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「それでも、みんなのいるデンライナーが好きみたいなんだ。」 【種別】 用語 【用語】 かけらみたいな物 【よみがな】 かけらみたいなもの 【使用話】 第28話 ウラ、キン、リュウの3人が消えたあと、良太郎から落ちた砂。良太郎の中に残っていた記憶のかけらみたいな物らしい。 オーナーは何かをイメージすれば形が残ると言う。良太郎は何かをイメージ。すると砂の中から.........。 【関連するページ】 それでも、みんなのいるデンライナーが好きみたいなんだ。 用語
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前ページ次ページゼロみたいな虚無みたいな 「ふや~、凄い雪なのね!!」 冬のある日、魔法学院の中庭は一面銀世界になっていた。 「放課後みんな誘って雪だるま作るのね~♪」 そう呟きつつ廊下を歩くシルフィードの視界に、タバサの後ろ姿が入った。 「あっ、お姉様なのね」 声をかけようとしたシルフィードだったが、タバサの傍に立つ人影に気付いて動きが止まる。 シルフィード達の同級生・ブリジッタが、タバサに両腕を支えられるような形で立っていたのだ。 「ブリジッタ……。何で2人で……。嘘……」 「な……、何て寒さなんだろう……。早く寮に帰ろう……ん?」 震えながら雪の中を歩いていたあぽろは、前方に屈んでいる人影を発見した。 「シルフィードちゃん……」 近付いてみると、シルフィードは固めた雪に木の葉と木の実で何やら動物のように見える小さな雪像を作っていた。 「ねーねー、何してるの?」 「うさぎ作ってるのね」 「わわっ、手真っ赤だよー。早く教室か寮に帰ろうっ」 「いいのねっ! いいのね……、ほっといてなのね」 心配そうにそう言ったあぽろにシルフィードは強い口調で拒否したが、 「そう? じゃ私寒いし帰るね」 「お姉様がねっ!」 本当に放置して帰ろうとしたあぽろの襟首をがっしりつかんで離さなかった。 「お姉様がシルフィに酷い事したのねっ! だから凄く傷付いてるのね~!」 自分の胸の中に飛び込んできたシルフィードの頭部を、あぽろは優しく撫でる。 「あんまり泣いたら、ほっぺた涙で凍っちゃうよー」 そこでふと、あぽろはシルフィードの身に何が起こったかを妄想し始めた。 (それにしても酷い事って……。傷付く程のぬぷ――とか? ずぷ――とか?) タバサ×シルフィードの教育上不適切な関係があぽろの脳裏に浮かび、 「うにゃー、それは羨ましいようなそうでないような!! いくら女の子同士でも限界ってもんがあるのに、タバサちゃんはわかってない!」 声を上げたあぽろが何やら誤解しているらしい事は理解できたものの、シルフィードはその意味が全くわからず首を傾げるだけだった。 「シルフィードちゃん! お股はもう大丈夫?」 「うん、お股……?」 「次はタバサちゃんが泣く番だよ!」 「ほんと!?」 「うんっ」 しばらく後、ルイズ・キュルケ・タバサ・ブリジッタの4人も中庭に集合していた。 「ちょっと……、凄く吹雪いてるんだけど、雪!!」 「大変な用って何~?」 あまりの寒さに一同の頭部には早くも雪が積もり、ルイズは苛立たしげに、キュルケは震えつつあぽろ達に声をかけた。 「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれたのね!!」 「みんなで雪合戦をしようかと……」 「今日こそグーで殴りたいわ……!!」 怒りに燃えるルイズとは裏腹に、あぽろ・シルフィードは雪面に図を描いて作戦会議を行っていた。 「いい、シルフィードちゃん? 雪合戦仲良くやってるふりして、タバサちゃんに雪投げまくるの! 大泣きよ」 「うん」 「たまに雪玉に石を入れて投げればなお良しだよ!」 「……うん。アポロ、ありがとー♪」 あぽろへ感謝の言葉をかけたシルフィードに、 「……シルフィード……」 とタバサが声をかけてきた。 