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ぼのぼの(2016) 色 出演者 備考 黄色 ぼのぼの(声:雪深山福子) 水色 シマリスくん(声:雄賀多あや) 緑色 アライグマくん(声:高野慎平)
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オープニング ※タイトル表記のみで、そのまま本編が始まる。 エンディング 1.「近道したい」 (第1~23・48話) 作詞:須賀響子 作曲・編曲:山川恵津子 歌:須賀響子 ※アニメーションは3種類あり、製作のクレジット表記部分で転ぶキャラクターが異なる。 2chのアニソンランキング 506位 *得票数 16票(2008年05月版) VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 95位(第3回) 2.「LOVE, TWO LOVE」 (第24~47話) 作詞・作曲:須賀響子 編曲:米光亮 歌:須賀響子 +エンディングの映像について 第24~28話のアニメーションは、第1~23話のシーンを使用。 第29~47話のアニメーションは、原作にあるぼのぼのが木登りに挑戦するストーリーを使用している。 (最後の全キャラ集合シーンは、しまっちゃうおじさんの位置が画面手前・右端・もしくは存在しないという3種類のパターンがある) 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ 近道したい(ぼのぼの/ED1/須賀響子/1995) LOVE, TWO LOVE(ぼのぼの/ED2/須賀響子/1995) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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戻る やべえwwwぼのぼのはオレのツボwwww -- (名無しさん) 2012-01-28 21 42 28 元ネタは良く知らんが楽しめた -- (名無しさん) 2012-01-28 21 56 04 『ぼのぼの』とは、これまた随分懐かしい作品を出したな…。 -- (名無しさん) 2012-01-29 00 25 04 ぼのぼのってあのぼのぼのか!?って思ったら案の定だったww -- (名無しさん) 2012-01-29 06 26 48 さあ、どんどんしまっちゃおうねぇ〜 -- (名無しさん) 2012-01-29 12 51 18 確かpixivにぼのぼの澪の画像あったよな〜めちゃくちゃ可愛いかったのは覚えてるけどユーザー名が思い出せん…… -- (名無しさん) 2012-01-30 00 25 13 スレタイを「ほのぼの澪希望」と書こうとしてミスったのかと思ったわw -- (名無しさん) 2012-01-30 10 56 36 そういえばぼのぼのも妙に心配性で怖がりだったな 続きが見たい -- (名無しさん) 2012-01-31 20 43 05 ガチでほのぼのと見間違えたwwww -- (名無しさん) 2013-04-04 16 56 23 確かにぼのぼのと澪ってちょっと似てるかも -- (名無しさん) 2016-01-04 00 45 51
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【貝割り用の石】 アニメ12話「新しい石が欲しい」でぼのぼのが貝を割るための新しい石を探している時にトドに襲われ、 ぼのぼのを助けるために投げた石。スナドリネコは「この石はおまえを助けたからおまえの探している石はこれだ」と言った。 因幡てゐに支給。 【ヒョウヘンダケ】 アニメ29話「変身?ぼのぼの!」に出てくる毒キノコで表面が赤く黄色いぶち模様がついている。ぼのぼのが食べた所美味らしいがその後 性格が180度変わり乱暴な性格になる。目つきが悪くなり「ぼのぼの様と呼べ」という始末、アライグマにも喧嘩で勝てるほど強くなる。 スナドリネコ曰く強いと思いこめば今まで以上の力が出るということから潜在能力を引き出す効果もある。 一応毒消しの青いヒョウヘンダケが原作ではあるが、原作では崖下に一個だけしかないぐらい非常に少ない。 なおロワ内においては効果時間は6時間に限定されている。 因幡てゐ に支給。 【ダムダム草】 ものすごくマズイ草。ポポスくんのお父さんの大好物。 あまりのマズさに何故か食べたくなってしまう。 クズリの父に支給。 【おひさま仮面の衣装】 アライグマがおひさま仮面になる時に来ていた服。 特に特殊な効果はない。 アルフに支給。
