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( zzzzzzz. ヘ/⌒⌒ヽ __. | |ノ人ソ人) /へへ ヽ .| ノ八 -ヮ-ノ (人ソ人ヽ | //ノ(ノ'⌒と(ノ )从-ヮ- 从| (( ノ ` ⌒`ー--とヽ / ). ) (_,. // く.,_`^''ー-、_,, . .// `~`''ー-、`ヽ, ノ/ "''ー-、''ノ \にゃんにゃん/ ハ,,ハ ヘ/⌒⌒ヽ | |ノ人ソ人) | ノ八 ゚ヮ゚ノ // ~(,,u,,u (( /へへヽ |ノ人ソ人) レル OヮO从 /マ∀フ (フ_ハ_〉 く__/ハ ヽ ヒ/ヒ| ※現在の最新ページです。 『キャラ組み合わせ』に戻る > 綾ちと(その1) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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トダカ「ふむ、最近は減ったが共有ソフトを通じての情報漏洩がまだまだあるらしいな」 トダカ「さてと、一体どんなソフトなのか試してみるか・・・」 流出!カ○リ様ハ○撮り(無修正) トダカ「ハッ!! いや、しかし・・・だが・・・もしかしてという場合も・・・えぇい南無三!!」 【仁義無き】キンタマヲチスレ【暴露】 223:管理局の名無しさん[sage] :07/16(水) 21 20 23 ID vaisu ちょw今どきキンタマに感染した奴がいるwww さっそくヲチるべ 224:ザフトの名無しさん[sage] :07/16(水) 21 22 46 ID haine おぉ!久々に祭りのヨカーンww でも最近すげぇ過疎じゃね?ヲチスレ住人は何人残ってるよ 225:オーブの名無しさん[sage] :07/16(水) 21 24 25 ID kira とりあえず僕がいる。 最近は引っかかる香具師も少ないしね・・・つかこいつのフォルダが面白くない件 メールとかもほとんどしてないし、あってもクソ面白くないしな でもCドライブの思い出ってフォルダは面白いかも 226:管理局の名無しさん[sage] :07/16(水) 21 25 55 ID vaisu Cに入れてる所がすでにアフォwしかもこの量だったら窓重くなんぞw しっかしROMも含めても少なそうだな・・・ つかこの思い出フォルダの画像さぁ、ぶっちゃけ 昔 の シ ン じゃ ね ? 227:オーブの名無しさん[sage] :07/16(水) 21 27 06 ID kira 誰が感染したか予想がついた、捨てアドでさっさと回線切れと忠告してくる なんとなくこの画像持ってると死のヨカーンがするから僕は削除する 228:獄中の名無しさん[sage] :07/16(水) 21 28 45 ID sukarietti 皆意外と優しいな、フォルダ一応落としたけどこれ以上はなんか彼が可哀想なんで 削除しておく。 229:ザフトの名無しさん[sage] :07/16(水) 21 28 18 ID haine 一応知り合いだしね、 それに俺もなんか持ってるだけで死のヨカーン いま削除した 230:管理局の名無しさん[sage] :07/16(水) 21 30 02 ID vaisu おっ! 回線切れた。 よくやったな 225 ROMの奴らも削除しといた方がいいぞ 俺はいまから削除す 231:オーブの名無しさん[sage] :07/16(水) 21 31 11 ID kira 223あり^^僕も削除済み。 ちなみに復元ソフト使っても無理 232:獄中の名無しさん[sage] :07/16(水) 21 32 21 ID sukarietti 危ない危ない、復元ソフトの存在を忘れてた。 早速削除してくる そして 230がやばいんじゃね? 233:管理局の名無しさん[sage] :07/16(水) 21 32 25 ID aquos ヲチスレはROM専少ないとおもわれ 僕も持ってるけど削除完了。