約 2,966,676 件
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/550.html
スキル詳細こやし玉名人 剣士 ガンナー 共通 装飾品 スキル詳細 スキルポイントが付加されている防具が一つも無い。 こやし玉名人 こやし玉の調合確率が100%になる。 こやし玉を当てたとき危険度の高低に関わらず、当てたモンスターが必ずエリア移動する。 剣士 なし ガンナー なし 共通 なし 装飾品 名称 こやし -スキル スロット 肥師珠【1】 +2 O--
https://w.atwiki.jp/hamiyalog/pages/54.html
はみや 02 23 うちの糖蜜センサーはポンコツだったようです つ http //www65.atwiki.jp/hamiyalog/pages/53.html 夜来鳥 02 31 お? (笑) はみや 02 33 いえだらだら文章にしてたら お嬢で砂糖……? となって、ばっさりカットされた結果が上です 夜来鳥 02 33 ww リンクはされてないんですね (笑) はみや 02 34 いざ色艶めいた方向性にいったとしても 普通に言って 無事(無事?)くっついても お嬢から乗っかる√しか想像ができませんでした 地味に長かったから、コピペよかこっちで(笑 改行直して、キャラシに貼り付けるかなーくらい 夜来鳥 02 36 のっかるのかww まーノクスは受けだから仕方ないか!w はみや 02 37 HAHAHA でも想像に難しくない お嬢から押すのは 夜来鳥 02 37 そうねw ノクスは鈍感というわけではないのだけど……バルバロスだから 情緒面に関してはいまいちわかってない (笑) はみや 02 39 やねえ 双方そっちの方面はあかん組み合わせに…… 夜来鳥 02 39 w はみや 02 40 そこで夜のお姉様方からの助言を受けて 意外なとこで娼婦(知識のみ)が役だったな 夜来鳥 02 40 なるほどwww はみや 02 40 半分ネタで一般技能取ったのに(笑 あかん意味で積極的な子になってしまった 積極的というかぶっ飛んだ だな……まあよくあることだ 夜来鳥 02 42 これが一番いけない言われてるwww はみや 02 42 えー 夜来鳥 02 43 某月神にうっかり吹いたわw ほんとだよね!!w はみや 02 44 まあ橋渡ししたのは神様だしなあ 夜来鳥 02 44 うん (笑) はみや 02 44 よくあることです きっと某月神さん的には ちょっと立場に縛られすぎて、苦しんでそうな娘を助ける くらいだったんだよ 夜来鳥 02 46 うん、後はまぁノクス側も見捨てるには忍びない、ぐらいの気だったろうねw はみや 02 46 それがなあ どうしてこうなった 夜来鳥 02 46 ほんとなw はみや 02 47 まあ当人たちはそれでいいみたいだし せーふせーふ 夜来鳥 02 47 ああでもノクス、乗られたらさすがにちょっとは驚くぞw 初心だからじゃなくて、知ってるからこそというか (笑) はみや 02 47 なんだかんだで娘に甘い母親(違)なのです 夜来鳥 02 48 「何だ、ルセリナ。発情しているのか?」とか言いそうで (笑) ムードなど知らんw はみや 02 50 「いえ、私達 いわゆる恋人同士というものになってだいぶ経ちますのに、こういった状況になったことがありませんでしたでしょう?」 勝手にそういうことに 「話題の流れにお姉様方にそれを話したら、女性側から動くのも大切だと教えられまして」 夜来鳥 02 52 「恋人?」首をかしげる (爆w はみや 02 52 乗っかってみました 「恋愛関係にある相手に関して用いる呼称です。私が愛読している少女小説によくおりますね」 ノクスはきっと目を通してもわからんで終わらそう 夜来鳥 02 55 「恋愛、な。小さきもの等の間でそう言った感情があるということは知識としては一応、知っている」 「バルバロスには、そう言った感情は……あまりないな」真面目に考えつつ (乗っかられたまま (笑) はみや 02 58 w 夜来鳥 02 59 「執着、が一番近いか。それならわからなくもない。俺はお前に執着……そうだな、まぁ、してはいるな」 はみや 03 00 「ふふ、嬉しいです。私も夜色さんに対して独占欲は抱いておりますよ」 夜来鳥 03 01 「それはそうなのだろうな。いつも言われている」少し笑い。 「性欲を伴う類のものではなかったし、そうであると認識もしてはいなかったが。お前が抱かれたいというのならば、無論嫌ではない。だが、いいのか?」 「俺はやはり、バルバロスだ。小さきもの達と同じような情はくれてはやれないだろう」 「お前はそれで、本当にいいのか」 はみや 03 04 「正直なところ、性欲に関してはわたくしも。そもそも知識のみしかありませんし」 夜来鳥 03 04 と言いつつ、片手を伸ばして頬に触れる、その手つきは意外に?優しい。 はみや 03 04 「今回この状況に至ったのは、夜色さんの反応がどうなるか 面白がった というのが強いです」 ←ひどい 頬に触れた手に自分の手を重ねよう 夜来鳥 03 05 「なるほど」また少し笑う。「で、満足したか?」 怒らんなぁwww これがいけないのかw はみや 03 07 「そうですね。……誘ったのは私ですし、ここで断るのも違う気がいたします」 うん、いけないw 「私は常に好きなように振る舞いましょう。夜色さんも、どうぞそのように」 色気がないな 夜来鳥 03 10 「わかった。そうだな、『人それぞれ』だったか」 「曖昧な関係も悪くはないのだろう」 はみや 03 13 「ええ、私達なりの関係を、です」 くすくす 夜来鳥 03 13 「ああ」 はみや 03 14 「それで私は下りたほうがよろしいでしょうか」 雰囲気は壊すもの 夜来鳥 03 15 「いや? そのままでいいぞ」薄く笑みを浮かべ 頬の手を滑らせて襟元を軽く寛げつつ、引き寄せて。 喉元にカリ、と軽く歯を立てる^^ まぁ傷はつけたので少しは痛いw はみや 03 18 うわあw 「っ……」 さすがにちょっとびっくりする 夜来鳥 03 19 噛みちぎりはしないので食べる気というわけではないのは分かる (笑) 牙の先でちょっと傷つけた感じだね。 はみや 03 20 「……夜色さん?」 どうして噛まれたのかさっぱり、という 夜来鳥 03 21 人のものよりややざらついた感じがする舌で、滲む血を一度舐めとり。 「どうした。怖いか」 はみや 03 23 「いえ。私が私の夜色さんのなさったことで恐怖することはありえません。ただ不思議なだけです」 「ああ、ここはもっと色気のある反応を見せるところでしたか。やはり知識のみではいけませんね」 夜来鳥 03 24 「不思議? ああ、今のは痕を付けたのだ。マーキング行為の一種だな。小さきもの等はしないか?」 