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図鑑編集にあたって 配合情報は、あくまでもゲーム内図鑑の情報にとどめるようお願いします。 モンスター名右の(括弧)内の情報は、ゲーム図鑑では表記されていませんが、記載しました。 モンスター一覧 スライム系 ドラゴン系 けもの系 とり系 しょくぶつ系 むし系 あくま系 ゾンビ系 ぶっしつ系 ????系 スライム系 モンスター レア度 出現場所 仲間 成長速度 配合 血統 相手 ドラゴスライム D ちからの扉 ☆☆☆ 普通(5) スライム系 ドラゴン系 ぶちスライム F とまどいの扉 ☆☆ 普通(5) スライム系 けもの系 はねスライム D 格闘場左の扉 ☆☆☆☆ 普通(5) スライム系 とり系 スライムツリー D ちからの扉 ☆☆☆ 普通(5) スライム系 しょくぶつ系 スライムつむり C よろこびの扉 ☆☆☆ 普通(5) スライム系 むし系 スライムナイト B さそいの扉 ☆☆☆☆ 普通(5) スライム系 あくま系 バブルスライム C よろこびの扉 ☆☆☆ 普通(5) スライム系 ゾンビ系 ボックススライム B メダルの扉 ☆☆☆☆ 普通(5) スライム系 ぶっしつ系 スライム H たびだちの扉 ☆☆ 普通(5) (なし) ホイミスライム H たびだちの扉 (BOSS)〇 普通(5) スライム系 マッドプラント スライムファング E やすらぎの扉 (BOSS)〇 普通(5) スライム系 アルミラージ ストーンスライム A まよいの扉 ☆☆☆☆ 普通(5) スライム系 ばくだんいわ スライムボーグ S かがみの扉 ☆☆☆☆☆ 普通(5) スライム系 キラーマシン スラッピー D 格闘場左の扉 ☆☆☆ 普通(5) スライム系 スカルガルー ぶちキング A さばきの扉 ☆☆☆☆☆ 普通(5) ぶちスライム ぶちスライム キングスライム B メダルの扉(BOSS) ☆☆☆☆☆ 普通(5) スライム スライム メタルスライム E 井戸の扉 ☆☆☆☆☆☆ とても遅い(100) スライム系 メタルドラゴン はぐれメタル SS しはいの扉 ☆☆☆☆☆☆ とても遅い(100) メタルスライム メタルスライム メタルキング SSS (なし) とても遅い(100) はぐれメタル はぐれメタル ゴールデンスライム SSS (なし) とても遅い(100) メタルキング メタルキング ドラゴン系 モンスター 配合 血統 相手 ドラゴンキッズ ドラゴン系 スライム系 ガメゴン ドラゴン系 けもの系 プテラノドン ドラゴン系 とり系 フーセンドラゴン ドラゴン系 しょくぶつ系 フェアリードラゴン ドラゴン系 むし系 リザードマン ドラゴン系 あくま系 ポイズンリザード ドラゴン系 ゾンビ系 ソードドラゴン ドラゴン系 ぶっしつ系 ドラゴン ドラゴンキッズ ドラゴンキッズ コドラ ドラゴン系 ピッキー ドラゴンマッド ドラゴン系 ストロングアニマル ライバーン ドラゴン系 ヘルコンドル おおイグアナ ドラゴン系 ミステリドール リザードフライ ドラゴン系 キリキリバッタ アンドレアル ドラゴン系 ガップリン キングコブラ ドラゴン系 バブルスライム デンタザウルス ドラゴン系 ぐんたいガニ グレイトドラゴン ????? ????? とさかへび ドラゴン系 おおにわとり ウィングスネーク とさかへび とさかへび コアトル ウィングスネーク ウィングスネーク やまたのおろち アンドレアル メドーサボール スカイドラゴン ドラゴン系 ひくいどり しんりゅう スカイドラゴン やまたのおろち けもの系 モンスター 配合 血統 相手 ベロゴン けもの系 スライム系 アルミラージ けもの系 ドラゴン系 キャットフライ けもの系 とり系 ファーラット けもの系 しょくぶつ系 ミノーン けもの系 むし系 ストロングアニマル ????? ????? スカルガルー けもの系 ゾンビ系 かまいたち けもの系 ぶっしつ系 アントベア ????? ????? スーパーテンツク けもの系 マッドロン アイアンタートル けもの系 ガメゴン ももんじゃ けもの系 ダックカイト おおきづち けもの系 きりかぶおばけ グリズリー けもの系 あくま系 イエティ けもの系 オーク キラースコップ けもの系 ひとくいサーベル フェアリーラット けもの系 リザードフライ ユニコーン けもの系 スライムファング ゴートドン けもの系 ドラゴスライム キラーエイプ けもの系 デッドペッカー パオーム キラーエイプ キラーエイプ キングレオ パオーム パオーム ダークホーン けもの系 ????? キラーパンサー けもの系 ドラゴン ビックアイ けもの系 おおめだま とり系 モンスター 配合 血統 相手 ピッキー とり系 スライム系 キメラ とり系 ドラゴン系 あばれうしどり とり系 けもの系 はなカワセミ とり系 しょくぶつ系 ダックカイト とり系 むし系 デッドペッカー とり系 あくま系 デスフラッター とり系 ゾンビ系 ミストウィング とり系 ぶっしつ系 ドラキー ????? ????? おおにわとり ????? ????? ガンコどり とり系 ストーンスライム モーザ ????? ????? キラーグース とり系 ドロル ヘルコンドル とり系 ネジまきどり ホークブリザード とり系 ひょうがまじん ひくいどり とり系 ギズモ ロックちょう とり系 ライバーン ファンキーバード とり系 ダンスキャロット にじくじゃく ホークブリザード ひくいどり しょくぶつ系 モンスター 配合 血統 相手 マッドプラント しょくぶつ系 スライム系 かりゅうそう しょくぶつ系 ドラゴン系 はなまどう しょくぶつ系 けもの系 ふゆうじゅ しょくぶつ系 とり系 サボテンボール しょくぶつ系 むし系 ガップリン しょくぶつ系 あくま系 マタンゴ しょくぶつ系 ゾンビ系 コハクそう しょくぶつ系 ぶっしつ系 きりかぶおばけ しょくぶつ系 おおきづち オニオーン しょくぶつ系 せみもぐら ダンスキャラット しょくぶつ系 トーテムキラー ヘルボックル しょくぶつ系 ピクシー じんめんじゅ しょくぶつ系 ナイトウイスプ マンドラゴラ しょくぶつ系 ファンキーバード ビーンファイター しょくぶつ系 ファーラット エビルシード しょくぶつ系 ダークアイ マンイーター エビルシード エビルシード ひとくいそう マンイーター マンイーター ローズバトラー しょくぶつ系 ????? わたぼう ????? ????? むし系 モンスター 配合 血統 相手 おおなめくじ むし系 スライム系 キャタピラー むし系 ドラゴン系 せみもぐら むし系 けもの系 じんめんちょう むし系 とり系 とうちゅうかそう むし系 しょくぶつ系 おおみみず むし系 あくま系 リップス むし系 ゾンビ系 はさみくわがた むし系 ぶっしつ系 ぐんたいアリ ????? ????? キリキリバッタ ????? ????? テールイーター むし系 はなまどう よろいムカデ むし系 アイアンタートル メーダ むし系 コハクそう デスファレーナ むし系 ミノーン ドロル むし系 ゴースト ぐんたいガニ むし系 ダーククラブ ヘルホーネット むし系 フェアリーラット ホーンビートル はさみくわがた はさみくわがた さそりアーマー ホーンビートル ホーンビートル ダンジョンえび むし系 ????? あくま系 モンスター 配合 血統 相手 ピクシー あくま系 スライム系 アークデーモン あくま系 ????