約 519,794 件
https://w.atwiki.jp/clear2219/pages/85.html
作詞: 高瀬一矢 作曲:高瀬一矢 編曲:KOTOKO 歌:KOTOKO 耳を澄ませば 彼方から かすかな潮騒 遠い記憶へと 思い馳せる (remember sweet memories) 陽炎の中 たたずんだ 君が手を振れば 永久の時間も 叶う気がしてた 呼びかける僕の声も 雑踏の音に紛れて 伸ばす指に触れられない面影 探してた そよ風の日々に戻れたら 決して手を はなさないのに 離れない 今も この場所に立つ 君だけが あの頃のまま…… 線路に咲いた白い花 そっと摘みとった君を 胸のポケットに入れて (summer grass was blowing in the wind) 本に挟んで やわらかな夏の香りごと ずっと 閉じ込めておけばよかった… 目を開けて 長い間 止まらない時間を見てた 思うたびに 薄れてゆく幻 追いかけた 届かない 夏はもう二度と 君の前髪 揺らさない 色褪せてゆくアルバムの中で 変わることなく笑ってる…… 動かない運命なら 初めから出逢わなかった 風のように そこにあると ぼんやり信じてた そよ風の日々に戻れたら 決して手を はなさないのに 離れない 今も この場所に立つ 君がまだ笑いかけてる 海風に 今も生きている 君を強く抱きしめるのに 色褪せてゆくアルバムの中で 君だけが あの頃のまま…… 歌詞へ戻ります TOPへ戻ります このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51699.html
【検索用 unseen 登録タグ U VOCALOID アートトラック ニコニコ外公開曲 バルーン 曲 曲英 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:バルーン 作曲:バルーン 編曲:バルーン 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『unseen』 2ndアルバム『Marble』収録曲。 YouTubeにアートトラックとして投稿されている。 歌詞 あなたはいつも勝手だって 隣の君が鳴いている 飽き飽きしてしまいそうだ 君も同じなんでしょう 呆れて声も出なくなって 夜は西へと過ぎていく 無理やり笑う回数が増えた気がしたんだ 何かが壊れそうな音がした 夜な夜な見えない言葉が突き刺さって 部屋を暗く出来ずにいた このまま何処かへと逃げてしまいたいなんて 言えるわけないよな ぼんやり過去を眺めたって 確かに愛を吠えている ますます今日が怖くなって ついに目を逸らしている 絵の具を垂らしたように視界は滲んでいった 馬鹿馬鹿しい事ばかりが気に掛かって 見て見ぬふりは 続くだけ それでも君が優しいから 甘えてしまうの 似た物ばかり見てきたのに なぜだろう こんなに遠く感じるのは きっと伝えたい言葉さえ 次第に少なくなった ごめんねわからないや 言葉の裏側なんて それでも君には 伝えておきたかったんだ ああ夜な夜な見えない言葉が突き刺さって 部屋を暗く出来ずにいた このまま何処かへと逃げてしまいたいなんて 言えるわけないよな コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31994.html
せつなだぐゎ【登録タグ せ チューハイP 曲 焔夏冬雪 結月ゆかり】 作詞:焔夏冬雪 作曲:のぞみまつき(チューハイP) 編曲:のぞみまつき(チューハイP) 唄:結月ゆかり 曲紹介 『月明かりがそっと人々の心を照らす。穏やかな明日へと繋ぐように』(投稿者コメ転載) ゆかいあコンピ『sync-loid 07』収録曲。 歌詞 雲隠れの空 陰り ぼんやり浮かぶ 月夜 気まぐれに移り 変わる そんな様子が 好きよ 惹かれるこころ 止まらない 今日の月は 明るく 控えるところ 終わらない 澄み渡る 汚(けが)れ無き 今宵 ゆらり 寂しさ紛れ 何を思う そのココロ 近く 遠い 届かない手が 求めるのは ただひとつ 月が消えてナクシズム(泣く失くし沈む) 言葉さえない 静寂(しじま) なにもない闇夜 包む 顔が冴えないままで 欠けても満つる リフレイン 期待しては 弾かれ 渦を巻くだけ 霞月(かすみづき) 群青色 導いて 暗く 深い 空へ溶ければ 滲むあかり きえてゆく ぽつり 落ちた 伝う滴(しずく)が 沁みるこころ 泣いている (語り) 月明かりが そっと 人々の心を照らす 穏やかな明日へと 繋ぐように――… きつく 胸を 締め付けるのは この感情 切なさが 刹那 揺れた 瞳と心 涙(なだぐゎ)に濡れ 素直へと そっと 触れた 本当(ほんと)の心 交わること 望んでる ひかり 綺麗 悲しい程に 見上げたそらは 丸い月 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9377.html