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登録日:2011/09/13(火) 22 44 25 更新日:2024/02/24 Sat 20 44 34NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 しまっちゃうおじさん ←他人の空似 それはヒミツです。 ぼのぼの イケヌコ スナドリネコ スナドリネコ ←さんをつけろよデコ助野郎 ドレンプちゃん 大塚芳忠 小杉十郎太 森本レオ 熊と戦える猫 物知り 異邦人 「ぼのぼの」に登場するキャラクター。 声優 小杉十郎太(テレビアニメ、ゲーム) 大塚芳忠(映画) 森本レオ(クモモの木のこと) 黒藤結軌(テレビアニメ2作目) 本作でもっとも謎多き人物。傷だらけの状態で海辺に倒れていた所をぼのぼのとぼのぼののおとうさんに発見されるのだが、それ以前の経歴が一切不明。 本編ではたびたび彼の過去に迫るようなエピソードが描かれているが、いずれもうやむやなかたちで終わってしまう。 スナドリネコさん「実はオレは記憶喪失だったんだ」 カシラ「ウソつけ」 スナドリネコさん「すまん」 作者によれば、「本人が嫌がっているから語られることはない」のだそうだ。 ぼのぼのが父親以上に信頼している存在で、かつては唯一感情をあらわにできる相手でもあった(怒ったぼのぼのは当初スナドリネコさんと一緒の時にしか見られなかった)。 作中ぼのぼの等から様々な質問をされ、その都度に何か答え(正解、不正解は問わない)ているが、何か言いたくない時には「それは秘密です」と返す。(*1) ヒグマの大将に勝利(正確には違うが)したことにより森で一番強いやつが住む洞窟に住むことを許され、同時に森を守る役割を与えられたが、 基本的に何もせず寝ている。仕事しろ(一応本当に危ない時にはちゃんと動いている。ほとんどぼのぼのかヒグマの大将関係だが) 手負いの状態でヒグマの大将とやりあい左目に傷跡を残すなど身体能力はかなり高い。 作中では別の熊と二連戦したことがあり、一戦目で手下と戦い圧勝(戦闘描写はないが相手がボロボロなのに対してスナドリネコさんはほぼ無傷だった)。 二戦目ではカシラと戦い負けてしまったものの、かなりの長期戦に持ち込んだあげくカシラはふらふらの状態になっていた。 数少ない遊びとして、道端に落ちているものを拾ってそれが何か推理する、というものがある。 この時に興味深いものを見つけると少し楽しそうに自分の巣に埋めるらしい(ぼのぼの談)。 また、自分が気に入った景色、風景が壊されることを嫌うらしく、上流で出た洪水から湖を守るために大掛かりなダムを作ったことがある。 交遊関係は……はっきり言って良くない。 ぼのぼのやシマリスくんなどからは慕われているものの、ヒグマの大将の一件もあってかアライグマくんのお父さんにクズリくんのお父さんと、昔から森に住んでいた大人とからむとだいたい剣呑な会話になってしまう。 クズリくんのお父さんに至ってはスナドリネコさんをからかったり騙そうとしたりする。 やり口が巧妙なのでたちが悪く、現に一度してやられた時スナドリネコさんは後になって気付いた。 「スナドリネコさんはどこから来たのの巻」(40巻)で、彼が昔いた場所について 「ここ(島)にはいない生き物」が大勢住んでいる その生き物は頭が良すぎて、ありもしないことを勝手に想像しては喜んだり悲しんだりしていた と語っている。 関係あるかどうかは分からないが、モデルである実在する生物の「漁(すなど)り猫」は絶滅危惧種で、現在は保護動物となっている。 なお同じ巻で、しまっちゃうおじさんに似てることも突っ込まれた。 