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シークレットゲーム ◆T0ldTcn6/s ……放送までの約20分。会話、ゼロ。あんまりにも静かなので、音声偽装機能はオフにしてしまったぐらいだ。この事実こそがときちくとタケモトの2人を端的に現していると言ってもいい。もともと無駄な会話はしない主義である上に、例え相手が仲間といえど心を許さず手の内を隠す類の人間だ。必然、彼らが口を開くとすれば――状況が動いたときである。『あーあー、テステス。聞こえてるな、オッケー? 二日目まで生き残った参加者諸君、おめでとう。楽しい放送のお時間だ。 運がいいのか力があるのか頭が回るのかは知らんが、なかなかお見事だぜ。 せっかくだから讃美歌でもBGMに流して……あ、なに、無理? そう。 じゃあ、まず一日目を生き残ったのに死んだ不幸な連中の発表から行こうか。 賀斉 DIO 獏良了 萩原雪歩 鏡音レン 射命丸文 の六名、残り人数はなんとたったの15人だ。そして禁止エリアだが、 8時からE-3、10時からF-4だ。ここまで来たんだ、うっかり入って死ぬなよ? さて、おまけとして天気予報だが……朝から雲行きが悪くなる予定だ。 ところにより槍が降ったり血の雨が降ったりするかもな、降らすのはお前らだが。 頑張って半日後まで生き残れよー、以上!』――こんな風に。「……短いな」「ああ」ときちくの漏らした一言にタケモトが相づちを打つ。右上が放送を担当したのは1回目と3回目。機械的かつ最低限のことしか話さない左上と違い、右上の放送は冗長。本題に入るまでに無駄話で時間を潰すのだ。ところが今回、右上を右上たらしめる前置きがほとんどない。口ぶりからして、いつもどおりに行こうとしたら誰かに急かされた、といったところか。――それが一体何を意味するのか。――考えればさほど難しいことではない、な。タケモトは意を決して音声偽装装置のスイッチを入れた。「おそらく俺たちの行動が怪しまれているのだと思う」「……根拠は?」単刀直入に告げるタケモトに対し、ときちくは眉一本たりとも動かさない。とはいってもときちく自身、分からないからタケモトに振ったわけではない。単に試しているだけだ。そしてタケモトもそれに気付いているのか、ため息混じりに言葉を続ける。「禁止エリアだよ。館で決めた俺たちの行動方針にダイレクトに影響する。 おそらくデパートでの合流を邪魔したいんだろうさ」島の中央部からデパートに向かうルートはいくつかあるが、うち「誰にでも使える手段」は2つだけ。具体的には、電車を使うルートとE-2の橋を渡るルートである。そして、今回の禁止エリアはその両方に影響を与えるものだ。もしも電車を使わずE-2を経由するルートを選んだ場合、すでにD-3が禁止エリアとなっている関係上大きく遠回りする羽目になる。我々との合流は次の放送にずれ込むことになるだろうし、事と次第によっては先にドナルドと鉢合わせしかねない。対して電車を使うルートだが、記憶が正しければ電車の発着は1時間おき。逆演算的に、各駅の所要時間は1時間ということになる。さらにいえばタケモトが利用した時点でダイヤが大きく乱れていた。するとこういうことになる。1時間というのは理論値であり、実際はもっと大きく時間を消費する。それはつまり、F-4で「詰み」に追い込まれかねないということでもあるのだ。グラハムたちがD-4まで進んでいるか、もっといえばすでに駅にたどり着いてるなら問題はないが……未だC-3かC-4にいるのなら、すっぱり諦めて引き返す可能性は高い。少なくともグラハムは冷静な人物だ。彼がリーダーシップを取っているならば無用なリスクは避けるだろう。「誰にでも使える手段」から外れてもいいなら、川を強引に突っ切るという荒技がある。実際、館での相談にて候補として挙げておいた。ただそれを成すには……単純ながら厄介な制約条件がある。その制約により、チルノには可能でも生身のグラハムには無理なのだ。よって「持つ者」が「持たざる者」を対岸へ送り届けねばならないが、そこで壁が立ち塞がる。チルノ曰く「空を飛ぶと普段以上に疲れる」らしい。自分1人で何人も、何回も運ぶのは体力的に厳しいとのこと。そのため水面を凍らせて橋を造るという妥協手段を講じることとなったが、安全性の観点からお世辞にも優れた方法とは言えない。日本ではなじみが薄いが、氷の張った湖や海で事故が発生することは珍しくないのだ。渡っている途中で橋が割れ、そのまま濁流に呑まれるリスクは決して軽んじていいものではない。距離的にF-4で「詰む」ことはまずないだろうが、それとは別に「命に関わるレベル」の危険を内包しているというわけだ。よって支給品でも能力でも良いから、接触する予定の集団に足以外の移動手段があるのが望ましい。チルノとグラハムにはリスクをしっかりと勘定に入れるようにと言い聞かせておいたが……果たしてどう転ぶか。ドナルドとの一線を境に、チルノの様子が目に見えておかしくなってしまっている。その変化はタケモトとときちくに一縷の不安――チルノの暴走で自分にまで累が及びそうという利己的なものだが――を抱かせるほど。独りよがりな意地を張って、仲間候補を失うような事態になっていなければいいが……ともあれ「誰にでも使える手段」にダメージが入っている以上、主催の作為は明らかだ。重要な部分を筆談で隠したとはいえ、行動と会話からデパートを拠点に動くことは容易に推理できる。どう贔屓目に見ても、俺たちは完全にマークされている。タケモトは自身の感情を抑えきれないのか、らしくないほど矢継ぎ早に続けていく。「放送が短かったのも、『放送どころではない』と考えれば辻褄が合う。 右上はさっさと放送を切り上げて……いや、正確には『切り上げさせられた』だな。 そんでもってすぐに『仕事』に取りかかりたかった、あるいは取りかからざるを得なかったんだ。 その『仕事』が何かまでは分からないんだが……ああ、くそっ」悪態の1つや2つはつきたくなるというもの。タケモトは己の推測に軽く目眩を覚えていた。願わくば的外れであってほしいが、それが希望的観測にすぎないということは自身がよく分かってる。首輪無力化はともかく、脱出については皆目見当が付かない状態だというのに。いずれは気付かれるとは思っていたが、想定以上に主催の動きが早い。タケモトは己の見通しの甘さを噛み締めつつも、失点を取り戻さんと無理矢理にでも頭を働かせる。首輪無力化の目処は立った。戦力も申し分ない。ここまでやっておいて、主催者の介入を許しゲームオーバー、なんてギャグにすらならない。とにかくあと必要なものは脱出手段だけだ。「おい、ならなぜ直接行動に出ない。怪しいんなら放置せず襲えばいいはずだ」そうして視野が大きく狭まったからだろう。ときちくに指摘されるまで、そんな当たり前のことが抜け落ちていた。疑わしきは罰せよ。タケモトやときちくの行動で殺し合いに支障が出ると予測されるなら、予防処置的に排除してしまえばいいだけの話なのだ。わざわざ禁止エリアで合流を阻害するなど、回りくどい方法をとる必要がない。ときちくに至ってはデパートに大量の足跡を認めている。はじめは何事か分からなかったが、タケモトの推察が正しいとするなら間違いなくプレミアム首輪の回収が狙いだったのだろう。隠し場所を特定することができず、俺たちがやってきたのを察知して撤収したというのが真相か。だが、そうであるなら俺たちがデパートに向かっている時点で「プレミアム首輪の確保」が目的だと察せるはずだ。撤収する必要なんてない。堂々とデパートで待ちかまえ、俺たちを殺すなり捕らえるなりすれば良かったのだ。有り体に言ってしまえば、主催の行動は明らかに消極的すぎる。「参加者との接触を極端に忌避しているのか? だとすればなぜ? 主催者を縛るものは何もないは……ず……?」ときちくの言葉がある疑惑とともにかすれていく。――まさか、その前提が間違っているというのか?