約 519,793 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16925.html
しゃかいしゅぎ★だーりんっ【登録タグ し パイパンP 曲 鏡音リン】 作詞:パイパンP 作曲:パイパンP 編曲:パイパンP 唄:鏡音リン 曲紹介 もし鏡音リンがマルクスの『資本論』を読んだら とっても爽やかな社会主義ハウス。 イラストは CHAN×CO氏 が手掛ける。 歌詞 遠すぎて逢いに行けないから 心に咲いた憧れだけ 抱きしめていたいの いつまでも 夢の中で たくさん笑えるように 今はただね、笑わない日々過ごしてる 比べちゃうんだ 私、何番目なの? 答えはいつも ぼんやりとした不安だけ 恋愛は 戦争だって言うじゃない でも私思うの あれは階級闘争なんだ。 想うだけじゃ伝わらないよ 火をつけて キミに届けなきゃ 火をつけて キミに・・・ 我々の赤き革命の血 世界を変えるプロレタリア(非隷属労働者階級) 叶えてみせるわ 闘争にこの身捧ぐのなら 世界がうらやむユートピア(空想社会主義共和国)を 叶えてみせるわ いつの日か コメント なんか、ほんわか和むww好きです。 -- 名無しさん (2011-07-01 23 03 38) もしマル -- ピャア (2011-08-24 14 43 50) 同志リン!Урааааа! -- 名無しさん (2012-05-04 22 37 10) スターリン? -- brm (2012-05-18 18 00 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23523.html
ろんさむしゅがー【登録タグ GUMI kk2 ろ 曲 狐方美】 作詞:狐方美 作曲:kk2 編曲:kk2 唄:V3 GUMI(Whisper) 曲紹介 「あなたの温もり忘れたくないよ」 kk2氏 の25作目。 狐方美の歌詞に曲を付けさせていただきました。(作者コメ転載) 歌詞を 狐方美氏 が、イラストを ユノハチ氏 が手掛ける。 CD 『ぴゅあのぐみ』 収録曲。 歌詞 オレンジ色のカーテン なびく流れる空模様 視線と同じ高さの左肩 寄り添いただ前を見て ぎゅっと掴んでいたはずなのに 風船が宙へ離れた 腕の中で誓った想い 淡く切なく水に消えた あなたの温もり忘れたくないよ 扉の向こう笑う影 もう冷たい右側が 私を夜に置いていった 甘酸っぱいリンゴパイ 彩り香る空間図 一歩半私より先に歩む足 未来を胸にちょっぴりジャンプ ケース入っていたはずなのに 砂糖がもう空っぽだ 唇から伝わっていた熱 ぼんやりふーっと風に流れて あなたの優しさ忘れたくないよ 2段先を進む声 もう視界がかすれて 隣に並べなくなった 腕の中で誓った想い 淡く切なく水に消えた あなたの温もり忘れたくないよ 扉の向こう笑う影 もう冷たい右側が 私を夜に置いていった 重ねた感情失って コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1569.html
涙のエール 虹野沙希以虚拟偶像名义演唱的曲目之一。 有与此曲同名的CD,详情请参阅涙のエール(CD) 歌曲信息 作词:虹野沙希 作曲,編曲:岩崎元是 E. Guitar A. Guitar:Jun Kajiwara Chorus:Junko Hirotani, Yasuhiro Kido, Motoyoshi Iwasaki Synthesizer:Motoyoshi Iwasaki 演唱:虹野沙希 歌词 あなたらしさを 出せないままで 最後のホイッスルが響いたの こぼれる汗と 汚れたユニホーム 見つめて ただぼんやりしていた 次の朝もひとり フィールドへと 駆け出してく 背中を見た 涙のエール あなたに送る いつまでも 胸のかたすみで 他には何も 出来ないけれど 夢がかなうように 祈るわ 悔しい気持ち 誰よりずっと わたしが分かってると思ってた フィールドの向こう 見守る彼女 ねぇあなたの大事な人ね とてもかなわないよ 悲しいけど わたしよりも 似合ってるよ 笑顔のエール 彼女に送る いつまでも胸のかたすみで 素直に今は ステキな恋を 応援出来る 気がする 涙のエールあなたに送る ほんとうに大好きだったから… あなたの夢が かなう時には わたしはそばに いないの 收录CD 虹野沙希 涙のエール (1998/08/21) 虹野沙希 虹のリトグラフ (1998/10/09) 相关页面 音乐
