約 1,759,731 件
https://w.atwiki.jp/aadic1/pages/98.html
【登録タグ AA み ショボーン系】 ____ / ̄ ̄ ̄\ /___ \ / ___ ヽ / |´・ω・`| \ / |´・ω・`| \ みんな~ /  ̄ ̄ ̄ \ / _,  ̄⊂二二) | i ヽ、_ヽl | | └二二⊃ l ∪ | | | ,、___, ノ | ,、 | ヽ_二コ/ / ヽ / \ / _____/__/´ __ヽノ____`´ みんな~【みんなー】 AAサロンでとても有名なAA。 ほかの台詞もよくある。その中で特に有名なのが「そんな~」である。 正体は不明。やる夫が元ネタ? コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/284.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289713269/382-388 「あにパン! あにパン以外にありえないでしょ!」 「私はおにパンの方がピッタリだと思うんだけどなぁ……」 「私はにぃパンを推奨したしますわ」 桐乃とあやせと沙織の三人はリビングでなにやら盛り上がっている。 まさかあやせの居る前でオタク談義はしないだろうから 多分ファッションとか、そういう話なんだろう。俺の知らない単語も出てきてるし。 こうしてみると、沙織も桐乃やあやせとそう変わらない、俺からみりゃ年下の女の子なんだなーって思ったり。 なんつーか、こうしてあいつらが楽しそうに喋っているのを見守るだけで、俺満足? この気持ち、まさしく兄だ! 「……なに厭らしい目でいこっち見てんのよ、変態」 OK、前言撤回。一瞬足りともコイツを庇護下に置いた俺がバカだった。 「お前らが楽しそうで何よりっつー俺の兄心になんてこといいやがるんだ、お前は」 紅茶をテーブルに運び、全員に渡す。 桐乃は砂糖1個、あやせはミルク、沙織は砂糖ミルク共に無しっと。 この気遣いもまさに兄心だね。決して小間使いに堕ちてるわけじゃないからな。 「京介お兄様は兄の純粋種ですものね」 おお、沙織はよく分かってるじゃないか!! 「変態な部分を除けば、お兄さんは理想のお兄さんかも知れませんね。そんなお兄さん、お兄さんじゃないですけど」 喜んで良いのか泣いて良いのかわからんぞ、あやせ…… 「あんたがベストオブ兄貴?! 寝言は寝て家っての! ウザッ。よくそんな事言えたわね。 あんた、エロゲから何にも学ばなかったの? あの妹の為に生き、妹を心から愛し、妹の為に闘う兄貴と、あんたのドコが一緒?」 二次元と三次元を一緒にするんじゃねぇ! つーか、俺がいつベストオブ兄貴を自称したよ!? そんな賞の受賞無理だかんね?! 俺は世界最速でもなけりゃ、天を突くドリルも持ってねーし、パーフェクトもハーモニーも捨ててな いからね? 「たっくよぉ……兄貴なんてやってられねぇよな。ロックが羨ましいぜ。弟で、姉ちゃんがいてな。俺には一生味わえない感覚だ」 「あら? では京介お兄様は今日一日、私たちの弟というのは如何でしょうか?」 ……は? いや、沙織、何言ってるの? 弟がイイなんてのはちょっとした冗談だっての。 「どうせなら私と結婚いたしますか? そうすればお姉様が京介さんにはできますわよ」 「は、はぁ!? ちょ、ちょっと何言っちゃってんの沙織! じょ、冗談でもコイツと結婚とか、アンタが可哀想すぎるって!」 「そ、そうですよ! お兄さんは変態なんですから、お姉さんの身だって危険ですよ!!」 「お前ら非道くね?」 しかし、沙織の提案で、結局俺は今日一日こいつらの妹をすることになったのであった。マル。 「……っていっても、どうすりゃいいんだ? 取り敢えずアイツらをお姉ちゃんとでも呼べばいいんだろうが」 と俺の前をあやせが横切っていった。 ……へ、いいぜ、やってやろうじゃねえか! 思い出してみれば、俺はこういう状況程燃える男だったじゃねぇか! 相手があやせとなれば、さらに萌えるぜ! 「あやせお姉ちゃん、お出かけの準備できた?」 「なっ…なっ……何を言ってるんですか! 気持ち悪いです、お兄さん!」 「いや、ホラ、俺、弟……」 マジレスされたので、俺はかなり困った。が、あやせも思い出したらしく 「そ、そうでしたね、お兄さんは今弟なんでした」 「あやせお姉ちゃん、お兄さんじゃなくて京介って呼んで?」 調子に乗ってお願いのポーズもしてみる。いいぞ、なんかテンション上がってきた!あやせたんヒャッホゥ! 「きょ、京介…さん……」 「お姉ちゃん、どうしてさん付けなの? 俺達姉弟でしょ?」 「きょ、きょ、きょ、京介!!」 「お姉ちゃん、顔真っ赤だよ? 風邪引いちゃった?」 コツン、と額を合わせて温度を測ってみる。姉弟ごっこをしているとはいえ、俺の方が背が高いのはどうしようもない。 「ひゃうっ! ふ、不潔です! 触らないでください!!」 「お、俺、あやせお姉ちゃんの心配をしただけなのに…ッ!」 「ぁぅ…ぁぅ……ご、ごめんない。痛かった? お姉さんがナデナデしてあげますね」 おおう、なんということでしょう! 普段なら手錠とか通報とかに成りかねない、あやせタッチが弟ならし放題どころか あやせから俺に触れてくるとは!? ビバ弟!! もう俺、兄貴に戻らなくてもいい!! ぽた…ぽた…… 「って、あやせ! 血! 血! 鼻血!!」 「は!? ……あ…っ…あ…」 目の焦点が合ってないあやせに、危機感を覚え、俺はもう弟では居られなくなった。 慌ててあやせの背中をさすりながら、ティッシュを探して鼻に詰めてやる。 