【登録タグ KAB S 初音ミク 曲】 作詞:KAB 作曲:KAB 編曲:KAB 唄:初音ミク 歌詞 空高くにあがれ あの雲の彼方へと いっぱいの夢を 風にのせて遠く Fly away to the sky! 潮風流れる今日も 歩き出せば 熱い日差し shining sun! 空見上げれば かすかに感じる 真夏の香り 羽を広げ はばたけ! このおお空へ 明日へと 続いてく 顔を上げて! この世界中へと 笑顔をばら捲けたらね 夢見てた未来 きっとかなえて行ける 嫌なことでさえも 忘れるほど夢中で いっぱいの夢を 風に乗せて叫ぼう! Smile is given to you! 揺らめく 海を見ながら ひざ抱えて ぼんやりして 波間にうつる 夕日が 遠くに感じて 少し寂しい えっと… あのね… 言葉が 渦を巻くけど 好きなこと ただ「好き」と 言えなくて 悲しみの涙は 少し流せればいい きっとそれはまた 嬉し涙に変る! 焦ることはないさ チョット ゆっくりでいい 本当の気持ち 空に向けて叫ぼう! (I) sing a love song for you! (どんなときも) (くじけたりはしないよ) さぁ 行こう この手を つないで! この世界中へと 笑顔をばら捲けたらね 夢見てた未来 きっとかなえて行ける 嫌なことでさえも 忘れるほど夢中で いっぱいの夢を 風に乗せて叫ぼう! Smile is given to you! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/244.html
【茱】 総画:10画 音訓:ジュ、シュ 字義:茱萸(ぐみ)。グミ科の低木。 【荀】 総画:10画 音訓:シュン、ジュン 字義:①草の名。 ②国の名。 【茹】 総画:10画 音訓:ニョ、ジョ、ゆ(でる)、う(だる) 字義:ゆでる。 【荐】 総画:10画 音訓:セン、しきりに 字義:①むしろ。 ②しきりに。 ③集まる。 ※「薦」の簡体字。 【荅】 総画:10画 音訓:トウ、あずき、こたえる 字義:①あずき。 ②こたえる。 【茯】 総画:10画 音訓:ブク、フク 字義:茯苓(ぶくりょう)。まつほど。サルノコシカケ科の菌類。 【茫】 総画:10画 音訓:モウ、ボウ、とおい 字義:①遠くはるかに広がるさま。 ②ぼんやりとしてうつろなさま。 ぼうよう【茫洋】 広々として限りのないさま。広くて見当のつかないさま。「―たる海原」「―とした人物」 ぼうぜん【茫然】 ①漠然としてつかみどころのないさま。「―とした前途」 ②「呆然」に同じ。 【茗】 総画:10画 音訓:ミョウ、メイ 字義:茶の木。お茶。 めいえん【茗園】 茶園。茶畑。 【茘】 総画:10画 音訓:ライ、リ、レイ、おおにら 字義:茘枝(れいし)。ムクロジ科の果樹。 【莅】 総画:11画 音訓:リ、のぞむ 字義:のぞむ。
https://w.atwiki.jp/audhis01/pages/41.html
イェロクリスの港 新生エディウス帝国に面する湖に作られた港町。 正確には湖なので港ではないのだが、デルクリフやべリンザ、ルクセンから来る荷物や食料などの運搬湖路確保の為に作られた街。かつてその湖が海に繋がっていた、と吹聴する学者もいるとか。 イェロクリス遺跡 湖の中にある、古代遺跡の残骸。 学者イェロクリスが発見したことからこの名前がついた。巨大な竜の骨も発見されており、竜との諍いで滅んだ太古の街、という意見が通説。だが見学するほど遺跡が残っているわけでもなく、新生エディウス帝国が保存を努めなかったせいもあり、荒れ果てている。水面からぼんやりと町並みと竜のあばら骨の残骸が見える程度。 セイレーン「イェロクリス」 百年ほど前に、運搬船が次々と難破する事故が多発したことがあり、海でもない湖でどうして船が沈むのかと人々が恐れた事件があった。その時の噂で、海を失くしたセイレーンが船を沈めたのだというものがあり、人々は湖で船が沈むとセイレーン「イェロクリス」が出た、と言う様になった。実際は不明であり、最近は事故もないが、まれにどこからともなく歌が聞こえるという。
https://w.atwiki.jp/gtalcsvcs-vehicles/pages/187.html