「追記・修正してはいけない項目は 絶 対 に無いんだ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「それは秘密です」はおかしさとミステリアスな感じがしてスナドリネコさんらしいな。 -- 名無しさん (2014-09-02 09 17 16) なんかムーミンのスナフキンとかひょっこりひょうたん島のダンディさんっぽい別格っぽさが凄くかっこいい -- 名無しさん (2015-11-30 09 18 24) ↑2 その台詞は実はアニメ1作目では使ってないんだよな… -- 名無しさん (2017-06-19 20 30 03) 原作やアニメ2作目だといい加減なことを言ったり恐ろしいホラを吹いたりしてあのぼのぼのに怒られる場面がある そういや2作目の声が地味に棒読み感あるのは気のせいか? -- 名無しさん (2020-03-10 19 51 36) 名前 コメント
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ぼのぼのその1 ぼのぼのその2 シマリス(片翼の天使空耳) やめさせちゃうおじさん(しまっちゃうおじさん) 削除しちゃうおじさん(しまっちゃうおじさん) ぼのぼのその1 っ っっ っっ / ̄ ̄ヽ っ .i l ヘ、 ..ノ や~め~な~よ~ / `=ω=´ 、ヽ _______ └二⊃皿 .|∪=| |─── / ヽ⊃ー/ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄`´ ̄ ぼのぼのその2 __ みんなやめなよ / ヽ みんなやめなよ .i ・ , 。、・ l みんなやめなよったら ヘ. "`^´''..ノ / `'‐- ‐'´、ヽ _______ └二⊃皿 .|∪=| |─── / ヽ⊃ー/ノ⊃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄`´ ̄ シマリス(片翼の天使空耳) っ っっ っっ /彡vミヘ っ li/ ̄・ヽ)) ・、_ ノ((/  ̄ヽ おおシマリス 元気なリス \二二二二二二二二.ll=⊂∵ ,-、 ) (___)__人_ノ ~ ~ やめさせちゃうおじさん(しまっちゃうおじさん) |ヽ∧_ ゝ __\ ||´・ω・`| >_ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (∵ <__入 ___) < さァ、どんどんやめさせちゃうからね 〉∴ ヽ――' ) | | \____________ (∵∴ く/⌒) /.___|___|____ //、__, /_ノ| |─── / ⊂ノ L| [ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 削除しちゃうおじさん(しまっちゃうおじさん) _((()_ /∴ `ー'| ゝ.∵ .ミ(゚)_ ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (∵ <__入 ____) < さァ、どんどん削除しちゃうからね 〉∴ ヽ――' ) | | \____________ (∵∴ く/⌒) / ミミゝ| | //、__, /_ノω・´|ミ|_| ⊂ノ L| [ ̄ 上へ
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ぼのぼの クモモの木のこと ●7点 いがらしみきお作 動物4コマ作品のCGアニメ。 ぼのぼのの世界で、つらいことや悲しいことを忘れ させてくれる「クモモの木」を中心に広がる物語。 クモモの木のしたに毎日立っているポポくんと いうフェレットのこどもがいて、彼の家族は 森の動物たちから浮いている存在だった。ぼのぼの はある日ポポくんと出会い、なかよしになるが…… すこしまえのCGアニメなので、まわりこみやコピペ 増殖のような、CGならではの特色を出そうという 意図が感じられる。ぼのぼのたちはマンガのまま の姿にふさふさファーシェーディングをかけて登場。 