約 3,128,817 件
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1996.html
怒れる男と少女の話 依頼主 :シドゥルグ(イシュガルド:下層 X13-Y12) 受注条件:暗黒騎士レベル52~ 概要 :忘れられた騎士亭のシドゥルグは、暗黒騎士にとって興味深い話を知っているようだ。 シドゥルグ 「・・・・・・お前か、Nikuq。 ここに来たということは、「暗黒騎士」としての力を求める、 強い意志があるんだろうな。 ・・・・・・いいだろう。 ならばお前と、取引がしたい。 俺は今、師が老いて亡くなる間際に言い残した、 「暗黒騎士の極意」を追っている。 師の言葉によると、こうだ・・・・・・。 『暗黒騎士は、負の感情を力に換える。 だが、その感情は、ある心の支流にすぎない』 『源流となる心・・・・・・ それがあればこそ、暗黒騎士は強さを得る。 血を捧げ、肉を削ぐこととなろうとも、決して引かぬ』 『その心こそ、暗黒騎士の極意。 いつかそれを知るまで、護るべき者を、護りぬきなさい』 ・・・・・・俺と生前のフレイは、弱き者を護る戦いを続けながら、 この言葉の意味を探していた。 その最中で、神殿騎士に囲まれている、 こいつを見つけたんだ。」 リエル 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 シドゥルグ 「・・・・・・リエル、「名乗っていい」。 こんなことまで、いちいち俺に許可を求めるな。」 リエル 「・・・・・・ごめんなさい。 リエル、です。 ・・・・・・・・・・・・こんにちは。」 シドゥルグ 「はぁ・・・・・・。 これでも、煩いガキよりはマシだ。 おそらくな。 リエルは、神殿騎士に囲まれて、殺されかけていた。 俺とフレイで助け出したが、何度も追っ手がかかっている。 まだ、護りぬいたとは言えん状況だ。 しかも、フレイはもういない・・・・・・。 俺ひとりでこいつを護りながら、 こいつが狙われている原因に迫るのは、不可能だろう。 ・・・・・・だから、お前に協力を頼みたい。 フレイに代わって、こいつを護るのに手を貸してくれないか。 師の言葉どおりなら、こいつを護りぬくことで、 「暗黒騎士の極意」に近づくことができるはず・・・・・・。 お前はすでに、負の感情を自在に操れるだろうが、 その先があるとしたら・・・・・・会得してみたいと思わないか? 協定、成立だな。 こいつを護りぬくまで頼むぞ、Nikuq。 おい・・・・・・お前からも、ひとこと言ったらどうだ。 自分のことくらい、自分で説明しろ。」 リエル 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 シドゥルグ 「リエルに話を聞いてみろ。 もっとも、まともな話が聞けるとは思えんがな・・・・・・。」 リエルと話す リエル 「私のこと・・・・・・何を話していいの・・・・・・?」 (何を聞く?) (どうして追われてるの?) リエル 「生きてちゃだめって言われた。 なのに生きてるから、神殿騎士のひとたち、 怒ってるんだと思う・・・・・・。」 (家族は?) リエル 「・・・・・・・・・・・・いない。」 (シドゥルグ、怖くない?) リエル 「・・・・・・よくみると怖くないって、前にフレイが言ってた。」 (聞きたいことはない) リエル 「・・・・・・もう、終わり? ・・・・・・・・・・・・それじゃ、あの・・・・・・私から、聞いてもいい? あなた、Nikuqっていうの? わたしも、そう呼んでいい・・・・・・? ありがとう、Nikuq・・・・・・。」 シドゥルグ 「話は終わったか。 ・・・・・・といっても、わからんことだらけだろうが。 神殿騎士たちの狙いは、リエルの命そのものらしい。 どうして、こんな小娘の命を狙うのか・・・・・・ 護るためにも、敵の思惑を突き止めなければならん。 ・・・・・・が、本人は心当たりがないの一点張りだ。 うんざりしていたところに、この酒場で飲んでた騎兵が、 妙なことを吹聴しているのが聞こえてな。 アバラシア雲海に棲む「バヌバヌ族」という獣人の中に、 身に宿すエーテルの色を見る、まじない師がいるらしい。 その色により、姿からはわからない、本質を見抜くとか。 眉唾な情報ではあるが、このまま行き詰まるよりはいい。 リエルを、そのまじない師に見せに行こう。 「キャンプ・クラウドトップ」で合流だ。」 シドゥルグ 「アバラシア雲海に棲む、バヌバヌ族のまじない師に、 リエルを見せに行くぞ。 何か収穫があればいいがな・・・・・・。」 リエル 「・・・・・・・・・・・・私、小娘じゃない。」 キャンプ・クラウドトップでシドゥルグと合流 リエル 「・・・・・・いい風。 緑の匂いがする。」 シドゥルグ 「来たな、Nikuq。 よし、バヌバヌ族のまじない師とやらを探すか。 このあたりのバヌバヌ族は、人に友好的でないようだが、 土台、連中は単純なトリ頭だ・・・・・・。 手土産を用意すれば、話す余地くらいはあるだろう。 問題は、何を手土産にするかだが・・・・・・ 聞いたところによると、バヌバヌ族の祭事には、 「ガストルニス」の羽根を使うことがあるらしい。 お前は、その羽根を集めてから、連中の拠点・・・・・・ 「ブンド・オク・ベンド」付近で、まじない師を探してくれ。 俺も、リエルを連れて、後を追う。」 シドゥルグ 「「ガストルニス」の羽根を集めてから、連中の拠点・・・・・・ 「ブンド・オク・ベンド」付近で、まじない師を探してくれ。 俺も、リエルを連れて、後を追う。」 リエル 「よろしく、おねがいします。」 (イシュガルド) リエル 「Nikuqも、一緒に行く・・・・・・。」 ガストルニスからガストルニスの羽根を入手 バヌバヌ族のまじない師を探しガストルニスの羽根を渡す バヌバヌ族のまじない師 「ぬおお、ヒトめ! 何をしにきた! 私を攻撃しようものなら、月の満ち欠けほど不思議な術で、 痛い目をみせるぞよ!?」 (ガストルニスの羽根を渡す) バヌバヌ族のまじない師 「なんと、なんと! この祭事用の羽根を献上したいと申すか! うーん、やはり真新しい羽は美しい・・・・・・。 むむむむむ・・・・・・。 本来は許されぬことであるが、白日のごとき誠意に免じて、 すこーし、すこーし、話を聞いてやるぞよ。」 シドゥルグ 「Nikuq、こいつが件のまじない師か。」 バヌバヌ族のまじない師 「事情は、この美しき羽根の配達者から聞いたぞよ。 そびえる雲ほど偉大なまじない師である私に、 魂の色を見てもらいたいというヒトは、いざ、前に出よ! なるほど、なるほど。 そなたの魂を見ればいいのだな? どれどれ・・・・・・ フンッ! フンッ! 見えよ、見えよ、魂見えよ~。 虹のごとき彩~、紅き陽ばかりに我が目を染めん~。 むむむ・・・・・・ぬぬぬ・・・・・・うーん・・・・・・・・・・・・ オオオオオオッ!? ・・・・・・こ、これは、大いなる魂の色! 小さきヒトの器に、空をえぐる颶風(ぐふう)にも似た、 雄大なる魂が込められているぞよ!」 シドゥルグ 「・・・・・・どういうことだ?」 バヌバヌ族のまじない師 「私にもわからん! しかし、この娘・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハッ!? 危険、危険! 何やら禍々しい色の魂が迫ってくる! ・・・・・・したらば、これで!」 シドゥルグ 「おい、待て! ・・・・・・・・・・・・クソッ。 ・・・・・・だが、まじない師の言うとおり、嫌な気配がする。 誰かが、俺たちを狙っているような・・・・・・。 Nikuq、お前はあちら側で警戒を。 何か・・・・・・来るぞ!」 リエル 「気を付けて・・・・・・!」 指定地点で見渡して敵を討伐 ブンド・オク・ベンドのシドゥルグと話す リエル 「また、神殿騎士・・・・・・。」 シドゥルグ 「そちらも倒したようだな。 神殿騎士・・・・・・間違いなく、リエルの命を狙ってきた追っ手だ。 皇都の中では、周囲の目を気にしてか襲ってこないが、 ひとたび外に出ると、どこからともなく嗅ぎ付けてくる。 これまでも、幾度となくな・・・・・・。 返り討ちにして捕まえても、何も吐こうとはしない。 フレイが「神殿騎士団本部」に探りをいれたこともあったが、 襲ってきた連中は、所属すらしていないことになっていた。 おそらく、総長ですら把握していないような暗部が、 公言できないような理由で、リエルの命を狙っている。 ・・・・・・クソが! ・・・・・・あのまじない師は、もう近くにいないようだ。 問い詰めたいことはあったが、仕方ない。 ひとまず皇都に戻ろう。 お前も行くぞ、リエル。」 イシュガルドのシドゥルグと話す リエル 「Nikuq・・・・・・怪我は、ない・・・・・・?」 シドゥルグ 「無事に戻ったか、Nikuq。 ・・・・・・いきなりの遠出で、手間をかけたな。 今回の件で、お前も思い知っただろう。 神殿騎士を動かせるような権力者の中に、クズが紛れている。 人の命さえも簡単に摘もうとする、とっておきのクズがな。 ああ、憎い! 反吐がでる! そうだ、この怒りが「暗黒」の力となって、 俺を突き動かすんだ・・・・・・! 奴らの陰謀から、必ずリエルを護りぬき、 俺は「暗黒騎士の極意」を得てみせる。 そして、この身果てるまで、 真なる悪の牙を、折り続けてやる・・・・・・!」 リエル 「・・・・・・・・・・・・あの。 Nikuq、シドゥルグ・・・・・・ 護ってくれてありがとう。 痛い思いさせて、ごめんなさい・・・・・・。」 シドゥルグ 「別に、戦えば痛いのは当たり前だ。 ・・・・・・フン! ともかく、引き続き、 こいつが命を狙われている理由を明らかにすることが、 最優先になりそうだ・・・・・・。 まじない師の言った「大いなる魂」という言葉の意味を、 しばし、洗ってみるとしよう。 また頼むぞ、Nikuq。」 護った者からの感謝が、新たな力を呼び覚ました! ガストルニスの羽根:ガストルニスの鮮やかな羽根
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/504.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CB010.2 The most primitive cells are too complex to have come together by chance. (See also Probability of abiogenesis.) もっとも原始的な細胞でも偶然に生じるには複雑すぎる。( 生命が形成される確率は信じられないくらい小さい Source Watchtower Bible and Tract Society. 1985. Life--How Did It Get Here? Brooklyn, NY, pg. 44. Morris, Henry M. 1985. Scientific Creationism. Green Forest, AR Master Books, pp. 59-69. Response 生化学は偶然ではない。必然的に複雑な分子を作りだす。アミノ酸などの複雑な分子が宇宙空間でも形成されることが知られている。 誰も、もっとも原始的な細胞がどんなものか知らない。