系 シルバーデビル ????? ????? ベビーサタン あくま系 とり系 ダークアイ あくま系 しょくぶつ系 おおめだま あくま系 むし系 スカルライダー あくま系 ゾンビ系 ヘルビースト あくま系 ぶっしつ系 ひとつめピエロ ????? ????? グレムリン あくま系 けもの系 メドーサボール あくま系 ドラゴン系 ライオネック あくま系 リザードマン系 アンクルホーン あくま系 ダークホーン オーク あくま系 ビーンファイター オーガ あくま系 おおきづち じこくのもんばん ベビーサタン ベビーサタン きりさきピエロ ひとつめピエロ ひとつめピエロ グレンデル あくま系 ドラゴンマッド アクバー グレンデル グレンデル あくまのきし あくま系 さまようよろい ギガンテス あくま系 ビックアイ ずしおうまる ????? ????? デビルアーマー あくま系 よろいムカデ ジャミラス アクバー にじくじゃく デュラン ずしおうまる ゴールデンゴーレム ゾンビ系 モンスター 配合 血統 相手 ゴースト ゾンビ系 スライム系 スカルゴン ゾンビ系 ソードドラゴン アニマルゾンビ ゾンビ系 けもの系 やたがらす ゾンビ系 とり系 マミー ゾンビ系 しょくぶつ系 ダーククラブ ゾンビ系 むし系 しりょうのきし ゾンビ系 あくま系 シャドー ゾンビ系 ぶっしつ系 くさったしたい ゴースト けもの系 マッドロン ゾンビ系 おおなめくじ ナイトウイスプ ゾンビ系 ミストウィング エビルスピリッツ ゾンビ系 ドラゴン系 ウィンドマージ ゾンビ系 かまいたち しにがみ ゾンビ系 とうちゅうかそう しにがみきぞく しりょうのきし しりょうのきし ワイトキング ゾンビ系 ????? ボーンプリズナー くさったしたい くさったしたい がいこつけんし ボーンプリズナー ボーンプリズナー まおうのつかい がいこつけんし がいこつけんし マネマネ ????? ????? ぶっしつ系 モンスター 配合 血統 相手 おどるほうせき ぶっしつ系 スライム系 エビルワンド ぶっしつ系 ドラゴン系 おばけキャンドル ぶっしつ系 けもの系 ネジまきどり ぶっしつ系 とり系 トーテムキラー ぶっしつ系 しょくぶつ系 とげぼうず ぶっしつ系 むし系 あくまのかがみ ぶっしつ系 あくま系 さまようよろい ぶっしつ系 ゾンビ系 マドハンド ????? ????? ミステリドール ぶっしつ系 リップス メタルドラゴン ぶっしつ系 アンドレアル バルザック ぶっしつ系 ????? ひとくいサーベル ぶっしつ系 おおみみず のろいのランプ ぶっしつ系 ふゆうじゅ キラーマシン ぶっしつ系 スカルライダー あくまのつぼ ぶっしつ系 スライムつむり ギズモ マドハンド かりゅうそう ようがんまじん メタルドラゴン アークデーモン ようがんまじん キラーマシン キングレオ ミミック ぶっしつ系 ボックススライム どろにんぎょう マドハンド マドハンド ゴーレム どろにんぎょう どろにんぎょう うごくせきぞう ゴーレム ゴーレム ばくだんいわ とげぼうず とげぼうず ゴールデンゴーレム ひょうがまじん ようがんまじん ????系 モンスター 配合 血統 相手 りゅうおう まおうのつかい グレイトドラゴン りゅうおう(ドラゴラム) りゅうおう しんりゅう ハーゴン ワイトキング メタルキング シドー ジャミラス ローズバトラー バラモス ハーゴン やまたのおろち ゾーマ りゅうおう シドー デスピサロ デュラン しんりゅう エスターク デスピサロ キングレオ ミルドラース エスターク ゴールデンスライム ミルドラース(変身) ミルドラース デンタザウルス ムドー バラモス ダークホーン デスタムーア(第1形態) ゾーマ ミルドラース デスタムーア(第2形態) デスタムーア(第1) さそりアーマー デスタムーア(最終形態) デスタムーア(第2) ムドー ダークドレアム デスタムーア(最終) わたぼう
https://w.atwiki.jp/kazabana-ehrp/pages/14.html
ご覧いただきありがとうございます。 まず初めに、風花市は市民の皆様にRP(ロールプレイ)しながら楽しんでいただくための街です。 そのためにもできる限り街の中で完結していただきたいという思いがあります。 例えば「○○はどこにあるんだろう?」「△△したいときはどうしたらいい?」などわからないことがある時、まずは街の中でいろんな市民に話しかけて聞いてみてはいかがでしょうか。 最初は声をかけるのもドキドキして緊張しますよね。でも大丈夫!街には親切な市民の方々ばかりでみんな丁寧に教えてくれます。たくさんの方と色々なお話をしてお友達を作るチャンスです! また、街にいらしたばかりの初心者の方には≪初心者案内≫というシステムも導入されています。六法の🔰初心者案内掲示板をご覧ください。 六法で質問したいときにはどうしたらいい? 基本的にわからないことがある場合は❓質問のチャンネルをご活用ください。 アドミンが対応することもありますが、市民の方々も優しく教えてくれます^^ 歪みでワープししてしまった場合などは🆘助けてアドミ~ン!にIDと状況を書き込んでいただければ対応可能なアドミンが駆けつけます! 市民の方々へのお願い ※「アドミンさん今いいですか?話したいことがあります」だけのアバウトな書き込みは避けましょう。 基本的にアドミン内でお問い合わせ内容の把握、共有をしてからでないとお答えできないということが多々あります。 アドミンはより良い街にするため一人ひとり膨大な業務を抱えながら、その都度市民の方々の対応をしています。 街の中でアドミンが全員で会えるというのはとても限られた時間であり、口頭でご意見やご質問を頂いたとしてもその場ですぐ対応できるかは内容次第となってしまうのです。 お問い合わせチケットはアドミン全員が目を通しますし、文面でのやり取りなのでコミュニケーションエラーも避けることができます。 そのため、アドミンへのご意見、ご質問に関しましてはお問い合わせチケットを送って頂くことをお勧めします。 ※内容の優先度により対応する順が前後する場合がありますが、どのお問い合わせチケットもできるだけ早めの対応を心がけておりますので、焦らずお待ちいただけると幸いです。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7423.html