完璧に もう回線切れてるな 230がマジで心配な件 234:獄中の名無しさん[sage] :07/16(水) 21 33 36 ID sukarietti ごめん・・・いま後から銃口が頭に密着してる。ついでに背中に軽くナイフ刺さってる。 いまにも爆発しそう・・・ごめんなさい、復元ソフト使わないと私が死ぬ 235:オーブの名無しさん[sage] :07/16(水) 21 34 48 ID kira 234mjd??? つか天才なんじゃなかったの? 236:ザフトの名無しさん[sage] :07/16(水) 21 35 22 ID haine 234天才のうっかりミスとか言ったら殺す、頃すじゃなくて殺す いま格納庫横だからグフ速攻で出せんぞゴラァ!!! 237:獄中の名無しさん[sage] :07/16(水) 21 36 36 ID sukarietti 本当にごめんないさい、ウチの子の中に壁に潜れる子がいるんだ いや、私がそう作ったんだけどね。 もうミリポ・・・ 復元完了してしまった・・・ 238:オーブの名無しさん[sage] :07/16(水) 21 38 34 ID kira 237言い訳はもういいよ、さっさと回線切って吊って来い 230はもうすでに手遅れな予感がビシバシするんだけど・・・ 239:管理局の名無しさん[sage] 21 40 25 ID aquos 237死ね、氏ねじゃなく死ね。今すぐ死ね、即死しろ いま姉から電話がガンガン鳴ってる。たぶん削除した画像を復元しろだと思われ たぶん乗り遅れたんだろうなwメールも来てて見たら保存しとけだったし。そして絶対ここ見てるww いえぇ~~~~い見てる??wwwwwもう復元ソフト使っても無理w 240:ザフトの名無しさん[sage] :07/16(水) 21 41 22 ID haine 237お前には失望した 230はどうした出て来いよ、心配じゃないか 241:オーブの名無しさん[sage] :07/16(水) 21 41 43 ID kira 239勇気あるね?僕の所にもメールと電話がガンガン来てる。 持っても力ずくで奪われそうだし、削除しても死の気配は衰えない・・・ ちょっとフトフリで脱走するわ、じゃね 242:管理局の名無しさん[sage] 21 42 45 ID aquos つい調子乗った・・・とりあえず俺も逃げる 230はすでに死亡した見たほうがいい 243:ザフトの名無しさん[sage] :07/16(水) 21 45 05 ID haine たぶん六課板の連中に見張られてたっぽいなここ。 でも 241の行動と感染した香具師の行動が素早くて乗り遅れたということか ROM専のやつらも削除しといた方がいいぞ、ついでに履歴も削除しとけ たぶん力ずくで奪われるぞ、金と交換とか甘いこと考えてると間違いなく頃される 俺も今日はここらで落ちる 230の事は割り切れよ ヴァイスだったもの「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 はやて「これが・・・シンの14歳・・・えへへへへへへへへ、早速私のPCに」 なのは「はやてちゃん、さっさとそれをデータをよこすの」 はやて「ダメや! これは私一人のモンや!!」 フェイト「残念だけどそのデータは私だけの物だよ、この距離ではやてちゃんに勝ち目があると思う?」 はやて「愛の力をなめんなやぁ! ダヴァイ(来い)!!!!」←シコルスキー風 三人の激戦中、ティアナの部屋 ティアナ「ふう、流石に今回は冷や汗物ね。 まぁ三人ともバトルに夢中でヴァイス陸曹の死体が動いてても 気づいて無かったし。 しっかり陸曹のPCのデータも削除して置いてミッション完了、流石私」 シン「最近隊長達の元気ないな、なんでか知ってるか?」 ティアナ「さぁ♪ なんでかな~」 シン「で、なんでティアは最近機嫌が良いんだ?」 ティアナ「なんでだろうね~♪」 シン「キャラ変わってるぞ・・・」