今日存在する細胞はすべて数十億年の進化の結果である。最も初期の自己複製子は、今日存在するものよりも、はるかに単純だったというのがもっともらしい。自己複製分子は複雑である必要はない[Lee et al. 1996]。タンパク質合成系も単純でありうる[Ball 2001; Tamura and Schimmel 2001]。 これは 疑いからの論 の例である。誰も、生命の起源が非常にむつかしい問題であることを否定しない。解決していないが、それは解決不可能であることを意味しない。事実、この分野で多くの研究がなされ、地球上の生命の起源の幾つかの可能性に到達している。パンスペルミアは生命の起源が地球上ではないというものである。この理論は、しかし、最小の生命がどうやって出現したか回答していない。 プロテノイド・マイクロスフィア[Fox 1960, 1984; Fox and Dose 1977; Fox et al. 1995; Pappelis and Fox 1995]。この理論は、生命と呼べるかもしれない複製構造がどうやって出現したかについて、もっともらしい説明を与える。 クレイ・クリスタル[Cairn-Smith 1985]。これは最初の複製子は泥の中の結晶だというもの。それは代謝系を持たず、環境に対して反応もしないが、これらの結晶は情報を輸送し、複製する。ただし、泥からDNAへの移行するメカニズムは知られていない。 エマージング・ハイパーサイクル。これは次のような段階的な最初の生命を提唱する。(1) 単純な化学物質による原始のスープ。これはほぼ確実に存在する。(2) 現在のtRNA [de Duve 1995a]もしくはペプチド核酸[Nelson et al 2000]と触媒のような核タンパク質。(3) おおよそ自己複製する機能を含む原始的な生化学反応経路の集合体。(4) 細胞ハイパーサイクルの中の、原始的な膜の内側に閉じ込められた、より複雑なハイパーサイクル。(5) 最初の単純な細胞。複雑性理論は、自己組織化をありえないことではないと述べる。自然発生は、現在のフロントランナーである。 鉄硫黄ワールド[Russell and Hall 1997; Wächtershäuser 2000]。一酸化炭素からペプチドへの変換過程はすべて、高温高圧の中で。、鉄とニッケル硫化物を触媒として起きることがわかった。そのような条件は海底熱水噴出孔のまわりに存在する。硫化鉄の沈殿物は触媒としても、細胞壁の先駆としても機能できる[Martin and Russell 2003]。アミノ酸とペプチドの間のペプチドサイクルは代謝に必須であり、そのようなサイクルは鉄硫黄ワールドで発生しうる[Huber et al. 2003]。 保護された有機物親和性の面の上のポリマー化[Smith et al. 1999]。最初の自己複製分子は、岩に囲まれたシリカに富む面の小さな窪みで形成されたかもしれない。そして、囲んでいる岩が最初の細胞的である。 誰も考えついていない何か Link Robinson, Richard. 2005. Jump-starting a cellular world Investigating the origin of life, from soup to networks. PLoS Biology 3(11) e396. References Ball, Philip. 2001. Missing links made simple. Nature Science Update (15 Mar.). Cairn-Smith, A. G. 1985. Seven Clues to the Origin of Life, Cambridge University Press. de Duve, Christian. 1995a. The beginnings of life on earth. American Scientist 83 428-437. Fox, S. W. 1960. How did life begin? Science 132 200-208. Fox, S. W. 1984. Creationism and evolutionary protobiogenesis. In Science and Creationism, ed. A. Montagu, Oxford University Press, pp. 194-239. Fox, S. W. and K. Dose. 1977. Molecular Evolution and the Origin of Life, Revised ed. New York Marcel Dekker. Fox, S. W. et al. 1995. Experimental retracement of the origins of a protocell It was also a protoneuron. In Ponnamperuma, C. and J. Chela-Flores, pp. 17-36. Huber, Claudia, Wolfgang Eisenreich, Stefan Hecht and Günter Wächtershäuser. 2003. A possible primordial peptide cycle. Science 301 938-940. Lee, D. H. et al. 1996. A self-replicating peptide. Nature 382 525-528. Martin, W. and M. J. Russell. 