太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く こ さ行さ し す せ そ た行た て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまのつぼ】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 い 【イエティ】 う 【ウィングスネーク】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 え 【エスターク】 【エビルシード】 【エビルスピリッツ】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【オーガー】 【おおきづち】 【オーク】 【おおなめくじ】 【おおにわとり】 【おおみみず】 【おおめだま】 【おどるほうせき】 【オニオーン】 【おばけキャンドル】 か行 か 【がいこつけんし】 【ガップリン】 【かまいたち】 【ガメゴン】 【かりゅうそう】 【ガンコどり】 き 【ギガンテス】 【ギズモ】 【キメラ】 【キャタピラー】 【キャットフライ】 【キラーエイプ】 【キラーグース】 【キラースコップ】 【キラーパンサー】 【キラーマシン】 【きりかぶおばけ】 【キリキリバッタ】 【きりさきピエロ】 【キングコブラ】 【キングスライム】 【キングレオ】 く 【くさったしたい】 【グリズリー】 【グレイトドラゴン】 【グレムリン】 【グレンデル】 【ぐんたいアリ】 【ぐんたいガニ】 こ 【コアトル】 【ゴースト】 【ゴートドン】 【ゴールデンゴーレム】 【ゴールデンスライム】 【ゴーレム】 【コドラ】 【コハクそう】 さ行 さ 【さそりアーマー】 【サボテンボール】 【さまようよろい】 【サンダーバード】 し 【じごくのもんばん】 【シドー】 【しにがみ】 【しにがみきぞく】 【シャドー】 【ジャミラス】 【しりょうのきし】 【シルバーデビル】 【じんめんじゅ】 【じんめんちょう】 【しんりゅう】 す 【スーパーテンツク】 【スカイドラゴン】 【スカルガルー】 【スカルゴン】 【スカルライダー】 【ずしおうまる】 【ストーンスライム】 【ストロングアニマル】 【スライム】 【スライムつむり】 【スライムツリー】 【スライムナイト】 【スライムファング】 【スライムボーグ】 【スラッピー】 せ 【せみもぐら】 そ 【ソードドラゴン】 【ゾーマ】 た行 た 【ダークアイ】 【ダーククラブ】 【ダークドレアム】 【ダークホーン】 【ダックカイト】 【ダンジョンえび】 【ダンスキャロット】 て 【テールイーター】 【デスタムーア】 【デスピサロ】 【デスファレーナ】 【デスフラッター】 【デッドペッカー】 【デビルアーマー】 【デュラン】 【テリー?】 【デンタザウルス】 と 【とうちゅうかそう】 【トーテムキラー】 【とげぼうず】 【とさかへび】 【ドラキー】 【ドラゴスライム】 【ドラゴン】 【ドラゴンキッズ】 【ドラゴンマッド】 【どろにんぎょう】 【ドロル】 な行 【ナイトウイプス】 【にじくじゃく】 【ネジまきどり】 【のろいのランプ】 は行 は 【ハーゴン】 【パオーム】 【ばくだんいわ】 【はぐれメタル】 【はさみくわがた】 【バトルレックス】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はねスライム】 【バブルスライム】 【バラモス】 【バルザック】 ひ 【ビーンファイター】 【ひくいどり】 【ピクシー】 【ピッキー】 【ビックアイ】 【ひとくいサーベル】 【ひとくいそう】 【ひとつめピエロ】 【ひょうがまじん】 ふ 【ファーラット】 【ファンキーバード】 【フーセンドラゴン】 【フェアリードラゴン】 【フェアリーラット】 【ぶちキング】 【ぶちスライム】 【プテラノドン】 【ふゆうじゅ】 へ 【ベビーサタン】 【ヘルコンドル】 【ヘルビースト】 【ヘルホーネット】 【ヘルボックル】 【ベロゴン】 ほ 【ポイズンリザード】 【ホイミスライム】 【ホークブリザード】 【ホーンビートル】 【ボーンプリズナー】 【ボックススライム】 ま行 ま 【まおうのつかい】 【マタンゴ】 【マッドプラント】 【マッドロン】 【マドハンド】 【マネマネ】 【マミー】 【マンイーター】 【マンドラゴラ】 み 【ミステリドール】 【ミストウイング】 【ミノーン】 【ミミック】 【ミルドラース】 【ムドー】 め 【メーダ】 【メタルキング】 【メタルスライム】 【メタルドラゴン】 【メドーサボール】 も 【モーザ】 【ももんじゃ】 や行 【やたがらす】 【やまたのおろち】 【ユニコーン】 【ようがんまじん】 【よろいムカデ】 ら行 【ライオネック】 【ライバーン】 【リザードフライ】 【リザードマン】 【リップス】 【りゅうおう】 【ローズバトラー】 【ロックちょう】 わ行 【ワイトキング】 【わたぼう】
https://w.atwiki.jp/kobuchi/pages/60.html
色見本について 主に「鉄道模型趣味」誌や「鉄道ピクトリアル」誌、またその他インターネット上で収集した マンセル値などを基に「Munsell Color Palette」(https //pteromys.melonisland.net/munsell/)で変換したものです。 ※一部不明な色は写真からサンプリングして仮定するという、所謂「当てずっぽう」で色を出しておりますゆえご了承ください。 ※マンセル値やDIC色番号などのデータ募集しております。 使用上の注意 大雑把だけど許してね! 参考文献があるものについてはその文献を参考にマンセル値を集めていますが それでもわからないもの(掲載されていない、等)については手持ちの日塗工色見本帳(2021年L版)をもとに色を集めています。 そのため特にDIC番号についてはかなり大雑把に推定しています。 ……ああっ!バラストを投げないで!!浦賀水道に沈めないで!! あくまで「自分が納得する色」で塗装しよう! 一部塗料メーカーの日塗工色見本にもあるように「マンセル値で指定しないこと」という注意書きがありますが、 そもそもマンセル値そのものが「単なる指標」にすぎません。 ……面積効果、というものが塗料にはありまして、塗る面積が広いと明るい色に見えるそうです。 これは逆にNゲージなどの小さなスケールのモデルではマンセル値通りの色で塗ると面積が小さいためにかなり暗い色になるはずです。 