「お姉様……」 「……シルフィード……一緒に組もう……」 しかしシルフィードはあぽろの手を握り、 「あっち行ってほしいのね!! シルフィはアポロと組むのね!! ブリジッタと組めばいいのねっ!!」 「シルフィード……」 タバサの声にも構わず、そのままシルフィードはあぽろの手を取って行ってしまった。 「……ん……わかった……後でね……」 (嘘吐き! 1番大好きだよって言ってくれたのに。だからもう知らないのねっ) タバサが去った後、シルフィードはあぽろの胸に顔をうずめて泣きじゃくり始めた。 「タバサちゃんより先に、シルフィードちゃんが泣いちゃったねえ……」 「ごめんね、アポロ。シルフィ頑張るのね」 あぽろ・シルフィードがそんな会話を交わしているうちに、キュルケ達は雪合戦を始めていた。 「んしょ、んしょ」 雪で作った遮蔽物の後ろで、シルフィードは雪玉製作に勤しんでいた。 「アポロ、雪玉できたのねー♪」 しかしあぽろはそんなシルフィードの言葉も届かない様子で、遮蔽物の影から前方の様子を伺っている。 「アポロ……」 「馬鹿者ーっ! 今は敵の攻撃が来ているのだぞ。頭を伏せるのであります!! 悲しいけど、これ戦争なのよね」 笑みと共に言った名台詞はシルフィードには意味不明だったようで、 「アポロ、これ雪合戦なのね」 とツッコまれたのだった。 一方、タバサ・ブリジッタ組は……。 「……シルフィード……どうしたんだろう……」 かすかに沈んだ表情を浮かべるタバサ。 「何か怒ってたねえ」 「……うん……今日シルフィードの下着洗い忘れた事……怒ってるのかな……」 「そんな事してあげてるの!?」 タバサ・シルフィードの日常に、ブリジッタは思わず驚愕の声を上げた。 「……シルフィードは私の理想だから……何でもしてあげたい……笑ってくれたら嬉しい……泣いてたら笑わせてあげたい……」 「な……、何か妖しいよっ」 「……決めた……」 思わず赤面したブリジッタをよそにタバサはおもむろに立ち上がり、 「……シルフィードに聞いてくる……」 「えっ」 そう言い残し駆け出していってしまった。 「えっ、ええ、今!? 今なの!? 1人にしないでーっ!」 取り残されたブリジッタもタバサを追って駆け出したが、 「あーっ!」 たちまちのうちに雪玉の集中砲火を浴び、その体は雪の小山にうずもれてしまった。 「タバサのアホーっ!」 後に残ったのはブリジッタの悲痛な叫び声だけだった。 その頃あぽろ・シルフィード組はというと、 「できた♪ ねえねえ! 雪玉のお城できたのね~」 そう自慢げに言ったシルフィードの視線の先では、雪合戦に飽きてしまい寒さに耐えられなくなったあぽろが雪上に突っ伏していた。 「アポローっ」 とシルフィードが駆け寄り抱き起した時、何者かの気配を感じ振り返った。 「あ……」 するとそこには、雪玉を両手に持って仁王立ちするルイズの姿があった。 「追い詰めたわよ! ここまで近付いて玉投げたら痛いでしょうねえ……」 「ふえ……」 ルイズの凄まじい気迫に震えるあぽろ・シルフィード。 「ふふふ……」 「お――」 シルフィードがタバサを呼ぼうとしたその時、もの凄い速度で駆け寄ってきたタバサがシルフィードをかっさらうようにして連れて行ってしまった、 「――ねえさ……」 突然の事に、あぽろ達はその後ろ姿に声をかける以外不可能だった。 「おーい」 「雪合戦はー?」 「愛感じちゃうね」 「本当なのね? 本当なのね?」 「……うん……」 雪合戦会場から少々離れた木立の中、タバサ・シルフィードは向かい合って話していた。 「あの時、ブリジッタちゃんが転んだから起こしてあげただけなのね?」 「……理由無しでシルフィード以外の手は触らない……」 「………」 シルフィードは無言でタバサの掌に頬をすり寄せ、 「うん、信じるのね。困った人を助けるお姉様は素敵なのね」 「シルフィード……」 タバサがそう言葉をかけた時、 「あー、タバサちゃんシルフィードちゃんいたー!」 2人の姿を発見したあぽろが声を上げつつ駆け寄ってきた。 「走ったら危ないわよっ」 そのルイズの言葉通り、 「うみゃあっ!」 と間抜けな声を上げ転倒してしまった。 「助けてあげて、お姉様!」 「……うん……」 ところがタバサがすぐ傍まで来た時にあぽろが、 「いたあ……」 と呻き声を上げつつ立ち上がろうとしたため、タバサは曲がったあぽろの膝につまずいてしまった。 「……うわっ……」 「わっ!」 そのままタバサはあぽろの上に倒れ込み、 「……ひいっ……」 「んんっ……」 転倒した拍子に濃厚なディープキスをしてしまった。 あまりの展開にルイズは目を覆い、シルフィードは大声で叫ぶ。 「お姉様の馬鹿ーっ!!」 「……何で……」 前ページ次ページゼロみたいな虚無みたいな