2003. (see below) Nelson, Kevin E., M. Levy and S. L. Miller. 2000. Peptide nucleic acids rather than RNA may have been the first genetic molecule. Proceedings of the National Academy of Science USA 97 3868-3871. Ponnamperuma, C. and J. Chela-Flores (eds.). 1995. Chemical Evolution Structure and Model of the First Cell. Dordrecht Kluwer Academic Publishers. Pappelis, A. and S. W. Fox. 1995. Domain protolife Protocells and metaprotocells within thermal protein matrices. In Ponnamperuma, C. and Chela-Flores, pp. 129-132. Russell, M. J. and A. J. Hall. 1997. The emergence of life from iron monosulphide bubbles at a submarine hydrothermal redox and pH front. Journal of the Geological Society of London 154 377-402. Smith, J. V., F. P. Arnold Jr., I. Parsons, and M. R. Lee. 1999. Biochemical evolution III Polymerization on organophilic silica-rich surfaces, crystal-chemical modeling, formation of first cells, and geological clues. Proceedings of the National Academy of Science USA 96(7) 3479-3485. Tamura, K. and P. Schimmel. 2001. Oligonucleotide-directed peptide synthesis in a ribosome- and ribozyme-free system. Proceedings of the National Academy of Science USA 98 1393-1397. Wächtershäuser, Günter. 2000. Life as we don t know it. Science 289 1307-130 Further Reading Fry, Iris. 2000. The Emergence of Life on Earth A Historical and Scientific Overview. New Brunswick, NJ Rutgers University Press. Cohen, Phil. 1996. Let there be life. New Scientist 151 (6 July) 22-27. de Duve, Christian. 1995a. (see above) de Duve, Christian. 1995b. Vital Dust Life as a cosmic imperative. New York Basic Books. Fox, S. 1988. The Emergence of Life Darwinian Evolution from the Inside. New York Basic Books. Lacey, J. C., N. S. Wickramasinghe, and G. W. Cook. 1992. Experimental studies on the origin of the genetic code and the process of protein synthesis A review update. Origins of Life and Evolution of the Biosphere 22(5) 243-275. (technical) Lewis, Ricki. 1997. Scientists debate RNA s role at beginning of life on earth. The Scientist 11(7) (31 Mar.) 11. Martin, W. and M. J. Russell. 2003. On the origins of cells A hypothesis for the evolutionary transitions from abiotic geochemistry to chemoautotrophic prokaryotes, and from prokaryotes to nucleated cells. Philosophical Transactions, Biological Sciences 358 59-85. (technical) McClendon, John H. 1999. The origin of life. Earth-Science Reviews 47 71-93. (technical) Orgel, L. E. 1994. The origin of life on the earth. Scientific American 271(4) (Oct) 76-83. Pigliucci, Massimo. 