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※ドラマとは一切関係ございません ※本当です、関係無いです たーる「あ、バレルさん収録お疲れ様でーすwwwwww弁当来てるっすよwwwwwwwww P.P「スーパー跳ね回ってラグビー部ぶっ飛ばすんですかぁー!?」 笠間「え、なにこの娘」 森ノ宮「ほら、お前とP.Pちゃんまだ挨拶行ってなかったろ、今のうちに全員に挨拶回りしとけ」 カンプ「もう一人道案内付けてやるから心配は要らん、おい、出て来い」 ガラッ アレサ「うけたまわりましたー」ボドボドボド 笠間 「」 森ノ宮「胡桃、終わったら俺に連絡入れてくれ」 カンプ「俺と森ノ宮で飯食いに行くからな、一応迎えに来る」 森ノ宮「それじゃ!うん、ハイ、ヨロシクゥ!」 カンプ「アレサ道案内頼むぞ、あと血は止めなくてもそいつ死なないから」 ガラッ ピシャッ カチッ 笠間「あ、鍵掛けやがった!!なんなんすか!」 P.P「死因は好感度を上げすぎた事です!4が目安です!!治療が必要ですね!腕出せ!」 アレサ「それじゃあ道案内しますから……そのついでに診てください…えへへへ……」 笠間「もう帰りたくて仕方ねーっす……」 ―――――― アレサ「ここでーす……えへへ…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコ ガラッ 難波「え、っと……あの、あれさ、さん?」 難波「あの、コンコン二回だけで大丈夫いけますよ」 難波「……あれ、その娘ら新しく来たっていう…」 アレサ「えへへ、そうです…えっと」 P.P「我が名はカイム!!!」 笠間「えっと、私は笠間っす、笠間胡桃、この娘がえっと、P.Pで、えっと、多足類って…」 難波「管野って…あ、多足類はPolyPodiaやね、ちょっと待っててな、もう一人居るから呼んでくるわ」 ピシャッ アレサ「はーい……えっと、みんな、待っててね…」 P.P「レッツ新宿!!!」 笠間「正統派の美人さんだったっす……眼鏡ちょー似合ってたっす…」 笠間「良かったっす、普通の人も居たんすね……カンプのおっさんもでか過ぎだしマッスル付け過ぎだし怖いし」 笠間「……さっきからスケベな声が聞こえるんすけどこれは期待していいんすよね!!」 アレサ「あ、それは……その…そうなんだけど…」 ――――― ガラッ 難波「ほら、丁度一緒に話しててな、尾崎ちゃん」 ジャクリーヌ尾崎「皆さま御機嫌よう、この完璧な私に挨拶に来るのはとても良い事ですわ」 笠間「(お、お嬢様…超綺麗なスレンダー……サラッサラの髪……抱きしめたい…)」 ジャクリーヌ尾崎「私はジャクリーヌ尾崎ですわ、名乗り遅れた様ですが彼女が難波祐子、先ほどまでお茶をしておりましたの」 ジャクリーヌ尾崎「この私の完璧な紅茶に及ばないにしろ、彼女の焼いた茶菓子と淹れたお茶h」 P.P「一六番レジへどうぞ!!」ウィーン ジャクリーヌ尾崎「宜しければ皆様にもご一緒させてあg」ドボォ! ジャクリーヌ尾崎「」ドシャァ 難波「」 笠間「」 P.P「良いかよく聞け!!!!うちではタンドリーチキンは出さん!!!!!!!」 アレサ「元気な挨拶ですねー……」ザクッ ボドボド 難波「ちょっ、わっ、何やってんの!?手首!!尾崎ちゃんも大丈夫!?」 ジャクリーヌ尾崎「ふ……ふふっ、この私が腹筋トレーニング中である事を即座に見抜き、的確なボディーブロー…」 ジャクリーヌ尾崎「ざ、ざんねんでしたわね……ウプッ…この程度…」 ジャクリーヌ尾崎「さ、さぁ、なんねらもっと打ちこんでくださいまし……たかが一発で…」プルプルプル ジャクリーヌ尾崎「さあ!もう一発!能書き垂れてないで早く来なさい!ハリー!ハリー!」 難波「無茶しーなって!尾崎ちゃん!扱いの事は言うといたるから!」 難波「もしかしたら尾崎ちゃんが殴ってくださいオーラ出してたかも知らんけど、あかんって!