演技もマンガ表現をいれつつキャラのイメージを くずさないようにできており、感情移入を妨げること なく完成度は高い。 話は意外におとなむけで、どうにもならない大人 たちの性(さが)がぶつかりあったために、ねじれた 環境で育ったこどもが描かれていて、かわいそう というより身につまされるものを感じる。(でてくる のは動物だけど)クライマックスやラストは劇場用 作品らしい盛り上がりをみせるが、個人的には コゲトリムシをクライマックスに出したのは間延び して見えた。ゴンチチのBGMとぼのぼの役の 子役の声があっててなごめます。大人向け絵本。
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登録日:2011/09/18(日) 19 23 20 更新日:2024/03/15 Fri 15 31 01NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 (・∞・)333333 orz<も~だめだぁ~ ぼのぼの ゲルルちゃん パチンコ化 ラッコ 上村祐翔 主人公 哲学者 楽しいのってどうして終わってしまうんだろう? 泣き虫 渡辺久美子 結城比呂 藤田淑子 「ぼのぼの」に登場するキャラクターで、本編の主人公。登場しないエピソードもあるが、その場合はナレーションをしていることが多い。 声優 渡辺久美子(テレビアニメ) 藤田淑子(映画) 上村祐翔(クモモの木のこと) 結城比呂(ゲーム) 雪深山福子(テレビアニメ2作目) ラッコの子供で、父親と2人暮らし。ちなみに母親は彼を産んで直ぐに他界している。 「受け取る」や「避ける」等の簡単な動作ができないぐらいに鈍く、足は遅いし木に登れない。まぁ、足云々はともかく後者は元々ラッコだから仕方ないですしおすし。 色々なことに疑問を持ち様々な質問をする。答えが見つかるまで行動し続けるあたりちょっと強情らしい。 けしてネガティブというわけではないが考え事をすると何故か自分が怖いと思うものを想像してしまい、勝手に怖がって泣いている。 アニメでは原作出身のしまっちゃうおじさんをはじめとして様々な想像上の怪物を生み出した。 初期は眉間のしわの作り方もわからなかったぐらい感情表現ができていなかったが、今では笑ったり怒ったりする描写も見られるようになった。 因みに怒ると輪郭が歪む。 ポジションは基本的に始終ボケ。その天然やおとぼけぶりは時にシマリスくんさえも苛立たせる。 最近では鼻を押し付けられながら突っ込まれるようになった(さすがに殴られたりはしない)。 その一方でものすごく長いポポスくんの本名(ビビジランテソンテネグロホメストーニカレマンドーレポポス)をたった2回聞いただけで覚えたり、 スカーフェイスの傷が17個あることを一瞬で見抜く、アライグマくんは食べ物を美味しいと思った時に鼻水が出る癖があることを発見する等意外と暗記力や観察力に優れる。 いつも食用の貝を手に持っており、脇の下の袋に予備の貝を入れている。これはラッコの特性上脂肪が少ないのですぐ食べないと死んでしまう為。 その為貝が無くなると物凄くあわてふためく。 「も~だめだぁ~」 ◆余談 初代テレビアニメにおいてぼのぼのを演じた渡辺久美子さんはぼのぼのの独特な声質を苦手としていたらしく、「犯罪的」とまで称している。 その初代テレビアニメにはぼのぼのが毒キノコを食べて豹変し、それに伴い様々な声色で喋る内容のエピソードがあるが(第29話)、ひょっとしたらあれは渡辺さんを労る為に用意された回なのかもしれない。 「怒った冥殿さんは、ある日突然やって来て、追記・修正しなかったぼくを、知らないところへ運ぶんだ。そこにはしまっちゃうおじさんが待っていて…… そして、どんどんしまわれてしまうんだ……冥殿さんって怖い……orz」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぼのぼののお母さんの話出てきたけど、そろそろ最終回なのかな? -- 名無しさん (2013-07-27 21 04 51) しまっちゃうおじさんは俺も怖かったわ…… -- ジョニィ (2013-07-27 21 36 54) ↑声優ネタでカテジナをカミーユにしまって欲しいと思ってた時期が俺の黒歴史…… -- 名無し (2013-09-16 18 46 49) おかあさんは鯨に乗ってやってきた。 -- 名無しさん (2014-09-02 09 33 53) この子はシマリスくんみたいに性格面で変化出てきたよね(怒ったりする) -- 名無しさん (2015-01-05 20 23 49) アニメ2作目では「おぶ」が口癖らしいよ -- 名無しさん (2016-07-16 19 54 57) きぐるみぼのぼのを写真撮影できた。 -- 名無しさん (2016-11-12 19 44 32) ↑3 最近の原作とアニメ2作目では感情を見せる事が多いよね -- 名無しさん (2017-06-19 20 33 03) (架空のラッコ)で腹筋が死んだ -- 名無しさん (2019-09-10 22 13 53) アニメ2作目ではぼのぼの自身が登場しない回こそ一切無いが、一方で出番が短い回もある。アニメのタイトル自体が「ぼのぼの」なので、短くても絶対に登場させなければいけないという決まりでもあるんだろうな -- 名無しさん (2023-08-25 19 07 55) 思えばシマリスくんやアライグマくん等のキャラ項目はあるのに、作品そのものの項目が未だに無いのが驚き。…でもアニメ2作目も未だに続いてるし、キャラクターも多いから作品自体の項目を作るとしたら相当な情報を得ないといかんだろうなぁ… -- 名無しさん (2024-03-15 15 31 01) 名前 コメント
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登録日:2011/09/11(日) 23 04 18 更新日:2023/07/12 Wed 13 38 04NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 あばばばば いじめられっこ いぢめる? いぢめる?←ぼのぼの「いじめないよぉ」 でぃす! というわけなの、ね ね? ぼのぼの シマリス シマリスくん トフトフちゃん バッチグー リス 吉田小南美 岩坪理江 弟 雄賀多あや 馬場澄江 「ぼのぼの」に登場するキャラクターの一人(匹?)。 ■声優 吉田古奈美(現、吉田小南美。テレビアニメ、クモモの木のこと) 馬場澄江(映画) 岩坪理江(ゲーム) 雄賀多あや(テレビアニメ2作目) ぼのぼのの一番の友達であるシマリス。大きさはアライグマくんの口にギリギリ入るぐらい。 毛色がピンクで女口調だが、れっきとしたオスである。 家族や親類がかなり多く、両親に2人の姉のダイちゃんと不良なショーねえちゃん、叔父さん、腹違いの兄、 その兄の母、ダイねえちゃんの旦那、旦那の父親、ダイねえちゃんの息子と娘と、数では作中屈指の一族。ただし本人は一人暮らし。 また最近では病で弱った両親の介護問題にも直面するようになり、その影響もあり甥姪がなついてきてもあたりがきつくなっている。 友好関係は割と広いが特にぼのぼの、フェネギー、プレーリードッグとは親友のような仲である。 アライグマくんとは犬猿の仲までとはいかないが特段親しいといった様子は無い(?)。 森のいじめられっこで、一巻では複数の動物から袋叩きにされる等きつい描写も。 その為あの体毛の下の皮膚は傷だらけである。 しかしアライグマくんを飛び蹴り一発で気絶させたり、岩に張り付いたタコを殴って剥がしたこともあり、 力が弱いわけではなく、ただ単に反撃する気がないだけのようだ。 特に走力は相当なもので、アニメではアライグマくんに999m蹴り飛ばされたにもかかわらず、 次のシーン(約10秒後。もちろんぼのぼの達はシマリスくんが蹴られた場所から移動していない)で戻ってきていたことがある。 またシマリスなだけあって、水は苦手で泳げずすぐに溺れてしまうが、 雪ウサギ回でははしゃぎながらぼのぼのの胸くらいまでの深さの温泉を何往復も泳ぎ、 さらにはアライグマくんを引っ張って泳いでいる(しかも速い)。化け物か。 ビーバーの息子のボーズからは何故か神格化されており、唯一シマリスさんと尊敬されている。 