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【登録タグ お ピロリロP 初音ミク 曲】 作詞:ピロリロP 作曲:ピロリロP 編曲:ピロリロP 唄:初音ミク 曲紹介 子供のころ、なりたかった大人とは 程遠いところに流れ着いてしまいました。 落ち込んだりもするけど、私は元気です。 ほんのり泣ける、ピロリロPのボカロオリジナル第8曲目 うさみみふれふれな動画は三月八日さんのイラストを使用 ファーストアルバム「ピロリズム」に収録 歌詞 (投稿動画より書き起こし) 子供のころ母さんが言っていた 「あの子は勉強ちゃんとやってるわよ」 それなのにあの子と同じものをねだると 「よそはよそ、うちはうちなの」 大人になってくにつれて だんだん汚いものが見えてきて もうあの頃みたいに 何も見れないよ 丸い丸いお月さま そこから何が見えますか 私みたいなちっぽけな存在も そこから見えますか 子供のころ母さんが言っていた 「いまちゃんとやれば将来ラクできるわよ」 それなのにこうして大人になってみると ラクなんて、できそうもないよ 大人になってくにつれて だんだん見たくないものが増えてきて もうあの頃みたいに 何も見れないよ 丸い丸いお月さま そこから何が見えますか 私みたいなちっぽけな存在も そこから見えますか キラキラまぶしい街のネオンで かき消されてしまって お星さまは見えやしないけど 伸びた身長の分だけ近づいた空に これまで見えなかったものが 見えるようになったんだ 丸い丸いお月さま そこから何が見えますか 私みたいなちっぽけな存在も そこから見えますか 丸い丸いお月さま そこから何が見えますか やっと私も見えるようになりました 餅つきウサギさま コメント 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました モスラみたいな蛾 作詞/622スレ776 玄関にモスラみたいな蛾が死んでた ビビってドアに頭ぶつけた すげえ痛い・・・でも 財布の中身はなお痛い 財布の中身はただ重い 財布の中身はほぼ小銭 財布の中身で気が重い 見た瞬間「ヒッ・・・ヒィイイ!」って声上げた 男の子なのにおかしいよね・・・ 痛いよね・・・でも 財布の中身はなお痛い 財布の中身はただ重い 財布の中身はほぼ小銭 財布の中身で気が重い
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112:本当にあった怖い名無し 2009/12/20(日) 21 36 17 ID 5nNvEW9kO なぜ雨と名乗らないんですか? 文章の書き方や言い回しなど、やり方が全く一緒などに加え 2ちゃんは匿名に見えて匿名じゃないんですよw 116:満月 2009/12/20(日) 23 01 12 ID Xg7ov7WtO 私は雨さんではありませんよ 先輩の手助けが無ければ知識も特に無いただの一般人ですから… 150:満月 2009/12/21(月) 11 56 34 ID xcSh1xwnO 先輩の術は何かと体液を使用するので、 そういったものに抵抗があれば術実行はおやめ下さい 120:満月 2009/12/20(日) 23 42 09 ID Xg7ov7WtO 血や尿などの体液を使うものが殆どなのですが… もし少しでも「いやだ」「きたない」等と感じたら実行はオススメできません そう思う気持ちは術の効果を消してしまうので… 142:本当にあった怖い名無し 2009/12/21(月) 08 22 39 ID r3jlVXN6O 何故そんなに先輩は魔術に詳しいのですか? 