えっと、P.Pちゃん!」 P.P「そうなんだ!じゃあ私生徒会行くね!!!!」タッタッタッタ ジャクリーヌ尾崎「えっ」 アレサ「足早いですねー……行っちゃいました…」 難波「あ、あの、勘違いせんといたげて欲しいんやけど、尾崎ちゃんあんなんやけど良い子やからさ」 難波「ああ見えて寂しがり屋やし普通に構ったってや、な?」 笠間「分かったっす」 アレサ「優しいんですね……難波さん…」ボドボド 難波「血は止めよな」 ジャクリーヌ尾崎「あの……あれ…あれ?」 難波「今度普通に挨拶してもらおうな、ほら、おやつ食べよう」 笠間「あたしからも言っとくっす、後でお邪魔するっすね」 ジャクリーヌ尾崎「えっと……はい…」 ピシャッ ――――― アレサ「次はえーと……ここの部屋でーす……」 アレサ「あれ、二人いるのかな…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン ガラッ 赤城「喧しい!一回で分かるわいこの阿呆!!」 ニスラ「どうしたんだ、何回……も……」 P.P「まぁぁぁぁぁぁぁぁた会うたぁなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぃ!!!」 アレサ「えへへ、こんにちは、新しい娘連れてきちゃいました……」 笠間「あ、えーと、笠間っす、あとこっちのP.Pちゃんっす」 笠間「(何だろう、なんで幼女二人組なのに婆臭いんだろう)」 笠間「(あ、でも白衣に和服の幼女なのに大人っぽいこのギャップがなんか良い感じっす、やべぇ)」 笠間「(刀に包帯に隻腕にって詰め込み過ぎなんすけど突っ込まないほうが良いっすかねこれ)」 アレサ「あ、ニスラさんとP.Pちゃんは知り合いなんですよね……良かったぁ…」 赤城「なんだ、そうなのか?どれ、なら飴をくれてやるわい、えーと…」ゴソゴソ ニスラ「お、おう……挨拶に来たのか、偉いじゃないか」 P.P「撫でろ!撫でてみやがれ!この出来の悪いスーパーガールを!!!」 P.P「ジェェェェェェェェイク!!!FB狙ってないで助けに来やがれ!!!!」 ニスラ「あえっ? ……えっと、これでいいか?」ナデナデ P.P「言われてからやるのは三流だ!!スカタン!!!もっとやれ!!!」 ニスラ「お、おう……これで良いか」ダキッ P.P「いちいち行動が遅いんだ貴様は!笑うのをやめたいのか貴様は」ギュー 赤城「なんじゃ、孫か何かか、なれも見掛けによらんものじゃのう」 赤城「そうじゃ、飴をやろう、ほれ手を出さんか」 笠間「え?あ、はい」 赤城「あれさ、なれもじゃ」 アレサ「あ、はーい……」 赤城「このみるくきゃんでーとやらは実に旨いのう、なれらにも二つずつ分けてやるわい」 赤城「ちゃんと同じのを二つずつやるからの、喧嘩するでないぞ」 笠間「おー、ありがとっす!ほらアレサちゃんも」 アレサ「あ、あの、ありがとうございます……」 赤城「気にするでない、ニスラ、なれの孫h」 P.P「よこせ!!!!!!」ダッ ニスラ「」 赤城「……ま、気にするでない、すぐに戻ってくるわ、ほれ、みるくきゃんでーじゃ、二つあるぞ」 P.P「もらったったぜ!いぇー!」バシッ P.P「ボラーレ・ヴィーア!!!!!!!」 ダダダダダッ 笠間「あ、あの……元気出して欲しいっす、多分あの反応は懐いてるって事っすから」 アレサ「そ、そうですよ……きっと、その…ちょっと元気なだけで…」 赤城「……酒を持ってきたから一献頂こうではないか、気にするでない、子供なんぞに」 ニスラ「………そうだな、そうだ…ブツブツブツ」 ピシャッ ――――――― 笠間「これ!!!これ!!さっきからこの声っす!!!」 笠間「すけべボイスが聞こえるっすよ!!!女の人の!!!長くねーすか!どんなビデオっすか!!」 P.P「畳ですっ転べ!!!殺んだは誤字じゃねーだろ!!!!!!」 アレサ「……えっと、その人とも挨拶するんだけど、あの、その………」 P.P「超スロウリィ!!!