約 1,321,084 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/77629.html
フィンドマククーメイル(フィンド・マク・クーメイル) フィンマックールの別名。
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/447.html
時を止めるメイド/Chronohalt Maid 時を止めるメイド/Chronohalt Maid(2)(U)(U) クリーチャー - 人間・メイド (T):数字を1つ選ぶ。点数で見たマナ・コストが選ばれた数字に等しい、すべてのクリーチャーをタップする。 2/3 参考 妖々夢-アンコモン
https://w.atwiki.jp/elliciasp2nd/pages/704.html
性能 装備可能職 下位 なし 上位 ウォリアー/テンペレシオン/ストライカー/シードランサー/バトルスミス 生産 マイスター 基本値 強化値 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 DEF 125 + + + + + + + + + + MDEF 100 + + + + + + + + + + 必要BLv 80 スフィア 1 等級 効果 入手方法 Normal 軽減:土属性2% - Unique 軽減:土属性2%VIT+1 [合成]Normal×4:80% Noble 軽減:土属性2%VIT+7 [合成]Unique×4:40% Heroic 該当なし Master そのた情報 説明文 土の加護を受けた防具 強化材 エリクシル 装備箇所 胴 セット効果 あり 購入/売却 -/ トレード/オークション ○ 破棄 ○ 入手方法 mob アラストル 交換 楽園の魔物-大地の器 セット組み合わせ 組み合わせ Normal Unique Noble Heroic Master 頭 ヴェルダネスヘルム 未確認 HP+700/HIT+20 HP+1000/HIT+20 - - 胴 ヴェルダネスメイル 脚 ヴェルダネスサバドン
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1182.html
メニュー>サポートクラス>バイキング>メイルシュトローム [BDR,-,U,-,6,3/游泳.Dm↑;HdAkDm+SLx2d,→Mg水(1/Sn)] ☆ コストと条件とおまけつき《スラッシュブロウ》といったところ。あっちだって効率的なスキルとは言い難いが、こちらは発展性でも負けている。初期レベルでは輝けるかも知れないが、それが最後の輝きになるだろう。 要游泳スキルとして競争にさらされるため実際には初期レベルで取得される可能性も低い。それにいずれにせよ《ピアシングストライク》《エナジーフロウ》と張り合える性能ではない。 -- 灯 (2013-02-12 19 01 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2725.html
「今だっ! タバ・・・じゃなかった、タビィ! トドメを刺せっ!」 フーケのゴーレムから次々と繰り出される攻撃をデルフリンガーで捌きながら、サイトは後方に居る タビィに合図を送ります。 「任せて」 タビィはバトンを構えて、必殺技の詠唱を始めました。 「必殺! パ○リックイリュージョンアタック!」 模擬戦で鍛えられたスペシャルな何かがゴレームに2000回ヒットします。 頭と両腕を破壊されたゴーレムはその場で仰向けに倒れ込みました。 「とぉぉっても、コォォ○サワァァァァ!」 フーケは必殺技の衝撃で意味不明な叫びを上げながら、遠いお空の彼方へと消えて行きました。 「天罰」 「やったな、タビィ」 「うん」 今日は午後の授業はお休みです。使い魔との親睦を深める為の自由時間に充てられているからです。 本来ならこの二人もそれぞれの使い魔や主人と一緒に居るべきなのですが、タバサちゃんの使い魔 サーリアと、サイトの主人であるルイズは昼食で出されたスープを飲んだ途端、急にお腹の痛みを訴 えて寝込んでしまったので親睦を深めるどころではありません。 特にする事も無いので二人で買い物がてら、王都トリスタニアにやって来たのです。 そこで、街の中でゴーレムを使って暴れている『ダイナマイト・フーケ』の姿を発見します。 フーケが操っているゴーレムは妙に細い体躯をしています。高速で飛行するので苦戦しましたが、何 とか倒せました。 (タビィの力って凄いよなぁ。でも、何か足りないんだよなぁ) タビィの能力を認めながらも、サイトはそんな考えを抱いていました。 まじかるメイジ☆エンジェルタビィ 第183.5話「やっぱり魔法少女には変身ポーズが無くちゃね☆」 ※ヴィントヴス用ゲームソフト「まじかるメイジ☆エンジェルタビィ 愛憎版」初回限定版に同梱の ドラマCDより抜粋。 翌日。 学院の教師コルベールは急ぎ足で学院長室へ向かっていました。 