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ビルヒーゲル タイプ 艶妖 タイプ デモン 種族 魔種 ジョブ アタッカー HP 350 ATK 10 DEF 30 コスト 20 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 孵し針 こないだ聞いたんだけどさ あぁ あの娘からだよ へへ… そう俺の彼女の でな その「やどり蜂」 あれは巣で卵を育てないんだと 他の生き物にさ こぅプスっと針を刺して卵を植え付けるんだよ その卵はさ 宿主の中で孵ってな 内から宿主の肉を喰らうんだと まったく 恐ろしいねぇ しっかし 都の娘は博識だよ 色んなこと知ってやがるねぇ あぁ へへ まぁ夜の方も色々とな ちと激しくてタマにチクっとされる時もあるがよ それにしてもなんだ 最近 妙に体がむず痒くてなぁ こうなんだかもぞもぞと… 体長 2.2[meter](尻部含み) 体重 刺されたいのかしら? 速度 1200[km/h](飛行時) 毒針 快楽の伴う猛毒を分泌 目的 繁殖 誘惑 甘い蜜の味 イラストレーター 姉崎ダイナミック
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憧「えへ…えへへへへ…♪」 憧「(京太郎がお前じゃないとダメだって…)」 憧「(結婚してくれって…えへへ…♪)」ゴロゴロ 憧「(まさかプロポーズまでされるなんて…嬉しいな…)」ニマァ 憧「(ま、まぁ、あたし達まだ中1だし…せ、節度のある付き合いを心がけなきゃだし?)」 憧「(うん…ぷ、プロポーズしてくれたからって簡単に身体開いちゃ軽い女みたいに思われちゃいそうだし?)」 憧「(…でも、折角プロポーズしてくれたんだから…キスくらいしてくれても良かったのにな…)」 憧「(結局、送ってくれた時も手を握っているだけで何時もと変わりなかったし…)」 憧「(い、いや、別に…な、何かされたかった訳じゃないけどね!)」 憧「(でも…き、京太郎がしたいっていうなら…あ、あたしは…別に…)」 憧「(責任…取ってくれるって言うし…一生愛してくれるって言ったし…)」 憧「(そ、それくらいはその…まぁ、その…ねぇ…)」カァァ 憧「(じ、時間と場所さえ弁えてくれたらお、おさわりだって…)」 憧「(や、優しくしてくれるならその先だって…まぁ…嫌って訳じゃないし…)」 憧「(避妊さえしっかりしてくれるなら…あたしは何時でも…その…)」ゴロゴロ 憧「(…あ、そうだ。大事な事聞くの忘れてた)」 憧「(こ、子どもの名前どっちがつけるか…ちゃんと確認しておけないと!)」 憧「(うん。こういうのって早めに確認しとかないと後々、両家の蟠りになるって聞くし…)」 憧「(今のところ私の両親と京太郎のところのお、お…義父さんたちも仲が良いけど…これから何かあるか分かんないし!!)」 憧「(とりあえずメールっと…)」メルメル 憧「(よし。送信)」ピッ 憧「(…えへへ♪でも、子どもかぁ…)」 憧「(どうせだし二人の名前から一文字ずつ出し合ったりしたいな…)」 憧「(男の子だったら新太郎とか…女の子なら京子とか…)」 憧「(京太郎はどんなのが良いから…って)」ピロリロリン From:京太郎 Subject:子どもの名前? いきなりなんでそんな関係ない事聞くんだ? それに結婚なんて俺らの年じゃ出来ねぇし、まだまだ先の話だろ そういうのは結婚する相手と相談するのが一番なんじゃねぇの? それよりお前、様子おかしかったけど本当に大丈夫か? 体調悪いなら無理せず言えよ、ちゃんとお見舞いに行ってやるから 憧「(またまたぁ)」 憧「(京太郎ってばそんな冗談言っちゃって)」 憧「(幾ら京太郎でもそんな風に言うのは傷つくよ)」 憧「(…あんなに熱烈に愛してくれたのにそんな)」 憧「(…でも、よくよく考えると…京太郎がそんな事言う…かな?)」 憧「(…そもそもあんまり女の子として意識されてないままだし…)」 憧「(ギュってされてるのにえと…ぼ…ぼ…勃起も…してくれないし)」 憧「(そんな相手にプロポーズなんて…する?)」 憧「(幾ら京太郎がどんかんでも…しちゃう…?)」 憧「(……)」 憧「(……)」 憧「(……うあああああああああ)」カァァァァ 憧「(あ、ああああああああたし何言った!?)」 