144:満月 2009/12/21(月) 11 08 18 ID xcSh1xwnO 学生のころすごく魔術に夢中になり本など買い漁っていたみたいです 詳しくは乙女の秘密なのだそうで教えて頂けませんでした^^; 術を自作することもあったそうですよ 110:満月 2009/12/20(日) 20 14 09 ID Xg7ov7WtO 以前先輩からうかがったのですが、小さい頃から おまじないや魔術が好きだった人は 願いを叶える力や運命を変える力が強いのだそうです 109:みなみ 2009/12/20(日) 19 40 05 ID JUDzjSezO 私の気持ちが足らなかったのでしょうか? 110:満月 2009/12/20(日) 20 14 09 ID Xg7ov7WtO 術との相性もあるみたいですから… もう少し待ってみてダメなら •術実行前一週間の完全禁欲、同期間の間彼からの贈り物  (最悪彼に縁あるもの)を身に付けたまま過ごす •手軽にできるorこれだと思った他の復縁と併用 した上で再度実行 それでもダメなら他の術を試した方がいいかもしれません、とのことでした 133:本当にあった怖い名無し 2009/12/21(月) 00 41 45 ID 8/Xrnn0b0 まとめにある契約の呪法、復縁(反動有り)、 金星の惑星護符、アガレス召喚等試しましたが、 まったく効果がありませんでした。 137:満月 2009/12/21(月) 04 00 17 ID xcSh1xwnO 以下は先輩から直接の伝言になりますが お気を落とさず聞いて頂きたいです 魔術の効果と言うのは、信じる力と叶えたいと 願いう力で自分の運命を変える事により 生まれるものなのだそうです ただ、どれだけ>>133様が強く復縁を願っても 相手の方が>>133様を拒絶する想いの方が 強ければ術はその想いに負けてしまうのだそうです 飽くまで私の考えですが…いきなり復縁を願うのではなく、 時間はかかりますが「罪を許して貰う→心を解いてもらう→ 好きになってもらう→復縁」とのように順序だてて 徐々に彼に近づいていってはいかがでしょう? 114:本当にあった怖い名無し 2009/12/20(日) 22 17 32 ID z6tMaiA+O いろいろ頑張ってるけど何も効かないなぁ…。 暫く魔術から離れてみるべきですかね。 116:満月 2009/12/20(日) 23 01 12 ID Xg7ov7WtO 今の自分の魔術は反りが合わないと感じたなら 離れてみるのもいいかもしれません 118:本当にあった怖い名無し 2009/12/20(日) 23 27 05 ID z6tMaiA+O 力まずしかし術を信じて真剣に行っているのですがorz 122:満月 2009/12/20(日) 23 47 17 ID Xg7ov7WtO 滅多に無いこととは思いますが… 魔術そのものが合わないのかもしれない、 とのことでした
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設定みたいなもの 【暫定タイトル】 こい☆なか 【コンセプト】 学園内のヒロイン達とラブラブでエッチな生活。 【あらすじ】 元々主人公に気がある3人の美少女達と恋の駆け引きをしよう。 【キャラクター設定】 幼なじみ : ツンデレ お嬢様(帰国子女に付き時々フランス辺りの言語が出る) : 年下、S気質 委員長 : メガネ、クール、二重人格(?) 【キャラクター別の展開】 幼なじみ ちょいツンデレっぽいので、勢いでセクロス→目グルグルーって感じでてんぱって告白→甘い恋愛っぽい感じでセクロス 帰国子女ロリ 初期印象最低→何かあって主人公に助けられる→怪我をして手当→ドキンッ→その後そのことを考えオナヌー→見つかる→セクロス 委員長 超純情娘→恋愛小説みたいな恋をしたいなー云々→話せるのが主人公しか居ない→あれ?