約 73,272 件
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/3839.html
400 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00 34 19 ID VBjdzdFW ひゅー…ひゅー… 部屋には何やら不気味な風の音がしていた。しかしこの薄暗い部屋には窓が一つもない ひゅー…ひゅー… 部屋に一つしかない扉も、今はその口を閉ざしている ひゅー…ひゅー… 家具などが一才見当たらず、部屋には生活感というものが感じられない 「ひゅー…ふぃ…ふぅー…」 そんな所にシエスタはいた。 両手を縛られ天井から吊され、両足もそれぞれ閉じられないように拘束されている。 いつも着ているメイド服はその前を破られ、自慢の胸もちらりと顔をのぞかせている。 口には猿轡が施され、下半身に至っては何も着けていない。 それどころか身体中に鞭でうたれたような痣すらあった。 そんな中でもシエスタは時が止まればと思う。 何故なら…… ガチャッ 「おはよう。シエスタ……話してくれる気にはなったかね?」 宰相のマザリーニだった 「ひぃー……ひゅーー」 「おっと、すまないねぇ、そんなのしてたら話せないか」 マザリーニはくくくっと笑うと、呪文を唱えてシエスタの猿轡を外した。 「はぁ…はぁ…。サイトさん達が何処に行ったかなんて知りませんし、知ってても貴方になんか……」 シエスタは睨みつける 「おやおや…。昨日あれだけのことをされて、まだ知らないふりですか…」 先日、サイト達はガリアへと出発した。(正確には脱獄だが) そんなことは知らないシエスタは何時ものようにご主人様(サイト)とそのオマケ(ルイズ)を待っていた。 しかし、やって来たのは役人であった。 王宮へと連れていかれたシエスタは取り調べをうけたが、全く喋らない。 それを見たマザリーニが自室に連れてきて独自の取り調べをしているのである。 401 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00 35 54 ID VBjdzdFW (まぁ、ここで喋ってもらっても興ざめですが……) マザリーニはいやらしい笑みをうかべる。 「仕方がありませんねぇ、それでは取り調べを続けますか」 マザリーニは呪文を唱えシエスタの足元に解放する すると地面がみるみる内に形を変えていく。そしてシエスタは自分の体重を秘処で支えることになった。 要するに地面が俗にいう三角木馬となってしまったのだ 「ふぁ?」 「今日は趣向を変えていきましょう。鞭でうつのは可哀想になったんで」 (昨日まであれだけ喜んでたくせに……) 「くぅ…………」 シエスタは足を閉じて踏ん張ろうとするが両足を拘束され思うように体が動かない。 くちゅっ……くちゅ… 代りにシエスタの割れ目は三角木馬の刺激により濡れ始めていた。 (うぅぅ……サイトさん……助けて!!) もう何度目かも分からない心の叫びだった。 「おやぁ?もう感じてしまっているんですか?」 「そんなことありません!!」 マザリーニの笑みに寒気すらするシエスタ しかし彼女の秘処は休むことなく快感の証拠を出し続ける くちゅり…… 「嘘つきですねぇ…あそこからそれだけ愛液を垂らしといて」 「くぅ………負け…ません」 心の中でいくら思っても、体は反応してしまう。シエスタはこの時ほど自分の体を呪った日はなかった。 (サイトさん……) 快感に体をよじらせると秘処が擦れる。擦れると快感を生み体が動いてしまう。 「ふぁ〜〜!」 くちゅくちゅ…… (助けて……!!) 402 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00 37 41 ID VBjdzdFW しかし当然終わるわけがない 「ふぅ。仕方ありませんね、手伝ってあげましょう。」 そう言うとマザリーニは自らにレビテーションをかけシエスタの背後へとまわる (み…見えない、何するの!!) むにゅ 「いやぁ、やめて……!」 脇から手を出すと果実をいじり始めた。 (手が動かないから……防げない!?) 「いやぁ、両手を挙げてもこのボリューム……スバラシイですね」 むにゅ、むにゅ マザリーニの手の中でシエスタの果実が変幻自在に形を変える。 「はぁん……ふぁ……」 シエスタはじっと堪えようとする しかし、我慢すると自然と自分の胸が形を変える様子が目に入り、更に淫らな気持ちになってしまう。 むにむに 揉み方も強くなく、純粋な快楽の波がシエスタを襲う 「ふふふ♪先端が起ってきましたよ。どうしたんですかねぇ」 (くぅぅうう……) シエスタはマザリーニの手から逃れようとするが 「はぁん!」 その動きすらも秘処には快楽となってしまう。 むにゅむにゅ…… くちゅり…くちゅり…… シエスタは最も酷い快楽への蟻地獄へと嵌ってしまっていた。 「はぁ……ふぁん!