憧「(なんか凄い恥ずかしい事言ったよね!?こっちは妄想じゃないよね!?)」ジタバタ 憧「(結婚後のビジョンとか色々言っちゃったよねうあああああああ!?)」ゴロゴロゴロゴロ 憧「(やだもーやだもおおおっ)」モゾモゾ 憧「(恥ずかしい…死んじゃいたいくらい…恥ずかしい…)」マッカ 憧「(でも、京太郎と会えなくなるのはやだ…ずっと一緒にいたい…)」モゾモゾ 憧「(はぅあー…ぅあー…)」ジタバタ 憧「(あ…明日…どんな顔して起こしに行けば良いのよ…)」 憧「(こ、こんなんじゃ…顔見れないじゃない…)」マッカッカ 憧「(でも…)」チラッ 憧「(…心配…してくれてるんだ…やっぱり優しいの)」 憧「(…とりあえず…冗談って事にして…め、メール返そう…)」 憧「(そ、その後は…今日の事忘れて…寝る!ひたすらに寝て…忘れる!!)」 憧「(……で、でも…あのプロポーズのシーン…一回くらい夢に出てこないかな…)」
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【Tags Ehehe-P Len tI B】 Original Music title ボクモテ English music title I ll Be Popular Among Girls Romaji music title Bokumote Music Lyrics written, Voice edited by えへへP(Ehehe-P) Music arranged by えへへP(Ehehe-P) Singer(s) 鏡音レン (Kagamine Len) Click here for the original Japanese Lyrics English Lyrics (translated by motokokusanagi2009): If all stunning dudes died, Girls would flock to love me without doubt, right? He he he Romaji lyrics (transliterated by motokokusanagi2009): boku yori kakko ii yatsu ga zenin shin dara hitsuzen teki ni boku ga mote mote dane ehehe [EheheP, Ehehe-P, Takyuushounen]
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つぎのひ! 紬「お、おはよう、唯ちゃん(また待ち伏せしちゃった)」 唯「む、ムギちゃん(また朝から会っちゃった……嬉しい///)」 紬「きょ、今日も寒いわね」 唯「う、うん」 紬「…………(な、何を話そう……)」 唯「……………あ、あの」 紬「なっ、何?」 唯「昨日、ムギちゃんに言われた答えなんだけど……」 紬「え、ええ」 唯「答え、出たよ……」 紬「! そ、それで…?」ドキドキ 唯「私、ムギちゃんが好き!」 紬「!!!!」 唯「……///」 紬「そ、それは……どういう意味で……?」ドキドキ 唯「わ、私、ムギちゃんの恋人になりたい!」 紬「!!!!(ああ…)」 唯「む、ムギちゃんは? 私じゃ駄目、かなぁ?」ドキドキ 紬「わ、私も……」 唯「!!!! い、いいの!?」 紬「///」コクン 唯「うっ……うぅ」ポロポロ 紬「ゆっ、唯ちゃん!?」 唯「良かった……良かったよぅ」ヒック 紬「唯ちゃん、泣かないで。ね?(ああ、夢みたい…)」ナデナデ ……………… 紬「唯ちゃん、落ち着いた?」 唯「うん。えへへ/// これから学校なのに、泣いちゃったよ」 紬「(唯ちゃん、可愛い///)じゃあ、行きましょう」 唯「うん! あ、そうだ」 紬「何?」 唯「えっと……これで私たち、恋人なんだよね……?」 紬「ええ、そ、そうね///」 唯「えへへへ///」 紬「可愛い…」 唯「へっ!?」 紬「あ、ごめんなさい、つい」 唯「ううん、いいよ。