タケモトが、ときちくがめまぐるしく頭を回転させる。主催者も何らかの縛りがあるというのか?参加者の行動が首輪で制限されているように、主催者にも足かせが存在するのか?まさかとは思うが主催にも監視が付けられているとでも言うのか?参加者にも主催者にも属さない人間がいるとするなら、考え得るそいつの立ち位置は――「そうか。観客だ……!」意外にも、それにたどり着いたのはときちくが先だった。「観客だと? おい、詳しく聞かせろ」タケモトはときちくのひらめきにピンと来ないのだろう。なにせ観客というのは慮外ともいえる発想だ。自慢のポーカーフェイスも崩れ、上ずった声で続きを促す。一方で、ときちくは早い段階でこの殺し合いの目的を『娯楽』と踏んでいた。もっとも「どうせそんなところだろう」程度の投げやりな認識でしかなかったが……その下積みがあったからこそ、自然な流れで「観客」という単語が出てきたのだ。このときの2人はまさに対照的だった。タケモトにとっては予想の斜め上。一瞬だけ、ときちくの頭が爆発したのではないかと疑うほどに。主催の消極性から何をどう間違えれば「観客」にまですっ飛ぶのか理解が追いついていない。しかし、ときちくにとっては別に驚くことでもない。意外性はゼロ。むしろ説明を求めるタケモトに対し、困惑に近い感情を抱いている。「早い話が『ショー』だな。大方、俺たちは暇な金持ちの見せ物にされてるんだろうさ」この殺し合いにおける真の支配者は右上や左上などではないとするなら。そいつらが後ろで熱狂している連中の顔色をうかがっているならば。主催の動きが消極的である事実に妥当性が生まれる。タケモトもそこへたどり着いた。「なるほどな。俺たちは殺し合いの目的を『参加者を殺し合わせる』ことだと思っていたが、 そこで思考停止したから勘違いしてしまったと言うことか」タケモトはこの殺し合いを構成する要素を整理する。広大な敷地、ループのギミック、精巧な首輪の存在、極めつけに異なる世界から集められた多種多様の参加者。そのどれもが並大抵の労力と金では済まされない。全てを加味すれば、国が1つ傾いてもおかしくない域に達しているはずだ。個人のキャパシティを明らかに超えている以上、少なくとも自己満足で開催してはいないだろう。だが金と労力を提供したスポンサーが、それも複数いるというならば話は違ってくる。他者満足。需要と供給に基づいたショービジネス。少し考えれば、当然のことだった。なぜこんな簡単なことを見落としたのだと小一時間自分を問い詰めたい気分だ。「主催の至上目的は『観客を楽しませること』。 参加者を殺し合わせるのは、言ってしまえば手段にすぎない。 だから何を犠牲にしてでも『観客をしらけさせる』ことはあってはならない」今回の殺し合いは野球をはじめとするスポーツに近い。俺たち参加者はプレイヤー、主催者は球場のオーナー、そして試合を眺める観客という構図だ。観客はプレイヤーの行動1つ1つに一喜一憂する。ファインプレーを見れば熱狂する。なればこそ、むやみやたらに参加者にちょっかいを出すなど言語道断。球場のオーナーが試合に乱入するようなものだ。そんなことをすれば『ショー』としての体裁が崩れてしまう。観客も出来レースなんて望まないはず。ゆえに基本的に参加者は野放し。否、野放しにせざるを得ない。主催の仕事は事前準備と事後処理のみで終わるのが理想的だ。「だから『怪しい』と思ってもそれだけでは手が出せない。 やるとしても観客にバレない遠回しな手段しか使えない。 主催者が動くには観客を納得させるだけの『大義名分』が必要になるってワケか」もしかすれば主催者は俺たちに手出しする口実を作れず困っているのかもしれない。観客――それは主催すら逆らえない真の絶対者。「……だが、根本的な問題が解決したワケじゃないな。 時間制限は依然として残っている」しかし、タケモトは再び俯く。これが『ショー』だからといって、事態が好転するわけではない。身の振り方次第では時間を稼げるというだけで、結局のところ有限性に変化はない。決定的な証拠を掴まれると終わりだ。モタモタしているとチェックをかけられる。「それにだ、タケモト。 俺はこれで終わりって気がしなくてな……」ときちくもときちくで別の懸念を抱いていた。なにせ人の闇をごちゃ混ぜにしてできあがったようなカオスな催しだ。その目的は本当に1つだけか。俺たちの想像を超えるほどの利害と思惑が動いているならば、一目的と考えるのはむしろ不自然だ。『ショー』だというのは間違いないだろうが……ただ漠然と、それだけを前提に動いてはいけない気がする。「そこまでだ。『目的の1つ』は『ショー』であることに間違いない。 とりあえずはそれで納得しようじゃないか。 ……ぶっちゃけると、その先に踏み込むには情報が足りない」ときちくの不安は一理ある。だからこそタケモトはときちくに「思考を打ち切れ」と暗に示す。考察の出発点は疑問だ。それも感情的なものではなく、明確な材料があるような。「単に不安だから」「考えて方が良さそうだから」などといった最初から根拠のない考察は失敗の基である。議論を積み重ねようにも、積み重ねるべき下地が存在しないためだ。別の観点で言えば、「目的が分かったところで問題解決に直結するとは限らない」というのもある。仮にこれが悪魔降臨などといった突拍子もないものだとするならどうだ?ときちくにもタケモトにも魔術の心得など有りはしない。確かに目的から逆算することにより、主催の裏を掻くことが出来るだろうが……それは「手に負えれば」の話である。「目的」を考察対象として見た場合、その優先順位はあまり高くないのだ。……今回に関しても。『ショー』という結論を導く前に仲間がやってきたら、タケモトは思考を打ち切っていたであろう。「悪い。だが、心には留めておくぐらいはいいだろう?」悪い予感ほど良く当たる、とも言う。ときちくにはこの不安を完全に切り捨てることができずにいた。「無駄に考えを巡らさないなら構わないさ。 ところで、これが『ショー』だとするなら…… 『世界からの脱出手段』は考えなくても良さそうだな」タケモトはときちくの懸念など歯牙にもかけていないようで、話題をあっさり戻してしまう。しかし、今の発言は聞き捨てならないものだ。「タケモト、どういうことだ?」「株式会社において株主は一定の発言力を持つだろ。 それと似たようなものさ。 主催とスポンサーはいつでも連絡を取り合える状態でなければおかしい。 ビジネスが成り立たなくなる。 いざというときのために、スポンサーとの接触手段も用意しているはずだ」「……そいつを利用すれば元の世界に帰れるって寸法か」首輪を外し、会場を脱出。主催も出し抜く。だが、そこまでやっておいて、最後の最後で家に帰れなければ努力は水泡だ。会場のループ機能で心を折られたあとである。世界と世界の狭間も似たような事態になっていてもおかしくはないという懸念をタケモトは抱いている。いや、それ以前に大きな問題があるか。タケモトはただの人間。世界を渡り歩くような芸当は出来やしない。しかし、ときちくの天恵のおかげで杞憂に終わった。主催が予め用意しているものを強奪するなりなんなりして、俺たちが代わりに使えば帰れる。「当面、考えなきゃならないのは『会場からの脱出』だな。 ……まあ、俺たちが考えたところで答えは出てこないのだろうが」「ああ、同感だ」ループの打破。知人の中でそれに最も近い位置にいるのは摩訶不思議パワーが跋扈する世界の住人であるチルノだ。頭が弱いのが少々気になるとはいえ、真っ先に尋ねるべきは彼女だろう。「そろそろ話すことはないな。今以上に怪しまれても困るし、偽装機能を切るぞ」ときちくが頷くのを確認してカチリ。さて、結局。できることは仲間の到着を待つことだけ。願わくば期待できそうな人材を拾ってくれていれば助かるのだが。アテもなく空を見上げれば本日は曇天。1日目にはまぶしかった朝日も差し込まない。なんか釈然としないが、右上の予報は的中しそうである。