1999. Where do we come from? a humbling look at the biology of life s origin. Skeptical Inquirer 23(5) 21-27. Russell, Michael. 2003. Evolution Five big questions 1. How did life begin? New Scientist 178(2399) (14 June) 33-34. Willis, Peter. 1997. Turning a corner in the search for the origin of life. Santa Fe Institute Bulletin 12(2). オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/nagoyabandsession/pages/51.html
■最初に ※冷やかしの参加表明はお断りします。 『参加し ます』の一言以降、 何も連絡、返答、打ち合わせへの参加を 一切なさらない方、目安として、 普段のメンボでそういった行為をなさる 方、 及びその自覚がある方は、連絡はご遠慮ください。 他参加者への迷惑、セッションの全体進行の妨げなどの、 迷惑行為となりま す。 絶対にメール、メッセ、mixiコミュ入会はしないで下さい。 ■メールにて参加を表明される方へnagoyabandsession@gmail.com こちらに参加表明用テンプレの回答をお書きになって、 送信して下さい。 テンプレへの記載があり、なおか社会一般的な、 最低限の礼儀と常識を持っている方からの 内容であると判断した場合、 連絡用の掲示板へとご案内いたします。 テンプレ回答がまったくなく、『参加します』の一言だけではご案内しません。 何度もそれを繰り返す方は、メール受信をブロックさせて頂きます。 質問内容がわからない場合は、その箇所を空欄で完成させて送信せず、 まずは質問内容についてのみご質問下さい。 ■参加表明用テンプレ 1:ご希望のハンドルネームとパート 2:お住まい、年代、性別(任意、大雑把で構いません) 3:このセッションをどこでお知りになりましたでしょうか 4:参加するに当たって不都合な点などありましたらどうぞ ※1 5:お持ちの携帯メールアドレス プライバシーを尊重しますので、フリーアドレスでも可能です。xxne.jpなどでお作りください。 6:開催予定されているセッションで 参加希望されているイベントを下記の中から教えて下さい。 ①□7/22 メタルセッション ②□8/19 メタルセッション ③8/19 アニソンセッション ドラムは一時募集停止しております ④8/26 フリーセッション 全パート無制限に募集中 ⑤特に決めていないけど、掲示板への案内を希望します 参加する予定は無いけど、 会場、時間、演目、パート状況などはご質問頂ければご説明します。 7:何か一言、質問などありましたらどうぞ。 特にこのサイトの説明で不明な点、 疑問に思った事がありましたら 今のうちにお願いします。 ※1 場所、日時の都合 ・栄は遠い ・車がないので駅から遠いスタジオへ行くのは困難 ・平日休み ・土曜日は仕事や用事で参加できない ・夜勤で働いてる ・休みが不安定なので参加し難い 個人の事情 ・初心者なので難しい曲が演奏できない ・1回きりの参加がしたい ・仕事、バンド、他趣味、プライベート等の都合で定期的に参加できない ・パソコン、ネット環境の都合で頻繁に打ち合わせに参加できない ・人見知りが激しくて人付き合いができるかどうか心配 ・○○なジャンルしか聴かないので音楽性が他の人と合うか不安 など、どのような内容でも結構です。複数回答ももちろん可能です。 ※重要項目 いわゆる『人には言えない悩み、セッション参加に支障を来す可能性がある都合』 (例:精神的な障害、深刻な病気、どのような意味でも、人間関係がこじれる可能性が高い経歴 等) についてはお書きになるかどうかは任意となりますが、 メッセ、メール、口伝、どのような手段でも構いませんので 必ず管理人には教えて下さい。 当然秘密は守りますし、その方を差別、隔離するなんて事も絶対にありませんが いざという時のフォローができるかもしれない事と、 誰か一人は必ず知っておかなければならないのです。 抵抗があるかと思いますが、ご協力をお願いします。 書き込み時と同時に教える必要はございません。 ※重要なお願い 『パソコン、またはネット環境がない、不自由している』 『何かの事情で連絡頻度は低い』 という方は、必ずその旨を教えて下さい。 これらを書かずに連絡に応じない期間の長い方は 主催判断により、不参加となる場合がございます。 そして、普段のメンボやイベントの参加の打ち合わせの際、 『めんどくさくなったら連絡とかどうでもよくなる』と自覚のある方へ 貴方はこのセッションにふさわしくはありません。 どうぞこの集まりの事は忘れて、別の所で音楽活動をされてください。 そういう人とは、関わりたくありません。 他の普通に連絡を取り合える方とも関わって欲しくはありません。 