嬉しいし」 紬「そ、そう」 唯「ムギちゃんも可愛いよ!」 紬「唯ちゃん…」 唯「えへへへ///」 紬「(何コレ、バカップルみたい///)はっ!?」 唯「?」 紬「唯ちゃん、このことは軽音部に持ち込むのはナシにしましょう?」 唯「へ?(って言うか、澪ちゃんたちに言うつもりはなかったし…)うん、いいよ」 紬「部活中にいちゃいちゃするのは論外だし、それにもし私たちがカップルとしてケンカしちゃったとしても、そのことを部活に引きずったらみんなに迷惑がかかると思うの」 唯「そっか! そうだよね。ムギちゃんは頭いいなぁ」 紬「そ、そんな…///」 唯「昨日も迷惑かけちゃったもんね。今日は頑張ろうね!」 紬「ええ(そう言えば昨日は2人とも集中できなくて散々だったわね…)」 唯「じゃあ、今度こそ学校行こう!」 授業中! 唯(えへへ~、ムギちゃんと恋人~) 唯(ふふ………うふふふ………駄目だよ、授業中なのにニヤケちゃうよ~) 唯(えへへへ…………………) 唯(おっと、また追試になったらカッコ悪いから、授業聞かなきゃ) 唯(そうだよ、ムギちゃんみたいな可愛い子の恋人になれたんだもん、もっとしっかりしなきゃ!) 唯(私がムギちゃんを幸せにするんだ! 燃えてきたぞ~~~!) 先生「はい、この文の和訳を平沢さん」 唯「ふぇ?」 先生「今読んだところの和訳よ」 唯「………………………聞いてませんでした」 クラス「あはははははははは!」 唯(もっとしっかりしなきゃ……) 休み時間! 和「唯、どうしたのよ」 唯「あ、和ちゃん! へへー、申しわけないです」 和(このところ元気がなかったけど、どうやら悩み事は解決したみたいね……。私に相談してこないなんて、なんだか寂しいような悲しいような…) 唯「ねぇ、和ちゃん」 和「ん、何?」 唯「和ちゃんはどうしてそんなにしっかりしてるの?」 和「え? どうして、って言われてもねぇ…」 唯「私もしっかりしたいんだー」 和「え……(唯がこんなこと言うなんて。本当にどうしちゃったのかしら?)」 唯「でも道のりは遠そうだよね~」 和「そうね、まずは憂ちゃんの手伝いから始めてみたら?」 唯「なるほどー」 和「憂ちゃんは受験生なんだし、唯が家事を代わってあげるくらいしなさい」 唯「おぉ~、そう言えばそうだね! 和ちゃん、冴えてるなぁ」 和「冴えてるって……。このくらい、自分で気づくのが『しっかりした人』なのよ」 唯「うぅ~、のどかちゃん、厳しいよぅ」 和「ふふ、いきなり変わるのは無理でしょうけど、頑張りなさい」 唯「うん!」 そのころ! 紬(唯ちゃんと恋人………夢みたい……) 紬(こんなにちゃんとした恋ができるなんて思ってもいなかった) 紬(そうだ、お休みには唯ちゃんとお出かけしたいな) 紬(デート……///) 紬(あー、まだ信じられない) 紬(本当に女の子の恋人ができるだなんて…) 紬(唯ちゃん………早く会いたいな……) ほうかご! 唯「やっほー!!」 律「おー、今日は元気だな、唯」 澪「何かいいことあった?」 唯「えぇ~、内緒~」キョロキョロ 澪「ムギはまだだよ」 唯「なんだぁ」ショボン 律「あははは。そんなにお菓子が待ち遠しいのか、このいやしん坊め!」 唯「へ? お菓子?」 律「は?」 唯「あ、うん、そうだよね。ムギちゃんのお菓子楽しみだなー(棒読み)」 澪律「?」 唯(ムギちゃん、まだかなー)ソワソワ 澪(唯、なんか変だ……) 律(あの唯がお菓子に対して反応が鈍いなんて……) 紬「ごめんなさい、遅くなっちゃって」ガチャ 唯「ムギちゃん!///」 紬「唯ちゃん……///」 唯「えへへ///」 紬「うふふ///」 澪律(なんだ、この空気……) 律「ムギ~、お茶~」 紬「あらあらあらあら、私ったら。すぐに用意しちゃうわね」 唯「ムギちゃん、私も手伝うよ!」 律(なん…だと…) 澪(唯が自分から手伝うなんて……) 紬「そ、それじゃ、ポットに水を汲んできてもらおうかしら」 唯「らじゃ!」タッタッタ ~♪~♪~♪ 律「新曲、これでバッチリだな!」 澪「はー、アレンジ終わるとスッキリするなー」 唯「私も間違えずに弾けたよ~」 紬「うふふ。