辺りは暗い。――これが俺たちの未来でなければいいが。似合わないと分かっていても。そんなセンチメンタルな感傷に浸ってしまうのだった。 【F-3 デパート屋上/2日目・朝】 【タケモト@自作の改造マリオを友人にプレイさせるシリーズ】 [状態] 全身に軽い痛み [装備] アイスソード@ちっこい咲夜さん [道具] [タケモトのデイバッグ] 支給品一式、精密ドライバー@現実、野菜ジュース@ぽっぴっぽー、カミーユの首輪(一部破損) ドアラの首輪、シルバーウルフ(12/12)、(予備弾188本)@フルメタル輪ゴム鉄砲、万葉丸(11/30)@零シリーズ 強姦パウダー@ニコニコRPG(4/9)、ブロントさんの首輪(真っ二つ)、 プレミアム首輪×10、小型位置音声偽装装置(現在オフ)、隠し部屋に関する説明 プレミアム首輪の設計図、工具、隠し部屋のカギ [文のデイバッグ] 支給品一式×2(食糧一食、水二食消費)、三国志大戦カード(不明)@三国志大戦、 DMカード(不明)@遊戯王、BF-疾風のゲイル@遊戯王5D s(使用可能まであと4時間) モンスターボール(空)@いかなるバグにも動じずポケモン赤を実況 BFデッキ@現実、デュエルディスク@遊戯王GX、キモイルカのメモ [思考・状況] 1:チルノ達を待つ。 2:生き残り脱出する,そのためには……な…… 3:大連合は組まない、最低限の人数で行動 4:自分が有利に進むように、参加者に心理的罠を仕掛けて嵌める 5:裏切りを防ぐ為に殺し合いに背く参加者を味方につける 6:首輪を外せはしないと判断。無力化するための協力者を少人数集める 7:規格外の者に対抗出来るように、ある程度の戦力が欲しい ※ドナルドが強力な支給品を持っていると判断。持っているとは限りません。 ※首輪についての情報を知りました。 ※チルノの異変について気が付きました ※トキから情報を得ました ※キョン子、射命丸、グラハムと情報交換しました。 ※殺人者駆除班の情報を得ました。 ※ドナルドの弱点は慢心だと考えています ※ときちくから情報を得ました。 ※射命丸から首輪に関しての情報を得ました。 ※会場のループを知りました。 ※殺し合いの目的をショーだと推測しました。 【ときちく@時々鬼畜なゲームプレイシリーズ】 [状態] 左肩下に刺し傷(応急処置済み)、左肩に銃痕(応急処置済)、 全身にダメージ(小)、記憶の混乱(思考は正常) [装備] ナイフ×2、包丁×3、ブレード@サイべリア フライパン、七星宝剣@三国志9 [道具] [ときちくのデイバッグ] 支給品一式×4(食料・水一食分消費)、支給品一式×3(一食分消費)、 フォーク、張遼の書@ニコニコ歴史戦略ゲー 、 無限刃@るろうに剣心、、レナの鉈@ひぐらしのなく頃に、KAITOのマフラー@VOCALOID、 亀の甲羅×2@マリオシリーズ、銃(10/15)@現実 アシストフィギュア(サイボーグ忍者)@大乱闘スマッシュブラザーズX(使用可能) 、 タバコ一箱@メタルギアシリーズ、タミフル@現実、北条鉄平の首輪、不明支給品0? 、モンスターボール(空) [雪歩のデイバッグ] コアドリル@天元突破グレンラガン ナイフ、支給品一式×2(水・食料一食分消費)、 ジャージ@へんたい東方 デスノート(鉛筆付き)@デスノート [バクラのデイバッグ] 毒蛾のナイフ@ドラゴンクエスト、DMカードセット(翻弄するエルフの剣士(8時間使用不可)、鉄の騎士ギア・フリード、)@遊☆戯☆王 普通のDMカード二枚@現実 共通支給品、コメント一覧@ニコニコ動画 [思考・状況] 【思考・状況】 基本思考:生き残り、真実を知る。 1:チルノ達を待つ 2:参加者が20人を切るまで基本的に動かない。 3:誰か着た場合には十全に対処する。 4:他にも使えそうな人間がいれば駒として利用する。 5:自分からは殺さない。 6:自衛のための殺害は已む無し。 7:デパートの足跡に違和感。 【備考】 ※七夜志貴と十六夜咲夜の姿を確認しました。名前は知りません。 ※元世界の知識はかなり封印されていましたが、半分程度解けたようです。 ※囲炉裏に関しては、かなり思い出しました。 ※ローゼン閣下(麻生太郎)に関することがフラッシュバックしました。 ※自身の記憶に関してのフラッシュバックがありました。 ※元々の能力などのせいで他の参加者に比べ疲労が激しいようです。 ※自分の記憶がおかしいと自覚しています。 ※オフィスビルのネットは主催者と繋がっていると推測しました(真偽は不明) ※映画館での出来事を知りました。 ※会場のループを知りました。 ※殺し合いの目的をショーだと推測していますが、漠然と不安も抱いています。 sm233 生存代償 -No Future- 時系列順 sm235 経営方針 sm233 生存代償 -No Future- 投下順 sm235 経営方針 sm228 焦燥 タケモト sm239 終わりの始まり sm228 焦燥 ときちく sm239 終わりの始まり
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http //www.hatoyama.gr.jp/profile/hatoyama_sachi.html 彡巛ノノ゛;;ミ r エ__ェ ヾ /´  ̄ `ノj` 、 ( l_/l_l_|^|_Ll_l...ハ_) i / ― ―ヽl !゙ 〈●〉 ` ´ 〈●〉i! | (__人_) | \ `ー' / / \\//ヽ l Y' / | 彡巛ノノ゛;;ミ 彡巛ノノ゛;;ミ r エ__ェ ヾ r ェ__エ ヾ /´  ̄ `ノj` 、 /`ノj` ´  ̄ \ ( l_/l_l_|^|_Ll_l...ハ_) (_ハ l l__Ll^l_l_|_ヽl ) i;;/ ― ―ヽl i;! ― ― ヽ;;l !゙ 〈●〉 ` ´〈●〉i! . i!〈● 〉` ´ 〈● 〉 ゙! . | (__人_) | | (_人__) | \ `ー' /、 ̄ ̄ヽ / \ `ー' /ヽ / __ \// Y ̄) | ( (/ \\/__ | | (___) Y_ノ ヽ/ (___ノ \ | | / | /\ \ / /\ | | / ) ) ( ( ヽ | ∪ ( \ / ) ∪ \_) (_/ 彡巛ノ゛;ミ r エ__ェ ヾ /´  ̄ `ノj` \ 、 ( l_/l_l_|^|_Ll_l...ハ_) (ヽ i;;/ ― ―ヽl /) (((i) .! (゜) ` ´ (゜)i! (i))) /∠_ | (__人__) |__ゝ\ (___、 |r┬-| ,__) | `ー'´ /´ | \'Y / .n 彡巛ノ゛;ミ || r エ__ェ ヾ n || ./´  ̄ `ノj` \ || f「| |^ト .( l_/l_l_|^|_Ll_l...ハ_ || | ! } ;;/ ― ―ヽl .「||^|`| ヽ.___, イ .! (゜) ` ´ (゜)i! |! } /∠.____.| (__人__) |____ヽ___.,イ (_____、 |r┬-| ,____) | `ー'´ /´ | \'Y / 彡巛ノノ゛;;ミ / ̄ ̄\ r エ__ェ ヾ / u \ /´  ̄ `ノj` 、 | u | (l_/l_l_|^|_Ll_l...ハ_ ) . | | i ― ― ヽ l | u | !〈●〉 ` ´ 〈●〉 i! . | u } | (_人__) | . ヽ } \ 'ー' / ヽ ノ | \ / く | |. | | -―――――| \.――┴┴―――┴┴―― | |ヽ、二⌒) 彡巛ノノ゛;;ミ r エ__ェ ヾ /´  ̄ `ノj` 、 ( l_/l_l_|^|_Ll_l...ハ_) i / \ /ヽl . !゙ 〈●〉 ` ´ 〈●〉i! 金星に捨ててきますわ! | (__人_) | . \__ `ー' __/ / ̄ ̄ ̄ ̄.