「…っ……こ、これは……お兄さんが弟で可愛かったから…… というかお兄さんをナデナデしててたらボーッとしてきて……」 何かブツブツとうわごとを繰り返すあやせは、ハタと俺を見上げて、状況を確認しているようだった。 「よ、よう、大丈夫か?」 「……な、なに触ってるんですか」 「へ?」 と、俺はあやせの背中に回した手に気づき、半歩飛び下がる。 「違っ…これは純粋にお前の事を心配して……」 「死ねエエエェェエエェェエエェェ!!!」 「痛ってぇ……これがアレか? 理不尽な姉に振り回される弟の哀愁ってやつなのか?」 ……妹・桐乃に振り回されている兄・俺と大して変わらない構図な気がするのは気のせいか? 「あら京介、どうかしまして?」 「あ、沙織」 「京介、お姉さんを呼び捨てにしたらいけませんよ?」 口を「ω」にする沙織。ははは、コヤツめ、既に姉弟コスプレに入っておるな。 「ああ、実はさ、あやせお姉ちゃんにドつかれてさ」 「あらあら、あやせちゃんは乱暴ですわねぇ。痛いの痛いの飛んでいけー」 「沙織姉ちゃん、ガキじゃないんだから、そんな事されたって痛いまんまだって」 「昔はこれで京介も泣きやんでいましたのに……京介もいつの間にか大人になったのですわね」 「いや、俺今泣いてねーし」 つーか、「昔は」って……いや、設定的には正しいのか? さすがは沙織というべきか、細部までつくりこんでやがるな。 ふ……そうでなくてはな。これは俺の持論だが、闘いはこうやって、ある程度実力が近くなくては面白くない。ブルアァァ。 「沙織姉ちゃんさ、別に俺は大人じゃねーよ。っていうか、大人になんかなりたくない。 大人になったら、沙織姉ちゃんの弟じゃ居られなくなるだろ。俺、ずっと姉ちゃんの弟がいい」 お、これは結構いい感じのセリフが出てきたな。俺って意外と芝居のセンスがあんのか? 「私が大人になって、京介が大人になっても、私達はずっと姉弟ですわ」 「ホントか? ……ならさ、やっぱ昔みたいにしてくれよ」 「昔みたいに?」 「痛いの痛いのとんでけーじゃなくてさ、もう一つあったろ? 忘れちまったのか?」 「まさか、私が京介との思い出を忘れるわけがございませんわ」 「じゃあ、その……昔みたいにギュッとしてくれるよな?」 「ええ勿論、昔みたいにギュッと……ええ!?」 おやおや、沙織さん、地がでてるぜ、くっくっく…… 「俺、沙織姉ちゃんの胸に抱かれるとさ、すげー安心するんだよな」 「そ、そうでしたの……?」 「姉ちゃん、覚えてないのか……やっぱ、俺を置いて大人になっちまったんだな……」 「京介! お、お姉ちゃんは絶対に京介を置いていったりしません!」 ガバッ!と擬音にするならそんな感じで、沙織は俺に両手を開いて突撃してきた。 ハムッ キターーーーーーーー 沙織の柔らかい二つのおっぱいに俺は顔を埋める形になった。 おお、これ超ヤベェ!? こんな桃源郷が世界に存在していたとは…… 神は人に試練を与えたもうた。それを乗り越えし者にのみ、この祝福を授けたのだ。つまり弟万歳!! ずるいぜ、弟ってずるいぜ。兄貴が妹の胸に顔を埋めたら変態だが、弟なら姉貴がおっぱいさせてくれるってのかぁ!? なんか左右から叩かれてるし。おっぱいで俺叩かれてるし。なんつーこった! 叩かれて喜ぶとは俺はMだったのか! だがそれがいい。これがMだというなら、それは無限大のMだ。つまりおっぱいは宇宙だって事なんだ! 「つーか、もう止め……っ……沙織……苦し……」 オッパイロックされたまま、身体を両手でガッチリ掴まれて、左右に振り回されている俺。 沙織のアトミックシザースは俺を離す気配もなく、月の繭に俺は埋葬されかけていた。 いかん、もう息が……俺の命が……弟の命が吸われていきます! ああ、光が広がっていく……花火かなぁ? 違うな、花火はもっとばぁーって広がるもんなぁ…… し、死ぬかと思ったぜ……ふー…… だが、まだ俺は弟をやりとげていない! ここまできたんだから、桐乃のヤツもお姉ちゃんって呼んでやるぜ。 あいつ、妹萌えだからな。案外、弟もいけるんじゃねーの? くっくっく、最初はエロゲーの妹のように従順でお姉ちゃん大好きな弟を演じてやるが 取り入った後はいつもの貴様のように、ワガママで高慢で姉貴を振り回す弟になってやるのだーーー!! コンコン 「姉貴ーいるー?」 「は? チッ……そうか、弟か。入れば?」 おい、なんかいつもと変わらなくねーか? つーか俺も「姉貴」はないだろ、「姉貴」は。これじゃあ従順で可愛い弟には遠いだろ! 「よ、よう姉…」 「頭が高い。アンタ、姉貴を見下ろしていいと思ってんの?」 「お前は殿様か!!」 「っていうか何? 姉貴の部屋にやってくるのに手土産の一つもないわけ? 使えない弟ねぇ。お菓子ぐらい持ってきなさいよ」 「まてやコラ! なんつー横暴さだ!」 「はあ? はっ! 大方、沙織やあやせに甘やかされてきて調子乗ってるんでしょうけどね、いい? これはあたしが姉貴だからしてや ってんのよ」 はあ? 「甘やかしてばかりで、弟がダメ人間になったら困るじゃん? だからあたしだけは弟をこき使って世の中の厳しさを教えてやってんの 」 「な、なるほど……」 「わかったなら、桐乃おねーさんの優しさに感謝しなさい? ホラ、足舐める」 「へいへい、分かりまし……って、アホかーーー!! 騙されねーぞ、俺は! よしんば騙されたとしても、姉貴の足を舐める弟がどこ にいる!!」 「余所は余所、ウチはウチでしょ。余所の家がどうか知らないけど、ウチでは弟は姉の足を舐めるの」 「舐めねーよ! そんな家庭だったら、俺家出するね!! 盗んだバイクで走り出すね!!」 ベットに座る桐乃に対し、向かい合うように椅子に座る俺。 