なんかどっかで見たことある小説っぽく物語進んでる→小説の如く告白→小説はセクロスシーン。 【日数的な話】 5日~一週間。 CGの枚数を決めてみよう 【キャラ人数】 3人。主人公は影。 立ち絵は1パターンずつ、制服(セーラー)のみ。 立ち絵で3枚。表情4パターンで12枚 セクロスシーンが1セクロスで1枚。 んでワンキャラ2、5回セクロスで3人キャラ。 1×2、5×3=7,5枚約8枚 OP絵で1枚 立ち絵12枚、セクロス8枚、OP1枚。21枚 さらに背景で学校(廊下のみ)、居間、寝室、商店街(もしくは通学路)の4枚。どうだ 全部で25枚。 【物語の進み方】 クリスマス2日前から始まる ↓ 初日は各キャラの紹介みたいな顔合わせ ↓ 三人(三人とも主人公が好きで進路を主人公と同じ大学で決定済み)からクリスマスイブに誘われる、誰を選ぶかでルート決定 ↓ 主人公、夜自分の部屋で悩む ↓ ここで選択肢 3人から1人選ぶ。ここまで共通 ↓ 主人公、選んだ1人にメール 他の人にはごめんなさいメール。ここから個別 ↓ クリスマス告白セクロス ↓ 大晦日→新年にかけてデートセクロス ↓ 合格発表ED スタッフロール ↓ 大学エピローグ sage
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今日 - 合計 - 忍ペンまん丸の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時23分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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目的みたいなもの 美少女フィギュアを持ち歩いてても補導されない世界を目指す
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基本情報 名前 大盾みたいな何か 分類 大盾 Grade 3 属性 ― 大盾? 入手方法 素材1 素材2 通常生産 レシピ:外伝「マオの生産教室」1 金剛石×1 うなだれ森の原木×1 性能 評価 防御力 売却価格 1 4 151 2 4 153 3 4 154 4 4 156 5 4 157 6 4 158 7 5 160 8 5 161 9 5 163 10 6 164
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作詞:DECO*27 作曲:DECO*27 編曲:DECO*27 歌:初音ミク 如我一般的妳 如妳一般的我 「這裡是5天後的我。請回覆,拜託」 雜音。無法聽清的頻率 在遙遠某處散發光芒的你 「這裡是6天後的我。請回覆,完畢」 將因一些瑣碎小事而分離開來的 我和你聯繫著的是…… sly...on the sly... 「這裡是7天後的我。請回覆,如何…」 吶,其實你是能聽到的吧? 正以看透了我的表情笑著吧? 漸漸變得遙遠的7天前的我 在身旁笑著的是… 「誰來著?咦,好奇怪呢…」 天色好紅啊 總覺得是很讓人懷念的顏色 "…第3次回覆…" =====喜歡著像是如與我相似的妳一般的我的妳 卻找不到除了遠離以外不會傷害妳的方法===== 「對不起。」 「這裡是10天後的我。已收到。謝了」 被反復中斷中斷之後收聽到的是 "我…並…不…認…識…妳" 漸漸拉近距離後話語變得清晰起來 在紅色的天空下 再一次試著向彼此發出訊息 壓縮器也好閘道器也好我全都會關掉 所以「請回覆。」 好難過…好難過… "第4次回覆" =====喜歡著像是如與我相似的妳一般的我的妳 卻找不到除了遠離以外不會傷害妳的方法===== 可是 =====因為是喜歡著像是如與妳相似的我一般的妳的我 即便事到如今我也想在傳達之時去見妳喔,拜託===== 「這裡是此時此刻的我。回覆已收到,請吧」 「這裡是此時此刻的我。都已經見面了我們不要再這樣了吧?」 「這裡是此時此刻的我。可以哭出來嗎?」 「可以喔」 將因一些瑣碎小事而分離開來的 我和你聯繫著的是……對,"愛"