蛮族流キスマークだと申した (笑) はみや 03 26 「吸って痕を残す方法は知っておりますので。人族でも共通かと」 w 夜来鳥 03 27 「そうか。ならばしてみるといい。覚えよう」 はみや 03 29 「はい、頑張ります」 にこりとして 「そうだ、改めて申し上げておきますが」 夜来鳥 03 29 もう一度血を舐めとりつつw どういう服か知らんけど、止め紐やらボタンに指をかけて外していくよ。 「なんだ」手は止めず (イアスと違って破きはしない、よかったね! (笑)) はみや 03 31 (優しいなーw) 「御存知の通り 私、知識はあれど、経験は一切ございません。この位置取りのまま進めても構いませんが、きっと不作法な点もありましょう」 「是非、協力してくださいませね」 にこにこ まあ性的な目で見られたことはなくても 難解な服の着脱の協力は何度かありそうなので、そのまま外されそうだ 夜来鳥 03 33 「問題ない。そのままでいいといったろう? ちゃんと躍らせてやる」……くつ。と少し目を細めて。 君にはあまりしない笑みかもしれないなw 戦闘中とかにはたまに見られる。 はみや 03 36 嫌いではありませんw 「安心いたしました。……夜色さんのそのお顔、私 嫌いではありませんよ」 さっき頬に触れられたように、自分からも手を伸ばして触れよう 夜来鳥 03 40 どうぞどうぞw 因みにね、慣れた人なら下にいる方が好き勝手出来るのだよ (笑) 覆いかぶさるより、手を突いて身体を支える必要がない分楽でね はみや 03 41 そのまま顔も近づけて そっと口付けてみよう なおお嬢はそんなこと知らない(笑 夜来鳥 03 42 そりゃそうだなw お嬢の衣装を肩から外して、その動きで自然に落としつつw 目を上げてあわせるか。口づけは知らない。 人族流の行為の一つかとは理解した。 はみや 03 45 「キスしたのは はじめてです」 と、やっと頬を染めてみたり(笑 今更すぎる 夜来鳥 03 46 「キス、か。『恋人同士』は『キス』をするのか?」 はみや 03 48 「ええ、するものなのですよ」 珍しく教えられることがあった、という顔で返して 「ふふ、もっとしていいですか」 と甘えよう 夜来鳥 03 49 「わかった。無論良いが」薄い笑みを乗せ。「つまり、こちらからしてもいいのだろう?」 後頭部に手が振れたと思うと引き寄せられて 口づけようw はみや 03 53 「ええ、夜色さんのなさりたいように」 と、素直に受け入れますw 結構なんとかなるものだなあ(笑 夜来鳥 03 55 一度同じように触れ合わせてから、柔らかい唇に興が向いたように少し食むように動かし^^ あ、ファーストキスでしたよおめでとう (笑) そういう概念はノクスにはないけれどww はみや 03 56 体はちょっとびくり、とするかもだけど 逃げはしません わーい、でいいのかなw 夜来鳥 03 58 いいんじゃないかなw これ、続けるとなだれ込むけどいーの? (笑) はみや 03 58 あっはっはw 夜来鳥 03 58 私は問題ないが、はみやさん濡れ場はしたことないでしょw はみや 03 59 普通にないよw 夜来鳥 03 59 うん (笑) はみや 03 59 続いてもいいけど、まあここで切ろうかw 夜来鳥 04 00 ういすw まぁ、ノクスは経験普通にあるんで。蛮族流だけど、ちゃんと抱いてくれますよw はみや 04 01 上で言うたけど、片方が玄人だとなんとかなりますね(笑 夜来鳥 04 01 問題ない問題ないw はみや 04 01 よかったよかったw とりあえずお嬢には色気が足りないと改めて(笑 もともと無縁なキャラ設定ではあるけどw お嬢に限らんか 夜来鳥 04 04 かわいいしいいんじゃないかな (笑) はみや 04 06 まあ乗っかる√はクリアした( 夜来鳥 04 06 ルートw はみや 04 07 最初はこうなるよね、という( 夜来鳥 04 07 はははw はみや 04 09 ノクスから来るのは 想像つかないし こうですw 夜来鳥 04 10 そうねー。何かもの凄いきっかけがあって、執着感情がふりきれればあるいは、あるかもしれんけど 現状、執着は有るといっても庇護対象的な主、という位置づけだから……w はみや 04 11 だよねw 夜来鳥 04 11 ぶっちゃけ、女性としてみていないとは言わないけど、性欲の対象としては欠片も見ていないからな……w はみや 04 11 お嬢はなんかきっかけがあったら 一気に来そうです はい ですよねーw 夜来鳥 04 11 うんw きっかけプリーズw はみや 04 12 前にも言うたかもだけど、 期待せず、本編は本編で楽しんで なんかあったら全力で乗っかる方向で (`・ω・´) 夜来鳥 04 13 ですねw まぁでも、多分だけど機会は有るよw ノクス姫イベントは有るらしいしさwww はみや 04 13 w 機会それかw 夜来鳥 04 14 え、横取りされたあげく処刑勧告(かどうかは知らないが)されたら、そりゃあキレねぇ?ww はみや 04 14 ああそれはあかん 頑張る( 夜来鳥 04 15 がんばれw はみや 04 16 とりま トリスと同じ誘うでも乗っかりにいくあたり お嬢はやっぱぶっ飛んでるなw 修正はしないw 夜来鳥 04 16 そうねww はみや 04 16 展開ゆっくりめだけど、ちゃんとRPできて楽しいわー仔犬 夜来鳥 04 16 うんうんw わたしもたのしい はみや 04 18 (トリスは「なんで何もしないんですかー……?」(不安声)(くいくい)な感じな誘い方でした きっと 夜来鳥 04 18 ラタは萌え死ぬ (笑) はみや 04 18 処理しておかないとなあ お金なくなるけど黒帯買っておこう 拒否られましたけどね!(笑 夜来鳥 04 19 公私はちゃんと分けるのです (笑) でも正直二度とやらんw はみや 04 21 w お嬢は直球 トリスは消極的に で行くか(笑 夜来鳥 04 48 あ、さっきのURLおもしろかったからリンクしておいてくださいよw はみや 04 54 あ、キャラシに書き足したw でもなんか 確認したら ながーいから やっぱりリンクにするw キャラシとまとめてるとこにリンク作っておきますねw
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32401.html