1ヶ月前の『破壊の杖』盗難事件で負傷し、意識不明の状態で入院していたオスマンが昨日退院した と聞いたので挨拶をする為にです。 昨日の内に行けなかったのは、自身の研究に没頭していて忘れていたからです。他の教師達は既に挨 拶を済ませていると聞きます。 生徒の見本となるべき自分がこの様な失態を犯すとはなんと情けない。そう自分を戒めつつ、学院長 室に辿り着いた彼は扉を軽くノックします。 すると、扉の向こうから返事がしたので中に入ります。目に涙を浮かべたオスマンが居ました。 「おお。コルベール君か」 「退院おめでとうございます。オールド・オスマン」 「うん。ありがとう……グスッ」 「どうなさったのですか? もしや、お体の調子がまだ優れないのでは…」 「ううん。違うの。調子は良いんじゃが、寂しくてしょうがないんじゃ……グスッ」 「何かお悩みであれば、このコルベールが力になりますぞ」 コルベールは自信たっぷりに言いました。 「ありがとう。じゃが悩み事では無い。ただ寂しいだけじゃ。だってこの部屋、わし一人しか居ない んだもん」 コルベールはずっこけました。どうやら秘書だったロングビルが居なくなり、一人きりになってしま ったのが寂しかっただけの様です。 「偵察に出したモートソグニルも帰って来んし……わし、一人ぼっち……グスッ」 「げ、元気を出して下さい。秘書ならまた雇えばいいではありませんか」 「そうじゃな……うん。わし、もう泣かない」 (これでは、先が思いやられるなぁ) 健気に涙を拭うオスマンを見て、コルベールは溜め息をつきました。 ちなみにモートソグニルとはオスマンの使い魔で、白いハツカネズミの名前です。 「なあ、サーリア。それ、どうしたんだ?」 厨房での皿洗いの手伝いを終え、休憩をとっていたサイトは隣で白いネズミを弄んでいる少女に声を 掛けました。 「これですかぁ? さっきからサーリアの周りをウロチョロしてたんですけど、美味しそうなので捕 まえちゃいましたぁ~☆」 ネズミはサーリアの手の中で必死にもがき苦しんでいます。 「放してやれよ」 「駄目ですかぁ~?」 「まあ、可哀想だしな。それに、年頃の若い女の子がネズミなんか弄ってたらマズいだろ?」 今のサーリアは人間の姿をしています。頭にネコの耳がついている以外、若い女の子の姿そのものです。 サーリアがネコの姿の時はタバサちゃんとしかお話が出来ませんが、人間の姿になれば誰とでも普通 にお話が出来るのです。 ネコの耳がついている人間なんて怪しまれそうですが、サイトが元居た世界のとある場所ならともか く、ここは火を吐く大トカゲや、無駄に大きいモグラ等が居る学院の中です。ネコ耳の女の子ぐらい 居ても不思議ではありません。 それに魔力の消耗が激しいから、長時間この姿を維持する事が難しい等といった制限も無いので、こ の姿の方が何かと便利なのです。 欠点を言えば、ネコの時と同じ量のご飯を食べてもお腹がいっぱいにならない事ぐらいです。 「それもそうですねぇ~。寂しいですけど、これでお別れですぅ~」 サーリアが名残惜しそうに手を放すと、ネズミは一目散に逃げて行きました。 「それでさ、ちょっとサーリアに相談があるんだけど」 「相談ですかぁ? 恋のお悩みなら、お任せですよぉ~☆」 「そんなんじゃねぇよ! 実はな…」 サイトは昨日から考えていた事をサーリアに耳打ちしました。 「にゃにゃあ、それはグッドアイディアな名案なのですぅ~☆」 「だろ? 後でタバサにも話してみようぜ」 「はいですぅ~。タバサちゃんもきっと喜ぶですぅ~☆」 「おーい。こんな所に居たのか」 学院の食堂に勤務する料理長のマルトーが二人に声を掛けてきました。 「二人共、皿洗いご苦労だったな。メシの用意が出来てるから食っていきな。賄いだけどよ」 「やった! ご馳走になります!」 「お腹ペッコペコですぅ~☆」 二人は食堂の厨房の一角で賄い食のシチューを食べる事になりました。教師や生徒達に出しているシ チューの残り物ですが、沢山の野菜が煮込んであってとても美味しそうです。 味わって食べていると、サイトはマルトーの足元の異変に気付きました。マルトーの靴が新しい物に 変わっているのです。 確か、前の靴はお気に入りだった筈です。疑問に思ったサイトはその事をマルトーに尋ねてみました。 「前の靴? ああ、ありゃ、破れて履けなくなっちまったんでなぁ。新しいのに替えたんだよ」 「へぇ。それで前の奴はもう捨てたんですか?」 「そんな勿体無い事しねぇよ。こないだ貴族のガキ共にまた文句を言われたのがムカついたんでな、 ここ数日、スープのダシとして使ってる訳よ。勿論、今日のシチューにも使ってるぜ。貴族の何人か は腹壊してるかもしれねぇけどな」 サイトはショックの余り、スプーンを床に落としてしまいました。コック達が休憩に入っている為、 静まり返った厨房に乾いた金属音が響き渡ります。 「ゲッ! 何て事しやがる! 思いっきり食っちまったじゃねぇか!」 「冗談だよ。そう怒るなって。