因みに吉田古奈美版では妙な悲鳴をあげながらぶっ飛んでいく。 例 「はりゅんりゅーん!」 「びゅーん!」 「うわんうわんうわん!」 「ちんちろちんちろちんちろりーん!」 「どどんがげろげろー!」 「オナラぶっぱー!」 また、蜘蛛に耳に巣を張られる等、虫にちょっかいを出されてきた経験からかなりの虫嫌いであり、 それ故に虫に詳しくなってしまった、何故かテントウムシからは異常なまでに敵視されている様子。 それ以外でも妙なことに詳しく、たびたび狂言回しのようなポジションを取っている。 また、シマリスくんと言えば「いぢめる?」や「~でぃす」が有名だと思われるが、 実は原作では「~でぃす」と言い出す頃には「いぢめる?」とは言わなくなっている。(*1) 更に連載初期はぼのぼのに似たり寄ったりな性格だったが、徐々にアライグマくんよりな性格になり、ツッコミにまわることも多くなっていった。 おかげでシマリスくんは登場してもアライグマくんが出ない、もしくはその逆というエピソードが原作ではたびたび見られる。 「ふ」が連続で言えず「ふ ふ ふふ ふ ふ」となってしまう。 (*2) ◆主な名言 「しょせん虫は虫なのではねいでぃしょうか」 「もっとしっかりしろぉ!(タコを殴る)」 「でも遊ばないオトナもいるのでぃす」 「恋をするというのはこういう風に印をつけることなのでぃす。これ以外のことは恋とはなんの関係もないことでぃす」 「シマリスはこの世で二番目にクルミ投げがうまいのでぃす」 「夫婦ゲンカも子供のケンカもケンカはケンカなのでぃす」 「わかってみればどうってことないことばかりなのでぃす。 でも問題は、どうしてみんなそんなどうってことないことばかりやるのかなぁということなのではないでしょうか」 「おねいちゃんはためになりそうなことが好きなのよ」 「世の中はもともと楽しくないのでぃす。(中略)誰かがなにかしてはじめて楽しくなるのでぃす」 「大人になるとともだちはいなくなるのよ。大人になると『ともだち』じゃなくて『友人』になるのよ。 『友人』だから『ともだちの人』ということよ。だから『ともだち』とはちがうのよ」 追記・修正をお願いするのでぃす! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初期は「いじめられる不憫なキャラ」だったが今は「何か含みを持ったキャラ」になっていく。だんだん性格が強固になっている。前のほうが良かったなぁ。 -- 名無しさん (2013-10-11 21 59 12) 親の介護関係が心が痛む -- 名無しさん (2014-07-13 15 48 46) 性格の変化は、家族がアレだからってのもあるかな。初期の頃はショーねえちゃんも乱暴「なだけ」だったし -- 名無しさん (2015-01-05 20 10 06) いつの間にか「おじさん」になっていた(ダイねぇちゃんが子供生んだから) -- 名無しさん (2015-01-05 20 21 31) . -- 名無しさん (2015-10-19 06 13 29) 名言がカッコイイwww -- 名無しさん (2015-12-04 13 01 04) アニメ1作目では毎回登場してたのに2作目では現時点では1話と3話に未登場…どういう事? -- 名無しさん (2016-04-11 19 49 38) 最初は女の子だと思ってた。 -- 名無しさん (2016-06-23 19 56 22) 「ぼのぼの猛レース」での妄想時にアライグマくんだけでなく、ショーちゃん、ダイちゃんを従わせていた。 -- 名無しさん (2017-07-04 12 56 29) 夏ドラマの警視庁いきもの係にシマリスくんのぬいぐるみがあった -- 名無しさん (2017-07-10 21 52 12) 実はああみえて、アライグマくんにお前かショーねえちゃんを殴るから選べと迫られて自分を殴れと言う男前 -- 名無しさん (2020-07-26 15 34 46) アニメ1作目だと完全にアホだが、2作目だとアライグマくん程じゃないが怒る描写も少なくないんだよな。特にアライグマくんが登場しない話や作中一の捻くれキャラであるヒッポさん登場回では顕著。個人的にはボケでもツッコミでも構わない -- 名無しさん (2020-08-26 20 28 12) 名前 コメント