なのでカラーチップはあくまで参考程度にしかなりません。 保存団体とかで「保存されている実車に塗装するよ」ってならまだしも、模型なら多少オーバーに調色しても問題ないはずです。 結局頼りになるのは自分の感性なんですよ、モデラーの皆さん…… 各資料の出版元、鉄道・バス・海運各社局、自衛隊、建機メーカー、塗料メーカーなどへの問い合わせはご遠慮くださいませ。 本ページ記載の色見本はあくまで個人的な趣味で収集しているものですので何卒ご理解くださいませ。 つかいかた 模型製作時の塗料の参考用として 参考資料として使っていただくのもありですが、「あくまで目安にすぎません」。 というのも、鉄道車両に限らずペンキというものは 「塗面積が広くなればなるほど明るく見える」という特性があるためです。 なので調色される際は「少し明るめに」「少し大げさ目に」色を作ってやるとよいかと思います。 架空鉄道の色づくりに 「うちの会社の赤色はこんな色かな」「青はこの会社のより緑っぽいかも」などなど 妄想される際に是非お役立てください……。(役に立つかこれ?) RailSim など 3DCGでの鉄道車両モデリングに 3DCGで鉄道車両をモデリングされる際に活用していただくと一番それっぽい色合いになってくれるかと思います。 そもそもマンセル記号というものは環境光下で測定するものであるため、 「仮想空間内に光源を持つ」3DCGの世界においては幾分見栄えの良いものとなりましょう。 モデリングの際には「当該モデルのマテリアル材質の反射を30に」「反射率を0.15に」(ともにメタセコイアでの場合) 設定してあげるといい感じの色合いになってくれるはずです。 各色票はPNG形式です。色票の上で「右クリック→名前を付けて画像を保存」でそのままカラーチップとして使うもよし、記載のRGB値を使ってテクスチャを作るもよし、自分だけの使い方を見つけましょう。 ※RailSimプラグイン(211系)への使用例(国鉄黄かん2号・緑15号・白3号・灰色1号・ねずみ色1号)。 用語集 マンセル値(マンセル記号) 1905年にアメリカの画家アルバート・マンセルが原型を作り、 1943年にアメリカ光学会なる団体が修正を加えたうえで正式な表色系とした 「マンセル・カラー・システム」で示される数値。 色相(Hue/ヒュー)・彩度(Value/バリュー)・明度(Chroma/クロマ)を数値化したものでHV/Cとも呼ばれる。 詳しい解説はWikipediaの「マンセル表色系」の項目を参照されたい。 なお日本語においては読み方があり、例題として国鉄のぶどう色2号(2.5YR 2/2)は 「にいてんごワイアール にのに」(または「にいてんごワイアール にパーに」)などと読む。 CMYK値 印刷用の表色系であり、色の三原色であるC(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)に加え、 これらの三原色で作り出せない黒色であるK(キー)を加え四原色としたもの。 それぞれの色の数値を百分率(%)で表して色を決めていくというものである。 例えば「赤」を作りたければCMYK値は0/100/100/0としてやればよい。 sRGB値 国際電気標準会議(IEC)によって定められた画面表示用の標準色空間。 ディスプレイのメーカーや機種に関わらず同じ色を表示できるように決められたもので、 光の三原色すなわちR(レッド)G(グリーン)B(ブルー)の各色の数値を0から255までの間で表示するものである。 ちなみにsRGBのsとはスタンダードのこと。 DIC ディーアイシーと読む。これは印刷インキメーカーの名であり もともとは「大日本インキ化学工業」という社名の英語表記の頭文字をとって現社名としたもの。 「DIC-158」「DIC-120」などといった色番号はこのDIC社が発行する「DICカラーガイド」に記載されている 色番号からとったものである。 なお、「DIC-N〇〇」は「日本の伝統色」、「DIC-C〇〇」は「中国の伝統色」、 「DIC-F〇〇」は「フランスの伝統色」、「DIC-G〇〇」は「DICグレートーンカラーガイド」の番号である。 なお、ステンレス車両などに貼り付けるカラーフィルムはDICカラーの場合「ダイタック」というものが使われているようだ。 東洋インキCF こちらも日本の印刷メーカー「東洋インキ」の色番号であり、番号の頭にCFとついている。 かつては5000番台、8000番台が使われたが再度改番されて現在は「1050番」という5桁番号で管理されている。 ダイナカル 上述の東洋インキの関連会社である「トーヨーケム」が販売するカッティングシートの名称。 姉妹品に「ダイナカルサイン」があり、主にステンレス・アルミ車に多く使われる。 モディカル 「リンテックコマース」が販売するカッティングシートの名称。 Viewcal(ビューカル) 「桜井」が販売するカッティングシートの名称。 スコッチカル 「スリーエム ジャパン(旧:住友スリーエム)」が販売するカッティングシートの名称。 NOCS(ノックス) 「中川ケミカル」が販売するカッティングシートの名称。 DNTスーパーカル 「シンロイヒ」が販売するカッティングシートの名称。DNTとは大日本塗料の略であるが、これはシンロイヒが大日本塗料系列の会社であるため。 国鉄色 日本国有鉄道が制定した色である。 一般の鉄道ファンには鉄道車両向けの色(「国鉄車両関係色見本帳」で規定)がよく知られているが、 国鉄バスや鉄道連絡船、駅や列車のサインシステム、果ては橋桁まで専用の色見本帳が宛がわれており、 細かく管理されていた。日本全国に路線を持っていた国鉄だからこそ標準化を進めなければならなかったわけである。 なお車両関係の色見本帳は1956年に初版が発行され、1986年までの間に8回発行されていた。 日塗工(にっとこう) 社団法人「日本塗料工業会」。国内の塗料メーカーが集まってつくられた法人で、 日塗工番号とは同会の発行する「塗料用標準色見本帳」に記載されている番号のこと。 この色見本帳は2年ごとに新しい版が出ることとなっているが、これは色見本の色票が 「2年程度は退色しない」ように作られているため。初版は1954年発行。 BS 「British Standards」すなわち「英国標準規格」。 日本におけるJISのようなもので、色見本関係では一般建築塗料用の「BS2660」とその後継規格である「BS4800」、特殊用途用の「BS381C」がある。 RAL(ラル) ドイツにおける標準委員会のひとつである「Reichs-Ausschuß für Lieferbedingungen」(配送と品質保証のための国家委員会)のこと。 同会が制定した標準色が「RAL-Farbe」(RAL標準色)と呼ばれるもので、4桁の数字で管理される「RAL Classic」と、新たに登場した「RAL Design Colors」とに分かれる。 