「はあぁ……アレか? やっぱ姉貴呼びが悪かったのか」 「何言ってんのよ?」 「だから、姉貴じゃお前萌えないんだろってこと。桐乃お姉ちゃん!とか、桐乃ねえたま!とか、そう呼べば良かったんだろってさ」 「キモっ……」 「お前がいつもエロゲーの妹達に呼ばせてることだよ!!?」 「それなら別に、姉貴呼びの妹もいるし。あたし全然萌えられるしぃ」 そうだった、こいつは妹に関してはもはやプロレベルだったのだ。 「つまりあれか、弟がダメだと」 「そりゃそうじゃん? 妹と弟の間には越えられない壁があるのよ。堅さでいえばガンジョーダXぐらい?」 表宇宙なら最強の堅さだな。裏宇宙ならザルだけど。 「それに、アンタの顔と声で弟とか、鳥肌が立つっての」 冷静に考えてみりゃそれはそうだが、その鳥肌の立つような行為を既に2回もしてきた俺って一体…… くそっ! また後先考えずに突っ込む俺の悪い癖かぁぁ!? なんなんだこの病気! 厨二病か? 疼くのか? 静まれ、お調子者の血 !! 「ま、妹抜きにしたって、やっぱ弟には全然萌えない。あやせや沙織にちょっかいだすアンタみてたけど、萌えられなかったし」 見られてたーーー!? もういい、もう殺してくれ……デス・弟…… 「変態……」 「ボソっというなー!」 「やっぱさ……兄妹がベストだよね」 「ん……さぁな。俺他に知らねーからわかんね」 コイツのエロゲーやってても、兄妹最っ高!ってなったことはないしな。 「む……ちょっと、あんたこっち来なさいよ」 「あんだよ……」 もう俺は弟じゃなく、いつもの兄として、桐乃の命令を聞いていた。 「……ナデナデ」 「……は?」 桐乃が俺の頭に手を伸ばして、ナデナデをしていた。 ちなみに結構距離があることと、俺の方が座高…背が高いこともあって、桐乃はちょっと大変そうだ。 「お前、何して……うわっぷ!?」 「うっさい! だまれ! シスコン変態バカ兄貴!!」 なんか柔らかいのが当たってるんですが……沙織ほどデカくないが、これはこれで…… 「って、うあああぁああぁあ!?!!」 俺は桐乃の胸から慌てて飛び退いた。 「い、い、いきなりなんばするっとねーー!!」 「アンタ千葉人でしょーが!!」 「何考えてんだよ、お前は!!」 「だ、だから、同じことやったんでしょ!」 はあ!? 「お、弟と姉でやれることなら、べ、べつに兄と妹でもできるってこと! わかったでしょ!! それに、姉弟でやるより、兄妹でした方が良かったでしょ? そうでしょ!!?」 は、はぁ……? つ、つまりコイツは、姉弟より兄妹が優れていると証明したくて、今日の俺をトレースしたってことか? なんつー……筋金入りの妹萌えだ…… 「どうなの! 答える!」 「あ? あー…まぁ、そうかもな」 「そう、ってどういうことよ?」 「それは、つまりだな……ああもう! そうだよ、弟としてナデナデされたりギュッとされるより 兄貴としてナデナデされたりギュッとされた方が良かったよ! ああ良かったね! これで満足か!!」 「へ、へぇー……やっぱアンタも筋金入りのシスコンだよねぇ……キモッ」 ぐっ……また勢いで㌧でもないこと言っちまった気がするぜ。 腹立つなぁ、ニヤニヤ笑いやがって!! 「ほら、アンタもさっさと準備しなさい!」 「は?」 「なに惚けてんの? 妹に相手してもらえて天国行ってた? 超きもっ! これから観光でしょうが。それでアンタは荷物持ち。わかってんの?」 そういやそうだった。 はあ、荷物持ちねぇ……しゃあねぇな、それが俺の立場ってか。 桐乃がこっち見て八重歯を覗かせた。 「さ、はやく行こっ あ に き !」 「……おう」 結局、俺はどこまでいっても兄貴なんだって、まあそれだけ気づいたことでよしとするか。 俺は桐乃の後を追った。 沙織やあやせも俺達を待っているようだ。 今日も一日、兄貴として頑張りますか。 おしまい
https://w.atwiki.jp/cum_rhyzm/pages/24.html
E3発表動画 CM松岡修造 CM Wii みんなのリズム天国 はじめて篇 レスラー会見 武井咲 CM Wii みんなのリズム天国 はじめて篇 コロコロたんけん隊 リズムゲームみんなのリズム天国:くしざし みんなのリズム天国:悪霊退散 みんなのリズム天国:しわけ みんなのリズム天国:バドミントン みんなのリズム天国:ホールインワン みんなのリズム天国:ロボット工場 2人で一緒にリズムゲームみんなのリズム天国:2人で一緒にノリノリ編 [Amazon商品] imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10571.html
みんなで早押しクイズ 機種:iOS,And 作曲者: 配信元:Takatoshi Kobayashi 配信年:2015、2022(大型リニューアル) 概要 早押しクイズで対戦が行えるアプリゲーム。通称「みんはや」。 用意されている問題の他にも自分で問題を自作して他人に出題することもできる。 配信当初は良くも悪くも無機質なUIであったが、2022年にキャラクターアバターとそれに伴うガチャの追加、UIの大幅な変更など大型リニューアルが施された。 サドンデス時のBGMはなかなかに熱い曲になっている。…のだがサドンデスに入る機会自体少なく、また一問正解で終わってしまうためゆっくりと聞くことができないのが難点。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル ホーム ガチャ ガチャリザルト ルーム検索 マッチング 対戦BGM リーチ サドンデス リザルト