登録日:2015/06/17 Wed 09 00 00 更新日:2024/07/06 Sat 17 19 00 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 あまふわ☆なでしこ アイカツ アイカツ! アイドル 中学生 京娘 京都府 大和撫子 姫桜女学院 桜色花伝 藤原みやび 関根明良 京の都からやってきた みやみやみやみや みやび~む! 藤原みやびとは、アイカツ!に登場するみやびなアイドルである。 【プロフィール】 CV 関根明良 所属 姫桜女学院2年 誕生日 9/14 星座 乙女座 血液型 B型 身長 163cm 好きな食べ物 お漬物、抹茶スイーツ 特技 着付け、なぎなた 好きなブランド 桜色花伝 【概要】 アイカツ!初の、明確に「期間限定」と銘打たれて登場したアイドル。 (実質的にだいたい美月さんのせいで期間限定になったアイドルもいるが、名言されたのはみやびが初めてである) 2014年の年末にネットで配信された「紅白アイカツ合戦」で先行登場し、その後京都の姫桜女学院から服部ユウと交換留学という形でやってきた。 その佇まいはまさに「はんなりとした京娘、大和撫子」であり、 姫桜女学院の恩師に毎日手紙を書いて投函(かなりの達筆) スターライト学園の短すぎるスカートを拒否し女学院の制服で過ごす。鉄壁なのに 有栖川おとめの「らぶゆ~」を人目につかないところでこっそり真似 といった大和撫子っぷりを遺憾なく発揮。 しかし頑迷というわけでなく、あかり達との交流などを経て姫桜女学院にいたころのアイドルとしての悩みを克服したり、 キラキラッターをフリック入力で打てるようになったり、スターライト学園の制服を着てみたりと成長していった。 特にスターライトの制服を着た時の赤面とスカートの押さえっぷりは必見。 後にスターライトクイーンとなった北大路さくらのことは「スターライト学園随一の和風アイドル」として意識しており、 留学中の共演などを経て自分の前にたちはだかる高い壁として認識していくようになっていた。 そして留学の集大成となるラストステージ、みやびはあかり達との共演ではなくさくらとの対決ライブを所望。 これには織姫学園長も意外そうにしていたが、本人の決意は固く即座に承認される。 あかり達との本編では一切描写されなかった思い出に浸りつつも、対決ライブに向けて一心不乱に特訓するみやび。 前哨戦となる薙刀での立ちあい稽古を経てライブで激突する二人。全身を自身と相性の良いコーデ「桜色花伝」 しかも最高レアリティで固めたガチ仕様のみやびに対し、あえて同じ土俵である桜色花伝の、ややレア度が落ちるコーデで受けて立つさくら。 二人による「薄紅デイトリッパー」の対決ライブが終わったあと、そこには勝者として立つ北大路さくらの姿があった。 しかしみやびの顔にも敗北の悔しさはなく、自分の精いっぱいを出しきったという満足感に包まれていた。 その後あかりから折り紙の椿をもらい、「さようなら」ではなく「またね!」の横断幕に見送られながら京都へと帰っていくのだった。 【ユニットカップ】 ……それから2ヶ月後、スターライト学園で開催されるユニットカップに出場するため親友の栗栖ここねに請われて再登場。 二人で関西系アイドルユニット「あまふわ☆なでしこ」を結成し、ここねから可愛い服を無理やり着させられる日々を送ることに。 なお冒頭のビームはここねがユニットカップ中しゃっくりが止まらなくなり、びっくりさせて止めようと放ったものである。 ここねはそんなにビックリしなかったがテレビの前のアイカツおじさんたちはそのあざとさに一発で萌え死んだという。 【桜色花伝】 みやびの好きなブランド。どれだけ好きかというと登場時点で既にプレミアムドレスを入手しているほど。 ブランド名からデザインまで和風で統一したことによりアイカツ!界に新しい風を吹き込んだ。 無論みやびにも良く似合っている……のだが、作中ではさくらもこのブランドを着用した(しかもオーロラファンタジーより馴染んでいた)ことや あまふわ☆なでしこになってからは他ブランドをお仕着せられてることもあって「みやび・さくら共用ブランド」なイメージになりつつある。 【余談】 一見とっつきにくそうな感じながらカワイイものに振り回されている辺り、紫吹蘭の美しき刃()な部分とそっくりだと言われることも。 関西圏のアイカツ識者によれば「神戸の女の子と京都の女の子が仲良しだなんてまずありえない」とのこと。 ……まぁフィクションだしアイカツ!は基本的にみんな優しい世界なのでそこらへんは大目にみてあげよう。 追記・修正は股下5cm以下の短いスカートをはいてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/2592.html
基礎データ ブランド名 みやび 植物酵素100 会社名 株式会社みやび 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 健康食品 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/03/22 特記事項 基礎データ特記事項 みやび2008年9月24日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 03/20 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 みやび 2008年9月24日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 03/20 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事161 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1237206823/128 128 名前: 名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中 [sage] 投稿日: 2009/03/20(金) 01 33 51 ID S8X6vAEXO メールのお返事です (株)みやび - メール返信無し 関連ページ 検索 2008年9月24日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月09日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月11日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月14日の毎日夕刊 広告一覧 2009年5月13日の毎日夕刊 広告一覧 2009年5月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月17日の毎日朝刊 広告一覧 2009年5月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月31日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月10日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月15日の毎日夕刊 広告一覧 