mixi経由による参加方法http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23913095 こちらにこのページのテンプレ回答を添えて 参加表明のメッセをお送りになられるか http //mixi.jp/view_community.pl?id=4925596 テンプレ回答を添えて申請なさってください。 入会に抵抗のある方は、直接のメッセだけで結構です。 参加するのでありましたら、コミュ入会そのものは必要ありません。 連絡を送られて、問題がないと判断した後、 連絡用掲示板のURLを案内し、 順序などを説明をさせて頂きます。 不明な点は、どのような内容でも構いませんので お気軽にお問い合わせ下さい。 参加、見学、飛び入り、お手伝い、 イベントのお知らせ予約など 遠慮なくどうぞ。 改めて。 セッション参加を希望される方は 必ずテンプレ回答を添えて下さい。 厳しいのは最初のこれだけです。 戻る
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7208.html
894 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/03(火) 11 55 40.69 ID ??? ショタ、幼女だらけのPTだったけど 新キャンペーンのOPで「あれから50年」っていったら 絶対出すなって言われた・・・ 新PC(幼女)を前のPCの子供って設定にするって言い出したんで ふーん○○才の時に仕込んだんだって呟いたら凄い怒られた・・・ 895 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/03(火) 11 57 13.76 ID ??? 894 おまえはもうちょっと空気読むというか発言に用心すべきだと思うw 897 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/04/03(火) 12 01 07.59 ID ??? 孫なら問題なかったな スレ318
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/83.html
無題(22-a) CLANNADのおまじないの話をコラボさせてみました。 2パターンあるのでまずはアニメみたいな閉じ込められ方 昼休み・音楽室 唯「へー。十円玉二枚で体育館倉庫に閉じ込められるんだ」 唯「これであずにゃんと・・」クスクス 唯「うーん。なかなか立たない・・・」 唯「これじゃあせっかく昼休みに来た意味が無くなっちゃう!!」 唯「よし!一枚が立った!あともう一枚!」ソー 唯「よしっ!奇跡が起きたよ!」 唯(後、おまじないの掛け声を言って!)ブツブツ 澪「唯、1人でブツブツ呟いて何やってるの?」 唯「うひゃー!」(澪ちゃんか!?) カチャーン 唯「ああああああああああ!!!!!」 澪「いきなり大声出してどうした!?」キーン 唯「あ、いや何でもないです」エヘヘ 唯(まさか、あずにゃんとじゃなくて澪ちゃんと閉じ込められちゃうとは・・・・・) 唯(でも、おまじないだし当たらないよね) 唯「それよりも何で澪ちゃんは昼休みなのに音楽室に?」 澪「んーここでのんびり詩を書こうと思ったんだけど・・・先客がいたからなあ」 唯「私もう戻るからごゆっくり」 澪「もう帰っちゃうの?ゆっくりしてけば良いのに?」 唯「次、体育だから・・・着替えしないと」アセアセ 澪「そっか。なら私も戻ろうかな」 唯「そっそうなんだ」 澪「唯、行くよ」 体育館 唯(バレー・・・・・なんか怖いな) 律「唯ーいったぞー!」 唯「えっ!ぐほぉ!」バチーン 律「顔面ブロックだと!?」 紬「唯ちゃん大丈夫?」 唯「なっなんとか」フラフラ 律「なんとかって状態じゃないし血も出てるし、ちょっと休んでろ!命令だ!」ビシッ 唯「そっそうするでありまふ~」フラフラ 律「こっちは・・・」 澪「ミエナイキコエナイ・・・」 律「あっ爪の部分が内出血」 澪「ひぃっ!」 律「突き指も・・ぐわっ」バコーン 紬「りっちゃん大丈夫?」 律「・・・・・本当に内出血と突き指した」 授業後 律「唯ー片付け頼むー」 唯「私ですか?」 律「私ですよ」 紬「ごめんね」 律「私はこの突き指でボール持ったら手から悪魔が解き放たれるようになったの だ!」バッ 唯「わっわかったであります!」 体育館倉庫 唯「これでよし!」 澪「唯ーまだあったぞ」 唯「あっ!澪ちゃんごめんね」 澪「全くとは言えないが、クラスの全部片付けるなんて唯らしくないな」クス 唯「いやいや。私だってやるときゃやりますよ」フンス 澪「そのやる気を楽器に回して欲しいよ」 唯「えへへ~すんましぇん」 ガラッ 唯澪「えっ?」 バタン 唯「あっあれ?」 澪「ミエナイミエナイ」 唯「・・・開かない」 澪「ミエナイミエナイミエナイキコエナイ」 唯「澪ちゃん帰って来てー!」 澪「・・・・・ハッ」 唯「やっと戻ってきた」 澪「ここ・・・どこ?」 唯「体育館倉庫」 澪「何で暗いの?」 唯「閉じ込められちゃった」 澪「・・・・・・・・・・」フラッ 唯「いや、澪ちゃん倒れないでよ!」 澪「だって閉じ込められたのに何で唯はそんなに冷静なんだよ!?」 唯「そのうちりっちゃん達が探しに来るよ」 澪「ほっホントか!?」パァ 唯「来るって・・・」 ………………………… ………………… ……………… ………… …… … 澪「・・・・・来ない」 唯「・・・・・」 澪「なあ、本当に来るのか!?」 唯「くっ来るんじゃないかなあ?」 