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登録日:2011/09/18(日) 18 58 17 更新日:2024/04/20 Sat 05 36 36NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 いじめっこ おひさま仮面 お母さんはララァ ぼのぼの アライグマ アライグマくん キョーボーちゃん ドドンガゲロゲロちゃん プスタポンテくん 千葉繁 屋良有作 山口勝平 藤原啓治 音痴 「ぼのぼの」に登場するキャラクター。 声優 野原ひろし(テレビアニメ) さくらひろし(映画) 山口勝平(クモモの木のこと) 千葉繁(ゲーム) 高野慎平(テレビアニメ2作目) 森のいじめっこで、メイン三人組の中ではもっとも精神的に大人びているキャラクター。 事実今でこそ父親と二人暮らしだが、一人で生活する能力は既に身に付けている。 父親に常に殴られてきたと言っても過言ではない人生を送ってきたので身体能力はかなり高く、 自分と同じ体格のぼのぼのを空高く蹴り飛ばし(シマリスくんに至っては判明している限りでは最長で999メートル飛ぶ)、 シマリスくんが空中で固定されるほどの速度の連続パンチを片手で繰り出し、 頑張れば自分よりふたまわりほど大きな岩を持ち上げるなど子供のアライグマにしては尋常じゃないスペック。 たが、その高スペックでもキノコで豹変したぼのぼのには完全に敗北している。 更に嗅覚が鋭く何でも食べる。本人曰く「リスだって食える」らしい。 アニメにおいてシマリスくんをいじめることはもはや習慣化してしまっており、 シマリスくんが風邪を引いたエピソードでは、 「シマリスのヤツをここんとこ(足下)に置いて、思いきり蹴っ飛ばしぶっ飛んでいくのを一日一回やらないと辛抱たまらんのだ」と語っている。 たびたび妙な歌を口ずさむ癖(両親からの遺伝)があり、その歌唱力はシマリスくんに(本人目の前ではないとは言え)「下手くそ」とバッサリ切り捨てられるレベル。 何かを決心するとそれが無理だと判断する、もしくは納得する結果が出るまでそのことをやり続けるなど持続力はある。 ……が、だいたいロクなことを思いつかない。 原作ではその一面がさらに強調され、「しっぽを切断」(未遂)「一ヶ月間も顔を洗わない」「崖崩れを見る」など、思い付きで妙なことをやらかすようになった。 極め付けはこれまた突然「修行の旅に出る」と言って森を出ていき、そのまま2巻分ほど本当に帰ってこず編集を慌てさせた。 あまり接したことが無いため母親に対しては敬語を使う。でも呼び方は「母ちゃん」。ちなみにアライグマくんのお母さんからは「おチビちゃん」と呼ばれている。 原作では最終的にチャドと呼ばれていた。霊圧消えそうである。 (母親の設定は原作とアニメでだいぶ食い違っているが、翻弄されていることには違いない) 「アライグマちゃんがおチビちゃん……クスッ」 「おチビちゃんと言うな!」 どげん ちなみに母親曰く「顔がお父さんに似てきた」らしい。これに関してはさすがのアライグマくんも不満そうにしていた。 「殴ったり蹴ったりすることが追記・修正するってことなのかよ! この野郎~!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お日様仮面 -- 名無しさん (2013-12-27 13 55 29) 実は超耳かき好き! -- 名無しさん (2013-12-27 13 57 20) 失恋経験あり -- 名無しさん (2013-12-28 01 25 17) オカマ化した時の声が藤原さんの演技もあって妙に色っぽかったw -- 名無しさん (2014-09-28 13 51 55) アニメ2作目ではシマリスくん同様にレギュラー格から降ろされている(つまり全く登場しない話もある)。一部の話にはフェネギーに怒ったシマリスくんを宥めるという珍しい光景も… -- 名無しさん (2023-02-01 19 49 50) 名前 コメント