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/482.html
私はぼんやりと空を見上げながら歩いていた。高い空は複雑な白の紋様と空虚な青を映している。 昔から空を見上げていることは多かった。限りなく広がる空を見ていると、私を束縛するものが緩くなるような気がしていた。 それは私が私であることから逃げようとしている気持ちの現れかもしれない。 もし地面から離れて空を飛べるのなら、私は鎖の重みから解き放たれるのかな……? ……きっと私が宝石乙女であるかぎり、逃れることはできないよね。 私の吐いた小さな溜め息は小さな雲を成して、空に消えていった。 「虎眼石ー」 誰かが私を呼んでる。声がした方を振り向くと、色の淡い髪が外側に跳ねている女の子がいた。 「お姉ちゃん」 軽く息を切らしているお姉ちゃんはぱたぱたと私に駆け寄った。 「ほら帰ろう、おじいちゃんがお腹空かして待ってるよ」 お姉ちゃんは軽く微笑んで私に手を伸ばした。 「うん、そうだね……帰ろう」 私はその手を取って、しっかりと握った。 私は空を仰ぐけど、気持ちは天に届かない。 だけど私には手をつないでくれる人がいる。 だから私は空には行かない。 お姉ちゃんと一緒にお家に帰るんだ。
https://w.atwiki.jp/imatti/pages/210.html
彗星「ブレイジングスター」 魔理沙「知っているかアリス!昨日はしし座流星群の日だったんだぜ!」 アリス「へー…あなたは見たの?」 魔理沙「勿論だ。昔はもっと数も少なかったし、ぼんやりしてたんだがな、最近になってやたらくっきりと見える様になって来たんだ」 アリス「なんでまた急に」 魔理沙「大方、外ではもう、星を見る事なんてされなくなったからこっちではっきり見える様になったんだろうなぁ。寂しい話だぜ」 アリス「流星群も、幻想になったって訳ね」 魔理沙「よし!今夜は外の奴等の分まで、星見と行くか!」 アリス「何処まで唐突な話よ」 魔理沙「当然お前も来るよな!よし!箒に乗れ!」 アリス「ちょっと、何も言ってな…」 魔理沙「今はもう夕暮れ、今から無名の丘まで飛ばせば、丁度一番星を見れるかもしれないな!しっかり掴まってろよ!」 アリス「え、ええっ!?」 魔理沙「彗星『ブレイジングスター』!!」 アリス「そんな事の為にラストワードを使うなー!」 あとがき 星と言えば、蓮子さんですね 今更ながら秘封にするのもアリだったかな、と後悔 back TOP記事小話
https://w.atwiki.jp/hyakuwa08/pages/52.html
152 名前: 影虎 ◆OTL/VNUGLY [sage] 投稿日: 2008/08/23(土) 00 42 37 ID ayCqAQPk0 「ホテルの怪」 前回、前々回と私は「ラブホテルの怪」という話を投下している。 今回はラブホテルではない、普通のビジネスホテルであった話。 私の職場があるS市は政令指定都市でもある為、ビジネスホテルも数多くある。 その中でも珍しく、温泉の出るホテルに泊まった。 オサレを意識しているのか何なのか、大浴場はやたらと暗かった。 間接照明がふんだんにあるものの、肝心の足元が見辛く一度転んだ。 すりむいた膝を抱えて大きい湯船に沈んでいると、背後の小さい水風呂に誰かが入る様な音がした。 私一人しか入ってなかったはずだがな?と思いつつ振り向くと、薄暗がりの水風呂ににぼんやりと黒い物が沈むのが見えた。 心の中で「見なかった見なかった見なかった」と唱えていたら、水風呂の隣のサウナの扉が開く音がした。 反射的に振り向いて後悔した。 サウナに扉にはめ込まれたガラスに黒い手形がついていた。 びしょびしょの体で大浴場を飛び出し、部屋まで逃げたのは言うまでもない。 【完】
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2676.html
「…やぁ…」 白い肌を真っ赤に染めて、いつきは全身に力を入れて抵抗するが、所詮、小さな少女だ。大柄な政宗の力に敵うはずもない。 「まさむね…」 後ろから抱きかかえられ、好きなように胸を弄ばれるいつき。それだけでも生まれて初めての経験であるのに、そこに言葉攻めは加わるとなれば、いくら気の強いきつきとてたまったものではない。 政宗は、そのまま指を下へと滑らせていく。 胸元から、腹部へ。そして、その下へ。 指が滑り降りていくにつれて、寝巻きがはだけて、いつきの白い肌が暗闇の中でぼんやりと光った。 (雪みてぇ…) 暗闇の中でうっすら光る彼女の首筋に、政宗はそっと唇を落とした。 指は太股の付け根まで辿り着き、薄い腰布の感触を確認すると、その隙間から内部に侵入する。 「ぁっ…」 腰布の中で、指を弄る政宗。 いつきの小さな蜜玉を見付けると、指先でそっとなぞる。 くり… 「ひゃんっ!!!」 その瞬間に、いつきのからだが大きく跳ね上がったかと思うと、 「やだぁ!!そこはやだぁ!!!」 未だかつてない快楽の波に耐えかねて、いつきが政宗の腕の中で大きく暴れだしたのだった。 伊達いつ 初夜 4
