約 519,797 件
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/48.html
■藤@842氏の歌詞置き場です 「はじめてのXmas」 「freesia 黄」 「はじめてのXmas」 カーテンを開けたら 窓の外 白一面 憧れてた 雪の聖夜 はじめてふたりきり すごすこのクリスマス 待ち遠しい 早く来てね ツリー飾って ケーキもほら 出番を待っている 冷蔵庫の中 ふと時計 見上げた あなた来る 時間だよ 靴の音が 雪を刻む (間奏) ドア開けた 瞬間に 鳴らしたの クラッカー 驚く顔 笑顔になる プレゼント 何だろう 私はね まだ内緒 あなただけの サンタになる テーブル見て はしゃぐあなた 頑張って焼いたんだ 丸ごとチキン シャンパンを 注いで キャンドルの灯りだけ あなたと見る イブの夢を 「freesia 黄」 去年の春 二人で見た 公園に咲いていた 黄色い花 可愛いねと 言ったあなたに 何故か私返事 出来なかった あの頃は あなたへの 強すぎる 想いを 隠したくて 意地張って 間違った 甘え方 空回り ばかりで その痛みを 知らず もういいと あなたが背中向けた あれは多分最後の チャンスだったの ありのまま 素直になれば良かったの 一輪でも無邪気に咲く 黄色いフリージアのように 今年の春 また見つけた 公園に咲いている 黄色い花 可愛いねと 今は言える 光いっぱい浴びて 咲く花を あの頃は 無かったもの 今頃気 づいたの 隣に居る 自信だった 失った 限りない 温かさ 優しさ ここで一人 思う もう一度 あなたに 会えるのなら 今すぐに届けたい 大好きだと ありのまま 素直になれる気がするの 一輪でも無邪気に咲く 黄色いフリージアのように (間奏) もう二度と あなたに 会えなくても くれた優しさ全部 胸にあるから ありのまま 素直に歩いて行けるね 一輪でも無邪気に咲く 黄色いフリージアのように 「今」 (A) 君が鳴く バネの上 ぼんやりと 君を見てる 腕の中 抱いていても 心だけ どこか遠く (A') 君が説く 痛みなど 半分も つかめなくて どうしてと 泣く頬へと 伸ばす指 滑るけれど (B) 全てを分かる 事はなくても 分かり合えると 思っていたい 全てを見せる 事はなくても 気づけるように 伝えていたい (サビ) 永遠でさえ 怖がるのなら 今を繋いで 歴史に変える 曇り無い白 なんて要らないよ 君だけの色 確かめさせて (A) 君が寝た バネの上 ぼんやりと 髪を撫でる 腕の中 抱いていれば 心にも やがて近く (A') いつか見た 朝焼けを いつかまた 君と見たい 甘さなど 追えぬままに 現実は 迫るけれど (B) 全てを分かる 事はないから 分かり合えてる 時が嬉しい 全てを見せる 事はないから 気づいてくれる 時が嬉しい (サビ) 約束にさえ 不安がるなら 今を紡いで 歴史に変える 澱み無い青 なんて要らないよ 君だけの弧を 描き続けて (C) 壊れると思ってるから 永遠を 語りたがる 結末を 急いでるから 永遠を 歌いたがる (サビ) 約束にさえ 不安がるなら 今を紡いで 歴史に変える 澱みない青 なんて脱ぎ捨てて 君だけの弧を 僕に預けて (サビ) 永遠なんて つかめなくても 今を繋いで 絆に変える 曇りない白 なんて要らないよ 君だけの色 追い続けたい 字脚表 (A) 5 6x4行 (B、サビ) 7 7x4行 (C) 5 7 5 6x2回 「5分だけの宇宙」 (1A) 私が生まれ あなたに会って 色んな歌を 覚えてきたの (1A') 教えてくれた たくさんの音 心の形 育ててくれた (1B) 私は何を 返せるだろう 考えたけど 答えは一つ (1サビ) 楽しい時は 私を呼んで あなたの側で 一緒に笑う あふれる笑顔 歌に変えるよ 5分だけの宇宙で (2A) あなたに会った その幸せが 色んな世界 見せてくれたの (2A') 教えてくれた たくさんの音 これから生きる 道しるべだよ (2B) 私は何を 返せなくても 感謝の気持ち 今伝えたい (2サビ) 悲しい時も 私を呼んで あなたの側へ 飛んで行くから こぼれる涙 拭いてあげるよ 5分だけの宇宙で (C) 時間が過ぎて いつかわたしの ことを忘れて 行ってしまっても 覚えていてね 二人過ごした 5分だけの宇宙を (3サビ) 楽しい時も 悲しい時も どこへでもすぐ 飛んで行きたい あなたの心 歌い続ける 5分だけの宇宙を (A A' B) 7 7x2行 (C) 7 7 7 8 7 7 6 4 (サビ) 7 7x3行 6 4