唯ちゃんの歌もギターも素敵だったわ」 唯「えへへ、ムギちゃんのキーボードも良かったよ!」 紬「ありがとう、唯ちゃん///」 唯「えへへ///」 澪律「……………(絶対なんかあったろ、この2人)」 ぶかつご! 澪「じゃ、帰ろうか」 律「コンビニに寄ってこうぜ~」 唯「うん! …あ」 律「ん? どうした、唯」 唯「えーと……(みんなともいたいけど、ムギちゃんと2人きりにもなりたいよ……)」 紬「唯ちゃん、行こう?」 唯「ムギちゃん…」 紬「仲間との時間も大切にしましょう?」ボソ 唯「うん、そうだね」ボソ 帰り道! 律「さて、澪と2人きりになったわけだが」 澪「なんだ、その説明セリフ」 律「あの2人、どう思う?」 澪「唯とムギか……」 律「どう見ても付き合ってます、って感じだよなぁ」 澪「ここ何日か2人とも悩んでるみたいで、今日アレだからな……気づくな、って言う方が無理かも」 律「だよなぁ、まあいいけど」 澪「道理で2人とも悩みがありそうなのに相談してきてくれなかったわけだ」 律「私、唯って一生色気より食い気なんだと思ってた」 澪「お前、酷いな」 律「だってさー、恋愛で悩んで物思いにふける唯なんて想像できたかー?」 澪「それは……」 律「だろー?」 澪「ま、律も同じだけどな」クス 律「なにをー! 私だってけっこう乙女なんだぞー!」 澪「説得力ないなぁ」 律「なぁ、明日問い詰めて、白状させちゃおうぜ」 澪「別にそこまでしなくてもいいんじゃない?」 律「だってバレバレなのに隠してるつもりのあの2人見てると、なーんかくすぐったくてさー。居心地悪いっつーか」 澪「それは……あるかも」 律「どうせ澪だって2人を応援するつもりなんだろ? だったら隠されても意味ねーし」 澪「うーん……やっぱり、やめとこうよ」 律「何で?」 澪「2人は付き合ったばかりなんだし、きっと2人だけの秘密とか楽しい時期なんじゃないかな?」 律「はー……なるほど、さすが恥ずかしい歌詞を書くヤツは考えが深いな」 澪「ふふ、そんなに褒めるなよ……って、ホントに褒めてなーい! なんだ、恥ずかしいって!!」 律「あはは、ごめんごめん、体がかゆくなるような歌詞だったな」 澪「一緒だ! もう…」 律「でもさ、そうすると私たちは気づかないフリをしてた方がいいのか?」 澪「そうだな………気づいたことになると、惚気を聞かされるようになったりするかもしれないし」 律「なるほど、それはムカつくかもな」 唯の家! 唯「ただいまー」 憂「お姉ちゃん、お帰りー。もうすぐご飯できるから待っててね」 唯「ほーい」 唯(じゃあギー太でも……はっ!? 何言ってるの、私!) 唯「憂! 私にもなんか手伝わせて!」 憂「えっ!? ど、どうしたの、お姉ちゃん」 唯「憂、今まで駄目なお姉ちゃんでごめんね。私、生まれ変わるから!」 憂(お姉ちゃんが燃えてる……燃えてるお姉ちゃんも可愛い) 憂「じゃあ、お皿出してもらおうかな」 唯「らじゃ! その前に手洗ってくるね!」 唯「今日も憂のご飯、美味しいよぉ」 憂「うふふふ(私もお姉ちゃんによそってもらったご飯とお味噌汁が美味し過ぎるよぉ)」 唯「憂、今度お料理教えてもらえる?」 憂「いいよ~。でもお姉ちゃん、本当にどうしたの?」 唯「うん。憂にはちゃんと言うね」オホン 憂「?」 唯「お姉ちゃん、恋人ができました!」 憂「えっ!?」 唯「///」 憂(そ、そんな……お姉ちゃん、女子高行ったから安心してたのに………やだ、お姉ちゃんがお嫁に行っちゃう……) 憂「だ、誰なの?(お姉ちゃんをたぶらかした悪魔は)」 唯「…………ムギちゃん///」 憂「ムギ……?(私の知らない人だ。お姉ちゃん、合コンとかやってた気配もないし……もしかしてナンパ? 何たる破廉恥漢!)」 唯「ムギちゃんはムギちゃんだよぅ。琴吹紬ちゃん!」 憂「琴吹紬って言うの、その人…(なるほど、『俺は君の友達と同姓同名だよ』なんて騙してお姉ちゃんを油断させたのね、何たる卑劣漢!)」プルプル 唯「あ、あれ? 憂、ムギちゃんのこと忘れちゃったの…?」 憂「ううん、紬さんのことは忘れるわけないよ~。