2010年5月19日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月03日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月08日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月26日の毎日朝刊 広告一覧 2011年10月02日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月28日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月29日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月07日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月13日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月23日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月24日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月13日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月24日の毎日朝刊 広告一覧 2011年5月15日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月04日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月14日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月15日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月26日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月19日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月20日の毎日朝刊 広告一覧 2012年10月14日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月04日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月11日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月16日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月28日の毎日朝刊 広告一覧 2012年1月29日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月26日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月14日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月16日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月17日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月27日の毎日朝刊 広告一覧 2012年6月04日の毎日朝刊 広告一覧 2012年6月24日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月01日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月04日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月11日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月15日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月21日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月27日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月09日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月27日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月20日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月06日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月09日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月17日の毎日朝刊 広告一覧 2013年3月17日の毎日朝刊 広告一覧 2014年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(ひらがなで始まる企業名)
https://w.atwiki.jp/tokusatsu24/pages/211.html
ストーリー? 用語 ア 【項目名】雨宮ちか子 【平仮名】あまみやちかこ 【説明】 本郷の幼馴染で、中央地震研究所の研究員。 幼い頃は鬼ごっこが得意だったらしい。 【関連項】 5話 【項目名】綾小路生物研究所 【平仮名】あやこうじせいぶつけんきゅうじょ 【説明】 綾小路律子が所長を務める研究所。 犬や猫を高く買い、その血液を使ってコブラ男を復元させようとしていた。 【関連項】 10話 綾小路律子 【項目名】綾小路律子 【平仮名】あやこうじりつこ 【説明】 綾小路生物研究所の所長。 ショッカーの一員で、コブラ男を復活させたが、ショッカー首領に命令を受けたコブラ男によって処刑されてしまった。 【関連項】 10話 コブラ男 イ 【項目名】伊藤 【平仮名】いとう 【説明】 ショッカーに適した人間でないため、死刑を宣告された老人。 死刑執行の際は集団で行ったため、逃亡に成功。だが、それは本郷を呼び出すための囮のためにショッカーがわざと逃がしたものであった。 最終的には人食いさそりに殺害される。 【関連項】 3話 カ 【項目名】改造コブラ男 【平仮名】かいぞうこぶらおとこ 【説明】 復元されたコブラ男。 