速さが足りない!!!!!!」 灰コートの男「あれ、こいつぁ……見かけない方達ですねぇ、クケケケケケケ」 アレサ「あ、堺……じゃない、灰さん…あの、挨拶まわり……なんですけど…」 アレサ「本当に連れてって良いのかな、というか、待ってからの方が良くないかな、というか……」 笠間「そんなブラック、いやピンクの事情があるんスか!!大丈夫っす!!鍵穴とかからのぞくだけっす!!」ダラダラ 灰コートの男「鼻血出てますよ……まあ、良いじゃないですか。ああなったらあと1時間は戻ってきませんしねぇ」 灰コートの男「元気があるうちに行った方が良いかもしれませんよ、さあ」 P.P「ヒドヲオヂョグッデルドウッドバスゾ!!!!!!!!!!!!!!!!」 ンニャアァァァァッァアァァァァァァァァァァッァァァァァァァァ ハァハァハァハァハァハァハァハァ ガターン!バーン! ハァハァハァ 笠間「ハァハァハァ」 P.P「」 灰コートの男「え、っと…着きましたね、それじゃあたしは、この辺にて」 アレサ「え…っと、あんまり……その…あの、こっそり、覗いて欲しいんだけど……」 P.P「ねー、これ私此処に居ても良いんですかー」 P.P「いくら何でもエビバディセッ!!!!!!ヘーイ!!!!!!」 笠間「分かってる分かってるっす、あ、もう、鼻血が」 アレサ「彩雲さんって言うんだけど、その」 SIUN姉貴「んにゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!」カクカクカク SIUN姉貴「せーしゃまハァハァハァハァハァハァ」 SIUN姉貴「…ふぅ」 笠間「す、すげぇ、部屋中同じ男の写真で一杯っす……人形が服着て顔だけイケメンになってるっす…」 笠間「ぬ、脱いでないけど、薄着だけど……か、顔の傷跡差し引いても美人っすよ、スタイル良いっすよ、むふ、むふふ」ドボドボドボ P.P「どうみても大丈夫じゃないじゃないですかー!!!私達大丈夫なんですかー!!」 アレサ「あ、あの……い、一旦終わったみたいだし、ノックするね…」 コンコン 彩雲「はい、今行く」シュバババババ 笠間「すげぇっす、壁の写真が一瞬で部屋の隅に……あ、服も上から着てるっす!仮面もしたっす!、すげぇ、一瞬っすよ!」ボドボド 笠間「(あの人形になりたい、あ、なれば良いんだ、耳と尻尾はこの際もういいや)」 P.P「鼻血拭きましょ、ね、拭きましょ」 笠間「仮面もしてる……あ、離れる、ドアから離れないと」 アレサ「あの、本人はバレてないと思ってるし、周りにもクール系で通ってるから、あの、言わないであげてね……」 ガラッ 彩雲「待たせて済まない」 彩雲「……何だ、見かけないのが二人いるな」 アレサ「え、っと……新しく入った笠間ちゃんとP.Pちゃんです」 アレサ「あと、これ、差し入れの暴君ハバネロです」 彩雲「済まないな、近所にも売って無くて困っている」 P.P「ぴ、ぴーぴーたんだ!しくよろ!!」 笠間「あ、えっと、笠間、胡桃って、言います、あの、よろしくお願いします」 彩雲「彩雲だ、よろしく頼む。色々困ることもあるかも知れないが私にできる事なら言って欲しい」 アレサ「(突っ込めないなぁ……)あ、じゃあ、ありがとうございました……私達他もまわってきますね」 笠間「あ、えっと、そういう事なんすよ、また来ますね!(人形に化けてなんとかしてあの中に……あ、鼻血が)」 P.P「じゃーな!NINJA!」 彩雲「そうか、なら向こうにたーる達が居るから言ってくると良い、それでは」 バタン ―― 笠間「今はとりあえず挨拶まわり……あとは…ブツブツ」 P.P「小早川大尉殿!!!!愛しておりました!!!!」 アレサ「あの……胡桃ちゃん、突っ込み役居なくなるから戻ってくれないかな……」 笠間「あ、はい、私は大丈夫っす、はい」 アレサ「えっと、それじゃこの部屋に居るのがたーるさん……だけど…この人本編と違って普通の良い人だから……」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン ブイィィィン!!! ズバァン!! アレサ「ひいっ!?」 