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 12 34.30 ID +bqlElSB0 sage 685 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 12 55.48 ID n1Qsqtki0 テスト 686 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 13 20.72 ID hvSSFPcY0 さげ 687 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 13 21.50 ID +bqlElSB0 1乙 688 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 13 42.71 ID n1Qsqtki0 さげ 689 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 14 07.94 ID hvSSFPcY0 てす 690 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 14 08.90 ID +bqlElSB0 テスト 691 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 14 29.69 ID n1Qsqtki0 てす 692 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 14 55.14 ID hvSSFPcY0 age 693 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 14 56.50 ID +bqlElSB0 さげ 694 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 15 16.70 ID n1Qsqtki0 age 695 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 15 42.54 ID hvSSFPcY0 100 696 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 15 44.01 ID +bqlElSB0 てす 697 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 16 03.68 ID n1Qsqtki0 100 698 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 16 29.72 ID hvSSFPcY0 てすと 699 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 16 31.31 ID +bqlElSB0 age 700 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 16 53.70 ID n1Qsqtki0 てすと 701 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 17 16.73 ID hvSSFPcY0 あげ 702 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 17 18.98 ID +bqlElSB0 100 703 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 17 40.79 ID n1Qsqtki0 あげ 704 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 18 04.13 ID hvSSFPcY0 テス 705 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 18 06.18 ID +bqlElSB0 てすと 706 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 18 27.78 ID n1Qsqtki0 テス 707 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 18 51.73 ID hvSSFPcY0 sage 708 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 18 54.33 ID +bqlElSB0 あげ 709 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 19 14.81 ID n1Qsqtki0 sage 710 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 19 38.93 ID hvSSFPcY0 1乙 711 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 19 42.10 ID +bqlElSB0 テス 712 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 20 02.14 ID n1Qsqtki0 1乙 713 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 20 26.54 ID hvSSFPcY0 テスト 714 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 20 29.70 ID +bqlElSB0 sage 715 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 20 49.07 ID n1Qsqtki0 テスト 716 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 21 13.92 ID hvSSFPcY0 さげ 717 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 21 17.12 ID +bqlElSB0 1乙 718 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 21 36.32 ID n1Qsqtki0 さげ 719 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 22 01.26 ID hvSSFPcY0 てす 720 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 22 04.94 ID +bqlElSB0 テスト 721 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 22 23.43 ID n1Qsqtki0 てす 722 :名無しさん@お金いっぱい。:2012/10/15(月) 15 22 30.65 ID x9JQrRfj0 久しぶりに埋め立て荒らしが来たか。 こりゃあ破綻近いな 723 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 22 48.53 ID hvSSFPcY0 age 724 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 22 53.33 ID +bqlElSB0 さげ 725 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 23 10.39 ID n1Qsqtki0 age 726 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 23 35.92 ID hvSSFPcY0 100 727 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 23 40.72 ID +bqlElSB0 てす 728 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 23 57.61 ID n1Qsqtki0 100 729 :名無しさん@お金いっぱい。:2012/10/15(月) 15 24 18.09 ID U4kWbcsO0 このスレ埋めに来るってことは、相当やばいな。 730 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 24 23.53 ID hvSSFPcY0 てすと 731 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 24 28.12 ID +bqlElSB0 age 732 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 24 44.77 ID n1Qsqtki0 てすと 733 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 25 10.93 ID hvSSFPcY0 あげ 734 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 25 16.73 ID +bqlElSB0 100 735 :名無しさん@お金いっぱい。:2012/10/15(月) 15 25 16.57 ID EpBy618f0 なんかずっとだるい 736 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 25 31.83 ID n1Qsqtki0 あげ 737 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 25 58.93 ID hvSSFPcY0 テス 738 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 26 04.75 ID +bqlElSB0 てすと 739 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 26 19.40 ID n1Qsqtki0 テス 740 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 26 46.33 ID hvSSFPcY0 sage 741 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 26 52.32 ID +bqlElSB0 あげ 742 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 27 06.96 ID n1Qsqtki0 sage 743 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 27 33.94 ID hvSSFPcY0 1乙 744 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 27 39.92 ID +bqlElSB0 テス 745 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 27 54.17 ID n1Qsqtki0 1乙 746 