【関連項】 10話 コブラ男 【項目名】影村 【平仮名】かげむら 【説明】 蜂女の部下で、洗脳用のメガネを販売した。 だが、失敗により蜂女に処刑される。 【関連項】 8話 蜂女 【項目名】かまきり男 【平仮名】かまきりおとこ 【説明】 鋼鉄さえも切り裂く鎌の左手を持ち、鎖鎌を武器とするカマキリの怪人。 雨宮ちか子をさらい、人工地震作戦への協力を強要した。 本郷を変身不能のピンチに陥らせるが、時限爆弾の爆風でベルトを回転させて変身したライダーによって返り討ちに遭う。 その後、ライダーがアジトへ侵入し、アジトでの戦いでライダーに敗れた。 【関連項】 5話 13話 【項目名】かまきりの卵 【平仮名】かまきりのたまご 【説明】 人工地震装置(核爆弾)のスイッチのこと。 【関連項】 5話 かまきり男 ク 【項目名】蜘蛛男 【平仮名】くもおとこ 【説明】 蜘蛛の怪人で、最初に送り込まれた改造人間。 本郷猛を改造実験体として拉致に成功するが、逃亡した本郷と緑川博士の抹殺を命じられ、緑川博士の抹殺は成功するが仮面ライダーに変身した本郷猛に倒された。 後に二度復活している。 【関連項】 1話 13話 対ショッカー コ 【項目名】蝙蝠男 【平仮名】こうもりおとこ 【説明】 別名・人間蝙蝠。鋭い牙で噛み付いた相手に特殊なビールスを流し込み、洗脳する。 そうしてビールスで僕となったマンションの住人たちとともに本郷に襲い掛かる。 なお、羽根のトゲはビールスの血清となっている。 【関連項】 2話 13話 対ショッカー 【項目名】古賀 【平仮名】こが 【説明】 本郷の知り合いの刑事。 【関連項】 10話 【項目名】古賀トオル 【平仮名】こがとおる 【説明】 古賀の息子。タローという犬を可愛がる。 【関連項】 10話 【項目名】コブラアーム 【平仮名】こぶらあーむ 【説明】 コブラ男の右腕で、伸縮自在。 アームもコブラを模していて、口からあらゆるものを泡に変えるガスを吐く。 【関連項】 コブラ男 【項目名】コブラ男 【平仮名】こぶらおとこ 【説明】 コブラの改造人間。日本金保管所を襲うが、大切なキバを落としてしまう。 その後、近藤武彦の父親がキバを持っていると勘違いしたが知らず、近藤武彦がキバを持っていると考えたがこれもまた違った。 だが武彦を誘拐し、人質にして手を出せなくなった本郷猛に脳改造を施そうとする。 さらにその後、綾小路律子の手で改造コブラ男として復活し、金の延べ棒を強奪しようとする。 【関連項】 9話 10話 13話 【項目名】近藤 【平仮名】こんどう 【説明】 警備員。コブラ男と遭遇する。 息子の武彦もまたコブラ男に誘拐される。 【関連項】 9話 【項目名】近藤武彦 【平仮名】こんどうたけひこ 【説明】 コブラ男に誘拐され、人質にとられた少年。 愛犬のダミーをかわいがっていたが、ダミーはコブラ男に殺された。 【関連項】 9話 サ 【項目名】さそり男 【平仮名】さそりおとこ 【説明】 さそりの改造人間。その正体は本郷の親友でありライバルである早瀬五郎(ただし、さそり男は本郷をあまり好ましく思っていなかった模様)。 人食いサソリを操り、ショッカーの死刑囚たちを襲った。 【関連項】 3話 13話 対ショッカー 【項目名】サラセニア人間 【平仮名】さらせにあにんげん 【説明】 サラセニアンは劇中でこう呼ばれていた。 【関連項】 4話 サラセニアン 【項目名】サラセニアン 【平仮名】さらせにあん 【説明】 普段は向ヶ岳遊園の熱帯樹花園に展示されたキングサラセニアに化けている。 改造人間用の人材を集めるため、目に付いた人間たちを適当に地中に引きずりこみ、誘拐していた。 ライダーに捕獲された戦闘員No.3を殺害するため、ルリ子の部屋に現れたが、ライダーに倒された。 【関連項】 4話 シ 【項目名】シュウヘイ 【平仮名】しゅうへい 【説明】 中央地震研究所の警備員。 かまきり男に殺害された。 【関連項】 5話 ス 【項目名】砂田辰夫 【平仮名】すなだたつお 【説明】 元・海軍の軍人でナチス・ドイツの秘密をショッカーに強制的にたずねられる。 【関連項】 6話 7話 ソ 【項目名】その知識の震源地は猛さんね 【平仮名】そのちしきのしんげんちはたけしさんね 【説明】 ルリ子がマグニチュードと震度の違いについて説明する藤兵衛に言った言葉。 実はその知識を藤兵衛に教えたのは本郷。 【関連項】 5話 緑川ルリ子 タ 【項目名】ダミー 【平仮名】だみー 【説明】 近藤武彦がかわいがっていた犬。 勇敢にもコブラ男に立ち向かい、そして倒れた。 【関連項】 9話 近藤武彦 【項目名】タロー 【平仮名】たろー 【説明】 古賀トオルがかわいがっている犬。 【関連項】 10話 古賀トオル ニ 【項目名】人間蝙蝠 【平仮名】にんげんこうもり 【説明】 蝙蝠男は劇中でこう呼ばれていた。 【関連項】 2話 蝙蝠男 ハ 【項目名】ハインリッヒ 【平仮名】はいんりっひ 【説明】 ショッカーの下級幹部。 仮面ライダーの弱点であるタイフーンを狙い罠を仕掛けた。 【関連項】 6話 7話 【項目名】蜂女 【平仮名】はちおんな 【説明】 珍しい女性の改造人間。蜂の怪人。 「影村めがね店」で販売したメガネで客に怪周波を送信して催眠術をかけて奴隷として働かせ、有能な者以外を毒ガスで処刑していた。 イヤリングでルリ子も操り、本郷を暗殺しようとしたが失敗し、イヤリングから発せられる電波で逆探知して現れた仮面ライダーに倒された。 【関連項】 8話 13話 【項目名】早瀬五郎 【平仮名】はやせごろう 【説明】 本郷の親友で、オートバイのレーサー。 本郷と一、ニを争うといわれているがいつも本郷とは鼻の差で負けていたという。 だが、本郷に勝つために自らさそり男に改造される。 【関連項】 3話 さそり男 ヒ 【項目名】人食いサソリ 【平仮名】ひとくいさそり 【説明】 赤い液体で人を溶かし、食うサソリ。 さそり男に操られ、ショッカーの死刑囚たちを狙う。 【関連項】 3話 さそり男 ミ 【項目名】緑川弘 【平仮名】みどりかわひろし 【説明】 本郷の恩師で、ショッカーに拉致された。 改造される途中の本郷をつれて逃走するが、蜘蛛男に殺害された。 もし彼がいなければ、本郷猛は悪の飛蝗男となっていたのだろうか。 【関連項】 1話 【項目名】宮下健二 【平仮名】みやしたけんじ 【説明】 雪江の弟で、父と母は既に亡くなっている。 姉もサラセニアンにさらわれてしまい、本郷にプラモデルと引き換えに姉を見つけてくれるように頼む。 【関連項】 4話 宮下雪江 【項目名】宮下雪江 【平仮名】みやしたゆきえ 【説明】 健二の姉。サラセニアンにさらわれ、ショッカーの人体実験の実験台にされかける。 【関連項】 4話 宮下健二 ヤ 【項目名】山野美穂 【平仮名】やまのみほ 【説明】 蝙蝠男のビールスを受けて洗脳されたモデル。 本郷にビールスを感染させるため、バイクレースで優勝した瞬間の本郷を襲う。 【関連項】 2話 蝙蝠男