笠間「と、扉からチェーンソーが突き出してきたっす!大丈夫っすか!」 ガラッ P.P「金属バットで後頭部を殴打し続けると死ぬんだぜ!!!知ってたか!!!」 しゅだれ「御用ですか」 しゅだれ「私とたーるの愛の時間を邪魔しますか」 ブイィィィィィィィン P.P「ぴーたん!ぴーたんって呼んで!!」 アレサ「あ、えっ……ごめんなさい…包丁下ろして……」 アレサ「えっと……新しい子の挨拶に来たんだけど………たーるさん居る…?」 しゅだれ「今呼んできます」 笠間「何あの人怖いんすけど」 P.P「あの野郎!!!!臣に穢れた銃を向けやがった!!!」 たーる「……」 笠間「げっそりしてるっすね…大丈夫っすか…?」 たーる「そういう関係じゃないんだよ」 たーる「ドラマの中だけで俺はこっちでそういう事言った覚え無いんだよ」 たーる「前後不覚の状態に陥ったことも無いんだよ、本来そういう関係じゃないんだよ」 しゅだれ「(無言の圧力)」 たーる「今の全部ウソですよ、ジョークですよ、ねっ」 たーる「ああ、話は聞いてる、うん、笠間ちゃんとP.Pちゃんだよね、よろしく」 アレサ「えっと、二人は、どういう関係なんでしたっけ……」 しゅだれ「もう挨拶はお終いで良いですよね、それじゃあ」 たーる「あ、引っ張らないで!やめて!たすけて!!!」 たーる「俺は三浦あずささんの胸の中で死にたいんだ!!!やめて!降ろし」 ブィィィィィィィィィン バタン ―― 笠間「もうさ、また今度で良く無いすか?私ちょっと行きたいところがあって」 アレサ「……あの、止めた方が良いかなって……あ、でも、もう次くらいで最後だから……」 P.P「エブリバッ!!!サンバディトゥナーイッ!!!!ネバネバネバネバネバネ」 アレサ「あ、ここでーす………うん、最後だよ…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン バレル「うるさーい!!!!!」 バーン!!! バレル「クレッペが泣き疲れて寝たんだ!!やっとおとなしくなったんだ!!起こすな!!!!」 バレル「クソ真面目だったのに堕ちていく様は見てて辛いんだ、やめろ!!」 アレサ「あ、はい……ごめんなさい…」 バレル「分かったならもう良い……何だ、挨拶か」 笠間「笠間っすー(ほうほう……軍服…眼帯…これはこれで……)」 P.P「アイアムアレジェーン!!!!!!!!!!!」 バレル「ここの連中は変なのばっかりだが、まあ何とかやっていけると思う」 バレル「何も考えすぎ無くても良い、出番がなければここでのんびりすればいいんだからな」 クレッペ「……」サッ バレル「あ、お、起きたのか…」 クレッペ「クレッペだ、こいつも言っていたが此処はゆっくり出来るところだ」 クレッペ「もし本当に出辛くなっても此処に居れば良いさ、だから頑張ろう」 笠間「(涙の跡が……)……あ、はい、よろしくお願いするっす」 P.P「自虐ネタやめろや!!!!!!!!お前出番あるわ!!!!!!!!!」 クレッペ「そう言ってくれてうれしいよ、有難う」 バレル「…他は全部回ったのか?」 アレサ「………えっと、多分、全部…」 バレル「そうか、なら良ければゆっくりしていくと良い、森ノ宮は?」 笠間「あ、これから連絡入れるっすけど……あ、あたし行くところ有るんでちょっと行って来るっす」 P.P「サムデイ!!!!!」 アレサ「顔真っ赤だったけど……大丈夫かな……」 バレル「折角だ、コーヒーでも出そう」 ―― ドロン 笠間(変身)「半分狐だった事をこれ程嬉しく思った事は無いっす」 笠間(変身)「にしてもイケメンっすねぇ、耳と尻尾は……このままでいいっすかね」 ……… 笠間(変身)「こ、この部屋っすね…」 コンコン ガラッ 彩雲「セ…!」 