https://w.atwiki.jp/cum_rhyzm/pages/22.html
E3発表動画 CM松岡修造 CM Wii みんなのリズム天国 はじめて篇 レスラー会見 武井咲 CM Wii みんなのリズム天国 はじめて篇 コロコロたんけん隊 リズムゲームみんなのリズム天国:くしざし みんなのリズム天国:悪霊退散 みんなのリズム天国:しわけ みんなのリズム天国:バドミントン みんなのリズム天国:ホールインワン みんなのリズム天国:ロボット工場 2人で一緒にリズムゲームみんなのリズム天国:2人で一緒にノリノリ編 [Amazon商品] imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/relay_campaign/pages/402.html
総合索引です。クリックするとそのアンケページに飛びます。 専門は? 料理する?できる? 食の好みは? お酒吞む?呑める? 休日何してる? パンツ派?スカート派? 犬派?猫派? 朝に強い? 人の顔すぐ覚えられる? 仲のいい冒険者は? 自キャラ同期への不満をひとつ 好きなアイスの味は? 好きなケーキは? 変顔して! ファミレスにやってきた!コマンド? 必殺技を教えてください。 初恋の相手を教えてください。 罪を告白して下さい。 好きなNPCについて一言。 格言を一つ。 夏休みの宿題に対する姿勢は? 生まれ変わるならどんな種族になりたい? 本編に関係なさそうな一般人との関係は? ランド派?シー派? 蛮族に対しての姿勢。 朝起きたら性別が変わっていた! 100万Gあったら何する? あなたの正義(信念)を教えてください。 趣味は? 好きな季節と嫌いな季節は? サクランボの茎、舌で結べる? 冒険道具とかちゃんと整理してる? 冒険者以外の道はあった? もし最初から人生やり直せるならどうする? 面接官「あなたの長所を教えてください」 面接官「あなたの短所を教えてください」 ラクシア学園所属名簿ッ! 暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか? お墓参りする? 弟子とか子分とかいる? 実家との関係。 運動得意?得意なスポーツは? 夏祭りといえば? 虫触れる? 字、綺麗に書いてる? 辛い物平気? 風邪っぽいなあ……、でも今日仕事あるんだよなあ……。 ふたりだけで冒険するなら誰と行く? 仕事の後の打ち上げで何の話してる? 身に覚えのない罪で兵に取り囲まれて拘束されそう。 人質を取られて身代金を要求された。 悪堕ちして! ストレス発散法を教えて! 結婚とか考えてる? 無人島で1ヶ月サバイバル生活。 ワクチン打った? 音楽への才能について。(歌唱/演奏) 戦いたい相手は? 「尊敬」または「憧れ」の人物を教えてください。 親のことなんて呼んでる? ライバルとかいる? こいつには負けたくないみたいな。 1万G貸して。 仲間と世界、どちらを救う? 月が綺麗な夜、何をしようか? 私生活が気になる人、いる? 憧れのシチュエーション教えて! こんな『Short Tale』を呼んでみたい! 「お前がもっと早く来ていたらお父さんは死なずに済んだのに!」by遺族 ボスとして登場するなら? 「最後に言い残すことはあるか?」 「3段アイスだーっ!! あっ」ベチャ コンプレックスとかある? どこ住み? トリックオアトリート! イタズラするとして何する? 冒険者になった経緯。 コンセプトについて語っていいよ。
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/351.html
真・みんなの作品とは、まさおメーカーSPの作成者「yappy」がperl言語で作った、 スーパー正男の作品投稿システム「真・みんなに投稿」によって投稿された作品を閲覧することができるものである。 概要 プログラミング言語にはperlを採用し、CGIによって作られている。 開発開始は2005年3月8日。それから3月28日に「バージョン1.00」を」リリースした。 まさおメーカーSPによって作られたスーパー正男を投稿する「真・みんなに発表」と連動している。 投稿プログラムを「真・みんなに発表」、閲覧プログラムを「真・みんなの作品」とわけている。 投稿された作品には、作者の名前、作品名、ホームページアドレス、メールアドレス、コメントが掲載される。 これらは投稿者ごとに自由に設定できる。 また、ランキングシステムを「バージョン2.4」より導入しており、各作品ごとのハイスコア上位数名が表示される。 検索システムもあり、検索した言葉が、作者の名前、作品名などに入っている場合、それを表示することも可能。 最新バージョンは、2006年11月の「バージョン3.12」となっている。 フリーウェア・シェアウェアソフトの配布サイトで有名な「Vector」でプログラムの入手が可能。 一部サイトでは、あたかも「まさおメーカーSPと同一プログラムである」かのように取り扱われているが 実際は、このプログラムは「Vector」というサイトでダウンロードすることができ、perl設置可能な ホームページサーバーにアップロードができるため、そういった記述は間違っているといえる。 (wikipediaのまさおメーカーSPの項目でさえ紛らわしい記述をしている。) 脆弱性の指摘 真・みんなの作品システムには、いくつかの脆弱性が指摘されている。 改善されたものも含め、そのいくつかを紹介する。 パスワードを第3者に変更されてしまうセキュリティホールの存在(改善済み) 真・みんなに発表システムを利用し、作品のユーザー名の重複チェックがうまく働かなかったことを利用した荒らし行為。 