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7479.html
番外編! おん子「梓先輩遅いね」 ぶー子「遅れるってメール来てたけど…そろそろ」 けい子「二人ともグチグチ言ってないで練習しようよ」 おん子「えー。もうちょっと休憩ー」 ぶー子「まだ梓先輩も来てないし!」 けい子「まったく」 ぶー子「さわ子先生来ないかな」 けい子「ぶー子はさわ子先生好きだね」 ぶー子「だって美人だし大人の魅力ぷんぷんだし」 おん子「私はあの黒髪のショートの先輩みたいな人がタイプ」 けい子「美人だよね。あの先輩」 ぶー子「ええー。さわ子先生のがいいって!熟女って感じが!」 おん子「うわっ。それ先生の前で言わないでよ!?」 けい子「居ないよね!?今居ないよね!?」キョロキョロ おん子「さわ子先生ってここの軽音部のOGって知ってた?」 けい子「あ、知ってる知ってる」 ぶー子「何それ!初耳!」 おん子「あー?こんなところにアルバムが?」 けい子「わざとらしい」 ぶー子「見せて見せて!」 おん子「どうしようかなー」 けい子「見せてやりなよ」 おん子「はいはい…ってあれ?」 ぶー子「どうしたの?」 けい子「これ梓先輩?」 おん子「さわ子先生のアルバム出そうと思ったんだけど…去年のかな」 けい子「梓先輩若いな」 ぶー子「小さいところは変わってないけどね」 おん子「うわっ。それ梓先輩の前で言わないでよ!?」 けい子「居ないよね!?今居ないよね!?」キョロキョロ ぶー子「激しくでじゃぶー」 けい子「学園祭の写真だ」 ぶー子「皆同じTシャツ着てるね」 おん子「いいなー。楽しそう」 ぶー子「今年は私たちが主役!」 けい子「頑張ろうね!」 おん子「…あのさー」 けい子「何?」 おん子「このアルバムが一番上にあったってことは…」 けい子「そんなの見てないで早く練習。学園祭頑張るんでしょ?」 おん子「梓先輩、やっぱり…」 けい子「おん子!」 おん子「約束したでしょ、けい子も」 けい子「…したけど」 ぶー子「ほ、ほら、辛気臭いのやめー!」 おん子「うん。ごめん」 けい子「私もごめん」 梓「遅くなってごめんね」ガチャ おん子「梓先輩!」 梓「話したいことあるからホワイトボードに…って落書きだらけ…」 けい子「すみません、今消します!」 おん子「けい子!」 『秋山アメリカ』 『目指せ武道館!』 『チョコやるよ』 『バイーン』 『ヤッテヤルデス』 梓「何これ…」 ぶー子「梓先輩…」 『新入部員はいってよかったな』 『大学は楽しいぜー。梓も楽しんでるかー?』 『学園祭見に行くからね!楽しみ!』 『頑張れ!!あずにゃん部長!』 梓「謎のバンドマンよりって…これ書いたの…」 おん子「さっきOGの先輩方が…」 ぶー子「言っちゃ駄目って言われたんですけど…」 梓「あの人たちは…変わらないなぁ」 おん子「ついさっきまでいたんですけど、見つからないうちに帰らなきゃって」 ぶー子「職員室にも寄るって言ってましたし、追いかければまだ間に合うんじゃないですか?」 梓「…いいよ。今から部活でしょ?」 けい子「じゃぁ練習しましょう!」 ぶー子「駄目だよ。けいちゃん」 おん子「そうだよ」 けい子「でも梓先輩が言うから!」 梓「どうしたの?」 おん子「梓先輩、去年の話する時いつも楽しそうじゃないですか」 ぶー子「だから、今日は我慢しようねって」 梓「…」 ぶー子「本当にさっきだったんです!まだ間に合います!」 梓「行かないって言ったでしょ?」 おん子「でも梓先輩悲しそうな顔してるじゃないですか」 梓「私にとって放課後ティータイムは何よりも大切なものだよ」 ぶー子「それなら早く!」 梓「でも、それよりも大切なもの見つけちゃったんだ」 けい子「それは…?」 梓「今の軽音部だよ」 3人「…」 梓「先輩方といると楽しかった。毎日部活に行きたくてうずうずしてた」 梓「一人でも軽音部に残ったのは、先輩方との思い出に浸るためじゃない」 梓「新しく入ってくる子に、皆に、同じように楽しんでもらいたかったんだよ」 梓「確かに私ずっと先輩の事引き摺ってた」 梓「先輩がいてくれたらって何度も思った」 梓「でもね、皆に会えた」 梓「皆が私に笑顔をくれたんだよ。ありがとう」 梓「去年は新入生が入ってくれなかったから、皆が私にとって初めての後輩なの」 梓「すごい、すごい嬉しかった」 梓「こんなに後輩が可愛く感じるなんて、初めて知ったよ」 梓「きっと先輩も同じ気持ちだったんだろうな」 梓「私は、軽音部が、皆がいる軽音部が好きなんだと思う」 梓「悲しかったのは…皆にその気持ちが伝わってなかった事かな」 梓「私は皆が大好きで…皆となら良い演奏が出来る気がするんだよ」 梓「さぁっ一緒にやろう、皆!」 梓「あぁもう…泣かないでよ」 けい子「梓せんぱーい…」 おん子「すびばせん…そんなこと思ってるなんて知らなくて…」 梓「私も皆に嫌な思いさせてごめんね」 ぶー子「嫌じゃないです…嬉しかったです…」 梓「ふふっ。私も皆が私の事思ってくれてて嬉しかったよ」 けい子「梓先輩…」 おん子「あ、けい子違うよぉ…」 ぶー子「そうだった…」 けい子「あぁ…」 梓「ん?」 3人「あずにゃん先輩!」 梓「な、何よその呼び方は!」 おん子「金髪の先輩が、そう言うと喜ぶって言ってました」 梓「ムギ先輩がー?」 けい子「『調子に乗るな!』って黒髪のショートカットの先輩が叩いて」 梓「澪先輩髪切ったの!?じゃぁ金髪って律先輩!?似合わない!!」 おん子「すごい楽しい方たちですね!」 梓「…確かに。あの人たちはいつも楽しそうだったよ」 ぶー子「あずにゃん先輩も人の事言えないですけどねー」 梓「何だと?ってその呼び方また?」 けい子「そう言えば話したい事ってなんですか?」 梓「もう、話しすり替えて…今日は部長会議だったんだけどね」 おん子「何話したんですか?」 梓「部費の申請。何か欲しいものある?」 ぶー子「うーん?私のギターは部費で…」 梓「落ちません」ニコ ぶー子「ですよねー」ニコ けい子「あずにゃん先輩は何かあります?」 梓「呼び方定着してるし…まぁとりあえずー…」 3人「何ですか?」 梓「ティーセットかな?」 おわり 番外編2
https://w.atwiki.jp/takekino/pages/263.html