そんな事したら、クビになっちまうからな」 「何だよ、マルトーさんも人が悪いなぁ」 いくら貴族の糞ガキ共が気に入らないからといって、マルトーさん程の人格者がその様な下種な事を する筈がありません。 「ぎにゃあ!」 「どうした!? サーリア!」 サーリアは何故か涙目になっています。 「く、靴紐が…入ってるですぅ…」 「やべぇ、取り除くの忘れてた」 「やっぱ、入れてんじゃねぇかぁぁぁ!!」 「ニンゲンの分際で何て事するんですかぁ! コンチクショー! 謝まりやがれですぅ!!」 サーリアもサイトの後ろに隠れながら、マルトーに怒りをぶつけました。口調も若干、変わってしま っています。 その頃、ルイズは一人馬車に揺られていました。 「やっと腹痛の痛みが治ったわ。それにしても何だったのかしら…」 ここ最近、学院では腹痛の痛みを訴える者が続出している為、数日間休校になりました。その間、ル イズは一時的に実家へ帰る事にしたのです。 本来なら使い魔であるサイトも連れて行くべきなのですが、今回は連れて来ていません。 平民に貴族の家の敷居を跨がせる訳にはいかないだとか、男を連れて行って恋人に間違われるのが嫌 だ等という訳では無い様ですが………た、単に忘れてきた訳じゃ無いんだからね! そんな事を考えていると、馬車はラ・ヴァリエール公爵家の屋敷に到着しました。 「お帰りなさいませ。ルイズお嬢様」 屋敷で働く使用人達が一斉にルイズの帰りを出迎えます。そして… 「お帰りなさい。(胸が)小さなルイズ」 「ただいま。ちい姉様」 ルイズのすぐ上の姉であるカトレアも、彼女の帰りを優しく出迎えました。 カトレアは生れ付き病弱の為、余り屋敷の外に出た事がありません。激しい運動など以ての外です。 カトレアはルイズを優しく抱きしめました。 「ルイズ。(胸以外が)また一段と大きくなったわね」 「ちい姉様こそ、具合は大丈夫?」 「ええ、大丈夫よ。最近は調子が良いの」 「良かった………ちい姉様。もう離してもらってもいいかしら?」 「? どうしたの、ルイズ」 カトレアは少し困った顔でルイズを見つめています。 「だって、ちい姉様って、動物臭いんですもの」 カトレアは優しい笑みを浮かべたまま、ルイズに強烈な左フックを叩き込みました。 ルイズは空中できりもみしながら、5メイル程離れた場所に倒れてしまいます。 数秒間、気を失った後、その身を起こしました。 「ち、ちち、ちい姉様。一体、何を…」 「人の悪口を言うのは良くないわ、ルイズ。そんな事をしても、倍になって自分に帰って来るだけよ。 分かった?」 「は、はい! 御免なさいっ!」 カトレアは、一番上の姉エレオノールの様に感情を露にして怒ったりはしません。 表情を変えずに怒るのです。普段がおっとりしていて物静かな分、余計に怖いです。 「分かったのならいいわ。今度から気を付けてね」 「…えーと、ところで、エレオノール姉様は?」 「今は居らっしゃらないわ。アカデミーの仕事が忙しくて、暫くはお戻りになれないそうよ」 「まったく、可愛い妹が帰って来てるのに。アカデミーもろくな所じゃないわね」 「ルイズ…」 又もやカトレアは怒っています。笑顔のままですが。 「ひっ! 御免なさいっ!」 「いい? ルイズ。個人の悪口はいけない事だけど、大きな組織の悪口はもっといけないわ」 「え?…どういうこと?」 「個人の悪口を言った場合、その人から殴られるだけで済むけど、大きな組織の悪口を言った場合は 皆から殴られるのよ。皆から殴られたら、もっと痛いでしょう?」 「…殴られるだけで済む問題じゃ無いと思うわ、ちい姉様……」 タバサちゃんは昨日買ったばかりの小説を片手に、寮の自室で優雅なひとときを満喫していました。 その小説のタイトルは『いばるの』。ハルケギニアに古くから伝わる英雄譚の中で、最も有名な物語 『イーヴァルディの勇者』を現代の解釈で再構成した作品であり、全長約500メイルの巨大なゴー レムを操って、異世界から次々と現れる敵とハルケギニアの命運を賭けて戦う少年少女達を描いた内 容です。 アンリエッタ王女殿下が帯に推薦文を寄稿した事により人気に火が付き、発売以来、どこの書店でも 品薄が続いています。 その人気はトリステイン国内の書籍売上ランキングの10位以内に、10週連続でランクインしてい る事からも分かります。 タバサちゃんは『イーヴァルディの勇者』に相当な思い入れがあります。 故に、最初は『いばるの』の原型を留めない程の改悪ぶりが許せませんでした。 しかし、巷での評判が気になったので、試しに人から借りて読んでみたところ、見事にハマってしま いました。特に、終盤の最後に生き残った一人が全てを受け入れて戦う場面がお気に入りです。 その最後の一人が勝利した後、後に続く者達に想いを託して逝く場面では思わず泣いてしまいました。 その時、一緒に居たキュルケに心配された程です。 もう一度、ゆっくりと読みたくなったので、昨日、サイトとトリスタニアに出掛けた時に買ったのです。 物語を堪能していると、部屋の扉をノックする音が聞こえてきました。 何時もなら消音魔法で周囲の音を消しているのですが、今日は小説に没頭する余り忘れていました。 