\ |) ○ ○ ○ (| /″ \ /________.\  ̄ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪  ̄ / \ / \ / ____ \ / /ノ ヽ、_\ \ / /( ○)}liil{(○)\ \ / / (__人__) \ \ / | ヽ |!!il|!|!l| / | \ \ |ェェェェ| / > < ( | | ) \| |/ . \ / __| | |__ (__|__) )) )) (( ((  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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細野モナー志 副幹事長 http //www.goshi.org/ ∩ | | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д`)// < / / \ / /| /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __| | .| | \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 河村たかし 名古屋市長 http //takashi-kawamura.com/ @ r彡三 彡三ミ 、∥┌~~~~~∞ 彡彡三ミ 彡三ミミ.∥│ ─┼─ | 彡テ "ミミ . │ /|\ | ミテ. '=z_ _,.z=' ミミ │/ ┼ \ | l'|. 'ー ・ュ t・ー' レ │ | ''! -'/ '- , |}│ | 〈ヽ__,.. ,____, 、 〉 │ / | 丶ヽ't'rェェ-rry7 / │ /\ | .\ヽ  ̄ ̄ //∥│ / \_ | ト= z____y=イ ∥│ | /\ / ヽ ∥└~~~~~∝ ○―○.... 丿 ∥ ..../ー//=. ∥ γ /\\\ γヽ || /| =\l l|ニ)l| 気さくな60歳 河村たかし ゝノ ` ' ゝノ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 渡部 恒三 http //www.kozo.gr.jp/ . __ ..レ__ヽ .(¶´m`)(つ ∨) .. || ) ) (_||__)_) 蓮舫? ζ ミミ ヽ ζ ミWVr ヽ { r` ヽ } { f 中 ヽ } ヽ l'``‐- ,, ,,-‐"´` ヽ / l |<○ ○> l /l y ノ イ/ノ/ l` /、__, )\ ノ レ_ノ ヽ { ___ } l / 入 ヽLLLLレ ノ ,/ \ "" / /│ -''‐‐''´ │\ /”^”^"'^^ ''' \ /' "ヽ / ヽ 田中美絵子? / / i / / / /| l | i / / / | | || ヽ | | | |l | / / l | | | || | | | |ヽ|| ||/"|'' ''"|ヽ"|||l /i | | | | (●) (●) | / l | | ヽi ~` | ' ~ ` | lノ l | l | / |/ l ヽ '・・' / イ | ヽ ,r⌒_⌒ヽ / | | | \ヽ _ ノ /| / レ/ ノ`ー -- ' |レソ / \ 【松原仁?】 /⌒⌒γ⌒⌒\ _/ γ \ _/"/"´  ̄`^´ \ ゛゛ ヽ |ミ/ 0 0 'γ、 `ヽ 了| ━`、 ━━ ヽ',; ;} "7|(_//_)-(_ ・ _)---}イ){ | レリ i rー―^ ― ヽ }ィ' ` | | | | / ヽヽ__ ヘ / |__ -‐`i、-- '´ イ \ / Y
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http //www.fujii-hirohisa.jp/ _,, -ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. __,, r'7" . ヽ_ ゙l | ゙) 7 | ヽ`l /ノ ) .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 〉"l,_l "-ー ェェヮ; ) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ" ''  ̄´. ;i, i `'' ̄ r';' } | 久々に . ゙N l . .... ;イ; ' l 、 ,l,フ ノ | . |_i"ヽ; ... / ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < .| ゙l ´~===' '===''` ,il" .|'". | .{ | 、 ` ===== " , il | \________ /ト、 |. ゙l; ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l; ,,/;;,ノ;r'" | \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_ |┃三 / ̄ ̄ ̄`ヽ、 |┃ /| _ = ミ |┃ 彡 -、 , 、 _,- ミ _ ガラッ. |┃ { `| ,=・ァ = ,r・=、, |´ } |┃ ノ// ヽ{! '" , ', 、 '"U |}ノ |┃三 | /`'ー'"ヽ- ト、 |┃ __,.-ヽ ノー=-' } / \_ |┃ /`ー、__ノ-'/ | `ー |┃三 く / | \_,.-"/ | |┃三 / |/| ∧ / / |┃ | | / く / ;\ |┃ | |' / ◎ / / \ /| _ = ミ 彡 -、 , 、 _,- ミ _ { `| ,=・ァ = ,r・=、, |´ } ヽ{! '" , ', 、 '" ,' |}ノ | /`'ー'"ヽ- ト、 __,.-ヽ ノー=-' } / \_ /`ー、__ノ-'/ | `ー く / | \_,.-"/ | / |/| ∧ / / | | / く / ;\ | |' / ◎ /
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http //y-sengoku.com/ ___ / ~~~\ / ~~~ \ / -(◎)―(◎) \ | (( (__人__))) | / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | . \ /___ / ____ / \ グ~ グ~ / \ / _ノ三ヽ__ \ Z Z Z | .-((◎)-(◎)- | \ (((__人__))),/ ノ ` ⌒´ \ γ⌒))⌒) )) ヾ__(((⌒ヽ / ⊃__ ゞ /⌒ ⌒⊂_ ヽ彡 / / ⌒ ⌒\ ’ (⌒ミ(⌒ヽ∩/((◎)-(◎)-|(⌒γ⌒)-((◎)-(◎) ∩⌒)彡⌒) ヽ ノ| (((__人__))) | 彡_ノ (((__人__))) 〃/ ノ \ \ )┬-| / ミ ミ |r┬( / / )) (((⌒ (((⌒ )、 ヽ_ `ー‐' ,/ / ≡ 彡 _`ー‐' /( ⌒)ミ⌒) \ \ / / / \ / X / ∩_ / 〈〈〈 ヽ ____ 〈⊃ } /⌒ Ξ ⌒\ | | /( ◎)―(◎) \ ! ! / ( ((__人__))) \| l | |r┬-| | / \ ` ー'´ // / __ / (___) / ____ / ~~~\ o゚-(◎)―(◎)゚o ,. -- 、 / ( ( (__人__))) / __,>─ 、 | |r┬-| / ヽ | | | | { |__ | | | | } \ ,丿 ヽ | | | | / 、 `┬----‐1 } | | | | / `¬| l ノヽ \ `ー'ォ / 、 !