T13 たけきの藩王個人騎士団 26:たけきの藩王個人騎士団 ■共通根拠URL 着用アイドレス表URL:http //www009.upp.so-net.ne.jp/take_kinoko/nation/format_idress13.html 文殊個人修正一覧URL:http //maki.wanwan-empire.net/characters/bonus_list?nation_id=26 藩国イグドラシルURL:http //www009.upp.so-net.ne.jp/take_kinoko/yggdrasill/index.html 文殊藩国保有兵器URL:http //maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/27/weapons -なし 藩国保有アイテムURL:http //maki.wanwan-empire.net/nations/items_by_nation/26 -なし ■部隊書式 <たけきの藩王個人騎士団> ○初期AR:10 ○歩兵 26-xxxxx-01:たけきのこ(ACE)+HQ:- -連なりの指輪(マジックアイテム):個人所有:(刻まれた誓いの内容を守ろうとする場合)全判定、評価+1。(着用型/手先) -ゾンビスレイヤー(マジックアイテム):個人所有:(アンデッドに対する白兵距離での)攻撃、自動成功。(着用型/その他) -大健康の腕輪(マジックアイテム):個人所有:耐久力+3(着用型/腕) -クローバーのしおり(アイテム):個人所有:幸運+1 -聖水(マジックアイテム):個人所有:アンデットや邪悪な魔法を寄せ付けない。この効果は評価30として扱う。効果は10分続く -ヘビイチゴのタルト(マジックアイテム):個人所有:このタルトを使うと蛇を呼び出すことが出来る。 -目をつぶれば思い描く(絶技):個人所有:相手のことを鮮やかに思い浮かべることが出来る。 -居場所感知(絶技):個人所有:対象の居場所を100mの誤差で察知する。この能力は1時間に一度使える。対象のことをよく知ってないといけない。 -個人取得HQ根拠URL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00496-01%A1%A7%C3%DD%BE%E5%CC%DA%C7%B5 ○人数制限特殊 たけきのこ:王/王は一人の剣と契約を結べる。 対象者:たけきのこ たけきのこ:王/王は契約した剣と一緒に行動する間、(距離10m内の)契約した剣の行うあらゆる判定を評価+3する 対象者:たけきのこ たけきのこ:王/王はその魂の故郷の特産品に由来する力を契約した剣に与えることができ、それに応じた評価+2の修正を判定に与えられる 対象者:たけきのこ #魂の故郷の福岡の特産品、いなさ包丁として修正対象を白兵とします。 ■部隊評価 #連なりの指輪非適用 ○部隊評価値 20:20:23:20:20:20:20:20:21 ○部隊可能行為評価値 装甲:白兵:白兵(対アンデット) 25:26:自動成功 #連なりの指輪非適用・ヤガミ(たけきの)帯同 ○部隊評価値 23:23:26:23:23:23:23:23:24 ○部隊可能行為評価値 装甲:白兵:白兵(対アンデット) 28:29:自動成功 #連なりの指輪適用 ○部隊評価値 21:21:24:21:21:21:21:21:22 ○部隊可能行為評価値 装甲:白兵:白兵(対アンデット) 26:27:自動成功 #連なりの指輪適用・ヤガミ(たけきの)帯同 ○部隊評価値 24:24:27:24:24:24:24:24:25 ○部隊可能行為評価値 装甲:白兵:白兵(対アンデット) 29:30:自動成功 ○評価値に反映されるアイテム -ゾンビスレイヤー/(アンデッドに対する白兵距離での)攻撃、自動成功 -連なりの指輪/(刻まれた誓いの内容を守ろうとする場合)全判定、評価+1 ○評価値に反映される特殊 -王/王は一人の剣と契約を結べる。 -王/契約した剣と一緒に行動する間、(距離10m内の)契約した剣の行うあらゆる判定を評価+3 -王/その魂の故郷の特産品に由来する力を契約した剣に与えることができ、それに応じた評価+2 -剣/白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+2 -剣/防御判定では評価+2 -大剣士/白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+2 -大剣士/防御判定では評価+2 -たけきのこ/ヤガミ(たけきの)を帯同する場合、全能力評価を評価+3 ■消費資産 □出撃費用 資源:0万t 食料:0万t 燃料:0万t □編成種別 軽編成 □特殊消費 資源:0万t 食料:0万t 燃料:0万t □消費軽減 なし □合計消費 資源:0万t 食料:0万t 燃料:0万t
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/577.html
サイト ホームページ(あみやき) IRサイト(あみやき) CSRサイト(あみやき) 各種ツール 事業報告書(あみやき) アニュアルレポート(あみやき) CSRレポート(あみやき) 総会通知(あみやき) 有価証券報告書(あみやき) 決算短信(あみやき) 中期経営計画(あみやき) その他資料(あみやき) 戻る
https://w.atwiki.jp/2otu_kirara/pages/62.html
作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 余談 作品情報 作品名 トモダチヅクリ 作者名 GAGAGA@twitter 掲載誌 まんがタイムきららキャラット 掲載期間 2019年4月号~2019年5月号(ゲスト)2019年9月号~2022年2月号 単行本発売日 1巻:2020年9月25日2巻:2022年1月26日 他作品 『トモダチヅクリ』 備考 4コマオブザイヤー2020年新刊部門第10位 あらすじ 妖怪がヒト型に変化した「妖人(あやしびと)」の世界に迷い込んでしまった高校一年生の言ノ葉アヤ。 人間であることを隠して妖人の高校に通うことになったけど、そこで出会ったのは雪女やゾンビなどなかなか危なそうな妖人ばかり!? アヤはこの世界で生き残り、元の世界へ帰る方法を見つけることができるのか…?個性豊かな妖人たちと人間約一名が繰り広げる不思議な学園ストーリー、笑いと衝撃の第1巻! 管理者レビュー ジャンル ファンタジー 伏線 学園 感動 評価点 個性的なキャラ。妖怪がヒト型に変化した「妖人(あやしびと)」。妖怪の特徴を持つキャラは非常に濃い。雪女の妖人雪女原みぞれ(ゆきめはら-)は寒いダジャレをよく言う。 ゾンビの妖人不死田カバネ(ふじた-)は低血圧で肉が好物。 天邪鬼の妖人裏返サカサ(うらがえし-)はひねくれもの。 人間である主人公の言ノ葉アヤ(ことのは-)も、キャラが立っている。 より進化した人間関係の描写。アヤと妖人たちは、どれも一筋縄ではいかない関係。前作『トモダチヅクリ』から進化している。特筆すべきは、アヤとサカサの関係。アヤに日々嫌がらせをするサカサと、セクハラで反撃するアヤ。二人の間には奇妙な友情がある。 濃厚なストーリー。アヤが妖人の世界に来た理由や、元の世界への帰り方などは、徐々に深堀りされていく。 ストーリー的にも一筋縄ではいかない作品。 問題点 ストーリーパート長め。普段の日常パートは1~2話完結だが、ストーリーパートは4話以上続くことも。日常パートとストーリーパートの比重がややアンバランス。 ストーリー自体は濃厚なので、読みごたえはある。 総評 前作『トモダチヅクリ』から大きく方向性を変えつつ、友情要素など根幹を残したまま進化した。『トモダチヅクリ』が好きなら、こちらもぜひ読んでほしい。 余談 Twitter漫画