今日のタバサちゃんは、本への感情移入度が何時もより格段に高いのです。 誰かに邪魔されようものなら、最大威力の風魔法で容赦無く吹き飛ばしているでしょう。 けたたましく部屋に入ってきたサーリアを、今日だけで既に2回も吹き飛ばしています。 「タバサー、居るんだろー。ちょっと話があるんだけど、いいかなー」 声の主はサイトでした。先程のノックも彼の様です。 「開いてる。入って」 サイトには昨日のフーケとの戦いで助けて貰った借りがあるので、話を聞いてみる事にしました。 サイトと一緒に、サーリアも入ってきました。今度はけたたましく無いので、風魔法は使わずに済み そうです。 「それで、話って何?」 「実はダビィの事なんだけど…」 サイトは昨日から考えていた事をタバサちゃんに話しました。 それは変身の呪文を唱えている時に、変身ポーズを取り入れて見てはどうかという提案でした。 今のタバサちゃんは直立不動の状態で呪文を唱えているのですが、魔法少女に強いこだわりを持つサ イトには、それが納得いかないのです。 話を聞き終えたタバサちゃんは暫く考え込んだ後、サイトの提案を受け入れる事にしました。。 「分かった。やってみる」 思い立ったが吉日。早速、練習開始です。 先ず、サイトがこちらの世界に来る前に、よく見ていた某魔法少女アニメの変身ポーズを実演してみ せます。 大の男がやるには少々恥ずかしいポーズですが、なかなか堂に入っています。 「大体、こんなもんだな。じゃあ、やってみろよ」 タバサちゃんは先程のサイトの動きを思い出しながら、見様見真似でやってみました。 本人が恥ずかしがっている為か、動きにぎこちなさが残ります。 「うーん。一通りの振りは出来てるんだけどさ。まだ、ぎこちないんだよなぁ。それに笑顔が無い! ここ、一番重要だぜ。」 再度、やってみます。今度はサイトのアドバイス通り、笑顔も取り入れてみました。 動きは先程よりも良くなりましたが、顔は引き攣っている様にしか見えません。笑顔には程遠いです。 「タバサちゃん、さっきより良くなってるのですぅ~。後は練習あるのみですぅ~☆」 その後も変身ポーズの練習は続きました。 翌日。 タバサちゃんは昼近くになっても起きて来ませんでした。 万が一の事も考えられます。心配になったキュルケは様子を見に行く事にしました。 「ちょっと、タバサ。何時まで寝てるのよ」 扉を叩いてみましたが、反応がありません。鍵も掛かっています。 こうなったら開錠魔法の出番です。開錠魔法は校則で禁止されているのですが、タバサちゃんの安否 を考えれば些細な事です。 しかし、開錠魔法を使うのは何時もと同じで芸が無いので、フレイムを特攻させてみました。 扉は壊れてしまいましたが、タバサちゃんの安否を考えれば些細な事です。 「…あ……キュルプストーちゃん……おはよう……ですぅ……」 部屋に入ると、そこには目に隈を作ったサーリアが居ました。ふらついていて、今にも倒れそうです。 「人の名前を変に略さないで。それより、タバサはどこ?」 「…あ、あそこ……ですぅ……」 視線を部屋の奥に向けると、タバサちゃんが姿見の前でうつ伏せに倒れていました。 「タ、タバサ! 大丈夫!?」 キュルケはタバサちゃんに駆け寄り、彼女を抱き起こします。タバサちゃんはサーリア同様、目に隈 を作っていました。 「何があったの?」 「…変身する時の……ポーズを……練習してた……タビィの……」 昨日、サイトが帰った後もサーリアに付き添ってもらって練習を続けていました。 しかし、熱中する余り、一睡もせずに今日の昼前まで練習を続けてしまったのです。 そのおかげで変身ポーズは完璧にマスターしましたが。 「あんた達、寝ないで何やってるのよ…」 キュルケはタバサちゃんが努力家であることを理解していますが、これには流石に呆れてしまいました。 その後、この変身ポースはタビィの変身時に役立てられる事になりますが、サイトはまだ物足りなさ を感じていました。 「必殺技の決めポーズが無いな…」 おしまい
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/975.html
★メイルーンダガー 巨大女王蜂の腹の針から作られた短剣(毒/麻痺/スタン) 刺突/毒/麻痺/スタン/即死 装備可:アナ・ベネ・アイ [[スキル]]習得1111 (固有OD技:残酷キラービー) 単なる昆虫の針で、殺傷力の方はそこまででも無いが、 毒の方は凄まじく、悪魔もドラゴンもこの毒には痺れるという。 針にはかえしが付いており、 無理に抜こうとすると、物凄い痛みに襲われるために、 どんな巨大生物でも、この短剣に刺されることは嫌う。 短剣の表面の毒が敵に付着して無くなると、 内部からじわじわと新たな毒が染み出てきて、また毒剣となる。 これは、女王蜂のお腹についてた頃の毒を薄めたものだが、 人間が扱うにはこれくらいで丁度良いだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27396.html