_/l l / } { \ l / ,' \ ´`ヽ.__,ノ / ノ \ ヽ、\ __,ノ /  ̄ ヽ、_ 〉 ,!、__/ ____ /_ノ 三ヽ、\ ミ ミ ミ /o゚((◎) -(◎))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒) . ((__人__))) \ /⌒)⌒)⌒) | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // | (⌒) | | | / ゝ / | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー'´ ヽ / / | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l ヽ -一''''''""~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 バシバシ ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ / -三-;、 . ∧_ / -(◎)-(◎)\ . //~⌒ヽ /⌒)⌒)⌒. ⌒(__人__)⌒ .\ハ/i |( ● )| | / / / |r┬-| |ヽ | i^ ゝ_ノ | (⌒) . `ー'´ / .l⊂i''-,|_| | ノ \ 〈\|_|__] ヽ / ヽ 〈二二] | | '─┘ ____ / -三-;、 . ∧_ / -(◎)-(◎)\ . //~⌒ヽ | (((__人__) \ハ/i |( ● )| / ∩ノ ⊃ ノ |ヽ | i^ゝ_ノ ( \ / _ノ / .l⊂i''-,|_| .\ “ / \ 〈\|_|__] ヽ / ヽ 〈二二] . \/ ___ '─┘ /  ̄  ̄ \ / \ Ξ / \ キリッ / ( ◎)―(◎ ) \. | ((__人__)) | \ ` ⌒´ / /,,― -ー 、 , -‐ 、 ( , -‐ '" ) `;ー" ` ー-ー -ー' l l . . ∧ ∧ . / ヽ_ / .∧ ______/ `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧ /ノ( ~~~/ (.....ノ(....ノ / ヽ .l ⌒ - 三| ι ι (....ノノ | -=((◎))= / ̄ ̄ヽ /`ヽ .| (((_人(___..ノ (....ノノ ヽ \/ヽ ι ノ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,ミ \ ミ ;;;;--‐‐‐-ヽ ; | ミ | .| | .| | ''"'' ""| | ____ | | (●) (●) /-三-;\ | .ヽ / -(◎)-(◎)\ | ) / ((__人__)) . \ | 'ー=-. . .| |r┬-| | ,-、 ヽ / 、\ `ー'´ / / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ-─ヽ、 / L_  ̄ | _l__( { r-、 .ト _,,二) | 〔― ‐} Ll | l) ) _,フ | }二 コ\ Li‐' __,,,i‐ノ l └―イ ヽ |
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はっぴょん 携帯画像 都道府県 東京都 肩書き 日本弁理士会マスコットキャラクター 解説 「はっ」とアイデアを思いついたら「ぴょん」とすぐに弁理士に相談する。特許・実用新案・意匠・商標などの知的財産権の重要性をアピールするのが特技。おたまじゃくしではなく、足も本当は生えていないとのこと。 攻略難易度 ★★★中。弁理士関連のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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もくじを見る 概要 所持ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 所持ポケモン No. 名前 特性 通常特性 隠れ特性 関連項目 特性 あ行 ARシステム アイスフェイス アイスボディ あくしゅう あついしぼう あとだし アナライズ あまのじゃく あめうけざら あめふらし ありじごく アロマベール いかく いかりのこうら いかりのつぼ いしあたま いたずらごころ いやしのこころ イリュージョン いろめがね いわはこび うのミサイル うるおいボイス うるおいボディ エアロック エレキスキン エレキメイカー えんかく おうごんのからだ オーラブレイク おどりこ おみとおし おもかげやどし おもてなし おやこあい おわりのだいち か行 カーリーヘアー かいりきバサミ かがくのちから かがくへんかガス かげふみ かぜのり かそく かたいツメ かたやぶり かちき カブトアーマー かるわざ かわりもの がんじょう がんじょうあご かんそうはだ かんろなミツ ききかいひ きけんよち きずなへんげ ぎたい きみょうなくすり きもったま ぎゃくじょう きゅうばん きょううん きょうえん きょうせい ぎょぐん きよめのしお きれあじ きんしのちから きんちょうかん くいしんぼう クイックドロウ クォークチャージ くさのけがわ くだけるよろい グラスメイカー クリアボディ くろのいななき げきりゅう こおりのりんぷん こだいかっせい こぼれダネ ごりむちゅう こんがりボディ こんじょう さ行 サーフテール サイコメイカー さいせいりょく さまようたましい さめはだ サンパワー シェルアーマー じきゅうりょく じしんかじょう しぜんかいふく しめりけ しゅうかく じゅうなん じゅくせい じょうききかん しょうりのほし じょおうのいげん じりょく しれいとう しろいけむり しろのいななき しんがん シンクロ じんばいったい しんりょく スイートベール すいすい すいほう スカイスキン スキルリンク スクリューおびれ すじがねいり すてみ スナイパー すなおこし すなかき すながくれ すなのちから すなはき すりぬけ するどいめ スロースタート スワームチェンジ せいぎのこころ せいしんりょく せいでんき ぜったいねむり ゼロフォーミング そうしょく そうだいしょう ソウルハート た行 ダークオーラ ターボブレイズ たいねつ ダウンロード だっぴ たまひろい ダルマモード たんじゅん ちからずく ちからもち ちくでん ちどりあし ちょすい テイルアーマー てきおうりょく テクニシャン てつのこぶし てつのトゲ テラスシェル テラスチェンジ テラボルテージ デルタストリーム テレパシー でんきエンジン でんきにかえる てんきや てんねん てんのめぐみ とうそうしん どくくぐつ どくげしょう どくしゅ どくのくさり どくのトゲ どくぼうそう どしょく とびだすなかみ トランジスタ トレース とれないにおい どんかん な行 ナイトメア なまけ にげあし にげごし ぬめぬめ ねつこうかん ねつぼうそう ねんちゃく ノーガード ノーてんき ノーマルスキン のろわれボディ は行 ハードロック はがねつかい はがねのせいしん ばけのかわ はじまりのうみ パステルベール はっこう バッテリー はとむね バトルスイッチ ハドロンエンジン はやあし はやおき