澪「でも・・もう大分時間たつぞ」 唯「・・・・忘れられてたりして」 澪「・・・・・・・・・・・・・・」 トコトコグイッグイッ 澪「・・・・・・・・・・・」グスン 唯(これ・・・やっぱりおまじないの力なのかな?) 唯(あれ確かおまじないの解除方法あった気がするんだけど・・・・) 澪「・・・・なあ唯」エグエグ 唯(なんだっけ?・・・・カッパカッパだっけ?) 澪「唯ったら!」グイ 唯「わわ!!・・・どうしたの澪ちゃん?」 澪「・・・・・寒い」ギュー 唯「そうかな?」 澪「そう・・それに・・・」 唯「それに?」 澪「・・・・こうやって抱きしめてると安心するんだ///」 唯「澪ちゃんらしいね♪」 澪「いいだろ///・・・それよりまだ誰も来ないのか?」 唯「まだ・・授業中じゃないかな?」 澪「・・・・・そっか」ギュー 唯「大丈夫だよ澪ちゃん!!私が付いてるから!!」フンス ………………………… ………………… ……………… ………… …… … 澪「なっなあ唯・・・」オロオロ 唯「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 唯(あのおまじない本物だ!!) 唯(これはもうやるしかないのか) 唯「ちくしょう・・・思い出しちゃったよ・・・」 澪「なっ何が!?」 唯「澪ちゃん!」 澪「なっ何?」ビク 唯「責任とってね」ニコ 澪「・・・・?」 唯「・・・・・・」ヌギヌギ 澪「・・・・?唯?何してるの?」 唯「捨て身だよ。澪ちゃんちょっと私の前に立って」 澪「うっうん・・・私がドアの背に立てばいいんだな?」 唯「そうそう。いくよ!!」 澪「うん!」 ガラッ 和「ごめんね。2人いるの気づかなく・・・・・」 唯「・・・・・・・・・」 澪「・・・・・・・・」 和「・・・・・・・・・・・ごゆっくり」 バタン 唯「・・・・・・・」 澪「・・・・・・・・・・・・」 唯「・・・・・・開いたね」 澪「・・・・・一瞬な」 自分の文章力じゃ無理でした。 この後誰かかいて欲しいです。 落ち付けれなくてごめんなさい。 もう片方は完璧に作りたいです。 初出:1- 772 パート2 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/bkcharameikan/pages/12.html
フンバ・ウンバ 登場作品:2、ガレージ大作戦 概要 「世界で一番優秀なまじない師」を自称する女性のまじない師。 バンカズシリーズでは数少ない人間のキャラクター。 一人称は「ミー」だが「ウンバ」を用いる事が多い。 彼女が持つ魔法のプールは飛び込むと様々な姿に変身出来る。 同じまじない師であるマンボとはライバルであり、出会えば口喧嘩する程。 容姿 長い茶髪を2つに分けて髪留めで縛っている。 頭には赤い羽根が付いた黄色いヘアバンドを付け、黄色いミニ丈のワンピースを着ている。 活躍 2 操作キャラになったマンボに代わり、バンジョー達を変身させる役割を担う。 変身にはグローボが必要。 エンディングではパーティに参加出来なかった代わりに、バンジョー達と頭だけのグランチルダでキックボールを楽しむ。
https://w.atwiki.jp/rokhjpwiki/pages/13.html
--購入方法-- Steam公式サイトまたは、Steamクライアントから購入できます。 価格は2480円です。 お支払い方法はPayPal、Visa、Master card、American express、money bookers、コンビに決済、銀行振り込みから選べます。
https://w.atwiki.jp/porukasu/pages/17.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ひっすい!ひっすい!ひっすい!ひっすいぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ひっすいひっすいひっすいぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!まじ狩るヽ(∵)ノ禊ひっすいの(´`)をバーモンバーモンしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!バーモンモフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!! スティッカムのひっすいたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! からあげがまじかるされて良かったねひっすい!あぁあああああ!かわいい!ひっすい!かわいい!あっああぁああ! アニメ化されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!アニメなんて現実じゃない!!!!あ…アニメもスティッカムもよく考えたら… ひ っ す い は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!だららぁああああん!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?スティッカムのひっすいが僕を見てる? 表紙絵のひっすいが僕を見てるぞ!ひっすいが僕を見てるぞ!だららんのひっすいが僕を見てるぞ!! スティッカムのひっすいが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはひっすいがいる!!やったよコビ!!ひとりでできるもん!!! あ、絵描処のひっすいぃいいいいいいいいいいいい!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんあボーマンダ(◉◞◟◉)様ぁあ!!レ、レジアイス!!ガチリアスぅうううううう!!!まじカるううううう!! ううっうぅうう!!俺の想いよひっすいへ届け!!遅寝遅起のひっすいへ届け!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/32601.html