……ふぅ、くうぅぅ!!」 (何時間……たったんでしょうか……?) シエスタにとっては永遠とも思える時間。 「まだ喋ってくれませんか……それでは」 マザリーニはシエスタの胸から名残惜しそうに手を離す (やっと……解放される?) しかし淡い期待は破られる マザリーニはポソっと短く呪文を唱え三角木馬を消した。しかし、 403 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00 41 19 ID VBjdzdFW 「次は此方に聞いてみましょうか」 と言うと、いつの間に出しただろうか、自らの肉棒を シエスタの既に男を待ちきれずにいる秘処へと埋めていった。 ぢゅぷ 「はぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」 「あれぇ?挿れただけでイッてしまったんですか?」 (嫌なのに、いやなのにぃぃ!!) 哀しきは女の性か、シエスタのそこはオトコをくわえ込むと嬉しそうに締め付けた 「昨日の今日なのでっ……ゆるゆるかとっ……思いましたがっ ……私のモノを掴んで離しませんよっ!!」 ぐちゅっ…ぐちゅっ オトコをくわえ込む音とパンパンという肉と肉がぶつかる音がシエスタの心を更に汚していく 「いやなのに……感じちゃダメなのにぃ……はぁぁ〜ん!」 ぢゅぷ、ぢゅぷ シエスタの胸も痛いのではと思う程に上下に揺れる 「おっぱいも……こんなに揺れていると、むしゃぶりつきたくなりますなぁ!」 マザリーニの口がシエスタの胸に吸い込まれていく。 ちゅ〜ちゅ〜 「あぁんっ!だめっ!吸わないでぇぇぇぇ!!」 シエスタのおっぱいは昨日の魔法の後遺症か、母乳がでるようになっていた。 「ん〜〜♪なかなかよいお味で…」 無駄に敬語を使いながら、空いた方の胸も搾りとるような勢いでもんでいく 「いやぁ!でちゃうぅぅ〜!」 びゅっ!びゅっ! 自らが出したミルクにより胸やお腹が汚れていく… 404 名前:一抹の希望[sage] 投稿日:2007/03/07(水) 00 43 11 ID VBjdzdFW ぢゅぽ…ぢゅぽ 「ひゃっ!!あっ!!ふぁぁ!」 シエスタは両方の胸からミルクを出しながらイキつづけた。 下のお口はその度に貪欲に収縮をくりかえす びゅぷ…ぢゅぽ…じゅぶ…ぢゃぷん! 「さぁて……そろそろ貴方にも濃いミルクを飲ませてあげますよ!」 「ひぁっ、ら、らめぇ!いゃっ!出さないれぇ!!」 「たくさん飲んで下さいっ!!イキますよぉ!」 びゅっ、びゅ〜〜!! 「くっ、あぁあああぁぁっ!!!」 多量な灼熱の白濁液がシエスタの奥を打ち付け、絶頂ってしまった。 びくんびくんと何度も痙攣を繰り返すシエスタの中は、まるで美味しそうに子種を飲んでいるかのようだ。 暫く快楽の余韻に浸っていたマザリーニは、にゅぷっと自らの半身を取り出す シエスタの中からは白濁液が溢れてきた 「喋ってくれないとは、残念です。また明日会いましょう」 マザリーニは部屋を出ていった。 また、シエスタは独りで犯されるのを待つことになる だがそんなシエスタの目にも僅かに光があった (サイトさん……ゴメンナサイ…私、こんなに汚れてしまいました……。) シエスタの目から想いが溢れる (こんなになっても……私、貴方のことが忘れられないんですよ……。 笑っちゃいますよね。) (こんなに汚れてしまった私でも…… サイトさんなら抱きしめてくれるんじゃないかって) (私の常識を変えてくれた貴方なら、私を助けてくれる……。) (汚された私も……綺麗にしてくれるって……信じてます) (だから、もう少しだけ…頑張ってみますね) 「サイトさん……大好きです」 そう言うと疲れていたのか、シエスタは眠りについた。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/1143.html
見越入湯│和│人部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi/maki-0853.htm 山東京伝。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6733.html
上総入道│和│天部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6603.htm
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/6965.html