作品のユーザー名がわかっていれば、誰でもパスワードを変更でき、コメントの書き換えなども行うことができた。 作品のユーザー名は、真・みんなの作品に投稿されている作品ページのアドレスの「user=○○○」(末尾)の○○○の部分をさす。 「バージョン2.5」によって改善された。 ランキングシステムのバグ技 ランキング荒らしと呼ばれている行為で、 通常のプレイでは決してゲットできないハイスコア(例:999999999999・・・など)をバグ技などによってたたき出すものである。 また、それ以外にも、1度ランキング入りしたハイスコアを連投する荒業もある。 現在も改善されていない。(「バージョン2.9」によって改善されたと思われたが抜け道が存在していると思われる。) 作品名・作者名の不正入力による、容量の過多 作品名・作者名などを長文にし、真・みんなの作品をブラウザで表示するときにフリーズ・高負荷にさせようとすること。 スーパー正男の「リンク土管」を利用したブラクラ(改善済み) スーパー正男には、「リンク土管」という、正男が土管に入ることで指定アドレスへ自動ジャンプするシステムが導入されている。 しかし、このシステムを逆手にとり、多くの利用者がいるところで、ブラクラへの自動リンクを貼り付ける者が現れ、 多数の被害を及ぼすことがあった。 これに対し、真・みんなに発表システムにて、「リンク土管」を「ワープ土管」に自動的に変更するプログラムを導入し、 ブラクラによる被害を抑えた。 具体的な改善バージョンは不明だが、2005年秋ごろだと思われる。 その他、特殊なプログラムを利用した不正使用 上記のランキングシステムのバグ技などは、特殊なプログラムを用いる場合もあった。 なお、これらの荒らしを行う上でのツールがネット上で配布されている。 関連項目 まさおメーカーSP 真・みんなに発表 Masao Upload System 外部リンク 正しくゲームをするページ(開発者ホームページ) まさおメーカーSP Vector:スーパーまさお真・発表システム
https://w.atwiki.jp/maltisekai/pages/210.html
ルールの上のページ!! 前置き みんなで想像する世界の平和を守るため作ったのでみんなで想像する世界の平和を願う この規則はこのwikiで実行される 2023/10/14 by 管理人 前置き 第一章 定義 第二章 目的 第三章 基本的なルールやってはいけないこと 第四章 複製したような架空世界の物 第五章 投稿のルールやってはいけないこと 別にやらなくてもいいこと 第五章 荒らし判定 第一章 定義 コテハン=このwiki上での自己紹介とアカウントのような物だが無くても作成できるので意味はあるかな? 管理人=管理者キン 制作してる方または創作してる方=創作活動してる方 住民=作ると自分が架空世界にいることになる 第二章 目的 1.当Wikiでは、それぞれの架空世界に関連するページを作成・編集してそれぞれの架空世界を発展させ、かつ匿名ユーザーまたはログインユーザー同士の交流を行うことを目的とする。 2.当Wikiでは、このwiki規則およびATWIKI利用規約の範囲内で自由に創作活動や交流を行うことができるとなる。 第三章 基本的なルール 第三章ではやってはいけないことを記述する やってはいけないこと 利用規約を破る 荒らし スパム 暴言 日本や東京そしてロンドンやアメリカなど実在する名前を架空世界の地名とすること(ただし都道府県のカタカナ名は例外とする) もちろん例として都京(元東京)など実在する都市がモデルなのはok 他の方が作られた世界に勝手に編集すること(ただし自由に編集可能ですと書いてるページは例外とする) 架空世界の方針に寄らないで世界を作る 非ログインユーザーが見れないページを作る 第四章 複製したような架空世界の物 架空世界では元々ある物を複製したような架空世界の物は管理人が削除する もちろんオマージュしたらok 第五章 投稿のルール 投稿のルールも記述する やってはいけないこと わいせつな言葉を書く このwikiで創作してる方の批判の内容を書く 明らかにヤバい物を書く 個人情報を載せる 著作権違反だろという画像を載せること 暴言やスパム 他の方が作った架空世界の物に勝手に編集する 別にやらなくてもいいこと 海,山,地名そして施設かかを作ったら海は海の一覧,山は山の一覧,地名は地名一覧に載せること 現在ある住民やキャラクターをトップページにはそれぞれ新しい入れること 制作中のページは工事中と書くこと ページにはタグをつけること 第五章 荒らし判定 ここでは荒らしになる判定を記述する 1.他の方が作った架空世界の物に勝手に編集をする 2.ページを荒らす 3.情報関連のタグがついてるページを勝手に編集する 4.スパムでページを埋め尽くす さすがしないだろという物もあると思います( ^ω^) 以上。このwikiが平和だといいな("⌒∇⌒")
https://w.atwiki.jp/minnna/pages/77.html