アグニエル 悪魔の一。 魔法とまじないと女を誘惑する方法を教えた。
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/826.html
支援会話集 ガイア×サーリャ 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【サーリャ】 ちょっと、そこの貴方…。 お願いがあるの…。 【ガイア】 ん? 俺のことか? 【サーリャ】 えぇ。盗みが得意な貴方に やってほしいことがあるの…。 【ガイア】 …とりあえず 聞かせてもらおうか? 【サーリャ】 ルフレの髪の毛を 一本、こっそり持って来て欲しいの…。 【ガイア】 髪の毛!? 一体何に使うんだ? 【サーリャ】 …うふふ。 【ガイア】 なにやら怪しげだな。 よしておいた方がよさそうだ。 【サーリャ】 ふぅん…やってくれないの? 【ガイア】 ま、そういうことだ。 【サーリャ】 だったら…貴方から呪うけど、 それでいい? 【ガイア】 俺を呪う? ははは…無理だと思うけどな。 ま、やってみなよ。 ルフレに何かあるよりかはマシだ。 【サーリャ】 本当…? 後悔しない…? 【ガイア】 するわけないだろ。お前の呪い、 どんなものか楽しみにしてるぜ。 支援B 【ガイア】 よう、サーリャ。 【サーリャ】 ……。 【ガイア】 どうした? 俺の顔になにかついているか? 【サーリャ】 なんとも…ないの? 【ガイア】 なにが? 【サーリャ】 儀式…さっき終わらせたのに。 【ガイア】 ああ、呪いってやつか。 そうだな。特に体に不調はないが。 【サーリャ】 おかしいわ。 ちゃんと手順どおりに…あっ! 【ガイア】 どうしたんだ? 【サーリャ】 入れる薬草の種類を間違えた… これじゃ呪いじゃなくて… 元気になるおまじないだわ。 【ガイア】 ほう。そうなのか。 なるほどな。言われてみれば 気分爽快、気力もあふれてる。 よかったじゃないか。 お前の呪い…じゃない、おまじないか。 効果があって。 【サーリャ】 そうね…これはこれで… ひとつ結果を出せたものね。 あ…ちょっと待って…。 ということは…あの時いれた薬を ああしてこう作れば…これは… 【ガイア】 おいおい、次はなんだ? 【サーリャ】 ふふふ…ありがとう。 これでまた…一歩前進したわ。 【ガイア】 前進したっていったい何を… 行ったか… しかし、『ありがとう』と来たな。 あいつ本当に 俺を呪いたいのか? 支援A 【サーリャ】 ……。 【ガイア】 よう、サーリャ。 なんだ?今度はなんの呪いだ? 【サーリャ】 私を見て… なんとも思わない? 【ガイア】 ん? 特には… 【サーリャ】 そう… じゃあ失敗だったのかしら。 【ガイア】 また呪いか? 今度はどんなやつだ? 【サーリャ】 私の良さに… 気づくまじないよ。 【ガイア】 お前の良さに? なんで俺にそんなものを… 【サーリャ】 決まってるわ…。 実際に使えるものか試すためじゃない。 【ガイア】 実験台ってわけか。 しかし意外だな。 【サーリャ】 なぜ…? 【ガイア】 それなら、お前の虜になるとか もっと手っとり早いものにするかと思ったよ。 【サーリャ】 そんなこと…しないわ。呪いで 心を縛っても虚しいだけ。 私が求めているのは もっと純粋で、崇高な絆…。 そのきっかけくらいは…呪いや まじないに頼ってもいいと思ったのよ…。 【ガイア】 ほう。夢見る乙女なんだな。 【サーリャ】 おかしな言い方はやめて…。 【ガイア】 いや、よくよく見れば美人だし、 一途なところもかわいい…。 【サーリャ】 …あら? これはひょっとして… 【ガイア】 なぁ、もうちょっと 俺と話していかないか? 【サーリャ】 成功ね… じゃあ早速解呪の儀式を… 【ガイア】 おい、待てよ、サーリャ! 支援S 【ガイア】 …なぜ俺をつけ回す? 【サーリャ】 貴方の様子を…観察しているのよ。 どう扱うか決めるためにね…。 【ガイア】 観察、ね。 そういえば解呪の儀式はどうなった? 【サーリャ】 …完璧に行ったわ。 貴方はなんの術にもかかってない…。 【ガイア】 そうか…。だが困ったことに 俺の気持ちが変わってないぜ。 変わらずお前のことを美人だし 一途なところもかわいいと思っている。 【サーリャ】 …だから困ってるのよ…。 貴方をどう扱ったらいいのか…。 【ガイア】 なら一層のこと これを受け取るというのはどうだ? 【サーリャ】 ゆ、指輪…!? 【ガイア】 この気持ちが呪いじゃないと はっきりしたら、渡そうと…な。 【サーリャ】 …………。 【ガイア】 迷惑だろうが…こうでもしないと 気持ちに踏ん切りがつかん。 悪いが、引導を渡してもらえないかな。 【サーリャ】 …受け取ってもいいわよ、 その指輪。 【ガイア】 …いいのか? 【サーリャ】 貴方は…体を張って 私の呪いやまじないにつきあってくれた。 これからも、それだけの思いを… 私に向けてくれる? 【ガイア】 …もちろんさ。約束する。 サーリャ…お前のこと、 必ずしあわせにしてやるさ。 【サーリャ】 えぇ。しあわせにできなかったら、 そのときは…わかってるわね? 【ガイア】 …命がけの愛ってところか。 ま、それもまた悪くはないな。