登録日:2014/02/06 Thu 00 32 24 更新日:2024/09/22 Sun 18 25 39NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3色 412 413 414 DPt ♀のみ ♂のみ いろめがね きけんよち くさ じめん ちょうのまい はがね ひこう ふいうち没収 ふいうち没収←取り戻しました ぼうじん むし ガーメイル ゴミ ダメタマゴ バトレボ パピヨン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マダム ミノマダム ミノムッチ メイル モミ 両刀 二刀流 岩4倍 意地悪 炎4倍 盗人 目立たない 砂 第四世代 蓑虫 蛾 飛行4倍 ミノマダム及びガーメイルとはポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン達。 いずれもミノムッチの進化形で、レベル20になると♀のミノムッチはミノマダムに、♂のミノムッチはガーメイルに進化する。 ミノマダムに進化すると蓑と一体化になり、一生脱ぐことはなくなる。 気温が低い日に進化すると通常より蓑が分厚くなる。 ガーメイルは決まった住処を持たず、好物の花の蜜を探して飛び回っている。 が、大半はミツハニーの蜜を奪ってばかり。 ちなみに現実のミノムシとはミノガ類の幼虫であり、葉や枝などを糸で繋いで蓑を作る。その後、♂は普通のガの姿の成虫になるが、♀は成虫になってもイモムシ状で、フェロモンを出しながら蓑の中にこもり続けるのである。 ■もくじ ■ミノマダム■データ ■ゲームでのミノマダム ■対戦でのミノマダム ■ガーメイル■データ ■ゲームでのガーメイル ■対戦でのガーメイル ■ミノムッチ■データ ■アニメでのミノムッチ系 ■ポケモンカードでのミノムッチ系 ■余談 ■ミノマダム ミノムッチから 進化した時ミノが 体の一部になった。一生 ミノを脱ぐことは無い。進化した場所によって 姿が変わる。身近にある 材料が体の一部になるのだ。 ■データ 全国図鑑No.413/シンオウ図鑑No.046 英語名:Wormadam 分類:みのむしポケモン 高さ:0.5m 重さ:6.5kg タマゴグループ:むし 性別比率:♂0♀100 タイプ:むし/くさorじめんorはがね 特性:きけんよち(相手が効果抜群や一撃必殺の技を持っていると身震いする) 隠れ特性:ぼうじん(砂嵐や霰のダメージ、粉系の技や特性「ほうし」の効果を受けない) 種族値 くさきのミノ(むし/くさ) HP 60 攻撃 59 防御 85 特攻 79 特防 105 素早さ 36 合計 424 すなちのミノ(むし/じめん) HP 60 攻撃 79 防御 105 特攻 59 特防 85 素早さ 36 合計 424 ゴミのミノ(むし/はがね) HP 60 攻撃 69 防御 95 特攻 69 特防 95 素早さ 36 合計 424 努力値:特防+2 ■ゲームでのミノマダム ♀のミノムッチがLv20に達すると進化する。 進化する前にミノムッチが最後に戦った場所によってミノムッチの姿が変わり、進化時点のミノがそのままミノマダムのミノになる。 フィールドでなら草木のミノ、洞窟でなら砂地のミノ、室内でならゴミのミノになる。 低火力で鈍足。防御/特防は全体的に高いもののHPが低く、さらに弱点となるタイプも多いため簡単に沈みやすい。 耐久型として運用しようにも積み技も少なく、回復手段も草木のミノ以外は皆無に等しい。 加えて彼らを用いるくらいなら他に使えるポケモンが多いため、不遇ポケの一匹として見なされることが多い。 特性が「きけんよち」なので、苦手な技を覚えている相手が出てくれば即交代、という戦法も可能。 ただしこいつのために1ターンを無駄にするのはどうも気が引ける。 隠れ特性は「ぼうじん」。襷潰しの砂嵐や霰を無効化してくれるので、「じたばた」や「がむしゃら」による反撃が狙いやすい。 第七世代からは「ふいうち」が自力技になって復活。「がむしゃら」で削った相手にトドメをさせるようになった。 ■対戦でのミノマダム くさきのミノ おそらくシナリオでもっともよく見かけるのがこの姿のミノマダム。 種族値は特殊に優れた構成となっていて、また自力で「リーフストーム」を覚えられる数少ないポケモン。 第七世代で「シグナルビーム」よりも強力な「むしのさざめき」を獲得し、特殊寄りの種族値を活かしやすくなった。 草タイプのメインウェポン候補としては「リーフストーム」や「エナジーボール」「ギガドレイン」等が挙げられる。 変化技は「こうごうせい」「せいちょう」「スキルスワップ」や第七世代で得た「ちょうのまい」となかなか粒揃い。 なおミノムッチ系統はタマゴ技を一切覚えないので注意。 「めざめるパワー」のタイプは岩・氷・炎等から選択(ゴミのミノも同様)。 どこまで行ってもリーフストームの一発ネタで食うようなポケモンであり、やることが非常に分かりやすいのが難点。 