彩雲「いや、違うな、お前は……成程、そういう趣味があったのか」ニヤァ 彩雲「私はあくまで道具だ、道具として……それ以上の思いを抱くのは間違っている、分かっている、分かっているが…!」 グイッ 笠間(変身)「ちょっ、心の準備が…!」 ドサッ ピシャッ ―― カンプ「そうなんだよ、この図体は色々困ってな」 カンプ「上司の車に乗るときなん………おい、携帯鳴ってるぞ」 森ノ宮「メール…胡桃からか」 カンプ「そういえばあんたらどういう関係なんだ、血は繋がってないだろう?恋人って感じでも無いが上司と部下にしては仲が良さそうだ」 森ノ宮「妹……いや、娘…違うな、家族っつーか、まあそんな感じだよ、これでも大事n」 カンプ「どうした?その家族からのメールだろう、何書かれてたんだ」 森ノ宮「写真だ、胡桃……と、彩雲」 カンプ「……どんな写真だ」 森ノ宮「彩雲が全裸でアヘ顔の胡桃の両手つかんでダブルピースさせてる」 カンプ「」 森ノ宮「アヘ顔ダブルピース」 カンプ「」 おわれ
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元スレURL 善子「いい!!絶対みんなには内緒よ!わかった!!」 概要 田舎の情報伝達速度を舐めんじゃねえずら タグ ^津島善子 ^Aqours ^短編 ^コメディ ^よしルビ 名前 コメント
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book_bunko_img07.png あらすじ ○1章 桐乃を海外へモデルとして連れていきたいマネージャーに「彼氏がいるから無理です」と言ったため 偽恋人をする二人。黒猫と地味子にその姿を目撃される 京介に妹として扱われるとキレる桐乃、なんでかはわからない京介。 最後に「今度は本物の彼氏にデート頼むから」 ○2章 あやせ邸、桐乃に彼氏が本当にいるか探りをいれまくる京介 黒猫には偽恋人の件を説得 ○3章 コミケ 桐乃、黒猫を恋愛のライバルとして意識 「オタクっ娘あつまれー」と「ゲーム研究会」メンバーが邂逅。 ○4章 コミケ続き 桐乃の彼氏登場 桐乃が京介と黒猫のキスの一見を(おそらく)小耳にはさんだため終始、黒猫と桐乃がギスギス、バジーナが何度もなだめる 桐乃が彼氏を家に連れてくる 父親は激怒しつつ静観、京介に桐乃の彼氏を追い出すよう促す 京介が彼氏に喧嘩売る 「お前に桐乃はやらん」 彼氏「演技です、桐乃さんに頼まれました」 ここまでしても桐乃の気持ちにきづかない京介に抱きついて桐乃大泣き 偽恋人のデートが近所の人に見られる→母親それを聞き又↑の大泣きのシーンを見て勘違い→妹についに手だしたの?(マジギレ) 桐乃と黒猫が長電話 黒猫告白
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746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 35 30.47 ID y07FlGAo 唯「みんなにプレゼント配るよ」 唯「だから憂はトナカイのコスプレして」 憂「了解した」 ――――――――――――――――――― 唯「まずはりっちゃんの家だよ」 憂「ガムテープを貼り付けて割れば音がしないらしい」パリーン 唯「さすが」 747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 38 15.05 ID y07FlGAo 律「...zzz」 唯「りっちゃんはぐっすり眠ってるね」 憂「タイムリミットは1分32秒」 唯「わかったよ。りっちゃんには……これだ!!」 