日本ではあまりなじみがないが、ドイツやオーストリア、スイス、ハンガリー、イタリアなどでは幅広く使われる。 台湾油漆工会 台湾の塗料メーカーが集まって作られた団体。日本でいうところの日塗工に近い立ち位置の団体と言える。 JIS(ジス) 「Japanese Industrial Standards」。産業標準化法という法令に基づいて作られた規格で、1949年以来「日本工業規格」と呼ばれてきたが、 2019年の法改正により現在は「日本産業規格」が正式名称となっている。なお英語表記は変わらず。 JIS慣用色名 JISが制定した「JIS Z8102」(物体色の色名)のこと。 鉱工業製品の物体色の色名のうち、特に表面色の色名について、2001年版(JIS Z8102:2001)では269色が規定されている。 ただしあくまで目安でしかなく、色名はそれを採用する企業や塗料メーカーによって当然違うので注意が必要である。 この規格自体はかなり古く、1957年制定版の規格である「JIS Z8102:1957」が現在確認できる資料としては最古と思われる。 JIS安全色 「JIS Z9101」(職場および公共エリアの安全標識)および「JIS Z9103」(安全標識の色)において規定される色。 「安全色」として「赤」「黄赤」「黄」「緑」「青」「赤紫」の6色が規定されており、また安全標識などで安全色を引き立てる「対比色」として「白」「黒」の2色が規定されている。 2018年にはカラーユニバーサルデザインの観点から色相や彩度などを変更した規格改定が行われている。 JIS配管色 「JIS Z9102」(配管系の識別表示)で規定されている。上述の安全色の他に、物質の識別表示色として7色、状態表示色(物質の流れる方向を示す)として「白」「黒」の2色が規定されている。 JIS航空色 「JIS W8301」(航空標識の色)で規定された航空事故防止用の標識の色。「黄赤」と「白」の2色が昼間障害標識の色として規定されている。黄赤は米国の連邦規格における「インターナショナルオレンジ」に近い色であり、その色名からわかる通り、類似の色は世界各国で使用されている。 車両技術 日本鉄道車輌工業会(鉄車工)が刊行する業界誌。 国内外の鉄道車両に関する技術情報が掲載されている。 車両の外部色・車両の外部色Ⅱ・車両の室内色 先述の「車両技術」の別冊である「車両工業デザイン11 車両の外部色」(1977年刊行)、「車両工業デザイン12 車両の内部色」(1980年刊行)、「車両工業デザイン14 車両の外部色Ⅱ」の各冊である。 業界向けの紙面ゆえに一般には流通することはないが、近年機芸出版社の「鉄道模型趣味」誌上において「車両の外部色・車両の外部色Ⅱ」および「電車の顔 実例の集録」(1971年刊行)を特集した企画が組まれている。 塗料の研究 関西ペイント社が刊行する業界誌。塗料に関する様々な研究報告が掲載されている。 最新版は関西ペイント公式サイトからPDF形式で閲覧できる。 車輌工学 車輌工学会が刊行していた業界誌で、主に国鉄車両に関する論文が掲載されていた。 工芸ニュース 1932年に商工省(現在の経済産業省の前身にあたる)工芸指導部による指導のもと刊行された業界誌。 戦時体制下にあっては「工芸指導」と名を変えたのち一時休刊したが、 戦後は通商産業省・工業技術院産業工芸試験所(IAI)および その後身である製品科学研究所(IPRI。現在の産業総合研究所・AISTの前身のひとつ)監修のもと、 1974年まで刊行されていた。 インターカラー インターナショナル・カラー。国際流行色委員会が毎年選定する「世界の流行色」のこと。
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スライム系 ドラゴン系 しぜん系 まじゅう系 ぶっしつ系 あくま系 ゾンビ系 しんじゅう系 スライム系 【スライム】 【バブルスライム】 【スライムつむり】 【ホイミスライム】 【スライムベス】 【ドラゴスライム】 【スライムカルゴ】 【スライムファング】 【スライムナイト】 【メタルスライム】 【メタルライダー】 【エンゼルスライム】 【もりもりスライム】 【もりもりベス】 【スライムブレス】 【キングスライム】 【ベホマスライム】 【はぐれメタル】 【ダークスライム】 【ダークナイト】 【スライムベホマズン】 【バブルキング】 【メタルカイザー】 【メタルキング】 【スライムマデュラ】 【グランスライム】 【ゴールデンスライム】 【トロデ】 ドラゴン系 【コドラ】 【リザードキッズ】 【いばらドラゴン】 【アルゴリザード】 【いっかくりゅう】 【ドラゴンブッシュ】 【デンデンりゅう】 【ドラゴン】 【スカルゴン】 【ドラゴンバゲージ】 【ギャオース】 【ダースドラゴン】 【バトルレックス】 【かいりゅう】 【ドラゴンソルジャー】 【メタルドラゴン】 【アルゴングレート】 【ヘルダイバー】 【シャークマジュ】 【リザードファッツ】 【ギガントヒルズ】 【グレイトドラゴン】 【メカバーン】 【ブラックドラゴン】 【ギガントドラゴン】 【りゅうおう】 【りゅうじんおう】 しぜん系 【くしざしツインズ】 【ポグフィッシュ】 【おおさそり】 【ぐんたいガニ】 【キメラ】 【アルミラージ】 【プチアーノン】 【プリズニャン】 【ベビーパンサー】 【ヘルホーネット】 【おおうつぼ】 【あばれうしどり】 【ヘルコンドル】 【キラーパンサー】 【じんめんじゅ】 【はさみくわがた】 【かぶとこぞう】 【デスファレーナ】 【コングヘッド】 【ワニバーン】 【エビラ】 【オーシャンクロー】 【ガルーダ】 【ヘラクレイザー】 【だいおうイカ】 【オセアーノン】 【レオパルド】 【レティス】 まじゅう系 【ももんじゃ】 【いたずらもぐら】 【プークプック】 【おおきづち】 【サーベルきつね】 【ワンダーフール】 【オーク】 【コサックシープ】 【かくとうパンサー】 【よるのていおう】 【とらおとこ】 【ブラウニー】 【リリパット】 【ガーゴイル】 【マーマン】 【サイコロン】 【ダンビラムーチョ】 【バードファイター】 【シルバーデビル】 【ギガンテス】 【アンクルホーン】 【モヒカント】 【バッファロン】 【バズズ】 【アトラス】 【ドン・モグーラ】 【ミルドラース】 【ドルマゲス】 【ラプソーン】 ぶっしつ系 【わらいぶくろ】 【シャドー】 【フレイム】 【ブリザード】 【シャイニング】 【おどるほうせき】 【わかめおうじ】 【おばけキャンドル】 【ひとくいばこ】 【ばくだんいわ】 【さつじんいかり】 【ゴールドマン】 【メタッピー】 【どろにんぎょう】 【リンリン】 【メタルハンター】 【パペットこぞう】 【ボル】 【ミミック】 【ゴーレム】 【うごくせきぞう】 