はやてのつばさ はらぺこスイッチ バリアフリー はりきり はりこみ パワースポット パンクロック ばんけん はんすう ビーストブースト ヒーリングシフト ひでり ひとでなし ひひいろのこどう ビビッドボディ びびり ひらいしん びんじょう ファーコート ファントムガード フィルター ふうりょくでんき フェアリーオーラ フェアリースキン ふかしのこぶし ぶきよう ふくがん ふくつのこころ ふくつのたて ふしぎなうろこ ふしぎなまもり ふしょく ふとうのけん ふみん ふゆう プラス フラワーギフト フラワーベール フリーズスキン プリズムアーマー ブレインフォース プレッシャー フレンドガード ヘヴィメタル ヘドロえき へんげんじざい へんしょく ポイズンヒール ぼうおん ほうし ぼうじん ぼうだん ほおぶくろ ほのおのからだ ほろびのボディ ま行 マイティチェンジ マイナス マイペース マグマのよろい まけんき マジシャン マジックガード マジックミラー マルチスケイル マルチタイプ ミイラ みずがため ミストメイカー みずのベール みつあつめ ミラーアーマー ミラクルスキン むしのしらせ ムラっけ メガランチャー メタルプロテクト メロメロボディ めんえき もうか ものひろい もふもふ もらいび や行 やるき ゆうばく ゆきかき ゆきがくれ ゆきふらし ようりょくそ ヨガパワー よちむ よびみず よわき ら行 ライトメタル リーフガード リベロ リミットシールド りゅうのあぎと りんぷん レシーバー わ行 わざわいのうつわ わざわいのおふだ わざわいのたま わざわいのつるぎ わたげ わるいてぐせ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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正義の味方Ⅴ -You re Not Alone!- ◆F.EmGSxYug 「――へぇ☆」「っ……!!!」とっさにドナルドが展開した障壁と、文の体がぶつかり合う。だが、その表情はあまりにも違う。苦悶の表情を浮かべている文と、笑顔のドナルドでは、あまりにも。「フラッグ!!!」「……ん?」ロードローラーに乗ったグラハムが現れたのは、その時だった。ドナルドの意識が逸れる。その瞬間文は障壁を蹴り、後ろに跳んだ。そのままチルノとリンを引っつかみ、ロードローラーの上に着地、口を開く。グラハムに反論を許さないほどの、早口で。「グラハムさん、この子達を連れてすぐタケモトさんと合流してください。 そして、私の支給品にある究極のコッペパンを無理やり食べさせて、 チルノさんが死ぬ前に強引に。ああ、緋想の剣を持っていて下さい。 タケモトさんが嫌がるようなら、力ずくで奪い取れるように。 まぁ私がいなければ、あの男も少しは言うことを聞くでしょうけど」「待て、それは――!」ようやく、グラハムは口を開くタイミングを掴めた。だが、後が続かない。後が思いつかない。ほんの一瞬の静寂。そして、それは文によって破られる。「いいからさっさと行って、チルノさんが死ぬ前に!」「フラッグ!」「……最期の頼みくらい、フラッグ呼ばわりはやめて大人しく聞いてくれません?」グラハムからは、ロードローラーの前部分に立った文の表情は見えない。だがその語気だけでも、グラハムの反論を封殺して余りある。音がした。文が、チルノとリンを操縦席に置いた音。そして、文が再び飛び立ち、ドナルドへ再度相対した音――「わかった――射命丸文」「フラッグ呼びはやめ……」「合っているだろう。それもフルネームだ」「ああ……癖になっちゃったみたいで。それではさよなら、グラハム・エーカー」アクセルを壊れんばかりに踏み込む。ハンドルを皮が食い込まんばかりに握る。ハワード・メイスンを失った時のように……グラハムは生存者を抱え、戦場を離脱した。グラハムにとって――それは、どれほどの決意だったろう?それでも最後の会話に、無理やりグラハムは笑みを浮かべた。最後の言葉を返す時、彼に振り向いた文は、笑っていたから。噛み締めすぎて血を流した唇を、意に介する余裕もなく。そんなグラハムを、再び前に立ちふさがってきた文を、ドナルドは嘲笑う。「愚かだねぇ☆ 僕と組んでいれば助かったのにさ」「どこが。明らかにあなたは殺し合いを望んでる」「もちろん、ドナルドはつい殺っちゃうんだ☆ でも、僕にとって有用なら考慮するよ。 君たちにとってもっとも生き残ることが高かったことは、 僕を教祖として崇め、纏まること。それがみんなのためだったのになぁ」「言い訳ですね。或いは、私に全てを見抜かれた負け惜しみ」「生き残るために少しばかりの犠牲が出ることなんて当たり前のことだろう? 特にこういった、命を奪い合うような状況ではさ☆」「みんなのため? お笑い種ですね。 かつての私と全くやっていることは同じなのに、みんなのためになると言う。 私はちっとも皆のためになるとは思っていませんでしたし、そのつもりもありませんでした。 タケモトたちも、私と同じでしょうね。 私を勧誘するために言ったのか、それとも本心からの言葉かは知りませんが、 その程度の安っぽい言葉でこの私が騙され靡くとでも?」文の言葉に、ドナルドの顔が引き攣る。その笑顔には、怒気が混じり始めた。「……一緒にしないでくれると助かるなぁ」「同じですよ、自分が生きるためにやってるだけなんだから。 自分の命を犠牲にする覚悟があったなら、あなたはそう主張してもいいでしょう。 けれどあなたにはそんな覚悟はまったく見受けられません。 状況次第で自分さえも『少しばかりの犠牲』とする覚悟がないなら、 結局それは、自分を犠牲にしたくないための言い訳なんですよ。 腑抜けた悪党の指導者層によく見受けられる、ありふれた情けない理屈です。 ま、だから私はこういうことを言いそうにない方を選んだわけですが……」朝日の影の中、怒りでひくひくと痙攣し始めるドナルドのまぶた。洗脳するどころか、今まで何度も使ってきた言葉は完膚なきまで文に論破された。彼にとってこれ以上の屈辱は、ない。「随分とまぁ見栄っ張りなんだぁ☆ 僕にはよくわかる…… 君は疲労と消耗、そして負傷で立っているのがやっとじゃないか。 痛々しいなぁ、その銃痕。余命30分、ってところかなぁ?」「そうですかねぇ」よって、ドナルドは切り口を変えた。相変わらず不敵な笑みを浮かべている文が限界寸前だとは、ぱっと見ただけでは誰も思わないだろう。足がふらついているわけでもなく、息を荒らげているわけではない。だが――文はドナルドの言葉を否定しなせず。こうして立っているだけで、その足元に血溜まりを作っている。だから、道化師は笑う。「僕の信者になって全部洗いざらい話すなら、処遇は考えてもいいけどねぇ? 僕には君を助ける手段があるよ? もちろん、さっきの発言は土下座して靴を舐めて謝って貰うけど」「まさか。 バカで、すぐカッとなって、でもそのくせ一丁前に悩む…… そんな未熟で幼いあの子を、私は大切に思ってる」「バカは君じゃないかい? そんなののために命を落とすなんて☆」「確かにバカな子。でも、強い。 私の積み重ねた1000年全てを賭け金に出来るくらいに…… 私はあの子に――私が楽しみにしてた、未来を見た」月光の下を風が舞う。今までになく強く。今までになく激しく。今までになく血を滲ませて。まるで……消える前の、蝋燭のように。「――そう。この気持ち、まさしく愛です!」「ははっ、なら残念☆ 君はそのチルノの力で死ぬのさ! その言葉で、君もチルノも殺して死体をそのまま晒すことに決めたよ!」「負けませんよ、チルノさんはあんたみたいなありふれた悪党に。 御託はここまでです、見せてあげるわ――私の速さを!」■千年。長かったけど、いざ、その時が迫るのはあっと言う間だ。悔いはある。自分がこれから死ぬのに悔いがないっていうのは変態の言うことだ。でも、しょうがない。