つ ねりけし 748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 41 21.64 ID y07FlGAo 唯「りっちゃん、たまにむかつくところがあるから鼻にでも詰めておこう」グリグリ 憂「鬼畜」 唯「よし、それじゃあ次いこう」 ――――――――――――――――――― 唯「次は澪ちゃんの家だよ」 憂「なかなか古臭い家」 749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 44 30.26 ID y07FlGAo 唯「澪ちゃんの部屋の窓が普通に開いてたよ」 憂「高校生にもなって未だにサンタを信じてる恥ずかしい子」 唯「おかげで侵入するのは楽だったね」 唯「澪ちゃんには……これだ」 憂「1、2、3」 つ 電マ 750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 53 08.88 ID y07FlGAo 唯「」 憂「」 唯「よし次いこう」 ――――――――――――――――――― 唯「次はあずにゃんの家だね」 憂「眠い」 警察「あ、ちょっと君たち」 唯「お、お巡りさんだ……」 警察「こんな時間に何をしてるんだい?」 憂「散歩」 警察「それなら仕方ない」 警察「もう暗いから気をつけるんだよ」 憂「了解した」 751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 55 17.26 ID y07FlGAo 唯「……ふぅ」 唯「私たちがサンタだってことはばれなかったみたいだね!!」 憂「恐らく」 唯「よし、それじゃあずにゃんちに行こうか」 憂「YES」 752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 00 59 11.16 ID y07FlGAo 梓「...zzz」スヤスヤ 唯「あずにゃんも熟睡してるね」 憂「早く帰ろう」 唯「わかってるよ。あずにゃんには……」ガサガサ 唯「これだ」 つ ふわふわの便座カバー 753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 01 32.02 ID y07FlGAo 唯「最近便座が冷たくて困るって言ってたからね」 憂「優しい気遣い」 唯「そんなに誉められると照れるよ///」 憂「」 ――――――――――――――――――― 唯「もうみんな配り終わったね」 唯「それじゃ帰ろっか」 憂「一人忘れている」 唯「?」 憂「金持ちの彼女」 754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 04 32.25 ID y07FlGAo 唯「あぁ……」 唯「でもむぎちゃんにはあげなくてもよくね……」 憂「そうしたら哀しむ」 唯「そうか……でももうたいしたもの残ってないよ」 憂「構わない」 ――――――――――――――――――― 唯「ここがむぎちゃんの家か」 憂「まるで魔王城」 唯「セキュリティもすごそうだね」 755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 07 54.48 ID y07FlGAo 唯「それじゃいk」 憂「危ない!!」バッ 唯「うわっ」 憂「赤外線センサーが張巡らされてる」 唯「そんなのメタルギアでしか見たことないよ」 憂「これを」 つ 赤外線ゴーグル 756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 09 26.85 ID y07FlGAo 唯「おぉ!! 見える見える」 憂「やつらの動きなどお見通し」 唯「それじゃ、れっつごー!!」 