【ブル】 【バル】 【ベル】 【トラップボックス】 【キラーマシン】 【バベルボブル】 【あんこくのまじん】 【デスピサロ】 【エスターク】 あくま系 【ドラキー】 【リップス】 【おおめだま】 【シーメーダ】 【ベビーサタン】 【ドルイド】 【じんめんガエル】 【デザートデーモン】 【びっくりサタン】 【くびかりぞく】 【レッサーデーモン】 【サイレス】 【おおドラキー】 【オクトセントリー】 【あくましんかん】 【キラーアーマー】 【なぞのしんかん】 【アークデーモン】 【ボストロール】 【ジャミラス】 【グラコス】 【まおうのつかい】 【ベリアル】 【カンダタ】 【おにこんぼう】 【シドー】 【ゾーマ】 【デスタムーア】 ゾンビ系 【ゴースト】 【メラゴースト】 【きりかぶおばけ】 【おばけきのこ】 【マドハンド】 【エビルドライブ】 【ミイラおとこ】 【スキッパー】 【ぼうれいけんし】 【ハエおとこ】 【がいこつ】 【くさったしたい】 【さまようよろい】 【ダースウルフェン】 【ソードファントム】 【しりょうのきし】 【ボーンナイト】 【エビルスピリッツ】 【おおがらす】 【フラワーゾンビ】 【なげきのぼうれい】 【ピサロナイト】 【しにがみきぞく】 【デュラハーン】 【ワイトキング】 【キャプテン・クロウ】 【オルゴ・デミーラ】 【ガルマッゾ】 しんじゅう系 【スペディオ】 【ガルハート】 【グラブゾン】 【ディアノーグ】 【キングスペーディオ】 【クインガルハート】 【グラブゾンジャック】 【ディアノーグエース】 【デモンスペーディオ】 【JOKER】
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神、それは人智を超越したもの。そして人という知的生命体に恐れ、崇められている。 ある者は火を神として崇め、ある者は動物を神と崇めるなどその形は様々である。 それらに共通するものは、作物の豊穣等の様な幸福を神に願うのである。 だが総ての人間がそれを願うのではない。ある者は神に破壊や混沌を望むのだ。 彼らが崇める神は邪神と呼ばれ、云わば普通の神々と一線を引く。 邪神を崇拝するものはアウトローという訳ではない。文明社会において重要な地位を保持しているものもそのような神を崇めている者さえいる。 そして、その邪神を崇める者たちは団結し、巨大な秘密結社を築き上げてきた。 その集団の名はクトゥルー教団、崇める邪神の名は教団名ともなっているクトゥルー。 地球上のルルイエという所在が定かでない海底に、深き眠りにつくクトゥルー。教団は予言された復活の時を静かに待っている。 再びこの邪神が地球を支配するその時を。 だが彼らの願いが叶うことはなかった。とある異世界とゲートを繋げた少女がいた。その少女によって彼らの崇拝する邪神が異世界へと渡ったのだ。 その少女の名はルイズ。トリステインに住まう貴族の娘だった。 それは使い魔召喚の儀式が迫っていた日のこと……。魔法が使えぬと揶揄されていた少女は儀式を目前に一念発起し、今まで彼女を馬鹿にしてきたものたちを見返してやろうと考えていた。 そのために彼女は自身が学ぶ学院の図書館にて、様々な書物に目を通していた。どの様にすれば、素晴らしい使い魔が呼び出されるのか、目を通してはみれど、どの記述も似たような内容だった。 曰く、どのような使い魔が呼び出されるのかはメイジの力量によって左右される、だ。 何ともあいまいな記述。それでも彼女は諦めず、幾多もの書物に目を通そうと考えていた。 だが、あいにく図書館は閉館の時間となり、司書から退室するよう促され、仕方なく何冊かの書物を借りて自室に戻ることにした。 自室に戻ったルイズは我が目を疑った。借りて帰った本の中に妙に古惚けた虫食いだらけの本が混じっているではないか。 彼女はこんな本があったかしらと首を傾げながらもタイトルを読み取ろうとする。 表紙に書かれていた文字もはっきりと見えず、ネクロノミコソとも読み取ることが出来た。 表題だけでは内容も察することが出来ず、破けぬよう丁寧にページをめくって行く。 虫食いだらけ、そして見慣れぬ文字が多く、内容が辛うじて読み取れる程度の劣悪な保存状態。 眉を顰めながらもページを捲るルイズの手が突然止まる。 彼女の視線はあるページに釘付けになった。 そこに書かれていたのは…… 『神■■る、く■うるうへの■■について』 これだとルイズは大きな声をあげ、その記述をメモに書き写した。 来るべき召喚の儀式に備え、書き写した召喚に必要と思しき呪文を何度も口の中で呟く。 彼女は知らない。己が如何なる存在を呼び出そうとしているのかを。 そしてついにその時が訪れた。 春の使い魔召喚の儀式……。 周囲の生徒の嘲る様な視線を受けながらや威風堂々と、異世界から神を呼び出す呪文を唱えんとしていた。 「宇宙の果てより来たれ! 我の呼びかけに答えよ!」 辺りは静まり返り、周囲の人間は聞いたこともない呪文に我が耳を疑った。 ―ああ、汝、死して横たわりながら夢見るものよ 我の呼びかけるのを聞きたまえ ああ、強壮なるクトゥルーよ、我が声を聞きたまえ 夢の主よ、我が声を聞きたまえ ルルイエの塔に汝は封じ込められしも ダゴンが汝の呪わしい戒めを破り 汝の王国が再び浮上するであろう 深きものどもは汝の秘密の御名を知り ヒュドラは汝の埋葬所を知れり 我に汝の印を与えたまえ、されば我も汝に印をつけよう 汝がいずれ地上にあらわれることを知りたいがために 死が死するとき、汝の時は訪れ 汝はもはや眠ることなし 我に波浪を鎮める力をあたえたまえ 汝の呼び声を聞きたいがため― ルイズが呪文を紡ぎ終えても辺りには何の変化も訪れなかった。 口を閉ざしていた生徒達もやはりこうなったかと彼女を囃し立てようとした時にそれは起こった。 突然、見慣れぬ魔方陣が地面に刻まれ怪しく発光し始めたたのだ。 無知とは幸福である。彼女は期待に胸を躍らせてその光景を見守っていたのだ。 ここいる人間は誰も知らない。ルイズが呼び出そうと試みたのが邪悪な神であったことを……。 早く出て来いという思いをのせ、再び呪いの言葉を紡ぎだすルイズ。 ―フングルイ・ムグルウナフ・クトゥルー・ルルイエ・ウガフナガル・フタグン― そして遥か地球のルルイエとハルケギニアが「門」を通じて繋がった…。 それは彼女の願いどおりの存在がこの地に舞い降りることが約束されたのだ。 ついにそれは姿を現した……。 「こーんにっちわーっ!」 何やら楽しげなオカリナをBGMに、回転しつつ満面の笑みを浮かべて顕現したローティーンの少女。 頭に可愛らしい蛸に蝙蝠の羽の生えた被り物をつけ、地球でスク水と呼ばれる、露出の激しい服と白いニーソックスを身に纏う(胸には平仮名でくとぅ~らと書かれている)少女。 傍らにぬいぐるみのような魚の体に手足の生えた生き物(?)を従えている。 ルイズも含め、そこにいる人間全てが呆然としてしていた。 