メンテナンスの要望はこちらへ 名前 意見 すべてのコメントを見る ヒマですぅー -- (ティヤ!) 2012-09-24 23 52 32 ヒマですぅー -- (安田章大スキ) 2012-04-11 14 39 15 日付 題名 内容・詳細 パスワード変更 2012/01/31 00 00~2012/31 00 17↓延期2012/31 07 30~2012/31 08 00 今回の予定 未定 メンテナンスを行います 多少の前後はあります 2011/12/31 23時頃~2012/01/01 1時頃 パトロール 新年なので浮かれ過ぎて利用規約に反する場合がある可能性があるので見回りをします ---- 2011/12/31 23 59~2012/01/01 負担増大 年が変わり負担が増大して重くなる可能性があります ---- 2011/12/31 18 43~2011/12/31 18 47 チャット履歴の削除 年明けの負担軽減のためチャット履歴を削除します4.5分時間をいただきます ----- 2011/12/28 21 28~2011/12/28 21 34 仮閉鎖中 仮閉鎖を行います ----- 2011/12/26 23 00 公開 現在「 非公開1」となっている所を公開します 変更します 2011/12/25 16 30 チャット履歴の削除 --- 2011/12/24 23 00~2011/12/25 00 00 今回の改善点・追加点 利用規約に反した場合の罰則一覧を書きました メンテナンスを行います 多少の前後はあります 2011/12/19 12 00~2011/12/19 13 00 jt メンテナンスを行います 多少の前後はあります 2011/12/19 07 15~2011/12/19 07 50 今回の改善点・追加点 注意事項を設けて、パスワードをありにしましたチャット履歴の削除 as メンテナンスを行います 多少の前後はあります 2011/12/13 18 30~2011/12/12 19 00 今回の改善点・追加点 -kobaさんのキャップを設定しました-禁止ワードの追加をしました-お知らせコメントにICONを付けました-同一IPの同時入室を制限しました-ROMのカウント方法が変更されました-コメントをリセットしました ---- メンテナンスを行います 多少の前後はあります 2011/12/11 00 00~2011/12/11 01 00 今回の改善点・追加点 -チャット履歴を削除しました-キャップユーザーの整理(削除)をしました-サウンドの設定(コメント投稿時)をしました-リダイレクタ機能を消しました-複数行入力機能を消しました-ムービーの埋め込みをできなくしました-発言時のコメントの大きさを一定にしました-未入室状態では入力フォームを常に表示するようにしました ---- メンテナンスを行います 多少の前後はあります 2011/12/06 16 00~2011/12/06 17 00↓変更2011/12/06 17 00~2011/12/06 18 00 今回の改善点・追加点 -背景の色が変わりました-自分の画像を選べるようになりました-PM時の色が変わりました-Twitterの連動を無くしました-表示の仕方が変わりました-顔文字を追加しました-禁止ワードを追加しました ---- メンテナンスを行います 多少の前後はあります 2011/12/06 07 30~2011/12/06 08 00 今回の改善点・追加点 -顔文字を増やしました-コメントを書き込めるようになりました-URLを書き込めるようになりました-顔文字を追加しました-自動退室機能が追加されました(10分間何もしない場合追い出されます) ---- メンテナンスを行います 多少の前後はあります 2011/12/05 07 30 再開しました ---- 2011/12/04 23 32 一時的な閉鎖を行います ---- 伝言板はこちら 意見箱はこちら
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/310.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290468634/ 「なろっ!!」 高坂がムキになって俺のボールを奪いにくる。 言っておくが、ボールはサッカーボールのことだからな? 近々球技大会があるんで、俺はサッカー担当の高坂にトレーニングを付けてやっているんだ。 「高坂、お前ディフェンダー向きだと思ってたんだけどな」 「あん?」 普段から結構醒めた感じで周りを見てるし、目立ちたがりって訳でもなく、どっちかっていうと粘り強い、守備向きのタイプだと思ってた。 「夢中になると、周り見えなくなるタイプなのな」 サッカー部の俺は球技大会じゃサッカーに参加できないんで、クラスのコーチ役なんだが 俺はコイツをクロスの練習させてサイドバックに添えようと思っていた。 状況に応じてフィールドを上がって攻撃に参加するサイドバックは、冷静さも必要だ。 が、今のコイツを見てると、とてもじゃないが冷静さは期待できなかった。 「サイドハーフな、お前。とにかく走って周りを生かせ。汗かき役だ。後、ごっつあんでもなんでもいいからゴールへの意識も忘れんなよ」 後で清水エスパルスのビデオでも見せてやろうか。 コイツが前にいるなら、サイドバックはもうちょっと守備の意識が薄くても飛びだしが上手い奴が欲しいな。 「んな体力俺にはねーぞ。つーか素人に注文つけすぎだ」 「でも俺に個人特訓お願いするぐらいにはやる気があるじゃんか」 「それは、陸上部のエースである妹様に馬鹿にされたからだよ……けっ」 うんうん、妹の為なら頑張っちゃうよなぁ! 「お兄ちゃんと先輩が個人特訓……うへへへへ……」 「……あと、アレも何とかしてくれ、赤城」 「瀬菜ちゃんが応援してくれたら、練習にも身が入るだろ!」 「あれは応援じゃねぇ! もっとおぞましい何かだ!!」 きったねぇ! おい、高坂、唾飛ばすんじゃ……って、雨かよ? 