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 28 21.53 ID hvSSFPcY0 テスト 747 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 28 27.71 ID +bqlElSB0 sage 748 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 28 41.39 ID n1Qsqtki0 テスト 749 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 29 08.94 ID hvSSFPcY0 さげ 750 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 29 14.93 ID +bqlElSB0 1乙 751 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 29 28.47 ID n1Qsqtki0 さげ 752 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 29 56.14 ID hvSSFPcY0 てす 753 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 30 02.52 ID +bqlElSB0 テスト 754 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 30 15.64 ID n1Qsqtki0 てす 755 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 30 43.33 ID hvSSFPcY0 age 756 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 30 49.92 ID +bqlElSB0 さげ 757 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 31 02.84 ID n1Qsqtki0 age 758 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 31 31.33 ID hvSSFPcY0 100 759 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 31 37.29 ID +bqlElSB0 てす 760 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 31 50.56 ID n1Qsqtki0 100 761 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 32 18.92 ID hvSSFPcY0 てすと 762 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 32 24.92 ID +bqlElSB0 age 763 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 32 37.71 ID n1Qsqtki0 てすと 764 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(0+0:8):2012/10/15(月) 15 33 06.33 ID hvSSFPcY0 あげ 765 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(0+0:8):2012/10/15(月) 15 33 12.75 ID +bqlElSB0 100 766 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 33 25.02 ID n1Qsqtki0 あげ 767 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(0+0:8):2012/10/15(月) 15 33 53.73 ID hvSSFPcY0 テス 768 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(0+0:8):2012/10/15(月) 15 34 00.33 ID +bqlElSB0 てすと 769 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(0+0:8):2012/10/15(月) 15 34 12.92 ID n1Qsqtki0 テス 770 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 34 41.12 ID hvSSFPcY0 sage 771 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 34 47.72 ID +bqlElSB0 あげ 772 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 35 00.13 ID n1Qsqtki0 sage 773 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 35 28.74 ID hvSSFPcY0 1乙 774 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 35 35.12 ID +bqlElSB0 テス 775 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 35 47.41 ID n1Qsqtki0 1乙 776 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 36 16.33 ID hvSSFPcY0 テスト 777 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 36 23.12 ID +bqlElSB0 sage 778 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 36 34.42 ID n1Qsqtki0 テスト 779 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 37 03.73 ID hvSSFPcY0 さげ 780 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 37 10.53 ID +bqlElSB0 1乙 781 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 37 21.40 ID n1Qsqtki0 さげ 782 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 37 51.13 ID hvSSFPcY0 てす 783 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 37 57.93 ID +bqlElSB0 テスト 784 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 38 08.51 ID n1Qsqtki0 てす 785 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 38 38.34 ID hvSSFPcY0 age 786 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 38 45.13 ID +bqlElSB0 さげ 787 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 38 55.47 ID n1Qsqtki0 age 788 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 39 26.53 ID hvSSFPcY0 100 789 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8):2012/10/15(月) 15 39 32.31 ID +bqlElSB0 てす 790 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 39 42.58 ID n1Qsqtki0 100 791 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 40 14.13 ID hvSSFPcY0 てすと 792 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 40 19.92 ID +bqlElSB0 age 793 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 40 29.60 ID n1Qsqtki0 てすと 794 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 41 01.53 ID hvSSFPcY0 あげ 795 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 41 07.31 ID +bqlElSB0 100 796 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 41 17.15 ID n1Qsqtki0 あげ 797 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 41 48.73 ID hvSSFPcY0 テス 798 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8):2012/10/15(月) 15 41 54.72 ID +bqlElSB0 てすと
https://w.atwiki.jp/arinsu/pages/32.html
霞の里、某所… その老人は、愛すべき養女をまた汚すかもしれない…そう自己嫌悪を抱きながらも、少女が将来くノ一として大成するためと心を鬼にしてその行為に及んでいた…。 だが、老人に絶大なる信頼を寄せていたその少女は、これから行われる「儀式」を、何の抵抗もなく受け入れている。眼隠しにも慣れた。 「しきみ…秘伝の滋養物だ…」 「はい…、あ、師匠…何だかイカの匂いがします…」 「山の居寄り暮らし…贅沢を言うでない」 「は、はい…」 少女はその可憐な幼き唇を開くと、ソレを口に含んだ…。 「し、師匠…、何だか舌にネバネバしたモノが…」 「貴重な食料…無駄にするでない…」 「は、はい…ああぁっ」 少女はそのねっとりとしたモノを舌の先で転がすと、その甘美な舌触りと奇妙な味に、幼き官能を覚えると身を震わせた…。 「それが『桃屋のイカの塩辛』…、酒の肴やお茶請に最適じゃ、忘れるでない…」 「は、はい…」 少女はそういうとご飯をかき込み、味噌汁を流し込んだ…。その時溢した汁で少女の着衣が汚れた。 「師匠…やっぱり眼隠しをしての夕餉は難しいです…」 「闇夜でも食事ができてこそ忍者…、これも修行じゃ…」 終劇
https://w.atwiki.jp/arinsu/pages/23.html
next