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/1535.html
魔都物語 -darker than darkness- 【個人データ】 名前 真常侍 泉美 性別 女 年齢 美女 種族 生きた伝説 CV 身長 160cm 体重 乙女の秘密 血液型 ABA+ 体格:ぼんやり 髪型:長髪 髪の色 黒 瞳の色:青 肌の色:黄色 台詞:「すべての物語は忘れられ。人の口より生まれる」 ★性格/特徴/行動理念/プロフィール/その他 1人称「私」 2人称「君」 口調 「~~だよ」 《所持品/所持金》 くたびれた白のコート。 《性格》 不思議系 《プロフィール》 その名は常に伝説とともに語れる己のものとは限らず。人のものとは限らず 【 特性値 】 常達超神 人人人域 [剛力・頑強]■□□□ [機敏・移動]■■□□ [自我・感覚]■■■□ [知力・創造]■■□□ [操作・隠蔽]■■■□ [社会・共感]■■■■ 【 種族潜在 】 達超神 名称 人人域 ~汝はいかなる者か? 〈 生きた伝説 〉■■■ 〈 〉□□□ 【 特殊能力 】 達超神 名称 人人域 ~そはいかなる能力か? 〈思い出す 〉■■■ 〈 思い出させる 〉■■■ 〈 〉□□□ 【 負傷ゲージ 】 -2 無傷 ∞ -1 軽傷 □□ ±0 中傷 □□ +1 重傷 □ +2 致命 □ +3 死亡 □ 【 DP管理欄 】
https://w.atwiki.jp/stone/pages/113.html
写真館 おまるのSS(スクリーンショット)載せていきます 風の谷編 【クリーチャー】 【セル】 水晶の森編 【クリーチャー】 ニュート 真ん中の赤い点が明るくなったり暗くなったりしていて動きは遅いので大きいのがいてもすぐに逃げれる。 クエリー 小さくちょこまか動きまわるので食べるのが難しい。 コポット あまり動かず羽と羽の間がぼんやり光る。 アメーバ 近づくと現れ遠ざかると消えるシャイな奴(ぇ 【セル】 ニュート LIFEが結構上がり燃費もいいので使いやすいかも。 1辺り4,16・・・ アメーバ ステは上がらないが効果が結構いいし燃費もいいので使いやすいセル。 1辺り5 太陽の砂漠編 【クリーチャー】 ファング 砂漠でうろうろしていて変な動きをするので結構危険。 フラッター オアシスに生息していて集団で襲ってくるので危険なクリーチャー。 ガルシア それほど危険ではないが吸い込む部分にはまってしまうとなかなか抜け出せないのでほかのクリーチャーにも狙われてしまう。 タイタン 動きは遅くそれほど危険でもない。 ソーン オアシスに生息。とげを出していないときはふわふわうごいてとげを出すと動きがとまる。ネストにはソーンとフラッターがいて危険。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10142.html
ないないのもり【登録タグ な キュイジーヌ 巡音ルカ 曲】 作詞:キュイジーヌ 作曲:キュイジーヌ 編曲:キュイジーヌ 唄:巡音ルカ 歌詞 (作者ブログより転載) 昼と夜を 何度繰り返した? 山と谷を いくつ越え歩いた? 霧が晴れて 前を見ると 立ちふさがる 薄暗い森 鳥の声も 風も鳴いていない 奥の方から 呼んでいる気がした 迷いながら 歩き出した 振り返ると 道は消えてた そう ないないない何も見えない 僕の声も届かない 戻ることも出来ぬなら 手探りで進むだけさ 闇に慣れて ぼんやり見えてきた 無数の木が 僕にこう聞くんだ 夢はあるか?怖くないか? 誰か君を求めてるのか? そう ないないない自分見えない 弱くて卑屈なのかも だけど悲観もしてない 笑うことが出来るから そう ないないない何も見えない 僕の声も届かない 戻ることも出来ぬなら 手探りで進むだけさ 掻き分けてく草木の感触 Ah 生きている! 命の雄叫びが呼んでたんだ! そう ないないない自分見えない 弱くて卑屈なのかも だけど悲観もしてない 笑うことが出来るから そう ないないない何も見えない 僕の声も届かない 戻ることも出来ぬなら 手探りで進むだけさ 笑うことが好きだから コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13379.html