package nn3; public class pro { double[] y=new double[500]; double[][] x=new double[500][4]; int datanumber,number; double alpha; double[] beta=new double[500]; public static void main(String[] args) { pro t=new pro(); } pro(){ int s; for(s=1;s 11;s++){ x[s][1]=2+Math.random(); x[s][2]=5+Math.random(); y[s]=1; } for(s=11;s 21;s++){ x[s][1]=-3+Math.random(); x[s][2]=-7+Math.random(); y[s]=-1; } number=2; datanumber=20; faststep sub=new faststep(); sub.number=number; sub.datanumber=datanumber; sub.x=x; sub.y=y; sub.makedata(); alpha=sub.alpha; beta=sub.beta; oprimal sub2=new oprimal(); sub2.number=number; sub2.datanumber=datanumber; sub2.x=x; sub2.y=y; sub2.alpha=alpha; sub2.beta=beta; sub2.makedata(); alpha=sub2.alpha; beta=sub2.beta; int sx; for(s=1;s datanumber+1;s++){ double x1=alpha; for(sx=1;sx number+1;sx++){ x1=x1+beta[sx]*x[s][sx]; } double f1=1/(1+Math.exp(-x1)); System.out.println(y[s]+","+f1); } } } package nn3; public class oprimal { int s,sx,datanumber,number; double alpha; double[] y=new double[500]; double[][] x=new double[500][4]; double[] beta=new double[500]; double[] b=new double[500]; double[] dbeta=new double[500]; double dalpha; void makedata(){ double delta=0.1; int mode=0; while(mode 100){ ex sub=new ex(); sub.x=x; sub.y=y; sub.number=number; sub.datanumber=datanumber; sub.beta=beta; sub.alpha=alpha; double u1=sub.makedata(); ex sub2=new ex(); sub2.x=x; sub2.y=y; sub2.number=number; sub2.datanumber=datanumber; sub2.beta=beta; sub2.alpha=alpha+delta; double u2=sub2.makedata(); dalpha=(u2-u1)/delta; int tr; for(tr=1;tr number+1;tr++){ for(s=1;s number+1;s++){ b[s]=beta[s]; } b[tr]=beta[tr]+delta; ex sub3=new ex(); sub3.x=x; sub3.y=y; sub3.number=number; sub3.datanumber=datanumber; sub3.beta=b; sub3.alpha=alpha; double u3=sub3.makedata(); dbeta[tr]=(u3-u1)/delta; } double du=-u1/100; double dz=dalpha*dalpha; for(s=1;s number+1;s++){ dz=dz+dbeta[s]*dbeta[s]; } double t=du/dz; for(s=1;s number+1;s++){ b[s]=beta[s]+dbeta[s]*t; } ex sub4=new ex(); sub4.x=x; sub4.y=y; sub4.number=number; sub4.datanumber=datanumber; sub4.beta=b; sub4.alpha=alpha+t*dalpha; double u4=sub4.makedata(); if(u1 u4){ alpha= alpha+t*dalpha; for(s=1;s number+1;s++){ beta[s]=beta[s]+dbeta[s]*t; } } mode=mode+1; if(u4 u1)mode=1000; } } } package nn3; public