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海賊コイン 計 1 枚 場 所 詳 細 村の北西の家 上の宝箱 アイテム ※入手難易度順 ○←簡単 △←普通 ×←難しい 場 所 ○ △ × 村の北西の家 ベリーポーラー ツノコガネ ヘラクレス 橋に向かう途中 ツノコガネ アトラス ヨロイカブト ↑から北に上った場所 ダイコクコガネ ヘラクレス スカイロブスター 橋を渡って上 タランチュラ アトラス サングラス 奥から2番目の棚地 ミヤマ アトラス サングラス フォクシー 攻略 バケツ 右下の家の中 モップ 右上の家の中 ワラビ 橋を渡って北西 焚き火、カニ 橋を渡って南西最奥 花のさいてるところ
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これは説明用に作成した、架空ゲームのページです。 レビュー 点数 コメント 8
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1374411096/ 京太郎「こんちわー」 優希「遅いぞ京太郎!」 京太郎「なんだ優希しかいないのか……みんなはどうしたんだ?」 優希「咲ちゃんとのどちゃんは染谷先輩の雀荘のお手伝いに行ったじぇ。 部長はわからない」 京太郎「お前は行かなくてよかったのか?」 優希「私まで行ったら京太郎が寂しがると思ったからな!」 京太郎「……へいへい、そりゃありがとうございます」 優希「もう、せっかく二人きりなのにつれないじぇ、あなた」 京太郎「あなたじゃないっつうの」 優希「むう……まあとにかく今は二人きりだ。 普段は話せないような事でも話してみようじぇ!」 京太郎「普段は話せないような事?」 優希「そうそう……ほら、うちの麻雀部は京太郎以外女の子だろ?」 京太郎「まあな」 優希「……京太郎はムラムラとかしてこないのか?」 京太郎「……ああ、なるほど。 確かにそういう話は普段出来ないわな」 優希「ど、どうなんだじぇ」 京太郎「いや、何でお前にそんな事言わないといけないんだよ」 優希「もし京太郎が発情してるようなら、咲ちゃんやのどちゃんを守るためにも何とかしないといけないじょ」 京太郎「あのなあ……」 優希「さあ吐け!遠いふるさとのおふくろさんも泣いてるじぇ!」 京太郎「俺のふるさとはここだっつうの……ったくわかったわかった、言えばいいんだろ言えば」 優希「……」 京太郎「そりゃまあ、してるよ。むしろしないとかありえないだろ、俺だって男なんだし」 優希「貴様やっぱり発情していたのか!」 京太郎「べ、別にそれくらいいいだろ……実際に手は出してないんだし」 優希「むぐぐ……で?」 京太郎「は?」 優希「ど、どうせその、えっと……いやらしい妄想とかしてるんだろ!」 京太郎「ぶうっ!?ばっ、このタコス娘、いきなり何を言い出しやがる!?」 優希「うるさいうるさい!お前が発情してなければ私だってこんな事言わないじょ!」 京太郎「くそっ、気管に入った……ごほっ、ごほっ!」 優希「さあ誰でどれだけ変な事考えてるか内訳を言え! さもないと京太郎が発情してるって部長とのどちゃんに言ってやるじょ!」 京太郎「てめ、ふざけんな!」 優希「私に言えばそれですむんだ……安いもんじゃないか小僧!」 京太郎「……お前から聞いてきたんだからな。ひいたら許さねえぞ!?」 優希「ふん、その程度で臆するほど私はヤワじゃない!」 京太郎「そうかよ……くそっ、なんでこんな事に……」 優希(ま、まあ……もし私で色々してるなら考えてやらない事も……) 京太郎「基本和と部長でローテーション、時々咲とか染谷先輩だよ、これでいいんだろちくしょう!」 優希「……あれ?」 京太郎「なんだよ、俺は正直に言ったぞ」 優希「……えっと、私は?」 京太郎「いや、お前じゃそういう妄想出来ないし」 優希「……」 京太郎「……」 優希「……グスッ」 京太郎「!?」 優希「うわあああああん……!」 京太郎「えっ、泣くの!?意味分からん、そこは対象になってなくて安心するところじゃねえのか!?」 優希「ひっく、うっ、えぐっ……」 京太郎「お、おいおい、頼むから泣き止んでくれよ。こんなところ誰かに見られたら……」 ガチャッ 久「遅れてごめんなさいね、ちょっと学生議会の仕事が……」 京太郎「」 優希「ひっく、えっぐ……」 久「あら」 京太郎「え、えっと部長……これはですね」 久「お邪魔だったみたいね、ごめんなさい」 京太郎「え゛っ」 久「ダメよ須賀君、女の子を泣かせたりしたら。ちゃんとフォローはしてあげなさいね」 パタンッ 京太郎「ま、待ってください!違うんです部長ぉぉぉぉぉぉ!」 優希「京太郎の馬鹿ぁ!」 京太郎「俺は悪くねぇー!」 ギャーギャー! 久「仲いいわねー」 ――夜・須賀家 京太郎「……」ジュー 京太郎「よっと……あっ、やべ、少し崩れた」 京太郎「作り直さないと……」 京太郎「……」 京太郎「――あああああああああっ!!」 京太郎「なんでだよ、なんで俺がこんな事しなきゃいけないんだよ!」 京太郎「そりゃインターハイの時は選手でもなんでもない俺が東京まで、 しかも俺の分の一部屋を余分に借りてまで連れてきてもらってたからやる気だった!」 京太郎「材料を買い出し、ハギヨシさんから色々聞いて、何回も何回も練習してそれでもやりがいはあった!」 京太郎「だけどなんで長野に帰ってからも優希のタコスを手作りしなきゃいけないんだ、そんなの考慮してないわ!」 京太郎「優希は店があるんだからそっち行けって言ってもそれはそれ、これはこれとか言いやがるし」 京太郎「それどころか俺が作ったからか事細かにダメ出ししてくるしよ……なんか腹立ってきたぞ」 京太郎「今日の部活でも誤解されるような事しやがったし……ちょっと優希は痛い目見せた方がいいな……よし」 ――数十分後…… 京太郎「うっ、ふうっ……」ドピュ 京太郎「はぁ、はぁ……これだけ出せば、十分だろ」 京太郎「じゃあさっそくこれをタコスに入れてっと……」 京太郎「完成だ……須賀京太郎特製タコス、隠し味は……俺の精液!」 京太郎「あっはっはっは! 優希の苦渋に歪む顔が楽しみだぜ!いつもいつも俺を バカにしやがった報いをたっぷり受けてもらうからな!」 京太郎「あーはっはっはっはっは!」 ――翌日・部室…… 京太郎「……」ズーン 京太郎「なにやってんだ俺は……」 京太郎「いくらなんでも精液はねえよ……昨日の俺はなんだってこんなバカな考えを ナイスアイデアだなんて思ったんだ……今すぐ昨日に戻って俺を殴り倒したい」 京太郎「捨てるタイミングなくて持って来ちまったけど……やっぱりさっさと捨てるべきだよなあ……」 京太郎「食べ物を粗末にするのは気分よくないけど……いや、そもそも精液ぶちまけた時点でアウトだった」 京太郎「はあ……」 ガチャッ 久「あら須賀君、おはよう」 まこ「おはようさん」 京太郎「部長、染谷先輩、おはようございます」 久「どうしたの、元気ないけど……もしかしてまだ優希と仲直りしてないの?」 まこ「なんじゃ、それなら相談に乗るぞ?」 京太郎「いや、そういうわけじゃ……自分で解決できるんで大丈夫です、はい」 久「そう……あっ、そういえば須賀君ちょっといいかしら」 京太郎「なんですか?」 久「悪いんだけどちょっと買い出しお願い出来ないかしら。 ちょっと量が多いんだけど……」 京太郎「はい、いいですよ」 まこ「すまんの。 本来なら今まで任せた分わしらがやるべきなんじゃが」 京太郎「いえ、最近は集中して指導してもらってますし、こういう時くらい恩返しさせてください」 久「じゃあこれリストね」 京太郎「はい、じゃあ行ってきます!」パタパタ 久「……相変わらず働き者ねぇ」 まこ「また優希のタコスも作ってきたみたいじゃからな……」 久「あら、ほんとだわ。 これだから優希が懐くのかしらねぇ」 まこ「さあのう……」 ――スーパー 京太郎「えっと、牛乳にお茶葉、コーヒー、お茶菓子に……」 京太郎「あっ、そういや家にあるトルティーヤ切れそうだったんだ……トウモロコシも買ってくか」 京太郎「……あれ?」 京太郎(なんか忘れてるような……あ) 京太郎「あ、ああああああああああ……」 京太郎(俺の精液入りタコス部室に置きっぱなしじゃねえかああああ!!) 京太郎「やべえ、やべえって……」 京太郎(も、もし優希があれを食べたり万が一みんなに分けたりしたら……終わりだ、間違いなく俺の人生は終わる……!) 京太郎「それだけは、回避しないと……」 京太郎(だったら俺がやる事はただ一つ……) 京太郎「急いで部室に戻って、タコスを回収する……!」 京太郎「だけどその前に買い物済まさないと……くそっ、芯まで染み付いた雑用魂が憎い!」 ――部室 優希「優希様のおなーりー!」バァン! 和「こらゆーき、扉を乱暴に開けたらダメですよ!」 優希「のどちゃんのおっぱいに比べたら乱暴じゃないじぇ」 和「どういう意味ですかそれは!」 咲「の、和ちゃん落ち着いて……」 久「賑やかね。 女三人寄れば姦しいって言うけど」 まこ「どちらかと言えば優希が三人分騒がしいだけの気もするがのう」 優希「さあて今日も京太郎をビシバシしごいて……あれ、京太郎いないじょ」 咲「おかしいな、京ちゃんホームルーム終わってすぐ教室出たのに」 久「あー、ちょっと買い出しをお願いしたのよ。 須賀君ならそんなにしない内に戻ってくると思うわ」 優希「なーんだ、そうなのか……せっかく鍛えてやろうと思ったのに」 まこ「優希、代わりと言ってはなんじゃが、京太郎からの差し入れじゃ」 優希「あっ、タコス!」 和「またですか……悪いとは言いませんけどなんだか須賀君、こちらの腕ばかり上がってませんか?」 優希「ふふん、私の調教の賜物だじょ。 最近の京太郎は私が何も言わずともタコスを作ってくるようになったからな!」 咲「あはは……」 まこ「それじゃあ打つとするか。 1半荘終わる頃には京太郎も戻ってくるじゃろ」 優希「了解だじょ! じゃあさっそくタコスパワーを……あれ?」 和「どうしましたゆーき?」 優希「……なんか、臭うじぇ」 咲「本当だ……この匂いは栗の花かな?」 久「あれ、おかしいわね。 栗の開花はこの時期じゃなかったはずだけど……」 まこ「季節外れ……にしては遅すぎるの」 優希「……」 和「ゆーき?」 優希「あっ、な、なんでもないじょ。 それより早く始めよう!」 咲「あれ、タコス食べないの?」 優希「い、今はいいじぇ!」 優希(さっきの臭い……このタコスからしたじぇ……うーん、何の臭いなんだ?) ―― 京太郎(おかしい……買い出しも終わって俺は今頃部室近くにまで戻ってるはずだ) 「ぐすっ、お母さん……」 京太郎(なのになんで俺は迷子のお母さん探ししてるんだろ……) 京太郎「だ、大丈夫。 