「げ、本格的に降り出してきたぞ!?」 「ちっ……お前は兎も角、瀬菜まで濡らす訳にはいかねぇな」 「お邪魔ーッス」 「お兄ちゃん、ちゃんと挨拶しなきゃ駄目でしょ!」 いきなりの雨でずぶ濡れになった私達は高坂先輩のお家にお邪魔することになりました。 雨に濡れたお兄ちゃんと高坂先輩……うへへ……抱き合って暖めあったりしないかなぁ……げへっ 「ああ、別に畏まらなくても親父もお袋もいねーからさ。 桐乃は……家にいた筈なんだけどな、どこに行ったんだか…… 瀬菜、お前の服乾くまで俺のシャツでいいか? 勝手に桐乃の借りる訳にはいかねーしよ」 「私よりもお兄ちゃんに先輩のシャツを貸してあげてください!」 うへっ…うへへへ……高坂先輩のシャツにお兄ちゃんドキドキしないかなぁ……「これが高坂の……」とか……えへっ 「瀬菜ちゃん、お兄ちゃんの事をそんなに心配してくれてるんだな! でもお兄ちゃんは鍛えてるから大丈夫だぜ! それよりも瀬菜ちゃんの方が心配だ! 高坂なんかのシャツより、俺のシャツを使ってくれ!!」 「なんかとはなんだ、なんかとは。つーか、お前のシャツも濡れてるだろーが。 大事な妹に風邪ひかせたいのか。あと、どう考えてもお前の心配をして言った発言じゃねぇ」 「なんだよ高坂、ツッコミ厳しいぞ」 そうかーお兄ちゃんに突っ込まれているんだー。やっぱり先輩×お兄ちゃんだよね!! うへっにゃへへへ…… 「なんならシャワー浴びていくか?」 「お兄ちゃん、先輩の好意に甘えたら? やっぱりボディソープで滑りをよくしておかないと痛いと思うし……」 「いや、お前に聞いてるからね? 誰が赤城にシャワー貸すかっての! もう後半の発言はつっこみすらしないからね! 聞き流すからな!」 というわけで、高坂先輩とお兄ちゃんの薦めで、私はシャワーを借りることになりました。 ふへへ…きっと二人ッきりになりたいんだよね、先輩とお兄ちゃんは……うへへへ…… そういえば洗濯カゴの中に、土に汚れた先輩のジャージがあったなぁ。 お兄ちゃんは殆ど汚れてなかったけど、先輩は転んだりしていたから…… そうか、きっと先輩の擦りむいた膝の傷をお兄ちゃんが舐めて……ぐへっ…… いけない、涎、涎…… シャアァァァァァァァ…… お湯が私の冷えた身体をゆっくりと解していくのが分かる。 冷たかったお風呂場も、シャワーの湯気で充満し始めて…… ふと、私がお風呂場の外を見ると、入り口の磨りガラスに人影が映ってました。 高坂先輩? でも着替えのシャツやバスタオルは先輩に貰ったし、先輩がここに来る理由はない筈。 影はしゃがんでモゾモゾと動いています。 もしかして、私の服を探しているのかな? 乾かす為に…… でも、今私はシャワーを浴びている。下着を着たままシャワーを浴びる人は居ない。 つまり、そこには服だけじゃなくて、下着もあるはずで、それを先輩に見られている……?! ちょ、ちょっと待って! 先輩とは限らないよね。 私の服ならお兄ちゃんが持っていく事だってあるだろうし、お兄ちゃんなら下着を見られても大丈夫だ。 高坂先輩だってお兄ちゃんは兎も角、私には興味がない……のかな? それはそれで少し寂しいような…… でも、高坂先輩が私の下着泥棒をしようとしたら、お兄ちゃんが絶対に許さないと思うし きっとあの影はお兄ちゃんだ。 お兄ちゃんに違いない。 シャアアァァァァ…… 影は立ち去ることなく、しゃがんだまま小刻みに動き続けている。 私は不安になって、シャワーのお湯を流したまま、そっとお風呂場の入り口を開けた。 「ゴオォォォォリュゥ!! ゴォォォルゥゥゥンンッ! 兄貴の臭い、あたしにゴールッ!!! スンスン……兄貴の汗まじりのジャージィィィ……兄貴がサッカーして盛った雄の臭いつきっ! 兄貴ってば何時の間に汁ケ04に所属してたの? 来年には汗ーナルに移籍決定?! はぁ…はぁ……久々の上下セット……着ちゃうよ? あたし兄貴のジャージ着ちゃうよ? あたしのフィールド始まっちゃうよ? だってもう我慢できないもん。兄貴帰ってくるってきいて 洗濯機の中に隠れてたんだもん。ぜ、全部兄ジャージ嗅ぐ為ッ!あたしシャドーストライカーッ! ……ゴソゴソ……はぁぁ……きたぁぁぁ……兄貴に囲まれたぁぁ……ラピッズ! 11人の兄貴に囲まれたぁぁ、あたしゴールtoゴールしちゃう!アストラッ! ……ハフゥ…軽く飛んだぁぁ……大空に翼ったぁぁ……兄貴のファントムドリブル食らったぁぁ…… 兄貴の臭いファンタジスタすぎ! トップ下? トップ下が一番濃厚な臭いなの?! 違う、実はトップ脇。トップ脇こそ兄貴ジスタが自由になれる最高のポジショニング! ……スンスン……キタコレあたし天才! 兄貴の脇濃厚すぎ! 兄貴汁凝縮!! 兄貴活かせるのはあたしだけ! あたしレジスタとしての才能開花しちゃった!? はぁはぁ……兄貴こんなに動き回っていいの? サッカーってチームスポーツなんだよ? こんなんじゃ、こんなんじゃ……あたしのポゼッション高まりまくりぃっ!メタルルグスッ! 兄貴セルフィッシュすぎぃ! オナドリしすぎぃ! でも魅せまくりぃ! クリクリィ!!イラクリス! ハァッン!!……あたし、ブブゼラ吹いたぁぁ……コパアメリカに向けてクパァアメリカしちゃったぁぁ……」 高坂先輩の妹の桐乃ちゃんがカズダンスを踊っていました。 あまりに激しいダンスの為、足が三本に見えます。あれが日本代表のユニホームについているヤタガラスかぁ…… お風呂場の湯気が浴室に逃げていっているけど、桐乃ちゃんは気づいてないみたい。 というより、桐乃ちゃんから湯気がでているように見えるのは 私は今メガネがないから、よく見えないせいなのかなぁ? 