class ex { int s,sx,datanumber,number; double alpha; double[] y=new double[500]; double[][] x=new double[500][4]; double[] beta=new double[500]; double makedata(){ double zz=0; for(s=1;s datanumber+1;s++){ double z=alpha; for(sx=1;sx number+1;sx++){ z=z+beta[sx]*x[s][sx]; } double z1=1/(1+Math.exp(-z)); if(y[s] 0)zz=zz+(z1-1)*(z1-1); if(y[s] 0)zz=zz+z1*z1; } return zz; } } package nn3; public class faststep { double[] y=new double[500]; double[][] x=new double[500][4]; int s,datanumber,number; double alpha; double[] beta=new double[500]; double[][] xs=new double[500][4]; double[] sol=new double[500]; void makedata(){ int sx; for(s=1;s datanumber+1;s++){ for(sx=1;sx number+1;sx++){ xs[s][sx]=x[s][sx]; } xs[s][number+1]=1; } ols sub=new ols(); sub.datanumber=datanumber; sub.number=number+1; sub.x=xs; sub.y=y; sub.makedata(); sol=sub.sol; for(s=1;s number+1;s++){ beta[s]=sol[s]; } alpha=sol[number+1]; } } package nn3; public class ols { int s,s1,s2; int datanumber,number; double x1; double[][] a=new double[100][100]; double[] b=new double[100]; double[] y=new double[1000]; double[][] x=new double[1000][10]; double[] sol=new double[100]; void makedata(){ for(s1=1;s1 number+1;s1++){ for(s2=1;s2 number+1;s2++){ x1=0; for(s=1;s datanumber+1;s++){ x1=x1+x[s][s1]*x[s][s2]; } a[s1][s2]=x1; } } for(s1=1;s1 number+1;s1++){ x1=0; for(s=1;s datanumber+1;s++){ x1=x1+x[s][s1]*y[s]; } b[s1]=x1; } double z; for(s1=1;s1 number+1;s1++){ for(s2=1;s2 number+1;s2++){ z=a[s2][s1]/a[s1][s1]; if(s1==s2)z=0; for(s=1;s number+1;s++){ a[s2][s]=a[s2][s]-z*a[s1][s]; } b[s2]=b[s2]-z*b[s1]; } } for(s1=1;s1 number+1;s1++){ sol[s1]=b[s1]/a[s1][s1]; } } }
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/2074.html
彩躯入道│新手(氷厘亭氷泉)│人部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi/maki-0875.htm
https://w.atwiki.jp/wiki36_moonsky/pages/47.html
なんか・・・さ・・・ね・・・? 最近どうですか? 楽しめてますか?
https://w.atwiki.jp/gantz24kun/pages/14.html
ざまぁwww
https://w.atwiki.jp/niconico_singer/pages/423.html