ここで死なないと私が見届けたいものは、潰えてしまうのだから。グラハムに色々言いたいことはあるし、迷惑なこともあるし、恨んでさえいる。でもまぁ、最後にちゃんと言うことを聞いたし、我慢しておこう。少しはまっとうに生きる気を起こしてくれることを願うばかり。チルノさん、あなたの決意を、私は忘れない。貫き通せれば、きっとあなたはなんにでもなれる。神様だって越えられる。もしかしたら、貫き通せず、結局何かの不幸を背負うのかもしれない。それでもいいと、私は思う。私は可能性を見た。それだけで、いい。悔いはある。けれど、思い残すことはない。だって、私はチルノさんを信じている。ドナルドを倒しても、チルノさんの戦いは終わらない。例えこの殺し合いを終わらせても、もうきみはかつてのような生き方はできない。果ての無い闇も、繰り返す後悔も、けれど、きっときみなら抱えて歩ける。歩けそうにないなら、たまに横にいる変態とかに頼めばいい。少しくらいならきっと、持ってくれるはずだから。私がきみを助けたように……きみはひとりじゃない。だから、思い残すことはない。さよなら、チルノさん。できたら大天狗様とかにも、よろしく伝えておいて下さいね。■「ん……」あたいの視界が、開けた。そこは天国でも、地獄でも、冥界でもなかった。今までずっと見てきた、風景だった。そう。まるで、今までやってきた、殺し合いの場所のような。「たす、かった……?」暗い視界の中、半信半疑で、自分の体を見る。あたいの体には、傷一つなかった。周りを見渡す。周囲に、ドナルドの姿はない。……おかしい。いくらなんでも、おかしい。なぜドナルドがあたいを見逃しているのか。どう考えても、有り得ない。なんで傷が治ってるのか。どう考えても、普通なら死んでるはずなのに。「まさか……」あれは、幻じゃ、なかった……?「……気が付いたか」声が響く。体を起こしてそっちを向くと、人間の男が側に立っていた。「あんたが、あたいを助けたの?」「私ではない。文だ」「傷が治ってるのは、なんで……」「文に言われたものを君の口に押し込んだらそうなった。 そういう道具なのだろう」「な、なんで……」思わず、同じ言葉を繰り返していた。けど、今度のは、疑問の意味が違う。なんで、文は、それを自分で食べなかったんだ、という……起こした体を、今度は前のめりに倒れこませていた。傷は治っても、とても体を立たせることができなかった。「バカよ、文、なんで、なんであたいなんかのために、 助かる手段があったなら、なんで、なんで、自分でっ……!」地面を叩く。わかってる、本当はわかってるんだ、文がそんなことをした意味が。だから言葉が止まらない、だから腕は止まらない。あたいなんかにそこまで入れ込んで、天狗なのに、妖精なんかに、だからバカだ、あいつバカだ、本当にバカだ!それでも、涙は――「……なぜだ」「…………あ」自分では立たせられなかった体が、強引に起こされる。男が、あたいの胸倉を掴んでいた。「なぜ泣かない!? 見栄を張るな! こんな時は……こんな時くらいは、悲しんでもいいだろう!? いつも強くある必要はない――独りで抱え込む必要はない! 今は敵はいない……道を走り続けず、休んでも――いい」これ以上なく険しい、男の表情。それに反して力が抜けていく、その手。支えを失って倒れこむ。地面に膝を付く。「……文」頭は下を向いている。手で、地面の砂をかいた。「あや」その手も、地面も、滲んで、見えない――「う……う、ううっ、うあああああああああああああああああああああっ、 あ、ああっ、あああああああああああああああああああ!」■チルノの泣き叫ぶ声が響く。文との思い出を想起して。文の言葉を脳裏に滲ませて。そこに、タケモトが声を掛けてきた。「もういいか、グラハム。俺たちは早くデパートに向かう必要がある。 ドナルドから、逃げるためにも」「すまない……もう数分待ってくれ」「……まぁいい。ロードローラーもあるしな」さすがに慮るべきだと思ったのか、おとなしく下がるタケモト。グラハムは体を起こさないチルノに視線を戻し……目を背けるように、空を見た。 草木を揺らす、風を感じた。 その脳裏に、この殺し合いが始まってからの経験が走り。 ――グラハムの瞳からも、一筋の涙が、流れ落ちた。} 【B-2北西端 /二日目・早朝】 【チルノ@東方project】 [状態]疲労(中) [装備]バスタードチルノソード@東方project派生 [道具]支給品一式 [思考・状況] 基本思考:英雄として殺し合いに乗った者を倒し皆を守る、主催を倒す 1:………… 【備考】 ※空は飛べますが体力を余計に消費します ※ビリー・レン・タケモト・ドナルドを勝手に部下にしました。 ※氷符 アイシクルフォールは制限対象に入っていないようです。 弱体化してはいますが、支障なく使えます。 但しイージーモード限定です。自機狙い5way弾は出せません ※バスタードチルノソード越しに並行世界の情報を得ることで、 その世界の自分の能力を使えます。 ただし並行世界の自分の情報と混濁するため記憶障害などの負担が掛かります。 ※並行世界の知識を得ました。 自分が必要とする能力を完全に再現できます(例えば霊力がたくさん必要な時は「東方弾幕風」のEXチルノttp //www.nicovideo.jp/watch/sm1740197) ※少し漢字が読めるようになりました。 ※微妙に知的になりました ※気絶していたため、タケモトチームと射命丸チームとの情報交換には参加していません。 ※ときちくから情報を得ました。 【グラハム・エーカー@機動戦士ガンダム00】 [状態] 疲労(中)、ほっぺたにビンタ痕、頭部にダメージ、思考異常 [装備] 緋想の剣@東方project [道具] 支給品一式×2(一食分食糧と水消費)、DMカードセット(天使のサイコロ、悪魔のサイコロ、スタープラスター)@遊戯王シリーズ 不明支給品(1つ)、ヒテンミツルギ極意書@ニコニコRPG、キッチリスコップ@さよなら絶望先生 [思考・状況] 1.文の分までチルノを守る ※参戦時期は一期終了後(刹那のエクシアと相討ちになった後)。 ※キョン子、大河、羽入、アポロ、みさおと情報交換しました。 ※タケモト、バクラと情報交換しました。 ※自分を取り戻しましたが、また戻ってしまいました。 【タケモト@自作の改造マリオを友人にプレイさせるシリーズ】 [状態] 精神疲労(小)、疲労(中) 全身に軽い痛み [装備] アイスソード@ちっこい咲夜さん [道具] [タケモトのデイバッグ] 支給品一式、精密ドライバー@現実、野菜ジュース@ぽっぴっぽー、カミーユの首輪(一部破損) ドアラの首輪、シルバーウルフ(12/12)、(予備弾188本)@フルメタル輪ゴム鉄砲、万葉丸(11/30)@零シリーズ 強姦パウダー@ニコニコRPG(4/9)、ブロントさんの首輪(真っ二つ)、 プレミアム首輪×5、小型位置音声偽装装置(現在オフ)、隠し部屋に関する説明 プレミアム首輪の設計図、工具、隠し部屋のカギ [文のデイバッグ] 支給品一式×2(食糧一食、水二食消費)、三国志大戦カード(不明)@三国志大戦、 DMカード(不明)@遊戯王、BF-疾風のゲイル@遊戯王5D s(使用可能まであと6時間) モンスターボール(空)@いかなるバグにも動じずポケモン赤を実況 BFデッキ@現実、デュエルディスク@遊戯王GX、キモイルカのメモ [思考・状況] 1:デパートへ向かう 2:生き残り脱出する,そのためには……な…… 3:大連合は組まない、最低限の人数で行動 4:自分が有利に進むように、参加者に心理的罠を仕掛けて嵌める 5:施設を周るのは一旦やめ、オフィスビルを念入りに調査 6:裏切りを防ぐ為に殺し合いに背く参加者を味方につける 7:首輪を外せはしないと判断。無力化するための協力者を少人数集める 8:規格外の者に対抗出来るように、ある程度の戦力が欲しい 9:人の首って切りにくいんだな。