桐乃ちゃんの発言からすると、くんくんしているのは高坂先輩のジャージみたいだ。 「ヤバいよコレ、マジヤバイ。兄貴のジャージ、スパイク…じゃなかった、スパイス効き過ぎ!! なんで土とか混じっちゃってるの? 発酵すんの? 兄菌酵素分解しちゃってんの? 兄貴って大地だったの? 大地に根ざした兄貴だったの? 四大元素突入しちゃった?! ……スンスン……はぁぁ、兄貴の頑張った汗が滲み出てるよぉ……きもぉ~ なんでこんなに頑張っちゃてんの? 妹に言われたからって、球技大会の練習しちゃう兄貴シスコン過ぎ。ウザッ いいとこ見せたいの? 妹に格好いいところ見せたくて頑張っちゃってんの? でも駄目じゃん、球技大会じゃあたし見に行けないじゃん。あの黒いのだけじゃん、兄貴のカッコイイ姿見られるのは。 マジ腐ってる。そんなことに気づかない兄貴の頭もだけど、3年制敷いてるこの国おかしくない? これメッセージでしょ? 兄貴からのメッセージ、暗号文! 兄貴、妹をエニグマ扱いとか本気!? あたしの気持ち解読してくれないのに、自分の気持ちだけ解読しろっての? 自己中過ぎっ! それはそれとして、つまり兄貴はあたしに日本を変えろって言ってる。学校制度の改革、むしろ兄妹婚是正への法改正! どんだけ変態? 兄貴、あたしと結婚したいの? 子供の頃の「あたしお兄ちゃんと結婚するー」って約束守るつもり? キモ! ウザ! キモ! ありえなくない、子供の頃の約束だよ? でも約束はやくそくだから結婚してあげる。 あたし兄貴と結婚する! むしろもう結婚した! だってもう10年以上同棲してんだから、事実婚決定じゃん? はぁぁぁ……あたし結婚しちゃったよぉ……兄貴に人生ボロボロにされちゃったぁぁ……責任とりなさいよね、馬鹿兄貴!!」 し……知らなかった…… 私とお兄ちゃんが結婚していたなんて!!! と、ということは、お兄ちゃんが高坂先輩と突き合ってるのは不倫!? 男同士の禁断の関係なのに、さらに不倫だなんて……うへっ…うへへへへへ……燃え上がるぅ…… こ、今年の冬はいい本が描けそう……ぐへっ それぞれ妻のいる二人の男が、サッカーを通じて肉体をぶつけ合い、激しいスライディングで重なり合い 怪我をさせてお見舞いに通う内に、愛に目覚め、妻に隠れて……むふふふふ……… シャアァァァァアァァ…… はっ?! 私ったらまたトリップしてた!? いつのまにか桐乃ちゃんも居なくなってるし…… はぁ…先輩の家のシャワーをいつまでも借りている訳にもいかないし、上がろう。 シャワーの蛇口を捻り、先輩が用意してくれたバスタオルで髪の水分を吸収していると 「……先輩のジャージ」 私はカゴに捨てられたジャージに視線を落とした。 同人誌に大切なのは1に妄想、2に妄想、3、4がなくて、5に経験だ。 ……ゴクッ 私は先輩のジャージを掴んでいた。 取材……これは取材。私はお兄ちゃんになりきって、先輩のジャージを嗅ぐ。 「高坂先輩……ううん、高坂………」 スンスン 酸っぱい匂いが私の鼻を抜けていった。 これが先輩の……違う、今の私はお兄ちゃん。 高坂の匂いを……京介の匂いを、京介の身体を想像しながら嗅ぐの。 私じゃない。私じゃないんだから…… スンスン 目を瞑る。 先輩の胸の中に、私がスッポリと収まっていく。 先輩はお兄ちゃんが私にするように、頭を撫でる。 でも、お兄ちゃんのゴツゴツした手とは違う、大きいけど優しい手。 そんな事を先輩の匂いを嗅ぎながら考える…… スンスン はあぁ……先輩の男臭い匂い…… お兄ちゃんもこんな感じなのかなぁ…… 今度比べてみよう…… スンスン 匂いを嗅いで確信した。絶対高坂先輩は攻めだ。 だって匂いだけでも私をこんなに責めてくるんだから。 先輩……先輩…… スンスン 先輩の匂い……五更さんも知らないだろうなぁ……うへへ……私だけ…… 高坂先輩……先輩……私とお兄ちゃんで兄妹丼しませんかぁ……うへへっ…… トントン トントン 「瀬菜ちゃん? 随分長い時間シャワー浴びているみたいだけど、何かあったのか? 困ったことがあったらお兄ちゃんがなんとかするぞ! 瀬菜ちゃーん!!」 うへっ……うへへへっっ…… トントン 「赤城、瀬菜はいつもこんなに長いのか?」 「そうだなぁ、いつもより15分ぐらい長いな」 「……そんな具体的な数字は聞いてねぇし、聞きたくなかった。 まあいい、取り敢えず中に入ってみるか。風呂場ん中に踏み込まなけりゃいいだろ」 「なっ! もし瀬菜ちゃんが着替え中ならどうするんだ! そんなイベント、お前にはさせられないぜ!!」 「着替え中なら、さっきの声に反応してるだろうが。いいか、開けるぞ!!」 ガラッ うへっ…うへへ……ぐふふっ…… 「せ、瀬菜ちゃん? どうして裸で高坂のジャージを嗅いでるの?」 「あ、赤城! 俺は裸なんて見てねぇぞ! 目瞑ってるだろ! ……は? 俺のジャージ!?」 うへっ…あへ……にゅふふへへ…… ………ん? あれ? どうしてお兄ちゃんと先輩がいるの? 二人で仲良くお風呂で洗いっこしにきたのかな? じゃあ私も早く着替えて二人の邪魔をしないようにしないと…… 私は自分が生まれたままの姿で、高坂先輩の汗が染みこんだジャージをクンカクンカしてたことに気がついた。 「め…め……」 「「め?」」 「メガネ割れろォォォオオォォォォオオォオォ!!」 知らなかった。女の子でも洗濯機を持ち上げることができるなんて。 火事場の馬鹿力ってやつなのかなぁ? 「つーかメガネ付けてるのお前じゃねぇか!!」 「分かったよ瀬菜ちゃん! 今日から俺はメガネかける!!」 お兄ちゃんと高坂先輩に、私の投げた洗濯機が飛んでいった。 「「ひでぶっ!?」」 おわり