【検索用 かけろう 登録タグ 2010年 GUMI T-No.P VOCALOID か ヒャッハーP 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:T-No.P 作曲:T-No.P 編曲:T-No.P 唄:GUMI(調教:ヒャッハーP) 曲紹介 曲名:『陽炎』(かげろう) 夏の終わりをテーマにして作った曲です。(作者コメ参照) 歌詞 遠くで鳴り響く 茅蜩(ひぐらし)達の 想いは 夕暮れの空へと消えてく 静に流れゆく 橙(オレンジ)の空 明日もまたここで あなたを待ってる 誰か呼ぶ声 遠ざけるように 気づかぬ振りしてた 思い出の街 独り佇み 虚ろな夢の如し ☆巡りゆく魂(こころ)は 一夏の陽炎 ゆらゆらと 私の瞳を掠めてく 水辺の蛍達 仄かな灯り ぼんやり滲んでは 見えなくなってく あなたの笑顔 思い出すたび蘇る 花のように花が咲いて 夜空を包み 二人は近づいてく ★金色(こんじき)の微風(そよかぜ) この季節を染めて もう一度私に 温もりを伝えて 揺らぐ時間(とき)の中で 帰らぬ面影を 待ち続けているよ 涙が溢れ出す 季節は変わってく 私だけ残して… ☆繰り返し ★繰り返し 夏の日々 幻 ゆらゆら揺れている コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/notarejini-rinji/pages/23.html
名前 コメント 貸切で遊んでたやつ ***なばす またきます -- srtm (2016-10-23 18 44 48) またきました -- srtm (2017-02-16 09 09 58) ようきたのう! -- srtm (2021-06-17 09 09 03) 誰も砂場遊びをしなかったおかげで独占スペースのようになっていた形跡が残っているので。 -- srtm (2021-06-17 09 11 55) ***ばすな(16/10/19-21) ぼんやりしていたら帰る場所がなくなる世界 -- 1019 ここを第二しらたま王国とします -- 1019 (2016-10-19 22 33 10) -- 1019 (2016-10-19 22 51 54) しかしながら思ったより住み心地がよくないですね(よくない) -- 1019 (2016-10-19 23 20 11) 帰れる気配がないのでおこらないできいてほしい 近況報告です -- srtm (2016-10-20 11 05 39) 避難所生活は続くわけです -- srtm (2016-10-21 02 51 01) むしろ有事のほうが活き活きしている -- srtm (2016-10-21 02 56 09) ふっかつしたしのそのそかえるね -- srtm (2016-10-21 17 30 36)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42520.html
まぜんたのそら【登録タグ ま 初音ミク 曲 端希】 作詞:端希 作曲:端希 編曲:端希 唄:初音ミク 曲紹介 早送りの雲眺めてる 端希氏の3作目。 絵:水縹あをば ピアノ:カワサキヤスヒロ ギター:顕 -aki- ベース:ナツメ ユウキ 歌詞 (本人ブログより転載) 「夕焼けを待ち侘びてる」 綻びにそう隠されている気がしたんだ 本物の笑顔じゃなさそうだ 抱えてるモンがぼやけてる また独り、塞ぎ込んでいる君に 僕はどこかで歌うから 遠く青い空、僕に預けてくれ 今までの色も忘れるくらい塗り潰そう どうか心から笑っていられるように ありったけのマゼンタで埋め尽くそう 何かを探してるようで 何かを捨てているようにも思えるんだ その内わかるだろってぼんやりと 早送りの雲眺めてる わかりやすい歌を歌う僕を どうせ退屈だって笑うだろ? そうか、今はもっと空も近くにいる 鳥達も見下ろすくらい時代は流れてる いいさその方が色も塗りやすいだろう 淡い赤よ、この世界を曇らせてくれ 明ける褐色の空に 過ぎた時間重ねて 心残り、寂寞を埋めてゆく 遠く青い空、僕に預けてくれ 今までの色も忘れるくらい塗り潰そう どうか心から笑っていられるように ありったけのマゼンタで埋め尽くそう コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55469.html