お兄ちゃんがお母さんを見つけてあげるからなー」 「本当……?」 京太郎「うんうん、だから泣かないでくれな。 見つかった時お母さんに心配かけたくないだろー?」 「うん……」 京太郎(でもしょうがねえよな、泣いてる迷子放置とか咲を見捨てたような気がして俺の中じゃありえないし……) 京太郎「いい子だ。 じゃあお母さん探しに行くか!」 「うん! ありがとうおじさん!」 京太郎「……俺、おじさんですか」ガクッ ――数十分後…… 「ありがとうおじさーん!」 京太郎「最後までおじさんか……ふふっ、別に悲しくないし。 京ちゃん、メンタル強いし……はあ」 京太郎「……ってこんな事してる場合じゃねぇ! こうしてる間にもみんなは俺をどう処分するか 考えてるかもしれないってのに!」タタタッ キランッ 京太郎「あ、あれ? 今何か光って……これ財布か?」 京太郎「……」 京太郎「あああ! なんでこんな時に見つけちまうかな俺は!」 京太郎「交番は来た道戻んないといけないのによー!」タタタッ! ――部室 久「須賀君遅いわね……もう帰ってきてもいいはずなんだけど」 和「何かあったんでしょうか……」 咲「も、もしかして事故にでも遭ったんじゃ……」 優希「!?」ガタッ まこ「落ち着きんさい優希……咲もそういう事を言うもんじゃない」 咲「す、すいません……」 和「そういえば須賀君は携帯を持ってるのでは?」 優希「あっ、すっかり忘れてたじぇ……ちょっとかけてみる」 ブー、ブー… 久「……どうやら、忘れてたみたいね?」ヒョイッ まこ「何しとるんじゃ、あいつは」 咲「京ちゃん大丈夫かな……」 ―― 京太郎「はあ……疲れた。 やっぱり全力疾走は何回もするもんじゃないな」 京太郎「よし、今度こそ部室に……」 「ドロボー!」 京太郎「へっ?」 「どけー!」 京太郎「おわっ!?」ブンッ! 「ぐえっ!?」 京太郎「あっ、買い物袋が当たっちまった……って、ああああっ!?」 京太郎「牛乳が、零れて……買い直しじゃねえかぁぁぁぁ!?」 ――部室 咲「……」ソワソワ 和「……」チラッ 優希「……」イライラ まこ「……」トントン… 久「……遅いわね」 優希「ああ、もう! あいつはいったいどこをほっつき歩いてるんだじぇ!」 和「ゆーき、落ち着いて……」 咲「そ、そうだよ優希ちゃん」 優希「ガルルルルル……」 まこ「おぉ、怖い怖い……京太郎め、帰ってきたらシバかれる事間違いなしじゃな」 久「さすがに予定より一時間も遅れたらねぇ……」 優希「ガルルルルル!」 咲「ゆ、優希ちゃん、とりあえずタコスでも食べて落ち着こう。 きっとお腹がすいてるからそんなにイライラするんだと思うよ?」 優希「……それもそうだな」ガサガサッ 和「お茶入れますね」 まこ「わしも手伝うわ」 和「あっ、ありがとうございます」 まこ「いいんじゃ、暇だしの」 久「うーん……じゃあ私はちょっと寝るわ。 学生議会の引き継ぎとかで疲れてるのよねー」 咲「じゃあ私は本でも読んでようかな……おやすみなさい部長」 久「はい、おやすみー……」 咲「本棚何かあったっけかな……」スタスタ 優希「うん、見た目はさらに腕を上げたようだな京太郎……いただきまーす」ガブッ . 優希「タコスうまー♪」モグモグ…… 優希「……?」 優希「……!?!!!?!」ガタンッ! . 咲「ひゃっ!? ゆ、優希ちゃんどうしたの?」 優希「……」 咲「優希ちゃん?」 優希「ご、ごめん咲ちゃん……私ちょっとトイレ!」タタタッ 咲「えっ、うん、いってらっしゃい……」 和「どうかしましたか咲さん」 咲「えっと私じゃなくて優希ちゃんが……あれ?」 咲(タコスがなくなってる……優希ちゃん、持ったままトイレ行っちゃったのかな……?) ――旧校舎・トイレ 優希「……」タタタッ 優希「……」ガチャ、バタンッ! 優希「……ふう、なんとか見抜かれずに済んだじぇ」 優希「……」ガサガサッ 優希「さっき食べた時のあの生臭い苦味……どこかで聞いた事があると思った」 優希「クラスの何人かが話してた……せ、精液の特徴と全く同じだじょ……」 優希「きょ、京太郎め……どういうつもりなんだ。 昨日あんな事言ったくせに私にこんなもの食べさせて……」 優希「そもそもこんなもの、食べられるわけ……」 優希「……」 優希「うう……」モジモジ 優希(な、なんか私、変だじぇ……一口分とはいえ京太郎の、 せ、精液を口に入れたって考えたら……む、胸がキュンってして……) 優希「これ、京太郎の赤ちゃんの素……なんだよな」 優希「……」 優希「タ、タコスを捨てるなんてやっぱりタコスの神様に失礼だじぇ…… しょ、しょうがないからこれは優希ちゃんが処分してやるじょ!」 優希「はむっ……」 優希「んくっ、むっ……」 優希「ん、くっ……はあ」 優希「あ、ふぅ……な、なんだかこの味が癖になってきたじぇ……」ドキドキ 優希「京太郎の、精子が私のお腹の中に……ううっ、なんだか下半身がムズムズする……」モゾモゾ 優希「えっ、嘘っ……アソコがグチョグチョになってる……」 優希「そ、そんな京太郎じゃあるまいし学校でこんな……!」 優希「……」 優希「んっ……!」クチュ ――部室 まこ「優希のやつ、帰ってこんな……」 和「なにかあったんでしょうか……?」 咲「私、ちょっと様子見に行ってきましょうか?」 まこ「そうじゃな、悪いが頼む」 ―― 京太郎「はあ、はあ……やべえよ、もう予定より一時間も経っちまってるよ……」 京太郎「今頃警察にでも通報されてんのかな……はは、あんな馬鹿な事しなきゃよかった……」 京太郎「もういいや、焦っても無駄だしゆっくり歩いてこう……」トボトボ 京太郎「それにしても、なんだか今日はなかなか帰れないようになってんだな……」 京太郎(木にひっかかったボールを取って、道案内をして、 ハンカチ落とした人がいたから追いかけて渡して……後何したっけか?) 京太郎「まあ、何しようと俺はもう犯罪者みたいなもんだけどな……」 スイマセーン! 京太郎「ここまできたらせいぜい人の役に立ってから捕まろう……」 ――旧校舎・トイレ…… 咲「優希ちゃーん、体調でも悪……」 優希「あっ、ふあっ、ああんっ!」クチュクチュ 咲「!?」 優希「京太郎、京太郎京太郎……!」クチュクチュ 優希(京太郎が、京太郎が悪いんだじぇ……! 私はそういう対象じゃないって言ってた癖に、私にこんなもの食べさせるからぁ……!) 優希「はむっ……京太郎の、美味しいじょ……!もっともっと欲し……あんっ!」 優希「京太郎、京太郎ぅ……私、もう……イッちゃ……!」クリュ! 優希「あああああああっ!!」ビビクンッ!! 優希「あ、はぁ……はぁ……が、学校でこんな……く、くせに、なりそう……」 優希「タコス、まだある……んんっ!京太郎、京太郎……!」クチュクチュ 咲「あわ、あわわわわわ……!」 ――部室 ガチャッ 咲「……」ギクシャクギクシャク まこ「おっ、戻ったか咲。どうじゃった優希は……咲?」 まこ(な、なんじゃ、この挙動不審な態度は……右手と右足が同時に出とるし……) 咲「あうっ!?」バタンッ 和「さ、咲さん大丈夫ですか!?」 咲「……う、打ちましょう、今すぐに!」 和「さ、咲さん?」 咲「私今無性に打ちたい気分なんです。三麻でいいですから打ってください!」 まこ「そ、それはかまわんが……」 和「咲さん、あのゆーきは……」 咲「ゆ、優希ちゃんはその、取り込み中というかその……うううう!恥ずかしいから思い出させないでぇ!」ゴッ! 和・まこ「!?」 キャアアアアアア……! グワアアアアアア……! 優希「ただいまだじぇ……」 咲「ゆ、優希ちゃんおかえりなさい!」 優希「うん……」 和「」 まこ「」 優希「あの、咲ちゃん?のどちゃんと染谷先輩はいったいどうしたんだ?」 咲「な、なんでもないよ!ちょっと気合い入れて練習してただけだから!」 優希「そ、そうか……」 ガチャッ 京太郎「た、ただいまー……」 優希「っ!?」 咲「きょ、京ちゃんおかえりなさい……」 京太郎「お、おう……あ、あのさ、ここにタコスなかったか?」 優希「うえっ!?」 咲「あっ、あのタコスなら優希ちゃんが……」 京太郎「あっ、終わった、何もかも終わった……」ガクッ 咲「きょ、京ちゃん!?」 優希「……」 京太郎「短い間だけどお世話になりました……」 咲「いやいや、何言ってるの京ちゃん!?」 優希「……京太郎」 京太郎「」ビクッ 優希「えっと……」 京太郎「」カタカタ 優希「きょ、今日のタコス、ちょっと変な味がしたじぇ!もったいないから全部食べたけど、もうこんな失敗はするんじゃないぞ!」 京太郎「……へっ?」 優希「それだけだじぇ!さあ卓につけ京太郎、今日もビシバシ特訓してやる!」 京太郎(き、気付いてない?全部食ったのに?) 京太郎「た、助かったぁ……」ヘナヘナ 咲「京ちゃん、さっきから何の話をしてるの……?」 京太郎「い、いやなんでもないんだ!よーし、今日も特訓頑張るかー!あははははは……!」 優希「……」 ――翌日…… 京太郎「はあ、昨日はまさに危機一髪だったぜ……」 京太郎「二度とあんな事はしないようにしないとな……心臓に悪いわ虚しいわで何もいい事ありゃしねえ……」 京太郎「それにしても遅いなみんな……ふああ」 京太郎「なんだか昨日の疲れが抜け切れてねえのかな……眠い」 京太郎「みんなが来るまで一眠りするか……」ドサッ 京太郎「……Zzz」 ガチャッ、キィィ…… 優希「……」 カチャン 優希「これでよし……鍵は閉めた、みんなに今日の部活はないってメールも送った……邪魔は入らないじぇ」 ギシッ 京太郎「Zzz……」 優希「なあ京太郎……私、変なんだじぇ。 昨日食べたあのタコスの味が、どうしても忘れられないんだじょ……」カチャカチャ 優希「美味しいわけじゃなかったのに、また食べたくて……想像しただけで、アソコがムズムズするんだじぇ……」クチュリ…… 優希「だからお願い……京太郎の精液、ちょうだい?」ジー…… ボロンッ 優希「ひゃ!?」 京太郎「んっ……」 優希「こ、これが京太郎の……」ゴクリッ 京太郎「Zzz……」 優希「け、けっこう大きいんだな……」ツンツン 京太郎「うあっ……」 優希「わわっ、またちょっと大きくなった……さ、触ればもっと大きくなるのか?」ギュッ! 京太郎「痛う……!?」 優希「あっ、ご、ごめん……」パッ 京太郎「んが……んう……」 優希「こ、今度はもっと優しくするからな……優しく優しく……」ナデナデ 京太郎「ん、あ……」 優希「後は、な、舐めたりすればいいんだよな?」ペロッ 京太郎「っ!」ビクッ! 