名前:にむにむ 通称:にむにむ・ONCHI(捕食者と名乗ってもある) よく使われるタグ:これは!ONCHIシリーズ 声の特徴:テラ鼻声・緑川っぽいところが少々見られる 作品の特徴・傾向 そのときの流行曲を中心に歌っている ほんと音痴w 人物・その他の特徴 mixiのほうでMIDIを公開している。主にこちらが主流のようだ。 歌ってみたはそのときの気分でしか歌わないという- 動画 公開マイリスト現在非公開 ONCHIな俺が組曲『ニコニコ動画』をいまさら歌ってみた 思いっきり音痴な俺が『エアーマンが倒せない』を歌ってみた 捕食者が組曲『ニコニコ動画』を歌ってみた 関連動画(合わせてみた等) 編集業務連絡 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3902.html
【作品名】大魔法峠 【ジャンル】漫画 【作品紹介】 田中ぷにえちゃんは魔法の世界のプリンセス! 修行のために人間界にやってきたのよ♪ ちょっぴりドジで腹黒くて食物連鎖の頂点から草食動物を見下すような氷の瞳のぷにえちゃん。 怒らせてはいけないわ!ものすごい肉体言語(サブミッション)が炸裂よ(裏表紙より) 【名前】田中ぷにえ 【属性】魔法少女 【大きさ】女子高生並 【攻撃力】 プリンセスロッド:ぷにえの胸のペンダントから出てくるアイテム。魔法を使う時使用する。 プリンセストライロッド:プリンセスロッドが変化する全長2mぐらいの三節昆 プリンセスカポエラキック:エリーゼを10m上空まで吹っ飛ばす蹴り プリンセス指四の字固め:ゼーフェル・イェツィラァの指二本を使う四の字固め プリンセスパロスペシャル:成人女性が万力で締め付けられてると感じる力で締め上げる プリンセスヘッドロック:頭蓋骨の間接(継ぎ目)を使って脳を直接攻撃する恐ろしい間接技。 パヤたんを口や目から血が出る程絞め上げた。 プリンセス44の字固め(44マグナム):二人の人間に同時に間接技を決める プリンセスデコピン:幼女二人を40m離れた校舎に吹っ飛ばし、頭をめり込ませる。 【防御力】成人女性に馬乗りにされ殴られ続けたがダメージはない。 鍛えた人間を10m上空に吹っ飛ばすパンチをガードする。 腕をクロスさせることでバリアをつくり、威力不明のかまいたちを防いだ。 エスメラルダの落下に直撃に近い形で巻き込まれたが、ほぼ無傷。 【素早さ】金閣寺の内部から20mぐらい離れた位置にいた人間の背後に一瞬で到達し、小手ひしぎを決めた。 バイクを使って金閣寺から町外れの山の中まで逃走した人間のところに何らかの方法で追い付いた(魔法か本人の足と思われる) 10m近く飛び上がり走るユニコーン(馬)の背後に飛び乗れる。 同時に撃たれた10発の弾丸を全てパヤたんで受け止めた。 【特殊能力】常人なら即死する将門級の怨霊に取り憑かれているので並の幽霊では取り憑けない。 魔法:「リリカル・トカレフ・キルゼムオール」と唱えると以下の事が出来る。 野菜に命を与える。 イカのぽっぽ焼きを大王イカに変える。 動物の召喚(マングース5匹やライオン・クマなど) 貨幣や貴金属を出す。 放火され完全に炎上した金閣寺の火を消してしまう。 遊園地の乗り物をスリルの高いものに変える(速度が速くなったり、コースが高くなる) 漫画が描ける。 熱湯が入った1mぐらいのきゅうすの召喚。 空爆された爆弾10個ぐらいを受け止め、消滅させた。 プリンセス神の軍団(ドミニオン)召喚。ザクのようなロボット5体ぐらい・戦車のようなもの3台・銃を持った軍人100人近くを召喚する。 【長所】魔法の世界のプリンセス 【短所】M男は理解出来ない 【備考】他にも魔法核兵器(マジカルA-ウェポン)を召喚できる。半径1天文単位のものが原子核崩壊する。 ただし、テスト問題を解けないぷにえが自爆のため召喚したもので攻撃に使えない 参考 【名前】エスメラルダ 【防御力】横に宇宙が見え、下には日本列島全体が見える高さにある宮殿から落ち、 落下地点で100m以上はある爆発が起こり、そこに100m近くのクレーターが出来たが無傷 参戦:vol.4 vol.126 272格無しさん2020/01/01(水) 12 16 27.78ID r91HEkGB (省略) 田中ぷにえ 銃弾対応の距離不明、修正待ち行き vol.4 458 :格無しさん:2007/08/10(金) 02 12 08 田中ぷにえ考察 ○亜想 関節勝ち ○押足 同上 ○ジョニィ 同上 ○橘 同上 ×天人 関節かけようとしたら気功負け ×マーティー 車には無理 ×車の三連星 同上 ○力丸 関節勝ち ○七原 同上 ×ストーン デカい無理 ×西園 関節かけようと触れて負け 天人>田中ぷにえ>橘
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5596.html
このページはこちらに移転しました いいおっぺぇ 作詞/174スレ341 あふ いいおっぺ もみ もんだら so まじ? あんたらも いい おっぺけぺー 夢なら夢と割り切って 欲望抑えてアスファルト(Hey・・・Yeah・・・) ぱふ いいおっぺ むにゅ もんでみ yo ちぇけ あんたらも いい おっぺけぺー