「えーと…みなさん、こんにちはー!」 涼やかな声で再度挨拶。そして自己紹介。 「お呼びにより顕現させていただきました、クトゥルー改め、クトゥーラでーっす!」 沈黙と静寂が痛いほど続く。 「あ、あんた何?」 沈黙を打ち破りルイズが尋ねる。それに対してクトゥーラと名乗った少女は嬉しそうに質問に答えた。 曰く、神という存在だそうだ。 ルイズは心の中でガッツポーズを決めた。身なりは変だが神を召喚したというのだ。想像してたのより姿かたちが変だけど現実って残酷よね、と無理やり肯定しつつ。 だがルイズが喜びを満喫する間もなく怒声が響いた。 「嘘だ!!」 突然叫び声をあげるとツカツカと皆の前に歩み出てクトゥーラを指差し、再度口を開いた。 「あなた、ハスターの手のものね!」 「モ、モンモランシー? 行き成り何を?」 モンモランシーという名の少女が声高らかにクトゥーラの嘘を断罪する。 彼女が言うには…… 本物のクトゥルー様はタコともイカともつかない軟体状の御体を御持ちになって、見るものを恐怖に、そして平伏せされるようなお方なのだと…。 「そして何より神々しさが足りない…って今呼び出したロビンが言ってたわ!」 両手で先ほど呼び出した蛙の使い魔を高々と掲げた。 それを聞いた生徒達は次々と口に出してそれを確認した。 「なんだ。嘘か」 まぁ子供のいうことだから大目に見てやらないと、等など生暖かい目で見られるクトゥーラ。こうなってはいくら弁明したところで無駄だった。 必死で邪神から愛と恋の神に転職したと伝えても信じてもらえない。 一方のルイズはというと未だ現実から目をそらし、わたしが呼び出したのはこいつよ、などといいながら魚に手足の生えたような生き物と契約をしようと口付けをしていた。 「イタイー」 「ああ、だごんたん大丈夫?」 舌足らずな悲鳴をあげるだごんたんなる生物を気に掛けるクトゥーラ。そのやり取りを聞いてようやく教師であるコルベールが口を挟んだ。 「ミス・ヴァリエール。それは頂けない。ちゃんと彼女と契約するんだ」 ルイズがコルベールに必死に抗議するもそれも実らず、結局クトゥーラと契約する事になった。 そうなったのだが成功しなかった。何度口付けしても契約できない何故ならすでにだごんたんと契約してるから……。 そのことに誰も気付かず、羞恥のあまりクトゥーラが気を失うまでそれは続けられた。 クトゥーラが召喚されて数週間が過ぎた……。結局ルイズはクトゥーラと契約が結べぬまま、ルイズ付きのメイドという形でクトゥーラは学院に居ついた。 おいしいご飯に頬を緩ませる平凡な学院の風景がそこにはあったがそれが崩れんとしていた。 そう、クトゥルーの名を語る不届き者現るの一報がハルケギニア全土を駆け抜けた。それを聞いて激怒したのはガリアの王ジョゼフであった。 何を隠そう彼はクトゥルー教団ガリア支部の支部長だったのだ。 怒りに狂った彼はエルフの中でもインスマンス族といわれるエルフを集めてトリステインに侵攻を開始したのだ。 それに驚いたのはトリステインだけでない。アルビオンで内戦を繰り広げるレコン・キスタの一党だ。 反エルフを標榜する彼らにとってこれは見過ごせる事態でなく、王族と講和を結び、アルビオン・トリステイン連合軍を結成することとなった。 争う人とエルフのインスマンス族。次第に人の側が押され、ついに学院の生徒達も少年兵として借り出される事態にまで陥った。 「ごめんなさい…」 神としての力を取り戻せないでいた彼女はルイズたちの出兵をただ見守るしか出来なかった。 何より謝る彼女にルイズは自分の責任だから気にするなと声を掛けるのである。 学院を最終防衛ラインとして戦う学院生と教師達、襲い掛かるエルフ達……だがエルフにしては妙に風貌が変である。エルフというよりは蛙人間と言った方が正しい、そんな醜い姿をしているのだ。 「あの姿形は深きものども(ディープ・ワンズ)!」 少女は自らの言葉に首を傾げる。そう、彼女は思い出したのだ。昔の知識を。 思い立てば即行動と、傍らでぽかんと口を開けているだごんたんを引きつれて戦場へ向けて駆け出した。 「それ以上やったら『メ』!」 戦場に涼やかな声が響き渡る。そして争いの音がやんだ。 クトゥーラは形のよい逆立てて腰に手を当て、「怒ってますよ」というポーズをとっていた。 ついでにだごんたんもクトゥーラの肩の上に乗っかり、三又矛を掲げて威嚇のポーズらしきものをとって深きものどもの注目を得ていた。 争いをやめた深きものどもに向かって地面を指差す。すると数百もいた彼らが一斉に正座をし始めた。 「な、何で戦いを止めるのだ!? 」 慌てふためくのは一段を率いていたジョゼフ。 <当然です> 突如聞こえてきたどこの言葉でもないがどこの国の人間でも理解できる言葉が響いた。 <深きものどもはわたしの眷属の一員で……あれ?> 深きものどもは眷属の一員でもあるから言うことを聞くのです、と言おうとしたのだが、彼らの様子がおかしい。 「オノレ、トリステインの人間どもめ!」 「我らの父、ダゴン様を人質に取るとは!」 「卑怯ものめ!」 別段クトゥーラを彼らの信仰する神と認めたわけではなかったらしい。 この後しばらくだごんたんと共に説得攻勢に入るのだが……話にさっぱりついて行けなくなったトリステインの兵士や戦闘に参加した学院生は次々と我が家へと帰っていった。 後に残されたのは僅かにそれを見物する物好きな人間だけだった。もちろん、ルイズもその中に含まれている。 長い時間を掛けて自分がクトゥルーと同一であると信じてもらえたクトゥーラは喜んでいた。ルイズはそれを眺めながら何故自分は帰らなかったのか自問していた。 気が付けば深きものどもの群れの中に放り込まれ、他のクトゥルー信仰者の説得の旅をする破目になった。 それは許せる。百歩譲って自分が一緒でなければならないとしても、この深きものどもの群れと一緒に旅などしたくない。生臭いし。 クトゥーラとルイズが去り、トリステインに平穏が戻った。しかし、ギーシュと呼ばれる少年はあることに気付いた。 「あれ? 君は旅に同行しないのかい?」 「オイテカレター」 エピローグ ルイズとクトゥーラが説得の旅をしているその間、置いていかれただごんたんはというと…… 「お、おめぇ使い手か…?」 「ケンガシャベッター」 運命的な出会いを果たしていたのだ。 さらに月日は流れ、ルイズとクトゥーラが再びトリステインに舞い戻って来た。 しかしそこにはトリステインという国はなかった。アンリエッタはアルビオンに移り住み、ウェールズと共に幸せな日々をすごしていたのだ。 ではトリステインがあった場所はどうなったのか。ゲルマニアが併合したのか、それともガリアか……。 そのどちらでもなかった。かつてトリステインがあった場所には神聖だごんたん王国が建国されていたのだ。 (うらにわのかみさまよりクトゥーラ)