一応じめんタイプの技が1/4で受けられたりするのだが、こおりタイプの技に弱くなるのが致命的。第5世代の頃まではドラゴン対策としてほぼ必携だったため、一矢報いることもできずについでのように狩られる。 すなちのミノ 物理面に優れた種族値構成となっている。 むし/じめんタイプのポケモンは砂地ミノ以外にはツチニンしかいないという珍しい存在。 ただし素早さはそのツチニンにすら劣る…。まあS40のツチニンで上取りにはいかないけどね! 一致物理の虫技「むしくい」の使い手としては3匹の中では一番。だからどうというわけではないが。 他にも「じしん」を習得可能で、苦手な炎タイプにも対応が可能。 タイプの関係上物理系の技が多いタイプには強いため、物理受けとしての運用もできる。 教え技で「ステルスロック」を覚えられるため、交代読みで炎や飛行タイプのポケモンを出してきた相手に不意打ちを食らわせることができる。 また「スキルスワップ」と「じわれ」が両立できるため、ダブルバトルで「ノーガード」を取得したミノマダムが数多の強敵を葬り去った武勇伝もある。 別にノーガードにこだわらなくても、特性に依存するポケモンを機能不全にしたり3割即死をちらつかせて相手を動きにくくしたりと割としっかり仕事はしてくれる。 おそらく3匹の中で唯一、バトルでそこそこまともに立ち回れるタイプ。 ゴミのミノ 別に「ゴミ」ってそういう意味で付けたんじゃないと思うよ?多分……。 物理、特殊の能力が均等という、まるでレジ系のアイツを彷彿させるかのようなステータス。 よく言えばバランスがいい、悪く言えば中途半端。ただでさえ不遇ポケなのにこれ以上不遇にしてどうするんだ。 タイプ的には炎4倍以外には弱点がなく、耐性が9つもあってかなり優秀。 同複合タイプの中では禁止級のゲノセクトを除いて随一の特攻を持つため、特殊アタッカーとしての道を歩ませた方がいいかもしれない。 物理技では自力習得の「アイアンヘッド」や教え技の「ダストシュート」等があるが、同タイプにはハッサムやシュバルゴ等の強力な物理アタッカーがひしめいている。 物理耐久もこいつらよりも低く、種族値的にも同タイプの中では最弱。 第七世代から「メタルバースト」を覚えるようになったので、微妙な耐久を逆手に取って奇襲するのもアリか。 一方で特殊耐久はシュバルゴには劣るもののそこそこあるので、特殊受けとして立ち回らせてみてもいいかもしれない。また鈍足を活かした「ジャイロボール」で不意打ちを狙ってみても良いかも。 ただ、下手に差別化を狙うと本当に使う意味がないほど弱くなってしまう。どうしてもこのミノマダムを使いたいというのなら、劣化と言われることをある程度割り切った型にするのが実は一番よかったりする。 ミノマダムに限った話ではないが、こういう劣化枠というのは何をやってくるか分からないという情報アドバンテージを利用した奇襲が昔から一番強かったりする。 実はミノマダム界隈では「ゴミのミノとすなちのミノ、どちらが強いか」という論争がたびたび勃発している。目糞鼻糞というか、大月秩父戦争というか……。 意見の傾向としては、ゴミのミノが強いという人は「すなちのミノなんて一発ネタにすぎないし弱点も多い。たとえフォレトスやハッサムの劣化だったとしてもタイプが強くてちゃんと運用に役割が持てる。ミノマダムの中では一番使いやすいことに変わりはない」という意見が、 すなちのミノが強いという人は「ゴミのミノが強いと言っても差別化ができていないのだから同タイプのポケモンを使った方がいい。その点タイプがそもそも個性的でじわれなどで差別化が容易に図れるミノマダムは一芸に秀でているので使う意味がある」という意見が多い。 まあ、この辺は単にプレイヤーの好みであろう。 そんなミノマダムだが、第8世代で全フォルムで「ギガドレイン」を覚えられるようになった。 あとどういうわけか「あなをほる」も全フォルムで出来るようになった ようやくまともに耐久出来るようになったと言える……かも。 ■ガーメイル 花の蜜が 大好き。ミツハニーの集めた蜜を 横取りして食べてしまう。決まった住処を 持たない。好物の花の蜜を探して 野山を越えて飛び続ける。 ■データ 全国図鑑No.414/シンオウ図鑑No.047 分類:ミノガポケモン 高さ:0.9m 重さ:23.3kg タマゴグループ:むし 性別比率:♂100♀0 タイプ:むし/ひこう 特性:むしのしらせ(HPが1/3以下の時、虫技の威力が1.5倍になる。野生ポケモンとの遭遇率が上がる) 隠れ特性:いろめがね(効果がいまひとつの時、技の威力が2倍になる) 種族値 HP 70 攻撃 94 防御 50 特攻 94 特防 50 素早さ 66 合計 424 努力値:攻撃+1、特攻+1 ■ゲームでのガーメイル ♂のミノムッチがLv20に達すると進化する。 前述のミノマダムは使用するトレーナーが多く姿もミノムッチに似ているため認知度が高いのに対し、 ガーメイルは使用するトレーナーがほとんどおらず姿かたちも全く違うため、かなり影が薄い。もちろん野生でも出てこない。 