お姉ちゃんの大切な友達だもん(私が許せないのはそのお姉ちゃんの友達の名前を騙ったクズ野郎のことだよ~)」 唯「だから! そのムギちゃんと恋人になったの!///」 憂「…………………え?」 唯「ゴメン、憂。お姉ちゃん、レズだったみたいなの///」 憂「……え? あれ? じゃあ、お姉ちゃんを騙したゴミ男はどこ行ったの?」 唯「だからそんな人最初からいないよ~」 憂「え? お姉ちゃん、紬さんと恋人になったの? え? お姉ちゃんってレズ?」 唯「だからさっきそう言ったじゃん///」 憂(お姉ちゃんがレズってことは…………一生お嫁に行かないってこと!?) 憂「お姉ちゃん……」 唯「憂……」 憂「私、応援するね!」 唯「えっ!? いいの?」 憂「当たり前だよ~、だって姉妹だもん」 唯「うぅ~、ありがと憂~」グス 憂「うふふ(レズなお姉ちゃんも可愛い)」 5
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京介&麻奈実「どーも」 京介「京介です」 麻奈実「麻奈実です」 京介「ふたりあわせて・・・」 麻奈実「らぶらぶかっぷる♪」 京介「なんでだよ!(ぺちっ)」 麻奈実「えっ?違うの?」 京介「俺達はただの幼なじみだろ」 麻奈実「うう、そうだねぇ」 京介「でもお前と一緒だと落ち着くんだよな」 京介&麻奈実「へへへへ」 京介「じゃネタはじめっか。」 麻奈実が和菓子屋のお婆ちゃん役、京介が客役でコントが始まる。 京介「おっ、こんな所に和菓子屋さんがある。入ってみよう。」 (ガラガラ) 麻奈実「いらっしゃいませ」 京介「こんにちは」 麻奈実「なにをお探しですか。」 京介「いやうまそうな和菓子が売ってそうな店だったんで。この酒まんじゅううまそうっすね。」 麻奈実「はい、うちの自慢の一品ですよ。」 京介「じゃ、これ10個もらおうかな。」 麻奈実「はい、今包むから待っててね。」 京介「おばあちゃん、この店はお一人で?」 麻奈実「誰がお婆ちゃん?わたしはまだぴちぴちなんですからね。」 京介「いや、お前のこといったんじゃねーよ。コントの役のことだよ。」 麻奈実「そうだったねぇ。じゃ改めて。」 京介「おばあちゃん、この店はお一人で?」 麻奈実「そうですよ。10年前におじいちゃんが亡くなってからねずーっとね。」 京介「そうなんすか。」 麻奈実「何度か店を閉めようかとも思ったんだけど。」 京介「そんな、こんないい店閉めるなんてさびしいっすよ。」 麻奈実「でも、お店閉めちゃったら孫のイワオにお小遣いもあげられない。」 京介「そうっすよ。頑張りましょうよ。」 麻奈実「わたし、せいかつほごうけてないから」 京介「・・・」 麻奈実「子供にげいにんさんもいないものでね・・・」 京介「って、ちょっとまーった!!。今日の審査員次長課長さんとキングコングさんだぞ。 そのネタはダメだろ。」 麻奈実「そうだったねぇ。」 麻奈実「じゃぁこのへんで。」 京介&麻奈実「どうもありがとうございました」
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534 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/02/06(日) 07 22 14 ID JFr9fqcjP [1/3] 「あたしおおきくなったらおにいちゃんのとけっこんしておよめさんにりたい!」 「きりのがぼくのおよめさんになってくれるの?」 「うん!だってあたしおにいちゃんのことだいすきだもん!」 「ぼくもきりののことだいすき。じゃあきりのはぼくのおよめさんだね!」 「うん!えへへ。ねえおにいちゃん」 「?」 「あのね、およめさんとおむこさんはちゅーするんだって」 「ちゅー?」 「うん。だからあたしもちゅーしたいな」 「そっか。じゃあきりの、うごいちゃだめだよ?」 「うん」 ちゅv 「えへへ///。おにいちゃん、おおきくなったらぜったいにあたしをおよめさんにしてね?」 「うん。ぜったいにきりのをおよめさんにするよ」 「やくそく?」 「やくそく!」 -------------