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概要 Ⅵから登場したモンスター。ランプの魔王。 【ランプのまじん】の上位種に当たるモンスターで、彼らの頂点に君臨する王らしい。 作品によって魔人だったり魔神だったり魔王だったりする。 ランプの魔神以外の同種には【くものきょじん】と【まじんブドゥ】がいる。 また、【やみのまじん】の色違いでもある。 DQⅥ DQⅦ DQⅣ(リメイク版) DQM2 DQMCH DQⅥ ザコとしては嘆きの牢獄・ラストダンジョン周辺(デスタムーアの島。ここでは必ずまおうのランプとペアで)や隠しダンジョンに出現する。 バギクロスやベホマラーを唱えるほか、こちらがブレス攻撃を使うとおいかぜで息系攻撃を跳ね返す。 また攻撃力は350と非常に高い。この値は、ザコ敵の中ではマッスルアニマル、デーモンキングに次いで3位。 不気味な笑いを浮かべ飛びかかってくる強化攻撃を繰り出すこともあり、下手なキャラでは致命傷を負うだろう。 完全1回行動のため、キラーマジンガ等2回行動モンスターほどの火力は無いのがせめてもの救いか。 バギ系の攻撃と高いHPや攻撃力は下位種と同じ特徴だと言えるが、最終盤の敵だけあって強さはケタ違い。 この系統の例に漏れず空を飛んでいるため、バイキルトをかけてとびひざげりをぶちかましてやると、効率良くダメージが通るだろう。 呪文ならば、バギ系以外の威力の高いモノで攻めるといい。メラゾーマやギガデイン、ギガスラッシュなどを惜しまずに使って倒してしまいたい。 彼を呼び出すための【まおうのランプ】も、下位種と同じく、モンスターとして登場する。 というか、まおうのランプはコイツとのコンビでしか出ないレアな敵だが。 落とすアイテムは、不思議なボレロ。 また、【天馬の塔】では【デビルパピヨン】、【ホロゴースト】と共にボスとして現れる。 完全にポッと出の敵であり、能力はいずれもザコとして出てくるものと変わらない。軽く蹴散らしてやろう…と言いたいところだが、 異常に高い攻撃力、HPを誇るこいつと、死の踊りや【あやしいきり】を使いこなすホロゴーストとの組み合わせは普通に手強い。 というか、単純な攻撃力でいえば作中の中ボスの中では最高である。呪文を封じられてしまった状態でこいつの相手をするのは骨が折れる事だろう。 HPの低いお供から一匹ずつ集中攻撃して潰していきたいところ。余力があるならバーバラのマダンテを狙ってもよい。 また、SFC版のみ、極めて低確率ながら仲間になることがある。 ただ、気をつけなければならないのが、ラストダンジョン周辺に出現するランプのまおうは仲間にならないことだ。 デスタムーアの洗脳か、まおうのランプの拘束かは知らないが絶対にならないので注意。 彼を仲間にするには、強敵だらけの隠しダンジョンを延々と彷徨う必要がある。 仲間になった彼は非常に心強いのだが、成長が遅く、彼が仲間になる頃にはプレイヤーが燃え尽きていることも多い。 ちなみに仲間になった彼はAIで2回行動を行える。……まさか敵のときは手を抜いていたのだろうか? DQⅦ 登場時期が早くなり、上位に【まじんブドゥ】が登場したこともあって前作と比べて大幅に弱体化。 本来はDISC2の風の塔全層に出現するのだが、DISC1ラストダンジョンの魔空間の神殿の後半にて、【のろいのランプ】に呼び出されることもある。 呪文は使えなくなり、かまいたちに追い風といった、Ⅵのランプのまじんと似たような攻撃をするようになった。 しかし不気味な笑いを浮かべて飛びかかる強化攻撃は健在で、本作では膨れあがってのしかかることも。 バギ、ザキ系以外の攻撃と、ルカニ系には弱いので攻めやすい。 落とすアイテムは貴族の服。 DQⅣ(リメイク版) 魔空間のフロアのみに登場。 2~3匹で登場し、Ⅶとほぼ同じ攻撃をしてくるが、 【ランガー】とは異なり追い風だけはⅣのメンバーに対しては意味がないと知っているのか、仕掛けてこない。 落とすアイテムはステテコパンツ。どいうわけか新しい作品になるたびに衣服のランクが下がっている。 DQM2 悪魔系のモンスターとして登場。 ずしおうまる×????系という、非常に贅沢な組み合わせの配合によって生まれるレアモンスター。 また、通信お見合い限定でボストロール×のろいのランプの組み合わせでも生み出せる。 野生の奴を捕まえた方がいいと思われる。 モンスター図鑑によると、『人の願いを踏みにじるのが好きな魔神』らしい。流石は悪魔系。 DQMCH キャラバンハートでも続投。悪魔系のAランク。 ランク転身で作れる他、野生の個体はアレフガルドの砂漠に登場する。 覚える特技はホイミ、ラリホー、火の息。能力の伸びもバランス良く上がっていく。 ただ、【魔物の巣】のボスとして登場する際はベホマとラリホーマがかなりウザい。
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あまおう国史 【国情報】 国名 あまおう国 君主 蒼空 軍師 フル・フロンタル 副軍師 沼者,松岡修造 【事件】 【出来事】 帽子を回すとONが減るというハイパーな理由で軍職が固定。 -- 名無しさん (2010-04-03 05 18 49) 名前 コメント 【感想】 五輪にラス2提案したあたりから超gdgdになっていった気が -- 名無しさん (2010-04-01 02 22 55) 名前 コメント SFO2-25 年次列伝・各国志
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まおうぐんについて まおうぐんとはワタクシ、魔王が為そうとしている世界征服に加担しようというギルドですぞ。 参加資格について 参加資格は特にありませんぞ。志共にするなら大歓迎ですぞ。禍々しいポケモンさんはもっと大歓迎ですぞ! 何をするのか とりあえず、敵陣地に穴を掘り、ダンジョンを作るのですぞ。そして、来る勇者ども(ギルドのポケモン)を誘い、倒すのですぞ。 ポイントはとにかくワタクシ魔王がスマキにされてダンジョンから連れ出さないように工夫することですぞ。 え?ワタクシですか?ダンジョンの一番奥らへんで指示やアドバイスを出しますので。 魔王さんが外へ連れ出されたらどうなるか それは考えただけでも、ガタガタブルブル… 現在のメンバー 魔王さん
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はおうのオノ 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ オノ 74 15 32 0 技名 属性 対象 威力 補足 はおうのいちげき 打撃 敵単体 ★★★★ 物理・会心★ はじゃのいかり 打撃 敵全体 ★★★★★ 物理 補足 はおうのいちげきは、攻撃力が高く、平均300ぐらいのダメージが与えられる。 はじゃのいかりの威力も高めだが、命中率が低めなので注意。 はがねのつるぎと同じように、場合によって使い分けよう。