優希「んっ、れろっ……」ペロペロ 京太郎「んっ、くっ……」 優希「にゃんか、先から出てきた……んっ」ペロペロ 京太郎「……!」ビクッ、ビクッ 優希(ビクビクしてる……なんだか可愛いじぇ、京太郎……) 京太郎「うああっ!」ビビクンッ! 優希「ひゃわっ!?」 京太郎「あっ、はぁ……」ドクッ、ドクッ…… 優希「あっ、うっ……」パタパタ…… 京太郎「はぁ、はぁ……」 優希「か、顔にかかっちゃった……」スッ 優希「んっ……あっ、これだじぇ、この味が欲しかったんだ……」チュパチュパ 優希「でもどうしよう……回収するつもりだったのにこんなに飛び散ったら無理だじぇ……あ」 京太郎「Zzz……」ギンギン 優希「ははっ、なんだ、まだ硬いままじゃないか……んっ、このエロ犬め」ペロッ 優希「私が満足するまで、いっぱいいっぱい搾り取らせてもらうじぇ……京太郎」ニコッ ――…… 京太郎「!?」ガバッ! 京太郎「な、なんだ……?すっげえ変な夢見た気が……」ヌチャ…… 京太郎「うげえっ!?む、夢精とかマジかよ……!」 京太郎「い、急いで処理しねえと……こんなとこ誰かに見られたらヤバいって!」バタバタ! バタンッ! 優希「はあはあ……あ、危なかった……後少し遅かったら見つかってたじぇ」 優希「もう少し色々したかったんだけどな……でも十分集まったから今日はよしとするじぇ」 優希「それより……これどうしよう」ネトォ…… 優希「昨日から、何回しても収まらないじぇ……んんっ!」クチュクチュ 優希「京太郎めっ……本当にどうしてくれるんだ……あうっ!」クリクリ 優希「私、こんな子じゃなかったのに……京太郎がスケベなせいで、私もこんな、こんな……!」クチュクチュ 優希「京太郎……!」ビビクンッ! ――翌日…… 優希「今日もタコスは美味しいじぇー!」 和「ゆーき、あまりはしゃぐと危ないですよ」 京太郎「あいつは本当にお子様みたいだな……」 咲「あはは……」 京太郎「んっ?どうかしたのか咲、顔ひきつってるぞ」 咲「な、なんでもないよ!うん、なんでもないの!」 京太郎「そ、そんなに強く否定しなくてもいいだろ……」 優希「ふんふんふふーん……♪」 和「あら、ゆーきがタコスに何かをかけるなんて珍しいですね?」 優希「えへへ、これはタコスをさらに美味しくする特製ソースなんだじぇ!」 和「そうだったんですか」 優希「ただなかなか手に入らないから、それだけが悩みの種なんだじぇ……あむっ」 和(あっ、また栗の花の匂いが……今年は季節はずれの開花が多いんでしょうか) 優希「んむっ……」 京太郎「……あれ?」 咲「どうしたの京ちゃん?」 京太郎「いや……」 京太郎(なんだ?いつもと変わらないはずなのに、優希が妙に色っぽく見えるぞ……) 優希「んっ」チラッ 京太郎(あっ、目が合った……) 優希「……」ニヤッ 京太郎「!?」 京太郎(なんだよ、今の笑み……あいつ、あんな顔するような奴だったか!?) 優希「どうした京太郎!そんなに見てもタコスはやらないじぇ!」 京太郎「えっ、あっ……そ、そんなんじゃねえよ!」 京太郎(なんかいつも通り、だよな。じゃあさっきのは俺の気のせい?) 優希「タコスうまー♪」モグモグ 京太郎(やっぱり気のせいだったみたいだな……そりゃそうか、こいつがあんな顔するわけねえって) 京太郎(あんな……まるで男を誘うような顔、優希がするわけ、ねえよ) 優希(……今日もいっぱい気持ちよくしてあげるじぇ、京太郎)ペロッ ――部室 優希「……」 京太郎「Zzz……」 優希「また随分あっさり眠ったじぇ……このアロマ、姫松の監督代行が作ったって聞いたけどこんなに効くとは思わなかったじょ」 京太郎「Zzz……」 優希「よし、それじゃあ今日もいただくじぇ京太郎……」スルスル 京太郎「Zzz……」ギンギン 優希「もうこんなにしてる……そんなに待ちきれなかったのか?」シュッシュッ 京太郎「くっ、あっ……」 優希「今日はどうしようかな……えっと、確か……聞いた話だと咥えたりするんだっけ」カプッ 京太郎「うあっ!」ビクンッ! 優希「ひょうたろうの、ほっきいな……むぐっ」 京太郎「あっ、がっ……!」ビクンビクンッ! 優希「ぷはっ……お、奥まではさすがに無理だじぇ……けほっけほっ」 京太郎「はあ……」 優希「とりあえず先の部分だけ咥えてみよう……はむっ」カプッ 京太郎「くぁ……!」ビクッ! 優希「ひょうたろう、ひもちいい……?」ジュプジュプ 京太郎「ぐぅ、あっ!」ビクッ、ビクッ! 優希(もっともっと気持ちよくしてあげるじぇ……!)カリッ 京太郎「があっ!」ビクンッ! 優希「んうっ、んんっ!」ジュプジュプ! 京太郎「つう、あああっ!!」ビュルビュルッ! 優希「んむっ!?んっ、くっ、んん……ふぁ……」ゴクンッ…… 優希「はぁ、はぁ……全部、飲んじゃった……」 京太郎「……」ビクッ、ビクッ…… 優希「ふぅ……さすがに咥えるのは難しいじぇ」 優希「ううっ、また濡れてきた……京太郎だけじゃなくて自分もどうにかしないといけないのはなかなか辛いじぇ……んっ!」クチュ 京太郎「……」ピクッ 優希「あうっ……きょ、京太郎、そんな所ダメ……!」 京太郎「う、あ……」 京太郎(なんだ……誰かが、俺の名前呼んでるのか……?) 優希「京太郎、京太郎……!」スリスリ 京太郎(優希……?何してるんだあいつ……?) 優希「京太郎、好きっ……好きぃ……!」ビクッ! 京太郎(えっ……今、優希、なんて……ダメだ、意識が――) ――数日後…… 京太郎「……」フラフラ 咲「きょ、京ちゃん大丈夫?疲れてるみたいだけど……」 京太郎「なんでだろうな……最近はほとんど毎日部室でも寝てるっつうのに」フラフラ 京太郎(それにしても最近は部室で寝る事が多くなったな…… しかも決まって夢精しちまってるし、最近じゃ夢に毎日あいつが――) 咲「ねぇ京ちゃん、その調子なら今日は部活休んだ方がいいんじゃないかな……」 京太郎「とは言ってもなあ……」 優希「おーっす、咲ちゃん、京太郎ー!」 京太郎「あっ……」 咲「あっ、優希ちゃん……」 優希「どうしたんだ?なんか元気ないみたいだけど」 京太郎(お前が夢に出てきて人から搾り取るからって言えたらどれだけいいか…… この前とうとうこいつでやっちまったし、俺やっぱり休んだ方がいいのか?) 京太郎「ちょっと疲れてるからな……今日部活休んだ方がいいかもしれないわ」 優希「えっ……」 咲「うん、その方がいいよ。最近の京ちゃんは見てて危なっかしいしね」 京太郎「それじゃあお言葉に甘える……悪いけど今日は先に家帰るわ」 咲「うん、ゆっくり休んでね」 優希「あっ、うっ……わ、わかったじぇ」 ――部室 優希「うー……」 久「んー……ねぇ咲、和。優希はなんであんなに脱力してるの?」 咲「たぶん京ちゃんが休みだからじゃないかと……」 まこ「じゃが今までも京太郎が休む時はあったが、優希があんな風になった事はないぞ?」 和「今までと違う事と言えば……ここ数日ゆーきが須賀君に対して前より積極的になった気がしますね」 まこ「ああ、そういえばどことなく身体的接触が増えた気がするのう」 久「ふぅん、なるほどね……しょうがない、可愛い後輩のためにちょっと一肌脱ぎましょうか」 咲「へっ?」 優希「はあ……」 優希(最近は毎日京太郎にしてたからなんだか落ち着かないじぇ……) 久「あー、困ったわねー」 優希「じょ?」 久「須賀君の特訓のためにまとめた牌譜とか渡そうと思ったんだけど今日休みなのよねー」 まこ「それなら明日渡せばええじゃろ」 久「うーん、でもやっぱり鉄は早いうちに打てって言うし今日中に渡したいわねー」 和「それなら誰かが須賀君の家に届けるというのはどうでしょうか?」 久「それはナイスアイデアねー。でも私は今日予定があるからそっちまで行けないのよねー」 まこ「わしも店の手伝いがあるから無理じゃなあ……」 和「私も予定がありますので……」 咲「あっ、じゃあ私が届け……」 久「ああ、全員ダメかー。それは困ったわねー」 咲「えっ?」 久「困ったわー、誰か須賀君の家にこの牌譜届けてくれないかしらー」 優希「……あ、あの部長」 久「あら優希、どうしたの?」 優希「わ、私が行ってくるじぇ……家の方向は同じだし」 久「本当?それは助かるわ。それじゃあこのファイルだからちゃんと須賀君に手渡ししてちょうだいね」 優希「わ、わかったじぇ!それじゃあ行ってくるじょ!」 ガチャッ、バタンッ! 久「……別に今すぐ行きなさいとは言ってないんだけどね」 まこ「全くなんなんじゃ、あのわざとらしい三文芝居は」 久「いいのよ別に、どんな形であれ優希に須賀君の家に行くきっかけを与えられればそれで成功だから」 咲「……ああ、なるほど!部長の言葉ってそういう狙いがあったんですね!」 和「さ、咲さん……まさか」 まこ「気付いとらんかったんか……」 ――須賀家 京太郎「んー……はあ、よく寝たー」 京太郎「なんか久々に熟睡出来た気がする……そういや変な夢も見なかったし夢精もしなかったな」 京太郎「さてと、今日はこれからどうするか……親はいないし今日は1日しっかり休めって言われたし……」 ピンポーン 京太郎「んっ?誰だろう……はーい、今行きます!」 ガチャッ 優希「……きょ、京太郎」モジモジ 京太郎「おっ、優希じゃないか。どうした、俺の家まで来るなんて緊急の用事か?」 優希「えっと、部長からこれを渡せって……」 京太郎「部長から?なんだこのファイル……なになに」 久『優希が須賀君がいなくて寂しそうだったので送ります。 まだこの前の事で仲直りしてないならさっさと仲直りしちゃいないさい!なお、これは部長命令です』 京太郎「……」 優希「京太郎、どうかしたのか?」 京太郎「いや……」 京太郎(部長、まだこの前俺と優希が喧嘩したと思ってたのか……違うんだけどなあ) 優希「……」モジモジ 京太郎(それにしてもこいつが寂しそうだったねぇ……遊び相手がいなくて退屈そうだったの間違いじゃ……) ――優希『京太郎、好きっ……好きぃ……!』ビクッ!―― 京太郎「!?」 京太郎(ば、馬鹿か、こんなタイミングでなんつう夢思い出してんだ!) 優希「京太郎……?」 京太郎「だ、大丈夫だ、問題ない!」 京太郎(くそっ、あの夢のせいで優希を意識しちまう……とにかく落ち着いて普段通りに……) 京太郎「よかったら、上がってくか?親もいないしさ」 優希「えっ」 京太郎「あっ」 京太郎(全然普段通りじゃねえじゃん、俺の馬鹿野郎ぅぅぅぅ……!) ――京太郎の部屋 京太郎「待ってろ、今飲み物持ってくるから」 優希「う、うん……」 パタンッ 優希「ここが京太郎の部屋か……」 優希「もっと散らかってると思ってたけど、意外に片付いてるじぇ……」 優希「ベッドはグチャグチャだけど……もしかしてさっきまで寝てたのか?」 優希「ちょ、ちょっとだけならいいよな……えいっ」ポスッ 優希「あったかいじぇ……やっぱり私が来るまで使ってたんだな」モゾモゾ 優希「京太郎の匂いがするじぇ……」スンスン 優希「……あっ」ジワッ 優希「ダ、ダメだじぇ、さすがにそれは……いくらここが京太郎のベッドだからっていつ京太郎が戻ってくるかわからないのに……」 優希「わからない、のに……」 京太郎「ふぅ……」 京太郎(どうも最近優希をいつもみたいなタコス娘として見られないんだよな…… この前やらかした精液入りタコスの事があるからか?) 京太郎「そういやあいつ、なんだかんだであのタコス全部食べたんだよな……」 京太郎「俺の精液入りタコスを、間違いなく食べたんだよな……」ムクッ…… 京太郎「うああああ!何を考えてんだ俺は!?鎮まれ、鎮まれ俺!相手はあのタコス娘だぞ!」 京太郎「とにかくタコスだ、タコスを食べさせれば優希だっていつもみたいに反応する。 それをとっかかりに普段通りの俺を演じればいい」スタスタ 京太郎「すぅ、はぁ……なんで自分の部屋に入るのに緊張しなきゃいけないんだ」グッ 「あんっ……!」 京太郎「……は?」 京太郎(今の優希、か?だけど今の声って……) カチャッ… 京太郎「……」ソー… 優希「ふあっ、んっ、やあっ!」クチュクチュ! 京太郎「んなっ……!?」 京太郎(優希のやつ、何してんだよ!?俺のベッドの上であんな、あんな……) 優希「やっ、止まらないっ……京太郎が来たら見られちゃうのに、ああんっ!」クチュクチュクチュクチュ! 京太郎「……」ゴクッ 京太郎(優希って、オナニーする時あんな顔するのかよ……) 優希「京太郎、京太郎京太郎……!もっと弄ってっ……激しくしてほしいじぇ……!」 京太郎(は、はは、やっぱり俺が相手なわけか……あの優希が俺を使って、してるとか……) 京太郎「なんか、俺も興奮してきた……」ゴソゴソ 優希「ふっ……あっ、んんっ……」クチュクチュ 優希(京太郎の部屋で、京太郎の匂いに包まれて、 京太郎がいつ帰ってくるかわからない状態でするのが、こんなに気持ちいいなんて……!) 優希「あっ、はぁ……京太郎、京太郎……」クニクニ 優希(京太郎のせいで、私本当に変態になっちゃったじぇ……) 優希「あぁっ!気持ちいい、気持ちいいじぇ京太郎!」グチュグチュ! 優希(だけどだけどだけどだけど!足りない、指じゃ全然足りない!) 優希「京太郎の欲しいっ、京太郎に触ってほしいっ……!」チュプッ、クチュ! 優希(本当は寝てる京太郎にするだけなんていやだじぇ……私だって、京太郎に気持ちよくしてほしい……!) 優希「京太郎、京太郎っ、私もうっ……!」クチュクチュクチュクチュ! ガチャッ! 優希「――えっ」 京太郎「……」 優希「京、太郎……?」 京太郎「……」 優希「あ、あああああ……」 優希(見られた、見られた見られた見られた……!) 京太郎「えっと、その……優希」 優希「」ビクッ! 優希(なんて言われるんだ?わからない、京太郎が考えてる事がわからなくて怖いじぇ……!) 京太郎「あー……なんて言ったらいいのかよくわからないんだけどさ」 優希(だけど、きっと嫌われたじぇ……ああ、なんだこの感じ……) 優希(――もうどうなったって構わないじぇ) 京太郎「あのな優希、俺は――」 優希「……」ガシッ 京太郎「優希?腕なんか掴んでどうし……どわっ!?」 ドサッ! 京太郎「あいたっ!?お、おい急に引っ張るなよ……」 優希「……」カチャカチャ 京太郎「って、おい!?優希待て、ズボンから手を……」 優希「あはっ……相変わらず大きいな京太郎……もしかして私の見てて興奮した?」 京太郎「な、何言ってんだ!いいから離せ……うあっ!?」 優希「んうっ、ちゅっ……」 京太郎(な、なんだこの感覚……今まで感じた事もないような刺激がっ……!) 優希「ひもちいいだろひょうたろう……」カプッ 京太郎「咥えたまま喋るな……はうあっ!?」 優希「京太郎は先っぽ舐められると弱いんだよな、全部知ってるじぇ……れろっ、ちゅうっ」 京太郎「ぐっ、うっ……!」 優希「んっ、んうっ!」ジュプッ、ジュプッ! 京太郎「もうっ、本当にやめろ優希、出るっ、出ちまうから……!」 優希「別に私はいいじぇ……飲むから、全部出しちゃえ京太郎!」カリッ! 京太郎「が、あっ!?」 ドピュッ、ビュルビュル! 優希「んくっ!んっ!んうっ……!」ゴクッ、ゴクッ…… 京太郎(嘘、だろ……優希、躊躇いもなく飲んでやがる……まるで、慣れた作業みたいに全部……) 優希「んくっ……はぁ。ごちそうさまだじぇ、京太郎」 京太郎「お前、なんでそんな……」 優希「簡単に飲めるのかか?はぁ……人に精液入れたタコス食べさせた京太郎の台詞とは思えないじょ」 京太郎「!?」 優希「なんだじぇ、その顔……まさか気付いてないと思ってた?」 京太郎「わかってたならなんで、全部食ったりなんか……」 優希「そんなの簡単な話だじぇ。京太郎の、好きな人のだからに決まってるだろ?」 京太郎「……!」 優希「だけど予想以上にハマっちゃって……だから私毎日京太郎からもらってたんだじぇ、京太郎のミルク」 京太郎「毎日、もらってた……?まさか、あの部活の時の夢精って!」 優希「そうだじぇ、ぜーんぶ私が京太郎からミルクをもらってた時の話だじょ!」 京太郎「……話は、わかった。だけどなんでそれを今さら話すんだ?」 優希「もう、戻れないから。あんな所見られたら……もう」 京太郎「優希、お前……ぐっ!?」 優希「あはっ、また硬くなってきたじぇ!やっぱり京太郎はエッチな奴だな!」シュッ、シュッ 京太郎「お前が、手で擦るからだろうが……!」 優希「……もうお喋りは終わりだじぇ。見て京太郎、私もう京太郎のが欲しくてこんなになってるんだじぇ……」クチュクチュ 京太郎「お、おいまさかお前!」 優希「これだけは、してこなかったけど……最後だからいいよな?」グイッ 京太郎「ま、待て、やめろ優希!」 優希「んうっ、擦れて……あっ、入るっ……!」ニュル 京太郎「優希、やめ――」 ズブンッ! 優希「ああああああああっ!!」 優希「あ、ぎっ……」ポロポロ 優希(痛い、痛い痛い痛い痛いじぇ!身体が引き裂かれそうに痛い!動けない、まだ全部入ってないのに……!) 優希「はあっ、はっ……」ガクガク 京太郎「ば、馬鹿野郎!血がたくさん出てるじゃねえか!」 優希「はは、心配して、くれるのか……?」 京太郎「当たり前、だろうが!」ガバッ! 優希「あぐっ!きょ、京太郎、動かないで……」 ギュッ 優希「えっ……」 京太郎「お前、馬鹿にも程があるだろ……」 優希「うる、さい……京太郎にだけは言われたくないっ……」 京太郎「ああ、わかってる。俺があんな馬鹿な事したのがきっかけなんだしな……だけどお前も人の話を聞かなさすぎだ」 優希「どういう、意味だじぇ」 チュッ 優希「ふぇ!?」 京太郎「こういう意味だよ、馬鹿」 優希「えっ、なんで、えっ、えぇ……」 京太郎「俺さ、最近変な夢見てたんだよ」 優希「だからそれは、私が部室で京太郎にしてたから……」 京太郎「――家でもなんだよ」 優希「へっ?」 京太郎「家でも、どっかの誰かさんが夢に出てきては人から搾り取っていきやがるんだよ……お前俺の家に忍び込んだのか?」 優希「そ、そんな事するわけないだろ!」 京太郎「だよなあ……じゃあなんで俺はお前を夢で見ちまうんだ?なんで最近お前を友達として見られなくなっちまったんだ?」 京太郎「――なんで、お前が一人でしてる時あんなに興奮しちまったんだろうな?答えは一つしかないだろ」 優希「きょ、京太郎……」 京太郎「確かに馬鹿な事したよ俺……優希も、俺もいつの間にか取り返しがつかなくなってたんだから」 優希「京太郎……」ギュッ 京太郎「この状況であれな話だけどさ……その、優希……俺と付き合ってくれるか?」 優希「……もっと早く言ってほしかった、馬鹿」 京太郎「言おうとしたのに聞かないお前が悪いわ、馬鹿」 優希「じゃあ馬鹿同士お似合いだな」 京太郎「違いない」 チュッ 京太郎「……ところで優希」 優希「なんだ?」 京太郎「はっきり言うけど今俺すっげえ我慢してるんだよ」 優希「……中でピクピクしてるからわかってるじぇ」 京太郎「……いいか?」 優希「……優しくしてくれる?」 京太郎「……努力はする」 優希「じゃあ、京太郎に任せるじぇ」ニコッ 京太郎「……」 優希「どうした?」 京太郎「……やっぱりお前はそういう笑顔の方が似合ってるな」 優希「えっ?」 京太郎「なんでもねえよ。ほら、身体倒すから俺に掴まってろ」 優希「う、うん」 京太郎「よっと……」 優希「きゃうっ!」 京太郎「大丈夫か?」 優希「ちょ、ちょっと擦れて驚いただけだじぇ……続けて、京太郎」 京太郎「んっ、一回抜くぞ……」ズルッ 優希「ん、うっ……!」 京太郎「うわ、すっげえ血ついてる……お前本当に大丈夫なのか?」 優希「まだヒリヒリするけど……さっきよりは痛くないじぇ」 京太郎「言っとくが無理はするなよ?」 優希「大丈夫だじぇ、痛かったら暴れてやるから!」 京太郎「それ下手したら俺が怪我するだろうが!」 優希「だったら頑張るんだな!」 京太郎「全く、さっきまでの殊勝な態度はどこ行ったんだ……」 優希「京太郎」 京太郎「んっ?」 優希「……大好き」 京太郎「……お前、本当そういうのやめようや。歯止めきかなくなるんだよっ!」ガバッ! 優希「きゃー!」 ――数日後 咲「こんにちはー」 京太郎「ふああ……よっ、咲」 咲「京ちゃん寝てたの?」 京太郎「まあな、一人で暇だったからさ」 咲「ふぅん……まだ京ちゃんしかいないなら私は外で本読んでようかな」 京太郎「今日はいい天気だからそれもいいかもな……ふあっ!?」 咲「……京ちゃん?」 京太郎「い、いや、なんでもないんだ!大丈夫だから早く外で本読んでこいよ、な!」 咲「変な京ちゃん……」スタスタ 京太郎「ふぅ……おい、何してんだよこの馬鹿」バサッ 優希「んむっ……だって京太郎が咲ちゃんばっかり構うから」ヒソヒソ 京太郎「咲が目の前にいてベッドの中に隠れてるお前にどう構えって言うんだよ」ヒソヒソ 優希「それはそうだけど……」 京太郎「つうかお前服着ろって言っただろ。なんで逆に脱いでんだよ」ヒソヒソ 優希「服に京太郎のがかかったらそれこそ言い訳出来ないじぇ」 京太郎「だからってなあ……」 優希「それより京太郎、どうする?今は咲ちゃんも外だし、他のみんなはまだ来そうにないけど……」 京太郎「……やれってか」 優希「したくない?」 京太郎「……声、しっかり抑えとけよ」 優希「もちろんだじぇ!」 咲「……」 ギシギシッ、ガタガタ! 咲「京ちゃん達……みんなにバレバレだっていつになったら気付いてくれるんだろう?」 カン!
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TOP 概要01/19 19 12 参加者一覧01/18 20 10 参加登録 ご要望 カウンタ - 今日 - 昨日 - Online -
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説明 全ての能力値がかなりいい。りゅうおうの誇り高き真の姿。 系統 ???系 レア ★9 特技 ひのいき ひかりのはどう 配合 血統 りゅうおう 相手 しんりゅう
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登録日:2009/11/20 Fri 01 41 45 更新日:2024/05/19 Sun 14 01 47NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 DQ1 DQ2 DQM DQモンスター DQラスボス はげしいほのお りゅうおう ドラクエ ドラゴン ドラゴンクエスト ビルダーズでは世界崩壊系ヴィラン ブレス ラスボス ロトの紋章 世界をはんぶんこっ 加藤精三 北大路欣也 四大魔王 大塚芳忠 悪の化身 悪役 曽祖父 激しい炎 炎 王の中の王 竜 竜王 素敵ヘッド 道場主 闇の覇者 闇をすべるまことの王 魔王 魔王軍 ????系 よく来た勇者よ。わしが王の中の王、竜王だ。わしは待っておった。そなたのような若者が現れる事を……。もし、わしの味方になれば世界の半分を勇者にやろう。どうじゃ? わしの味方になるか? , ―- _ _ -― 、 ヽ \__/ ノ \ / ヽ. ,―、 ,―、 / , ―-o、 / l |__ V__ | /ヽヽ 、三` 二つ 〃 ヽ八_・_八_・_八/ ヽヽ } ( , -l⌒ヽ\_ _| ,、__,、 | /―- 、 ) ) | ヽ `ー一´_ 人 `二二´ ノ _/○ |,-( ( (  ̄ ̄ ノ) \ | | / ○ /'V~( ̄ヽ l二= ノ ○ \V/ ○ ノ l_ ( } (__ -― 7 /|ヽ ○, ― 、○ / / (_ノ | `-´/ | {(°)} //| || | | / | `ー-´ /´ ノ ノ| | / | / { { | } { ヾ\ _ノ | | | | { | |  ̄ ̄ | | | ヽ_ | ` ―― _| |ノ (  ̄ ―----  ̄ | |)  ̄ ` ―-――――----―――― ´ ̄|」 ドラゴンクエストⅠのラスボス。 初出がファミコンなので平仮名表記だが、各種本や最近の作品では「竜王」と漢字表記されている。 細かい名称までは明らかになっていない。 CV:加藤精三(CDシアター)、北大路欣也(TVCM)、大塚芳忠(ライバルズ) 【概要】 「竜族の王」を名乗り、ラダトームを襲撃した魔王。 「竜族の王」を自称するが人型で、紫色のローブを纏い杖を持った魔導師風の容姿。 しかしこれは仮初めの姿で本来の姿は別にある。 「世界の半分を○○にやろう」の前口上はあまりにも有名。 【作中での行動】 ラダトーム城を襲撃して平和の象徴である「光の玉」を奪い、魔物の封印を解放する。 さらに国王の娘ローラ姫をさらって、ドムドーラを壊滅させるなど圧倒的な力を見せ付けた後は、城にて悠々と勇者を待ち受ける。 以上はプロローグ段階の出来事であり、本編中では明確な活動らしいものはほとんどしてない。 ただし、道中の人物達のセリフからは怒りや悲しみ、恐怖などが語られておりいかに恐ろしい存在かが示唆されている。 なお、今作を題材にした小説等では既に人間側と大規模な交戦を何度も行っており、りゅうおう側の戦力も相当消耗していたと言う設定になっている。 竜王の城はラダトーム城から出てすぐ見えるが、海で隔たれているため回り道をする必要がある。 これだけでもメンドイのに地下室にこもってたり、無限ループがあったり、作中最強のモンスター「ダースドラゴン」を放し飼いしてたりと至れり尽くせり。 【戦闘・能力】 同じ「王の中の王」でもVのアイツとは違うんです。 攻守共に高水準で、通常攻撃の他にベギラマとマホトーン(リメイク版はラリホー)を使用。 FC版では魔法封じに薬草、リメ版ではベホイミ用にMPの温存具合が鍵。 ある程度ダメージを与えると真の姿であるドラゴンに変身。 ("" ̄``-, __/|ヽ;( ̄ヽ `、 /ヾヽ| _ ヽ`'-、_ゝヽ.. ("\ヽ<。 -.,--、、___ "~ヾ-~``-`'- \.\ ,,",,ヽ,)___,,..,,__\ ⊂二 / ,.-)| /\ `'-ゝ ┐┐__ (_/,,..-''"-``/ ̄ ̄ /"二"\i┐,,.., /.i  ̄.i.| /⌒ヽ  ̄ \ \-''")\ __./ .i" ̄`iヽ //"i".\ ,,..-''" ./ \ヽ /----i \/ i \,,..-''" /ι]___/ .., /-─--i ) rゝ i \\ /⊂ゝ__ ヽヽ |i i| "⌒丿ヽ i \ |/ _ ヾ⊃--i"" ̄ ̄"\__,.⊂-ヾ⊃ i /  ̄ ̄i- \ / i"-______-"ヽ\_,.----.,,_i/ i/ / i_ i | ヽ \i i i `-──--`"i .| | ヽ| i i_-_____,-i / | \ \i-__ __// / \_,ゝ.二二--/ / / i / ∠二_/ ./ \ .\ \ .// ヽ...ゝ ノ `'-、,_ <__,,.--, \--ゝ \| 呪文を駆使する変身前と違い、強力な直接攻撃&激しい炎とガチンコ仕様に。 リメイク版では威力が低い「火の息」「火炎の息」もたまに吐くようになり、攻撃面ではやや弱体化した。 どちらの形態も呪文はよくスカるので、直接攻撃とベホイミor薬草の繰り返し。 1/16の確率でラリホーが決まるから無理っぽかったら運に任せるのも手。 (FC版は確率に差があるが全てのモンスターに呪文が効く可能性あり) 【ネタ】 「世界の半分を○○にやろう」の問いは有名だが、これに対して勇者らしからぬ返答をするとエラいことになる。 (前述の問いに「はい」を選択) 本当だな? >はい いいえ では世界の半分、闇の世界を与えよう! そして……そなたに復活の呪文を教えよう! ひめかぬひ まもごぜへめよ れぎざぞで ぞびあ これを書き留めておくのだぞ。 お前の旅は終わった。さあ、ゆっくり休むがよい! わあっはっはっはっ。 この画面のままフリーズ→強制リセット。 竜王が教えてくれた復活の呪文は「レベル1で全ての装備品&アイテム無し」という素敵データ。 つまりこれまでの冒険が無に帰す。 リメイク版では緩和されてロトの剣没収→リムルダールの宿に転送。 装備品&アイテムは竜王に話しかけた時点のもの。夢オチなので剣は没収されていない。 魔王のくせに懐柔かよとつっこんではいけない。 提案を突っぱねるか、2回目の選択肢で思い止まると、 愚か者め! 思い知るがよい! となり、戦闘開始。 ついでにローラ姫を城に帰さず竜王戦にいくと台詞が少し変化。 「ドラクエの選択肢なんて間違ってもどうせループだろ」と、 ナメきってると時々こういうことがあるので、常に勇者の自覚を持って答えるように。 他だとⅥのアモスとかⅦのチビィとか……。 なお、他の作品などに見られる「敵側の勧誘」は大抵このネタがモチーフになることが多い。 漫画『ダイの大冒険』でもハドラーがアバンに同様の取引を持ち掛けている。 エニックス版ゲームブックでもこの勧誘は行われるが、本当かどうかの確認はなく、1度の承諾で決まる。 「はい」と答えた瞬間に勇者の視界は上下左右もわからぬ真っ暗な闇に包まれ(闇の世界をもらったわけである)、ロトの血は封じ込まれてしまう。 そして、竜王とともに闇に包まれたアレフガルドを治める王となって、ロトの血を引く勇者として戦った物語はゲームオーバーを迎える。 戦いに負けるなどしてHPが0になっても所持金の半分を失って復活できるこのゲームブックにおいて唯一の、リトライのできないバッドエンドとしてのゲームオーバーである。 双葉社版ゲームブックではいくらか捻りが加えられており、勇者が竜王の罠にかかって落とし穴に落ちそうになった状態で、この勧誘が行われる。 ここで「いいえ」と答えると、「なら死ね」とそのまま落とし穴に落とされ、濃硫酸に落ちて死ぬ羽目になる。 「はい」と答えるとロープが降ろされて勇者は助かる。その後、油断した竜王に斬りかかるか、本当に取引に応じるかを選択する事になり、斬りかかると戦闘になる。 だが取引をする方を選んだ場合、「お前には世界の半分…闇の世界をやるぞ!」という言葉と共に、勇者は暗闇の中に閉じ込められ、一人で泣く羽目になる。もちろんゲームオーバー。 竜王の城はⅢでゾーマの城があった場所に建て直したもの。 竜王が滅んだ後も城の地下には代々子孫が生活している。 (ロトシリーズの時系列はⅢ→ロト紋→Ⅰ→Ⅱ→DQMCH) 「モンスター物語」「アイテム物語」において、いずれゾーマより強大な魔王がアレフガルドに現れるという予言がある。 おそらくこれは竜王を指していると思われる。 この予言に関しては解釈が分かれるが、小説等と同じように関連書籍の一種でありあくまで公式設定ではないので注意が必要。 また『Ⅲで竜の女王が産んだ卵=竜王』という説があるが現在でもゲーム中では明言されていない。 小説版、エニックス版ゲームブック「ドラゴンクエストⅡ」、漫画ロトの紋章と、エニックス発刊の様々な作品でこの説を採用しているため半公式といった感じか。 「ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書」では竜の女王の子孫と記載された。 「子孫」とのことなので、直接の親子であるかは不明であるが、こちらも関連書籍でありゲーム本編にて設定されたわけではない。 また別の書籍が出たら内容がころっと変わっていることもありうるから油断できない。 ちなみに小説版では、竜の女王の死後、魔界の大魔神の配下の魔物により悪の権化として育てられ、大魔神にそそのかされてアレフガルドを侵略したとされている。 この大魔神というのは小説版Ⅱではシドーということだったのだが、後に文庫化した際に変更されシドーではなくなった。 時系列やロトシリーズの大魔神という点から邪神ニズゼルファの線もあるが、奴はⅪの時点で完全に滅んでいる。もしかすると肉体が滅んでも魂は滅びず、しかし復活も不可能になったニズゼルファの傀儡がゾーマや竜王という可能性もある。(あくまで小説版の記述と原作ゲームの状況からの推測なので注意) 【他作品での竜王】 ・ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々 本人はいないが城の地下にそっくりな曾孫がいて、ハーゴンが気に入らないらしく助言をくれる。 ハーゴン討伐を報告すると「互いの先祖は色々あったけど、俺達は仲良く出来そうじゃね?」と結構フレンドリー。 小説版、CDシアター版では先祖が犯した罪を償うために、城に幽閉されているという設定になっている。 小説版では「あと5年で釈放される」と語っている。 エニックス版ゲームブックでは、高祖母である竜の女王が遺した光の玉を保管するために城に留まっていたが、ハーゴンによって持ち去られてしまう。ドラゴンの姿にも変身してパーティに協力してくれる。 ・ドラゴンクエストモンスターズ クリア後「やぼうのとびら」最深部ボス。 変身前の姿でクリア後には火力不足のベギラゴンを中心に戦い、 ある程度ダメージを与えるとドラゴラムで竜になるという演出。 他の魔王が原作無視でハッスルする中、初代ラスボスの生き様を見せ付けた。 第2形態変身ではなくドラゴラムなので、空気読まずに凍てつく波動とか使わないように。 配合は魔王の使い×グレイトドラゴンorアンドレアル。 魔王の使いは扉ボスで出てくるのを仲間にすることが可能な上に、アンドレアルの配合は非常に簡単。 ????系の基礎でドレアム作成の入口。 MPは大きく伸びるが、他は物足りない。 しんりゅうを加えると変身形態になり、こちらは物理アタッカー。 シドーと配合することでゾーマが誕生する(変身前、後問わず可能)。 ・ドラゴンクエストモンスターズⅡ Ⅳ〜Ⅵのラスボスは1段階の変身が追加され「しん・りゅうおう」が登場。 これらはまとめて黒歴史扱いされているが、他3匹に比べると評価はそれなり。 リメイク版ではデザインが若干変更され、マッシブなドラゴンになった。 ・ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート アレフガルド大陸が復活した直後に竜王の城に行けるが、最初は精霊ルビスによって入り口が閉ざされている。 ラスボス・ギスヴァーグを倒したあと、竜王の城の地下に行くと暴走した竜王と戦闘。 「竜王の魂は不滅」という設定があるのでDQⅠの生まれ変わりの可能性も。 曾孫の子孫は別にいて、ついでに部下のドラゴン「ドルバ」を仲間にできる。 「りゅうのオーブ」をスライムランドの神殿に捧げることで再度戦える。 転身するには、デュランにカオスドレイクの心と、しんりゅうの心を吹き込ませる。 覚える特技は、やみのはどう・いきをすいこむ・ひのいき。 能力値は素早さと賢さが伸びやすいが、守備力は平均的でHPと攻撃力は早熟気味。MPの伸びは絶望的。 ・ドラゴンクエストモンスターズジョーカー 変身後のみ登場で配合での作成は最難関。 材料の都合でガルマッゾとの二択だがその割に能力が微妙。 弱くはなく、むしろ強いのだが苦労に見合うほどではない。 ・ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2 通常形態も参戦した。 配合方法は魔王の使いとグレイトドラゴン。 テリワンと同じ。 ドラゴン形態の配合方法は前作と同じ。 プロフェッショナルでは、りゅうおう(通常形態)×はくりゅうおうになり、かなり楽になった。 ・ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3 ドラゴン形態のみ参戦。 配合方法は黒飛竜とグランシーザー。 プロフェッショナル版ではりゅうおう(通常形態)と、しん・りゅうおうも復活。 これに伴い、ドラゴン形態の配合方法は通常形態と黒飛竜に変更。 通常形態の配合方法は魔王の使いとグランシーザー。 しん・りゅうおうは竜王・暗黒神ラプソーン・レオパルド・大食王ボーショックの4体配合。 未所持時、時空の裂け目に現れることもあり、10ラウンド以内に倒せば仲間になる。 モンスターズシリーズではラスボスの中で唯一皆勤賞を取ることができたのであった。 ・ドラゴンクエストモンスターズ+ 邪配合によって生まれた紛い物の「りゅうおう≒」が登場。 旅の扉からタイジュを襲撃し、モンじいのしんりゅうを吸収・同化し、「りゅうおう(DRAGON)」への変身能力を得て、旅の扉の世界(アレフガルドを模した世界)でテリーとともに待ち受ける。 しかし所詮は紛い物。同じく転移させられた勇者(Iの主人公)はりゅうおう≒を見たあと、「違うな」と一蹴し、元々の世界にいた魔物・ライム(スライムベス)からは「形が似ているだけで、決してりゅうおう様ではない」と言われている。 ライムとスラおがりゅうおう≒に攻撃を繰り出している間に、力を集中させた勇者の「ロト流剣術究極奥義 鳳凰十文字大切斬」を喰らい、バラバラに斬り裂かれるも、不確定要素だった勇者を捕らえ、旅の扉=バシルーラを発生させて元の世界に戻す(*1)。 その直後にドラゴン形態に変身、疲弊していたクリオ達を「火炎の息」で焼き払い、窮地に追い詰める。 しかし、小物臭全開の馬鹿笑いをしていたら、いきなり横から本物の竜王(勇者のように転移させられたものと思われる)が登場。 首を噛みつかれ、その一撃でりゅうおう≒は呆気なく死んでしまい、本物と偽物の格の違いを見せつけた。 去り際にクリオに …人間の子供よ、その胸に刻み込むがいい… 我が名は竜王 誇り高き竜族の王にして… この世界の覇者!! と言い放った後、飛び去っていった。 そして、何処かの山の上でワルぼうと共にタイジュの国に帰るクリオを見送った。 ・漫画ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 異魔神の配下として竜兵団を率いる。 竜の女王の息子で本来は善の存在だが、ジャガンと同じく呪われた名前を付けられ邪に落ちた。 ローブではなく鎧を着込んで筋肉質。 性格も直情的で世界の半分を餌にしそうな感じではない。 最終話ではお馴染みの姿でDQⅠへの繋がりを予想させる。 続編にも登場してるが、まだ連載中なので保留。 ・モンスターバトルロード Ⅰでは「闇の覇者 竜王」として変身後が登場。 Ⅱでも引き続き登場し、それとは別に「悪の化身 竜王」として変身前が登場。 牙で食いちぎったり、ベギラゴンを唱え、炎を吐く。 たまに力を溜めたり、雄叫びをあげて竦ませる。 変身前の技の中には『闇へのいざない』という世界の半分を~のセリフを元にしたものがある。ご丁寧に指パッチン→玉座出現→片肘をつき、ふんぞり返りながら手招きをするといったやけに凝った演出である。 レジェンドクエストのボスや、プレイヤー使用時はお供にキースドラゴンとダースドラゴンを従えている。 弱点がまる分かりなので、SPカード「秘剣ドラゴン斬り」やドラゴンキラーなど、ドラゴン特攻カードでほとんどカモられる大魔王。 条件を満たすと赤い眼の「真・竜王」が登場。 とどめの一撃は「闇の波動」 力をたぎらせ、口から紫色の波動を放つ。 演出がかっこいいと人気。でも現在は道場主。 ・ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君 竜王本人は登場しないが、竜神王が最後に変身する永遠の巨竜がどこかで見た感じ。 上述のモンスターバトルロードに登場する竜王は、この永遠の巨竜の姿をしている。 ・ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 魔王の地図にて登場。グレイナルを倒すとたまに手に入る。 最初から変身してるので残念ながら前口上は無く、雄叫びのみ。 補助行動は凍てつく波動のみで、他は全て攻撃・ブレスというガチンコ仕様。 補助行動が無いので最初はやりやすいが、レベルに比例して火力が跳ね上がっていく。 後半は単純に超火力で押し切ってきて「攻撃は最大の防御」「シンプル・イズ・ベスト」をその身で体現する。 配信魔王を除くと最強で、初代ラスボスの面目を保った。 ・ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト(スマホゲーム) 初代ラスボスらしく初のSSランクのモンスターとしてデスプリーストとブラッドナイトと共に登場。 初のSSランクのしかも魔王ともあって登場当初はメラゾーマとしゃくねつで猛威を振るいまくった。 しかしモンストやパズドラという超ビッグタイトルと比べ猛烈な勢いでインフレが進む当ゲームでは一瞬で置いていかれ、 自慢のしゃくねつはイベント配布モンスターや、柚木果てはDQ6の中ボスから登場のジャミラスだのDQ3の雑魚のサラマンダーだのに奪われ始めるわ、 挙句に1年たった頃には新追加されたダークホビット(原作ではムドー城にいた雑魚)引いたほうが100倍嬉しいと言われるまでに零落した。 このゲームは魔王系のキャラは極端に出にくく設定されており、特別なイベントでもない限り、 「デスピサロを出すのに車が買える値段を払った」「ゾーマを1体出すのに数十万使った」 などと言われるほどな極悪な設定をされているのに、いざりゅうおうを引き当てるとツイッターなどに嘆きの悲鳴が上がる始末である。 余りの惨状から渦巻く怒号にようやく公式が過去のモンスターを救済する予定を発表。 当然、竜王も大幅にテコ入れが入った。 具体的に言うと、 1.全能力値+20(あんまり意味ないとか言わない) 2.偶数ターンにステータスが上昇する特性「秘めたる力」 3.メラ系最上位「メラガイアー」習得(CMで使ってたから知ってる人もいるのでは?) 更に本作では耐性持ちが少なくて通りやすい「ベギラゴン」習得 4.分岐転生先で闘技場向けに大幅強化されたドラゴン形態 と言った感じで、現在では有能な魔王枠の一人として見事返り咲いている。 (尤も転生してもゴミ扱いの魔王がいない訳ではないが) ・ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ 本作の舞台は前述の「世界をやろう」で勇者が「はい」を選んでしまった後から数百年が経過した世界。 勇者を例の問いかけで退けた後、ひかりの玉を闇で染め上げてアレフガルド全体を闇で包み支配している。 「闇をすべるまことの王」という肩書きを持ち、人々から物作りの力を奪い去った上に歳月を重ねてさらに力を増したらしく、 ギガンテスやヘルコンドルなどDQⅠの頃にはいなかった魔物まで竜王軍に加わっている。 本作で提案に乗ったⅠの勇者に与えた「セカイノハンブン」の正体が明らかになり、しかもこの提案に乗るというやり取り自体が、 竜王に生殺与奪の権利を明け渡してしまう悪魔の契約に等しい物であることが判明した。 ・星のドラゴンクエスト 期間限定30年記念イベントに登場。 使う技にビルダーズで新しく追加された。 バリアーと影分身が追加されているのに 1の勇者が援軍に駆けつける、という演出がある 深く考えちゃだめなんだな ・ライバルズ 第1弾及び第7弾でユニットカードとして参戦。 第1弾 ユニット名「りゅうおう」 召喚直後は第1形態であり、高いコストに見合わないステータスしか持たない。 第1形態が死亡すると第2形態となり大幅にパワーアップし、全ユニット中トップクラスの攻撃能力を獲得する。 第1形態のうちに「封印」や「消滅」を受けると第2形態に移行できず高い召喚コストが無駄になる為、ややピーキーなユニット。 第7弾 ユニット名「悪の化身 りゅうおう」 第2形態に変身する能力を持っていないが、その代わりに毎ターンランダムな敵一体に魔法で攻撃する能力を獲得している。 第1弾の「りゅうおう」と異なり最初から自分の持つ最大戦力を発揮するユニットなので、こちらの方が戦闘力に安定感がある。 また、第7弾のりゅうおうは召喚された直後の相手ターン冒頭にて例の問いかけを行う。 相手が「いいえ」を選択すると普通に戦闘開始、 相手が「はい」を選択するとその時点で対戦が終了してりゅうおう側の勝利となる。(ただのファンサービスであり、「はい」と答えることに対戦上のメリットはない) 「いいえ」と答えた直後にりゅうおうの魔法攻撃1発目が撃たれるため場合によっては回答する前から敗北確定だが、 その際焼け死ぬ方を選ぶプレイヤーは全体の4割ほどであり、世界の半分を貰うプレイヤーの方がやや多い。 ドラゴンクエストウォーク サービス開始後しばらくして実施されたDQ1イベント(2019年9~10月)にて登場。 当初は第一形態のみだったが、2021年5月のDQ1イベントの復刻と共に第二形態が登場。 2019年9~10月のDQ1イベントにて第3章のボスとして、更に複数人で戦う所謂レイドバトル「メガモンスター」として登場した。 イベント後も1周年直前や2021年のバレンタインでゾーマともども度々復刻している。 第一形態「りゅうおう」 登場当初の第一形態の推奨レベルは基本職Lv35と、他のメガモンと比較してもそこまで強敵ではない。 ただし1ターン目から「甘いささやき」でこちらを混乱又は魅了してくるのが厄介。 攻撃はベギラマ、ドルクマ、その他にもマホトーンや闇の波動による全体デバフも使う。 もっとも装備、特に盾で「まもりのたて」が使えれば状態異常やデバフは無効化できるので脅威度は激減する。 復刻時は推奨レベルが基本職Lv45に上がり、HPが当時よりも上昇している。 だがそれ以上にプレイヤーが強化されているので相対的に見ても簡単に倒せる。 こころは紫でコストは54。サービス初期の頃のものなので魔王とは思えぬ安さ。 グレードSでマホトーンを覚える他、呪文ダメージ+10%、ターン開始時MPを6回復、ドルマ系耐性と混乱・魅了耐性がある。 