憂「監視カメラにだけ気をつけて」 ――――――――――――――――――― 唯「なんとかむぎちゃんの部屋に辿り着いたよ」ハァハァ 憂「なかなか過酷だった」 758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 14 59.50 ID y07FlGAo 唯「むぎちゃんには……この赤外線ゴーグルでいいか」 憂「それがないと帰れない」 唯「そっか」 憂「それにとても高価だった」 唯「それじゃダメだね」 760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 30 41.10 ID y07FlGAo 唯(ねりけしをむぎちゃんにやればよかったな……) 憂「まだ決まらないの?」 唯「うん……軍手とかがいいかな」 憂「それは実用性ありすぎ。もっと嫌がるようなものにしよう」 唯「あっ、それなら……あったあった」 つ 淫乱テディベア 唯「これがいいんじゃないかな。むぎちゃんガチレズだし」 憂「うん、失神するくらい哀しむだろうね」 唯「それじゃ帰ろうか」 761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 37 06.50 ID y07FlGAo 唯「今日は疲れたね、憂」 憂「そうだね」 唯「実は憂にもプレゼントがあったんだよ」 憂「本当?!」 唯「はい」 つ PS3 憂「わぁ、ありがとう! CoD4が欲しくて買おうか迷ってたんだ」 唯「えへへ、喜んでもらえてうれしいよ」 762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/25(金) 01 46 53.19 ID y07FlGAo 翌日 梓「実は昨日サンタが来たんです」 澪「うちにも来たぞ」 律「あぁ、私の家にも」 澪「ムギの家は?」 紬「……何か気持ち悪いVHSが置いてあったわ」 紬「あと部屋にあった金目のものが一通りなくなってた……」 律「あ、あぁ」 おわり
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最初の町の警察官。 │タオルケットをもう一度/裏│
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対象不動産 対象不動産概要:marui伊那店 名称 marui伊那店 住居表示 上伊那郡南箕輪村字中の原9615番地1 延床面積 1,301.18m2 種類 遊技場 用途地域 無指定 建蔽率 60% 容積率 200% 構造 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平家建 建築時期 平成7年4月26日 新築 土地 所在地番 地目 地積(登記簿面積) 権利の種類 ①上伊那郡南箕輪村字中の原 9614番1 宅地 2,294.79m2 所有権 ②上伊那郡南箕輪村字中の原 9615番1 宅地 4,942.00m2 所有権 ③上伊那郡南箕輪村字中の原 9631番4 宅地 2,164.19m2 所有権 ④上伊那郡南箕輪村字中の原 9632番1 宅地 2,201.45m2 所有権 合計4筆 地積合計11,602.43m2 権利者 所有者 都市綜研インベストファンド株式会社 建物 所在 上伊那郡南箕輪村字中の原 9615番地1、9614番地1 家屋番号 9615番1 付属建物 無 種類 遊技場 構造 鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葺平家建 登記の日付 平成7年4月26日 新築 平成18年6月30日 一部取毀 平成18年7月29日 変更、増築 権利の種類 所有権 床面積(登記簿面積) 1,301.18m2 権利者 所有者 都市綜研インベストファンド株式会社 テナント 全賃貸面積 1,301.18m2 賃貸借契約者 株式会社サンティア 主要テナントの名称・業種 marui伊那店・遊技場 契約満了日(契約期間) 平成18年8月10日~平成38年8月9日(定期建物賃貸借契約) 対象不動産に係る賃料の支払状況 営業者所有以来、賃料等の遅延はありません。