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/213.html
めぐはキョロキョロと辺りを見回して、人気のない社会科準備室に私を手招きで呼んだ。 「どうしたの、めぐ?」 「うん・・・あの、さ」 いつもきっぱりはっきりしているめぐらしくもなく、とても歯切れが悪い。 「何か、悩みでもあるの?」 「・・・・みや。私たちさ、少し距離を置かない?」 「えっ」 ――何で。どうして。 心臓が嫌な音を鳴らす。喉のあたりがキュッと狭まる。 予想もしていなかったその言葉に、私はただ呆然とめぐの顔を見ることしかできなった。 そんな私に構わず、めぐはそのまま話を続けた。 「いきなりでごめんね。でも、ずっと考えてたんだ。私とばっかり一緒にいることで、みやびの世界がどんどん狭められているんじゃないかって。 前にも言ったと思うけど、みやと仲良くなりたい子はいっぱいいるのに、みやびは私とか、仲いい何人かとだけしか交流しないじゃん。それってすごいもったいないよ。」 「ま、待ってよ。私別に友達増やしたいとは思ってないし。本当に、めぐさえいてくれれば」 「だから、それじゃだめなんだってば。みやび、もし私がいなくなったらどうするの?違う高校に行くことになっちゃったら?・・・私たち、いつまでも今のままじゃいられないんだよ。」 「何で急にそんな・・・・私のこと、嫌いになったの?ごめん、何かむかつくことあるなら直すから。」 めぐに捨てられてしまう。そう思うだけで、私は恐怖で体がすくんでしまいそうだった。 「そうじゃないよ。これからも今までどおり、一緒にご飯食べたりおしゃべり楽しんだりしよう。でもさ、もっと私たち自立していかなきゃいけないんじゃないかな。その上で、また仲良くしていけたら」 「もういいよ。どうせめぐは、私じゃなくても他にいくらでも友達いるもんね。私の相手が嫌になったなら、はっきりそういえばいいじゃん。」 「違うってば」 「・・・一緒の高校行きたいって言ってくれて、嬉しかったのに。」 まだ何か言おうとするめぐを押しのけて、私は廊下へ出た。 怒り、悲しみ、悔しさ。 いろんなネガティブな感情が、頭を占めている。 数時間前、掲示物の中にめぐの名前を発見したときのあの喜びが嘘みたいだ。まさか、こんなことになるとは思わなかった。 一生の友達だと思っていためぐ。頭をよぎるその笑顔は、今の私にとっては憎らしいものでしかなかった。 「ごちそうさま。」 「あれ、もういいの?」 「んー・・」 家に帰ってからも当然心は沈んだままで、夕食をほとんど残して、私は部屋に戻った。 ベッドに寝っ転がってケータイを開くと、めぐからの着信を知らせる表示がたくさん残っていた。 メールならよかったのに。私は自分の気持ちをちゃんと口に出して伝えるのが苦手だ。 顔の見えない電話口じゃなおさら、今のこの思いはめぐに正確には伝わらない気がした。だからといって、私から連絡をするのはちょっと気が引ける。 めぐのことを大好きでも、私にだって一応プライドというものがあるから。 私とは逆に、めぐは基本的に、メールはしない。大事なことは電話で話したいというタイプだから、きっとこのまま待っていたところで私の思い描いた行動はとってくれないだろう。 結局、親友だと思っていたのは私だけだったのか。むなしいな。こんな気持ちになるなら、最初から仲良くならなきゃよかった。 もうこれ以上めぐのことを考えたくなくて、私はケータイの電源を切って、シャワーを浴びるために部屋を出た。 そのまま、朝まで一度もケータイを確認することはなかった。 「みやび・・・あのさ、」 翌日、昇降口でめぐと鉢合わせになった。何か言おうとするめぐを、テニス部の子たちが「めぐー?ミーティング遅れるよ!」と急かす。 「行ったほうがいいんじゃない?めぐは友達が多くていいね。」 ひどい嫌味だ。怒ってくれればよかったのに、めぐは傷ついた顔をして黙りこんでしまった。 「めぐ!どうしたのー?」 「あ・・・今行く。みやび、あとで話そう。」 少し慌てて走っていく後ろ姿を見つめて、私はため息をついた。 昨日はもう、めぐに裏切られたという気持ちで頭がいっぱいになってしまっていたけれど、一夜明けたら私の心もだいぶ落ち着きを取り戻していた。 めぐが理由もなく、あんなことを言うはずがない。冷静に考えたらそのぐらいのことはわかる。少しこじれたって、やっぱり私はめぐが好きだし、一緒にいたいというのが本音だった。 だけど、私はケンカの仕方も仲直りの方法もわからなかった。 こんなに深く付き合った友達は初めてだから、せっかく手を差し伸べてくれたのに、どうしていいのかわからなかった。 「はぁ~・・・」 うだうだ考えているうちに、どんどん時間は経ってしまう。 ため息とともに、4時間目の授業が終わるチャイムが鳴った。もうお昼か。 人気者のめぐは、さっそくもう周りの女子に囲まれて話しかけられている。そんな周囲を「ごめん、ちょっと待ってて」と制すると、めぐは私の机の方へ向かってきた。 自分の背中に緊張が走るのがわかった。今度こそ、ちゃんと話し合おう。そう心の準備をしていたのだけれど。 「ねえねえ、夏焼さん。」 ふいに後ろから肩をぽんぽんと叩かれた。 振り向くと、ギャル系のグループの子たちがにこにこしながら立っていた。 「お昼、一緒に食べない?」 「えっ!」 「ね、食べよ!」 彼女達はあっというまに周りの席を陣取って、私の席を中心に円ができた。 「2年の時からずっと話しかけてみたかったんだけどさー、夏焼さんいつも村上さんといるから何かタイミング掴めなくて。」 「メイク上手いよね、夏焼さん。マスカラ何使ってるの?てか、雅って呼んでもいい?」 「あ、うん・・・」 ちらっとめぐの方を盗み見ると、ちょっと拍子抜けしたような顔をして、最初に喋っていた子たちの方へ戻っていった。 気にはなるけれど、せっかく話しかけてくれたみんなを置いてまで、めぐを追いかけるのは何か違う気がした。 私だって、こうして一緒にご飯を食べる友達ぐらいできるんだ。今はこうして、新しい友達との仲を暖める方がいいのかもしれない。 “私とだけいると、みやびの世界が狭くなる” そういったのは、めぐなんだから。 「今日放課後駅ビル寄るけど、雅も行く?」 「うん、行く!」 胸に小さなしこりを残しながらも、私はこの新しいグループに慣れるために、わざと明るい声を出した。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -