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パチンコブログ検索記事 googole yahooブログサーチ結果 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ランダムブログサーチ結果 #blogsearch2
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木行(頭) 原石 小片 宝石 絵札 白 シ 戦 黒 獣 赤 青 踊 Zohar 2 5 - 1 Elel - - ? - - Eldridge - - - - - -
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ぷにぷに☆はんどメイド ぷにぷに☆はんどメイド CLOOVER 04/08/13 飲んだ者の姿をメイドさんへと変身させてしまう仙界の秘薬”女仙丹”。それ を、主人公の飼い犬をはじめ、街の動物達が飲んでしまったから、さあ大変。 仙界の女仙達をも巻き込んで繰り広げられる、どたばたラブコメアドベンチャー。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) まだコンプはしてないが、H中に「赤ちゃんできちゃう…」とか「責任とって ね…」系の台詞を呟くヒロインが二人いるのを確認。片方はエンディングで子 供あり、もう一人はゲーム終盤にて妊娠発覚。B1と思われ。 ----------------------------------------------------------------- (ミスターみつみ) ネタバレ/ クローバーの「ぷにぷにハンドメイド」にA1、Cっぽいの有り。 ヒロインの一人がエンディングで、主人公とバージンロード歩いてるイラスト が有り、そこに二人の幼子が登場してます。顔や容姿からして、恐らくは主人 公とヒロインの子供だと思われます。後ですね、ヒロインの一人が主人公に「 ご主人様、私を妊娠させてください」とあっさり口にするシーンに、僕は発情 して転げまわりました(恥 他にも中だしされた直後、「今日はダメな日だっ たのに・・・」系の台詞とか「主人公との子供を・・・」みたいな台詞がチョ クチョク登場しますので、絵が受け入れられ、馬鹿っぽいノリに対応できる方 なら、買いかと。点数を付けるなら、百点中 七十点てとこですかな。
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合わせ鏡のアクマ 48 都市伝説4コマ風劇場 「それで、あなたに話があるのですが」 「なんの話であるか?おお!まさか愛の告白であるか!?」 「・・・・・・」バチッ 「ノォオオオオオ!!?」ビリビリビリビリビリビリビリビリ 「私、今気が立っているので冗談はほどほどに」 「わかったのであ~る・・・」プスプス 「楽しそうですね盟主様」 「いきいきとしているな」 * (サムディ男爵より) 都市伝説4コマ風劇場 「死神ゲデの名前に誓って、それは事実であーるよ?」 「むぅ・・・」 (そういえば将門公のお子さんにまだ会っていませんね・・・) 「~から、協力をプリーズするかどうかはわからないである」 「ふむ・・・・・・」 (やはり一度は会ってからかっておきたいもの・・・ でも後が怖いような気もしますし・・・) なんか盟主だったら会話の間はこんな感じの気がする。 全力で目の前の会話を聞き流し・・・いや内容は一応把握しているんだろうが * 都市伝説4コマ風劇場 「モヤシぃ・・・むにゃ」 「ようやく寝た・・・」 「あーもう、こんなにはだけさせてくれて・・・キスマークとかも付いてるだろうし・・・」 「とりあえず顔でも洗」グイッ「ん?」 「ん~♪・・・むにゅむにゅ」ガシッ 「ちょ・・・袖放して・・・・・・!」 彼が解放されるのはいつのことやら・・・ * 都市伝説4コマ風劇場 「やっぱり食べられないと暇ですね、先生」 「そうか?」 「せっかく美男美女も集まっているんだ、お前も好きな女の子でも探せば・・・」 「生前の性癖はもう忘れてください!」 「そんなこと言ってるが、今も女が好きなんだろ?」 「いいえ、私は死んで生まれ変わったんです・・・」 「二次も三次も薔薇も百合も当然ノーマルもイケる、最強の両刀使いに!!」 「悪化している気がするのは俺だけなのかねぇ・・・」 ギャグ・変態要員量産中 * 都市伝説4コマ風劇場 「そういえば、新参組織の一員がまだいたような?」 「えーっと、こういうのは気配や雰囲気で分かるものなのですが・・・」 「この辺りなのに・・・別のなにかでわからない!」 「・・・」←妄想流し中のドクター 前ページ次ページ連載 - 合わせ鏡のアクマ
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概要 ちょむにとは、身長172cmの男性である。よく女性と間違える人がいるが本人が男性だと言っているのできっとそうなのだろう。性癖は手錠でよくリョナラーと言われるが本人曰くリョナラーではないらしい。 リンク ちょむにのTwitter よく凍結するので注意
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さわ子「はい」 唯「?もしもーし?」 唯「んー?うん。うん。うん…うん」 さわ子(うんばっか) 唯「うん。分かったじゃあねー」カチッ さわ子「なんだって?」 唯「えっとね、ご迷惑かけないようにーって」 さわ子(それだけにしては長かったわね) 唯「これで今日は一緒だね」ぎゅー! さわ子「はいはい…(生徒家に泊めるなんて初めてだわ)」 唯「ままーお風呂ー」 さわ子「あぁそうね。お湯溜めてくるわ」 唯「うん♪」 30分後 さわ子「沸いたから先入ってきなさい」 唯「……ままー」 さわ子「あーはい。行くわよ」 唯「うんっ♪」 唯「脱がせて」 さわ子「ぶっ!」 唯「早くー」 さわ子(…会話だけ聞くと危ないじゃない!) 唯「ままー」 さわ子「はいはい……ばんざーい」 唯「ばんざーい」バンザーイ さわ子「……」ぐいっ さわ子(なんで私女子生徒の服脱がせてんのかしら…)ぷちぷち 風呂場 さわ子(アパートの風呂場に二人ってかなり狭いわね)バイーン 唯「……」ジー さわ子「うん?」 唯「まんま!」ぎゅむっ さわ子「ちょっ…でないって言ってるじゃない!それにご飯はさっき食べたでしょ!」 唯「ぶー」ぷくー さわ子「頬膨らましたってだめよ。イス座んなさい」 唯「…はーい」 さわ子「どーせ洗えって言うんでしょ?」 唯「だって私赤ちゃんだもん」 さわ子「そんなでかい赤ちゃんいないわよ」 唯「きゃっ♪えっち!」サッ さわ子「そこの話は全くしてないわ」 さわ子「お湯かけるわよ。目つぶって」 唯「うん」パチッ さわ子「熱くない?平気?」シャー 唯「へいきー」 さわ子「そう」シャー さわ子「シャンプーするからね」 唯「うん」 さわ子「……」わしゃわしゃ 唯「きもちー」んー さわ子「人に洗ってもらうと気持ちいいわよね」わしゃわしゃ 唯「ままも誰かに洗ってもらうの?」 さわ子「美容院でね」わしゃわしゃ さわ子「流すわよ」 唯「はーい」 さわ子「………」シャー 唯「………ふぅ」 さわ子「次、リンス」 唯「うん」 さわ子「……」ぬりぬり 唯「いい匂い。ままの匂いがする」 さわ子「愛用してるからね」 唯「これで私も大人の女!」 さわ子「赤ちゃんなんでしょ?」 唯「そうだった」 さわ子「流すよ?」 唯「うん」 さわ子「次は体だけど…これも私がやるの?」 唯「ままだもん」 さわ子「……恥ずかしいとかないの?」 唯「ままだもん」 さわ子(澪ちゃんぐらいとは言わなくとも少しは羞恥心ってものを持ってほしいわ) 唯「ままはやくー」 さわ子「分かったわよ」 さわ子「……」ごしごし 唯「ふふっ…ふふふっ」 さわ子「……」ごしごし 唯「きゃはは!くすぐったい!」キャッキャッ さわ子「動かないのー」 唯「はーい」 さわ子「……えいっ」むにゅ 唯「あー!えっち!」 さわ子「小さいわね」むにゅむにゅ 唯「あ、赤ちゃんだもん」 さわ子「それはちょっと無理があるわよ」 さわ子「はい、おわり」 唯「はーくすぐったかった!」 さわ子「湯船入っちゃいなさい」 唯「ままは?」 さわ子「私まだどこも洗ってないもの」 唯「……いっしょがいい」 さわ子「………」きゅん さわ子「…体だけ洗わせて」 唯「うん♪」 さわ子「ところでこの狭い風呂にどうやって二人で浸かるの?」 唯「先にままが入って」 さわ子「?こう」 唯「で、だっこして」 さわ子「……まぁこれしかないか」 唯「これ以外ないよ!」 さわ子「おいで」 唯「うん!」にこにこ 唯「はー…あったかいねー…」 さわ子「そうね」むにゅ 唯「あっ!おっぱい当たった!」 さわ子「しょうがないじゃないこの体勢じゃ」 唯「当ててんのよ?」 さわ子「当ててないわよ」 さわ子「っていうかおっぱい好きね」 唯「赤ちゃんだもん」 さわ子「あーそ」 唯「おっきいねー」むにゅむにゅ さわ子「無断で揉んでんじゃないわよ」 唯「赤ん坊に許可求めないでよ」 さわ子「赤ん坊はしゃべりません」 唯「ばぶー」 さわ子「風呂だけに?」 唯「バブー」 唯「つまんないギャグやらせないでよ」 さわ子「ノリノリに見えたわよ」 唯「罰としておっぱい飲ませてください」 さわ子「出ないってば」 唯「でも飲んでみたいのー」 さわ子「ムギちゃんに頼んで一人だけお茶じゃなくて哺乳瓶に入ったミルクでも飲んでなさいよ」 唯「それもいいけど目の前にあるおっぱいが私を呼んでいる」 さわ子「呼んでないわ」 唯「ままー」 さわ子「ふんっ」プイッ 唯「まま…」ジー さわ子「そんなに見られても出ないんだってば!」 唯「じゃあ咥えるだけ」 さわ子「ちょっ…」 唯「あむあむするだけ」 さわ子「私捕まったらどうするのよ」 唯「あーん」 さわ子「ちょっと!人の話聞きなさい!」ググッ 唯「まんまー!」ググッ 唯「……」ブスッ さわ子「私が悪いような顔しないでちょうだい」 唯「育児放棄だ」 さわ子「そっちこそセクハラよ」 唯「うー…」 さわ子「髪洗うからもう出るわよ」 唯「私ここで待ってる」 さわ子「のぼせない?」 唯「へーき」 さわ子「そう」 唯「のぼせた…」キュウ さわ子「だから言ったのに…」 唯「髪洗うの長すぎ…」 さわ子「そりゃそうよ。唯ちゃんの倍ぐらい量あるんだもん」 唯「そっかぁー…」くらくら さわ子「ほら。ポカリ」 唯「んー…」こくこく さわ子「さっきスーパーで買っといてよかったわね」 唯「さすがわたひ…」くらくら さわ子「お金出したの私よ?」 唯「ふぇー…」くらくら さわ子「ちょっと早いけどこのままベットで寝なさい」 唯「んぁー…ままー…」 さわ子「なによ」 唯「いっしょ…」 さわ子「…しょうがないわね」 唯「ぎゅーって…」 さわ子「……」ぎゅーっ 唯「いいこいいこして…」 さわ子「はぁ…」いいこいいこ 唯「ままー…」ぎゅーっ さわ子「はいはい」なでなで 唯「オムライスおいしかった…」 さわ子「そう」 唯「おかあさんの味と似てた…」 さわ子「……寝なさい」いいこいいこ 唯「うん……おやすみ…」 さわ子「……おやすみ」なでなで さわ子(本当にお母さんに甘えたかったのね…) 翌日 さわ子「んっ…」ピクッ さわ子「んん…ふぁっ……」 さわ子「……………?」 唯「……」ちゅうちゅう さわ子「!!?」 唯「……」ちゅーちゅー さわ子「ちょっ…」 唯「……」ちゅうちゅう さわ子「なななななにやってんのよー!////」ばしっ! 唯「ふぇっ!?」 唯「え?え…?」キョロキョロ さわ子「あ…あんた人の寝てる隙に…」プルプル 唯「???」 さわ子「………寝てたの?」 唯「え?」ほわん さわ子(寝ぼけて人の乳吸ってんじゃないわよ!) 唯「…ままなんでおっぱい丸出しなの?」 さわ子「あんたのせいでしょー!」ばしっ! 唯「うわあああああああん!ままがぶったー!」 さわ子「ったく…」 唯「…」グスグス… さわ子「ほら起きて支度して。学校よ」 唯「……」ブスッ さわ子「……朝ごはんも作ってあげるから」 唯「はーい!」 さわ子「はぁ…」ヤレヤレ さわ子「忘れ物ないわね?」 唯「うん」 さわ子「学校近くまでは送っていくけど途中で降りなきゃだめよ?」 唯「えー!なんで?」 さわ子「当たり前じゃない。それともうままって呼んじゃだめよ」 唯「えー…」ムー さわ子「だーめ」 唯「……じゃあ学校じゃなきゃいい?」 さわ子「……………」 唯「まま…」ジー さわ子「……たまにならね」 唯「!…えへへー」にこにこ さわ子「ほら行くわよ」 唯「ままー」ぎゅー さわ子「ちょっともう行くんだってば」 唯「もうちょっとだけ」ぎゅっ さわ子「はぁ…」 唯「……」ぎゅーっ さわ子「………」いいこいいこ 唯「♪」ぎゅーっ 学校付近 さわ子「じゃあ後でね」 唯「……はーい」しょぼん バタンッ ブロロロロロ… さわ子「はぁ…」 さわ子(あんなにあからさまに落ち込まれるとこっちまで落ち込んじゃうじゃない…) さわ子(それにしてもまぁ疲れたわ…当分子供なんかいらないわね) 唯『ままー』にこにこ さわ子(……ま、可愛かったけどね) 学校 「先生おはようございます」 さわ子「おはよう」ニコッ 「おはよー先生」 さわ子「おはよう」ニコッ 「ままーおはようございますぅー」 さわ子「!?」 律「よっ!」ニヤニヤ さわ子(こいつか…) 澪「?なんだそれ」 律「なんだろうなー?」ニヤニヤ さわ子「……澪ちゃん。りっちゃんが昨日何してたか知ってる?」 律「!?」 澪「え?」 さわ子「ムギちゃんと…おっと…私職員室行かなきゃ…じゃあね♪」 律「卑怯だぞぉ!」 澪「……昨日なにしてたの?」 律「えっ………?」 澪「……おい」 律「……はい」 澪「な に し て た ん だ?」 律(ひぃぃぃぃぃぃっ!)ガクブル さわ子(ざまぁ)プークスクス そして授業中 唯「うとうと…」 さわ子(昨日あんだけ寝たのに…) さわ子「コラ平沢さん、起きなさい」 唯「あっままごめんなさい!!」 どっ! ゲラゲラ さわ子(もう呼んじゃダメって言ったのにぃぃぃぃぃっ!) 澪「?」 紬(あらあら)ニコニコ 律(ざまぁ)プークスクス お わ り 戻る
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「サァ、ひよりん、上がってクダサイ」 「おじゃましまっス」 ひよりは今日、パティの下宿している部屋に遊びに来ていた。 来週開かれるコミケについての打ち合わせをするために。 パティの住む部屋は、ごく普通のアパートの一室だった。 そこかしこにアニメのDVDやら漫画やら同人やらコスプレグッズがところせましと並んでいる以外は。 もともと、趣味が合う二人なので、話すことはいくらでも沸いてくる。 会話だけで日が沈むのは、あっという間のことだった。 「あ…」 ひよりが窓の外の夕日を見て言った。 「そろそろ帰らないといけないっすかね…」 「Umm…もっとひよりと話がしたいデス」 「私もそうっすけど…」 「Oh、そうデス。今日はワタシのウチに泊まって行ってクダサイ!」 「う~む、どうしようかなあ…」 「お願いです、ひよりん…ディナーもゴチソウしますカラ…」 パティが訴えかけるような切ない目でひよりを見つめる。 「い、いやあ…そこまで言われると…じゃあ…いいっすか?」 「勿論デス☆大歓迎ですヨ!」 パティの表情がぱあっと明るくなって喜んだ。 それからも共通の趣味、とりわけアニメや同人の話をしながら、夕食を食べる。 夕食の後、ひよりが同人誌を読んでいると、パティがドアからひょっこり顔を出した。 「お風呂が沸きましたヨ」 「あ、ありがとパティ。先に入っていいよ」 「んー…」 「?」 「ひよりん…」 「なに?」 「一緒にお風呂に入りませんか?」 「ええっ!?」 「何も驚くことなんてアリマセンヨ。これはフレンドシップのスキンシップですヨ♪」 「…」 「オナゴ同士のドキドキバスタイムですヨ☆」 「なんか、気になるんすけど…まあいいッスよ」 そして、二人は風呂場へ向かう。 服を脱ぎ始める。 ひよりは少しずつ服を脱いでいく。しかし、女同士とはいえ人前で裸になることが恥ずかしいのか、下着の状態で手が止まってしまった。 パティは、欧米気質の大らかさからなのか、ひよりの目を気にすることなく、下着まで全て脱いで全裸になった。 パティの体は、日本人の女子高生ではそうそういないであろう、巨乳。 歩くだけでぷるんと揺れてしまうお尻。 それに伴い、くびれもばっちりだ。 むちむちなナイスバディと言える。 「うわあ…パティ…すごい体っスね…はっきり言ってかなりエロいっす…!」 「ヒヨリも、白い柔肌が綺麗デスヨ☆」 「いや、私は胸もお尻も小さいし、パティに比べたら全然ダメっすよ」 「コナタが言ってマシタヨ。貧乳でも需要は有るト」 そう言ってパティは、ひよりの背中に手を回し、付けているブラをはずしてしまった。 「サァ、早く下も脱ぐネ」 「う…うん…」 ひよりは、下半身の白い下着に手をかけ、するするとパンツを下ろしていく。 胸だけでなく、アソコまで自分の体を人前でさらけ出してしまうことに、すごく恥じらいを覚える。 「オゥ、人が脱ぐシーンというのもなかなか興奮するものですネ」 「ちょっ、そ…そういうことは恥ずかしいから言わないでよ…」 「ソーリーね☆」 そう言って、風呂場の扉を開けて、中のお湯の温度を確かめるために、座って湯槽に手を入れて確かめるパティ。 後ろ姿からでも見える胸の大きさに、大きくてまあるいお尻にひよりの目が釘付けになってしまった。 「OKデス。ちょうどイイ湯加減ですヨ」 「…」 「ドウシマシタ?」 「あっ…いやいや…なんでもないっす…!」 向かい合って浴槽につかる 「ドウシマシタ?」 ひよりは裸同士の付き合いというものに慣れていないのか、妙に緊張してしまう。 「いや、パティ…胸、おっきいなあと思って…」 話すことがなかなか思い付かないので、自分の今思っていることを口にしてしまう。 パティはくすっと笑って言う。 「…ふふっ、ヒヨリン、体の洗いっこしませんカ?」 「ええっ!それはさすがに恥ずかしいっすよ…!」 「ヨイではナイデスカ!裸同士の絡み!これぞ萌えの境地!百合の境地デス!!」 「それなんか違う方向に行こうとしてるよパティ!!」 パティは自分の体の前の部分をボディソープで洗っている。 パティが自分の胸を洗うと、丸いおっぱいが形を変えながら、洗われていく。 それを、パティの背中を洗いながら後ろから見るひより。 「あ、あのパティ…」 「ドーシマシタ?」 「その…パティは恥ずかしくないんすか…いくら女同士でも、裸を見られるっていうのは…」 「もちろん、恥じらいはアリマスヨ」 「へっ?」 「でも、いちいちそんなこと気にしてはイケマセン。むしろこの状況を楽しむのデスヨ☆ ひよりんにワタシの裸を見られていると思うと、なんだか興奮してキマス☆この背徳感がタマラナイのです! この興奮こそ萌えの一つなのかと思うと、楽しくなってきませんカ?」 「はあ…」 パティはひよりの背中をお湯で流す。 そのあとも、パティの萌え談義を聞きながら、今度はひよりが自分の体を洗う。 「ひよりん、チョットいいですか?」 「ん?なに?」 ひよりの背中に二つの柔らかい感触が当たる。 「ちょ、…ちょっと…!!??」 パティの巨乳がつぶされるように、胸を押し付けられる。 「ヒ~ヨ~リン☆」 甘えるような猫なで声でパティを呼び掛ける。 「コーフン、してきませんか?」 ひよりの顔の横にパティの顔が現れ、頬をぺたっと付ける。 体中が密着している状態に、ひよりの心臓が高鳴り、呼吸が乱れる。 「こっち向いて下サイ…」 ひよりがおそるおそる首を向けると… 頬に優しく手をかけられ、そのままパティの顔が、近づいてくる。 くちゅ… パティは優しく、優しくキスをした。 「ワタシ、前から百合の世界を体験してみたいと思っていたのデス…こんなこと頼めるのは、ヒヨリだけです…」 パティの切なさを込めた微笑にひよりの心が疼いた。 ひよりはぽーっとしたままパティの目を見つめる。 「これ以上、ワタシとKissするのが、ノーだったら言って下サイ…」 ひよりの頬がパティの手に包まれ、そのまま顔を近づけていく。 ちゅ。 再び唇が合わさる。 (ふわあ…すごい…私、今、パティとキスしちゃってる…いいのかな…こんなの……でも、なんだか心地よくて、ドキドキして…) 唇を離す。 「どうでしたか?」 「う、うん…気持ち良かった…」 ひよりは真っ赤になりながら答えた。 パティも頬を赤く染めながら、尋ねた。 「モット…激しいの…いいデスカ…?」 一度キスをしたひよりにはもう拒否する思いなどなく、 パティの可愛らしい表情にひよりは断ることができず、 そっと頷く。 パティがひよりの唇を割り、舌を入れ、ひよりの口内のあらゆる場所をなめまわす。 「ちゅ、ちゅ。ちゅっ…くちゅ…ちゅぱ、ちゅぱ。」 「んっ…ちゅぷっ…、ふ…くふっ…ふ…」 (うわ…これがディープキスってやつなんだ…す、すごいエッチで……恥ずかしくて……………気持ちいい……) 初めての経験に、ひよりはきゅっと目をつぶり、ただパティのなすがままになる。 声が漏れる。 「ん…ふ………んちゅ。く……ふ……………」 やがて、口を離すとパティが悩ましげな声で尋ねてきた。 「ヒヨリ…舌を出して下サイ…」 ひよりは、目をぎゅっとつぶったまま、そっと口の中から舌を出していく。 すると、パティはひよりの舌を口の中に吸い込み、頭を反復運動させながら、フェラするように、舌をねぶる。 このかつて味わったことのない経験に、ひよりの体は震えつつも、確かにお腹の底の辺りで快感を味わっていた。 そして、唇を合わせ、パティとひよりの舌を、お互いなめ合う。 ひよりも舌を積極的に動かすようになっていた。 よだれがいくらこぼれ落ちても、もう気にしない。 ひよりは気付いた。恥ずかしいことをする程、自分の体を興奮させることになると。 やがて、唇を離すと、パティが言った。 「ワタシ、もっと…ひよりとイケナイことしたいデス…」 パティは乙女の顔になっていた。 「いいよ…もう少し…してみよっか」 ひよりは、さっきからずっと気になっていた部分を見て言った。 「胸…さわっていい?」 「どうぞ☆」 パティは胸を出し、ひよりの方に突き出す。 お湯に濡れて艶やかな胸がきらめく。 とても柔らかそうな乳。ピンク色で少し大きめの乳房。 ひよりは、パティ巨乳の下の部分を手で軽く叩いてみた。 パティのおっぱいがぷるぷると揺れる。 「すごい…じゃ、じゃあ…さわるよ…」 ひよりは、高鳴る鼓動を押さえながら、パティの胸をつかんだ。 むにゅっ、という音が聞こえてきそうな程やわらかな乳が、ひよりの手に感触を与える。 揉む度に、ひよりの指がその巨乳に食い込み、胸の形を変えていく。 ひよりは、そのあまりの心地よい感触に、夢中になってパティの胸をもんだ。 むにゅ、むにゅっ、むにゅ、むにゅ。 「あァ…ハァ、ハァ…オゥ……んあぅ…………とっても…気持ちイイです…」 「パティのおっぱい…すごく、やわらかいね…」 「ハア、ハア…ああっ、あぁあ……」 ひよりがしばらくパティのおっぱいを触っていると、真ん中の乳房がぴんと勃っていることに気が付いた。 その先っぽをくりくりといじると、パティがよりいやらしい声でなき、ひよりは一層興奮した。 ひよりに乳首をいじられながら、荒く呼吸しながらパティが言った。 「ひよりん………吸って…下サイ…」 「…うん」 勃起したパティの乳房を、口に含んで、ちゅう、と吸った。 「はァアアあああああん!!!!」 パティは甲高い声をあげた。 ひよりは、もはや遠慮することはせず、夢中で乳房をなめたり、吸ったり、口に含んでくちゅくちゅと音を立ててしゃぶった。 「んあァ…気持ち…イ…イ…んハァアアアッ!!…あんっ!!…あう!あぅっ!!!」 声を荒げて、ひよりの頭を抱きながら、ただよがるパティだった。 「ヒヨリ…とってもエッチです…」 パティは、ひよりの控えめな大きさの胸をなでてみる。 興奮しているひよりの乳首はすぐにそそり立った。 二人はタイルの上に敷かれたマットの上で、裸のまま絡み合う。 ひよりが下で、パティが上になり、お互いの胸や濡れそぼった秘部を手で刺激しながら、熱いキスを交わしていく。 ひよりの手が、パティのお尻の方へ向かう。 ひよりは、さっきからパティの大きなお尻のことが気になっていた。 ぐにぃ。 ひよりの手がパティのお尻を鷲掴みにする。 パティが切なさも込めたような悲鳴をあげる。 「やわらかい…すっごくやわらかい…」 指がおしりの肉にくいこんでいく。 ひよりは、そのおしりもくり返し揉む。 「それなら…顔全体で感じてみますか?」 そう言ったパティは一度立ち上がって後ろ向きになり、ひよりの方におしりを向けて、四つん這いになった。 「うっわ…おしり、大っきい……」 ひよりは、おしりを両手で掴み、左右に広げてみた。 すると、呼吸をするようにパクパクと穴を開閉させる菊門が見えた。 そこから少し下をたどっていくと、とろとろの液が滴る“ワレめ”が見えた。 そこから、性欲をそそられるいやらしい匂いがした。 パティのそのアソコは大きく膨らんだような形で、指で大きくつまむ事が出来る程の大きさだった。 「アソコ、なめて下サイ」 「…うん」 ひよりは、パティのぷりんとしたおしりに顔を埋め、ぺろぺろと股間のスジをなぞるように、舌を這わせる。 (パティのおしりが…私の顔に…) こんなみっともなくて、恥ずかしいことをするのが、余計興奮させる。 やがて、パティもひよりの股に顔を寄せ、膣内に舌を入れ、中で動かす。 パティのなぜか手慣れたテクニックに、ひよりにとって始めての刺激に、とてつもない快感を得た。 ひよりは、もはやパティのアソコをなめることすら忘れ、ただ喘ぐ以外のことはできなかった。 「…ひい!はあ!あああ!!!」 「んっ、んっ、ちゅ…くちゅ、にゅぱ、ちゅぷちゅぷ…」 「んあ、ひゃあっ!あっ、ああ~~~っっ…あっ、あっ」 (やばい…もうイきそう…私、初めて人にイかされるんだ……!!) 「んああ……イクっ…………………!!!!!」 ひよりの快感が限界に達した時、股間に何かが込みあげてきて、イッた。 ビクッ!ビク!ビクン! 「…っは!!…はぁ!!…ぅあ!!!」 ひよりの体が何度も跳ね上がる。 「…はあ、はあ、はあ」 「ひよりん、トテモ気持ち良さそうデシタ…」 「ご、ゴメン…パティより先にイっちゃって…しかも私、途中でやめちゃったよね?」 「だから…パティに…続き、していいかな?」 「勿論デス☆ワタシのオマンコに指、入れて下さい」 パティは足をがばっと広げて、自分の手で足を持ち、股間のスジを広げる。 パティのビラビラがぱくぱくとうごめく。 (人のおマンコなんて始めて見るなあ……パティのアソコってこうなってるんだ…) 「…入れる、よ」 ひよりの指がゆっくりと、パティの膣へ入れられていく。 パティの膣の中は、ザラザラしていて、なんだか気持ちよい。 「ああ、あああ………指、増やしてください…一本じゃ弱いです…」 「う、うん…じゃあ、2本…」 「No…3本入れて下さい…」 「ええっ…」 驚きながらも、ひよりは3本の指を入れる。 既に濡れそぼっているパティのアソコの中には、割とすんなり入った。 中でぐにぐにと、それぞれの指をめちゃくちゃに動かす。 「あああ…あーっ、あーっ!…はあ、はぁぁ……んあうっ!!!はあ、ああ、ああああああああ」 愛汁があふれだしてくる。ひよりの手をつたって、とろとろの汁が流れてくる。 その汁をなめとるように、ひよりはパティの股に顔を埋めて、クリといっしょになめまくる。 そして、膣内を3本の指でえぐられるような快感に、パティは体をねじって喘ぐ。 「もっと……モット、気持ち良くして下サイ………!!!」 ひよりは、夢中でアソコの中で指を泳がせる。 「………腕……ぜんぶ、…入れてクダサイ……!」 「…えええっっ!」 「お願いデス……ひより……」 パティは目に涙を浮かべながら懇願する。そのあまりにもいじらしい顔に、ひよりの心がきゅんと締め付けられる。 「…う…わ、わかった」 ひよりは五本の指を揃えて、パティのアソコへと、手を入れる。 ゆっくり、ゆっくりと指がにゅぷにゅぷと飲み込まれていく。 「うわ、すごいっす…キツイけど、ちゃんと入っていくっす…!!」 やが、ひよりは手を止める。 「ヒヨリ…モット、モット奥まで…」 「い、いや、でも…これ以上入れたらやぶけちゃうよ…」 「イイのです…ヒヨリの手に…ワタシのバージンあげちゃいマス… エンリョせずに、思いっきり奥の方までつっこんで下さい… ワタシがどんなにわめいても…絶対に止めちゃダメです………イイデスネ?」 「…わかった」 ひよりは、弾力のあるものにぶつかった手に、ぐっと力をこめて、前へ進めた。 その時、パティのアソコから、「めち」という音がした。 「ああああああっああああっっっっ!!!!!」 パティが泣いて叫ぶ。いくらパティでも、これは痛いようだ。 頭を振り回し、あまりの痛さに泣き叫ぶパティ。 したたる血をシャワーで流しながら、ひよりはさっきのパティの忠告を守り、どんどん腕を中へ進める。 「アッ!アッ!!あああぁああああぁぁぁあああ!!!!!!」 パティは必死で痛みに耐えながらただ、叫ぶ。 「パティ…奥まで……入ったっす……」 パティの腰がぷるぷると痙攣している。 「はあっ!はあっ!はあっ!…サンキューです…ヒヨリ…う、動かして…下サイ……」 パティは涙をぬぐいながら言った。 「だ、大丈夫なの?ほんとに……」 「…はい……動かして……っ!………クダ…サイ………」 「う…うん…」 ぬぬぷ、ぬぷ、ぬぷっ、…ぐっちゅぐっちゅ 「ふあああああっっっ!!あーっ、あーっ、あーっ!!!」 パティの中の痛みは、やがて気持ちよさに移り変わっていく。 「パティの中…すごく温かいよ…」 「ヒヨリ……ヒヨリ……ッッ!!!!」 パティはひよりの手首をつかんで、自らその腕を上下に動かす。 ずちゅっ、ぬちゅぅ、ぐちゅうっ、ぐちゅう… 「んあああああーーーーーーーっっ……ハアハアハアッ!!くあっ、はっ、はっ、はっ!」 ひよりの腕がぎゅうぎゅうに締め付けられる。 「はっ、はっ、はあ、ハアっ、ハアッ!!イクっ!イク!イクッ!!イクッ!!イクぅッ!!! イきそう……です………!!!」 