54とかなり安めのこころで呪文ダメ+10%は非常に優秀であり、マホトーンも便利で現在も様々な場面で重宝されている。 第二形態「竜王」 第二形態はDQ1イベントの復刻と共に満を持して登場。こちらは「竜王」名義となっている。 イベントボス、メガモンはもちろん、最大12人で挑める「スペシャルメガモンスター」としても登場した。 上級職も解放された為、第二形態は第一形態とは比較にならない強さを誇る。討伐推奨レベルは上級職Lv55。 弱点はギラ系が最も有効で、デイン系、ドルマ系も有効だが、ギラでも1.25倍程度にしかならない。 強力な全体ギラブレス「地獄の業火」をはじめ、全体に混乱効果のある「しっぽをたたきつける」やステータスを大幅に下げる「くいちぎった」を使ってくる。 そのため全員が「まもりのたて」を維持していないとまともに戦えず、「フバーハ」も重ね掛けを維持しないとあっという間にジリ貧になる。 これだけでも難敵だが更にHPが減ると全体ダメージ+転びの「大地を踏みつける」も増える上、痛恨の一撃は守備力無視で400以上のダメージ。 ダメ押しにHPが半分を切ってから3ターン目に「邪悪な気配がたちこめる」からの三回連続攻撃が熾烈。 「大地を踏みつける」→「しっぽをたたきつける」→「邪悪な爪」の連続攻撃は初登場の即死コンボと恐れられた。 全体スタン&混乱も危険だが、最後の「邪悪な爪」は200程度のダメージをランダムに6回も繰り出し、更に確率で竜王の攻撃力を1段階上昇させてくる。 二段階も上昇されてこの攻撃を受ければ、当時のステータスや装備ではほぼ全滅が確定する。 「まもりのたて」と「フバーハ」を絶対維持しながら全体回復するしかないのだが、全体回復がガチャ運頼みしかないので持ってなければまず勝てない。 おまけに稀に痛恨の一撃で即死級のダメージを混ぜてくるので、回復役が死ねば持ち直す事はまずできない。 倒す為にはイチかバチかの速攻全力で残りの体力を一気に削り取るしかなかった。 ぶっちゃけLv55で討伐するのは困難であり、推奨レベル上級職Lv60だったオルゴデミーラよりも苦戦しやすい。 復刻版の高難易度では更に「いてつくおたけび」で「まもりのたて」や「フバーハ」を含めたバフ解除まで追加された。 こころは青色でコストは107。 全ての能力が青色としては満遍なく高く、特にグレードSでのスキルの斬撃・体技ダメージ+10%が強力。 メラ・ギラ属性ダメージ+5%もあるので+15%という大幅な強化が狙え、属性全体アップなのでブレスの威力も上げられる。 また第一形態同様ターン開始時MP回復効果があるが、こちらは+3とオマケ程度。混乱耐性+10%も地味に大きい。 ステータスもバランス良く、あらゆる場面で前衛職に使えるオールラウンダーなこころと言える。 闇の覇者 りゅうおう 2022年5月12日より登場した、黒いオーラを発した新たなりゅうおう。姿こそ第一形態だが、大幅に強化されている。 全員の平均レベルが75(合計300)以上ないと挑む事さえできず、安定した討伐にはLv85は必要というまさに魔王の名に相応しい強さを誇る。 尚、名前に反して弱点はドルマ系である。イオ系、デイン系も有効で、メラ系は等倍。 1ターン目に必ず仕掛けてくる「魅惑のトラップ」は、毎ターン100程度のダメージと魅了の追加効果のある攻撃を自動的に受け続ける。 このため「まもりのたて」は必須であり、維持できなければあっという間に全滅に陥る。 攻撃は第一形態よろしく呪文主体だが、全体300弱のベギラゴン、単体250のメラゾーマ、単体750のドルマドンと威力が段違い。 これで1ターンに2~3回行動してきて、通常攻撃でさえもメラゾーマ以上のダメージになる事がある。 更にスカラで守備力を上げ、「闇への誘い」で混乱と呪文耐性2段階ダウンをかけてくる。 ただし「まもりのたて」厳守の前提なのでぶっちゃけ「闇への誘い」は無駄行動となっている。 HPが50%以下になると更に「覇者の闘気」という全体に最大HPの50%ダメージを与え、追加効果でりゅうおうの守備力を自動で上昇させる。 そして「おぬしにとっておきの絶望と死をあたえよう」というセリフの後に放つ「まがまがしい覇気」はその上を行く威力。 強力な全体500前後の物理攻撃+怯え+呪文耐性2段階ダウン+自身の守備力アップというデタラメな仕様になっている。 唯一の救いは、上記2つを使うときは必ず行動回数が1回だけになる事。ただし蘇生で守りの盾が維持できなかったり解除されて地獄を見る。 一応、「りゅうおう」のこころ覚醒を狙わないのであれば戦う必要はないが…。 覚醒後はコストが125と大幅に上昇するが、それに相応しい能力が得られる。 HP68 → 110に増加 攻撃魔力53 → 107に増加 すばやさ51 → 101に増加 その他、ちから以外のステータスが増加 ターン開始時MP6回復 → MP10回復 ドルマ属性耐性+5% → 10%へ ドルマ属性呪文ダメージ+15%が追加 ←New 特にドルマ系の呪文ダメージ+15%バフはこのこころのみ。元からある呪文ダメージ+10%と合わせ+25%という比類なき強さを誇る。 更に『追い宝珠』を使う事で「追い覚醒」が可能となり、上記にランダムで能力値の強化がつき、更なる強化が可能。 ただし現状でドルマ呪文が使えるのは「天魔王のつえ」「闇の覇者の魔杖」「りゅうおうのつえ」しかない。 中でも「りゅうおうのつえ」はサービス初期の装備で、テコ入れの錬成でドルモーア改に強化しても微妙という。 なので残りの二本のどちらか(特に魔杖)を持っているなら必須級だが、無ければ代用候補は十分ある。 …が、2023年7月ごろの仕様変更で、攻撃力と攻撃魔力の複合技は呪文ダメージや各種属性呪文ダメージの上昇分も反映されるようになった。 そして、おあつらえ向きに登場したみわくのリボンで覚える「セクシービーム」はドルマ系の攻魔複合…つまりこれがバッチリ刺さる。 闇の覇者 竜王 2023年8月3日からは第二形態のほうの強化版が登場。しかもこれ、竜王当人ではなく「竜王のひ孫」なのである。 全員のレベルが上級職では90、特級職では45以上ないと戦えない。安定した討伐には特級職レベル50が必要と、第一形態以上の強さが要る。 こちらもドルマ系が最大弱点。次いでギラ、デイン系の順で有効。バギ、ジバリア系は等倍。また、呪文全般に耐性がある。 1ターン目で自身の守備力と呪文耐性を強化する「限界を超えるちから」か、全体に250程度のダメージの「限界を突き破る業火」のいずれかを使う。 前者を使うと自身の能力強化が3段階目まで上がる「竜の限界突破」、後者を使うとこちらの能力低下が3段階目までかかる「竜瘴」が発動する。 攻撃は230程度がランダムに4回の「黒炎連弾」、160程度が6回の「邪悪なツメ」、400程度のダメージと守備力2段階低下、まれにはどう効果の「かみ砕く」、 全体250程度ではあるが攻撃力、守備力、呪文威力の3つを弱化させる「世界を闇に包む業火」を使用。 攻撃自体それほど強いわけではないが、能力低下がかかりやすいので、こっちでも攻撃役にはまもりのたてが欲しい。 HPが半分以下になると攻撃力とブレス威力を強化する「憤怒の叫び声」を使って攻撃を激化させてくる。ここからは早めに削って倒しにかかりたい。 覚醒後はコストが159と大幅に上昇し、こちらもそれに相応しい能力が得られる。 青と紫の2色ハイブリッドのこころに変化 ←New こうげき魔力:39 → 65に増加 きようさ:112 → 143に増加 ちから:86 → 100に増加 そのほか、HP以外のステータスの上昇 ギラ属性ダメージ:+5% → +7%に増加 メラ属性ダメージ:+5% → +6%に増加 ターン開始時MPを回復する:3 → 6に増加 大魔道士時、じゅもんダメージ+5%が追加 ←New ドルマ属性ダメージ+5%が追加 魅了耐性+10%が追加 デイン属性+10%が追加 ただでも強力な竜王のこころが更に強化。第一形態と同じ紫色がついた2色型になったことで、攻撃魔力などが増加。 既存の効果の強化に加え、新たにドルマ系ダメージの増加や、大魔道士でのみ呪文ダメージの増加、魅了とデイン系への耐性もつく。 3つの系統の物理攻撃の単純な強化だけでなく、ブレスの使用や攻魔複合武器、大魔道士限定だが呪文の強化と満遍なく強化する。 耐性もデイン系への耐性に、かかると嫌な魅了、混乱への耐性とこちらも有用。かなりの高コストだがそれでも見合う性能だろう。 もしへんしゅうするならうぃきのはんぶんをおまえにやろう。 →はい いいえ ではうぃきのはんぶんやみのうぃきをおまえにやろう。 そして、おまえにへんしゅうのじゅもんをあたえよう。 そこのあお いへんしゆうのと こをおすん だとよ しっかりついき・しゅうせいしておくのだぞ。 これでおまえのこうもくはおわった。 さぁゆっくりへんしゅうするがよい。 わあっはっはっは! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 半公式っていうか、DQは基本的に「ゲームで語ったこと意外は何も設定していない」だから、漫画にしろ小説にしろ、ゲーム以外で出た媒体の内容は「公式が造った二次設定」みたいなもんだからなぁ。半公式ともちょっと違う気がする。 -- 名無しさん (2013-11-03 05 45 49) 2の曾孫の軽さがツボだった。りゅうちゃんマジフレンドリー -- 名無しさん (2013-12-25 17 54 08) FC版でロトの剣が見つからなかったので炎の剣で倒したレベル30で・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-25 19 28 58) DQM+でニセモノがホンモノにあっさりと倒さした時はカッコ良かったです! -- 閲覧者 (2014-02-25 04 33 00) DQⅠの正体(竜の姿)がシンプルにカッコ良くて好き -- 名無しさん (2014-02-25 06 24 54) 設定ではゾーマやシドーより強いって聞いたけどマジ? -- 名無しさん (2014-07-11 10 21 56) エニックス版ゲームブック2でも、竜の女王の子孫という扱いになってたな -- 名無しさん (2014-07-11 20 17 36) 小説版でもそうだ。シドーに育てられ、母親はルビスに殺されたと騙されたって設定だ。 -- 名無しさん (2014-10-20 20 59 29) Ⅲで光の玉を受け取った後卵が消えてしまうんだが魔族に盗まれていたんだな。 -- 名無しさん (2014-10-20 21 12 13) モンスターバトルロードの竜王って、見たまんま永遠の巨竜なんだよな -- 名無しさん (2014-10-20 21 28 41) 9では配信魔王、というか裏ボス勢(エスターク、ドレアム)以外では最強だったんで嬉しかった。まあスタッフが意図した結果なのかは不明だけどw -- 名無しさん (2014-10-21 19 24 38) 公式とまではいえないものの一部書籍ではゾーマより強いとされ、外伝作品でも他の歴代ラスボスより格段に劣るような扱いをされていない竜王をタイマンで倒したⅠ勇者、もしアレフガルドに残ってたら「破壊神を破壊した男」以上に迫害されたかも知れない… -- 名無しさん (2014-10-21 19 28 51) お孫さんはなんだか軽い奴だったが、小説じゃちゃんと威厳があるのよ。 -- 名無しさん (2014-10-21 20 55 03) ↑2りゅうおうの人気はゾーマに次ぐ第2位らしいし何より国産RPGにおけるほぼ最初のラスボスっていうゲーム史でも重要なモンスターだから変な扱いはできないと思う -- 名無しさん (2014-10-22 20 31 21) 一番「大魔王」らしいのはゾーマだが、「ラスボス」ってイメージが最も強いのはむしろこっち。何でかなw -- 名無しさん (2014-11-04 02 15 20) なんというか竜王は曾孫と言い女王の卵云々と言い種族自体が邪悪なものって感じではないような気がする -- 名無しさん (2014-12-25 01 07 04) 人間に善人悪人がいるように、竜族の中にもいいやつ悪い奴がいて竜王はその中での力を持った悪だった、ということなのかな? -- 名無しさん (2014-12-25 01 31 35) 凄く純粋な種族なのかも。