攻撃と特攻が並んで高い両刀アタッカー。 ミノマダムと比べるとやや使いやすいか…と思いきや、素早さは意外にもそんなに高くない。 さらに耐久は紙同然であるため、襷でも巻いてやらない限り瞬殺されて終わる。 特性はいずれもアタッカー向け。 紙耐久を逆用して「むしのしらせ」で技の威力の底上げを狙ってみてもいいかもしれない。 隠れ特性の「いろめがね」は、ダメージが1/2の時は等倍に、1/4の時は1/2にするアタッカー向けの特性である。 虫技は元々通りが悪く特にフェアリーや鋼が流行する近年の環境ではそれが顕著なことを考えると「いろめがね」の方が有用性は高めか。 ちなみにミノマダムにも言えるが隠れ特性は永らく第五世代のPDW限定であり、サービスが終了した現在はGTSで貰うしかないので注意が必要なポケモンだった。 …が、第8世代では『BDSP』のバトルタワーで入手できる「とくせいパッチ」によって入手が可能となり、上記のような入手困難状態から解放された。 ただし、とくせいパッチはBP200で交換という苦行の末に手に入れることになる希少なアイテムなため、それをわざわざ彼らに使うかどうかは使用者の愛が試される。 ■対戦でのガーメイル 第4世代ではその能力の低さと文字通りの影の薄さから不遇の一途をたどったポケモン。ステルスロックを撒かれるだけで死が見える……まぁそれはファイヤーとかも同じなんだけど。 第4世代では特にメガヤンマやモルフォンの存在が痛く、催眠戦法が弱体化した後も彼らの後塵を拝していた。普通にタスキなりスカーフなりを持たせてアタッカーとして運用するのが角がなく、劣化と言われようとちゃんと仕事はしてくれる。 しかし第五世代では強力な積み技「ちょうのまい」を習得し、アタッカーとして躍進の時を迎えた。 メインウェポンには「エアスラッシュ」や「むしのさざめき」といった強力技が並び、第五世代では「アクロバット」も習得。 また素早さを底上げする技として「おいかぜ」も教え技で習得可能となった。 ただ、種族値的にも役割的にもメガヤンマの劣化となってしまう点が痛い。 幸いあっちは「ちょうのまい」を覚えないので、襷+「むしのしらせ」+「ちょうのまい」で「むしのさざめき」をぶつけることで火力面での差別化はできる。 似たような芸当をこなせるむしタイプは他にもいるが、サブウェポンのレパートリーが異なる。 先制技や天候には注意。 教え技に依存しやすく、教え技がないと覚えられる技の範囲がぐっと狭まってしまうが、それでも「ちょうのまい」は健在。 ライバルは多いものの、襷を使った一撃ロマン砲を撃てる虫ポケモンの筆頭に名を連ねている。 ■ミノムッチ ■データ 全国図鑑No.412/シンオウ図鑑No.045 英語名:Burmy 分類:みのむしポケモン 高さ:0.2m 重さ:3.4kg タマゴグループ:むし 性別比率:♂50♀50 ■アニメでのミノムッチ系 ハクタイのもりで出会ったモミ絡みのポケモンとして登場。「おそろしくあまいミツ」を求めているモミは、それを見つけられる能力を持つガーメイルを探している最中にサトシ一行と出会う。 ミノムッチ♂およびそこから進化したガーメイルはそれなりに見せ場があるが、ミノマダム3種類は顔見世だけで終わる。 ■ポケモンカードでのミノムッチ系 進化条件が時代によって違うポケモン。DP時代のミノマダムは対応するたねポケモンからしか進化できないが、XY以降はミノムッチからなら何でも進化できるようになった。……まぁXY以降はミノムッチもミノマダムもガーメイルも1種類ずつしかいないんだけど。 そういったルール的にちょっと面倒な変遷があったというだけで、基本的にどの時代にも目立った活躍はあまりなかった。 しかし2022年に登場した3種のミノマダムは無色エネルギー2個で自分のトラッシュのポケモンの枚数だけダメージが増える「マダムのいかり」という技を共通して持っており、ミノマダムを使い分ける戦法を取りやすい。 トラッシュの1進化ポケモンに変身する特性「げんえいへんげ」を持つゾロアークとこのミノマダムを組み合わせることで、変幻自在に相手の弱点を突くというデッキコンセプトを確立しており、大型大会でもしばしば見ることがある有名なデッキになっている。 ■余談 第三世代以降、ゲーム中でバグを引き起こす元となる「ダメタマゴ」が出現するが、草木のミノムッチ以外から進化したガーメイルを『ポケモンバトルレボリューション』で使用するポケモンとして登録しようとしてもこのダメタマゴになってしまう。 ガーメイルを使いたいという人は注意して欲しい。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガーメイルがダメタマゴになるのってバトレボの中だけの話じゃないの? -- 名無しさん (2014-02-06 12 27 34) だね -- 名無しさん (2014-02-06 12 43 22) ガーメイルの顔つきは某記号系仮面ライダーに似てる…と思う。 -- 名無しさん (2014-02-10 04 42 18) ミノマダムはいくら何でも過小評価過ぎないか?