https://w.atwiki.jp/aicolor/pages/8.html
昏黒 性別 ♂ 身長 2m超えてる/体重 異様に軽い 髪の色 真っ黒。新月の夜のようだ/瞳の色 黒い。奥の方にぼんやりと紫がきらきら 一人称 己/二人称 名前 闇竜宮の王子。次期竜王。 髪が半ばから翼と融合していて、自分の意志で動かせるらしい。 器用に手のように使っていたりする。何かを包み込んでしまったりなど。 とても寡黙な性格で、台詞は吹き出しの外に出ていることが多い。 何かしゃべったと思えば的外れなことだったり、それでも大事なときは頼れる存在。 角は意外にも虹色なので、そこだけ鮮やかに目立つ。本人は少し気にしている。 怖いと思われがちだかとても優しい性格で、輝星にお菓子をあげたりはよくある。 ラーメンを食べるなら必ず鳴門をあげる。ショートケーキなら苺をあげる。(ただし無言で) けんかっ早い常夜をなだめていることも。 物理攻撃が一切効かないというチートじみた性能。 とりあえず相手の攻撃を受け流し続け、戦意喪失を狙うことが多い。 固い上に物理無効なので倒せる気がしない。その上体力も半端ない。 闇の竜力で相手を眠らせてしまうことも。つよい。 ただし眩しい物にはめっぽう弱い。4倍弱点。
https://w.atwiki.jp/hiroki2008/pages/35.html
プロローグ ビー玉をどうしてもモチーフにしたくて書いてはみたが いきなりグラウンドからはじめたほうがスピーディだということになり採用されなかった 部室のドアをノックしたが返事がない。誰もいないのか。ドアを開けるとハルヒだけがいた。机につっぷしている。なんだ、またメランコリーか? 「あれ、ハルヒ、お前だけか」 「ん……」 生返事が返ってきた。ハルヒがぼんやりとしたまなざしで、机の上でなにか転がしている。 「なんだそれ?」 「ビー玉」 それってまさか。俺は転がっていくガラスの球を持ち上げた。ふつーにガラスだな。 「返しなさいよ」 「あ、ああ」 「あんた、ラムネ瓶の中のビー玉を取り出す方法、知ってる?」 「瓶を割ればいいんじゃないか?」 「瓶を割らずによ」 「さあ、知らん。どうやるんだ?」 「瓶の内側と外側を入れ替えるの」 「すまん、なんだって?」 「瓶の内側の世界と、外側の世界を入れ替えてしまうのよ」 なに言ってんだこいつは。哲学にでも凝ってるのか。 「つまりね。今、あたしたちは瓶の中にいるってわけ」 ハルヒが空になった瓶を振ってみせた。 どう返していいかわからず、「なるほどな」とだけ言っておいた。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9249.html
【登録タグ C 曲 歌愛ユキ 飴玉P】 作詞:飴玉P 作曲:飴玉P 編曲:飴玉P 唄:歌愛ユキ 曲紹介 卒業おめでとう。ありがとう。またね。最後までいつも通りだったなぁ。(作者コメ転載) ユキが歌う、卒業ソング。 タイトルの「chromatism」とは 色収差 という意味。 歌詞 雲が流れる 窓の向こうを ただぼんやりと 眺めていた。 桜の木は 寝ぼけたまま 何も言わないんだろうな。 いつのまにか 流れ出す 興味なかった あの歌も、 ピアノの音と 溶け合う声で なんだか好きになれた気がした。 あと何度、会えるかな? 置き去りの 僕の恋。 いつものように笑って 泣いて怒ってバカ言って、 全然変わらないから、 永遠みたいな気がしたんだ。 滲むような影だった。 光ってた、 僕の・・・ 曖昧なまま終わって きっと辛くて苦しくて、 だけどずっと輝いてるから、 永遠みたいに焼き付くんだ。 僕らは今日もバラバラで、 嬉しいとか、寂しいとか、 全然違う。 ・・・それでも。 またここで、会えたら。 コメント ありがとうございました! -- 名無しさん (2010-03-24 07 23 52) 決して有名とはいえないけど、でも心に響いてくる、そんな歌だと思った。 -- 哀輝 (2010-11-05 22 28 23) 名前 コメント