純粋過ぎて、悪に染まる時は徹底的に染まっちゃうんじゃないかな? なまじ力があるだけに、汚される事に対して免疫がないというか -- 名無しさん (2014-12-25 02 40 17) 個人的には『竜族 神 魔族 人間』だと思ってる。ドラクエVIIIでもラスダンで竜の奴らは厄介って言ってたし。 -- 名無しさん (2015-01-21 22 26 17) ↑続き。竜は最強だけど竜形態でいると徐々に体力を消耗するから。まぁVIIIの竜神族はって話だけど。 -- 名無しさん (2015-01-21 22 41 52) レティス=ラーミアなわけだし竜神王=転生した竜王って説を挙げてみたいものだ -- 名無しさん (2015-06-12 20 46 59) りゅうおう(演 北大路欣也) -- 名無しさん (2015-11-23 18 16 14) ↑お父さん「世界の半分をお前にやろう」 -- 名無しさん (2015-11-23 18 53 06) 勇者を勧誘したばっかりに火炎放射喰らい大砲で撃たれバイクで轢かれる羽目になった竜王様… -- 名無しさん (2016-02-18 14 54 00) DQBの場合、出会う人間ほぼ全員が主人公を初対面で馬鹿にする中、姫と竜王のみが初見で脅威と認めるんだよな -- 名無しさん (2016-02-18 22 11 25) 地味にカリスマが増してたりゅうおう様 -- 名無しさん (2016-02-18 22 18 05) 闇を統べるまことの王、か。 -- 名無しさん (2016-03-02 00 05 24) せかいのはんぶん城 -- 名無しさん (2016-03-02 00 12 31) やみのせんしの姿を見て、りゅうおうの恐ろしさを実感した -- 名無しさん (2016-05-27 07 26 47) なんとなく公式もりゅうおうのこと好きなイメージ -- 名無しさん (2016-06-14 20 49 55) まぁ初代ボスだしなぁ。こいつ居なかったらドラゴンクエストって名前じゃなかったし -- 名無しさん (2016-07-20 23 21 16) りゅうおうが竜の女王と同じく光側になったIFとか、公式が作ろうとすれば作れそうだな -- 名無しさん (2016-07-24 18 21 25) ビルダーズにヒーローズ2に10・・・今年のりゅうおうはノリにノッてるな -- 名無しさん (2016-08-02 20 48 06) クッパやワイリーみたいにどこか憎めない悪役の印象 -- 名無しさん (2016-08-02 20 59 25) クッパと並んで一番有名なラスボスかな -- 名無しさん (2016-08-02 21 04 44) ↑4といってもりゅうおうは世界征服しても人間殺戮したいわけじゃないし、魔物も窮屈がってるし、一方ルビスと話通したり闇に染まりきってるわけでもない。そもそも人間でも魔物でもないから統治者としては突き放してるんじゃね -- 名無しさん (2016-08-17 21 00 05) モンスターズ2の表記おかしくない? -- 名無しさん (2016-08-18 09 28 40) 4コマ劇場ではネタバレ規制という理由で変身後の姿を登場させるのはNG。…なんだけど、誰だったか忘れたが「背中にチャック」という題名の4コマで堂々と変身後の姿を登場させてた(これはガチ。今でもはっきり覚えてる)。ちなみに内容はその姿を見た勇者が着ぐるみでも着てるのかと勘違いして竜王に突っ込まれるというものだった -- 名無しさん (2016-09-08 22 04 29) データ上ゾーマより強いって言うのは何処から出た? -- 名無しさん (2016-09-27 11 25 49) ↑修正しといた。同作品で出た場合大半はゾーマの方が強いしな -- 名無しさん (2017-01-17 23 42 57) 追記するとデータ上ってのは何のことかわからんが、力関係に公式の設定は存在しない -- 名無しさん (2017-01-22 13 35 29) 竜の女王の子供って説のほかにしんりゅうが神になる際に分裂したわずかな悪の部分だって説もあったね。こちらはあまり知られてないけど -- 名無しさん (2017-02-28 04 10 47) ↑ピッコロか!!w -- 名無しさん (2017-02-28 11 02 08) 「世界の半分をやろう」「全部くれ」 -- 名無しさん (2017-09-06 09 31 45) ↑ では「セカイノゼンブ」と書かれた部屋をやろう -- 名無しさん (2017-09-06 09 50 21) そう言えば「世界」という名前のキャラクターが時々いますね。「世界の半分」とはつまり… -- 名無しさん (2018-06-28 13 46 08) 第1形態を「りゅうおう」表記、第2形態を「竜王」表記と思っていたけど違うのか -- 名無しさん (2018-08-11 10 27 57) りゅうおうのおしごと! -- 名無しさん (2018-09-14 22 46 47) ドラクエ11をやっただと竜王の曾孫フレンドリーっぷりは、ある意味先祖返りだったんだなぁと -- 名無しさん (2018-10-21 14 58 40) 勇者の拠点(ラダトーム)の対岸に竜王の城があるのはいい演出だと思った。対岸にあるけど直接行くことはできない。なので行く方法を探す……という。 -- 名無しさん (2018-10-21 15 07 21) ↑3 そのタイトルを最初にみたときは、竜王が魔界の経営(勇者の撃退含む)に四苦八苦するファンタジー作品だと思ってた。 -- 名無しさん (2019-02-08 10 23 53) ↑読んでみたい -- 名無しさん (2019-03-21 06 05 34) ドラクエ11の聖竜が『悪となったら自分を討て』みたいな台詞を言って関係を匂わせるがどうだろうな -- 名無しさん (2019-09-18 14 45 45) こ、このふっかつのじゅもんは!?ってそんなことはなかったぜ!(1のじゅもん入力には「ん」の字がない -- 名無しさん (2020-04-24 21 30 30) 『形態変化』の項目の記事で、『太陽の石と雨雲の杖とロトの印がないのに、どうやって島に渡った?』という疑問があったけど、きっと竜王が調子にのって城の外に出てどこかの町を襲ったときに、これに立ち向かって第二形態にするまで前線したつわものがいたんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2020-06-30 14 30 22) 本当に、お金なし装備なしになるのね……。まさにすかんぴん。そういえば、バッテリーバックアップ搭載の海外版の場合はどうなるんだろう? SFC版と同じ仕様? -- 名無しさん (2021-09-18 12 15 59) あれ聖書でキリストが悪魔の誘惑を跳ね除けるくだりが元ネタだよね -- 名無しさん (2023-09-02 11 49 26) 有野課長はベギラマで倒した。いくら16分の1で効くとはいえなんというラッキー… -- 名無しさん (2024-04-08 22 19 24) モンスターズ3ではラスボス勢の中で唯一変身前も出演している。ミルドラース、デスタムーア、オルゴデミーラ、ラプソーン、ネルゲル、ウルノーガは変身前だけがごっそりリストラされてんだよな… -- 名無しさん (2024-05-19 14 01 47) 名前 コメント
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無無無フロア判定 トップへ 79怒れる運命の道Lv69 (B14 ラストテンツク+ゴールデントーテム+ヘルバトラー+スライムマデュラ) ★発見済 B5とどろく闇の道Lv84 (B14 ゴールデンスライム+キマイラロード+まおうのかめん+ビュアール+ボーンスパイダ) ★発見済 C9とどろく夢の遺跡Lv72 (B14) DDとどろく夢の道Lv72 (B14 ゴールドマジンガ+ファイナルウェポン+キマイラロード+プラチナキング) ★発見済 79 怒れる運命の道Lv69 (B14 ラストテンツク+ゴールデントーテム+ヘルバトラー+スライムマデュラ) ★発見済 Copper Path of Fear Lv69 RANK,SEED=79 1D99(121 7577) 怒れる運命の道LV69 BOSS=邪眼皇帝アウルート 階層=14 敵RANK=5 maptype=2 遺跡 宝箱=B1 C2 D3 E5 F6 G5 H4 即開=だいまどうシューズ(B11F) B14 16x16 ElistOfs=1F70(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) ラストテンツク ゴールデントーテム ヘルバトラー スライムマデュラ アイアンブルドー ⇒(X) ※下1/3は敵無し 場所候補/発見者 ガナン帝国領(84)/やっこ B5 とどろく闇の道Lv84 (B14 ゴールデンスライム+キマイラロード+まおうのかめん+ビュアール+ボーンスパイダ) ★発見済 Sapphire Path of Hurt Lv84 RANK,SEED=B5 1D99(181 7577) とどろく闇の道LV84 BOSS=魔剣神レパルド 階層=15 敵RANK=8 maptype=2 遺跡 宝箱=A4 B3 C5 D4 E5 F3 G1 H1 I1 即開=せいじゃのはい(B3F),ぶしんのリスト(B10F) ※下1/4は敵無し B14 16x16 ElistOfs=1F64(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) ゴールデンスライム キマイラロード まおうのかめん ビュアール ボーンスパイダ 場所候補 ガナン帝国領(84)/したらば自力発見スレ9-231 C9 とどろく夢の遺跡Lv72 (B14) Sapphire Ruins of Dolour Lv72 RANK,SEED=C9 1D99(201 7577) とどろく夢の遺跡LV72 BOSS=イデアラゴン 階層=16 敵RANK=8 maptype=2 遺跡 宝箱=A4 B4 C5 D4 E5 F3 G1 H2 I1 即開=せいじゃのはい(B3F),ぶしんのリスト(B10F) B14 16x16 ElistOfs=1F64(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) ゴールデンスライム キマイラロード まおうのかめん ビュアール ボーンスパイダ 場所候補 ガナン帝国領(84) DD とどろく夢の道Lv72 (B14 ゴールドマジンガ+ファイナルウェポン+キマイラロード+プラチナキング) ★発見済 Sapphire Path of Dolour Lv72 RANK,SEED=DD 1D99(221 7577) とどろく夢の道LV72 BOSS=イデアラゴン 階層=15 敵RANK=9 maptype=2 遺跡 宝箱=A4 B3 C4 D6 E7 F2 G1 即開=せいれいせき(B3F),古強者のグローブ(B7F),しわよせのぼうし(B12F) B14 16x16 ElistOfs=1F6C(2B30以上で敵消失開始,2B80近辺-オンリー化,2BD0-敵無) ゴールドマジンガ ファイナルウェポン キマイラロード プラチナキング ボーンスパイダ ⇒(X) 場所候補 ガナン帝国領(84)
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まお 歌い手名称:まお 活動名称:まお 歌い手としての特記事項:なし 現在の主な活動:同人作品への参加 Blog:http //maosan85.blog24.fc2.com/ 現在までの活動履歴 2008年 [12/29] 同人音楽CD『権利者削除がしてみたい』ボーカル参加