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憂「えっ?わあっ!」ムワン 唯「どうだ~!」 唯「はあ~~…」 憂「な、なにっ?」 唯「うん。わたしもやったから憂もやるといいよ」 憂「へ?」 唯「だからわたし今ファイアーブレスしたでしょ?」 憂「そ、そうなの?」 唯「そうなの!憂もやって!」 憂「どうして?」 唯「だからわたしだけなんて不公平でしょ!」 憂「どういうこと…?」 唯「だからわたしにむはあ~って息を吹きかければいいんだよ!」 憂「え?こう?」はぁ~ 唯「ああんっ……さいこー…」 憂「やったけど…」 唯「まだ!そんなのじゃまだわたしは倒せないよ!」 憂「え?お姉ちゃんを倒したくなんてないよ」 唯「だめ!倒さないと襲っちゃうよ!」 憂「ほ、ほんと?…よし!じゃあ倒すからねお姉ちゃん!」 唯「よし!その意気だ!」 憂「いくよー」 唯「おー」 憂「えいっ!」ポカッ 唯「いたっ」 憂「ど、どう?」ドキドキ 唯「え…わ、わたしにはブレスのほうが効果的だよ」 憂「え、そうなんだ」 唯「うん」 憂「よ、よし」 唯「はあ、はあ…」 憂「むはぁ~……」 唯「」スンスン 唯「あんっ!」 憂「ちょ、ちょっと!嗅がないでよ!」 唯「でももう瀕死だよ…」バタ 憂「え?お姉ちゃん大丈夫!?」 唯「もうだめかもしれない…」 憂「え!?やだ!お姉ちゃん死なないでえ!」ゆさゆさ 唯「うえっぷ……憂、これでいいんだよ…さもないとわたし憂を襲っちゃうから…ごほっ」 憂「襲われてもお姉ちゃんがいてくれるならいいよ!お願い死なないで!」 唯「うい……なら…」 憂「なら?」 唯「キス…して」 憂「わ、わかった…」 唯「ん……」 …チュッ 憂「//」 唯「なにその斜線」 憂「ひょ、表現だよっ!」 唯「そっか……」 唯「じゃあ襲います」 憂「うん」 唯「おりゃあっ!」がばっ 憂「わあ!」 唯「うへへへへ~!」べりべりぺろぺろ 憂「あっ、お姉ちゃん襲うってそういう意味…ひゃんっ」 おしまい。 戻る
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【上昇・上】 西園寺:わー! なにこれ、すっごいすごい! うんうん、まさに日本美って感じだよー。 こんなに嬉しいプレゼントは初めてかも。 えへへ…大事にするね! 【上昇・上】 西園寺:えっと…本当にもらっていいの? やったー! こういうの、欲しかったんだー。 おにぃのこと、ちょっと見直したよ。 えへへ、ありがと! 【上昇・中】 西園寺:ふーん…日向おにぃからこんなのが 出てくるなんて、ちょっと意外だよ。 これならもらっても邪魔にならないし、 喜んで受け取ってあげるねー。 【上昇・中】 西園寺:まぁ、おにぃにあんまり過剰な期待しちゃ 可哀想ってもんだよねー。 今日の所はこれで満足しといてあげるよ。 …へへ、ありがと。 【上昇・小】 西園寺:わーい、やったー! わたしに見合わない貧相でつまんない物だけど 一応喜んでおくね! 【上昇・小】 西園寺:うーん…もらってももらわなくても どっちでもいいんだけどさぁ… 日向おにぃが可哀想だから 一応受け取っておいてあげるねー。 【上昇・小】 西園寺:え? これ、わたしへのプレゼントなの? なんだ、ただのゴミかと思ったよー。 まぁ一応もらっておくね! 【下降・小】 西園寺:うーん、控えめに言って…虫の死骸以下だねー。 あ、私の代わりに ゴミ箱に捨ててくれていいから。 【下降・小】 西園寺:…あのさぁ、おにぃが酸素を無駄に消費するしか 脳のない凡夫だってのはわかってるよ?」 けど仮にもわたしの奴隷なんだからさ、 もうちょっとわたしのこと考えて選んでよねー。 【下降・小】 西園寺:わたし…そんなので喜ぶと思われてたんだ… うう…ひっく…日向おにぃごときに 馬鹿にされたよぉ…ふぇ… 【下降・中】 西園寺:うわぁ…そんなどうしようもないもの、 わたしの人生の中で初めて見るよ。 なんていうか… 日向おにぃの存在と同じぐらい無価値だね! 【下降・中】 西園寺:う… うわぁぁぁぁん! おにぃに変な物押しつけられたよぉぉぉ! ううう…ひど…ひっく…