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26ページ目 女「さて、白雪」 白雪「はい」 女「貴方の配属先が判明しました」 白雪「はい」 女「ここです」 白雪「はい」 白雪「……はい?」 女「だから、ここが貴方の配属先です」 白雪「は、はあ……?」 女「これからよろしくね、白雪」 白雪「あ、……はい」 白雪「よろしくお願いします……?」 女「ん、じゃあコモンスペース行こ」 白雪「ちょ、え、ちょっと待っ……」 女「みんなに挨拶しないとねー」グイグイ 次へ トップへ
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霞の里、某所… その老人は、愛すべき養女をまた汚すかもしれない…そう自己嫌悪を抱きながらも、少女が将来くノ一として大成するためと心を鬼にしてその行為に及んでいた…。 だが、老人に絶大なる信頼を寄せていたその少女は、これから行われる「儀式」を、何の抵抗もなく受け入れている。眼隠しにも慣れた。 「しきみ…秘伝の滋養物だ…」 「はい…、あ、師匠…何だかイカの匂いがします…」 「山の居寄り暮らし…贅沢を言うでない」 「は、はい…」 少女はその可憐な幼き唇を開くと、ソレを口に含んだ…。 「し、師匠…、何だか舌にネバネバしたモノが…」 「貴重な食料…無駄にするでない…」 「は、はい…ああぁっ」 少女はそのねっとりとしたモノを舌の先で転がすと、その甘美な舌触りと奇妙な味に、幼き官能を覚えると身を震わせた…。 「それが『桃屋のイカの塩辛』…、酒の肴やお茶請に最適じゃ、忘れるでない…」 「は、はい…」 少女はそういうとご飯をかき込み、味噌汁を流し込んだ…。その時溢した汁で少女の着衣が汚れた。 「師匠…やっぱり眼隠しをしての夕餉は難しいです…」 「闇夜でも食事ができてこそ忍者…、これも修行じゃ…」 終劇
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日向坂で会いましょう #99 Toshiaki Kasuga Presents トークの盛りすぎ注意! 高瀬愛奈のそれは盛ってるで! 高瀬の休日はみんなと同じ。 高瀬の生態が謎すぎたので渡邉が「休みの日、何されてるんですか?」と尋ねると「みんなと同じやでぇ~」と返されたと暴露。高瀬も「それはホンマに言った」と認め、スタジオはウケた。 オードリーも面白がり、春日は「はっきりとは答えてくれないんだ」と解説を加え、高瀬のクレイジーな部分に拍車をかけた。 日向坂で会いましょう #132 6thシングル 「ってか」のMVをみんなで解説しましょう!! 高瀬が使っているスプレーはみんなと同じヤツ。 高瀬が「春日さん、私です!」とアピールしていると、富田がカットイン。「ここ本当にまなふぃさんの前髪が頑なに動かなくて」とのタレコミにニヤける高瀬。 「みーぱんさんのさっきの前髪もとてもすごかったんですけど」と00 33で意地でも風に飛ばされない佐々木美玲の前髪がクローズアップされたのを踏まえつつ、「まなふぃさんの前髪も本当に動かないんですよ」と語り出した。 富田のタレコミによって過去のMVから絶対に前髪が動かないVTRをまとめた映像が流れ、ハッピーオーラ・青春の馬・ソンナコトナイヨ・ってかのMVの高瀬の前髪に注目。青春の馬の映像が流れたあたりでは「アップにしないでいい」と恥ずかしがる可愛らしい一面を魅せた。 VTR明け、春日に「これは普通のスプレーを使ってるのかい?」と尋ねられた高瀬は「みんなと同じヤツです」とお得意の言い回しではぐらかした。しかし潮から「こんぐらいのやつの、マイスプレーを持ち歩いてます」と2リットルペットほどの大きさを示されてしまう。 佐々木久美も「リュックの水筒入れる所に入れてます」と便乗するが、高瀬は「それは違う、それはガチで盛ってます」と冷静に返した。