LCSに配置されている廃車 スクールバス ハーウッドにある爆弾屋近くに2台ほどある。 かなり錆びており、タイヤも全て取り外されている。 車内を見てみると、1つの椅子がぽつんとあり、ハンドルや客席は取り外したのか全くない。 あきらかに怪しい椅子。これにはなにかのメッセージがあるのか・・・? かつては小学生を運んでいた、ピカピカのバスだったのだろうが、かつての有志を伺い知る手段はない。 このゲームには小学校も小学生も登場しない代わりに、リバティーキャンパスという大学ならある。 Feltzer? 形的にはぼんやりとSAのFeltzerに見えなくもない。 屋根はなく、これといった特徴もないため、スクールバスほど分かりにくい。 廃車置場などに数台ある。一部のスタントジャンプのジャンプ台下に1台ある。 PEYOTE? こちらもハーウッドの爆弾屋近くに数台ある。 その形状はライトなどの形から、GTA4のPEYOTEにとても似ている。 この廃車の屋根はオープン。凹みがあり、さび付いている。 VCSに配置されている廃車 Idaho? おそらくIdahoの廃車。屋根がつぶれ、タイヤは外され錆び付いている。サンシャインオートの裏などにある。 SAでも同じ廃車体が登場する。
https://w.atwiki.jp/keikominami/pages/16.html
卒論のための活動や読んだ文献のことをまとめるページ 2007,04,20(fri) UNRWAミーティングでLCAについての勉強。 LCAの実践をさがしてくる。 松下の報告書を見ていたら面白い実践がいくつかあったので見ていた。その中でもおもしろいとおもったのが、中学の総合学習で理科と連携した授業。「食育」をテーマに学習を展開。授業ではできない長期的なデータ取りやまとめる力、学外講師とのメール交換学習など、面白い実践だった。 メンバーで、LCAについてディスカッションしているうちに結構勘違いや知らなかったこと、ぼんやりと分かっていても説明はできないと思っていたことが明らかになった。やっぱりマコさんの力はすごい。でもそれだけじゃなくって、「知らない」ということをこの場では「共有」することができることを改めて実感した。 話し合ってみないと、自分が知らなかったことにも気がつかない。 それは結構恐ろしい。 話し合える場所があることを実感。 そんなコミュニティが、自分の理解に深く関わっていることを実感する。 「自分が知りたいことを明らかにする」 ことが論文だとすると、やっぱりこのテーマしかないんだなぁと感じる。
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1455.html
貧血症気味の薔薇 題名:貧血症気味の薔薇 作者:真崎建三 発行:講談社 1996.6.14 初刷 価格:\2,200 帯には大沢在昌の評。絶賛となっていないところが奥ゆかしいのだが(^^;)、『天使の牙』のような半分強引な掟破りのSF技を使う作家だから、この作品の評者に選ばれたのかもしれない。 というわけで、この作品はリアルな部分のほとんどない、現代の都会の吸血鬼ものである。けどそれなりに面白く一気読みしてしまうのは、文体の劇画調の読みやすさ、と徹底した娯楽性からであろう。お世辞にも名作やベストテン入りはしないであろう本だけど、たまにはこういうジェットコースター・ノベルで脳味噌の皺を伸ばすというのもいいか。 ローカルな映画館で二本立てのロードショーに付いてくるスーパーB級パンク映画、あるいはレンタル・ビデオ専用の国産新人監督起用映画(やはりB級)……という印象がかなり強く、全体的にもぼんやりしたフィルターのかかった映像を見ているような錯覚に陥る。異世界小説である。 ストーリー展開どうのこのと言うよりは、このちょっとしたトリップ感覚を楽しむべき一冊であるのかもしれない。 (1996.07.07)
https://w.atwiki.jp/air2ch/pages/61.html
Q.美凪の家の壁に飾られていた「羽を持つ少女の絵」って何だったの? A.涼元氏によれば「通常版のパッケージの絵だと思ってほしい」とのこと。 http //key.visualarts.gr.jp/product/air/image/air_normal.gif 翼人の髪の色は、判明している限り青系統。なのにこの絵は、観鈴と同じくブロンド。 それにどのような意図があるのかは不明だが、おそらく「観鈴は翼人の記憶を自分のこととして夢に観ている」ことと関係があると思われる。観鈴ら「空にいる少女」たちは、夢の中での自己認識を自分そのものと捉えている。彼女たちがもし、自分の見た夢を絵に描いたなら。 または、こんなふうにも考えられる。往人が7月30日の朝に見た夢だ。観鈴が泣いている。峠道で背を斬られて転がる自分の死体に、取りすがって泣き叫ぶ観鈴。その背中には…矢傷によってボロボロに傷つきつつも、薄ぼんやりと輝く羽根が見えていたはずだ。 ブロンドの髪に、輝く羽根を持つ少女の絵の由来。もちろんそのようなエピソードなどないが、二次創作のネタとして使えそうな感じではある。