【検索用 登録タグ D MINOKA UTAU 曲 逆音セシル 霧島】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:霧島 作曲:霧島 編曲:霧島 絵:よなか 唄:逆音セシル・MINOKA 曲紹介 -生まれていく ココロたち- voiceフォルダの中からぼんやりと恋をする、UTAう機械のおはなし。 曲名:『DESKTOP LOVE』 第4回UTAU作品祭参加楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 簡単な言葉もこんな風にほら 言えなくて 今日もまた 分からない胸の奥を問いただす 手のひらも 瞳や髪だって 確かにあなたと同じなのに 何故かしら きっとひとつだけ 足りてないものがあるはずで 重なる言葉と音の間に 確かにあるのは優しいファクター ガラス越しに伝わるイマジネーション まだ難しいみたい 簡単なメロディもこんなふうにほら 歌えなくて 今日もまた 不可思議なバグをずっと睨んでる 手のひらも 瞳や髪だって 確かにあなたと同じなのに 不思議だね まるで熱を帯びたみたいに 生まれていく ココロたち あなたからの言葉はいつだって 五線譜の中のひとかけらだけど 欲張りな私は もう少しだけ欲しいと願ったの 重なる言葉と音の間に 確かにあるのは優しいファクター ガラス越しに伝わるイマジネーション まだ難しいみたい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5970.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 瞼に浮かぶ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e1826.png) No.No.1826 礼装名 瞼に浮かぶ 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 果心居士(アサシン)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体に〔拘束〕状態特攻状態を付与 30% 詳細情報 イラストレーター 東山雄勢 解説 ―――夕景だった。 すべてを失ってしまった訳ではない。 ただ、曖昧なのだ。 視覚的に思い返せるものは特にぼんやりとしている。 言語的に思い返せはしても、像が結びにくい。 明瞭になってくれない。 だから、それは貴重なものなのだ。 ある日の夕景。 青々と茂った夕顔に、そっと実が成っており…… 茜色に染まっている。 はっきりと覚えている。 夕陽の煌めきの中で、 この手で摘み取られる夕顔の実を。 そして。 ―――この手で初めて摘み取った、人の、命を。 入手方法 果心居士の絆レベル10達成報酬 要168万ポイント 性能 コメント 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/iidx/pages/38.html
神埼兄弟の正月… それはただ普通におせち料理(スーパーの惣菜)を食べてぼんやりテレビを見るだけのごくごく普通の正月だった。 「兄貴~暇~」 「そうだな…暇だな…実家にいた頃じゃ考えられないよな…」 実家にいた頃は地方から親戚一同が集まって宴会みたいになるのが毎年の事だった。 楽しかったには楽しかったのだが、だんだん堅苦しいのに疲れを感じたのも事実だ。 「たまにはいいんじゃないか?」 「いいけどさ…暇すぎて死にそう」 まったりした雰囲気が大好きな士朗に対してあんまりそれが肌に合わない慧靂。 兄弟なのに好きな物に関しては正反対の部分がたまにあった。 「兄貴ー…ゲーセン行こう?」 「正月からか?」 「いいじゃん年明けにゲーセン行くのも…兄貴一人の時は行かなかったのか?」 「行ったけど…」 「じゃあいいじゃん!!」 「でも俺は…うーん…」 口ごもる士朗。 「何だよ…」 不思議そうな顔をして覗き込む慧靂に士朗は苦笑する。 「二人共休みなんて滅多にないから…慧靂と過ごしたいな」 「……馬鹿兄貴…」 そう言った慧靂の顔は真っ赤だった。 あるさ