パティはもう限界に近いようだ。 パティの腰がぶるぶるっ、と震えた。 ビクビクビクッ……!!!! ひよりの手がぎゅぅうと締め付ける。 ひよりの手首をつかんだパティの手が、ずるっ…と床に崩れ落ちる。 ひよりは、腕をゆっくりと、引き抜いた。 その手はべっとりと愛液にまみれていた。 ぱしゃぱしゃぱしゃ… 膣と肛門の間の、小さな穴から透明の液体が漏れ出す。 パティは少しの間、気絶してしまい、自分が漏らしてしまったことも気付かないようだった。 その後。 風呂場をきれいにした後、部屋の中でくっつき、二人はさっきの余韻を味わっていた。 「アイラブユー…ひよりん」 「わ、私もパティのことは…好き…だけどね」 「ひよりーん♪」 ぎゅーっと抱きしめてくるパティ。 「ちょ、恥ずかしいっすよパティ~…」 「ひ~よ~りん♪」 とても嬉しそうな顔でひよりにすがりつくパティ。 「もう…しょうがないっすね…」 その様子に、ちょっと困ったような笑顔を浮かべるひよりだった。 コメントフォーム 名前 コメント ↓なにその着衣プレー -- 名無しさん (2009-12-18 10 10 17) あえて空気を読まないマジすれ違ってをさせてもらうけど パティの国って風呂のとき裸になるの? -- 名無しさん (2009-03-01 03 29 44) うわっ!きずいたら なにがびんびんだ! -- 名無しさん (2009-02-28 22 56 08) あーこれはいい -- 名無しさん (2008-09-04 00 44 11) この二人の絡みはジャスティスだ!!!!!!! -- 苺鈴 (2008-09-03 22 35 48)
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むにむにアカちゃんの刑 読み:むにむにあかちゃんのけい カテゴリー:Event 作品:生徒会の一存 【使用】〔自分の手札の女性キャラカード1枚を控え室に置く〕 Main 目標のキャラ1体に5ダメージを与える。目標のキャラにセットカードがセットされている場合、追加で2ダメージを与える。 三日三晩、頬をふにふにされた~ illust: SI-072 U 収録:ブースターパック 「OS:生徒会の一存 1.00」
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Sキースケの友人 S-猫音悠2 A+ A ゆーし chakk SEWO GAO マイク いかさん ふにゃん A- ホク akir@ ろくた ピカチュー ひと里 くえん 木枯らし はうわー(はうこ) Mリ che 櫻井 斎賀みつき いよかん DEATH姫 和田アキ子 鳥居 さちぃ そーま B+ inko ほまれ ∞青山∞ KOH 体温計 時上_泉 てろん SUI Mr0901224 Q_iMac カドチ ジャン(Д) 峰~みね~ まりえ 八重 因幡_奏 vais B バルシェ ぷにゅ BK32 紅蓮花 兎餅 ゆきね みっきゅん@ほぼ放置中 りょむ洋 あとる モナ子 浅基 はにちゃむ★ 舞猫 海響(アヲト) *まにゃん* ちさ。 よくみれば女子 てぃーる B- のきあ くらもち 時哉 SIN 秋斗 かわほり ぐあっしゅ 狗烙 蒼衣 おーじろー しまてん こなぷん 藤崎かつら てろん 燈露 おじや 鳥子 昴(すばる) 杠葉_楓 千早丸 皆川純子 舞猫 あいるんる C+ 梨人 あそにそ 桐生泉 はるあき 黄緑 南アリス ゆ~が 蜜柑 池越キョウ chakk Schea 祥 むぎやま ゆめこ ズラ TTC 白鬼(はくき) 寒田ひしぎ Almina@月詠 獄斗 C よろずん はしたく マー坊豆腐 なむ GiGa みー つき 唐揚げ レジ セバスタン へたぶん utato ばかりんご カフェ俺 蒼季 この子 ぴっこんぱっこん 毒苺連珠 百莓 コモ太 浅基 森の青い鳥 オ河童 銀縁 鯨ぼっち。 C- 橘あつり クウキ ねーね 96猫 蒼葉 久良人 伊達朔哉 ぜろむ 桃タロー 鹿田 杜甫 reeeenooooopiig juppe れいちゃる 朔良♪ 水無月_淳 砂敏 いぬうえ D+ 零魔 黒海 奈月 諷炬 おもめ chezu.@ちぇず。 白鬼 lapin 雲柚 D Siki.A 未名 黄色の人 ゆうゆ ひる音 D- にのぽ 橘純麗 にこあ E+ E