落ち着けて設備のある場所で実験するか 10:誰が創造者なのか教えてやんよ 11:チルノの変な記憶とやらが気になる ※ドナルドが強力な支給品を持っていると判断。持っているとは限りません。 ※首輪についての情報を知りました。 ※チルノの異変について気が付きました ※トキから情報を得ました ※キョン子、射命丸、グラハムと情報交換しました。 ※殺人者駆除班の情報を得ました。 ※ドナルドの弱点は慢心だと考えています ※ときちくから情報を得ました。 ※射命丸から首輪に関しての情報を得ました。 【ときちく@時々鬼畜なゲームプレイシリーズ】 [状態] 左肩下に刺し傷(応急処置済み)、左肩に銃痕(応急処置済)、疲労(小) 全身にダメージ(小)、精神疲労(中)、記憶の混乱(思考は正常) [装備] ナイフ×2、包丁×3、ブレード@サイべリア フライパン、七星宝剣@三国志9 [道具] [ときちくのデイバッグ] 支給品一式×3(食料・水一食分消費)、支給品一式×3(一食分消費)、 フォーク、張遼の書@ニコニコ歴史戦略ゲー 、 首輪探知機(残り15分) 、モンスターボール(ネイティオ)@ポケットモンスター、 アシストフィギュア(サイボーグ忍者)@大乱闘スマッシュブラザーズX(使用可能まで2時間) 、 タバコ一箱@メタルギアシリーズ、タミフル@現実、北条鉄平の首輪、不明支給品0? 、モンスターボール(空) [雪歩のデイバッグ] コアドリル@天元突破グレンラガン ナイフ、支給品一式×2(水・食料一食分消費)、 ジャージ@へんたい東方 デスノート(鉛筆付き)@デスノート [バクラのデイバッグ] 毒蛾のナイフ@ドラゴンクエスト、DMカードセット(翻弄するエルフの剣士(10時間使用不可)、鉄の騎士ギア・フリード、)@遊☆戯☆王 普通のDMカード二枚@現実 共通支給品、コメント一覧@ニコニコ動画 [思考・状況] 【思考・状況】 基本思考:生き残り、真実を知る。 1:デパートへ向かう。 2:参加者が20人を切るまで基本的に動かない。 3:誰か着た場合には十全に対処する。 4:動く場合は洞窟、デパート方面に向かう。 5:他にも使えそうな人間がいれば駒として利用する。 6:自分からは殺さない。 7:自衛のための殺害は已む無し。 【備考】 ※七夜志貴と十六夜咲夜の姿を確認しました。名前は知りません。 ※元世界の知識はかなり封印されていましたが、半分程度解けたようです。 ※囲炉裏に関しては、かなり思い出しました。 ※ローゼン閣下(麻生太郎)に関することがフラッシュバックしました。 ※自身の記憶に関してのフラッシュバックがありました。 ※元々の能力などのせいで他の参加者に比べ疲労が激しいようです。 ※自分の記憶がおかしいと自覚しています。 ※オフィスビルのネットは主催者と繋がっていると推測しました(真偽は不明) ※映画館での出来事を知りました。 【鏡音リン@VOCALOID2(悪ノ娘仕様)】 【状態】顔がぼこぼこ(行動には痛み以外での支障なし)、軽度の疲労、 右腕骨折(応急手当済み)、悲しみ、極度の精神的疲労、気絶 【装備】銃(10/15)@現実 【持物】基本支給品、レナの鉈@ひぐらしのなく頃に、KAITOのマフラー@VOCALOID、 亀の甲羅×2@マリオシリーズ、無限刃@るろうに剣心 【思考・行動】 基本思考:??? 1、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…… 2、ロードローラーに一目惚れ。 3、バトルロワイアルに恐怖。元の世界に帰りたい ※色々と現実逃避しています ※ロードローラー@ぶっちぎりにしてあげる♪の周辺にリンたちはいます 【亀の甲羅×3@マリオシリーズ】 マリオワールドで蹴飛ばしたりマリオカートとかで投げたりするあれ。 中には誰もいませんよ。一個消費。色は緑なのでホーミングしない。 ■「……弱い。弱い弱い弱いつまらない! 弱すぎるねぇ。こんなんじゃあ、いたぶる楽しみすらないじゃないか!!」倒れこんでいる文に一瞥をくれると、ドナルドは座り込んだ。生きてはいない。いるはずがない。心臓を貫かれているのだから。そのままドナルドが指揮者のごとく大きく腕を広げると、禍々しい魔力が、違う世界越しに収束を開始する。瞬間、僅かに文に付けられた傷が、一瞬にして完治した。そして今までについた傷もまた、凄まじい速度で癒えてきている。当然だ。ドナルドマジックで傷は癒せる。そして、今、その魔力は好きなだけ使える。時間さえ掛ければ、ドナルドマジックを使う暇さえない負傷でない限り治せるのだ。あと2時間もあれば、左腕の骨折以外は癒えるだろう。問題は、そのあとどうするか……タケモトの裏切りはもはや明らかだ。チルノももはや洗脳には応じまい。それどころか、リンさえ裏切っている可能性もある。「……そうだ。 この女の死体を、チルノやタケモトの目の前に突きつけるのも悪くないねぇ。 僕に逆らえばどうなるか、思い知らせてやらないと。 この状態で傷つけずそのまま運ぶのは、ちょっと気を遣いそうだけどなぁ♪」悪魔が、笑う。 【A-1 オフィスビル周辺/二日目・早朝】 【ドナルド・マクドナルド@ドナルド動画(現実)】 [状態]:疲労(大)、腹部にダメージ(小)、全身にダメージ(小)、魔力ほぼ無限状態 左腕骨折(少し治癒) [装備]: [道具]:支給品一式×2(一食分水・食料消費) ランサーアサルトライフル(213/350)@Gears of War2 魔法の石@Heart Of Darkness [思考・状況] 基本思考:教祖として信者を沢山作りつつ、信者を指揮してバトルロワイアルを盛り上げ主催者になりかわる 1:とりあえずここで休む。会場の端が気になる。 2:文の死体はチルノやタケモトに突きつけるために、そのままの状態で運ぶ 3:言葉を駒として徹底的に利用する。逃がすつもりは毛頭ない。 4:チルノは弄んだ上で殺す 5:タケモトの首輪解除及び無力化のための手伝いをする。利用した後は…… 6:藤崎や馬岱等が楽しみ。 ※僧侶のネガキャンを聞きました。 ※馬岱から妖術と幻術をラーニングしました。 ※藤崎が生きていることを知りました。また、藤崎が何らかの形で変化が起こったと推測しています。 ※首輪解除班の情報を得ました。誰得の部屋については知りません。 ※ときちくから情報を得ました。 ※タケモトと文はグルだと判断しました。 ※自分の能力を正しく把握していません。 【射命丸文@東方project 死亡】 sm226 正義の味方Ⅳ -Believe your justice- 時系列順 sm227 ドナルドのパーフェクトこうさく教室 sm226 正義の味方Ⅳ -Believe your justice- 投下順 sm227 ドナルドのパーフェクトこうさく教室 sm226 正義の味方Ⅳ -Believe your justice- チルノ sm228 始動 sm226 正義の味方Ⅳ -Believe your justice- グラハム・エーカー sm228 始動 sm226 正義の味方Ⅳ -Believe your justice- タケモト sm228 始動 sm226 正義の味方Ⅳ -Believe your justice- ときちく sm228 始動 sm226 正義の味方Ⅳ -Believe your justice- 鏡音リン sm228 始動 sm226 正義の味方Ⅳ -Believe your justice- ドナルド・マクドナルド sm227 ドナルドのパーフェクトこうさく教室 sm226 正義の味方Ⅳ -Believe your justice- 射命丸文 死亡 sm226 正義の味方Ⅳ -Believe your justice- 右上 sm230 リミット
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