教え技なんて第五世代から持ってくればどうにもなるし。 -- 名無しさん (2014-09-10 10 09 23) ガーメイルの色違いは全ポケモン中、1、2を争う美しさ -- 名無しさん (2015-01-24 14 16 56) 恵まれた種族値を無駄なく分配したガブリアス、恵まれた種族値を適当に分配したバイバニラ、粗末な種族値を無駄なく分配したウソッキー、粗末な種族値を適当に分配したガーメイル・・・ -- 名無しさん (2015-02-09 09 53 10) 何かしらの強化が欲しいよ -- 名無しさん (2016-03-28 21 47 58) サンムーンでミノマダムも長の枚を習得した模様 -- 名無しさん (2017-01-10 17 48 22) かろうじて同虫飛行複合の中でも両刀可能(他は大体物理寄り、特殊寄りでどっち使ってくるか分かる)という個性があったが、両刀虫のポジションを超高速のフェローチェがかっさらっていく・・・ なお飛行タイプとして見ると何とスカイスキンボーマンダがライバルに挙げられている模様 -- 名無しさん (2017-02-08 18 04 46) ガーメイルかわいいよガーメイル。自分以外にもガーさん好きがいて嬉しい。ミノマダムは独特の分岐進化で見た目も面白いだけに、埋もれさせるには勿体ないな -- 名無しさん (2019-06-15 03 06 22) ミノで種族値が変わるのを今初めて知った -- 名無しさん (2019-07-25 21 24 13) ガーメイルのライバルって誰がいる? -- 名無しさん (2019-11-17 20 05 10) ↑同タイプだとメガヤンマ、ビビヨン、アメモースかな。他にはモルフォンとか?越えられない存在としてはフェローチェ、ウルガモスとか。 -- 名無しさん (2021-12-06 04 09 10) もう一段進化できないかな -- 名無しさん (2023-08-08 21 28 41) はぇー、今はミノマダムデッキなんてあるんすねぇ…古代のカードちょっとかじった程度なんで、ちゃんと現状を追いかけてる人のこの手の追記はほんとにありがたいです -- 名無しさん (2023-08-14 00 29 01) 最近はそもそも対戦ある作品にまともに出てこなくなった -- 名無しさん (2024-09-22 18 25 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/barice/pages/72.html
それなりには回る。 ただ、まだまだ改善の余地は多し。 【コアキメイル】 Ver0.7 計40枚 ◆モンスター 22枚(最上級1枚 上級0枚 下級21枚) コアキメイル・マキシマム×1 コアキメイル・ガーディアン×3 コアキメイル・サンドマン×3 コアキメイル・ウォール×3 メタモルポット×1 フォッシルダイナ・パキケファロ×1 カオスポッド×2 コアキメイル・ウルナイト×3 コアキメイル・クルセイダー×3 柴戦士タロ×2 ◆魔法 8枚 コアキメイルの鋼核×2 鋼核初期化×2 コア転送ユニット×2 死者蘇生×1 ブラック・ホール×1 ◆罠 10枚 次元幽閉×1 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 鋼核の輝き×1 能力吸収コア×2 レクリスパワー×1 ◆エクストラデッキ 15枚 適当に。 .
https://w.atwiki.jp/appletea/
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1737.html
概要 Ⅶ、Ⅷに登場する鎧。 かつてとあるスーパースターが開発した鎧で、身につけた者は軽快なステップを舞うことが可能となり、物理攻撃の回避率が上昇する。 【みかわしのふく】の上位種と言っていいだろう。 なお、イラスト的には初期デザイン(下がフ××シ)の【おどりこのふく】の上半身が鎧になったいわゆる『ビキニアーマー』の亜種みたいな感じとなっている。 DQⅦ 移民の町の【グランドスラム】で6300Gで買うか、【ミステリピラー】のドロップのみ。 守備力は37。回避率上昇を考慮して守備力の低さは目をつぶるにしても、呪文やブレスに耐性がないのはあまりにキツい。 アイラ・マリベルの女性専用。マリベルが魔法服系ではなく「鎧」を装備できるのはなかなか珍しい。 DQⅧ 錬金専用。【おどりこのふく】+【シルバーメイル】で作れる。 ククールのみ装備可能。守備力は57。これも物理攻撃の回避率を上げる。 やはり耐性がないのは痛いものの、中盤に作れる点を考慮すれば悪くはない。 また、【錬金術】にも最適。5個までなら8200Gで売れる。 踊り子の服が1300G、シルバーメイルが4300Gなので、1つ売れば2600G儲けることができる。 6個目以降は売値が下がり赤字が出るが、5個合計で13000Gも儲けさせてもらった事を思えば文句は言えないだろう。